・某艦これSSに影響を受けて作った初スレ立
・目標は300スレまでエタらない
・スカグロ禁止(大原則)
・連取りの場合は安価↓
・その他至らない点多々あるので、何かあれば教えて頂ければ幸いです。
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指揮官「はぁ…はぁ…」(シコシコ
指揮官(指揮官になってからはや半年…)
指揮官(ようやく母港のKAN-SEN達と馴染めてきた…)
指揮官(だが何だ、この世界のKAN-SENの服装は…俺が提督だった頃より扇情的すぎる!!ちん○んいぢめるいくない!! )
指揮官(その上…)
『男女のまぐわいというものに興味が?(胸チカヅキー)』
『指揮官、お姉さんに耳かきしてほしい~?さあ、恥ずかしがらないでお姉さんにまかせて~』
『はぁ…はぁ…指揮官、今日は何から始めるの?』
指揮官(何だ?ちんち○煽って楽しいのか?)
指揮官(こんなご時世だ、ちょっとしたことでセクハラとかパワハラとかで憲兵に通報即クビ…俺は社会の晒し者…この俺が結婚指輪なんかKAN-SENに渡したら、受け取ったKAN-SENが母港に居づらくなって訴えられるのは確実…)
指揮官「うっ…」(びゅっびゅっ…
指揮官「いっそ透明人間とかになってイタズラしてえ…」
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明石「いいこと聞いたにゃ…これで指揮官のお財布を握ったも同然だにゃ…ムフフフフフ」
後日-----
明石「指揮官、いい品物があるにゃ」
指揮官「ドック拡張しないといけないから断る」
明石「そんな事言わずに聞くにゃ、聞くだけならダイヤは減らないにゃ」
指揮官「時間は減るから業務しながら聞き流す」
明石「それでいいにゃ」
明石「今回は新しい装備についてだにゃ、一見するとただの重桜のオマモリなんだけどにゃ…」
明石「裏のスイッチを押すとこうやって…」(ぱちっ
指揮官「明石が消えた」
指揮官「明石、何処にいるんだ?」
明石「ここだにゃ、指揮官」
指揮官「うわっ!?何もない所からぼったくり猫が!!」
明石「…今の暴言は不問として、こうやって声と姿を消せるにゃ、指揮官には試供品でこのカウントが300になるまでタダでお試しさせてあげるにゃ」
指揮官「お、おう…じゃぁ貰っておく…」
明石「用件は以上だにゃ、失礼するにゃ」
明石(指揮官に渡したのはただの300までカウントするスイッチ、透明になる効果なんて無いにゃ、そして指揮官は完全に透明化のスイッチだと完全に信じ込んでるにゃ)
明石(ムフフフフフ…あとは指揮官が手を出す勇気が出るまで寝て待つだけにゃ)
指揮官「そろそろお昼ご飯の時間も終わったし秘書艦が帰ってくる時間だな…えっと次のローテーションは↓2だな」
酉って何だと思ってたけどこういうことかな?
Z46「ただいま戻ってきた、午後の業務を始めようか」
指揮官「お帰りなさいフィーゼ、あとの業務は開発の報告待ち位だからフィーゼは読書でもしてて待ってていいよ」
Z46「了解した、たまにはこうして平和を享受するのも悪くない」
指揮官(フィーゼ、別名鉄血のぷにあな…あのぷにロリボディはきっとキツくて)
指揮官(うう…想像だけでも勃ってきた)
Z46(…何故その指で触れることを躊躇う、あなたが望むのであれば私は受け入れるというのに)
指揮官「…」
指揮官(透明化のオマモリ…効果は明石が証明してくれた)
指揮官(これさえあれば念願の透明人間に…でも待てよ?これ実はKAN-SEN用の艤装でただの人間である俺には効果が無いんじゃ…)
Z46(それを手に取ったか、さぁ!早く本能を持ってして私を蹂躙して見せよ、そして私がこの世界に存在すると確かめさせてくれ…)
指揮官(試してみるか)
Z46「フィーゼ、ちょっと席を外す…暫く戻ってこれないと思うから留守番は頼んだ」
Z46「分かった、私はここで待っている。安心して行ってくるがよい」
指揮官「ごめんね、早めに帰ってくるから」
執務室外-----
指揮官「えっと後ろのボタンを押す」
パチッ
指揮官「…変わってないように見えるけどなぁ」
指揮官「まぁ、とりあえずフィーゼで確認しよ」
指揮官「ただいまフィーゼ」
Z46「…」
指揮官「読書に夢中で気づいてないのか?」
Z46「…」
Z46(来てくれた、あなたは私をどう蹂躙してくれるのか…きっと私の知識にはない方法で…)
指揮官「試しに↓1してみるか」
Z46「…っ!!」
指揮官「試しにほっぺにちゅーしてみるか」
Z46「…っ!!」
Z46(もっと大胆にしていいのだが、KAN-SENに触れることを極端に避けてた分これはあなたなりの成長と感じていいのだろう…)
指揮官「フィーゼのぷにぷにほっぺにちゅーするなんて透明じゃなかったら憲兵に捕まって一発アウトなことできる訳ないよな…いくぞフィーゼ、ロリコン指揮官がほっぺにちゅーしちゃうぞ」
Z46(来てくれ、あなたの口付け…あなたの物であるという証拠を私に付けてくれ)
指揮官「ちゅっ…」
指揮官(やわっこくていい匂い…このまま押し倒して性犯罪者まっしぐらコース歩んでも後悔しないぐらい興奮する!!)
