【安価】主人公「姫様を犯す!!」 (1000)


 平原、村、森そして城が見える…
 

 主人公は今や浮浪者…


 家もなく金もなく、あるのはこの国の姫とセックスしたいという思いだけである。




 主人公設定>>2(名前:元騎士など。姫を犯したい理由。その他性格、特徴など備考)

 姫設定>>3(性格、特徴など備考。複数あれば2人以上になるかも)


 その他登場人物あれば女騎士、シスターなど。登場させられない場合もあり。



 まったり更新。

魔人
子孫を増やす。魔人という種の
傲慢で巨根
たけど自分以外が誰かに与える不条理は嫌い

銀の長髪の少女
誰にも敬語の礼儀正しい姫君であり兵からの人望は厚い
小柄で身体も丈夫ではないが、魔導に優れる博識者

元気っ子姫 金髪ポニテ 日焼け巨乳 運動大好き アホの子 拳が強い
無口っ子姫 銀髪ロング 真っ白ちっぱい コミュ障 魔法が強い

人間
プラチナブロンドのロングウェーブヘア
服装こそ露出が極端に少ないロングスカートドレスだが爆乳爆尻の歩く18禁
誰に対しても優しく魔族とも仲良くやっていきたいと心の底から願っているお姫様らしくない超天然ちゃん

人間 魔法使いの女の子
低身長の割に爆乳
おかっぱ黒髪で童顔
魔法の才能はあるのだが信じられないドジをするので自分に自信がなくオドオド気味
オタク気質で妄想する癖あり
カップリング厨

金の短髪である女騎士
揺ぎ無い忠誠心を持ち、将軍としても腕の立つ勇猛果敢な騎士でもある
モデル体型だが鎧の下には晒できつく縛られた巨乳が存在

シスター
髪はブラウンのロングストレート。スタイルのよいかわいい系美少女
優しく活発で人当たりのよい性格
高度な癒しや浄化の魔法を扱い、膨大な光の魔翌力を持つ
魔翌力の影響で、近くにいるだけで怪我や病気が治ったり、体力や魔翌力が増進したり、魔族が改心するほど

>>2
主人公→浮浪者魔人

>>3
ヒロイン姫(長女)

>>4
金髪ポニテ姫(次女)
銀髪ロング姫(三女)

>>5
爆乳尻姫(四女)

>>6
ロリ巨乳魔法使い

>>7
金髪ショート女騎士

>>8
美少女シスター(設定的に下手に絡むとピュアになって終わる可能性あり)

もうキャラは募集締め切り?

―――城から離れた街道.......



 ダダダダダダダダダダダダ!!!




浮浪者魔人「ひぃっ…! ひぃっ! ひいいぃああああっ!!」


男戦士「待てこの野郎ーー!!」
女戦士「魔族めぇーー!」
女僧侶「滅すべしー!」


浮浪者魔人「ひぃっ、ひぃっ、――あ!!?」


 ゴロゴロゴロン!
 

男戦士「こけたぞ!」


浮浪者魔人「ひぃあっ…はぁっ、はぁっ…はぁっ…、………くそぉ…!」


 
 魔人は追っかけられていた3人組に囲まれた…。


女戦士「はぁ…はぁ…魔族め。逃げ足だけは速かったわね…っ、はぁ…はぁ」

女僧侶「見た目はほとんど人間と変わりませんが、魔族による悪しきオーラを感じます」

男戦士「へへっ、ならやっちまって問題ねぇ…!」


浮浪者魔人「貴様ら……よくも…よくも俺の家を壊しやがって…っ」


男戦士「家ぇ? あんなボロ小屋…そんな大層なもんじゃねぇだろ!」



 言って男戦士は魔人の腹を蹴り上げた。



浮浪者魔人「ぐぼぉぁ!!!」

浮浪者魔人「げっほっっっっ、ごほっっっ……、ふぐぐぐぐぐぐっ…」

>>10
あればぜひ。姫以外は展開の都合で登場できない場合ありです。

ありです。採用されるかは別として。

浮浪者魔人「おのれ…おのれ……っ、粗チン族と肉便器族ごときが…、この俺に…っ」


  あばらの骨が折れたかもしれない。


  この3人の人間にもっと言ってやりたいが蹴り飛ばされたまま起き上がる事すらできない。



男戦士「そちん…やろう……」

男戦士「なんだって? どういう意味―――」


女僧侶「……この魔族は、『魔人』…ですね」


女戦士「人間と変わらないように見えるけど、なんか違うの?」


女僧侶「…」


男戦士「おい、なんだよ言えって」


女僧侶「生殖能力に特化した生き物です。生まれる魔人の9割はオス…男性ですかね」

女僧侶「今では数が減って絶滅危惧種ですので生態はあまり分かっていません」

女僧侶「なんでも……性交に関していろいろな技を使えるだとか、だ、男性器がヒトのそれよりも…大きいとか」



  布一枚しか羽織っていない魔人のそれを見るのは簡単だった。


  露出された陰茎は確かに大きい。



男戦士「そ……そちん…やろう……? …てめぇっ、粗チン野郎だとぉ!?」


 
  魔人は人間の男全ての総称として粗チン野郎と言ったのだが、男戦士は名指しされたと思い激高した。

  
  魔人は男の怒りが分からない。



男戦士「死ねっ!!」


 
 男戦士が持っていた斧を振りかぶる。
 


浮浪者魔人「あああああああああーーー!!?!!?」




ヒロイン姫「――――――おやめなさい!!!!!!!!!」




男戦士「ひっ…………ヒロイン姫様!?!?!?」


女戦士「ほっ、他の姫もっ!?」


女僧侶「なぜここ、こんな所に!?」



兵士「……」
兵士「……」
兵士「……」
兵士「……」
兵士「……」
兵士「……」



男将軍「外交の帰りである!」


金髪ショート女騎士「全員、跪け!!」




ヒロイン姫「…」

金髪ポニテ姫「…」

銀髪ロング姫「…」

爆乳尻姫「…」




  全員とは姫一行の通り道にいる男戦士、女戦士、女僧侶である。


  魔人は寝転んだままだ。



男戦士「は…、ははぁ~~~っ…!」
女戦士「ははぁ~~~っ…!」
女僧侶「ははぁ~~~っ…!」




浮浪者魔人「だ……誰だ…こいつ等…」


女僧侶「この国の王女様達ですっ……知らないんですか?っ!」


浮浪者魔人「うるさいっ…俺にを馬鹿にするな肉便器族…っ」


女僧侶「…」


 トテトテ


爆乳尻姫「まぁまぁっ! 魔人さんっ? 初めて見ましたわ、よろしくね!」



  大きな胸と大きな尻の女が魔人の手を握ってブンブン振る。


  魔人は折れた骨に更にダメージを与えてきていると思い、コイツが大嫌いになった。



金髪ショート女騎士「姫様。そのあたりで…」



  姫を自由にさせている騎士たちは魔人から一時も目を離さない。



爆乳尻姫「駄目ですよ皆さん! 私があれほど魔族さんとも仲良くするようにってお知らせしたのにっ!!」



浮浪者魔人「……ヒトが…いっぱい…」



金髪ポニテ姫「魔人ってなんだ? 強いのかー?」


銀髪ロング姫「多分…。…いや…分からない…」


金髪ポニテ姫「いや、負けてんな。ボロボロだ。つまらん!」


銀髪ロング姫「…」



  急にわちゃわちゃして魔人は呆気にとられる。



ヒロイン姫「大丈夫ですか? 今、回復魔法をかけます」


浮浪者魔人「……え…」

浮浪者魔人「あ…」

浮浪者魔人「体の傷が…治ってゆく…」


ヒロイン姫「魔人の方ですか。もう絶滅していない、と授業で習いましたが…」

ヒロイン姫「…あっ」



  回復魔法をかけられた魔人の体が癒えてゆく。


  そしてみるみる下半身の肉棒もそそり立っていった。



ヒロイン姫「お……お元気で何よりです…っ」



  ヒロイン姫は顔を真っ赤にして離れていった…。

男将軍「貴様…!!! なんと不浄なものをっ!!!!」


浮浪者魔人「は…孕み袋が…こんなに…!」

浮浪者魔人「初めて見た……、これが人間の…、メスなのか!!」

浮浪者魔人「本の肉便器族とはやはり全然違うな」


浮浪者魔人「はっはっはっはっはっは!!」 シコシコシコシコシコシコ!!!!



  魔人はこの場にいる女に全員に目をやり、オナニーをはじめる。


  
浮浪者魔人「犯したい!」

浮浪者魔人「お前ら全員とセックスしたい!」

浮浪者魔人「俺の子を孕ませたい!」



金髪ショート女騎士「無礼者が!!!!!」



  金髪ショート女騎士が魔人に斬りかかってきた!

>>19
コンマ00~60 爆乳尻姫に助けられる
コンマ61~99 ぶっかけ反撃

盗賊
黒髪ショートの盗賊だとすぐにわかるボロボロの服とマントを付けてる。腰にはナイフをかけており、服の下には色んな道具がある
巨乳(Eカップ)
貧困街育ちでさばさばして男勝り。色々あって今は一人手活動しており、城に泥棒に入った時に主人公やヒロインと遭遇する


  ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!



金髪ショート女騎士「なっ」

金髪ショート女騎士「くわああああああああああっ!?!?!?!?!?!」



  ドピューーーーー!!!!!!!!!!



浮浪者魔人「はぁぁぁぁぁぁぁぁあああ゛っ♡!!!!!!!!」


金髪ショート女騎士「やめっ、やめろっ」

金髪ショート女騎士「かけるなっ、そんな所から出るものなどっっっ、かけるなぁっ!!!!」


浮浪者魔人「女!! 女!!! これが女!!!!!」

浮浪者魔人「う゛ッッッッッッッッッッ♡♡♡♡」



  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!



金髪ショート女騎士「く、くさいっ、くさいぃぃっ」

金髪ショート女騎士「んあああああああ゛ッッッッッッ」

金髪ショート女騎士「やめろぉぉぉぉおおおっ」






男将軍「このっ!!!!!」


爆乳尻姫「だ、ダメですぅ!!!」


男将軍「なっっっ!??! 何故止めるです!?」


爆乳尻姫「その剣でどうするつもりなの!? 殺しちゃ駄目よっっ!! 彼は魔人さんなんだよ?!」

爆乳尻姫「あ、あれはマーキング行為とかそういうので、私たち人間には理解できないかもだけど、あの」



 ビュ! ビュ! ビュ!



爆乳尻姫「魔族さん達と人間は仲良くするの! お父さんみたいに殺してばっかじゃ駄目っっっっ!!!!!!!」


男将軍「金髪ショート女騎士があのままでも良いというのですか!!」


爆乳尻姫「うん! 白いのかけられてるだけでしょ、危なくはない!」


男将軍「ぐぬぬぬっ……………!!!!!!」

金髪ショート女騎士「ああああっ、ぶっ、ぶああああああああっ」

金髪ショート女騎士「やめ、やめてぐれっ、やめ――」



  しかし女騎士の体に注がれる精液はまだやまない。



金髪ショート女騎士「お願いっ、お願いだから、やめでっ、喋れ、ないっ」

金髪ショート女騎士「臭くて゛っっ…、量おお゛ずぎてっ、口に入る゛っ……」

金髪ショート女騎士「う――――――――うぼろろろろろろろろろっ!!!!!!!!!」



  女騎士は口内に少し入った精液の嫌悪感で吐瀉物を地面にまき散らす。


  部下の兵士たちは彼女のここまで無様な姿を初めて見て動揺している。


  しかし中には憧れの女性が精液まみれになっている事に興奮している者もおり……



兵士A「…」 ビンビン


兵士B「貴様!? 勃起しているのか!!? 前を張らせおってぇ!」


兵士A「えっっ!? あっ!!!!!」


 
  しかし、いつまでも続くかと思うような射精が突然終わる。



浮浪者魔人「お、驚いた…、いきなり突っ込んできやがって…。オナニー中だったからびっくりして射精してしまったじゃないか」

浮浪者魔人「…か、…恰好から見て…騎士、というやつか」

浮浪者魔人「…なんだ、気を失っている……ふぅ……粗チン族め…俺のチンコの大きさに我を失ったか…」



金髪ショート女騎士「か……かはっ…………うぶ……ぅ……」



浮浪者魔人「…男、……にしては細い顔だ……人間の男はこういうのもいるのか…?」

浮浪者魔人「……まぁいい…」



  魔人が姫達の方を向く。



浮浪者魔人「お前たち」  


ヒロイン姫「!」
金髪ポニテ姫「え?」
銀髪ロング姫「ひっ」
爆乳尻姫「へっ」



浮浪者魔人「へへへ…。…お前たちとセックスしたい。普通は、交尾というのか? …誰からにする…?」


ヒロイン姫「な…どうして」


浮浪者魔人「したいからだ。他に何かあるのか…?」



  魔人のチンコは萎えもせず勃起したままだ。


  本気で言っていると誰もが悟る。



爆乳尻姫「ま、魔人さん! そういうのはまだ早いと思うの。まずは仲良くなるためにお話し―――」


浮浪者魔人「お前か、よしやろう。俺、初めてだからワクワクするよ」


爆乳尻姫「ちっ、違――」


男将軍「姫様に手を出したな!!!!!」



  男将軍が剣を抜いて魔人の体を斬った。



浮浪者魔人「が―――――――――――ッ!!??!!??」

  体に深い傷を負わされた魔人はふらふらとした足取りで街道のはずれに歩いてゆく。


  その先は崖だ。



浮浪者魔人「い、痛い……」

浮浪者魔人「痛いぃぃ…っ」


ヒロイン姫「あっ……!」


男将軍「いけません、姫様!」

男将軍「金髪ショート女騎士の二の舞になってしまいます」


ヒロイン「う……」


浮浪者魔人「ヤる……ヤる……っ」

浮浪者魔人「お前らを…犯す……っ絶対犯すぅ……」



ヒロイン姫「ごめんなさい…」

金髪ポニテ姫「…やっぱ弱いのか」

銀髪ロング姫「…ふぅ」

爆乳尻姫「ああっ…ああっ」




浮浪者魔人「ぐ、あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ………………―――――――――」



  そして魔人は崖の下へ落ちて行った…。


―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――



  あの姫達と出会ってから暫く経った。


  男将軍に斬られた傷も何とか癒えてきた。


  多少、人間社会の知識もつけて何とか今でも生きている。


  …最下層のニンゲンとして。



マスター「おい、うちの酒場はもう閉店だ。帰んな」


浮浪者魔人「セックスしたいぃぃ……っ、姫様たちを……馬鹿になるまでチンコ突っ込みたいぃっ…」


マスター「俺だってそうさ。あんたは誰が好みなんだ?」


浮浪者魔人「全員…」


マスター「欲張りだな。今日は四人まとめてエッチする妄想で抜くんだな」


浮浪者魔人「うう……」
  


  建設現場で働いて安い酒を飲んでボロい宿舎に戻る。 


  毎日その繰り返しだ。



浮浪者魔人「魔人と言ってもチンコがでかいだけで他は何にも……」

浮浪者魔人「ちくしょう……無知のまま小屋にいたほうがまだ幸せだったかも…」




浮浪者魔人「姫様ぁ……」



―――――ボロ宿舎


  貯金がない。



浮浪者魔人「人間社会で生きていくだけで精一杯でまったくお金がたまらない…」

浮浪者魔人「ちくしょうぅ………、最下層のニンゲンなんて姫様と全く接点ないし…」

浮浪者魔人「だけど姫様たちとセックスしたい」

浮浪者魔人「今の生活じゃ駄目だぞ…自分を変えないと」

浮浪者魔人「やることを決めるか」


浮浪者魔人「何しようか…」

>>30
1,騎士を目指す
2,パーティ組んで傭兵稼業
3,盗賊
4,その前にエロ特技習得
5,その他やる事安価

1

錬金術師の男の娘。
やや小柄で華奢な白髪ショートのホモメス。
なかなか素直になれない性格で期待に応えてあげると結構チョロい。博識でいろんなものを創り出せる。
女装趣味で彼氏募集中。

>>32
粗チン追加で

「……騎士」

「そうだ、騎士だ」

「姫様の周りにいた奴はみんな騎士だった」

「という事は騎士になれば姫様に近づけるって事じゃないか!」

「俺を斬った奴も精液ぶっかけた男みたいな女も二人とも将軍で顔見知りだし、やべ、なんかイケそうな気がする…」

「よし、行くか!」



  魔人は騎士になると決めた!


>>20
黒ショートヘア盗賊

>>32,>>33
ホモメス錬金術師

騎士見習い仲間一人程度募集
黒ショートヘア盗賊使っていいならこの娘で。
無ければ竿役か寝取られ役の男になります。

剣士 女の子
銀髪ロング三つ編み 
美乳体型
とっても生真面目だが世間知らずで騙されやすい
性的知識に疎い

騎士見習い
黒の短髪。少年と青年の中間のような伸び盛りの年頃
きさくで誰とでも打ち解ける明るさを持つが、オープンスケベ
昔怪我をしたところを長女姫に助けられてから騎士を目指すようになったが、密やかに狙ってもいる

騎士見習い(同僚)
黒髪ポニーテール。
しなやかでほどよく鍛えられた体格の美少年
厳しい鍛練を積み、卓越した剣の腕前と回復魔法の技量を持つ
真面目な努力家だが、融通も利きジョークを解すところもある
実は女性。胸が結構大きいのでサラシで隠している

女拳闘士
俺口調でガサツでズボラ。動き安いからということで上着を肩に羽織、丈の短いタンクトップ姿とパツパツに張ったデカ尻にローライズの短パンをはいてる
口が悪いが気さくで人懐っこい

>>37
三つ編み銀髪少女

>>38
男騎士見習い

>>39
黒髪ポニテ

>>40
女拳闘士




浮浪者魔人「しかし騎士か」

浮浪者魔人「…言葉遣いは少し正していった方がいいだろうか」

浮浪者魔人「それともこのままいこうか」

↓1~3 多い方


浮浪者魔人「このままでいくなら俺は俺を隠すつもりはない」

浮浪者魔人「仕事先でも姫様犯したいと言ってたらアホ言うなと注意されたし猫被るか」

浮浪者魔人「それくらいできるハズだ」

浮浪者魔人「改心したように見せかけよう」



  浮浪者魔人 → 新兵魔人

――――――城下町:訓練場


  ガヤ…………ガヤ………


金髪ショート女騎士「お前たちはこれより城に仕える騎士としての訓練に励んでもらう!」


金髪ショート女騎士「力の無い、無能な者は前線送りになるぞ! ここがスタートラインだ!」

金髪ショート女騎士「では点呼を始める!」




金髪ショート女騎士「ロリ巨乳魔法使い!」

ロリ巨乳魔法使い「は、はいぃ!」


金髪ショート女騎士「ホモメス錬金術師!」

ホモメス錬金術師「はい!」


金髪ショート女騎士「三つ編み銀髪少女!」

三つ編み銀髪少女「はい!!!!」


金髪ショート女騎士「男騎士見習い!」

男騎士見習い「はーい!www」


金髪ショート女騎士「黒髪ポニテ!」

黒髪ポニテ「はっ!!」


金髪ショート女騎士「女拳闘士!」

女拳闘士「うい!」



金髪ショート女騎士「新兵魔人!」


新兵魔人「はぁ゛い!」


金髪ショート女騎士「えっ!!!???」


新兵魔人「はぁ゛い!」


金髪ショート女騎士「――――――」


新兵魔人「よ゛ろしくおねがいします!!!!!!」



  金髪ショート女騎士は失神した…。


――――――城下町:訓練場の日陰



  倒れた金髪ショート女騎士は部下達に介抱されていた。


  俺は呼ばれたので行儀よく気を付けの姿勢で立っている。


新兵魔人「……」


金髪ショート女騎士「コイツと二人にしてくれ…」


兵士B「えっ、しかし…」


金髪ショート女騎士「邪魔だッ、失せろと言っているんだ!!!!」


兵士B「は、ははっ!!」



 ダダダダダダダ………



金髪ショート女騎士「……、なぜ貴様がここにいる」


新兵魔人「騎士になりたくて!!!」


金髪ショート女騎士「なぜここに入れた!? 魔族だろう!!!」


新兵魔人「爆乳尻姫様の特別施策で私の種族、魔人は人間社会での人権を保障されております!」


金髪ショート女騎士「なっ!!?」

金髪ショート女騎士「そんな……馬鹿な…っ」

金髪ショート女騎士「こんな…危険な生物が野放しだというのか……」

金髪ショート女騎士「あんな……く、臭くて……濃くて…いつまで経っても…忘れられない…ものを…吐き出す…」

金髪ショート女騎士「こんな…邪悪な生物を……」


新兵魔人「あの時の自分と私は違います。ご安心ください」


金髪ショート女騎士「あ…あんな目にあわされた相手が目の前にいるから…」

金髪ショート女騎士「いっ…いるせいでっ……胸の動悸が止まらないっ…」



  あの時は精液を浴びせすぎて良く見えなかったが…


  この女、可愛いな…

今日は終わります。おやすみなさい。
男騎士見習いは同時に女狙うライバルでっていうキャラなんでしょうか?
魔人の特殊能力(エロ系のみ習得可)があれば安価。強力すぎるものは制限かけるかも。

魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇(累積/現在効果弱小)
・ぶっかけ:好感度上昇(累積/現在効果弱小)
・ぶっかけ:部位感度上昇(累積/現在効果弱小)
・禁欲バフ(使いどころ多そうなので寝る事で回復に変更)
・淫夢  (一定時間目を見る必要あり。現在効果弱小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・変身能力(要禁欲バフ)



--------------------------------------------------------
同時に抵抗度追加。コンマに影響。
 

ヒロイン姫(120)
金髪ポニテ姫(120)
銀髪ロング姫(120)
爆乳尻姫(120)

ロリ巨乳魔法使い(70)
金髪ショート女騎士(50)
ホモメス錬金術師(90)
三つ編み銀髪少女(70)
男騎士見習い(100)
黒髪ポニテ(80)
女拳闘士(60)

美少女シスター(100)
黒ショートヘア盗賊(70)

金髪ショート女騎士「ふぅ……ふぅ……これからずっと貴様といる事になるというのか…?」  

金髪ショート女騎士「つ…つらすぎるっ……」

金髪ショート女騎士「お前を見るたび、あの匂いをより鮮明に思い出してしまう…」



  あの時の濃かったもんな。


  お前が初めてのぶっかけ女だぞ。



金髪ショート女騎士「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」



  しかしコイツ、あの時のぶっかけで特殊作用が効いているのか?


  少し俺を見る目が発情したメスに見える。見たことないが。


  俺の特殊能力は都合上、人間社会では大っぴらに行えるものが少ない。

  
  意図せずこの女騎士にそれを味合わせていたようだ。



新兵魔人「……」

>>60(いずれもコンマ失敗で抵抗度+5)
1,便所に連れ込んでぶっかけ(コンマ50以上で成功/成功後、禁欲バフ使用不可)
2,キス(コンマ40以上で成功)
3,弱点把握(コンマ30以上で成功/成功後、弱点安価)
4,会話だけにとどめる

3

新兵魔人「あの時は申し訳ありませんでした」



  金髪ショート女騎士の横に座り彼女の手を握る。


  …さてこの女の弱点はどこかな?



金髪ショート女騎士「や…やめろ…私の手に触れるな…っ」


新兵魔人「そう言って振り払おうとしない。貴女になら簡単にできるハズなのに」



  俺は生身の戦いが強いわけではない。

  
  からめ手でどうにか上手くやらないと姫様にお近づきになれないぃ!!!



新兵魔人「私のせいでこんなに苦しんで…。私にできる事は、こうして貴女の傍にいる事だけ…」


金髪ショート女騎士「うぅ…」


新兵魔人「落ち着きましたか?」


金髪ショート女騎士「……」


  
  もういいか…、そろそろ弱点が分かる…。



新兵魔人「金髪ショート女騎士様?」


金髪ショート女騎士「少し……落ち着いた…」

金髪ショート女騎士「だが……胸の…ドキドキが…止まらない…」

金髪ショート女騎士「多少…それも心地よくなった…気がするが…」

金髪ショート女騎士「……貴様、あの時と違って…少しはまともになったのだな…」


金髪ショート女騎士「…」 ジッ… 

  
  
  弱点把握完了。 


  …アナル?


  変態かコイツ。本で読んだだけだがケツの穴を使う行為の趣向が理解できない。…童貞だからだろうか?


  うおっ!? つーかこの女、おっぱいでけぇ! 晒の下にとんでもないもの隠してやがる♡



新兵魔人「では訓練に戻ります!」


金髪ショート女騎士「あ…ああ」



  急に気に入ってきたかもこの豚♡


  アナル開発に挑戦してみようかな♡


  数百人いる騎士見習いたちの中から班が作られた。



新兵魔人「えぇと…」


女拳闘士「おぉーい! こっちこっち!」



  丈の短いタンクトップ姿とパツパツに張ったデカ尻にローライズの短パンをはいてるエロ雌が俺を呼んでいる。


  訓練服をいじりすぎで周りの格好と浮いているが俺は素晴らしいと思う。



男騎士見習い「お前で最後だな、よろしくぅミナサン!!」

ホモメス錬金術師「はいはい、よろしく」

ロリ巨乳魔法使い「あわ…わ、…どぅも…」

三つ編み銀髪少女「よろしくお願いします」

黒髪ポニテ「よろしく」



  俺を入れて7人か。


  巨乳の少女に目がいく。どうも巨乳は分かりやすくエロいから困る。


  姫様を犯すまでの遊び、または道具となってもらいたい。



新兵魔人「よろしく」  



  とりあえずどんなニンゲン共なのか知ろうか。



男騎士見習い「へへへっ、騎士目指すトコだから男ばっかかと思ったら女も多いじゃん!」


新兵魔人「ええ」


男騎士見習い「ロリ巨乳魔法使いちゃんのおっぱい潰れるくらい揉みたいわぁ~」



  分かる。



男騎士見習い「三つ編み銀髪少女ちゃん、初心っぽいからすっげぇ変態な事教え込みたいなぁ~っ」



  美乳でスタイルが良いというがイマイチ股間に来ない。巨乳じゃなければ貧乳だろう。美乳とは一体…。



男騎士見習い「女拳闘士とかいつでもヤらせてくれそうで今夜にでもぶっこもうか~!?」



  眼福な存在だ。



男騎士見習い「へっへ…」

男騎士見習い「ま、俺実はヒロイン姫様狙いなんだけど…」

男騎士見習い「へへへへ……ぜってぇこの中の3人の女全員ともヤッてやるぜぇ!」

男騎士見習い「くひひっ」



  こんな事言う奴だが周りからは笑われるだけで何故か嫌われない。


  なんでも顔が良いかららしい。


  く……人間社会とは奥が深い。



  俺も猫被らずいけるんじゃなかったのかと思うが、俺の容姿はどの程度なんだ?



男騎士見習い「お前の容姿?」


男騎士見習い「>>65

ワイルド系かね

男騎士見習い「ワイルド系だな。ま、悪くねぇんじゃねぇの」

男騎士見習い「ガンバりゃそこら辺の一人くらいはヤれるってwww 頑張れ頑張れ!」


  
  男騎士見習いは笑いながら去っていった。



新兵魔人「顔が良いと何故メスと交尾しやすいのだ…?」

新兵魔人「感度弄ったり頭パーにしたりするのに容姿は関係ないはず…」

新兵魔人「しかし奴のように物事は円満に進むようだ」

新兵魔人「俺の顔も武器の一つになるのだろうか?」






男騎士見習い「ちっっ、魔人も、ホモメス錬金術師も、黒髪ポニテも全員顔が良いときてやがる」

男騎士見習い「俺の利点がぁ……」

グラブルの人かな?

新兵魔人「どうも」


ロリ巨乳魔法使い「…!?」

ロリ巨乳魔法使い「どうも…っ」


新兵魔人「同じ班ですね。これからよろしくお願いします!」


ロリ巨乳魔法使い「は…はい……」



  胸が大きいだけで、背が低く筋肉もないな。

  
  自分がか弱いと知っているのでビクビクしているのだろう。


  

  すると彼女の持っていた杖が頭に直撃した。




新兵魔人「いでぇッッ!?!?!?!」


ロリ巨乳魔法使い「ごごごご、ごめんなさい!!! 手が滑って…!!!」



  滑っただと!? 超痛いんだけど?!


  わざと叩き下ろしたんじゃないのかコイツ!?


  
ロリ巨乳魔法使い「わわ、私…ドジばっかしてぇ…だから…だから、ごめんなさいぃ」


新兵魔人「ど…ドジ?」


ロリ巨乳魔法使い「はいぃっ…」

ロリ巨乳魔法使い「でもでもでもでもっ、ま、魔法はとっ得意なので、が、頑張り……、…ます…」 
  


  いつの日か後ろからそのドジとやらで魔法がぶっ放されるのではないだろうか。



  このロリ巨乳魔法使いにもしエロい事をするならどんな事をしてやろうか…?
  ↓1~2くらい

  

>>68
シュラのスレの事ならそうです

飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます

すっころぶのと>>74で。
あと分かりにくかったのですが今後のロリ巨乳魔法使いへのエロ指針だったので行為はちょっと後になります。

新兵魔人「ああっと、俺もドジったぁっっっっ!!!」


  
  転んだふりをしてロリ巨乳魔法使いに向かって倒れ込む。



ロリ巨乳魔法使い「きゃっ!!!!??」



  もみぃ!


  両手を巨乳に添えて彼女を地面に叩きつけた。

  

ロリ巨乳魔法使い「ごほっ! ごほっっ!!!」



  背中を打ってかなりむせている。


  その内にこの巨乳をいっぱい揉ませてもらう。



ロリ巨乳魔法使い「ごほ……っ、んあぁっ、や――けほっ、やめてぇっ」

ロリ巨乳魔法使い「おっぱい、揉まないでぇ…ごほっ」


新兵魔人「すまない、手がもつれてすぐには動けない…っ」



  はぁぁぁっ、これがおっぱい…っ。


  揉んでるだけなのに気持ちいいっ。なんだこれっ。



新兵魔人「はひっ、はひっ、ひっひっひ♡」  


ロリ巨乳魔法使い「んぁぁぁぁぁああああああああっっっっ…………!!」



  その後、ごまかしきれるギリギリまで服越しの初おっぱいを堪能した。


ホモメス錬金術師「こんにちは」


新兵魔人「はい。こんにちは」

新兵魔人「……」



  不可解な事がある。

  
  ホモメス錬金術師君は粗チン族……男性、なハズだ。


  だが彼は何故だろう、女性の服を着ている。



ホモメス錬金術師「なに? そんなじろじろ見て」


新兵魔人「へ?」



  じろじろ見ちゃいけないらしい。


  俺がおかしいのか? そんなわけあるか。さすがにこれは常識外だ。



新兵魔人「なぜ女性の訓練服を?」


ホモメス錬金術師「うん、これあんま可愛くないよね、かといって女拳闘士みたいに下品なアレンジはしたくないし」

ホモメス錬金術師「でも僕のこの姿に興味あるぅ?」

ホモメス錬金術師「えへ、あるんでしょ?」


新兵魔人「>>78」(返答次第で抵抗度増減)


---------------------------------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師(抵抗度90)
錬金術師の男の娘。粗チン。
やや小柄で華奢な白髪ショートのホモメス。
なかなか素直になれない性格で期待に応えてあげると結構チョロい。博識でいろんなものを創り出せる。
女装趣味で彼氏募集中。

めちゃくちゃ興味あります

新兵魔人「めちゃくちゃ興味あります」


 
  とりあえず彼に合わせよう。


  生態が分からない。



ホモメス錬金術師「えへッ♥」

ホモメス錬金術師「えへへへへへっ」


  
  ホモメス錬金術師が擦り寄ってくる。


  えぇ…。  



ホモメス錬金術師「おにぃさん…そっち系? いいよいいよ、僕…おにーさんなら良いかなぁ…っ」



  呼ばれ方が変わった。

  

ホモメス錬金術師「後でこっそり―――」  


新兵魔人「他の人に挨拶行ってくるわ」



  コイツに猫被らなくてもいいだろう。異常者だ。



ホモメス錬金術師「ああッ! こらっ! な~~~~っ」

ホモメス錬金術師「なんなんだよ、もぅ~~~!!!!」



  ホモメス錬金術師(警戒度90→70)

  三つ編み銀髪少女が剣を振って訓練している。


  自主訓練というものか。生真面目だな。


  美乳というが只の細長いメスだし、興味はないかな。



三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん。どうも、これからよろしくお願いします」


新兵魔人「はい」


三つ編み銀髪少女「魔人さんは魔族なんですよね。私、初めて魔族の人を見たんですけど普通の人と何も変わりないです」



  チンコでかいよ、とは言えない。

  
  彼女は魔人が生殖に特化した生き物だと知っていたが、それでも仲間として接してくる。 



三つ編み銀髪少女「種族として大変少ない故そのような進化をされたんでしょうね」

三つ編み銀髪少女「頑張って、騎士として名を広め世間に名を認めてもらいましょう」

三つ編み銀髪少女「そうすれば裕福な家庭を築く、子孫繁栄の礎となるはずです!」



  …なんだろう。



三つ編み銀髪少女「私も…田舎育ちで、お金もないし強くもない…できるのは努力する事だけです」

三つ編み銀髪少女「お互い、頑張りましょう」



 
  …この気持ち。



三つ編み銀髪少女「…魔人さん?」



  下品に突き出る事もなく、だが確実にそこにある膨らみは確実におっぱい。


  美乳。


  俺は今まで体でしかニンゲンを判断しなかった。


  だが目の前のメス……いや、三つ編み銀髪少女は体以外の何かが愛おしいと感じた。



  俺は彼女を―――↓1~2くらい(どうしたい? どう思った? これからの指針)

  仲良くなりたい。


  孕み袋に堕としたい。


  そして特別な存在にしたい。


  …そうか、こいつは姫様たちに似ている。



  ヒロイン姫様や銀髪ロング姫様と同じ髪の色…。


  爆乳尻姫様のような優しさ…。


  金髪ポニテ姫様の……何か。
  


  こんな女が姫様たち以外にもいるとはな。


  これが美乳か…。



新兵魔人「ここ、これからっ! よよよろしくお願いします!」



  ななななんだ!? 声が上手く出ないっ!



三つ編み銀髪少女「え、あ」

三つ編み銀髪少女「……ふふ…、…はい! よろしくお願いします!」


新兵魔人「はひ…♡」



  取り立てて特徴のない田舎娘のはずなのに…、なんだこの心の動揺は。


  まさか魔族ではないだろうな…。


---------------------------------------------------------------------------------

女拳闘士「よー、っう!!」



  突然、後ろから肩を組まれる。



女拳闘士「しかめっ面野郎、てめーは他の野郎どもと違ってガタイが良いな」

女拳闘士「男騎士見習いやホモメス錬金術師はヒョロくてどうも好みじゃない」


新兵魔人「お、俺もそこまで剣の腕が立つわけでもないんですが…」


女拳闘士「えー? たっぱも筋肉もあるのにぃ? だっせ、オレは強い奴と戦いたいのにさぁ」



  女拳闘士の口調はメスらしかぬものだが、身体は実に魅力的だった。


  服を裂いて動きやすくしてあるそうで、胸は見えそうだし鍛えた腹が実に扇情的だ。

  
  そして、むしゃぶりつきたくなるくらいのデカ尻なのに履いているのはローライズの短パン。


  俺からしてみたら誘っているとしか思えない格好だ。



女拳闘士「ねっ。あんた強くなりそうだしこれからは一緒に訓練しよーよ」

女拳闘士「オレの目標は金髪ポニテ姫様なんだ。ちっこいけど強ぇーんだぞー」

女拳闘士「ねーねー良いだろー?」



  俺は強くなりたいわけではないが、まぁ強いに越した事はない…。


  しかしエロい体の女だ。


  パーソナルスペースも狭くて話しやすい。


  
  ふむ、女拳闘士か…。
  ↓1~2くらい(どうしたいか。 どう思ったか。 これからの指針)

新兵魔人「分かりました。一緒にやりましょう!」  



  適当に絡んで俺も強くなれば万々歳。

  
  格闘家らしいし寝技やマッサージなどで……ぐふふっ♡



女拳闘士「あーん、もう堅っ苦しい、丁寧語止めれ!」


新兵魔人「へ? いや…」



  個人個人で喋り方を変えるなんて器用な事できんぞ。


  ホモメス錬金術師相手みたいに素で喋ればボロが出るし…。



女拳闘士「ね? はい、じゃあオレの前だけは普通に喋れよー!」


新兵魔人「う、うむ」


女拳闘士「まだまだ堅いぞ、そりゃあ!!!」



  女拳闘士がいきなり飛び掛かって来た。


  実力に大きな差がある俺はボコボコにされた。



女拳闘士「せいせいせい!」



  ボコられる中、動く女拳闘士の腋、胸、太ももなど見える素肌を可能な限り堪能する。


  エロ…♡

---------------------------------------------------------------------------------

新兵魔人「はぁっはぁっはぁっ!! くそっ、女拳闘士め…ここまで殴る事ないじゃないか…っ」

新兵魔人「……痛いよぉ…」


黒髪ポニテ「君はそんな腕で騎士を目指すつもりなのかい?」  


新兵魔人「!!」  


黒髪ポニテ「私の気配に気が付かなかった様だな、失礼した。ははは、君の実力はだいたい把握した」



  同じ班の粗チン族か……、なんか喋り方が腹立つ!




黒髪ポニテ「騎士にも色々あるが強さこそすべてだ。弱い者は淘汰される」

黒髪ポニテ「同じ班として手は貸すが君自身も頑張るんだぞ」



  と言っては俺に回復魔法をかけてくれた。


  …ちょっとはいい奴かも。



黒髪ポニテ「女拳闘士さんがこの班では実力があるようだ。少し手合わせしてこようかな」



新兵魔人「!!」



  あのエロボディを俺以外の男が味わうなんて嫌だ!



新兵魔人「ま、待てっ!」

新兵魔人「剣を鍛えるなんて普通の事するよりももっと別な訓練をした方が良いんじゃないのか!?」


黒髪ポニテ「…まぁ。しかし、別な事とは?」


>>91
1,弱点克服(コンマ80以上で成功、抵抗度-10)
2,淫夢耐久(コンマ60以上で成功、抵抗度-5)
3,獣に変身して訓練(抵抗度-10/禁欲バフ消費)

2

黒髪ポニテ「魔術の類か…。なるほど、それは他ではできないね」



  ひひひっ。かかったな!


  まだまだ俺の淫夢見せは非力だがお前を使って力をつけてやる!


  できるだけエロい夢を見せてやるか。


  訓練中も勃起が収まらないような変態にしてその気障な性格を歪ませてやる!



新兵魔人「じゃあ俺の目を見続けてくれ…」


黒髪ポニテ「分かった」



  くくく…。


---------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ(抵抗度80→75)

―――――――宿舎(夜)

男騎士見習い「へいへい♪ 男女一緒の宿なんてテンション上がるぜ!」


ホモメス錬金術師「はぁっ、くったくた…」


新兵魔人「ぜぇぜぇ……二段ベッドが二つか…」


黒髪ポニテ「…」



  俺の部屋の同居人は班の男ども、男騎士見習い、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテだ。

  
  班のメスたちも部屋は普通に行けるところにはある。



黒髪ポニテ「悪いが私は潔癖症だ。2段ベッドの一つは私が占拠する」


男騎士見習い「な、なんだと!? ふざけんな!」


ホモメス錬金術師「じゃあもう一つの方に3人ってなるじゃん!」


黒髪ポニテ「上か下かに2人で寝てくれ」


男騎士見習い「男と寝れるか! そんな我がまま誰が聞くかよ!」


黒髪ポニテ「では私を倒すことが出来たらこっちに来てもいい事にしよう」


ホモメス錬金術師「う……」



  黒髪ポニテの実力を知っている皆は口をつぐむ。


  しかし面倒な男だな。


  こんな理不尽は聞きたくはないが……どうしよう。

>>96
1,勝って魔人or男騎士見習いが黒髪ポニテのベッドで寝る(禁欲バフ消費)
2,大人しく魔人・男騎士見習い+ホモメス錬金術師の組み合わせで寝る
3,大人しく魔人+ホモメス錬金術師・男騎士見習いの組み合わせで寝る
4,金髪ショート女騎士に頼んで魔人一人部屋を用意してもらう

3

  黒髪ポニテに勝てるハズものなく、泣き寝入りする事となった。



男騎士見習い「俺が一人な。お前ら二人ね」


新兵魔人「なに!?」


ホモメス錬金術師「ま、しょうがないな。しょうがない」


男騎士見習い「なんだ魔人、不満なのか。だったら俺と剣で勝負して勝ったら代わってやるよ」



  結果、ボコボコに負けた。


  俺はこれから寝る時いつもホモメス錬金術師と一緒なのか!?



ホモメス錬金術師「ふふふ…」


新兵魔人「勘弁してくれ…っ」


…。



男騎士見習い「オレ等の班の風呂の時間だってよ」

男騎士見習い「女の方は別風呂か…」


ホモメス錬金術師「そりゃそうだ」


黒髪ポニテ「私は君たちと遅れて入る。班の使用時間もあるし、3人とも早めに出てくれ」


新兵魔人「は!?」


黒髪ポニテ「何度も言わせるな。私は一人で風呂に入りたいんだ」



  ここまで傍若無人な奴がいるとは信じられん。


  俺は自分以外の身勝手が大嫌いなんだ!



新兵魔人「ベッドの事は仕方なく譲ったがもう我慢ならない!」

新兵魔人「班の風呂の時間だって少ないんだ、俺たちは時間いっぱい使う!」

新兵魔人「一緒に入りたくなければ風呂を止めるんだな!」


ホモメス錬金術師「そーだそーだ!」

男騎士見習い「言うねぇ!」


黒髪ポニテ「なっ!? くっ…」



  勝手が過ぎることを自覚しているのか俺たちの強い反発にたじろぐ黒髪ポニテ。


  そうしてなんとか俺達は風呂の権利を勝ち取った。 



  …しかし、こいつ…何か知られたくない秘密でもあるのか?


―――――風呂場



  黒髪ポニテは本当に一緒に入りたくないようで風呂には来なかった。



男騎士見習い「ちんこ、ちっせ」


ホモメス錬金術師「別にいいし」



  待てよ、女の方も今は風呂か。


  今日はまだ変身できる…、女風呂に忍び込もうか…?


>>102
1,変身して女風呂へ(指定なければ触手/禁欲バフ消費)
2,やめておこう
3,黒髪ポニテが気になるな…(コンマ75以上で性別知る)

3

じゃあ成功で

―――――――宿舎:男部屋(夜)



  ……なんだか後味が悪いので黒髪ポニテにお湯と石鹸を持っていってやる事にした。


  面倒な男だなぁもう!

  



新兵魔人「…」



  部屋の前に来て、ノックしようかと思ったが……まぁいいだろう。


  
  ガチャ…



新兵魔人「おい、身体拭くもの持ってきてやった―――」





黒髪ポニテ「!!!」





新兵魔人「――――――」




  そこには裸の黒髪ポニテがいた。


  そして……




新兵魔人「…………お」

新兵魔人「おっぱい…が……、…つい…てる…」  



  それも、でかい。よく隠せたなと思う。


  ホモメス錬金術師の女みたいな顔に感覚がマヒしていたが、よくよく思えば黒髪ポニテの顔は美しいの一言だ。


  女だったら犯したいくらいに。



黒髪ポニテ少女「あっ……あっ…」



  …………こいつ……女だったんだ♡




  部屋に入ってドアをそっと閉める。


  ちっ……カギがないのが惜しいな。




新兵魔人「ひひひひひひひひッ……どうして男だなんて嘘ついてたんだぁ、おい?」


黒髪ポニテ少女「ッ……、女では…世の中制限が多い……出世も…し辛い…から…」


新兵魔人「金髪ショート女騎士だって女だが将軍だぞぉ?」


黒髪ポニテ少女「それは…っ…結果的にそうなっただけで……私も必ずしもそうなれるワケでは…」


新兵魔人「ふっ……要は自分の実力に自信がなかったって事だろう」

新兵魔人「可憐な三つ編み銀髪少女だって女として頑張ってるのに恥を知れ!!!!!!」


黒髪ポニテ少女「ううぅっっっ…!!」




  馬鹿が。剣の実力なら相当なハズなのに男に扮するとは。


  まぁその心の弱さのおかげで俺はこうして役得にあずかれるんだ。




新兵魔人「はぁ、そっか、じゃ皆にバラそ」


黒髪ポニテ少女「ま、待ってくれ!! お、女だと知られたら虚偽の申請をした事で訓練生を辞めさせられる!」

黒髪ポニテ少女「私は…騎士になりたいんだ!」



  いいぞいいぞ、自分で自分の首を絞めている。



  ケケケケッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!



  ありのままの自分でいれば良かったのに……!!!!!!!

新兵魔人「…………では、女だとバラされたくないならこれからは俺の言う事を聞くんだ」


黒髪ポニテ少女「な…なに?」

黒髪ポニテ少女「―――――――あっ!!?」




  勃起した巨大なペニスをに見せる。

  
  俺の言う事がどういう事なのか、理解したか。





新兵魔人「騎士になりたいんだろう?」


黒髪ポニテ少女「き、貴様ッ」

黒髪ポニテ少女「貴様も騎士を目指す者だろうがッ!! なんと破廉恥な!!!」


新兵魔人「うるせぇ馬鹿♡ ニンゲンの道徳心を魔人の俺が持っていると思うな!」


黒髪ポニテ少女「うううううう……………っ」




  黒髪ポニテ少女が涙を流しだした。


  泣くぐらいの覚悟で男装なぞするな。腕は立つが頭は悪いらしいな♡




新兵魔人「さぁて……あいつらが風呂から出てくるまでそんな時間がない…」 

新兵魔人「…ベッドにあの異常者が一緒でなければこれから毎晩お前とヤれるのにな…」


黒髪ポニテ少女「ひっ」


新兵魔人「しょうがない…」
>>109
1,キス:好感度上昇
2,ぶっかけ:好感度&部位感度上昇(成立後、部位指定)
3,淫夢の練習台
4,弱点把握(成立後、弱点・性癖など指定)

1

新兵魔人「キスさせろ。あの二人が戻ってくるまでたっぷりと」


黒髪ポニテ少女「き、キス!? 嫌だっ」


新兵魔人「お前に拒否権はない筈だ」



  そうして俺は黒髪ポニテ少女に近づく。



黒髪ポニテ少女「は、初めてなんだ! だから止めてくれ!」


新兵魔人「ああ俺もだ。俺の初チューはお前のものだ」


黒髪ポニテ少女「いやっ」


新兵魔人「黙れ! バラされたいのか!!!」
  


  俺の脅しに黒髪ポニテ少女は黙る。


  チョロいもんだ……!



新兵魔人「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」


黒髪ポニテ少女「うううう~~~~っッ」




新兵魔人「あむッ♡」




黒髪ポニテ少女「んん゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!!!!!!!!!」




  おほーーーーーーーーーッッッッッッッッッ♡


  これが女の唇ぅっ♡……!!!!!!

新兵魔人「んご、むぼっ、れろれろれろっ」


黒髪ポニテ少女「んんんっ、んんん~~っ」


新兵魔人「んじゅ…、口、開けろ……れろれろれお、んぢゅるっ」


黒髪ポニテ少女「ひぃっ、いやぁ…っ」


新兵魔人「バラすぞ、騎士になれなくなるぞ? んれんれろれろんっ、れろっ、れっろぉ」

新兵魔人「口、開けろ」


黒髪ポニテ少女「んんん~~~…っ」

黒髪ポニテ少女「ん……、んあ……、………あ゛ぁ~~~~~~~~~~~~」




  開かれた口内にすかさず舌をねじ込む。


  歯、歯茎、舌、粘膜、全てに俺の唾液を舌で塗りつける。




新兵魔人「ふごごごごごごごっ、んごっ、んん~ん、じゅぶぶぶぶっ」  

新兵魔人「ああ、気持ちいい! お前の口、最高だ! んんん、んふ~~~~!!!!」


黒髪ポニテ少女「おごっ、か、あああっ、うえっ、ううあああ、あああああっ」

黒髪ポニテ少女「もうやべで、口犯さ゛ないでっ」

黒髪ポニテ少女「んあああああああ゛っっっっっ」


新兵魔人「お前も堪能しろっ、魔人の口づけは人間のものとは違うぞ♡」

新兵魔人「気持ちが高鳴るはずだっ、気持ちいい筈だっ、んこぉぉ、んぷぅっ」


黒髪ポニテ少女「そんな、そんな、そんなわけ…ないぃぃぃぃ…」

黒髪ポニテ少女「はぷ、んぷ、ん…………―――んじゅるるるるるるるるるるるるるッッッッ♥」


新兵魔人「そうだっ、味わえっ、ああ、お前が愛おしいっ」


黒髪ポニテ少女「じゅぷ、んんっ、んはっ、ぢゅ、ちゅる」

黒髪ポニテ少女「れおれろ、れろ、れろ、んぉ」




黒髪ポニテ少女「ん……は、ぁぁぁぁぁあああああっっっっ……~~~♥」




  そして、俺達は初めてのキスを邪魔者が帰ってくるギリギリまで楽しんだ。


--------------------------------------------------------------------------------

黒髪ポニテ少女(抵抗度75→45)

―――――――宿舎:男部屋(深夜)


  せっかく女と初めて接点ができたのに。



ホモメス錬金術師「んん、ぐぅ~~~~~……」




  コイツがっ、邪魔だっ!!!!


  ああ、初夜こそ黒髪ポニテ少女を追い込むチャンスだったのにっ。


  彼女は昼間かけた淫夢を見ているだろうがまだ力が弱いので影響力は小さい。
  



新兵魔人「ま……徐々に行くか…」



  もう俺に逆らえないだろうしな…。



ホモメス錬金術師「ぐぅぅ~~~~~」



  しかし夜に動けないのは不便だな。


  いや、変身すればなんとか行けるか…?


  まだ射精していないので禁欲バフは使える…。



新兵魔人「体を外側だけ残して……」
>>113
1,触手(それか別のもの安価)になって女部屋or黒髪ポニテ少女or金髪ショート女騎士の所へ
2,外に出る(黒ショートヘア盗賊と遭遇)
3,やめておく

1女部屋


  うにゅにゅにゅにゅにゅ…………



―――――――宿舎:女部屋(深夜)



  細長い触手となって俺は班のメスたちが寝ている部屋へ来た。


  よしっ、よしっっ、よーしっっっ!!!


  ああ…全員可愛いぞぉ。




ロリ巨乳魔法使い「ぐーーーーーー……」

三つ編み銀髪少女「すぅ………………すぅ………………」

女拳闘士「………………」



  ……女拳闘士起きてないか?


  寝息が聞こえない。…見かけによらず静かに寝るのだろうか…。


  さて…触手の体はまだ貧弱だ、過激な事は出来ない。

>>115 3人の…、
1,弱点把握
2,ぶっかけで強制部位感度上昇

2

  触手が、移動するミミズの様に蠕動する。


  触手式のオナニーだ。


  3人の少女達に伸びた触手の先っぽが気持ち悪く蠢く。


  

触手魔人『出すっ、出すっ、俺の精液をぶっかけるっ!!!』

触手魔人『量は抑えるが、ドロドロでキツイ匂いの精液をぶっかけるっ!!!』


  

  触手の動きが早くなる。

  その先っぽからは我慢汁なのか、透明な液体が溢れて少女たちの体に降り注ぐ。




触手魔人『うっ、くっ、、、その場所から攻めて、攻めて、攻めてッッ』

触手魔人『ド変態にしてやる!! 肉便器にしてやるっ、だから、うひ♡、お、俺の精液を、浴びろぉぉっっ』




  グニュグニュグニュグニュグニュグニュッッッッッッ!!!




触手魔人『うおおおおおおおっっ、出るぞっ、出る出る出る出るっ、イクッッッッ…!!!!』




触手魔人『イクッッッッッッッッ――――――』


感度上昇させるぶっかけ場所
>>117 ロリ巨乳魔法使い

>>118 三つ編み銀髪少女

>>119 女拳闘士

背中

しりたぶ


  ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!



新兵魔人『ふぐッッぅッッッッ!!!!!!!』



  触手が震え、射精が始まる。


  勢いのある濃い精液が少女達を汚していく。



ロリ巨乳魔法使い「ん…………は……あああ………」



  ロリ巨乳魔法使いは彼女を象徴するその大きな胸へ降り注がれる。


  服の上から精液が染み込み、広がってゆく。

  
  うっすらと見える乳首ももちろんその対象だ。




三つ編み銀髪少女「…………っ?………す…ぅ……ん……」



  可憐なこの少女には背中へ…。


  これでもかというくらい広い背中の全てに精液をかける。




女拳闘士「!!……………?………………んん…」  



  無自覚エロボディの女拳闘士は、はち切れそうなくらいでかくて柔らかそうな尻たぶにする。


  その感触を確かめたくて触手をケツにめり込めせて射精した。


  なんだこの尻ッ…♡




  ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ!!!

