【安価】主人公「姫様を犯す!!」2 (1000)

前スレ
【安価】主人公「姫様を犯す!!」
【安価】主人公「姫様を犯す!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1589822446/)

wiki
https://princesspanpan.wiki.fc2.com/

登場人物(抵抗度)
--------------------------------------------------------

兵士魔人←新兵魔人←浮浪者魔人

ヒロイン姫(100)  
金髪ポニテ姫(80)  
銀髪ロング姫(100)

爆乳尻姫(74)    
金髪ショート女騎士(-5) 
ホモメス錬金術師(-3)   
三つ編み銀髪少女(52) 
黒髪ポニテ少女(55)   
女拳闘士(45)    
黒ショートヘア盗賊(30)   
美少女シスター(100)

護衛メイド(42)
メスガキ魔道士(100)

近衛妹(53)     
人形遣い(100)  
  
行商人

ナース

女弓兵
団長
奴隷シスター
下っ端兵士
根暗兵士
真面目兵士
お調子兵士
スケベ兵士
鬼畜男

男将軍
チャラ騎士
近衛兵長
国王
聖騎士
長寿魔人

ロリ巨乳魔法使い(100)
男騎士←男騎士見習い (100)

魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:部位感度上昇(累積/現在効果小)
・禁欲バフ
・淫夢  (一定時間目を見る必要あり。現在効果小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)弱点・性癖・真実などの情報
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・豊胸触手
・精液ブースト
・生命エネルギー吸収
・変身能力     
・強力睡眠薬×2 ・強力精力剤×0  ・精力剤×4
・強力筋弛緩剤×2  ・透明になれる薬×2  
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効果程度と個数は形骸化



【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   近衛兵長、人形遣い、団長
E   ≪--新兵魔人--≫、聖騎士、護衛メイド
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹、女弓兵
G   ロリ巨乳魔法使い、黒ショートヘア盗賊、奴隷シスター
H   鬼畜男
I   三つ編み銀髪少女、ナース
J   男騎士、行商人、餌仲間達、行商人
K   爆乳尻姫、美少女シスター


兵士魔人「奴隷シスターも放してやっとありつけた女だ…ッ、このまま楽しむっ!」


   精液でヌルヌルのチンコを近衛妹の足裏を使ってシゴく。


   ゴシュゴシュゴシュゴシュ!!!!


兵士魔人「ああッ、イイな! 初めての体験だが足裏も刺激が豊富で気持ちいい!!」

 
   グニグニ!!


兵士魔人「寝ている間に好き放題だ! 無防備な自分を恨め!」


近衛妹「ん…………」


兵士魔人「前調べた弱点を責めたいが流石に起きそうだ」

兵士魔人「くくっ………、乳首、ドM、クソ雑魚S状結腸、マングリ種付けプレスの弱点に足裏マンコも加えてやるぞ…ッ」

兵士魔人「地肌は更に気持ちいいな! そらッ、素足一発目だ!!」


   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!


近衛妹「っう…………ぁつ……………」


兵士魔人「感度上昇! 感度上昇! 俺のエロ技能を受けろぉぉぉ、ッお゛!」


   ビュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!


   大量の精液を近衛妹の足にぶっかける。


兵士魔人「責められるのも気持ちよかったが、やはりこっちの方が性に合っているな……、う゛ッッッ♡」


   ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ!

   ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー…………!!!!



   夜が明けてきた……。



兵士魔人「足マンコ! 足マンコ! 足マンコ!」


   グチョグチョ!!


近衛妹「…あっ♥ あっ♥ …あっ♥」


兵士魔人「足でイケ! 足裏で感じろ! チンコずっと感じてろ!!」


近衛妹「…………んんんッ、ああッ♥」


兵士魔人「お前もいつか俺の女にして………やる!!!!!」



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!

――――――――――――――――
――――――――



   ベッドの上で近衛妹が精液まみれで寝ている。


兵士魔人「ふぅっ! ……久々にスッキリした」


   チュンチュン…


兵士魔人「朝か……。エロい事してると時間を忘れるな…」


近衛妹「ん………、ぁ…………あ……れ」

近衛妹「つ…!」



   近衛妹が目覚めそうだ…!


兵士魔人「む……」

兵士魔人「手枷手枷……」



   自分で新たに手枷を付ける。

   そして近衛妹のベッドに乗り、彼女の横で寝た。


   何故俺がここにいるかは彼女が自分自身で勝手に理由付けしてくれるだろう。


   俺はただ、被害者として振舞うだけだ…。



   目覚めた近衛妹は昨日の事をよく覚えていなかった。




近衛妹「し、してないから、忘れてねっ。それじゃ…!」


兵士魔人「俺は近衛妹様に玩具にされました!! それなのに謝罪もないんですか!?」

兵士魔人「ショックだった……!! 私は騎士として真面目に生きてきたのに上官に好き勝手足コキされて!!!」


近衛妹「知らない………、ね、何かの間違いだからぁ…」


兵士魔人「じゃあこの精液はなんなんですか!!! この勃起チンコは!!!」

兵士魔人「夜通し虐められたんですよ!!!?」


近衛妹「大きな声出さないでよ…!」


兵士魔人「上に報告します!!!」


近衛妹「や、やめて。それは駄目。私もうお酒飲まないって誓うから」


兵士魔人「私には関係ない!!」


近衛妹「お願い…」


兵士魔人「贖罪しろ…!!」


近衛妹「贖罪って……どんな……」


兵士魔人「近衛妹様と仲良くなりたい!!」


近衛妹「仲良くって……」



   そうして俺は爆乳尻姫様の元護衛と知り合った…。

今日はここまでです

すみません。23:00から1000までの安価総数で決めようと思ったら変に埋まって安価も始まってしまったので数の多さで決めました。
再度次スレで単発回避もしつこいかなと思ったので再々決戦は止めました。

明日はコロナで仕事休みなので(悲しい)19時までに【鬼畜男レイプver】も書きます。

19:00から単発無効の再々投票安価を出しますので参加する方はお手数ですが単発回避おねがいします。
範囲は回避状況を見てから決めます。

【鬼畜男レイプver】前スレの続き
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兵士魔人「……コイツは姫様や恋人達ほど愛おしさは感じないだろう」


兵士魔人「利用できるだけ利用して捨てるか」


   俺は足コキをやめ、ホモメス錬金術師に作ってもらった『強力筋弛緩剤』を取り出す。


兵士魔人「ほら、飲め」   



   寝ている近衛妹の口にその錠剤を入れる。


   そして勃起チンコで一気に奥まで押し込んだ。



近衛妹「ぐぶぶぶぶうううううううううううううううう!?!?!?!!?!?!?!」


兵士魔人「噛むなよぉ……!」



   そのままイラマチオを始める。



近衛妹「ゴッッッッ―――!!!!」

近衛妹「グッボッッッ!!! ゴボッッ!!! おげええええええええッッ!!!!!!」

近衛妹「ガッ………………、オ゛エエエ゛!!!!!!!!」


兵士魔人「お前の胃液だけじゃ心配だ」

兵士魔人「俺の精液で薬を溶かす手助けをしてやる!」


近衛妹「グゴゴゴゴッッ!!! オッボボ!!!!」

近衛妹「グブッ、ゴホ、おおお゛、んぼッ! んっぼ!! ぬりゅぉ!!!!」


兵士魔人「コイツ舐めてやがる!!!!」

兵士魔人「そういえば潜在的ドMだったな! 本能的に舌が動くか!」

兵士魔人「そらッ!! お前はこれからこういう事ばかりの毎日だぞ!!」


近衛妹「ぬりょっっ!!!! んろろろっっっっ!!!!!!!!」

近衛妹「ぐぶぎゅううううううッッッッ!!!!」



兵士魔人「ぬおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」




   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!




近衛妹「ごぼぼぼぼぼぼおおおおおおッッッッッッッッ―――」   



   
   チン毛が顔にめり込むくらい近衛妹の頭を引き寄せて喉奥に射精する。


   こんな乱暴は女騎士たちにはできない。多分。




兵士魔人「くっ………はッ♡」


近衛妹「ごっ…………おぐ…………ごぐっ…ごぐっ…………」




   無理矢理喉を犯されても精液を飲む近衛妹は可愛らしかった。


   まぁチンコを吐き出せないこの状況では飲む以外できやしないが。



   『強力筋弛緩剤』が効いてくると近衛妹は口以外思う様に動けなくなった。


   便利ぃ。



兵士魔人「首輪は……これでいいだろう」

兵士魔人「おい、今から別の男を呼ぶから俺の奴隷のふりをしろ」

兵士魔人「しなければおそらくその男の奴隷になるぞ」


近衛妹「貴方ッ、許さないッッ……私を襲って……後悔させてやる……!!!」


兵士魔人「今も上官殿だがお前、左遷されて王城付き……騎士じゃないだろ」

兵士魔人「……お、あったあった身分証と書類……」

兵士魔人「位は俺の上の上あたりか。王女の護衛騎士から随分落ちたな」

兵士魔人「今の任務は俺と同じ山賊討伐…、ケッ…見え張ってこんな部屋に住んでるがお前も大概だな」

兵士魔人「独立部隊じゃないがやってる事は同じ雑用だ」


近衛妹「一緒にするなッ、私は違うッ、私は騎士だ!」


兵士魔人「身分証は嘘つかないよ~ん。自称騎士様」


近衛妹「あの魔族のせいッ、あの魔族のせいでぇ…っ」


兵士魔人「もはやお前一人いなくなっても不思議じゃない」

兵士魔人「山賊討伐は過酷な任務だからな……!」


近衛妹「え………?」



   近衛妹の顔が不安に染まる。


   俺は近衛妹に奴隷シスターがしていた首輪と似たものを着けた……。

鬼畜男「女とは本当だろうな!!!!」

兵士魔人「はっ、上官殿!!!」


   今日みたいな任務の様に捨て駒ばかりされてはいつか死ぬ。

   独立部隊で生き残る為には強さ以外にも頼らなければならない。


鬼畜男「クソ忌々しいと思っていたが貴様の上官を敬うその心意気、見所がある!」

兵士魔人「ありがとうございます!」



   鬼畜男は女を紹介するというとすぐさま部下を数人連れてついてきた。


   手には自分のエログッズ箱を抱えている。


   こんな奴だから独立部隊に回されたんだろう。




   バン!



   鬼畜男が近衛妹の部屋の扉を勢いよく開ける。



近衛妹「……っ………っ……」   



   怯える近衛妹が全員の目に映る。



部下A「近衛妹様…!?」

部下B「まずいのではないか…!?」

部下C「鬼畜男殿、彼女は騎士です…!」


鬼畜男「貴様等、部屋を出ろ」


部下C「は…!?」


鬼畜男「爆乳尻姫の護衛付きが謎の降格処分を受けた話は聞いているぞ……」

鬼畜男「じゅる………!」


近衛妹「あ……あ……………」




   鬼畜男は一切臆する事無く、素っ裸になって近衛妹が寝ているベッドへ行った。

   
   俺は道具が奪われないよう監視するべく、部屋に入れてもらう許可を得た。






   …ヒトとは魔人族よりも性に特化した生き物ではないかと驚いてしまう。

   性の多様性は確実に魔人族以上だ。



鬼畜男「なんだこの口の精液は! 俺にこんな臭い豚を寄越すなぁ!!」


   パン!!


近衛妹「ガッ!!!」



   部屋の端で立っている俺にでなく、近衛妹に鬼畜男は言う。

   言って近衛妹の頬を思い切り叩いた。



   パンッ!!



近衛妹「ご………めんなさい…………」


   パァン!!!


鬼畜男「うるせぇ糞豚が!!!!」


   パァン!!!

   パァン!!!

   パァン!!!



   左右交互に近衛妹は顔を引っ叩かれる。
   
   彼女の顔は既に真っ赤だ。

   何度も叩かれ内出血し始めている。



鬼畜男「お高い騎士様がこんな所で何やってんだぁ!? オイ!!!!」



   近衛妹は裸にされ、縄で緊縛状態だった。

   その締まりもキツく、少し縄がずれた肌は変色している。



近衛妹「私は……っ」




鬼畜男「豚だ!!!!!!!!」


近衛妹「ぎゃん!!!!」



   とうとう殴り始めた。


   顔と腹を主に拳を叩きこむ。

   全力ではないだろうが相当な威力だ。

   すぐに近衛妹の瞼が張れて出血する。



近衛妹「豚!! 豚へすぅ!!! 豚!!!」


鬼畜男「そうだぁ!!!」


   ゴッ!


近衛妹「ぶッ…………!!!」



   あの近衛妹が即行で屈服した。

   あの暴力をやめてほしいからなんだろうが結局、鬼畜男は殴るのをやめなかった。


  
   素晴らしい。



   奴の人を人とも思わない言動は見習うべきものがある。

   ヒトとは本当に恐ろしく、美しい。


近衛妹「………」


鬼畜男「ああ!? 糞豚が。マンコ濡れてんぞ」


   ドMだからな。ただのマゾじゃ流石にあの暴行では嫌がる。

   近衛妹はドMだ。


近衛妹「………う」


   案外、鬼畜男と会っているかもしれない。
   
   俺はあそこ迄の暴力は振るえない。


   …レイプも様々だ。


鬼畜男「チぃぃぃ!! 魔人の奴隷でなければ俺専属の雌豚にしてやったものを!!!!!!!!!」


   鬼畜男はエログッズ箱から奴隷の首輪を取り出し、怒りで壁にぶん投げる。
   


兵士魔人「…!」
   

   やはり持ってきていた!

   奴隷シスターがつけられていたのもと同じ首輪※!
   (※首輪には戦闘・魔法能力の封印や命令に背くと電流が流れるなどの仕掛け付き。)   


   まだ手に入れる手段がなかったので鬼畜男の裁量に期待していたが見事的中した。



兵士魔人「……」



   こっそりと投げ捨てられた奴隷の首輪を回収する。


   ククク、褒美だ、あとは好きにしてくれ…!


鬼畜男「ケツを向けろ!!!!」


近衛妹「ぅガ!!!!」


   暴力の痛みも気にせず近衛妹をうつ伏せにさせた。

   ついにセックスか。

   近衛妹も処女がこんな形でなくなるとは思っていなかったろうに。



   というか事前にマングリ種付けプレスが弱点と言ったのに聞いちゃいない。



近衛妹「ぅぅぅぅ………あああああ………ぅああ、あうぅあぅぅぅぅぅ……うッ…うぁああああ」

近衛妹「ぅううああああ…………あああああああ………っ」



   処女ですと言い訳しても鬼畜男が止まらないのはこの短い間で理解しただろう。


   近衛妹は初体験をただ悲しみに暮れて受け入れるしかなかった。


   それでもドMはマンコから愛液を垂れ流していた。ドMに感謝。




鬼畜男「ほぉう、マンコはまだまだ使い込んではいないな!!」

鬼畜男「くらえい、クソガキがぁあああ!!!!!!!!!!!!!」




   ジュボォッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




近衛妹「ぎぃあああああああああああああああッッッ!!!!!!!!!!!!!!」   




   近衛妹、今日一番の叫び声。


   鬼畜男はそれすらも楽しみ、レイプを始める。

単発回避ついでに質問なんだけど
本編は2、3どっちの選択肢で続くの?
もしくは3やったあと2みたいになるのか
19時からの投票はこれ決めるやつ?

鬼畜男「オラッ、どうだッ、豚がッッッ!」

鬼畜男「うらッッ、うらぁッッ!!!」


近衛妹「う゛ッ、あ゛っ、あ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッ」


鬼畜男「死ねッ、糞豚ッ、死ねッ、ぐぉぉぉっ」

鬼畜男「いいマンコだッ、これはイイ!!」

鬼畜男「おい魔人、コイツッ、俺に寄越せ!!!!!」


兵士魔人「それは勘弁を」


鬼畜男「ふんっ、たくッ……いい奴隷を手に入れやがって!!」


近衛妹「う゛んッ………やっ………やぁ……、あう゛!!」


鬼畜男「いつか俺の物にしてやる!!! ぎゃははははははははッ♡」



   無理に奪いには来ないようだがさっそく自分の物宣言する辺り注意だな。

   まぁいつかはくれてやってもいい。

   ドSとドM。

   結構相性いいんじゃないか。



近衛妹「ごんなっ………無理やりッ…………無理ッ…ヤリ♥」



   近衛妹はこのレイプでも感じている。

   この性癖、将来は肉便器だな。…将来があったらだが。


鬼畜男「気に入った! 気に入ったぞ!!!」


   バシンッ!!!



   鬼畜男が今度は近衛妹の尻を引っ叩き始める。


   
   バシンッ!!!



   それに合わせてチンコを突っ込まれてる近衛妹の膣から汁が飛び出る。



   ピュッッッッ♥

 
   バシンッッッッ!!!


   ピュッッッッッッッ♥



近衛妹「んああああああああああああああああ♥!!!!!!!!!」


鬼畜男「ひひっ、はっ、っ、おおおお!!!!」


近衛妹「んぎッ、ぎっぃ!! ぐおおあああ!!!!!」

近衛妹「あい゛っ、いだいッ、お尻ッ、あ゛っ、あっあっあっあっあっ」

近衛妹「くぞっ………、くぞぉおおっ………………!!!」

近衛妹「あああん゛ッ……あんッ………ああ!!!!」


鬼畜男「くそッ、もうイっちまう、まだ楽しむぞ………!!」


   ズッポン…!


近衛妹「んおおぁっ…………っ」



   鬼畜男がチンコを抜いた。


   ……なんだ?


   射精しそうなら一回出してから仕切り直せばいいのに。


鬼畜男「ふぅ……ふぅ……………はぁっ、名器だな…♡」


   バシィンッ!!!


近衛妹「い゛あ゛ッ!!」


鬼畜男「へへへ………チンコに血がついてやがる」

鬼畜男「俺様の極太でマンコが裂けたか」



   言うほどデカくない陰茎だが…。平均的といった所か。

   鬼畜男は近衛妹の処女を奪ったことには気が付かなかった。



近衛妹「ううううぅ………うううううう…………」



   鬼畜男はエログッズの馬上鞭を取り出す。



鬼畜男「うらおらおらおら!!!!!」




   バチンバチンバチンバチンバチン!!!!!!!




近衛妹「いああああ゛!!!!!! ぐぎゃっ、あ゛ああッ、いいいいいいい゛!!!!!!!!」

近衛妹「いだい!! いだい゛ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

近衛妹「ぎゃあああ!!!!!!」



   ブジョオオオオ……………!!!!!!



鬼畜男「ぎゃはははははは、ッッッしょんべん漏らしやがった!!!!!wwwwwww」

鬼畜男「ぎゃーはっははっはっはっはっはっはwwwwwwwwwwwww」


鬼畜男「そんなに好きか!! 動物めが!!!」


   バァァァァンッッッッッッッ!!


近衛妹「んぎぃッッッッッッッッッ♥」


鬼畜男「はぁはぁはぁはぁ!!! 我慢できんんんん!!!!!!」

鬼畜男「ゴム、ゴム!!!!!!!」



   興奮MAXの鬼畜男が急いでコンドームを付け始める。


   ……なんだ????



鬼畜男「奴隷を妊娠させたら団長に捨てさせられちまう、ケツ穴で射精だぁぁぁぁ!!!!」



   ズブブブブブブブブッッッッッッ!!!!!!!!!



近衛妹「おおおおおお゛おお…………っっっ!!!!」

   

   アナルレイプで近衛妹のケツマンコ処女も奪った鬼畜男。


   病気になりたくないんだろうが、コンドームつけたんなら妊娠しないし膣でも良かったのでは。

   …とにかく、こういう時はヒトの病気にかからない魔人は優れているんだなと思う。
   


鬼畜男「どうだぁあああ!! ゴラぁぁ!!!!」

鬼畜男「糞ひり出す穴も俺の物だ!! 分かったか!!!」


近衛妹「ほっほひ、はも、んむむむむむむむぐぃぃぃ…………!!!!!」


   
   どうにも女が快楽に堕ちる姿よりも苦しんでる姿が見たい鬼畜男。

   対して自身でアナルをS状結腸までクソ雑魚開発した近衛妹。



   近衛妹は感じまくってるのを隠すため、うつ伏せでガクガク震える身体を必死に抑えていた。




近衛妹「むぎぎぎぎぎッ♥ うおっほッ、ほげ、ぐむぃぃぃいいッ……!!!!」


鬼畜男「ふんっふんっふんっふんっふん!!!!!!」


近衛妹「ぎっ♥ ぎっ♥ おっ♥ ぎょ♥ おっ♥ はぐぐ♥」


鬼畜男「ああああああああああああ!!!!!!!!!!」



   バチンバチンバチン!!!!!!!



近衛妹「んぎょおおおおおおおおおお、ほおおッ、ほおおおおお!!!!!!!!!」


鬼畜男「イクぞ、イクぞおおおおおお!!!!!!!!!!」


近衛妹「おッ、おっ♥ おっ♥ おっおっ♥ ぶぃぎゅぎゅぎゅぎゅ――――ッ」




   ボコボコにされ、必死にイクのを我慢している近衛妹の顔は本当に家畜の様だった。




近衛妹「ぶぎゅーーーーーーーーーーーーーーーっっっ♥♥♥!!!!!!!!!!!!」 


鬼畜男「射精るぅッ――――――――――!!!!!!!!」




   ブピューーーーーー!!




   チンコを腸の奥で震わせ射精する鬼畜男。

   あのサイズではS状結腸に届いていたか定かではないが近衛妹も我慢できずにイった。




   なんともお似合いの豚二匹に見えた。




兵士魔人「え、もう終わりですか?」

鬼畜男「あ゛あッ!?」


   俺の言葉にキレる鬼畜男。

   一回射精しただけだ。まだ夜だし時間はある。

   行為の内容とは裏腹に何とも淡白かと思ったが鬼畜男の男性器はもう勃起していない。



鬼畜男「お、俺は忙しいんだよ屑が!! この部屋の始末、しておけ!!!!」


兵士魔人「はっ!」


鬼畜男「フンッ!!!!! 今後も俺への忠誠を見せろよ!」

鬼畜男「そうすれば貴様も隊員の一員だ!!!!」


兵士魔人「はい!!」


   鬼畜男とその部下達は帰っていった。






   ……。

   鬼畜男に散々暴力を振るわれた近衛妹は痣だらけだった。 

   丁度良い、顔も腫れてますます奴隷らしいじゃないか。



兵士魔人「今日からお前は特殊部隊の奴隷だ」

近衛妹「……ぇ……」



   俺は本物の奴隷の首輪を近衛妹につける。



近衛妹「……ぁ…!!」


兵士魔人「口の中も傷だらけか? 治療はしないぞ、お前は一生奴隷だ」

兵士魔人「任務中に失踪ってなわけだ……。山賊にでも捕らえられたと思われるんじゃないか?」

兵士魔人「世間に出しちゃ奴隷にした俺が終わるんでな、残念だ」

兵士魔人「死ぬまで俺の成り上がりの道具として生きろ」



   鬼畜男一人でこれだ。コイツの命は長くあるまい。
   
   それまで、性奴隷としては他にない最高峰のこの体を利用する。



兵士魔人「感謝だ。首輪の電流をたっぷり味わえ」



   ビリリリリリリリリリリリリリリリリッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



近衛妹「はががががががががががががががががガガガガガっっっっ!!!!!!!」




   ブジュッ、ジュロ、ジョロロロロロロロロ!!!!!!!!!!!!

   ブリリリリリリリリ!!!!!!!
   


   潮に糞尿をまき散らす近衛妹。

   これぞドMか。



兵士魔人「はははははははははは、酔って俺に絡んだ自分を恨め!!!!!!!!!!!」


近衛妹「ああああああッ、アアアアアアっ、ああああああああ゛ッッッッッッッッ――――!!!!!!!」
   



   そうして俺は爆乳尻姫様の元護衛を奴隷にした…。

ここまで。

>>23
19:00からの安価は【2(>>5-7)】か【3(>>15-30)】のどちらで進むかの単発無効再々安価になります。

一応断っておくと安価次第で魔人は受けすぎも攻めすぎもやります。
今回は鬼畜男を立てました。

失礼しました。

前スレ通り、
【2】が鬼畜男
【3】が一人で

、です。


【近衛妹、今後の展開】


2,鬼畜男呼んだ(処女レイプ(>>15-30)/特殊部隊に奴隷として同行/【成り上がりの為の道具】)

3,一人で楽しんだ(足裏コキ(>>5-7)/【恋人or性奴隷】)


↓1~10 多い方



   一人で近衛妹の足コキを楽しんだ後は、彼女とまぁまぁ仲良くなった…。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



近衛妹「…私はまた爆乳尻姫様の所に戻りたいのぉ」   


   コイツが俺にどんな益をもたらすのか分からないが身体だけでも十分魅力的だ。

   独立部隊が持ってる奴隷の首輪、ほしい。


兵士魔人「気が向けば協力してやる。俺も王都には帰りたい」

近衛妹「はいじゃあお友達ー」

兵士魔人「ああ」


   ブンブンと大仰な握手をしてくる。

   任務のえり好みはできるそうなので都合が合えばまた会えるらしい。


   左遷と言ってもまだそこそこの地位にはいるんだな。(※鬼畜男ルートとは境遇違う)

   
兵士魔人「酒はほどほどにしろ」

近衛妹「はーい♪」


   分かってんのか。

   この分じゃあ、近衛兵長、人形遣いその他元護衛はどんなやさぐれ方をしてるのやら、想像もしたくない。 


兵士魔人「だが、たまには攻められるのも乙なもんだ…」

―――――――ボロ宿屋

兵士魔人「貴様等、昨日はよくも俺のベッドを破壊したな」

お調子兵士「てめぇが悪ぃんだろ! 良い人振って奴隷シスター逃がしやがって!」

兵士魔人「良いヒト振るというか、良いヒトだろうその行為は」

根暗兵士「………ちっ」


兵士魔人「貴様等、俺のおかげで生き残れたのを忘れるなよ」

兵士魔人「今後もそうだ。生き残りたければ俺に逆らわない方が良い」

兵士魔人「別の誰かに頼るなら話は別だがな」


下っ端兵士「そうだ。魔人に感謝するべきなのに」

真面目兵士「ど、童貞はっ、こここれだから節操がない!」

スケベ兵士「お前、童貞じゃないのか!? ちくしょう!!」

真面目兵士「は、はは!」


根暗兵士「……」

お調子兵士「…別の奴か」


兵士魔人「…」



   ククク…。


兵士魔人「団長」

兵士魔人「独立部隊内での役職を上げるにはどうすれば?」


団長「そりゃ腕っぷしよ」

団長「ただ下っ端から隊員に昇格するには付いた部隊長の許可がなけりゃな」



   俺は最悪の部隊長の下にいるわけか。



兵士魔人「異動は可能ですか」


団長「甘えんじゃねぇ! 殺すぞ」

団長「奴隷を逃がした責任って奴だ」


兵士魔人「はっ! 失礼しました!」



   鬼畜男もそれなりに優秀だから部隊長になれたんだろう。

   アイツはアイツなりに良い所があるのかもしれない。


   殺すかどうかを決めるのはまだ早いな。
   

―――――――――次の任務へ移動中


   俺は王都から来た手紙を読んだ…………

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ホモメス錬金術師『僕すっごい将軍様が好みなんです! 突きたい!』

男将軍『何度も言っているが私は男色家ではないよ』

ホモメス錬金術師『突きたい突きたい突きたい!!!!』

男将軍『はははは…。何故君がキャリア組になれたんだ?』

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   指示通りホモメス錬金術師が男将軍の精神を削っているようだ。

   結果、ホモメス錬金術師が男将軍の手に堕ちるかもしれない采配だがしょうがない。

   俺には時間が必要だ。



   ホモメス錬金術師を恋人にしてよかった。

   手紙の封蝋が精液臭かったが気にしないようにした。

―――――――次の任務へ移動中:とある村


   任務場所までまだ何日か少しかかるな。


   なにするか…。


>>73
1,餌仲間5人の戦闘訓練(現在全員“J”)
2,美しい女弓兵と交流(コンマ+20=抵抗度)
3,鬼畜男と交流(コンマ+50=抵抗度)
4,女漁り

4

   いっちょこの村で女でも漁るか。


   俺の為、餌仲間の為、鬼畜男の為……目的はなんでもいいか。


   まずはメスゲットだッ♡



兵士魔人「どこでナンパしようかなぁ……>>76

村の外れの広場
こんな感じで大丈夫ですかね?


   人気のない村の外れの広場に来た……。


   なかなか開放的な場所だ。

   500mくらいの土地に植物、遊具、便所、長椅子などがある。

   人気が少ないのは好都合か…?


   ま、今回は普通に誘うだけだ。

   この静けさで騒がれたら一巻の終わりだ。



   さぁて、ナンパするメスは―――――



【抵抗度一律100。三回の交流で抵抗度を0にすればナンパ成功。】
1,なんか怒ってそうな年増
2,学生っぽいクール女子
3,無垢っぽい幼女

>>78(抵抗度100-コンマ)

1

 【残り抵抗度37】



ムチムチ年増「……」


   よし、あの年増を誘おう。


―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――


兵士魔人「ふぅん、周りが全員結婚ねぇ」


ムチムチ年増「別に私は結婚したいわけじゃないのよッ!」

ムチムチ年増「ただ、周りがして、……私だけが独身なだけよ」



   どう見ても美人で抱き心地もよさそうなエロボディだが…。

   見た目通り性格がキツイのかね。


   俺はしわくちゃじゃなければ年上のメスでも全然かまわない。

   ……というかコイツ抱きてぇな…。



兵士魔人「仕事はなにしてんの」


ムチムチ年増「>>80(抵抗度37-コンマ) 」

村長の秘書

 【残り抵抗度22】


兵士魔人「いい仕事じゃん」


ムチムチ年増「どこが!! 村長のセクハラなんて毎日よ!」

ムチムチ年増「出会いもないしいつの間にかこんな歳に……ッ」


兵士魔人「遊びくらいできんだろ」


ムチムチ年増「私はそんな軽い女じゃないわっ、ちゃんとお付き合いして、デートして、一緒に住んで…っ」


兵士魔人「一回ヤッてみろって……」

ムチムチ年増「あっ……」



   俺はにキスをしようとする。


   よしッッ、OKならこの後――――、、、

1,便所でSEX
2,餌仲間と輪姦
3,鬼畜男に差し出す(エロ描写無し)
4,村長と仕事場SEXさせる(独立部隊お金GET)

>>82(抵抗度22-コンマで判定。0以上なら引っ叩かれる)

1

兵士魔人「ん…………」


ムチムチ年増「ぁ…」


兵士魔人「……ちゅ…」


ムチムチ年増「んっ………」

ムチムチ年増「ん、ああぁ~~~~~………♥」


兵士魔人「るろっ、んろっ、んぐ、れおれろれろ」


ムチムチ年増「ちゅ、ちゅうううううッ! ぢゅばッ、んぶっ、んろッ、へはあああぁぁあ!」


兵士魔人「ぶっじゅるるろろ! んろ、んれ、ちゅるッ」


ムチムチ年増「んふぅ、むふ、ふっ、ふっっ、んじゅるるるるるる!!!!」



   タコの吸盤みたいに年増が口で吸い付いてくる。

   俺を絶対に逃さないという欲望を感じる。

   このエロ女…ッ♡



兵士魔人「れろん…、んむ………そこの便所に行くぞ……」


ムチムチ年増「んはっ、はぁ…はぁ、はぁ…………はぁ……」

ムチムチ年増「はぁ、はぁ……………、…………、…………ゴクッ……」

ムチムチ年増のエロ経験は……>>86

日々一人エッチばかり

―――――――とある村:村の外れの広場:男子便所

ムチムチ年増「じゅるるるるるるるるる!!!!!!!」

ムチムチ年増「ぶぼぼぼぼぼッ、ぶごごごッ、んじゅるるるるぅ!!!!!」


   便所の個室に入るなり勃起チンコを出すと年増が吸いついてきた。

   こんな恥も知らないフェラ顔は恋人たちの誰も見せない。


ムチムチ年増「んおごごごごごッ、じゅぶぶぶぶッ、じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶう!!!!!!!」


兵士魔人「俺のはデカいから大変だろう」


ムチムチ年増「んお!? ん、うも、じゅ、うももももっ」


兵士魔人「…?」


ムチムチ年増「ぐっっっっ…ぽんッ!!!!」

ムチムチ年増「んはぁ……はぁ………、そ、そうね……すごい大変……っ」


   そう言って口の周りの涎やらカウパーやらを口ですする。


ムチムチ年増「じゅるるるるるるる……、んはぁ……、くちゃ…くちゃ………」

ムチムチ年増「くっさい……んあぁぁぁっ、これが……」


   どうにも反応が思っていた想像年増のそれと違う。

   俺の巨根をためらいなく口に含んでスッポンフェラしたから好き者かと思ったが…。


兵士魔人「……………あんた、経験ないのか?」


ムチムチ年増「ああああああ、あるわ! ちゃんとリードしてあげるっ」

ムチムチ年増「任せて、はぁはぁはぁ、だ、大丈夫だからぁ」

ムチムチ年増「ね、またお口でしてあげるっ、お話は終わった後でもできるし…!!」


   ここまでビビらず俺の肉棒を掴み続ける女は初めてだ。

   目には涙と焦りの色が見える。


兵士魔人「俺はアンタがもし処女だとしたらすっげぇ興奮するんだけど…」


ムチムチ年増「処女ですッッ!!!!!!」

ムチムチ年増「完全行き遅れ女なのぉっ!!!! だから抱いて、イケメン兵士さんんッ!!!」

ムチムチ年増「お願いッ、んじゅるるるる、お願いッ、頑張ってフェラするぅッ!!」

ムチムチ年増「んぼぼぼぼぼぼ!!!!!! 私の処女貰ってッ、結婚してっ、結婚ッ、処女ぉ!!!」

ムチムチ年増「じゅるるるるるるるるるッッッッ!!!!!!!!!!」



   こんな可愛い淫猥な生き物を今まで放置していたなんてこの村の男は全員インポなのか?


   長い事バキュームフェラをされ、そろそろイキそうだ。


兵士魔人「チンポ顔フェラもいいが、もう少しテクも覚えた方が良いな」


ムチムチ年増「教えて!! んぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!!! 貴方が喜ぶように私覚えるわっ!!!!! じゅぶぶぶ!!」

ムチムチ年増「じゅろろろろろろろ!!!! ぶむ、むろろろろろろッ!!!!!!!!」

ムチムチ年増「ぐじゅるッ、もっと貴方が喜ぶような愛情フェラ、この後も私に教え込んでぇ……!!!」


   やべ、この年増…さりげなく関係継続しようとしてやがる…。
  

兵士魔人「…、…ぐああっ、アンタのフェラ気持ちいいッ!! もう射精る!!!」


ムチムチ年増「じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


   節操のない女だ……!!!


兵士魔人「だがマジで……射精る!!」


ムチムチ年増「出ひてっっっ、出ひてぇぇっっっ!!!」

ムチムチ年増「ぢゅぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅうぅぅううううう、ぢゅううううううううう!!!!!!!!」


兵士魔人「―――ぐぅッ!!!!!!!!!」



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!



ムチムチ年増「!!!! ♥ッ……ぢゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ムチムチ年増「ごくっっっっっっっ!!!! ごくっっっっっっっ!!!!!!」

ムチムチ年増「――――――――ごっくんッッ、ごくっごくっ!!!」



   おいおい、コイツ、初めてで俺の精液を飲んでやがる!

   お、俺じゃなかったらドン引きレベルの喪女だ。



ムチムチ年増「ごぐんッッッ、………、――――――――ぐぁ」



   …あ。



ムチムチ年増「ぁ、ひや、ごめ、ちが、うっぷッ、――――ッッッッッッ――――」

ムチムチ年増「おぼおおおおおおおおおおおおおおお、ごええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ムチムチ年増「お゛ろろろろろろろ!!!!!!!!!!!」


   年増は飲んだ精液を全て便所の床にぶちまけた。


ムチムチ年増「ごぼぁあああぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」



   まぁ初めてにしては良く頑張った♡

ムチムチ年増「…………ぁ………ぁ」


   とんでもない量の嘔吐物を隠したいのか、座ったままオロオロしている年増。


兵士魔人「ほら、立てッ!」


ムチムチ年増「あッ」


兵士魔人「壁に手を付け」


ムチムチ年増「えっ、あっ」


   流石にゲロした口にキスできなかったので後背位でする事にした。

   年増のロングスカートをまくり上げる。

   こもった匂いが俺の鼻をくすぐる。


兵士魔人「ぶち込むぞ、初めてだからって遠慮しない」


ムチムチ年増「セックス、ああ、セックスしてくれる…ッ♥!?」


兵士魔人「エロ女が…、それ期待して便所に来たんだ……ろぉ…!!!!」


   ズププププププ………!!


ムチムチ年増「あああッ、入って……かっ、はッ……!!!」


兵士魔人「なんて熱いマンコだ……熟れすぎだろ…!!!!」


ムチムチ年増「んぐぃぃいいいい………!!!!」


   想像よりも中が濡れていたので俺は早くもピストンを始めた。


兵士魔人「ふっ、ふっ、はっ、使い捨ても、中々イイな!!!!」


ムチムチ年増「あっっ、あっ、あっっ、あっ!!!」



   感度も十分。

   ただ悲鳴を上げられるよりはよっぽどいい反応だ。

   コイツは俺向きのメスだッッ…♡

ムチムチ年増「イイッ、、、気持ちいい……!! ぐっ、ぐっ、おひっ!!!」


兵士魔人「ほらっ……ほらッ、初体験で感じる女はそうないないぞ!!」



   俺の周りはそういう奴の方が多いが…。



兵士魔人「胸も見せろ!」



   後ろから年増の服を下げ、大きな胸をさらけ出す。



ムチムチ年増「あっ、いや!!」


兵士魔人「でっけぇな!! さっさとこれ使って男つくりゃ良かったのに!!」

兵士魔人「それともこっちのケツでよ!!」



   腰を一発重く打ちつける。



ムチムチ年増「お゛うふッッ!! それ、キツッ……!!!!」



   年増のおっぱいを揉みしだきながら膣内をかき回した。



兵士魔人「ぐじょぐじょだぁ……、良いマンコだ……」


ムチムチ年増「ほんとっ♥…? 絶対、貰ってよ…っ、んぐぐっ」


   すぐそっちの持っていきたがるな。


兵士魔人「結婚願望はないんじゃないのかよ……」


   グリグリ…


ムチムチ年増「んああああああああっ、おひいいいいいい♥」


兵士魔人「まぁいいや……このまま一回出すわ…」



   ゆっくり膣をかき回していたチンコを奥へと進ませる。

   子宮口にその先を押し付けた。



ムチムチ年増「あ゛」

兵士魔人「ひひ……、そらっ………おらぁっ♡」   



   ゆっくりとした動きのまま射精を始める。

   射精コントロールも様になってきたな……!



   
   ドプププププププププププ…………!!
   
   ドピュリュルルルルルルルル………!!!!!!



ムチムチ年増「ほッ、ひっ…いいいいいいっ………」

兵士魔人「いいぞ……気持ちいい……」



   プリュリュリュリュリュリュリュリュ……!!!!!!



   ドロドロでこってりとした精液を子宮内に注ぎ込んだ。


ムチムチ年増「イク゛ッ、イ゛グ!!!!!」


兵士魔人「また射精すぞ!!!!!」


   ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


ムチムチ年増「あぎょおおおおお、んおおおおおお!!!!!!!!!!」


兵士魔人「まだまだまだぁ!!! おら、座るな!!!!」


ムチムチ年増「あっ、ヒッ、あ゛ッ、…っあ゛」


兵士魔人「へばるんじゃねぇぞババァが、セックスしてぇんだろ!!!」


   パンパンパンパン!!!!!


ムチムチ年増「ひんっ、ひんっ、もうっ、意識がッ、駄目ぇ!!!!」



   俺はその豊満な体に我慢できず、年増を激しく攻め立てていた。



兵士魔人「オラッ!!!」


ムチムチ年増「お゛ん♥!!!」


兵士魔人「目ぇ覚ませ!!! 初体験だぞ、寝てんなよ!!!!」


ムチムチ年増「で、もぉ!!!!!!」


兵士魔人「おら孕めぇぇ……!!!!!!!!」



   ドビュュルルルル!!!!!!




ムチムチ年増「ん、ぎ、いいいいッ、イ……ぐ……ぅぅぅぅぅぅ……!!!!!」


兵士魔人「射精と一緒にイクな! ガキが欲しいのか!? 結婚、夢だもんな!!!!」


   パンパンパンパン!!!!!


ムチムチ年増「そ、う゛……貴方の、子供……ぉ、だから―――」


兵士魔人「うっせ♡」


   ゴリュ!!!


ムチムチ年増「んあああああああああああああああああっっっ♥」


兵士魔人「行きずりの男相手に何言ってんだよ!!!! バーカ!!!!」

兵士魔人「お前は、……ただの肉便器だ!!!!!」


ムチムチ年増「はあああああああッ♥ おほおおおおおおおーーーーー♥」


兵士魔人「元気な魔人の子を産めッッッッッッッッ!!!!!!!!」




   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!




ムチムチ年増「イグゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」




兵士魔人「はっははははははは!!!!!!!!!」




   ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!



   気を失い便座に座らせた年増にぶっかける。



   ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ…………!!!!!