指揮官「やべっ、夢中になりすぎてキスマークつけちゃた…さっさと逃げよ」
Z46「…」
Z46「しっかり付けてもらったぞ、あなたのモノであるという印を…」(ウットリ
指揮官「逃げてたら寮まで着いた…」
指揮官「ん?あそこにいるのは…↓1じゃないか」
指揮官「丁度いい、↓3してやろうか」
平海(あっ、指揮官…ダメダメ、お姉ちゃんの指揮官に養ってもらう計画の為にも無視しないと…)
指揮官「ホントに見えてないみたいだな…そんな平海にはこうしちゃうぞ!」
平海「っ!?…あれ?////何だか動きにくいな…これからお姉ちゃんが肉まんいっぱいくれるから早く行きたいのに」
指揮官「おっと、俺は平海ちゃんの平らな肉まんとお股のおまんまんを食べさせてもらおうかな~」
平海「ひゃっ!?」
指揮官「やっぱロリはいいね~、寧海はカンフーが儲かるって教えたらしいけど一番儲かるのは男に媚びてぷにまん捧げることだって分からせないとなぁ…いけないよなぁ大人の男としてさぁ…」プニプニモミモミ
平海(うう、指揮官最低…でも指揮官にならお姉ちゃんと一緒に捧げてもいいかも…あっ、だめそんなとこ揉んだらお漏らししちゃう!!///)
平海「あっ、無理…おしっこ漏れちゃう、お漏らししちゃうのおおおおおぉぉぉおお!!」(プシャァァァア…
指揮官「うわっ…ホントに漏らしやがったぞ」
平海「あっ、ひゃっ…」(ピクピク
指揮官「こいつはこのまま放置しておくか」
平海(へへ…指揮官のマッサージ…お姉ちゃんにも後で教えてあげよ…)
指揮官「今度は部屋に侵入してハメ倒すとするか…」
指揮官「お、この部屋ドアが開いてる…ここにしよう」
↓2誰の部屋?(二人まで相部屋可)
指揮官「お邪魔しまーす…って、あれはこの間ヴァンパイアに買ってあげた棺ベッドじゃないか…しかもヴァンパイアは今日は非番…」
指揮官「思えばあいつも俺を挑発してくれたな…思い出すだけで息子がイライラしてくる…スゥ…良くないなぁ、ああいうのは…」
指揮官ジュニア「そうだそうだ、例えば…」
回想------
ヴァンパイア『なに?人のコレをそんなにみたい?うふふ、じゃあありがたく教えてあげる。今日はーー履いてないの』
ヴァンパイア『「おじさんの熱いの…私に頂戴…////」…って薄い本に書いてあったわよ、こんなセリフに憧れちゃってるの?ロ・リ・コ・ン』
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指揮官「話しかける度にパンツの色教えたり俺の秘蔵の本のセリフを耳元で朗読したり…全くなんて挑発家なんだ」
指揮官「…指揮官を煽った罰として↓1しないといけないよなぁ…」
試しにハート使ってみる
ヴァンパイア(来たぁ…汝よ…///)
ヴァンパイア(汝は私にどんなオシオキしてくれるのかしら?楽しみだわ…ふふっ)