  ビュッ、ビュルル!!
  
  ピューーー!



『う゛っ……う゛っ………、かへっ♡、へっ♡、気持ちいいっ♡』



  性欲のままに動く触手は部屋で踊り続けた…。



  ……。

  …………。

  …………………ふぅ。



  精液をぶっかけまくって彼女たちの部位感度上昇の目的は達した。


  まだまだ何かしてやりたいが女拳闘士が起きそうな気がする。


  なにか、部屋にいたずらでもするか?


  それとも直接…。



  帰るのが一番安全だが……、どうしよう?>>122

帰ろう

  …帰ろう。


  無理する場面でもない。

  
------------------------------------------------------------------------------------------
 禁欲バフ消費

 この後寝て、禁欲バフ回復   
------------------------------------------------------------------------------------------


―――――――宿舎:男部屋(朝)



  朝、目が覚める。




ホモメス錬金術師「…おはよ♪」


新兵魔人「…最悪の光景だ」




  俺はまだ寝ている上段の男騎士見習いを起こしに行く。




新兵魔人「おい、朝だ」


男騎士見習い「んがっ……、…嘘ぉ」




  まだ眠いらしい。


  もう片方の2段ベッドを見る。

 
  徹底的に布で仕切られていたのだがそれも開けられ、黒髪ポニテ少女はもう起きていた。


  女だとバレないように俺達より早く準備する必要があるのだろう。




黒髪ポニテ少女「…」

黒髪ポニテ少女「…」プイッ




  俺と視線が合うが目をそらされる。


  顔が多少赤いし、良い淫夢を見せられたようだ。




新兵魔人「おはよう…♡」


黒髪ポニテ少女「……おはよう」



  そしてまた訓練が始まる。


  班のメスたちを見るが主だった変化はない。




新兵魔人「まだまだ能力を磨かないと駄目だな…」




  さて、“訓練”するか…

>>125,>>126
1,男騎士見習い  (エロ会話など)
2,ロリ巨乳魔法使い (催眠術訓練、部位開発、魔法習得など)
3,ホモメス錬金術師  (アイテム開発など)
4,三つ編み銀髪少女(ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練、姫遭遇など)
5,黒髪ポニテ少女  (キス訓練、淫夢訓練、真面目訓練など)
6,女拳闘士    (ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練、ごっくんバフ習得など)
7,金髪ショート女騎士 (ぶっかけ訓練、部位開発、真面目訓練など)

5 どんな夢を見たか探りつつキス訓練

3

―――――――訓練場


ホモメス錬金術師「ん? 僕に用?」




  コイツにはあまり関わりたくはないが錬金術の腕は確からしい。


  俺に役立つアイテムを作ってもらえれば助かるのだが…。




新兵魔人「錬金術で作ってもらいたい物があるんだが」


ホモメス錬金術師「んー、なにぃ?」




ホモメス錬金術師「睡眠薬、精力剤…筋弛緩剤? 何に使うのコレ」


新兵魔人「俺は心に病があってな」




  多少は怪しまれるがまだ常識の範囲内の医療用医薬品だ。




新兵魔人「強力な作用なものを頼む。魔人は薬の抵抗力が強い」


ホモメス錬金術師「ふぅーん……医者行って処方してもらえばいいのに」


新兵魔人「金がない」


ホモメス錬金術師「切実ぅ」

ホモメス錬金術師「まぁ良いよ。必要なのはこれだけ?」



  む? 今思いつくのは薬類だけだが、他に何かあるかな…

・強力睡眠薬
・強力精力剤
・強力筋弛緩剤
>>128(無いもあり)

透明になれる薬とか…
無ければ何でも言うことを聞いてくれる肉オナホが欲しいな!

新兵魔人「……透明になれる薬、とか作れるか?」


ホモメス錬金術師「できるよ」


新兵魔人「! じゃ、じゃあそれも頼む」


ホモメス錬金術師「何に使うの」


新兵魔人「え? せ、戦闘とか…? 俺は強いわけでもないし…」


ホモメス錬金術師「……」

ホモメス錬金術師「……ま、気を付けてね、透明になっても気配は消えないよ」


新兵魔人「…ああ」




  本当に作れるのか? 頭はおかしい奴だが役には立ちそうだ。




新兵魔人「じゃあな、任せた」




  ホモメス錬金術師とは話すだけでも苦痛だ。用が終わればそれまで。


  俺は立ち去った…。















ホモメス錬金術師「ちょっと待った」

ホモメス錬金術師「なんだ?」



  ホモメス錬金術師の顔が卑しく笑っている。



ホモメス錬金術師「にひひ……♥」

ホモメス錬金術師「ひひひ…♥」



  ……嫌な予感。



ホモメス錬金術師「錬金術は素材が必要でね。それは錬金術師によって様々だ」



ホモメス錬金術師「そして僕の場合は―――せ・い・え・き♥」



  
  は?




ホモメス錬金術師「僕は精液を使って錬金術を行うんだ」

ホモメス錬金術師「誰のでも良いけどぉ、基本は……自分のだよね♥」

ホモメス錬金術師「今回のおにぃさんのお薬もぉ、僕の精液を使うんだけどタダじゃ嫌だなぁ…」


新兵魔人「な……………………に…………………?」


ホモメス錬金術師「お薬用の精液これからお便所でオナニーして出すから……」

ホモメス錬金術師「おにぃさん、一緒に個室便所に入って僕のシコシコ見てて♥」

ホモメス錬金術師「僕を興奮させて♥」

ホモメス錬金術師「僕のオカズになってぇ♥」



新兵魔人「いや――――」



ホモメス錬金術師「…見てくれなきゃ、薬の事みんなにバラす」




  このっ……変態がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!

>>131(どの選択肢も薬はゲット)
1,見ない
2,見る
3,男騎士見習いを連れてくる

2 しょーがないなぁ!

―――――――訓練所近くの男子便所…




  大便器のある個室にホモメス錬金術師と二人きりになる。


  俺の手には精液を受け止める為のビーカー。





ホモメス錬金術師「よい……しょっ…」



  

  目の前の野郎は腰掛式便器の便座に乗り、足をM字に開く。


  顔は女のそれ。

 
  服も女性もの。 


  開いた足で短いスカートが上がり、可愛い下着が見える。


  

ホモメス錬金術師「……えへ、へっへへへへへ、へはっ♥」  





  股間にクソみたいな膨らみがなければ普通の美少女なのに。





ホモメス錬金術師「僕のオチンポ、もうこんなにおっきくなってる…」

ホモメス錬金術師「おにぃさんに見られて興奮してるんだよ…?」



新兵魔人「……それで勃起してるのか?」



ホモメス錬金術師「んふぅっ♥」




 
  ホモメス錬金術師がショーツを下げ、チンコを晒す。


  粗チン族の中でも更に粗チンなブツだった。
  

  細く、小さい。

ホモメス錬金術師「そーだよ…♥ はぁっ、見せちゃった…♥ トイレで勃起オチンポ、男の人に…♥」

ホモメス錬金術師「僕の小っちゃいけど…男騎士見習いに馬鹿にされたらムカついたけど…悔しかったけど…」

ホモメス錬金術師「おにぃさんになら、全ッ然…許せるぅっ♥」





  シコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ  




  ホモメス錬金術師がその粗チンをしごき始めた。


  なんなんだコイツは。


  オスとしての生態が他と違いすぎる。


  こんな生き物がいるなんて。


  関わりたくない。でも薬ほしいから付き合おう。





ホモメス錬金術師「あいつっ……風呂で僕のオチンポ馬鹿にしてさっ、はぁっ」

ホモメス錬金術師「でも、僕の顔見て隠れて勃起してたの、見ちゃった……っ♥」

ホモメス錬金術師「僕可愛いもんねっ♥ この顔でよかったっ♥ オトコをすぐ引けるんだッ♥」

ホモメス錬金術師「頼めば……あんな奴でもっ相手してやっても、う゛♥、いいのにっ♥」

ホモメス錬金術師「きっと乱暴でっ♥ 猿みたいに腰振ってっ♥ 馬鹿みたいに射精するんだよっ♥」

ホモメス錬金術師「そんな事されたら僕ッ♥ 僕ぅッッッ♥」



 
  早く出して終わらないかなー。

ホモメス錬金術師「黒髪ポニテはツンツンしてヤな感じだけどっ、ムッツリっぽいよね♥」

ホモメス錬金術師「一回チンポ舐めてあげれば僕の頭掴んで口犯しまくってくるかもっ♥」

ホモメス錬金術師「それから毎日…何回も、何回も、僕にチンコ舐めさせるんだよっ♥」





  アイツは女で俺のものだ。




ホモメス錬金術師「でも」

ホモメス錬金術師「でもでもでもでもでもっっっっ♥」




  
  変態がチンコをシゴく速度を速める。





ホモメス錬金術師「僕はおにぃさんがっいちばんイイなっっ♥ カッコよくて♥ 逞しくてチンポでっかくて♥」


ホモメス錬金術師「ねぇ、手ぇ出していいんだよっ、僕のオチンポ握ってシコシコしたくない?」

ホモメス錬金術師「一緒にオナニーしよ? それともぉ……」

ホモメス錬金術師「僕の穴に……ぶち込みたいのぉ……?♥」


新兵魔人「そんなワケあるか」


ホモメス錬金術師「あぁん、素直じゃないな………♥」

ホモメス錬金術師「あっ、あっ、腰が浮くっ、おにぃさんに射精したくて腰突き出しちゃう♥」




  便座の上で背をそり、下半身に力が入った。


  射精が近いらしい。




新兵魔人「おいっ、出すんならこのビーカーの中だろ!」

新兵魔人「ほら、手に持って自分で入れろ!」


ホモメス錬金術師「やだ♥ そんな虚しい射精、嫌だよ♥ このまま出すから、ん゛っ、ん゛っん゛っ♥」

ホモメス錬金術師「見ててねビュッビュするの、見てろっ♥」


新兵魔人「ふざけるなっ、薬を作る気がないなら出ていく!」


ホモメス錬金術師「んははっ、じゃあコレつけて♥」




  
  ホモメス錬金術師は取り出したコンドームを口に咥える。


  最初からそのつもりで……!

ホモメス錬金術師「このゴムに僕の精液ぶっこむから、それでも錬金術できるからさっ」

ホモメス錬金術師「つ・け・て♥」


新兵魔人「―――――――」


ホモメス錬金術師「あ、出ちゃう♥ はっはっは、スキンなきゃ、ん…はっ、あ゛っ、無駄撃ち射精しちゃうよ!!!!?♥♥♥♥」


新兵魔人「クソが!!」




  コンドームをひったくり開封する。


  ホモメス錬金術師の粗チンに着けようとするが―――




ホモメス錬金術師「んあああああああっ♥ 触った、触られたっ、おにぃさんの手が僕のオチンポ握ってる♥」


新兵魔人「動かすなっ、大人しくしてろ!」


ホモメス錬金術師「いやいやいやんっ♥、捕まえろよっ、僕のオチンポ追っかけろバカっ♥」


新兵魔人「この!」


ホモメス錬金術師「うっひいぃぃぃぃぃっぃぃっ、ギュって掴まれた! この好き者めぇ♥」




  勝手言われるのはムカつくが一刻も早くコンドームを装着させて終わらせる。




ホモメス錬金術師「ヘンタイ野郎♥ ホントは僕のオナニーで興奮してんだろ! このホモ!」

ホモメス錬金術師「いいんだよぉ? ここで無駄撃ちさせればもっかいオナニーしてやるから!」

ホモメス錬金術師「お前が満足するまでシコってやるぜっっっ♥ だからだからだから――――――――」


  バッ!




新兵魔人「―――――――――――終わりだクソガキ、着けたぞ!!!!!」


新兵魔人「手間かけさせんじゃ、………ない!!!!!!!!!!!」





  ホモメス錬金術師の乳首を怒りを込めて捻じってやった。




ホモメス錬金術師「んい゛い゛いいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ♥♥♥♥♥」





  びゅうっ、びゅるるるるっ、びゅぅーーーーーー!!!!!!!





  コンドームの中で射精が始まる。


  粗チンにしては射精量は優秀だった。




ホモメス錬金術師「おっひ♥ おっおっ♥」




  相手もいないのに空で腰を突き出すホモメス錬金術師は実に無様だ。


  

ホモメス錬金術師「んほぅおおおっ…………♥」




新兵魔人「…」


  
  本人は実に幸せそうなのが解せないが…。


---------------------------------------------------------------------------------
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×3(禁欲バフ回復薬)
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2   を手に入れた!

―――――――訓練場



  テクテクテクテクテクッッッッッッッ



  早足で訓練場を横断する。





男騎士見習い「お前どこ行ってたんだよ、って…おーい、無視かー!?」

三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん、良かったら私と訓練―――」





  同期の男にも、可憐な少女の呼びかけにも応えず俺は目的の女を探す。





新兵魔人「………っ…っ…」

新兵魔人「どこだ……どこだ……はぁ…はぁ…っ」

新兵魔人「はぁっ、は……、……―――!」




  いた…! 


  俺はその女の手を取る。





黒髪ポニテ少女「…!?」





新兵魔人「ちょっと来い」


黒髪ポニテ少女「え、い…いやだっ、あっ」


新兵魔人「来い!!」




  俺は黒髪ポニテ少女を人目のつかない場所へ連れ込んだ。



―――――――倉庫



  入るなり、俺は黒髪ポニテ少女の口に吸い付いた。





新兵魔人「女ぁ……やはり女だぁ…、んちゅ、ん、んっ、んろ、んるるぅ」


黒髪ポニテ少女「んん、ん、んんんっ、んむ、うむぅっ」


新兵魔人「お前も舌を出せっ、俺の口を吸えっ」


黒髪ポニテ少女「い…、んんん、やぁ……っ」


新兵魔人「キスしろ…、キスしろ……俺はお前を求める…」


黒髪ポニテ少女「んんん…………、んぁ…、う、むぅ……?」





  黒髪ポニテ少女の目には魔人がなんだか弱って見えた。


  少し愛おしいとも思えてきて―――




黒髪ポニテ少女「……ちゅ……」


新兵魔人「んっ――――♡ ぢゅるるるるるっ♡ ぢゅずずずずずッ♡」

新兵魔人「んえろれろれろえろっ、んろろぉっ」


黒髪ポニテ少女「んん~~~~~~~~~~っ、ちゅぱ、ちゅぅっ、んふぅっ」


新兵魔人「いい、いいぞ、今はお前が好きだっ……誰よりも犯したいぞっっっ♡」

黒髪ポニテ少女「はふっ、はふっっ、ちゅっ♥ れろん、れろ、えろ、んんん……」


新兵魔人「お前は女だ、誰よりも美しい女だ、女、女だ」


黒髪ポニテ少女「ん……、あっ……、んんん、るれ、…ちゅぱ」


新兵魔人「男の格好なぞするな、お前は美しく強い、女なんだ」


黒髪ポニテ少女「やめろ……私は男のままでいいっ」


新兵魔人「では昨日の淫夢は何を見たっ? 俺が見せたはずだ…、んん…」


黒髪ポニテ少女「そ、れは…」


新兵魔人「答えろ……嘘はつかずに……、はぁ、はぁ、はぁ……」




  黒髪ポニテ少女の顔の前で息を荒立てる。


  唾液が糸を引きお互いを繋げている。


  淫夢の内容を思い出し、顔を羞恥に染める黒髪ポニテ少女。


  女の…顔だ。

盗賊作った人だけど、書いてあるないようそのまま使う?

新兵魔人「はぁ、はぁ、はぁ……んちゅ……、答えろ…」


黒髪ポニテ少女「……ぷ、はぁ……ああ……」

黒髪ポニテ少女「か、身体を……触られる夢……」


新兵魔人「ここか?」




  黒髪ポニテ少女の胸を訓練服越しに触る。


  晒を巻いているのでその巨乳の膨らみは味わえない。


  だから破いてしまえるくらいの力を手に込める。




黒髪ポニテ少女「だめっ、だめだ……胸が出てきてしまうっ」


新兵魔人「いいだろうが…、この大きな胸を周りに見せつけないでどうするっ」


黒髪ポニテ少女「ああああっ」


新兵魔人「胸を触られるだけの夢か?」


黒髪ポニテ少女「ああっ、それとっ……お尻……足…っ、あと…こうやって…」

黒髪ポニテ少女「口…も……、…んあああああぁぁぁ~~~~~―――ちゅっっ♥」

黒髪ポニテ少女「んじゅじゅじゅっっっ、んへぇっっ」


新兵魔人「いやらしい女だ……、男と偽っておきながら女の快感を求めているんだぞ……」


黒髪ポニテ少女「んっ、んっ、んっ♥」


新兵魔人「もっともっとエロくなれ……、俺はその方が良い…」


黒髪ポニテ少女「私…私はぁっ……」


新兵魔人「今はこの口づけに気をやるんだ。一緒に楽しもうっ……」


黒髪ポニテ少女「んはっ、ちゅるるるるるるるっっっ!!」

黒髪ポニテ少女「んっ、んっ、んっ、んっ!!!!」

黒髪ポニテ少女「れろぉ、れろんれろん、んおお、ん゛っ、かっ、ぶぅっ」

黒髪ポニテ少女「んん、おおおおおおん~~~っ♥」



  
  男子便所の一件を洗い流すように魔人は黒髪ポニテ少女の口を犯し続けた…。

---------------------------------------------------------------------------------
黒髪ポニテ少女(抵抗度45→35)

>>140
城にはまだ行けそうもないので夜出歩けば遭遇、でなら登場するかなと。

――――――――昼食中


女拳闘士「腹減った~、めっしだ、飯♪」

ロリ巨乳魔法使い「はうぅぅぅ~…」

ホモメス錬金術師「ふん、ふふ、ふふ~ん♪」

男騎士見習い「ほいほい、もっとこっち来て食えよ~っ」

三つ編み銀髪少女「えぇと…」

黒髪ポニテ少女「はぁ…」


 
  誰の隣で食おうか…>>144

さっき無視してしまったから銀髪

  三つ編み銀髪少女が男騎士見習いと話しているのを見てイライラしたので彼女の隣に座る。



新兵魔人「失礼する!」


三つ編み銀髪少女「あ、魔人さん」

三つ編み銀髪少女「さっきは黒髪ポニテさんに急用でも?」


新兵魔人「え?」


三つ編み銀髪少女「話しかけても耳に入っていかなかった様で……」


新兵魔人「あ、ああっ! そう、ちょっとな…」




  覚えていない。この少女の言葉を無視したのか俺は!?




男騎士見習い「無視されて可哀想だったなー。ま、俺が慰めてあげてたから安心しろヨ♪」



  馴れ馴れしい奴…っ!


  まさか本気で三つ編み銀髪少女を狙っているのか!?



新兵魔人「>>146(セリフや行動など)」

すまんないまから埋め合わせをさせてもらえないか?

三つ編み銀髪少女「え? 別に大丈夫ですよ、気にしていませんし!」

三つ編み銀髪少女「すみません、気を遣わせるようなことを言って。何かあったのかと心配したものですから」


新兵魔人「せめてご飯奢ろう。償いだ」


男騎士見習い「ここ給食制だぞー。良い格好しい」


新兵魔人「うぐっ」


三つ編み銀髪少女「ははは…」


新兵魔人「なにか…なにか…」




  精液をご馳走したいが絶対嫌われるし…。




三つ編み銀髪少女「では今度、休日に町でご馳走になります。それで…いいですか?」


新兵魔人「ん? ああ、それで良いなら」


男騎士見習い「…」
ホモメス錬金術師「…」
黒髪ポニテ少女「…」
女拳闘士「…」



  金は黒髪ポニテか金髪ショート女騎士に頼み込めば手に入れられるだろう。


  飯を恵み、喜ぶ三つ編み銀髪少女を想像すると嬉しくなる。


  その姿はまるでヒロイン姫様のよう…。



  同じ銀の髪の少女を姫に見立て、魔人は心を癒す。

三つ編み銀髪少女(警戒度70→60)
--------------------------------------------------------


―――――――訓練所



  急な再会がやってきた。




???「たーーのもぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




新兵魔人「なんだ、この馬鹿でかい声はっ!?!?」


ロリ巨乳魔法使い「あ! あれ!!」


新兵魔人「!!!!!!!!!!!!!」




金髪ポニテ姫「よっす、久しぶり!」




新兵魔人「き……金髪ポニテ姫…!?」


金髪ポニテ姫「新兵にお前が入ったって聞いてきたぞ!」


新兵魔人「な、何故?」


金髪ポニテ姫「なぜ? なぜ…? …なぜ?」

金髪ポニテ姫「…そんな難しい事分からん。来たから来た!」


新兵魔人「嬉しゅうございます!!!!!!!!!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「うお! 元気だな! 男将軍に斬られたけど大丈夫そうだ!」


新兵魔人「はっ!!!!」




  金髪ポニテ姫。


  身軽そうなドレスに褐色の肌が王族の感じを薄れさせているが、コイツこそ俺が犯したい姫様の一人…♥


  小柄な体格に似合わない巨乳が実に良い!




金髪ショート女騎士「…姫様、近づきすぎかと」


金髪ポニテ姫「馬鹿言うな、私はコイツと戦いに来たんだぞ」


金髪ショート女騎士「…」


新兵魔人「…へ?」

金髪ポニテ姫「あの時、女騎士に勝ったろ。その後、男将軍に斬られたがちょっと気になっててな!」

金髪ポニテ姫「魔人、私と闘え」


新兵魔人「ひ、姫様と…?」



  良いのかと金髪ショート女騎士を見るが……、



金髪ショート女騎士「……チンコ出したら殺す」



  で、しょうね…。



金髪ポニテ姫「姫と闘いにくいのは理解してやる。なのでもしお前が勝ったら褒美をやる」


新兵魔人「…褒美?」


金髪ポニテ姫「何でも言う事聞いてやるぞ!」


新兵魔人「!!!!!」



  いきなりチャンスが来た……。


  姫様を汚す…時が。



金髪ショート女騎士「……」


  
  しかし見張り役のこいつがあまり口出さないのが気になるな。


  まぁ……いい。目の前の姫様はただの少女、俺だって勝てるだろう。


  このうつけな姫様の戯れを利用して、俺は目的を果たす。



金髪ポニテ姫「はあああああああああああああああああああああああぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」




  金髪ポニテ姫が気合を込めた瞬間、この場の空気が彼女を中心に荒れる。


  俺はそれだけで強風に吹き飛ばされそうになった。



新兵魔人「!?!?!?!?!?!?!?」

金髪ポニテ姫「よしッッッ、やろう」


新兵魔人「……」




  勝てない。


  今まであった誰よりも金髪ポニテ姫は強い。


  気の圧だけで分かる……っ、俺じゃ相手にならない…!




男騎士見習い「おいおい、挑戦権は魔人だけかー!? 俺も姫様と勝負して勝ちてぇ!」

女拳闘士「オレも一回やってみたいなー…!!!」




  実力も分からない馬鹿と、血の気の多いエロメスが乱入してきた。




金髪ポニテ姫「ん……? んーー…、まぁ要は強い奴とやりたいって事だし…んー…」

金髪ポニテ姫「男と女、一人づつとやろう。お前ら、勝負して代表決めろ」




  突如トーナメントになった。


  これが俺にとって良い事なのか悪い事なのか…。


  とどのつまり結果次第だ。

  切った張ったが得意ではないホモメス錬金術師とロリ巨乳魔法使いは辞退したので、男は俺と男騎士見習いの勝負になった。



男騎士見習い「姫様に勝ったらっ…どんな事してやろうかなぁ~~、くふふふっ」  


新兵魔人「お前では勝てん」


男騎士見習い「やってみなきゃわかんねーだろ。お前は俺には勝てねーんだけどな!」



  それも合ってる。

  本気でやりあったことはないものの、俺の勝率はコイツ相手でも低い。



新兵魔人「……どうするか」



男騎士見習い「へへっ、行くぜ。姫様とは俺がヤる!!!!」  


新兵魔人「むううううう!!!!!」


>>155
1,勝つ(禁欲バフ消費)
2,真剣勝負(ゾロ目orコンマ65以上で勝利)

2
おのが力を信じる



新兵魔人「どりゃあ!!!」


男騎士見習い「ぐわあああーーーー!!」




金髪ショート女騎士「魔人の勝ち!」




  仲間から歓声が上がる。


  剣の勝負で実力を示したのは初めてだった。


  やればできた!




男騎士見習い「ぐっそおおおおお!!!!!!!」


新兵魔人「ふぅ…」




  奴に勝っただけじゃ金髪ポニテ姫との実力差は埋まらないが、もうこれから男騎士見習いとの勝負には負けない気がする!








男騎士見習い「くっそぉぉぉ!!!」

男騎士見習い「ちくしょう!!」

男騎士見習い「ちくしょおおおおおおお!!!!!!!」


ホモメス錬金術師「お疲れさん」


ロリ巨乳魔法使い「か、かっこよかったです」


新兵魔人「ああ」


黒髪ポニテ少女「…私も参加したかった」


新兵魔人「お前どこ行ってたんだ?」


黒髪ポニテ少女「き、貴様が……晒をずらすから…っ、さっき胸が出てしまったのだ…! それを直してて…」


新兵魔人「ふぅん…まぁお前相手じゃ勝てないから良かったよ」


黒髪ポニテ少女「お、脅して…負けさせれば…」


新兵魔人「それもそうだな」


黒髪ポニテ少女「…」




新兵魔人「さて、女の方は……」



三つ編み銀髪少女「よし…!」

女拳闘士「へへん、軽くひねるよ!」

  三つ編み銀髪少女、女拳闘士か。


  実力では女拳闘士が圧倒的有利だが…。


  勝った方が金髪ポニテ姫と俺より先に闘う事になっている。


  
  まぁ応援したい方を応援しよう。
>>159
1,三つ編み銀髪少女
2,女拳闘士

1


三つ編み銀髪少女「行きます!!」


女拳闘士「ほぁちょっ!」




新兵魔人「頑張れ、三つ編み銀髪少女!!」




女拳闘士「!!!!?」


三つ編み銀髪少女「隙あり!」


女拳闘士「ぐあッ!!!」




金髪ショート女騎士「三つ編み銀髪少女の勝ち!」





三つ編み銀髪少女「や、やった! 勝てた!」


女拳闘士「くっ……つう~~~…」


三つ編み銀髪少女「ありがとうございました!」


女拳闘士「ん? うん……」




新兵魔人「よし、勝った」


女拳闘士「……なんで三つ編み銀髪少女ちゃんの応援したんだよ」


新兵魔人「え? 女拳闘士は黙ってても勝ちそうだったから」


女拳闘士「……あっそーですか!!」




金髪ポニテ姫「ふふん、あの二人か」



  さて、いよいよ姫と勝負だ!


  金髪ポニテ姫と三つ編み銀髪少女が対峙する。




三つ編み銀髪少女「姫様! よろしくお願いします!」


金髪ポニテ姫「遠慮せずかかってこい!」


三つ編み銀髪少女「は、はい!」


金髪ポニテ姫「はああああああああああああ!!!!!!!!!!」




  ちょっとでも姫様を消耗させてくれ…!
>>163
金髪ポニテ姫 HP120-(コンマ÷3)

コンマ


金髪ポニテ姫 残りHP109




金髪ポニテ姫「なんだよこんなもんかぁ」


三つ編み銀髪少女「うっ……くっ………」




  三つ編み銀髪少女が倒れる。


  次は俺の番だ。



金髪ポニテ姫「結局こうなったな。あ~~、お前とヤるの楽しみだ!」


新兵魔人「姫様」


金髪ポニテ姫「なんだ」


新兵魔人「先に…私が勝った時に貰いたい褒美の内容を姫様にお伝えします」


金髪ポニテ姫「ああ、言ってみろ」



  周りには聞かれたくないので、金髪ポニテ姫の耳元で囁く。



新兵魔人「俺が勝ったらお前は負けた格好で地面に寝て胸と股間を晒せ」

新兵魔人「手は馬鹿みたいにピースで足はガニ股で開けるだけ開くんだ」

新兵魔人「そして俺はそんなお前の上でチンコしごいて肉便器化したお前に射精しまくる」


金髪ポニテ姫「……!」


新兵魔人「姫様のマンコにチンコ突っ込みたいが女騎士もいるここじゃあな…」

新兵魔人「とりあえず今日はマーキングだ、覚悟しておけ」


金髪ポニテ姫「…」


 
  言って俺は元の位置に戻る。




新兵魔人「私は魔人故そういうお願いしか思いつかないッッ!!!!! ご理解下さいッッッ!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「……ふ、ふん! 私が負けたらの話だろーが!」


新兵魔人「実は強者に踏みにじられたいマゾとかぁ?」


金髪ポニテ姫「馬鹿言うなああああああああああああああ!!!!!!!!!!」




  姫が気を放つ。


  心の動揺はありそうだが姫の実力は変わらない!




新兵魔人「くっ!!!!!」




  金髪ポニテ姫に勝つには俺の全てをぶつけるしかない!!!!




  どうしよう!!!!!


>>166
1,禁欲バフ+強力精力剤×3全使用
  109-(コンマ+40)=-で勝利(ゾロ目無効)

2,超獣変身+強力精力剤×3全使用
  109-(コンマ×4)=+で勝利(ゾロ目無効)

3,真っ向勝負
  77のゾロ目で勝利(セックス確定)

2

新兵魔人「なりふり構ってられるか!!! 勝てば正義なのだ!!!!!」

新兵魔人「超獣変身!!!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「!!!!!」


金髪ショート女騎士「な、なんだ!!??」




  魔人は精力を全て使い、巨大な化け物に成った。




超獣魔人『行くぞ』


金髪ポニテ姫「―――――――!!」



 
   それからは一方的な戦いが続いた。



金髪ポニテ姫「がっ、ぎゃあっ、ぐあああああああああああああああ!!!!!!!」


超獣魔人『どうした…もう逃げないのか…。それともこの巨大な拳をもっと味わいたいのか…』

超獣魔人『このドマゾが』


金髪ポニテ姫「こっは………か………ぁ………」


超獣魔人『ふはははははは! ニンゲンなど所詮この程度よ!』


金髪ショート女騎士「貴様ぁ!!!」


超獣魔人『遅いわケツ穴女ッ!!』


金髪ショート女騎士「ぎゃん!!!!!」



  飛び掛かってきた金髪ショート女騎士を殴り、地面へ叩きつける。


  コイツでもこのざまだ。



超獣魔人『さて、これで俺の勝利――――』



  ボンッ!!!



超獣魔人『……貴様ら』  



  後ろを向くと俺に魔法をぶっ放したロリ巨乳魔法使いをはじめ、班全員が武器を構えていた。



超獣魔人『いいだろう、かかってこい』



  それでも、一方的な戦いだった。

  かかってきた人間全員が地面に伏せっている。
  
  全て俺が倒したのだ。


超獣魔人『はははははは! 見たか俺の力を!!! 人の枠組みさえなければこんなものよ!!!』


金髪ポニテ姫「くっ……うう…」


超獣魔人『ん~…? なんだ、まだ殴られたいのか?』


金髪ポニテ姫「ぎゃあッッッ!」


超獣魔人『それとも踏んづけられたいのか?』


金髪ポニテ姫「うあ゛ああああああああああああっ!!」


超獣魔人『ふっ!!!!!』
  

金髪ポニテ姫「――――」


  
  踏みつけていた姫様に一発入れ、意識を刈る。


  その際に彼女の首輪?のような高価そうなアクセサリーが割れたが俺には関係ないな。



超獣魔人『さぁ、俺はお前に勝利した。約束は守ってもらうぞ』

超獣魔人『場所は……もうここでも良いか。誰も俺を止める事は出来ん』


金髪ポニテ姫「―――――」


  俺は股間のイチモツを取り出そうとする。


  ふっ、この体でセックスなぞしたら金髪ポニテ姫は壊れてしまうな…。


超獣魔人『ん?』


  ふと倒した金髪ポニテ姫を見ると、彼女がいない。


超獣魔人『どこへ―――』


  と、後ろから気が放たれた。


  今までのどんな気よりも大きい。


  これは今の俺以上――――――――――――






金髪ポニテ姫「力が…溢れる……」






  そこから先は、よく覚えていない。

――――――医務室


新兵魔人「は!!!」

新兵魔人「ここは…」


金髪ポニテ姫「よー目ぇ覚ましたか!」


新兵魔人「ひ、姫様!?」


金髪ポニテ姫「お前強かったなぁ、首輪壊れなかったら負けてたぞ!」


新兵魔人「く、首輪?」


金髪ポニテ姫「私の力、強すぎて理性が無くなっちゃうから普段はリミッターつけてんだ」

金髪ポニテ姫「いやー、金髪ショート女騎士が予備持っててよかった!」




  見ると隣でボロボロの金髪ショート女騎士が寝ている。


  そんな事より、俺は全力を出しても負けたのか…。



金髪ポニテ姫「私、この力を早く自分で扱えるようになりたいから、これからももっともっと戦おーな!」


新兵魔人「うぐ…」



  あれが全力……いや、全力以上だったのにっ…。



金髪ポニテ姫「ふふふ」

金髪ポニテ姫「強い奴は好きだぞ」

金髪ポニテ姫「ちゅっ」



  金髪ポニテ姫が俺の頬にキスをした。


  どうしてっ、チンコじゃないんですか……っ、わかってないなぁっ!!!



新兵魔人「いつか……いつか…」


金髪ポニテ姫「…お前のしたい事、隠さなくていいぞ。私の前ではな」


新兵魔人「お前を…汚す……犯してやる…!!!!」


金髪ポニテ姫「……」

金髪ポニテ姫「私に勝ったらな!」



  そうして嵐のような姫は帰っていった。

新兵魔人「……ふぅ」

新兵魔人「金髪ポニテ姫……なんて強さだ」

新兵魔人「まさか他の姫様も同じ、それ以上に強いのか…?」

新兵魔人「……」

新兵魔人「はたしてこのまま地道に騎士として姫様に近づくのか、はたまた別の道に切り替えるか…」




金髪ショート女騎士「すぅ…すぅ…」



新兵魔人「とりあえずこのボロボロの金髪ショート女騎士にエッチな事しようかなぁ?」


↓1 金髪ショート女騎士に……


↓2~6 (単発無効/多い方)
1,騎士続ける
2,別の道(内容あれば安価)


  4人の姫様の1人には出会えたし、扇情的なメスも多い。


  ここで騎士を辞めるのは悪手だろう。



新兵魔人「……」



金髪ショート女騎士「………うぅ………、……」

金髪ショート女騎士「……すぅ……」


新兵魔人「綺麗な顔だ……」

新兵魔人「……」


金髪ショート女騎士「……ん………、……すぅ…」



  今や甲冑も晒もない為、呼吸のたびに弛む巨乳が視覚に映る。


  弱点把握で巨乳だと知っていたが、黒髪ポニテ同様隠していたので目の当たりにするのは初めてだ。



新兵魔人「……すごい…」



  そして彼女の胸は黒髪ポニテのおっぱいよりも大きいのだ。


  ロリ巨乳魔法使いともタメを張れるほどだった。


  しかも仰向けで寝ているのに重力に負けず、服の下から突き上げるように存在を誇示している。


  まるで勃起したチンコだ。


  チンコおっぱい。卑猥おっぱい。勃起おっぱい。  



新兵魔人「……」



  魔人の生殖本能が高ぶる。


  横のメスは鎮静剤を打たれたのか痛みを感じながら寝入っている。

  
  起きる気配はないが………ただ単に疲れすぎているだけかもしれない。


新兵魔人「まだ昼過ぎか……」



  医務室の外から訓練生達の声が聞こえる。

  怪我でもしない限りここには誰も来ないだろう。



新兵魔人「ふぅ……、禁欲バフは使い切ったが少しなら変身を……!」



  俺は医務室のドアを触手で接着し、誰も入れないようにする。



新兵B「うぶぉあっ」
新兵B「がっ」
男騎士見習い「?……………むうっ!?、んんっっっ~~、~~―――――――」

黒髪ポニテ少女「お前っ」

新兵魔人「黙っていろ。口出しすればバラす」



  そして部屋内にいた、他班の怪我したらしい粗チン族を殴り意識を奪う。


  俺にやられて寝ていた男騎士見習いは枕で失神させる。


  同じ理由で部屋にいた黒髪ポニテ少女は脅しておけばいい。



新兵魔人「お待たせ」



  準備を済ませた俺は寝ている金髪ショート女騎士の腹にまたがる。


  そして彼女のおっぱいを鷲掴みした。



新兵魔人「おっっっほぉぉっ♡」



  準備中、半勃ちだった俺のチンコが一瞬でフル勃起した。


新兵魔人「何だぁこれぁ♡ 魔法のおっぱいか!? むふうぅぅぅぅっっっ♡」

新兵魔人「どうしてこれ隠してんだよっ♡ これからは見せろっ」

新兵魔人「下着もつけるなっ、訓練中ずっと揺らせっ、俺に見せろおぉぉっ!」

新兵魔人「はひっ♡ なんて弾力だ! 服の上からでこれかっ」

新兵魔人「金豚がっ」

  
  テンションが上がった俺はの服を破り、生おっぱいを晒す。


新兵魔人「んおおおおおおおおおお……………!!!!」



  初めての生おっぱいだった。


  騎士目指して良かったぁぁ!!  


  いい事尽くめっ♡ エロい事しまくり騎士最高――――――




  と、不意に男将軍を思い出してしまった。





新兵魔人「あ……あいつも…エロい事しまくりなのか…?」

新兵魔人「い、いやだ……」

新兵魔人「超強くて、顔もそこそこ良くて、身分もあるなんて…」



新兵魔人「はぶぢゅうるるるるるるるるるるるるるるーーーーーー!!!!!!!!」



新兵魔人「ふざけるなっ! じゅるるるるっ、このおっぱひが、んぷっ、んぷ、自由だとっ!?」

新兵魔人「ゆ゛る゛せ゛んっっっ!! んぽっっ、んぽっっ、んぽんぽっっ!」


金髪ショート女騎士「んんっ……………」


新兵魔人「デカい乳輪しやがってっっ、本でしか知らんがこれぜっだいっ、普通以上だろっ!」

新兵魔人「あの男に吸われたのかっ、くそぉっ、ちくしょんずずずずずずずずずず~~~っっ♡」



  赤ん坊のようにの乳首を吸う俺。母を知らない俺にとって、これが初の乳吸い。


  子供みたいで情けないと思うがまったく、止められない。


新兵魔人「じゅるるるるるるるるるるるーーーーーーーー!!!!!!」

新兵魔人「んんんんんんんんっ!!!!!!!!!! んこ、んぶうううううううううううう♡」

新兵魔人「今回だけだ、乳首吸いつき童貞捨てた今日だけっ、赤ちゃんになるれおれろれろれろれろれろっっっ♡」

新兵魔人「ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、…ぢゅぱ……ぢゅ」

新兵魔人「ぢゅ…ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうううううううう~~~~~~~~………」

新兵魔人「……………ッぽんっっっ!!!!!!!!!!!!」


新兵魔人「へひひひっひ♡ もっとずっと吸っていたいがチンコが破裂しそうだ!!!!」



  俺はチンコを取り出し金髪ショート女騎士の腹にのせる。


  そしてロケットおっぱいを左右から掴んでギュっと合わせた。



新兵魔人「最高のパイズリおっぱいだ……。初体験にふさわしいぃ………」


金髪ショート女騎士「……ん…ん………」


新兵魔人「こんなおっぱい……、さんざんパイズリしまくってきたんだろう」  

新兵魔人「だったら俺もいい筈だぁ。ああああああ、俺以外がこのおっぱい使ったなんてぇっ……!!」
 


金髪ショート女騎士「………すぅ………すぅ…」


 
新兵魔人「くそッふん゛っっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



  
  巨根を胸の間へ思い切り突っ込む。


  彼女の汗と先走り汁がその挿入を手助けした。




新兵魔人「むぅっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッッッッ♡♡♡♡!?!?!?!」




  これは、ヤバイ。


  パイズリが、こんなに気持ちいいなんてっ。


  乳の張りがすごすぎて俺の巨根でさえ押しつぶされそうだ……!


新兵魔人「あ゛っ、すぐ出る、即効パイズリ初射精してしまうぅっ♡」



  初めて女体を道具にした行為に精液が昇ってくる。


  自分では抑えられないので射精のその間に少しでもパイズリを味わう。



新兵魔人「う゛っ♡ ふっっ♡ はっ、はっ♡ ふんッ♡ ふんッふん゛ッッ♡!!!!!!!!!!!」



  金髪ショート女騎士の事を何も気にせずチンコを胸でしごく。


  長大な性器が胸の間から飛び出て金髪ショート女騎士の顔に何回も当たるが、起こしてしまう心配はまったくできない。


  このパイズリをもっと、もっと味わいたいっ!!!!!!!



新兵魔人「ぐっそ゛ッッ♡ もう出るッ♡ 糞ッ、くそッ、クソッ、クソクソクソっっっっっ♡♡♡」



  悔しいのに嬉しすぎる感情が胸を支配する。



新兵魔人「出るぅぅぅーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




  おっぱいを掴む手に力を込め、谷間でチンコをきつく圧迫する。



  そこに大量の射精をした。





  びゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!!!!!!!!


  どっぷぷぷぷっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 
  どびゅるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!




金髪ショート女騎士「んっ……………っ…………ん~…っ…」




  胸の間だけでは収まりきらない精液がすぐに飛び出て金髪ショート女騎士の体を汚す。



  俺は亀頭をおっぱいで挟み、腰を震わせながら射精を続けた。




新兵魔人「ふ………………う♡」




  最高の射精だった。


  一回の射精では満足できないのでもう一度パイズリしようと思ったが…。




新兵魔人「そういえばこいつはアナルが好きだったっけ」

新兵魔人「趣味趣向の一つとして理解はしているが、俺はなぁ……」



  正直言えば好きじゃない。


  何故ケツの穴なのか、マンコで良いと思うのが普通だろう。



新兵魔人「よっぽど性感帯なのか?」



  もしかしたら普通と違うのかも、と興味が沸きいまだ眠っている金髪ショート女騎士の股を開く。


  ショーツを剥ぎ、アナルがしっかり見えるようにケツに枕を敷き、大きく開脚させた。


  
新兵魔人「……他と違うようには思えない」



  まぁ他をなにも知らないんだが、上のマンコの方がよっぽど魅力的なんだが。



新兵魔人「しかし、コイツもケツ穴でよがる変態なんだな」

新兵魔人「………まさか男将軍と…?」



  イラつく。


  奴にはいつか復讐するんだ。


  そんな野郎にッ。


新兵魔人「アナルでヨガってるこいつにもムカついてきたぞ…!」

新兵魔人「騎士のくせに…」

新兵魔人「だったら俺にもやらせろ!!!」


  俺はおっぱいの精液を指に取る。


新兵魔人「不浄の穴をいじるのは嫌だが、魔人は生殖機能に特化した生き物だ!!!」

新兵魔人「ヒトの性病などかからんし、ウィルスにも細菌にも負けんぞ!!!」

新兵魔人「だから俺の身体から出たこの除菌効果持ち精液でお前のケツ穴を浄化してやろうっ!!!!」



  俺は精液をつけた指をケツ穴に突っ込んだ。



金髪ショート女騎士「んん゛んん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥」


新兵魔人「お゛!?!?!」



  金髪ショート女騎士から聞いた事もない嬌声が上がる。



新兵魔人「……?!?!」


金髪ショート女騎士「ん゛はぁぁああぁぁ、お゛っ…………」
   


  突っ込んだ指がひくひく動くケツの穴に感じ取る。



新兵魔人「……そんなに…良いのか……?」



  俺はさらに精液を取り、金髪ショート女騎士のケツ穴に指を入れる。



金髪ショート女騎士「んお゛っ!? ………………おっ♥…………ふ……ぅ」


新兵魔人「き……気持ちいいか?」


金髪ショート女騎士「おふっ♥」


新兵魔人「…アナルに指突っ込まれて?」


金髪ショート女騎士「あ゛んっ♥」


新兵魔人「精液塗りたくられて?」


金髪ショート女騎士「お、おっ♥ おっ♥ おっっ♥」


新兵魔人「将軍ともあろう女がクソ穴好きでいいのか!!!」


金髪ショート女騎士「ん゛おおおおおおおおお゛~~~ッッ♥!!!!!!!」


  アナルを精液付きの指でほじくりまくる。


  なんだこれ♡ めっちゃ吸い付かれる♡



新兵魔人「これ良いかっ? もっと精液塗ってやるぞ♡ 塗りたくって清めてやる、うりうりうりっ♡」



  指がっ、俺もっ気持ちいい♡


  ふひょっ、アナル良い♡



金髪ショート女騎士「ほふっ、ほっ……、んほっほっほっ!!!!!!!」




  金髪ショート女騎士が獣のような声を出す。


  エロすぎる♡



新兵魔人「んひゃははは♡ はぁっ、はっ!!!!!!!」




  アナルほじりに夢中になって、無我夢中で指を動かす。


  清めなければ♡


  コイツのアナルを精液で清めなければ♡


 
  ズボッ、ズボッ、ズボズボッ、ブプッ、ブッポ、ブポッ♡



新兵魔人「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっっ♡」

新兵魔人「浄化だぁぁ♡ はぁあああっ、ああああっ!!」


金髪ショート女騎士「んぃっ……………っ、おっ♥ おおおおっ!?」


新兵魔人「んへっ!??♡」


金髪ショート女騎士「お゛う゛んッッッッ―――――――――!!!!!!!!!!!」



  金髪ショート女騎士のケツ穴が急に締まった。


  マンコから汁がピュッピュ出る。


  指を引き抜こうと思ってもケツ穴が離さない。



金髪ショート女騎士「♥…………ん………お………ぉっ………」


新兵魔人「……イった?」

新兵魔人「…クソ穴で?」  
  

  
  指が引き抜けないので直腸でグルグル回して精液をかき混ぜる。



金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐぐぐっ」

金髪ショート女騎士「んふーー♥、んふーーー♥、んふぅっっーーーー♥」  




  絶頂で顎を上げた金髪ショート女騎士の顔は見えないが、鼻息を荒くしまだまだ快感を味わっているようだ。



  ブポッ!!!



  無理やり指を引っこ抜く。    


  

金髪ショート女騎士「む゛ッほッッッ♥」


新兵魔人「……」


  

  少し開いたままの肛門の穴がひくついている。


  立ち上がり、顔も見えないほど仰け反って涎を垂らしている金髪ショート女騎士を見下ろす。


  
  もう止まれない。



  バキバキに張った勃起チンコの行く先は決まった。


  
  
金髪ショート女騎士「む゛むぅ……ぅぅぅ……ぅ…♥」



  
  まだ起きないとは。


  最後までしてもらいたいのか、アナル将軍がっ……♡


  
新兵魔人「じゅるっ………涎がとまらんっ…んは…」

新兵魔人「はぁっ…はぁっ…こいつと、アナルセックスをする」

新兵魔人「流石に激しく突っ込めば起きるだろうが………―――――――」


新兵魔人「むひっ♡ ひひっ♡ げひひひっ♡ ………おッひひッッ♡」



新兵魔人「ひひひひひッッッッッッ♡♡♡」

↓1~5 多い方
1,正常位でアナル味わい眠姦
2,寝バックでガン突きアナルレイプ

ちなみに金髪ショート女騎士のアナル経験は…

>>208(ヴァージン、男将軍とヤリまくりなど。又このスレは安価先を最大優先で安価漏れの内容も競合なければ採用する可能性あり)

アナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]はしまくってたがチンポは初めて


  性衝動が極まった俺は金髪ショート女騎士の体を無理に動かし、うつ伏せにさせる。


  足を開かせ、引き締まった尻肉を左右に引っ張ればアナルがよく見える。


  ついさっきまで嫌悪感しかなかった所なのに、その穴は魔人の劣情を煽り立てるものへと変わっていた。




新兵魔人「むひぃーーーーー、うひぃーーーーーっ、ふおおおーーーーーーーーーーーーー♡」




  まだセックスをしたことがない魔人にとって、これは初体験も同じだった。




新兵魔人「すまない姫様っ、童貞は姫様のものだからこれは違うぞ♡」

新兵魔人「アナル童貞はこのクソかわ変態肉便器にあげちゃうけど俺の心はまだ清いままだから♡」

新兵魔人「だからぁぁぁぁぁぁああははははははひひひひひッ♡」


金髪ショート女騎士「ん……っ………ぁ…………、…?」



  特に姫に童貞を捧げるという操も立てていないし、4人のどの姫かとも言っていない。


  ただただ魔人が気分を盛り上げるために発しているだけだった。


  
  そして興奮を高めた魔人のチンコが更に大きくなる。


 
金髪ショート女騎士「お…………む……、こ…こ……は」




  枕に顔をうずめた金髪ショート女騎士が乱暴に扱われた事でようやく覚醒しそうになる。


  このまま放っておけばまた眠り始めるだろう。
  



新兵魔人「もうっっっっ――、ぶち込むっ―――――っっっっ♡!!!!!!!!!!!!!」





金髪ショート女騎士「ん゛い゛いいいいいいいいーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥!?!?!?!?!?!???」





  極太ペニスが金髪ショート女騎士のアナルへ突き入れられた。


  彼女への配慮の欠片もない挿入で、肉棒は一気に腸内へ収まってしまった。




金髪ショート女騎士「ふ…………、お…………お……………」

金髪ショート女騎士「…ぉ……?……………かは……っ」


新兵魔人「むおおおおお…♡」


金髪ショート女騎士「おっ!? あっ?! ああっ!?」


新兵魔人「俺の…チンコが…全部入った…♡ クソデカいチンコ全部飲み込みやがったぁ……♡」


金髪ショート女騎士「んおおおっ!? ほっ、ほぉっ、こっ」

金髪ショート女騎士「かはっ??? お? ぉあああああっ、げっほ、ごっほっ」

金髪ショート女騎士「は?!? いひ、…な……あ?」


新兵魔人「指だけではなくっ……チンコまで、締め付けてくるかっ」

新兵魔人「負ける…ものかっ♡ 俺は負けんぞっ♡ く、あああああああああああああ♡!!!!!!!!」


 

  パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!




金髪ショート女騎士「はっ!!! おっおっおっ!!!!!」

金髪ショート女騎士「おっ! おっ! おっ! んぉっ! おっおっおっおっおっ!!!!」

金髪ショート女騎士「あ゛っ、なっ、なにぃぃっ!?!? お尻っんおっ!!!!」

金髪ショート女騎士「ふぐぅうううううううっっっっっっ!!!!!!!!」




  パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!




金髪ショート女騎士「ぐうっっ! う゛っっ! あお゛っ!う゛っ!! うっっ! う゛っっ!」

金髪ショート女騎士「れ、っレイプっっっされてるっ!? 誰っ、やめろっ、止まれぇっ!!!」

金髪ショート女騎士「んぐぐぐぐぐううぐぐっっっ、どまれ゛ぇぇぇぇええええ!!!!!!」


新兵魔人「ぐおおおおおおおおおっ♡ ケツ穴、急に締まったぞ♡!?」

新兵魔人「なんだっ、このっ、このっ♡、負けないって言っただろうがっ♡ ケツ穴ぐらいで負けんぞッ♡」


金髪ショート女騎士「あ゛ああ゛お゛おんッッ!?!!!!!!!!!!!!!!!!」

金髪ショート女騎士「とま、とまらっ、止められ゛ないっっっ~~ッ」

金髪ショート女騎士「とまっで! おねがっ―、い゛っ♥ 止まってぇぇぇぇっ!!!!!」

金髪ショート女騎士「んおおおおおおおおおお~~~~っっっ」


  
  頭を振って、涎をまき散らしながら状況を確認しようとする女騎士。  



金髪ショート女騎士「誰なんだっ、誰だっ、私のアナルをレイプしてるのはっ」

金髪ショート女騎士「ついてきたっ、私の部下か!? 訓練生の誰かか!? おのれぇっっっ」

金髪ショート女騎士「タダでは済まさんぞっ、今すぐやめねば、命はない゛っ、からなっ」

金髪ショート女騎士「殺してやるっっ、私に手を出すなどっ、お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥」

金髪ショート女騎士「私は将軍だっ、騎士の゛頂点なんだぞっ、それをぉぉぉおおおおおっ♥」

金髪ショート女騎士「顔を見てやるう゛…♥♥ この私のアナル゛を欲望に任ぜで犯している痴れ者を゛確認するからなぁっ!!!!」


 
  バッ



金髪ショート女騎士「―――――あ゛ぇっ」




新兵魔人「ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! ふっ! 、ふんッ! ふんッ! ふんッ! ふんッ! ふんッ! 」




パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!