兵士魔人「あ゛ー……こんなもんか…」 


ムチムチ年増「…………ぁ……………んぉ………」



   精液まみれでレイプ後みたいだが完全合意セックスだ。



ムチムチ年増「…………ん………」

ムチムチ年増「………………じゅる…………じゅぷぅ…………」



   意識を失いながらも精液を口で吸い取る年増。

   その執念を私生活で生かせよ…。

   生かしたら生かしたで男に逃げられそうな気はするが。



ムチムチ年増「ぅぅ………………ぁぁ…………」


兵士魔人「んー……」



   コイツ、どうしよう…。

1,放置
2,魔人のものにする(秘書化)

↓1~5 多い方

   
   年増を気に入った俺は連れていくことにした。

   彼女が目を覚ましたのは村から離れた後だった……。



兵士魔人「エロ村長に聞いて一人暮らしのお前の部屋のものは大体持ってきた。お前は俺の物だ」


ムチムチ年増「……天涯孤独の私がこんな形で村の外に出るなんて」
   
ムチムチ年増「でも、騎士様、私…一生ついていくわ」


兵士魔人「ああ。まぁ騎士ではないんだが」


ムチムチ年増「は?」


兵士魔人「騎士の下の兵隊だ。俺達は任務の為、各地を転々としている」


ムチムチ年増「―――――」


   俺は年増に色々説明した。





年増秘書「…………い、いいでしょう…境遇も女性関係もすべて受け入れます…っ」 プルプル

年増秘書「ですが私も秘書としてやる事はやりますからね!!!」

年増秘書「え、エッチも……!」



   秘書モードの年増は少しお堅いようだ。

   任せられる雑務はやってもらおう。

   雑務をな……♡

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本日終了

年増秘書設定安価 登場時と矛盾合ってもOK

妄想癖あり

キャラシートありかモブ程度の扱いでいいかわからんし、とりあえず大雑把に投げてみる。

年増秘書
外見:ポニーテールに結い上げた黒髪。四角い眼鏡。つり目がちで黒い瞳。女性としては高めの身長。かっちりとした服装を好む。体型については先に描写された通り。
その他:
縁談が回ってこないのは、堅物な性格と回りの人々より能力が高く積極的に仕事をこなすこと、仕事ではキツい言動が多いことなどが災いして仕事以外(結婚)に興味が無い人間に思われていたため。
下っ端の状態である今の魔人の下で活かされるかは微妙なところだが、秘書としての能力は高い。

年増秘書>>105,>>108-109のミックスで。

―――――――次の任務へ移動中


スケベ兵士「お、女連れて帰ってきやがった……」

お調子兵士「ババァじゃんッ!」

真面目兵士「節操のない…」

根暗兵士「……」 ムクムク


鬼畜男「だっはっはっはっは!」

鬼畜男「貴様、女だったら誰でもいいのか?!」

鬼畜男「だから奴隷シスター逃がしたのか? こんな中年を連れてきおって」


   40代のアンタより一回りは年下だと思うが…。


年増秘書「よろしくお願いします」 ムチッムチッ


鬼畜男「む…お、おう」

鬼畜男「はッ」 ギンギン

鬼畜男「その女の管理は貴様一人でしろよ!!」


下っ端兵士「き、君は王都に恋人がいるんじゃないのか?」

兵士魔人「ああ」

下っ端兵士「年増秘書さんとは…」

兵士魔人「もうヤった」

下っ端兵士「や、っ………な…」

兵士魔人「エロい女がいればハメたくなるのが男だろう」

下っ端兵士「俺は………一途な性格だ!」


   純情宣言をして下っ端兵士は離れていった。

   この状況だ。ああいう男こそ女狂いになっていくかもな。


   ……先の事はまだ分からない。
   

>>110
混ぜるのはいいけど>>1なりにシートにまとめてくれんかえ
それかwikiの方にでも

>>112 じゃあwikiに。

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【鬼畜男策謀】
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隊員A「金、用意しました」

隊員B「誰をこちらにつけるんですか?」


鬼畜男「…」

鬼畜男「……そうだな」


>>114(選ばれた者、鬼畜男側寄りになる)
1,下っ端兵士
2,根暗兵士
3,真面目兵士
4,お調子兵士
5,スケベ兵士
6,年増秘書

下っ端

鬼畜男「よう!」 ガシッ

下っ端兵士「ぶ、部隊長!!!」

鬼畜男「あーあ、気に入らねぇなぁ、魔人の奴はよぉぉ」

下っ端兵士「え…っ」

鬼畜男「気に入らねぇ。それとつるんでる奴等も気に入らねぇ」

下っ端兵士「俺達は同じ独立部隊の一員として任務に励んでいます!」

鬼畜男「何回でも餌役にしてやるぅ…」

下っ端兵士「!!」


鬼畜男「死ぬまでだ……、全員死ぬまで餌役だ」

鬼畜男「可哀そうになぁ。みーんな、帰りを待つ奴ぐらいいんのに…」

鬼畜男「俺に嫌われたばっかりに死ぬしかないなんてよぉ」


下っ端兵士「………」

鬼畜男「まぁよぉ……俺側につくんなら話は別だがな…」

下っ端兵士「……」 ピクッ

鬼畜男「ほら、これとっとけ。お前だけはちょっと期待してんだ」

下っ端兵士「…か、金…!」

鬼畜男「良い装備買ったり……飯食ったり…しろよぉ…」

下っ端兵士「…あ、ありがとうございます」

鬼畜男「魔人なんかによ、利用されて死んじゃうなよ…お前死んじゃったら俺悲しいわ…」

下っ端兵士「はい……」

鬼畜男「じゃーーな………」



下っ端兵士「……」 ジャラ

下っ端兵士「部隊長に気に入られれば隊員に……」

下っ端兵士「俺は……死にたくない……」

----------------------------------------------------------------------
※注意
今後は団長、魔人以外独立部隊所属は死亡する可能性あり!
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~【任務:とある貴族の私兵と殺し合い訓練】~





お嬢様「よくいらしたわね! さぁこっちよ!!」





兵士魔人「貴族か。あのメス、可愛いな」

真面目兵士「襲ったら確実に死刑だぞ」

兵士魔人「分かってる」

下っ端兵士「……」



   ゾロゾロゾロ…



団長「なんだぁ、屋敷の中に闘技場があんじゃねぇか」

女弓兵「…観客席も」

兵士魔人「……!!!」


   
   ワァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!



貴族A「待っておったぞおお!」

貴族B「早く始めなさいな!」

貴族C「血だ! 血を見せておくれ!」



お嬢様「ようこそ兵隊の皆さん」



   いつの間にかお嬢様は上の観客席、主催者席のようなところで俺達を高く見下ろしていた。


   パチン。

   
   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………



   お嬢様が指を鳴らすと闘技場の出入り口が全て封鎖された。



お嬢様「ご招待した理由は任務としてお伝えしてありますわね?」


団長「俺等に断る権利はねぇがな」



   そうなんだ。



お嬢様「ここにいる来賓方を喜ばせて下さいな」

お嬢様「彼らは戦場の本物の殺し合いを体験したいのです」


   パチン。


   再度お嬢様が指を鳴らすと正面の扉が開き屈強な男たちが十数人ほど入ってきた。

   筋骨隆々で強そうだが、それ以上に様子がおかしい。



私兵1「グゥゥゥゥゥ……………」

私兵2「………ウウウ……」

私兵3「……………ガルルルル」

私兵4「…アアア………ア…」



お嬢様「わたくしの家の最強護衛達ですわ」

お嬢様「少々、身体をいじってありますけど…」



   お嬢様が口元を手で隠す。

   笑っていやがる。

お嬢様「内容………おバカそうな貴方達の為に任務と言い換えて差し上げましょう」


   本格的に見下し始めてきたぞあのメス。


お嬢様「独立部隊の皆さんにはこれから私の家の最強護衛と殺し合いをしていただきます」

お嬢様「ただし貴方達は護衛どもを殺す事は許しません」

お嬢様「死んでいいのはそちらだけです」


兵士魔人「…ちっ」


お嬢様「もし護衛が死ぬことがあれば王都へ告げ、処分をお願いしますのでご注意を」

お嬢様「まぁその者はわたくし直々に折檻をしますが……」


   また口元を隠して笑うお嬢様。


お嬢様「ですので貴方達は、ま、なるべく死なないよう殺さないよう…頑張ってくださいね」

お嬢様「反撃も身を守るのもしていただいて大丈夫ですので」



鬼畜男「だ、団長…!!!」

団長「あの女、どこかで見た事あると思ったら男将軍の妹か」

鬼畜男「どうしてこんな依頼を受けたんですか!!」

女弓兵「…団長に断る権利はない」

団長「弓は回収されたがいけるか」

女弓兵「……死にません」

無気力男「あーあ…、俺の運もここまでか…」


   独立部隊首脳陣も慌てている。

   そういえば副団長を見た事ないしこの場にもいないな。


下っ端兵士「嘘だろ、嘘だろこれ、死にたくない…!!!!」

根暗兵士「まずいまずいまずい!!」

真面目兵士「くっ……うううう」

お調子兵士「強ぇ!! あれ絶対強ぇよ!!!」

スケベ兵士「ちくしょう!!!」


   年増秘書は独立部隊の奴隷たちと外にいる。

   ここで俺が死んだらまた天涯孤独か。


兵士魔人「ククク……団長が言っていた、あのメス貴族…男将軍の妹か…!!!」



   私兵も独立部隊も模擬刀しか与えられていない。

   だがこれで思い切り殴られ続ければ骨も砕けるだろう。



兵士魔人「舐めやがって……いつか殺す!!!!」   



   私兵たちが奇声を上げて向かってきた。

 私兵たちの強さ(数は15人くらい)

>>122
コンマ01~15 “E”(魔人と同レベル)
コンマ16~40 “F”(女弓兵と同レベル)
コンマ41~79 “H”(鬼畜男と同レベル)
コンマ80~98 “J”(餌仲間と同レベル)
    ゾロ目 最弱



---参考-------------------------------------------------------------------
【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   近衛兵長、人形遣い、団長
E   ≪--新兵魔人--≫、聖騎士、護衛メイド
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹、女弓兵
G   ロリ巨乳魔法使い、黒ショートヘア盗賊、奴隷シスター
H   鬼畜男
I   三つ編み銀髪少女、ナース
J   男騎士、行商人、餌仲間達、行商人
K   爆乳尻姫、美少女シスター
----------------------------------------------------------------------

良コンマこい


   私兵たちが前に出された下っ端兵を次々と薙ぎ払う。

   一撃では死にはしないだろうが既に重症そうな者もいる。


   思ったより強い。


貴族E「ふほほほほ! いいぞいいぞ!」

貴族小僧「すごいよマミーッ、あれ死んでるの!?」

貴族ママ「そうかもしれないわね! よく見て手が折れて骨が飛び出てるわ!」

貴族小僧「あいつら弱ーい! 兵隊さんはやっぱ強いや!」


   俺達は何と説明されてるのか。

   貴族の道楽を身をもって体験してしまう。


団長「ぬらぁ!!!!」


   団長が私兵の一人を一発ノックアウトする。(残り14人)


お嬢様「!!!」

団長「死んじゃいねぇぞぉ」

私兵15「…………」

執事「数でかかれ!!!」


   団長に5人の私兵が向かう。


団長「ぐっ」


   流石にしんどそうだ。

兵士魔人「団長みたいに狙われるのは嫌だな」


   団長以外には組んでかからない私兵。

   下手に活躍すると俺にも数人がかりで攻撃される。

   俺も一人なら相手できる強さではあるがまとめてこられると多分殺される。


女弓兵「連携して叩き伏せろ!!」

部下達「おおおおお!!!!」


   あそこの部隊、チームプレーで一騎当千の私兵を倒していっている。(残り13人)

   いいなぁ、あの部隊。部隊長も綺麗だぁ…。

   だが先陣を女弓兵が務めている所を見ると彼女が倒れれば総崩れになりそうだ。



鬼畜男「ひぃいいいいいい! 守れ!!! 俺を守れ!!!!」

部下A「ぎゃああ!!!!」


   対して俺の部隊長はヒトの壁で持久戦。

   そういえば――――


兵士魔人「おい! 制限時間は!」


お嬢様「…ん?」

お嬢様「ああ……30分ほどかしら」

お嬢様「それまで立っていられたらの話―――」

兵士魔人「うるせぇ死ね」


   男将軍の血縁と知っただけで腹が立つ。

   ともあれ持久戦も有効ではあるらしい。
   

お嬢様「あれがお兄様の言っていた魔人…」

お嬢様「殺せと言っていたけど顔はいいわね…、口の悪さは…ちょっと調教したい」

お嬢様「とりあえず袋叩きはまだ止めておきましょう…」


   知らない所でワイルド顔で得をした魔人だった。

   女弓兵でも一人では勝てるか分からない私兵。


   雑魚の餌仲間達では相手にすらなっていなかった。



下っ端兵士「ここで……死ぬのか…俺は………」

鬼畜男「お゛い!! 立て!! 立って盾だ!!!!」

下っ端兵士「ああああ…」

私兵13「グルルルルル……」



根暗兵士「死んだふりッ死んだふりッ―――ぎゃん!!!!」

私兵12「グルァァァアアアアア!!!!!!」



真面目兵士「せいやぁ!!!」

私兵11「ゴアアアア!!!!!」

真面目兵士「んぎゃああああああああ!!!!!!」



お調子兵士「こ、降参!! まいった! 降参する!!!」

私兵10「フンッ!!!!!」

お調子兵「ぐぼぁ!!!!!」



スケベ兵士「死なねぇぞおおおお!!!!」

私兵9「カカカカカカ!!!!!!!!」

スケベ兵士「でや! でや! でやああああああ゛ぁぁぁぁーーーー!!!!」



兵士魔人「死ね死ね死ね死ね死ね!!!!!」

私兵3「ガッッゴッボッグォッゲアッ!!!!」

兵士魔人「お嬢様がぁ、ぶち殺す!! ぶち殺す!!!!」



   殺すなと言われたが手加減できる相手じゃない。

   少々やりすぎても簡単には死なんだろう。

   俺はイラつく心を目の前の私兵で発散させた。(私兵、残り12人)

  私兵が団長に5人。


  俺の餌仲間5人をそれぞれ中心に5人。


  女弓兵に一人。


  鬼畜男に一人。



兵士魔人「女弓兵と鬼畜男はまぁ死なんだろう。団長も…大丈夫か」 

兵士魔人「部隊長に恩を売る事も出来るが…」



  誰を助けようか…(選ばれなかった餌仲間は死亡判定)
1,下っ端兵士
2,根暗兵士
3,真面目兵士
4,お調子兵士
5,スケベ兵士
6,女弓兵
7,鬼畜男

↓1~3 被りの場合は3人決まるまで。

私兵4「ガハハハハハハハ!!!!」

女弓兵「くっ……互角か!!」

私兵4「ガアアアアアア!!!」

女弓兵「しま―――――」

兵士魔人「死ね!!!」

私兵4「ガッ」


   美人に斬りかかる私兵、許すまじ。(私兵残り11人)


女弓兵「た、助かった!」   

兵士魔人「いえ…」

女弓兵「…?」


兵士魔人「……ジー」

兵士魔人「くっ、失礼!」


   ナンパでもしたいがさすがにまずい状況、俺はそそくさと立ち去った。


女弓兵「魔人……」


根暗兵士「ガハッ…」

その他兵「………」

その他兵「………」

その他兵「………」



私兵5「グウウゥゥゥゥゥゥゥ……」



根暗兵士「死んだ…ふりは……無理…か…」

根暗兵士「ぐ………、ぅぅぅぅぅ」

根暗兵士「お、俺だって………騎士になりたくて………っ」


   根暗兵士は立ち上がって模擬刀を構えた。
  

根暗兵士「兵士になったんだっ」

私兵5「ウウウウウ…………」

根暗兵士「俺だってえええええええ!!!!!!!」


   私兵5の足に触手が絡まる。


私兵5「!!?」

根暗兵士「でりゃあ!!!」


   ボガン!!!

   私兵5の無防備な頭を殴って気絶させた! (私兵残り10人)


根暗兵士「あ…れ…」

兵士魔人「おい、無事か!!」

根暗兵士「あ…………、…ああ」

兵士魔人「私兵の数も減ってきた。お前は死んでない兵隊を介抱しろ」

根暗兵士「………」

兵士魔人「聞いてんのか」

根暗兵士「……ぁぁ……ありがとう」

兵士魔人「じゃあな」


   根暗兵士は触手のおぞましい姿から人間に戻る魔人に礼を言う。


根暗兵士「は……反則とか…ないよな」





お嬢様「何あれ、何あれ、何よあれは!!!!!!!」

私兵13「ガアアアアアアア!!!!!!!」

下っ端兵士「くうぅぅぅぅぅっ」


  下っ端兵士は他の下っ端達とともに私兵の攻撃を防いでいた!


兵士魔人「何してる、お前まで盾役になってるのか!」

下っ端兵士「…!!」


  魔人が私兵13と闘いに来た。


兵士魔人「ちッ、こんな奴…、一対一なら!!」

鬼畜男「今だぁ!!!!」

下っ端兵士「!!!!」


   下っ端兵士が魔人の背中に短刀を突き立てた!


兵士魔人「――――――」

下っ端兵士「す、すすすす、すまない!! 混乱して、まま、間違えた!!!」


----------------------------------------------------------------------

執事「奴等、どこにあんなものを!」

お嬢様「構いません」

執事「しかし!」

お嬢様「彼等、馬鹿ではありません」

----------------------------------------------------------------------

鬼畜男「じゃあな魔人、そいつは任せたーー!!!」

下っ端兵士「すまないっ、ほ、本当に済まない!!!!!」


   鬼畜男一派が去っていく。


兵士魔人「……ぐッ…」

私兵13「グルァアアアアアアアアア!!!!!!」


   痛みで動きが鈍った俺は、私兵の模擬刀をもろに食らった。


私兵13「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」


兵士魔人「な、仲間…がッ―――――」

真面目兵士「う…………ぁ………ぁ」

私兵11「ゴアアアア………」



お調子兵士「俺は……死にたく……死にたく…」

私兵10「ウウウウウウウ……」



スケベ兵士「へ、へへ、…へ、へへへ……ひひは…ひははははは……」

私兵9「カカカカカカッ…………」



【いずれもコンマ15以下で死亡(鬼畜男部隊使用で死亡確定回避/鬼畜男寄りになる)】
真面目兵士>>141
お調子兵士>>142
スケベ兵士>>143

鬼畜男弱いのにここじゃ死なないのか

はい

兵士魔人「ぐぅぅッ、やらせるか…!!!!!」

無気力男「間に合わん」

女弓兵「させん!!!!!」


   魔人は目の前の私兵を無視して餌仲間が相手をしている方に触手を伸ばす。


真面目兵士「あ!」

私兵11「グホォア!!!!!!」 (私兵残り9人)


スケベ兵士「はへ?」

私兵9「ガッ!!!!!」 (私兵残り8人)



   しかしお調子男は守り切れず、私兵に頭を砕かれた。



お調子男「ギッ………………、………、…」



私兵10「ウウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……!!!!!!!!!!!!」




貴族F「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」

貴族G「なんと凄惨な!!!!!!!!!!!!!!!」

貴族小僧「戦争は絶対しちゃだめだね!!!!!!」

貴族H「最強護衛、万歳ぃーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



兵士魔人「あ……ああ…」

兵士魔人「ガッ!!!」


私兵13「グルルルルル……」
私兵14「グギィ……」


   下っ端兵士と鬼畜男部隊が相手していた私兵が俺にせまる。

   そこへ私兵5人を倒した傷だらけの団長が来た。(私兵残り3人)


団長「………」

私兵13「ウゥーー……」
私兵14「ウー……」


女弓兵「……」
部下達「……」

私兵10「カカカカカカ…」



お嬢様「ちっ…………このままではこちらの負けね」

お嬢様「終わりよ。十分楽しめたわ」

執事「はっ」



執事「そこまでえええええ!!!!!!!!!!」



兵士魔人「!!!!」


   主催者席を見る。

   男将軍の妹がまた口に手を当てている。

   
兵士魔人「―――――――」   





お嬢様「私兵共の良い訓練になったわ」

お嬢様「この経験が彼らをもっと強くさせるでしょう」

お嬢様「あは、ははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

―――――闘技場:主催者席

お嬢様「それにしてもお兄様の言っていた魔人、気に入ったわ」


執事「殺せとおっしゃられていましたが」


お嬢様「この家の主は騎士になったお兄様でなく私です」

お嬢様「騎士団に跪く貴族はいません」


執事「ははぁ!」


お嬢様「ぺろ………♥」

お嬢様「魔人…どうしようかしら……♥」


1,今は何もしない(魔人、屈辱のお別れ足キス)
2,捕らえる(逆転無し調教プレイ/奴隷の首輪つけられる可能性あり/お嬢様一行同行)

↓1~5 多い方

 言葉足らずでしたが>>150のお嬢様一行同行は完全味方の独立部隊強化でした。
 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

精子巻き戻しポイント!(コンマでの死亡等のみ。多数決で死亡は多分起きない)


 お調子兵士は……

1,生きてた。
2,死んだままで。

↓1~5 多い方

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

お嬢様「降ります。私兵を全員出しなさい」

執事「他の者は15人の精鋭より劣りますが…」

お嬢様「もう彼らに闘う気力はありませんわ」

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――

貴族小僧「終わりなの!? 兵隊さんがもう3人だから!? 負けちゃったの!?」

貴族ママ「見て、お嬢様よ!!」




   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………


兵士魔人「…む!」


お嬢様「……」


   お嬢様が私兵の群れを連れて俺達の所へ現れた。


女弓兵「なんて数だ…」


お嬢様「お疲れさまでした皆さん。すごいですわ、私兵相手に誰一人死なないなんて!」

お嬢様「特に魔人……」


兵士魔人「…」


お嬢様「魔族から初の兵役についた者……その働きにわたくし感心しました」

お嬢様「褒美です」


   お嬢様は靴を脱ぎ、足を俺に差し出す。


お嬢様「キスを許します。どうぞ口を私の足へ……」

兵士魔人「なッ!!!」


スケベ兵士「い、いいなぁ~~~!!!」

お調子兵士「キーっス!!! キーっス!!!!」

根暗兵士「き……きー…っす」

真面目兵士「なんだこれは…頭がおかしくなる……帰りたい…っ」

下っ端兵士「……」

   お、男将軍の妹の足にキスだと?!

   そんな屈辱……!!!


団長「やれ。褒美なんだ」


   団長は執事に金を貰っていた。


兵士魔人「ぐ、くぅぅッ…」


お嬢様「何をしていますの。足が冷えます」

お嬢様「早く」


   嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!


お嬢様「わたくし、お兄様とはそんなに仲がいいわけではありませんのに」

お嬢様「悪くもないですけど……ふふ」


団長「魔人!!!!」


兵士魔人「くッッッ!!!」

>>167
1,普通に足キス
2,好感度上昇足キス

2 しゃぶりつくぜ

   俺はまだ弱い…。

   利用できそうなものは利用してやる……!!


兵士魔人「はむ」   

お嬢様「む!!?」


   足からではどの程度効果が出るか分からん。

   できるだけチュッチュする!!


兵士魔人「ちゅッ!! ちゅッ!! ちゅッ!! ちゅうう~~~~~ッ!! 」


   好感度アップ…! 好感度アップ…! 好感度アップ…!!

   男将軍の妹…、おえッ、考えるな!!

   好感度アップ……!!!


お嬢様「な、なんて男………!」

執事「貴様っ」

お嬢様「大丈夫です!! このまま…」

執事「お嬢様…!?」

お嬢様「このまま……♥」



兵士魔人「れろれろえろれおれろれおれろれろれろ………」



貴族ママ「……か、勝ったわよ僕! 見なさい跪いてお嬢様に媚びてるあの男を!」

貴族小僧「……」 モッコリ…

貴族ママ「ぼ、僕ちゃん…?!」




お嬢様「んん……♥ 魔人……っ、よき…忠誠です……」


兵士魔人「は! ……ちゅっ、ちゅぶっ! ちゅ、ちゅ!」


お嬢様「はぁ……はぁ………、ああ……!」



   俺のキスは耐えかねた執事が止めるまで続けられた…。

―――――――――宿屋:夜

兵士魔人「いててててててッ…」

年増秘書「深い傷ですが、もう治り始めてますよ…」

兵士魔人「魔人だからな…」



お調子兵士「ったく、ドジだよな。間違えて魔人刺すなんて!」

下っ端兵士「ははは…」

真面目兵士「ていうか武器を使ったの見逃されてよかったよ」

お調子兵士「魔人に刺さったからな! わはははは!!!」


根暗兵士「ほら……水…」

兵士魔人「おお……すまんな」

   ふっ、助けてやったからな。

   恩を感じて俺に気を回してくる。


   ……下っ端兵士の方の問題の根源は鬼畜男だ。

   まだ許してやる。

   まだな。


根暗兵士「…」ジー…

年増秘書「主殿、他に御用は?」


兵士魔人「そうだな…」
>>170
1,ない。(魔人、外に散歩へ)
2,フェラ
3,餌仲間皆にフェラ

3

兵士魔人「俺はいい。皆にフェラして抜いてやれ」

年増秘書「は?」

根暗兵士「……!!」 ムクムクムク!!!!
下っ端兵士「は!?」
真面目兵士「……え」
スケベ兵士「!!!!!!!!」
お調子兵士「うええええ!?!」


兵士魔人「今日、生き残った褒美がないとこの先参るだろう」

兵士魔人「なぁ?」


真面目兵士「え!! あ!! あああっ」 ムクムク!!


兵士魔人「してもらう気満々だ」


年増秘書「……私は、貴方の」


兵士魔人「秘書の仕事もまだ多くないし、俺の役に立ちたいならコイツ等を癒してくれ」


年増秘書「…私は」


兵士魔人「俺の女だ」


年増秘書「…」



   年増秘書は苦い顔をする。

   しかし暫くして、一番近い根暗男の股間に顔を近づけていった……。

年増秘書「ンっ、ンッ、んろっ……!! んぶッ……ンっ、んっ、ンっ!」   


   ズボンを下げられた瞬間から根暗男の男性器は勃起していた。

   それとも下げられる前からか。


根暗兵士「っほ♡ ほおお♡ おおおおッ♡ 秘書さん♡ 秘書さんっ♡」



   傷が痛くてぼーっとその光景をみているが他の餌仲間は下っ端兵士以外、勃起ペニスを露出させていた。 

   

   根暗兵士のチンコは太さはそれ程だが結構長い。

   スケベ兵士はその対照的に、短いがかなり太い竿だ。

   真面目兵士は普通。

   そしてお調子兵士は粗チンだった。



スケベ兵士「ちっせ!!」

お調子兵士「うううう、うるせぇ!」

真面目兵士「………」 ギンギン




兵士魔人「お前も固まってないで、ズボン脱いで待ってたらどうだ?」

下っ端兵士「俺には、恋人がいる…っ!!!」

兵士魔人「いつ抱けるか分からないんだろう。今晩くらい楽しめよ」

下っ端兵士「~~~~~っ」

兵士魔人「鬼畜男殿は女はそうそう回さないぞぉ…」

下っ端魔人「!!!!」



   少し脅しておく。

   コイツにもスッキリしてもらいたい俺の優しさだ。


   ……しかしコイツ…結構チンコでかいぞ。


   固まる下っ端兵士も勃起はしている。

   その股間はありえないくらい盛り上がっていた…。

年増秘書「んじゅるるるるるるるる!!!!!!!」


根暗兵士「秘書さんが、こんな下品な顔!! うっぐ♡」


兵士魔人「そいつはそのフェラしか知らんからな」


年増秘書「じゅうううううううう……!!!」

根暗兵士「このエロ女っ……俺のチンコを吸いついて離さねぇ♡」

   少し口調が荒々しくなる根暗男。

根暗兵士「もっと、もっと吸え♡ もっとぉ…ッ!」

根暗兵士「おッ♡」

根暗兵士「あっやっぱタンマ、もうっ」


年増秘書「じゅぼぼぼ!!!!!!!!!!」


根暗兵士「くっそ、もうッ!! ちくしょッ、ちくしょっ」


年増秘書「んぽんっ!!!」


根暗兵士「射精る!!!!!!」


   射精直前に年増秘書はチンコから口を離し、持っていたティッシュで精液を受け止める。


根暗兵士「あっ………、くっ…は………」 ビュビュビュ……


兵士魔人「飲んでやれよ」   

年増秘書「貴方のなら」


   今気づいたが仕事モードだなコイツ。


根暗兵士「あぐぅっ、ぐううう!!!」

年増秘書「お疲れさまでした」


   快楽で痙攣している根暗男に一言告げて離れる年増秘書。

   もう少し喜ばせろ…。


根暗兵士「秘書さん……♡ 秘書さん…っ♡」


   ビクビク震えながら秘書の唾液だらけのフニャ長チンをいじってる根暗。

   一回出して終わりで良いのか?

   そう疑問を抱いても根暗兵士のペニスはしおれたままだった。    

真面目兵士「お、お願いします!!!!!!」

スケベ兵士「へへへ……」

お調子兵士「よ、よっしゃ」



年増秘書「…」



年増秘書「はむ」

真面目兵士「うおッッ♡」


年増秘書「…」 ニギ

スケベ兵士「おおおおお!!!!」


年増秘書「…」 チョム

お調子兵士「手、かよぉ…♡」


   三人を見て手間だと思ったのかまとめて相手する気な年増秘書。

   ちょっと前まで処女だった女とは思えない行動。

   よほど耳年増になっていたらしい。耳年増…、普通に年増か。


年増秘書「じゅぼぼぼぼぼぼ……、ぬろんっ」

年増秘書「あの。もう少し勃たせてくださいませんか」
   
年増秘書「小さくてシゴキづらいです」


お調子兵士「なっ!! やや、やってるよ、お前がヘタクソなんだよ!!」

年増秘書「……」 シコシコシコ

スケベ兵士「ああ゛~~、初めての手コキ気ん持ちぃ~~~………」

真面目兵士「は、早くフェラしてくれ! もっと!」

お調子兵士「あぐっ……」

年増秘書「んぐぷぅッ」

真面目兵士「くうぅぅぅぅぅ~~~~~……♡」

お調子兵士「お、俺が手伝ってやる! こうすんだよ!!」

年増秘書「…」
   

   お調子兵士が年増秘書の手をオナホ代わりに使い始める。


お調子兵士「こうッ、こうっ、こうすんだっ、俺だって!! 俺のだって!!!」

お調子兵士「ふっ、ほっ、女の手オナホッ、オナホっ、ふひゅっ」

お調子兵士「もっとしてくれぇ、見捨てないでっ、俺のチンコ見捨てるなぁ…っ」


年増秘書「出すまで離れませんよ」


お調子兵士「はひッ♡ あああああっ、嬉しいっ♡ 俺のチンコぉ、これで、これでっ」

お調子兵士「イクッッッッ♡」


   自分のペースで動いていたお調子兵士が一足先に絶頂を迎える。

   器用にまたティッシュで受け止める年増秘書。


年増秘書「じゅぷるる………、お疲れさまでした」

お調子兵士「うンぐぁ……♡」 バタン


   他人のチンコを咥えながらお疲れの挨拶をする年増秘書がエロい。





真面目兵士「秘書さんッ♡ 精液、口で受け止めてほしい! 口の中で出したい!!」

年増秘書「じゅぶろろろろ!!」 シコシコシコ

スケベ兵士「あああ゛~~~、ずりぃ…」

年増秘書「それは無理です。飲精は主殿以外致しません」

真面目兵士「口で出すだけ、出したらティッシュに吐いて良いから♡ お願いしますッ♡」

年増秘書「……、じゅぶぶぶぶ」


   ちらりと俺を見る年増秘書。
   
   俺の答えはさっき言った。


年増秘書「では、んぐろ、んろろっ、口の中へどうぞ」

真面目兵士「やった♡ ははっ、よっし♡」

年増秘書「じゅううううううう!!!!!!!!」

スケベ兵士「んあああああ、射精るわこれ」

年増秘書「んじゅ?!?!?!?!」

スケベ兵士「うッ、ほぉッ♡」


   年増秘書はいきなり射精し始めたスケベ兵士のチンコに慌ててティッシュを被せる。

   だが結構彼女の手やベッドに精液が降り注ぐ。

   アイツは早漏気味だな。

   手コキを終えたのでフェラに集中する年増秘書。


年増秘書「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!」

年増秘書「じゅごごごごごごごごごご!!!!!!!!!!!!!」


真面目兵士「んぐうううぅぅぅぅ♡」


年増秘書「んぽぽぽぽッ、んごおおおおッ、がぼぉおお、じゅぶうううう!!!」


真面目兵士「秘書さんのスケベ顔♡ 変態フェラ♡ フェラ顔♡ スッポン口ッ♡ マンコ顔ぉぉぉぉ♡」


   真面目な変態優等生は言葉が止まらない。


真面目兵士「口で出しますよ! 僕の優性遺伝を口で放出! 射精します♡!!」

真面目兵士「しっかり受け止めて!!」


年増秘書「じゅるるるる!! はい。んじゅうううううう!!!!!!!」


真面目兵士「あ゛あ゛ああああ~~~ッ、、口に、、、、射精すうううぅぅぅううう!!!!!!!!!!!」


年増秘書「じゅぶ!!!!!!!」



   真面目兵士の射精が始まった。



年増秘書「……っ…、………っ、………っ……、…………」

年増秘書「…………っ…、………」

年増秘書「……っ…」


真面目兵士「くひぃ~~~~っ♡」



  俺並みの射精量なら飲ませられそうだが、はたして真面目兵士は。


真面目兵士「………ん……、……はぁ…あ!」  

  
  チュポン!


  チンコを秘書の口から引き抜いた。

  秘書は口を膨らませている。


年増秘書「…」

年増秘書「……んべ」


真面目兵士「あ、待って下さい!!」

年増秘書「…?」

真面目兵士「み、見せて……口の中の僕の……精子…♡」


年増秘書「……」

年増秘書「……」

年増秘書「……ん」

年増秘書「…んぉああああああ~~~………、…」


真面目兵士「ははっ♡ やったぞ、イイね!! 最高♡」


年増秘書「んべぇ」


   即行でティッシュに精液を吐き出した。


真面目兵士「あ…」


年増秘書「…………ぺっ。……お疲れさまでした」


真面目兵士「…はい」

年増秘書「…最後は」

下っ端兵士「!!」

年増秘書「どうぞペニスをお出しください」

下っ端兵士「俺には恋人がいる! 結構だ!」


お調子兵士「堅物~~」

根暗兵士「ふん…、彼女のを断るなんて…」


年増秘書「…主殿」

兵士魔人「んー…」


   そこまで鬼畜男に篭絡されてるのか?

   一人の女にあそこまで躁を立てられるのが信じられない。

   ……立てられるからこそ鬼畜男側になびいてるのかもしれないが。

   生きて帰りたいから。


兵士魔人「そうだなぁ…」

>>182
1,恋人裏切りフェラさせる(こっち側に戻る/女が弱点になる/色んな女を与えないと不満がるようになる)
2,彼の意思を尊重する(鬼畜男側寄りのまま/理解してくれた魔人には感謝)

2

兵士魔人「分かった。悪かったな、喜ぶと思ってやらせていたがお前は違うようだ」

下っ端兵士「魔人……」

兵士魔人「ま、これからもよろしく頼むぞ」

下っ端兵士「あ、ああ…」


   …ふ。


根暗兵士「あ、あの秘書さん!!」

年増秘書「はい?………、あっ!」

   ギンギン!!!

根暗兵士「まだできます……、お願いします…!」

スケベ兵士「すげぇなアイツ」

お調子兵士「俺一回出したら無理ぃ」

兵士魔人「さすがだ! やるじゃないか!」


年増秘書「…主殿」


兵士魔人「ははは!」


年増秘書「……」

年増秘書「お相手します…」


根暗兵士「っしゃ♡」


年増秘書「……んじゅるるるるるるる!!!!!」

年増秘書「じゅぶうぶぶうううううう!!!!!!!」


根暗兵士「はぁぁぁぁぁ♡ そうだ、もっとしゃぶれ、俺のチンコ好きに…なれぇッ♡」


年増秘書「じゅぶぶぶぶぶぶ!!!!!」

年増秘書「んっぐっぽ!!! ぐっぽ!!!!!」

年増秘書「ぢゅぢゅぢゅううううううう!!!!!!!!」


根暗兵士「秘書さんッ♡ 秘書さんッ♡ 秘書さんんんーーーッ♡ 」



   ピュルルルルルーーーーー……!


スケベ兵士「魔人、一生ついてくわ」 
根暗兵士「…俺も。ふひ、いつか…」  
真面目兵士「心機一転、頑張ろう!」  
お調子兵士「もっと色んな女をさぁー…なんて!」


下っ端兵士「傷の事、本当に申し訳ない!」


   餌仲間の士気が上がった。

   やはり女か。これで味を占められるのも困るが。






―――――――――――温泉街


   男将軍の妹に貰った金でかなり潤った独立部隊は珍しく慰安旅行的なものをしていた。


団長「じゃあ暫くは好きにしろ。ここは良い温泉が多いぞ!」


全員「「「はい!!!!」」」





兵士魔人「さぁーてと」

兵士魔人「傷は治りかけだが温泉巡りでもするかぁ?」


   俺は温泉街を歩いていった…。


兵士魔人「あ」

【()内は抵抗度】
1,女弓兵(コンマ+20=抵抗度)
2,ナース(コンマ+20=抵抗度)
3,年増秘書(0)
4,近衛妹(53)
5,人形遣い(100)
6,美少女シスター(100)
7,近衛兵長(印象:悪い)

↓1「あ」
↓2「あ」
↓3「あ」

 (重複の場合その下の安価)

弱点把握で下がってました→人形遣い(60)


ゾロ目提言しませんでしたが抵抗度、

女弓兵(抵抗度20)
ナース(抵抗度112)
美少女シスター(抵抗度100) 後に抵抗度減ボーナス

にします。

女弓兵「あ」

ナース「あ」

美少女シスター「あ」


   三者一様。

   各々勝手をしていたのに知った顔の俺に視線が集まる。


兵士魔人「ども」 ペコ…

兵士魔人「ども」 ペコ…

兵士魔人「ども」 ペコ…


   くるくる回って3人のメスに会釈する。

   何やら出会いの温泉街。

   知り合いと言っても3人ともまともに話したことはない。


   別部隊の女弓兵殿。私服だ。

   藪医者の所にいたナース。私服だがマスクはしている…。

   そして俺をEDにした美少女シスター。学生服…?


兵士魔人「しかし俺にはもう力は効かんぞ」

美少女シスター「あ、やっぱ私なにかしちゃってました?」

兵士魔人「自覚したのか?」

美少女シスター「教会で鍛えられて溢れる魔力は抑えられるようになりました! えへへ!」


   さっさと鍛えとけよ!!


女弓兵「知り合いか魔人」

兵士魔人「ええ、まぁ」

女弓兵「女の知己が多い様だ」

兵士魔人「そこまでの仲じゃないですが…はい」



ナース「お元気そうでなにより。では」

兵士魔人「ちょちょちょ待った!!」


   せっかく再開したエロメスをそう簡単に逃すか!


ナース「はい」

兵士魔人「これから一緒にどうだ。見たところ一人だろう」

ナース「はい」

兵士魔人「どうだ」

ナース「はい」

兵士魔人「いいの?」

ナース「はい」


   サンドバックでももっと良い返しするぞ…。

   まぁ何はともあれメス一人確保。

美少女シスター「私も友達が来れなくなって一人なんです! ご一緒したいです!」

兵士魔人「ん? ああ」

美少女シスター「やた!」


   メス二人目確保。




女弓兵「…少し話したかったが私は邪魔の様だ。失礼」

兵士魔人「邪魔じゃないです上官殿! ご一緒にどうぞ!」

女弓兵「…しかし…、いいのか」

美少女シスター「まぁはい」

ナース「はい」


   美少女は少し不満そうだが俺の気持ちを立ててくれたようだ。

   三人全員確保!!!



兵士魔人「とりあえず飯にしよう」

女弓兵「ああ」
美少女シスター「はーい!」
ナース「はい」

――――――――――道中

兵士魔人「そういえば奴隷シスターというのがそっちに行ったと思うんだが元気になったか」

美少女シスター「大変でしたよぉ! いらっしゃった時は憔悴しすぎてお話もまともにできなかったんですから!」


   俺は美少女から奴隷シスターが今は元気になっている事を聞いた。


美少女シスター「結構魔法が扱える方で! 私も将来の役に立つかと思って教えを説いてもらってます!」

兵士魔人「そうか」


   ちゃんと俺の評判は上げてもらってるかな?

   その魔法で教会を守ってくれるだけでも十分な働きだが。


美少女シスター「奴隷シスター様から聞きました。…魔人さんが助けてくれたって」


   お。


美少女シスター「魔人さん、良い方なんですね! 私、また会いたいなってずっと思ってたんです!」

兵士魔人「騎士だからな」

美少女シスター「まだ違うのでは?」

兵士魔人「知ってたか」

美少女シスター「知ってますよぉ!」


   彼女とのほぼ初交流は上々だった!


>>200コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)
>>201コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定)※ゾロ目ボーナス

でや

書き込まなきゃよかった

ごめん。普段書き込まないのに……
ROMする

>>204,>>206コンマなんて時の運です。参加大感謝。
美少女シスター(抵抗度100→58)
--------------------------------------------------------

兵士魔人「アンタはここで何してんだ?」

ナース「温泉へ入りに」

兵士魔人「そりゃそうだが…」

 
   ここまで想像通りで返されるとヘコむ。
 
   会話力がほしい!


ナース「魔人さんは何しにここへ」

兵士魔人「へ?」


   聞かれると思わなかったので面食らった。

   俺は今の境遇を教えた。


ナース「そうですか。ご自愛ください」

兵士魔人「こればっかりは先が分からん」

ナース「多少の怪我なら私、即座に治せます」

兵士魔人「そうなのか?」

ナース「褒美も頂きたいですが」


   ナースは病院から去った時と同じようにエアフェラをする。


ナース「私、結構選り好みする性質です」

ナース「……」 レロレロ…


   つまり俺は……。


兵士魔人「…ごくっ」


   コイツ、犯したい。

   そう思った瞬間だった。


>>209コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)

そい

ナース「少し貴方のフニャチンを診察したくなりました」ムラムラ

兵士魔人「え?」

ナース「いつでも言って下さい。どこでも診察します」
------------------------------------------------------------------
ナース(抵抗度112→92)
------------------------------------------------------------------


兵士魔人「意外と付き合いが良くて驚きました」


女弓兵「こんなものだろう」

女弓兵「おかしいか?」


   『氷の女』と言われてる人間にしてはおかしいな。

   割と情を感じられる。


兵士魔人「いえ」


女弓兵「お前は下っ端の中では見所がある」

女弓兵「…少し、興味を持ってな」


兵士魔人「ありがとうございます」

女弓兵「敬語はいい…」

兵士魔人「え、あ、はぁ」


   今だけ? ずっと? 分からん。


兵士魔人「じゃ、じゃあよろしく」

女弓兵「ああ」

兵士魔人「たまに敬語でるんでそこは勘弁してください」

女弓兵「ふふ、そうだな」


   思いのほか可愛いメスだった。
   
   評判の氷が溶けるくらいグチョグチョ交尾したかったのに。


>>213コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定) 本日ここまで。

おつ

00出たのにその程度しか減らないのか

>>150の書き方で完全味方化とわかる人はまずいない(わかっても選ぶ人少なそうだけど)し、側からみればデストラップ
人の多いスレではあえてマイナス方向に向かいたがる妨害者もいるし、コンマ形式はともかく選択式のものは控えた方がいいのでは?
>>159の巻き戻し?はコンマで死亡します気をつけてと言われて、いざ死んで巻き戻すなら最初から死亡判定や安価は不要では?
>>168の好感度上昇はどの程度効いたのか?
作中でシスター助けてからそれなりに時間経過しているようだが、このペースだと王都に戻れるのは何年後?