指揮官「やっぱり寝てたか、ヴァンパイア…」
ヴァンパイア「ん…」
指揮官「ヴァンパイアは毎日毎日執務中にパンツを見せて挑発しやがって…俺がどんな辛い思いをしてるのか知ってんのか?見てみろよ、こんなになってんだぞ」(ボロン
ヴァンパイア「すぅ…」
ヴァンパイア(ううっ…すっごい臭い…薄目で見ても20cm以上ある気がするわ…)
指揮官「ホラ、どうしてくれんだ?このギンギンの精神注入棒をよぉ」ペチペチ
ヴァンパイア「ん…」
ヴァンパイア(ほっぺたがち○ぽでひっぱたかれてる…あぁ、汝の精子ってどんな味なんだろ…食べてもいいかしら)
ヴァンパイア「ふぁー…」
指揮官「ほお、お口で処理するのか…いいだろ、残さず全部飲めよヴァンパイア」
ヴァンパイア「はぐっ、ちゅっ…ぶちゅ…じゅぽじゅぽ…❤////」
指揮官「うお、舌が竿に絡まって気持ちいいぞ」
ヴァンパイア(汝のお○んちん…しょっぱくて美味し、むれむれおちんち○…血よりも欲しいかも…出して、汝よ、汝の…精子頂戴、精子…精子精子精子精子!!!)
指揮官「うっ、出すぞヴァンパイア!!一滴残さず飲めよ!!」
ヴァンパイア(出して!!早く頂戴!!汝の子種、いっぱい頂戴!!)
指揮官「うお、吸い付きが凄くなった…出る!!」ぶびっ…どぷどぷどぷっ❤
ヴァンパイア(出たぁ…美味しい…汝の精子、美味しの…もっと…もっと欲しいの…)
指揮官「ふぅ…出した出した…にしても」
ヴァンパイア「んっ、ちゅっちゅっ…❤あむっ…」
指揮官「夢の中でも男にしゃぶりついてるなんて相当淫乱だなこいつ」
指揮官「ケッコンしたらヴァンパイアじゃなくてサキュバスに改名してやるからな」
ヴァンパイア「…っ」ゾクゾクゾクッ
指揮官「じゃぁ次のKAN-SENのとこ行くか」
ヴァンパイア「……」
ヴァンパイア「次から血じゃなくて精子貰おうかしら❤」
指揮官「やっぱりロリは最高だぜ…」
指揮官「うっかり透明化が切れたら手が後ろに回るな、気を付けよ」
指揮官「さて次は↓1の部屋だな」
指揮官「ウォスパの部屋か…エリザベスもいたら姉妹丼ならぬ騎士姫丼だな」
指揮官「お邪魔しまーす」
ウォスパ「っ!!」
↓2ウォスパは何をしてた
ウォスパ「じこはほーらおこるよ~とーつーぜーんーさー」
指揮官「風呂場から縁起が悪い歌が聞こえるな…」
指揮官「ウォスパちゃんはここかなぁ…」
ガチャ…
ウォスパ「!!」
ウォスパ(な、指揮官!?私まだ覚悟できてないのに…汗臭くないかな、気になるわ…)
指揮官「やば、これ湿気に弱い感じか?」
ウォスパ「あ、あードアが急に開いてびっくりしたー、なんであいたのかしらー(棒)」
指揮官「何だ、気のせいか…」
指揮官「そうだなぁ、ウォスパには↓1して遊ぼうかな」
ウォスパ「!?」
状況が飲めない…
ボディソープの瓶?にナニを突っ込むの?
