【安価】超次元サッカーをやろう!【コンマ】 (890)

円堂(俺、円堂守。今日から中学生だ!好きなスポーツはサッカーで、中学生になったらサッカー部に入るって決めてたんだ!)

タッタッタッタッ!!!

円堂「着いた!ここが、雷門中…」

円堂「…>>2

入学式とか色々終わったらサッカー部の見学に行くか!

円堂「入学式とか色々終わったらサッカー部の見学に行くか!」

円堂「って訳で、まずは教室に向かわないとな」

円堂(こうして俺は、これから1年間勉強する教室へと足を運んだ)

~~教室~~

円堂(俺の席は、ここか…)

教卓から見て右側の窓際の一番後ろの席、所謂主人公席に自分の机があったので円堂はそこに座った

円堂「…」ソワソワ

円堂(さーて、俺のクラスには一体どんな奴が来るのかな?)

教室に一番乗りした円堂は、次に誰が来るのかとそわそわしていた

そして、扉は開かれる…

入ってきたのは1人の女の子だった

秋「!」

円堂の存在に気付いた少女は

秋「おはよう」ニッコリ

笑顔で挨拶した

円堂「>>4

(うおおおおおっ!!超かわいいいいい♡)ドキッ////

円堂(うおおおおおっ!!超かわいいいいい♡)ドキッ////

少女は挨拶を済ませた後、すぐさま席へと歩き出した

円堂(あ、あんな可愛い子と同じクラス…////お、俺の中学生活、絶対楽しいものになるな~♡)

早くもクラスの女の子に一目惚れした円堂

その後も続々と生徒が入ってきて、教室はあっという間に賑やかになった

キーンコーンカーンコーン

ガラララ

「…」

円堂(この人が、担任の先生か…)

>>6>>8

吉良瞳子

円堂(うおおおおおっ!!超かわいいいいい♡)ドキッ////

少女は挨拶を済ませた後、すぐさま席へと歩き出した

円堂(あ、あんな可愛い子と同じクラス…////お、俺の中学生活、絶対楽しいものになるな~♡)

早くもクラスの女の子に一目惚れした円堂

その後も続々と生徒が入ってきて、教室はあっという間に賑やかになった

キーンコーンカーンコーン

ガラララ

「…」

円堂(この人が、担任の先生か…)

瞳子「>>8

…今日からこのクラスの担任になりました、吉良瞳子です(教室に入る前にこのクラスのプロフィールを見たけど、何人かはおもらしやおねしょが治ってないのよね…ぐふふ、楽しみだわ…////)

瞳子「…今日からこのクラスの担任になりました、吉良瞳子です」

瞳子(教室に入る前にこのクラスのプロフィールを見たけど、何人かはおもらしやおねしょが治ってないのよね…ぐふふ、楽しみだわ…////)

円堂(うわぁ…結構若い…)

瞳子「とりあえず、皆体育館に移動して頂戴。貴方達の入学式がもうすぐ始まるから」

「「「「はーい」」」」

円堂「さーて、っと…俺は…」

1.体育館に行く前にトイレに行く
2.気になるあの子(秋)に話しかける
3.その他(自由安価)

安価下

円堂(小便してこよーっと…)

トイレに向かった円堂、そこでおしっこを絞り出した

その後は入学式を終え、教科書に名前を書き、授業は終わった

さあ、いよいよ放課後だ!

円堂「よーし、サッカー部の場所を聞きに職員室へ行くぞ!」

職員室に入った円堂、サッカー部の場所を聞いてみると…

1.サッカー部なんてない
2.サッカー部の顧問(先生指定あり)から見学に誘われる
3.その他(自由安価)

安価下

瞳子「あら円堂君」

円堂「こんにちは吉良先生。あの、サッカー部の顧問ってどなたですか?」

瞳子「私よ」

円堂「えっ!?そうなんですか!」

瞳子「もしかして入部希望かしら?」

円堂「はい!俺、中学生になったら絶対サッカー部に入るんだって決めていたんです!」

瞳子「…そう。だったら、サッカー部を見学して行かない?」

瞳子「ちょうど今練習してるし、よかったら練習を見て行って頂戴」

円堂「…ありがとうございます!」

瞳子の親切の元、円堂はサッカー部の練習しているグラウンドに向かった

そこで、円堂は信じられないものを目撃した…

南雲「ハァ……ハァ………」

黄瀬「…こんなもんッスか?」

涼野「なんて奴だ…」

基山「この人数を相手にして、息ひとつ乱れてない………」

玲名「化け物か………」

黄瀬「…んー、これはちょっとな…サッカー部、結構評判良かったから期待して来たらこの程度だなんて…」

瞳子「これは一体どういうことなの?」

「「「「!」」」」

玲名「瞳子先生!」

黄瀬「あっ、顧問の先生ッスか。こんにちは」ペコリ

瞳子「>>17

あなたは確か黄瀬君だったわね。

瞳子「あなたは確か黄瀬君だったわね」

円堂「えっ!?もしかして、あの人気モデルの!?」

黄瀬「そうッス!」

瞳子「…それで、その人気モデルさんがウチの部に何をしに来たのかしら?そしてこの状況について説明して貰える?」

黄瀬「ちょ、怖…なんか俺つめられてないッスか?」

基山「待ってください先生…彼とは別に、揉め事を起こした訳ではありません」

黄瀬「そうッスよ!俺はみんなとただサッカーをしてただけッス!」

瞳子「サッカーを?それにしては貴方達だけ物凄く消耗しているけど…」

緑川「そ、それは…」

基山「……サッカー部全員が、黄瀬君1人に負けた。それだけです」

円堂「えっ!?」

瞳子「…本当なの?」

砂木沼「情けないことに…事実です……」

黄瀬「>>20

そういう訳で、俺帰ります。お世話かけましたー

黄瀬「そういう訳で、俺帰ります。お世話かけましたー」

瞳子「え、ええ…」

黄瀬「…やっぱここも、違ったか」ボソ

円堂「?」

女子生徒A「黄瀬君今日も格好よかった!!」

女子生徒B「11人居るから11点取るって言って11点取ったところとか素敵だったわ!!」

女子生徒C「サインくださーい!!」

きゃあああああああああああああ!!!

黄瀬(うわ…参ったな…もうこんなとこ用ないし、さっさと帰りたいのに…本当、群がってくるせいで帰れないじゃないッスか…)

瞳子「…貴女達、練習の邪魔をするなら帰りなさい」

女子生徒D「えーーー…」

女子生徒E「なんでよ。黄瀬君とお話しするくらい良いじゃない」

黄瀬「まあまあそう言わずに。先生もこう言ってるんだし、とりあえずこの場は離れよう。ね?」

女子生徒F「はーい…」

女子生徒G「黄瀬君がそう言うなら…」

瞳子の注意、黄瀬の説得で渋々ながら女子生徒達はグラウンドを後にした

黄瀬「…助かりました。それじゃ今度こそ俺はこれで」ペコリ

瞳子「>>22

ちょっと体育倉庫まで来なさい

瞳子「ちょっと体育倉庫まで来なさい」

黄瀬「……はい?」

瞳子「聞こえなかったのかしら?ちょっと体育倉庫まで」

黄瀬「いやいや聞こえなかった訳じゃないッス!なんでいきなりそんな場所に呼び出されるんスか!?」

瞳子「>>24

どんな手を使ってでもサッカー部に入れるわ(胸チラッ

瞳子「どんな手を使ってでもサッカー部に入れるわ」(胸チラッ

黄瀬「うわあああああっ!な、なにしてるッスか!?////」

円堂「あれ?なんか急に視界が暗くなった…」

基山「子供には刺激が強すぎる…///」

基山はとっさの判断で円堂の目を隠した

それはともかく、この吉良瞳子の行動の結果は…

1.通報
2.部員が取り押さえる
3.その他(自由安価)

安価下

3(特に問題なし)

瞳子「ふふ…少し、熱くなりすぎたわね」

基山「かなり迷走してましたよ」

バタン
ブオオオオオ

緑川「瞳子先生が、警察に連れてかれた…」

南雲「残念でもねーし当然の結果だろ」

玲名「あの、大丈夫でしたか?」

黄瀬「一生忘れられないトラウマが出来たッスよ…」

円堂「俺、サッカー部の練習を見たかっただけなのに…」

こうして今日の部活動が中止になった

円堂「>>30

帰って寝るか

円堂「帰って寝るか」

黄瀬「警察沙汰はもうこりごりッス…もう部活動は絶対やんねー…」

こうして円堂は真っ直ぐ家に帰った

そして、10年に1人の奇跡級の天才はスポーツをやめた

~~それから翌日、教室~~

円堂「昨日は散々だった~…」

この日も教室に一番乗りした円堂

前日早く寝たおかげで、目もばっちり覚めていた

そして…

円堂(来たああああああああ!!)

気になるあの子は、今日も2番乗りだった

円堂「>>33

おはよう!

円堂「おはよう!」

秋「うん。おはよう」ニッコリ

円堂「////」ズキュ----ン♡

円堂「え、えっと…よ、よかったらさ……な、な、な、名前…////」ドキドキ

秋「秋。木野秋だよ。よろしくね!」

円堂「>>36

チューしていいか?

円堂「チューしていいか?」

秋「……え?」

円堂「チューーーー」

秋「いやー!な、なにっ!?」ガタッ

突然の円堂の奇行に堪らず秋は逃げ出した

円堂「待ってよ~…チューしようぜ…////」(♡3♡)

逃げる秋に対しあひる口で追いかける円堂

男女の差もあり徐々に距離が縮まる…

秋「こ、来ないでっ!」

円堂「チューーーー!!」ガバッ!!

秋「いやーーーー!!!」

バチーーーーン

円堂「」バタリ

秋「うええええんっ!」

秋は号泣しながらひたすら走って逃げた

円堂「>>38

瞳子先生ならしてくれそうだな…

円堂「瞳子先生ならしてくれそうだな…」

今は独房の中に居る瞳子先生ならと妄想をしながら、円堂は叩かれた頬を愛おしそうに撫でた

そしてこの日、新担任が教室にやって来た

キーンコーンカーンコーン

ガラララ

「…」

円堂(この人が、担任の先生か…)

>>40>>42

桐須真冬

今日からこのクラスの担任の桐須です。
早速だけれど、今朝痴漢事件がありました。

真冬「今日からこのクラスの担任の桐須です。早速だけれど、今朝痴漢事件がありました」

生徒A「えっ!?痴漢!?」

生徒B「マジかよ…」

ざわざわざわざわざわ

秋「…」

円堂「痴漢なんてそんな、許せねえ!」

真冬「>>44

そうですね。皆さんも気を付けるように

真冬「そうですね。皆さんも気を付けるように」

円堂、痴漢は許せないと言ったが先程のあれも立派な痴漢である

真冬「ではホームルームを始めます」

しかし何故か痴漢の話題に円堂の名前が挙がることなくホームルームは淡々と進んだ

そして授業の時間がやって来た

まず最初の科目は世界史だ

円堂「…」カリカリ

円堂はノートを取っていたか?

1.取っていた
2.落書きしていた
3.その他(自由安価)

安価下

円堂(はー、この先生の授業って中々わかりやすいな。あれ、それともまさか俺の頭脳が天才……な、訳ないよな。やっぱこの先生が)

善子「…」モジモジ…クネクネ

円堂(そういやあの子…さっきからなんか落ち着きがないな…何であんなに足揺すってるんだ?)

真冬「ハァ…津島さん、貴女さっきから何を…」

善子「…」

しいいいいいい~~!!

生徒A「うわっ!?」

生徒B「ちょっ、この子おしっこ漏らしてる!」

生徒C「ちょ、やだー!」

じゅおおおおおおお~~~~

善子「////」ブルルッ

善子「////」ボ----

生徒D「せ、先生!津島さんがおしっこを漏らしてます!」

真冬「>>50

何か…ムラムラしてきたわ…///

真冬「何か…ムラムラしてきたわ…///」

生徒たち「「「「えっ…」」」」

真冬(ハッ!違う違う!)

真冬「保健係の人…どころか委員や係はまだ決めてなかったわね。仕方ない。私が保健室まで連れて行くからその間は自習していて頂戴。行くわよ津島さん。立って」

善子「……」グスン

真冬「誰か、モップでそれ拭き取っておいて」

こうして真冬先生は、おしっこをおもらしした善子を保健室まで連れて行った

円堂(自習か…)

円堂「>>53

保健室に行って弱ってる善子に声かけて惚れさせるか!