一気に見たが、気になる箇所がいくつかあったのでまとめて質問
特に最後のは結構気になるところ

>>218
今後は選択式をやめてコンマ形式にします。暗くなるかもと思ってやりましたが死亡キャラの復活もやめます。
お嬢様は魔人を好きになったくらいです。
独立部隊にいってからまだ一か月経ってないくらいです。

>>214
>>212の好感度変化の上の会話を一応ゾロ目00記念フェラボーナスとしていれました。

始めます。

女弓兵(抵抗度20→5)
----------------------------------------------------------------------

――――――――――食事処

兵士魔人「ちょっと高い。さすが観光名所」

美少女シスター「奢って下さいよー!」

兵士魔人「前の任務のボーナスが…」

美少女シスター「いぇい♪」

女弓兵「私も出そう。部下に全て金を出させるわけにはいかん」

兵士魔人「じゃあ全部」

女弓兵「…」

兵士魔人「半分ずつですね…」

ナース「ご馳走様です」


   未成年の美少女はともかくナースにも少しは出してほしいと目で訴える。

   するとナースが俺の耳元に近づいてきた。


ナース「……どこでもついていきます。フェラします…」

ナース「れる……ぐぽ…」


兵士魔人「ほっひ♡ 耳を…♡」

兵士魔人「ん゛、んん゛! …しょ、しょうがないな…」


ナース「ご馳走様です」


   いつの間にかマスクから出され、いつの間にか仕舞われている舌。

   俺の耳カスを味わっているのか何なのか、ナースのマスクの下が怪しく蠢いていた。

   4人がけのテーブル席に招かれた。

   俺は3人の中で隣に座ってもらいたい>>222の肩を持って一緒に座った。

>>222
1,女弓兵
2,ナース
3,美少女シスター

1

女弓兵「あっ…」

ナース「…」
美少女シスター「む」


兵士魔人「さっさと座ろう」

女弓兵「そ、そうだな」


   俺の横に女弓兵が、向かいにナースと美少女シスターが座った。


兵士魔人「フフ」

女弓兵「…ふぅ」


美少女シスター「お腹すきましたぁ」

ナース「早速注文しましょう」


   ナースはアイデンティティっぽいマスクを普通に外した。

   そして向かいの二人は結構な量の品を頼んだ。


兵士魔人「ぅぉ…」
女弓兵「…」


   経理やってる年増秘書に怒られるなコレは。

兵士魔人「飯食ったらここの名所に行ってみようと思ってるんだが全員どうだ」

ナース「ついていきます」

女弓兵「あまり興味はないが断るつもりもない」


   興味ないとか言うな。


美少女シスター「名所って結構ありますよね」

美少女シスター「どこですか?」


   美少女シスターが観光マップを広げて掲げた。


   俺は行く予定の場所指さす。


兵士魔人「ここだ。>>226(名所安価)」

成長・進化を促す温泉(ただし混浴)

電ピカ的なアレ

女弓兵「よし行こう。すぐ行こう。興味がある」

兵士魔人「どど、どうした?」

女弓兵「興味がある」


   ふぅん。何故かは知らんが乗り気になったのなら選んだ甲斐がある。


兵士魔人「そう慌てんなよ! まだ注文した食いもん、一つも来てないぜ」

兵士魔人「飯食ったらだ」


女弓兵「ああ…そうだな」


   女弓兵は観光マップを奪い、熱心に見始める。


美少女シスター「あ、これから行くとこ詳しく知りたいならこっちのガイドマップの方が良いですよ」

女弓兵「見たい」

美少女シスター「どぞ♪」


   女弓兵はガイドマップをもらい、熱心に見始める。


兵士魔人「そんな食い入る様に見なくても―――」

美少女シスター「魔人さん、お仕事の話聞きたい!」

兵士魔人「え、ああ…」

   美少女シスターの会話の流れで今後の予定について話した。


兵士魔人「自由時間は明日の夜までだ」

兵士魔人「今日は、ここで飯食ったら名所行って、時間があったらさらに名所巡り、それで旅館で一泊か」


   チラリとナースを見る。

   フェラしたらいなくなるなんてないよな。

   フェラはどこでしてもらおうか…♡

>>229
1,ここの男子便所
2,名所(成長・進化を促す温泉)
3,旅館に連れ込んで…

1

選択肢によってはやっているのばれるとかある?
安価↓

>>230 ないです。
----------------------------------------------------------------------

   俺はナースの足をこつんと蹴って合図を送る。


兵士魔人「美少女シスターもどこか行きたい名所あったら言ってくれ」

美少女シスター「あ、はい」

兵士魔人「今朝、温泉入って湯冷めしたかな…。ちょっとトイレ」

ナース「では私も。失礼」


   料理が来るかどうかのタイミングで俺達は席を立つ。

   
ナース「……」


   飯の先に俺の精液をコイツの胃袋にぶち込んでやる…♡

   
   人に見られていない隙に俺はナースの手を引いて便所の個室に連れ込んだ。


   入るなりナースの口を奪う。


兵士魔人「ぢゅるるぅ………っ、ちゅううっ…んれ…んろッ」

兵士魔人「ちゅぱ、ちゅる、ちゅ……、ちゅっ」

兵士魔人「へはぁ…、たまらん身体だ……、んぢゅるっ」
   

   キスしながらナースの巨乳を服の上から揉みしだく。


ナース「んぶ…、がっつきすぎでは? 程度が知れますよ、じゅる……」


兵士魔人「お前相手に、んろろっ、堪えきれるか…ッ」

兵士魔人「あの病院の時から挑発ばっかしやがって、このエロナースがっ!」


ナース「ありがとうございます…、んちゅ…」

兵士魔人「他の女じゃ最初はこんな荒く行かん…、んはあ…、お前だからだ」

ナース「嬉しいです」

兵士魔人「ホントかよこの淫乱女がぁ…♡ んちゅちゅちゅちゅッ」

ナース「ちなみに好感度上げも感度上げもあまり効きませんので。ワクチンで」

兵士魔人「クソっ♡ 糞がっ♡ ちゅうううううッッ」



ナース「あまり、ですが」



兵士魔人「んむむむむ!!!! ぢゅっ、んろ、くちゅっ、ちゅっぱ、ちゅぱッ♡」

ナース「…ちゅッ♥」
  

   実際は全く効かないかもしれないが、俺は必死に好感度アップキスをしまくった。

ナース「ん………そろそろ性器の診察をしたいです。いいですか」

兵士魔人「ちゃんと俺のチンコ咥えたいって、…ちゅばっ…、言え…」

ナース「診察したいのは本当です。勃起不全を直すお手伝いをしたいので」


   俺はナースの体を個室便所の壁に勢いよく押し付けた。

   先ほどまでより激しく彼女の体をむさぼる。
 

ナース「んッ……、ぁ………、んむっ……、本当ですよ…」

ナース「元の態度を崩すのが得意ではないので分かりにくいかもしれませんが、本気で……」

ナース「……?」

   
   ナースは俺がズボン越しからその体に当てているものに気が付いた。

   両手で巨乳を鷲掴む。


ナース「あんっ」


兵士魔人「どうだ…ぁ……、はぁはぁ、…んべろ……」

   グリグリ…

兵士魔人「分かるだろ…」


ナース「………治った…んですね…」

兵士魔人「EDを治したかった良心のついでフェラだったとか言うなよ」

ナース「はっ、あっ、舐めさせてください…っ」

兵士魔人「…」

ナース「あ、貴方のオチンポ…舐めて…吸って…咥えたいです………♥」

兵士魔人「いいぞ…、出せ」


   ナースが俺のズボンからチンコを取り出しにかかる。

   それを見下ろすと、思いのほかナースが興奮して身を震わせていた。

   
   
   その顔に衣服から解放された勃起チンコがべチンと当たる。




ナース「ん…………は、…ああああああっ…………」



   カウパーに顔を汚されるのも意に介さず、ナースは肉棒の匂いを堪能した。


ナース「失礼します…………」

ナース「んへぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

ナース「あむ…っ」


兵士魔人「くっ♡」


ナース「んれれれれ………っ、ぬろぬろぬろ…」


兵士魔人「いきなり食いつくとはなっ…、昨日風呂に入ってないし、今朝温泉に入ったのも嘘だぞ…♡」


ナース「チンカスがかなり溜まっていまふ…、お掃除ひます…」

ナース「まずは亀頭を……」

ナース「んぶ……っ……、……ぬろ…、じゅろ…ちゅろ…」


   バキューム一辺倒の年増秘書とは違う、舌を使ったテクに喜び振るえる。


ナース「ちゅろちゅろ、ちゅろろろ、れっ、れぶっ、じゅぶ……っ」

ナース「れろれるれるれるれるッ、れろれろれろ!!」

ナース「張り付いていて…頑固なチンカス…………、れろろろろ、んじゅる、れろん! れろん!!」


兵士魔人「全部綺麗に舐めとれ…。これじゃ温泉を汚しちまう」


ナース「はい………、れろおおおぉぉ…………んりゅッ、んりゅッ! んれぇ…!」

ナース「んぽっ……!」

ナース「……はぁ…はぁ…」


兵士魔人「先の掃除だけでへばるなよ。そこらの処女じゃないんだからよ」


ナース「……ご満足して下さるよう努めます」


   ナースは竿全体に舌を這わせ始めた。


ナース「れえ~~~~~~~~~~~………」

ナース「れる、……れる…、ちゅぱ…」

ナース「なんて…大きさ………、んれッ、んえええ~~~~~~~~………っ」


兵士魔人「んくっ…、奉仕が初めから成ってる奴は初めてだ…」


   シコシコシコ……


ナース「仕事で…しているだけです…」

ナース「……未経験の女性の方がお好みですか…?」


兵士魔人「>>236」(どんな発言でもコンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)

好みの女でなければ、こんなことは頼まん

ナース(抵抗度92→74)
--------------------------------------------------------

ナース「はっ…………ぁ」


ナース「ぬじゅぐぶるるるるるるるるるるるるるッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!」



兵士魔人「おう゛ッッッ♡」

兵士魔人「どうしたッ♡ いきなりマジでしゃぶりやがって♡」


ナース「じゅぶぶるるるるるる!!!!!!!」

ナース「ンボッ、んぶッ、ぐぶぶぶぶ………んぼ!!!!!」

ナース「ぢゅううーーーーーーーーーッ♥」



   ナースの表情に変化はなく、ただ目をつむって激しいフェラをする。


   喜んだんだろうか。
 
   なんとなく照れ隠しに見えるフェラだったのでそこを攻めるのは今はやめておこう。


   いつかは全てその口から喋らせるけどな…!

   絶対、逃がさねぇッ♡



兵士魔人「欲しがってたもの、そろそろくれてやるッ♡ エロナースッッ♡!!!!」


ナース「じゅぽッッ!!!! じゅぽッッ!! じゅぽッ!!!!」


兵士魔人「ぶっかけたら二人にバレるから飲むしかねぇぞ!!!」


ナース「れろッッッッれろッッれろッッ♥!!!」

ナース「んべっ、んぶッ、んぢゅ!!!」


兵士魔人「おらっ♡ 欲しいならいつもやってるみたくお願いしろ!」


ナース「ぐぶぉお、おん!!! ん゛っ、いづもっ、そんなごどッ、言い゛ません゛ッ」

ナース「はぁはぁはぁはぁ!! 勝手に゛、出してもらって…終わりです…ッ」


兵士魔人「ああ゛~~、悪かったなッ」

兵士魔人「じゃあ言うんだッ、俺だけに言えッ♡」


ナース「ぢゅちゅっっううぢゅうううううう♥」



   ナースは口を離し、唾液でグチョグチョのチンコをシコりながら言った。



ナース「精液飲みたいですッ♥ 私に魔人様の精液下さいッ♥ エロナースに口内お射精して下さいッ♥」

ナース「飲ませてッ♥ 飲みたいッッ♥ ごっくんさせてっっ♥」


兵士魔人「いいぞ、好きなだけ飲め!!!」


ナース「んじゅるるるぶぶるるるる!!!!!!!!!!!!!!」


兵士魔人「一滴もこぼすなよ…!!!!」

兵士魔人「そらッッッッ――――――♡」



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!



ナース「んんんんんんんんーーーーー♥♥!!!!!!!!!」



   ドビュュルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!



ナース「――――ぐぶお!!!!」


兵士魔人「へッ♡?!」


   いきなしナースが射精に耐え切れず口を離してしまった。

   想定外過ぎて咄嗟にチンコをナースの口に突っ込んで戻す。


兵士魔人「何してんだ馬鹿ッ♡」

ナース「ごぼッッッッッッッッ……」


   流石に苦しいのかバタバタとのたうち回るナース。

   なんでも完璧ではないようだ。

   これは、これから教え込まないとな…っ♡

兵士魔人「あーあ、ちょっと精液飛び散ったじゃねーか」

兵士魔人「初めての年増秘書でも結構飲んだのに」


ナース「!!!!!」

ナース「―――――――――ごくッ!!! ごくッ!!!!」


兵士魔人「無理すんなよ…♡」


   喉奥で大量射精中だったがナースが意地を張って自ら飲み始めた。


兵士魔人「無理そうだったらまた奥に―――――――」




女弓兵「魔人?」




兵士魔人「!!!!!?」

ナース「!!!」

兵士魔人「ななななな、なんでッ♡ う゛ッ♡ ここ男子便所…♡」

ナース「ごくっ………ごくんっ………ごくん………」


女弓兵「そこか? いや、少し遅かったので、店員に言って入らせてもらった」

女弓兵「湯冷めしたと言っていたが大丈夫なのか?」


   ドプププププププププププ…………!!


ナース「!!!!!!!!!!!」


兵士魔人「ああッ、ああッ♡ 大丈夫、もうすぐ……射精るッッッッ♡」


   ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


ナース「んぐんぐんぐんぐんぐ………………っっ!!!!!!!!!!!!」


女弓兵「ナースも戻っていないんだ」


兵士魔人「あ、あいつは、さっきまで女子便混んでたから、外に、ぁイ゛ッくうぅぅぅっ!!!!!…、てッ♡」



   ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!


   
   ナースももうキツイだろう。

   再び喉奥にチンコを進めるッ。



ナース「むッ、ぉぉぉぉぉ、おおおおお゛…………っっっっ……!!」


女弓兵「体調が悪いなら無理せず旅館に戻るか?」


兵士魔人「もう射精るっ♡、もう射精るっ♡、大丈………夫ッ!!!!!!!!」



   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ナース「ご―――――――――――――」


女弓兵「そうか…、お前は怪我もしている。帰りたかったら言うんだぞ」



   メスを前にして誰が帰るか……よ!!!!!! 
 


   ドピュリュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル………!!!!!!

―――――――――食事処:テーブル

美少女シスター「あ、やっと戻ってきたぁ」


兵士魔人「悪い悪い。ナースも探してきたぞ」

ナース「……ど…うも」


   俺はナースの肩に馴れ馴れしく手を回している。

   席にはすでに注文した料理が来ていた。


兵士魔人「美味そうだ! なぁ…!」

ナース「は……い゛…♥」


   ナースの耳元で囁く。


兵士魔人「まだまだ出したりねぇ…。帰さねぇからな…」

ナース「んぷっ………♥」



   ナースは俺の精液で胃袋をいっぱいにされた状態で席に戻る。



   料理は普通に平らげた。



兵士魔人「すげぇ…」

ナース「もぐもぐもぐ♥」


 >>243コンマ十桁+一桁分、ナースの抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

コンマ

ナース(抵抗度74→59)
--------------------------------------------------------

   食事中だが、隣の女弓兵に何かしたい。


   いまだ行儀悪く飲食片手に名所パンフを熟読している彼女。


   初めて見た時から胸こそまっ平だがその美しい容姿と体に目をつけていた。


兵士魔人「良い名所はあったか?」


女弓兵「成長・進化を促す温泉」



   …もしかして胸を大きくしたいのか?

   効能なんてただの謳い文句だろ。

   そもそも胸を大きくできるとか書いてあんのか?

   貧乳は貧乳で良いと思うが…。



   はてさて…今、女弓兵にできる事は…


>>246
【いずれもコンマ01~05以上で成功】
1,弱点把握(成功後↓1~3で弱点・性癖・真実などの情報)
2,豊胸触手行為確約(あれば場所指定。温泉、旅館など)
3,認識変換催眠術(成功後、↓1で内容安価)
4,部隊異動(女弓兵の部隊で隊員に)

4

兵士魔人「女弓兵殿。こんな時に仕事の話で恐縮ですが――――」


   俺は異動願いを伝えた。


女弓兵「分かった。私から直接、団長に掛け合おう」

女弓兵「部隊長の意見なら団長も耳を貸してくれる」


兵士魔人「…ありがとう」


   よっしゃあああッ!!


   今後は餌仲間と共に女弓兵の部隊所属の隊員となった!


   食事を終え、名所へ移動中―――



兵士魔人「混っ浴♪ こんよっく♪ こんよッく♪」

美少女シスター「え゛!! 混浴?!」

女弓兵「そう書いてある」

美少女シスター「なななッ」

ナース「…」

兵士魔人「大丈夫だ。他の奴がいても皆には俺が手を出させん」


   多分。


美少女シスター「ま、魔人さんに……見られる、のが恥ずかしいんだけど…」

兵士魔人「タオル巻かないのか?」

美少女シスター「巻くけど!!!」


   まぁ俺も他の女客目当てだったんだが、こいつ等をほっとく手もあるまい。


兵士魔人「わくわく♪」

美少女シスター「~~~ッ」




餌仲間「あ!!」




兵士魔人「ん?」

スケベ兵士「ま、またナンパ成功してやがる…」

下っ端兵士「お、女弓兵殿!!」 ババッ

お調子兵士「また俺らの為の女か?!」 

根暗兵士「…ゴク」  

真面目兵士「……ふ」  



兵士魔人「あー…」   



美少女シスター「魔人さんの仲間さん達ですか?」

女弓兵「そうだ」

ナース「…」 プイ


   遭遇の結果、一緒に混浴に連れてけという事になった。


兵士魔人「…あのな」
>>250
1,許可する
2,許可しない

1

許可しないとデメリットとかあったのだろうか?

>>252 ないです。ただの嗜好安価です。
--------------------------------------------------------


兵士魔人「しょうがない。来いよ」


スケベ兵士「いっやったぁ~~~~!!!!」

下っ端兵士「おい、あまりはしゃぐなっ!」



真面目兵士「どうも」

お調子兵士「よろしくぅ~」

美少女シスター「あ、はい!」

お調子兵士「へへ……!!」

真面目兵士「……ッぅし!」



下っ端兵士「…すみません、女弓兵殿」

女弓兵「いや。それより名所だ」 スタスタスタ

下っ端兵士「え、あ!」



根暗兵士「…ども」

ナース「はい」

スケベ兵士「くっへへへ、おっぱいデカッ♡」




兵士魔人「よし、混浴に行くぞ!!!」


餌仲間達「おお~~~~~!!!!!!!」

―――――――名所:成長・進化を促す温泉/脱衣所


お調子兵士「混浴なのに脱衣所男女別かよ!!」

スケベ兵士「お前の粗チン、見られなくていいじゃん」

お調子兵士「う、うるせぇ!!!」


兵士魔人「意外と広い温泉だな。全てが混浴ではないらしい!!」

真面目兵士「え!!?」

兵士魔人「…こ、これは! 脱衣所から混浴へ直で行くのは不可能だと…?!」

根暗兵士「つ、つまり混浴へは自主的に来てもらうしかないって、事か…?」


下っ端兵士「ふぅ…良かった」


お調子兵士「あーあ! 彼女がいる奴はいいぜ!!!」

お調子兵士「俺、チンコ進化させに行ってくる!」


兵士魔人「信じてんのか…」

―――――――名所:成長・進化を促す温泉/混浴露天風呂

兵士魔人「誰も来ん」

下っ端兵士「そりゃそんな目をギラつかせた男達がいたら来ないよ」

根暗兵士「下っ端兵士も来てんじゃん……」

下っ端兵士「君らを連れに来たんだよ! 俺達は国の兵隊だぞ!?」

スケベ兵士「チンコデカくなったか?」

お調子兵士「勃起はしてる」

真面目兵士「にごり湯だから湯に浸かってたら勃たせてるの分かんないな」

兵士魔人「文字通り白濁温泉にしてやろうか?!」


下っ端兵士以外「「「「ははははははは!!!!」」」」


下っ端兵士「頭痛い…」



   ……さて、あの3人をここへコイツ等の為に呼び込もうかどうしようか…。



   美少女シスターは真面目兵士、お調子兵士。

   女弓兵は下っ端兵士。

   ナースは根暗兵士、スケベ兵士。



   言い寄るとしたらこんな感じか。

   どうするかな……。


【呼ぶとそれぞれ抵抗度+10。今後接点が増える】
↓1 美少女シスター呼ぶor呼ばない
↓2 女弓兵呼ぶor呼ばない
↓3 ナース呼ぶor呼ばない

ナース(抵抗度59→69)
--------------------------------------------------------
 
   俺は真面目兵士、お調子兵士、下っ端兵士を連れて混浴を出た。

   事前にナースを呼んで。


―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――


   ジャプ……


ナース「……」


根暗兵士「!!」
スケベ兵士「!!」


ナース「…」 キョロキョロ


根暗兵士「……」

スケベ兵士「へへへ…♡」


ナース「魔人様―――、魔人さんは。」


スケベ兵士「別のとこ行ったよ~♡」


ナース「そう」 …シュン


   ナースはここに呼ばれた意味を一瞬で理解した。

   魔人の為に混浴へ浸かるナース。


ナース「よろしくお願いします」

スケベ兵士「湯船でタオル巻くのって変じゃない…♡?」

ナース「混浴ですから」

根暗兵士「……」 ジャプ…ジャプ…


   混浴に自分が来た時から根暗兵士が湯の中でオナニーしているのには気付いている。

   彼の性器は長く、にごり湯でも少し先っぽが見えている。


根暗兵士「魔人とは……どういう関係…?」

根暗兵士「またナンパかな…?」


   関係…。

   魔人との関係。

   出会ってチンコを見て気に入り、その帰り際に誘ってから暫く。

   今日久しぶりに会った。

   そしてフェラできた。


ナース「ナンパされました」


   でもそれだけ。

   特別何もない。

   まだ。


スケベ兵士「ねぇ、タオル取ろ…♡」

ナース「…」

根暗兵士「いいね…」


   どこかで見ているのだろうか。

   彼らは魔人様の仲間。

   気分を害されては、困る。


ナース「分かりました」


   体を包んでいたロングタオルを取る。

   大きな胸の全てが二人の兵士たちに露わになる。


スケベ兵士「おおおおおおおおッ!!!!」

根暗兵士「♡……!!!!!!!!!!!」


ナース「…」


   なんだろう。

   仕事相手と彼らと魔人の違いが分からない。

   分からないが。

   嫌だった。

スケベ兵士「なぁなぁ…混浴に来たって事はさぁ…。理解はしてんだろ…」

スケベ兵士「そういうのOKって事だよな…」


ナース「…」


スケベ兵士「なッ」


   ギュム!

   大胆に胸を揉まれる。


ナース「…」


根暗兵士「……くくく、アンタ…そういう事好きなんだ…」


   湯の中で根暗兵士の性器を擦り付けられる。


スケベ兵士「へへッ!」


   スケベ兵士も同じ様に。

   彼のはかなり太い。


根暗兵士「おい、変態…、聞いてんだよ……好きなんだろう」

ナース「はい」

根暗兵士「けけけ♡ ド変態ッ!」 ジャプジャプジャプ!!


   本格的に快感を求めに擦りつけてきた。

   拒否はしない。


スケベ兵士「おい、口」

ナース「…んあ」

スケベ兵士「んじゅじゅじゅじゅじゅッ♡!!!!!」


   スケベ兵士と変態キスをする。

   魔人と同じ事をしただけ。


スケベ兵士「たまんねぇッ♡ たまんねぇよ♡ 魔人についてきて本当に良かったぁッ!」

根暗兵士「おらッ、手コキしろっ、変態らしく手ぇ動かせ!」


   使われた?

   魔人に?


   そう、だって会ってすぐフェラする女だもの。


   そういう女。

   できた妹(護衛メイド)とは違う穢れた生き方。


   ただ良いなと思った相手についていった結果なだけ。


ナース「んじゅるるるるっ」

 
   胸が痛いけど、私はそういう女と見られて当たり前。

スケベ兵士「いよぉっし、このデカパイにぶっかけるッッ♡」

スケベ兵士「湯も白いし良いだろ!!!」


根暗兵士「俺、このまま出すからなッ、てめぇの体に出すからなッ」


ナース「はい、どうぞ」


スケベ兵士「くぅうううああ!!!!!!」

根暗兵士「ううおおおお!!!!!!!」


   極太チンコと超長チンコが射精を始める。

   
   ピュウーーーー!!!!!

   ブブブブブッ!!!!


   胸と体に精液がかかる。


スケベ兵士「くっ♡!!」

根暗兵士「スケベ女ッ♡」


   二人は震えながら私の体を掴んで射精の狙いを外さないようにした。


ナース「……」



   仕事と一緒の感覚。

   一緒に行く人もいない一人旅の先でも味わうとは思わなかったが。


   分からない。


   魔人の時と何が違うのだろう。


   分からないが、全然違った。

   この白い汚物を飲みたいとは思わない。



スケベ兵士「ほら、お掃除♡」

根暗兵士「俺のもだぞ変態」


ナース「はい。ちゅぷ……」


スケベ兵士「あ゛~…これからもよろしくしたいなぁ…♡」

根暗兵士「くぅ~…秘書さんと一緒にシてぇ…♡」



   飲みたいとは思わないけど。


   嫌われちゃうから。


   こんな私でも使い道があるなら。



   ―――――――ごくんっ。

お調子兵士「進化! 進化! 進化!!」

下っ端兵士「もう無理だって…」

お調子兵士「るせぇ!! そんな巨根隠してた奴に言われたくねぇ!!」

下っ端兵士「そ、そんなにでかくないっ。魔人の方が!」

お調子兵士「アイツは魔人だから別!」

下っ端兵士「そんな!!」


兵士魔人「成長・進化を促す、か」

真面目兵士「巨根は巨根で女性は嫌がるんだ。俺は知ってる」

兵士魔人「魔人族のはヒトのとは違う。女に苦痛は与えない」

真面目兵士「そんな便利な!」



スケベ兵士「よう!!」
根暗兵士「…」



お調子兵士「なんだよ。結局混浴から出たのか」

真面目兵士「期待しすぎだバカ者ども」

スケベ兵士「へへへ…♡ そうだな」

根暗兵士「…ふへ♡」



   どうやらナースは奴等をスッキリさせたらしい。

   残りの餌仲間にも平等に良い思いをさせてやりたいがナースも五人まとめてはキツイだろう。

   良い思いがエロい事以外にもやりようがあればいいが。

兵士魔人「む…!!!」

下っ端兵士「どうした?」

兵士魔人「混浴の先……、秘湯がある!!」






   俺に言われ、餌仲間達、美少女シスター、女弓兵、ナースは混浴に集結した。


美少女シスター「…」サッ
女弓兵「…」サッ

兵士魔人「俺の後ろに隠れるなよ…」

兵士魔人「ナースみたいに堂々としてろ」


ナース「…」

  
  そのナースの近くにはあの二人。
   

スケベ兵士「へへ」
根暗兵士「…」


美少女シスター「普通は隠れるよ! 飛び掛かられちゃうかもしれないのに!」

兵士魔人「俺も飛び掛かるかもしれんぞ」

美少女シスター「にへへ!」


   い、良いのか?!

   しかし口では何とやらだ。不用意に襲えるかっ。

兵士魔人「で。あそこの秘湯なんだが3つある」

兵士魔人「見える奴はいるか」

スケベ兵士「はぁ?」
根暗兵士「何言ってるんだ…?」


   この二人は見えんか…。



>>282「!」 >>283「!」 >>284「!」



兵士魔人「見えたか!?」


   ちょうど3人!!!

   誰だ!





各安価1名。被りの場合安価↓
【選ばれた人物は強さランク1上昇。ゾロ目で2上昇】


>>281
>>282
>>283


1,美少女シスター
2,ナース
3,女弓兵
4,下っ端兵士
5,お調子兵士 
6,真面目兵士

----------------------------------------------------------------------
【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   近衛兵長、人形遣い、団長
E   ≪--新兵魔人--≫、聖騎士、護衛メイド
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹、女弓兵
G   ロリ巨乳魔法使い、黒ショートヘア盗賊、奴隷シスター
H   鬼畜男
I   三つ編み銀髪少女、ナース
J   男騎士、行商人、餌仲間達、行商人
K   爆乳尻姫、美少女シスター
----------------------------------------------------------------------

3

3

1


   3人の女達だった。


   数打てば当たると思ってあの3人もつれてきたが全員か。


   餌仲間が強くなれば俺も助かると思ったが誰も見えないらしい。



兵士魔人「成長促進は本当らしい。3人とも入ってくれ」
   
女弓兵「…成長!?」 ザプザプザプ!

美少女シスター「何だか分からないけど面白そう!」 ジャパジャパジャパ!

ナース「…」

兵士魔人「お前も」

ナース「はい」 スススス…


----------------------------------------------------------------------
【強さランキング変動】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   近衛兵長、人形遣い、団長
E   ≪--新兵魔人--≫、聖騎士、護衛メイド、女弓兵↑
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹
G   ロリ巨乳魔法使い、黒ショートヘア盗賊、奴隷シスター
H   鬼畜男、ナース↑
I   三つ編み銀髪少女
J   男騎士、行商人、餌仲間達、行商人、美少女シスター↑
K   爆乳尻姫
----------------------------------------------------------------------


女弓兵「胸…大きくならないな…」


美少女シスター「ここ気持ちいい~♪」


ナース「…」



   3人の強さが上がった!


   そして俺が見つけた秘湯はもう一つ。


   俺は生半可な事では強さの先には行けない。


   この“進化の湯”でなければ!!!




---看板『異性と口づけをしてお入りください』---




兵士魔人「と書いてある」


お調子兵士「嘘つけ!」
根暗兵士「お前に都合よすぎだ!」
下っ端兵士「そうだ!」
真面目兵士「ひっこめ!」
スケベ兵士「まぁいいんじゃね」



   困ったな。ナースもちょっと俺に距離置いてる。

   この3人とはまだそこまでの関係じゃない。

   


兵士魔人「誰か…」


  >>289が―――――!

【コンマ十桁×一桁分、魔人の強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定) 現在“E”175/200】
【コンマ十桁+一桁分、>>289の()内抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)】
1,美少女シスター(58)
2,ナース(69)
3,女弓兵 (5)


1



 美少女シスターが手を挙げた!



兵士魔人「いいのか?」


美少女シスター「は、ははははは、はひッ!!!!!!!!」


   声が上ずってる。

   絶対した事ないぞ。

   だがここで気を使ってやめさせたりしない。


兵士魔人「じゃあ来い」


美少女シスター「あっ」



   美少女シスターの体を抱き寄せ『進化の湯』へ行く。



お調子兵士「ぐうえええええぇぇぇええぇぇ!?!?!」

お調子兵士「嘘だろ嘘だろッ、おい俺に、俺に代われ、あれどこだ!?」


真面目兵士「か、可憐な少女の唇が…僕の前で……」

真面目兵士「僕がキスしたかった…ッ」



女弓兵「ほ、本当に口づけする気か…?」

ナース「…」



   『進化の湯』が見えているのは先ほどの秘湯同様、彼女と魔人だけだった。

―――――――『進化の湯』


美少女シスター「優しく!! お願い!! しますッ!!」

美少女シスター「ん~~~~~ッ!!!!」



   ギュっと目を閉じて歯を食いしばる美少女シスター。



兵士魔人「楽にしろ。唇を合わせるだけだ」

美少女シスター「は、はいっ! ひっ、ひと夏の経験を、私にッ」



   別に夏でもないが、比喩だろう。



兵士魔人「ひと夏で終わるかな…」


美少女シスター「えっっ」

美少女シスター「ん…―――――――♥」


   『進化の湯』が輝いた…。

----------------------------------------------------------------------
【強さランキング変動】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   ↑≪--新兵魔人--≫、近衛兵長、人形遣い、団長
E   聖騎士、護衛メイド、女弓兵
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹
G   ロリ巨乳魔法使い、黒ショートヘア盗賊、奴隷シスター
H   鬼畜男、ナース
I   三つ編み銀髪少女
J   男騎士、行商人、餌仲間達、行商人、美少女シスター
K   爆乳尻姫

現在“D”15/300
----------------------------------------------------------------------
美少女シスター(抵抗度58→44)
----------------------------------------------------------------------


美少女シスター「ぽーー…………」

兵士魔人「戻ったぞ」


お調子兵士「あ゛あああああああーーー!!!! 絶対なんかやられたぁ!!! そんなぁぁあああ!!!」

真面目兵士「うぐおおおお、うおおおおおおお………っ」


兵士魔人「のぼせたか? 女湯まで連れてこう」

美少女シスター「はい………」


お調子兵士「肩抱いてラブラブしてるぅぅぅううううう!!!!!!」


女弓兵「…未成年に手を出すのは感心しないな」

兵士魔人「上官殿が手を上げないから」

女弓兵「上げるか!!」



   ナースはこっちに無関心を装って、羨ましそうに眼で美少女シスターを見ていた。



兵士魔人「いやぁ、いい湯だったな!」



   こうして名所、成長・進化を促す温泉を後にした俺達一向だった。

兵士魔人「そろそろ旅館に戻るか」

兵士魔人「自由時間は明日の夜までだし、今日はここで解散だ」

兵士魔人「3人とも、明日も一緒にどうだ」



女弓兵「構わない」

美少女シスター「全っ然、良いです!」

ナース「はい」



スケベ兵士「俺達もだぜッ♡」

下っ端兵士「え、いいのか」

お調子兵士「今日が良くて明日が駄目なわけねーだろ!」

根暗兵士「うむ」

真面目兵士「明日もチャンスはある…!」



兵士魔人「はいはい」

兵士魔人「じゃ、解散!」

   俺の旅館は餌仲間とも女弓兵とも違う。


兵士魔人「ん~っ、さぁて夜はどうするか…」


   女を誘うか。

   普通に休むか。


ナース「魔人様」

兵士魔人「ん?」


   ナースが来た。


兵士魔人「なんだ? あとフェラの最後みたいに様付けじゃなくてもいいけど」

ナース「スケベ兵士さんと根暗兵士さんに誘われました」

兵士魔人「ふぅん。気に入られたんだな」


   魅力的な女だからしょうがない。


兵士魔人「…」

ナース「…」

兵士魔人「?」

ナース「…」

兵士魔人「…行くかどうかはお前の意思で決めていいぞ?」

ナース「…」


   ナースの目が泳ぐ。

   珍しい。


兵士魔人「行きたくないなら断れば?」

ナース「…」

兵士魔人「行きたいのか?」

ナース「…」

兵士魔人「…」

  
   はい。が恋しい。


ナース「…」

兵士魔人「>>298

俺じゃないと嫌なのか?

ナース「…」

ナース「…」

ナース「…」

ナース「…」

ナース「…」

ナース「…は、はい」


兵士魔人「嫌ならやめろ」

兵士魔人「悪かったな、あいつらの相手させて」


   俯くナース。


ナース「………いえっ」


   好感度上げキスがやっぱり効いてるのかな…♡


兵士魔人「さってと、気を取り直して今夜は……」



>>301

【()内コンマ以上かゾロ目で女性旅館誘うの成功】
1,美少女シスター(44)
2,ナース(>>298ゾロ目で確定ボーナス)
3,女弓兵 (5)
4,年増秘書(0)

2

   スケベ兵士と根暗兵士に断りを入れに行ったナースを誘いに夜の温泉街を探す。


   アイツらを相手させたことで嫌われてしまったかもしれないが今夜の目当てはアイツ。


兵士魔人「いた…」


   一人、ぼーっと足湯に浸かっているナース。

   夜の灯りに照らされた彼女の姿は美しかった。


ナース「…」

兵士魔人「断ったか?」

ナース「はい。貴方に言いつけると言われました」

兵士魔人「そうか」

ナース「御用ですか」

兵士魔人「俺の部屋に来い」

ナース「…」

兵士魔人「駄目か?」

ナース「お金を頂ければ仕事として参ります」


   ナースの隣に座って俺も足湯に浸かる。


兵士魔人「昼は無料フェラだったじゃないか」


ナース「初めての方は皆そう致します。私は売女です」

ナース「身体を使って金を稼ぐ事を生業とする売女です」


兵士魔人「じゃあ今日から俺のもんだ」

ナース「…?」

兵士魔人「お前の体なら大歓迎だ。お前は俺が養う。ずっと」

ナース「…」

兵士魔人「他の奴には抱かせない。嫌なんだろ」

ナース「…っ」

兵士魔人「お前は…俺のものだ」

ナース「あ……」



   ナースにキスをした。

   自然と手を絡ませ合いながら。

―――――――――――旅館


   ナースを旅館に誘いその後ズコバコ――――とはいかなかった。


ナース「…」   

兵士魔人「…」


   俺の部屋で浴衣に着替えたマスク姿のナース(抵抗度69)。


兵士魔人「あのー」

ナース「仕事でないなら私はそこまで軽い女ではありません」

兵士魔人「俺の女になったんだろ?」

ナース「はい」

兵士魔人「なのに手ぇ出しちゃいけないの?」

ナース「魔人様の境遇を聞き、女性関係で少し嫉妬しています」



   初めて正直な気持ちを喋ったナース。



ナース「あまり大好き大好きしたらすぐに捨てられそうですので」

兵士魔人「捨てねぇって…」

ナース「嬉しいです」


ナース「耳掃除をします。こちらに頭を」



   膝枕ッ! 肉枕ッ!!



「ひゃっほいッ♡」



   手に入れたらお堅くなるエロナース。

   はだけた浴衣の隙間から手を入れその太腿を楽しむ。



兵士魔人「離さねぇぞ…♡」

ナース「……♥」

>>304
コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

ナース(抵抗度69→53)
--------------------------------------------------------

兵士魔人「ほっ、ほへ…♡」

ナース「気持ちいいですか?」

兵士魔人「ああ~♡」


   初めて他人に耳掃除をしてもらっている。

   これは甘えたくなるなぁ。

   
   もみもみ。


兵士魔人「太ももは揉んでいいんだろぉ」

ナース「お好きに…」

兵士魔人「はぁー………最高♡」


   ちょっとした甘い声もコイツの技だろうか。

   どんどん好きになっちゃう♡


兵士魔人「そういえば城の護衛メイドの姉だって?」

ナース「はい」


   ヒロイン姫様のお付きである護衛メイドとそんな関係だったとは。


兵士魔人「言っとくがそのためにお前に近づいたわけではないぞ。知らなかったし」

ナース「…」

兵士魔人「お前、悪い考えに行く癖があるな」

ナース「お気になさらず」

兵士魔人「無表情でそんな悪癖は困るな。俺の女」

ナース「…♥」


   一緒に連れていくことになりそうだが色々な特技がありそうなナース。

   『成長の湯』でちょっと見れる強さにもなった。

   コイツの役割は……。


>>309
1,メイドナース(戦ったりもする)
2,安価ナース

1

兵士魔人「今日から俺だけのメイドだ」

メイドナース「メイド…?」

兵士魔人「妹と同じだな。ちゅ…」

メイドナース「…れろ。……普通のメイドはキスはしませんよ」




メイドナース「ご主人様……♥」




   ガバッ!



兵士魔人「んっ、ちゅばッ♡ お前は本当に、俺を操るのが上手いなっ♡ ん、んっ、ちゅぱっ」


メイドナース「むふぅぅっ、ご主人様♥ ご主人様♥ ふぅっ、ご主人様っ♥」


兵士魔人「んむッ、んろっ、んろっ!」


メイドナース「れろ! れお! んぉ! ご主人様ぁっ♥」



  この勢いで弱点把握!!!!

>>311
コンマ53以上で成功/成否にかかわらず抵抗度-5
ゾロ目で成功&エロボーナス&抵抗度-10

いけるか

メイドナース(抵抗度53→48)
--------------------------------------------------------


   俺を喜ばせる作戦キスかと思ったがナースはマジでキスを嬉しがっている。


   手を絡ませ恋人キスを続ける俺とナース♡



メイドナース「ああああっ」

兵士魔人「お前の弱点……教えてもらうぞ♡」


   ナースも俺の能力は理解している。


メイドナース「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるちゅるちゅるるるッ♥」


兵士魔人「ふふはっ♡」



メイドナース「ご主人様ぁんっっっ♥」



↓1~3 弱点・性癖・真実などの情報

全身感じやすい

妹同様、理想の男性にはひたすら尽くしたい願望

>>314-317で。

兵士魔人「分かったぞっ、お前の弱点ッ♡」

メイドナース「誰にも教えないで、ご主人様のだけの物っ、私はっ」


兵士魔人「んぢゅべぇろろろろぉぉぉぉぉっっっ♡」


メイドナース「んお゛おおおおおおおっっっ♥」

メイドナース「きひゅ♥ きひゅ、………んあああ、、もっと♥」


兵士魔人「はぁっ、んはぁっ、るちょっっっ、んろっっ、れろっ」


メイドナース「れろれろれろれろえろるろろろッッッッ!!!!」

メイドナース「ちゅうっ、ちゅう、嬉ひっ♥ 好きっ、好きぃっ」


兵士魔人「大好きなベロチューでイかせてやるッッ、れろろろおろぉっ」


メイドナース「はひっ、はひっ、はひっ、ごしゅじんしゃまっ♥」


兵士魔人「再開したその日に俺の女にするッ♡ 俺の物だっ、お前は俺だけのもだからなッッ」


メイドナース「もう離さないでっ、離れたくないっ、私の…ヒトっ♥」



   突き出されたナースの舌べろを思い切り吸う。



兵士魔人「イケ!!!! じゅぶぅぅうううううううううっっ!!!!!!!!!!」




メイドナース「ひっっっっっっっ、ぐゅうううううううううっっっーーーーーー♥♥♥♥」


  >>315ゾロ目のちょっとボーナス


兵士魔人「俺もイかなきゃ狂いそうだ!!!! 舌出せ!!!!!」


メイドナース「んぁッッッッ、んああ~~~~ッッッッ」



   ナースの弱点の舌にチンコを叩きつける。


   ベチンッベチンッ!!!



メイドナース「きゃっへッ♥」

メイドナース「れろぅ………ッッ、れるうッ……、んあああああぁぁ~~~~!!!!」



   必死に舌だけでチンコを味わおうとするナースは口を大きく開ける。

   そのスケベベロに思わず嫉妬心が芽生える。


   
兵士魔人「この性感帯の舌で男共のチンコを味わっていたのかッ!!!」   


   ベチンッ、ベチンッ!!!


メイドナース「ごめんなひゃひっ、ごめんなひゃいッ」


兵士魔人「クソッ!! 俺の物なのにッ、俺の物なのにッ!!!」



   スケベ兵士と根暗兵士の件を棚に上げてナースを責めるッ♡



メイドナース「ごひゅじんひゃまが一番でしゅッ、一番のオチンポでふッ」


兵士魔人「それで喜ぶと思うか!!!」


   ベチンッ!!!!!!


メイドナース「ほほ゛おおおおッッッッッッッッッ♥」


兵士魔人「渡すものかッ、もう使わせん!!! 俺専用のエロ舌だ!!!」

兵士魔人「お前の体全部、俺だけのものだぁぁッッ!!!!」

メイドナース「ごしゅじんひゃまッ♥ せいえきっ、せいえきくだひゃい♥」

メイドナース「んくっ、専用メイドの、スケベ口マンコに、精液下さいッ」

メイドナース「射精してくださいッ、ここにっ、んああ、ほほひ♥ ほほ♥」


兵士魔人「浅はかなメスがッ! 俺が便所で言ったおねだりを繰り返すだけか!!!」


   グリュグリュゥゥ!!!!!


メイドナース「うあッ、あっ、すみ、すみまひぇッ、わらひっ、わらひっ」

メイドナース「おひえて下はいッッ、ほの、駄目なメイドにひッ、慈悲をほぉッ」


兵士魔人「くははははッ♡ じゃあ飲めッ、俺の精液飲んでくれるお前が好きだッ♡」


メイドナース「はっ、はっ、はっ、いじわるっ、ごしゅじんさまっ、いじわるぅぅ♥」

兵士魔人「飲め、射精を口で受け止めろっ!!!!!」


メイドナース「はいッ、はいッ、はいッ、はいッ、はひッ」

メイドナース「はっ! はっ! はっ! はっ!」

メイドナース「しぇいえき口で受け止めて、イキまふッッッ♥」


   ズリュッッッズリュッッッズリュッッッズリュッッッ!!!!!!!!


兵士魔人「ぐあああああああっっ、イくぞおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」


   グリュッリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!!!!


メイドナース「はぁ――――――――ッ!!」


兵士魔人「射精るッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!!!」




   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!


   ドプププププププププププ…………!!


   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

メイドナース「んぐおぶおあああああああああ!!!!!!!!!!!」


   便所の時同様、飲む気満々だったナースは精液をすぐ口から溢れ返させる。


兵士魔人「くひひひひひッ♡ いつかは飲めるようにならないとなぁ!!!」


   ドピューーーーー!!!!!!!!


メイドナース「あがががががが、がぽッ、おおおおッ!!!!!!!!!!!!」

メイドナース「イぎゅッッッッ♥ ぶほッ!!!!!!!」


兵士魔人「ここなら構わないな、体中にぶっかけてやるか!!!!」

兵士魔人「全身でイケ!!!!!!!!!!」



   ビュゥー!!!!!! ビュルルーーーーー!!!!! ビュ!!! ビュ!!! ビュ!!!