意味がよくわからないから再安価↓
指揮官「…と、言おうとおもったけどそいえばちょっと気になることがあるな…明石に連絡しよ」
指揮官「もしもし、明石か?俺だ指揮官だ」
明石「オレオレ詐欺には引っ掛からないにゃ、ご用件は何にゃ?」
指揮官「そいえばあのオマモリって手放しても効果は続くのか?」
明石「その点は大丈夫だにゃ、手放しても1日は持つにゃ」
指揮官「そうか、分かったありがとう」
ツーツーツー
明石「明石はその辺も想定してるにゃ、存分に自分をさらけ出すといいにゃ…ムフフフフ」
明石「実はあのスイッチがONの間は指揮官に仕込んだ特殊なカラーコンタクトと連動して指揮官の目の色が微妙に変わってるにゃ」
明石「…と誰も聞いてない虚空に向かってこういう風に説明するのは楽しいにゃ」
指揮官「さて、存分にウォスパで遊ぶとしますか」
ウォスパ(指揮官の体…ゴツくて筋肉質…それに…)
ウォスパ(あんなおっきいの…挿入る訳ないじゃない…あんなのが陛下に手を出したら壊れちゃうに決まってるわ…)
ウォスパ(陛下に手を出す前に…私が静めなきゃ…)
指揮官「ふー、いい風呂だなぁ…流石ロイヤルネイビーの騎士様っつーとこかな?」
ウォスパ「…///」
ウォスパ(これが指揮官の匂い…キツイけど…嫌いじゃないわ)
ウォスパ「んー、うちょっと深く座ろうかしら?」
指揮官「うぉ、お尻がペニスに当たる…」
指揮官「そいえばお前もスカートを履かなければ速くなるとか言って毎回パンツだけ…いや、時々パンツすら履いてない時あるよなぁ…」
ウォスパ「!!」
ウォスパ(…だ、だって指揮官が私に手を出してくれないから)
指揮官「そんな男の前で無防備な女はしっかり分からせないとなぁ、男が狼だってよ」
ウォスパ「っ!!」
ウォスパ(お…おおおおっぱい!?私のなんか触ってもちっとも楽しくなんかな)
ウォスパ「ひぁっ❤」
ウォスパ(なんで?胸なんて…いつもはあんまり気持ちよくないのに…指揮官に触られると…だんだん…暑くなってくる…んっ、乳首コリコリするの上手…❤)
ウォスパ(私は何度も絶体絶命を乗り越えてきたロイヤルネイビーなのよ、この程度で…)
ウォスパ「んっ、はぁ…はぁ…❤」
指揮官「気持ち良くなり初めてとうとう尻コキ初めたか…このまま絶頂させてやるからなウォスパ…」
クイーン・エリザベス(以下QE)「ウォースパイト、いつまで私をまた…せる…の…」
指揮官「お、王女様も来たか…」ナイチチモミモミ
ウォスパ「んっ、ひぁっ…へ…陛下ぁ…///申し訳ございません…すぐ行きまひゅからぁ…////少々お時間を…くださいいいいいぃぃぃいぃぃぃいいい!!!!❤❤
❤❤///////」
指揮官「おいおい、こいつ俺が射精する前にマジイキしやがったwww快感耐性無さすぎだろwww」(モミモミ
ウォスパ「あひ…気持ち…いい…////」
QE「ま、まぁいいわ…今日は休んでなさいウォースパイト…心配だけどシリアスに代役は任せるわ」
指揮官「おっと、このまま王女様を頂くのも悪くないなぁ…あの騎士様ち○ぽこんなにして自分だけ気持ち良くなって放置したんだ…酷い騎士様だよなぁ…だからよ、王女様を↓1してスッキリしたいんだ…いいだろ?」
QE「…」
QE(え…下僕に…そんなこと…されるの…)
ウォスパ(指揮官に付き合ってたらのぼせてしまったわ…全く、揉むだけ揉んで放置なんてありえないわ…こんどこっそりお仕置きしないと)
QE「んぐっ…ぐぽっ…じゅぷじゅぷ…ぐえっ…ごぼつ…おぼ…ぶはっ…////」
指揮官「ホラホラもっと深く咥えろ、舌も動かせ」ぺちぺち
ウォスパ「へ、陛下…お待たせしました…/////」
指揮官「お、もう上がったのか…後でウォスパも勝手に気持ち良くなった罰として同じことするからなぁ…」
QE「ぶはっ…ごふっ…んーッ!!」
QE(下僕の癖に私にこんなこと、絶対に許さない、後でベルに言いつけてやるんだから!!)
ウォスパ「っ!!、了解しました、陛下…」
QE(ウォースパイトも何見てんのよ!!早く助けなさい、命令よ!!)