円堂「保健室に行って弱ってる善子に声かけて惚れさせるか!」

そうと決めた円堂は、一直線で保健室へ向かった

ガラララ

円堂「津島ー!様子見に来た…」

善子「なっ…////」

真冬「え、円堂君!?貴女なんてタイミングで!というか、自習と言った筈よ!」

円堂が見たもの、それは…

新聞紙の下に適当に脱ぎ散らした(恐らく脱がされて適当に放置された)おしっこでびっちょびちょの靴下とおむつ

おしっこで濡れたあそこの毛や太もも等丸裸の下半身

まさに今、真冬先生は善子のおしっこを拭き取ろうとしていたところだった

円堂「…>>55

綺麗だな

円堂「…綺麗だな」

真冬「出て行きなさい」

ピシャン!

円堂「褒めただけなのに、なんで追い出されたんだ?」

この後生徒指導室にて真冬先生からこっぴどく怒られたが、それはまた別の話…

円堂「やーっと話が終わった……」

1.疲れたので家に帰る
2.疲れてるがサッカー部へ
3.その他(自由安価)

安価下

基山「まだ本入部は出来ないけど、サッカー部に仮入部してくれた新入生に自己紹介して貰います」

円堂「円堂守です!ポジションはゴールキーパー!俺はまだサッカーはやったことないですけどじいちゃんが昔すごいキーパーだったので、じいちゃんみたいになりたいと思ってキーパーを志望してます!」

基山「うん。良い自己紹介をありがとう」

緑川「よろしくね、円堂君」

ぱちぱちぱちぱち

基山「じゃあ次は、俺たちサッカー部の自己紹介だね」

1.俺の名前は基山ヒロト
2.俺の名前は基山タツヤ
3.その他(自由安価)

安価下

1

ヒロト「俺の名前は基山ヒロト、雷門中サッカー部のキャプテンです!」

緑川「副キャプテンの緑川リュウジだよ。よろしくね!」

円堂「よろしくお願いします!」

お互いに自己紹介を終えた後、円堂達はグラウンドに向かった

円堂「…そういえば、今日はキャプテンと副キャプテンしか居ないですね。他の人は?」

ヒロト「>>62

昨日のことがあってね……休んでいるのさ

ヒロト「昨日のことがあってね……休んでいるのさ」

緑川「俺達は、昨日黄瀬君に負けた悔しさをエネルギーに変えて練習だ!って思ったんだけど、皆が皆そんな風に考えられる訳じゃないからね…」

円堂「そうですか…」

ヒロト「…今日は今のところ3人だけど、人数が少なくても出来ることはいっぱいあるからね。練習、始めよう」

円堂「はい!」

こうしてサッカー部は3人で練習を始めた

グラウンドを走ったり、基礎練や柔軟で体をほぐした後、シュート練習に入った

ヒロト「円堂君はキーパー志望だったよね?」

円堂「はい」

ヒロト「それじゃあ、俺達がシュートを打つからゴールキーパーをやってくれないかな?」

円堂「はい!」

タッタッタッ

ヒロト「…よーしそれじゃあ、行くよ!」

円堂「お願いしまーす!」パンッ

ヒロト「…はあっ!」

バシューーーーン

円堂「ハァ…ハァ……ぜ、全然止められなかった……」

ヒロト「確かに…ハァ…技術は全然だけど、ナイスガッツだったよ……」

緑川「ゼェ…ハァ……そうそう……こんな、時間になるまで、喰らい付いて来たからね…今はそれだけでも、十分さ……」

円堂「あ、ありがとうございます!」ペコリ

ヒロト「技術のほうは、指導次第で伸びると…思うから……あっ…」

緑川「……指導者、居ないじゃん」

ヒロト「しまった。瞳子先生は逮捕されたんだった…」

緑川「>>65

実はそのことが原因でサッカー部が廃部になるらしい

いや、普通に釈放されたよ。家から金が動いたらしいよ

緑川「いや、普通に釈放されたよ。家から金が動いたらしいよ」

ヒロト「ええ…」

緑川「次やったらサッカー部は廃部だけど、初犯だから今回だけは不問にするって」

ヒロト「そ、そうなんだ…」

緑川「…瞳子先生がまた奇行に走らない内は、指導については問題ないと思うよ。指導者は爆弾抱えてるけどね…」

そんなこんなで練習は終了した

~~それから翌日、教室~~

円堂は、今日も学校に一番乗りしていた

教室で外の景色を眺めていると…

ガラララ

誰かが入ってきた

誰が入ってきた?

1.秋
2.善子
3.その他(自由安価)

安価下

円堂(確かこの子…理事長の娘の…)

夏未「…なにかしら?」

円堂「あっ!?いや、えーっと…」

円堂(やべー、怒らせた?)

夏未「>>71

あなた…タイプだわ…///

夏未「あなた…タイプだわ…///」

円堂「へ?」

雷門夏未、まさかの円堂に一目惚れしてしまった

夏未「んんっ…用もないならあまりジロジロみないで頂戴」

円堂「ごめんなさい…」

夏未(ああああああ!!私ったらなんてことを!)

持ち前のツンデレのせいで円堂との会話が途切れた

そして、理事長の娘に対し円堂の評価は…

コンマ01~50で怖い人
コンマ51~98でかっこいい
ゾロ目で新しい恋に目覚める

安価下

円堂(怖いなぁ…あんまり関わらないでおこう)

この男にツンデレは効かなかった、哀れ夏未

その後も生徒が続々教室にやってきた

ホームルームを終えた後、いよいよ授業だ!

真冬「今日は委員会と係を決めます」

1時間目は委員会決めだ!

生徒A「先生!木野さんは今日休みですか?」

真冬「>>75

木野さんは心に深い傷を負って転校しました

真冬「木野さんは心に深い傷を負って転校しました」

生徒A「えー、なにそれ?」

生徒B「たった2日で転校したくなるくらい追い込んだ人が居るってこと?」

生徒C「なにそれ!許せない!」

円堂「…」汗ダラダラ

真冬「はい。この話はおしまい。まずは委員会を決めるわよ」

「「「「はーい」」」」

真冬「委員会は1つの会に2人までです」

保健委員
図書委員
風紀委員
体育委員
文化委員
放送委員
園芸委員

円堂(さて、俺どの委員に立候補しようかな?)

円堂が立候補する委員

安価下

人数安価下2(コンマ1の位分)

円堂「ええっ!?8人も居る!?」

生徒D「マジか…」

生徒E「多いな…」

真冬「…じゃんけんで決めて頂戴」

円堂「よ、よーし!」

「「「「じゃん!けん!ぽん!」」」」

円堂は勝ったか?

コンマ01~50で勝った
コンマ51~98で負けた

安価下

円堂「おっしゃ勝ったああああああ!!」

生徒D「負けたか。他の空いてる委員に立候補しよっと」

生徒E「頑張れよー」

円堂「おう!」

じゃんけんを制したのは円堂と…

>>83「よ、よろしく…」

黄名子

黄名子「よ、よろしく…」

円堂「おう!よろしくな!」

夏未(ああ…円堂君と同じ委員になれなかった…)←じゃんけんで負けた

その後もどんどん委員会は決まって行った…

真冬「それじゃあ委員会はこれで決まりね。次は…」

その後も掃除の班を決めたり委員長を決めたりと1時間目は忙しかった

そして…

1.何事もなく淡々と1時間目は過ぎ去った
2. その他(自由安価)

安価下

しいいいいいい~~!!

生徒A「うわっ!?」

生徒B「先生!津島さんがまたおもらしです!」

生徒C「何のためにオムツ履いてるの…」

生徒D「オムツの意味ねー…」

善子「…うううっ」グスッ

真冬「…保健委員さん。津島さんを保健室へ」

>>87「はい」

園田海未

海未「津島さん。保健室へ行きましょう」

善子「…」グスン

こうして善子は海未ちゃんと一緒に保健室へ向かった

1年2組

男子
円堂
生徒D
生徒E

女子
善子
夏未
海未
生徒A
生徒B
生徒C

秋ちゃんが転校したので、今このクラスは13人です

残り4人は後々現れるか?それとも…

それはともかく放課後までカットしますか?

安価下

1年2組

男子
円堂
生徒D
生徒E

女子
善子
夏未
黄名子
海未
生徒A
生徒B
生徒C

素で間違えました
残り3人です

円堂「っしゃー!部活の時間だ!」

サッカー部の部室へ向かおうと席を立ち上がった円堂

1.誰か(人物指定あり)に話しかける
2.真っ直ぐ部室に着く
3. その他(自由安価)

安価下

円堂「こんち……お?」

瞳子「歓迎するわ。ようこそ雷門サッカー部へ」

「「「ありがとうございます!」」」

円堂(あの子達は確か同じクラスの…)

瞳子「あら円堂君。ちょうどよかったわ」

瞳子は一昨日の練習で部員がほとんどやめたこと、穂乃果達が入れ替わりで入部したことを説明した

円堂「ええええっ!?せ、先輩たち、部活、やめちゃったんですか!?」

ヒロト「昨日のうちにすっぱり退部を伝えた人や今朝まで考えて、それでもやめちゃった人とかを合わせると、残ったのは俺たち4人だった」

緑川「まあちょうど3人入部してくれたからなんとか同好会への降格は免れたって感じ」

円堂「そ、そうですか…」

昨日の段階
円堂
ヒロト
緑川
玲名

今日増えた
穂乃果
海未
ことり

玲名「…だからといって、辞めた人達を責めないでやってくれ。あの日の敗北は彼らの心を折るには十分すぎた。毎日毎日必死で練習して、何ヶ月もかけてやっと覚えた必殺技を黄瀬は見ただけで倍返し…あんなに才能の差を痛感させられたことはなかった…」

ヒロト「>>93

女子が増えてやりづらい…

ヒロト「女子が増えてやりづらい…」

緑川「まあでも今のところは3:4だし、それにその内男子を増やせば良いよ」

ヒロト「…そうだね」

緑川「>>96

(サッカー部辞めたい…)

緑川(サッカー部辞めたい…)

ヒロト「さあ緑川、練習に行こうか」

緑川「あ、ああ…」

こうしてサッカー部は新たなスタートを切った

円堂「さあ、練習だ!」

1.キャッチ練習
2.シュート練習
3.ドリブル練習
4.ディフェンス練習
5.筋トレ
6.走り込み
7. その他(自由安価)

安価下

円堂「八神先輩!」

玲名「円堂か」

円堂「一緒に柔軟しましょう!」

玲名「わかった」

円堂「開脚前屈するんで、八神先輩は背中押してください」

玲名「ああ」

円堂「~~っ、はー…」

ぐいいいい~

玲名「押すぞ、円堂」

円堂「>>100

腕だけじゃなくて体を使って押してください

円堂「腕だけじゃなくて体を使って押してください」

玲名「?」

玲名「ああ。わかった」

ムニっ♡

円堂「!」

円堂の反応
コンマ01~50で純粋に感謝
コンマ51~98で弾道が上がる
ゾロ目で新しい恋に目覚める

円堂(ふっ、ふおおおおおおお!!!や、柔らかい!!しかも、いい匂い!!!)

玲名「んっ…円堂、これぐらいでいいか?」

円堂「もっと強く!もっと強く押してください!!いっそ覆いかぶさるように!!!」

玲名「わ、わかった…」

ギューーーー!

円堂(ああ…八神先輩、おっぱい…良い匂い…////ああああ~♡)(♡p♡)

円堂は新しい恋を覚えた

玲名「よし、こんなものか」

円堂「つ、次は…////て、手を握るやつを…////」

玲名「手?ああ、お互いの手首を握って伸ばすやつだな。わかった」

ピトッ♡

玲名に手首を掴まれた

円堂(>>104

やばい、立ってきた

円堂(やばい、勃ってきた)

円堂の息子は、最高にギンギンしていた

玲名「…フュー…ジョン!」

玲名「……なんてな」フッ

円堂「>>106

先輩柔らかいですね

円堂「先輩柔らかいですね」

円堂(おっぱいが)

玲名「まあな。柔軟には少し自信があるんだ」

円堂「へー」

この後めちゃくちゃ柔軟しました

瞳子「今日の練習はこれで終わりよ」

瞳子「あ、そうそう。明日から朝練を解禁するわ。ただ朝練への参加は各自の判断に任せるわ。来たい人はグラウンドへ」

円堂(朝練、か…)

こうして今日の部活は終わった

この後の予定は?

1.真っ直ぐ帰宅
2.朝練に備えて真っ直ぐ帰宅
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「八神先輩!ちょっとコンビニ寄って行きませんか?」

玲名「ああ。構わないよ」

円堂「いやったあああああああああああ!!」

玲名「おいおい大袈裟だな…コンビニに寄るくらい」

玲名(あ、そうか。円堂は中学生になってまだ3日か。部活仲間とコンビニなんて初めてのことなんだろうな)

玲名「…ふふっ、かわいいところもあるじゃないか」

ナデナデ

円堂「>>110

////(八神先輩になでなでされるぅぅぅ!!!)