金髪ショート女騎士「ほっ……、っ、っ、っ、っ、っ、っ、…ひ……っ♥????」

金髪ショート女騎士「むうううううう♥ ぶむ、うむぅ~~~~~~♥!!!!!」

金髪ショート女騎士「おま゛えっっ、なんでお前なんだぁ~~~っっ!!!」

金髪ショート女騎士「私が何をしたんだぁっ、私ばかりっ、わだし゛っっ~~~!!!」

金髪ショート女騎士「わたじっ、わだし゛っがっ、だけっ、精液かけられだりじでっ」

金髪ショート女騎士「わだしっ、だけっ、わだぢだけっ♥」



新兵魔人「はぁあっ♡ 気持ちいいッ♡ クソ穴気持ちいいっ♡ おらッ♡」




  今まで騎士として生きる事に心血をそそいできた彼女にとって、精液をぶっかけられた魔人の存在は特別だった。


  初めて男性をライバルという目線以外で見てしまうのだ。


  そしてその者が密かにいじりまくっているアナルに執心しているではないか。




金髪ショート女騎士「わがった♥ わがっだぞ♥ わたじの事好゛きなんだろっ!?」

金髪ショート女騎士「そうだろっ、そうなんだぁっ♥ この変態魔人っ、だがなっ、私は騎士の中の騎士、将軍な゛んだっ♥」

金髪ショート女騎士「貴様どは身分が違う゛っ、違う゛からっ、残念だったなっ♥」

金髪ショート女騎士「お゛前の恋は届かな、、、いいい゛ッッッッ♥!?!?!」



  魔人の腰の速さがさらに上がる。



新兵魔人「そろそろ出る♡ うんこ穴洗浄液出すッ、出すッッッッ♡!!!!!!!!!」



  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


金髪ショート女騎士「コイツなにひどづ聞いでない♥ アナルレイプに必死で私の言葉何一つ聞ごえでないぃぃぃぃぃ♥」

金髪ショート女騎士「ん゛っっ! お゛っっ! お゛っんおっっ! ぅおっっ! おおおっっ! お゛っっ!」

金髪ショート女騎士「激しひぃっっ、私もイってしまう゛」

金髪ショート女騎士「レイプ魔の射精と同時に、、アクメしぢゃううううう゛う゛ッッッッッッ♥!!!!!!!!」



新兵魔人「うぐああああああああああああああああああああああッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!」



  ズ、ンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!



金髪ショート女騎士「ん゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!」




  二つの咆哮と共に絶頂が始まった。



  金髪ショート女騎士は打ち上げられた魚の様に体を無様に痙攣させてしまう。


  魔人はその体を逃さまいとのしかかり、腸内で射精した。


  
  ビクン、ビクンと魔人の腰が動くたび、精液が放出される。


  その度にオーガズムに達する金髪ショート女騎士だが、動きを抑えられ小さな痙攣を繰り返す。




  圧倒的なオスのレイプに金髪ショート女騎士はどうする事も出来なかった。




金髪ショート女騎士「ぉ………ぉ………………ぉ……………ぉぉ…………」



新兵魔人「んっ……くぅ………♡」  
  



  ズ―――ポンッ♡



  最後の放精を終え、チンコをアナルから抜く。


  穴からビュッと少し精液が飛び出たが、すぐに閉じた。


  あれだけ巨根を突っ込まれたのに肛門は元と変わらない形に戻る。


新兵魔人「まだまだ来いという事かっ……♡?」


金髪ショート女騎士「も…ぅ…ひゃめ、ろ……♥」

  
新兵魔人「……? …!! やべ、起きていたのかっ!」


金髪ショート女騎士「当たり…まへだ……っ、レイプされて起きにゃい女などいるもほかっ…」



  ビクッビクッ♥


  絶頂の余韻で金髪ショート女騎士はまだ体を動かせそうにない。



金髪ショート女騎士「こんな事をひてっ………ただで済むと思うなッ!!!!!」

金髪ショート女騎士「極刑だっ、穴晒にして鋸でその首を市民に少しずつ切らせんほおおおおおおおおおおおッッッッッッ♥!!!!!!????」



新兵魔人「くぅ…♡ ん~~っ♡♡ はあああ、アナルぅッ♡」



金髪ショート女騎士「はっ、はへっ? 頭おかしい、のかっ? また、性器を肛門に入れるなんてぇぇぇぇっ!!!」


新兵魔人「お前のケツ穴がいけないんだろうがッ! こんなの教えやがってッ! ふざっけんなッ♡」

新兵魔人「おらッ! オラっ! ぐっ♡ 締まるっ、ケツ穴狂いになるっ!」

新兵魔人「クソがっ、マンコでイケなくなったらどーすんだ、この極上アナル便器女ぁぁ……っ♡」



金髪ショート女騎士「ん゛ッ! ん゛ッ! ん゛ッ! お前が勝手に肛門に入れてるのだろうがぁあっ」

金髪ショート女騎士「変態めぇっ、肛門に性器を入れるなんて異常者だ♥ だから好色魔人を兵士にするのは反対だったのだっ!」




  …そういえばこいつのアナル好きは能力で知ったものなので、当人からしてみれば俺が好きでやってると思っているのか。


  ひひひ……アナル狂いはお前の方だと知っているんだぞ。


金髪ショート女騎士「大方――っ、他の女性訓練生のけっ…ケツ穴も狙っているんだろう、ん変態がっ!」

金髪ショート女騎士「だが、ん゛っ♥ 魔人のぉぉ♥、お前のぉ…っデカい陰茎をのみ込めるのはっ、私のアナルだけなんだぞ♥ お゛っ」

金髪ショート女騎士「他の女ではっ、こんなクソデカい――ブツは、は、入りすらしない♥」

金髪ショート女騎士「残念だったなアナル好き魔人めっ♥ 私だけだっ♥ このっっ、チンコ♥、チンコをアナルで味わえるのは私だけぇッッッ♥」

金髪ショート女騎士「だからぁだからぁぁだからぁぁぁっ♥ これからもケツ穴セックスしたいならぁぁああ、あああっ♥」



新兵魔人「ふんッ、ん゛っ♡、俺は、別にッ♡ 全然ッ♡ これっぽちもッ♡ アナル好きじゃ…ッないんだがぁッ♡」



金髪ショート女騎士「んえ゛っっ!!!!?????」

金髪ショート女騎士「あんっ、嘘だっ、じゃあなんでアナルセックスなんかしてるんだっ、ひっ、魔人が嘘をつくなっ♥」

金髪ショート女騎士「恥ずかしいのかッ、情けないっ、ふッ、ふッ♥、アナルが好きな事なんか隠してても! 私には分かるんだぞっ♥」

金髪ショート女騎士「はっ、ひっ、っひ、あイク、こんなに夢中でレイプしてるのにケツ穴嫌いなんて嘘だもんっ嘘ッ嘘だあーーーーっ♥」

金髪ショート女騎士「あ、んいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


新兵魔人「アナルでまたイったか、下品な女め」
  

金髪ショート女騎士「お前がぁぁぁ♥ お前がアナルレイプ好きだからぁぁぁぁ♥」


新兵魔人「俺は手を握ればそいつの弱点が分かるんだ」


金髪ショート女騎士「んあ゛ぁ?」


新兵魔人「お前の弱点は前に知った。アナルだってな」


金髪ショート女騎士「あ゛っ!?」



  以前、俺に手を握られたことを思い出したらしい。



新兵魔人「俺はウンコひりだすクソ穴なんて嫌だったんだが、お前が喜んでくれるならなぁと思ってよぉ」


金髪ショート女騎士「ち…違う……私はそんなの弱点なんかじゃない……………っ」


新兵魔人「イっからアナルはまだ痙攣してチンコを締めてくれるなぁ」


金髪ショート女騎士「これはっ、これはっ、誰でも……性器を入れられればこうなる生理現象だからぁっ…」




  異常な量の腸液にマンコからは愛液、そして全身から汗を拭きだしながら快感に身を震わせている女のこの言葉には何の説得力もない。


  まぁ俺もアナルセックスは初めてなので、もしかしたら本当かもしれないが…。



新兵魔人「だったらお前にはいい経験をさせてもらった。他の女のアナルもまた格別なんだろう」


金髪ショート女騎士「!!!」

金髪ショート女騎士「他は、他の女はぁ…っそれはぁっ」




  自覚は薄そうだが、どうにも金髪ショート女騎士は同じアナル好きと出会えたと思って嬉しがっているらしい。


  クソが。



新兵魔人「オラッッッッッッ!!!!!!!!!」


金髪ショート女騎士「ん゛ん゛ん゛ん゛ああああああああああーーーあああんっ♥」




  再び抽挿を始める。



新兵魔人「お前のクソ穴を使うなんざこれが最初で最後だ!!!」


金髪ショート女騎士「ん゛ああっ!!!! んああああ゛!!!!!」


新兵魔人「俺のチンコ一発で受け入れやがって! さんざん使いまくってんだろ!!! オラ!!」


金髪ショート女騎士「おおおおおおおおおおおおおおお゛お゛!!!!!!!!!」


新兵魔人「俺は純情なんだ! 中古クソ穴で喜ぶ男じゃねぇぞ!! アナルレイプ童貞返せコラぁ、コラ、オラ♡!!!」


金髪ショート女騎士「あああ゛っ、ちがっ、ちがっちが」


新兵魔人「なんだこらぁ、言いたいことあんならはっきり言えや!!!」


金髪ショート女騎士「私も、はじめてっ、はじめてですぅ♥ 中古じゃないからっ、プリプリ新品のケツ穴だったからぁぁっ!!!」


新兵魔人「嘘つけ!!!! 俺の初めて返せぇぇぇーーーーーー!!!!!」


金髪ショート女騎士「ほんとほんとほんとにそう、オナニーっばっかりしてたから、ケツ穴オナニーばっかしてただけからぁ!」

金髪ショート女騎士「魔人のチンポ以外知らないから喜んでよぉっ、私の初アナルセックスぅ!!」


新兵魔人「うるせぇ信じねぇ!!! 男将軍とヤリまくりビッチがぁ、ちくしょうぅ!!!!」

新兵魔人「ん゛イクっ、魔人との最後のアナルセックス腸内射精、受け止めろ!!!!!!!!」


金髪ショート女騎士「お゛っっっっ♥」


新兵魔人「う゛ッッッッ♡」





  ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!


  ドビュュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!


  ビュクッ、ビュビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュビュビュビュビュビューーーーーーーーーーー、ビュルルル…!!!

 
  ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!





金髪ショート女騎士「ごっひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっーー♥」


金髪ショート女騎士「またっ、クルぅぅぅーーーーーーーッッ♥」




  再び同時絶頂を迎えた2人は力尽き…、しばらく魔人のチンコとケツ穴が繋がったまま放心状態だった。



---------------------------------------------------------------------------------
金髪ショート女騎士(抵抗度50→20)





  欲望通り行動した俺は今後の事もあるので謝る事にした。




新兵魔人「アナルレイプしてすみませんでした。私は生殖特化の魔人なので許してください」


金髪ショート女騎士「ふざけるな」


新兵魔人「しかし私の隣で無防備に寝ている将軍も悪いと思います」


金髪ショート女騎士「あ?」



  
  レイパーモードからの切り替えが上手くできず、下手な事を喋ってしまう。



  くそぉぉぉッ、騎士を辞めたくない!!!

>>219(今後の金髪ショート女騎士の関係性が少し変わるだけ)
1,土下座平謝り(これまで通り隙あらばレイプ)
2,チンポびんた(性欲ゴリ押しして嘘恋人化でセフレ)
3,脅す    (立場分からせ)

2

  
  ぺチンっ…


  ベッドに腰かけている金髪ショート女騎士の頬をはたいた。


  彼女なら普通は避けられるはずだが、俺の行動は正解だったようだ。

  
  彼女の頬をはたいた勃起チンコをそのまま擦り合わせる。




金髪ショート女騎士「あ……ぅ、なっ、何をするっ!」


新兵魔人「お前のアナルが好きだ…」


金髪ショート女騎士「えっ……?!」


新兵魔人「もっとこれからもしたい……いいだろうぅ…」



  とろとろと溢れるカウパーを顔に塗って、媚びる猫のように甘い声で誘う。



金髪ショート女騎士「好きじゃないって言ったくせに……」


  ぬりぬり。


新兵魔人「好きだ…」


  ぐりぐり。


金髪ショート女騎士「それはつまり…私と…恋人になりたいとか、ふざけた事を言っているのか」


  べちんっ。


新兵魔人「好きだぁぁ…」



  べちんっ。べちんっ。


金髪ショート女騎士「すん、すん…、これが…私の肛門に……」

金髪ショート女騎士「んああ…」


新兵魔人「なぁ良いだろう…これからもしよう……」


金髪ショート女騎士「……」


新兵魔人「なぁ…なぁ……」


金髪ショート女騎士「ほ…本当に…初めてだったんだからな……私は…」


新兵魔人「ん? ああ…」


金髪ショート女騎士「浮気とか……するなよ…っ」



  べちんッッ♡



金髪ショート女騎士「……しょ、しょうがない…♥ お前、私でなければ結婚とかできないだろうし…」

金髪ショート女騎士「私が……恋人になってやる」


新兵魔人「じゃあキスしよう…」



  金髪ショート女騎士の口に亀頭をたたきつけた。



金髪ショート女騎士「んちゅっ!? んん…♥」

金髪ショート女騎士「ぢゅうっ………♥」



  ああ、気持ちいい……♡

金髪ポニテ姫(抵抗度120→110)
---------------------------------------------------------------------------------

―――――訓練場



  金髪ポニテ姫との勝負、金髪ショート女騎士とのアナルセックスがあったが日常は変わらない。


  俺の超獣化は金髪ポニテ姫に勝ちたい一心という事でなんとかなぁなぁにできた。



新兵魔人「ふぅっ、今日の訓練はこれぐらいでいいだろう」

新兵魔人「ん?」


男騎士見習い「ちょっとこっち来い」

ロリ巨乳魔法使い「…」


新兵魔人「あの二人、仲良かったか?」



  どこかへ去る 男騎士見習い と ロリ巨乳魔法使い がなんとなく気になった。



女拳闘士「なっ! まだまだ訓練しよーぜ!」


  女拳闘士がまた肩を組んできた。

  べとつく汗がいやらしくて、匂いが最高だ。


新兵魔人「ん……」
>>223(・→は結果起こりうる内容)
1,受ける
  ・女拳闘士(&三つ編み銀髪少女)にエロマッサージ
  ・男騎士見習い、ロリ巨乳魔法使いに乳吸い
2,断る
  ・男騎士見習い&新兵魔人、ロリ巨乳魔法使いに乳吸い
  ・新兵魔人、ロリ巨乳魔法使いを助けて軽くパイ揉み

1

  むほほ♪

  今は女拳闘士のこの体を楽しみたい♡


新兵魔人「ああ、いいよ…♡」

女拳闘士「うっしゃ!」





―――――――訓練場離れ



  ロリ巨乳魔法使いは男騎士見習いに胸をさらけ出していた。



男騎士見習い「くへへへっ、なんて胸だ。すっげ」


ロリ巨乳魔法使い「……うぅ」


男騎士見習い「訓練中に胸弄ってるなんてお前も馬鹿だなぁっ」


ロリ巨乳魔法使い「だってぇ…何でか分かんないけどすごくむずむずしてぇ…っ」

ロリ巨乳魔法使い「男騎士見習い君こそ、女子トイレに入ってくるなんて変態だよぉっ…」


男騎士見習い「うるっせっ。発情顔してるてめぇが悪いんだよ! おら吸わせろ!」

男騎士見習い「ぢゅちゅーーーーーーーーーーー!!!!!!」


ロリ巨乳魔法使い「あうううううううううううんっ♥」

男騎士見習い「んぽっ! んぽっ! んぽっ! っぽ! っっぽ!!!」

男騎士見習い「んめっ、んめぇっ、れろんっれろんっ」

男騎士見習い「もう片っぽもっ、んむむむっ、んむ、最っっ高!」


ロリ巨乳魔法使い「はうううっ、そんなに舐めないでぇっ」

ロリ巨乳魔法使い「敏感で、今敏感でっ」


男騎士見習い「すっげ、弾むっ、垂れ気味だけど、おっぱい、おっぱいっ」


ロリ巨乳魔法使い「あんんんんっ、どうしちゃったのぉ私の胸ぇっ、こんなの嫌だよぉっ」


男騎士見習い「揉み心地も最高っ、ずっと揉みてぇっ、これからずっと♪」


ロリ巨乳魔法使い「いやっ、いやぁっ」


男騎士見習い「おっぱい弄りの事バラしたらっ、皆にどんな目で見られるかなぁ!?」


ロリ巨乳魔法使い「ひぃぃぃぃぃぃっ」


男騎士見習い「うんめぇえええええええっーーーーwwwwww」



  乳吸いは2人がいないのを怪しまれるギリギリまで続いた……。






ロリ巨乳魔法使い「あう………ぅぅぅぅ…」


男騎士見習い「ごくり……」


ロリ巨乳魔法使い「ううううっ……」




男騎士見習い「あ、あのさ……>>226

1,これからも呼んだら来いよwww
2,付き合ってくれねーか…!?

2

ロリ巨乳魔法使い「………え?」


男騎士見習い「れ、レイプまがいの事したけどよっ、俺ぁ、お前の事ずっと見てて…」


ロリ巨乳魔法使い「……」


男騎士見習い「好きなんだ! 断ったら胸弄りの事皆にバラすぞ!」


ロリ巨乳魔法使い「…いいもん」


男騎士見習い「え!?」


ロリ巨乳魔法使い「いいもん!! バラせば!?」


男騎士見習い「う……っ」


ロリ巨乳魔法使い「私……男騎士見習い君の事、ちょっとカッコイイなって思ってたのに…」


男騎士見習い「えっ…」


ロリ巨乳魔法使い「こんな事する人なんて知ってれば…」


男騎士見習い「ごめんっ」 バッ


  抱き着いた。


ロリ巨乳魔法使い「あっ」


男騎士見習い「俺、いつも考え無しでエロい事して、だからこういう風にしか伝えれなくてっ」


ロリ巨乳魔法使い「…………もう、強引な事しないでくれる?」


男騎士見習い「ああ、ああっ、するからっ! 心入れ替える!!!!」


ロリ巨乳魔法使い「……じゃあ…それ、信じてみる……かも…」


男騎士見習い「えっ…つ、つまり……付き、合って…も」


ロリ巨乳魔法使い「……、……心入れ替えるなら」


男騎士見習い「うんっ……うんっ!!」



  男騎士見習いとロリ巨乳魔法使いは恋人同士になった…。


――――――――訓練場



新兵魔人「ぜぇっ……ぜぇっ…も、もういいだろ」


女拳闘士「変身したら強いのに、普段は雑魚すぎねー?」

女拳闘士「でも男騎士見習いに勝ったのはカッコよかったぜ!」


新兵魔人「まだ訓練生になって日が浅いんだぞっ……そんなすぐ強くなれるかっ…ぜぇ…」


女拳闘士「はいはい」

女拳闘士「ん~~~~、じゃちょっとストレッチして終わるかなぁっ」



  きたァ♡



新兵魔人「マッサージしてやろうか?」


女拳闘士「え♥ 魔人が私に? へへっ、お願いしちゃおっかなぁ~!」



  どうにも人懐っこい奴だ。


  特に俺によく絡んでくるのは理由は分からないが役得としか言いようがない。


  女拳闘士が寝そべろうとした時、同じく訓練を終えた三つ編み銀髪少女が歩いているのが見えた。


  何故か胸がときめき、女拳闘士なんかより彼女の方が気になった。



>>231(マッサージ・ストレッチ内容あれば安価)
1,女拳闘士に集中
  ・エロマッサージ

2,三つ編み銀髪少女を呼ぶ
  ・2人にエロマッサージ

3,三つ編み銀髪少女の所に行く
  ・三つ編み銀髪少女にエロマッサージ
  ・女拳闘士が悔しがり見せつけエロストレッチ

2

女拳闘士「三つ編み銀髪少女!」

三つ編み銀髪少女「はい?」


  三つ編み銀髪少女を呼んで魔人が二人にマッサージをする事となった。






女拳闘士「…なんでぇ?」

女拳闘士「二人同時にマッサージなんて無理でしょ」

女拳闘士「ねぇ」 ズイ


  ほッ♡ コイツの汗の匂い好き♡ 馬鹿にしながら舐めたい♡


女拳闘士「交互にやるさ。2人は基本寝てるだけで良い。そのまま休んでくれ」


三つ編み銀髪少女「じゃあシャワー浴びてから―――」


女拳闘士「駄目だ! そのままでいい、気にしない」


  どうせ汗かくし♡


女拳闘士「ちっ…」

三つ編み銀髪少女「じゃ、じゃあお願いします」



  訓練直後の体を恥ずかしがる三つ編み銀髪少女と彼女を巻き込んだことに納得いかない女拳闘士。

  
  さぁ触ってやるぞ、昨日触手でぶっかけた場所をな…っ!!

訂正
---------------------------------------------------------------------------------



新兵魔人「三つ編み銀髪少女!」

三つ編み銀髪少女「はい?」


  三つ編み銀髪少女を呼んで魔人が二人にマッサージをする事となった。






女拳闘士「…なんでぇ?」

女拳闘士「二人同時にマッサージなんて無理でしょ」

女拳闘士「ねぇ」 ズイ


  ほッ♡ コイツの汗の匂い好き♡ 馬鹿にしながら舐めたい♡


新兵魔人「交互にやるさ。2人は基本寝てるだけで良い。そのまま休んでくれ」


三つ編み銀髪少女「じゃあシャワー浴びてから―――」


新兵魔人「駄目だ! そのままでいい、気にしない」


  どうせ汗かくし♡


女拳闘士「ちっ…」

三つ編み銀髪少女「じゃ、じゃあお願いします」



  訓練直後の体を恥ずかしがる三つ編み銀髪少女と彼女を巻き込んだことに納得いかない女拳闘士。

  
  さぁ触ってやるぞ、昨日触手でぶっかけた場所をな…っ!!

ちなみに女拳闘士のおっぱいの大きさは…↓
特になければタンクトップでも膨らみ見えるエロちっぱい

タンクトップがパッツパツになる程の爆乳


  訓練場の端。


  二人の少女がベンチでうつ伏せになる。


  まだまだ人はいるが休んでいるようにしか見えないだろう。



新兵魔人「じゃあやるぞ。加減が合わないかもしれないから、痛かったりきつかったら言ってくれ」


三つ編み銀髪少女「はい」
女拳闘士「うい」



  来ている服は訓練服だが女拳闘士は自分で改造して丈の短いタンクトップとホットパンツになっている。

  
  パッツパツの尻と押し潰された爆乳が俺を誘っているようにしか見えない。


  しかし俺が触りたいのは三つ編み銀髪少女の体だ。



三つ編み銀髪少女「足からいく」



  ズボン越しなのが惜しい。


  俺はしばらく、二人に普通のマッサージを行った。



女拳闘士「ねぇっ、オレももっと!」


三つ編み銀髪少女「時間は同じくらいでやってる」


女拳闘士「最初はオレだけだったんだからこっちをもっと長く!」



  うるせぇな。だんだんイラついてくる。


  逆にほっとく事にしよう。


  三つ編み銀髪少女♥ 俺が癒してやるからな♥



三つ編み銀髪少女「ああ…良いです……」


女拳闘士「~~~~っ」

訂正
---------------------------------------------------------------------------------


  訓練場の端。


  二人の少女がベンチでうつ伏せになる。


  まだまだ人はいるが休んでいるようにしか見えないだろう。



新兵魔人「じゃあやるぞ。加減が合わないかもしれないから、痛かったりきつかったら言ってくれ」


三つ編み銀髪少女「はい」
女拳闘士「うい」



  来ている服は訓練服だが女拳闘士は自分で改造して丈の短いタンクトップとホットパンツになっている。

  
  パッツパツの尻と押し潰された爆乳が俺を誘っているようにしか見えない。


  しかし俺が触りたいのは三つ編み銀髪少女の体だ。



新兵魔人「足からいく」



  ズボン越しなのが惜しい。


  俺はしばらく、二人に普通のマッサージを行った。



女拳闘士「ねぇっ、オレももっと!」


新兵魔人「時間は同じくらいでやってる…」


女拳闘士「最初はオレだけだったんだからこっちをもっと長く!」



  うるせぇな。だんだんイラついてくる。


  逆にほっとく事にしよう。


  三つ編み銀髪少女♥ 俺が癒してやるからな♥



三つ編み銀髪少女「ああ…良いです……」


女拳闘士「~~~~っ」


  そろそろ仕掛けよう。


  三つ編み銀髪少女にぶっかけた所はマッサージで触っても不自然ではない。



新兵魔人「じゃあ背中に触るから…♥」


三つ編み銀髪少女「あ、は―――――きゅぅぅぅぅんっ」



  彼女の声に俺の手が止まってしまう。


  はああああああああああ、可愛いいいいいいい!!!!!!!!!



三つ編み銀髪少女「あっ…………………、……すみません…」

三つ編み銀髪少女「背中はもういいので…」


新兵魔人「疲れが溜まっているようだ……ここを重点的にほぐそうな♥」


三つ編み銀髪少女「えっ駄目っんんんんんんんんっっっ!!!!!」



  背中を揉み込むたびに三つ編み銀髪少女が快感の声を上げる。


  可愛い、可愛い、可愛い、可愛い!



新兵魔人「肩甲骨の所、固いなぁ、ほぐそうな♥」


三つ編み銀髪少女「あひっ、そこだめそこ気持ちよすぎて駄目です!」



  マッサージのテイで触っているので三つ編み銀髪少女から直接的な言葉が聞ける。


  やっべー、これ最高じゃん。



新兵魔人「腰もっ、揉んでおこうっ♥」


三つ編み銀髪少女「あああっ、そこも…ダメェ…ごめんなさいぃぃっ」



  やめたくはないが彼女のお願いを聞かないわけにもいかない。

  ふと、三つ編み銀髪少女の下半身を見ると……なんだか若干、ヘコヘコしてる。



新兵魔人「……♥♥」

  
  三つ編み銀髪少女が性的知識に疎い世間知らずだと知っているので、少し踏み込んだ事をしよう。


  彼女の耳元で囁く。


新兵魔人「かなり背中が凝っているようだ……ほぐしたいから少し我慢してくれ」

新兵魔人「駄目なのが限界だったらできる限り声を殺して『イク』って言うんだよ…」


三つ編み銀髪少女「『イク』…?」


新兵魔人「ほぐしが完了した合図だ………、『イった』ら終わりだから頑張れ…」

新兵魔人「できる限り声は抑えろよ……」


三つ編み銀髪少女「………はい…………分かりました……」



  そうして背中のマッサージを再開する。

  先ほどよりも力を込めて。



三つ編み銀髪少女「んんんんんっ……………ふうううううううっ………」

三つ編み銀髪少女「うむぅーーーー…………っ」



  腰のヘコヘコがまた少し早くなった。


  明らかに性的に感じている。


  俺の口から笑みが零れる。




女拳闘士「…………」


  三つ編み銀髪少女の背中全体を揉みほぐす。

  顔を伏せてはいるが、腕に力が入って震えている。



三つ編み銀髪少女「…………イクっ………そろそろっ」


新兵魔人「分かった……しっかり、イケ…っ♡」


三つ編み銀髪少女「この感覚何なの……魔人さんだから…?」


新兵魔人「そうだ……君があまりに魅力的だからこんなになる……」


三つ編み銀髪少女「え……?」


新兵魔人「イクときは言え…ちゃんと言えよ……」


三つ編み銀髪少女「はいっ……はいっ…」


新兵魔人「うらっ♡」



  僧帽筋を思い切り押し込む。



三つ編み銀髪少女「っ……っ………っ……いくっ」


新兵魔人「おらっ♡」


三つ編み銀髪少女「……いくっ…………イクっイクっ」


新兵魔人「ほら俺の手でイケ♡」


  耳元で強く告げる。


三つ編み銀髪少女「あ………イ……クぅぅぅぅ~~~~…~~っっ……………………っ♥」



  彼女の背中と尻を押さえて痙攣を小さくする。


  背中でイったな…♡ さすが俺の精液……♡


  開発は順調だ…♡

  まだまだ三つ編み銀髪少女を揉みほぐしてやりたいが待ち人がいる。

  放心状態の彼女の涎をすくって舐め、女拳闘士へ向き直った。



新兵魔人「お待たせ、じゃあやるぞ」


女拳闘士「……何で笑ってたんだ」


新兵魔人「へ?」



  どうやらのマッサージ中、俺がニヤニヤしていたらしい。


  
女拳闘士「随分と楽しそうだったなお前……」



  まだ不機嫌な女拳闘士は顔を合わせようとしない。


  マッサージを待ってたのはお前だろうが。



女拳闘士「ふーんだ……」



  まあいいや。


  ぶっかけて感度上げといた尻たぶにいきなり触ろーっと♥



女拳闘士「んにぃぃぃぃぃぃ!?!?!?」


新兵魔人「おいコラっ声が大きいぞ!!!」



  マジでデカくて他の訓練生が何人かこっち見た。



新兵魔人「あーあ! お前、鍛えてるから色んな所の筋肉が張ってるぞ!!」  



  ワザとらしい大きな声でマッサージしていることを周囲に知らせる。

  このエロボディに触ってる事に羨ましがられるのは変わらないが…。



女拳闘士「おっ、お尻っ、何でお尻なのっ!?」


新兵魔人「尻にも筋肉がある。腰痛の原因の元がここって事も多いから、揉む♥」



  モミモミモミモミ♥



女拳闘士「うむぅっうっそおおおぉぉぉぉぉっっ♥」


  やはりというか、背中よりも揉み心地が格別に言いケツに揉む手が止まらない。


  特に出会った女達の中でも爆乳尻姫の次にNO.1と言ってもいいほどの極上の尻だ。


  味合わない他ない。



新兵魔人「ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅっ♡」


女拳闘士「ん゛っ、んん゛っっ、んんん゛~~~っ」



  尻にも人によって大きな違いがあった。


  アナル好きの金髪ショート女騎士のも知っているが肉付きはここまでじゃなかった。


  あっちはどちらかというとスレンダーだがコイツは格闘家あるまじきのパッツパツ具合だ。



新兵魔人「どうだ? 気持ちいいか?」  


女拳闘士「このっ……エロ魔人っ~~……っ!」


新兵魔人「何言ってるんだ、マッサージだぞ」


女拳闘士「オレは騙されるかっ、つーのっっ……!」


新兵魔人「ホントだって」



  グニィィィィィイイイイッッッッッッ!!!



女拳闘士「う゛にいいいいぃぃぃぃぃぃっ♥」


新兵魔人「疑うならやめようか?」



女拳闘士「はぁ……はぁ…はぁ…………、……はぁ…」

三つ編み銀髪少女「…………んん」

女拳闘士「…っ…、…………………やめちゃ……………いや……」



新兵魔人「♥」



  コイツ、実はエロい事大好きだな!

  ひひひ♡

  揉んで揉んで揉みまくってやる!



女拳闘士「んはぁあああああ~~~~~~~~~ん♥」


---------------------------------------------------------------------------------
三つ編み銀髪少女(抵抗度60→55)
女拳闘士(抵抗度60→55)
ロリ巨乳魔法使い(抵抗度70→100)

―――――――宿舎(夜)

「付き合うことになった!?」


男騎士見習い「ああ、両思いだぜ!」


「えー? マジぃ?」

「ふぅん」


「―――――――――」


  このエロ野郎がロリ巨乳魔法使いと!?

  あの巨乳を好きにできるというのか!?

  ぐあああああああああああああああああああああ羨ましいいいいいいぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!


男騎士見習い「……へへへ、お先♪」


  男騎士見習いが明らかにショックを受けている俺に言ってきた。

  う、ぐそぉぅ…っ。


「よしっっっ、明日から頑張るぜ!!!!」


  なんだか男騎士見習いの顔つきが変わっている。

  ロリ巨乳魔法使いの為にこれから生きていくような、一直線な瞳だ。

  純粋になっている…?!

魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:部位感度上昇(累積/現在効果小)
・禁欲バフ(使いどころ多そうなので寝る事で回復に変更)
・淫夢  (一定時間目を見る必要あり。現在効果小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・変身能力(要禁欲バフ)
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×0
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2  
--------------------------------------------------------

抵抗度

ヒロイン姫(120)
金髪ポニテ姫(110)  私 本心隠さない
銀髪ロング姫(120)
爆乳尻姫(120)

金髪ショート女騎士(20) 弱点:アナル ロケットおっぱい

ロリ巨乳魔法使い(100) 胸 垂れ乳 飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます
ホモメス錬金術師(70)  おにぃさん  粗チン
三つ編み銀髪少女(55) 背中 王族
男騎士見習い(100)  弱い ロリ恋人 ピュア化
黒髪ポニテ少女(45)   淫夢 弱み  私
女拳闘士(55)    オレ しりたぶ 寝技やマッサージなどの訓練で仲良くなろう とろける爆乳

美少女シスター(100)
黒ショートヘア盗賊(70)
---------------------------------------------------------------------------------
本日書き込み終了
今後の展開、イベントに要望などあれば参考程度に安価。全てには沿えない可能性あり。
ホモセは無理かも。抵抗度は若干飾り。キャラをさらに増やしていいものか悩み中。


ホモメス錬金術師「あれ、まだ寝ないのぉ?」


新兵魔人「夜風に当たってくる……」


ホモメス錬金術師「こんな時間に出たら怒られるよー」

ホモメス錬金術師「女性問題は忘れて僕のここにおいで♪」


新兵魔人「うるせぇ」


ホモメス錬金術師「む…」


男騎士見習い「ふふん」





―――――――宿舎の外(夜)



  うわあああああああああんっ

  これからはアイツが ロリ巨乳魔法使い の胸を好き放題するなんてぇーっっ!

  俺もまだ童貞なのに、あいつはいずれ……―――



新兵魔人「ぐうううううおおおおおっ!!」


  
  悔しいいいいーーっ!!!


  
新兵魔人「……しかし金髪ショート女騎士や黒髪ポニテ少女とならセックスはできそうだな」

新兵魔人「うう~ん、童貞どうしよっか」

新兵魔人「姫様に捧げるまでとっとこっかなー」

新兵魔人「でもそれだとまだ先の話かもしれないなー」


どうしようか…↓1~5 多い方
 1,初エッチは姫様と。
 2,できる時にヤろ。

新兵魔人「ふっ……俺としたことが馬鹿な事を考えた」



新兵魔人「俺の童貞は麗しき姫様にぶち込む!!!!!!」



新兵魔人「4人もいるけど……ひひひ♡、誰にしよっかなぁ~♪ 誰と最初にやれっかなぁ~♪」








  と、独り言を言っているとヒロイン姫と同じ銀の髪の女が歩いているのが見えた。



新兵魔人「!!!!」



  シュババ!!!

新兵魔人「ヒロイン姫様ッ!!」


銀髪少女「え!?」


新兵魔人「ヒロイン姫様っ、お久しぶりです、魔人です! 貴女に傷を癒して頂いた……」

新兵魔人「その辺の人が来ない倉庫裏でお話しませんか!?」


銀髪少女「あ、あの、魔人さん?」

銀髪少女「私です…」


新兵魔人「え?」


  サササ……


三つ編み銀髪少女「……」


新兵魔人「三つ編み銀髪少女!?」



  あまりにヒロイン姫に似ていたので間違えてしまった。



三つ編み銀髪少女「……」

三つ編み銀髪少女「魔人さんはヒロイン姫様とお知り合いなんですか?」

三つ編み銀髪少女「そうですか……そんな事が…」


新兵魔人「俺にとってヒロイン姫様は女神! 他の姫様も同様だ!」


三つ編み銀髪少女「……へぇ」


新兵魔人「あのお方につっこ――、仕える為に絶っっ対騎士になるんだ!」


三つ編み銀髪少女「私は今日来られた金髪ポニテ姫様ともほとんどお話しできませんでした」

三つ編み銀髪少女「他の姫様たちともまだ……」


新兵魔人「素晴らしいヒト達だぞ! 一瞬で見る者の心を奪う!」


三つ編み銀髪少女「そうですか…」

三つ編み銀髪少女「私も……ヒロイン姫様を支える為、騎士になりたいんです…」


新兵魔人「ヒロイン姫様だけなのか?」


三つ編み銀髪少女「えっ? あ、いえっ、もちろん他の方たちも…」


新兵魔人「一緒に頑張ろう!!!!!!!」


三つ編み銀髪少女「………はい」


---------------------------------------------------------------------------------

ばばあ『お前はヒロイン姫の双子姉なんだよ…! 古い風習のせいで捨てられたんだ!!!』


男将軍『謀反を企てる大罪人ども、逃げ場はないぞ!!』


兵士『将軍、ひとりだけ生き残りが…。彼女は……』


銀髪幼女『…』


男将軍『見逃す……、二度と我々の城に近づくな…』


銀髪幼女『……私も…王族なのに…』


男将軍『……く…、……』



  銀髪幼女はこれからしばらく男将軍の世話になった。

---------------------------------------------------------------------------------


三つ編み銀髪少女「………私はみんなのおねえちゃんだから」

三つ編み銀髪少女「だから…」

三つ編み銀髪少女「…」

  魔人と別れて一人歩く三つ編み銀髪少女…

  トボトボ…

三つ編み銀髪少女「…」


女拳闘士「ねぇ!」


三つ編み銀髪少女「女拳闘士さん…?」


女拳闘士「いま、なんか魔人と一緒じゃなかったっ?」


三つ編み銀髪少女「はい…少しお話を…」


女拳闘士「今度、町でご飯も食べに行くんでしょっ!? な、なに、二人なんかあんのっ!?」

女拳闘士「魔人は三つ編み銀髪少女の前じゃいっつもデレデレしてるしっ」


三つ編み銀髪少女「それは…」


  ヒロイン姫の顔に似ているから。


女拳闘士「ぐにーーーーっ! 心がぐにゃぐにゃするっ」

女拳闘士「アンタの内面が男を惹き付けんの!? 清楚ってやつかぁ?!」


三つ編み銀髪少女「内……面?」


女拳闘士「ああ゛~~~、オレってずっとこんなんだから変えようねぇ~~ッ」

女拳闘士「!? 何で変えなきゃいけないんだ!? なんで!? 何でだぁーー!?」


  一人騒がしい女拳闘士。


三つ編み銀髪少女「私の内面に……」


  魔人が自分に惹かれているのかは知らない。

  でも女拳闘士の言葉を聞いて、彼ならこの顔でなく心を見てくれているのではないかと期待してしまった。


  
  そう。妹達よりも自分を見てくれる人だっているはずだ。



三つ編み銀髪少女「……魔人さん」


  食事へ行くときにさりげなく確認してみよう。

  もし、もし……実は姫よりも好きだなんて言われたら……。


  きっと嬉しいだろう。



  ……。
  ……。
  ……。



新兵魔人「もっかい誓おう、、、俺の童貞は麗しき姫様にぶち込むんだッッッッ♡!!!!!!」

新兵魔人「はーーー、宣言してスッキリした♡」

新兵魔人「ふああ……もうそろそろ戻るかぁ……?」

>>272
1,戻る  (ホモメス錬金術師にベッドで密着オナニーされる)
2,戻らない(黒ショートヘア盗賊に遭遇)

2

新兵魔人「うぅ~~っと……、ベッドにはアイツがいるんだった」

新兵魔人「アイツが寝るくらいまでもうちょっと歩こ」


  深夜の宿舎周辺を涼みながら歩く。

  城も結構近いし、正騎士たちの住宅街は目と鼻の先だ。

  
新兵魔人「城に忍び込むのも、もしかしたらできるかもな…」

新兵魔人「城…」

新兵魔人「姫様…」

新兵魔人「寝てる…」

新兵魔人「セックス……♡」


  ムラムラしてきたので青空オナニーをしよう。

  ズボンを降ろしてビッグペニスをパンツから出す。


新兵魔人「うぃ~~~、よぉぉぉぉし…4人の誰を―――――――――――――」



  ガサガサガサッッッ



新兵魔人「ん…? 木の上が騒がしい……」



  真横にある大きな木が揺れている。

  なに事かと顔を上げると……


  ケツが降ってきた。



新兵魔人「ふごっっ!?」



  降ってきたケツが俺の顔にぶつかる。


  そのまま倒れ込むぐらいの勢いだったが、刹那女の尻だと見切った俺は首で何とか受け止めた。


  俺は顔に乗ったケツを逃さぬよう、手で足を抑える。



新兵魔人「ふががががががっ♡ 逃げらへまい!!!」



  顔が塞がれ苦しいが、降ってきたのが女のケツなら俺の目の前にあるのは女の股間だ!!

黒ショートヘア盗賊「くっ、離せ!!!!」


新兵魔人「ナイフ!?」


  やべー奴のケツ受け止めちゃったので、パワーボムで地面に叩きつける。
  

黒ショートヘア盗賊「―――――――――」


新兵魔人「ふぅ…チンコ晒したまま殺される所だった」

新兵魔人「ふっ、魔人としてはそれも本能か…」


  なんて言ってたら盗賊っぽい女が立ち上がった。


新兵魔人「おおー、やるぅ」  


黒ショートヘア盗賊「ぐ――――――っ、んぅ―――、ぐ――――――」



  さすがにパワーボムをくらったので意識は朦朧としている。
  

  
  ……しかしこの女盗賊、結構いい体しているな。

  尻の感触はもちろん、胸もまぁまぁデカい、顔も良い。



新兵魔人「まぁ落ち着け。なんなんだお前」


黒ショートヘア盗賊「に―――っ、つっ――、にえ―――」


新兵魔人「はっきり喋れ、何言ってるか分からん」


金髪ショート女騎士「こっちに行ったはずだ」

兵士「は、はい!」

金髪ショート女騎士「まったく…、盗賊ごときで私の家まで来るな!」

兵士「申し訳ございません!!!」


新兵魔人「……お前、もしかして城に盗みに入ったのか」


黒ショートヘア盗賊「ぐっ……――――」

新兵魔人「あんなとこ、お前じゃ中に入れさえできなかっただろ」


黒ショートヘア盗賊「な、ん―――だとっ」


新兵魔人「格好がみすぼらしすぎて程度が知れる」

新兵魔人「昔の俺よりマシ、って感じだ」


黒ショートヘア盗賊「う、るさ―――――っい」


新兵魔人「身の丈に合った盗賊行為をするべきだったな」



  弱弱しく振られたナイフを受け止め、女盗賊の体を抱きしめる。

  
  臭っ♡

  
  全身舐めて除菌効果付きの唾液を塗りたくってやりたい。



新兵魔人「んん~、境遇は理解するがここまで熟れたのが奇跡な実力だな」  

新兵魔人「それとも体を売るのが専門な娘なのかなぁ♡」


黒ショートヘア盗賊「うぐっっそぅっ………」



  金髪ショート女騎士と兵士達がここに近づいてくる。

  
  さて、どうするか……

>>276(エロ内容詳細要望あれば安価)
1,逃がして協力関係に
 (新技・精飲ブーストの為、この場でイラマチオ)
2,捕まえて牢屋エロ
 (魔人&兵士たちに連続フェラ抜き)

1

新兵魔人「こっち来い」

黒ショートヘア盗賊「あ゛っ――――――」


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

金髪ショート女騎士「いない?」

兵士A「は、はっ!」

金髪ショート女騎士「夜目も効かんのか! 奴はこちらへ来た、そんなだから盗賊ごときに逃げられるのだ!」

兵士B「うぐ……」

金髪ショート女騎士「もう一度探してこい! 奴は私がつけた傷で遠くへはいけん!」

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 



新兵魔人「ああ……あいつもひでぇ事するな……」

新兵魔人「こんな美少女の足を剣で斬るなんて……ぺちゃ」

新兵魔人「俺の唾液は殺菌効果あるからな…っ、ぺちゃ…ぺちゃ…、舐めといてやる…」

新兵魔人「ぺろ……ぺろん……あのアナル女…むふふふっ、俺が舐めれるようにこんな太腿に傷いれたのかぁ?」



  俺は女盗賊を花壇の陰へ来させ寝転ばせた後、彼女の股にある傷を舐めていた。



黒ショートヘア盗賊「――――――んごっ………っ、んご―――――――――」


新兵魔人「お前も頑張れ……♡」

新兵魔人「俺の精液は身体能力を上げる効果が付く様にできるからな……ぺちゃぺちゃ」

新兵魔人「くく…まぁ初めての試みだがお前が逃げるにはこの方法しかない」


黒ショートヘア盗賊「うぐぐぐぐ―――――――――、ごあ―――――」


新兵魔人「苦しいかもしれないが、ちゃんと俺のチンコ飲み込んでえらいぞ♡」
 


  仰向けに寝させられた女盗賊は、魔人の性器を喉奥まで突き入れられていた。 

黒ショートヘア盗賊「うごごごごごっ」  


新兵魔人「ああ~、傷舐めんの飽きた」

新兵魔人「腰動かすのに集中するわ」



  魔人はそう言うと腰を大きく振り、黒ショートヘア盗賊の喉を犯す。



黒ショートヘア盗賊「ごっっっっっっっっ!!! んごっっっっっっ!! ぐごぉっっっっっっ!!」


新兵魔人「ほらっ、おらッ、オラッ!!」

新兵魔人「くはっ♡ 立場上慎ましくしてなきゃなんねーからお前の喉、自分勝手に犯すのめっちゃ楽しいわ♡」

新兵魔人「これが魔人の本来の姿だよなっ、自由って素晴らしい、オラッッ!!」


黒ショートヘア盗賊「んぶううぅぅう~~~っ、んごこっ、こっ、おっ、―――、ぐごおおえええ!!!!」


新兵魔人「オラオラオラオラオラオラオラオラッ♡」

新兵魔人「無責任イラマチオッッッッッ、ッぱねぇ♡ ド貧民口オナホさいこーーーっ♡!!!」


黒ショートヘア盗賊「お゛ええええっ!! ぐえええっ! ん―――――ぶお、んぶぼっぼっ!!!!」

黒ショートヘア盗賊「お゛うっっ、い゛い、かべてッ、かべてッ、ぎぬぅぅぅっっ!!!!」


新兵魔人「何言ってんのか分かんねーよっ!! もう少しだから我慢しろっ、ふんっ!!!」


黒ショートヘア盗賊「んぐえええッえええええッええええッッえっっ!!!!!!!!!」

黒ショートヘア盗賊「かっぼっっっっっっ、んぼっっ、おおんっっっ、ぐおおおおおおぼぼぼごっっっっっっっ」

  一心不乱に腰を振る魔人。


  その顔は人の皮を被るのをやめた魔族そのものだった。


  巨大な肉棒を喉へ打ち付けられる少女はただただ魔人が満足するのまで耐えるしかなかった。




新兵魔人「ぐうぅぅぅっ♡ うううううう゛ッ♡」


黒ショートヘア盗賊「うごッッッ!!! ごぼッッ!! がっっ! がっっ! がっっ!!」

黒ショートヘア盗賊「ごっぶぶぶぶぶ~~っっっっっ、んうぐぐぐぐぁああっっっっっっ、おごごごごごっっっっっ!!!!!」



  さらに力を込める為、女盗賊の尻を掴み、股に顔をうずめる魔人。


  小汚い少女の匂いが強烈に漂ってくる。 



新兵魔人「くっせッッ♡ この女、臭すぎる♡ 俺を誘うために生きてんのかテメッ♡」

新兵魔人「ふはっ♡ すぅぅぅ♡ はっ♡ んはっ♡ お前絶対風呂入んなよッ♡ 俺の為に臭ぇままでいろッ♡ 」


黒ショートヘア盗賊「ごぶじゅぶぶぶぶぶぶっっっ、ぶぶぶぶじゅぢゅぶぐぐぐっっっ、んごごごる、りゅりゅりゅりゅぶっっっ」
  

新兵魔人「はぁッ、んんんんすぅーーはぁああッ♡ 涎出してきやがったっ、チンコもっと動かしてほしいのか♡」


黒ショートヘア盗賊「んぶりゅっっっ、ごるるるりゅッッッ、じゅごごごごこっっっ、っこ…!!!!!」


新兵魔人「あああああああッ、出すぞっ、飲みやすいように喉奥で直接出してやる!!!!」


黒ショートヘア盗賊「ぼりょ!?!? ふごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごッッッ………!!!!」


新兵魔人「ふ゛ッ…ん゛……ッッ♡」




黒ショートヘア盗賊「ごびゅごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼがががが――――――ッッッッッッッッッッ……………………」



新兵魔人「ふっ…………………………♡」 ビクッ…

新兵魔人「…う゛っ……………♡」 ビクッ…

新兵魔人「……………………………ぉらっ♡」 ビクンッ…


黒ショートヘア盗賊「こぉぉ、ごおおおおお、ぼぼおおおぉぉぉっ」


新兵魔人「奥はもういいか…」 ビクンッ…

新兵魔人「後は口に出すから、受け止めろ…飲み込むんじゃねぇぞ…」


黒ショートヘア盗賊「ごぼっ、こっ―――おおおおおおおおおおおおんッッ………」



  長い間少女の喉を埋め尽くしていたデカマラが引き抜かれる。



黒ショートヘア盗賊「ごぼっ、げぇ、げえええッっ」


新兵魔人「射精するぞ」 シコシコシコシコシコ!


黒ショートヘア盗賊「っ、んぶぅ~~~~!?!?!?」  


  ドップ!!


黒ショートヘア盗賊「おごごごっごご、おっおおぅっ、こぉ……」


新兵魔人「ふ、う゛………飲むなよぉ~……口に溜めろぉ、うっ♡」


黒ショートヘア盗賊「……………う……ぅぅ…………か…ぁ…」  



  開けた少女の口からこぼれるくらいの射精をし、魔人は満足した。



新兵魔人「ふぅ~~~~~~~~~~~~~♡」

新兵魔人「ひひ♡ よしよし、ちゃんと受け止められたようだな」


黒ショートヘア盗賊「んあ………ああっ………、ごっ」


新兵魔人「じゃあ口を閉じろ」


黒ショートヘア盗賊「んっ……、――――――うぶっ!!!」


新兵魔人「こぼすなッ!! ちゃんと口を閉じて鼻で精液の匂いを堪能しろ」

 

  大量の精液で頬を膨らませた黒ショートヘア盗賊は必死に鼻で息をする。



黒ショートヘア盗賊「んすぅぅぅぅぅぅーーーーーーー……、んふうぅぅぅぅぅぅぅぅッーーーー……」

新兵魔人「いいな、いいぞ。お前かわいいぞ♡」

新兵魔人「次は精液を口でかき混ぜろ。ぐちゅぐちゅして味わえ」


黒ショートヘア盗賊「………ぐ」


新兵魔人「早くやれ」


黒ショートヘア盗賊「……うぐぅ」

黒ショートヘア盗賊「…ぐちゅ……」

黒ショートヘア盗賊「ぐちゅ……ぐちゅ…ぐちゅ」

黒ショートヘア盗賊「うぐ……ごぶ……ごぼごぶごぶ」


新兵魔人「もっと激しく」


黒ショートヘア盗賊「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ」

黒ショートヘア盗賊「ぐっぼぐっぼぉごぼぐぢゅ、……ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!!」

黒ショートヘア盗賊「んっぼ、ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……っ」


新兵魔人「くはは……頼んでもねぇのに精液うがいしやがった」

新兵魔人「うがいしながら舌で精液かき混ぜるて、そんなに美味いか?」


黒ショートヘア盗賊「…………がらららららぁああああ~~~~……んろぉおお~~~~……」


新兵魔人「……じゃあ、飲み込んでいいぞ。飲み込んだら俺に感謝の言葉を言え」


黒ショートヘア盗賊「………ん」

黒ショートヘア盗賊「んっ………んっ…んっ、……………ごく…ごく」

黒ショートヘア盗賊「ごくん……………ごっく…ん…」

黒ショートヘア盗賊「…んああああああああ~~~……」


新兵魔人「…」


黒ショートヘア盗賊「下賤な……盗賊に…、…精液をお恵み下さり……、っげぷ」

黒ショートヘア盗賊「…、……ありがとうございました…」


新兵魔人「………ひひひ♡」


  事が終わり、満足した俺は何故か土下座で服従ポーズの女盗賊と話す。



新兵魔人「どうにも慣れてる気がするな」

新兵魔人「お前、好き者か?」


黒ショートヘア盗賊「別に……昔そういう事が好きな奴がいる傭兵団にいただけ…」

黒ショートヘア盗賊「耳にタコができるくらい聞かされて嫌になったから、抜けようと思ったらリンチされて…」


新兵魔人「で、集団レイプされたと」


黒ショートヘア盗賊「されるか!! ちゃんと逃げたわよ!」

黒ショートヘア盗賊「その後はずっと一人で盗賊稼業よ…」



  いやはや気が強い女だ。

  これまで一人で生きてきたのも本当かもしれない。


新兵魔人「なのになんで俺の前で跪いてんだ」


黒ショートヘア盗賊「…私はお前に負けた」

黒ショートヘア盗賊「これからっ…奴隷にして使用人みたくこき使って娼婦みたいに抱くつもりなんだろっ」



  傭兵団の経験で耳年増になってるのか?