メイドナース「イグッ、イグッ、イッグ――――――――!!!!!!!」

メイドナース「ご主人様と一緒に、、、、、イくうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!」


―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――



   夜の部屋付き温泉に一緒に入りナースと抱き合う。


   これだけの関係になっても身体は許さないらしい。


   抱かれたら本当に捨てられると思っているようだ。



兵士魔人「可愛げのあるメイドだな…」
   
メイドナース「ありがとうございます、ご主人様…」



>>323
コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
---------------------------------------------------------------------------------
お疲れさまでした。次の日の名所か、行動あれば安価。お疲れさまでした。

おつおつ


次の行動としては餌仲間とナースと真面目な戦闘訓練とか。任務的に魔人以外普通に弱くて危ないってか色欲に染まり過ぎてるし
隊長変わったし、女弓兵自ら提案してくれるといいかな。仲間を失いたく無いからって感じで

ポロリもあり!?ドキドキ卓球大会
己と勝負サウナ耐久
後は姫の誰かもやって来て女湯覗きからの潜入とか

行動
美少女シスターが精神的に参っている兵士の皆さんに簡易懺悔室相談。
魔人も相談しにきて魔人の種族故の性欲の強さで苦しんでることを話、このままでは誰かをレイプしてしまうかもしれないと心にもないことをいい性処理をお願いする

観光用の山へ行きえっちなハプニングありの川遊び
急な豪雨で誰かと一緒に皆とははぐれてしまう
暖め合おう…緊急事態だしこれは仕方ない処置だから…ということでおせっせという流れとか

温泉街次の日の夜に姫含めた騎士一派全員登場予定ですが鬼畜男、無気力男も男将軍嫌いです。

副団長代替案出すんで今日は待ってください

私もおっぱい星人なので選ばせたら巨乳かちっぱいか揺れる貧乳になります。
しかし安価には自分が考えつかない多様性が楽しみだと思っているので>>341待ち。
キャラ増えようがこの安価出しは2名とも取り入れます。


--------大体の胸のサイズ別(私見含む。普乳は一般的には大きいと思われるサイズ)-------------
爆乳…爆乳尻姫(No.1)、女拳闘士
巨乳…金髪ポニテ姫、ロリ巨乳魔法使い、金髪ショート女騎士、黒ショートヘア盗賊、近衛妹、ナース、奴隷シスター
普乳…黒髪ポニテ少女、護衛メイド、年増秘書
美乳…三つ編み銀髪少女、人形遣い
控乳…ヒロイン姫(美乳)、メスガキ魔道士、行商人
貧乳…銀髪ロング姫、ホモメス錬金術師
 板…女弓兵

設定無し…美少女シスター
-----------------------------------------------------------------------------------------------------

書き始めます。


   翌朝……



メイドナース「………ん…」


兵士魔人「オラッ、オラッ」

年増秘書「ん゛ッ! あ゛ッ! お゛ッ! あ゛、あ゛っ! 」

兵士魔人「ナースにこれだけ激しくヤったら壊れそうだからなッ!」


   ズップッ、ズップッ、ズップッ!!! ズボォ!!!!


年増秘書「お゛ッ!お゛ッ!お゛ッ!」

兵士魔人「はっ、お前も耐えられんかっ?」


   ズン!!!!!!!!


年増秘書「んい゛いいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」



メイドナース「…」

  グポッ、グポ、ズッポ、グチュッ…!!!

兵士魔人「ん…? すまないなっ、起こしたかッ」

メイドナース「…はい」


   昨日一緒に布団に入った男が別の女とセックスしていれば起きもする。

   横の少し歳のいった女性は魔人にマングリ返しされ、彼の極太チンコで激しく突かれていた。


年増秘書「んあ゛! ん゛! ああああああんっ!! 無理っ、主殿ぉ!!! もう!!!!」

兵士魔人「お前も早くこうして鳴かせてみたいなぁ…!!」


   ドスンッ……!!


年増秘書「ん゛ッッッッッッッッ♥」


   ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


兵士魔人「安心しろよ。お前には優しくするからッ♡!!!」


   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!


年増秘書「んお゛ッ♥ 主殿ッ♥ 中出し嬉しいっ、いっぱい…出てるぅ………」


   嫉妬を堪え、他の女に膣内射精中の魔人に抱き着く。



   私はご主人様の女になったがご主人様は私のものではない。
   
   だが一番の女として横に居続ける事はできるはずだ。



メイドナース「私とセックスする時ですが、お願いがあります」

兵士魔人「ほうッ♡ 優しくするだけじゃ不満か」


メイドナース「>>353(プレイ内容安価)」

 コンマ十桁+一桁分、メイドナースの抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

マングリで淫語おねだりキスハメ種付けプレス。イキまくっても連続子宮ゴリゴリセックスで連続絶頂させてもらう

メイドナース「>>353


兵士魔人「ふっはははは! 良いのか!?」

メイドナース「はい」

兵士魔人「優しくしてやるというのに」


メイドナース「何度も、何度も、イかせて下さい」

メイドナース「私が孕むまで種付けセックスお願いします」

メイドナース「それまでにご主人様のオチンポに耐えられるよう努めます」



   今のままでは射精で即行敗北グロッキーを繰り返すだけだ。

   セックスはちゃんと、ずっと、感じたい。

   はっきりとした意識の中でご主人様の子を孕みたい。



兵士魔人「じゃあ…まずは俺の精液を飲めるくらいにはなってほしいな」

メイドナース「はい…はい♥」



   とりあえず一生尽くす愛しいヒトにキスのおねだりしよう。

   馬鹿にされるかもしれないが、妹に誇れる事が初めてできた気がした。

--------------------------------------------------------
メイドナース(抵抗度48→36)

―――――――――温泉街


   今日も夜まで観光………の予定だったのだが。


女弓兵「話がある」

兵士魔人「なんだ?」

女弓兵「私の部隊への異動だがお前以外ははっきり言っていらん」

兵士魔人「なに?」


女弓兵「私の部隊は統率を重んじる。他の部隊はそれができないから死者が多い」

女弓兵「正直、お前の連れ達は未熟すぎる」

女弓兵「しかし、部隊の中で成長を手助けするのは不幸を生むと経験した」


兵士魔人「捨てろっていうのか?」

女弓兵「今日出来る限り鍛える」

兵士魔人「観光は!!?」

女弓兵「お預けだ」

兵士魔人「えぇーー!?」


  休暇中に仕事の事なんかしたくない…!


女弓兵「奴らの問題点は2つ」


 ・単純に実力不足
 ・煩悩に弱すぎる


女弓兵「兵士として最低限の実力はあるが、本当に最低限だしな…」

女弓兵「実力も大事だが精神的に未熟だ。仮に強くなってもあの幼稚さのままでは鬼畜男のようになるぞ」


   鬼畜男がディスられた。


女弓兵「同時には無理だからな。徹底的にどちらかを補強しようと思う」

女弓兵「…それでも、私の部隊にはお荷物だろうが」


兵士魔人「そうか…」




女弓兵「お前が選べ。お前に頼りきりの奴らをどうするか」



兵士魔人「……」




1,実力を上げる
 ・餌仲間達の強さランク全員2つ上昇
 ・餌仲間達の協調性あがる
 ・下っ端兵士以外色欲上昇(自分からおねだりしてくる)
 ・美少女シスター、メイドナースの強さランク上げ判定安価
 ・ゾロ目があった場合、長寿魔人出現
 ・下っ端兵士、会心

2,精神を鍛える
 ・色欲減衰(与えれば普通に飛びつく)
 ・メイドナースのメイド力チェック
 ・>>328(チャラ騎士も出現)
 ・下っ端兵士、会心

3,観光
 ・餌仲間達、鬼畜男の部隊のまま。
 ・餌仲間達、魔人に敵意。
 ・上ででた温泉街イベント消化


↓1~5 多いもの(決まらなければ決まるまで)

1

下っ端兵士「く、訓練ですか!?」

お調子兵士「うっそぉぉ!?」  
根暗兵士「…じゃ旅館に」  
真面目兵士「了解しました!」  
スケベ兵士「あ、ナースさん♡」



メイドナース「…」

美少女シスター「えぇと、……私もッ?」

兵士魔人「これもひと夏の経験だ」

美少女シスター「あっ……///」


女弓兵「観光場所だからと言って気を抜くな!!」

女弓兵「貴様らをいっぱしの兵士にしてやる!」



餌仲間「「ひぃいいい~~~~~~~~!!!!!」」




  下っ端兵士、お調子兵士、根暗兵士、真面目兵士、スケベ兵士の強さが“H”に上がった!!!!!




女弓兵「そ、想像以上の成長力…!」

女弓兵「私は彼らを甘く見ていたな…!」




下っ端兵士「女弓兵殿の部隊に入ったなら、鬼畜男殿の言う事をもう聞かなくても…!」



美少女シスター「……♪」 キャイキャイッ

真面目兵士「…ふふ♡」
お調子兵士「へへへ♡」



年増秘書「…」
メイドナース「…」

根暗兵士「……ククク♡」
スケベ兵士「はぁはぁ♡」

美少女シスター「何やら視線が…」

兵士魔人「さて、お前の訓練だが―――」



長寿魔人「ほほほ…!」



   一人の老人が俺達の訓練場所に入ってきた。



女弓兵「いつの間に…」

兵士魔人「おい爺さん。ここは見世物でも体験空間でもなッ」



   刹那、視界が反転し頭の上に地面があった。



長寿魔人「首は丈夫なようじゃ! ひゃはははは!」


 
   無様に一点倒立してる俺を周りがクスクスと笑う。



兵士魔人「す殺。んさ爺なだうよつ立が腕かなかな」


長寿魔人「なに喋っとんじゃお前?」   


兵士魔人「殺ッ――――――――」



   俺が動き出すより早く、爺さんは構えた。

   金髪ポニテ姫様の力が解き放たれた時と同じ感覚が俺の背筋を凍らせる。



長寿魔人「……」  


   
   こいつは、マズい。

兵士魔人「皆、離れろ!!!!」


長寿魔人「わしは魔人族…」


兵士魔人「なっ!!」
他全員「!!!!!」


長寿魔人「また同族と会えるとは思わなんだ……」

兵士魔人「馬鹿言え。俺以外、過去の大虐殺でほとんど死んだと学んだぞ」

長寿魔人「自分でほとんどと言うとるじゃないか。ほとんどは全員か?」


兵士魔人「う、うるせぇ!!」

兵士魔人「仮に魔人族なら生殖が本能のはずだ」

兵士魔人「子は!」


長寿魔人「認知した者はおらんかったの…。それにわしのイチモツはもう勃たんのだ…」


   ポロリ。


美少女シスター「きゃあーーーーー!!!」

真面目兵士「美少女ちゃん、僕の胸へ!」 グイッ

美少女シスター「あっ」


兵士魔人「そのデカさ、形…。あながち嘘でも無い様だ」

兵士魔人「へっ。インポの魔人なんざ価値もない」


メイドナース「…ゴホン」


兵士魔人「…と、とにかく!」

兵士魔人「初対面で同族ぶん投げるクソ爺ぃが俺に何用だ!!!」


長寿魔人「おぬしは口が悪いのぅ…」

長寿魔人「雑魚のくせに」


兵士魔人「!!!」



   爺が消えた!!!

本日終了。
キャラ製作者いらっしゃったら、女弓兵、美少女シスター、メイドナース、護衛メイドなどの性経験程度を安価。

おつ。

>>349
行商人と人形遣いを投下しましたが、行商人はイメージ通り(膨らみかけ)で、人形遣いは普~巨乳程度(「お椀型の豊かな胸。」ロリ巨乳枠)の感覚です。(他のキャラの画像を参考に見ながら。身長も数値ではなく曖昧にぼかした表現のほうが良かったかな?)

乙です
証明方法ないけど、一応護衛メイド投げた者です
とにかく身持ちのかたい、そしてむっつりを嫌うイメージで考えたので男性経験は0で
姉ナースは想定していなかったので、姉妹仲とかはお任せします

美少女シスター
処女
魔人とのキスをキッカケに魔神と身体を重ねる妄想をよくする
シスターという立場で性欲に取り憑かれてはいけないという罪悪感がありつつ抑えきれずに1人で慰める

>>371
こちらの巨乳ハードルが高かっただけです。人形遣いおっぱいの意識改革しておきます。

>>372
姉妹仲は二人遭遇時(おそらくこのイベント時の夜)、安価でコンマか選択式で決める予定です。

上であげてないキャラクターの性経験もあれば。
姫は全員生娘予定です。

   ポコッ。


真面目兵士「うわっ」

美少女シスター「っ!」



   抱き合っていた二人が長寿魔人によって離される。



長寿魔人「こんな近くでメスに手を出されておるのに何もせんのか」


兵士魔人「その子はまだ俺の何でもない」

真面目兵士「そうだ!」

美少女シスター「…」


長寿魔人「ほほほ。分け与えるのか」

長寿魔人「ヒトの社会に染まり蚕になったらしい」


兵士魔人「お前の知った事か。俺には俺のやり方がある」


長寿魔人「そうか、そうか」

長寿魔人「悪かったのお二人さん」


真面目兵士「まったく」 グイ

お調子兵士「てかお前ばっか何してんだよ!」 グイ

美少女シスター「あわわわわっ」


年増秘書「あのお爺さん、いくつなのかしら」
メイドナース「高齢ですね」

根暗兵士「…」ジー
スケベ兵士「…」ジー

長寿魔人「何十年ぶりに会った魔人族がお前か……」

長寿魔人「ふほほ。ほほほほほほほほほほ!」

長寿魔人「よろしい、よろしい」


兵士魔人「特に用がないならどっか帰れ!」


長寿魔人「わしの事はマスターと呼べ。師匠とか」


兵士魔人「あ゛!?」


長寿魔人「鍛えがいのある腑抜けに出会えた」


兵士魔人「鍛えるだと? 余計なお世話だ」


長寿魔人「お前は特別優れておらん」


兵士魔人「!!」


長寿魔人「わしが若い頃は魔人族も多くおった」

長寿魔人「その中でいうと、お前は平々凡々だの」

長寿魔人「これより高みを目指すには師が必要じゃ」


兵士魔人「お前に分かるものか」

長寿魔人「分かる」

兵士魔人「もし平凡だとしたらお前に鍛えられた所でなにも変わらんわ」

長寿魔人「わしに師事せよ。痛い目見ぬうちに」

兵士魔人「くどい!!」


長寿魔人「ほほほ…。まぁ無理強いはいかんの」

長寿魔人「自分で教えを請いに来ればわしは喜んで師となろう」

長寿魔人「お前は能動的に訓練を受けねば強くなれそうにない」


兵士魔人「アンタに鍛えられれば強くなれる保証もないな」


長寿魔人「はたして運だけでこれからも生き残れるかな?」


兵士魔人「…」


   
   早く爺がいなくなってほしかった。

   自分より力の強い同族を前にすると自分がみすぼらしくなる。

   
   冷汗が止まらない。


   爺がマジになれば俺の女達や狙いのメス全て奪われてしまうだろう。

   魔人族としての格が違う。

   おそらく一生追いつける事はない才能の差。


   俺は、俺だけが上手い事やってこれた今の世界に甘えたい。

長寿魔人「というわけで聞かん坊はほっぽいてお嬢さん方を鍛えよう♡」


美少女シスター「わ、私?」

メイドナース「ご主人様が許可するのならお受けします」

美少女シスター「…ご主人様?」


兵士魔人「構わん! 好きにさせろ」



   変な事しなけりゃいい。

   …俺では止められん。



長寿魔人「ほほほ♡」


   長寿魔人ボーナスで美少女シスター、メイドナースの強さランク1上昇!
----------------------------------------------------------------------
美少女シスター“H→G”
メイドナース“J→I”
----------------------------------------------------------------------

   女弓兵の訓練を受けていた下っ端兵士が俺の所にくる。


   
下っ端兵士「魔人」

兵士魔人「なんだ」


下っ端兵士「き、貴族の私兵との殺し合い訓練の時…」

兵士魔人「お前を刺したのは、故意にだ…!」

下っ端兵士「すまない!!」


兵士魔人「…そうか」


下っ端兵士「お、俺は、生き残りたくて、鬼畜男殿に媚びた…っ」

兵士魔人「だがもう奴の直属の部下じゃない。もうしないな?」

下っ端兵士「あ、………ああ、…ああ! しない!」

兵士魔人「次は許さんぞ」

下っ端兵士「分かった…! すまない、本当にすまなかった…!」



   俺の気が変わるのを恐れたのか下っ端兵士はそそくさと戻っていく。


   ほらみろ。

   結果、良くなる。

   俺の手が届かない所でも都合が勝手につく。

   俺の世界は大丈夫。



下っ端兵士「俺は死なない…、帰る…。どんな事をしても、絶対に!!」

   ……。

   ……。

   ……。

   すこしボーっとしていたら寝てしまっていた。

   みんなの訓練はまだ続いている。



お調子兵士「可哀そうにな…魔人に無理やりキスされて…」

美少女シスター「あれは……、私が……じ……、いや、あの」

お調子兵士「昨日会っただけの関係だろ…?」

美少女シスター「その前も一回…」

お調子兵士「ほぼ初対面じゃん。なら俺も良いよね」

美少女シスター「んむッ」   

お調子兵士「ちゅ……♡」

美少女シスター「……っぁ」

お調子兵士「へへ…キスしちゃった」

美少女シスター「は……ぁっ…」




根暗兵士「魔人の周り、女ばっかいて嫌じゃね?」

年増秘書「別に…」

根暗兵士「王都にも女がいるって…」

年増秘書「…聞いてます」

根暗兵士「アンタの歳は他の女共とどれくらい違う離れてるかなぁ…」

年増秘書「…」

根暗兵士「俺は……アンタなら毎晩ズコバコ犯してぇ」

年増秘書「え…」



スケベ兵士「いいじゃんよぉ、昨日はお掃除フェラまでしてくれたのにぃ」

メイドナース「私はもうご主人様の物です」

スケベ兵士「…俺の機嫌損ねたら魔人も嫌がるんじゃねぇかなぁ」

メイドナース「…」

スケベ兵士「隠れてさ………、ヤろうや…」

メイドナース「…」

スケベ兵士「今度はこのでっけぇ胸でヤりてぇな…♡」 モミモミ

メイドナース「…」

真面目兵士「……僕のこれが分かる?」

美少女シスター「!!! …あの、お尻に、あた、当たって…っ」

真面目兵士「君、可愛い…」 モミッ

美少女シスター「あんっ、胸っ…!」


お調子兵士「…おっとぉ? またのコレはなーんだ…」

お調子兵士「すっごいネチョネチョだけど…ッ♡」


美少女シスター「それ、はぁッ」


お調子兵士「俺のキスでこうなっちゃったのかなぁ?」


美少女シスター「ち、違いますっ、魔人さんと会えて―――」

美少女シスター「あッ…」


真面目兵士「また魔人か…」

真面目兵士「おい、魔人!」


兵士魔人「ん…?」


真面目兵士「この子、僕にくれ」

美少女シスター「あああ…、魔人さん…っ」

お調子兵士「俺も俺も!」


兵士魔人「ああ、分かった」


真面目兵士「やったぁ!」

お調子兵士「おい、こっち来い!」

美少女シスター「ちょ、待ってっ、だ、駄目っ」

真面目兵士「挿れるよっ、挿れるねっっ」

お調子兵士「俺はケツ穴だ!」

美少女シスター「お願いっ、待ってっ」

真面目兵士「対して抵抗しないくせに♡ そらぁッ」

美少女シスター「んあああああああん!!」

お調子兵士「クソっ、俺も、俺もッ、入れっ、このっこのっ」

   ズブッ

美少女シスター「ん、おおおおおお……!?!?!?」

真面目兵士「入っ、ッたぁぁぁぁっっっ♡」

美少女シスター「かあ、あ、かっ…っ」

真面目兵士「もう僕のだ、君は僕のお嫁さんだ♡」 ズップ、ズップ、ズップ

お調子兵士「俺んだッ♡ 俺のセフレ♡」 グッ、グッ、グッ、グッ

美少女シスター「こ、んな、のっ…んおっ、んっ、んっーーーー……ッ」


兵士魔人「…」

根暗兵士「死ねッ死ねコラッ、死んで僕の物になれババァ!!」 パンパンパンパンッ

年増秘書「あお゛んッ、ほおおお゛、な、長ッ♥」

根暗兵士「もうお前のマンコ俺のもんだからな、魔人にも使わせんなよ!!!」 パンパンパンパンパンッ

年増秘書「は、はひ、でっかいだけのチンポより貴方の方がイイッ!!!」

根暗兵士「そうだろっ、へへ、可愛いぞババァッ♡」 パンパンパンパンパンッッ



スケベ兵士「処女ゲットォッ♡」 ズッッッポッ

メイドナース「ン゛ッッッッ」

スケベ兵士「俺のは太いから、も~他の奴じゃ満足できねーぞ♡」

メイドナース「ン゛っ、…ン゛っっ! ん゛ッッ!」

スケベ兵士「ひひ、声出さないようにしても勝手に出ちゃう?」 ズム、ズム、ズム

メイドナース「ぐッッ…、……っ、………ッッ」

スケベ兵士「口抑えて必死~~っ♡ ウラぁ!!!」 ズン!!!!!

メイドナース「ごぉッ!!!!」

スケベ兵士「アヘ顔もいただきぃッ♡」

メイドナース「おッ、おぁッ」



兵士魔人「…ぁ」

男将軍「ふ、くくくくく、ははははは」

ヒロイン姫「ん…、ぁ…♥」
金髪ポニテ姫「ぉぉ……♥」
銀髪ロング姫「あひ……♥」
爆乳尻姫「お゛…、んぉ゛…♥」


   ……。

   ……。

   ……。


長寿魔人「て事になるの」

兵士魔人「!!!!」


   認識変換催眠術…?!

   こんなに強力な…ッ。


兵士魔人「お前…!」

長寿魔人「ほほ…」

兵士魔人「俺に精液飲ませたのか!!」

   バコンッ!

兵士魔人「いってぇぇぇ!!!!」

長寿魔人「別の技じゃ!」

兵士魔人「んだよ、趣味悪い…」

長寿魔人「お前はまだまだ学ぶべき事が多い」

兵士魔人「姫様のはともかく、餌仲間達のは起こるべくして起こる」


長寿魔人「同じ魔人族とは思えんのぉ」

長寿魔人「ええわ。ついでじゃ」

長寿魔人「あの小僧共の性根を叩き直す事もわしはできるんじゃな」


兵士魔人「……」


長寿魔人「してほしいかっ!? んん? してほしいか!」


兵士魔人「く……」


【長寿魔人ボーナス】
 餌仲間達は…
1,精神を鍛える(色欲減衰/与えれば普通に飛びつく。下っ端兵士絶対裏切らない。この日の夜の男将軍NTR全部防御)
2,そのまま

↓1~5 多い方

兵士魔人「……頼む」

長寿魔人「マスターお願いします」

兵士魔人「…く」

長寿魔人「ほらぁ」

兵士魔人「ま、すたぁ…おねがい、します…ぅ」


長寿魔人「ほほほほほほほほほほほほ!!!」

長寿魔人「あのガキどもに自分の女は自分で見つけろと教えてやる!!」


   ピュー!


餌仲間達「う、うわあああああ!?!?!?」





兵士魔人「わ、悪かった」

年増秘書「はい?」
メイドナース「?」


兵士魔人「いやっ」

兵士魔人「…」

兵士魔人「…なぁ」


美少女シスター「あ、はいっ! 魔人さん!」


兵士魔人「濡れてる?」


美少女シスター「―――」 ボンッ



   美少女シスターは顔を真っ赤にして主語のない質問を否定した。

下っ端兵士「ありがとうございました!」

お調子兵士「ありがとうございました!」 
根暗兵士「ありがとうございました!」 
真面目兵士「ありがとうございました!」  
スケベ兵士「ありがとうございました!」



長寿魔人「うむ」


兵士魔人「俺もいっちょやるかな!」

長寿魔人「ほう」

兵士魔人「女を取られるのは嫌だと思った」

長寿魔人「じゃあ、わしの家で半年修業じゃ」

兵士魔人「半年!?」

長寿魔人「すぐ強くなれるわけないじゃろうが」

女弓兵「そんな長いこと独立部隊を離れる事は許されんぞ」

兵士魔人「ああ…」


長寿魔人「わしの家で先人達の教えを学ぶのじゃ。書物は山のようにある」

長寿魔人「それが無理ならしょうがない」

長寿魔人「今ここでできる限りを叩きこもう」



兵士魔人「ちょっ、ちょ、待っ――――!!!!!



【魔人の強さ現在“D”15/300←経験値300で“C”へ】
>>401>>402
コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は300固定)


ふぁい

ほいほい

強さ経験値上昇49/300 現在“D”
--------------------------------------------------------

兵士魔人「くっ!!!!!!」


長寿魔人「ここまでじゃな…」


兵士魔人「俺はっ…」


餌仲間達「まだまだこんなもんじゃないだろ!」

兵士魔人「お前ら…!」

餌仲間達「頑張れ魔人!」

兵士魔人「ぐううう!」

長寿魔人「む!!」



兵士魔人「とりゃあーーー!」

>>407 強さ経験値上昇
コンマ01~10 50
コンマ12~50 100
コンマ51~75 150
コンマ76~98 200
    ゾロ目 300



12以上

   バシン!


長寿魔人「やるな!」


兵士魔人「はぁはぁっ!!」

兵士魔人「もう駄目……」



女弓兵「魔人!」

メイドナース「ご主人様!」
年増秘書「主殿!」

美少女シスター「えっあっ、魔人さーん!!」

--------------------------------------------------------
強さ経験値上昇249/300 現在“D”

   
   長寿魔人との特訓で気を失っている間に彼は去っていた。

   夢の中で、ある場所への道を見たがあれが爺の家なのだろうか…。



   目覚めた時にはすでに夜になっていた…。


--------------------------------------------------------
>>328,>>331はごめんなさい。いつか再利用するかもです。




【--------------王女一行-------------------】





   魔法機関車の中………



ヒロイン姫「あと数時間でつく予定よ」

爆乳尻姫「うん」

銀髪ロング姫「…良い所だって話だよ」

金髪ポニテ姫「たっくさん温泉行こーな!」

爆乳尻姫「うん…」



ヒロイン姫「みんな一緒に入りましょう」



   公務もそこそこ、姫達は何者かに強姦された爆乳尻姫の心を癒すため、魔人がいる温泉街へ向かっていた。


≪男将軍≫

男将軍「なに、妹が?」

騎士「はい。温泉街に来て良いかどうか連絡が入ってます」

男将軍「何用だ」

騎士「男将軍様をお手伝いする、と」


   何か考えてるな。

   自分が騎士になってから産まれたので妹とはあまり一緒に過ごした事がない。

   20近く歳の離れた貴族貴族な彼女は中々に手に余る。


男将軍「私の味方をしてくれるのならいいが…」


1,お嬢様を呼ぶ
2,お嬢様を呼ばない 

↓1~3 多い方

男将軍「駄目だと伝えろ」

騎士「はっ」


   あの高飛車が姫様にどんなつっかかりをするか想像もできん。

   私の邪魔はいらない。


男将軍「む…」


   少し勃起している。

   あのホモメスのせいで日々、溜まる一方だった。


男将軍「誰か良い相手はいるかな」




   ……。



執事「断りの報が」

お嬢様「あらそう。私が行くといった意味は理解したのかしら」

執事「魔人がいるとはっきり仰った方が良いのでは?」


お嬢様「あーあ…」

お嬢様「魔人ちゃまがお兄様相手にどう立ち回るか見たかったですわ…♪」


 ≪将軍たち≫


金髪ショート女騎士「そなた、一足先に休暇で赴くと言ってなかったか?」 

チャラ騎士「急に仕事入れられちゃった」

メスガキ魔道士「あの事件があったんだから当たり前ー」

チャラ騎士「たくっ、爆乳尻姫様の護衛は烏合の衆だったからねぇ。守るには一人強い奴がいなくっちゃさ」

メスガキ魔道士「君は大丈夫かなぁ?」


>>421「…」

【才能開花で強さランク“C”へRANKUP】
コンマ00~20 三つ編み銀髪少女
コンマ21~40 黒髪ポニテ少女
コンマ41~60 女拳闘士
コンマ61~80 ホモメス錬金術師
コンマ81~99 奴隷シスター

ゾロ目出たらどうなるんですか?

才能開花でいきなりCとかずるくない……?

>>421 もしなったら自由安価にでもと。
>>422 他の将軍と並ばせようと思いましたがDくらいにします。
--------------------------------------------------------

ホモメス錬金術師「まっかせて下さぁい!」

ホモメス錬金術師「ねー♪」 スリスリ


チャラ騎士「おーう。近寄んな」

メスガキ魔道士「なんかメスガキちゃんのライバル的な子で危機感ー」

金髪ショート女騎士「あれは男だぞ」

メスガキ魔道士「分かってまーす」



ホモメス錬金術師「えっへん」






男将軍「なぜあれで才能の塊なのだ……」


  ホモメス錬金術師は強さランク“D”になった!


 ≪同期班の騎士たち≫

ロリ巨乳魔法使い「任務外の時はどこの温泉に行く?」

男騎士「えっとねぇ」



女拳闘士「くそぅ…魔人に会いたい…」

三つ編み銀髪少女「…」

女拳闘士「三つ編みぃ? 聞いてるかー?」

三つ編み銀髪少女「…」




【三つ編み銀髪少女変化安価】
1,そのまま
 ・強さランク“F”
 
2,ヤンデレ銀髪少女
 ・情緒不安定
 ・姫達に愛憎半々
 ・魔人と男将軍を思う
 ・強さランク“D”


↓1~3 多い方

----------------------------------------------------------------------
 また、コンマで3人の強さランク判定

↓1 女拳闘士 00~50“E” 50~99“D” ゾロ目 “C” 
↓2 ロリ巨乳魔法使い 00~50“E” 50~99“D” ゾロ目 “C” 
↓3 男騎士 00~50“H” 50~99“F” ゾロ目 “D” 
----------------------------------------------------------------------


三つ編み銀髪少女「はっ、ごめんなさいっ。初めての遠征で緊張して…」

女拳闘士「魔人に会いたいよぉー。手紙は出してるけどさぁ!」

三つ編み銀髪少女「いいなぁ…。そういう人がいて」

女拳闘士「へへへ…」

三つ編み銀髪少女「はぁ」


女拳闘士は強さランク“E”になった!
三つ編み銀髪少女は強さランク“F”になった!
ロリ巨乳魔法使いは強さランク“D”になった!
男騎士は強さランク“F”になった!

爆乳尻姫「……」 ドキドキ

爆乳尻姫「はぁ……魔人さん…」

爆乳尻姫「今どこにいるのかな…」

爆乳尻姫「私が…私が導いてあげないと……」



   姫達を乗せた魔導機関車が温泉街へ向かってゆく…。

――――――――温泉街:夜

美少女シスター「それじゃあ……」


   俺は任務の為、美少女シスターと別れる事となった。


兵士魔人「ああ。元気でな」

メイドナース「また」

美少女シスター「ナースさんは魔人さんについていくんですね…」

メイドナース「はい。私はジプシーですので」


美少女シスター「…魔人さん」

美少女シスター「わ、私、私…っ」


兵士魔人「おいおいッ、何を言う気だ」

兵士魔人「お前は普通の学生でシスターだろう。未成年だし」

兵士魔人「今回が良い旅行になったのなら幸いだ」


美少女シスター「せめて後一泊、できませんか…」

美少女シスター「私…」


   美少女シスターは唇に指をあてて昨日のキスを思い出させる。


兵士魔人「俺は必ず王都へ戻る」

兵士魔人「お前が想ってくれるなら、帰りを待っていてくれると嬉しい」


美少女シスター「魔人さんッ!」


   最後のお別れのように彼女が抱き着いてきた。


兵士魔人「よしッ、別れのちゅう……」



団長「一泊ならするぞ」

    
   団長をはじめ、独立部隊の全員が現れる。



クマ目副団長「ひぃひぃ……やっとこじつけました…。何とか姫様にお目通り叶えばまた将軍位に…」

ショートボブ副団長「足元がふらついていますよ。無理だと思ったらまた横になっててもらいます」


   知らないメスが二人。


団長「独立部隊の副団長、クマ目とショートボブだ」


兵士魔人「ほう…」


   小柄で巨乳なメスと、俺と同じくらい背の高いメスだった。


クマ目副団長「こんにちは、あ、こんばんわ、こんばんわ」 ペコリペコリ

ショートボブ副団長「どうも」


兵士魔人「はっ!」 ビシッ

兵士魔人「……ジュル♡」




団長「今夜の任務は姫一行が滞在する旅館の警護だ」


兵士魔人「………、姫様!!?」


団長「お嬢様にクマ目副団長が根回ししてもらった」

団長「へへッ、騎士のほとんども来る。独立部隊は奴等に思う事がある者ばかりだからな」

団長「ただの警護じゃ終わらせねぇぞ…!」


兵士魔人「ひ、姫様が…」


   あ、会えるのか!?

   もうすぐ!?


兵士魔人「姫様……ッ♡」

兵士魔人「姫様ぁ……ッッ♡!!!!」



メイドナース「ご一緒しますか」

美少女シスター「えっ?」

メイドナース「今夜はまだこちらにいるのでしょう」

美少女シスター「…はい」



   思わぬ再会の知らせに魔人の胸は高鳴り続ける。

団長「ここが姫達が泊まる旅館だ」  

下っ端兵士「デカい!!」


   間違いなく温泉街一の名旅館だろう。


団長「では俺達は駅まで姫達を迎えに行く。向こうは知らねぇだろうから驚くだろうな」


   団長、副団長、見知った部隊長は全員駅に行くようだ。


兵士魔人「は、早く姫様達に会いたいぞッ」


   しかし姫様に近づけるチャンスは滅多にない。


   …エロい事する為に準備をしようか…。


   もうすぐ団長たちは行ってしまう。





1,旅館で仕込み
 ・催眠術用の精液料理、風呂場に分離触手設置、勝負予定の卓球用具細工
 ・1になったら仕込み安価(行商人にちょっとしたアイテム買うとかもあり)
 ・仕込みの成否は抵抗度に依存



2,駅に行く
 ・各姫とお付き女性の抵抗度大幅減少イベント(コンマ十桁×一桁分マイナス)
 ・副団長2人との交流


 ・共通して旅館でも抵抗度減少安価はあり

-----この場面のキャラ抵抗度-----------------------------

ヒロイン姫(100)  
金髪ポニテ姫(80)   
銀髪ロング姫(100)

爆乳尻姫(74)   
金髪ショート女騎士(-5)

ホモメス錬金術師(-3)   
三つ編み銀髪少女(52) 
女拳闘士(45)     
護衛メイド(42)

メスガキ魔道士(100)
美少女シスター(44)
メイドナース(36)
女弓兵(5) 
年増秘書(0)
クマ目副団長(--)
ショートボブ副団長(--)
--------------------------------------------------------


↓1~5 多い方


   俺は女弓兵の部下として駅についていった!



兵士魔人「ヒロイン姫様…」

兵士魔人「金髪ポニテ姫様…」

兵士魔人「銀髪ロング姫様…」

兵士魔人「爆乳尻姫様…」


兵士魔人「久しぶりに会えるー!!!!」


――――――――――――――駅


男将軍「……」



   男将軍は顔を歪める。

   自分にとって邪魔な存在だった者達がホームに勢ぞろいしていたのだ。




団長「この地での警備を務めます独立部隊です」

クマ目副団長「…」

ショートボブ副団長「…」

鬼畜男「…」

無気力男「…」

女弓兵「…奴がこんな部隊を作った張本人…」



   平民出の女弓兵は独立部隊のあり様を男将軍にぶつけている。



兵士魔人「……」


男将軍「まだ…生きていたか…」

男将軍「よう! まだ生きてたか、嬉しいぞお前ら!」


   コロリと男将軍は表情を和らげ、鬼畜男と無気力男に話しかけた。


男将軍「頑張ってるな。前の俺の補給物資は役に立ってるか」

鬼畜男「……く、あ、…ああ」

無気力男「…まぁな」

男将軍「ははは、良かった! 今日はお前らと一緒か、あとで酒でも飲もう!」




兵士魔人「あの三人、知り合いか…?」

クマ目副団長「同級生ですよ…」

兵士魔人「おわ…」


   会った時からずっと疲れた顔をしている巨乳ちゃんが答えをくれた。

   丈に似合わぬ胸がポヨンと弾んだのを見逃さなかった。


ショートボブ副団長「鬼畜男も身分が違いすぎてへいこらするしかないみたいですね」


   高身長お姉さまがそれに続く。

   キリッとした顔で近寄りがたい雰囲気だ。


兵士魔人「そうなんですか…」


   しかし今の俺の頭の中は4人の姫様の事で埋め尽くされている。



クマ目副団長「…」 >>449  コンマ+20=抵抗度(MAX100) 

ショートボブ副団長「…」>>450  コンマ+20=抵抗度(MAX100)




低コンマ

んほほい

クマ目副団長 (抵抗度74)
ショートボブ副団長(抵抗度90)
---------------------------------------------------------------------

女拳闘士「魔人~~~~!!!!」


   いるとは思っていなかった女拳闘士が飛びついてきた。


女拳闘士「魔人っ、魔人っ、魔人っ、魔人っ~~!」

三つ編み銀髪少女「魔人さん!」

男騎士「魔人!?」

ロリ巨乳魔法使い「あれ!?」


   同じ屋根の下で過ごした訓練生時代の仲間がやってきた。


兵士魔人「ホモメスは将軍になったからいるとは思ったが、お前らもか!」

男騎士「元気そうだなぁ!」

兵士魔人「お前もな。ロリ巨乳とうまくやってるか」

男騎士「へへん!」

ロリ巨乳魔法使い「それなりです…」

女拳闘士「ちゅっ♥ 会いたかった!」

   
兵士魔人「俺もだ」

兵士魔人「そして君にも…」   


三つ編み銀髪少女「え、わ、あ、ありがとうございます」


   特別な思いを抱く三つ編み銀髪少女の手を握る。


女拳闘士「もっとキスせれ!」

兵士魔人「お前ら任務中だろう、姫様は―――」


   と、頭上から何かがくる。



金髪ポニテ姫「魔ッ人ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

   金髪ポニテ姫様の飛び蹴りを受け止める。

   しかしその勢いでホームの端まで滑っていく。



金髪ポニテ姫「や、やるなぁッ、やるようになったなぁっ♥ あの時より確実に強くなってる!」


兵士魔人「うぐ……」


金髪ポニテ姫「怪我したか? やっぱまだまだかぁ」   


兵士魔人「そ、そんな事はっ」


金髪ポニテ姫「ぺろっ」  


兵士魔人「はぐッッ♡」


金髪ポニテ姫「ちょっと血が出ちゃったな…。舐めてとってやる」

金髪ポニテ姫「ん…………」

金髪ポニテ姫「ぺろ…ぺろ……」


兵士魔人「ふあ、ああああ」


金髪ポニテ姫「まだ私とシたいか…?」


兵士魔人「は…? 私は……」


金髪ポニテ姫「ぺろ………私の前では…隠すなと言ったハズだぞ…、ん…ちゅぱ…」


兵士魔人「……、…ッもちろん、あの時と同じだ……! …犯したいに決まってるッ!!!」


金髪ポニテ姫「なら早く私に勝ってくれ……んは…」



金髪ショート女騎士「姫様!!! お離れ下さい!!!!」



   金髪ポニテ姫様を護衛する将軍が来た。

金髪ショート女騎士「……」

兵士魔人「…久しぶりだな」

金髪ショート女騎士「ああ」

金髪ポニテ姫「そうだった、お前ら付き合ってるんだったな」

金髪ショート女騎士「はい」

金髪ポニテ姫「私な、コイツに負けたらエッチするから、よこせよ」

金髪ショート女騎士「…は!!!!!?」

金髪ポニテ姫「私の夫の条件は私より強い奴だからな!」

金髪ショート女騎士「姫様には姫様にふさわしい相手がおります」


金髪ポニテ姫「それは私が決める」


金髪ショート女騎士「……」

金髪ショート女騎士「姫様はこの男程度に…負けはしません」


金髪ポニテ姫「そうかもなー!」


   笑っては車両の方へ戻っていった。

   は俺に向き直ると表情を和らげる。


金髪ショート女騎士「会いたかった…」

兵士魔人「浮気してないだろうな…」


金髪ショート女騎士「女拳闘士とホモメスの3人暮らしでお前を待っている」

金髪ショート女騎士「お前こそ女を増やしてないだろうな」


兵士魔人「ああ、増えた」

金髪ショート女騎士「?!」




金髪ポニテ姫「少し見ない間に本当に強くなったな……あいつ…♥」


>>455 金髪ポニテ姫(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス))
>>456 金髪ショート女騎士(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス))

俺はやるときゃやる男だ

はぁ

金髪ポニテ姫(80→66)
金髪ショート女騎士(-5→-23)
--------------------------------------------------------

   金髪ショート女騎士も金髪ポニテ姫の護衛なので彼女を追っかけて行った。


ヒロイン姫「だ、大丈夫ですか!?」


兵士魔人「ひ、ヒロイン姫様!?」 


   彼女の方から俺に近づいてきた事に動揺する。

   彼女に話しかけられただけで胸のドキドキが止まらない。


兵士魔人「はい、大丈夫です!」


ヒロイン姫「貴方は怪我ばかりなさって……、ごめんなさい、私の周りの者が貴方を傷つけてしまいます…」


   鼻の下が地面につきそうなぐらい伸びる。

   可愛い。

   可愛い。

   可愛い!!
   

ヒロイン姫「今、癒しの術を…」

爆乳尻姫「わ、私がする!!」


   救急箱を持った爆乳尻姫様が割り込んできた。

   彼女の純潔を奪って以来の顔合わせ。

   どう思われてるか疑問だったが、なんら以前と変わらない?


ヒロイン姫「そう? 一人でできる?」


爆乳尻姫「う、うん! 大丈夫!」

爆乳尻姫「…」

爆乳尻姫「私に任せて、魔人さん…」

爆乳尻姫「私が魔人さんを…正しく治すから…♥」


兵士魔人「…ありがとうございます♡」

   爆乳尻姫様は俺の傷を包帯でぐるぐる巻きにしている。


ホモメス錬金術師「ひっさしぶりぃ」

兵士魔人「ああ」

ホモメス錬金術師「姫様ぁ。それじゃ逆に痛いですよ。代わりましょうかー?」

爆乳尻姫「大丈夫! ちゃんとできる!」


   ホモメスは俺を見て肩をすくめる。


兵士魔人「大した怪我じゃない」

ホモメス錬金術師「ああん、会いたかったー♡」

兵士魔人「お勤めご苦労」


   コイツには男将軍の行動を邪魔するお願いをしている。


ホモメス錬金術師「ほんとだよぅ」

ホモメス錬金術師「ご・褒・美…♡ ほしぃな」


兵士魔人「俺はまだ帰れん」

爆乳尻姫「できた!!!!」


   気付けば俺はミイラの様に包帯でぐるぐる巻きにされていた。


兵士魔人「姫様…」


爆乳尻姫「こ、これをほどきたかったら私のとこに来るように!」

爆乳尻姫「私じゃなきゃ解き方分からないようにいっぱい、いっぱいグルグルしたから」

爆乳尻姫「だから…魔人さん…あのね、あの」


兵士魔人「爆乳尻姫様…」

ホモメス錬金術師「お・部・屋……、いつでもご用意しますよぉ♡」


   ホモメスが将軍になった事はかなり有益な結果をもたらしそうだ。


爆乳尻姫「…♥」

兵士魔人「…♡」


   爆乳尻姫と俺は長い事見つめ合った…。


>>462 爆乳尻姫(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス))
>>463 ホモメス錬金術師(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス)本日終了です

ピコ

4人も姫いるけど一番姫らしいのはやっぱヒロイン姫だなぁ
でも戦闘力は戦える姫では最弱なのはなんでだろ

描写見る限りヒロイン姫は回復魔法が強力(魔人の最初の骨折も即完治)かつ本人も誰かを傷つけたり傷ついたりってのが苦手っぽいしな
小柄で丈夫じゃない設定もあるし、それも強さランクが下の要因かもしれん。むしろそれでなおCランク維持してるあたり魔翌力は相当なんだろうけど

>>468 強さランキングは「もし戦ったら」で作ってるので非戦闘要員も入れてあります。>>472が解。
攻撃魔法は一切覚えてない人ですが、彼女が手加減した魔力投げつけて殺さず勝てるのはCランクくらいまでという脳内設定。
挿し絵 https://i.imgur.com/j63hIDv.jpg
----------------------------------------------------------------------------------
爆乳尻姫(抵抗度74→50)
ホモメス錬金術師(抵抗度-3→-11)
----------------------------------------------------------------------------------


   ふと、包帯グルグル巻きの俺を銀髪ロング姫が見ている事に気が付いた。


   4人の姫様の一人、銀髪ロング姫様。


   コミュ障らしく今までも俺は接点をあまり作れなかった。

   酔って接触したことがあるくらいだ。


   でも犯して孕ませたいので仲良くなりたい。



兵士魔人「弱点把握で切り込みたいがチャンスがないな…」


   護衛もチャラ騎士殿なのでこれまた接点がない。

   チャラ騎士殿は美少女シスターを狙っていると聞いたな…。


兵士魔人「それと…」


   の趣味を仲間に聞いておいた!