円堂「////」

円堂(八神先輩になでなでされるぅぅぅ!!!)

玲名「さあ行こうか。初めてのコンビニへ」

円堂「は、はひっ!!////」ドキドキドキドキ////

コンビニで何を買ったかはお任せします

~~コンビニ~~

ウィーーーン
ピロリロピロリロ

円堂(や、八神先輩とデート八神先輩とデート八神先輩とデート)ドキドキドキドキ////

玲名(あ、このお菓子新作出たんだ。買おっと)

円堂「……あ、あの!」

玲名「>>114

この味はヒロトが好きだったな。抹茶…緑川に買ってあげるか

玲名「この味はヒロトが好きだったな。抹茶…緑川に買ってあげるか」

玲名「円堂は?」

円堂「へっ!?」

玲名「いや、円堂の好きな味だよ」

円堂「す、好き…////」

円堂(お、俺が好きなのは八神先輩、で、と、特に好きなところ…////と、なると…////や、やっぱりおっぱいで、そ、そのたわわを包むブラの…)

円堂「ぴ、ピンクが見られたら…/////」(♡p♡)

玲名「ピンク?」

円堂「ハッ!?」

円堂(ヤバ!途中から願望が声に!ま、不味い!引かれたり…)

玲名「苺味でいいか?」

円堂「>>116

せ、先輩が好きです!

円堂「せ、先輩が好きです!」

玲名「!?」

円堂「////」カァァァ

客A「こ、告白だ…///」

客B「すげえ、こんなとこで告白が見られたぞ…////」

店員(いたたまれない…////)

玲名「え、えっと…円堂…」

円堂「す、好きです!せ、先輩は!?」

玲名と付き合えるか?
コンマ00で付き合える
その他のコンマで失恋

安価下

~~翌朝、自宅~~

チュンチュン…

円堂「……最悪の目覚めだ」

玲名に振られたショックで、朝からテンションはガタ落ちだ

円堂「……今日、どうすっかな…」

1.サボる
2.学校へ行く
3.その他(自由安価)

安価下

かーちゃん「守、今日休むって言っておいたよ」

円堂「サンキューかーちゃん…」

かーちゃん「…上手くいかないのもまた人生さ。今は休みなよ」

円堂「うん…」

円堂は学校を休んだ

円堂「さて、どうすっかな…」

1.寝る!
2.出掛けるか…
3. その他(自由安価)

安価下

※ただし学校へは行けません

円堂「かーちゃん…ちょっと出かけてくる…」

そう伝えて円堂は家を出た

円堂「ハァ…とりあえず、電車乗ろ」

電車に乗ってどこまで行った?

安価下

円堂「とりあえず気晴らしに秋葉まで来たけど…なにしようかな?ん?」

とりあえず円堂は、適当に秋葉を散策した

そして、ある場所に着いた

円堂「うわ、なんか学校ある…えっと…音ノ木坂学院?」

女子生徒A「それでね!去年関東地区予選は雷門と帝国が凄い試合したの!」

女子生徒B「それで、結果はどっちが勝ったの!?」

どうやら円堂は女子高の前に辿り着いたようだ

円堂「>>126

ナンパしてみるか

円堂「ナンパしてみるか」

円堂「おーい、そこのお姉さーん」

女子生徒A「あれ?僕、どこから来たの?迷子?」

女子生徒B「きゃー!この猫耳みたいな髪型かわいい!」

ナデナデ

円堂「!」

円堂の反応
コンマ01~50で照れる
コンマ51~98で弾道が上がる
ゾロ目で新しい恋に目覚める

円堂「え、えへへ…////」

女子生徒B「はー、堪能した!」

女子生徒A「じゃあね僕!ちゃんとお家に帰るんだよ!」

円堂「はーい!」

女子高生に撫でられてすっかり上機嫌の円堂は…

1.そのまま家に帰った
2.その他(自由安価)

安価下

円堂「お、あれは…」

凛「ほ、よっ…にゃ…」ポ-ンポ-ン

円堂「おーい、君!」

凛「…」ポ-ンポ-ン

円堂「君だよ君!そこの!」

凛「……もしかして、凛?」

円堂「そう!君、凛って言うの?」

凛「>>132

お、男の人は苦手にゃ…

凛「お、男の人は苦手にゃ…」

円堂「え?」

凛「…」スタスタ

円堂「」ガ----ン

凛という少女に声を掛けた円堂、しかし速攻で逃げられてしまいまたも気分は沈んだ

~~翌朝、自宅~~

(・8・)チュンチュン…

円堂「ハァ………」

(^8^)マッモ翌冷えてるちゅんか~?

今日は土曜日だから学校はないぞ!

でも朝練はあるんだ!

1.朝練、行くか…
2.朝練、行きたくない…
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「はっ…はっ…」

円堂(朝のランニング、気持ちいい…)

円堂が清々しい気分で走っていると、ある物に目が行った

善子「うう…////」グスン

世界地図「ハラショー」

円堂「よう津島」

善子「!?」ビクッ

円堂「またおしっこ漏らしたんだな。しかも布団のシミが凄え…普段どんだけおしっこしてるんだ?」

善子「>>137

うえぇぇぇぇぇん

善子「うえぇぇぇぇぇん」

円堂「!?」

善子「よ、よしこだって…すきで、おもらしなんか…してな…うええええん!!」

円堂(ど、どうする!?)

1.撤退する
2. その他(自由安価)

安価下

円堂「善子!」

ギュッ!!

円堂「大丈夫、俺は善子がおもらしするの、好きだよ」キリッ

善子「>>141

ママあ!助けて!こいつ気持ち悪い!

善子「ママあ!助けて!こいつ気持ち悪い!」

ガラララ

善子ママ「何あなた!ウチの子に何してるの!?」

円堂「…あれ?」

慰めるどころか事態を悪化させてしまった

善子ママ「ウチの子を泣かせたんだから、相応の覚悟は出来ているんでしょうね?」ゴゴゴゴゴ

円堂「あ、ああ……」ガクガク

この後どうなった?
コンマ01~50で練習に行けなくなるくらいボコられる
コンマ51~98でボコられる+家でかーちゃんにも叱られる
ゾロ目で善子といっしょにおしりぺんぺんされる

安価下

ゲシゲシゲシゲシ!!

善子ママ「ふんっ!」

バキッ!!

円堂「ぎゃあああああ!」

善子ママ「二度とウチの敷地を跨がないで」

こうして円堂は、善子の母に完膚無きまでにボコボコにされ…

かーちゃん「守あんた!他所様の子供に痴漢したそうね!」

円堂「」チ---ン

この日円堂はめちゃくちゃ絞られた

~~翌朝、自宅~~

(・8・)チュンチュン…

円堂「か………身体が………」 プルプルプルプル

生まれたての小鹿のような震え方をしていた

こんな状態で朝練に行けるのか?

1.朝練、行くか…
2.朝練は……無理…
3.その他(自由安価)

安価下

~~秋葉の公園~~

円堂「よし、今日こそあの女の子と仲良くなるぞ!」

円堂「お、早速発見!」

凛ちゃんは今日も公園にやってきた!

凛ちゃんは今日、1人かな?

コンマ01~50で1人
コンマ51~98で花陽ちゃんと2人
ゾロ目で凛ちゃんの方から打ち解けてくれる

円堂「お、今日はメガネ掛けた女の子も一緒だな。おーい!」

凛「にゃっ!?」ビクッ

花陽「ぴゃあっ!?」ビクッ

円堂「やっほー凛ちゃん!昨日ぶり!」

凛「>>150

あ、あああ…ジョオオオオオオオオ

凛「あ、あああ…」ジョオオオオオオオオ

花陽「ピャアっ!?り、凛ちゃん!?」

なんと凛ちゃん、円堂にビビっておしっこを漏らしてしまった

円堂(ええええっ!?な、なんでこうなった!?)

凛「ぐすん…うえええん……」ジョロロロロ

尚も大粒の涙もおしっこも止まらない凛ちゃん

そんな凛ちゃんを見て花陽は…

花陽「り、凛ちゃんを……い、いじめ…ないで…ください…」ポロポロ

花陽も、涙を流しながら凛を庇うように円堂の前に立った

円堂「待って待って!誤解だよ!俺はただ、凛ちゃんと仲良くなりたかっただけなんだ!」

花陽「>>152

本当…ですか?

花陽「本当…ですか?」

円堂「本当だよ!凛ちゃんが昨日ここでサッカーしてるところを見て、俺も一緒にサッカーしたいって思っただけなんだ!」

花陽「…嘘じゃない?」

円堂「嘘じゃない!本当だ!」

花陽「…わかりました。とりあえずその言葉を信じます」

円堂「ホッ…」

花陽「でも凛ちゃんがこの調子なので、また日を改めてください」

凛「うええん…」ビッチョリ

円堂「…わかった」

花陽「>>154

あの…勘違いしてすみませんでした…

花陽「あの…勘違いしてすみませんでした…」

円堂「誤解が解けただけで十分さ」

円堂「…それよりさ、また遊びに来てもいいか?」

花陽「…その判断は、凛ちゃんに任せます」

凛「…」

円堂「…じゃあ」

花陽「はい…」

こうして今日も凛ちゃんチャレンジは失敗した

この後どうする?

1.まだ秋葉を散策する
2.もう帰る
3.その他(自由安価)

安価下

ウィーーーン

メイドさん「おかえりなさいませ♡ご主人様♡」

円堂「ご、ご主人…えへへ…////」

円堂は、生まれて初めてのメイドカフェへとやってきた

円堂「>>158

あれ、南ことりさん!?

ことりは同じクラスに出てきたので流石にこれは再安価とします

ウィーーーン

メイドさん「おかえりなさいませ♡ご主人様♡」

円堂「ご、ご主人…えへへ…////」

円堂は、生まれて初めてのメイドカフェへとやってきた

円堂「>>160

あ、やっべ、ミナリンスキーのほうでイメージしたからおかしくなったんだ

普通にメイドカフェに客としてきたクラスメイトでよかったわ

円堂「あれ、南ことりさん!?」

ことり「あ、確か…同じクラスの円堂君?」

円堂「え?南さんがなんでここに?」

ことり「>>161

可愛いメイドさんを眺めるため、だよ♪

ことり「可愛いメイドさんを眺めるため、だよ♪」

円堂「そ、そうなんだ…」

ことり「円堂君も、メイドさん眺めに来たの?」

円堂「………////」コクッ

ことり「そっか。あ、せっかくだし相席しよう。円堂君とは一度ゆっくり、お話ししたいと思ってたんだ♡」ニッコリ

円堂「!」

円堂の反応
コンマ01~50で照れる
コンマ51~98で弾道が上がる
ゾロ目で新しい恋に目覚める

円堂「そ、そっか…////」

ことり「円堂君はサッカー経験者?それとも初心者?」

円堂「しょ、初心者だよ…////サッカーの試合は、よく観てたらしたけど、プレーは体育以外じゃ中学が初めて」

ことり「ことりもなんだ♪」

円堂はことりとお話をしました

~~翌朝、自宅~~

(・8・)チュンチュン…

円堂「朝、だな!」

月曜日の朝を迎えた!

1.朝練に行くか!
2.教室に一番乗りだ!
3.その他(自由安価)

安価下

円堂(へっへっへ、一昨日ボコボコにされたばっかだから正面からは行かないぜ。今日は電柱から世界地図を眺めてやる!)

世界地図「ハラショー」

円堂(おお、今日も立派なロシア大陸…おおおっ!)

善子ママ「…」

パシーーーン

善子「痛い!」

善子ママ「数えてないわよ。やり直し」

パシーーーン

善子「~ッ!い、いち…////」

パシーーーン

善子「痛い!に、に…////」

円堂(お、おおおお!よ、善子のぷりぷりのお尻だ!ここから見ても肌の艶があって…美しい、良い尻だ!)

パシーーーン

善子「痛いっ!」

善子ママ「…数えてないわよ。やり直し」

パシーーーン

善子「ああっ!!」

善子ママ「それと、校舎に着いたらスカートは保健室に預けなさい」

善子「えっ!?そ、そんなことしたら…お、オムツが…」

善子ママ「皆に見られるでしょうね。でももう決定事項よ。学校にも既に許可とってあるから」

善子「な、なんでそんな…」

善子ママ「オムツしててもキャパオーバーするほどのおもらしをするならスカートを濡らさないように対策するのは当たり前でしょう。それに、オムツを丸出しにしておけばいつおもらししたかは確実にわかるし、キャパオーバーを未然に防げるかもしれないのだからむしろ丸出しにさせない理由はないわ」

善子「で、でも……////」

善子ママ「それが嫌ならおもらしを治しなさい」

善子「……はい」

ママが朝から近所に聞こえる声で善子にお仕置き宣言した為、円堂も会話はしっかりと聞き取っていた

円堂の反応
コンマ01~50で同情する
コンマ51~98で弾道が上がる
ゾロ目で新しい恋に目覚める

円堂(善子の、おむつが遂に合法で見放題!しかも、おもらしの瞬間も見られる!う、うおおおおおお!!!)