ウォスパ(陛下…あんなに苦しそうに…ですが私には何も力になれないことをお許しください…////)
ウォスパ(だって私は…)
指揮官…いえ、指揮官様に蹂躙しつくされたいと思ってしまったのですから
指揮官「あぁ、気持ち…射精するぞ、残したらウォスパもまとめて地下で尋問演習だからな」
QE「んっ…んぐっ…」
指揮官「うっ…」
QE「んー!!!!/////」
QE(なんなの苦くてしょっぱくて全然美味しくないのに…頭が勝手に飲みたいと思っちゃうの!?苦い、不味い、飲みたくない、飲みたくない、嫌、嫌、嫌、ダメ…女王が汚れるなんて許されないこと、無理無理無理無理、飲みたくない、飲みたい、飲みたく…あぁ…)
QE「ごく…ごく…///」
QE(あぁ…飲んでる…指揮官の子種汁…飲んじゃってる…もうなんか女王のプライドなんてどうでもよくなってくる…飲みたい…指揮官の精子…飲みたい…欲しい…好き、好き、好き…)
QE(女王は王に遣える…指揮官は私の王様…そうなの…私の王様…私は下、指揮官は上…へへっ、理解らされちゃった…)
QE「はぁ…はぁ…」
ウォスパ(陛下のお口…指揮官の子種汁と陰毛くっつけて…目もあんなにとろんとさせて…気持ち良さそう…)
指揮官「さて、次はウォスパの番だぞ…覚悟しろよ…」
ウォスパ「…はい(小声)」
指揮官「ふぅー、抜いた抜いた…」
指揮官「…俺ずっとおっぱいふぇちだと思ってたけど実はロリコンなのか?」
指揮官「…まぁ、気持ち良くなれれば誰でもいいか…少なくとも今だけKAN-SENオナホ使い放題だしな、次は↓2をオナホにして遊ぼうか」
みんなロリコンかよ…(歓喜)
ル・ラマン「指揮官滅多に出撃とかお仕事寄越さないからここの母港来て良かったぁ~ダラダラし放題サイコー」(ごろごろ
指揮官「やっぱここにいたか…これはトリオンファンにも分からないな確かに」
ル・ラマン「っ!?しっ…」
指揮官「やべっ、やっぱ風呂入った時に壊れたのか!?」
ル・ラマン(あっ、そうだ…忘れる所だった…指揮官は透明だと思い込んでるんだった)
ル・ラマン「し…湿っぽいなぁ…冷房つけよー」
指揮官「良かった…バレてないみたいだな…」
指揮官「とりあえずル・ラマンは↓1してやるか」
ル・ラマン「!?」
指揮官「やっぱロリはキツキツでいいわぁ~」
ル・ラマン「お"っ…ん"おっ"…////」
ル・ラマン(なにこの巨根…腟無理矢理広げて満遍なく気持ち良くされてるぅ…❤///)
指揮官「ここ突くときつくなるのがまたいいよなぁ…ポルチオだっけか?あぁ、セックス中に考えるのめんどくせえや」
ル・ラマン(痛くなきゃいけないのに、ハジメテなのに…❤///気持ちいいのぉ…❤///)
指揮官「サボり魔のお前には海軍としての精神を注入してやらんとな、いくぞ!!ル・ラマン」(びゅっ…ぶぶっ…ぴゅー!!