   趣味をきっかけに仲良くなるぞ!

  
   銀髪ロング姫の趣味は>>475

絵画を描くこと

   この独立部隊に入ってから絵画を勉強し、暇さえあれば風景を絵にしてきた。

   そのギャラリーは今やテントに納まりきらないほど。


兵士魔人「……です」


銀髪ロング姫「…へぇ」



   隙を見てその事をに伝える。

   興味を持ってくれたようで俺と視線を合わしてくれた。



銀髪ロング姫「私の展示会には、来た事…ある?」

兵士魔人「い、いえ、申し訳ありません」



   あると言ってボロを出したら終わりだ。

   
銀髪ロング姫「…」   


   パチンとが指を鳴らす。

   に巻かれた体の包帯が霧散した。


銀髪ロング姫「今度、またするの。良かったら見に来て。良かったらだけど」

兵士魔人「独立部隊でなくなったら行けます…!」


銀髪ロング姫「…?」

銀髪ロング姫「そう。独立部隊じゃなくなったら…」


兵士魔人「はい」


銀髪ロング姫「…」

>>477 銀髪ロング姫(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス))

>>478 チャラ騎士の魔人への態度
コンマ00~15 美少女シスター紹介しろ
コンマ16~40 姫様に近づくな
コンマ41~75 姫様の話し相手ができて良かった
コンマ76~99 姫様にふさわしい奴だ
    ゾロ目 姫様にふさわしい奴だ+エロボーナス

はい

いけるか

銀髪ロング姫(抵抗度100→92)
----------------------------------------------------------------------

チャラ騎士「おや、姫様。珍しく他人とお話になってますね」

銀髪ロング姫「まぁ…」

チャラ騎士「良い事です」

銀髪ロング姫「…そういうのいらない」



兵士魔人「私の絵もぜひっ、見に来ていただければ嬉しゅうございます!」


銀髪ロング姫「まぁ…」



   銀髪ロング姫は去ろうとするが俺に向き直る。



銀髪ロング姫「画材。買ってほしいなら買ってあげてもいい。高いでしょ」

兵士魔人「本当ですか!? ありがとうございます!!」

銀髪ロング姫「じゃ、いつか」

兵士魔人「はッ!」

チャラ騎士「絵に飽きて姫様がっかりさせんなよ~」



   今度こそ去る銀髪ロング姫様一行。

   な、なんとか交流できたぁ…!!

兵士魔人「ようしッ」


   姫様達と再会し、順調に俺の印象を残せている。

   あとはッ。

   あとはッ♡


兵士魔人「ヒロイン姫様…ぁ…!」


   ちゃんと話してっ。

   仲良くなってっ。

   レイプッ♡

   でゅへへへへ♡


兵士魔人「お話し―――」


メスガキ魔道士「はぁい、お馬鹿さんストップぅッ」

護衛メイド「ヒロイン姫様には近づけさせません」



   ヒロイン姫様の護衛将軍、と侍女の護衛メイド。

   なんだコイツ等は。



メスガキ魔道士「ちょんちょんちょんと姫様達に接触してるのは分かってるんですけどぉー」

兵士魔人「ちょ、ちょっとした顔見知りでして…」

護衛メイド「知ってます。金髪ショート女騎士殿にした行為を私たちは見ていましたよ」



   最初のあのぶっかけ現場にいたのか。

メスガキ魔道士「イケないぞぉーあれはぁ。姫様の生育によろしくないッ♥」


   腹に淫紋が見えてるガキが何言ってんだ。


護衛メイド「貴方のような下半身で生きている男は大嫌いです」

兵士魔人「いえ、あの時と今の私ではだいぶ心持ちが変わってきまして」

護衛メイド「隠すのですか? 余計嫌悪感が増しますね」

兵士魔人「ぃえーっと…」



   まずい、コイツ等のヒロイン姫様のガードが思ったより堅い。

   他が緩すぎるのかもしれないがとにかく面倒だな。



メスガキ魔道士「メスガキちゃんの威光に慄き立ち去るがよーい、バーカwwww」

護衛メイド「近づくな下衆」


兵士魔人「…」
  


 
【魔人→2人へのこれからの態度。エロの攻め方指針が変わるだけ。この後ヒロイン姫登場】

>>489 メスガキ魔道士(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス)
  1,言いなり部下。下剋上チンコ屈服逆転。
  2,けんか相手。話し方対等、馬鹿にされ馬鹿にする。喧嘩セックスで双方快楽酔い。
  3,年上と年下。呼ばれ方安価。生意気メスガキ年上わからせ種付けプレス。

>>490 護衛メイド(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス)
  a,メイドと下に見る。理想の相手に献身的な姉(ナース)とイチャイチャして独り身思い知らせる。
  b,ただのメイドの一人と見る。即行魔人に片思いし、料理を作ったりオトコとして接してくる。魔人、姉の方が好き。
  c,求愛する。嫌われたまま。嫌いな奴なのにエロい関係になっていく。こんな最低な奴なのにどうして…っ♥。
  

3

b

メスガキ魔道士(抵抗度100→85)
護衛メイド(抵抗度42→35)
----------------------------------------------------------------------

兵士魔人「そうか。だがヒロイン姫様には会わせてもらう。憧れの人だからな」


護衛メイド「…ですから、それは許しません」 ドキドキ

護衛メイド「随分と色男顔になりましたがまずは貴方も我が国の兵なら身分を上げ、それなりの立場になってそれから――」


兵士魔人「メイドに何を言われようと止まれんな」


護衛メイド「あっ」

護衛メイド「私は貴方の為に言っているのです!」 ドキドキ


兵士魔人「そうなのか? まぁ、ありがとうとだけは言っておこう」

   ダッ…―――

護衛メイド「ちょっ! 待っ…」

護衛メイド「…っ。…、ちゃんとそうした方が良いと伝えてあげてるのにっ」 ドキドキ…

護衛メイド「き、聞きとどめてくれたのなら…良しとしましょう…か……」 ドキドキドキドキ♥


   一人で喋りまくる護衛メイド。


護衛メイド「ま、まぁ…あの時のような破廉恥な行動をする事はないでしょう」

護衛メイド「私の顔にまで、飛び散ってくるような……あの…性欲も…もうないはず…」 ゴクリ…

護衛メイド「……、……また……会えたな…」





メスガキ魔道士「行かせないぞー♡」

兵士魔人「お前、本気で言ってないだろう」

メスガキ魔道士「お馬鹿さんがヒロイン姫様にどう取り繕おうと相手にされませんってばぁーッッ♡」


兵士魔人「将軍だからってうるさいぞ」

兵士魔人「まったく、年下のくせに…」


メスガキ魔道士「ざぁこ♡ざぁこ♡ 身の程を知れーっ、>>496(メスガキ魔道士の魔人の呼び方)♡」

お兄ちゃん

兵士魔人「ほう、年上として見る気になったか」

メスガキ魔道士「そうですぅ…お兄ちゃん…♡」

兵士魔人「よかったよかった。位が上でもこんなガキに馬鹿にされるのは嫌だからな」

メスガキ魔道士「呼ばれ方お兄ちゃんになっただけで喜んでるーーーwwwww うっわぁwwww」

兵士魔人「…」


メスガキ魔道士「嬉しかったですかぁ? 心地よかったですかぁ?」

メスガキ魔道士「でもメスガキちゃんとお兄ちゃんの身分の差はぜーんぜん変わってないんですよぉーwww」

メスガキ魔道士「きゃはっ、単純ー♡」


兵士魔人「…」

メスガキ魔道士「怒っちゃかなぁ…? うえーん、こわーい…♡」

兵士魔人「……」


メスガキ魔道士「きゃー、手を伸ばしてきたよぅ、どうしようメスガキちゃんピンチ♡」

メスガキ魔道士「でも魔法で一撃―――」


   ポン。


メスガキ魔道士「あ、れ」


兵士魔人「おじさん、嬉しかったなぁ。君みたいな若い子にお兄ちゃんと呼ばれて…」


   ナデ…ナデ…ナデ…ナデ…ナデ…。


メスガキ魔道士「お、兄…ちゃん…、ちょっと…嫌…なんですけどぉ…ッ♡」


   手…おっき…っ♡

   あれ、あれ、あれ、気安く頭触られてるんだから…反撃ッ♡しないッ♡とぉッ♡


   ナデッ

   ナデッ

   ナデッ


兵士魔人「後でわかろうなぁ…」


   ブシューーーー!!!!!!!!!!!!!


メスガキ魔道士「あ、や、ば♡」 ガクガクガクガク


   頭撫でられただけでイっちゃった―――――――♡♡♡♡♡


   周囲に人はいるがまた、ヒロイン姫様と会話できる時が来た。



ヒロイン姫「食事会の時も少ししかお話しできませんでしたね」

兵士魔人「はい…私は姫様をお守りする為に騎士を目指してるのです」

ヒロイン姫「私を…?」


兵士魔人「初めてお会いした時、私の怪我を治してくださいました」

ヒロイン姫「女性初めて触れられたのです。そして―――」


   勃起チンコを見せた。


ヒロイン姫「そ、そうですねっ。覚えています…っ」


   これは勃起チンコも覚えてるっ…♡


兵士魔人「あれが私の全ての始まりです。あれから私の人生が動き出したんです」

ヒロイン姫「お元気になさっているだけで私は嬉しいです」


兵士魔人「ヒロイン姫様…!」

兵士魔人「貴女は私の憧れ、私の目標です!」


ヒロイン姫「魔人さん…」


兵士魔人「怪我を癒してくれた時からずっと、私は貴方を…!」

兵士魔人「お慕い申し上げております…」


ヒロイン姫「!」

>>502(コンマ十桁×一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は100固定とエロボーナス)本日これまで


ヒロイン姫様「はいっ。ふふ、ありがとうございます」

ヒロイン姫様「民からこうして、直接支持するお言葉を聞ける事は、ものすごく嬉しいです!」



   …まぁ、お慕いにも色々解釈があるからな。

   ああ、この人と結婚して一つになりたい。


   このまま勢いでキス……なんてできないし。


   もっとお話を…。



男将軍「ヒロイン姫様。旅館へ」

ヒロイン姫様「はい」



   男将軍がヒロイン姫様の手を持って護衛騎士達の方へ誘導する。

   奴は俺を一切見ない。


   
   …男将軍が、ヒロイン姫様の手をずっと握っている。



ヒロイン姫「ごくろうさまです」

男将軍「いえ」



   心なしかヒロイン姫様の表情も俺といた時より和らいでいる。

   奴を信頼しているんだろう。


   俺と同じく己の野望の為に動く男将軍はやましい事は何もしない。

   ただ家柄と実力で成り上がった野郎。

   だから質が悪い。

---------------------------------------------------------------------
ヒロイン姫(抵抗度100→80) 

兵士魔人「あんな順風満帆に人生送ってる奴とか気に食わん~ッッ」

メスガキ魔道士「お兄ちゃんって底辺クソ魔族ですもんね。収入も全然負けてますもんね」

兵士魔人「いつか逆転する」

メスガキ魔道士「無理無理無理無理無理無理wwww 頭の中の妄想で終わりですよー?」



金髪ショート女騎士「おい、魔人。行くぞ!」   

兵士魔人「ああ」


   見てろよ…、男将軍になんかに負けるか!


メスガキ魔道士「最初にLv1のスライムみたいに斬られて崖に落とされたの忘れたんですかぁ?」

兵士魔人「お前もさっさとヒロイン姫様の護衛に行け!」

チャラ騎士「あの魔導士とは真面目に絡むだけ無駄だぜぇ。適当に流しとけよ!」

ホモメス錬金術師「僕と色々被ってるもんねぇ」

金髪ショート女騎士「お前達もだ、何度も言わせるな!!」



   語気を強めて叫ぶ女騎士。

   俺が護衛の列に行くと、誰も見てない一瞬をついて頬にキスをしてきた。

   
   姫様の各護衛周りとは結構良い関係が築けたかな…。 




―――――――高級旅館へ移動中


女弓兵「隊員以上の者は旅館内で警護だ」

女弓兵「お前も私の部隊で隊員身分になっているのでそのつもりでいろ」

兵士魔人「本当か!? ありがとう!」

女弓兵「…任務中は上下関係ははっきりさせてほしい。面倒だと思うが頼む」

兵士魔人「はッ! 女弓兵殿!」


女弓兵「お前の仲間達はどうする」

女弓兵「ナースと美少女シスター、年増秘書は自分達で部屋を取っているらしいが男共は隊員にはしていない」

女弓兵「普通なら旅館周りの警護任務だが…」


1,餌仲間達も旅館内へ
2,餌仲間達は旅館外へ

↓1~3 多い方

お仕事終わりですかな?
2

>>516 はい。
----------------------------------------------------------------------

兵士魔人「そうですか。それはしょうがないです」

女弓兵「奴らも働きに見合えば昇格させる」



   訓練漬けの一日から夜勤とは。

   寝て怒られたりするなよ…。



餌仲間達「ぐーーー……」

隊員「起きろ!」

餌仲間達「おわわわわーーーーー!!!!!」



   公務は明日からという事で、姫様達は旅館でもうお休みになるそうだ。


   移動は魔導路面電車を貸し切って行われる。


   電車か。


   痴漢しなきゃ。

   ※セーブポイント※ 巻き戻った場合、抵抗度増減リセット
----------------------------------------------------------------------



   貸し切りと言っても鉄道車両ほど大きくはない路面電車。


   後部と先頭の二車両編成で姫様ら要人は先頭車両、俺は後部車両にいた。



兵士魔人「お付き護衛もあっちか…」



   姫様たちは騎士たちが敷き詰められたこの状況ではさすがに手を出せない。

   いや、この密閉空間で人知れず快楽に染めるのが痴漢の醍醐味。

   そんな事も出来ない玉無し野郎はただのオカマ!


   まぁこっちとあっちに今、痴漢したいメスがいるかどうかなんだけど。


   うーん。


【()内抵抗度】
--------先頭車両-------------------
 ヒロイン姫(80)
 金髪ポニテ姫(66)
 銀髪ロング姫(92)
 爆乳尻姫(50)
 -金髪ショート女騎士(-23)…恋人-
 -ホモメス錬金術師(-11) …恋人-
 護衛メイド(35)
 メスガキ魔道士(85)
 クマ目副団長(74)
 ショートボブ副団長(90)

 男将軍
 団長
 チャラ騎士
--------後部車両-------------------   
 三つ編み銀髪少女(52)
 -女拳闘士(45)…恋人-
 女弓兵(5)
 
 鬼畜男
 無気力男
-----------------------------------


不審度0/100(100でバッドエンド)


>>521
1,先頭車両に行く(コンマ60以上で成功/失敗で不審者度+25。後部車両へ)
2,後部車両のまま

2


   よし、後部車両だ。

   こっちも騎士でぎゅうぎゅうだが先頭車両と違って比較的和やかな雰囲気。


   見知った顔でいるのは、


   三つ編み銀髪少女、
   女拳闘士、
   女弓兵、
   鬼畜男、
   無気力男。


    今のうちに男部隊長と話して男将軍に対する駒の一つにもしたいが簡単じゃないだろう。


   ここで何しよっかな。>>523

三つ編み銀髪少女の好感度上げ

女拳闘士「はぁ…、綺麗な夜景だなー。この後、任務外になったら魔人と二人きりで…」   

兵士魔人「外、綺麗だな」

女拳闘士「!」

   外の景色を楽しんでいた女拳闘士の後ろまで行って、胸を揉み、話しかける。



女拳闘士「ま、魔人……他の人にバレちゃう……任務中…だから…」

兵士魔人「皆こっちなんか見てないぞ…。ふふ、この貸し切り電車で不審者なんか現れないから任務なんか気にするな…」



   知ってる女性の中で爆乳尻姫様の次に胸が大きい女拳闘士のそれを力強く揉む。

   姫様のよりも張りがあり、この大きさでも反発力がすげぇ。


   同期の男たちがチラチラ見ていたこのロケットおっぱいを手に入れられて本当に良かった。
   


女拳闘士「オレのおっぱい揉んでるのは誰ぇ…?」


   顔を赤らめ、卑しい笑みを浮かべながら女拳闘士は俺を見る。


兵士魔人「会いたかったぞ。この体が恋しかった」

女拳闘士「体だけ…?」

兵士魔人「言わせるな恥ずかしい」

女拳闘士「言って…」


   恋人と超イチャイチャした…。





安価忘れ

>>528 女拳闘士(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス))

女拳闘士(抵抗度45→33)
---------------------------------------------------------------------------------

   彼女の胸をドア付近で後ろから揉みながら話をする。


兵士魔人「俺がいなくなってから男将軍はどうだ」

兵士魔人「前みたいに食事に誘ってきたりしてきたか?」


女拳闘士「んっ……してきた…。でもホモメス一人が行ったから…」

兵士魔人「朝帰りしてきたか?」

女拳闘士「お腹パンパンに張らして帰ってきたよ…」


   アナル射精されまくったとかではなく、料理食べまくったんだろうな。


兵士魔人「女騎士とホモメスと3人で仲良く暮らしてるか」

女拳闘士「ホモメスがさ、将軍と私が衣服に無頓着だって、買わせる…」

兵士魔人「じゃあこの可愛らしい下着はその成果か」

女拳闘士「あん♥」

兵士魔人「だんだん女らしくなってきたな…」

女拳闘士「か、変わってないよぉ…」

兵士魔人「はぁはぁ・・たまらん…早く、お前の所に戻って処女を奪ってやりたい」


   女拳闘士だけじゃなく、金髪ショート女騎士もだ。

   姫様を犯す手伝いをするほど堕としたい。


女拳闘士「あと、オレの生まれつきの淫紋を使った技も頑張って練習したよ…」

女拳闘士「魔人の残した精液いっぱい飲みつづけて、淫紋ブーストできるようにしたから…♥」


兵士魔人「ほう…」

女拳闘士「でも、冷蔵庫のより…直に飲みたい…」

兵士魔人「飲ませる、絶対飲ませる♡」

女拳闘士「魔人♥」



 女拳闘士の【淫紋ブースト】。魔人の精液を飲むと強さランキングが―――、

コンマ01~20 “D”
コンマ21~50 “C”
コンマ51~70 “B”
コンマ71~99 “A”
    ゾロ目 “S”

         ―――>>530になる。(現在“E”)

いけ

女拳闘士「魔人っ、魔人、好きっ」

兵士魔人「可愛いぞ女拳闘士、可愛いぞ」

女拳闘士「おっぱい、もっと揉んでぇ…♥」


   男将軍は何もできてないか。

   俺と違って小細工をするタイプではないからな。

   精々必死こいて身分を高める努力でもしていろ。

   
   その間に俺はメスを全員犯して俺の物にしてやる…!


   女拳闘士の乳首をつねる。


女拳闘士「―――――ッ、、、、、魔人っ……好き…っ♥」

近衛兵長「禁欲してひたすら鍛錬ばかりの人生でようやくランクDになりましたが、世の中には精液飲むだけでランクSになる人間もいて、しかも自分は左遷されて妹は性癖エグくて、もう色々な意味で死にたい……」

割とマジで近衛兵長こんなになってそう

近衛兵長が引きこもった副団長予定でしたが、お嬢様の私兵で可哀そうな姿で
出てくるか>>536で涙の引退か。
----------------------------------------------------------------------


   ふと三つ編み銀髪少女に視線を移す。


   こっち見てた気がするが…。


>>359
1,見てた(不審度+20。>>525へ)
2,見てない(電車イベント終了)

不審度20/100(100でバッドエンド)
----------------------------------------------------------------------



   しばらく三つ編み銀髪少女を見る。


三つ編み銀髪少女「…」

三つ編み銀髪少女「…」チラ

三つ編み銀髪少女「!!」

三つ編み銀髪少女「…」 プイ


兵士魔人「また後でな」   

女拳闘士「んっ…」




兵士魔人「違うんです」

三つ編み銀髪少女「え?」

兵士魔人「あれはマッサージでして」


三つ編み銀髪少女「ああ、だと思いました」

三つ編み銀髪少女「私も前に魔人さんにしていただいてすごく気持ちよかったです」


兵士魔人「へ?」


三つ編み銀髪少女「『イク』って言えとおっしゃってたあのマッサージですよ」

三つ編み銀髪少女「今でも、体が覚えてます。すごくイクの良かったです」



   性知識に疎いにも程がある、俺の愛しい少女であった。

三つ編み銀髪少女「魔人さん、お元気そうでなによりです」

兵士魔人「君もな」

三つ編み銀髪少女「私なんか…騎士の位に恥じないよう日々精進しているのですが中々…」


兵士魔人「少し疲れているようにも見えるな」

兵士魔人「旅館でゆっくりするといい」


三つ編み銀髪少女「そんな! 警護の任務があります」

兵士魔人「それは俺達独立部隊の仕事だ。三つ編み一人くらい休ませられるようには頑張る」


   他の誰かが。


兵士魔人「旅館には温泉以外にも人を癒す設備はたくさんある」

兵士魔人「垢すりなんかしてもらうのはどうだ」


三つ編み銀髪少女「垢すり、とは?」

兵士魔人「ペアで連れてきた相手に体をゴシゴシしてもらうんだ」

三つ編み銀髪少女「へぇ、そんなものが…」

兵士魔人「時間が空いたら俺と行こう。三つ編みをゴシゴシしてあげたい」


   イボイボのヌルヌルの触手でな…。


三つ編み銀髪少女「時間があったらですけど…」

兵士魔人「ああ、三つ編み、絶対一緒に行こう」


三つ編み銀髪少女「は、はい、時間があったら…」

三つ編み銀髪少女「そのペアは男将軍さんでも良いのかな…」 ボソッ


兵士魔人「…」


   何故そこで男将軍が出てくる?


三つ編み銀髪少女「あ、いえ、なんでも…っ」


   三つ編みの顔が赤い。


   えっ。えっ。えっ。

兵士魔人「お、男将軍が、すす好きなのかっ」


三つ編み銀髪少女「違いますっ。昔お世話になってっ…。今はほとんど他人…です」

三つ編み銀髪少女「あと呼び捨ては駄目ですよ。男将軍様です」


   さっき男将軍さんって…。


兵士魔人「そんな…そんな…」

三つ編み銀髪少女「魔人さん…?」


   三つ編みと男将軍が昔からの仲だったとはッ…。

   
三つ編み銀髪少女「あの…」   

兵士魔人「…」

三つ編み銀髪少女「魔人さん?」


   俺は三つ編み銀髪少女を…、

>>547(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス))
1,嫌いになった。魔人の態度の豹変を知ろうとおどおどしながら積極的に関わってくるのをキレながらエロい事する。
2,心の中で好きなまま。無知っ娘に無知なままエロい事して徐々に自分の物に。
3,好きとはっきり伝える。三つ編み、完全に魔人>男将軍になり自分を見てくれる魔人にラブラブチュッチュ。


2。なんか3はアブない気がする………

三つ編み銀髪少女(抵抗度52→32)
----------------------------------------------------------------------

兵士魔人「三つ編み、俺は応援するぞ」

三つ編み銀髪少女「何を……って本当に何でもないんですからっ」

兵士魔人「はは、必死に隠すのが逆に怪しいな」

三つ編み銀髪少女「もう…」

兵士魔人「ああそうだ、三つ編み」

三つ編み銀髪少女「え?」

ゾロ目エロボーナス
>>549(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス))
1,電車内でできるエロイベント安価
2,弱点把握

正直三つ編みは男将軍にくれてやっていい気がするんだけどな
少しは男将軍が姫に手を出すまでの時間稼ぎにはなるだろうし

三つ編み銀髪少女(抵抗度32→22)
----------------------------------------------------------------------

兵士魔人「電車が揺れて危ないから手を繋ごう」

三つ編み銀髪少女「このくらいなら大丈夫です。私だって騎士ですから」

兵士魔人「繋ごう」

三つ編み銀髪少女「あ…」


   三つ編みの手を取る。

   嫌がりはしなかった。


兵士魔人「まめが出来てるな。破れてその上にまた出来ている」

   ギュ…

三つ編み銀髪少女「私は…頑張らないとみんなについていけないから…」

   ギュ…

兵士魔人「離れ離れだが頼れる時は俺を頼れ。俺はお前の味方だ」

   ギュ・・・

三つ編み銀髪少女「どうして私なんか」

兵士魔人「…」

三つ編み銀髪少女「魔人さんの手…あったかいですね…」

兵士魔人「ああ」


   渡すものか。


↓1~3 三つ編み銀髪少女の弱点・性癖・真実などの情報

生まれつきクリトリスや乳首を転がされたり強く刺激されると喜ぶようにイッてしまう(但しオナニーはした事はないので本人は自覚なし)

三つ編三銀髪少女は転生者、彼女の前世は呪怨の加耶子

>>555これは流石に無しでしょう

排泄管理されたい

ハグやキスなどのスキンシップが大好き
本人はあたたかくて気持ちいい程度にしか表現できていないが、実は全身敏感で性的快楽を感じている

念のためもう一票

>>555
エロ性癖以外での初出内容で面白かったですが安価スレとはいっても今更一次作品の加耶子登場はナンセンスなのでNGで。

>>554,>>557-558になります。

出遅れたか……
内容的には問題ないけど、確か三つ編み少女前にオナってなかった?誰か認めて、男将軍にまた優しくされたいとかって感じで

   電車が揺れた。

   ギュッ。   


三つ編み銀髪少女「んっ」

兵士魔人「抱き着いていた方が倒れないな」

三つ編み銀髪少女「いけないっ…。魔人さんには女拳闘士さんが…」

兵士魔人「俺は君が…」

三つ編み銀髪少女「…え」

兵士魔人「いや」


   徐々に。

   徐々にだ。

   男将軍を忘れさせてやる。


三つ編み銀髪少女「…なんか…気持ちいい…」

>>560
前スレ364。無自覚角オナかな(ハナホジ

   俺達の乗ってる路面電車が止まった。


「到着か?」

「えっと」

>>564
1,高級旅館到着(電車イベント終了)
2,一時停車(電車エロイベント安価)

1

   どうやら旅館に到着したようだ。

   なるほどデカい。



団長「こちらです」
   

ヒロイン姫「どんな温泉があるのかしらね。楽しみね」

爆乳尻姫「うん!」

ヒロイン姫「ふふ」

銀髪ロング姫「あつそう」

金髪ポニテ姫「サウナ入りたーい!」



   姫様達に近づいて行きたいが俺の身分ではそれも叶わない。

   
   どうにかあの方たちと仲良くなれる出来事は起こらないものだろうか。


   それとも、自分で起こすか。



   一つ屋根の下で姫様達と一緒に居られる高揚感で胸のドキドキが止まらない。



本日17:20まで旅館内イベント・設備等(マッサージ,庭園など)・してほしい事を安価
それと男将軍NTRは描写もカットかどうか。(描写有無に関わらず長寿魔人の幻覚)


【今の所予定】
>>327(サウナは強さ経験値上昇イベント。少し特殊)
・護衛メイドとメイドナース遭遇で関係安価。護衛メイドやきもち。


--登場人物メモ(もしくはお手数ですがwiki参照)-------------------------------------------------------
兵士魔人

ヒロイン姫(80)   控えめ美乳 コンプ
金髪ポニテ姫(66)   私 本心隠さない
銀髪ロング姫(92)  
爆乳尻姫(50)    子宮セックスレイプ/匂いフェチ男股間/陥没乳首を気にしている魔人/声デカい

金髪ショート女騎士(-23)  弱点:アナル ロケットおっぱい
ホモメス錬金術師(-11)   おにぃさん  粗チン アナル 露出癖 性転換願望
三つ編み銀髪少女(22) 背中 王族
女拳闘士(33)     オレ 【淫紋ブースト】“S” しりたぶ おしりスパンキング 淫紋 可愛い攻め

護衛メイド(35)   
メスガキ魔道士(85) お兄ちゃん
美少女シスター(44) 魔力抑え2>>197

メイドナース(36)2>>314.15.316.317  
女弓兵(5) 
年増秘書(0)主殿


団長
下っ端兵士 俺 デカチン
お調子兵士  粗チン 弱気 美少女シスター
根暗兵士   僕 長チン 性欲、語気強め ナース
真面目兵士  普通チンコ 変態 美少女シスター
スケベ兵士 太いチンコ 早漏 ナース
鬼畜男
無気力男

クマ目副団長(74)    
ショートボブ副団長(90)  

男将軍
チャラ騎士   姫様の話し相手ができて良かった

長寿魔人

ロリ巨乳魔法使い(100) 胸 垂れ乳 飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます
男騎士 男騎士見習い
-----------------------------------------------------------------------------------------------


   全ての安価には応えられない可能性あり。
   尺的に終わらせる可能性あり。
   前のグラブルSSの方で書いたか忘れましたが魔人への態度=抵抗度ではないのであしからず。
   ここで姫に近づくのは結構難しい。
   

焼きもち後、姉に負けじと一歩踏み込む護衛メイドとどこかで二人きりに

風呂上りのヒロイン姫とメスガキにばったり遭遇
あえて変なことはしないで真面目に応対しつつ、さり気なく微乳を褒める(無理なら褒める部分カットで)

イベントかはわからんけど副団長たちとの交流頼んます

仕事終わりで夜の室内プールでのんびりしてる所に護衛の目を掻い潜ってきた爆乳尻姫と2人きりでお話し

三つ編み銀髪少女
前回のマッサージの続き今度は新たにローション追加で再びイク感覚を体験してもらう
飲み物に精液を混じらせ常識変換、ローションは魔人の精液で背中を中心に塗りたくりマッサージなら当たり前のことと認識変換で刷り込ませながら大胆なエロマッサージを実行

チャラ男騎士付き添いにて庭園で銀髪姫と静かにお絵描き
先輩を労るといいメスガキにマッサージ
安価の結果とかコンマ判定致命的ミスならNTR描写致し方なし

金髪ポニテ姫とは卓球勝負で交流出来たらいいな

男将軍NTRは描写もカットかどうか安価します(描写有無に関わらず長寿魔人の幻覚)

↓1~5

カットで
前回のゾロ恩恵寝取られ完全ガードはもう無くなったって認識でOK?

>>577
今回のがその恩恵の詳細安価です。
なかったら立場優位な男将軍に姫の一人はセックスされてたかな。
簡素に書いたつもりのエロシーンもくどいとあったので今後のエロはもっと簡素に頑張ります。

NTRは描写もカットに決定します。

男将軍「姫様。各将軍がお部屋へご案内します」



メスガキ魔道士「こっちでーす」

護衛メイド「どうぞ」

ヒロイン姫「はい」


金髪ショート女騎士「浴衣にお着替えになりますか?」

金髪ポニテ姫「当たり前!」


チャラ騎士「侍女の者が身の回りのお世話をしますので」

銀髪ロング姫「ん…」


爆乳尻姫「お部屋は皆バラバラなの?」

ホモメス錬金術師「そうですー。でも別に姫様達用のお部屋もご用意してありますので!」




団長「今のうちに身支度して来い」

兵士魔人「えっ!? 浴衣に!?」

団長「いいんじゃねぇか。男将軍も無礼講だと言ってたぜ」

クマ目副団長「姫様達にはリラックスしてもらいたいですねぇー」

ショートボブ副団長「着替えてきます」



   みんな浴衣姿か…♡

男将軍「そうだ、姫様のお部屋の護衛は全て私一人でする事となったんだったな」

男将軍「そのための無礼講」

男将軍「私の事をもっと知ってもらう良い機会だ」



金髪ショート女騎士「護衛を変わる? そのような任は受けていないが」

メスガキ魔道士「頭バカになっちゃったんですか? もとからバカかwwww」

ホモメス錬金術師「僕ぅ、男将軍さんのそういうがっつくとこ嫌ーい」

チャラ騎士「なんスかその変な護衛プラン」



男将軍「な……あれ……? そういう話だった、ハズでは…」

男将軍「????」


長寿魔人「うむ」




――――――――――――魔人の部屋

   年増秘書、メイドナース、女拳闘士が浴衣姿で俺を待っていた。

   これだけでも夢のような光景だ。


   後ろから美少女シスターも来た。


美少女シスター「私もいますからっ」

兵士魔人「ああ」



年増秘書「聞いた話ではこの後騎士団一行によるレクリエーションが行われるようです」

年増秘書「姫達も参加されるそうで意外と気楽な場な様ですね」


メイドナース「私たちも参加していいそうです」


女拳闘士「で、できそうな大人の女が増えている…」

女拳闘士「女騎士様は私生活だらしなかったから違いが凄いぞぉ…!」


美少女シスター「魔人さんの背中おおきい…」ドキドキ


兵士魔人「着替える」

メイドナース「はい。こちらに」

   浴衣に着替えた。


兵士魔人「トイレトイレっ」

女弓兵「…」

兵士魔人「あれ、着替えないのか? 浴衣に」

女弓兵「ああ」

兵士魔人「なんでだ。他の奴はみんな浴衣だぞ」

女弓兵「あれは…嫌いだ」

兵士魔人「浴衣が?」

女弓兵「……こういう所の浴衣は生地が柔らかく…、はだけ易い……」

兵士魔人「自分の胸を気にしているのか」

女弓兵「ばッ」

兵士魔人「いつもより不自然に膨らんでいるぞ。気付く奴は気付く」

女弓兵「くぅ~~~っ」

兵士魔人「そんなもの…。あまり気にするものではない」

女弓兵「お前の周りの女だって大きな胸の奴ばかりではないか!」

兵士魔人「ああ、今は」


女弓兵「ふん! では私の様に貧相な体の奴でも良いというのか?」

女弓兵「信じられんな! 男は皆、巨乳がいいのだ!」


>>588
1,諫める(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
2,便所で貧乳パイズリ(コンマ5以上かゾロ目で成功,抵抗度-10/失敗で抵抗度+20)

2

ん?これは範囲外だったけど>>580から始めてるってこと?
板でどうやってパイズリを…

―――――――便所

兵士魔人「どうだ」

女弓兵「お、お前の……、浴衣の隙間から性器が勃って…」

兵士魔人「パイズリに期待してこんなになったんだ」


女弓兵「私のっ…この胸で…っ?」

女弓兵「引き寄せたって谷間もできないのに…っ」


兵士魔人「そのまま寄せてろ」

女弓兵「ああっ、性器が胸の間に…っ」

兵士魔人「俺のチンコのデカさならお前の胸だって楽しめる」

   シュッシュッシュ

女弓兵「ほ、他のは…こんなに大きくないのか…?」

兵士魔人「知らないのか? 意外と経験ないんだな」

女弓兵「……」


   口をつぐむ女弓兵だが視線はパイズリするチンコに合わせたままだ。


兵士魔人「射精するぞ!! お前の胸でも満足する男がいる事を知れ!!」

女弓兵「ほ、本当かっ!? 本当にこの胸で…!」

兵士魔人「見ろぉぉっ!!!」

   ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!

女弓兵「んああああああああ!!!!」




兵士魔人「――――汚れてしまったな」

女弓兵「……んちゅぷ…、……」

兵士魔人「浴衣に着替えろ」

女弓兵「…ああ♥」

----------------------------------------------------------------------
女弓兵(抵抗度5→-5)

>>590 範囲もそこまで厳しく取り締まる事もないかなと。導入に一番やりやすかったですし。
-------------------------------------------------------------------------------------


女弓兵「ここにも混浴があるらしいな」

兵士魔人「なに!?」


女弓兵「と、いうかこの温泉街の全て混浴があるらしい」

女弓兵「そういう文化か」


兵士魔人「皆で温泉だ!」

女弓兵「あ、おい!」





   裸のお付き合いでまだ交流のない副団長2人とスキンシップ!!


兵士魔人「んっ?」


   ショートボブ副団長?

   副団長たちの部屋に行こうと思ったらその近くで彼女らしき後姿を見つけた。


兵士魔人「ショートボブ副団長?」

ショートボブ副団長「!」 ビクッ

兵士魔人「そんな廊下の隅で何を…」


ショートボブ副団長「…」 クルッ

ショートボブ副団長「貴方は、たしか魔人…でしたか」

ショートボブ副団長「特に何もしていません。別に」


兵士魔人「浴衣が少し着崩れしています」

兵士魔人「あ、そこに大きな鏡がありますね」

兵士魔人「浴衣を直していたのですか? こんな廊下では人目につきますし部屋でやられた方が…」


ショートボブ副団長「そうですね」

ショートボブ副団長「そういう貴方はここへ何用で?」


兵士魔人「無礼講だと聞いたのであまり交流の無かった副団長殿たちとお話に…」


ショートボブ副団長「そうですか」

ショートボブ副団長「よろしく。ショートボブ副団長です」



   クールなメスかと思っていたが、今は何故か顔が赤い副団長であった。

兵士魔人「温泉一緒にどうでしょうか」

ショートボブ副団長「いくら無礼講でも上官を誘うなど神経を疑いますね」

兵士魔人「も、申し訳ありません! 他の皆もこの時間は温泉に行くと言ってましたので!」


ショートボブ副団長「それに一緒とは?」

ショートボブ副団長「男女は別ですよ」


兵士魔人「あ、すみません。ここは混浴もあるのでつい…」

ショートボブ副団長「混浴が?」

兵士魔人「え、はい。まぁそこはオプションでついてるだけなので私はそこに期待してるわけではなく…」

ショートボブ副団長「…私も行きますか」

兵士魔人「本当ですか!?」

ショートボブ副団長「ええ。もともとこの後のレクリエーション前に一度はいるつもりでしたし」

兵士魔人「じゃあ待ってます、一緒に行きましょう」

ショートボブ副団長「脱衣所は別だと思いますが」

兵士魔人「はい!!」


ショートボブ副団長「…」

ショートボブ副団長「貴方、複数の女性を囲っているそうですね」


兵士魔人「はい。皆、素晴らしい女性たちです」

ショートボブ副団長「どんな女性でも受け入れる気ですか?」

兵士魔人「気に入れば」

ショートボブ副団長「気に入らない女性もいる?」

兵士魔人「どうでしょうか」

ショートボブ副団長「…おかしな性嗜好を持つ者はどうです」

兵士魔人「具体的にお願いします」

ショートボブ副団長「露出癖を持つ異常者とかですか」

兵士魔人「>>594(肯定的な台詞)」(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

エロい女性なら誰でも大歓迎です

ショートボブ副団長「そうですか。寛容なのですね」

ショートボブ副団長「しかし実際目の当たりにすればそのお気楽な考えも変わるでしょう」

ショートボブ副団長「世の中にはいるんです。そういう癖を持つ者が」


兵士魔人「エロいって事でしょう? 全っ然イけます!」


ショートボブ副団長「信じられませんね。甘く見すぎです」

ショートボブ副団長「貴方が生殖特化種族の魔人でも露出は理解できないハズです」

ショートボブ副団長「子を成す事と何も関係ない。露出とは自分の快楽で行動する野蛮な行為なのですよ」


兵士魔人「そうなんですか」


ショートボブ副団長「そうです」

ショートボブ副団長「そうなのです…」


兵士魔人「まぁ実際見てみないと分かりません」

兵士魔人「露出癖の女性はまだ関係を持った事がありませんから」


ショートボブ副団長「きっと貴方も無理ですよ」


兵士魔人「…持ちたいなぁ、関係」

ショートボブ副団長「…」

兵士魔人「し、失礼しました上官殿!」

ショートボブ副団長「…いいえ」

----------------------------------------------------------------------
ショートボブ副団長(抵抗度90→77)

   クマ目副団長の部屋に一言断って入れてもらった。


兵士魔人「ここでも仕事しているのですか?」

クマ目副団長「頑張ればまた王城に戻れるっ」

兵士魔人「今日ぐらい休まれては…」

クマ目副団長「一日休めば一日遅れます!」


   彼女も一緒に温泉に連れていきたいぞ。

   元々見た時からやつれているが、小柄な体が更にそれに拍車をかけている。


兵士魔人「私の従者にそういうの得意な年増秘書という者がいるのでお手伝いさせましょうか?」

兵士魔人「私の立場ではまだ彼女は持て余していますので」


クマ目副団長「ほ、本当!!?」


   予想以上に喜んだ。

   後ろのショートボブ副団長を見る。


兵士魔人「皆だいたい脳筋です」


   …なるほど。


クマ目副団長「ほしぃ゛~~~、手助けほしぃい゛~~~!!!!」


   喚きながらが俺にすがりついてきた。


兵士魔人「明日から行かせます。ですから今日は休みましょう」

クマ目副団長「そうね…。うん…」


   へへへ…。

   おっぱい、でか…♡


 魔人、何かクマ目副団長に言いたい事あれば台詞。なしでもいい。
>>598 クマ目副団長のコンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

王城に戻りたい気持ちは私もわかります
私で良ければ微力ですがいつでもお手伝いしますので今後とも宜しくお願いします

クマ目副団長「そんな事言ってくれる人はじめてぇ゛~~~」

クマ目副団長「う゛えぇぇぇ~~~~~ん」


   再び後ろのショートボブ副団長を見る。


ショートボブ副団長「みな自分の事第一ですから」

ショートボブ副団長「私は王城に特に思う事はありませんので…」


クマ目副団長「お願いッ、今後ともお願いしまず~~~~ッ!」


兵士魔人「はい…」


   クマ目副団長に抱き着かれ、浴衣の中のチンコを勃起させないように必死に堪えた…。

----------------------------------------------------------------------
クマ目副団長(抵抗度74→64)

   男性陣、女性陣が大浴場に集結した。


   ザッザッザ。

兵士魔人「…」



鬼畜男「あいつ…さっそく混浴に行きやがった」   

男将軍「馬鹿か。誰か来ることを期待しているのか」

無気力男「女けっこう連れてるし、そいつらなら来るだろう」


男将軍「…く」

男将軍「おい! 魔人」


兵士魔人「?」



――――――――女風呂

護衛メイド「ね、姉さん!!!???」

メイドナース「久しぶり」


2人の姉妹仲安価>>601(エロシュチュ、護衛メイドの心情に影響)

妹はお姉ちゃん大好きでお姉ちゃんも妹は嫌いではないが、才能の差から避け気味だった

00だからなんか下さい……(涙)

>>602二人の抵抗度-20 次回護衛メイド確定エロ安価
護衛メイド(抵抗度35→15)
メイドナース(抵抗度36→16)
----------------------------------------------------------------------

護衛メイド「どうしてここに? 何していたの?」

メイドナース「色々」

護衛メイド「たまには連絡してよ…。心配になるわ…」

メイドナース「うん」

護衛メイド「お仕事なの? 病院は?」

メイドナース「バイトは全て辞めて今はある方に仕えてる」


護衛メイド「そうなの…。でも今日、ここに泊まるのは関係者だけだけど…」

護衛メイド「独立部隊の…人…?」


メイドナース「うん」


護衛メイド「そんな…そんな危ない所で一体何故…っ」

メイドナース「私は一生この身を捧げる人に出会った」

護衛メイド「独立部隊の人で? だ、騙されてない? 姉さんならちゃんと人を見極められると思うけど…」

メイドナース「大丈夫。あの人の為なら死ぬのも躊躇いはない」


護衛メイド「駄目よそんな考え!」

護衛メイド「姉さん、昔からなんでも私にくれたでしょ?」

護衛メイド「今度は私を頼って。…避けないで」

護衛メイド「姉さんの為にできる事、今の私ならたくさんあるわ」


メイドナース「うん。ありがとう」

護衛メイド「私にその人紹介して。……駄目だと思ったら姉さん、私の所に来てもらうから」

メイドナース「いかない」

護衛メイド「駄目です! 変な人だったら私が使える権力を持って姉さんとソイツを引き離すから!」

メイドナース「…はぁ」


護衛メイド「独立部隊の人間…? 絶対危険だわ…っ」

――――――――サウナ

男将軍「少し遊びをしよう」

男将軍「サウナ耐久だ。どちらが長く耐えられるか勝負しようではないか」


兵士魔人「…。はッ!」




男将軍「混浴にはいかせんぞ…。この後のレクリエーションにも参加できないほど消耗させてやる…!」

 
   …男将軍なんかに絶対負けんッ。



団長「俺もやるか」

鬼畜男「俺もだ」

無気力男「俺も…」

ホモメス錬金術師「ぼっくもー!」

チャラ騎士「マジでぶっ倒れないように見といてやるよ」

男騎士「失礼します! 私も参加させて頂きます!」



   なんか人が増えた。



男将軍「ふっ…!」

兵士魔人「負けん!」



【現在強さランキング“D” 経験値249/300 300で“C”へRANKUP】
>>606 --vs男将軍--
 コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)


コンマ神


--------------------------------------------------------
【現在強さランキング“D” 経験値249/300 300で“C”へRANKUP】

・累積経験値 8

--------------------------------------------------------



男将軍「駄目だ、熱ッッ」


   男将軍は出て行った。


兵士魔人「よしッ!!」 ハァハァ


鬼畜男「だらしないな! ハハハッ」

鬼畜男「貴様にも負けんぞ魔人!」



>>611
1,勝負(コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
  ・コンマ01~05で敗北。累積経験値消滅。
  ・敗北で姫の一人に意識朦朧膝枕
 
2,もう出る
  ・累積経験値獲得
  ・ゾロ目で姫の一人に意識朦朧膝枕

1


--------------------------------------------------------
【現在強さランキング“D” 経験値249/300 300で“C”へRANKUP】

・累積経験値 19

--------------------------------------------------------


鬼畜男「ば、馬鹿な…」

   鬼畜男は出て行った。



兵士魔人「まだまだッ!!」 ハァハァ




無気力男「…」

無気力男「無理するなよ…」

>>614
1,勝負(コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
  ・コンマ01~07で敗北。累積経験値消滅。
  ・敗北で姫の一人に意識朦朧膝枕
 
2,もう出る
  ・累積経験値獲得
  ・ゾロ目で姫の一人に意識朦朧膝枕


--------------------------------------------------------
【現在強さランキング“D” 経験値249/300 300で“C”へRANKUP】

・累積経験値 32

--------------------------------------------------------


無気力男「無理するなよ………………」

   鬼畜男は出て行った。



兵士魔人「ふぅッ!!」 ハァハァ




男騎士「はー、水風呂とサウナ行き来するの気持ちいい」

男騎士「おッ! 魔人、頑張ってるか!」

>>617
1,勝負(コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
  ・コンマ01~09で敗北。累積経験値消滅。
  ・敗北で姫の一人に意識朦朧膝枕
 
2,もう出る
  ・累積経験値獲得
  ・ゾロ目で姫の一人に意識朦朧膝枕

--------------------------------------------------------
ちょっと離席します。以降今日の更新あるか未定です

1

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【現在強さランキング“D” 経験値249/300 300で“C”へRANKUP】

・累積経験値 41

--------------------------------------------------------


男騎士「もう無理だっ。また水風呂行こっ、お前も無理すんなよ!」

   鬼畜男は出て行った。



兵士魔人「あっつい」 ハァハァ




チャラ騎士「マジで頑張んねー」

チャラ騎士「男将軍殿もとっくに出たぜ。俺と一緒にあがるか?」

>>623
1,勝負(コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
  ・コンマ01~10で倒れる。累積経験値消滅。
  ・敗北で姫の一人に意識朦朧膝枕
 
2,もう出る
  ・累積経験値獲得
  ・ゾロ目で姫の一人に意識朦朧膝枕

1

よっしゃ

--------------------------------------------------------
【現在強さランキング“D” 経験値249/300 300で“C”へRANKUP】

・累積経験値 59

--------------------------------------------------------


兵士魔人「もうちょっとッ」

チャラ騎士「ホモメス、コイツ頼むぞー」

   チャラ騎士は出て行った。



兵士魔人「ふしゅーーーーー」 ハァハァハァハァ




ホモメス錬金術師「滴る汗」

ホモメス錬金術師「たまんなぁい♡」

>>626
1,勝負(コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
  ・コンマ01~12で倒れる。累積経験値消滅。
  ・敗北で姫の一人に意識朦朧膝枕
 
2,もう出る
  ・累積経験値獲得
  ・ゾロ目で姫の一人に意識朦朧膝枕

2

--------------------------------------------------------
【現在強さランキング“D” 経験値249/300 300で“C”へRANKUP】

・累積経験値 65

--------------------------------------------------------


ホモメス錬金術師「ちくしょーッ、もっといたいのに熱すぎるよここーー!!!」

   ホモメス錬金術師は出て行った。



兵士魔人「はぁー痩せる…」 ハァハァハァハァハァ




団長「残ったのは俺とお前か」

団長「しかし、まだまだ負けられんな…!」

>>629
1,勝負(コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)
  ・コンマ01~14で倒れる。累積経験値消滅。
  ・敗北で姫の一人に意識朦朧膝枕
 
2,もう出る
  ・累積経験値獲得
  ・ゾロ目で姫の一人に意識朦朧膝枕

あれ?2ではありませんでした?
安価下

こりゃ失敬!!!!