新兵魔人「まぁそうしたいが俺はこう見えて騎士見習いだ。お前など飼えん。家を手に入れたら別だが」


黒ショートヘア盗賊「えっ?」

新兵魔人「お前、エロいし衣食住で困ったら俺が助けてもいい」


黒ショートヘア盗賊「ほ、ホントか?」


新兵魔人「城に侵入するなんて馬鹿な事はやめるんならな」

新兵魔人「……もし、また挑戦したいなら俺の協力を待て」


黒ショートヘア盗賊「え? あんた騎士見習い…でしょ?」


新兵魔人「人には…、魔人にはいろいろあるんだ」


黒ショートヘア盗賊「魔人……、あんた…あのエロい事ばっかする絶滅寸前の魔人!?」


新兵魔人「そうだ。……体も動けるようになってるはずだ」


黒ショートヘア盗賊「ほ、本当だ…! しかも力がいつも以上にあふれてくる!」

黒ショートヘア盗賊「これならあの金髪女騎士相手でも逃げられる!」


新兵魔人「じゃあな。その臭い匂いは落とすんじゃないぞ…♡」


黒ショートヘア盗賊「この…変態」


新兵魔人「>>284

1,体売って金稼げば楽だと思うんだが
2,呼んだら来い♡ 会いたくなったら来い♡

2

黒ショートヘア盗賊「う……、あんたっ騎士のくせに…こんな宿無しに何を言ってんのよっ……」


新兵魔人「言っただろう。エロい女が好きなんだ。お前はそれに当てはまる」


黒ショートヘア盗賊「臭くて……服もボロボロで……汚いのに…」


新兵魔人「エロけりゃ良い」


黒ショートヘア盗賊「……♥」


新兵魔人「来いよ♡」


黒ショートヘア盗賊「き、期待は…するな……」


新兵魔人「する♡ またお前の匂いを嗅ぎたい」


黒ショートヘア盗賊「……♥♥」




  しゅばっ。




  …明確な答えもないまま女盗賊は去っていった。


  なんだか素の、本当の自分に戻れて楽しかった。




新兵魔人「あいつの野性の臭み、たまらん…♡」

禁欲バフ回復
---------------------------------------------------------------------------------

  
  チュンチュン……




金髪ショート女騎士「おひっ♥ ほっひ♥」




  ぶっぴっ…と下品な音を立てて金髪ショート女騎士のケツ穴から精液が噴き出す。




金髪ショート女騎士「ほっ、ほっ、ほっ、ほ♥ 魔人、好きっ、恋人セックス、最高っっ♥」


新兵魔人「お前が好きなのはアナルセックスだろ」


金髪ショート女騎士「しゅ、しゅきっ、しゅき、んおぉっ♥」




  女盗賊と別れた後、消灯後に出歩いてたのを金髪ショート女騎士に見つかった。


  怒られそうだったので体を求めてごまかし、彼女の家でケツ穴セックスを楽しんだ。




新兵魔人「あ゛~~~、気持ちよかった……」


金髪ショート女騎士「私も………最高だったぞ……♥」


新兵魔人「あ、金貸して。ていうか貰うわ」



  金髪ショート女騎士の財布から三つ編み銀髪少女とのデート用の金を取り出す。



金髪ショート女騎士「欲しい物があるのか? だったら今度一緒に買いに行こう」

金髪ショート女騎士「うふふ…へへ……おしゃれして、私達だと分からないようにせねばな…」


新兵魔人「今日、三つ編み銀髪少女とデートなんだ!」


金髪ショート女騎士「は!?」


新兵魔人「じゃーな、ちゅ♡」


金髪ショート女騎士「んちゅ♥ ………………じゃなくて!」



  ワクワクが止まらない♪

  さっさと帰ろ!

――――――城下町


三つ編み銀髪少女「テラス席なんて、私初めてです」 


新兵魔人「いい景色だろう。料理も美味いそうだ」

新兵魔人「君の為に聞きまくって良かった」


三つ編み銀髪少女「ふふ、ありがとうございます」



  そして料理を楽しむ二人。

  良い雰囲気だった。




新兵魔人「ははは」


  綺麗だ……
 
  今日エロい事できっかなぁ♡



三つ編み銀髪少女「ふふふ」


  魔人さん…、もしかしたら…私の事……




  ―――ワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!




新兵魔人「なんだ?」


三つ編み銀髪少女「下が騒がしく―――、…!!!」






ヒロイン姫「どうも皆さん。どうも。お騒がせして申し訳ありません」




新兵魔人「ヒロイン姫様ぁぁぁぁぁぁあああああああああああ♥!!!!!!!!!!!!」

三つ編み銀髪少女「あっ!」



  群衆を作っているヒロイン姫の所へテラスから大ジャンプで直に行く。



  ダン!!!




金髪ショート女騎士「!!?」


男将軍「!!」


ヒロイン姫「きゃっ!?」


新兵魔人「はぁはぁっ」


金髪ショート女騎士「お、お前か、危うく斬る所だったぞ!」


男将軍「何を言っている、斬れ!!」


金髪ショート女騎士「い、いやっ…彼はっ」




新兵魔人「ヒロイン姫様っ、なな、なぜこのような所へ!?」


ヒロイン姫「王立魔導学院の来賓として…」

ヒロイン姫「あ、貴方は確か………」


新兵魔人「魔人です! いつぞやは大変お世話に!」


ヒロイン姫「ええ、金髪ポニテ姫に聞いています。面白い方だったと嬉しそうに私に話してきましたよ」


新兵魔人「ああっああっ」



  姫様だ! 恋焦がれる4人の姫の長女! 一番好きかもしれないヒロイン姫様!!!

金髪ショート女騎士「そろそろ離れろ……私でも庇いきれんぞ……っ」


新兵魔人「ヒロイン姫様っ!」


金髪ショート女騎士「なんだ、その顔はっ…」


男将軍「コイツを牢へ連れていけ!」


新兵魔人「ヒロイン姫様っ! ヒロイン姫様っ!」


金髪ショート女騎士「落ち着けっ、自分の立場を思い出せ! おいっ!」


新兵魔人「お会いしとう御座いました……っ」


金髪ショート女騎士「……お前…」


兵士「連れていきます」


ヒロイン姫「いいえ、なりません」


男将軍「姫様!」


ヒロイン姫「魔人」


新兵魔人「は、はいっ」


ヒロイン姫「貴方の気持ち、全て伝わりました。ありがとう」


新兵魔人「はひっ♡」


ヒロイン姫「ですが貴方は騎士を目指す身。節度は守らねばなりませんよ」


新兵魔人「はいっ、はいっ♡」


男将軍「姫様…!」


ヒロイン姫「実は金髪ポニテ姫が彼を食事に招きたいと―――」



三つ編み銀髪少女「魔人さん!」



男将軍「!?」

金髪ショート女騎士「……っ」


男将軍「……」




三つ編み銀髪少女「私の連れの者がとんだご無礼をッ」


ヒロイン姫「え、あ…いいえ。…だ、大丈夫…で、す」



三つ編み銀髪少女「…」

ヒロイン姫「…」



新兵魔人「ヒロイン姫様…♡」


三つ編み銀髪少女「っ……失礼しました!」




  魔人はに引っ張られ、姫から離れていった。




ヒロイン姫「あの人は…」


男将軍「姫様、あの者の処分は―――」


ヒロイン姫「なりません!」


男将軍「ですがっ」


ヒロイン姫「いいのです」


男将軍「……はっ」

男将軍「…」




金髪ショート女騎士「………少し…失礼する」

モブ兵士「え!? 将軍!?」


―――――――――――路地裏



三つ編み銀髪少女「魔人さん……」

三つ編み銀髪少女「ヒロイン姫様が…好きなんですか…? あんなに興奮するくらい…」

三つ編み銀髪少女「私の……私の事も…顔が似てるから…っ」 ポロポロ



新兵魔人「ヒロイン姫様…♡」 ポー…



  ダダダダダダッ




金髪ショート女騎士「魔人!!!!」
三つ編み銀髪少女「魔人さん!!!!」




新兵魔人「ハっ!?」



三つ編み銀髪少女「将軍…!?」


金髪ショート女騎士「……私は…お前が信じられなくなりそうだ…お前は、私は、お前の……っ」


三つ編み銀髪少女「!? !? ま、魔人さん、将軍とどういう…っ」




  なんだか二人が盛り上がっている。


  ヒロイン姫様との再会に浸る前には些細な出来事なのだが対処しないとまずそうだ…。





新兵魔人「>>292」(この場をうまく収めよう! 失敗すればいろいろ失う…)

俺…初めて誰かに認めてもらって…俺不器用だから…愛情表現が下手くそで…ごめんなさい…(泣)


新兵魔人「俺…初めて誰かに認めてもらって…俺不器用だから…愛情表現が下手くそで…ごめんなさい…(泣) 」


金髪ショート女騎士「ま…魔人…!?」

三つ編み銀髪少女「あっ……」




  二人は魔人が人間ではなく魔族だという事を改めて認識した。




金髪ショート女騎士「魔族と……ヒトとでは価値観が違うものな…」


新兵魔人「…?」


三つ編み銀髪少女「ご、めんなさい…魔人さん……」

三つ編み銀髪少女「魔人さんは今まで辛い思いをしてきたのに、こちらの常識を押し付けるなんて事…」




  お?


  なんか納得しだしたぞ。


  魔人って結構いい事あるな。見かけ人間と一緒なのに。




金髪ショート女騎士「許してくれ魔人…」




  金髪ショート女騎士がなんか三つ編み銀髪少女の前なのにキスを………!


  されたら恋人だって周りに伝わって他の女とエロい事し辛くなる!

>>297
1,拒む
2,良いか

2

新兵魔人「ちゅ…」


金髪ショート女騎士「ちゅっ」


三つ編み銀髪少女「!!!!!」


金髪ショート女騎士「んん……駄目なんだぞ…恋人がいるならその者以外の異性に目を向けてはいけない…」


新兵魔人「んむ……ちゅる……」


金髪ショート女騎士「ちゅっ♥ ちゅ♥ んちゅるっ♥」



  ああ……気持ちいい…コイツとのキスがやめられない…。


  求められるとはこういう事なのか…。



新兵魔人「ちゅぱっ♡ んれろ…」


金髪ショート女騎士「んろろぉ…はぁっ……お前は…私だけのものだ…、ぢゅるる……♥」


三つ編み銀髪少女「あ……ああっ、あああっ」

三つ編み銀髪少女「ううっ…」

  

  三つ編み銀髪少女は立ち去った…。

金髪ショート女騎士「んは……………名残惜しいが、警護に戻らなくてはいけない」

金髪ショート女騎士「今夜、また私の家でな♥」


  チュッ


新兵魔人「…ああ」




  金髪ショート女騎士も路地裏から去っていった。


  チンコがフル勃起している。


  いつもの欲望からではなく、生殖本能が沸き上がったのだ。

  
  あの女と…交尾したかった。




新兵魔人「……俺は姫四筋だ」




  一時的な甘い考えを捨て、魔人も路地裏から去っていった。


――――――――――城下町:教会前


三つ編み銀髪少女「はぁっ……はぁっ……」

三つ編み銀髪少女「私が…姫のままだったら……もしかしたら…もしかしたら…」

三つ編み銀髪少女「…っ駄目…こんなこと考えては…」



  テクテクテクテク……



三つ編み銀髪少女「……すみません今日はまだ開いていますか」




  教会の外にいたシスターは微笑み、元気に「はいっ」と答える。




三つ編み銀髪少女「また私は…煩悩を捨てられませんでした…」







美少女シスター「神は全てを赦します。誰のでも、どんなものも!」







―――――――――城下町


新兵魔人「うーん、三つ編み銀髪少女にフォロー入れとこっかなぁ」

>>303
1,追いかける
2,帰る

1

――――――――――城下町:教会前



   ここはヤバい。

   魔族の直感がそう言っている。

   しかし彼女がここに入っていくのを見てしまった…。



新兵魔人「…よし」


――――――――――城下町:教会


   ガチャン…


   大きな教会だった。


   信者らしき者たちの姿があちこちでお祈りをしている。



新兵魔人「!!?」


オーク「…」
豚男「…」
鬼「…」
狼男「…」
悪魔「…」
ゾンビ「…」



   魔人なんかよりよっぽどメジャーな魔族が教会内でお祈りしているではないか。



新兵魔人「な……んだ…ここは」

新兵魔人「くっ……なんだか気分が悪く、いや良くなって…、くっ…ここは」


美少女シスター「こんにちは! 初めての方ですか!?」


新兵魔人「!!」



   可愛い! すごい可愛い娘が話しかけてくれたんだ、け…ど…



新兵魔人「―――――――あれ」


美少女シスター「どうかしましたか?」


新兵魔人「――――いや――あれ――」



   自分の中の何かが薄れていく気がした。

三つ編み銀髪少女「……」



   ドスン



三つ編み銀髪少女「…」 チラッ


新兵魔人「すまなかった、三つ編み銀髪少女」


三つ編み銀髪少女「魔人さん!?」


新兵魔人「君の事も考えず、姫や将軍にうつつを抜かしてしまった」


三つ編み銀髪少女「それはっ…もう…」


新兵魔人「俺は魔人。結局はヒトの心に相容れないッ!」


三つ編み銀髪少女「ま、魔人さん! 顔を上げて、気にしていませんから!」


新兵魔人「俺は俺じゃなくなりたい、やり直したい」

新兵魔人「すまない三つ編み銀髪少女っ、すまないっ…」


三つ編み銀髪少女「魔人さん…」

三つ編み銀髪少女「あの、将軍とは…どういうご関係で?」


新兵魔人「こいび――――」

新兵魔人「実は惚れられている。中々積極的な方だが、俺とは身分が違いすぎるゆえ断っている」




   あやうく本当の事を言いそうになってしまった。

   
   いや本当はセフレ気分なんだが。

   
   なんだ、俺は今何を言っていた!?


   くっそ、魔族らしさが消えていくみたいだ…っ。




新兵魔人「ここは一体……」




爆乳尻姫「あ! 本当に来てる!」






新兵魔人「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




   ひっ、姫様ぁぁぁぁあああああああああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!




美少女シスター「魔人の方でしたか! ヒトと変わらないんですね!」


爆乳尻姫「うんうん!」

爆乳尻姫「子孫を残すことに特化した魔族だよ! 他は人間と一緒!」


新兵魔人「なぜ、姫様が教会に……?」


爆乳尻姫「美少女シスターは私の『みんな仲良く政策』の協力者なの!」




   魔族にも人権を、というアレだ。

   
   爆乳尻姫様のその施策で俺は市民権を得た。




爆乳尻姫「この人はすんっっっごい強い聖なる力を持ってて悪い人も魔族もみーんな良い人になるんだよ!」


三つ編み銀髪少女「私も、この方の力を頼りにたまにここへ来るのです」
  

美少女シスター「よろしくね。聖なる力っていうの、勝手に出ちゃうんだーっ」   




   俺は信者らしかぬ魔族が何故骨抜きになっているのかようやく理解した。


   この女の力…!?




美少女シスター「ふふっ!!」




   まずいっ、だったら俺もじきに―――――




新兵魔人「!!!!」




   あれ………っ!!!!!!

   三つ編み銀髪少女を見る。可愛い。

   美少女シスターを見る。可愛い。

   爆乳尻姫を見る。可愛い。



   なのに、なのに……チンコが勃たない。

   普通ならチンピクするはずなのに、できるハズなのに全く来ない。



新兵魔人「……!」


爆乳尻姫「みんなともっともーーっと仲良くしたいなぁ!」



   せっかく、目の前に爆乳尻姫様がいるのに。


   いますぐこの場から去らないとまずい。


   まずい事になる…!



爆乳尻姫「特に! 魔人さんとお話ししたかったの!」

爆乳尻姫「金髪ポニテ姫ちゃんがねぇ~~」



   目の前に爆乳がある。

   
   巨尻がある。



   この、好機を、このチャンスを――――――――――――――ッッッッ


1,爆乳尻姫に淫夢&弱点把握。代わりに勃起不全。
2,去る

↓1~5 多い方

   日和ってどうする!!


   たかがシスター一人の聖なる力だとかに負ける俺ではない!!!!



新兵魔人「爆乳尻姫様!」


爆乳尻姫「あは! どうしたの、私の手を握って?」



   美少女シスターの力をよっぽど信頼しているのか、彼女の護衛は少し離れた所にいる。


   すでにこちらに近づいてきているが、その間に俺の全力を姫様に叩きこむ!!!!!



新兵魔人「姫様のおかげで私はこの国で市民になれました」


爆乳尻姫「うんうん♪」



   目を合わせ、淫夢を見るように念じる。


   そして手に取った彼女の手を強く握り、彼女の弱点を探る!



護衛A「貴様!!」
護衛B「離れろ!」
護衛C「姫様!!」
護衛D「斬る!!」
護衛E「魔族め!」
護衛F「許せん!」
護衛G「へあ!!」




   そして魔人は護衛騎士達にボコボコにされた。
   

―――――――――城下町:雨



   ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……………




   ボコボコされた俺は道端に捨てられた。





新兵魔人「……」

新兵魔人「ふ、ふふふ」

新兵魔人「ははははっ」

新兵魔人「知れた、姫様のっ…」

新兵魔人「爆乳尻姫のぉ……ッッッッッ♥」
   


 爆乳尻姫の弱点・性癖・真実などの情報
↓1~3

子宮セックス

新兵魔人「子宮セックス!!」

新兵魔人「陥没乳首!!」

新兵魔人「匂いフェチ!!」


新兵魔人「ふふふ、これで…金髪ショート女騎士の様に攻めていける…!」

新兵魔人「ひひひひひッ♡」




――――――――――――金髪ショート女騎士の家

金髪ショート女騎士「あんっ、今日は激しいのね、まだシャワーを浴びてないわっ」


新兵魔人「構うものかッ♡ ケツ穴セックスするぞっ!!」


金髪ショート女騎士「来てッ、来てッッ」


新兵魔人「はぁッはぁッはぁッ♡ 俺はヤるッ、絶対ヤル!!!」

新兵魔人「はっ、はっ……は……、…は」

新兵魔人「あれ……?」


金髪ショート女騎士「んんっ…? 魔人…、早くぅ♥」



新兵魔人「…………………………………」

新兵魔人「………勃たない……」



金髪ショート女騎士「―――え…?」



   魔人のチンコは、ずっとフニャフニャのままだった……。

---------------------------------------------------------------------------------

【よこどり男フィルター】
 男将軍などの既存キャラは対象外。

 

 主人公の他にヒロイン達を積極的に狙う男共の登場は……、

1,OK!
2,NO!

↓1~5 多い方
---------------------------------------------------------------------------------

―――――――――城下町:雨



   ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……………
   




   俺は金髪ショート女騎士の家を飛び出していた。


   チンコが勃たない魔人の存在価値など皆無。


   彼女を満足させられないショックで涙が溢れる。


   それ以上の雨が俺を濡らす。
   


新兵魔人「おのれっ、おのれあの聖女ッ!! 俺の、俺のチンコをよくもっ」

新兵魔人「ふぐっくそ……………ううううううううううっ~~~~」



   もう誰も抱けない。


   童貞のまま…。


   男騎士見習いが笑っている。

   男将軍が見下している。

   まだ見ぬ男たちが俺を馬鹿にしている。
  


新兵魔人「うがああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

新兵魔人「あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

新兵魔人「うあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」




   勃起…しない…。



   ピチャ



新兵魔人「!!!」


>>327「…」

1,金髪ショート女騎士
2,ホモメス錬金術師
3,三つ編み銀髪少女
4,黒髪ポニテ少女
5,女拳闘士
6,黒ショートヘア盗賊
7,美少女シスター   のうち一人登場(ふにゃチンフェラ)

6

   目の前に現れた女盗賊をそこら辺にあったボロ小屋に連れ込んだ。



新兵魔人「んはあっ、んすぅっ、んんんんっ」


黒ショートヘア盗賊「ふっ…うっ……」


新兵魔人「ふんすっふんすっ……れろんっ、んっ、はっ」



   性欲が無くなったわけではない。


   俺はエロ臭を漂わせるこの女の体をひたすら嗅ぎ、舐めまくっていた。



新兵魔人「へあっ、は、腋…上げろ…、腋」


黒ショートヘア盗賊「んえっ……?」


新兵魔人「腋上げろ…、んべぇ…」


黒ショートヘア盗賊「ん…」


新兵魔人「べろっ、べおろろっ、んじゅぶ、うめっ、うめっ」

新兵魔人「ぐぶぶぶご、れろおおおお……っ」


黒ショートヘア盗賊「あああっ、この変態ぃ♥ 満足に風呂に入れない私の体をっ、腋をぉ♥」



   ひたすらに女体をむさぼる。


   俺にはこれしかできないのだ。



黒ショートヘア盗賊「私も…舐めてあげようかっ……? また…っ」



   前にかなりキツいイラマをしたのに、この女盗賊は俺のチンコを取り出そうとした。



新兵魔人「ま、待っ――」

黒ショートヘア盗賊「はぁ…っ、大きい…っ」  

黒ショートヘア盗賊「勃起したら…もっとデカくなって……悪い事ばっかするんだから」


新兵魔人「や、やめろ…っ」

新兵魔人「見るな…」


黒ショートヘア盗賊「…? どうしたの…前は散々……酷い事したくせに……」

黒ショートヘア盗賊「舐めてほしいんでしょ……いいわよ…舐めるわよ…」

黒ショートヘア盗賊「はむ………」


新兵魔人「ほうッ……」



   勃起しなくても口でチンコを咥えられれば気持ちよかった。



黒ショートヘア盗賊「はむっ、はもっっ」

黒ショートヘア盗賊「んおおお……、野太いぃ………これが私の喉に…、んもっ」

黒ショートヘア盗賊「こんな臭い女の体舐める奴の……チンポコなんて舐めるのも…私くらいね…」

黒ショートヘア盗賊「感謝…してよ……んも、んも、ん……もごもご…」


新兵魔人「はぁ…………はぁ…………」


黒ショートヘア盗賊「もご……勃起しない……」

黒ショートヘア盗賊「気持ちよく、ない……?」


新兵魔人「……」


黒ショートヘア盗賊「ねぇ、どうしたの……私じゃ駄目…?」


新兵魔人「…俺はもう無理だ」


黒ショートヘア盗賊「んも……?」




   魔人は全てを諦めたように勃起しないことを女盗賊に話した。

黒ショートヘア盗賊「ふぅん……、ま……人の口にチンポコ突っ込む奴には当然の報いかもね…」


新兵魔人「……」


黒ショートヘア盗賊「はむんんも~~~~~………っ!!!」


新兵魔人「はうッ」


   女盗賊が勃起していないチンコに吸い付いて口を使って伸ばす。


新兵魔人「な、なにを」


黒ショートヘア盗賊「懲らしめてやるっ、私の喉犯したこのチンポコめ♥」

黒ショートヘア盗賊「んぽっ、ほもももっ、はむはむぅ」

黒ショートヘア盗賊「んじゅう」


新兵魔人「くっ、は……」


黒ショートヘア盗賊「じゅるるるるるーーーーーーーっ!」

黒ショートヘア盗賊「ろれろれろれッ! いい気味よッ、この、あむ、あむあむあむッ」

黒ショートヘア盗賊「んっぽ、んっぽ、んっぽ、んっぽ、んっぽ!」

黒ショートヘア盗賊「んっっっ、ぽんッ!!」

黒ショートヘア盗賊「んあは………、んぐへ♥ 勃たなくてもなんでこんな大きいのっ」

黒ショートヘア盗賊「このっこのっ♥」


新兵魔人「ふっ……、う……、これ…っ」



   射精感が込み上げてきた。



黒ショートヘア盗賊「まいったかっ♥ もう悪さするなよっ、んもっ」

黒ショートヘア盗賊「ちゅううううううううううっっーーー!!」



新兵魔人「ぐッ♡、はっ、ま、さかっ――――」

新兵魔人「出るッ!!!」



   ビュッウウウウウーーーーーーーーーーー!!!!!



黒ショートヘア盗賊「んぶびゅううううううううううーーーー!?!?!?!?!?」

   いつもと変わらない、大量の精液がふにゃチンから飛び出た。



黒ショートヘア盗賊「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞーーーーーーーーーーーーー♥」

黒ショートヘア盗賊「んふーーーーーーーーーーーーーーっ♥」

黒ショートヘア盗賊「ずずずずずずずずずずずずーーーーーーーーーー♥」


新兵魔人「うっ……うっ…、うっ…♡」


黒ショートヘア盗賊「喉奥射精に比べたらこれくらいっ♥ ごくっごくっごくっ」

黒ショートヘア盗賊「んはぁ………」

黒ショートヘア盗賊「じゅる……、んっ」

黒ショートヘア盗賊「…、…普通に射精してんじゃないわよ♥」


新兵魔人「はぁ………はぁ……」



   勃起しなくても…射精できんだ…。


   でも、情けない…。



新兵魔人「…」

新兵魔人「……ん? 勃起しなくても?」

新兵魔人「…」



   俺は力を振り絞り、チンコを触手に変える。

   禁欲バフもほぼ無いので元のチンコよりだいぶ細いがしょうがない。



黒ショートヘア盗賊「え!? 何そ―――!?」



   触手を勢い良く伸ばし、女盗賊の口を犯しにかかる。



黒ショートヘア盗賊「んごおおおおおおおぉぉぉ!?!?!?」


新兵魔人「おっ♡」



   気持ちいいぃーーーーーーーーーーーッッッッッッ♡

   びちびちと触手を鞭のように動かし、女盗賊の口内を蹂躙する。



黒ショートヘア盗賊「んぐごおぼおっかあぐうぐぐぐごぼおおおっ!」

黒ショートヘア盗賊「んぶっ、んぶっ、んぼおお!!」


新兵魔人「おおおおおおうっ♡ ほれほれほれッ」


黒ショートヘア盗賊「んっんっんっ、うぞづぎぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」


新兵魔人「お前には感謝する!! ふはははっ、これなら勃起しまいが関係ない!!」

新兵魔人「お礼に精液をくれてやる!!!」


黒ショートヘア盗賊「んぼごおおおおおおおッ!!!!!」


新兵魔人「そらぁッッッッ♡」



   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!



黒ショートヘア盗賊「ごぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッ♥♥♥」




   ビュ! ビュ! ビューーーー!!!!!



黒ショートヘア盗賊「んぐっっ、ごくっっっっ、ごくっっっ、んっっっ」


新兵魔人「律義に飲みやがって♡ お前、…イイ♡」




   魔人は新たな快楽に目覚め、触手で盗賊の口を犯しまくった。

黒ショートヘア盗賊(抵抗度70→50) 
---------------------------------------------------------------------------------


黒ショートヘア盗賊「精力剤ぃ?」


新兵魔人「ああ、変身するには禁欲が必要だが面倒だ。精力剤があれば手っ取り早い」


黒ショートヘア盗賊「元気になったのはいいけどやっぱアンタ偉そう…」

黒ショートヘア盗賊「まったく、薬に頼ってさぁ、このふにゃちん」


新兵魔人「うるせっ♡ もっと腋舐めてやるから♡ んべぇぇ……♡」


黒ショートヘア盗賊「あう゛んっ♥」


新兵魔人「ぺちゃ…ぺちゃ……、な…持ってきてくれ」


黒ショートヘア盗賊「き、気が向いたら持ってきてやるわよ」


新兵魔人「……ふふ、持ってきたらお前が好きな事をしてやる」


黒ショートヘア盗賊「え?」



 【弱点把握】
黒ショートヘア盗賊 基本情報>>20+臭い

↓1~3 弱点・性癖・真実などの情報

パイズリ乳首責め

↑全部で。

製作板でこのSSのエロ同人漫画用登場人物設定用のスレを作りました。
名前を決めるのと外見を細々と書いていくだけなのでこのSSのスパイス程度にご参照ください。
技術・気力でどこまでやれるか分からないので現状試料用程度です。


現在安価の変身は触手までに留めておきます。それでも化け物っぽいですが。

あと個人的にはキャラ追加はまだまだしたい方ですが増えすぎ問題がでるので尻込みしています。
タイトルは姫狙いですが、あくまで指針だけのつもりです。
この先、先輩・後輩・城関係者・町・外の人などのキャラも安価したくあります。
キャラが増えると姫までの道が遠のく、エタる可能性があるなど。

書いていきますがキャラ追加に関して意見あればおねがいします。

姫は既にパンパンなのでNGで。


すぐ登場、または未登場のままになる可能性も十分あります。

一応キャラテンプレ↓
【キャラ名】 外見的特徴、職業がいいかも。↓のキャラ情報で判断する場合もあり(あるなら個人名は制作スレで利用します)
  【服装】(あるなら個人名は制作スレで利用)
  【性癖】性的嗜好をはじめ、性格などキャラの詳細設定。
  【外見】 そのまんま。種族、巨乳なども。
 【その他】 強さ、一人称、喋り方、性経験などキャラの情報あれば。

  テンプレ通りでなくても良いです。


しつこいですが登場しない場合もあるのでご了承ください。


  女盗賊の腋を舐めてやる。


  乳首を摘まみ、パンツの上からクリトリスを触る。




黒ショートヘア盗賊「やめ…てよ……っ」


新兵魔人「んはぁっ……うめぇ……うめぇ…♡」

新兵魔人「なぁ持って来いよ……もっと舐めてぇ♡……れろれろ」


黒ショートヘア盗賊「……んん…、気が向いたら…ね…」




  その後、黒ショートヘア盗賊は精力剤を持ってきてくれた!


---------------------------------------------------------------------------------
・精力剤×6 (変身にのみ使用可能)


 【現在のアイテム】
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×0
・精力剤×6
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2  

―――――――――城下町:雨



   ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……………
   



「さて、宿舎へ帰るか」


「今まで女に直接チンコを出す事を考えてたが、勃起不全が直るまで変身能力で補うしかない」


「セクハラくらいは手でも口でもできるがな…♡」




「しかし勃起しないのは魔人として、男として情けなくなるな」

「男騎士見習いはこれからはロリ巨乳魔法使いと色々…」

「……」

1,一人のメスに執心してくれるならそれも良いか(以降2人、選択肢から消滅)
2,(処女or非処女で)寝取るか

↓1~5 多い方

新兵魔人「俺のターゲットと離れてくれればそれはそれでいいか」

新兵魔人「ふっ…おっぱい開発してやった事、感謝しろよ」



   雨の音が二人の感謝の拍手に聞こえた…。


   ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……………



―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――



   人間も性欲がある。

   皆それぞれ、夜な夜なオナニーしていた……



男将軍「くっ……爆乳尻姫っ…」 シコシコシコ…

男将軍「私が夫となった暁には『みんな仲良く政策』などやめさせるのにっ…」 シコシコシコ!!!

男将軍「魔族など手を取り合わなくとも私があなたを満たすのにっ、…うっ!!!!」 ビュー!!



   男将軍の巨根からおびただしい量の精液が出る。



男将軍「金髪ポニテ姫っ…私が貴女より強ければセックス三昧なのにッ…」 シコシコシコ!!!

男将軍「いつか…超えてみせます……イクッ!!!!」 ビュー!!



   男根はまだ萎えない。



男将軍「今日は銀髪ロング姫にも致す…!」 シコシコシコ!!!

男将軍「その小さき体で私のペニスを受け入れますかな…ぐっ、無理やりにでもッ、―――出る!!」 ビュー!!



   男将軍の自慰は止まらない。


男将軍「ヒロイン姫ッ……ヒロイン姫ぇッ!!!」 シコシコシコシコ!!!

男将軍「私が将軍の上……大元帥になった時、貴女を妻に…!!!!」 シコシコシコシコシコ!!!

男将軍「他の姫は側室、だが貴女は正室として迎える…!!!!」 シコシコシコシコシコシコ!!!

男将軍「そしてっ……膣内射精にて、私の子を―――孕めぇ!!!!!」 ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!



男将軍「……ふぅ」   

男将軍「私の人生は順調だ……。姫を嫁に…そして我が子が王となる…」

男将軍「なんと素晴らしき人生……!」




   ある男の野望もまた、進み続けていた。

金髪ショート女騎士「んっ……うううっ……魔人っ…魔人っ」 ズボズボ

金髪ショート女騎士「んはぁっ、あああっ、私では駄目なのかっ、もう飽きたのかっ」 ズボズボ

金髪ショート女騎士「嫌ぁ…まだっ、ん、まだぁあああああ、んあああああああーーーー♥」 ブリュリュリュリュリュ!!!!




ホモメス錬金術師「はっはっ、おにぃさん、今日もいない……っ」 シコシコシコ…

ホモメス錬金術師「そんなに僕が嫌なのかよっ、くそっ、くそっ、ああ~っもう別の誘おうかなぁッ…」 シコシコシコ…

ホモメス錬金術師「ホモセックス、したいっ、おにぃさんっ、くっ、誰でもっ、んんっ―――イクぅッッッッ」 ドビュルルルルルーーー!




三つ編み銀髪少女「誰か……誰か私を認めて…っ、誰か…私の心を救って……っ」 クチクチ……

三つ編み銀髪少女「魔人さん………うぅ……、私…私……っ」 クチュ…クチュ…

三つ編み銀髪少女「男将軍さんッ、男将軍さんッ、また優しくしてほしいっ、んッ、――んんん~~~ッ♥」 ビクビクッ!




黒髪ポニテ少女「はぁっ……くそっ……魔人のせいでっ…おかしな夢ばかり見るっ…」

黒髪ポニテ少女「ん……もうっ達する――――ッ♥」

黒髪ポニテ少女「う……んんん………誰か…助けて…、誰か…」




女拳闘士「ふっ♥ んおっ♥ おうっ♥」 クリクリクリクリッ

女拳闘士「あいつの事考えるとオナニー止まらない♥ なんでっ」 ジュプジュプジュプッ

女拳闘士「訓練中でも我慢できなくなるっ、ほっほへ♥ こんなの、誰かに見られたら脅されちゃうぅっ♥」 ジョロロロロロ…



黒ショートヘア盗賊「イク、イクッ♥ う゛ん~~~―――ッ……」 ビクンッ

黒ショートヘア盗賊「んっはぁっ……っ、はぁはぁ、もっと汚さないと…魔人が喜んじゃう……」

黒ショートヘア盗賊「魔人が引くくらい臭くならないとまた体舐められちゃう~~~♥」 グリグリグリィッ!!




美少女シスター「同級生の娘はみんな彼氏いるのに何で私だけ……っ」 クチュクチュクチュクチュクチュッ

美少女シスター「無理矢理シスターにさせられて溜まる一方なのにっ」 コシュコシュコシュコシュコシュッ

美少女シスター「んああああ゛~~~ッ、カッコいい人と付き合いたい~~~ッ」 グジュウッッッッッ!!!




新兵魔人「くそう……一刻も早く勃起するようにしたいな」


---------------------------------------------------------------------------------

一晩寝て禁欲バフ回復!


――――――訓練場



新兵魔人「食事会!? 姫様全員と!?」


ホモメス錬金術師「うん、僕達が新兵の班の中で一番優秀だから招待されるんだって」


新兵魔人「優秀……?」


ホモメス錬金術師「三つ編み銀髪少女と男騎士見習いはそうでもないけど、僕、ロリ巨乳魔法使い、黒髪ポニテ少女、女拳闘士って結構すごいんだよ」


新兵魔人「へぇ~!!!!!」


ホモメス錬金術師「ま、おにぃさんは行っちゃいけないかもしれないけどね~」


新兵魔人「なにっ、何故だ!?」


ホモメス錬金術師「魔族が王城に招かれるなんて、爆乳尻姫のわがままでも無理だし」

ホモメス錬金術師「国王、男将軍とか反対する人いっぱいいるんだよ~~♡」

ホモメス錬金術師「ざ~んねん♡」


新兵魔人「さ、差別だ!!」


ホモメス錬金術師「そうだよ」


新兵魔人「んぐぅっ……姿かたちはヒトと変わらないのに…っ」


ホモメス錬金術師「チンポ以外はね~~」




   …クソッ、どうにかして俺も行きたいぞ…………!!!!!

―――――金髪ショート女騎士の家:玄関


金髪ショート女騎士「ふああああぁ……、そうだな。お前は招かれないだろう」


新兵魔人「お前の力でなんとかしろ!」


金髪ショート女騎士「……。無理だ。国王はもちろん、他の四将軍は私以外反対の立場のハズだ」


新兵魔人「な……」


金髪ショート女騎士「諦めろ」


新兵魔人「この役立たずが…!」


金髪ショート女騎士「…」 カチン

金髪ショート女騎士「ふっ…それはお前の陰茎の事ではないのか?」


新兵魔人「うがッ…」


金髪ショート女騎士「ではな、出勤前の私を起こすなど、お前でなければぶん殴っている」



   バタン!



新兵魔人「くっ……間接的に勃起不全が俺を不利にしている…っ」



新兵魔人「何か……何か手はないかッ>>367

触手で動きを抑えあらゆるテクニックで最大限の快楽を

快楽をあたえて言うことを聞くように試す

>>367->>368
これは金髪ショート女騎士へ?

現時点でかなり堕ちてる金髪ショート騎士にそこまでしたら帰ってこれるのかという不安あるな……
ところでキャラ案とかこんな具合でいいのかな?
【キャラ名】 近衛兵長
【性癖】真面目に実直。国ではなく姫に絶対忠誠。性経験が無いわけではないが、そんな暇があれば鍛錬するくらい欲が薄い
【外見】常に全身銀鎧で固めた男性。素顔は爆乳尻姫しか知らない
【その他】姫の中で唯一武芸が苦手な爆乳尻姫直属の護衛。彼女を守る為にひたすら鍛錬に励んでおり、戦闘能力は軍でも特に抜きん出ている
姫より聞かされた自分とは正反対の性欲に忠実な魔人に興味を持つ反面、その実直さから騎士として叩き直すべきかとも考えている

オッケーです

・精力剤×6 → ・精力剤×5
------------------------------------------------------------------------------

   魔人は性器を触手に変え、女将軍の家へ侵入する。



金髪ショート女騎士「!? お前、どうやって二階まで…ッ」


新兵魔人「魔人の技だ! この触手は俺の自由自在よ!」


金髪ショート女騎士「うぐっ……本当に魔族の様だ…っ、……私は、私はもうお前とは縁を切るっ!」

金髪ショート女騎士「性にうつつを抜かした私が間違っていた! その醜い姿……魔人は所詮、魔族なのだ!」


新兵魔人「お前とエッチしに来た」


金髪ショート女騎士「な…に……?」


新兵魔人「確かに俺は魔人だ」

新兵魔人「故に、教会のとあるシスターの力で……勃起しなくなってしまった!!」


金髪ショート女騎士「!!!」

金髪ショート女騎士「わ……私で勃たなくなったわけ……では?」


新兵魔人「悔しかった。だから、この姿になってでもお前ともう一度エッチする!!!」


金髪ショート女騎士「ぐっ……うぐっ…」

金髪ショート女騎士「私は………将軍……、騎士だ……一度決めたことはっ、もうっ」


新兵魔人「お前を犯す!!!!」


金髪ショート女騎士「あああああああ………そんなっ、そんな♥」



   シュルルルルルルル!!!!!!!!!

ふーむ、こんな感じですか?

【キャラ名】 チャラ騎士
【服装】典型的な騎士の服装だが、所々アレンジされてる
【性癖】女性なら何でもあり(グロ系は除く)、ドSでもありドMでもある
【外見】金髪碧眼で見た目は好青年、程よく鍛えられた細マッチョ
【その他】新兵魔人達の先輩である男性
一人称は公の場では『私』、普段は『俺』
普段はガサツで横柄な性格だが後輩想いであり『人の恋路は全力で応援する』が心情、しかし隙あれば人の女でも手を出そうとするので気を許しすぎてはいけない
女癖が頗る悪く、かなりの絶倫かつ巨根
街の娼婦達をはじめ新兵や同僚、先輩にも立て続けに手を出しており、現在の狙いは美少女シスター
女癖と相反するようにかなり有能な人物で、単体の武力、将軍としての統率・知力は国のトップ5に入る実力者
また、女癖が災いして何度か暗殺されかけた事があり、毒に強い耐性ができてる

女キャラ考えたけど投下しておけば好きなタイミングで勝手に使ってもらえる(可能性)はある?

>>376
超魅力的だけど>>321-325で【よこどり男フィルター】可決されたので、許されない限りすごい良い人で終わりそう。

>>377
あります

【キャラ名】 メスガキ魔道士(魔道将軍)
【服装】ミニスカワンピースの制服 見えそうで見えない うさ耳カチューシャ装着
【性癖】自信家 男をからかうのが好き 自分で開発した淫魔法を使ってイタズラしたりオナっている
【外見】白髪 胸は小さめ お尻と太ももはムチムチ ニヤニヤ顔がデフォルト 下腹部に自分で付けた淫紋付き
【その他】姫の次に魔術使いとして強く歴代最年少で将軍となった若き天才。筋力は弱いので魔法が使えないとくそざこ。○○ちゃん(今回はメスガキちゃん呼びになるのか…?)や私を一人称として使う。丁寧な言葉遣いだが煽り口調。セックスは未経験だが自分で既に開通済み。

【キャラ名】 護衛メイド
【服装】露出の無い正統派メイド服。どこからともなく短剣が飛び出る
【性癖】普段はクールで表に出さないが、理想の男性が現れたらひたすら尽くす派。だが現れない為もやもやしている
【外見】空色のロングヘアー。スラリとした身体だが胸は大きめ
【その他】ヒロイン姫の身の回りの世話と護衛を担う少女。洞察力と敏捷性に特に優れ不届き者の弱点を的確に攻める
男将軍の姫を見る目に嫌悪感をもっており、自分を含め女性にむっつりイヤらしい視線をよこす男は大の苦手
そのため欲望を隠そうともしない魔人に関しては、むしろ正直で清々しいと逆に評価していたりする
世話係なのに実は料理の腕は姫に負けていることが悩みの種であり、夜の厨房でこっそり練習していたりする

【キャラ名】行商人(個人名:モミジ)
【服装】化けている時はフード付の黒いローブ。化けていない時は赤い袴姿の和装。
【性癖】
普段は勝ち気で生意気だが好きになるとぐいぐい近付いていくタイプ。
母子家庭で育ち早い一人立ちを促された反動で親からの愛を求めており(子どものように甘えたい、褒められたいという願望)、時折近親相姦プレイの妄想をしている。
因みに処女。
【外見】
身長140cmくらいのロリ狐っ娘。ショートの金髪で胸は膨らみかけの美乳。安産型の尻。ふさふさの尻尾が二つ。
本人曰く、母親がナイスバディだから将来有望。らしい。
【その他】
幻術に秀で変装や逃走に用いている。
普段は身の安全のために鷲鼻の小男に化けて行商をし小物や装飾品などの他、たまに魔翌力の込められた掘り出し物を売り出している。
時折城下町で露店を出しており、騎士も買っている。
一人称は「ボク」で少年のような口調だが、化けている時は「あっし」でうっか○八兵衛のような口調にしている。
因みに、化けている間も魔人の能力はきくので手を握れば弱点把握で化けていることがわかる。

   触手を生やした魔人に金髪ショート女騎士は後ずさる。


   彼女の実力なら目の間の魔族を屠る事は簡単なのに、性と恋人への未練が足を引っ張る。 


   触手が女騎士の体を絡め捕り、衣服を破る。




新兵魔人「なぜ抵抗しないんだぁ? 俺は化け物だぞ…」 


金髪ショート女騎士「あっ……あっ」


新兵魔人「俺も、本当なら本物のチンコでお前を貫きたいのに」



   ズボンを脱いだ魔人が、へたり込んだ女騎士の眼前に膨らんだ股間部を持っていく。

  

金髪ショート女騎士「はっ……あ♥ 勃起していないのに…こんなに大きいなんて」

金髪ショート女騎士「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はぁっ♥……」



新兵魔人「このド変態将軍が!! 触手で快楽の底まで連れて行ってやる!!!」


   数本の触手の先端が尖り、女騎士の肌に刺さる。



新兵魔人「媚薬だ。イキすぎて死ぬなよ!」


   ドクッドクッドクッドクッ!!!



金髪ショート女騎士「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♥!?!?!?!?!?!」

挿し絵 エロ絵練習 上手くなりたい!
https://i.imgur.com/fHASywG.jpg


金髪ショート女騎士「ああああああッ、なんてものをっ、私は、私はぁっ」



新兵魔人「クソ穴狂いだろ!!!」



   細い触手が束になり、何倍にも太くなって女騎士のアナルに挿入される。



金髪ショート女騎士「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ♥」

金髪ショート女騎士「アナルにきたァ!!!! はおおおおおおッ、魔人の触手がぁっ」



新兵魔人「気持ちいだろう! ふふ、それでも俺の勃起チンコよりは優しい出来だぞ」



金髪ショート女騎士「これ、これ、駄目ッ♥ 媚薬で、これでも、イイッ、この触手でも気持ちよくなっちゃうぅぅっ」



新兵魔人「お前はクソ穴なら何突っ込まれてもヨガるだろうが!」

  
   グポッ! グポッ! グポッ! グポッ! グポッ! グポッ!


金髪ショート女騎士「そんな事♥ 私が感じるのはっ、普通はっ、こんなのぉッ♥」


新兵魔人「なんなら感じるって!?」


金髪ショート女騎士「おっ♥ んおっ♥ おっっ♥ おんっ♥」

金髪ショート女騎士「んっほ……んほ♥ 恋人……ッ♥」

金髪ショート女騎士「恋人の…ものだけだからぁぁぁぁぁぁッッッッ♥」


新兵魔人「嬉しい事言ってくれるじゃないか! だが本当にそうか?!」

新兵魔人「昨日、俺が勃起しなくて出て行ったあと何をした!?」

新兵魔人「うんこ穴セックス大好きなテメェがあのまま消化不良で終わらせるわけねぇだろう!?」


金髪ショート女騎士「おっ、オナニーっ、オナニーしたッ、お尻でオナニー♥」


新兵魔人「嘘つけ!! 外で別の男誘って突っ込んでもらったんじゃねぇのか!?」

新兵魔人「クソ穴にチンコをよ!!! 正直に言え!!! 」

新兵魔人「昨日の夜、何をしていた!!!!!!」



金髪ショート女騎士「お、お、お♥ おひっ♥」

金髪ショート女騎士「私ッ、私ッ♥」


金髪ショート女騎士「>>388

魔人に嫌われたかと不安に思いつつも魔人の事を思って失神するまでアナニーしていた

新兵魔人「この俺専用ビッチがッッッッッッ♡!!!!!!!!!!」


   前の穴部分をブラシ状の触手で擦る。


金髪ショート女騎士「お゛うッッッッ♥」



   コシュッコシュッコシュッコシュッコシュッコシュッ!!!


新兵魔人「そんなに俺の事が好きだったか!!!」


金髪ショート女騎士「しゅきっ♥ しゅき♥」

金髪ショート女騎士「初めての彼氏♥ 恋人♥」


新兵魔人「アナルセックスしかしてねぇだろ!!!!」


  ズボォッッッ!!!!!


金髪ショート女騎士「おっ、奥ぅぅぅぅぅぅぅっぅっっっ♥」


新兵魔人「その張ってバルンバルン動くおっぱいも俺のもんか!!」



   カップ型のバキューム触手が双房に吸い付き、中の触手が乳首を舐めまわす。


金髪ショート女騎士「そうそうそうそうそうッ♥ この密かに自慢のおっぱいも魔人のもだったのぉッ♥」

金髪ショート女騎士「おっぱいイイッーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」


新兵魔人「残念だなぁ、こんないい女に振られて、俺のチンコはまた別の女に突っ込むしかないなんて♡」


金髪ショート女騎士「ひや、ひやああああああーーーーーーーーーーー!!!!!」

金髪ショート女騎士「私のものっ、私のもの、私のものぉおっ!!!!」



   金髪ショート女騎士は顔を振り乱し、口から涎をあちこちに飛ばす。

新兵魔人「チンコか? 俺か? どっちの事言ってんだ!!!!!」


金髪ショート女騎士「あ、ひ」

金髪ショート女騎士「ひぃ」

金髪ショート女騎士「勘弁してくれ……っ」


新兵魔人「どっちかって聞いてんだ」



   俺は出せる触手の中で一番太いドリル型の触手を女騎士に見せる。



金髪ショート女騎士「おほ♥」


新兵魔人「俺はお前を恋人だと思ったことはねぇ」


金髪ショート女騎士「え……」


新兵魔人「俺は魔人。股間にくる女がいればエロい事するのが本能。誰でも、何人でも」


金髪ショート女騎士「うう……ううううう……」 ポロポロ


新兵魔人「お前一人じゃ俺は満足しない」


金髪ショート女騎士「うううううう……」 ポロポロ


新兵魔人「俺は俺のしたいことをする。今は姫様との食事会に行けるようにしたい」


金髪ショート女騎士「……ぐす」 ポロポロ


新兵魔人「だからお前を媚薬でぶっ壊してでも目的は果たす」


金髪ショート女騎士「……」


 
   媚薬注射用の触手が女騎士に向く。



新兵魔人「じゃあな」


金髪ショート女騎士「あ……愛してる!!!!!!」


新兵魔人「!!」


金髪ショート女騎士「お前と、チンポ、どっちも愛してる♥!!!!!!」

金髪ショート女騎士「お前の為なら何でもする♥!!!!!!!!」

金髪ショート女騎士「恋人でも愛人でもセフレでもいい……♥!!!」

金髪ショート女騎士「だから私を少しでも……愛してほしい…」



   チッ……、結局お花畑か。

   流石に姫を犯したいといえばまた歯向かうだろう。



新兵魔人「他の女も抱くぞ?」


金髪ショート女騎士「うぐっ……」

金髪ショート女騎士「ど、どうせ…お前など私以外相手にしないさっ」


   傷つくこと言うなコイツ。


新兵魔人「だったら食事会、どうにかしろよ」


金髪ショート女騎士「する!!! 私がお前を城へ行けるようにしてやる♥!!! 」

金髪ショート女騎士「だからッ」



   金髪ショート女騎士にキスする。


   コイツの事が嫌いなわけじゃない。


   むしろ好きだ。


   もう手放すものか。



新兵魔人「んちゅっ♡ ちゅっ♡ れろおおおぉぉぉ♡」


金髪ショート女騎士「んっ♥ ちゅ♥ んぢゅずずず♥ んぢゅ♥ ぢゅぢゅぢゅ♥ 」

金髪ショート女騎士「愛してる♥ 愛してる♥ 私が一番お前を愛してる♥」



   ドリル型触手をアナルに突っ込んでやった。



金髪ショート女騎士「お゛ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




金髪ショート女騎士「んほお゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッ♥♥♥♥♥♥!!!!」



   太い触手がアナルの中で回転し、普通ではありえない快感を生む。


金髪ショート女騎士「お゛うッ、おお゛お゛おおお゛っ? ん、ぎいいぃぃぃぃぃぃ♥」

金髪ショート女騎士「これだめこれだめイクいくイクいぎゅ♥―――――」



   声にならないほどの絶頂で体を狂わせる女騎士。


   俺はその体を強く抱きしめ続ける。



新兵魔人「何回でもケツでイケ」


金髪ショート女騎士「うん、うん、うん♥ イクねっ、イ―――――――――」



  ビクビクビクビクッッッッッッッッッ


新兵魔人「もう俺のチンコでもお前をイかせるのは無理かもな」




金髪ショート女騎士「そんな事な゛いッ!!!!!」




金髪ショート女騎士「私はお前だから感じるんだ♥ お前の体だから、一部だからぁああああ♥」

金髪ショート女騎士「何度でもイクッ♥ お前を愛してる♥ お前だけを見る♥」



新兵魔人「じゃあ俺に見られながらイキ死ね」


   ドリル触手の回転を最高速にする。


金髪ショート女騎士「んぎぎぎぎぎぎぎぎッッッッッッッッッ♥」

金髪ショート女騎士「魔人♥ 魔人♥ 魔人♥ 魔人♥ 魔人♥ 魔人♥ 魔人♥ 魔人♥ 魔人♥」

金髪ショート女騎士「見てる♥ ずっと見てる♥ 愛してる―――――――」


   ギュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!!!!!!


金髪ショート女騎士「あっあっあっあっあっあっあっあっ」


新兵魔人「俺も愛してるから………、さっさとイケ……♡」




金髪ショート女騎士「―――――♥―――――――」





金髪ショート女騎士「んんんんんん゛ッ、イっぐうううううううううううううううううううっぅぅぅぅぅっぅーーーーーーーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!」



   全身を震わせ、魔人のものになった女騎士は幸せの絶頂を迎えて気を失った。


---------------------------------------------------------------------------------
金髪ショート女騎士(抵抗度20→5)

   訓練そっちのけで、俺は金髪ショート女騎士の家のベッドで彼女とキスをしていた。


   とまらない。


   チンコが勃てば彼女を抱き続けたい。


   そう思いながらキスを繰り返す。




金髪ショート女騎士「愛してる…♥」


新兵魔人「ああ…♡」




   チンコ勃起してくれよおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!