ル・ラマン「うぁ…あっ…ふぅ…」
指揮官「ふぅ…あぁ~ロリ特有のもちもち肌最高…」(もちもち
ル・ラマン「はぁ…はぁ…」
ル・ラマン(だらだらしたいけど…指揮官のおち○ぽもセットで欲しくなっちゃった…)
指揮官「ふぅ、なんか既に目覚めてるな俺」
指揮官「じゃぁ次は↓2だな」
花月、花月ねぇ…難しいなぁ…
まぁ、スレ立てしたイッチとして頑張ってみるわ
イッチ、おっぱい、ダイスキ、ロリもすきだけど、おっぱい、もっと、すき
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指揮官「お邪魔しまーっと…」
花月「……」←気付いてない
指揮官「お、生け花か…中々綺麗じゃないか」
花月「…」
指揮官「にしても花月の部屋ってホントいい匂いだよなぁ…」
花月「うあっ!?しっ、指揮官さ…」
指揮官「何!?充電切れたのか!?」
花月(あっ、そいえば明石さんが確か指揮官さんは透明だと思い込ませて積極的になってもらうって言ってた…危ない、忘れる所だった…)
花月「し、指揮官のお部屋に生けるお花は…な、何がいいのかな…それともこっちが…」
指揮官「ほぉ、ベラドンナリリーとハナニラか…」
指揮官「ベラドンナリリーの花言葉は私を裸にして…ハナニラは確か愛しい人と…卑劣って意味だっけ?誘いながら罵倒するなんて…大人しく見えて心の中ではそう思ってんだな…」
花月「…」(お耳ペターン
花月(わ、私はそんなつもりでとったんじゃ…)
指揮官「じゃぁお望み通り花月ひん剥いて↓1してやるか」
花月「!?」
花月「あっ、ふぁぁ…んおっ…おっ、おかしいにゃ…おにゃか…どんどん膨れてきちゃってるぅ…///」
指揮官「花月のお腹精液一滴残さず受け止めてるぞ…ほらもう一発受け止めろ!!」(びゅくびゅくびゅくっ
花月「んぉほっ…あっ…無理ぃ…おにゃか、破裂しちゃうぅ…」(ぴくぴく
指揮官「ふう…あー満足した…」(ぬぷっ…
花月「あひっ…はぁ…はぁ…」
指揮官「…あー、やばっ…射精し過ぎて立ち眩みするわ…」
指揮官「明石から何か貰わねぇとな…」
花月「結婚ひたりゃ…まいにちこんにゃえっち…ひあわへ…////」
好きなゲーム制作者の配信の配信見てるから待って
戻ってきたけど生放送地獄だった。
指揮官「ふー、にしても精液ボテって実在したんだな!!俺ずっと創作の世界だけの妄想だと思ってた!!」
指揮官「あっ、ローンとかチェシャーとかWoWコラボの開発艦までならOK、その他コラボはダメね!!色々大変なことになるから…」
指揮官「…そろそろ冗談抜きにテクノブレイクで死にそう」
指揮官「何か効くもんもってそうな明石んとこ行くか不知火のとこ行くかどうしよ…」
↓1~5
明石
不知火
その他KAN-SEN
指揮官「…」
ラフィーの場合…
「指揮官、疲れてる、ザワークラウト食べる?」
指揮官「割と精力料理はくれそうだな」
明石の場合
「栄養ドリンクだにゃ、一本ダイヤ10,000だにゃ」
指揮官「ぼったくられるな、絶対…」
ユニコーンの場合…
「お兄ちゃん、ユニコーンそういうのあんまりよく分かんないや…イラストリアス姉ちゃんなら分かるかもしれないから聞いてくる!」
指揮官「ダメだ、あのユニコーンのことだそういうことには疎いはず」
パーミャチの場合
「指揮官お疲れなのぉ?好きなものデリバリーでもとって寝たら?」
指揮官「あのメスガキのことだ…ろくなことしねぇなきっと」
シリアスの場合
「ご主人、お疲れならお布団の用意をします。どうぞシリアスを抱き枕として存分に使ってぐたさい」
指揮官「あかんこれじゃ俺が死ぬぅ…」
指揮官「…俺が聞いといてアレだけど安価さんどしよ」
指揮官「ええい!!とりあえずあの選択肢の中から↓1に決めた!!」
指揮官「明石~っいるか~」
明石「~♪」装備箱偽装中
明石(指揮官はオマモリをつけてない、そのうえ瞳にも変化なし、行けるにゃ)装備箱隠し
明石「明石はここだにゃ~」