兵士魔人「ふぅ…上がるわ」

ホモメス錬金術師「団長さんもほどほどにねぇ」


   魔人とホモメス錬金術師はサウナから出た。





団長「ふん、軟弱者どもが」


熱波師「これから熱波を送りますー」

熱波師「この熱い石に水かけて更に湿度を上げますのでー」 ジュウウウウウウ


団長「!」

熱波師「それでは熱波!」 バッ

団長「ぬうううううううううッ」

熱波師「熱波!!!」 バッ

団長「俺も出る!!」

----------------------------------------------------------------------
【現在強さランキング“D→C” 経験値008/400 400で“B”へRANKUP】
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【強さランキング変動】

S   金髪ポニテ姫(全開) ドーピング女拳闘士
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ≪--新兵魔人--≫、ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士

兵士魔人「あれ、男将軍が野外ベンチで潰れてる」

ホモメス錬金術師「お腹下したんだって」

男騎士「風呂上がればいいのに…」


   なんだかこの男メンバーで話すのも久しぶりだ。


男騎士「なっ。女湯覗かねぇか!!」

男騎士「出来たらそのまま潜入して…っ♡」


ホモメス錬金術師「さいてー」

兵士魔人「お前、ロリ巨乳がいるだろ」


男騎士「それとこれとは別腹だろ!」

男騎士「もー、付き合った時から全然触らしてもくれねーんだもん!」


兵士魔人「んじゃ俺がロリ巨乳に手を出しても良いのか?」

男騎士「ダメダメダメ!!」

ホモメス錬金術師「覗くのバレたらどーなるかなー」

兵士魔人「一応俺は透明になれる薬持ってるんだが」

男騎士「マジかよ!!!!!!」

兵士魔人「ロリ巨乳も襲うぞ」

男騎士「女拳闘士襲うぞ!」

兵士魔人「お前は返り討ちだ」

男騎士「ぐっ」

兵士魔人「さぁーどうする? お前が決めろ」



男騎士「ぐぬぬぬぬぬっ」

1,女風呂覗き&潜入する。同時にチャラ騎士、鬼畜男、無気力男も一緒にするかどうか安価
 ・バレてチャラ騎士などがいた場合、女に手を出す可能性あり(NTRガードは男将軍限定)
 ・バレてチャラ騎士などがいない場合、覗き潜入イベ終了するだけ

 ・ロリ巨乳魔法使い選択肢復帰(男騎士からNTR)


2,女風呂覗き&潜入しない
 ・男騎士とロリ巨乳魔法使い、ベットイン


↓1~5 多い方 本日これまでです。

2

↓新wiki
http://princesspanpan.wiki.fc2.com/

S 金髪ポニテ姫(全開)、女拳闘士(淫紋ブースト時)
A 金髪ポニテ姫、金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B 銀髪ロング姫、男将軍
C ≪--新兵魔人--≫、ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D ロリ巨乳魔法使い、ホモメス錬金術師、近衛兵長、人形遣い、団長、ショートボブ副団長
E 女拳闘士、聖騎士、護衛メイド、女弓兵
F 三つ編み銀髪少女、男騎士、黒髪ポニテ少女、近衛妹
G 黒ショートヘア盗賊、ナース、奴隷シスター、クマ目副団長
H 鬼畜男、餌仲間達
I 美少女シスター
J 行商人
K 爆乳尻姫、年増秘書

男騎士「や、やめる! やっぱいいわ!」

兵士魔人「そうか。じゃ、俺は混浴に…」

男騎士「ロリ巨乳に変な事すんなよ!」

兵士魔人「彼女は来ないだろ」

男騎士「俺はロリ巨乳一筋だぞーー!!」



美少女シスター「愛されてますね」

ロリ巨乳魔法使い「恥ずかしいよぉ…」



   しばらくして男騎士とロリ巨乳魔法使いはセックスした!

―――――――混浴露天風呂

兵士魔人「柵が設けられてるとは混浴風呂の種類も多岐にわたるな」

年増秘書「ペア用ですね。あちらの方には誰でも行ける広い混浴風呂がありますよ」

金髪ショート女騎士「行くのは好き者だけだろう」

兵士魔人「刺激的で面白いと思うがな」

女拳闘士「ていうか狭い!」


   二人使用で想定されているこのカップル混浴風呂では俺のハーレムには小さかった。


兵士魔人「なんとか全員入れるだろ」

ホモメス錬金術師「僕なんか出てろって言われてるんだから我慢してよお姉さん方」

兵士魔人「すまんな」

ホモメス錬金術師「おにぃさんとだけならまだしも、皆とおしくらまんじゅうは僕も遠慮するぅ」

兵士魔人「ナースがいないな。どこ行った」

金髪ショート女騎士「何やら護衛メイドと話していたぞ」

兵士魔人「ああ、姉妹だから積もる話でもあるのか」

女拳闘士「姉妹!?」


兵士魔人「そう聞いている」

兵士魔人「アイツも入れてお前らに挟まれたいから呼んでくるか」 ジャパッ


   テクテクテク…





ホモメス錬金術師「……皆さん、湯の中なんだからタオル取れば? 何で巻いてるの?」

金髪ショート女騎士「…いや、恥ずかしいというか」

女拳闘士「うん…」

年増秘書「…他の男性もどこかにいらっしゃる可能性もあります」

ホモメス錬金術師「そんな事言って、いずれおにぃさんと5Pでも6Pでもするんだからさぁ」

金髪ショート女騎士「なななな、なにを!!」

女拳闘士「ブクブクブクブク……」

   混浴広場から女湯近くまで行くと向こうからナースが歩いてきた。


兵士魔人「お、探したぞ」

メイドナース「申し訳ありません」

兵士魔人「ふふ、たまらん身体だ。今ここで犯したい」

メイドナース「王女達に軽蔑されますよ」

兵士魔人「そうだな。温泉で女とジャバジャバつながるのもおつなものだが」

メイドナース「ご主人様…」


   ナースが俺の胸に体を預けてきた。


兵士魔人「どうした。ここじゃ女風呂から見えてしまう」


メイドナース「いえ。少しこうしたいんです」

メイドナース「こんな私が見つけられた大切なものですから」


兵士魔人「妹と何かあったのか?」

メイドナース「いえ。今も昔も何もありません」

兵士魔人「淡白な姉妹だな」

メイドナース「性格です」

兵士魔人「妹の方が可愛げはあるがな」

メイドナース「そちらの方がお好みですか?」


兵士魔人「お前の方が好きだ。ヒロイン姫様のメイドはたくさんいるしもうどれがどれだか忘れた」

兵士魔人「全員、俺を変な目で見るし」


メイドナース「そうですか」

メイドナース「青い髪の者が妹です。私の事でご主人様に迷惑をかけるかもしれません」

メイドナース「それでヒロイン姫様にも近づきにくくなるやも…」


兵士魔人「お前は離さない。お前も一緒に俺と進むんだ」

メイドナース「はい…」


   ナースとくちづけを交わす……。




護衛メイド「………あ………ああ……」

護衛メイド「あのヒトなの…っ、よりによってあのヒトなのっ?」

護衛メイド「そんな………そんな………」

護衛メイド「ぐすっ…………そんなぁ………っ」



>>649 魔人と姉の関係を知った護衛メイドの気持ち。エロシュチュに影響。
(参考>>601>>488のb) 

欲を見せたことのない姉さんが初めて見せた欲。妹として応援はしたいが、自分もこの気持ちは初めてで捨てられない
どっちも諦められない焦燥感に苛まれる

護衛メイド「姉さん………」

護衛メイド「姉さん……」

護衛メイド「魔人…さん…」

護衛メイド「私は…」


   姉のあんな和らいだ表情を初めて見た。

   あそこにいるのが自分であったらとも思う。


護衛メイド「私は………」   

――――――ペア用混浴


   露出癖のあるホモメス錬金術師は既に粗チン射精を終えてアヘ顔で横たわっていた……。



兵士魔人「ほら! 顔を向けろ!!」

金髪ショート女騎士「魔人っ、久しぶりの精液欲しいっ、欲しいっ、頂戴っ」

   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

金髪ショート女騎士「はむッ、あもっっ、じゅるるっ、んおッ、っほ♥」

兵士魔人「お前は直接飲めるな!!」

年増秘書「はいっ下さい、主殿ッ。んもッ」

   ビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
  
年増秘書「ごく………ッッ、ごくッ………ごくっ♥」

兵士魔人「女拳闘士はケツだ!」

女拳闘士「うん、うん♥ ぶっかけてっ」

兵士魔人「よしッッッ」

   ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!

女拳闘士「あああああんッ♥」

兵士魔人「あまり声出すなよっ♡」

女拳闘士「むりぃっ、こんな射精お尻にかけられたら声出ちゃうッ」

兵士魔人「ケツだ!!」

女拳闘士「ケツ♥ オレのケツ精液まみれで感じちゃうっ」

兵士魔人「ナースッ、舌突き出せッ♡」

メイドナース「ああああああ~~~………」

兵士魔人「無理して飲み込むな、その敏感な舌で感じろッ」

   ドピューーーーーーーーーーーーーー!!!!

メイドナース「こっ……あっ、んぁっ」

メイドナース「ん……ぴちゅっ……んちゅっ………ごくっ…んっ」



兵士魔人「全員、俺の精液でマーキングしてやるッッッ♡」


ホモメス錬金術師「んほっ、へぁ♡」

金髪ショート女騎士「来て来て来て来て来てッッ♥」

年増秘書「私にお恵みを♥」

女拳闘士「精液っ♥ 魔人の精液♥」

メイドナース「ご主人様ぁ…っ♥」


兵士魔人「ぐおおおおおおおおおおおおおッッッッッッ♡♡♡」



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

   俺の精液を浴びた女たちがぐったりする。


兵士魔人「せっかくの混浴だ。ペア用混浴もあるし、他のメスを誘ってみるか?」

兵士魔人「姫様はあっちの周囲が許さないだろうし…」


>>653
1,もう湯から上がる。(次→>>569

2,下記キャラの中から誘う。誘えた場合エロイベント。
〖()内抵抗度以上コンマで成功/失敗は抵抗度減少安価〗

 三つ編み銀髪少女(22)
 護衛メイド(15)   
 メスガキ魔道士(85)
 美少女シスター(44)
 女弓兵(-5)
 クマ目副団長(74)
 ショートボブ副団長(90)

2 シスター

―――――――――女湯と混浴広場の境


美少女シスター「は、恥ずかしいですよぉ!!!」

美少女シスター「………ぅ、嬉しいけど…」


兵士魔人「なんだ駄目か」

美少女シスター「無理!!」

兵士魔人「もっと色々経験させてやりたかったのにな」

美少女シスター「うぅ…」

>>656 コンマ十桁+一桁分、美少女シスターの抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

クマ目副団長(64)
ショートボブ副団長(77)でした。失礼しました。


美少女シスター(抵抗度44→27)
----------------------------------------------------------------------

美少女シスター「こ、今度…、いつか……ご一緒、しますから…」

兵士魔人「期待するぞ」

美少女シスター「…して…下さい」


   ピューっと早足で去っていく美少女シスター。


兵士魔人「さて、他は…」

>>659
1,もう湯から上がる。(次→>>569

2,下記キャラの中から誘う。誘えた場合エロイベント。
〖()内抵抗度+15以上コンマで成功/失敗は抵抗度-5〗

 三つ編み銀髪少女(22)
 護衛メイド(15)   
 メスガキ魔道士(85)
 女弓兵(-5)
 クマ目副団長(64)
 ショートボブ副団長(77)

2ショートボブ副団長

ショートボブ副団長「行くと思ったんですか。私は貴方の上官ですよ」

兵士魔人「もしかしたらと思いまして…」

ショートボブ副団長「普通に軽蔑します」

兵士魔人「す、すいません…」


   魔人は去った…。





ショートボブ副団長「……」


   タオルを体に巻いたショートボブ副団長の股から愛液が滴り落ちた。

----------------------------------------------------------------------
ショートボブ副団長(抵抗度77→72)

男騎士「レクリエーションの時間も近いしそろそろ出ようぜ」

兵士魔人「ああ、分かった」


   風呂から出た…。




―――――――――旅館の廊下


メスガキ魔導士「私もそんな大きくないじゃないですかー」

ヒロイン姫「でも背は私の方が大きいのに…」

メスガキ魔導士「大きくして男引っかけたいんですかぁ?」

ヒロイン姫「そういう意図はありませんが…」

メスガキ魔導士「じゃあ良いじゃないですか。このおっぱい好きな男もちゃんといますってぇ」 ムニムニ

ヒロイン姫「ですから…」


兵士魔人「ふー、いい湯だった…」


メスガキ魔導士「あ」

兵士魔人「あ」

ヒロイン姫「!」

兵士魔人「ヒロイン姫様!? こんな所でなにを!」

メスガキ魔導士「メスガキちゃんもいますよぉ」

兵士魔人「従者二人でなんて危険です! 私もご一緒します!」

ヒロイン姫「い、いえ。メイドたちもあそこにいますので」


   少し離れた所にヒロイン姫様お付きメイドたちがいた。

   どうやらメスガキと話をしていたようだ。


メスガキ魔導士「あ、お兄ちゃんに聞いてみましょうよ姫様」

ヒロイン姫「お兄ちゃん?」

メスガキ魔導士「コイツがそう呼べと―――」

   メスガキの口を手で押さえる。

兵士魔人「メスガキ魔導士殿が勝手に呼んでいるんです!!」

ヒロイン姫「ふふ、そうでしょうね。ご迷惑をかけて申し訳ございません」

  
   ヒロイン姫様がお辞儀をする。


兵士魔人「私ごときにそのような――――――」

兵士魔人「…!!!!!!」

   
   浴衣からヒロイン姫様のおおおおおお、おっぱいが見え、見え、見え…そう!!!


メスガキ魔導士「……おっぱい見えてますよ姫様」

ヒロイン姫「嘘!?」

兵士魔人「見えてません、大丈夫です!!!!」 バッ

メスガキ魔導士「見えてました」

兵士魔人「嘘つくなこのガキっ」

メスガキ魔導士「んごごごごごごっー」

ヒロイン姫「仲良しなんですね。ふふっ」

メスガキ魔導士「ぷはっ」

メスガキ魔導士「………ねぇーえー、お兄ちゃーん」


兵士魔人「なんだ」


メスガキ魔導士「私のおっぱいどう思うー?」


   ヒロイン姫様の前で何言ってんだ!!


メスガキ魔導士「お兄さん周りの女っておっぱい大きいのばっかじゃないですかぁ」

メスガキ魔導士「小さい胸は嫌いかなーっと思ってぇ」


兵士魔人「昔ならいざ知らず……別に今はこだわりはないが」

ヒロイン姫「……」


メスガキ魔導士「ほんとぉ?」

メスガキ魔導士「じゃあ私のちっぱい、どう思う?」


ヒロイン姫「…」


兵士魔人「>>664」(セリフ内容でこの後の展開変化)

女性の胸は全て尊いものだ
簡単に優劣はつけられない

……私の価値観を変えたのはヒロイン姫様です。
姫様はその全てが私には美しく眩し過ぎますし、メスガキ殿もその姿だからこそメスガキ殿と言えます。

兵士魔人「>>664


メスガキ魔道士「ま、魔人族ならではの答え…」

メスガキ魔道士「姫様! ちっぱいもおっぱいも優劣はないって!」


兵士魔人「姫様は関係ないだろう! お前に答えたんだ!」


   というかちっぱいとおっぱいを分けるな!


ヒロイン姫「ありがとう…ございます」

兵士魔人「え? いえ…」


   ????????

----------------------------------------------------------------------

兵士魔人「>>666


ヒロイン姫「そ、そんな。ああ、ありがとうございます…」

メスガキ魔道士「姫様っ。ようはコイツ姫様のちっぱい見てたって事ですよ!」

兵士魔人「君、いい加減怒りますよ」

メスガキ魔道士「バーカ」

兵士魔人「おのれッ!!!」

メスガキ魔道士「きゃはははははwwwww」

ヒロイン姫「…」 タジタジ


   逃げて行ったメスガキを追いかける。


メスガキ魔道士「でも私、ちょっと嬉しかったりしたかもぉ」

兵士魔人「それで許すか!」

メスガキ魔道士「きゃは♥」

----------------------------------------------------------------------
>>666の価値観変えた発言は最初魔人は豊満な胸に雌の魅力を感じて三つ編みで
美乳にカルチャーショック受けたとかだったと記憶してるので、貧乳好きに
なった、ではなく貧乳も好きになった、と解釈しました。両方カキコ。
----------------------------------------------------------------------


>>673 ヒロイン姫 コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
>>674 メスガキ魔道士 コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

はい

おう

メスガキ魔導士と魔人の歳の差ってどれくらいなんだろ?

>>675
魔人は二十歳以上 メスガキ魔導士は安価主さん次第ですが脳内では12~13歳(wikiの絵はロリが苦手なので再現出来てません)


ヒロイン姫(抵抗度80→73)
メスガキ魔道士(抵抗度85→74)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ヒロイン姫「レクリエーション、魔人さんも参加されますか?」

兵士魔人「はい!」

ヒロイン姫「では一緒に参りましょう。大広間ですよ」

兵士魔人「はい!!!!」

メスガキ魔道士「間にはメスガキちゃんが入りまぁーすw」





   お付きのメイドたちも連れて大広間へ移動する。

護衛メイド「ヒロイン姫様。その者は後ろへ回って頂いた方がよろしいのでは」

ヒロイン姫「構いませんよ」

兵士魔人「ニコニコ!」

護衛メイド「…むう」

金髪ポニテ姫「来たな魔人」

銀髪ロング姫「…」

爆乳尻姫「あ…♥」



   大広間には姫様をはじめ、騎士と独立部隊のニンゲンが集結していた。

   卓球台が複数台用意されている。


兵士魔人「卓球を?」

金髪ポニテ姫「ほら!」

兵士魔人「おわっ」


   卓球のラケットをほうられた。


ヒロイン姫「ポニテ姫。あぶないですよ!」


金髪ポニテ姫「魔人ならへーき、へーき」

金髪ポニテ姫「な!」


兵士魔人「はッ!」


   金髪ポニテ姫様が近づいてきて俺の胸をぺチンと叩く。


金髪ポニテ姫「だって。姉様!」

兵士魔人「えへへ。金髪ポニテ姫様ぁ…」


   褐色巨乳が麗しい…っ。


ヒロイン姫「…魔人さん、こっちへ。ラケットは自分に合うものを選びましょう」

兵士魔人「え、はい」

ヒロイン姫「ポニテ姫、前がはだけています」

金髪ポニテ姫「わざとだよぉ。あっつくて」

ヒロイン姫「なおしなさい」

金髪ポニテ姫「えぇー」

兵士魔人「卓球か。やった事ないぞ」

男騎士「教えてやってもいいけど、あー、時間ねぇな」


金髪ショート女騎士「む…」

金髪ショート女騎士「ヒロイン姫様。練習時間を設けてはどうでしょうか」



ヒロイン姫「いいですよ。その間に私たちも少し遊びましょうか」

銀髪ロング姫「うん!」

爆乳尻姫「うん」


   卓球大会はトーナメント式だが姫様達は金髪ポニテ姫様以外参加しない。

   
金髪ショート女騎士「魔人。私が教えて―――」

金髪ポニテ姫「魔人ーーッ!! 練習するかぁ!!!!」

兵士魔人「私は初心者なんですが…」

金髪ポニテ姫「なんだとぉ? じゃ教えてやる!」

兵士魔人「はッ! ありがとうございます」

金髪ショート女騎士「ひ、姫様ぁ…」


強さランキング=卓球の実力

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【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)、女拳闘士(淫紋ブースト時)
A   金髪ポニテ姫、金髪ショート女騎士
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ≪--新兵魔人--≫、ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   ロリ巨乳魔法使い、ホモメス錬金術師、団長、ショートボブ副団長
E   女拳闘士、護衛メイド、女弓兵
F   三つ編み銀髪少女、男騎士、黒髪ポニテ少女
G   ナース、クマ目副団長
H   鬼畜男、無気力男
I   美少女シスター
J   
K   爆乳尻姫、年増秘書
----------------------------------------------------------------------

金髪ポニテ姫「そらそらそら!! これが卓球だ!」 カンカンカンカンッ

兵士魔人「せいせいせいせいせい!!」 カンカンカンカンッ

金髪ポニテ姫「いいぞ魔人! 才能あるぞ!」 カンカンカンカンッ

兵士魔人「ありがとうございます!」 カンカンカンカンッ

金髪ポニテ姫「お前が私に勝ったら特別褒美でもやろっかな!」 カンカンカンカンッ

兵士魔人「褒美!?」 カンカンカンカンッ

金髪ポニテ姫「姉様達が卓球トーナメントの優勝賞品用意してんだけどそれとは別にさ!」 カンカンカンカンッ

兵士魔人「優勝賞品って…!!?」 カンカンカンカンッ




姫達が用意した優勝賞品は? >>680

また、魔人の卓球実力向上コンマ判定と強さ経験値上昇もも>>680で。
コンマ01~15 C
コンマ16~35 B
コンマ36~75 A
コンマ76~98 S
    ゾロ目 SS

コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)

ヒロイン姫の手料理(メイド達よりも上手い)

4人のうちの誰かと夜限定で会話出来る水晶とか

ちょうど3つで3人の姫からなので>>680-682で。これで昇進はアレなので無料券だけで。
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【現在強さランキング“C” 経験値029/400 400で“B”へRANKUP】


   魔人の卓球の実力“C”


21人

魔人vs

96~99   金髪ポニテ姫(A)
90~95   金髪ショート女騎士(A)
80~89   男将軍(B)
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
65~67   団長(D)
62~64   ホモメス錬金術師(D)
60~62   ロリ巨乳魔法使い(D)
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
46~49   男騎士(F)
40~45   三つ編み銀髪少女(F)
36~39   クマ目副団長(G)
30~35   ナース(G)
20~25   無気力男(H)
20~25   鬼畜男(H)
10~19   美少女シスター(I)
00~09   年増秘書 (J)


計20人 第一回戦 十試合 金髪ポニテ姫はシード


>>690 魔人が何試合目かコンマの十桁で決定。0は十試合目。

a

魔人8試合目。


第一回戦 第一試合セルフコンマ。


90~99   金髪ショート女騎士(A)  
80~89   男将軍(B)
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
65~67   団長(D)
62~64   ホモメス錬金術師(D)
60~62   ロリ巨乳魔法使い(D)
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
46~49   男騎士(F)
40~45   三つ編み銀髪少女(F)
36~39   クマ目副団長(G)
30~35   ナース(G)
20~25   無気力男(H)
20~25   鬼畜男(H)
10~19   美少女シスター(I)
00~09   年増秘書 (J)

魔人8試合目。


---第一回戦 第一試合セルフコンマ---


 無気力男(H) vs 


90~99   金髪ショート女騎士(A)  
80~89   男将軍(B)
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
65~67   団長(D)
62~64   ホモメス錬金術師(D)
60~62   ロリ巨乳魔法使い(D)
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
46~49   男騎士(F)
40~45   三つ編み銀髪少女(F)
36~39   クマ目副団長(G)
30~35   ナース(G)
20~29   鬼畜男(H)
10~19   美少女シスター(I)
00~09   年増秘書 (J)

魔人8試合目。


---第一回戦 第一試合コンマ---


 無気力男(H) vs クマ目副団長(G)

>>695
コンマ00~30 無気力男、WIN
コンマ31~99 クマ目副団長、WIN

そいそい

第一試合 無気力男、WIN


魔人8試合目


---第一回戦 第二試合セルフコンマ---


90~99   金髪ショート女騎士(A)  
80~89   男将軍(B)
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
65~67   団長(D)
62~64   ホモメス錬金術師(D)
60~62   ロリ巨乳魔法使い(D)
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
46~49   男騎士(F)
40~45   三つ編み銀髪少女(F)
30~39   ナース(G)
20~29   鬼畜男(H)
10~19   美少女シスター(I)
00~09   年増秘書 (J)


面倒なので魔人の試合以外セルフでやります。

第一試合 無気力男、WIN


魔人8試合目


---第一回戦 第二試合セルフコンマ---


 三つ編み銀髪少女(F) vs 


90~99   金髪ショート女騎士(A)  
80~89   男将軍(B)
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
65~67   団長(D)
62~64   ホモメス錬金術師(D)
60~62   ロリ巨乳魔法使い(D)
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
40~49   男騎士(F)
30~39   ナース(G)
20~29   鬼畜男(H)
10~19   美少女シスター(I)
00~09   年増秘書 (J)

第一試合 無気力男、WIN


魔人8試合目


---第一回戦 第二試合セルフコンマ---


 三つ編み銀髪少女(F) vs  ロリ巨乳魔法使い(D)


90~99   金髪ショート女騎士(A)  
80~89   男将軍(B)
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
65~67   団長(D)
60~64   ホモメス錬金術師(D)
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
40~49   男騎士(F)
30~39   ナース(G)
20~29   鬼畜男(H)
10~19   美少女シスター(I)
00~09   年増秘書 (J)


コンマ00~20 三つ編み銀髪少女、WIN
コンマ21~99 ロリ巨乳魔法使い、WIN


同時に次試合相手もコンマ

第一試合 無気力男、WIN
第一試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN


魔人8試合目


---第一回戦 第三試合セルフコンマ---


 ホモメス錬金術師(D) vs 


90~99   金髪ショート女騎士(A)  
80~89   男将軍(B)
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
60~67   団長(D)   
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
40~49   男騎士(F)
30~39   ナース(G)
20~29   鬼畜男(H)
10~19   美少女シスター(I)
00~09   年増秘書 (J)


第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN


魔人8試合目


---第一回戦 第三試合セルフコンマ---


 ホモメス錬金術師(D) vs  美少女シスター(I)


90~99   金髪ショート女騎士(A)  
80~89   男将軍(B)
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
60~67   団長(D)   
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
40~49   男騎士(F)
30~39   ナース(G)
10~29   鬼畜男(H)
00~09   年増秘書 (J)



コンマ00~05 美少女シスター、WIN(もしくはゾロ目)
コンマ06~99 ホモメス錬金術師、WIN


同時に次試合相手もコンマ

こいや!



すいません只今セルフでやっております。第三試合結果>>703



第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第四試合セルフコンマ---


 男将軍(B)  vs 



80~99   金髪ショート女騎士(A)  
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)
60~67   団長(D)   
57~59   女拳闘士(E)
54~56   護衛メイド(E)
50~53   女弓兵(E)
40~49   男騎士(F)
30~39   ナース(G)
10~29   鬼畜男(H)
00~09   年増秘書 (J)



面倒なので魔人の試合以外セルフでやります。

第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第四試合セルフコンマ---


 男将軍(B) vs  護衛メイド(E)



80~99   金髪ショート女騎士(A)  
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)

60~67   団長(D)   
57~59   女拳闘士(E)  
50~56   女弓兵(E)

40~49   男騎士(F)
30~39   ナース(G)
10~29   鬼畜男(H)
00~09   年増秘書 (J)



コンマ00~10 護衛メイド、WIN(もしくはゾロ目)
コンマ12~99 男将軍、WIN


同時に次試合相手もコンマ



面倒なので魔人の試合以外セルフでやっております。

第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN
第四試合 男将軍、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第四試合セルフコンマ---


 女弓兵(E) vs 



80~99   金髪ショート女騎士(A)  
76~79   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)

60~67   団長(D)   
50~59   女拳闘士(E)    
40~49   男騎士(F)

30~39   ナース(G)
10~29   鬼畜男(H)
00~09   年増秘書 (J)



面倒なので魔人の試合以外セルフでやっております。なんでこんな事思いついた…。

第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN
第四試合 男将軍、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第5試合セルフコンマ---


 女弓兵(E) vs  金髪ショート女騎士(A)


 
76~99   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)

60~67   団長(D)   
50~59   女拳闘士(E)    
40~49   男騎士(F)

30~39   ナース(G)
10~29   鬼畜男(H)
00~09   年増秘書 (J)



コンマ00~05 女弓兵、WIN(もしくはゾロ目)
コンマ06~98 金髪ショート女騎士、WIN


同時に次試合相手もコンマ




面倒なので魔人の試合以外セルフでやっております。もっといい方法会ったハズでは。

第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN
第四試合 男将軍、WIN
第五試合 金髪ショート女騎士、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第5試合セルフコンマ---


 男騎士(F) vs 


 
76~99   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)

60~67   団長(D)   
46~59   女拳闘士(E)       
30~45   ナース(G)

10~29   鬼畜男(H)
00~09   年増秘書 (J)





面倒なので魔人の試合以外セルフでやっております。

第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN
第四試合 男将軍、WIN
第五試合 金髪ショート女騎士、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第6試合セルフコンマ---


 男騎士(F) vs  鬼畜男(H)


 
76~99   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)

60~67   団長(D)   
46~59   女拳闘士(E)       
20~45   ナース(G)

00~19   年増秘書 (J)



コンマ00~40 鬼畜男、WIN(もしくはゾロ目)
コンマ41~98 男騎士、WIN


同時に次試合相手もコンマ



面倒なので魔人の試合以外セルフでやっております。

第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN
第四試合 男将軍、WIN
第五試合 金髪ショート女騎士、WIN
第六試合 鬼畜男、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第7試合セルフコンマ---


 年増秘書 (J) vs 


 
76~99   チャラ騎士(C)
70~75   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)

60~67   団長(D)   
46~59   女拳闘士(E)       
00~45   ナース(G)  






面倒なので魔人の試合以外セルフでやっております。

第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN
第四試合 男将軍、WIN
第五試合 金髪ショート女騎士、WIN
第六試合 鬼畜男、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第7試合セルフコンマ---


 年増秘書 (J) vs  チャラ騎士(C)



70~99   メスガキ魔道士(C)
68~69   ショートボブ副団長(D)

60~67   団長(D)   
46~59   女拳闘士(E)       
00~45   ナース(G)  



コンマ00~00 年増秘書 、WIN(もしくはゾロ目)
コンマ01~98 チャラ騎士、WIN


同時に次試合の魔人相手もコンマ



面倒なので魔人の試合以外セルフでやっております。

第一試合 無気力男、WIN
第二試合 ロリ巨乳魔法使い、WIN
第三試合 ホモメス錬金術師、WIN
第四試合 男将軍、WIN
第五試合 金髪ショート女騎士、WIN
第六試合 鬼畜男、WIN
第七試合 チャラ騎士、WIN


魔人8試合目



---第一回戦 第8試合セルフコンマ---


 兵士魔人(C) vs  メスガキ魔道士(C)



次 >>715
コンマ01~50 メスガキ魔道士、WIN
コンマ51~99 兵士魔人、WIN(もしくはゾロ目)



同時に次試合の相手もコンマ



魔人敗北で卓球終了させてください。



やったね!

メスガキ魔道士「メスガキちゃんの勝ちぃ~♥」


兵士魔人「くぅ~~~~ッッッ」


メスガキ魔道士「あれ、弱くない? 雑魚? 雑魚なの~~~?wwwwwww」


兵士魔人「っ……」 ピキピキ


メスガキ魔道士「ねぇお兄ちゃん。僕はメスガキちゃんに無様に負けましたって言ってみ?」

メスガキ魔道士「つーか言えw」

メスガキ魔道士「言ーえw 言ーえw メスガキちゃんには勝てなかったよって言ってくだちゃーいw」


>>722
1,言う
 ・あれば言う台詞も。
 ・メスガキ完全敗北無様射精懇願手コキ

2,言わない
 ・コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

2

兵士魔人「言わん」


メスガキ魔道士「ありゃりゃー。大人げなーい」

メスガキ魔道士「雑ー魚、ざーこ♡」

メスガキ魔道士「悔しかったらメスガキちゃんをどーにかしてみて下さいねぇ」

メスガキ魔道士「無理だろうけどw」



   堪えろ。

   堪えろ。

   コイツには堪えた先にあるものを徹底的に思い知らせてやる……。
   

----------------------------------------------------------------------
メスガキ魔道士(抵抗度74→66)


   卓球トーナメントは実力通り、金髪ショート女騎士が優勝した。


男将軍「くっ」








金髪ショート女騎士「ヒロイン姫様のお料理、いただきます」

ヒロイン姫「はい。召し上がれ」


   まぁ順当な結果だった。


銀髪ロング姫「>>681。ほしい?」

金髪ショート女騎士「私は既に姫様用の水晶を持っていますし…」

銀髪ロング姫「じゃ、欲しいヒト。じゃんけんで」


男将軍「ふっ」 スッ

兵士魔人「はいはいはい!!!」   


銀髪ロング姫「……」

銀髪ロング姫「…運、あるかな。あの魔族…」



兵士魔人「じゃーんけーん――――」

>>731
コンマ85以上かゾロ目で>>681ゲット。本日終了ですお疲れさまでした。

ぐー
おつおつ

兵士魔人「やったーーーーーーーー!」

男騎士「ちぇッ!」

鬼畜男「なぜ負けた!!」

無気力男「もう一度風呂に行くか…」


   >>681は俺がゲットだ!


男将軍「お待ちください!」



   男将軍が盛り上がる場を制する。



男将軍「いくら催しの景品でも姫様と通じられる水晶をただの兵士が持つなどありえない!」

男将軍「一国の姫様方なのですよ!」


兵士魔人「負けた後に言われても――」


鬼畜男「確かにそうだ! お返ししろ!」

チャラ騎士「まぁ普通はありえないわな」


銀髪ロング姫「別にいいけど」

男将軍「いけません!」

銀髪ロング姫「……」

男将軍「姫様!」

銀髪ロング姫「…」

男将軍「銀髪ロング姫様様?」

金髪ポニテ姫「会話めんどいって」

男将軍「銀髪ロング姫様…ッ」



   男将軍の頭の中でこの我儘な銀髪ロング姫とのいかがわしい情事が為されようとしたがカットされた!

ヒロイン姫「その『姫水晶』は私達四姉妹の持つ水晶にどこにいても声が届きます」

銀髪ロング姫「私たちの自由が多い夜限定にいじっておいた」

男将軍「それは―――」

金髪ポニテ姫「るさいなぁッ!」

   ドゴッ!

男将軍「――――――」

   
   男将軍は金髪ポニテ姫の一撃に倒れた…。




金髪ポニテ姫「ッやべ!」

男騎士「…すげぇ…男将軍様を一撃かよ…」

ヒロイン姫「貴女という娘は…」


   ヒロイン姫様のお付きメイドたちが気を失った男将軍を連れていった。


金髪ポニテ姫「なんかすっげームカついたんだもーん。ごめんなさーい…」

ヒロイン姫「ちょっと来なさ…」


金髪ポニテ姫「魔人! この姫水晶な、一人の姫のとしか会話できない設定なんだ」

金髪ポニテ姫「もちろん私だろ? な! な!」


兵士魔人「一人? そうなのですか…」


金髪ポニテ姫「よく知らない姉様や妹達は嫌だろ? じゃあ私だ!」



   爆乳尻姫様をレイプしちゃったんです。



爆乳尻姫「魔人…さん……♥」

兵士魔人「…♡」

ヒロイン姫「夜といえど通話には護衛の者が立ち会うと思います」

ヒロイン姫「です…よね?」

メスガキ魔道士「当たり前でーす」

護衛メイド「はい」



金髪ポニテ姫「二人きりで話させろよー!」

金髪ショート女騎士「認可できません」



チャラ騎士「隠れて下の者と話すなどしないよう…」

銀髪ロング姫「……」

チャラ騎士「一言断って頂ければ幸いです」

銀髪ロング姫「ん」



ホモメス錬金術師「じゃんじゃんしてもらって結構ですよぉ。…秘密のか・い・わ♡」

爆乳尻姫「……」 テレテレ



銀髪ロング姫「…改造すれば一人限定も解除できるけどね」

兵士魔人「今は一人の姫様の水晶としか会話契約できないのか…」



『姫水晶』で最初に会話できるようにする姫は…、


【1,ヒロイン姫】
  ・メスガキ魔道士、護衛メイド同席
  ・メスガキ魔道士、護衛メイドを完堕ちさせれば二人きり可能

【2,金髪ポニテ姫】
  ・金髪ショート女騎士が同席
  ・金髪ショート女騎士を完堕ち(実行可)させれば二人きり可能

【3,銀髪ロング姫】
  ・普通の会話なら二人きりで可能
  ・踏み込んだテレフォンセックス等はコンマ安価

【4,爆乳尻姫】
  ・ホモメスがお付き将軍なので特に制限なし


↓1~4 コンマが一番高かったもの

銀姫

チャラ騎士「おー、いいじゃん見る目あんねぇ」

チャラ騎士「ちゃんと銀髪ロング姫様の会話相手してくれよ。全然喋ってくれないから」


兵士魔人「よろしくお願いします」


銀髪ロング姫「……」

銀髪ロング姫「…うん」


ヒロイン姫「良かったわね、銀姫(>>750呼び方利用)」

金髪ポニテ姫「銀姫っ、すぐ改造して私とも話させられるようにしろ!」

銀髪ロング姫「ここじゃ無理」

爆乳尻姫「いいなぁ」



   銀髪ロング姫様と夜会話できる『姫水晶』を手に入れた!

兵士魔人「お前、『どこの高級レストランでも1週間無料券』も貰えたんだったな」

金髪ショート女騎士「ああ。王都へ帰ってきたら一緒に行こう」

>>756
1,くれ(どこで使えるか未定)
2,分かった(キス。抵抗度-10。現在:金髪ショート女騎士(-23))

2でいいよ

抵抗度-になることによるメリットって表記あったっけ

>>757 全く無いです。ハードプレイ時に抵抗度+10くらいとか。使い道ないか思案中。

金髪ショート女騎士(抵抗度-23→-33)
--------------------------------------------------------------------------------


金髪ショート女騎士「お前が恋しい…。………早く、帰ってね……一緒に住みたいよ…」

兵士魔人「ああ」

金髪ショート女騎士「ん…」

兵士魔人「…ちゅ♡」

金髪ショート女騎士「♥…」



護衛メイド「……………………」 ヤキモキ

   レクリエーションが終わり、場が少し閑散としている。

   姫様と会話をしたい。



護衛メイド「少しよろしいですか」

兵士魔人「いや。後にしてくれ」

護衛メイド「……」



   ヒロイン姫様付きのメイドがギッと睨んでくる。

   王女の世話係になれるくらいだから良い所の出か才女の類だろう。

   あまり無下にできない…。



兵士魔人「はい…。なんでしょうか…」

護衛メイド「こちらへ」



   ヒトのいない所へ連れてかれた。

   な、なんだ!?

護衛メイド「………」

兵士魔人「………」


   完全に二人きりだ。

   …ヒロイン姫との接触を極度に制限するつもりならここでコイツを――


護衛メイド「王都へ戻りたいですか?」

兵士魔人「……? 独立部隊を抜けたいかって聞いているのか?」

護衛メイド「そうです」
   

   ?