円堂(やばい、勃起が止まらない!)

円堂の息子は、最高にギンギンしていた

性癖は善子によって、すっかりと壊されていた

円堂「…ふぅ、いい話を聞けたし、早速教室へ行くか」

~~1年2組の教室~~

ざわざわざわ…

生徒A「津島さん、なんでスカート履いてないの?」ヒソヒソ

生徒B「校舎にいる間はスカート禁止なんだって」ヒソヒソ

生徒C「おもらしした時の負担を削減する目的で学校が規則を作ったとか」ヒソヒソ

善子「////」

円堂「>>170

俺の予備のズボン貸してやるよ

円堂「俺の予備のズボン貸してやるよ」

女子生徒A「え?勝手に貸していいの?」

円堂「大丈夫だろ、多分」

円堂(>>172

スカートは禁止だけど、ズボンはセーフだよな

円堂(スカートは禁止だけど、ズボンはセーフだよな)

善子「…一応、借りとくわ。ありがとう」

円堂「おう!」

円堂(朝からいいもの見せて貰ったお礼だぜ!)

ズボンは許可されたか?
コンマ01~50で許可
コンマ51~98でおむつ丸出し
ゾロ目で善子がズボンにおもらし

安価下

しいいいいいい~~!!

善子「////」

生徒A「先生、善子ちゃんが漏らしてまーす」

生徒B「ズボン履いてなくてよかったね」

善子「うう…」

先生「…保健委員」

ことり「はーい」

海未「おやことり、今日は行ってくれるのですか?」

ことり「うん!」

海未「>>176

チッ、いい子ぶりやがって…(ボソッ

海未「ではお願いします。私は水たまりを始末しておきますね」

ことり「おねが~い」

ことり「善子ちゃん、保健室に行こうか」

円堂(結果的にズボンは許可されなかったが、まあいいや!優しいところを見せたし善子の好感度は爆上がりだぜ!)

円堂(それに、やっぱり俺は善子のオムツを見たかったからな!ズボンも禁止したのはGJ!)

その後も授業をこなしました

そして放課後…

瞳子「今日の部活動は…」

1.スカウト活動よ
2.練習よ
3.その他(自由安価)

安価下

早速グラウンドにやってきて練習するぞ!

そして練習の内容が激変しました

フィジカル系の特訓は
【柔軟】

メンタル系の特訓は
【イメージトレーニング】

円堂「さて、今日はどの練習をしようかな?」

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)

安価下

円堂「八神先輩!一緒に柔軟しましょう!」

玲名「あ、ああ…」

円堂は玲名を指名、手首を回したり屈伸したりと身体をほぐしていた

玲名「…この間は、すまなかったな」

円堂「い、いえ!先輩が悪いわけではないですから!」

円堂「…むしろ、俺の方こそコンビニであんなことして、すみませんでした。俺、八神先輩と2人きりで凄え浮かれて…」

「「…」」

玲名「この数日、私のせいで学校に来られなかったって聞いた。本当にすまなかった」

円堂「いや、それは…」

円堂「…いや、もうこれ以上どっちが悪いなんて言わないことにしましょう」

玲名「円堂…」

円堂「俺、八神先輩ともっと楽しくサッカーしたいですから!」

玲名「……そうだな。わかった。この話はもうおしまいにしよう」

円堂「って訳ですから、開脚前屈しましょう!八神先輩、また押してください」

玲名「ああ」

円堂「>>183

あ、前みたいに全身で押してください

円堂「あ、前みたいに全身で押してください」

玲名「わかった」

円堂(ふ、ふひひ…////や、八神先輩のおっぱい♡)(♡p♡)

円堂「ふぅ…」

ぐいいいい~

円堂「さあ!カモンカモンカモンカモン!」ハァハァ////

玲名とフィジカルトレーニングを行いました

~~翌朝、自宅~~

(・8・)チュンチュン…

円堂「朝、だな!」

火曜日の朝を迎えた!

1.朝練に行くか!
2.教室に一番乗りだ!
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「学校に、行こう~♪ん?」

真冬「いたた…」

円堂「… 桐須先生?」

真冬「!」ギクッ

円堂「おはようございます。なにしてるんですかこんなところで?」

真冬「>>188

い、いえなんでもないわ……(不覚、どうしよう実はおしっこが漏れそうな時だったなんて言えるわけないわ)

真冬「い、いえなんでもないわ……」

真冬(不覚、どうしよう実はおしっこが漏れそうな時だったなんて言えるわけないわ)

パン…パン…

真冬「…円堂君は普段からこの時間に学校へ?」

円堂「>>191

はい!今日は朝練に出るんです!

円堂「はい!今日は朝練に出るんです!」

真冬「そう。頑張りなさい」

円堂「はい!」

タッタッタッタッ!!!

円堂は部室へと向かった

そして今日朝練には誰が出ていた?

安価下

円堂「おーっす」

穂乃果「円堂君おはよー!」

海未「おはようございます、円堂」

ことり「おはよう円堂君」

円堂「さーて、なんの練習するかな?」

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)

安価下

円堂(シチュエーションは、部室で、部活終わりのご奉仕…)モンモン

~~以下妄想~~

穂乃果「円堂くーん!今日も練習お疲れ様!」

ことり「今日も一生懸命練習してる姿が格好よかったよ♡」

海未「練習でお疲れでしょう?わ、私達が…ご、ご奉仕…////」

円堂「えっ?」ドキッ////

穂乃果「円堂君、ズボン脱いで♡」

ことり「ことり達も、脱ぐからね♡」

円堂(お、おおおおおお!!!)

穂乃果「>>197

気持ちよくしてあげる

穂乃果「気持ちよくしてあげる」

そういうと穂乃果は円堂のズボンをパンツと一緒に脱がして…

円堂「ほ、ほのか…////」ポロン

穂乃果「うふふ、可愛いおちんちんさん♡」

円堂「か、可愛いって言うなよ…////こ、これから大きくなるんだよ…////」

穂乃果「本当かな?」

ツン♡ツン♡

円堂「うっ…////」

穂乃果「>>199

あ、おっきくなった(ハート)

穂乃果「あ、おっきくなった♡」

ことり「すごーい!おちんちんさんが、りっぱなチン○になってる♡」

海未「こ、これが男の人の…/////」ジ---

穂乃果「えへへ、いただきまーす♡」

ペロリ

円堂「うっ…////」

ことり「あー、ほのかちゃんだけずるーい!ことりもペロペロします♡」

チュッ♡

海未「わ、私も!」

円堂「あっ、そんな!3人で一気になんて…そんな、そんなの…////」

~~以下現実~~

円堂「ああああああっ!!」

トローーー……

円堂「ふぅ…////」

円堂「…下着、汚れちまったな」キリッ

穂乃果「えい!」

バシューーーーン

ことり「ほっ!」ポスッ

瞳子「いい感じよ。今の感覚を忘れないうちに、パスとトラップを繰り返して」

「「はい!」」

瞳子(この2人は初心者って考えるとかなり凄い伸び方をしてるわね)

海未「あっ!?」

ポーン…ポーン…

瞳子(園田さんはまだ時間がかかりそうね。基礎体力はヒロト達にも負けてないけど、ボールの扱いがね…まあ、入部時に球技は苦手と言っていたし気長に待つしかないわね)

身体能力は低いがテクニックが高い
穂乃果
ことり

身体能力は高いがテクニックは低い
海未

瞳子(こんな感じね)

今日の朝練で穂乃果とことりのテクニックが上がった
円堂は賢者になった

瞳子「朝練はおしまいよ」

「「「「お疲れ様でした!」」」」

円堂「>>201

今日は女子と共同で水泳の授業があったなー

円堂「今日は女子と共同で水泳の授業があったなー」

穂乃果「あったねそういえば」

海未「4月のこんな時期に、何考えているんでしょうかこの学校は?」

ことり「まあまあ海未ちゃん、そう言わずに」

そんなこんなでプールの授業が行われることになりました

水着を忘れた生徒は居たか?

1年2組

男子
円堂
生徒D
生徒E

女子
善子
夏未
黄名子
海未
穂乃果
ことり
生徒A
生徒B
生徒C

安価下

また、13人目の生徒は誰にする?

安価下2

ベータ

~~プール~~

黄名子「水着忘れたから見学やんね」

生徒A「それっ!」

パシャっ!

生徒B「きゃー!つめたくなーい!」

雷門中のプールの授業は施設のプールを貸し切って行われる

生徒D「すげえな、この学校…」

生徒E「金の掛け方すげえ…」

温水プールではしゃぐものや学校の金遣いに興味を持つもの…

円堂「むむむむ…」ジ----

女子の水着を眺めるものなど楽しみ方は様々であった

円堂「>>207

黄名子が寂しそうだし、話し相手になるか

円堂「黄名子が寂しそうだし、話し相手になるか」

円堂「おーい!黄名子!」

黄名子「あ、円堂。ちーっす」

円堂「…泳ぎたかったか?」

黄名子「>>209

…うん。でも、足怪我してて…。

黄名子「…うん。でも、足怪我してて…」

円堂「そっか…」

黄名子「…」

円堂「怪我、早く治るといいな」

黄名子「うん…」

円堂「…」

黄名子「…」

円堂(か、会話が続かない!)

まさかの事態に陥った!

円堂はどうする?

1.諦めて別の人に話しかける
2.もう少し粘る
3.その他(自由安価)

安価下

善子「…」

円堂(今日も善子は可愛いな…プールサイドでちょこんと座ってて…ああ、はやくおしっこ漏らさないかな!)ウキウキ

黄名子のことをすっかり忘れて、円堂は善子のおもらしを待っていた

穂乃果「善子ちゃん!一緒に泳ごうよー!」

円堂(お、穂乃果達だ。善子をプールの水の中に誘うのか。出来たらプールサイドの方がおもらしをみやすかったんだが…まあ仕方ない。一緒に泳ぐってことになったら偶然装って善子の近くまで泳ぐか!)

善子「>>213

き、気安く話しかけないでちょうだい!

善子「き、気安く話しかけないでちょうだい!」

穂乃果「あ、ごめん…」

円堂(いい判断だ善子!そのままプールサイドに居座るんだ!)

それから時間は過ぎ…プールの授業は平和に終わったか?

1.至って普通に終わった
2.善子がおしっこを漏らした
3. その他(自由安価)

安価下

32+円堂が善子の裸を偶然見れた

善子「!」ブルッ

善子「せ、先生…先に上がるわね…////」

タッタッタッ

先生「プールサイドは走ったら危な…」

善子「!?」ツルッ!!

先生「あ…」

ペタリ…

ことり「よ、よかった…尻から倒れて…」バクバク

海未「前に倒れてたら大怪我していたかもしれませんからね…」バクバク

善子「…」

しいいいいいい~~!!

「「「「あっ…」」」」

善子「…」グスン

穂乃果「>>219

だ、大丈夫?津島ちゃん

穂乃果「だ、大丈夫?善子ちゃん」

穂乃果「い、今のは…そう!運が悪かっただけだよ!ちゃんとトイレには行こうとしてたんだし、十分立派だよ!」

海未「そうですよ。授業中でもお手洗いに行こうとするだけでも成長です」

ベータ「普通の中学生は授業中トイレになんて行かないんですけどね」

穂乃果「ちょっと!?」

善子「…うわあああああああああああんん!!!」

ベータ「>>221

泣けば許されるとでも思ってるのかしら?