指揮官「いまの行為は全て見てたぞ、説明を求む」
明石「あ、明石は指揮官(の財布)大好きだにゃ、明石が指揮官を騙すなんてありえないゃ~」(にゃんごろー
指揮官「が、今の私は訳あってとても疲れてる。何か疲れに効くものを紹介してくれるなら不問とする。」
明石「分かったにゃ、それで見逃してくれるならこいつをやるにゃ…明石特製強力マカドリンクだにゃ」
明石(こいつは明石がレッドアクシズにいた頃に開発したドリンクだにゃ、本来は受精確率の低いKAN-SENの受精によるKAN-SENの建造研究用の精力剤…これを巡って重桜内部で分裂が起こるほどの危険な代物、明石は重桜の内部分裂を止めるためにこいつを持ってレッドアクシズを去り今では命を狙われるハメにあったにゃ…ここで指揮官に飲ませて全てを終わらせるにゃ…)
明石(これで指揮官は向こう数ヶ月絶倫&精液大量生産のKAN-SENの種馬だにゃ…)
明石「くいっと行くにゃ、指揮官」
指揮官「ではありがたく…」グイッ
その味はとても形容し難い味だった。
一口飲んだ瞬間刺激のあまり舌が痺れ、脳が危険を訴える。
胃に入り、吸収され、分解、血液を流れ脳に達する。
脳のが訴えた危険は解け、大脳皮質が理性の手綱を離し、海馬を暴れさせる。
この猫は俺を騙そうとした、この猫は俺から金を取ろうとした、この猫は…この猫は…
明石への怒りがこみ上げてくる…
そうだ、この母港の指揮官は俺だ、この猫はそれが分かってない…ならおしえないといけない、徹底的に教え込む、「俺がこの母港で一番の権力者」だと
明石「…指揮官?どうしたにゃ?具合悪いのかにゃ?」
明石(やっぱりセイレーンの技術を人が持つにはまだ早すぎたんだにゃ…明石はとんでもないことをしたにゃ…)
指揮官「…」
ただし指揮官にはまだ一本の理性の手綱を握ってる。
「安価に従うこと」
↓1
しばらくして------
明石「にゃ、にゃ…んぉ…ぐっ…あがっ…しんじゃう…やめてにゃ…しきかん…にゃっ、おっきおのくる、やだ、もう気持ちいいの、止められなくなっちゃうにゃ、にゃあああああぁぁぁぁあああ!!!////あっ…あっ…あ…お腹膨らんじゃにゃあああ!!嫌、すき、すきだにゃ!!しきかんの精神注入棒でわからせ調教されちゃうにゃぁぁぁぁああ!!」ビクっ…ビクっ…
指揮官「許さない、俺が汗水垂らして稼いだコインとダイヤをぼったくりやがった罰…あと200回連続で射精して孕ませてやる…」(駅弁パンパン
明石「に"や"ぁ"ぁ"あ"あ"」
射精n回目------
不知火「明石さ…ひっ!?」(びくっ
明石「ひらにゅひ…」
不知火「あっ、いえ、な…なんでもありません、また後で伺います!!」
指揮官「不知火も…許さない!!」ビリビリビリビリッ!!
不知火「…はぇ?…嘘、私の着物が…破られ…」
指揮官「てめぇも明石とグルになって俺を騙しやがって!!上官コケにして覚悟はできてんだよなぁ!!」
不知火「あっ…あっ…いや、誰か…助け…」ガタガタ…
不知火(はぁ、指揮官の様子、何かおかしいです…明石は一体なにを…)チロチロチロ…
不知火「あっ、だめ、止まって…とまれ…指揮官の前でおもらしなんてしたく…」
明石とグルで指揮官を騙す不知火は↓1だ!!
不知火「かはっ…ぐっ…しぬ!!しんじゃう!!やめてください…しきかっ…んぁ…///」
指揮官「お前がいなくなったって明石はともかくお前はその辺出撃してれば見つかるし代わりはいっぱいいるんだぞ?」
指揮官「お前が明石とグルで俺を騙すようならこのままお前消してもいいんだぜ?」(ぐっ…
不知火「はぁ、はぁ、ぐはっ…こほっこほっ…」
指揮官「くっ、首締めたら締め付けがよくなった…!!」(びるるるぅ…
不知火「っー!!////」
指揮官「ふぅ…いいこと思い付いた」
不知火(電話…あぁ、このままじゃ私…確実に消される!!明石のあんな詐欺まがいの誘いに乗らなければよかった!!そしたらこんなめに逢わずにすんだのに!!)