   ……でも金髪ショート女騎士は女盗賊と同じ様にふにゃチンフェラで何回もヌいてくれた♡




金髪ショート女騎士「じゅるるるるるるるるるるるる♥」

金髪ショート女騎士「ふごごごごご、んむんむんむっ、ちゅるるるる♥」

金髪ショート女騎士「んぐじゅじゅじゅじゅじゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥」




   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!


   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


   ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュルルル…!!!




   ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!





   …好き♡

wiki作ったらそこで設定と絵をまとめられたのであっちはこのSSが終わったら活用します。
メスガキ魔道士 現在未登場 https://i.imgur.com/annJ0Ri.jpg



  後日……



金髪ショート女騎士「お前も招待される事になったぞ」


新兵魔人「本当か!?」


金髪ショート女騎士「ふっ……私は四将軍の中でも最強なのだ」

金髪ショート女騎士「無理を言えば大抵は通る」

金髪ショート女騎士「今回はさすがに立場を少し悪くしたが…」



新兵魔人「んちゅうッッッッ♡」



金髪ショート女騎士「んッ!? ちゅうううううーーーーーっっっっ♥」



   やったッ♡

   これで姫様達に会えるッ!

   嬉しい♡

   姫様、犯したい!!!!



新兵魔人「んふっ♡ んぶ♡ るちょっむちゅっ♡ んむぅうううう♡」


金髪ショート女騎士「魔人♥ 魔人♥ もっとキスひてッ♥ 魔人♥」


新兵魔人「んふふふふふふふふーーーーーーーーーッッッッッッ♡!!!!」


四将軍キャラを一人安価

【姫のお付き】
 ヒロイン姫----メスガキ魔道士(>>381)
金髪ポニテ姫----金髪ショート女騎士
銀髪ロング姫----チャラ騎士(>>376)
  爆乳尻姫----???

特になければ近衛兵長(>>372)を将軍に繰り上げ。

一応>>402

強いみたいだし、近衛兵長でいいんじゃない?
キャラ増えすぎも大変だし

【キャラ名】近衛兵副長(近衛兵長の妹)
【性癖】かなりゆるーいおっとり系天然女子。国でも姫に忠誠は高くないが低くもない。彼氏はいたことがあるが、長続きしない。その理由が、無自覚ドSで相手を攻めるから(ちなみに未だに処女)。兄との仲は良くない。妹は仲良くなりたいが、兄は真面目なので妹の性格的に合わない
【外見】胡桃色のロングの巨乳少女(Gカップ)。157cmの美少女
【その他】姫とは友達のように仲良く騎士の中では異端な存在。兄の存在のためこねだと思われガチだか、魔法も使えて剣の腕もなかなかある(意外と力があり、エッチするときも……)。ちなみに兄は彼女に対してシスコンなところがあるようだが、自覚しているかは不明

>>404がダメならなしで
採用なら名前はなにか変更でお願いします

【姫のお付き、四将軍】
 ヒロイン姫----メスガキ魔道士(>>381)
金髪ポニテ姫----金髪ショート女騎士
銀髪ロング姫----チャラ騎士(>>376)
  爆乳尻姫----近衛兵長(>>372)

爆乳尻姫は護衛いっぱい設定なので>>404はキャラは出てくるかもしれませんが現状エロ要因にはなりません。

あと護衛メイド(>>382)や近衛兵長は性欲フルオープンの魔人についての設定がありますが全然逆なので多分会っても嫌われるのでご注意ください。

>>406
なぜ>>404はエロ要因にならないのでしょうか?
ドS設定のせい?

そういや男将軍はどの辺りなんだ?

国王

四姫

元帥

男将軍

四将軍

こんな階級?

>>407
キャラ増えすぎと思う人もいるのかなーと。
個人的にはまだまだ増えていいですが。
エロも普通にありに変えます。

>>408
やべぇ、誰か忘れてると思ったら男将軍忘れてたwww
戦国時代の四天王みたいに四将軍の5人めを男将軍にします。主に国王付きで。


―――――――王城



メスガキ魔道士「明日の晩餐会のドレスをお悩みなんですかぁ?」


ヒロイン姫「ええ。どれが良いと思いますか?」


メスガキ魔道士「好きな人でも来るんですかぁ?www」


ヒロイン姫「違います、まったく貴女はもう…」


メスガキ魔道士「ヒロイン姫様はメスガキ魔道士ちゃんと同じ位おっぱいちっちゃいですからこれなんかぁ―――」


ヒロイン姫「小さくありません! 少なくとも貴女よりはっ」


メスガキ魔道士「え~んっ、酷い事言われたぁ~♥」


ヒロイン姫「どっちがですか…、はぁ…」




   ……、

   ……、

   ………。




金髪ポニテ姫「父上は私が取りなしておいたからお前は気にしなくていいぞ!」


金髪ショート女騎士「ありがとうございます、姫様」


金髪ポニテ姫「またアイツと会えるのが楽しみだな~」

金髪ポニテ姫「面白い奴だからな~、また変身するかな!?」


金髪ショート女騎士「いえ」


金髪ポニテ姫「ええ~っ、それじゃつまらんぞ。それとも結構強くなったか!?」


金髪ショート女騎士「いえ」


金髪ポニテ姫「ええ゛~~……」


金髪ショート女騎士「姫様、あの者を特別意識しなくても他にも有能な者が―――」


金髪ポニテ姫「ヤダ! 奴は私の心の何かに残るものがある、気になるのだ!」

金髪ポニテ姫「お前も良くやったな! 私の為に魔人を迎えてくれて!」


金髪ショート女騎士「……いえ」

金髪ショート女騎士「…」

>>404を念のため書き直してもいいですか?
駆け足でかいたから足りないところがありまして……

チャラ騎士「明日の晩餐会はお出にならない?」


銀髪ロング姫「……ん」


チャラ騎士「いけませんね。あれでも公式行事なので欠席となれば国民は心配します」


銀髪ロング姫「…だって……色々…」


チャラ騎士「席を変えましょう。新兵の近くには近づかなくて結構ですので」


銀髪ロング姫「…」


チャラ騎士「一時間程度です。ご辛抱を」


銀髪ロング姫「……………はぁ」




   ……、

   ……、

   ………。




爆乳尻姫「みんな! 明日は魔人さんに教会で暴力振るったこと謝るんだよ!」


近衛兵長「はっ」
近衛妹「はっ」
他「「「はっ」」」


爆乳尻姫「魔人さんも来てくれるようになって良かった~…!」

爆乳尻姫「私の『みんな仲良く政策』で唯一、市民権の申請してくれた魔族の人だもん! おもてなすぞーっ!」

爆乳尻姫「うぅーん……どうして他の人は申請してくれないんだろ…」

爆乳尻姫「教会のオークさんとか毎日ヌボーっと座ってるだけだし…、悪魔の団体さんも事故にあって来れないって言うし…」


近衛兵長「…」
近衛妹「…」
他「「「…」」」


爆乳尻姫「だから絶対、絶対、喜んでもらえるように努力するからね、魔人さん!」


   クチュ…


爆乳尻姫「……ん♥」



   彼にあってから変な夢を見て、股が…たまに濡れている時がある。



爆乳尻姫「喜ぶ事かぁ……、何が好きかなぁ……」

>>412
はい

―――――食事会前日


新兵魔人「はぁああああ~~♡ 明日はついに姫様達と食事…」

新兵魔人「運が良ければムフフな事も…♥」

新兵魔人「…」

新兵魔人「いや無理か。塀がいっぱいいる王城でそんな簡単にエロい事ができるハズもない」

新兵魔人「うーん」

新兵魔人「今持ってるものは…」
--------------------------------------------------------
能力
・勃起不全
・触手変身
・淫夢見せ(一定時間目を見る必要あり。現在効果小)
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)

アイテム
・強力睡眠薬×2
・強力精力剤×0
・精力剤×5
・強力筋弛緩剤×2
・透明になれる薬×2 
--------------------------------------------------------

新兵魔人「ぶっかけやキスの催淫効果は論外…」

新兵魔人「透明になる薬も気配で確実にバレる。他の薬も全部錠剤で飲ませられるわけもない」




新兵魔人「今のまま行けば、せいぜい弱点把握が関の山か…」



新兵魔人「運(コンマ)が味方すればあるいは…、……失敗すれば全てを失うな」



新兵魔人「下手な事をすれば騎士を辞める所か国に追われる身になりかねん」



新兵魔人「どうするか……」

1,アイテム・能力開発。又はエロの為に何かしら準備。
2,このままで行く

↓1~7 多い方

【キャラ名】ゆるふわ騎士(or近衛兵副長。近衛兵長の妹)
【性癖】かなりゆるーいおっとり系天然女子。マイペースでほんわかしている。国でも姫に忠誠は高くないが低くもないがどこか緩い(兄と一緒の時は流石に真面目にやっている)
彼氏はいたことがあるが、長続きしない。その理由が、無自覚ドSで相手を攻めるから(足コキや言葉責めなど。相手が心が折れたりしているだけで、特別強いわけではない。そのため未だに処女)。
兄との仲は良くない。妹は仲良くなりたいので勝手に自分のから話したりするが、兄は真面目なので妹の性格的に合わない(ただし、話を聞いていないわけではない)
【外見】胡桃色のロングの巨乳少女(Gカップ。成長中)。157cmの美少女
【その他】姫とは友達のように仲良く騎士の中では異端な存在。というか彼女は大体の人と仲良くなれる。彼女のペースに飲み込まれるのがほとんど。
兄の存在のためコネ入社だと思われガチだか、魔法も使えて剣の腕もなかなかある(意外と力があり、エッチするときも……)。
ちなみに兄は彼女に対してシスコンなところがあるようだが、自覚しているかは不明。少なくても彼女はブラコンである

>>404の改訂版。この名前では悪いなら「天然騎士」や「おっとり騎士」や「近衛妹」などに合いそうなものを好きにお願いします
安価↓

新兵魔人「明日は姫様に堂々と会えるチャンス…、できる限りのエロ準備をして挑む!」

新兵魔人「しかし食事会で一体何をしたらいいのか…」



新兵魔人「アイテム…」

新兵魔人「能力…」

新兵魔人「したいこと…」

新兵魔人「その他なにが…」



新兵魔人「なんだろう!?」

安価あれば↓ 今日はここまでです。ありがとうございました。

おつ。シスター対策もいるかな?会わなければよさそうな気はするけど。

【キャラ名】人形遣い(個人名はルリ)
【服装】公務の間は2mを超える全身鎧に入り、鎧の中ではフリル付のスク水のような格好をしている。普段は露出の少ない清楚な服装を好む。
【性癖】処女。極度の恥ずかしがりだが
エッチな姿を見られると興奮する性癖を持ち、人形達を観衆や竿役に見立て集団痴漢プレイや公開絶頂プレイなどで自慰している。
【外見】前髪ぱっつんでロングにした黒髪や白い肌など、日本人形を思わせる幼い少女。
身長145cm程度。お椀型の豊かな胸。
【その他】中身が空洞の2mを超える全身鎧の中(本人曰くこれも人形)から無数の人形を操り戦わせる。
人形の自作もしており、自作した人形は操ると量産品より能力が高く、感覚の共有や人形を喋らせることも可能。
意識を失った状態や抵抗力が弱ければ人間でも操れる。
人形無しでの戦闘能力はさほどではないが、指揮能力が高く軍師としても優秀。
鎧姿の時は毅然とした軍人口調だが、極度の恥ずかしがりで鎧の中からでないとまともに話せない。一人称はわたし。
自室は少女趣味で大小さまざまな人形が置いてある。

【キャラ名】 聖騎士
【服装】純白の鎧に蒼い大盾
【性癖】ザ・ドM。あらゆる痛みを快楽に変換するばかりか、無視しても放置プレイかと勝手に悶え喜ぶレベルの変態
【外見】金の短髪に爽やか笑顔の甘いマスク、鍛え抜かれた胸板など黙っていれば絶対モテ男になれるのだが…
【その他】騎士団の一員にして、金髪ポニテ姫より開発主任も任されている
何の開発かと言えば各騎士団の『技』の開発であり、早い話が彼をサンドバッグにして新しい技を考案するというもの
誰もが最初は躊躇するが口を開けばドM発言ばかり、常識外れな耐久力と回復力は周知の事実のため、やがてどの隊の者も遠慮無く彼を新技の実験台にする
騎士としての実力は確かだが言動の関係で高位の地位にはなれないが、本人は気にせず今日も誰かに私に技をかけてくれとあちこち巡回中

【キャラ名】長寿魔人(個人名ロウニン)
【服装】黒い袴装束のような服
【性格】冷静かつ豪胆無比、平常時は気まぐれで温厚な爺さん
【性癖】全てのプレイに精通しており圧倒的な性欲でもって女を落とす
【外見】少し長めの白髪を後ろに一纏めで結っている壮年の男
純粋な戦闘のみで作られた一切無駄のない筋肉の鎧という文字どおり鋼の肉体を持ち切創、裂傷、爆傷、刺創の痕が身体中の至る箇所にあり歴戦の勇士の風格を漂わせる
【その他】年齢が3桁に達しており、今や絶滅危惧種となった同族の魔人を探しつつも静かに隠居生活を送っているが、魔人狩りが横行していた若かりし頃は強さを愚直に追い求めつつ性欲に忠実に生きて、圧倒的な強さを誇っており、討伐に出た当時の将軍格を含む軍隊を個人で悉く返り討ちにし女将軍、女兵を自分の性奴隷に堕とし欲望のまま生きていた
強さを極め性奴隷達が皆寿命を迎えた頃静かに生きようと思いたち今に至る
今は失われた鍛治技術で鍛えられた不朽不壊の大小二振りの鍔の無いドスのような刀を携えている
魔法も熟練しているが接近戦を好み、魔法による戦闘はあくまで補助的なもの
長年の修行により光の魔力も体得しており浄化魔法にも極めて高い耐性を持つ反面、回復魔力が非常に効きにくいデメリットも持つ


これからのストーリーで魔人の師匠的なキャラを思い付いたのですが設定盛り盛りしまくっても大丈夫ですかね?

後爆乳尻姫が幼少期に護衛とはぐれた際に賊に襲われかけているところを助けた事があり爆乳尻姫のみんな仲良く政策を行う切っ掛けになったを追加して頂けたら嬉しいです
度々の設定記入漏れすみません

>>431
>>17で初めて会ったと言ってしまってるのでそれは不可で。
超天然ちゃん設定が昔魔人族に助けられただけで魔族好きになったというのも魅力減なので。
基本、爆乳尻姫は只の馬鹿で馬鹿なことやって結果犯される路線です。


新兵魔人「なんとか勃起不全だけでも治すか…。モチベーションが変わる」

新兵魔人「薬で治らんかなぁ」

新兵魔人「難しい気はするがやってみるだけやろう」




――――――――部屋

ホモメス錬金術師「ぷっ! インポになったって?」


新兵魔人「教会におかしなシスターがいたんだ!」


ホモメス錬金術師「あはははっ、バカみたい!」


新兵魔人「うるさい! それで、作れるのか」


ホモメス錬金術師「歳とか心因性なら簡単そうだけど、シスターねぇ」

ホモメス錬金術師「今回は自信ないけどしょーがない、一回作ってみますか」



   ホモメス錬金術師が裸になりだしたので俺は急いで部屋から出る。


ホモメス錬金術師「ちょっと待った」


新兵魔人「…」ビクッ

新兵魔人「お前のオナニーにはもう付き合わんぞ」

新兵魔人「なんで男の自慰を男の俺が見なければならんのだ」


ホモメス錬金術師「見てもらいたいことに変わりはないんだけどぉ…」


   ホモメス錬金術師が自分の乳首を指で押す。


ホモメス錬金術師「僕のおっぱい、大きくしてみない?♡」

新兵魔人「おっぱいは女にあるものだ。お前におっぱいは無い」


ホモメス錬金術師「んむぅ、分かってないなぁ」

ホモメス錬金術師「まぁいいや。僕、魔人が使えるエロ技のいくつかを調べたんだ」

ホモメス錬金術師「そ・の・な・か・に♡ 胸を大きくする触手ちゃんが作れるんだって!」


新兵魔人「ふーん」


ホモメス錬金術師「僕は男の子としてオトコとシたいんだけどぉ…」

ホモメス錬金術師「おにぃさんが、僕におっぱいある方が良いならまぁ……」


新兵魔人「へぇー」


ホモメス錬金術師「薬も作れておっぱい大きくできる技も習得できるし一石二鳥じゃない?」


新兵魔人「薬はどっちにしろ作れ」


ホモメス錬金術師「ねぇねぇ、どうするぅ?」

ホモメス錬金術師「僕のおっぱい大きくしてみたくないぃ?」

ホモメス錬金術師「大きさはぷっくり目でねー」


新兵魔人「ちっ……」
>>435
1,豊胸スキルの為、仕方ない
2,男の娘に豊胸ってお前分かってないよ

1

・精力剤×5→4
--------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師「あっはぁ♡ やっぱり僕にエロい事したかったんじゃん、お前」


新兵魔人「技の為だ。さっさと教えろ」


ホモメス錬金術師「んふぅ♡」


   魔人はホモメス錬金術師に豊胸触手の作り方を教わった!





  
   ウニョニョニョニョニョニョニョ……



新兵魔人「この触手を対象の乳首にぶっ刺して液体を注入するのか」



ホモメス錬金術師「一時的な豊胸と永続的な方があるから使い分けてねぇ」

ホモメス錬金術師「僕はずっとで良いよ♡」



   ズブゥッ!!!!!!!!



ホモメス錬金術師「あ゛っはっあああぁぁぁぁぁぁぁッ♡!!!!!!!!!!!」

ホモメス錬金術師「いきなり刺したっ僕の乳首に触手針刺さってる♡」 シコシコシコシコシコ



   懲らしめる為にやったが、すかさずチンコシコってるあたり流石としか言いようがない。



新兵魔人「錬金術用の精液の為にコンドームつけろよ」


ホモメス錬金術師「んんんんぅううぅぅぅッ♡ おにぃさんがシコってもいいんだよ!?♡」


新兵魔人「勃たんと言ってるだろうが!!!」


ホモメス錬金術師「そうでしたぁ♡ バーカ」

ホモメス錬金術師「お前なんかチンコしか取り柄ねーのにインポになってどーすんだよ!」


新兵魔人「豊胸やめる」


ホモメス錬金術師「ごめんなさいごめんさい謝りますぅッ、生意気言ってごめんなさいッ♡」

ホモメス錬金術師「触手突っ込んでッ♡ お薬お注射してッ♡」

ホモメス錬金術師「僕にエロい事してっ♡」


新兵魔人「お前の本性と俺の素は合わんなぁ」

新兵魔人「ホモの生態を調べたが、お前どっちかって言うとタチってやつだろ」

新兵魔人「俺のケツにお前のチンコ突っ込まれたら舌噛み切って死んで魔人絶滅させる」



ホモメス錬金術師「ほっ、ひっ、僕、リバっ♡ リバだから♡ おにぃさんに合わせられるからぁ♡」

ホモメス錬金術師「んぐぉ♡ お薬入ってきてるっ」


   勉強不足でごめんなさい。ホモの単語やっぱ分かんない。

   さっさと豊胸させよう。


ホモメス錬金術師「んぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

ホモメス錬金術師「やべっ思ったより苦しいっおにぃざんっおにぃざんっ」

ホモメス錬金術師「くるし゛♡」 シコシコシコシコッ


新兵魔人「大丈夫、まだシコれてるからさっさと死ね」



   苦しみがあるのか。

   メスに使う時は気を付けないとな。



ホモメス錬金術師「んん゛ん゛ーーーーーーッ!!!!」

ホモメス錬金術師「胸があづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!」

ホモメス錬金術師「ぐあぁあああああ゛!!!!!」

ホモメス錬金術師「やべでーーぇ!!!」

ホモメス錬金術師「やめろ゛ぉぉおお!!!!!」



   このホモガキが苦しんでるのはちょっと楽しいな♡

新兵魔人「謝れ」


ホモメス錬金術師「な、なにを゛ぉぉぉお!?!??」


新兵魔人「謝れっつってんだよ!!!!」


ホモメス錬金術師「んぎいいぃッ、ごめんなさい、ごめんなさいッ」

ホモメス錬金術師「謝るからもう豊胸やめでぇぇッ!!!」


新兵魔人「やめるかバカ」



   ズッポン!!!



ホモメス錬金術師「あ゛ッ!? あ゛!? 乳首に触手入ってきた゛!?」

ホモメス錬金術師「おにぃさんこれ駄目だよ絶対ダメな奴ッ!!!!」


新兵魔人「お前が調べた方法だ。我慢しろ。それか死ね」


ホモメス錬金術師「これ違゛うッ、はりだけでいいのに゛」

ホモメス錬金術師「あ゛ううううううう゛ッ!!!!」

ホモメス錬金術師「う゛ううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」


新兵魔人「おっ」


ホモメス錬金術師「んぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ」



   ググググググググググ…………ッ


   ホモメス錬金術師の胸部が膨らんできた。



ホモメス錬金術師「お、お、お、おっぱいが」

ホモメス錬金術師「ぼくにおっぱいできちゃってる」

ホモメス錬金術師「あああああああ」

ホモメス錬金術師「男の子なのにおっぱい出来てるうううぅぅぅぅっぅぅぅぅッッ♡!!!」

新兵魔人「ほほーう♡」

新兵魔人「半信半疑だったが本当にできてるじゃないか!」

新兵魔人「ハハハハハハッ、技が一つ増えた!!!!」



ホモメス錬金術師「女の子になるっ! 僕、女の子になっちゃう!」

ホモメス錬金術師「おっぱいついて女になるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」




   チンコあってマンコないしメスにはなってねぇ。

   お前は女装しようが顔が可愛かろうが永遠にオスだ。

   それは本人も変えたくない事実だろう。




ホモメス錬金術師「ぐひいいいぃぃぃぃぃいいい!!!!!!!!!!!!!」



   
   ホモメス錬金術師の胸が小さく膨らんだところで触手を引き抜く。


   揺れもしない立派な貧乳だ。



   ムニュ。



ホモメス錬金術師「んお゛ッ♡♡♡♡♡」


新兵魔人「ふむ。柔らかい」

新兵魔人「成功だな」


   グリィ!!!!!!!!!


ホモメス錬金術師「ぎぎぎッッッッッッ、ちっぱいつねられてイクッ♡」

ホモメス錬金術師「イクぅーーーーーーーーー!!!!!!!!!」




  ホモメス錬金術師がコンドームに射精を開始する。

  
  コイツの元の感度は知らないが作り物感もない本物のおっぱいだ。




新兵魔人「感謝する。今回だけは乳首イキを手伝ってやる。楽しめ」


ホモメス錬金術師「あああああああ゛ーーーー!!! 完成したばかりのおっぱい弄られてまた射精する!!!!」

ホモメス錬金術師「これ何回でもイケるッ♡ 敏感おっぱい出来ちゃった♡ これ最高ーーーーッ!!!」






ホモメス錬金術師「乳首引っ張られて、、、、また射精るぅーーーーーーッ♡!!!!!!!!!!」




   


   結局、コンドーム合計4つがパンパンに膨らむまで射精しやがった。


   俺も勃起すればこれくらいっ。


   なんて嫉妬心も芽生えるくらい、ホモメス錬金術師は気持ちよさそうに達していた。

ホモメス錬金術師「できたよ! 『魔人インポ直し薬』!」


新兵魔人「よしっ、飲む!!」


ホモメス錬金術師「はいっ!!!」


新兵魔人「ぐびっぐびっぐびっ!!!!!!!!」


ホモメス錬金術師「どう!?」


新兵魔人「これは――――!!!!!!!」

>>444
コンマ75以上で勃起不全回復

インポォ…

新兵魔人「治ってねぇじゃねーか!!!」


   バコン!!


ホモメス錬金術師「いったーいっ! インポが僕を殴ったぁ!!!」


新兵魔人「インポって言うなぁーーー!!!!!!!」

---------------------------------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師(抵抗度70→50)

―――――――パコ専宿屋

新兵魔人「じゅるるるるるるるるるッッッッッ!!!!」


黒ショートヘア盗賊「んっ、ほっ♥ 勃起直すアイテム届けるだけっって、言ったのにぃッ」


新兵魔人「この薬草はちゃんと飲まないと駄目だッ♡」

新兵魔人「だからお前のマン汁と一緒に飲む♡」

新兵魔人「大好きなクリ舐めまくってやるから本気汁出しまくれ♡」


黒ショートヘア盗賊「なんでっ、知って…♥」

黒ショートヘア盗賊「んううう゛ーーっ!!!!」


新兵魔人「濃いのが出たぁッッ♡」

新兵魔人「お前の持ってきたアイテムと一緒に飲んでやるぞっーー♡」


新兵魔人「んぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」




   ごくごくごくごくごく!!!!!!!!!!




新兵魔人「ずずずずずずずずずずずずずずずずずーーーーーーーっっ!!!!!!!!」




   ごっくん!!!!!



結果は――>>447
 コンマ75以上で勃起不全回復

ほい

黒ショートヘア盗賊「ああんっ、駄目だったのぉッ!?」


新兵魔人「また持ってこい!! そんでまたお前のマン汁と一緒に飲む!!!」


黒ショートヘア盗賊「口に入れるもの限定ぃ!?」


新兵魔人「マン汁うまっ♡ クリうまっ♡」


黒ショートヘア盗賊「このエロ猿~~~ッッッッ♥」

---------------------------------------------------------------------------------
黒ショートヘア盗賊(抵抗度50→40)

――――――宿舎


新兵魔人「礼装か。見習いになった時に買わされたがなんとも着心地が悪い」

黒髪ポニテ少女「我慢しろ。おい、襟元を正せ」

新兵魔人「お前がやってくれ♡」

黒髪ポニテ少女「ちっ……」


   顔が近づく。


新兵魔人「女の格好をすればいいのに」


黒髪ポニテ少女「……うるさい」



男騎士見習い「お? 男装してる」


ホモメス錬金術師「いや僕、男の子だけど。言葉変だよ」


男騎士見習い「いつも女装してる奴が何言ってんだ!」




ロリ巨乳魔法使い「はうぅ、緊張する…」


女拳闘士「んぁ゛~~ッ、動きにくいっ」

女拳闘士「私服じゃ駄目~っ!?」


三つ編み銀髪少女「駄目ですよ!」




新兵魔人「ふっ、全員美しいな」


女拳闘士「んへっ!♥」


三つ編み銀髪少女「ありがとうございます」


新兵魔人「よしッッ、行こう!! 姫様との食事会だ!!!」


黒髪ポニテ少女「なぜそんな張り切る…」




   いよいよだ。


   今夜、俺の運命がガラリと変わるかもしれない。


   下手な事しなければ、だが。

―――――王城


国王「次代を担う若き者たちよ。国の為、力を尽くせ」



―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――




  俺達を迎える大掛かりな式典が終わり、いよいよ食事会となった。


  よしよしよしッ!!!!




男将軍「……」

金髪ショート女騎士「……」
メスガキ魔道士「……」
チャラ騎士「……」
近衛兵長「……」

近衛妹「……」
人形遣い「……」
聖騎士「……」
護衛メイド「……」



   なんだか俺への視線が痛いがあんな有象無象、眼中にない。

   俺の目的は―――♡



ヒロイン姫「どうぞ皆さん席へ。緊張は無理ありませんが今夜は楽しく食事をしましょう」

金髪ポニテ姫「んー? 飯の時は喋るなって父上がよく言うのに?」

銀髪ロング姫「……それは口の中のものを飛ばすから」

爆乳尻姫「無礼講でいこーうね!」



新兵魔人「ああ……姫様…!」


   ……席が遠い。


   食事会が始まったのはいいが、食卓がデカすぎて向かいの姫様達との距離が大きい。


   それに護衛の騎士たちが何十人もいてマジで何にもできない。



新兵魔人「……」


金髪ショート女騎士「……」



   触手を伸ばそうものならあの女に斬られるだろう。


   流石にあいつにとって俺は姫様以上の存在ではない。


   それにあいつ以外にも恐ろしい殺気を放っている騎士が何人もいる。

   

   思ってた食事会と違う…ッ!!!


   もっと酒飲んでワイワイやるものだとっ…!!


   まぁこの席で酒飲めるのは俺くらいっぽい…。



   どうする……このまま安寧に行くかッ!?

   それともなにかッ…!

   どうする!>>453

2人きりなら怪しまれる
金髪ショート女騎士と一緒に行動して人の少ない方へ
あわよくば3Pに…

   この中で一番俺と関わりがある金髪ショート女騎士を利用するしかないッ。


新兵魔人「金髪ショート女騎士さん、ちょっと」


金髪ショート女騎士「なんです」



   王女の護衛、四将軍の一人である金髪ショート女騎士は完全騎士モードだった。



新兵魔人「えっと、ちょっと」


金髪ショート女騎士「私に御用ならば貴方の後ろの騎士へ」



   ピクリとも動かない女騎士。

   
   ちょっとこっち来るだけじゃん!!!



新兵魔人「お手洗いに…」


金髪ショート女騎士「貴方の後ろの騎士へ」


新兵魔人「うぐっ…」



   てめぇ、もう抱かねーぞ!!



金髪ポニテ姫「いーよ、行ってこい。お前、魔人と仲良いから誘いやすいんだろ」


金髪ショート女騎士「はっ」


新兵魔人「…ほっ」



   とりあえず金髪ショート女騎士と二人きりになれそうだ。

―――――王城:廊下

新兵魔人「全然、姫様とお近づきになれない!!!」


金髪ショート女騎士「当たり前だろう。私がいなければ、お前は席立つだけで斬り殺される」


新兵魔人「なぜだ!?」


金髪ショート女騎士「馬鹿なのかお前……」

金髪ショート女騎士「魔人は生殖特化の魔族と皆周知している」

金髪ショート女騎士「単に騎士としての実力が低いお前を見下している者もいる」

金髪ショート女騎士「そもそも見習い騎士程度は姫様には近づくことは許されない」


新兵魔人「ぞんな゛ぁ~~……っ」


金髪ショート女騎士「素直に食事を楽しめ。お前が姫と会話できるだけでも奇跡に近い」



   コイツと姫と俺であわよくば3Pなんてとても無理だ。


   くそぅっ…!



金髪ショート女騎士「で、本当にトイレに行くのか?」


>>458
1,王城便所で金髪ショート女騎士と触手プレイ(食事会終了)
2,席に戻る(やること安価)

2
なんとかヒロイン姫と手を握り弱点把握くらいはしたいところ

新兵魔人「行かん!!! この役立たずが!!」




金髪ショート女騎士「言っておくが姫様に手を出したらお前を殺す」





新兵魔人「――――――――」
   


   こ、怖い……。


   ケツ穴はクソ雑魚なのに、剣の腕は誰よりも立つ。


   あの食事会の部屋には同じような騎士がゴロゴロいる。   



金髪ショート女騎士「お前を殺して私も死ぬ」

金髪ショート女騎士「それでずっと一緒だ」


新兵魔人「お前怖い」



   くうううう~~~っ!!!!!!


   なんとしてもこのままでは終わらん!!!


   まだまだ!!!!!

   
   たとえ全て失ったとしても!!!!!


   俺は!!!!!!!!!!!!


   性欲の権化、魔人だ!!!!!!!!!!!!

―――――王城:食事会の部屋




   酒の力に頼ろ。




   どうせ怪しい奴と思われてるなら乱れた所で怪しい奴。



新兵魔人「酒いただきます!!」


新兵魔人「あ、はい、どうぞ」



   可愛い♡



新兵魔人「ごくごくごくごく!!!!!!!」




   護衛騎士たちがピリつくが関係ないね。


   酒飲んでるだけだぞ俺ぁ!!!!




新兵魔人「ぷはぁーーーーーっ!!!!」



   魔人は酔うとどうなる?>>461

ショタ化

>>460自問自答してない?

新兵魔人「お姉ちゃん、そっちに行きたい」


ヒロイン姫「え?」


新兵魔人「行きたいよぉ!」

新兵魔人「行きたい行きたいっ、もっと近くでお話ししたい!」



   酒を飲める大人がいきなり甘えたになって困惑する一同。


   理由を知っているかもしれない金髪ショート女騎士に注目が集まる。



金髪ショート女騎士「私も分かりませんっ」


  
   魔人が食卓の下をくぐって姫達の方へ行く。



新兵魔人「お姉ちゃん!」


ヒロイン姫「ええと」


護衛メイド「酔われると精神年齢が幼くなるのでしょう。たまにいらっしゃいます」


新兵魔人「お姉ちゃん、お手手ちないで…♡」


ヒロイン姫「困りました…」


男将軍「貴様、離れろ!」


ヒロイン姫「だ、大丈夫ですっ」

ヒロイン姫「驚きましたがこういう方もいるという勉強になりました」

ヒロイン姫「彼に罪はありません。あるとしたらお酒を許した私です」


男将軍「姫!」


ヒロイン姫「下がりなさい!」



   本当に下がるべきはでろでろに酔っぱらってヒロイン姫にくっついてる魔人なのに…。


   そう思いながら男将軍は魔人の奇行を止められなかった。

>>463
訂正
新兵魔人「あ、はい、どうぞ」
   ↓
ヒロイン姫「あ、はい、どうぞ」

新兵魔人「お手手っ♡ お手手ッ♡」


ヒロイン姫「分かりました。つなぎましょう」


新兵魔人「へへへっ♡」


   このままがっしり掴んでヒロイン姫お姉ちゃんの弱点手に入れるぞぉ♡

護衛メイド「…」
メスガキ魔道士「…」


↓1~2 合計コンマ120以上で弱点把握

ヒロイン姫「ふふふ」


新兵魔人「えへへ」



   よぅし、このまま――――♡



護衛メイド「そこまでです」


新兵魔人「いたたたたたたた!」


ヒロイン姫「あっ、乱暴しないで!」


メスガキ魔道士「邪気を感じたものですから~」



   あああ゛~っ、あとちょっとだったのにぃッ!



ヒロイン姫「大丈夫ですか?」


新兵魔人「うん…」


ヒロイン姫「私は気にしていません。これからもどうぞよしなに」



   ……♡

---------------------------------------------------------------------------------
ヒロイン姫(抵抗度120→110)

金髪ポニテ姫「こぅらッ、私にも絡めっ」


新兵魔人「ふごっ!!」


金髪ショート女騎士「姫様、下々の者にそう無警戒に抱き着いてはいけません!」


金髪ポニテ姫「堅っ苦しいご飯は飽きた! 疲れた!」

金髪ポニテ姫「あっ、腕相撲しよう!」


新兵魔人「腕相撲?」



   チャ~ンス♡



金髪ポニテ姫「そう! 最近なまっててさぁ~っ」


新兵魔人「やろうっやろう!」


金髪ショート女騎士「……~っ」


金髪ポニテ姫「よし! 勝負だ!」



   ギリギリまで長引かせて弱点把握だ♡


↓1~2 合計コンマ110以上で弱点把握


  ゴン!!



新兵魔人「ぎょぁああああああ!!!!!!!!」


金髪ポニテ姫「私の勝っち♪」


金髪ショート女騎士「お見事です」

金髪ショート女騎士「…大丈夫か」


新兵魔人「…うん」


金髪ショート女騎士「…よしよし♥」



金髪ポニテ姫「お前ら仲いいなー」

---------------------------------------------------------------------------------
金髪ポニテ姫(抵抗度110→100)

新兵魔人「…」 ヨチヨチ


チャラ騎士「おっと、こっちには来ないでくれ」


新兵魔人「どうして?」


チャラ騎士「どうしてって……、はぁぁ、酒飲んでこうなる奴大嫌いだわ…」


新兵魔人「僕、その子と仲良くしたい」


銀髪ロング姫「…」 ビクッ


チャラ騎士「駄目だ。席に戻れ」


銀髪ロング姫「……」


新兵魔人「その子の目、寂しそう」


銀髪ロング姫「…!」


新兵魔人「おいで。僕が外に連れてってあげる」


チャラ騎士「いい加減に―――」


   銀髪ロング姫が魔人に手を伸ばした。


チャラ騎士「姫様!?」

↓1~2 合計コンマ120以上で弱点把握

チャラ騎士「いけません!」


   チャラ騎士が姫の手を取る。


銀髪ロング姫「あっ」

新兵魔人「あっ」


チャラ騎士「去れ!」


新兵魔人「うぅ……」


   トボトボ…


チャラ騎士「…」

チャラ騎士「珍しいですね。姫様が人と関わろうとするなんて」

チャラ騎士「ですがあれは魔人ですので」


銀髪ロング姫「…別に……ただの気まぐれ」


チャラ騎士「……」

---------------------------------------------------------------------------------
銀髪ロング姫(抵抗度120→110)




   ……ふふ。そろそろ僕をインポにした代償を払ってもらおうか…


   お前の弱点は全て知ってるんだぞ…




新兵魔人「お姉ちゃぁん」


爆乳尻姫「ん? なぁに魔人さん!」


新兵魔人「僕お姉さんと二人きりでお話ししたいなぁ……あっちのバルコニーで」




近衛妹「駄目だよぉ。おふざけは厳禁だよぅ」


近衛兵長「また罰を受けたいのか」


人形遣い『今度は半殺しでは済まさんぞ』


その他護衛「「「「………」」」」




   教会で爆乳尻姫の弱点把握後に僕をリンチした彼女の護衛達か。


   罰を受けるのはお前たちの方なのに。


   しかしまだここではソレは叶わない。



新兵魔人「ひっぃぃぃぃぃぃ、お姉ちゃん怖いよおおおおお!!!!!!!!!!!!」


爆乳尻姫「!」
   


   くひっ♡ 爆乳尻姫様のおっぱいにダイブ!!!!!!



近衛兵長「貴様!!!!!!!!」


新兵魔人「もう殴られたくないよぉおおおおおーーー!!!!!!!!」

新兵魔人「顎の骨折らないでぇえええええええーーーー!!!!!!!!」

新兵魔人「寄って集って僕を集団フルボッコしないでえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」




   部屋中に爆乳尻姫の護衛の所業を伝える。

人形遣い『あれは貴様が――』


金髪ショート女騎士「……おい貴様ら。魔人に何をしたと…?」


近衛妹「あれは彼が姫様にぃ…」


金髪ショート女騎士「魔人に何をしたかと聞いている。魔人がではない」

金髪ショート女騎士「新兵をリンチだと?」


近衛兵長「金髪ポニテ姫様付きのお前には関係ない」


金髪ショート女騎士「騎士道に逸脱した行為は見逃せんな」



   お尻の穴でオホッてる奴が何か言ってる。


   だが想像道理の行動をしてくれた。好きだよ金髪ショート女騎士♡



新兵魔人「もう騎士なんて嫌だぁ。市民権も返してまた一人で魔族な生活送るぅ……」


爆乳尻姫「!!!」


新兵魔人「僕以外の魔族なんか誰もいない『みんな仲良く政策』もこれで終わりだぁ…」

新兵魔人「せっかく……魔道に優れたヒロイン姫様、銀髪ロング姫様や武芸に秀でた金髪ポニテ姫にコンプレックス感じた爆乳尻姫様が考えた渾身の政策がぁ…」

新兵魔人「これで終わっちゃうね……」


爆乳尻姫「!!!!!」


新兵魔人「お姉ちゃんの唯一の取り柄を僕が奪っちゃうぅ……」

新兵魔人「ああー、お姉ちゃんと二人でお話しできたらなぁ……」




爆乳尻姫「しよう!!! 魔人さんと二人でお話ししてあげる!!!!」



近衛兵長「姫様!!!!」
近衛妹「ちょっとぉ」

爆乳尻姫「彼は何にもしないよ! 心配なら見てればいいでしょ!!」

爆乳尻姫「それでいいでしょ!!!?」


人形遣い『しかし…』


爆乳尻姫「あ゛ぁーー!! 行くったら行くの!」

爆乳尻姫「魔人さんっ、こっち!!!」


新兵魔人「♡」




   僕は爆乳尻姫様に連れられる形でバルコニーへ行く。


   が……、



金髪ショート女騎士「魔人っ!」



新兵魔人「大丈夫ぅ。少しでも僕が姫様に触れたら斬って良いから」


金髪ショート女騎士「皆、魔人についての基本情報は知っている」

金髪ショート女騎士「目隠ししろ。それと姫様に触れる事は許さん。守らなければ斬る」



新兵魔人「いいよぉ」




   それでもいい。


   ここで襲うわけでもない。




   僕は金髪ショート女騎士に目隠しを付けられる。



新兵魔人「さっきは近衛兵長殿たちに食って掛かってありがとねぇー」


金髪ショート女騎士「……リンチの事は聞いてなかった」


新兵魔人「言ったら心配するじゃん」


金髪ショート女騎士「…愛している」


 
   おそらく僕が姫様に手を出すのを抑制したくて言ったんだろう。


   でも僕はお前だけじゃ満足できないんだ♡



新兵魔人「僕も愛してるよ」




   バルコニーで姫様と対峙する。



   
爆乳尻姫「ごめんねっ。目隠しなんかさせてっ」

爆乳尻姫「でも貴方を乱暴した護衛達も、他の人も室内でこっちを見てるだけだからっ」



新兵魔人「いいよ。気にしてない」



爆乳尻姫「ほんと? 魔人さん、騎士辞めない?」



新兵魔人「うんうん」


爆乳尻姫「良かったぁ…」

爆乳尻姫「それでお話ししたい事って?」


新兵魔人「子宮セックスの夢は気持ちいい?」


爆乳尻姫「え……」


新兵魔人「それともくっさぁい匂いのする夢かな」

新兵魔人「それとも陥没乳首を―――」


爆乳尻姫「ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ…!」


新兵魔人「…なぁに?」


爆乳尻姫「…」

爆乳尻姫「…なんで……知ってるの…?」



   僕が見せるようにしたから…♡


   弱点(>>317-319)通りの夢を見ているようだね…♡



新兵魔人「僕は魔人だから…そういう事が分かるんだよ」


爆乳尻姫「…」

新兵魔人「……大変だね。お姫様なのにそんなにエッチで」


爆乳尻姫「あの、その事は皆には……い、言わないでね…?」


新兵魔人「言わないよぉ。僕、お姉ちゃんに協力したいんだ」


爆乳尻姫「きょ、協力…?」


新兵魔人「処女さんだから知らないだろうけど、子宮セックスは普通のチンポじゃできないんだよ」


爆乳尻姫「えっ」


新兵魔人「すっごく太くて、超長くて、ガッチガチに硬くて、ビンビンに上向きなチンポじゃないとできないんだ」


爆乳尻姫「わ、分かんない、私分からない…」

爆乳尻姫「お……おちん…ちん、ってみんな…そうじゃない…の?」



   姫様の口からおちんちんと聞けて興奮する。


   勃起不全じゃなかったらテント張らしてるところだ。



新兵魔人「違うよぉ! ヒトのチンポじゃ子宮セックスなんて無理!」


爆乳尻姫「……ヒトの…?」


新兵魔人「それこそ……魔人のチンポくらいじゃないと♡」


爆乳尻姫「!!!!!」

爆乳尻姫「魔人さんの……おちんちん……だけ…」


新兵魔人「夢じゃ子宮セックスいっぱいできてても現実じゃ僕くらいかなぁ…」


爆乳尻姫「そ、そうなんだ…」

爆乳尻姫「へ、…へぇ…」



   さすがに「だから魔人さんのチンコ下さい」とはならないな。



新兵魔人「でもね……でもね…」

新兵魔人「うっ……うぅ」


爆乳尻姫「ど、どうしたの!?」


新兵魔人「僕、勃たないんだ」

新兵魔人「護衛達にリンチされたショックで、チンコ勃起しなくなっちゃった……っ」

新兵魔人「お姉さんの夢をかなえられる現実チンポはアイツらのせいで…無くなっちゃった…」


爆乳尻姫「そ……んな…」


新兵魔人「…だから…責任取ってほしい…」


爆乳尻姫「え…」


新兵魔人「王族の力なら……僕のチンコをまた勃たせられる方法を見つけられないかな」


爆乳尻姫「分、かんない」


新兵魔人「僕のチンコ…勃起できたら……さぁ」


  
   クチュ…



爆乳尻姫「………っ♥」



新兵魔人「お願い、これからは僕と秘密裏にあって勃起直す協力してほしい」


爆乳尻姫「はー………はー……」


新兵魔人「そしたら騎士辞めない」


爆乳尻姫「ふぅー……………むふぅー…っ……♥」


新兵魔人「ね?」






爆乳尻姫「…………」

爆乳尻姫「…………」

爆乳尻姫「…………」

爆乳尻姫「……うん」






新兵魔人「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」






新兵魔人「じゃあお礼にエッチな話に付き合ってあげる」

新兵魔人「夢の中だけじゃ悶々するでしょ?」


爆乳尻姫「………………うん」




新兵魔人「夢の中の子宮セックスはどんな風にしてるの?」

新兵魔人「教えて。それが姫様の願望なんだよ」



爆乳尻姫「>>501

コンマ十桁+一桁分、抵抗度減

男性に激しくレイプされるセックスです!

爆乳尻姫(抵抗度120→107)
---------------------------------------------------------------------------------


   ブジュッ!!!

   
   レイプ願望を宣言した途端、爆乳尻姫の股間から液体の噴出音がした。


新兵魔人「震えるのは我慢して。騎士たちに僕またリンチされちゃう」


爆乳尻姫「はいっ♥ はいッ♥」


新兵魔人「でもごめんね。そんな事聞いちゃったら、僕、いつか爆乳尻姫を子宮レイプしちゃうかもしれないよ」


爆乳尻姫「んへぇっ……♥」


新兵魔人「目隠ししてるからわかんないけど、顔もちゃんと引き締めてね。アヘッちゃ駄目だよ」





新兵魔人「じゃあ匂いは? 爆乳尻姫はどんな匂いフェチなの? 直接聞きたいなぁ……、もしかしていっぱいあるのかな?www」


爆乳尻姫「>>504

コンマ十桁+一桁分、抵抗度減 (0は10、ゾロ目は20確定)

男のこかん

爆乳尻姫(抵抗度107→100)
---------------------------------------------------------------------------------


新兵魔人「変態」


   ブジュッ!!!


爆乳尻姫「っっっ♥」


新兵魔人「お姫様は男の股間にも、変態呼ばわりされても興奮しないよ?」


爆乳尻姫「そ、そんな事……ないもん…っ」

爆乳尻姫「みんな…みんな……お姫様は男の人のお股で興奮するものだからぁぁ…♥」




新兵魔人「じゃあ男の人はね、みんな…みんな、陥没乳首をほじり出すのが大好きだって知ってる?」



爆乳尻姫「えッッ♥」




新兵魔人「僕も、男将軍も、チャラ騎士も……そこら辺の兵士だって大好きだ」

新兵魔人「なんなら姫様の護衛の近衛兵長だって……♡」

新兵魔人「姫様は陥没乳首、誰にほじくり出してほしい…?」


爆乳尻姫「>>507

コンマ十桁+一桁分、抵抗度減 (0は10、ゾロ目は20確定)

セリフはなくてええのかな?

爆乳尻姫(抵抗度100→84)
---------------------------------------------------------------------------------



爆乳尻姫「まっ♥ 魔人さん♥ 魔人さんに私の恥ずかしい陥没乳首、ちゃんと勃起させてほしいッ♥」


新兵魔人「嬉しいなぁッ♡」

新兵魔人「いつか叶えられたらいいね♡」


爆乳尻姫「…………うんっ♥」



新兵魔人「じゃ、そろそろ戻ろっか…」

新兵魔人「股のグチュグチュ、ちゃんと処理しなよ♡」


爆乳尻姫「うん……」


新兵魔人「僕と会うには護衛、邪魔だから我儘言ってなるべく引き離すんだよ」


爆乳尻姫「なるべく…できる限り…そうする……」

爆乳尻姫「ま、魔人さんのおちんちん、元気にできるように頑張るから…」

爆乳尻姫「だから私の為に立派な騎士さんになってね♥」


新兵魔人「うん♡」


   ふっ…酔いが覚めた。




女拳闘士「何話してたんだ?」


新兵魔人「そりゃ秘密だ」


女拳闘士「ケチ」




   さて食事会を再開だ。


   どうするか、まだ何かしかけるか、誰かと話すか、もう何もしないか……。


   どうする?>>512

まだ弱点を把握してない仲間と接触して弱点を知っておこう

   弱点を知っておこう。


   護衛騎士連中は無理だな…。


   班の奴らの弱点でも把握しておくか。


ホモメス錬金術師(50)>>514  
三つ編み銀髪少女(55)>>515 
黒髪ポニテ少女(45)>>516   
女拳闘士(55)>>517


()内コンマ以上で弱点把握

さい

背中

あい

   ほとんどの仲間と手を握れず、途方に暮れている俺。



ホモメス錬金術師「あん♥」   


新兵魔人「抵抗しろ」


ホモメス錬金術師「それが僕の手を強く握ってきた奴のセリフ?」


新兵魔人「何故…っ」


ホモメス錬金術師「おにぃさんの手あつぅい」


新兵魔人「弱点把握」 ↓1~3 ホモメス錬金術師の弱点・性癖・真実などの情報

   ホモにふさわしい性癖だ。


   女になりたいとは意外だったが。


   男のまま快楽に浸っていると思っていたが、心の奥底で思っていたのか? 


   魔法か何かで変える方法があるのかないのか。


   分からん。



ホモメス錬金術師「僕の弱点は分かった?」


新兵魔人「知ってたか」


ホモメス錬金術師「知ってる人は知ってると思うよ。魔族図鑑に載ってる」


新兵魔人「お前にふさわしい弱点ばかりだ」


ホモメス錬金術師「んふっ♥ じゃあ攻められたら堕とされちゃうねっ」


新兵魔人「だな」


ホモメス錬金術師「んふふ」



   誰かコイツ貰ってくれねぇかな。


ヒロイン姫「そろそろデザートかしら」

金髪ポニテ姫「肉!」

銀髪ロング姫「お腹いっぱい」

爆乳尻姫「ふへへへ…」




新兵魔人「姫様みんな可愛いな…」


男騎士見習い「お前は誰がいいんだ?」


新兵魔人「誰って……4人ともだ」


男騎士見習い「俺はヒロイン姫様」


新兵魔人「お前、ロリ巨乳魔法使いがいるだろうが」


男騎士見習い「憧れだよ、憧れ」

男騎士見習い「お前は誰かこの人っ、て姫様はいるのか?」


新兵魔人「…うーん」




 【1~4は選ばれた姫と護衛が積極的に登場し他の姫頻度減。童貞捨てるまで続く。男将軍全ての女へNTR(エロ行為)開始】
 【5は姫全員均等に登場。男将軍、護衛と班の女にちょっかい出し始める】

1,ヒロイン姫
  (護衛メイド、メスガキ魔道士、男将軍)

2,金髪ポニテ姫
  (金髪ショート女騎士、男将軍)

3,銀髪ロング姫
  (チャラ騎士、男将軍)

4,爆乳尻姫
  (近衛兵長、近衛妹、人形遣い、男将軍)

5,みんな可愛い



↓1~4 コンマが一番高いもの

新兵魔人「一人なんか決められない。全員美しい」


男騎士見習い「そりゃそうだ…。あーあ、男将軍殿並みに優秀なら一夫多妻も簡単だろうになぁ」


新兵魔人「…一夫多妻?」


男騎士見習い「なんだ知らねーの?」

男騎士見習い「この国は重婚OKだぜ」


新兵魔人「へ!?」


男騎士見習い「現に国王様がそうじゃねーか。姫様は皆腹違い」

男騎士見習い「王族ってだからじゃない。誰でも認められてるぜ」

男騎士見習い「ま、俺はもうロリ巨乳魔法使い一筋だけどな!」


新兵魔人「ほほーう」


男騎士見習い「ま、夢だ夢」

男騎士見習い「実際、相手同士が喧嘩しちゃったりして全員いなくなりましたって話も多いんだ」

男騎士見習い「よっぽど甲斐性があったり、社会的に優れた人材じゃない難しい話さ」

男騎士見習い「男将軍殿辺りがその理想例か」


新兵魔人「…奴が?」


男騎士見習い「地位、名誉、顔、強さ、性格、金、それに…噂じゃ夜の方も凄いらしいぜ」


新兵魔人「なに?!」


男騎士見習い「性豪伝説けっこーあるんだ。顔が広いからソレ系のアイテムとか魔法も持ってるとか」

男騎士見習い「英雄色を好むとは本当だな」

男騎士見習い「でも悪い噂を聞かない辺り、本当かどうか分かんねー。女へのアフターケアがイイのかな?www」


新兵魔人「……」



   真面目なだけの奴だと思っていた。


   姫を狙ってたりしないよな?