ベータ「泣けば許されるとでも思ってるのかしら?」

ベータ「授業中におもらしして皆の勉強の時間を削って、しかもそれを反省もせず毎日毎日…貴女がおもらしするせいでどれだけ周りが迷惑してると思ってるんですか?」

善子「うわあああん!あああん!!」

ベータ「だから…」

ベータ「泣き喚いたら許されるとでも思ってんのか!?ああ!?」

善子「!?」ビクッ

しいいいい……

円堂「>>224

怯えてる善子はかわいいな、もっとやれ

円堂「怯えてる善子はかわいいな、もっとやれ」

このゲス野郎、特に女子同士の過激な展開に横槍を入れることなく野次馬としてベータを応援した

先生「ストップ!ストップ!これ以上は言い争うな!まずは津島にシャワーを浴びせてやってくれ」

海未「は、はい」

穂乃果「行こう、善子ちゃん」

ベータ「…チッ」

一波乱あったが男女合同水泳はこれで終わった

そして放課後…

瞳子「今日の部活動は…」

1.スカウト活動よ
2.練習よ
3.その他(自由安価)

安価下

1

ヒロト「スカウト、ですか…」

緑川「まあそうだよね。今7人しか居ないし」

選手部員
円堂
ヒロト
緑川
玲名
穂乃果
海未
ことり

瞳子「じゃあ各自校舎を回ってきて頂戴」

円堂「さて、俺どこに行こうかな?」

人物指定(1人のみ)込みで
1.グラウンド
2.教室
3.その他

安価下

スカウト成功率
コンマ01~50で失敗
コンマ51~98で成功
ゾロ目で何かいいことが…

安価下2

2ベータ

~~保健室~~

円堂「やっぱり善子はここだったか」

善子「…」ムスッ

円堂「先生、今ので(善子のおむつ替えたの)何回目?」

養護教諭「4回目よ~」

円堂「プールだと水着だったからおむつしてなかったけど、それ入れたら今日は5回です!」

養護教諭「あらあら、わざわざ報告ありがと~」

善子「…で、何の用よ?まさか、それだけの為に来たとかならぶっ飛ばすわよ?」

円堂「違う違う!実は善子に頼があって来たんだ!」

善子「頼み?」

円堂「…サッカー、やろうぜ!」

善子「>>232

なんで私なの……?

善子「なんで私なの……?」

円堂「それは俺が一緒にやりたいから!」

善子「…わけがわからないわね」

円堂「わかんなくていいよ!それで、一緒にサッカーやってくれるか?」

善子「断るわ」

円堂「そっか。じゃあ………」

ゴニョゴニョゴニョゴニョ

善子「ま、まってまって!入る!入るから!頼むからそれだけは言わないで!」

円堂「よっし!交渉成立!」

善子がサッカー部に入部した

善子「>>234

まあ、ずっと1人よりはマシね……

善子「まあ、ずっと1人よりはマシね……」

円堂「それじゃ部室に案内するぜ!」

善子「…ええ、よろしく」

~~部室~~

円堂「クラスメイトをスカウトしてきました!」

瞳子「そう。ご苦労様」

善子は、上はジャージ、下はおむつとアンバランスな格好をしていた

瞳子「そう…貴女が噂の津島さんね」

円堂「>>238

さて、特訓だ

円堂「さて、特訓だ」

円堂は一足先にグラウンドへと向かった

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)

安価下

円堂(今回のオカズは、瞳子先生…)モンモン

~~以下妄想~~

瞳子「円堂君、この成績はなにかしら?」

円堂「…」ビクッ

瞳子「保健体育が0点…サッカー部に居ながら、保体が0点だなんて…信じられないわ」

円堂「ご、ごめんなさい…」

瞳子「…私はね、口だけのごめんなさいは嫌いなの。だから、実技で補習よ」

シュルリ…

瞳子「脱ぎなさい円堂君、私自ら直々に保健体育を実技で教えてあげるわ」

円堂「ぬ、脱ぐなんてそんな…お、俺…」

瞳子「言い訳はいらないわ。脱ぎなさい!」

円堂「!?」ビクッ

瞳子の珍しく大きな声に怯んだ円堂

その隙に、瞳子は円堂のパンツを脱がせた

瞳子「>>242

あ…逞しい…///

瞳子「あ…逞しい…///」

瞳子は円堂の勃起したチン○に一瞬見惚れた

だがしかし、すぐに教師としての責務を思い出して

瞳子「さあ、実技補習を始めるわよ」

円堂のチン○を握った

円堂「!?」ビクン

瞳子「手でこうやって、チン○を擦るテクニックのことを、手コキといって、マスターベーション、つまりオナ○ーの一種よ」

シコシコシコシコ

円堂「んっ…♡あっ…♡せ、せんせ…////」

ビュルルルルル

瞳子「あら、もう出しちゃったの?早漏さんなのね♡」ペロリ

顔にかかった円堂の精子をペロリと一舐めする瞳子先生

瞳子(濃い味…美味しい♡)

瞳子「さあ、補習はまだ始まったばかりよ。これからもっと、攻めるからね」

円堂「あ、ああああっ!!」

~~以下現実~~

円堂「ああああああっ!!」

トローーー……

円堂「ふぅ…////」

円堂「…下着、汚れちまったな」キリッ

善子「ふっ!」

バシューーーーン

善子「それっ!」

バシューーーーン

瞳子(津島さんは、それなりにボールを蹴れているみたいね)

善子「>>244

(2年ぶりだし、ブランクあるけど思ったよりは動けてるわね)

善子(2年ぶりだし、ブランクあるけど思ったよりは動けてるわね)

瞳子「…円堂君」

円堂「あ、はい。なんですか?」

瞳子「津島さんとPK対決して頂戴」

善子「!」

円堂「わかりました!」

瞳子「津島さんも、いいわね?」

善子「…はい」

こうして円堂と善子のPK対決が決定した

円堂「さあ来い!」

善子「えい!」

バシューーーーン

円堂「ちゃあああああっ!!」

ヒロト「先生、戻ってきました」

瞳子「おかえりなさい」

円堂「う、うおおおお…」プルプル

玲名「あの…円堂はどうしてこんなに震えているんですか?」

瞳子「PK対決で1本決められる度に腕立て10回という罰ゲームを5回とも受けたからよ」

善子(勝ててよかった…)バクバク

瞳子「それで、そちらの方はどうだった?」

ヒロト達は誰を誘った?

安価下

スカウト成功率
コンマ01~50で失敗
コンマ51~98で成功
ゾロ目で何かいいことが…

安価下2

緑川「1年生に声をかけたんですけど、陸上部に入部するって言われて振られました」

瞳子「そう…後は穂乃果さん達を待ちましょうか」

海未「ただいま戻りました」

緑川「お、噂をすれば」

穂乃果達は誰を誘った?

安価下

スカウト成功率
コンマ01~50で失敗
コンマ51~98で成功
ゾロ目で何かいいことが…

安価下2

瞳子「それじゃあ、今日の練習はここまでよ。グラウンド整備したら上がって頂戴」

「「「「お疲れ様です!」」」」

選手部員
円堂
ヒロト
緑川
玲名
穂乃果
海未
ことり
善子

11人まで残り3人となった

この後の予定は?
1.真っ直ぐ帰宅
2.朝練に備えて真っ直ぐ帰宅
3.その他(自由安価)

安価下

瞳子「円堂君、少しいいかしら?」

円堂「あ、はい。なんですか?」

皆がグラウンド整備している中、円堂だけは瞳子に呼び出されていた

瞳子「…最近、イカの匂いがするわよ///」

円堂「」

瞳子「…性欲が溜まるのは仕方ないとしても、部活中に発散するのはあまりよろしくないわ」

円堂「……以後、気を付けます」

円堂のテンションが下がった

~~翌朝、自宅~~

(・8・)チュンチュン…

円堂「朝、だな!」

水曜日の朝を迎えた!

円堂「今日は朝練どうすっかな?」

1.行くか!
2.教室に一番乗りだ!
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「やっほー!1番乗りだ!」

円堂は教室に乗り込んだ

しかし、まだ誰もきていないのでとりあえず適当にクラスメイトの委員会を確認することにした

保健委員…海未、ことり
図書委員…円堂、黄名子
風紀委員…夏未、生徒C
体育委員…生徒D、生徒E
文化委員…穂乃果、善子
放送委員…ベータ
園芸委員…生徒A、生徒B

ガラララ

円堂「!」

誰かが入ってきた

誰が入ってきた?

1.夏未
2.善子
3.その他(自由安価)

安価下

黄名子「ちーっす」

円堂「おう。おはよう」

一言挨拶を交わした後、黄名子は自分の席に着いた

黄名子「…」パラパラ

円堂「何読んでるんだ?」

黄名子「>>260

英単語。今日小テストだからね

黄名子「英単語。今日小テストだからね」

円堂「えっ?」

黙々と英単語帳を読み直す黄名子

そして円堂は…

~~ホームルームの時間~~

円堂(わ、わかんねぇ!)

円堂は苦戦していた

円堂(な、名前以外書けねぇ…ずっとサッカーしかして来なかったのが仇に出たか…)

円堂(こ、こうなったら仲間を探そう…)

海未「…」スラスラ

ことり「…」スラスラ

円堂(あっ…サッカー部から仲間探すの無理そう…)

穂乃果「むむむ…」

円堂(>>262

ベータはどうだ?

円堂(ベータはどうだ?)

ベータ「…」

円堂(も、もうペンを置いてる…)

ことり「…」

海未「…」

円堂(ことり達も見直し作業に入った…もう、仲間探しはやめだ…こうなったら…)

善子「…」ソワソワ

円堂(>>264

はぁ…諦めて寝るか…

円堂(はぁ…諦めて寝るか…)

善子「んっ…///くっ…////」モジモジ

キーンカーンカーンコーン

円堂(お、寝る前に終わった)

真冬「はい、それまで。じゃあ後ろの人は集めて」

しいいいいいい~~!!

円堂(うおおおおお!!ちょうどいいタイミングでおもらしが見られたぜ!)

生徒A「はーい回収するね」

生徒D「おー」

穂乃果「うあああ…終わった……」

ことり「がんばったね穂乃果ちゃん」ナデナデ

穂乃果「えへへ~///」

海未「津島さん、保健室に行きましょうか」

善子「////」

海未「>>266

テスト終わるまでよく我慢できましたね

海未「テスト終わるまでよく我慢できましたね」

ベータ「いやいや、結局おもらししてるんですから何も我慢できてな」

海未「は?」ギロリ

ベータ「>>268

ヒィッ!!(ジョオオオオオオ

ベータ「ヒィッ!!」ジョオオオオオオ

生徒A「あーあ、ベータちゃんもおしっこ漏らした」

生徒B「因果応報だね」

生徒C「おもらしを馬鹿にする人はおもらしが返ってくるって相場は決まってるもんね」

ベータ「グス…うえええん!」

海未「これでもう、津島さんを馬鹿には出来ませんよね?」ニコッ

海未「…さあ、私たちと保健室に行きましょうか」

円堂(怖ぇ…海未は怒らせないようにしよ……)

そして放課後…

円堂「…」

真冬「なんで呼び出されたか、わかるわよね?」

円堂「>>271

(痴漢か…?テストか…?)

円堂(痴漢か…?テストか…?)

真冬「…このテストの結果は何?」

円堂(て、テストの方か……あー、よかっ…いやよくねえか)

真冬「円堂君、貴女、学生の本分が何かわかってる?」

円堂「も、勿論わかってますよ…べ、勉強が第一」

真冬「笑止。わかっているなら白紙のテストなんてあり得ないわ」

円堂「いや、名前は書いて」

真冬「…」

円堂「ごめんなさい」

真冬「>>273

補講をします。他には高坂さんもいます。

貴女、になってた
貴方、でしたすみません

真冬「補講をします。他には高坂さんもいます」

円堂(しゃ!仲間いた!)

真冬「今日は部活に、行けない事を覚悟して下さいね」

円堂「……はい」

この後穂乃果と共にこってりと絞られた

~~翌朝、自宅~~

(・8・)チュンチュン…

木曜日の朝を迎えた!

円堂「昨日部活に行けなかった分、今日は朝練から行くぜ!」

1.そうと決まれば早速学校に行くか!
2.っとその前に、善子の家に行くか!
3.その他(自由安価)

安価下

円堂(さて、今日も善子の世界地図とおしりぺんぺんを覗きにやってきたぜ!)コソッ

善子「うう…////」ヒリヒリ

円堂(おしりぺんぺんは終わった後か。少し出遅れたな。まあでも、猿みたいに真っ赤になった尻も可愛いぜ!)

円堂(さて、本命の世界地図は…)

北アメリカ大陸「」ビッショリ

円堂(お、おおお!今日はまた一段とデケエ!オムツしててこれなんだよな?どんだけおねしょするんだ!可愛すぎだろ!!)

円堂の息子は、最高にギンギンしていた

円堂「>>278

よく見たら喜子ママもすげぇ美人だな…

円堂「よく見たら善子ママもすげぇ美人だな…」

善子ママ「オムツ履かせるから中に入りましょう」

善子「うん…////」

円堂「親は美人で子供は可愛いとか、なんていい家庭なんだ~////」

トローーー……

円堂「ふぅ…テンションも上がったし、学校行くか!」

今日朝練には誰が出ていた?