不知火「はぁ…はぁ…」
指揮官「おっとにげんなよ」
不知火「ぐぁっ!!」
指揮官「もしもし、整備班長か?ショップの方でな、ちょっとおもしれぇもんが入ったらしいんだけど整備班全員連れて来てくれよ」
指揮官「これでよしと…あー、やっぱ明石の薬はよく効くや!!すっげぇ気分いいわ」
明石「にゃ…にゃ…指揮官、ごめんなさいにゃ…」
不知火「はぁ…ごふっ…」
指揮官「次は↓1だな」
指揮官「なんだか嫌いなもんぶん投げて壊した時みたいな爽快感…んー、いいねぇ…」
やっぱするもんじゃないね…ガラじゃない(首しめプレイ)ことは
指揮官「ふむ、次はパーミャチのところか…」
指揮官「入る前に透明化して…」カチッ
指揮官「おじゃましまーす」
パーミャチ「!?あーっヤバイヤバイアイテム取り逃しちゃう!!」
指揮官「ほう、ゲームしながらラーメンか…こんなに東奔西走してる指揮官を尻目にこんなことしてるなんてなぁ…」(お尻もみもみ
パーミャチ「あっ、ちょっ…やられちゃう!!」(てっててっててとてとてってって~
パーミャチ「綾波め…こんなクリアできないゴミゲー勧めて…許さないんだから」
指揮官「スペランカー先生をゴミゲー扱いとは…これはもう…許せないよね!!」(べしっ
パーミャチ「きゃぅ!!」(びくん
指揮官「そんな海軍精神がないメスガキパーミャチにはお尻叩きと↓1でお仕置きしてやる!!」(べしっ!!
パーミャチ「ひゃ!!?」
パーミャチ(こんなクソゲーと海軍精神は絶対関係ないでしょ…ひうっ…!!)
🔺ありがとにゃ
パーミャチ「ふぁ…あっ…」
指揮官「なに悦んでるんだ!!お仕置きなんだぞ!!もっと激しくしないと分からないのか!!」(パンパン
指揮官「いっつも胸で誘惑しやがって!!お望み通りクリトリスもつねってやる!!」(パンパンコネコネ
パーミャチ「ああっ…///やっ…いぐぅっ!!」(ビクッ…ぷしゃぁ…
指揮官「休むな、次はお掃除パイズリ行くぞ!!」
パーミャチ「ふにゃ…あひっ…んむ…ちゅっちゅっ…///」
指揮官「腰痛だからって運動しないと悪化するだけだぞ、これから毎日騎乗位で搾精運動させてやるからな!!」
パーミャチ(こんなの…毎晩されたら妊娠しちゃう…///)
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指揮官「ふぅ…いい運動だったな…」
パーミャチ「…」(ぴくぴく
指揮官「…北連関連で↓2にも手を出してみようか」
タシュケント「こくこく…ぺろっ…」
指揮官「ほう、サディア料理か…これは後でご馳走になりたいなぁ」
タシュケント「!!」
タシュケント(オマモリつけてる…同志ちゃんは今透明なんだ)
タシュケント「これでよしっと…金剛ちゃんと一緒に食べるから名前書いておこ」
指揮官「金剛も一緒か…これはいいこと聞いたな…」
タシュケント「今日はウォッカ控えておこ」
指揮官「じゃぁ…そうだな…タシュケントには↓3はどうだ?」
次の金剛で登場人物は全員だにゃ
指揮官「クジェスカか…中々いいウォッカ持ってるじゃないか」
指揮官「ぷはーっ!!この口に突き刺さる揮発っぷり…たまらんなぁ」
指揮官「口移しで飲ませてやる」
タシュケント「…っ!!んー !!」
指揮官「ぷはぁ…んー、全部こぼしちゃったか…」
タシュケント「…」
タシュケント(同志ちゃん…今はやめて!!後でならいくらでも相手してあげるから…今は)
指揮官「おっと逃げようったって無駄だぞ」
梅雨恒例の気圧頭痛が収まったから続きいくよー
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タシュケント「きゃっ!?」
指揮官「さてさて…おっ、カワイイ下着じゃないか」
指揮官「胸も発展途上、くぅ~背徳感ハンパねー」
指揮官「おっぱいもいいけどやっぱロリは服剥きの瞬間が一番だな」お洋服ポーイ
>99
るっさい!!って言いたいとこだけど体調不良言わなかった自分もアレやな
すまんすまん
気圧頭痛マジで辛いんよ…お酒も飲めなくなるし
タシュケント(…だめ、このまま流されちゃ)
タシュケント(だけど…ここで抵抗したら…北方連合のみんなどころか…母港への裏切りになっちゃう)
タシュケント(…金剛も分かってくれるよね)
タシュケント(指揮官…今まで貯めてたもの…全部タシュケントにぶつけて…)
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