   いろいろ不利なんだけど…。



男将軍「……」

ヒロイン姫「今宵は楽しい席を設けられ喜ばしい限りです」

金髪ポニテ姫「です!」

銀髪ロング姫「さようなら」

爆乳尻姫(84)「ばいばーい!」



   食事会が終わり姫様達とお別れか…。


   最後に一言くらい話しておきたい……。


>>536(選んだ姫の抵抗度-10)
1,ヒロイン姫(110)
2,金髪ポニテ姫(100)
3,銀髪ロング姫(120)
4,爆乳尻姫(84)

2

新兵魔人「金髪ポニテ姫様、いつかまた、私と勝負をお願いします!」


金髪ポニテ姫「ああ! 当たり前だ! いっぱい試合おう!」


新兵魔人「はッ!」



   こうして姫様達との食事会が終わった。

 





男将軍「やはり、魔人は気に食わん」


チャラ騎士「そっスか。まぁまぁ面白いんじゃね」


近衛兵長「俺も気に入らんな」


チャラ騎士「贔屓筋の女騎士サンはどっすか」


金髪ショート女騎士「なるようにしかならん。全ては奴の力次第だ」

金髪ショート女騎士「生き残るのも潰されるのも」



男将軍「……ふっ」


---------------------------------------------------------------------------------
金髪ポニテ姫(抵抗度100→90)

―――――王城:夜

男将軍「少し良いか」


金髪ショート女騎士「なんだ」


男将軍「魔人と関係を持っているのか?」


金髪ショート女騎士「ふざけた事を言うな」


男将軍「お前が魔族に篭絡されているとなれば大きな事だ」


金髪ショート女騎士「さっき言わなかったか」

金髪ショート女騎士「全ては奴の実力次第だと」


男将軍「では私の実力も見てもらいたいな」


>>539
コンマ00~05 アナル再開発。抵抗度+80。魔人への愛消失(ゾロ目もここ)
コンマ06~98 何もなし

再開発

―――――王城:訓練場

男将軍「ぐあ!!」


金髪ショート女騎士「私の勝ちだ」


男将軍「…さすがだな」


金髪ショート女騎士「私は誰よりも強い」


男将軍「…私もまだまだ強くなる」


金髪ショート女騎士「もう歳だと思うがな。40近い老兵が無理をするな」


男将軍「歳の割にはとよく言われるんだがね」


金髪ショート女騎士「私は言わん」



   金髪ショート女騎士は去っていった。



男将軍「……ふぅ」


男将軍「あの女には勝てん…」

男将軍「剣ではな……」



   負けてもさわやかな笑みを浮かべる男将軍はやはりイケメンであった。

―――――王城:厨房

男将軍「傷を負ってしまったよ…」


護衛メイド「ここは厨房ですが」


男将軍「君がヒロイン姫様よりも上手くなりたいと頑張って練習している料理を食べたくなってね」


護衛メイド「……」

護衛メイド「…勝手にどうぞ」


男将軍「ふふ、では」

男将軍「…ぱくぱく」

男将軍「…」

男将軍「私が姫様を見る目が気に入らないかい」


護衛メイド「!」

護衛メイド「…気づいていましたか」


男将軍「もちろん」


護衛メイド「…そういう下卑た目で姫様を見る事は許せません」


男将軍「私は正々堂々、実力を持って姫様達を室へ迎えたいと思っている」


護衛メイド「達…ですか」


男将軍「君もだ」


護衛メイド「!」


男将軍「私は君も欲しい。良かったら、今夜どうだい」


護衛メイド「>>543(セリフ)」 (コンマ+40で護衛メイドの魔人抵抗度決定)

お断りします。お引き取りを

男将軍「まいったね。君はいつもそっけない」


護衛メイド「普通だと思いますが」


男将軍「それじゃ。料理、美味しかったよ」


護衛メイド「ありがとうございます」




男将軍「……もっと性欲を見せても良かったか。難しいな」

男将軍「彼女の性格(>>382)もまだまだ観察不足だな」

男将軍「ふっ…、いつかは私の股へ顔を埋める事になるがね」



護衛メイド「……騎士も碌な方がいませんね」

護衛メイド「はぁ…私、結婚できるのでしょうか」

護衛メイド「まだ見ぬ理想の男性に夢を見すぎているのか…」


護衛メイド「それにしても魔人という輩も気持ち悪かった」

護衛メイド「金髪ショート女騎士様に、かけた場面を見ていたから奴が本性を隠しているのは明白」

護衛メイド「はぁ…しかし男将軍様が私にも…」

護衛メイド「……はぁ」

護衛メイド「…」

護衛メイド「とりあえずは料理の練習です!」

---------------------------------------------------------------------------------
護衛メイド(抵抗度42)

―――――――――――王城:執務室


近衛妹「えい」


男将軍「うぐぐ、染みるっ。消毒液かけすぎじゃないか?」


近衛妹「えぇ~? そんな事ないですよぉ」

近衛妹「えい、えい」


男将軍「も、もういい。後は包帯を巻いてくれ」


近衛妹「あ、は~い」


   ぎゅーー!!


男将軍「つッ……、はぁ…君の傷の手当てを頼んだのが間違いだったかな」


近衛妹「じゃあ何で私の所に来たんですかあ~?」


男将軍「君と僕の関係じゃないか」


近衛妹「えー、私と男将軍さんの関係ってえ……>>546(セリフ)」(コンマ+40で近衛妹の魔人抵抗度決定)

ほぼ赤の他人

近衛妹「ほぼ赤の他人ですよねぇ~」

近衛妹「お付き姫様も違うしぃ、私が訓練生時代も交流なかったですしぃ」


男将軍「ふっ、そうだな」


近衛妹「あ、そうだ圧迫止血しましょう! 血がいっぱい出たら大変っ」


男将軍「うぐぐぐぐッ、だ、大丈夫!! 血はそんな出てないから!!!」


近衛妹「駄目ですぅ! これで男将軍さんが死んじゃったら治療した私のせいになっちゃうじゃないですかあ!」


男将軍「いた゛たたたたた!!!!!!!!」

-------------------------------------------------------------------------------------------------
近衛妹(抵抗度104)

―――――――――――王城:書庫室


メスガキ魔道士「くひひっ♥ それでもっと怪我したのぉ~? 男将軍さんって馬鹿なの~?」


男将軍「話題作りだ」


メスガキ魔道士「はいはぁい」


   ポワァ


男将軍「……ふぅ」


メスガキ魔道士「治癒魔法、気持ちいいかなぁ~ナンパ失敗おじさん」


男将軍「気持ちいいよ」


メスガキ魔道士「…くふふ♥」

メスガキ魔道士「そ・れ・じゃ………、治療も完了ぅ~」


男将軍「…」


メスガキ魔道士「この後はァ……♥ >>549(セリフ)」 (コンマ+40で近衛妹の魔人抵抗度決定)

とっとと帰って一人寂しく慰めればいいんじゃないかな~?

男将軍「はぁ、そうする事にしよう」


メスガキ魔道士「それじゃまたどこかで~」


   バタン




メスガキ魔道士「はぁ、淫紋あるのに襲わないなんてもしかしてヘタレぇ~?」

メスガキ魔道士「ま、襲ってきたら返り討ちだけどwwww」

---------------------------------------------------------------------------------
メスガキ魔道士(抵抗度124)

―――――――――――王城:訓練場の端

男将軍「人形遣い?」


人形遣い「…!」 ビクッ


男将軍「君がいつも着ている大型鎧がそこに置いてあるよ」

男将軍「君はそっちで隠れて何をしているんだ」


人形遣い「あ……………………あっちへ行って下さい…」


男将軍「……」


人形遣い「……」


男将軍「世の中には露出癖を持っている変質者がいるそうだ」


人形遣い「……!!!!」


男将軍「自分の……性的な姿を見せたいという願望だ」

男将軍「理解できないが、いるにはいるそうだ。そういう変態が」


人形遣い「そそそそ、そうで…しゅか…」


男将軍「だが何事も良く知らないで判断するのは良くないと私は思う」

男将軍「実際、見て触れないと」

男将軍「もしかしたら考えが変わるかもしれない」


人形遣い「………」

人形遣い「……………>>554(セリフ)」 (コンマ+40で人形遣いの魔人抵抗度決定)

…あっちへ行ってください!


   周囲で無数の人形が動き出す。



男将軍「……悪かった」


人形遣い「あっちへ……行って………」



   男将軍は去っていった。



人形遣い「はぁ…っ……はぁ…っ……」

人形遣い「……危ない所だった…」

人形遣い「乳首股間切り抜きスク水姿を……見られる所だった…」

人形遣い「……ふぅ♥」




男将軍「まったく魅力的な女性が多いな、この城は」

男将軍「あとは……今日招かれた女新兵達か」

男将軍「よし」

男将軍「彼女たちは私がじっくりと育ててやろう」



---------------------------------------------------------------------------------
人形遣い(抵抗度120)

―――――――訓練場


  翌日…………



新兵魔人「昨日は至福の時だった…」


新兵魔人「姫様と新兵時から会えるなんて…♡」


新兵魔人「よっし、気合入れて訓練だ!」



   ザワザワ…


新兵魔人「なんだ?」


三つ編み銀髪少女「正騎士様が!」


女拳闘士「誰!?」

>>560
コンマ01~15 男将軍
コンマ16~99 聖騎士(>>427)
   ゾロ目 長寿魔人(>>429-430)

聖騎士「やってるかぁ新兵ぃ!!!」


全員「は!!!!!!」


聖騎士「よし、では俺をいじめ抜け!!!!」


全員「は!?!?!?!?!」


聖騎士「俺は聖騎士! 主に新兵の技の開発をしてもらってる!」


新兵魔人「言葉おかしいぞアイツ」

黒髪ポニテ少女「怒られるぞ!」


聖騎士「そうだな…まずは貴様!!」


新兵魔人「え、俺!?」


聖騎士「貴様の視線、気に入った! 良い目をしている! 実にイイ!」



   褒められてるらしいが何故か全く嬉しくない。



聖騎士「だが貴様は技以前の問題、未熟者だ! テクもないのに技を開発しようだなんて思うな!!!」


新兵魔人「はッ!!」


聖騎士「全力で俺をボコボコにしろ! さすればお前は高みに上るであろう!!!」

「今のお前の実力はここだ!!!」


【強さランキング】
S 金髪ポニテ姫(全開)
A 金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B 銀髪ロング姫、男将軍
C ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D 近衛兵長、人形遣い
E 聖騎士、護衛メイド
F 女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹
G
H 黒ショートヘア盗賊
I ≪--新兵魔人--≫、三つ編み銀髪少女
J 男騎士見習い、行商人
K 爆乳尻姫、美少女シスター


新兵魔人「はっ!!!」


聖騎士「遠慮はいらん! 俺は抵抗せんから自分の持ってる全てをぶちまけろぉ!!」


新兵魔人「失礼します!」

>>563
コンマ01~70 "H"へRANKUP
コンマ71~98 "G"へRANKUP
    ゾロ目 "F"へRANKUP

ほほほーい

新兵魔人「どりゃ!」


聖騎士「よぉおおおおし!!!」

聖騎士「イイぶち込みだったぁ!」


新兵魔人「はぁはぁ、なんだか少し強くなった気がする…!」

新兵魔人「…よし!」


   姫様に一歩近づいただろう!


【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   近衛兵長、人形遣い
E   聖騎士、護衛メイド
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹
G  
H   ≪--新兵魔人--≫、黒ショートヘア盗賊
I   三つ編み銀髪少女
J   男騎士見習い、行商人
K   爆乳尻姫、美少女シスター


 "H"へRANKUPした!



聖騎士「二人一組だ! 貴様らはまだまだ成長途中、おっきしろ!!!」




聖騎士「魔人! お前と組めば真の実力に一歩近づく者がいるな!」

聖騎士「チョイスしろ!」

聖騎士「今回の訓練は特別な超絶パワーアップタイムかもしれんな!」



新兵魔人「相手か…」

【選んだ相手RANKUP。()内抵抗度-10。ゾロ目だと魔人もRANKUP】
>>569
1,ホモメス錬金術師(50)
2,三つ編み銀髪少女(55)
3,黒髪ポニテ少女(45)
4,女拳闘士(55)
5,黒ショートヘア盗賊(40)
6,美少女シスター(100)
7,特にいない

盗賊

新兵魔人「聖騎士殿! 秘密の訓練に行ってきても良いでしょうか!!!」


聖騎士「ぬぅ!? なんと魅惑な言葉を発するのだ貴様!!!」

聖騎士「よし、イってこい!!」


新兵魔人「ありがとうございます!!!」




――――――――――スラム


黒ショートヘア盗賊「で、なんで私なのよ!?」


新兵魔人「お前が強くなれば利用価値も上がる!」


黒ショートヘア盗賊「利用って…」


新兵魔人「ヒスるなめんどくさい!」

新兵魔人「今の俺はマジだ! 強くなるのだ!! お前と一緒に!!!」

新兵魔人「全身舐め舐めはいっぱい汗流した後だぞ♡」


黒ショートヘア盗賊「んんんッ♥」

黒ショートヘア盗賊「しょーがないなぁ!!」




【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   近衛兵長、人形遣い
E   聖騎士、護衛メイド
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹
G  ≪--新兵魔人--≫、黒ショートヘア盗賊
H   
I   三つ編み銀髪少女
J   男騎士見習い、行商人
K   爆乳尻姫、美少女シスター



 新兵魔人、黒ショートヘア盗賊 が"G"へRANKUPした!


黒ショートヘア盗賊「んじゅっぽ、んぽっ、んぽっ」

黒ショートヘア盗賊「はもはもはおっ」


新兵魔人「れろれろれろれろっ」

新兵魔人「ちゅぢゅずずッ、ちゅっ」

新兵魔人「んほずぁお…んちょんちょんちょ」


黒ショートヘア盗賊「ふにゃチンポ蒸れてくさぁい……ちゅううううーーー」


新兵魔人「勃起すれば…お前の大好きな>>335をしてやるのにっ」


黒ショートヘア盗賊「んぶおおぉう、私の洗ってないオマンコほじってるぅッ」


新兵魔人「菌に負けない清潔魔人唾液で綺麗にしてやるっ♡ 全部洗ってやる♡」


黒ショートヘア盗賊「だったらアンタのチンカスも全部舐めとってやる♥ はもぉッ」


新兵魔人「俺のチンカスでお前の胃の中も全部洗浄してやるぅぅぅ♡」


黒ショートヘア盗賊「んんんむぅぅぅ♥」


---------------------------------------------------------------------------------
黒ショートヘア盗賊(抵抗度40→30)

新兵魔人「戻りました!!!」


聖騎士「…む!」

聖騎士「貴様また強く…、ふっ…俺の見込み以上の成長力だ!」


新兵魔人「ありがとうございます!」


聖騎士「それでは俺は帰る! ひよっこ共、しっかり激しくしろよ!」


女拳闘士「励めよ?」

ホモメス錬金術師「多分」



   変な騎士は去っていった。

―――――――――休日の宿舎


新兵魔人「休日か」

新兵魔人「爆乳尻姫様と接触できればいいが、あの我儘姫様でも一人行動はそう簡単にはできないだろう」


訓練生「魔人、手紙だよ」


新兵魔人「ああ」
 
   爆乳尻姫様からのだ。

新兵魔人「……どれどれ」


休日にすること安価
>>576
>>577

また、合計コンマ84以上で爆乳尻姫と接触。

ED治療

戦闘力アップの修行

   ……爆乳尻姫様に会える!


   なんとか一人で行動できるそうだ。


   彼女にはインポ治療法も探してもらっている。



新兵魔人「会えるのは夜か……」

新兵魔人「俺も俺なりにED治療をやっていこう」

新兵魔人「それと、訓練だな」


新兵魔人「どちらも簡単にはい出来ましたとはいかんな…」

新兵魔人「気合入れていく!」

三つ編み銀髪少女「来れる人は魔人さん以外かな」


女拳闘士「いい店って、楽しみだなーっ。全部美味いもんなんだろうなぁ!」


ホモメス錬金術師「太っ腹な人だねー。今度は自費で僕達を食事に誘うなんて」


男騎士見習い「憧れの大先輩だ! 休日返上してもおつりがくるぜ!」


黒髪ポニテ少女「まぁ予定もなかったし…」


ロリ巨乳魔法使い「デートしたかったな…」



男将軍「やぁ君達!」

男将軍「これに乗ってくれ、馬車で移動する」



班の仲間たち「「「「 はいッ!!!!! 」」」」


――――――――――――――――病院


新兵魔人「ED治療お願いします」


医者「シスターの力にあてられた? そりゃ普通の薬じゃ無理だよ」


新兵魔人「この藪医者め!!!」


医者「なんだと!?」

医者「貴様、わしを侮辱するのか!」

医者「ナース君、手術台へ魔人君を乗せろ!!」


ナース「はい」


新兵魔人「やっぱ、藪――」


   プス…


新兵魔人「貴様、患者の首にいきなり注射を…」


ナース「失礼します」


新兵魔人「遅いわ!!!」

新兵魔人「だが残念だったな。俺に麻酔の類は効かんっ」


ナース「これは医者さんの精液です」


新兵魔人「―――――――――――――」


ナース「魔人の嫌がる液体と思いついたのがこれです」

ナース「中年男性のドロドロでニンニク臭い精液を体に流されたくなければ大人しくしてください」


医者「人間社会を舐めるなよ魔人」


新兵魔人「貴様等ぁぁぁぁああああああ!!!!!!」

医者「これよりED治療開腹手術を行う」


新兵魔人「かっ、開腹!?」


ナース「麻酔効かないですけど」


医者「あー…」


新兵魔人「か、帰る! 医者じゃ直せないことは分かった!」


ナース「どうします?」


医者「でもちょっと切ってみたいなぁ」


新兵魔人「外科思考やめろ!!」


医者「まぁいい。君が決めろ」

医者「もしかしたら直せるかもしれんし、できんかもしれん」


新兵魔人「お、お、お、っ」
>>584
1,帰る

2,麻酔無し開腹手術を受ける(ふにゃチンナースフェラ)
 コンマ01~25  強さランキングdown 
 コンマ26~74  なにもなし
 コンマ76~99  勃起回復 
     ゾロ目 勃起回復

1


新兵魔人「帰るぅ!!!!」


医者「あっ」


ナース「お疲れさまでした」



  ダダダダダダダダダーーーーー!!!!




新兵魔人「はぁはぁはぁ……医者怖い、医者嫌い……」


ナース「魔人さん」



   病院の入り口でさっきのナースが立っている。


ナース「……れおれろ」


   マスクを上に少しずらしてエアフェラチオをしている。


   病院好き…♡





ナース「彼は好みではありませんでした?」


医者「わしショタ專だけど」


ナース「そうですか」




新兵魔人「ヒトとは中々どうして……奇怪な生き物だ…」

――――――――――――高級レストラン


女拳闘士「うんまぁーーー!!!!」


三つ編み銀髪少女「は、はしたないですよ」


男将軍「構わない。この間ほどかしこまった席ではない」

男将軍「将来有望な君達に乾杯」


黒髪ポニテ少女「……あっ、ありがとうございます!」


女拳闘士「お、珍しく緊張してる」


黒髪ポニテ少女「し、していない」


三つ編み銀髪少女「将軍様だもの…無理ないよ」


男将軍「ははは」




ロリ巨乳魔法使い「男騎士見習い君、口汚れてる」 フキフキ


男騎士見習い「あ、ワリ」


男将軍「二人はもしかして付き合っているのかな」


ロリ巨乳魔法使い「え、あ」
男騎士見習い「あ、はい」


男将軍「これは微笑ましい。騎士同士で夫婦という者も先輩に入るんだよ」


ロリ巨乳魔法使い「へ、へぇー」
男騎士見習い「…へへ」


ホモメス錬金術師「カッコいいなぁ男将軍サン♡」

―――――――――――森

   魔人は巨岩で体を鍛えている!


新兵魔人「おああああああああああああああああ!!!!!!!」


新兵魔人「俺は強くなる! 俺を斬った男将軍よりもおおお!!!!」


新兵魔人「強くなって姫様にいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!」



――――――――――――高級レストラン

男将軍「しかし魔人君がいないとは残念だ」

男将軍「彼も誘ったが断わられてしまった…」


ホモメス錬金術師「え、そーなの?」


男騎士見習い「アイツ、将軍殿が夜も凄いって聞いたからきっと拗ねてんだぜ!」


男将軍「おいおい、こんな所でよさないか。女性も多い」


三つ編み銀髪少女「……」

女拳闘士「あー、いえ」

ロリ巨乳魔法使い「…馬鹿」


黒髪ポニテ少女「…何か用事があったのでしょう」

黒髪ポニテ少女「食い意地も張ってる彼が食事の誘いを断るとは思えない」


男将軍「かもしれないね、黒髪ポニテちゃん」


黒髪ポニテ少女「!!!!」


女拳闘士「ちゃん?」


三つ編み銀髪少女「将軍様、彼は男性ですよ」


男将軍「ん? ああ…、おかしいな」

男将軍「結構………女性は見てきたつもりなんだが」


黒髪ポニテ少女「……」


ホモメス錬金術師「きゃー♡」


男騎士見習い「コイツも男ですよ」


男将軍「分かってる」

―――――――――――森

新兵魔人「でりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!!」

新兵魔人「ぅわたぁ!!!!」

新兵魔人「どあらああああああーーーーー!!!!!!!」


新兵魔人「はぁッはぁッ、魔人でも……強くなれる…ハズだ…」

新兵魔人「エロい事だけじゃない……ヒトのように強く…なれる…」

新兵魔人「俺は強くなれる……絶対!!!」



新兵魔人「どおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
>>597
コンマ01~60 何も変わらない
コンマ61~99 強さRANK一つUP
    ゾロ目 強さRANK一つUP(次の男将軍安価消失)

   ぺし……


新兵魔人「……はぁ……はぁ…はぁ、今日はここまでだな…」

新兵魔人「この間急激な成長をしたんだ。これからもっと強くなるには険しい道が待ってる」

新兵魔人「しかし、その先に……!!!」



   魔人は修業を終え、森から出た。



――――――――――――高級レストラン


三つ編み銀髪少女「今日はごちそうさまでした」


男将軍「ああ」

男将軍「皆も楽しんだかな」


班の仲間たち「「「「 はい! 」」」」

>>602
(コンマ÷5)分、班の仲間の抵抗度増加。ゾロ目は0。

ゼェェェロォォォオ

ホモメス錬金術師(抵抗度50→60)
三つ編み銀髪少女(抵抗度55→65)
黒髪ポニテ少女(抵抗度45→55)   
女拳闘士(抵抗度55→65)
---------------------------------------------------------------------------------

――――――――――――宿舎

新兵魔人「……ふぅ、ただいま」


男騎士見習い「お、除けもん登場」


新兵魔人「何がだ?」


ホモメス錬金術師「僕達、男将軍サンにとっても美味しいレストランに連れてってもらったんだよぉ」


新兵魔人「なにぃ?」


男騎士見習い「お前も誘ったつってたぞ。断られたって」



   ピキッ。


   なるほど、宣戦布告か。

   アイツの俺を見る目は尋常じゃないからな。

   この班の奴らを篭絡して俺を追い出そうって事か!!!


   ニヤニヤしてその事を話すこいつらに何を言っても無駄だろう。


   話半分で聞きつつ、訓練服を脱いで着替える。



新兵魔人「腹減った。何か食ってくる」


男騎士見習い「外食か。あのレストランより美味いもんは無理だろうけどなwww」


新兵魔人「そうだな」



   なめるなよ男将軍…!


   俺は魔人だ、人間じゃない!


   俺はこんな奴らに何を思われようと毛ほどもない…!

――――――――――――宿舎:廊下

   これから爆乳尻姫様と会う!!!


   またあの方と会える!!!



女拳闘士「あ、魔人!!」



新兵魔人「…なんだ」


女拳闘士「なんだっ、て……。そんな怖い顔すんなよ…」


新兵魔人「俺は急いでいるんだが」



   俺には姫様達だけで良い。

   こいつらは所詮、それまでのつなぎ。

   金髪ショート女騎士も、黒髪ポニテ少女も、黒ショートヘア盗賊も、他もみんな。



女拳闘士「あ、あのさ。今日、男将軍とオレ達が飯食い行ったの、聞いた?」


   ピキッ。

   またアイツの話。


新兵魔人「ああ」

新兵魔人「じゃあな」


女拳闘士「あ、ちょちょ、ちょっと待てよ! そんなに急ぎなのかよ?!」

女拳闘士「……ったく、もしかして男騎士見習いの言ってた通り本当に拗ねてるのか?」



   胸がぐつぐつと煮えたぎるほど怒りを覚える。


   男将軍の存在が、班の奴らが俺をおかしくさせてくる。


   だが俺は負けない。



女拳闘士「おーい? 聞いてんのか?」


新兵魔人「……」


   
   せいぜい奴にケツを振っていろ。


   万が一、奴の矛先が姫様達に向いてはさすがに危険だ。

女拳闘士「……だからな、これ、持ってきてやったんだ」


新兵魔人「なに…?」


女拳闘士「レストランの飯! 魔人、食えなくて可哀そう、っていうかなんつーかっ」

女拳闘士「お、オレこういうのなんか苦手だなっ」

女拳闘士「は、はしたなくて悪いけどこれしか思いつかなくて!」




   ゴミ箱の残飯よりも汚く見える男将軍の『ソレ』に吐き気を催す。



   
   チンコが勃起したなら、目の前の女をレイプし触手で穴だらけにして脳姦している。


   魔人とは本来そういう生き物なのだ。


   人間社会に無様に紛れ込んでヘコヘコしているものではない。




女拳闘士「なっ! コレ、一緒に食おうぜっ」

女拳闘士「温めるし、あっ、オレ意外と料理できるんだぜっ、…か、関係ないか」



   今から姫様と会う。

   コイツにかまけてる時間はない。



新兵魔人「…」


女拳闘士「魔人っ? こ、怖いよ…」


新兵魔人「…」


女拳闘士「……オレ…、もっとオンナノコらしくした方が良いかな」

女拳闘士「分かんない、魔人、どうして怒ってんのか…」

女拳闘士「うう…」




   女拳闘士が泣き出した。


   何故泣くのか分からなかった。


   いや…、泣き落としだ。


   困ったら泣けばいいという女の武器という奴だ。



   こいつ……もう男将軍にヤられているな。

新兵魔人「俺を嵌めようとしているな。料理に毒が入っているんだな」


女拳闘士「え……」 ポロポロ


新兵魔人「だが俺にはそんなもの効かないっ、残念だったな!!」


女拳闘士「うぁ………」

女拳闘士「うぅ…………っ」

女拳闘士「う……ああああああ……ああああああああああっ」



   あの気丈な女拳闘士が顔を歪ませて泣き顔を晒す。


   
新兵魔人「それも仕込まれたかっ!!」

新兵魔人「アイツにそうしろと!!」


女拳闘士「うっ…あっ……ああああああああっ」


新兵魔人「泣くのをやめろ! 俺は見破っているぞ!! 俺を殺したいなら正々堂々来い!!」


女拳闘士「ひっぐ、うぐ、ううううっ、うあああああっ」


新兵魔人「ちっ、そうか。だったらそこでずっと泣いていろ」

新兵魔人「俺は用事がある。大事な用がな」


女拳闘士「あうっ、ううっ、ぐずっ、あううぅぅぅぅぅぅっ」



   俺は女拳闘士に背を向け廊下を進む。


   俺は負けなかった。

   
   男将軍の策に勝った!!!!



女拳闘士「うあ゛ああああああああああっ…………」



   だが、女拳闘士とももう多少の付き合いだ。性分は知っている。


   そんな器用な事できる奴だったか、と。



新兵魔人「……馬鹿バカしい。そうできるように調教されたんだ」


女拳闘士「うっぐ、うぐ…、うう゛うぅぅ……」


新兵魔人「……」

   後ろで女拳闘士がまだ泣いているのが聞こえる。


   足が進まない。


   馬鹿な、爆乳尻姫様が俺を待ってるんだ。



女拳闘士「ううううあああああああああ゛……………」   


   笑っているはずだ。女拳闘士は笑って泣いている。


   来い、来いと俺がかかるのを待っている。


新兵魔人「……ぐッ」   


   手を伸ばしたくなる。

   謝りたくなる。

   あのメスの作戦通りに!

   
   姫様が……。

   姫様が………。
     
   俺を待っている……。

   行けばもしかしたら俺の勃起不全も治るかもしれないじゃないか…っ。


   俺は…。

   俺は…。

   俺は人間じゃない…。



   俺は…魔人だ…。

   

1,爆乳尻姫の所へ行く
  ・班メンバーの抵抗度+20
  ・魔人の性格、周囲の態度変化
  ・勃起不全回復

2,振り返る
  ・男将軍、爆乳尻姫の元へ


↓1~7 多い方

   振り返る。


   女拳闘士は俯いていた。



女拳闘士「…」



   愚かな俺は彼女の頬に手を伸ばす。


   ビクっと震えて俺の手を怖がったが拒みはしなかった。


   そっと彼女の顔を上がる。



女拳闘士「うぅぅぅぅぅぅ゛ぅぅ……ッ」



   彼女は更に鼻水も垂らしながら、まだ泣いていた。



新兵魔人「悪かった……」



  女拳闘士を抱きしめた。


  こんなの魔人じゃない。普通なら押し倒して即レイプだ。


  だが勃起しないんじゃそんな事できないし。



女拳闘士「うううああああああああああ゛ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」


新兵魔人「何故さっきより大声で泣くんだ…!!」



  ……ああ、………姫様。

――――――――――――――――教会


爆乳尻姫「………」

爆乳尻姫「……」


   ガチャン


爆乳尻姫「!」 クルッ


男将軍「ふっ……」


爆乳尻姫「あ……」


男将軍「期待の待ち人ではなく申し訳ありません姫様」


爆乳尻姫「……」


男将軍「………こんな夜に一人で外にお出になるとはいけませんなぁ」

男将軍「誰をお待ちになっていたのですか」


爆乳尻姫「魔人さん」


男将軍「!!?」


爆乳尻姫「どうしたの?」


男将軍「いえ…素直にお答えになるとは思わなかったもので」


爆乳尻姫「…?」

爆乳尻姫「じゃあ何で聞いたの? 言わなきゃ怒るでしょ?」


男将軍「はぁ…まぁ」


爆乳尻姫「あーぁ、せっかく初めて護衛の目も潜り抜けたのに」


男将軍「手紙を出したのは失敗でした」


爆乳尻姫「えぇ!? 中見てるの!?」


男将軍「はい」


爆乳尻姫「むぅーー」


男将軍「……えっと、魔人とは何用で? 手紙には場所しか書いてありませんでした」


爆乳尻姫「ED治療!」


男将軍「は?」


爆乳尻姫「私の護衛に乱暴されてなっちゃったの! だから私が治してあげないといけないの!」



   魔人が本当にEDかは分からないが、一応話の筋が通っているので爆乳尻姫の弱みが掴めない男将軍だった。


   というか彼女が正直すぎる。

――――――――――――――――――――宿舎


  ……ああ、………姫様。   


  彼女との交流の名目はED治療だ。万が一、誰かにバレても恥ずかしいのは俺だけ。


  EDもシスターではなくリンチのせいにしてあるので彼女の正義感を責める者はいないはず。

  
  ああああああああ゛~~~~、勃起治ったらその場で爆乳尻姫様の子宮レイプセックスするつもりなのにぃぃいいい!!!! 

――――――――――――――――教会

爆乳尻姫「じゃあ出てって!!!!」


男将軍「…それは無理です。見つけた以上、姫様の傍を離れるわけにはいきません」



爆乳尻姫「男将軍、前に魔人さん斬っちゃったでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


爆乳尻姫「男将軍がいたら魔人さん怖くて来れない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




   とんでもない大声だった。




男将軍「姫様っ、教会でそんな大声出されては…」


爆乳尻姫「出てってッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

爆乳尻姫「出てってッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

爆乳尻姫「出てってッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

爆乳尻姫「出てってッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

爆乳尻姫「出てってッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



   教会中のステンドグラスが割れる。



男将軍「お、お怒りをお鎮め下さい!!!!」



   男将軍はどうして周りが彼女を甘やかすのかやっと理解した。


   彼女を怒らせてはいけない。声量がすごすぎる。



男将軍「か、身体が吹き飛ばされるッッッ、ぐっ、ぐあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」



   その夜、一つの教会が倒壊した。


――――――――――――――――――――宿舎

男騎士見習い「おいっ、魔人が女拳闘士を泣かしったっ……て…、……?」


女拳闘士「あ~ん♥」


新兵魔人「あむっ………、……もぐもぐ」


女拳闘士「はい、もう一個。あ~~ん♥」


新兵魔人「…なあ、レストランの料理食うじゃなかったのか」

新兵魔人「何故、お前の手料理をお前に食わされてる?」


女拳闘士「いいのいいのっ♥ はい、あ~~~んっっっ♥♥♥♥」



男騎士見習い「あれぇ?」

男騎士見習い「お前ら、付き合ってたの?」


新兵魔人「いや」


女拳闘士「…」


男騎士見習い「ラブラブに見えっけど」


新兵魔人「色々あった」


男騎士見習い「ふーん」


女拳闘士「付き合いたい」


新兵魔人「なに?」
男騎士見習い「ブッッッ」


女拳闘士「オレ、魔人と付き合いたいッ! 男騎士見習いとロリ巨乳魔法使いみたいにっ」



   何言ってるんでしょ。



女拳闘士「~~~~っ」



   俺は『体堕としてから心へ』派なんだけど…。


   ラブラブセックスも趣味じゃ……、いや女騎士のアナルセックスもイイけど。



女拳闘士「な、なぁっどうだっ、お、おおおお、オレと」   



   泣いて状況作って、ギャラリーもいる前でとはコイツも意外と策士だ。それとも女の本能か。


   断ればコイツにエロい事しにくくなる。

   受け入れれば周りにエロい事しにくくなって、コイツにエロい事し放題か…。



新兵魔人「むー…」


   
   どうするか…。  
 
>>629(±は抵抗度増減)

1,受ける
  ・女拳闘士-50
  ・金髪ショート女騎士+60

2,断る
  ・女拳闘士+35
  ・姫以外-10
  
3,一夫多妻宣言
  ・女拳闘士-10
  ・姫以外+10

正直に3

金髪ショート女騎士(5)知っていたので対象外 

ホモメス錬金術師(抵抗度60→70)  
三つ編み銀髪少女(抵抗度65→75) 
黒髪ポニテ少女(抵抗度55→65)   
女拳闘士(抵抗度65→55)    
黒ショートヘア盗賊(抵抗度30→40) 
美少女シスター(抵抗度100→110)

護衛メイド(抵抗度42→52)
メスガキ魔道士(抵抗度124→134)
近衛妹(抵抗度104→114)
人形遣い(抵抗度120→130)
---------------------------------------------------------------------------------
女拳闘士「えっ……」


男騎士見習い「言いやがった…」


新兵魔人「それでも良いなら付き合おう」


女拳闘士「それでもイイッ」


新兵魔人「んむッ?!」


女拳闘士「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥」

女拳闘士「魔人とこうしてくっ付きたいっ」

女拳闘士「こうできない方がヤダっ、ちゅっ♥」


新兵魔人「シたいならもっと奥まで来い」

新兵魔人「んへぇぁぁぁあああ…」


女拳闘士「んへ♥」

女拳闘士「はぁぁぁぁぁぁあああ、おむ♥」

女拳闘士「んむおむ、れろぉぉぉれおぉぉぉぉぉぉ♥」

女拳闘士「んれろんろろ……♥」

女拳闘士「じゅる……♥」


新兵魔人「いいぞ……」


女拳闘士「んへぇ…♥」



男騎士見習い「あわわわわわわ」



   こうして魔人の宣言は国中に知れ渡った。




新兵魔人「お前の弱点把握しておくか…」

女拳闘士「んじゅるるっるるるる♥べろべろべろべろおぉぉ♥」

↓1~3 女拳闘士の弱点・性癖・真実などの情報 (パーソナルデータ:しりたぶ感度上昇,>>40,>>237

おしりスパンキングで感じる

全身感じやすいが特に胸が敏感

アナル越しから子宮をコリコリされたりにぎにぎされるのが大好き

レイプ願望
敗北してから押し倒されるシチュに憧れている

まぁ淫紋も色々あるので効果は安価だったり必殺ライダーキックみたいに使います。
メイン>>633-635でそれ↓も効果的に入れてきます。
--------------------------------------------メモ------------
【強さランキング】
S   金髪ポニテ姫(全開)
A   金髪ショート女騎士、国王、長寿魔人
B   銀髪ロング姫、男将軍
C   ヒロイン姫、メスガキ魔道士、チャラ騎士
D   近衛兵長、人形遣い
E   聖騎士、護衛メイド
F   女拳闘士、ホモメス錬金術師、黒髪ポニテ少女、近衛妹
G  ≪--新兵魔人--≫、黒ショートヘア盗賊
H   
I   三つ編み銀髪少女
J   男騎士見習い、行商人
K   爆乳尻姫、美少女シスター
--------------------------------------------------------
魔人の特殊能力
・キス:好感度上昇(累積/現在効果小)
・ぶっかけ:好感度上昇(累積/現在効果小) 
・ぶっかけ:部位感度上昇(累積/現在効果小)
・禁欲バフ(使いどころ多そうなので寝る事で回復に変更)
・淫夢  (一定時間目を見る必要あり。現在効果小)
・弱点把握(一定時間手を握る必要あり)弱点・性癖・真実などの情報
・認識変換催眠術(精液を飲ませる必要あり。現在効果弱小)
・豊胸触手
・変身能力(要禁欲バフ)
・強力睡眠薬×2 ・強力精力剤×0  ・精力剤×4
・強力筋弛緩剤×2  ・透明になれる薬×2  
--------------------------------------------------------
ヒロイン姫(110)    控えめ美乳 コンプ
金髪ポニテ姫(90)    私 本心隠さない
銀髪ロング姫(120)
爆乳尻姫(84)      子宮セックスレイプ/匂いフェチ男股間/陥没乳首を気にしている魔人/声デカい

♥金髪ショート女騎士(5)   弱点:アナル ロケットおっぱい 

ホモメス錬金術師(70)    おにぃさん  粗チン アナル 露出癖 性転換願望
三つ編み銀髪少女(75)  背中 王族
黒髪ポニテ少女(65)    淫夢 弱み  私
♥女拳闘士(55)     オレ しりたぶ おしりスパンキング 淫紋 可愛い攻め >>636,>>637,>>638 

黒ショートヘア盗賊(40)    臭い クリ責め パイズリ乳首責め 全身感じやすい 綺麗なドレス着衣プレイ願望
美少女シスター(110)
護衛メイド(52)
メスガキ魔道士(134)
近衛妹(114)
人形遣い(130)     わたし  >>426
行商人>>383
男将軍、チャラ騎士、近衛兵長、国王、聖騎士(>>427)、長寿魔人(>>429-430)

ロリ巨乳魔法使い(100) 胸 垂れ乳 飲み物をとってくるときにこっそり精液をいれて飲ます
男騎士見習い(100)  弱い ロリ恋人 ピュア化
---------------------------------------------------------------------------------
今後の展開、イベントに要望などあれば参考ぐらいにに安価。全てには沿えない可能性あり。
能力効果は形骸化。
ホモセは女体化しなくてもなんとか頑張ろうかと思ってました。ホモメスは性転換願望付きになりましたが。
使いどころ考えてませんがナース(事務的/ちょいエロ)のキャラ安価。
今日は終わります。ありがとうございました。


  キスをしながら女拳闘士のケツを叩いてやる。



女拳闘士「あんっっ♥」


新兵魔人「可愛らしい声出すじゃないか、ちゅ…」
   

女拳闘士「ちゅる……やめろよほぉ…優しくキスひてぇ…」
   

新兵魔人「ケツを叩くの、良くなかったか?」


女拳闘士「それはぁ…ちゅう……っ」



   俺が感度上げたのもあるが、まだ自分の性癖を自覚していないようだな。



新兵魔人「じっくり開発してやるからな♡」


女拳闘士「いやぁ……優しくチューひてぇ……」

――――――――――――宿舎:同班の女部屋

ロリ巨乳魔法使い「へぇ~……魔人さんと…」


女拳闘士「にっへへ、にへへへ♥ えへへ♥」



   よほど嬉しいらしく、女拳闘士のにやけ顔しっぱなしだった。



三つ編み銀髪少女「ふ、二人とも彼氏が…」


女拳闘士「後は…えーと、ホモメスはゲイだから、黒髪ポニテだな」


三つ編み銀髪少女「ええ!? 私は別にっ」


ロリ巨乳魔法使い「でも魔人さんは重婚思考だって男騎士見習い君が……」


女拳闘士「いやいやいやっ、だ、駄目っ。本人はそう言ってるけど私キツイっ」


三つ編み銀髪少女「……はぁ」

三つ編み銀髪少女「皆、早いなぁ…」

三つ編み銀髪少女「私も…誰かと……」



   三つ編み銀髪少女は前まで世話になった男将軍の顔を思い浮かべる。


   廃妃された自分を保護してくれたが騎士になりたいと言ったら捨てられてしまった。


   その間の彼と自分の関係は……>>660

存在すら忘れてる

三つ編みは世話をしてくれる男将軍を父親代わりと思っていた。
男将軍は姫様と血の繋がった彼女を姫様攻略の練習台として育てたかった。

>>660だとちょっと無理があるので>>663で。

   >>663

   たまに、身体を不自然に触ってくることがあったけど男将軍様は良い人だ。


   私が表に立とうとしたから怒らせて捨てられただけ。


三つ編み銀髪少女「私、頑張りますから……、そうしたらいつか…」   



―――――――――――――王城

男将軍「当時の私に今のような権力があれば三つ編み銀髪少女くらい手籠めにできたんだがな」

男将軍「大きくなるのを待たずとも良かったか…」

男将軍「まぁ…魔人対策に使わせてもらおう」



   教会崩落で重傷を負った男将軍はベッドの上で独り言ちた。


   爆乳尻姫は教会の落下物に一つも当たらず、今は脱走の罰で部屋に閉じ込められている…。

―――――――――――金髪ショート女騎士の家


   休日…


   ゴン、ゴゴゴンッ、ゴン。


金髪ショート女騎士「魔人だ!」

 
   ダダダダダダダダ!


金髪ショート女騎士「よく来たな。さぁ入……れ…」


女拳闘士「え」


新兵魔人「新しい恋人だ」


金髪ショート女騎士「えええーーーーーーーーーーー!!!???」
女拳闘士「えーーーーーーーーーーーーー!?!?!?」


新兵魔人「なに驚いているんだ。2人共俺が女を増やすのは了承したろ」


女拳闘士「しょ、将軍殿が……っ!?」


金髪ショート女騎士「こんな小娘が…っ、やはり若い方が……っ」


新兵魔人「そいじゃ、邪魔する」


   
   その後、2人にちょっとボコられた魔人は女の心情をケアしておく面倒が必要だと知った。


   ボコボコボキ!!!!



新兵魔人「俺は伝えたぞ! 俺が悪いのか!?」


女拳闘士「そうだけど、そうだけどぉ!!」


金髪ショート女騎士「実際に目の当たりにすると感情が抑えられん……っ」


新兵魔人「この国の王だって妻を何人も娶っているじゃないか!」

新兵魔人「国の顔がそうなんだからそれでいいだろう!」


金髪ショート女騎士「国家元首と自分を同等に見るな!」


新兵魔人「差別か!」


女拳闘士「魔人、オレは差別しないから!」


   女拳闘士が抱き着いてくる。


新兵魔人「あああ~、お前の爆乳の感触最高だぁ」


女拳闘士「へへへ…」


金髪ショート女騎士「この、態度を急に変えてっ」


女拳闘士「魔人、好きだ♥」


金髪ショート女騎士「貴様!」


女拳闘士「なんすか!」


新兵魔人「おい、喧嘩はやめろ! そんな事するならお前らなどもういい、俺から離れてくれて結構」


2人「「 ! 」」


新兵魔人「俺はこれからも女を増やすぞ。2人でその体たらくじゃお前らはハーレムに必要ない」



   全くそんな事ないのだが、厳しい躾も大事だ。

金髪ショート女騎士「い………嫌だ…別れたくない…」


女拳闘士「オレ、魔人とまだ何にもしてないっ…」


新兵魔人「だったら仲良くしろ。2人でこれを舐めてな…」



   魔人の股間から一本の触手が伸びる。



金髪ショート女騎士「はぁっ……♥」


女拳闘士「えぅわ!?!?」



   そういえば女拳闘士にはチンコどころか触手も見せたことはなかったな。



新兵魔人「すまんが俺は今チンコをこうする事でしかお前らを犯せない」


女拳闘士「えわわわわわっ、そ、それでも十分っ、やや、ヤバイんだけど」



   まっかな顔を手で覆う女拳闘士。

   しかし指の隙間にある目は触手チンコを凝視している。



新兵魔人「さぁ、舐めてくれ…」


女拳闘士「……」


金髪ショート女騎士「私は抵抗ないからな」


   初めに金髪ショート女騎士が跪いて俺の股間に顔を近づける。



女拳闘士「…うぐっ!」


   それに負けじと女拳闘士も同じことをする。



   そして二人同時に舌を伸ばし、触手チンコを舐め始めた。



金髪ショート女騎士「んあぁぁぁぁぁ…♥」

女拳闘士「んおおおぉぉぉ…♥」

金髪ショート女騎士「れぶれぶう、んろっ、んろっっ、れろんっ」

女拳闘士「んちゅ……、れろ……んはぁ…んあ」


   女拳闘士はさすがに初めてで動きに躊躇がある。


新兵魔人「はむっ♥」

女拳闘士「ああっ」


金髪ショート女騎士「先っぽを女騎士にとられたな♡ もたもたしてるからだ」


女拳闘士「んぁああっ、返してっ、んぶぶぶっっオレのっ」


金髪ショート女騎士「んぷぁっ、んっぷんっぷっ、ぢゅううううっ」

金髪ショート女騎士「私のだっ、このチンポはわたひのものっ♥」


女拳闘士「いやぁ、はぁああ、魔人ん、ちょーらいっ、オレの口にもちょーらいっ」

女拳闘士「ほらっ、ここ、ほほにひてっ♥」


新兵魔人「口を開けて懇願とはお前も分かってるな♡」

新兵魔人「そらっくれてやる♡」


女拳闘士「んぼっお!?」


女拳闘士「おぼごおおおッ!!!」

女拳闘士「おご、んご、ごごッ!」


新兵魔人「たまらんなっ、ずっとお前の口にチンコぶち込みたいと思っていた!」


女拳闘士「嬉しひっ、いつでみょ良はったのにっ、待っへたのにッ」


金髪ショート女騎士「ずるいっ、舐める勝負なんだぞっ、魔人っ」

金髪ショート女騎士「じゅずるっるうううるるるっ」

金髪ショート女騎士「わたひにもっ、ちんぽぉッッ♥」


新兵魔人「よぉぉぉおおしっ、出るぞっ!!!!」


女拳闘士「んぼ、んぼ、んぼぼっっっ♥」

金髪ショート女騎士「んぢゅるるっっっ♥」


新兵魔人「射精るッッッッッッッ!!!!!」



   ドピュゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

   触手からの射精に驚き口を離す女拳闘士。


   金髪ショート女騎士がすかさず口で触手を頬張る。




金髪ショート女騎士「……ごくっ……………ごくっ………………ごくっ…」


女拳闘士「ほあぁ……」


新兵魔人「よく見ておけ、このエロ女みたいに次こそは女拳闘士も俺の精液飲むんだぞ」


女拳闘士「……うん……、………うん…っ」


金髪ショート女騎士「………ごく…………ごく……」




   金髪ショート女騎士は一滴も精液をこぼさず飲み干した。




金髪ショート女騎士「んああああああああ~~~~~」


新兵魔人「全部飲んだな、嬉しいぞ♡」


金髪ショート女騎士「んふゅ♥」


女拳闘士「次♥ 次は頑張るからっ、んあっ、んほああああああああ~~~~♥」


新兵魔人「まだまだ出したりない! 2人とも、胃袋を俺の精液で一杯にしてやる!!!」


金髪ショート女騎士「んおおおおっっっ♥」

女拳闘士「はああああぁああっっっ♥」



   俺は宣言通り、二人がボテ腹に見えるくらいの量の精液を出し続けた。

金髪ショート女騎士「ご…………ごぼ、……おぼ……ごえっ…………こ……♥」


女拳闘士「げぉ……おお………う……………ごっほ………うぉぇっ…………♥」



   精液まみれの下品なアヘ顔で床に転がる2人。



新兵魔人「俺は出かけるから汚れた所は二人で掃除しておけ」 


金髪ショート女騎士「お………おぼ……♥」


新兵魔人「さすがにお前の方がまだ余裕があるな。先輩としての意地か♡」

新兵魔人「じゃ、行ってくる」


金髪ショート女騎士「んぐぉ……♥ いっへらっはいぃ♥ ……げぷっ♥」





―――――――――――――城下町


新兵魔人「さて、趣味じゃないが班の連中に気を配っておくか」



   それぞれ約束を取り付けておいた。

   まずは三つ編み銀髪少女だ。

新兵魔人「前は俺のせいで台無しにしてしまったからな。もう一度デートだ!」


三つ編み銀髪少女「……」


新兵魔人「どうした?」


三つ編み銀髪少女「…魔人さんにはもう…女拳闘士さんが」


新兵魔人「オレのハーレム思想の噂は聞いてないのか」


三つ編み銀髪少女「知ってます……、でも私は…共感はできません」


新兵魔人「ならどうして再デートを断らなかったんだ」


三つ編み銀髪少女「あっ…」


新兵魔人「さぁ行こう。お前が良いならデートを阻む者は誰もいない」

新兵魔人「俺は今だけはお前を見る」


三つ編み銀髪少女「………はい」

>>673
コンマ十桁+一桁分、抵抗度減

うむ

三つ編み銀髪少女(抵抗度75→62)
---------------------------------------------------------------------------------

三つ編み銀髪少女「そういえば魔人さんは訓練期間が終わったらお住まいはどうするんですか?」


新兵魔人「え?」


三つ編み銀髪少女「もうすぐ訓練生としての立場は終わって本格的に兵役に就くんですよ?」


新兵魔人「そうなのか」


三つ編み銀髪少女「し、知らなかったんですか…」

三つ編み銀髪少女「まぁ配属先はお上が決めるのでまだ決めらんないですよね」


新兵魔人「宿舎はもう使えなくなるのか?」


三つ編み銀髪少女「あそこはもう…」

三つ編み銀髪少女「でも申請すればまた別の宿舎を使えますよ」

三つ編み銀髪少女「実家がここだったり、一人暮らしの人もいますからその辺は自由ですね」

三つ編み銀髪少女「今は平和ですし」


新兵魔人「家か…。少し考えておこう」

――――――――――――宿舎

ホモメス錬金術師「んおおおおおおおおおお♡ イグゥッ♡」



   今日も今日とてホモはコンドームに射精を放っていた。



ホモメス錬金術師「これが僕の錬金術素材なんだからしょうがないじゃん」

ホモメス錬金術師「飲む?」



   精液入りコンドームを差し出してきた。



新兵魔人「いるか!!!」


ホモメス錬金術師「もう、男子寮なのにお堅いのが多くて掘るのも掘られるのもないから性欲有り余っちゃうよ」


新兵魔人「ホモが少ないだけだろ」


ホモメス錬金術師「あ゛あ~っ、もうっ!!」



   ……しかしこんなおかしな奴でも利用価値はある。


   男将軍がちょっかい出してきている今、コイツは盾として使える。


   少しでも奴の気概を削げれば……


>>677
1,ホモメス錬金術師を男将軍に手を出させるようにする
2,やめとくか…

 どちらもコンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)

1

ホモメス錬金術師(抵抗度70→62)
---------------------------------------------------------------------------------

ホモメス錬金術師「なぁに、寝取らせ?」


新兵魔人「俺はお前の何でもない」


ホモメス錬金術師「毎晩一緒のベッドで寝てるのにぃ」


新兵魔人「あの男を誘えるだけ誘え。もしかしたら抱いてくれるかもしれん」


ホモメス錬金術師「すっごい巨根で精力お化けらしいから僕壊れちゃうかも♡」


 
   もうだいぶ壊れてるけど。



ホモメス錬金術師「あっは、じゃあヤッてみようかナ♪」

ホモメス錬金術師「もししょーぐんのデカチンに堕ちておにぃさんの敵になっても恨まないでね♪」


新兵魔人「せいせいするわ」


ホモメス錬金術師「あっはぁ……」

ホモメス錬金術師「…その時は、本当にごめんね」


    …………
    ……
    …




ホモメス錬金術師「お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ッッ」


男将軍「いけない男の娘だ。怪我人の私を誘うなんて」


ホモメス錬金術師「お、お゛ッ♡ いぎなり奪われた♡ 僕のケツ穴処女、いきなり無くなっちゃった゛♡」

ホモメス錬金術師「病室で即ハメされち゛ゃっだぁぁぁぁぁぁ♡」


男将軍「何百人と女性を抱いているとっ、ふッ、たまには君みたいな少年ともヤりたくなる」

男将軍「むしろッ、こんなかわいい男性器がついてる分、君の方がいいかなッ!?」


ホモメス錬金術師「お゛っ、おおおおおお゛ん!!!! んほおおおおおおおおおお!!!!!!」

ホモメス錬金術師「将軍様のデカマラきつい゛い゛ぃ~~~~っ!!!!!!」

ホモメス錬金術師「ちんちん、お、おっきすぎるよぉぉぉぉぉーーー!!!!!!!」


男将軍「魔人君と比べてッ、どうかなッ!?」

男将軍「私のデカマラは、フン!!!」


ホモメス錬金術師「あぎょおおおおおおおおおおおおーーー!!!!」

ホモメス錬金術師「それはっ、それはぁああああああっ♡♡♡!!!」


男将軍「言いなさい!!」

男将軍「正直に!!!」

男将軍「私はッ、気にしないよ!」


ホモメス錬金術師「あッ、ぐっ…うほぉっ♡」

ホモメス錬金術師「おっ……お…♡」

ホモメス錬金術師「んお゛…♡」


男将軍「さぁ言いなさい」


ホモメス錬金術師「……しょ…♡」


男将軍「……」


ホモメス錬金術師「将軍様のちんちんの方が……………、おっぎいですうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」

ホモメス錬金術師「これに比べたら魔人のなんか粗チンなのおおおッ♡」

ホモメス錬金術師「しょうぐんチンポすごッ♡ 人類最強チンポしゅごしゅぎるぅぅうううう♡♡♡♡!!!!!!!」


男将軍「ははっ、性欲の魔人唯一の取り柄にも私は勝っているのか!!!!」

男将軍「そらぁッ、言えたご褒美だ!!!!」


   ズン!!!!