兵士魔人「ああ。そりゃ…。想定外の異動だったし」

護衛メイド「そうですか。なら、私が協力しましょう」

兵士魔人「王都へ戻る?」

護衛メイド「そう言ってます」

兵士魔人「何故、見ず知らずのアンタが?」

護衛メイド「見ず知らず!?」

兵士魔人「初対面では???」


護衛メイド「!!!!????」

護衛メイド「何度か会っています!」


兵士魔人「そりゃヒロイン姫様には何度かお目通りしてるから会ってるだろうけど」

兵士魔人「周りにメイドいっぱいいるし、どれがどれかはさすがに…」


護衛メイド「会話もしました!」

兵士魔人「はひ!!!」



   なんで怒鳴るんだよぉ…。

兵士魔人「それを踏まえても、なんでアンタが?」

護衛メイド「私はナースの妹です」

兵士魔人「…あ」


   空色の髪。そうだ、この娘がナースの妹だ!


兵士魔人「ああ!」

兵士魔人「なんとなく似てる!」


護衛メイド「…正直、姉さんと貴方の関係をどう……整理しようか迷っています」

護衛メイド「ですが最低限、姉さんを危険な所へは置いておけません」

護衛メイド「姉さんは出ていきましたが私達は貴族の出です」

護衛メイド「貴方は私の家の従者として、兵を辞め働いてもらいたい」


兵士魔人「…兵を辞める?」


護衛メイド「はい」

護衛メイド「姉さんを独立部隊に居させるのは…耐えられません」


兵士魔人「悪いが俺は騎士になって王城へ帰る」

兵士魔人「あいつもそれを支えてくれる」


護衛メイド「そんな事…ッ、独立部隊の兵の生存率は身をもって知っているでしょう!」


兵士魔人「話は終わりだ。俺は騎士になって姫様に近づ―――、お守りする」


   護衛メイドに背を向ける。


護衛メイド「ま、待って!!!」

兵士魔人「話はもう終わりだ」

護衛メイド「りょりょりょ料理を貴方に作りました!」

兵士魔人「へ?」


ヒロイン姫より下手だという護衛メイドの料理の腕前は…>>763

コンマなの?それとも台詞?
例えば「見た目が悪いけど味はいい」とか書いていいのか?
安価↓

―――――とある部屋


兵士魔人「うまッッッッッッッッ♡」

兵士魔人「うまいッッッッッッッッ!!!」

兵士魔人「なんだこれ、美味すぎる!!!!!」


護衛メイド「…」 ホッ…


兵士魔人「だからと言ってアンタの家の従者にはならないぞ! もぐもぐ!」

兵士魔人「だが誓おう。俺の命に代えてもナースは絶対死なせない」


護衛メイド「…姉さんももう、私が言っても聞かない人ですから」

護衛メイド「…」

護衛メイド「今の私には貴方を信じる他ありません」

護衛メイド「姉を…よろしくお願いします」


兵士魔人「ああ」


兵士魔人「……」


   ……しかし護衛メイドか。

   手籠めにすればヒロイン姫様へ近づく第一歩になるな。

   お堅い女のようなので手に入れるのは一苦労しそうだからどうしたものか…。

   うーん…。




護衛メイド「……」
   

   まずい。

   魔人と接触する理由を自分でなくしてしまった。

   このまままたメイドの一人として忘れ去られるのは悔しすぎる。

   魔人といられるのはあとわずか。

   なにか、なにか接点を。


>>601ゾロ目確定エロ安価
1,雰囲気作って弱点把握。その内の一つ(高コンマ)を責める。
2,姉の性処理に代わる為と言い訳し、パンツ見せ→クンニ→飲精

↓1~5 多い方

兵士魔人「護衛メイド。名前覚えた」

兵士魔人「飯、ありがとう」


護衛メイド「あっ」

護衛メイド「近づかないで…」


兵士魔人「もっと近くでお礼が言いたい…」

兵士魔人「上流階級じゃあこんな風だろ」


   護衛メイドの手を取って口にキスをする。


護衛メイド「どう、いたしまして…」

兵士魔人「…」

護衛メイド「あの、手を」

兵士魔人「…」

護衛メイド「……………、…! 弱点把握…!!!?」

兵士魔人「もう遅い」



↓1~3 弱点・性癖・真実などの情報 護衛メイドが魔人好きなのもバレます。

一番コンマ高かった安価で物語進行

触手プレイ願望

護衛メイド弱点 >>774-777
--------------------------------------------------------


兵士魔人「!」 ダッ

護衛メイド「駄目っ」


   護衛メイドに抱き着いて押し倒した。

   旅館の一室で男女がもつれる。


兵士魔人「俺が好きだったのか」

護衛メイド「いや、いや、駄目、気付かないで、やめて・・」


兵士魔人「俺はいつも求める側だった」

兵士魔人「お前みたいな感情は初めてだ」


護衛メイド「私はっ、…駄目っ、私の全てを知らないでっ」

兵士魔人「好きだ」


   護衛メイドの初キスを奪う。

   彼女の好きな事をしてやりながら。


護衛メイド「私は好きじゃないっ、好きじゃないのっ」

護衛メイド「んむッ♥」


兵士魔人「んへ、ぇあ……愛した……愛したぞ護衛メイド」


護衛メイド「嘘よ…ああ、嘘なのに…」

護衛メイド「強く抱きしめないで……」


兵士魔人「ふふふ、離さんぞ…」

兵士魔人「もっと口を開けろ」

兵士魔人「お前も俺に抱き着け、遠慮するな」

兵士魔人「誰かが探しに来るまでキスし続けよう……」


護衛メイド「ん、あ、ん、ん、ちゅ……………、…ぢゅろぉッ…♥」

護衛メイド「れろれれろれろれおっれお、んおっ、んちゅぁっ、んはぁ」

護衛メイド「んああああぁぁぁっっっっっ――――♥」



   初の口づけに目を閉じて受け入れる護衛メイド。

   俺はその顔を見ながらほくそ笑んだ。

男騎士「あれ、魔人。どこ行ってたんだよ」

兵士魔人「小腹が空いていたんで飯を食いに……、…ペロ…♡」

護衛メイド「……」 ポー

兵士魔人「皆は?」

男騎士「卓球も終わったんでてんで好きな事やってるよ」

兵士魔人「そうか。三つ編みはどこ行ったか知ってるか」

男騎士「ああ…―――」


   俺は三つ編み銀髪少女を探し、マッサージに誘った。





三つ編み銀髪少女「はい、確かに卓球で少し疲れてしまいました…」


兵士魔人「あっちでしよう」

兵士魔人「…二人きりになれるトコでじっくりとな…」


   …。



メイドナース「どうぞ」 シコシコシコシコシコシコシコシコ

兵士魔人「射精る!!!!!!!!!!!」


   コップに精液をぶちまけた。



   …。





   三つ編みをとある部屋へ連れ込み、布団の上へうつ伏せで寝させる。


兵士魔人「これを飲んでくれ。リラックス効果がある」

三つ編み銀髪少女「わぁ、なんて言う飲み物ですか?」

兵士魔人「ザーメンだ」

三つ編み銀髪少女「じゃあザーメン、いただきますね」



   ゴク………ゴク………ゴク………ゴク………


兵士魔人「…」

  
   三つ編みが俺の精液入り常識変換用飲料水を飲む。
   
   興奮でチンコが破裂しそう♡


三つ編み銀髪少女「すこし粘り気がありますね、ゴク………ゴク…」


兵士魔人「ああ………果汁もとで差がある」

兵士魔人「今回のは特に濃厚なやつだ」


三つ編み銀髪少女「へ……え………………」

三つ編み銀髪少女「ごく………ごく………」

三つ編み銀髪少女「…………ごくん……」

   俺は浴衣から勃起チンコを出す。

   あの三つ編みの前にチンコを、出す。


兵士魔人「ローション使ってマッサージするけど不思議な事じゃない」

三つ編み銀髪少女「………はい…」

兵士魔人「俺がチンコを出すのは当たり前。マッサージに使ってもおかしくない」

三つ編み銀髪少女「………ちんこを出すのは……当たり前……」

兵士魔人「射精するのも当たり前」

三つ編み銀髪少女「………射精も…当たり前…………」



   三つ編みの顔をチンコでたたく。



   ペチン。




兵士魔人「じゃあローション使うな。全身に塗りたくるから」

三つ編み銀髪少女「お願いします」


   ヌロロロロロロロロ………。

   ヌチョヌチョ…。

   ヌチョヌチョ…。


兵士魔人「気持ちよくなったらまたアレ言うんだぞ…」

三つ編み銀髪少女「はい、イクって言います」

三つ編み銀髪少女「イクイクイクイクッ、7回目、イぎますッッーーーー♥」

兵士魔人「やはり背中が敏感だな!!!」

三つ編み銀髪少女「イっくうううううううう!!!!!!!!!!」

兵士魔人「8回目はまたチンコ擦りだ!!! 精液また追加するぞ!!!!!!」

三つ編み銀髪少女「あれ気持ち良すぎて私おかしくなっちゃいますぅッ!!!」

 
   ヌリョン!!!


三つ編み銀髪少女「んあああああッ♥ またチンコ擦りマッサージ来ちゃったぁぁぁぁああ♥」

兵士魔人「たっぷり精液ローション追加してやるぞ!!!」


三つ編み銀髪少女「ああ、震えておっきくなってるの背中で感じるッ」

三つ編み銀髪少女「来る、射精来るッッ!!!!」


兵士魔人「おおおおおお!!!!!」


   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!


兵士魔人「もっと、もっと、もっと敏感にしてやる!!」

兵士魔人「俺専用に開発してやる!!!!!!!」


三つ編み銀髪少女「は、8回目、、、イくうううーーーーーッッッッッッ♥」



>>786
コンマ十桁+一桁分、三つ編み銀髪少女の抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

プシャ

三つ編み銀髪少女(抵抗度22→12)
--------------------------------------------------------

兵士魔人「はぁっ、はぁっ、はぁっ、三つ編みッ、好きだッ」



   ドビュュルルルル!!!!!!



三つ編み銀髪少女「ん、あ………」

兵士魔人「三つ編みッ!!!」



   ドビュュルルルルルルル!!!!!!



兵士魔人「ふぅふぅ、このまま一気に弱点把握ッ」



↓1~3くらい 弱点・性癖・真実などの情報 姫達の姉だと知る(三つ編みの心情察し態度変化なし)本日ここまでです。

魔神と裸で抱き合ってイチャイチャしたいのを秘密にしている

すいません寝落ち寸前で進めてました。wikiにも書いたのに何やってんだ。
--------------------------------------------------------------------------------------
三つ編み銀髪少女(抵抗度22→10)
【弱点把握】
・生まれつきクリトリスや乳首を転がされたり強く刺激されると喜ぶようにイッてしまう(但しオナニーはした事はないので本人は自覚なし) >>556
・排泄管理されたい>>557
・ハグやキスなどのスキンシップが大好き
 本人はあたたかくて気持ちいい程度にしか表現できていないが、実は全身敏感で性的快楽を感じている >>558
・二穴責め願望
・魔神と裸で抱き合ってイチャイチャしたいのを秘密にしている
・野外露出に興味がある(溜め込んだものを開放したい)
・誰かに認められたい気持ちから密やかな輪姦願望と強い奉仕精神を隠し持つ
・鍛えた腹筋で背中を擦られながらの寝バック
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男将軍NTRルート構想
 国王病気で倒れ男大将軍に出世。騎士団の権力握る。貴族たちとは若干対立。
  ヒロイン姫→三つ編み堕として一時すり替え。三つ編みの事で罪の意識感じさせて肉体関係。
  金髪ポニテ姫→実力で勝利して肉体関係。
  銀髪ロング姫→チャラ騎士に美少女シスター手にいれさせて二人きりにしてもらい肉体関係。
  爆乳尻姫→コンマオナニーバレで肉体関係。か、貴族おじさんにレイプされた事密かにバラして肉奴隷。
  その他女キャラ、多分低コンマでNTR。
 但し構想なだけでこの展開は現状再現される可能性は低い。
----↓済み----------------------------------------------------------------------------
>>324,>>327
>>568,>>569,>>570,>>573,>>575,
保留>>328,>>331
--------------------------------------------------------------------------------------
【今後旅館の予定】
残り
>>572
>>574

旅館イベント後、公務は端折るか考え中。姫が出るとメリハリが出るがそろそろおさらばか。
--------------------------------------------------------------------------------------
【独立部隊任務の予定】
・悪魔がいるという地下迷宮内の村に悪魔倒すまで駐留

・ティーゲルドラゴンの巣穴に生えるコズ草の採集。(虎穴に入らずんば虎子を得ず)
 ティーゲルドラゴンは虎っぽく、猫みたいな動きをするイメージ。
 寝ている間に採取出来れば楽だが………

・王城高官から兵士諸君への任務
 身体が丈夫ではないヒロイン姫様のために、雪山の奥地にしか咲かない貴重な氷華を採取せよ
 氷華は身体を丈夫にする秘薬の原料となる。危険は伴うが、姫様の為に死ぬ気で臨め

・脅威の根絶
 ※最近、西の森から流れてくる風に新種の毒素が含まれていることがわかった。
  住民の安全のため、森に生息するであろう変異植物を討伐せよ。

・任務:犯罪組織の残党を追え
 内容:先日行われた犯罪組織の摘発から逃れた残党が禁制品を持って国外に向けて逃亡しているので追って阻止せよ。残党の生死は問わない。
  なお、残党の中には高額の賞金がかけられた腕利きがいるので奮戦せよ。
  残党の所持する禁制品:幼いユニコーン

任務は全部やるか未定
--------------------------------------------------------------------------------------

独立部隊から王城へ戻る構想
・任務全て終えれば特にイベントも無しに騎士へ
・お嬢様(貴族)側の新設騎士団のリーダーとして戻る(従順はしない)
とか

もともとエロではなく地道に実力挙げて姫に近づきたいとの意見から独立部隊行きにしたので劇的な戻り方は思いつかず。

三つ編みの性癖がすっごいことに
王城戻りは後いくつ任務こなすかはわからんけど、最後に氷花収集の任務持ってくればいいんじゃないかな?
公務疲れ(or男将軍の計略)で体調崩しちゃうヒロイン姫。一刻を争う事態に魔人が薬を届けて救えば階級アップは他騎士でも認めざるをえない筈

全部終わったあとおまけでNTRルート見たい

本日と明日は書き込み時間できるかちょっと分かりません。
気力があれば深夜になります。

>>800
NTRは嫌な人も多いみたいだからどうだろう。書くならガッツリやってしまうし。
本編終了後だとそれに沿った話の展開になりそうで結果NTRでしたになってしまいそう。

妄想導入だけでも
→男将軍、自分より強い金髪ショート女騎士を罠にハメて輪姦
→男なら誰でもいい発言させて発狂させ、四肢切断
→魔人を引き寄せる餌にして、駆け付けた魔人もろとも殺害
→魔人、女騎士に庇われ生存。城へ復讐しに。
→城に来た魔人を捕らえて延々各キャラのNTR見せる
になっちゃいます。


>>789
平日は厳しめです。SS更新諦めれば可です。
デジタル作画とカラー練習しようと思ってペンタブ再購入したら反応しなくて意気消沈。

>>797
それだ!

【男騎士とロリ巨乳魔法使いの初夜】


男騎士「も、もう入れるぞ。我慢できねぇよぉッ」

ロリ巨乳魔法使い「待って、もうちょっと、待って」

男騎士「無理だ、入れるっ、行くっっっっぞぉ……!!!!」

   グッ………

ロリ巨乳魔法使い「あああああ、い、ああああ、ん………ッッ」

男騎士「入っ――――た、ああ、ロリ巨乳の中に俺のチンコ…っ♡」

ロリ巨乳魔法使い「うぐうっ」

男騎士「苦しいか…っ?」

ロリ巨乳魔法使い「ちょっ……とッ」

男騎士「すぐ慣れる、と……思う……からぁッ♡ お…らぁっ」

   ズム…

ロリ巨乳魔法使い「んううううッ」

男騎士「俺のちょっとデカいからさ……、我慢してくれ…」

ロリ巨乳魔法使い「知らないよ大きさなんてぇ…っ」

男騎士「はぁぁぁぁぁ、ロリ巨乳ッ、好きだ、好きだぁ」

ロリ巨乳魔法使い「私も好きだよ……男騎士…」



   男騎士はロリ巨乳の胸に顔を埋め、強く抱きしめて腰を振る。



男騎士「俺のロリ巨乳っ、俺の彼女っ、愛してるッ」


   パンパンパンパン……

ロリ巨乳魔法使い「もっとゆっくりっ」

男騎士「ごめんもう出そうなんだ、わりぃ、もっとセックスしたいのにっ」

ロリ巨乳魔法使い「分かったっ、…出して…っ」

男騎士「ああああああああああッ、ロリ巨乳ッロリ巨乳ッ」

   
   パンッパンッパンッ


男騎士「気持ちいか!? 俺のチンコ良いか?! くっそ、もうッ」

ロリ巨乳魔法使い「うん、出してっ、外にねッ、男騎士君っ」

男騎士「うおおおおおおおッ!!!」

 
   ビュ
    

   ズポッ!


男騎士「はぁぁぁッ、、おっぱいにぶっかけるッッッッ、――う゛ッ♡!!!!」


   ビューー!


ロリ巨乳魔法使い「あつッ………」

男騎士「はぁ………はぁ……」

ロリ巨乳魔法使い「ふぅ…ふぅ、ん………、ふぅ…」

男騎士「ちょっと………中出ししちゃった…♡」

ロリ巨乳魔法使い「もう~………」



男騎士「好きだ…」

ロリ巨乳魔法使い「私も…」


   チュッ…


【男騎士とロリ巨乳魔法使いの初夜】おわり

>>373参考【自慰する美少女シスター】


   クチュクチュクチュ……


美少女シスター「魔人さん、魔人さん、またっ…♥」

美少女シスター「はい大丈夫です私なら大丈夫ですっ」

美少女シスター「おちんちん、口でおっきくしますね、んちゅっぱ、ちゅっぱっ」


   自分の指を魔人の男性器に見立て、咥える。


美少女シスター「言わないでっ、今はシスターじゃなくて魔人さんの彼女だからぁ」

美少女シスター「ちゅぶっ、いやっ、いじわる言わないでっ♥」

美少女シスター「もうお願いします、はい、セックス♥ セックスして下さい♥」

美少女シスター「キス、キスしながら、お願いします魔人…さん」

美少女シスター「魔人…、魔人…♥」

美少女シスター「来てぇ…♥」


   クリッ


美少女シスター「んあああああああああああッ♥」

美少女シスター「クリトリス気持ちいいッ、こんなのダメなのにっ」


   ピロピロピロピロッ


美少女シスター「はっはっはっはッ」

美少女シスター「これ、すごッ、こんなエッチなオナニー、教会の人たちに絶対怒られるッ」

美少女シスター「あああ、混浴一緒に入ればよかったッ、なんで私ッ」

美少女シスター「あんッ、あんッ」

美少女シスター「魔人っ、エッチな娘好きだよね、絶対好きだよね、絶対ッッ」

美少女シスター「乳首もッ」

   ギュッ

美少女シスター「あッ、きゅうぅぅぅぅぅぅぅぅッッ♥!!!!!!!!!!!」

美少女シスター「んはああ、乳首、気持ち良すぎぃ!!!!」

   ギュッ、ギュウウ、ギュムッ

美少女シスター「イクッ、声出ちゃッ」


   美少女シスターは慌てて枕に顔を埋める。

   それで大丈夫と思ったのか、乳首とクリトリスを指で人が見てれば引くほど弄る。


   コリコリコリコリコリコリコリコリ!!!!!!!
   グリグリグリグリグリグリ!!!!!


美少女シスター「~~ッッ~~~~ぎッッッッ~~~ッッ!!!!!!!!」

美少女シスター「んぐうううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!」
   


   寝室で一人布団の上で絶頂を迎える美少女シスター。



美少女シスター「んすうううううううううううう……」

美少女シスター「んふうううううううううううううううう……」

美少女シスター「ほぉっ、ふううううううううううう………………」



   枕を涎で汚しながら、顔も上げる事も出来ず下半身を震わせる。


   思春期の少女はついでのように呟く。



美少女シスター「神はま………ほめんなはい…………♥」



   しばらくして美少女シスターはまた自慰を始めた……。


【自慰する美少女シスター】おわり

【自慰するどこかの近衛妹】


   酔って魔人に手を出してしまったらしいが本当に覚えていない。


   ただ足の裏に残ったこの感覚が確かなら、今お尻に入れているディルドよりも彼の性器は大きかった。



近衛妹「んごごごごごごご、おおおおおおおおお゛ッ!!!!!!」

近衛妹「んッッッッッ、ぎッッッッッッ!!!」



   締めすぎた肛門からディルドが飛び出てしまう。



近衛妹「お゛…………お゛う……」



   毎日こんな事ばっかしてる。


   爆乳尻姫様の護衛でなくなり地方へ回され。


   虚しい時間をオナニーで過ごす。



近衛妹「犯してぇ……誰か犯してぇ……………」



   本気で言ってはいない。


   私は酔っても男性を責めてしまうらしい。


   というかシラフでもそういう毛が出ているらしく付き合った男性と最後まで行ったためしが無い。



近衛妹「んっ、おっ、ほっ、んあっ」



   今度は乳首をいじる。


   ここももうアナル奥並みに敏感になるくらい自分で開発してしまった。



近衛妹「兄さんはなにしてるのかなぁー………」



   現実逃避で兄の事を心配した近衛妹であった…。



【自慰するどこかの近衛妹】おわり

【一人ぼっちの黒ショートヘア盗賊】



   王都の城下町を一人歩く。



黒ショートヘア盗賊「アイツ今どこにいるかしら…」

黒ショートヘア盗賊「せっかく色々ED治すアイテム見つけてきてやったのに…」

黒ショートヘア盗賊「見付けんのどんだけ大変だったと思ってんのよ!」

黒ショートヘア盗賊「はぁ………」



   あんな変態だが王城の兵士だ。

   もしかして昇進して騎士になって城の中で働いてるんだろうか。


   私の事ももう忘れて。



黒ショートヘア盗賊「城には盗みに入って失敗してるしな………」



   良いご飯食べて、綺麗な服を着て、美しい女性とでもいるのかな。



黒ショートヘア盗賊「……」

   

   高そうな衣服店のショーウィンドウに自分が映る。



黒ショートヘア盗賊「…はぁ」



   本当はこういう綺麗な服を着たい。

   お姫様のようなドレスを着たい。


   魔人は今の私の……貧民街育ちのこの臭い身体を抵抗無しに舐めたけど。


   飽きられたか。もともと妥協だったか。




黒ショートヘア盗賊「滑稽……」




   黒ショートヘア盗賊は俯いて城下町を一人歩く。



   魔人の為に集めたアイテムはいつまでも手放さなかった。




【一人ぼっちの黒ショートヘア盗賊】おわり 本日これまで


【クマ目副団長の絶望】



クマ目副団長「お願いします……。もう…お許しください……」


男将軍「……」


クマ目副団長「貴方に身も心も捧げます………」

クマ目副団長「もう逆らいません…」


男将軍「……」


   ガバッ


クマ目副団長「お願い゛しますッッ、お城へ戻してくださいッ」

クマ目副団長「この部隊にいたら私は、いずれ命を落とします!!!」

クマ目副団長「死にたくない゛っ、助けて下さいッ」


男将軍「私にはどうする事も出来ない」

クマ目副団長「私を独立部隊行きにしたのは将軍様ですッ」

男将軍「君がそこで役に立つと思ったからだ」

クマ目副団長「嘘っ、私が将軍様のお誘いを断った腹いせにッ」

男将軍「そういう風に思っていたのか」


男将軍「違うとでも?!」

クマ目副団長「私は………私はっ………」


男将軍「君に女性の魅力は感じた事はない」

クマ目副団長「え……」


男将軍「別に昇進させたい者がいた」

男将軍「君よりも私に従順ないい子だ」


クマ目副団長「そんな……」


男将軍「君は何度も私を訴えたね。見当違いな抗議が通るはずもない」



   クマ目副団長は土下座して涙ながらに訴える。



クマ目副団長「お願いしまず…………お願いです…」

クマ目副団長「戻してください……お城に戻りたい……」

クマ目副団長「何でもしますッ、何でもします、その子のように将軍様にお仕えしますッ」


男将軍「あの才女が落ちぶれたものだな」

男将軍「身体で私を篭絡しようなど恥を知れ」


   顔を上げて男将軍にすがりつく。


クマ目副団長「私は゛ッッ」


男将軍「醜い顔になった」


クマ目副団長「あ゛ッッ」


男将軍「生きる事に疲れ切った顔だ」

男将軍「そのまま、死んだほうが楽じゃないか?」


クマ目副団長「あああああ゛」

クマ目副団長「う゛ああああああああああ!!!」

クマ目副団長「あああああああああああ゛ぁぁぁぁああぁぁぁぁ………」



   男将軍は部屋を出る。



男将軍「もう少しだな…」

男将軍「まだ目に光がある……」

男将軍「絶対に死なすなよ」


ショートボブ副団長「はい」



【クマ目副団長の絶望】おわり


【ショートボブ副団長の憂鬱】



   もともと仲間を死なせるつもりはない。


   自分らしく生きた上でおまけが得られるならそれを逃す手はない。

   
   運が良ければ男将軍が私を騎士位にしてくれるだろう。


   期待はしていないが。   



ショートボブ副団長「ん………」


   
   昇進を考えるとは自分も歳だろうか。

   
   独立部隊でショートボブ副団長の命を守る以外彼女を手助けできる力は自分にはない。


   男将軍の指令を聞くのも今の所抵抗はないし。



ショートボブ副団長「んっ…………んっ…………んっ…………」


   
   さすが高級旅館だった。
   
   それぞれの客室にも露天風呂がついている。

   
   
ショートボブ副団長「お゛ッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥」




   湯にも浸からず、浴場のふちでマンコをいじる。

   全裸でガニ股になり夢中でオナニーする。



ショートボブ副団長「い゛ッ、い゛、いいいいいいい゛ッッ♥」



   だれだってオナニーする。

   私だってするんだ。



ショートボブ副団長「ほっ、ほっ、ほっ♥ んじゅいい、いぎッ、んほっほッッ♥」   



   歳のせいだろうか。

   最近、オナニーが激しくなっている。

ショートボブ副団長「イクッ♥ イクイクイクイクッーーーー!」   



   …どんどん拗らせてる。



ショートボブ副団長「おう゛ッッッッッッ――――――♥」   

   

   立っていられないほどの快感で身を震わせる。

   露天風呂に身を投げた。



ショートボブ副団長「はぁーー………」

ショートボブ副団長「結婚したい…」



   もうアラサー。

   露出が好きな変態だけど。

   そしてこんな部隊に出会いもあるはずもなく。



ショートボブ副団長「……そういえば一人」



   まぁアレでも無理だろう。

   性癖を隠して近づく事もできるけど。



ショートボブ副団長「…できれば理解が欲しい、なーんて…」



   私生活はまるで駄目な女だなと苦笑するショートボブ副団長であった。




【ショートボブ副団長の憂鬱】おわり

【新感覚、女弓兵】



   自室の布団の上で横になる。



   胸を寄せてみた。

   腹の肉の方がまだ肉の谷間ができる。



女弓兵「この胸で男性を満足させた……」


   バダバタ


女弓兵「いいのか…この胸でも」


   ポムポム


女弓兵「そもそも胸を気にしすぎていた!」

女弓兵「スタイルでも勝負できるハズじゃないか!」

女弓兵「もっと痩せたり、肉を付けたり……」

女弓兵「魔人はどういう身体が好きなのだろう……」



   別に魔人限定じゃなくても良いが。


   パイズリしてやったんだ。意識するのは当然だ。



女弓兵「……魔人」




【新感覚、女弓兵】おわり

【兵士、黒髪ポニテ少女】   


後輩女兵「先輩、そんな訓練ばっかしてぇ。皆遊びに行っちゃいましたよー」

黒髪ポニテ少女「私はいい」

後輩女兵「せっかくの休日なのにー?」

黒髪ポニテ少女「精進あるのみだ」

後輩女兵「王都に男でもいるんですか?」

黒髪ポニテ少女「いない!」

後輩女兵「おわ、いきなり感情的になった」


黒髪ポニテ少女「己の未熟さ故、憧れの騎士の道から外れてしまった」

黒髪ポニテ少女「私はまたもう一度、自分自身を鍛え直すのだ」


後輩女兵「もう十分強いじゃないですかぁ」

後輩女兵「隊長も、俺より強い、って言ってましたよ」


黒髪ポニテ少女「私は私の目指す―――」


後輩女兵「そですか。じゃ今度その男の人紹介おねがいしまーす」



黒髪ポニテ少女「だからいないと言っているだろう!」



   魔人とは、別に……!!




【兵士、黒髪ポニテ少女】おわり 本日ここまで


 黒髪ポニテ少女の現在の強さランク ↓1
コンマ01~50 “D”
コンマ51~75 “C”
コンマ76~98 “B”
    ゾロ目 “A”

>>787


兵士魔人「え…」


 
   三つ編みが姫様達と姉妹…!?

   前は全然気が付かなかった。



三つ編み銀髪少女「ん…………ん…………」



   なんとなく彼女に惹かれた理由もそこなのか? 
   
   しかし三つ編み自身は今の自分を認めてくれるものを必要としているようで…。




三つ編み銀髪少女「………あん………気持ち…いい………」



   絶頂を重ね、三つ編みの意識は混濁している。

   ここで犯したい。

   しかし彼女の事を考えるなら正々堂々、正面から俺とのセックスを受け入れてもらった方が良い。


   まぁどんな女もそうだろうが。
   


兵士魔人「お前はやはり俺には特別だ…」


三つ編み銀髪少女「ま……………じん…」


兵士魔人「俺はお前が……」


   頬にキスをして三つ編みの体を綺麗にした…。


--------チャラ男騎士付き添いにて庭園で銀髪姫と静かにお絵描き>>574------------------------


兵士魔人「こんな美しい庭園は私の身分ではお目にかかる事も難しかったですな!」

銀髪ロング姫「早く描こ」


   夜、銀髪ロング姫と庭園でお絵かきする事を許可された。

   近くにはお付き護衛のチャラ騎士もいる。


兵士魔人「画材、お借りします」


   返事はない。


   さすがに私物の画材を持ってきていなかったので借りる事になった。

   俺に渡されたのはどれも新品だった。

   気を使ったのではなく、使い慣れた自分の物を貸すよりは、という考えの結果だろう。



   静かに絵をヌリヌリする。
   


銀髪ロング姫「ねぇ」

兵士魔人「はい」


   銀髪ロング姫の方から話しかけてきた。


銀髪ロング姫「普段、油絵描いてる?」

兵士魔人「いえ、水彩画です」

銀髪ロング姫「……、…早く言って」


   パレット、キャンバス、顔料、多種の油、筆、ナイフ、その他にも用途不明の道具。

   俺は渡された画材を全く使いこなせていなかった。
   

兵士魔人「でも面白いです」

銀髪ロング姫「練習しといて」


   切り上げられるかと思ったが銀髪ロング姫は描くのを辞めなかった。


   楽しんでいるんだろうか。


   この画材はくれるというし、今度からは油絵を描こう。


銀髪ロング姫「私も久しぶりに水彩やってみるかな……」



>830 コンマ十桁+一桁分、銀髪ロング姫の抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

銀髪ロング姫(抵抗度92→81)
--------------------------------------------------------

チャラ騎士「姫様、そろそろ」

銀髪ロング姫「……」

チャラ騎士「お休みにならないと、明日の公務に支障が出ます」

銀髪ロング姫「……」


   カキカキ


兵士魔人「姫様。『姫水晶』もありますし、またいずれ」

銀髪ロング姫「あそう。別にどうでもいいし。じゃ」


   テキパキと道具を片付け、様はこの場を後にする。






   彼女はその日の夜、『姫水晶』でこっそり連絡してきていたが俺は寝てて気が付かなかった。


銀髪ロング姫「…なんで出ない」


--->>574--- おわり

---------------先輩を労るといいメスガキにマッサージ>>574--------------------------------



メスガキ魔導士「ふー、ちょっと卓球で頑張りすぎちゃったなぁ…」

兵士魔人「…」

メスガキ魔導士「メスガキちゃんも頑張りすぎちゃってあちこち筋肉痛ですぅー」

兵士魔人「…」

メスガキ魔導士「特に初戦の相手のせいでー」

兵士魔人「俺に用なのか」

メスガキ魔導士「敬語使ってくださいよぉ。メスガキちゃんは将軍サマだぞ☆」

兵士魔人「今日は無礼講だろ」

メスガキ魔導士「ねぇーえ……」


   メスガキは浴衣の胸元を開け、ちっぱいを俺だけに見せる。


メスガキ魔導士「マッサージ……私にしたくなぁい……?」

兵士魔人「……あ! そうだ。上官を労うのも下の者の務めだな」

メスガキ魔導士「じゃーあ…………こっち…♥」



   メスガキ魔導士に手を引かれ、俺達は暗闇へ消えていった。


>>833
コンマ01~15 メスガキ罠トラップで金縛り魔術を食らう
コンマ16~85 普通にマッサージ
コンマ86~99 即行ちょろエロマッサージ
    ゾロ目 同上

グイッと

   お互い疑心暗鬼になっていた。


兵士魔人「……」 モミモミ

メスガキ魔道士「……」



兵士魔人「……」

   これは…誘っているのか?

   誘うにしてもどっち?

   体に触れば叫ぶ? それとも嬉しがる?

   常識に考えれば前者だが。

   おっぱい見せて誘ってきたのはコイツだし。

   しかしここで叫ばれたら姫様に…。

   うーん…。




メスガキ魔道士「……」   
    
   魔人が何もしてこない。


   このメスガキちゃんに触れられると分かれば嬉々としてエッチな事してくると思ってたのに。

   期待外れだ。

   おっぱいに触ろうとすれば馬鹿にしてやろうと思ったのに。

   それすらしない。

   期待外れだ。

   本当に、期待外れだ。

 
   


兵士魔人「あの、気持ちいいか?」


メスガキ魔道士「ん? ……」

メスガキ魔道士「全然良くなーい」

メスガキ魔道士「この、へたくそ♥」

メスガキ魔道士「バーカ♥」

メスガキ魔道士「根性無し♥」

メスガキ魔道士「ヘタレ♥」

メスガキ魔道士「ク・ソ・ザ・コ♥」


>>837 コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
    コンマ85以下で乳首つまみ即イキ弱点把握

妖怪くるな

メスガキ魔道士(抵抗度66→53)
--------------------------------------------------------


   グッリッッッッッッ!!!!!!!!!!!!



メスガキ魔道士「ほぉッひッッ☆」

メスガキ魔道士「……へ? は? ひっ?」

メスガキ魔道士「んおおおお?」


   魔人が浴衣に手を突っ込んで左右の乳首を摘まんできた。


メスガキ魔道士「あ、や、や、やったな☆ やっちゃった♪」

メスガキ魔道士「騎士の中でも上から数えたほうが早いくらい偉い、将軍メスガキちゃんの乳首をッ」


   ギュウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!


メスガキ魔道士「うんぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッ♥!!!!!」


   グニィッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


メスガキ魔道士「ほッ、おおおおおおおおーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

兵士魔人「気持ちいいか」

メスガキ魔道士「こんな、こんな単純な刺激が良いワケ」

   ピンッ

メスガキ魔道士「イイいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ♥」

メスガキ魔道士「あっへぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇーーーーー♥」


   魔人がうつ伏せのメスガキに馬乗りになって乳首を責め続ける。


メスガキ魔道士「お゛っ、ほっ、ほっ、へっ♥ シコシコシコシコシコ♥」

メスガキ魔道士「はへ♥ しこしこしこしこッ♥」


兵士魔人「ん?」

   ギュッ!

メスガキ魔道士「シコシコきん゛もちい゛いいぃぃぃぃぃッッッッッッッ♥♥♥♥!!!!!!!!!」

メスガキ魔道士「いくぅーーーーーーーーーーーッッッッ♥♥♥!!!!!!!!!」


↓範囲特になし 弱点・性癖・真実などの情報

ここまでで。

   魔人に抱えられ、向かい合う。

   お尻をパチンッと結構強く叩かれる。



メスガキ魔道士「んひッ」

兵士魔人「いいんだぞ。今だけは俺の、お兄ちゃんの胸の中で甘えても」
   

メスガキ魔道士「お、お兄ちゃん……」 スリスリ

メスガキ魔道士「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ」


   パチンッ


メスガキ魔道士「いたいぃ♥」

兵士魔人「ほら」


  パチンッ


メスガキ魔道士「んひょぉ♥」

兵士魔人「……」

メスガキ魔道士「ま、マッサージはぁ……?」


  パチンッパチンッパチンッパチンッ


メスガキ魔道士「ひょっ、ひょぉっ、ほおっ♥」

メスガキ魔道士「こ、こんなのでお兄ちゃんにっ、従順になると思うなっ♪」


   バチンッ!!!!!!


メスガキ魔道士「あっひいいいぃぃぃぃぃぃっぃ!!!!!!!!!」


   ビクビクビクビクッッ!!


兵士魔人「おい、俺の浴衣がお前のマン汁で汚れた」

メスガキ魔道士「ご………めんなひゃ、……おにい…しゃん……」


   パァン……!


【先輩を労るといいメスガキにマッサージ>>574】 おわり


>>850 コンマ十桁+一桁分、メスガキ魔道士の抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)

プシャ

×にするの忘れてました。
メスガキ魔道士(抵抗度53→-19)
--------------------------------------------------------



【仕事終わりで夜の室内プールでのんびりしてる所に護衛の目を掻い潜ってきた爆乳尻姫と2人きりでお話し>>572




   ちょっと疲れが出たので室内プールでプカプカ浮いて体を休める事にした。



兵士魔人「姫様達ともお別れか…」



   今日は色々あったがそろそろ寝ないと……。



兵士魔人「ふー……。温泉もプール、どっちもいいな…」

爆乳尻姫「魔人さん」


   ザパァ!!!!!!!

   意外過ぎる客人に驚き、危うく溺れそうになる。


爆乳尻姫「?」

兵士魔人「姫様!? お一人でここへ!?」
   
爆乳尻姫「今日はいつもより簡単に抜け出せたの」

兵士魔人「一人は旅館と言えど危険です。こちらへ」

爆乳尻姫「私を襲うのは魔人さんくらいだけど」

兵士魔人「姫様……」


   爆乳尻姫様が浴衣を脱ぐ。

   水着姿だったが彼女の超絶プロポーションに合ったものではない。


爆乳尻姫「ここの水着、苦しい…」


   チャプン…

   プールへ入ってくる。

   俺は温泉時同様、腰にタオルを巻いているだけだった。


兵士魔人「……」

爆乳尻姫「あの時以来だね」

兵士魔人「どうして皆に犯人を黙っているのです」


爆乳尻姫「私は魔人さんを正しく導きたいの」

爆乳尻姫「その為にはこの体くらい……捧げます」



   俺の前まで近づいてきた爆乳尻姫様の爆乳を掴む。



魔人の爆乳尻姫への態度。姫はその態度に従順。
1,「姫様、会いたかった…。爆乳尻姫様…」
2,「嬉しいぞ、爆乳尻姫様」
3,「そう言って俺にまた犯されたいだけだろ♡ この変態王女ッ♡」

↓1~4 一番高コンマ

   爆乳尻姫様を引き寄せキスをする。

   拒まれはしなかった。


兵士魔人「姫様っ……爆乳尻姫様……っ」

爆乳尻姫様「魔人さんっ……」


   その象徴的な爆乳が俺の胸で潰れる。

   それでももっともっと強く彼女を抱きしめる。

 
兵士魔人「んぁ………会いたかった……姫様………姫様…」  

爆乳尻姫様「私も………あの日からずっと…ずっと」

兵士魔人「姫様を襲うのを堪えられませんでした……姫様……俺は姫様を手に入れたい…」


爆乳尻姫様「魔人さんは悪くない…だってそういう種族なんでしょ? …んは…」

爆乳尻姫様「私が魔人さんの全てを受け入れるからぁ………」


兵士魔人「爆乳尻姫様のおかげで城の兵になれました……」

兵士魔人「今俺がここにいるのは全て貴方のおかげです…」


   何度キスしてもしたりない。

   水着の上から胸を揉み、プールの中で尻を揉む。

   そしていきり勃った肉棒を擦り付ける。


爆乳尻姫様「私が私でいられるのも魔人さんのおかげ…」

爆乳尻姫様「貴方の頑張りが国の為になれば私は嬉しい……」


兵士魔人「貴方を失望させません……」

爆乳尻姫様「魔人さん…」

兵士魔人「爆乳尻姫様……」



   俺は再び爆乳尻姫様を抱いた。

   今度は合意の上で…。



【仕事終わりで夜の室内プールでのんびりしてる所に護衛の目を掻い潜ってきた爆乳尻姫と2人きりでお話し>>572】 おわり

>>865 コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
↓爆乳尻姫の 弱点・性癖・真実などの情報、追記あれば23:00くらいまで

あの日以降乳首開発をするようになってさらに敏感になった

   >>865 エロボーナス

   あの夜、できなかった正常位セックスで爆乳尻姫様の子宮を犯しまくる。


兵士魔人「ぐっ、おっ、おっ、姫様ッ、姫様ッ」   

爆乳尻姫「あっ、あっ、あっあっ♥」


   気持ちいい。気持ち良すぎる。

   初めての相手の爆乳尻姫様を再び抱けた幸せで胸が苦しいほどだ。


兵士魔人「失礼しますっ」


   我慢できず爆乳尻姫様の胸の所の水着をずらし、乳房を露出させる。


兵士魔人「すごいっ、姫様っ、なんて、お体ッ」

爆乳尻姫「あんッ、あんッ、魔人さん、激しいッ、すごい、すごいぃ♥」


   抑えるものがなくなった爆乳が超次元的に揺れる。

   たまらずその先の陥没乳首にむしゃぶりつく。


爆乳尻姫「んにょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

兵士魔人「姫さま、お声が大きいッ、んじゅぷ♡」

爆乳尻姫「ひょこは♥ ひょこはぁッ♥ 自分でいじりすぎておかしくにゃってへぇッ」

兵士魔人「そんなッ、くッ、ではお口を頂きますッ」

爆乳尻姫「ぢゅッ、ぢゅぱっ、魔人ひゃん、魔人ひゃんッ♥」

兵士魔人「爆乳尻姫様ッ、爆乳尻姫様ッッ♡」



   陥没乳首の中に指を突っ込みながら爆乳尻姫様とキスする。

   幸せすぎる旅館での夜。


   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!



   何度でも中出しする。

   孕むまで中出しする。



爆乳尻姫「愛してる……」

兵士魔人「俺は…」

爆乳尻姫「愛してる…!」

兵士魔人「姫様…」


   俺が答えないので泣きそうになっている。

   喉の奥につっかえている言葉がなんとも恥ずかしい。

   適当に言えばいいだけなのに。


   俺は恥ずかしさを紛らわせるため腰をさらに激しく動かした。


爆乳尻姫「ほっ、おほッ♥ あ゛っ、あっ、あああーーー………」   


   爆乳尻姫様とデートしたい。

   爆乳尻姫様ともっと普通のお話をしたい。

   そして爆乳尻姫様と…。


兵士魔人「あ……」

爆乳尻姫「ほへ…?」

兵士魔人「愛して…ます…」


   爆乳尻姫様から熱烈なキスを賜った。

   本当に幸せな夜だった。


>>870 コンマ十桁×一桁分、爆乳尻姫の抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロエロボーナス)

ヒロイン姫って名前だけど、全然ヒロインしてないよね。
爆乳姫の方がそれっぽい

爆乳尻姫(抵抗度50→-6) 
--------------------------------------------------------


【本格始動、男将軍!】

※NTRポイント 
姫→0/20 
他→0/10 
半分で肉体関係。MAXで完堕ち。抵抗度-だった場合、+15消費してNTRポイント-1。






   旅館で一夜を過ごし、独立部隊も姫様達の公務の護衛を任された。

   さすがにその間は姫様達に接触する事も出来ず。




男将軍「ふ………」




   魔人が知らぬ間に男の魔の手は広がりつつあった…。




   セックスは初めての時から上手いみたいだった。


   性器も大きいし、それを入れるくらい簡単に女性を濡れさせられる。

   容姿だけで言い寄ってくる異性も多い。

   肩書だけで近づく女も多い。

  
   そして抱けば誰でも私のものになった。


   セックスで従順になるならそれを使わない手はない。
  
   私のソレは才能と言ってもいいだろう。


   生殖特化の魔人とは笑わせる。

   その存在全てを否定して消し去ってやろう。






ホモメス錬金術師「あ、男将軍さん、男将軍さぁん♡」


   今日もまた彼が来る。


ホモメス錬金術師「えへへ。今日もカッコいいですねぇ」


   この少年のおかげで日々気苦労が絶えないがそれも終わりにしたい。

   のケツを掴む。


ホモメス錬金術師「え……」

男将軍「ん? 好きなんだろう?」

ホモメス錬金術師「あっと…」


   勃起させている。

   男にこんな行為するのは嫌だが、顔は本当に可愛らしい少年だ。

   その顔を見て、女性だと思う事にする。
   

ホモメス錬金術師「あ…」

>>875
コンマ01~05 NTRポイント+2
コンマ06~10 NTRポイント+1
コンマ12~80 変化なし

コンマ81~98 NTRポイント-1 
    ゾロ目 NTRポイント-2 

   バッチン!