安価下

円堂「今日は俺だけか…」

瞳子「何の練習をするかは任せるわ」

円堂「…よっし!」

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)

安価下

円堂(毎朝善子におしりぺんぺんするのが、善子ママじゃなくて俺なら…)モンモン

~~以下妄想~~

ロシア大陸「ハラショー」ビッショリ

円堂「こらー!善子!またおねしょしたな!いつも言ってるだろ!寝る前にはトイレに行けって!」

善子「ご、ごめんなさい…」

円堂「…ほら、脱がすぞ」

善子「…////」コクッ

シュルシュル…

円堂「…オムツもこんなびっしょびしょにしてよ。まったく…」

円堂(へへっ、濡れたオムツのイメージはばっちりだぜ!)

善子「>>284

円堂君も脱いで

善子「円堂君も脱いで」

円堂「勿論だ!」

ポイっ!ポイっ!

善子「おっきい…////」

円堂「だろ!」ドヤァ

円堂「…まずはおしりぺんぺんな!」

パシーーーン

善子「痛い!」

円堂「数えてないぞ。はい…」

パシーーーン

善子「痛い!い、いーち…」

パシーーーン

善子「痛い!にっ…」

パシーーーン

善子「ああんっ!さ、さん…////」

パシーーーン
パシーーーン

円堂「…よーし、おしりぺんぺんはこれでおしまいだ!」

円堂「さあ次は、そのゆるゆるのオシモを俺のコイツで栓してやらないとな!」

善子「>>286

早く、早くいれてぇ

善子「早く、早くいれてぇ」

円堂「へへへ…挿、入!」

ジュプ…♡

善子「ああああん♡」

円堂「うおおおおおおっ!!」

パンパンパンパンパン!

善子「ああん♡イく♡イくううう♡」

~~以下現実~~

円堂「ああああああっ!!」

トローーー……

円堂「ふぅ…////」

円堂「…下着、汚れちまったな」キリッ

※注意、濡らさずいきなり挿入はやめましょう。痛すぎてとても危険です

※因みに円堂君はそんな知識はないので妄想とはいえいきなり挿しました

※皆さんはいきなり挿入するのはやめましょう

円堂「…よっし!朝練はおしまい!」

円堂は賢者になった

円堂「>>288

瞳子先生のとかに行くか

円堂「瞳子先生のとこに行くか」

円堂は着替えて部室に鍵をした後、瞳子のところへ行った

円堂「先生、鍵閉めてきました!」

瞳子「わかったわ」

円堂「じゃあ俺、教室に行ってきます」

瞳子「ええ。また部活で会いましょう」

円堂「はい!」

タッタッタッ

その後授業をこなして放課後まで…

1.何事もなく平和に時間が過ぎた
2. その他(自由安価)

安価下

2
ベータがモブ女子にいじめられてるところを発見し助ける

放課後の部室、瞳子先生が全員を集合させてこんなことを言いました

瞳子「今年もGWは強化合宿を行うわ」

「「「「合宿!?」」」」

穂乃果「何処か行くんですか!?」

瞳子「ええ。せっかくのGWだから遠征にね」

円堂「合宿か!何か楽しそう!善子もそう思うだろ?」

善子「>>293

ママから許可が下りないかも…

善子「ママから許可が下りないかも…」

円堂「あ、そっか。善子は毎朝」

善子「ちょっ、それは言わない約束でしょ!」

ガバっ!

円堂「もごごっ!?」

瞳子(この慌てぶりから…)

海未(大方の予想は付きますが…)

穂乃果(本人がバレてないつもりでいるなら黙っててあげたほうがいいよね?)

善子「と、とにかく!多分ママが合宿を許可しないと思うので私は休みます!」カァァァ////

瞳子(なんですって!?せっかくようやくおもらしっ娘が入部してくれたのに、一番の楽しみである合宿に不参加!?そんなの…そんなの……)

瞳子「>>295

私がなんとか説得してみるわ

瞳子「私がなんとか説得してみるわ」

善子「え、で、でも…」

瞳子「説得する。絶対説得するから!」

善子「は、はい…」

緑川「瞳子先生、なんか気合入ってるね…」

玲名「あんな瞳子先生は初めて見た…」

瞳子「…おねしょで布団を汚してお金を取られるかもって心配してる?」ボソ

善子「!」

善子(な、なんでこの人…ヨハネのおねしょ癖まで知ってるの!?)

瞳子「誰にも言わないわ。正直に、首を縦か横のどちらかに、動かすだけでいいから」

善子「////」コクッ

瞳子「…やっぱりね。そういうことなら大丈夫、費用は全部学校に持たせるから」ボソ

善子「…へ?」

瞳子「>>297」ボソ

それに、円堂君と一緒に寝れるわよ

瞳子「それに、円堂君と一緒に寝れるわよ」ボソ

善子「やっぱり行きたくないわね」

瞳子(あれ!?物凄い嫌そうな顔をされたわ!なにか間違えた!?)

善子「皆さん、合宿楽しんでください」

円堂「おう!」

穂乃果「お土産買っていくからね!」

善子「ありがとう。期待しないで待ってるわ」

瞳子「」

緑川「あれ?なんかこの一瞬で瞳子先生のテンションが下がったね」

玲名「あ、ああ…」

ヒロト「…とりあえず、練習を始めようか」

緑川「賛成…」

玲名「>>299

それじゃあ、やるか円堂

玲名「それじゃあ、やるか円堂」

円堂「は、はい!」

円堂(うっひょおおおおお!玲名先輩から練習に誘われた!!)

玲名との練習に舞い上がり、早速グラウンドにやってきた円堂

今日も柔軟トレーニングだ!

ムニっ♡

円堂(お、おおおお…////おっぱいいいい!!!)

トローーーー…

密着されることはよくあったが、いつにも増して今日の円堂は精液が溢れていた

円堂「>>301

ちょ、ちょっとお手洗いに…

円堂「ちょ、ちょっとお手洗いに…」

玲名「ああ。わかった」

円堂(玲名先輩からの指名と密着に早くも下着が…今日だけでもう何回下着替えたっけ?)

円堂が下着を替えるのはこれが何回目?

安価下(コンマ1の位分)

男子トイレで、円堂は自身のおちんちんに付いた精液を拭き取っていた

円堂「今日だけでパンツ7枚目…善子のオムツ並みに交換してるな……」

円堂「…ちっせえな、俺の息子。妄想だと、勃ってる時はマグナムなのによ…」

いつもは妄想で皮剥け巨根にしているが、円堂のおちんちんはすごく小さかった

しかも包茎だった

一応勃つことは勃つが、それでも勃っている時も通常時とあまり差がないレベルだった

円堂「こん粗末なモノじゃ、玲名先輩には見せられねぇな…」

円堂「ハァ……」

ジャアアアアア

パンツを履き替えトイレットペーパーを流した後、円堂はグラウンドに戻った

円堂「あれ?善子とことりは?」

海未「>>306

保健室です

海未「保健室です」

円堂「だよな!やっぱり!」

円堂(くそ!善子のおもらしを見逃した!まあいいことなんてそう何回も転がっては来ないか…)

玲名「続きをやろうか。円堂」

円堂「は、はい!」

円堂(ま、まあ玲名先輩が居るから、今は玲名先輩に…////でへへへへ////)

この後もひたすら柔軟を続け部活を終えた

この後の予定は?
1.真っ直ぐ帰宅
2.朝練に備えて真っ直ぐ帰宅
3.その他(自由安価)

安価下

~~部室~~

練習の後、瞳子から話があるので全員帰るまで残るようにと言われていた

円堂「あの…先生?話って、何ですか?」

瞳子「円堂君、貴方…よく下着を替えてるでしょ?」

円堂「!」ギクッ

円堂「さ、さあ…な、なんのことやら……」汗ダラダラ

瞳子「隠さなくたっていいわ。私は把握してるから」

円堂「…」ゾクッ

瞳子「…貴方が下着を替える理由、当ててあげましょうか?」

円堂(も、もしかして…これってそういう展開が!?)ドキドキドキドキ

瞳子「円堂君、貴方もおもらしするのよ!」

円堂「……はい?」

瞳子「誤魔化さなくたっていいわ円堂君。下着を替えるのはおしっこが我慢できなかったから。でしょう?」

円堂「いや、瞳子先生…」

瞳子「大丈夫大丈夫!このことは誰にも言わないから」

円堂(話通じねぇ…)

瞳子「>>311

あら、円堂くん…///
おっきくなってる…///

瞳子「あら、円堂くん…///おっきくなってる…///」

円堂「えっ?あっ…////」

円堂は、勃起したアソコを瞳子に見られた

瞳子「>>313

ふふ…体育倉庫に行こっか(ハート)

瞳子「ふふ…体育倉庫に行こっか♡」

円堂(こ、これは本格的に…お、犯される!)

トローーー…

円堂「げへへ…////じゃ、じゃない!こ、こんなことしてもいいんですか!瞳子先生は前科あるし…その、こんなの、バレたら今度こそサッカー部は廃部に…」

円堂(カモンカモン!けど、襲われる前に雰囲気だけは出しておこう!)

瞳子「…いいわ。バラしても」

円堂「え?」

瞳子「ただし、そうなったら今度こそサッカー部はおしまいでしょうね!」

瞳子、まさかの捨て身だった

サッカー部を人質に取られた円堂は、仕方なく…

円堂「そ、そういうことなら…お、俺の息子を…////」

カチャカチャ…

……という程でノリノリで裸になった

円堂のアソコは大きかったか?
コンマ偶数で大きい(夢オチ)
コンマ偶数で小さい(現実)

安価下

コンマ00~50で大きい(夢オチ)
コンマ51~99で小さい(現実)

元々こっちの方で安価取る予定でしたが間違えて偶数奇数にしてしまいました

まあそれはともかく続き書いていきます

瞳子「小さくて、かわいいわよ♡」

円堂「あ、あんまり見ないでください…////」

瞳子「そんなことを言う割に、ズボンは勢いよく脱いだでしょう?」

パクッ♡

瞳子「~っ!」ジュルッ!ジュルルルル

円堂「んあっ…////」ビクッ

瞳子「どう?気持ちいい?」

円堂「>>318

き、気持ちいいです

円堂「き、気持ちいいです」

ドピュッ

瞳子「!?」ゴックン

円堂「はー…////」

トローーー…

瞳子「…いきなり出たから思わず飲んじゃったわ。というか、もう出るのね」

円堂「>>321

先生、もっとしてほしいです!(ギンギン

コンマ偶数で大きい(夢オチ)
コンマ偶数で小さい(現実)

これは混乱しますよね…申し訳ない

正しくはこちらでした
コンマ偶数で大きい(夢オチ)
コンマ奇数で小さい(現実)

夢落ちが偶数で現実が奇数です

円堂「先生、もっとしてほしいです!」ギンギン

瞳子「いいわよ。次は手で、気持ちよくさせてあげる♡」

ピトッ♡

円堂「んっ…////」ビクン

シコシコシコシコ

円堂「あっ…♡んっ…♡ああっ…♡」

円堂(凄い…俺、本物の手コキをして貰ってるうううう♡)

ビュルルルルル

瞳子「あらまた出ちゃったのね。短小、包茎、早漏の三拍子揃ったお子様おちんちんね♡」

ツンっ…♡

円堂「ひ、瞳子…せんせー……////」ポ---

瞳子「…さ、帰りましょう」

円堂「は、はひ…////」

円堂(お、俺…////せんせーに、抜いて貰った…////)ポ----

円堂は瞳子のテクニックによって果てた

それから時間は過ぎて…

5月1日を迎えた

善子は合宿に来られたか?

安価下

合宿先に何処を選んだ?

安価下2

新幹線と電車を使って約1時間

ヒロト「ここが沼津」

穂乃果「海ー!」

海未「海未は私ですが?」

瞳子「さあ、旅館に行きましょう」

「「「「はーい」」」」

一般人A「雷門中だ!」

一般人B「あれ?なんか人数少なくない?」

一般人C「でもなんか強そう!」

円堂「…あれ?なんか、やけに騒がれてません?」

ヒロト「まあ、去年のFFでいい成績出したからね」

円堂「えふ、えふ…?」

ヒロト「FF…通称フットボールフロンティアと呼ばれる中学サッカーの公式戦だよ」

円堂「へー…」

緑川「>>329

僕たちには夢のまた夢だけどね…(ボソッ

緑川「俺たちには夢のまた夢だけどね…」ボソッ

緑川(主力が軒並みやめて、人数も足りてない今のサッカー部で、FFなんて…)

プップー…ブシュッ…

瞳子「このバスよ。乗りましょう」

「「「「はーい」」」」

雷門サッカー部はバスに乗り込み旅館へと向かった

去年の雷門サッカー部の成績は?

1.帝国学園に決勝で敗れた
2.全国優勝
3.その他(自由安価)

安価下

雷門中学(全国準優勝)
全国大会の決勝戦で謎の不戦敗

去年のFF優勝校
木戸川清修

~~旅館にて~~

2階

男部屋
円堂
ヒロト
緑川

女部屋
玲名
穂乃果
海未
ことり

監督部屋
瞳子

部屋は大部屋を3つ予約しての合宿が始まった!