ホモメス錬金術師「んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!」

ホモメス錬金術師「ケツ穴バカになりゅッ♡ デカマラのせいで開きっぱなしになりゅ♡」


男将軍「クソ穴だ! ケツ穴なんて綺麗な言葉使うんじゃない!!!」


ホモメス錬金術師「く、クソ穴ッ、僕の、男の娘のクソ穴こわれ゛るぅううう!!!!!」


男将軍「射精するぞ!!!!!」

男将軍「まだ一発目だ、怪我で溜まってた分出しまくる!!!!」


ホモメス錬金術師「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお゛!!!!!!!!!!!」


男将軍「クソ穴で私の優性遺伝子を受け取れええええええええぇぇぇぇぇ!!!!!」



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!



ホモメス錬金術師「んイグウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」


   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


ホモメス錬金術師「あ………………へ…♡」


男将軍「…うっくっ、うっ…、はぁ…っ」

男将軍「可愛いオチンチンからすごい精液が出てきたよ」


ホモメス錬金術師「あはぁ……しょーぐん様ぁ…♡」


男将軍「まだまだ……」 グンッ


ホモメス錬金術師「ん゛おっ♡ 僕のクソ穴でしょーぐん様のおチンコ固いまま♡」

ホモメス錬金術師「ごめんなしゃぁい……おにぃしゃん……」

ホモメス錬金術師「しょーぐんオチンポに僕、そっこーで負けちゃった……♡♡」

ホモメス錬金術師「でもおにぃしゃんがわるいの゛ぉ……はや゛ぐ僕を抱かないからぁ…」

ホモメス錬金術師「この粗チン――――――――」




「………、…オラぁぁぁぁ!!!」




ホモメス錬金術師「お゛ッ…………ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……!!!!!!!!!!!!!!!!」



    …………
    ……
    …


新兵魔人「………、…オラぁぁぁぁ!!!」


ホモメス錬金術師「お゛ッ…………ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……!!!!!!!!!!!!!!!!」



   バキューム型触手でホモメス錬金術師の粗チンを絞りまくる。



新兵魔人「粗チンはてめぇだろうが、コ゛ラぁ!!!!!」

新兵魔人「大体てめぇに俺の勃起チンコ見せた事ねぇえええええ!!!!!!!!!!!」

新兵魔人「クソがぁあああ!!! 俺が将軍以下なんてあるものか、ぁあああああああああああああああ゛!!!!!!!!!!!」


ホモメス錬金術師「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお゛おおおおおおおおおおおッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


   ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!


新兵魔人「妄想で好き勝手言ってきやがってぇ、イキ殺すぞクソガキがあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


   ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!


ホモメス錬金術師「EDのぉぉぉぉぉ、おっ、おっ、おっ、勃起しない人がなにが、イっでるぅうぅぅぅぅぅぅッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


新兵魔人「るせええええええええええああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

新兵魔人「許さん!!!!!! ゆるさん!!!!!! イキ死ね!!! 死ね!!!!! 死ね!!!!!」


新兵魔人「射精しまくって死ねクソ野郎がああぁぁぉぉぉぉぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」




ホモメス錬金術師「あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡」

ホモメス錬金術師「何回もイグぅぅぅ!!! 何十ッ回も射精じでるうううぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」


ホモメス錬金術師「じっっっっ……」





ホモメス錬金術師「幸゛せえええええええええぇぇっぇぇぇっぇぇぇぇっぇっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!」



―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――


   とても人の量とは思えないほどの射精をホモメス錬金術師にさせ終え、俺は触手をしまう。



新兵魔人「訂正しろ。将軍より俺の方が凄い」


ホモメス錬金術師「ほひっ☆ はひっ♡ お゛っ」

ホモメス錬金術師「な、なにがぁあ? 勃起しないおにぃさんはぁ、証明なんてできないでしょぉ…っ♡????」


新兵魔人「だったら今から奴の所へ行ってこれ以上の射精をさせてもらってこい!!!!!!!」


ホモメス錬金術師「はぁい……大しゅきなおにぃさんの為に寝取られに行ってきまぁす…☆」

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――


ホモメス錬金術師「行ってきた! 誘ってきた!」


新兵魔人「どうだった!?」


ホモメス錬金術師「男は無理だって!」


新兵魔人「勝負しろ男将軍ゴラァあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ホモメス錬金術師「んふ♡」



   魔人は体育座りをしてキレている。



新兵魔人「……」


ホモメス錬金術師「まぁまぁそんな怒らないでよ。僕の妄想でそんな怒っちゃうなんて甲斐性なさすぎだぞ☆」


新兵魔人「るせぇ」


ホモメス錬金術師「ほーら。また 『魔人インポ直し薬』作ったから機嫌直してぇ」


新兵魔人「ほんとか!?」


ホモメス錬金術師「じゃじゃーん! 『魔人インポ直し薬MK-Ⅱ』!」

ホモメス錬金術師「最初のよりも可能性アップしてるよ!」


新兵魔人「流石だ! よこせ!」


ホモメス錬金術師「はい!」


新兵魔人「ぐびっぐびっ!!!」

>>693
コンマ65以上で勃起不全回復

立ち上がれ!


・魔人の勃起不全が治った!
・魔人の強さランキングが“E”に上がった!
・触手変身が禁欲バフなしでも可能になった!
・美少女シスターの力はもう効かない!
・全員の抵抗度-10!100以上は100固定!
---------------------------------------------------------------------------------

ヒロイン姫(110→100)   
金髪ポニテ姫(90→80) 
銀髪ロング姫(120→100)

爆乳尻姫(84→74)   
金髪ショート女騎士(5→-5)
ホモメス錬金術師(70→60)  
三つ編み銀髪少女(62→52)

黒髪ポニテ少女(65→55)  
女拳闘士(55→45)    
黒ショートヘア盗賊(40→30)   
美少女シスター(110→100)

護衛メイド(52→42)
メスガキ魔道士(134→100)
近衛妹(114→100)
人形遣い(130→100)

---------------------------------------------------------------------------------

・なんか一時的に最強になった!

---------------------------------------------------------------------------------


   魔人の性器が雄々しく天を向いている。


ホモメス錬金術師「う……ぁ………す…ご……」   

ホモメス錬金術師「……?」

ホモメス錬金術師「え、あ、ちょっと」

ホモメス錬金術師「んちゅううううううううううううう♡♡♡♡♡♡?!?!?!?!?!」


   魔人がホモメス錬金術師にキスをした。


新兵魔人「感謝する。お前のおかげでまた勃起した」


ホモメス錬金術師「おにぃさんッ おにぃさんッ おにぃさんッ」 ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡


新兵魔人「お前の処女アナルは俺の巨根が奪う」


ホモメス錬金術師「―――――――――――――――――――」 ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー♡♡♡♡♡



   魔人は背中に羽をはやす。



新兵魔人「だがその前に俺はヤる事をヤる」

新兵魔人「いつかは言わんがその時まで、俺の為にケツ穴処女をとっておけ」


ホモメス錬金術師「は―――ひ―――☆」 ビクビクビクビクビク♡♡♡♡♡



   魔人は飛び立った。


   目指したのは姫のいる王城だ。

安価が出てきたので書き込み
本番?はまだできてませんごめんなさい

――――――――――――――王城:爆乳尻姫の私室

爆乳尻姫「ねぇねぇ、暇だよぅ…」


近衛妹「我慢して下さーい」

近衛妹「皆の目を盗んで家出した姫様がいけないんですよぉ」

近衛妹「護衛はみーんな減俸で私ぃ激おこぷんぷんでーす」

近衛妹「なのでもう寝て下さーい。教会も壊れたせいでその弁償もさせられてるんでー」




   自身の不甲斐無さを嘆く護衛もいるが、近衛妹の様に爆乳尻姫に怒りを抱く者もいる。




   当の爆乳尻姫は彼らの身上を慮る事もなく。




爆乳尻姫「はぁーあ…」

爆乳尻姫「ごめんなさい、魔人さん……せっかく治療法を見つけたのに…」

爆乳尻姫「いつか教えるから…だからそれまで騎士辞めないでっ……」



近衛妹「……」



爆乳尻姫「どーかした?」



近衛妹「ここにいて下さい。絶対に動かないで」




   あの近衛妹がおちゃらけた雰囲気を消して扉の向こうへ去る。


   向こうには近衛兵長、人形遣いを始めとした爆乳尻姫の護衛隊が彼女の見張りをしている。



   
爆乳尻姫「………珍しく誰もいなくなった」




   懲りもしない彼女は魔人に会いに行こうと窓から抜け出そうとした。

挿し絵練習
https://i.imgur.com/IwwFuOE.jpg
https://i.imgur.com/Dlo3zXD.jpg



近衛妹「姫様!! お逃げ下さい!!!!!!!!」


爆乳尻姫「!!!!」


近衛妹「グァ――――――」



超魔人「姫付きの護衛騎士もこの程度か」

超魔人「雑魚共めッ。その程度の実力で俺の姫様の貞操を守っていたというのか」



   
   扉が勢いよく開いたかと思うと、魔族が近衛妹と人形遣いの首を片手でそれぞれ掴み上げていた。


   よく見れば扉の向こうでは近衛兵長達護衛が全員地に伏せっている。


   魔族は触手で全身を覆われている、見た事のない種族だ。




人形遣い「は……離せっ………」


近衛妹「このッ、私にぃッ」


超魔人「なんだ、攻められるのは趣味じゃないか?」

超魔人「では弱点を教えろ。今の俺なら首からでも事は容易い」



   魔族の手が卑しく光る。



近衛妹「ぐあ!? あがああああああああ!!!!!!!!!」





   プシャァアアアアアアアアアッッッッッッッ………




   近衛妹の股間から液体が噴き出る。


爆乳尻姫「……な…なに……」



近衛妹「んぐおおぉぉぉぉおおおッ♥」


超魔人「さぁ言えッ、弱点を自ら俺に教えるのだッ!!!!」



近衛妹「>>737,>>738,>>739♥」
(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定))
近衛妹キャラ情報>>422

ちくびよわいのぉぉ

実はドM

S状結腸まで自分でクソ雑魚に開発済み

近衛妹「ちくびよわいのぉぉ♥」

近衛妹「実はドMですぅぅ♥」

近衛妹「S状結腸まで自分でクソ雑魚に開発済みぃぃぃぃッ♥」

近衛妹「ついでにマングリ種付けプレスだいちゅきでぇすッッッッッ♥」

---------------------------------------------------------------------------------
近衛妹(抵抗度100→53) 判定は下3まで
---------------------------------------------------------------------------------



超魔人「……なるほどな」



   魔族は近衛妹の首から手を放す。


   近衛妹は地面に落ちてそのまま動かない。


   彼女の股間の液体だけが止めどなく流れ出ていた。



超魔人「次は貴様だ」

超魔人「まさかあの大鎧の騎士の中がこんなロリ娘だったとは驚いた」


人形遣い「こ……の…」

人形遣い「…お…前……まさか…伝説の…長寿魔人…っ……、よもや生きて…っ」


超魔人「?」

超魔人「……?」

超魔人「まぁそうだ」

超魔人「さぁ、おかっぱロリっ娘。お前の弱点も教えろ…!!!」


人形遣い「ひぃぃぃぃぃッッ……やめぇッ――――」


人形遣い「あぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????」

人形遣い「んっ、ぐぐぐぐぎぎぎぃあああああ、おおお♥!?!?!?」



超魔人「言えッ!!!」



人形遣い「はひっ♥ はひッ♥」

人形遣い「>>746,>>747,>>749♥」
(コンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定))
人形遣いキャラ情報>>426

ここまでです。まだちょっとかかりますすいません。

第三者に見られながらけだものセックス

元から持っていた性癖の延長として輪姦願望があり、時折軍の病院に顔を出し負傷した騎士達のお見舞いに行っているが、こっそり意識の無い兵士達を操って輪姦させたいと思っている。
ちなみに、お見舞いの時も鎧姿のため回りに妄想していることはばれていない。

自己クリ調教のしすぎで敏感デカクリ

また、顔を隠すか隠さないか安価
1、隠す(謎の魔人さんごめんなさい)
2、隠さない
↓1~5 多い方

近衛兵長「二人の性根叩き直すために訓練する」

近衛妹「はぁい」
魔人「はい」


近衛妹「兄さんの目を盗んだ秘密の訓練でいぐぅぅぅッ」
魔人「足コキでイグぅぅッッ」

途中まで。

人形遣い「騎乗位好きぃ♥」

人形遣い「自己クリ調教のしすぎで敏感デカクリッッッッ♥」

人形遣い「輪姦されたい゛ッッッッッッ!!!」

人形遣い「第三者に見られながらけだものセックスセックスセックぅぅぅぅぅっっっっ!!!」



---------------------------------------------------------------------------------
人形遣い(抵抗度100→60)
---------------------------------------------------------------------------------



人形遣い「お゛イクッッッッッッッッッ―――♥♥♥♥!!!!!!」



   人形遣いも絶頂し、そして動かなくなった。


   魔人は彼女を無造作に投げる。


   興味は最愛の爆乳尻姫様ただ一人。
      


超魔人「姫様…」

超魔人「姫様…」

超魔人「姫様…」

超魔人「姫様…」

超魔人「姫様…」




   魔人の体から触手が引いていくと、パンツ一枚の下半身が晒される。


   そこには今にも下着を突き破って出てきそうな逞しい男性器がもっこり浮き出ていた。


爆乳尻姫「ひっ」

爆乳尻姫「だ、駄目です、いけません」

爆乳尻姫「魔族の方ですか……、わた、私の政策にご参加頂くなら正式な手続きの仕方がありますので―――」




   爆乳尻姫には珍しい、公務の時と同じ余所行きの言葉だった。



   この下着一枚の魔族が自分に何をしたいのか分かっている。



   彼女の抵抗は精一杯、姫としての威光を振りかざす事だった。




超魔人「姫様ぁ……ッ♡」


爆乳尻姫「ああっ、だめ、来ないでっ」

爆乳尻姫「いやっ、私はっ」

爆乳尻姫「ふごッッッ!!!」


超魔人「………んおおおぉぉぉぉぉぉおおおおっ…♡」




   魔族の股間が爆乳尻姫の顔に押し付けられる。




超魔人「おおっ♡ おっ♡ おっ♡ ほっ♡ んほっ♡」


爆乳尻姫「んっご、ひぉ、んご、ふごっ、んむむっ」

爆乳尻姫「んもぉおお、んおおおっ」


超魔人「や、やった…♡……姫様に…俺の股間を、チンコの匂いを擦りつけてる……」

超魔人「あの恋焦がれた……姫様っ…姫様っ…姫様っ…」

超魔人「…姫様っ…姫様っ…姫様っ……姫様っ…姫様っ…姫様っ…」

爆乳尻姫「ふごっ、んごっ、ふごっ、ふご、おご、んも、んん、んぶっ」



   爆乳尻姫は恐怖ですくみ、襲撃者のなすがままになる。



   怖い。


   目の前の魔族が怖い。


   顔に当たる性器の感触が恐ろしい。



   それはありえないほど固く、熱く、そして大きい。
   



爆乳尻姫「ひやぁっ、ひや、ひゃめへ、ひゃめて、ほねがひ、ひやぁ……」



超魔人「…姫様っ…姫様っ…姫様っ…姫様っ…姫様っ…姫様っ…」
   



   初めて爆乳尻姫は魔族が怖いと思った。


   およそ人ではありえない、顔に性器を擦り付けるという異常な行動が理解できない。


   こんな者に初めてを奪われたくない。


   初めては――――




爆乳尻姫「ん、んんんっーーーーーーーっ」




   爆乳尻姫は力いっぱい魔族を押し返す。

   
   ビクともしなかったが、魔族は姫の意を酌んで一歩下がってくれた。




超魔人「はふっ…………姫様……」

爆乳尻姫「ん、ふっ……うぷ……」

爆乳尻姫「お…………お願い…しますぅ……」



   魔族に頭を下げた爆乳尻姫。



爆乳尻姫「ほ、他の事は……ひっく…なんでもするから……」

爆乳尻姫「だから…だから…初めてだけは……奪わないでぇ……っ」

爆乳尻姫「お゛願いじますぅぅぅ………」




   聞いてくれ。お願い。お願い。お願いします。




超魔人「イヤです♡ 姫様の初めては俺のものっ♡」


爆乳尻姫「………ぁぅ」

爆乳尻姫「う゛……あ゛っ……ぁぅ……」


超魔人「俺のものっ♡ 俺のっ♡ 俺のっ♡」




   爆乳尻姫は、思い浮かべるあの者に別に操を立てているわけではない。


   でも自分が犯されたと知ったらあの者は他の姫の元へ行ってしまうかもしれない。


   それは嫌だった。

   
   数回しか会ってないヒトだけど、それはとても嫌だ。

爆乳尻姫「お願いしますっお願いしますっお願いしますっ」


超魔人「レイプッッッッするッッッッ」

超魔人「爆乳尻姫様レイプするッッッッッ♡♡」


爆乳尻姫「うぅあ………あああ…………ぅああああああ」

爆乳尻姫「お願いぃぃぃぃぃっ……………うううぁあああぁぁっ」


超魔人「ヒロイン姫様よりもっ、金髪ポニテ姫様よりもっ、銀髪ロング姫様よりもっ♡」

超魔人「先にっ♡ 一番最初にっ♡ んへぇッ♡ 最愛の爆乳尻姫様に…童貞を奉げますっっ♡♡♡♡!!!!」



   話にならない。

   このままでは確実にレイプされる。

   嫌だ。嫌だ。嫌だ。
   


超魔人「はひひひひひひひッ♡ 」




   魔族の体を覆っている触手がいよいよ無くなっていく。


   身体は人間の男性そのもの。

   素顔ももうすぐ見れるだろう。


   目を合わせ、最後にこの魔族の情にできる限り訴えかけよう。





爆乳尻姫「んああああああああ゛あああぁぁぁぁ」

爆乳尻姫「お願いぃぃッ、お願いぃぃ」


爆乳尻姫「私ぃっ…心に……ひっく…心に決めた人がいるから゛ぁ……」




超魔人「え…?」





   鬼気迫って出た、思ってもみない言葉に魔族が反応した。



   言えば聞き届けるだけの良心はあるかもしれない……!





爆乳尻姫「だから゛ぁぁぁぁ、好゛きなっ、好゛きなヒト゛がいるから゛ぁぁぁぁッ」



超魔人「好きな……ヒト…」




   ……魔族の顔が見えてきた。

   想像以上に人間に近い。



   イケる! イケる!



   ここを乗り越えたらあのヒトの元へ今すぐ行くんだ!


爆乳尻姫「う゛んッ、う゛んッ……好きなっ……ひぐっ」

爆乳尻姫「好きなヒトがいるのぉっ…!!!」

爆乳尻姫「だからやめてッ、襲わないでッ、私ッ、好きな……」




   そして魔族の顔が見えた。




爆乳尻姫「ヒト…が……」



超魔人「好きな………ヒトが…………ッッ?」
   



   あのヒトだった。




爆乳尻姫「いるの゛ぉぉぉ………♥」 ブジュッ


   
   股から何か噴き出る。






超魔人「ぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」






超魔人「ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」



   爆乳尻姫の告白にやはり俺は正しい選択をしたのだと知る。


   姫様を奪うものは許さない。


   姫様は俺のものなんだ………!



   
超魔人「嫌だッ、嫌だッ、許すものかッ、姫様は俺のものなんだ!!!」

超魔人「股間の匂いを嗅がせてやるッ」

超魔人「爆乳尻姫の好きな男の股間の匂いを、俺の匂いを染み込ませて一生取れなくするッ!!!!」



爆乳尻姫「ふっっっっご!!!!! ほぉっっっっっっっっっ♥」

爆乳尻姫「ふごふごふごッ♥ んんーーーーーーーーーーッ♥」

爆乳尻姫「ふぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッ♥」

爆乳尻姫「はぁぁああああああああああああああああーーーーーーーーーーッ♥」

爆乳尻姫「すううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーッ♥」



   さっきまでなかった爆乳尻姫様の涎がパンツを濡らす。



   好きなヒトを思い浮かべて出たのか?

   いや俺の股間に反応したんだ!


   姫様は、姫様は……!!!


超魔人「嗅げッ!!!!」


超魔人「うら゛ッ! うら゛ッ! あああッ…擦るっ♡ 匂い塗りつけるッ♡ 絶対に、誰にも、渡さんッッ」


超魔人「俺の………爆乳尻姫様ぁ゛ぁぁッ」


爆乳尻姫「ふほへッッッッッッッッ♥」

爆乳尻姫「へはッッッッ♥ んほッッッッ♥ くんくんくんくんくんくんッッッッ♥」

爆乳尻姫「んぐぅうぃぃぃぃっぃいぃぃぃぃィィぃ♥♥♥♥♥♥」

爆乳尻姫「ほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっ♥♥♥♥♥」




   ……爆乳尻姫の顔に散々股間を押し付け、ようやく離す。



超魔人「ほぅっ……ふっ♡」
 


   幸せな時間だった…♡


   俺の匂いを姫様に、直に触れて嗅がせるなんて。



爆乳尻姫「はへ…♥」

爆乳尻姫「ほ…♥」

爆乳尻姫「んっ♥」

爆乳尻姫「……こへッ♥」



   だがこの姫様には好きなヒトがいるという…。

  
   かなしい。


   かなしい。


   いらつく。


   …男将軍か?


爆乳尻姫「ま……魔人ひゃん……♥ ちゃんほ……ふッ♥ ちゃんと…男性器がぁ……」


超魔人「…治りました姫様。治りました」


爆乳尻姫「やったぁ……おめでとう……っ…、魔人さん……おめでとう…」

爆乳尻姫「魔人さんのおっきしたおちんちん、ちゃんと私の顔で元気確認したからぁ♥」

爆乳尻姫「すっごく硬くて熱くて…お、おっきくてぇ♥ 100点満点だったぁ」

爆乳尻姫「だからぁ、えっと、だからぁ」



超魔人「だから愛する姫様をレイプしに来ました」



爆乳尻姫「愛するン゛ッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

爆乳尻姫「ん゛、ギ…あこれ、イッッッッ―――――――――――♥♥」



   プシューーーーーーーーーーーーー!!!!!!



爆乳尻姫「んっっひーーーーーーーーーーーーーーッッ!?!?!?!?!?!?!」

爆乳尻姫「ひっひっひっひぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!!!!!!!」

爆乳尻姫「あ゛おぉぉぉーーーーーー!!!!!!!!!!」

爆乳尻姫「アソコからいっぱい出るっ♥ なにかいっぱい出てるっ♥」

爆乳尻姫「服びしょびしょになっちゃううう゛ッッッ♥」


超魔人「こんなものがぁッッッ!!!」


爆乳尻姫「あああ゛ッ、服がッ、っっあん♥」



   その体を包んでいた布を切り裂く。


   エロボディの割に肌面積の少ない衣服を親の仇の如くぶち切った。


超魔人「裸ッ♡ 姫様の裸ッ♡ 最愛の姫様の裸ぁッ♡」


爆乳尻姫「あああんッ、全部見られちゃうっ、魔人さんに私のお肌全部知られちゃうぅッ♥」

爆乳尻姫「あああああああああああああッッッ♥」


超魔人「ほあ゛あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

超魔人「こ、これがッッッッッ♡」

超魔人「おほッ♡」

超魔人「爆乳尻姫様の素っ裸ぁッ♡」


爆乳尻姫「あん……あん…♥ 見ないで……♥」


超魔人「見ますッ、絶対見るッ、俺のものッ、俺のものッ」


爆乳尻姫「濡れたお股、恥ずかしいぃ…っ♥」


超魔人「だったらこの胸ッッッッ♡」



   規格外の爆乳を下から思いきり揉み上げる。



爆乳尻姫「んはぁああッッッ♥」


超魔人「すっげぇええええええああ!! すげええええええええ!!!!! へああああああああああああ!!!!!!!!」


爆乳尻姫「あんっあんっあんッ、すっごい揉まれちゃってるっ……♥」

爆乳尻姫「はしたない私のおっぱいが魔人さんの手でメチャメチャにぃッ♥」


超魔人「このおっぱいをこうして揉むのは俺が初めてですかッ!!?」

超魔人「それとももう誰かにッ!!!!!!!!」


爆乳尻姫「んっ………んん………ンんんっ」

爆乳尻姫「魔人さんが、…初めてぇ……ッ♥」


超魔人「やッたッッ、やッ―――――」

超魔人「はッッッッ!!? 俺はこうして、と言ったか……!!」

超魔人「ならッ、こうやって優しく控えめに触ったり…ッ」


爆乳尻姫「んッ………………ふッ……………んぐっ…………ぁんん……♥」


超魔人「これぐらいキツメに掴んだりッ……」


爆乳尻姫「ぐうううううッ、ギ、ぃいいいいいいいいいいいッ!!!!!」


超魔人「この様に顔をおっぱいで挟んでもらう事は既にんふううううううううううううう!!!!!!!!!」

超魔人「ぱふっぱふぱっふぱふっぱふぱふぱふぱふっぱふっっっっ♡♡♡」


   爆乳尻姫の胸の間に顔を突っ込んで肉の海を彷徨う。


超魔人「うぶぶぶぶぶぶれるっれんんんんんぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっっっ♡♡♡」

超魔人「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふっっっっ♡」

超魔人「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふっっっ♡」

超魔人「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふっっ♡」


   狂ったように姫のその象徴を堪能してしまう。


爆乳尻姫「は、っひ、初めてッッッッ♥ こんなの全部魔人さんが初めてええぇぇッッッ♥」

爆乳尻姫「お、お、お、おっぱいでできる事全部されてるッ♥」

爆乳尻姫「魔人さんッ♥ 魔人さんが最初だからッ♥ んぐいッ♥」

爆乳尻姫「魔人さんのパイ揉みレイプっでッッッッッッ、あ゛ッ、きそう、達する゛ッ♥」


超魔人「はぁはぁはぁはぁはぁはぁッッッ♡」

超魔人「我慢できないッ、、、、陥没乳首―――――あむッッッッッ♡!!」


爆乳尻姫「んにょぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーッッッッ♥♥♥」
   
爆乳尻姫「急に弱点を好きなヒトに吸い付かれて、、、、キちゃッたはぁあああああああッッッ♥」


超魔人「ぶぽぽぽぽぽっぼぼぼぼッ♡ ぶぼぼぼぼぼっぼ♡」

超魔人「ぐっっっぽ♡、んっっっっぽ♡、んっぽ♡、んむぅぅぅぅ~~~~…」

超魔人「っっっっぽッ♡!!!!!!!!!!!」


爆乳尻姫「んへぇぁあッ♥!!!!!」


超魔人「ん、っっっっぽッ♡!!!!!!」


爆乳尻姫「んほッ♥!!!!」

爆乳尻姫「聞いてなひ♥ 無自覚恋心告げたのに乳首レイプに夢中でスルーされちゃったぁぁッ♥♥」



   右の乳首も、左の乳首も俺のもの。

   絶対に誰にも渡さない。



超魔人「ん、っっっっぽッ♡!!!!!!!」


超魔人「ん、っっっっぽッ♡!!!!!!!」



爆乳尻姫「魔人さん゛ッ♥ レイプはイケない事なのッ♥ だからやめて♥ ねっ♥?」



超魔人「爆乳尻姫様んぽッんぽッんぽッんぽッんぽッッッッッッッ♡」

超魔人「べろべろべろべろおッ、ぅぅぅぅううれろえれろれろぉぉぉ♡」

超魔人「いつか母乳出させる、じゅずずずずずずずずずずずずずずずっっっっっ♡」

超魔人「孕ませるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」


  
   乳首を吸い上げて離さない。

   今、誰よりも恋焦がれた女性の胸に手が届いたんだ。



爆乳尻姫「あ゛あ゛ああああああああああああああーーーーーー♥」



   もう俺のもの。   



爆乳尻姫「あお゛ッ、お゛、お゛ッ、んぎぃ♥ 魔人さんッ、聞いて♥ 駄目なの♥ 駄目な事なのっ♥」



超魔人「好きだッ」



爆乳尻姫「お゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥」



超魔人「イかせたい゛ぃッ」



爆乳尻姫「あ゛、クるッッッッッッ♥♥」




超魔人「姫様ッ姫様ッ姫様ッ姫様ッ、イク時はイクって言って下さい、んじゅるるる!!!!」

超魔人「ちゃんと言って下さい、れろおおおぉぉ……んッ♡」

超魔人「男はそうすると喜ぶんです、お願いします、イクって言って下さい……ッ♡」



爆乳尻姫「分かったッ♥」



超魔人「ちゃんと詳細に、んぽッ、エロく、んっぽ、自分で淫語考えて、んぼ、言って下さいっ♡」



爆乳尻姫「うんっ、うんっ♥」



超魔人「姫様ッ♡ 姫様ッ♡ 姫様ッ♡ 姫様ッ♡ 」




爆乳尻姫「爆乳尻姫ッッッ、レイプの恐怖で恥ずかしい言葉喋らされますッッッッッッッッッッ♥」




爆乳尻姫「私ッッッッ、エロ乳首勃起と一緒にアクメキメますッッッッ♥ お乳レイプ魔人さんにイかされますッッッッ♥」

爆乳尻姫「ド変態アクメでイキ顔晒しちゃいますッ♥ 魔人さんだけの独占マジイキしちゃいますぅぅぅううううッ♥」



超魔人「乳首ッ!!!? 勃たせればッ、姫様ッ姫様ッ姫様!!!!」

超魔人「ほじくり出す!!!! 吸いだす!!! イキ飛び出さす!!!!!!!」


爆乳尻姫「魔人さんっ、名前で呼んでッ、姫様じゃくて私の事だけ指す名前で言ってッ!!」

爆乳尻姫「4人いる……中からっ、貴方が選んだ私だけの名前を言ってぇッ♥!!」

爆乳尻姫「それで、それで、それでぇぇッ!!!!」


 
   爆乳尻姫の両方の陥没乳首に指を突っ込む。



爆乳尻姫「はぐにッッッッッッッッッ♥♥!!!!!!」


超魔人「愛してますッッッ♡」

超魔人「爆乳尻姫愛してますッッッ♡」

超魔人「心からッ、爆乳尻姫を愛してますッッッ♡」


爆乳尻姫「ほひ、はっ、ほっほっ、ほ、お♥」


超魔人「好きな奴なんか忘れさせるッッッ、俺だけのものぉッッ…!!」

超魔人「俺だけの女ッッ…!!!」

超魔人「俺だけッッッッ、爆乳尻姫様………………ッ………愛してる……♡!!!!」


爆乳尻姫「ひっ♥、ひぉっ♥、ひっ♥、はっ♥、っイクッ♥」

爆乳尻姫「陥没乳首出るっ♥、嬉し立ちするッ♥」

爆乳尻姫「イクから♥、―――イっくっからッッッ♥」


   
   爆乳の先同士をできる限り近づけるッ♡



超魔人「おおあああああああああああああああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~………っっっ――――――」



爆乳尻姫「食べられちゃったらッ♥ 両方の先っぽ食べられたら乳首イキっキメるっ♥」




超魔人「――――――ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~っっっ」




爆乳尻姫「イクイクッッ♥ イクッッ♥ イクッッッ♥ イクイクイクイクイクッッッッッッ―――――――」





超魔人「――――――――あ゛ッむ゛っっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡」





爆乳尻姫「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!!!!」



爆乳尻姫「イ゛ッッックぅぅぅぅッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!!」





   口の中で爆乳尻姫様の乳首が舌を押しのけるほど勃起を誇張する。


   愛おしすぎるソレをアッツアツの舌ベロで舐めまくる。



超魔人「んべぁッッ♡ んべろッッッ♡ じゅろッッ♡ べろべろべろッッッッッ♡ ぢゅろッッッ♡」

超魔人「れろッッッ♡ えろッれろッれろッッ♡ じゅぽッッッ♡ ぶぴッ♡ ぶぽッれろろろろろろッッッッッ♡♡」

超魔人「うまッ♡ うま♡」

超魔人「愛してるっ」

超魔人「好きだっ」

超魔人「好きッ♡」



爆乳尻姫「ほひほひほいほッひ♥」



   およそ王女とは思えないだらしないアヘ顔で爆乳尻姫はイキ続ける。



爆乳尻姫「イクッ♥ 腰勝手に浮いちゃうっ、カクカク突き上げちゃう、イクッッッ♥」

爆乳尻姫「初めてお外に出た乳首エロ舐めされながらイクッッッッッッ♥」




   言いながら彼女の膣からは愛液が水鉄砲の様に飛び出続ける。




爆乳尻姫「すッッッッッッッきッッッッッ、イクッッッッ」




   一国の王女として魔族の強姦者に屈してはいけない。


   だから好きなヒトがいると勘違いされたままでも別にいい。




爆乳尻姫「イクッッッッイクッッッッ、あ、あいしてるッッッ」




   自分の気持ちは分からない。


   もしもがあっても、魔人の気持ちに応えられる日は来ないし。




爆乳尻姫「何回もッッッイクッッッあなたの事ッッッ想ってッッッ」


爆乳尻姫「愛してるッッッッッッ愛してるッッ―――」


爆乳尻姫「―――――――イクッッッッッッ♥」




   この快楽に抵抗もできないので…。


   言われた通り、精一杯のエッチな告白で爆乳尻姫は魔人を喜ばせた。


超魔人「………」   



   涙が溢れ出る。

   想い人には俺以外に好きなヒトがいる。


   そして俺はみじめに悔しがりながら爆乳尻姫様の純潔を奪う。



   それは……とても虚しい事ではないか。



超魔人「………」



   レイプ…やめようか。


   こんな俺は…魔人失格だ…。



超魔人「……」



   人間と長く居すぎた。


   このフル勃起チンポは2人の恋人のWマンコに突っ込もうか。


超魔人「…姫様、あの」




   爆乳尻姫様はベッドの上にいた。




爆乳尻姫「あひっ♥ ひっ♥ ひっ♥ ふほ♥」


爆乳尻姫「見なひで………っ♥ 私の恥ずかしい顔……ッ♥ ん゛ぅぅッ♥ う゛ッ♥」


   
   うつ伏せで枕に顔を埋め、イキ顔を隠してるらしい。


   俺が衣服を破りほとんど裸の状態で。



   なぜかその大きなケツだけはグイッと上げた状態で。



   ベッドの上にいる。




超魔人「おあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




   俺のパンツが弾け飛んだ。


   フル勃起の更に上の勃起で俺は限界を超える。


   俺はやっぱり最低民族のレイプ人だ。



   これしか知らないッ♡


爆乳尻姫「見ないで……ッ♥ エッチな顔見ないで…ッ♥ 涎止まらないッ♥」 フリフリ



爆乳尻姫「――――――――――あッ」




   枕に顔を埋めている爆乳尻姫が魔人の接近に気付く。




爆乳尻姫「駄目♥」


爆乳尻姫「駄目だから♥」


爆乳尻姫「来ないで♥」


   ギシッギシッ


爆乳尻姫「ベットに来た♥」


爆乳尻姫「怖い♥ 怖い♥」


爆乳尻姫「あ゛ッッッッッッッッッ♥」


爆乳尻姫「おおおお、お、お尻掴まれた♥」


爆乳尻姫「私のいやらしい大きなおケツ、魔人さんの手で鷲掴みされた♥」


爆乳尻姫「こ、腰触っちゃいやっ♥ いやっ♥ いやんっ♥」


爆乳尻姫「掴んじゃ――」


爆乳尻姫「あっあっあっあっ…♥」


爆乳尻姫「あ、当たってるッッッ♥」


爆乳尻姫「私の、私の、アソコにっ…熱いのがぁぁ♥」


爆乳尻姫「すごっすごっ♥ おっきいッ、駄目ッ、駄目だからッ魔人さんッ♥」


爆乳尻姫「魔人さんッ♥ 魔人さんッ♥ 魔人さんッ♥ 魔人さッ―――♥」



   
   うつ伏せのまま。


   魔人がどんな事をしているのか感じながら。


   彼のものが入って来てしまった。




爆乳尻姫「あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ――――――――――♥」




終わり


超魔人「ぐぉッ…………おッ………ぉぉ」


爆乳尻姫「はっ………はッ…………あッ………」


超魔人「マンコ…………ッ…」

超魔人「爆乳尻姫様のマンコでッ童貞卒業ッッ…♡」


爆乳尻姫「く…ぉ……」


超魔人「奥ッ…までぇっ……」



   ズプズプズププ………ッ♡



爆乳尻姫「おおおおお゛…………ッ」


超魔人「ドロドロで……熱くて……チンコ溶けるッ……」

超魔人「でもッッまだまだぁッッ…♡」


   
   ズププププププププ……♡



爆乳尻姫「は、初めてがっ、私の初めて、魔人さんに奪われ…ちゃったぁっ……ッッ♥」

爆乳尻姫「あお゛っイクッ♥♥♥」


   魔人とのセックスを考えただけで達する爆乳尻姫。


超魔人「更に液がッ、締め付けがッ……と、溶けるッ♡ 何だこの穴ッ♡」


超魔人「もう我慢できないッ♡」

超魔人「突きます♡」

超魔人「滅多刺しで突く♡」

超魔人「テクも何もない自己満ピストンするッ♡」


爆乳尻姫「ま、待って―――――――」


超魔人「はあ゛ああああああああああああああああッッッッッッッッ♡♡♡」



   パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!


爆乳尻姫「あッおおお゛ッ♥ んおおおお゛ッ♥ ひぐおおおおおッ♥ んおお゛おおッおッ♥」


超魔人「気持ちいいぃぃぃぃぃぃぃッッ♡」

超魔人「これがセックスッ♡ 爆乳尻姫様のマンコっ♡」

超魔人「爆乳尻姫様で初セックス出来て幸せッ♡」


爆乳尻姫「激ッ、しッ、早ッ、おちんちんっ♥、おっきすぎッ」


超魔人「好きッ♡ 爆乳尻姫様ッ、好きッ♡ 好きだッ♡ 愛してるッ♡ 」

超魔人「大好きだからレイプするッ♡ 一国の王女を、レイプッ♡ 俺だけのものっ♡」


爆乳尻姫「あっあっああっあッ、処女だったのにッ、おっ」

爆乳尻姫「あっあッお゛っ」

爆乳尻姫「あ゛っ駄目、言っちゃ駄目♥ あっおッッレイプで、あっあ゛っ感じてるなんてッ♥」

爆乳尻姫「おッおっ私っ、あっ、私、あッおっお゛っああっ」


超魔人「全部、貰うッ忘れなくするッ、ここもッッッッッ!!!!!!」


   
   ポルチオを亀頭で突く。



爆乳尻姫「そこおおおぉぉぉぉおおおぉぉぉおおおおおおおおッッッッ♥♥」


超魔人「知ってます♡ 大好きだって知ってます爆乳尻姫様ッ♡」

超魔人「これが夢で見た子宮セックスですッッッッ♡ 多分ッ♡」

超魔人「童貞ですみませんッ♡ でもレイプしますから安心してッ♡」


爆乳尻姫「子宮感じるッ♥ これがっ♥ これがッ♥ これ耐えるの無理ッ♥」


超魔人「ぐぅっへ♡ 俺も出てしまうッ、興奮してもう射精するッ♡」

超魔人「種……付け……ぇ……♡」


爆乳尻姫「あああっ、まッ、魔人さんッッッッ♥」


超魔人「姫様ッ♡ 姫様ッッ♡ 出しますッ、姫様ぁッッッ♡」


爆乳尻姫「イクッ、いっちゃう、このままじゃ、一緒にいっちゃう♥」


   パンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!


超魔人「中に出しますッッッッ!!!」


超魔人「感度上昇ッ、感度上昇ッ、感度上昇ッ♡」

超魔人「中出し一発で爆乳尻姫様の子宮開発終わらせるッ♡」

超魔人「俺しか届かないこの子宮をおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっ♡」



   魔人は能力を使い、精液に部位感度を上げる効果を持てる最大限込める。



爆乳尻姫「んんんんんんん゛ッ、危ないのが来るうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!!」

爆乳尻姫「絶対来ちゃいけないのがクルうぅぅぅぅぅぅッッッーー!!!!!」


超魔人「もう射精しますッッ出るッ、ぐおおあああああああッ♡♡♡♡♡♡」


爆乳尻姫「もうッッッ、だめえぇぇぇぇーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥」


超魔人「射精るッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!」


爆乳尻姫「いっくううううううううううううーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!」




   ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!



   ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


   
   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!



   ビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




超魔人「んおおおぉぉぉ………♡♡♡♡♡」




   爆乳尻姫の腰をがっちり掴んで永遠に出せそうな膣内射精を噛みしめる。


   入りきらない精液が逆流してきても射精は終わらない。



爆乳尻姫「ッ……♥  ……………♥……ッ♥」



   爆乳尻姫は枕に顔をめり込ませ、汗だくになりながら体を痙攣させる。


   いつまでも魔人の性器は脈打つのをやめなかった。











   射精が止まらなかったので、そのまままたレイプを再開してから数時間……


   
新兵魔人「またイクッッッ♡♡♡」



   ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!

 
   ビュルルルルルルルルルルル!!!!!



新兵魔人「はっ……♡ はっ……♡ はっ……♡ 」



   射精量は衰える事なく、魔人はセックスを続けていた。


   爆乳尻姫の意識はとうに無い。


新兵魔人「あ゛~~~………気゛持ちい゛い~~~………」



   いつの間にか再勃起した時の超絶パワーは消えていた。


   だが爆乳尻姫様とセックス出来た。


   初めて姫様達を見たあの誓いがやっと果たされた。




新兵魔人「姫様を……犯せた………」



   またマンコに射精する。



爆乳尻姫「う゛ッ♡」


新兵魔人「ぉ゛……っ………♥」


爆乳尻姫「孕め………ッ」


新兵魔人「………ぁ…っ……♥」


爆乳尻姫「愛してます………姫様……♡」



   足音が聞こえる。


   倒した護衛が目を覚まして応援を呼んだんだろう。



   まぁ十分シただろう。


新兵魔人「う゛………っ」


爆乳尻姫「ぁッ…………♥」




   肉棒を引き抜く。


   まだまだ出来るが時間切れだ。



   俺は魔人としてできる事をやり遂げた。




新兵魔人「さらば……姫様」




   魔人はもうこの世に俺一人。



   願わくば爆乳尻姫様が俺の子を身籠っていますように。





   終わり

スレタイ回収できたので力尽きました!
次はエロ同人挑戦するかグラブルエロSSに戻るかこの続きか!
安価本当にありがとうございました!

すみません少しヘタっちゃいました続けます

今後男達が動くので安価少し注意です。


新兵魔人「さらば……姫様」



   魔人はもうこの世に俺一人。



   願わくば爆乳尻姫様が俺の子を身籠っていますように。





新兵魔人「透明になれる薬、カリッ!」




  スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……………



透明魔人「……おお…本当に透明になった…」

透明魔人「ホモガキ…優秀だな」


男将軍「爆乳尻姫様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」



   男将軍が兵たちを連れて部屋へ入ってその惨状を目の当たりにする。




爆乳尻姫「はっ……♥ はっ………………ひっ♥………」



男将軍「ひ、姫様……っ」

男将軍「あああ、そんな…私の……姫様……っ」


透明魔人「ククク……男将軍が膝をついて泣いてやがるっ」

透明魔人「クククク♡」

新兵魔人「よし、脱出………っ」


男将軍「……」 ピクッ

男将軍「何かいる」


兵士「え…?」


男将軍「悪しき気配だ」


新兵魔人「!!!」

新兵魔人「こ……こっちを見てる?!」

新兵魔人「くッ、腐っても実力で将軍になった男か!」

新兵魔人「完全にバレる前に逃げ―――ッ」


男将軍「殺す!!!!!」


兵士「しょ、将軍!?」



   男将軍は剣を抜いて魔人のいる場所を一閃した!!!


>>811
コンマ01~10 逮捕(騎士の道断絶)
コンマ12~25 重症(男たちの行動へ) 
コンマ26~60 しばらく傷を負う
コンマ61~98 無傷 
    ゾロ目 返り討ち

コンマ

新兵魔人「ぐが………あ………あ……ああ…」



  透明化が徐々に無くなっていく。



男将軍「やはり……貴様か……ッ!!!」


新兵魔人「ごほッ…!! があああああ……ッ」


男将軍「全員この部屋から出ていけ!!!!!!!」


兵士「は、は!?」



   男将軍は部下に有無も言わせず彼らを部屋から出す。


   魔人は大きな傷を受けて倒れる。



男将軍「最優先は爆乳姫様の浄化だ」

男将軍「貴様の穢れた子種を掻き出す………ッッ」



   男将軍は下半身を露出させ、大きな肉棒を晒す。



新兵魔人「き、貴様……まさかッ」


男将軍「死にながら見ていろ……貴様は…貴様は許さん……ッ!!!!!!!」



   男将軍は未だ気を失っている爆乳尻姫の元へ行く。



新兵魔人「や……めろッ、ごホッゴホッッッ!!!! ……や…め」


男将軍「爆乳尻姫様…私がお慰め直すッ♡!!!!」

新兵魔人「あ……あああ…」


新兵魔人「あああああ………ッ」


新兵魔人「ご、ごぼおおおぁぁぁぁ!!!!!!」



   傷が深すぎて体を動かせない。



新兵魔人「ゴホッ、ゴッホッッッッ!!!!」



   男将軍の肉棒が爆乳尻姫の膣へと入れられる。


   嫌だ。


   している事は自分と同じだけど。


   許せない。


   俺の姫様――――



男将軍「ハッハッハッハッハッ♡、はははははははははは!!!!!!!!!!!!」



   結局、まだコイツには敵わないっ……


   俺は弱いままだッ……



新兵魔人「誰かッ………ああああああああああああッ」


男将軍「爆乳尻姫、私のデカマラで上書き種付けだ!!!!!!!!!!!!」


>>817
1,金髪ショート女騎士を呼ぶ(抵抗度+50)
2,男将軍種付けセックス開始

1! 1!

金髪ショート女騎士(抵抗度-5→45)
---------------------------------------------------------------------------------


新兵魔人「金髪ショート女騎士ぃぃぃぃぃぃいいいいいーーーー!!!!!!!!!!!」


  
   彼女の名を叫ぶと閉められた扉が破壊され、女騎士が入ってきた。



金髪ショート女騎士「魔人んんッッッッーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」


新兵魔人「…………ぉあ………、……ああ……………っ」


金髪ショート女騎士「なんだ…これは………」


男将軍「姫様ッ、ご無事ですか!? 爆乳尻姫様!!!!!」 フキフキッ



   流石というべきか。

   男将軍はペニスをしまい、精液まみれの爆乳尻姫を綺麗にしている。



金髪ショート女騎士「お前が………やったのか………?」


新兵魔人「……」


金髪ショート女騎士「姫様を…………襲ったのか……お前が…」


新兵魔人「…そう……だ………、ッ…ごほッ……!!!!!」


金髪ショート女騎士「……」



   女騎士は剣を上げる。



金髪ショート女騎士「前に…言ったな」


新兵魔人「…」


金髪ショート女騎士「私もすぐに行く」


新兵魔人「…」



男将軍「殺すなぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



新兵魔人「!!」

金髪ショート女騎士「!?」

男将軍「そいつにはッ、姫様を襲ったそいつには地獄の苦しみを味合わせるッッ!!!!!!!!」

男将軍「自ら死にたいと言うまで殺さん!!!! 斬って焼いて擦り斬って串刺しにしても殺さん!!!!!!!」

男将軍「貴様は…………、自死を選べッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」


新兵魔人「……ぐ」


金髪ショート女騎士「…立場上、奴の方が位が高い。命令に従う」


新兵魔人「俺はッ…」


金髪ショート女騎士「喋るな」


新兵魔人「頼むっ。ごほッ、聞いてくれっ」


金髪ショート女騎士「…なんだ」

>>821
1,爆乳尻姫様を守ってほしい(以後、金髪ショート女騎士の安価助けは無い)
2,俺の傍にいてくれ

1

金髪ショート女騎士「守る…? 襲ったのはお前だろう」


新兵魔人「それでもっ……ついててくれ…頼む…」



   金髪ショート女騎士は男将軍を見る。


   その股間は明らかに膨らんでいる。


   下種な男しかいない世の中だと思った。



新兵魔人「俺はいい…っ……頼む…っ」


金髪ショート女騎士「分かった。じゃあな」


   
   女騎士は魔人に口づけし離れる。



男将軍「お、お前今何をッ」


金髪ショート女騎士「魔人を頼みたい。爆乳尻姫様は女性の私が」


男将軍「ぬぐぐぐぐぐぐぐ!!!!!!」



   ナニかをしようとしていたのか。


   女騎士を明らかに邪魔者を見る目でいる男将軍。



男将軍「立てコラァァアアア!!!!!!」



   男将軍は魔人を蹴り飛ばして引っ張っていく。





   魔人は姫を強姦した容疑で牢へと入れられた。



   爆乳尻姫が何者かに強姦されたことは公表されなかった。


   城内では彼女の護衛は全員降格し、金髪ショート女騎士が金髪ポニテ姫との護衛を兼任する事になった。



兵士A「お前見たって♡!?」


兵士B「ああッ♡ でっけぇケツ丸見えだった♡ あれで毎晩オナニーしまくりだぜ♡」


兵士C「俺も姫様犯してぇ!!!」


兵士D「姫様ッ爆乳尻姫様♡」 シコシコ


兵士E「コイツシコってやがるッ、じゃあオレ銀髪ロング姫様♡」 シコシコ


兵士F「ロリコンかよッ♡ おれはデカ乳の金髪ポニテ姫だッ♡」 シコシコ


兵士G「ヒロイン姫様ッヒロイン姫様ッヒロイン姫様ッ♡」 シコシコ




チャラ騎士「ま、今の時代ヤったもん勝ちの成りあがりが正解だってね!!」   


人妻女中「あんああんあん♥」


チャラ騎士「俺はッどうすっかなぁ♡!!!」




男将軍「許せない事があった」


将軍妻「貴方がそんなに怒る事があるなんて、どうしたの…?」


男将軍「中途半端だった、今は君を抱きたい」


将軍妻「あんっ♥」




近衛兵長「実力では他の将軍に敵わない……私は全てを犠牲にして騎士として励んできたのに…」

近衛兵長「下心しかない者は排除していった……なのに…なのに……それでは駄目なのか…」

近衛兵長「男将軍も……チャラ騎士も何故、私より強い………奴らの…卑しい考えを抱く奴らの何が……」



国王「……ほ、ほほ! 勃った、まだ勃った!!!!!」

国王「わしの珍宝は、まだ!! これで他国の女王をまた!!!!!!!!!!」



聖騎士「くッ、強姦魔めッ、私が城付きならば襲われるのは私だったのに、クソッッ!!!!!!」



男騎士見習い「…なーんか、最近他の奴等、ロリ巨乳魔法使いをエロい目で見てんな…」

男騎士見習い「ま、実際オレの彼女はエロいしなwwwww」



   男たちの思惑は加速する……。

――――――――――牢屋

黒ショートヘア盗賊「…………………んで、出たい?」


魔人「お前、どうやって!?」


黒ショートヘア盗賊「盗賊だからね。アンタとの訓練でちょっと強くなったし、ここぐらいなら」


魔人「いっつッ……!」


黒ショートヘア盗賊「ぼっこぼこじゃぁん。笑える」


魔人「……出してくれるのか」


黒ショートヘア盗賊「出れば私と同じ犯罪者確定よ」

黒ショートヘア盗賊「堂々と愛しの姫様にももう会えない。出なくても無理そうだけど」

黒ショートヘア盗賊「世間じゃ姫が襲われたのは噂はあるけど発表されてないから、アンタが牢屋にいる理由も無いっちゃ無いんだけど」


魔人「無罪を訴えればまた騎士に……」


黒ショートヘア盗賊「軍人達の中じゃアンタ有罪確定だし無理でしょ」

黒ショートヘア盗賊「よっぽど大きな力がなきゃさぁ」



黒ショートヘア盗賊「んで、出る?」

黒ショートヘア盗賊「寝床くらいは用意してやるけど」


魔人「………」

↓1~5 多い方
1,出る(アウトロー路線へ)
2,出ない(爆乳尻姫の口利きで戻る。全員抵抗度100固定)

>> 魔人「無罪を訴えればまた騎士に……」

誰かこのおめでた野郎に新鮮な脳味噌を早急に用意してくれ
てか脱走すると抵抗度そのままなの?それなら一応1だけど理由がわからん


>>827お前男将軍の斬られコンマ踏んだ屑だろ
さっきから連投うるせ

自演やっちったんでエタりまーすwwwwww

人に濡れ衣着させて自分が自演自爆ってどういうことよ?