男将軍「痛ッ!」


ホモメス錬金術師「やだなぁ、あーびっくりした。もう」


男将軍「日頃のお返しだ」

男将軍「ははは!」


ホモメス錬金術師「はは!」


   なんか男将軍さん、いつもと違う…。

   勃起してるのはさっきまでおにぃさんの目の前でお別れオナニーしてたからなんだけど…。

   勘違いしてるなぁ☆


   でもどうしよう。

   僕のホモアタックにもう動じないとするならまずいなぁ。

   男将軍さんの性豪伝説、ホントじゃなきゃいいけど。
   





男将軍「……何故、日ごろのお返しをしたら手をはたかれるのだ?」

男将軍「だからホモは嫌いなのだ」


   男将軍は少し暗くなった。

------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師 (NTRポイント-1/10)

男将軍「先日、少しヒロイン姫様からお離れになったようですね」


   魔人と密会した時だろう。


護衛メイド「はい。お暇を頂きましたので」

男将軍「いけないな。メスガキ将軍がいるとはいえ、ご長女であるヒロイン姫様から離れられては」

護衛メイド「他のメイドたちとの連携は十分に取れていますので」

男将軍「そうか。すまない、立場上そういう事は指導せねばいけないのでね」

護衛メイド「いえ」


   さっさと離れたいので会釈して去ろうとする。


男将軍「おっと、それは君の作った料理かな」 ニコッ

護衛メイド「はい」

男将軍「どれひとつ」


   食べられた。

   顔には出さなかったが、それは魔人の為に作った一品だった。



男将軍「美味い」
  
1,
コンマ01~05 NTRポイント+2
コンマ06~10 NTRポイント+1
コンマ12~80 変化なし
コンマ81~98 NTRポイント-1 
    ゾロ目 NTRポイント-2
2,
コンマ01~10 NTRポイント+4
コンマ12~98 NTRポイント-2 
    ゾロ目 以後相手にされない

↓1

護衛メイド「行儀が悪い」

男将軍「少しくらい…」

護衛メイド「それは貴方の為に作ったものではない!!!!」



   魔人の為の料理だったのに。

   昨日、夜に仕込みをし、朝早く起きて作った。


   今日でまた会えなくなるから少しでも印象を残しておきたかった。

   これからも毎日一緒にいる姉さんたちに負けないよう…。

   
   それを。

   それを。



護衛メイド「…………最低です」

護衛メイド「姫様にこの事は伝えます」

護衛メイド「個人的な相談として訴えますから!!!」


   その場を去る。

   この男に涙を見せたくない。





男将軍「そんなに怒らなくても…」

男将軍「まずったな…」

男将軍「……まぁ、メイドの一人だ。相手をする者は他にも沢山いるんだ」

男将軍「…くそ」

------------------------------------------------------
 護衛メイド NTRポイント消失

男将軍「将軍が魔人の情婦というのは騎士団にとって格好の非難材料なんだがね」

金髪ショート女騎士「……」

男将軍「そう口を閉ざされても実際問題、貴族連中にあーだこーだと言われているんだ」

金髪ショート女騎士「貴方の実家の力で跳ね退ければ良かろう」


男将軍「奴の為にか」

男将軍「君の為になら構わないがね…」


金髪ショート女騎士「…」


男将軍「どうだね。魔人だって君の他にも女性を抱えている」

男将軍「だったら君も男が増えたっていいんじゃないのか」


金髪ショート女騎士「馬鹿か?」


男将軍「魔人の為にだ」

男将軍「奴がいくら頑張ろうと魔族は騎士としては生きていけん」


金髪ショート女騎士「私がどうにかする」


男将軍「奴が姫様達を狙っていたらどうする!!!」

男将軍「魔族に国が乗っ取られるかもしれないんだぞ!!!!!」


金髪ショート女騎士「……」



>>92
1,
コンマ01~05 NTRポイント+2
コンマ06~10 NTRポイント+1
コンマ12~80 変化なし
コンマ81~98 NTRポイント-1 
    ゾロ目 NTRポイント-2

2,
コンマ01~10 NTRポイント+7
コンマ12~98 以後相手にされない
    ゾロ目 以後相手にされない+【本格始動、男将軍!】おわり


金髪ショート女騎士「魔人族が生まれる確率を知っているか」

男将軍「…む? いや…」

金髪ショート女騎士「50人子供が出来た中で一人いればいい方だそうだ」

男将軍「50人? 子供自体は…」

金髪ショート女騎士「成せる」


男将軍「…それがなんだ」

男将軍「人間の子が生まれるからと言って、結局魔人族が生まれる事もあるんだぞ!」


金髪ショート女騎士「魔人族は絶滅危惧種に指定されている」

金髪ショート女騎士「今までは無知だったが、外には魔族でも種の保存を訴えかける団体が多くある」

金髪ショート女騎士「私は貴族の中のそういう連中と話し合っている」


男将軍「なんだと…!?」


金髪ショート女騎士「中々に発言力がある団体だ。一緒に絶滅危惧種の保護活動を頑張ろうと言っていた」

金髪ショート女騎士「貴族と騎士団の橋渡しも出来て一石二鳥だな」


男将軍「貴様は魔人に篭絡されている痴れ者だ!!!!」


金髪ショート女騎士「私は魔人の子が産みたい」


男将軍「な…………に…………」


金髪ショート女騎士「金の髪の子が生まれればヒトの子だ」

金髪ショート女騎士「魔人のあの他にない髪の色の子が生まれれば魔人族の子」

金髪ショート女騎士「できれば私が魔人族の子を産んであげたいな」



   男将軍はもう何も言う気になれなかった。

   言えなかった。



金髪ショート女騎士「魔人と結婚したい」

金髪ショート女騎士「魔人と一緒に歳を取りたい」

金髪ショート女騎士「魔人と一緒に、生きていきたい」


金髪ショート女騎士「私は…魔人が大好き……」


------------------------------------------------------
 金髪ショート女騎士 NTRポイント消失  本日ここまで

男将軍「そういえば魔人の連れに君がご執心なシスターがいたな」

チャラ騎士「は?」


男将軍「私服だっただが間違いないだろう」

男将軍「然しもの君も魔人には女性の扱いに負けるか」


チャラ騎士「見間違いじゃないですか」


男将軍「教会の立て直しの件、一枚噛んでみるか?」

男将軍「銀髪ロング姫様の護衛は私がカバーできる」

男将軍「君が美少女シスター君と一緒に居られる時間も増えるだろう」


チャラ騎士「…」

>>902
【美少女シスターNTRポイント】
1,
コンマ01~05 NTRポイント+2
コンマ06~10 NTRポイント+1
コンマ12~80 変化なし
コンマ81~98 NTRポイント-1 
    ゾロ目 NTRポイント-2

2,
コンマ01~10 NTRポイント+4
コンマ12~75 変化なし
コンマ76~90 以後相手にされない
コンマ91~99 以後相手にされない+【本格始動、男将軍!】おわり
    ゾロ目 以後相手にされない+【本格始動、男将軍!】おわり

2

チャラ騎士「ったく、あのガキ、人が狙ってる女の子まで手を出してんのかよ」

チャラ騎士「教会の件、受けますよ」

チャラ騎士「ちゃんと姫様の護衛やって下さいよ」


男将軍「ああ…」


チャラ騎士「ヤられる前にヤっとくか…」

チャラ騎士「魔人もそこンとこ分かってもらわねーとな」




美少女シスター「私も魔人さんと一緒にいたいけどなぁ……はぁ…」


--------------------------------------------------------
美少女シスター(NTRポイント4/10)

男将軍「というわけで姫様、私が護衛に回る日が多くなりますので」

銀髪ロング姫「…ん」


男将軍「昨夜、水晶で隠れて魔人と会話をしようとしていましたね」

男将軍「履歴が残っていました」


銀髪ロング姫「…」


男将軍「約束は守って頂かないと困ります」

男将軍「立会人の下でのみ、彼との会話を許したのです」


銀髪ロング姫「…」


男将軍「今後は夜の貴方の監視も増やさねばなりません」

男将軍「ご安心ください。私がその任を務めます」


銀髪ロング姫「……魔人との会話をするなとか言わないでよ」


男将軍「もちろん」

男将軍「束縛は姫様が最も嫌う事でありましょう?」 ニコッ


銀髪ロング姫「……ありがと」



>>905
【銀髪ロング姫NTRポイント】
コンマ01~15 NTRポイント+2
コンマ16~50 NTRポイント+1
コンマ51~80 変化なし
コンマ81~98 NTRポイント-1 
    ゾロ目 NTRポイント-2

そい

銀髪ロング姫「ああ、あと」

男将軍「なんです?」


   彼女から話しかけてくるとは珍しい。

   何かな。


銀髪ロング姫「ニコッっていうの、嫌い」

男将軍「…」

--------------------------------------------------------
美少女シスター(NTRポイント0/20)


訂正 美少女シスター(NTRポイント-1/20)
--------------------------------------------------------

再訂正 銀髪ロング姫(NTRポイント-1/20)
--------------------------------------------------------

メスガキ魔道士「メスガキちゃんレーダーに反応あり☆」

男将軍「なんだね」


メスガキ魔道士「おじさんに邪な気配を感じちゃいまーす」

メスガキ魔道士「メスガキちゃんが懲らしめないといけないようなイケナーイ事してませんかぁ?」


男将軍「身に覚えはないね」


メスガキ魔道士「キャハハ、嘘ついてもダメですよぉ」

メスガキ魔道士「白状しろ、変・態・お・じ・さん♪」


男将軍「……」


>>911
【メスガキ魔道士NTRポイント】
1,
コンマ01~05 NTRポイント+2
コンマ06~10 NTRポイント+1
コンマ12~80 変化なし
コンマ81~98 NTRポイント-1+【本格始動、男将軍!】おわり  
    ゾロ目 NTRポイント-2+【本格始動、男将軍!】おわり

2,
コンマ01~30 NTRポイント+11(即ハメ)
コンマ31~75 NTRポイント-2+【本格始動、男将軍!】おわり
コンマ76~99 以後相手にされない+【本格始動、男将軍!】おわり
    ゾロ目 以後相手にされない+【本格始動、男将軍!】おわり

シスターは残念だが諦めるか…
チャラ騎士なら男将軍ほど酷いことはしないだろうし

   ……やましい事は何もしていないが彼女にまわりを嗅ぎまわられても面倒だ。


男将軍「してないよ。では」



メスガキ魔道士「あれ、どっか行っちゃった」

メスガキ魔道士「張り合いないなー」

メスガキ魔道士「ふひひ。お兄ちゃんのライバルなのはお見通しだぞ、ザーコ☆」



 【本格始動、男将軍!】おわり

--------------------------------------------------------
メスガキ魔道士 NTRポイント消失


【チャラ騎士の私生活】



チャラ騎士「クスリ手に入ったか?」

店長「ええ。しっかし合法モンなんてアンタもつまらなくなったねぇ」

チャラ騎士「俺は騎士サマだぜ? 捕まるようなことすっかよ」

店長「狙いの子は順調かい」


チャラ騎士「どの娘だよ。多すぎてわかんねー」

チャラ騎士「結婚すんなら貴族の女だけど、まだまだ遊びは楽しまねぇと」


店長「飽きた娘はまた店に入れてくれよ」

チャラ騎士「ああ」

店長「アンタもたまには店に来てくれよ騎士サマ」


チャラ騎士「全員オレの女だった店員たちの店とかキモくて行けっかよ」

チャラ騎士「もうどれも興味ねーもん」


店長「へへ、アンタは上玉仕入れてくるから助かるぜ」

店長「それも若いのばっかwwww」


チャラ騎士「ま、ワルい事はすんなや」

チャラ騎士「したら潰すぞ」


店長「は、はい」

チャラ騎士「んじゃな、薬と金サンキュ♡」

店長「今後ともご贔屓に!」


チャラ騎士「さあて…」

チャラ騎士「一人の女に何時間かかってんだ」

チャラ騎士「さっさと食って、次だ次」


店の娘「チャラ騎士!」

チャラ騎士「あ?」

店の娘「私、子供産んだよ!」

チャラ騎士「生でやらせてんのか? それともケッコン?」

店の娘「…貴方の子! 私、あの時ッ」


チャラ騎士「将軍騎士を脅すとは見上げた娼婦だ」

チャラ騎士「今日は見逃してやるが次はない」


店の娘「ホントにッ」

チャラ騎士「お前が平民じゃなけりゃな」

店の娘「チャラ騎士ッ」


チャラ騎士「しつこい女はウゼぇ事この上ねぇなぁ」

チャラ騎士「俺が騎士じゃなきゃ手を出してたぜ」

チャラ騎士「そんじゃ♪」


店の娘「ううううう………っ」


   アイツもいつの間にか老けたなぁ。

   あ、俺と同級生か。

   俺も老けたのかなぁ。

   しかし身分はあの頃とはまるで違うんだ。


チャラ騎士「へっ……」   


   仕事は仕事、プライベートはプライベート。

   ちゃんと棲み分けするさ。

   
   後ろで泣き崩れている初恋の女に特に思う事もなく。

   建設中の教会へ向かった。



【チャラ騎士の私生活】 おわり 今日更新再開できるか未定

   姫様達の公務が終わり、独立部隊の護衛任務は終わった。

   
   また姫様達とはお別れになる。



   …男将軍の行動をどうにかしたいが独立部隊の兵隊身分ではどうしようもない。

   今は金髪ショート女騎士たちに頼り、アイツに姫様達に手を出させないようにするしかない…。





次の展開

1、・脅威の根絶(前スレ913安価任務)
※最近、西の森から流れてくる風に新種の毒素が含まれていることがわかった。住民の安全のため、森に生息するであろう変異植物を討伐せよ。
 ・強さ経験値取得安価
 ・魔人と団長は毒は効かない
 ・毒を利用して誰かにHな事可能

 ・任務終了後、【本格始動、男将軍!2】へ。(ロリ巨乳から)



2、>>797(前スレ912安価任務)
ヒロイン姫が難病にかかり雪山の奥地にしか咲かない貴重な氷華を取りに行く
 ・魔人隊と男将軍隊に分かれる(メンバーは安価でばらけるかも)
 ・男将軍隊に負ける可能性あり

 ・任務後、騎士になり王城へ。(独立部隊隊員終了)



↓1~5 多い方

自分用整理

 ・兵士魔人
 ・メイドナース
 ・女弓兵
 ・年増秘書
 ・団長
 ・下っ端兵士
 ・お調子兵士、根暗兵士、真面目兵士、スケベ兵士
 ・鬼畜男
 ・無気力男
 ・クマ目副団長
 ・ショートボブ副団長

【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)、女拳闘士(淫紋ブースト時)
A   金髪ポニテ姫、金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ≪--兵士魔人--≫、ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   ロリ巨乳魔法使い、ホモメス錬金術師、近衛兵長、人形遣い、・団長、・ショートボブ副団長
E   女拳闘士、聖騎士、護衛メイド、・女弓兵
F   三つ編み銀髪少女、男騎士、黒髪ポニテ少女、近衛妹
G   黒ショートヘア盗賊、・ナース、奴隷シスター、・クマ目副団長
H   ・鬼畜男、・無気力男、・餌仲間達
I   美少女シスター
J   行商人
K   爆乳尻姫、・年増秘書


【現在強さランキング“C” 経験値029/400 400で“B”へRANKUP】
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――――――――――依頼された村

下っ端兵士「風車がボロボロだ…」

女弓兵「西の森から来るという毒のせいか」

兵士魔人「ひどいな…」


鬼畜男「おいおい、村の西側に立てられている鉄板は毒の風対策だろう!?」

鬼畜男「今にも穴が空きそうなくらいボロボロだぞ」


団長「その毒を消すために俺達が来たんだろうが」


クマ目副団長「既に毒用の防護服は完成してます」

クマ目副団長「独立部隊全員分の用意は無理でしたが…」


団長「俺はいらねぇ。毒なんぞ効かんからな」

鬼畜男「でしたら団長が直接、原因の魔物に手を下すという事で…」


団長「てめぇ等も行くんだよ。毒くらい効かねぇ体作れ」

団長「弱い奴はこの部隊に入らん」


鬼畜男「そんなぁ…」

下っ端兵士「隊員にも防護服があるそうだ」

真面目兵士「ふぅ、良かった」

根暗兵士「……でも破れたらそこから毒が入ってくるんだろ」

お調子兵士「怖い事言うなよ!!」

スケベ兵士「はぁー、村の風俗でサボってたい」




クマ目副団長「魔人君も……図鑑通りなら毒がき、効かないはずなんですが…」

兵士魔人「ふむ」


メイドナース「試しに外へ出てみては?」

メイドナース「私用の防護服が空きます」


兵士魔人「お前は年増秘書と村に居ろ」


メイドナース「貴方と一緒にいます」

メイドナース「毒も回収できるならしたいですし」


兵士魔人「…怖い事に使うなよ」



   俺は一人、西側から外へ出てみた。


新種の毒素とは。(現在:腐敗のみ。ナースの武器・道具になる)
>>933
>>934

コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)

魔人の呼吸を通すことにより無味無臭無色の媚薬ガスとなる。

ランクC以上の強さの者に対しては毒が裏返り危ないお薬のような多幸感をもたらす効果を持つ

【現在強さランキング“C” 経験値043/400 400で“B”へRANKUP】
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   毒の効果範囲内で深呼吸する。



兵士魔人「すぅ…………はぁ…………」



   特に異常は起こらない。

   遠くで見ている仲間達に親指を立てて見せる。

   

兵士魔人「現況の変異植物というのはあの森の奥か…」   

兵士魔人「簡単に討伐できる相手だといいが」



   俺はひとまず村の中へ戻った。

団長「お前も毒は兵器みたいだな」

兵士魔人「ええ」

団長「魔物は見えたか」

兵士魔人「いえ」

団長「ま、そんな近くにはいねぇわな」



   団長と話した後、俺はある女性に話しかけた。


>>938
 ・コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス)
 ・発情する

1,メイドナース(16)
2,女弓兵(-5)
3,年増秘書(0)
4,クマ目副団長(64)
5,ショートボブ副団長(72)

1

メイドナース(抵抗度16→-4)
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兵士魔人「ほら、俺の分の防護服だ」

メイドナース「はい。ありが―――」



   ビクンとナースの体が震える。

   無表情顔はそのままだが徐々に頬が紅潮していく。

   その特徴的なマスクがなければ発情しているのは俺以外も気付いただろう。


   俺はナースを村の隅へ連れていく。



兵士魔人「どうした?」

メイドナース「ご主人様♥ ご主人様っ♥」



   マスクをしているのも忘れ、俺に舌を突き出しくる。

   俺は涎まみれのマスクをずらしてその下を吸う。



メイドナース「んぶぅぅううぅぅぅぅぅぅッッ♥」

メイドナース「ご主人様ぁ…♥ んべちゃっ、んぷっ、はぁっ♥」


兵士魔人「いきなりどうした?」


メイドナース「発情しているみたいでッ♥ ご主人様の息を嗅いだらぁッッ」



   珍しくナースが積極的にディープキスをしてくる。


   毒の効果の一つか?
 
   身体に付着したのだろうか。
 
   しかし報告にはこんな作用はなかった。



   この後、弱点のベロチューで彼女を満足させると発情は収まった。



   ナースが調べた結果、毒は>>933>>934になるそうだ。

   

   ナースの腋を舐めながら俺はもう我慢の限界だった。



兵士魔人「今夜お前を抱きたい…」

メイドナース「それは…」

兵士魔人「お前を俺の物にしたい。完全に…」

メイドナース「私はもうご主人様のものです…」


兵士魔人「だったら抱かせろ」

兵士魔人「それでお前を飽きて捨てるなんて絶対にない」

兵士魔人「俺はお前にずっとそばにいてもらいたい」


メイドナース「ご主人様……」

   ペロ………ペロ………

メイドナース「はい…今夜…」

メイドナース「貴方に抱かれます…ご主人様…」

メイドナース「それで捨てられても私は後悔しません」


兵士魔人「どれだけ自分に自信がないのだお前は」

メイドナース「もう一度キスしてください…」

兵士魔人「ああ…」



   チュ……

―――――――――西の森


   絶対的な耐久性はない防護服を身にまとい、独立部隊は変異植物を討伐しに森へ入った。


   毒に犯される危険が全くない俺と団長が先頭に立っている。



兵士魔人「クマ目殿も来られたのですか?」


クマ目副団長「もう体調も良くなりましたし、行かなきゃ団長に怒られるんです…」

ショートボブ副団長「私が守ります」


兵士魔人「そうですか…」



   >>934の効果が現れる者はこの中にはいない。

   毒に晒されれば死あるのみだ。


   防護服のちょっとした破損なら俺が入り込んだ毒を吸って浄化できるかもしれないが。

   限定的な状況に加え、引き換えに発情してしまうのでできれば何も起きないでほしい。



団長「道なりに木が腐ってやがる」

兵士魔人「腐ったこの木々の先に変異植物がいるんでしょう」


   
   俺達は森を進む…。

変異植物『ギャオオオオオオオオオ!!!!!!』


兵士魔人「デカッ!!」

餌仲間達「うわあああああああ!?」

女弓兵「化け物か?!」


   3mくらいある大きな植物が動物のように蠢いている。


   変異植物がツタのようなものを伸ばしてナースを攻撃してきた!


メイドナース「…!」



   俺はナースを守る!



>>946
【変異植物の強さ/魔人はC】
コンマ01~25 B
コンマ26~50 C
コンマ51~75 D
コンマ76~98 E
    ゾロ目 最弱(固定経験値最低100)

   変異植物の一撃を受け、俺でも相手できると分かる。

   団長やショートボブ副団長と互角くらいだろう。

   

   独立部隊総出で巨大植物と闘う。



   俺と団長が盾になり、遠距離武器で変異植物を攻撃してゆく。


   独立部隊がいる今なら俺が攻めれば確実に倒せるが……




【選んだ人物の強さランク1上昇。ゾロ目で2上昇/9以外は魔人に経験値+10】
1,団長“D”
2,メイドナース“G”
3,女弓兵“E”
4,クマ目副団長“G”
5,ショートボブ副団長“D”
6,鬼畜男“H”
7,無気力男“H”
8,餌仲間達“H”
9,自分で倒す(コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)


>>950,>>951

4

2

【現在強さランキング“C” 経験値063/400 400で“B”へRANKUP】
・クマ目副団長“G→F”
・メイドナース“G→F”
----------------------------------------------------------------------


   クマ目副団長が魔法で火球を投げつける。

   メイドナースが何かの液体入り注射器を何本も投擲する。


   
   独立部隊の総力をあげ、変異植物の討伐に成功した!



クマ目副団長「や、やれたぁ…、また生き残れたぁ……っ」

メイドナース「お疲れ様です。ご主人様」

兵士魔人「ああ」

メイドナース「毒の回収も出来ましたのでお好きな時にお使いください」

兵士魔人「クク、分かった」




団長「まだ毒の風は残ってるが時間の問題だろう」   

団長「撤収だ!」



皆「おおーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

   帰り道。

   変異植物を倒した後もそれほどてこずらなかったので部隊にはまだ余裕があった。


   森の中にはまだ毒の風が漂っている。



兵士魔人「……」


   
   触手でどれかのメスの防護服を破ろうか。

   すぐに俺の息で媚薬ガスに変えれば発情させられる。



兵士魔人「…」


【()内抵抗度以上のコンマで成功】
1,メイドナース(-4)---強さ経験値+10
2,女弓兵(-5)---強さ経験値+10
3,クマ目副団長(64)---成功/強さ経験値+50.失敗/強さ経験値+10
4,ショートボブ副団長(72)---成功/強さ経験値+75.失敗/強さ経験値+10
5,やめよう---強さ経験値+20

>>957

5

【現在強さランキング“C” 経験値083/400 400で“B”へRANKUP】
----------------------------------------------------------------------

   やめよう。


   メンタルトレーニングで爺みたいに性欲コントロールだ。



兵士魔人「ひゅうぅゥゥゥゥゥゥ……」





――――――――――依頼された村


年増秘書「お帰りなさいませ主殿」

兵士魔人「ただいま」


   お帰りのキスをしてもらう。



下っ端兵士「はやく彼女の下へ帰りたい…」

スケベ兵士「団長がキャバクラに連れてってくれるってよ!」

真面目兵士「今日も疲れた…」



   俺はメイドナースの腰に手を回す。



兵士魔人「部屋を取ってくれ」

メイドナース「…」

年増秘書「分かりました。お楽しみを」






   テクテク…。


   メイドナースを抱く為、宿へと向かう。



メイドナース「ご主人様…」

兵士魔人「ナース…」


長寿魔人「お前も地道な事しとるの」



   あ、爺だ。


   その存在感からどこへ現れようと不思議には思わない。



兵士魔人「地道ってなにがだ」

長寿魔人「ヒトと同じように訓練して強くなっとるのか」

兵士魔人「それ以外どうしろって言うんだ」


長寿魔人「もちろんエロい事じゃ」

長寿魔人「魔人族はエロい事をする為に生きとる」

長寿魔人「スケベは魔人族の技」

長寿魔人「実力を上げたいならスケベする時、意識するがよい」

長寿魔人「おのずと強くなる……」



   そうしてまた爺はいなくなった。



メイドナース「セックスがご主人様を強くするそうです」

兵士魔人「そんなバカな事があるか」


メイドナース「私でお試しください…」

メイドナース「私の体はご主人様のもの」

メイドナース「どんな事でも受け入れます…」



   エロい事して強くなれるならそんな楽な事はない。

   
   一応意識してみるか…。


   意識ったってどうすればいいか全く分からんが。

――――――――――宿屋


   メイドナースが部屋の中央で立つ。

   
   シャワーも浴びにいかず、ベッドにもいかない。


   俺の言う事を待っている。



メイドナース「……」




1,一緒にシャワー浴びてラブラブエッチ
2,主と献身的メイドの完全主従エッチ(魔人に女としての愛無し)
3,ナースの今までやってきた仕事で売女と罵り肉便器として扱う

 処女か非処女かも安価

↓1~4 一番高コンマかゾロ目 (コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定))

2 非処女!

2未使用

>>967-968かな

>>964-967=24
【現在強さランキング“C” 経験値107/400 400で“B”へRANKUP】
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   シャアアアアアアアアア…………



   ナースと一緒にシャワーを浴びながらキスをする。

   彼女の大好きなベロチューで快感を与えてあげる。



メイドナース「幸せです……幸せ…」


兵士魔人「俺もだ…お前をこの腕で抱けて嬉しい…」

兵士魔人「もっとして来い。お前の好きなように俺の口を使え」


メイドナース「ご主人様も舌を出してください……」

メイドナース「もっともっと絡ませたい……味わいたい…味わってもらいたい」


兵士魔人「ちゅ、ぢゅづづ…れお…んれ、れろ、ろ、んお…」

メイドナース「んお、ほ、れろれろれろれろんろろ、ん、んっ、好き…好き…」

兵士魔人「るろ……」


メイドナース「んちゅる……ちゅ…」



   ナースが俺のチンコに触れてくる。



メイドナース「一度出しますか…?」

兵士魔人「頼む…」



   ナースは跪いてフェラを始める。



メイドナース「れおろぉぉぉぉぉぉ…………♥」

メイドナース「ちゅぷっ…ちゅっぷ、んぷ、んろ…」

メイドナース「れろっ、れろっ、れろん……」

メイドナース「んぽ………んぽ……」


   ……便所での初フェラの時と違い、ナースは何というか抑えめのテクニックをしてきた。


兵士魔人「あの時と違って随分と可愛らしいフェラだな」

メイドナース「! ……んぷ、んぷっ」

兵士魔人「全力でしてくれ…。あの気持ち良さをもう一度味わいたい」

メイドナース「んろぉ……、はぁ…んはぁ……、……っ」

兵士魔人「頼む……お前が好きだ…好きだ…」


メイドナース「は…………ぁ………、ん、んろ……」

メイドナース「じゅる………、じゅる……じゅるるる……」


兵士魔人「もっと、激しいやつだ…あの時の、してくれ……」


メイドナース「んろっんろっ……!!」

メイドナース「………ん…、んれッ、んえええ~~~~~~~~………っ」

メイドナース「れろ、れる、れるれるれるッ、んろろッれろれろ!!!!!」

メイドナース「じゅじゅぶぶ、んるるるるっっ!!!!!!!」


兵士魔人「くっ♡ ああッ、気持ちいい…っ♡」

兵士魔人「お前のテクは、誰よりも上だなっ」


メイドナース「んぢゅッ……………は、う、ご、ごめんな、さい……」

兵士魔人「いいからしてくれ…気持ちいいんだ…もっと、もっとしてくれ」

メイドナース「はい、はい、……ぢゅううッ!」


   ナースの熱心なフェラを長い事堪能する。

   彼女は飲精が苦手なのでぶっかける事にした。


兵士魔人「射精すッ、身体で受け止めてくれ!」


   フェラをやめさせ、唾液まみれのチンコをしごく。


メイドナース「はいっ…んぁっ、んあああああ………」

兵士魔人「う゛ッッッ!!!!!」



   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!


   シャワーでイチャイチャした後、彼女を抱えてベッドへ向かう。



メイドナース「お姫様みたいです」

兵士魔人「いずれ本当になれるかもな」

メイドナース「王になるのですか」

兵士魔人「かもしれん」



   そしてキスをしながらナースをゆっくりとベッドに降ろす。

   そのまま口を離さず股を開かせる。



メイドナース「ちゅっぱ…ちゅぱ、……んぁ」

兵士魔人「もう挿れられそうだな……いいか…?」

メイドナース「はい…初めてを貴方に…」


   意外な一言だった。


兵士魔人「初めてなのか?」

メイドナース「ふふ、はい」



   本当に嬉しそうに笑う。


   キスをする。


   しながらペニスを膣内へと突き入れた。



メイドナース「ああ゛ああああああああああッッッ♥」

   ズップ、ズップ、ズップ!


メイドナース「あっ、あっ、あっ♥」


   破瓜の痛みもそこまでなのか、ナースはすぐに感じ始めた。


   それを言うとまた卑屈になりそうなので、俺はナースの膣内をペニスで感じる事に努める。


メイドナース「ご主人様ッ♥ 遠慮、気味ですねっ♥」

兵士魔人「んっ?」

メイドナース「いいですよっ、もっとシて下さいっ、私は大丈夫ですっ、ご主人様ッ♥」


   さっきと逆だな。

   俺は腰を早める。


メイドナース「あ゛っあ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ!!」
   
兵士魔人「もっと、もっとするぞ!!!」


   パンパンパンパンパンッ!!!


メイドナース「あひっ、あへっ、んッ♥ ん゛ッ、んっ!!!!」

兵士魔人「俺の子を産んでくれっ、ナースッ、くッ、はぁッ、はぁッ」


   グリンッ、グリッ、グッグッ、グポッ!!!


メイドナース「はいっ、はっいッ……!!!」

メイドナース「来てっ、魔人っ!!」


兵士魔人「くうああああ♡!!!!!!!!」



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!!

   ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!

   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!



兵士魔人「う、おおおおおおおお!!!!!!!!!!」


メイドナース「あああああああああああああああッ♥!!!!!」

メイドナース「いッくっっっっ」



   意識……ッ


>>976 コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)

ゾーロ

【現在強さランキング“C” 経験値147/400 400で“B”へRANKUP】
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   ナースの子宮を俺の精液で満たす。


兵士魔人「ん…」

メイドナース「ちゅ……ちゅ、んっ、ぁん……」

兵士魔人「最高だった…」

メイドナース「私も…で、す……」

兵士魔人「まだまだしたい…」


   首や肩にキスをする。


兵士魔人「ナース……ちゅっ………ナースっ…」

メイドナース「あああん、ああん…」



   俺はナースの体力が尽きるまでその体を抱き続けた…。


【本格始動、男将軍!2】



   性的な行為は手段の一つだとしか思っていなかった。


   それで自分の状況が良くなるのであれば使うだけ。


   しかし、あの体を見た時から初めて性衝動というものを感じた。



   コンコン


男将軍「どうぞ」



   ガチャ…



ロリ巨乳魔法使い「あの、お呼びでしょうか…」



   即座にチンコが勃起した。

   この娘の体は性的すぎる。


   姫様との関係を進めるのを一時中断してまでも手に入れたいと思ってしまう。


   そんな事は愚の骨頂。

   他の女とロリ巨乳魔法使いの攻略を並行する事もできるだろう。

   だが…!



ロリ巨乳魔法使い「あの…?」 プルンプルンッ
   
ロリ巨乳魔法使い「将軍様?」 ムチムニッ

ロリ巨乳魔法使い「私に…あの、なにか…」 ロリッ



   手に入れたい。

   今すぐに彼女を。

   この女を。 このメスを。


   自室のデスクに座り、手を組み、ロリ巨乳魔法使いと向かい合いながら机の下の下半身と闘う。



   ギンギンギン…!!!!


   チンコ、…チンポがズボンの中で痛いほど勃起する。

   私はどんな女も堕とせるのだ。


   この娘も絶対。



男将軍「……」



   しかし我慢しなければ。

   彼女にひとたび手を出せば夢中になってしまうのは明白。



ロリ巨乳魔法使い「将軍…様…?」



   そういえば彼女には彼氏がもういるのだったな…。

   寝取るという形になるな…。



   ギンギンギンギンギンギン!!!!


   
   私は。

   この娘を。



ロリ巨乳魔法使い「……っ」ゾクッ

1,手を出さない
 ・他女性キャラのNTRポイント判定へ。
 ・ロリ巨乳魔法使い、以後相手にしない。

2,手を出す
 ・ロリ巨乳魔法使い、男将軍にNTR。回避不可。取り戻すことは魔人も男騎士も可能。
 ・しばらく男将軍のターンはロリ巨乳魔法使いのNTR。
 ・しばらく他女性キャラのNTRポイント判定なし。


↓1~5 多い方 本日これまで。



   チンポを勃起させたまま席を立ち、部屋の鍵を閉める。



男将軍「…」



ロリ巨乳魔法使い「あ……あの…」

ロリ巨乳魔法使い「えっと…」

ロリ巨乳魔法使い「御用は……」



>>988
1,知的に彼氏とのテクの差を味合わせながら犯す
2,興奮隠せず連続種付けプレス

2



   男将軍の部屋で大きな物音が響く。


   誰かが通りがかってれば何事かと心配されて覗かれただろう。



ロリ巨乳魔法使い「ふーー!! ふーーーー!!!」   

男将軍「静かにしろっ」



   ロリ巨乳は男将軍に組み敷きられ口を手で押さえられる。



男将軍「はぁっ! はぁっ! はぁっ!!」

男将軍「こんなスマートじゃないやり方は趣味じゃないんだぞッ」



   言いながら彼はロリ巨乳のショーツを力任せに裂く。



ロリ巨乳魔法使い「んーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」



   ロリ巨乳はそこで男将軍が性器を露出させている事に気付く。

   恐ろしくて涙が出る。

   これから何が行われるか気がついてしまった。



ロリ巨乳魔法使い「んぐーーーーーーーッッッッ!!!!!!!」

ロリ巨乳魔法使い「んんんーーーーーーーッッ!!!!」



   どうしてあの男将軍様が。

   自分が何かしたんだろうか。



男将軍「ぐ、くっ、くぁぁぁぁぁぁぁぁ…♡」


   
   涎を垂れ流しながら鬼畜な笑みを浮かべているこの男と将軍様とが一致しない。



ロリ巨乳魔法使い「んむぅぅぅぅぅぅっっ!!!」



   男将軍は性器を何度もロリ巨乳の肉ビラに擦り合わせる。


   いくら経っても満足に濡れないソレに業を煮やした彼は。



男将軍「挿れるぞッ」   

ロリ巨乳魔法使い「!!!!」



   彼氏の、男騎士の男性器よりも遥かに大きいものが膣口にあてがわれる。



ロリ巨乳魔法使い「ん―――」

男将軍「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」




   男将軍の性器がロリ巨乳の膣内へ突き入れられた。


   ドスンッ!! ドスンッ!! ドスンッ!! ドスンッ!! ドスンッ!!



男将軍「はッ♡ はぁッ♡ はッ♡ はッッ♡!!!」

ロリ巨乳魔法使い「ん゛ッ」

男将軍「んぢゅぢゅぢゅッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

ロリ巨乳魔法使い「じゅばッ」

男将軍「もっと揉ませろッ!!!」 モミッ! モミッ!

ロリ巨乳魔法使い「お゛ッ」



   圧倒的な強者のレイプにロリ巨乳は抵抗できず、為すがままされるしかなかった。



男将軍「オラッ!!! オラッ!! オラぁぁぁぁ!!!!」

ロリ巨乳魔法使い「ん゛っん゛ッん゛っん゛ッん゛ッッ」

男将軍「ふんッ!!!!!!」


   ドッスン!!!!!!!


ロリ巨乳魔法使い「ん゛ぉぉぉぉ!!!!!!!!」



   ロリ巨乳にのしかかり力任せの種付けプレスで快楽をむさぼる男将軍。



男将軍「たまらんッ、これがセックス、本当のセックスッッッ♡」 ドスドスドスドスッ

男将軍「小さい体に卑猥なおっぱいつけおって! これで私を誘っていたんだろうッ♡」 ドスドスドスドスッ!


ロリ巨乳魔法使い「んん゛ッ」


男将軍「これからは、お、俺の物だ、お前は俺の物だぁー!!!」

男将軍「―――1発目、射精るッッ♡」


ロリ巨乳魔法使い「んぁ゛ッ?!」


男将軍「ああああああああああッ」


   パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!!!

   パパパパパパパパパンッ!!!!!!!!!!


ロリ巨乳魔法使い「ん゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」



   嫌だッ、助けてっっっ男騎士く――――――






男将軍「気ん、持ちイイーーーーーーーッッ♡」 ドッッッッッスンッッ!!!!!






   ドピュリュルルルーーーー………!!!!!!




   長い射精が続く。

   男将軍はロリ巨乳の体を床へ押し付け、膣奥に精液を放ち続ける。



男将軍「おおおおおッ♡ おおおおお゛ッ♡」 ビクッ…ビクッ…

男将軍「孕めぇ……!!」


ロリ巨乳魔法使い「………」


   ロリ巨乳は虚ろな顔で涙を流し続けた…。





   
   …パイズリで一回。

男将軍「デカすぎるんだよッ♡ そらぁ、受け取れぇ…!」



   
   …お掃除フェラで一回。

男将軍「やっぱこのまま射精すっ♡!!!」




   …またパイズリで一回。

男将軍「あんな彼氏の粗チンで満足できるお前じゃないだろうッ♡?!」





   …そしてセックスで二回。

男将軍「うらっ!!! うらっ!!!!」

男将軍「お前に本当の快楽を俺が与えてやる!!! 俺の女!!!!」


   ビュュルルーーーー!!!

男将軍「離さん! 逃さん! 足を絡めろ!」

ロリ巨乳魔法使い「は……い」


男将軍「種付け♡ 種付け♡ 種付けッ♡」

男将軍「おらっ♡ おららっ♡ オラララララぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

男将軍「人類最高遺伝子をお前だけに、ああああ、っ発射ぁぁぁぁぁぁッ♡♡♡!!!!!!!」


   ドピューーーーー!!


ロリ巨乳魔法使い「う゛っ……♥」


   レイプされた事、それなのに感じてしまっている事のショックでロリ巨乳の頭はぐちゃぐちゃだった。


ロリ巨乳魔法使い「ひっ……♥」

ロリ巨乳魔法使い「はっ、あひっ♥」


   パイズリの時に顔射された精液を食べる。


ロリ巨乳魔法使い「じゅるる♥ んぐんぐっ、じゅるッ♥」

ロリ巨乳魔法使い「あ、おいひっ」

ロリ巨乳魔法使い「おいひぃ♥」


男将軍「エロ、ガキがぁッッッッッッ♡」



   ビュビューーーーーーーー!!!

   ……。

   …。



ロリ巨乳魔法使い「ぴちゃ……、ちゅぱ………、ちゅる…………」


   萎えた男将軍のチンコを口で綺麗にする。


男将軍「今後は私がシたい時にする。いいね?」

ロリ巨乳魔法使い「………はぃ」

男将軍「男騎士君とは今まで通り付き合ってもらって構わんよ」

ロリ巨乳魔法使い「……ぁりがとぉございまふ」

男将軍「だがいずれ君は私の妻とする」

ロリ巨乳魔法使い「……ちゅる…」


男将軍「その時の為に、男騎士君に少しでも心労を与えない様にしておきなさい」

男将軍「彼の大事な彼女としてね…」


ロリ巨乳魔法使い「……ごくん……」

ロリ巨乳魔法使い「んは……、はぁ……はぁ…」

ロリ巨乳魔法使い「…………、ふぁい……」


男将軍「良い娘だ」


   頭をなでられた。

   自分に選択肢はない。


男将軍「君は選ばれたんだ」

男将軍「私は地位も、金もなんでも持っているからね」

男将軍「これから、もっともっとエロくしてあげよう」


   ナデナデ。


ロリ巨乳魔法使い「あひっ♥」


   ごめんなさい、男騎士君。


チャラ騎士「試験勉強中ぅ~?」

奴隷シスター「ええ。頑張っているみたいですよ!」

チャラ騎士「そんなモン、適当にやりゃいいのにぃ」

奴隷シスター「良くありません。美少女シスターさんの邪魔しちゃダメですからね」

チャラ騎士「へーいへい…」


   建設中の教会。

   神とやらの像が俺を見下ろしている。


チャラ騎士「真面目に生きろってか。いやもう結構真面目に生きてっけど…」

チャラ騎士「んー、……久々にあいつと飲みに行くっかなぁ」

チャラ騎士「昔話とか、ガキの話でも聞いてやるかぁ……」

チャラ騎士「なんか疲れた顔してたし」

チャラ騎士「…暇つぶしにはなんだろ」



   チャラ騎士は神の像に見下ろされるのを嫌い、協会を後にした。

――――――――依頼された村:夜


銀髪ロング姫『なんか監視が緩いからこっそり通信楽勝だった』



   『姫水晶』で映し出された銀髪ロング姫様が話す。

   何かの罠か?

   先日、チャラ騎士に加え男将軍も護衛に加わったと聞いたばかりだ。


   でも銀髪ロング姫様と話せるのはやはり嬉しい。



銀髪ロング姫『ねぇ、……。…元気?』

兵士魔人「はい姫様」

銀髪ロング姫『…二人きりの時はもうちょっと普通に話して』

兵士魔人「普通?」

銀髪ロング姫『…、ん』


   普通って言われてもな…。

   どんなだ?


>>998 銀髪ロング姫との話し方(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定とエロボーナス))

自分なりの自然体
タメ口


兵士魔人「分かった。こんなんでいいのか」


   姫様相手にこんな喋り方、緊張する。


銀髪ロング姫『…うん』


   …本当に周りには誰もいないみたいだった。


   俺は銀髪ロング姫様と仲良くなりたくてだんだんと饒舌になっていく。

   彼女との会話で過酷な独立部隊の生活が癒されていく様だった。



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銀髪ロング姫(抵抗度81→62)

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