円堂「すげえ!広い!」

緑川「よし、じゃあ着替えるか」

ヒロト「そうだね」

円堂「>>333

参加してるの2~3人くらいだろこれ
ID変えても安価の傾向同じだし

円堂「どんな特訓するんだろうな」

円堂達は練習着に着替えた

その後瞳子の指示で全員海へとやってきた

瞳子「全員揃ったわね」

瞳子「…これから貴方達には、裸足で砂浜を走ってもらうわ」

「「「「!」」」」

瞳子「ヒロト対リュウジのペア、園田さん対玲名のペア、高坂さん対南さんのペアでビーチフラッグの勝負をして貰うわ。3本先取制よ」

円堂「あの…俺は?」

瞳子「円堂君はビーチフラッグが終わるまでランニングよ。それから、皆の分のドリンクも買ってきて頂戴」

円堂「はい!」

穂乃果「相手がことりちゃんでも、手加減しないよ!」

ことり「うん。おねがい♡」

瞳子「1セット目…よーい……」

ピイイイイイイイ

円堂(っしゃ!ランニングだ!)

円堂は全員のドリンクを買いに走った

意外と距離があったので結構疲れが溜まった…

円堂(ハァ…ハァ……あちーー……)汗ダラダラ

ドリンク達「「「「「「「やあ」」」」」」」

円堂(重たいいいいいっ!!)

円堂は無事に辿り着くか?

コンマ00~50で到着後力尽きる
コンマ51~99で到着
ゾロ目で間接キス

※誰との間接キスかは指定あり

※ただしゾロ目が出なかった場合は間接キスは成立しないのでご注意ください

安価下

円堂「ど、ドリンク…買って…きまし、た……」

瞳子「ご苦労様」

円堂「ハァ…ハァ……」

瞳子「…今日はもう休んでくれていいわよ」

円堂「は、はい……」

プシュッ

円堂「~~ッ!」ゴクッゴクッゴクッゴクッ

円堂「ぷあああ~!」

円堂はジュースを飲んだ後、旅館へと帰って行った

瞳子「ドリンクを飲んだら次は砂浜ダッシュ」

「「「「はい!」」」」

円堂が部屋に戻った後も練習は続いた

砂浜での練習の後、体力に余力のあった者は居たか?

人数安価下(コンマ1の位分)

※6~9まで出たら全員体力に余裕ありです

瞳子「皆この炎天下で走ってもまだまだ動けそうね」

ヒロト「勿論です!」

玲名「まだまだ行けます!」

リュウジ「これからどんどん、キツい練習になるよね監督?」

瞳子「次は体育館の方に移動よ。筋トレを中心とした練習を行うわ」

海未「筋力トレーニング!」ボオオオ

穂乃果「うおお…海未ちゃんが燃えてる…」

ことり「可愛い♡」

穂乃果「え?」

海未「>>343

何か言いました?

海未「何か言いました?」

ことり「ううん。練習楽しみだなって言っただけだよ♪」

海未「そうですね。この合宿で、より自分を高めます!」

穂乃果「穂乃果だって、負けないからね!」ニッコリ

体育館へと移動した後も特訓は続いた

筋力、持久力、瞬発力

それぞれにあったメニューで瞳子はサッカー部を鍛え上げた

そして、この日はボールに触ることなく練習は終わった…

今日の晩ご飯はなんとサバだけだった

円堂「少なっ!?」

ヒロト「合宿での瞳子監督の方針だよ。夜は少なく、朝はエネルギーを蓄えるためにたくさん」

円堂「あ、明日の朝まで腹一杯にならないのか…」

緑川「まあ我慢だよ。朝の一時は晩の二時に当たる、朝起きて練習する方が夜の練習より効率がいいのさ」

円堂「…よかわかんないけど、わかりました!」

緑川「>>346

さて、ご飯の次は風呂だ

緑川「さて、ご飯の次は風呂だ」

ヒロト「そうだね」

円堂「あ、俺風呂は後にします」

ヒロト「…そうかい。じゃあ緑川。一緒に風呂に行こうか」

緑川「ああ」

ヒロト(先輩2人と一緒に入るより、1人の方が気が楽か)

円堂(>>348

女子風呂覗くぜ!

円堂(女子風呂覗くぜ!)

円堂はヒロトや緑川が居ないタイミングでの覗きを画策していた

ヒロトは1人のほうが気楽だろうと良い方に気を回したが、この男にはそんなことは関係なかった

そして、遂にその時が来た!

~~男湯~~

円堂「へへへっ、温泉温泉♪」

円堂は温泉へとやってきた
コンマ00~50で覗けるスペースなし
コンマ51~99で覗けるスペースあり
ゾロ目で普通に温泉を楽しむ

安価下

円堂(おおおおおし!天井が空いてる!他には他には!)

タッタッタッ

※お風呂場はくれぐれも走らないようにしよう

円堂(おおお!よく見たらこの壁、ちょっぴり穴が!)

円堂は、穴から女湯を覗いた

コンマ01~50で覗けるばあさんしか居ない
コンマ51~98でサッカー部女子の姿が!
ゾロ目でサッカー部女子全員の姿が!

安価下

※ゾロ目が出なかった、かつ51以上の場合に備えて誰が居るかの指定あり

ことり「ふんふんふ~ん♪」

円堂(うおおおおお!ことり!ことりの後ろ姿!)

キュッ!
しゃああああ…

ことり「はぁ~♡」

円堂(おおおおお!!ちょうど体の泡を洗い流してるところだ!うひょおおおおおおお!!)

キュッ!キュッ!

ことり「♡」ペタペタ

円堂「!」

その時円堂に電流が走った!

円堂「ピンク…////」

身体を洗い終えた後、ことりはお湯に浸かりに行ったのだろう

穴からは洗面所しか見えなかったが、それでも一瞬確かにピンクを見た

円堂「>>354

勃ってきた…
瞳子先生のとこ行ったらまた抜いてくれるかな…

円堂「勃ってきた…瞳子先生のとこ行ったらまた抜いてくれるかな…」

トローーー…

円堂「い、いやでも…」

円堂は考えた

そして答えは…

円堂「>>356

ことりの風呂を覗いたって言うのはリスク高いし、ここで抜くか…

円堂「ことりの風呂を覗いたって言うのはリスク高いし、ここで抜くか…」

とりあえず円堂は洗面所に移動した

円堂「ハァ…ハァ…ハァ…ことり!ことり!ことりいいいいっ!!」シコシコシコシコ

ドピュッ

円堂「ああ、いいよことり!口の使い方、最高…////」

ピュッ…ピュッ…

円堂「ハァ……♡ハァ………♡」

円堂「ふぅ…」

円堂(ことり、意外とふくらみはじめてたよな。巨乳、ではないけど、確かに膨らんでて…////)

トローーー…

円堂「と、とまんねぇ…♡もう1ラウンド…////」

温泉で円堂はひたすら…

~~翌朝、旅館~~

(・8・)チュンチュン…

土曜日の朝を迎えた!

円堂「」ぐううう~~

ホカホカ…

円堂「あ、朝から…カツ丼……」ジュルリ

ヒロト「>>360

くそ、筋肉痛が痛むな…

ヒロト「くそ、筋肉痛が痛むな…」

緑川「去年も、朝起きるのが辛かったよね…」

円堂「いただきまーす!!」

ガツガツガツガツ!!

ヒロト「…凄く元気だね」

緑川「若いっていいよね…」

朝ごはんを食べた後、ヒロト達は朝から砂浜をひたすら走り回る特訓をした

そして、今日もドリンクを買いに行かされた後旅館に戻ってきた円堂は…

円堂「>>362

メンタル特訓するか

円堂「メンタル特訓するか」

円堂(しかし部屋はマズいな…俺1人が使うわけじゃないし…)

円堂「そうだ!お風呂に行こう!」

こうして円堂は温泉へと向かった

温泉で何をするか?
1.サウナ
2.イメトレ(妄想の中身指定あり)
3. その他(自由安価)

安価下

円堂「昨日抜いたばかりのことりに、れ、玲名先輩…////そして、瞳子先生のトリプルパイズリ…////」

~~以下妄想~~

円堂「ふぅ…温泉気持ちいいな~」

ことり「あれー?円堂君?」

円堂「!?」ザバン!

円堂「こ、ことり!?な、なんでここに!?」

ことり「なんでって、ここ女湯だよ?」

円堂「へ?あっ、あー!まちがえたー!」

玲名「どうしたんだことり?おや、円堂」

円堂「れ、玲名先輩…////」(♡p♡)

瞳子「どうしたの?あら、円堂君」

ことり「先生、円堂君、男湯と女湯を間違えちゃったみたいです」

瞳子「あらそうなの?」

円堂「玲名先輩…////綺麗…////」(♡p♡)

玲名「>>366

ふふ、あなたのそれは立派でかっこいいわね

玲名「ふふ、あなたのそれは立派でかっこいいわね」

円堂「え、えへへ…////」

ことり「そうだ!せっかく女湯に来たんだし、気持ち良くなっていかない?」

円堂「えっ!?」

玲名「そうだな。偶然間違えたという理由で、このままタダで帰るなんてかわいそうだ」

瞳子「そういう訳だから円堂君」

ことり「ことりのおやつにしちゃいま~す♡」

ことり「さ、横になって♡」

ポヨンッ♡

ことり「はい、それじゃあ円堂君のちん○を挟みまーす」

むぎゅっ♡

円堂「ああっ…////」

ことり「こうかな?こうかな?」

シコ…シコ…

円堂「あっ…♡」

ビュルルルルル

ことり「わー、いーっぱい出ちゃったね♡口の時よりたくさん♡円堂君はおっきいおっぱいが好きなのかな?」

円堂「はい♡しゅき…////」

玲名「なら次は私だな」

円堂「玲名先輩のパイズリ!?」(♡p♡)

トローーー…

玲名「ことりほど上手くいくかはわからないが、精一杯努力するよ」

円堂「>>368

淫語を囁きながらお願いします!

円堂「淫語を囁きながらお願いします!」

玲名「いん…?よくわからないが…」

円堂「えっちな言葉を囁きながら!」

玲名「…わかったよ」

瞳子「玲名が終わったら次は私の番よ」

円堂「は、はい…♡」(♡p♡)

~~以下現実~~

円堂「あっ…♡あっ…♡れいなしぇんぱい♡れーなしぇんぱああああい♡」シコシコシコシコ

ビュルルルルル

円堂「ふぅ…」

円堂「…玲名先輩の御言葉、すごくえっちだった♡」(♡p♡)

※何を言われたかはご想像にお任せします

円堂「…シャワー浴びるか」

~~午後、グラウンド~~

昼食を取った後、円堂も合流して7人で練習することになった

円堂「よーし、特訓だ!」

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「海未ー!柔軟やろうぜ!」

海未「わかりました」

ジャンプ、手首の運動、屈伸や伸びを一通りした

円堂「よし、次は開脚前屈やりたいから海未、押してくれ!」

海未「>>373

は、はい…////(男の人と密着…///き、緊張しますが、これは練習…平常心平常心…)

海未「は、はい…////」

海未(男の人と密着…///き、緊張しますが、これは練習…平常心平常心…)

穂乃果(海未ちゃんファイトだよ!)グッ

円堂「海未!全力で押してくれよな!」

海未「…ま、参ります!」

ギューーーーーー

円堂の反応
コンマ01~50で海未のゴリラパワーに体が悲鳴
コンマ51~98で力加減が良いのでいい匂いを嗅ぐ
ゾロ目で新しい恋に目覚める

安価下

円堂「ぎゃあああああああ!!痛い痛い痛い痛い痛い!!」

海未「!?」

海未「ご、ごめんなさい!」

円堂「い、いてぇよ…」

円堂(けど気持ちいい…////)

海未「あの、円堂…大丈夫、ですか?」ウルウル

円堂「!」ズキュ---ン♡

円堂(か、かかかかか可愛いいいいいい!!)(♡p♡)

円堂「…もっかいだ!海未!」

穂乃果「えええっ!?さっきすごい悲鳴あげてたよ!?いいの!?」

円堂「構わない!むしろ痛くないと意味ないんだ!」

穂乃果「ええ…」

穂乃果(きっしょ…何言ってるの?)

海未「…よく言いました円堂!」メラメラ

穂乃果「うわ!こっちに火がついた!」

海未「特訓とは、辛く険しい物!痛み無き特訓は特訓とは呼びません!」

円堂「そうだ!その通りだ!」

円堂(ああ…海未さまにまた痛めつけて貰いたい♡)(♡p♡)

海未「円堂!次はもっと強く押しますからね!」

円堂「>>378

全身で押してくれ!