あーもうじゃあ魔人の性格どうすりゃいいのよっとカッなってスマホ自演しようとしたら投稿できなくて堂々とやりましたすいません
一回終わりって書いてから駄目だこりゃ>>834さんホントごめんなさい

魔人はエロい事だけで成り上がっていく感じだと思っていて性格確変は野暮だと感じるんですが更生していった方が良いのか分からない
レイプ思考じゃない方が良い?

俺も来るなり怒涛の展開で言葉遣い悪かったからそこは謝る。でも濡れ衣は勘弁
とりあえず個人的には魔人が余りにも短絡&認識が甘いなと思った。レイプ思考なのに、そこに至るまでの思考が足りない
前の段階で将軍や開放姫が遥かに格上ってわかってるのに勃起したら無策でいきなり乗り込んだり(個人的にはもっと地道に行きたかった)
騎士に戻れるとか、危機感が無いのも今後に致命的だし人と暮らし過ぎたというならある程度の常識や忍耐力が欲しいところ

多分このスレだと少数派だろうが、俺はバッド(NTR)エンドも楽しめるし
バッドエンドになったら重要な分岐(たとえば>>810のコンマとか)に戻ってやり直しとかでも楽しめる。
できるだけ登場ヒロインの出番(濡れ場)を見たいのもあるけど。

もう分からん!と思ってwikiもスマホだとエロ広告ばっかだったから消しちゃいました


>>841前のグラブルSSで初めて単発IDのやり方知って沢山即レス来てる喜び反転疑うようになってしまいました。すみません。
騎士に戻れるセリフは確信犯的に魔人は後にも先にもこういう奴なんだと意固地になって入れました。
77ゾロ目でテンション上がって姫との行為後もノーリスクで戻る予定だったのに安価だしてヘタこいて危惧通りの展開になってしまいました。

>>842書いてて他人棒は駄目なんだろうなと感じてましたがいざ自分も書こうとすると勃起するのに拒否反応が出たり…。
今後バッド(NTR)があったら巻き戻します。


とりあえず続けるなら頭冷やして>>797からまた始めます。騎士辞める安価は自分の首絞めるだけなのでもう出しません。
自由安価はともかく自分でヘイト安価出しがちなので気を付けます。
魔人の性格も上の意見参考にできる限り頑張ります。

とりあえずまたwiki作りながら自省します。

本当にすみませんでした。

wikiにて練習してキャライメージを膨らませながらゆっくりペースで再開します

  >>797まで巻き戻し
---------------------------------------------------------------------------------

   その後、『透明になれる薬』で王城を脱出した。


   ずっと続くと思っていた超魔人化が途中で消えてしまったのは予想外だった。

  
   浅はかに四人の姫様の一人、爆乳尻姫をレイプしてしまった俺はいつ捕まるか分からない恐怖の中で日々を過ごしていた。




新兵魔人「……数日たったのに何もない」



   
   顔を爆乳尻姫様に晒したので強姦者は俺だと分かっているはず。


   

   
   後に金髪ショート女騎士にそれとなく聞いたら、爆乳尻姫が襲われた案件は国民の混乱を防ぐため公表されない事となったそうだ。




新兵魔人「……ふぅ」



   犯人捜しは騎士団が行っているそうだが爆乳尻姫様は襲ったものが誰なのか知らないと言っているらしい。



「爆乳尻姫様……」



   理由は考えても分からない。俺は只々感謝の念を感じるだけだった。



金髪ショート女騎士「お前ではないのか」


新兵魔人「…」


金髪ショート女騎士「お前なのか」


新兵魔人「いや」



   保身に走る。


   騎士見習いをやめたくない。

   金髪ショート女騎士と別れたくない。

   姫様達に会えなくなりたくない。



   俺は今までの考えを改め、身の振り方を変えようと思う。




新兵魔人「すまないな」


金髪ショート女騎士「愛しているよ」




   そして数か月が過ぎた―――――――――

――――――――――王城:大広間

国王「そなた達は今日より、騎士としての第一歩を踏み出した」

国王「国のために尽くせよ」




   俺達は騎士見習いを卒業した。



---------------------------------------------------------------------------------
新兵魔人 → 兵士魔人
男騎士見習い → 男騎士
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兵士魔人「な、何故俺は騎士の称号を得られんのだ!?」

兵士魔人「キャリア組のお前らと同じ班だっただろう、一応!」


男騎士「馬ー鹿。戸籍が魔族の奴がそう簡単に騎士になれっかよ!!!」


兵士魔人「では何故お前らと同じ訓練を受けさせられていた!」


ホモメス錬金術師「体験入学?」


兵士魔人「そ、そんな……」


男騎士「前線頑張れwwwww」




   騎士は基本、王城勤務。


   かわって兵士級はその下の下の下くらいの身分で城に入る事はまずない。


   特に今は戦時中でもないので前線と言っても国境勤めとかそんなだが……。




兵士魔人「くぅっ……!」




   全然姫様に近づけないっ。


   爆乳尻姫様の一件以降は誰にもエロい事せず訓練を頑張ったというのに……ッ。

兵士魔人「くっ……だが地道でもいい……っ。ここで焦ってまた短絡的な行動をとる俺ではなくなったのだ……!」


   そう、我慢。我慢だ。我慢……。

   でもそろそろエロい事したいぃッ……!
 

男騎士「あーあ、それにしても黒髪ポニテは……」


兵士魔人「ああ…」



   彼女は……

1,男のまま新人騎士長に。
2,女とバラシて兵士職に。

↓1~5 多い方

男騎士「女だったなんて……!!!」


兵士魔人「くっ……!」

   バラすなんて……!



黒髪ポニテ少女「……」


   よほど俺に女だという事で脅されていたのが嫌だったのだろう。


   こんな思い切った事するとは思わなかった。


男将軍「……ふ」


黒髪ポニテ少女「……」






兵士魔人「はぁ……」


   ポンッ。


黒髪ポニテ少女「同じ兵士級同士、よろしくな」


兵士魔人「え? ああ……」



   クソ……、清々しい笑みを浮かべやがって…!

  

黒髪ポニテ少女「ふふ!」 


――――――――新兵宿舎

男騎士「ここも長い事住んでたけど、今日でおさらばだな!!!」


兵士魔人「ああ」



   毎晩、ホモメス錬金術師と寝ていたがそれも今日で最後。

   黒髪ポニテ少女も女子寮へ移ったので2段ベッドももう一つ空いたし!



ホモメス錬金術師「ねぇおにぃさん」

ホモメス錬金術師「おにぃさん」

ホモメス錬金術師「ねぇ」


兵士魔人「………」


男騎士「魔人、お前ここ出たらどこ住むんだ?」

男騎士「女拳闘士は騎士寮だって言ってたぞ」

男騎士「もしかして金髪ショート女騎士様のあの豪邸か!?」



   ハーレム宣言をしたので俺の情婦はほぼ世間に知れている。

   女騎士が自分から周りに公表したのは計算外だった。



ホモメス錬金術師「おにぃさん」



   それより困った事がある。



ホモメス錬金術師「ホモセックス」



兵士魔人「……んー」

ホモメス錬金術師「僕もういやだ我慢できないホモセ!!!!」


兵士魔人「キスはしてやってるだろ…!」



   この数か月、俺自身の事情もありコイツに限らず誰にもエロい事はしないようにしていた。


   だがホモメス錬金術師はケツ穴処女予約宣言以降常に発情していた。


   まぁ顔は女に近いので俺もキスだけならとセーブをかけていたのだが――――



ホモメス錬金術師「訓練生卒業と一緒にホモイキしたい

ホモメス錬金術師「トコロテンしてオンナノコになってあげるから」



兵士魔人「待て待て、もう俺もお前を抱くのはいいがまだだ、俺はまだ自分の成長に納得しちゃ―――」   


ホモメス錬金術師「そんな事言って兵士になったら離れ離れになっちゃうじゃん!!!」



   珍しく余裕がなさげなホモメス錬金術師。



兵士魔人「なんだお前、今夜この最後の宿舎泊でヤりたいのか?」


ホモメス錬金術師「うん」


兵士魔人「男騎士がいるだろ……!」


ホモメス錬金術師「聞かせてやればいい………!」


兵士魔人「頼むから抑えろ、まだ、まだだ」


ホモメス錬金術師「いやいやいやっ」

ホモメス錬金術師「別のホモメスが現れておにぃさんのホモセ童貞奪われるの考えたら僕死んじゃいそうなほど胸が痛いッ」



   そんなにホモっていやしないと思うが。

ホモメス錬金術師「今日抱いてくれなかったら男の娘ビッチになってやる」

ホモメス錬金術師「おにぃさんが泣いて後悔する位、色んな男に抱かれてやる」


兵士魔人「はいはい…」


ホモメス錬金術師「本気だからね……!!」


兵士魔人「俺との約束をお前が破るのか?」


ホモメス錬金術師「あ゛う……!!」


兵士魔人「いつかは抱く。だが今じゃない」



   ホモ相手に何言ってるんだ俺は。

   だがコイツの錬金術は相当なものだ。逃すのは惜しい。

   マジでいつか抱くので言う事聞いてくれ。


   男騎士にホモセックス見られたら次の日からホモ野郎が俺の騎士団のあだ名になる。



ホモメス錬金術師「抱いて」

ホモメス錬金術師「もう我慢できない」

ホモメス錬金術師「おにぃさんの肉棒、僕のケツ穴処女にぶち込んで」

ホモメス錬金術師「お願い……」


兵士魔人「……」

1,最後の新兵宿舎泊でホモセックス(ホモメス抵抗度-50、恋人化)
2,抱かない(ホモメス錬金術師、男騎士を寝取りホモセックス。ロリ巨乳魔法使い選択肢復帰)

↓1~5 多い方 今日これまで。

今更だけど>>700時点でのホモメス錬金術師の抵抗度間違ってる
>>679でマイナスされてるから52だよ

>>873
失礼しました。メモ訂正します

――――――――新兵宿舎:深夜

男騎士「ぐぅーーー…………」






   訓練生最後の夜、俺はホモメス錬金術師の唇をむさぼっていた。



兵士魔人「ん……っ、んむ、……は、んは……」


ホモメス錬金術師「んんん…………、はぁっ……あああ……」


兵士魔人「ちゅる………もっと口開けろ…、んむっ」


ホモメス錬金術師「むあああぁぁ……ああああ、んああああああっ」

ホモメス錬金術師「ねぇ、ベッドでしたい……っ」


兵士魔人「男騎士が起きる……、れろ……」


ホモメス錬金術師「いいじゃん……」


兵士魔人「ん……む……っ」


ホモメス錬金術師「じゃあこのまま、んはぁっ、部屋の真ん中で立ってするの?」


兵士魔人「考えてる……」


ホモメス錬金術師「んちゅっ、ちゅうっ、んれ……」

ホモメス錬金術師「はっははっは、はぁ、たまんない、好き、好きっ」   

ホモメス錬金術師「えいっ」



   ホモメス錬金術師が飛びついてきた。


   身長差が大きかったので確かにキスしにくかったが……



ホモメス錬金術師「離さないよ……はっ、んは、離さない」

ホモメス錬金術師「おにぃさんも、僕を落ちないようにしてっ」

ホモメス錬金術師「ちゅ…」


兵士魔人「ああ…」



   ホモメスの細いハムストリングを持って、手のひらで肉の感触を楽しむ。



兵士魔人「あむっ……んんっ」


ホモメス錬金術師「ちゅっ♡ ちゅっ♡ 好きっ」

ホモメス錬金術師「好きっ、おにぃさんっ」


兵士魔人「抱いてくれるなら誰でもいいんじゃないのか」


ホモメス錬金術師「いじわるっ、いじわる言わないでっ、ぢゅうっ」

ホモメス錬金術師「しっかり持っててねっ、おにぃさんのお腹でチンズリするっ」

ホモメス錬金術師「おにぃさん、おにぃさん、おにぃさんっ」



   腰をヘコヘコ動かされ、彼の股間の熱いものを嫌でも感じる。



兵士魔人「もう勃ってるな」


ホモメス錬金術師「うんっ、うんっ!」


兵士魔人「俺のも分かるか」


ホモメス錬金術師「あッッッッ♡」



   勃起したペニスを、パンツ越しのアナルにあててやる。



ホモメス錬金術師「おっきぃ……。おにぃさんのオチンポ……っ、オチンポっ」

ホモメス錬金術師「オチンポ入れてっ!」

ホモメス錬金術師「入れてぇッ!」

兵士魔人「久々なんだ……お前でも堪らなくなる」


ホモメス錬金術師「もう入るからっ、いつでも入れられるようにしてあるよっ」

ホモメス錬金術師「ああんっ、腸汁もぴゅっぴゅしてるっ」

ホモメス錬金術師「ほしい、処女アナルにオチンポ欲しいッ」


兵士魔人「膨らませた胸もパンパンだ……」


ホモメス錬金術師「乳首もクリトリスみたいになっちゃてるのっ」

ホモメス錬金術師「自分で触るの怖いくらい敏感おっぱいに開発されちゃったからっ」



兵士魔人「んちゅっ……」


ホモメス錬金術師「セックス…♡ オトコセックス…♡ してぇ………っ」


兵士魔人「くっ……」


 【どちらもコンマ十桁+一桁分、抵抗度減(0は10、ゾロ目は20固定)】
1,空いてる二段ベッドでラブラブホモセックス
2,男騎士が上で寝てる2段ベッドで魔人言葉荒めハードアナルセックス


↓1~5 多い方。プレイ内容安価あれば追記。


   キスし合いながらベッドにゆっくりと移動する。


   向かい合いながら座ると、お互いの性器を晒す。



ホモメス錬金術師「はぁ……はぁ………すっごい…」


兵士魔人「我慢できない……っ」


ホモメス錬金術師「あんっ…!!!」



   チンコをホモメスのそれに擦り合わせ快感を求める。



兵士魔人「もっと勃起させろ…っ、俺のチンコに押し負けて気持ちよさが少ない…!」
   

ホモメス錬金術師「だっておっきすぎるからっ…」

ホモメス錬金術師「おにぃさんのオチンポおっきすぎて僕のチンチン潰されちゃう…」

ホモメス錬金術師「ねぇもう入れて? アナル入れても大丈夫だから…」


兵士魔人「一回射精して愛液代わりにする。初めてなんだから大切にやらせろ」


ホモメス錬金術師「でも、でもぉ」


兵士魔人「ちゅうっ」


ホモメス錬金術師「んふぅ……っ」




   キスするとホモメスの粗チンの硬度が少し上がった。



兵士魔人「頑張れ…、れろおぉ…頑張れ…」


ホモメス錬金術師「んっ、んっ、んっ」




   ホモメスは俺の期待に応えようとチンコに力を入れる。


   我慢汁で濡れたチンコ同士がにゅるにゅると合わさる。




ホモメス錬金術師「もう駄目…、ごめんなさい……、こんなのイっちゃう…!」


兵士魔人「もう少しだっ、俺ももう少しで……ッ」


ホモメス錬金術師「イって、お願い、一緒にっ!」


兵士魔人「まだ少し…ッ」


ホモメス錬金術師「一緒にイきたいッ、手で、チンポだけでイきたいけどもうッ」

ホモメス錬金術師「手、使うねッ」



   ホモメスは自分と俺のペニスを一緒に掴んでシゴきだした。



兵士魔人「ぐっ…これはッ、うぐッ」



ホモメス錬金術師「イク、イク、一緒に射精するッ!!!!!」




兵士魔人「くッ―――――!!!」


ホモメス錬金術師「おう゛ッッッッッ!!!!!」




   触れ合ったペニスが同時に射精を始める。


   魔人の射精量は凄まじい程だがホモメスも負けないくらいの量の精液を出している。




兵士魔人「……ふっ……ん゛ッ、……さすがのっ、量だなッ……う゛っ………!」


ホモメス錬金術師「おにぃさん…すごい精液出てる……んお゛ッ…♡ お゛…ッ!」


兵士魔人「……お前が出させたんだ」


ホモメス錬金術師「おお゛、うッ!!!!!!!」



   潤滑液代わりには十分すぎる量の精液を二人でベッドにまき散らした。


   出した精液を俺はペニスに、ホモメスはアナルへ塗りたくる。


   
ホモメス錬金術師「こ、コンドームは?」


兵士魔人「俺はヒトのかかる病気にはならん。生でする」


ホモメス錬金術師「んはぁ…」







兵士魔人「よし。……いいか?」


ホモメス錬金術師「…うん♡」


兵士魔人「あんまりキツイようだったら言えよ……」



ホモメス錬金術師「大丈夫だって…」


兵士魔人「ふ、んっ…………!!」


ホモメス錬金術師「あ゛んんんんんんんんんんんっっっっ!!!????!?!?!!?」



   
   ホモメスのアナルヴァージンを奪い、剛直を穴の奥へ突き進める。



ホモメス錬金術師「んんんおおおおおおおおおおおおおっっ………………」


兵士魔人「大丈夫か…?」


ホモメス錬金術師「お、おおおお、待っ、て…………、ちょっと……ぉ………ぉ」


兵士魔人「慣れるまでこのままでいよう………」


ホモメス錬金術師「ん、お、お、こ、ぉ………ご、めんな、さいっ……」


兵士魔人「いいや…」



   俺は動くのをやめ、ホモメスが落ち着くまでその体を抱きしめた。

   程なくしてホモメスに余裕が出たので浅めにピストンを始める。



ホモメス錬金術師「ご、ごめんっねっ、こんな、こんな、はずじゃ……っ」

ホモメス錬金術師「んっ…ん゛っ……お゛っ、おうっ!!!」



   自分でオナニーしまくっていたのもあるが、金髪ショート女騎士は俺との初めてのアナルセックスでも乱れていた。


   皆が皆、あいつみたいにとはいかないか……。



ホモメス錬金術師「誰っかと…、ん゛、ぅくら、比べてる…ッ?」


兵士魔人「え?」


ホモメス錬金術師「誰かとっ、比べてんのッ…!?」


兵士魔人「…気にするな」


ホモメス錬金術師「いやッ、いやっ、このっ、…ふんんんんん゛ッッッ」



   ホモメスがアナルを締めてきた。



ホモメス錬金術師「僕の方がイイでしょ!! へ、んぐ、へへっ、僕のアナルの方がイイんだからっ…!」

ホモメス錬金術師「もっと、突いて! 激しく突いて!! 僕は、大丈夫だからぁ……!!!」


兵士魔人「んちゅう……♡」
   

ホモメス錬金術師「んっ…!?……ちゅうぅぅぅぅぅっ……………♡」


兵士魔人「大丈夫だ…気持ちいい。このまま、ゆっくり、キスしながら……イこう」


ホモメス錬金術師「んあ゛あああああ゛、僕っ、僕ッ」


兵士魔人「イキそうなんだろう……何回でもイけ。俺のチンコでイってくれるなら俺は嬉しい…ちゅ……」


ホモメス錬金術師「おにぃさんのチンポ、良すぎて、僕だけ先にぃ…!」


兵士魔人「ほらッ、イケ!!」

   
   少し強めにチンコを動かす。


ホモメス錬金術師「あお゛ん゛!!!!!!」

ホモメス錬金術師「やだやだやだ、初めては一緒に、い、い、き、イ゛っ――――――――――!!!!!!!!!!!」



   ホモメスのチンコからまた精液が飛び出す。

   ピューーーーーーーーーーーーーー!!!



ホモメス錬金術師「イっちゃった………あううううう゛………一人で射精しちゃってるぅ…」


   ホモメスが手で顔を覆う。


ホモメス錬金術師「チンポまだまだ先っぽしか入ってないのぃ…っ、雑魚アナルが敏感過ぎてぇ…っ」


兵士魔人「俺の本気を味わうのはもう少し後の様だな♡」


   ズッポズッポズッポ…


ホモメス錬金術師「おお゛ッ、おんッ、んおおおおッ!!!!!」

ホモメス錬金術師「ぐ、ぎ、あああ、あんっ、んああ、お゛!!!」


兵士魔人「感じやすいんだなっ、嬉しいぞっ!!」


ホモメス錬金術師「ま、まだ、僕はまだぁっ、ああんっ!」


兵士魔人「俺もまだまだお前とシたい!」

兵士魔人「絶対に離れるんじゃないぞ!!」

兵士魔人「これからは俺だけに尽くせ!」

兵士魔人「んれろぉ……!!!」


ホモメス錬金術師「れろッ、べろッ、ぢゅッ♡」

ホモメス錬金術師「――――ん、はっ!! うん、うん、っ僕、おにぃさんしか、もう見ない、見ないからっ、お…っ!!」


兵士魔人「俺の女たちと喧嘩するなよ…っ」


ホモメス錬金術師「だ、大丈夫ぅ、男の娘じゃなかったら、大丈夫ぅぅっ♡」


兵士魔人「そろそろイクか……! 少し我慢しろ…!!!」


   ホモメスの乳首を摘まむ。

   それと同時にホモメスはまた射精をした。


ホモメス錬金術師「あぎぃぃぃぃいいいいいいいっっっっっっっっ!!!!!!!!!」

兵士魔人「っぐ! イイ締まりだ!!!」


   ズポ、ズポ、ズポ、ズポ…!


ホモメス錬金術師「あ゛ッ、あ゛っ早く、ごめんなさい、もう無理、無理、死んじゃうっ、は、はやぐッ!!!」


兵士魔人「ああ、よく頑張ったな!!! 行くぞ、お前のケツ穴にッ、射精するッッッッッッッ!!!!!!!」


ホモメス錬金術師「あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ!!!」


兵士魔人「最後は、奥で…っっ!!!!!!!」


   ズポッッッ!!!!!!!


ホモメス錬金術師「お゛っっっ―――――――――!!!!!!!!」


兵士魔人「射精る………………!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





   ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!



   ドビュュルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!!!!!




   ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!


兵士魔人「ふぅ、ふぅ、ふぅ……」

兵士魔人「二回目は…無理か」


ホモメス錬金術師「ご……へ…………☆」



   男騎士のベッドを見る。



男騎士「ごおーーー………………」




兵士魔人「ま、こんな所か…」

兵士魔人「禁欲明けで早漏気味だったのが幸いだったか…」



   勃起はまだまだ収まらないが今夜はED治癒ありがとうホモセックスだ。

   コイツも満足しただろう。



兵士魔人「ふ……」   







男騎士「………」

男騎士「……」

男騎士「…っ」 …コシコシコ

男騎士「…ッ」 シコシコシコシコッ

男騎士「……ぁッッ」 ビクビクビクッ

男騎士「…ッ」 ビクッ

男騎士「…」 ビクッ…

男騎士「…ぉ゛」



   夜は更けていく………………。

安価の感じssvipってホモ好きばっかじゃないの…?
やりすぎた…

>>899
俺は少しは大丈夫だが、流石にその認識は改めた方がいいんじゃないかな…?
場所によってはホモ完全NGな人やスレ主もいたりするよ(レズも)


   翌日………。


   俺達は訓練生としての期間を終え、それぞれの配属先の勤務を始める事となった。


   まぁ班の奴らは黒髪ポニテ少女以外、王城勤め見習いとなりこれまでとあまり変わらない日々がまだ続くそうだ。




女拳闘士「離れだぐな゛い~~っ」


兵士魔人「俺もだ」


女拳闘士「ついてきたい…」


兵士魔人「城で騎士として励め。俺も俺で頑張る」


女拳闘士「うん…!」



三つ編み銀髪少女「魔人さんはどこにお勤めになるのですか?」


兵士魔人「君とも離れたくないが…!」 ギュッ


三つ編み銀髪少女「あ、えっと」


ロリ巨乳魔法使い「あ、女騎士将軍様!」




金髪ショート女騎士「…」


兵士魔人「俺の配属先を伝えに来たのか?」


金髪ショート女騎士「そうだ」


兵士魔人「よし、できるだけ危なくない所がいいな」

兵士魔人「それと王城に近い場所が理想だが」


金髪ショート女騎士「独立部隊所属になった」


兵士魔人「は?」


金髪ショート女騎士「危険な仕事を終えればまた危険な仕事へ…」

金髪ショート女騎士「死亡率が高すぎて隊員の顔が毎日変わる、騎士団の中で最も過酷な配属先だ……」




   そんな。


>>901-902どうあがいてもホモな安価に流されることがちょいちょいあったもので…すいまsん

---------------------------------------------------------------------------------
ホモメス錬金術師(抵抗度52→-3)
---------------------------------------------------------------------------------



兵士魔人「ど……独立部隊……!」


金髪ショート女騎士「すまない…私も口添えしたのだがお前との関係を持ち出されて…」


兵士魔人「だから公言するなと言っただろうが!!」


金髪ショート女騎士「うう……ご、ごめん…」




   もっと泣くまでアナルセックスしてやりたい。というかそろそろ女騎士の処女奪いたい。




兵士魔人「く……、…決まったものは仕方がない」


金髪ショート女騎士「うぅ…」


兵士魔人「それで、危険という事はそれだけ国にとって重要な任務という事だろう」


金髪ショート女騎士「ま、まぁ。大体はな」


兵士魔人「だったらそれを全て乗り越え、絶対死なずに俺の名を挙げてやる……!!!」



ホモメス錬金術師「おー」
男騎士「おお!」
ロリ巨乳魔法使い「えぇ!?」
三つ編み銀髪少女「だ、大丈夫な何ですか!?」
女拳闘士「心配だぁ…」
黒髪ポニテ少女「はぁ…」


兵士魔人「正攻法だ!!! どうせ男将軍たちの俺への嫌がらせだろう!!!」

兵士魔人「絶対に死なんぞ……!!!! 俺は必ず城へ戻るからな!!!!」

金髪ショート女騎士「私を含め、お前の知り合いたちも余裕があれば助けに行く」

金髪ショート女騎士「ちなみに以下が分かる範囲で決まっている任務だ」

金髪ショート女騎士「絶対死ぬなよ……ちゅ…」


兵士魔人「ああ……! という事で処女――――」




男将軍「独立部隊行きの者は今すぐこの豚乗せた馬車に入れ!!!! 今すぐ出発だ!!!!!」


兵士魔人「なッ―――」


男将軍「乗れ!!!!」

   バキッ!!!

兵士魔人「ぐはッ!!!!」



   男将軍に殴られ無理矢理馬車に乗せられた!



みんな「魔人ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」



兵士魔人「絶対戻るからなぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」



男将軍「ふはははははははははーー!!!!!!!!!!!!!!」




【危険任務】-----------------------------------
1,大規模山賊討伐(次)
・とある貴族の私兵と殺し合い訓練
・悪魔がいるという地下迷宮内の村に悪魔倒すまで駐留


本日終わりです。任務案あれば安価。展開的に出せない場合もあり。

【キャラ名】 女弓兵(可能なら特殊部隊長)
【服装】機動性を重視したライトアーマーに短弓と矢筒を装備している兵士
【性癖】クリトリスを責められるのが好き
【外見】赤色のロングヘアに青い瞳、背が高くすらりとしたモデル体型の女性、ただし胸は『金床』と揶揄されるぐらいには平坦
【その他】
特殊部隊に勤める女性
恐ろしく冷静かつ合理的な女性で、使えるなら人種性別職業問わず利用できる人間
周囲からは「氷の女」と言われている
しかし、その本質は「優しすぎる」と言ってもいいほどで、今まで犠牲にしてきた隊員の名前を全て覚えており、時折人の見ていないところで子供のように泣き喚いている

【独立部隊】
団長

副団長

部隊長(複数名)

隊員

したっぱ(魔人ここ)

奴隷

したっぱor奴隷一人安価

備考
・平民
・彼女(彼氏)持ち
・特殊部隊で絶望

せんせーしつもん。
この備考は三項目必須ですか?

【キャラ名】 下っ端兵士
【服装】皮の鎧と鉄の槍
【性癖】一途の一言。恋人を心から愛しているが、周りが少し距離置くほどの溺愛ぷり。嗜好はノーマルである
【外見】黒髪の優男。気配りのきく性格に加えて結構良い外見でありモテていたが恋人一筋
【その他】独立部隊の下っ端。平民出身であるが、恋人の為に給金の良い騎士団を目指しており、成績も優秀であった
しかしある日その恋人が男将軍に言い寄られている現場に遭遇。後先考えずに殴りかかり、返り討ちにされた挙句この部隊に左遷されてしまう
幸い恋人は将軍になびくことはなかったが、彼女は身の安全の為に隠れ棲む生活を余儀なくされ、自分はいつ帰れるかもわからない部隊配属という二重絶望を味わっている

>>920
>>921も出たので参考程度で

【キャラ名】奴隷(個人名:ジーネ)
【服装】ぼろぼろのワンピースと首輪、足枷など。首輪には戦闘・魔法能力の封印や命令に背くと電流が流れるなどの仕掛け付き。
【性格】今は絶望して沈んでいるが、元は真面目で明るく面倒見が良い性格だった。
【外見】
ショートボブの銀髪。赤い目。白い肌。身長165cm。引き締まった体と巨乳の持ち主で服の胸元がパツパツになっている。
現在性奴隷として下腹部に淫紋が刻まれている。
【その他】
20代前半。平民出身の元シスター。
元々は聖職者の妻で共に寒村を回り診療や炊き出しなどの慈善事業を行っていた仲睦まじい夫婦だった。
しかし、ある日彼女を気に入った貴族に言い寄られた際に貞節を理由に断ったところ怒りを買い、濡れ衣を着せられ夫婦もろとも逮捕。
八つ当たりで性奴隷の身分に落とされ前線送り、夫は別の場所で過酷な労役を課され離ればなれになっている。
本来高度な回復魔法を扱えるが前述の首輪によって封じられ、現在はもっぱら兵士達の欲望の捌け口として扱われ奴隷として奉仕している。
夫と生きて再会できるか、再会できても汚れた自分が受け入れられるか、と絶望している。

こんな感じかな。

―――――――――馬車

   ガタガタガタガタ……………


兵士A「死にたくないっ死にたくないっ」

兵士B「おかぁざぁあああん!!」

兵士C「うるせぇぞ!」

兵士D「よしよしよしっ……」

兵士魔人「絶対帰る……!!」

兵士F「弱そうな奴等ばっかりだな」

兵士G「名を上げていつか騎士になるんだ…!」

下っ端兵士「くぅぅっ、ひっく、ううううっ、ぐずッ…」




   馬車内には敷き詰められたように多くの新兵達が乗せられていた。


   見知った顔は一人もいない。


   俺はこれまでキャリア組達に混じって大切に育てられていたんだな…。




兵士魔人「馬車はここ以外にもあるようだ…」

兵士魔人「俺はこんな有象無象に混じって死にはしない……!」 ブルブル




   自分を鼓舞するがこの先の未来を思うと恐怖が止まらなかった……。

―――――――――森林


下っ端兵士「い、いきなり任務ですか!?」



   数百人の新兵達が一か所に集められ、独立部隊への歓迎もそこそこ…。


   これから有名な極悪山賊集団の討伐に向かうという。



団長「アイツら殺っても殺っても復活しやがる」

団長「定期的に狩らねぇと国民が襲われちまう、ガキども! 山賊なんかにやられんなよ!!」


兵士魔人「い、いきなりか…!!!」


兵士B「そんなぁっ、家出てまだ半日なのにっ」

隊員「何人死ぬかなぁ」

兵士A「ひぃぃぃ!!!!」

隊員「ガキども! 囮として使うからな! 無駄に死ぬんじゃねぇぞ!」


兵士魔人「くっ!」



団長「言われた部隊長の下につけ!! 貴様らが世話になる先輩だ、精々媚びろよ!!!」


 魔人は……>>926
コンマ01~30 鬼畜男(部下の扱いが悪い)
コンマ31~60 無気力男(部下に無関心)
コンマ61~98 女弓兵>>916
    ゾロ目 女弓兵or黒髪ポニテ少女

ポニー



鬼畜男「貴様等ぁ!!!!! しっかり働けぇよ!!!!!!!!!!」

鬼畜男「下っ端は数人で固まって餌になれ!!! 山賊を引き寄せたら俺達、正規隊員が一斉攻撃する!!」



兵士T「正規って…、じゃあ俺達はなんなんだよ…!」

兵士G「ここで名を上げりゃ隊員になれるって事だろ!!」

兵士R「じゃあお前ひとりで山賊を引き付けろ!!」

兵士G「なんだと!!」



鬼畜男「さっさと行け屑共!! 餌を撒かなきゃ獲物はかからんだろうがぁ!!!」


兵士魔人「ちッ…!!」



   想像以上に過酷な部隊だ……!




   そして山賊たちとの戦いが始まった。





山賊「けっへへへへへへ!!!!」

山賊「良い剣持ってんじゃねぇか!!!!!」

山賊「肉だ肉だ!!!!!!」




根暗兵士「ぎゃあああああああ!!!!!!!」

下っ端兵士「斬られた、斬られたぁ!!!」

真面目兵士「数が多すぎるッ!!!!」

お調子兵士「先輩たちは何やってんだ、もう攻撃してくれよぉぉおお!!!!!!」

スケベ兵士「魔人!! 前に出ろ!! 魔族だろお前ッ!!!!」

兵士魔人「どんな理由だ!!!」



   餌役の俺達はさっそく山賊の群れに囲まれていた。


   目に見える数だけでも結構な集団だったがこれが一部なのか?!



兵士魔人「……ククク!!!」



   ……これはチャンス!



   聖騎士との訓練のおかげだった。


   山賊たち一人一人は大した強さじゃない。



兵士魔人「触手でこいつ等全員、生命エネルギーを吸い取ってやる……!」



   先端に突起が生えた触手を何本も生やす。


   地道な訓練も必要だが俺には俺なりの強くなるやり方がある。



兵士魔人「合法で何人もの人間を殺していいとは役得だっ」

兵士魔人「餌は貴様等の方だぞ!!!」




山賊「な、なんだコイツぁ!!!!」

山賊「ひ、人じゃねぇ!!!!」

山賊「ぐぁ、ぐあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」





1,餌仲間を守る(>>929の兵士が仲間に。輪姦要員、裏切りあり、助け合うなど)
2,餌仲間を守らない(下っ端兵士以外死亡)


↓1~5 多い方 
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コンマ十桁+一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は20固定)
判定は数字問わず下5まで。100で強さ“F”にランクアップ。現在0/100
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失礼しました 間違いにつき次のランクまでの数値変更
現在強さランク“E”
75/200 強さ経験値上昇
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   目に見える全ての山賊を出がらしにした。



真面目兵士「おっ……」

スケベ兵士「すっっっげええええ!!!!!!!!」


兵士魔人「クク……、いい具合だ…!」


根暗兵士「……た、助かった………」

お調子兵士「見たかこの、クソ山賊、おらっおらぁっ」



下っ端兵士「ひぃ、ひぃ…」


兵士魔人「大丈夫か」


下っ端兵士「あ、ああ…、ありがとう、ありがとう…」


兵士魔人「周りで死体になられても寝覚めが悪いからな」



   あぶない。

   俺もこいつ等みたいにいきなりここに連れてこられてたらどうなっていたか。


   煩悩抑えて新技開発しておいて良かった!


強山賊「ほう、中々やる者がいるな」


兵士魔人「!!」



   コイツ、強い…!



強山賊「俺は雑魚共とは違うぞ。かかってくるがいい…!」


兵士魔人「…」


   互角くらいか…!


お調子兵士「へっ! 一人で出てくるとは命知らずだな!」

根暗兵士「……まとめてかかれば…」

真面目兵士「連携で行くぞ!!」

スケベ兵士「よっしゃ!!」

下っ端兵士「俺は死ねないんだ…!」


兵士魔人「こいつら…?!」



   どうやら気を持ち直した餌仲間達が強山賊相手にやる気を見せる。


   一人では負けるかもしれなかった相手だが……!



兵士魔人「ハハハ、イケる!!!」

>>937
コンマ十桁×一桁分、強さ経験値上昇(0は10、ゾロ目は100固定)

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現在強さランク“E”
175/200 強さ経験値上昇
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強山賊「ぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」


兵士魔人「ははははははははッッッッ」

兵士魔人「上物だ!!!!!!!」


強山賊「おおお゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」



お調子兵士「うぷ…」   

根暗兵士「……」


兵士魔人「フンッ」
   


   生命エネルギーを搾り取った強山賊の死体を投げ捨てる。



兵士魔人「よし……!」


下っ端兵士「勝った……! やった、勝った!!!!!!」

真面目兵士「やったぁああ!!!」

スケベ兵士「魔人、一生ついてくぜぇ!!!!」




   生き残った事に喜ぶ餌仲間達。


   特に拒む理由も今の所ないので、俺はこいつ等とともに行動するようになった。




鬼畜男「て、手柄が……!」

鬼畜男「なんて事だ…! 俺の手柄……!!!!」

鬼畜男「おのれ、魔人か…! 奴のせいでぇええ!!!!」




   ――――――山賊討伐任務終了。


団長「ちっ。相変わらず逃げ足の速い山賊だ」


女弓兵「全ての部隊が戻りました」

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――


団長「ほう! 貴様等、中々の功績だな!」


兵士魔人「は!」
餌仲間達「は!」


団長「褒美をやる。今は……、あれが一番の上物か」


   グイッ


団長「今夜はこの奴隷をお前達にくれてやる。楽しめよ、ハハハハハ!!!!」



奴隷シスター「よろしく……お願い…致します…」>>923


   
   目に生気がないメスが俺達にあてがわれた。


   首輪、淫紋、ボロボロの服と肉便器奴隷そのものだった。


   胸が大きく、顔も美しい。抱き心地が良さそうだ……。



根暗兵士「……ゴクッ」

スケベ兵士「うわああああっ、ま、ま、マジでッ♡」

お調子兵士「ひゅう♪」

真面目兵士「……あ、あうぅ」 ビンビンッ

下っ端兵士「生き残れて本当に良かった……」


兵士魔人「メス一匹だけか……?」



鬼畜男「くそっ………!!!」



団長「魔人という者、見所があるな」

女弓兵「魔族です」

団長「俺に従順であれば関係ねぇな」

女弓兵「……」

―――――――馬車


   ガタガタガタガタ………


下っ端兵士「だいぶ人が減ったな……」   

お調子兵士「広くなっていいぜ」

下っ端兵士「そんな言い方…!」

真面目兵士「…まずは生き残った事を喜ぼう」




   俺は餌仲間たちと少し離れた所で貸し出された奴隷シスターを独り占めしていた。


スケベ兵士「俺もっ、俺も! おっぱい触りてぇ! んじゅるっ」


兵士魔人「まずは俺に触らせろよ。俺も女は久しぶりなんだ」


スケベ兵士「俺は触った事もねぇ!!」


兵士魔人「分かった分かった、あとでな」


スケベ兵士「絶対だぞ!!」


   
   スケベ兵士はプンスカして離れていった。



兵士魔人「いい体だ」


奴隷シスター「ありがとうございます…」



   座って、雌奴隷の体を後ろから弄り回す。



兵士魔人「胸もでかい……この部隊で散々慰み者になっているんだろう?」


奴隷シスター「…………私は………奴隷です…………」



   ……身体はいいが、なんとも反応がつまらん雌だな。

兵士魔人「背中に俺のが当たってるのが分かるか?」


奴隷シスター「はい………大きな勃起オチンポが当たってます………」


兵士魔人「調教済みだな……興奮させてくれる…」


奴隷シスター「はい………私は奴隷です……………」





   さて、コイツをどうするか…

1,餌仲間たちと宿屋で輪姦
2,魔人だけの奴隷にする
3,上官の鬼畜男に差し出す
4,逃がす(王都の教会へ)

↓1~3 一番コンマが大きいもの

兵士魔人「まったくつまらん!」

兵士魔人「女騎士みたくアヘッたり黒髪ポニテみたいに嫌々したらどうだ!」


奴隷シスター「私は………」


兵士魔人「すでに聞き飽きた」

兵士魔人「お前、元シスターとか言ったな。王都に再建中の教会があるからそこへ行け」


奴隷シスター「……………………え?」


兵士魔人「王都までの道は手配しておく。便利なアナル狂いがいるから任せておけ」


奴隷シスター「…………あの」


兵士魔人「その教会に躾のなってない美少女シスターと、たまに来る姫様に俺の善行を伝えるんだぞ」

兵士魔人「首輪が外せたら、魔法で彼女たちを守れ。あれは全部俺のもんだ」



奴隷シスター「王………都……の…………」

奴隷シスター「ほ、本当に………」

奴隷シスター「嘘……いや………嘘を……」

奴隷シスター「嘘………嘘………嘘………………」



   ……まずはコイツの頭を直してもらうのが先か?



兵士魔人「信じるかどうかはどうでもいい」

兵士魔人「とりあえずお前の首輪の主人は今は俺なんだ」

兵士魔人「外し方は知らんし、お前は俺の言う通りにするしかないんだよ」


奴隷シスター「うそ………うそ………………うそ…………、う…、うぅぅぅぅぅ………っ」



   何の涙か知らないが、尻コキぐらいしようとした俺が馬鹿みたいな雰囲気になってしまった。



兵士奴隷「はぁ……」


   
   せめてこのボインボインの巨乳くらいは揉み続けよう…。


   俺は奴隷シスターを鬼畜男に渡したと団長に嘘を言い、彼女がいない責任を上官になすりつけた。

   
   どうせこれ以上立場が悪くなる事もないので結果はどうでも良かった。



団長「なるほどな」

団長「働いて返せよ」   



   嘘だと分かった上で団長はあまり怒らなかった。

   
   特殊部隊は実力主義と聞いたが本当らしい。



   ただ、鬼畜男と餌仲間にはボコボコにされた。



   王都から離れてしまった以上、少しでもあそことの繋がりは持っていたかった。



兵士魔人「いってぇ…」

兵士魔人「尻コキしたかった…」

兵士魔人「酒でも飲もう…」



   特殊部隊勤め初日、出だしはまぁまぁだった。

――――――――酒場

  泥酔すると言動がショタ化するので酒もそこそこ、一人で飲んでいた。


兵士魔人「セックスしたいぃぃ……っ、姫様たちを……馬鹿になるまでチンコ突っ込みたいぃっ…」


マスター「俺だってそうさ。悪酔いする前に帰んな」


兵士魔人「うううぅぅ………………」


マスター「今日は四人まとめてエッチする妄想で抜くんだな」



   俺は酒場を後にした……。





兵士魔人「うぃっく……、くそ……餌仲間共が奴隷の恨みで俺のベッド破壊しやがったからな…」

兵士魔人「……へ、へへ、夜のお店に行ってみようかな…」

兵士魔人「金払えばカワイ子ちゃん達がちやほやしてくれる所ぉ……一回くらい…、むふふ…っ」


   ドンッ!


兵士魔人「あいてッ」


   誰かにぶつかった。


兵士魔人「なんだよぉ、てめコラ、こっちは酔ってんだぞぉ!!!」 


>>953「…」  


1,女弓兵(はしご酒)
2,黒ショートヘア盗賊(パイズリ乳首責め)
3,近衛妹(左遷で泥酔おこ足コキ)
4,人形遣い(左遷中。>>747の性癖で誘惑、餌仲間達と夜通しお触り)
5,行商人(知り合う)
6,ナース(バイト先のキャバクラで独占フェラごっくん)

(未登場のキャラはコンマ+30=抵抗度)

3

近衛妹「…」


兵士魔人「ひッ」

兵士魔人「な、なんでここにっ」


近衛妹「色々あってぇ~、今はここにいるのぉ」



   爆乳尻姫様の護衛の一人、近衛妹。

   そういえば公にはされていなかったが姫様を守れなかった責任で地方に異動させられたとか―――



近衛妹「んんん~~~~~?」


兵士魔人「な、なんでしょうか! って、酒くさッ!!!」


近衛妹「臭いってなに?! しっつれいだなぁ~~~、あ~あ!!!!!」



   だいぶ顔が赤い。


   酒に弱いのか、飲みすぎたのか。


   彼女一人のようだが…。



兵士魔人「近衛妹様っ、こんな夜にお一人で外にいるのは危険ですっ」

兵士魔人「帰られた方が―――」


近衛妹「貴方の顔、きらい」


兵士魔人「えっ」


近衛妹「すごいきらぁい、むかつくぅ、ゆるせなぁい」

近衛妹「…あの夜を思い出す」


兵士魔人「いやッ」



   コイツには見られていないはずだ、多分!!



近衛妹「ちょおぉっと………………………、――――来て」


兵士魔人「え、ちょっ」



   強さではもう近衛妹を超えているのに、身分上逆らえなかった。

―――――――――近衛妹宿舎


   上官へのゴマすりは必要だった。


   俺は両手を拘束され高そうな部屋のベッドにぶん投げられても抵抗しなかった。



近衛妹「私は弱くないのぉっ、お兄ちゃんも皆も負けたんだからアイツが反則なのぉ!!」

近衛妹「変な、力使って……私をおかしくさせてっ」

近衛妹「…思い出すとムカつく!!!!」


   グニッ!!!


兵士魔人「おうふッ♡!!!!」



   近衛妹がチンコを踏んづけてきた。

   彼女の部屋に入った時点で興奮してフル勃起状態だったのが幸いした。

   
   妖しい雰囲気に期待して良かったぁ…♡


近衛妹「このっこのっ、これよっ!!」

近衛妹「朧げな意識で、見てたんだからぁ!」

近衛妹「これが姫様をっ、姫様をぉッ」


兵士魔人「ほグッッ、おおおうッ!!」

兵士魔人「すみません♡ すみませんっ♡」


近衛妹「なんて大きさなの! 同じ、絶対コレ!!」

近衛妹「こんなおっきくて、血管ビキビキでっ、エラが尖がってるのなんてこの世に一本でしょッ!!」


兵士魔人「んぐッ、う゛ッ、なんの、事だかわかりませんが、すみませんッ」

兵士魔人「う゛ッ、う゛っ、う゛ッ、イイッ」

兵士魔人「ンぎ、ひひひッ♡」

近衛妹「すんすんすんッ!」

近衛妹「匂いも一緒ぉ…………」

近衛妹「んはぁぁぁ、はぁあああ、絶対コレぇ…」

近衛妹「離れてほぼ気絶気味の私の鼻に漂ってきたエロ臭、これだったぁ…っ」


兵士魔人「ほっひひ……」   


近衛妹「むぅ~~! 踏まれて興奮してるの!?」

近衛妹「最低ッ、んぐんぐっ……!!!!」

近衛妹「んぺっ!」


兵士魔人「近衛妹様の唾が私のペニスにッ」   


近衛妹「私は負けてないんだからぁ、おちんちんにも負けないからぁっ」

近衛妹「負けないぃ!」



   両足の裏でチンコを挟まれる。



兵士魔人「ぉほっ♡」


近衛妹「勝つ勝つ勝つ勝つ!!!!」


兵士魔人「ふっ、ふっ、ふっ、んぐっ、ぐいぃぃッ」




   上下に動かされ、激しい足コキが始まった。




近衛妹「は、はっ、はっ、はっ!!」

近衛妹「ふ…………んっ、んっ」




   動きに集中したいのか、近衛妹は目を閉じて足コキに精を出す。



   スカートから覗くおみ足が美しい。


   真っ白パンツもエロくて最高。



   そして足コキ気持ち良すぎ…っ




兵士魔人「ふへ、へっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、おほぉぉおッ♡」

近衛妹「は……っ………ぁっ……」

近衛妹「…んぐっ、んぐっ!」

近衛妹「イケ……、早くイケぇっ…」



   足の指とか色々使ってシゴかれたいが今はなすがままを受け入れよう。

   近衛妹の足裏だけでも十分気持ちいい。

   少し温くて、もわッとしたソックスも快楽を助長する。



兵士魔人「気持ちいいっ、気持ちいいッッ」


近衛妹「貴方でしょ、あの夜の魔族は貴方でしょ…!」

近衛妹「白状しろ!」


兵士魔人「違っ、違います♡ 違いますぅ♡」

兵士魔人「くおおおおおおっッ♡」


   ゴシゴシゴシゴシ!!!!


兵士魔人「力任せのシゴきが私の巨根に丁度良い!」

兵士魔人「近衛妹様ぁ! 近衛妹様ぁ!!! ぐっ、ふっ…ふぅ!」


近衛妹「はぁッ、はぁ、はぁはぁ、も、もう、なんでイかないの」

近衛妹「普通の男ならとっくに出してるのにっ」



   体力を消耗し汗を流す近衛妹。


   てらつく肌やしっとりしていくおパンツ……♡



兵士魔人「イキそうですっ、もうすぐ、射精しそうですッ!」

兵士魔人「近衛妹様ッ♡、近衛妹様ッ♡」


近衛妹「や、やった、ふっっ、ふっ、ふっ、ふ!」

近衛妹「こんなオチンポ、私にかかったら、このっ、程度なんだからっ♥」

近衛妹「あの夜も…私が相手をしてればッッ、―――んぎぅッ」 ブジュッ…



   おパンツにシミができた。



兵士魔人「ひ、ひひひ、近衛妹様ぁッ…!!!!」

近衛妹「出せ…っ、出せっ…」


   ゴシュゴシュゴシュッ!!!


兵士魔人「ほっ♡ ひっ♡ い゛っ♡ お゛っ♡ おっっ♡」



   射精が近い。

   俺は精液に感度上昇効果を思い切り込める。



兵士魔人「近衛妹様っ、私の射精を受けるとその場所が今後エロい反応するようになってしまいますっ」


近衛妹「はッ……は、…ッえ!?」


兵士魔人「ですから私のチンコに勝つのはやめて下さい!」

兵士魔人「近衛妹様の足裏がチンコで感じてしまう性感帯になってしまいます……っ!」


近衛妹「な、な、っ」


兵士魔人「このソックスが私の精液でびったびたになったら最後…、足裏マンコが出来上がってしまうぅぅぅぅッ!」


近衛妹「はんっ、脅したって無駄だからっ…、往生際が悪いなぁ!」

近衛妹「射精させるっ、ぶっといオチンポになんか負けないんだからッ」

近衛妹「ほらほらほら!!」


兵士魔人「ギギギギっ!」


近衛妹「敗北射精ぃ……私の足でみっともなく、、、イケぇ……!!!」


兵士魔人「ぐおおおおおおおおおおおっっっっ射精るっ!!!!!!」



   ドビュュルルルルーーーーーーーーー!!!!!!!!!



近衛妹「や、…………ッたぁ……♥」

近衛妹「あ、んっ…」

近衛妹「精液………いっぱい………っ」



   大量の精液が近衛妹の足を中心に彼女の体に飛び散った。

近衛妹「……………うむぅ」

近衛妹「………ぅう」

近衛妹「…ぐぅ」



   足コキを終えた後、酔いの限界が来たのか近衛妹は精液まみれのままベッドに寝潰れた。


兵士魔人「ふッ」



   手枷を破壊する。


   俺は逆に酔いが覚めた。



兵士魔人「女騎士が左遷されたと言っていたが……まだまだいい所に住んでいるな」

兵士魔人「特殊部隊勤めには回されなかったか…」



   俺達は各地を転々とする予定なのでコイツとはここでお別れだ。



近衛妹「ん………………うう…………姫様……」   


兵士魔人「これは暫く起きそうにないな」

兵士魔人「靴下脱がして足裏ズリパコしよっ♡」



   極太ペニスを寝ている近衛妹の足首を掴んでその足裏に挟む。



兵士魔人「くぅっ…♡ 寝ている間に更に足裏をチンコ馬鹿にしてやるからな…!!」

   しかしここまで無防備な近衛妹を好きにできるチャンスは他にない。


   今夜、できる限りの事をしておきたいな……。


【近衛妹、今後の展開】
1,餌仲間呼ぶ(ぶっかけ祭り/【みんなの肉奴隷】)
2,鬼畜男呼ぶ(処女レイプ/特殊部隊に奴隷として同行/【成り上がりの為の道具】)
3,一人で楽しむ(足裏コキ/【恋人or性奴隷】)
4,やっぱ帰る(【爆乳尻姫の護衛復帰】)

↓1~5 多いもの 決まらなければ決まるまで下

近衛妹の未来左右安価ですしスレ埋めもかねて23:00に【2】か【3】で単発無効の決戦投票します。
参加予定の方は単発回避おねがいします。

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