円堂「全身で押してくれ!」

海未「行きますよ!柔軟アタックです!」

穂乃果(なんか洗剤にありそうなアタック名来た…)

海未とフィジカルトレーニングを行いました

~~翌朝、旅館~~

(・8・)チュンチュン…

日曜日の朝を迎えた!

円堂「今日も朝から温泉だ!」

今日も2手に分かれて特訓が行われた

温泉で何をするか?
1.サウナ
2.イメトレ(妄想の中身指定あり)
3. その他(自由安価)

安価下

円堂「う、海未さまと、こ、ここここ恋人に…////」(♡p♡)

~~以下妄想~~

円堂(今日は海未さまと、恋人になってからの初デートです)

海未「円堂ー!」

タッタッタッ

円堂「おーい!海未!」

円堂は、全力で手を振った

海未「お待たせしました…」

円堂「大丈夫、俺も今来たところ!」

海未は集合時間の10分前に待ち合わせ場所に来た

それに対し円堂は30分前から来ていたが、デートの常套句をまず先に口にした

円堂「>>383

それじゃあまずお昼にしようぜ!大丈夫、今日はなんでも好きなもの食わせてやるから(キッ

円堂「それじゃあまずお昼にしようぜ!大丈夫、今日はなんでも好きなもの食わせてやるから」キリッ

海未「あっ…////」ズキュ---ン♡

円堂(決まったぜ!)

こうして円堂達はデートに向かった

まずはファストフードで腹ごしらえをし、次は動物園で動物を見て癒された

円堂(完璧だ。完璧なデートプランだ!)

海未「>>386

少し…休憩していきませんか…?///

海未「少し…休憩していきませんか…?///」

円堂「ああ。いいぜ」

鳥のコーナーの空いてるベンチで、円堂達は休憩を始めた

海未「かわいいですね。ことり…///」

円堂「ああ。すげえかわいい」

海未「>>388

キス、しませんか?

海未「キス、しませんか?」

円堂「えっ?」ドキッ////

海未「いや、ですか…?」

円堂「嫌じゃない。けど、ここじゃあ人目が…」

海未「あっ…////そ、そうですね。こんな公衆の面前でキスは破廉恥ですね…////」

こうして円堂達は動物園を出た

そして円堂は、海未を自室へと招いた

円堂「ここなら、誰にも邪魔されないだろ?」キリッ

海未「え、円堂…////」トロ-ン♡

~~以下現実~~

円堂「ん~♡海未ぃ~♡」(♡3♡)

ブチューーー♡

円堂「ってうわ!やべ、これ鏡だ。俺どんだけ妄想に夢中だったんだよw」

円堂「けどたまには、こういう妄想もアリだな!」

~~午後、グラウンド~~

昼食を取った後、円堂も合流して7人で練習することになった

円堂「よーし、特訓だ!」

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)
3.その他(自由安価)

安価下

円堂(瞳子先生と桐須先生のえっちな補習…////)

~~以下妄想~~

真冬「円堂君、この点数は何?」

円堂「いや、それは…」

真冬「よりにもよって私の担当科目でこんな低い点を出すなんてね…」

円堂「お、俺だって必死で…」

真冬「必死?今までの成績でよく必死なんて言葉が出てきたわね…はっきり言って学生の本分を疎かにしているとしか思えないし、仮にそれで必死だとのたまうのならそれは怠慢」

真冬「努力を怠っているとしか言えないわね」

円堂「ご、ごめんなさい…」

真冬「>>395

イナイレなんてマイナーコンテンツのssで平日の日中に人が集まるわけないし殆ど自演かねこりゃ

真冬「お仕置きが必要ね…♡」

プチ…

円堂(ぼ、ボタンを…////こ、この展開はもしや!)

ガラララ

瞳子「円堂君、また補習だと聞いたわよ」

円堂「ひ、瞳子先生まで!?」

瞳子「>>399

やる気だしてもらわないとサッカー部の方で支障が出るわ

瞳子「やる気を出してもらわないとサッカー部の方で支障が出るわ」

真冬「さあ、補習を始めましょう♡」

そう言うと真冬はボタンを閉じた

円堂「え?」

真冬「これ、補習のテスト問題よ」

真冬「…高得点を取ったら、好きなだけ脱がせて、あ・げ・る♡」

円堂「!」

真冬「もし満点を取れたら…下着も取ってぜーんぶ見せてあげてもいいわよ♡」

瞳子「そういうことなら、私も一肌脱いであげるわよ」

瞳子「円堂君、もし貴方が桐須先生のテストで高得点を取れたら、私も同じくらい脱いであげる♡」

円堂「>>401

うおおおおっ!!!やるぞおおおおおおっ!!!

円堂「うおおおおっ!!!やるぞおおおおおおっ!!!」

~~以下現実~~

円堂「お、おお…ぴ、ピンク…////」

※円堂が妄想でどれだけの高得点を叩き出したかはご想像にお任せします

トローーー……

円堂「ふぅ…////」

円堂「…下着、汚れちまったな」キリッ

ヒロト「高坂さん、緑川がフリーだ!」

穂乃果「はい!」

バシューーーーン

緑川「いいよー!」ポスッ

緑川「…園田さん!」

バシューーーーン

海未「はいっ!」

瞳子(皆この1ヶ月で動きが良くなってるわね)

穂乃果「>>403

ふぅ、あっつい!汗かいた!

穂乃果「ふぅ、あっつい!汗かいた!」

瞳子「はい、それまで。10分間の水分休憩に入って頂戴」

「「「「はーい」」」」

その後も練習は続いた

穂乃果達幼馴染トリオはこの1ヶ月でサッカーの実力がぐんぐん伸びていき、円堂は妄想の幅が広がった

~~翌朝、旅館~~

(・8・)チュンチュン…

月曜日の朝を迎えた!

円堂「今日も朝から温泉だ!」

今日も2手に分かれて特訓が行われた

温泉で何をするか?
1.サウナ
2.イメトレ(妄想の中身指定あり)
3. その他(自由安価)

安価下

円堂「…」汗ダラダラ

ムシムシ…

心頭滅却すれば火もまた涼し!円堂は今サウナに居た

円堂「ぐっ……おおお…」

円堂のサウナでの特訓の結果
コンマ01~50でのぼせる
コンマ51~98で気持ち良くなる
ゾロ目で必殺技を覚える

安価下

円堂「はー!たまにはサウナってのもいいもんだな!」

朝風呂で気持ち良くなった

~~午後、グラウンド~~

昼食を取った後、円堂も合流して7人で練習することになった

円堂「よーし、特訓だ!」

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「よっしゃ泳ぐぞ!」

皆がグラウンドに来ている中円堂だけは水着に着替えて泳ぎにやってきた

円堂「ひゃっほおおおお!」

ドボン!

ザバン!

円堂「ぷはっ!」

ザバン!

円堂「ぷはっ!」

ザバン!

~~円堂が海で泳いでる頃、グラウンド~~

瞳子「皆聞いて頂戴。合宿の終わりに練習試合を組んだわ」

ヒロト「練習試合、ですか?」

緑川「でも俺たち、7人しか居ませんよ?」

瞳子「そこは心配しないで。対戦相手の2軍選手に加わって貰うから」

穂乃果「試合!楽しみ!」

海未「今の私がどこまでやれるか、実力を試すいい機会ですね」

ことり「楽しみだね~♪」

緑川「…まあ、皆がギラついてるならいっか」

玲名「それで、対戦相手は?」

瞳子「地元の沼津の学校と午前中に1試合」

瞳子「…午後からは静岡県外のチームと2試合よ」

ヒロト「…県外からも集まって、かつ2軍を貸してくれる余裕のある…よほどのチームが集まるんですね?」

瞳子「午後の対戦相手は…」

合宿最終日に沼津の中学で練習試合が決まった

午後の対戦相手は?

安価下(複数選択可)

瞳子「虹ヶ咲学園よ」

ヒロト「虹ヶ咲か…」

穂乃果「キャプテン知ってるんですか?」

ヒロト「去年の関東地区予選で戦った相手だよ」

玲名「お台場にある中高一貫の学校だ」

穂乃果「強い?」

ヒロト「…準決勝で当たった、とだけ言っておくよ」

海未「>>416

確か、女子部員しかいなくてアイドル活動もしているのですよね?

海未「確か、女子部員しかいなくてアイドル活動もしているのですよね?」

玲名「ああ。だが彼女達の大舞台でのパフォーマンスは間違いなく手強い。スクールアイドルとして人に見られることに慣れてる強心臓が、試合でも発揮されてると聞いたこともある」

穂乃果「面白そう!」

瞳子「…あくまでも練習試合だけど、勝ちに行くわよ」

「「「「おおおお!」」」」

こうして雷門中は練習試合の予定が定まった

緑川「…で、試合の日程が決まったにも関わらず今日も練習がしんどかった」

ヒロト「この合宿で追い込まれたね…」

緑川「明日は一応休みらしいけど、果たして1日でこの疲れが取れるのか…」

ヒロト「さあね…」

練習の後、ヒロト達は速攻で温泉に来ていた

ヒロト「>>419

このサッカー部に未来はあるのかな?

ヒロト「そういえば……円堂君の姿が見当たらないけど……まっ、いっか」

緑川「…ここのお風呂は気持ちいいね~」

ヒロト「そうだねぇ~」

ヒロトと緑川は温泉で癒された

その頃円堂は…

円堂「>>422

今日も妄想するか

円堂「今日も妄想するか」

最早合宿中で日課となった妄想でお風呂オナ○ーを楽しんでいた

そんなこんなで合宿の時間はあっという間に終わりの時を迎え…

~~合宿最終日~~

ヒロト(身体が軽い…本当あの温泉怖いくらいに疲れ癒してくれるよね…)

緑川「なんか、身体軽くない?」

ヒロト「緑川も?」

緑川「あれだけ特訓したのが嘘みたい」

ヒロト「…そうだね」

緑川「もしかしたら今日は今までで1番いいプレーができるかも」

ヒロト「期待してるよ」

玲名「>>426

調子にのって失敗するなよ

玲名「調子にのって失敗するなよ」

緑川「わかってるって!」

瞳子「沼津中学、沼津~中学前です」

ヒロト「さあ、行こうか」

月「キャプテンの渡辺です」

ヒロト「基山です」

月「今日はわざわざ東京からお越しくださってありがとうございます」

ヒロト「こちらこそ、丁重なお出迎えに感謝しますよ」

穂乃果「おおお、なんか大人の会話っぽい!」

玲名「そうでもないさ」

緑川「結構ギラついてるよ。両方とも」

((この試合、勝つのは…))

ヒロト(俺達だ)

月(僕達だ!)

ギュッ!

月「…いい試合にしましょう」

ヒロト「はい」

瞳子「…さあ、皆ウォーミングアップを始めて」

「「「「はい!」」」」

円堂(よーし、試合前のウォーミングアップだ!)

円堂は何をする?
1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「穂乃果ー!柔軟やろうぜ!」

穂乃果「いいよー!」

円堂「…いよいよ試合だな!」

穂乃果「サッカー部に入った時からこの日をどれだけ待ちわびたことか!」

円堂「へへっ、俺もだ!」

穂乃果「>>431

絶対に勝とうね!

穂乃果「絶対に勝とうね!」

円堂「おう!そのためにも怪我防止のために柔軟は入念にな!」

いつものようにジャンプや手首の運動、屈伸や伸びを一通りやった後で開脚前屈の準備を整えた

円堂「さあ穂乃果!押してくれ!」

円堂(ハァハァ…////み、密着してくれ♡)

穂乃果「押すよー!」

ぐいいいいいー

円堂「うおおおお…」

穂乃果「ふぁ、ファイト…だよぉ…」

ぐぐぐぐ…

円堂達がウォームアップしている途中に、虹ヶ咲学園サッカー部が到着した

ヒロト「高咲さん」

侑「久しぶりだね。基山君」

こちらもまた、両チームのキャプテンが挨拶をしていた

そして、虹ヶ咲学園の選手と一緒にこの子も…

侑「…色々話さなきゃいけないことがあるけどまずはそちらの選手を1人返すね」

ヒロト「迷惑かけたね」

侑「大丈夫。サッカーのセンスはあったから、むしろ2軍より筋良かったよあの子」

ヒロト「虹ヶ咲のキャプテンからそう言ってくれるなんてね」

侑「それで、雷門に一時的に力を貸す選手だけど、2軍からは1人しか貸せないよ」

ヒロト「…9人か」

侑「ううん。私もそっちに入るから10人」

ヒロト「!?」

歩夢「えええっ!?そんなの聞いてないよ!」

侑「ごめん言ってなかったね。サプラーイズ」

歩夢「>>434

全く侑ちゃんって昔から変わらないんだから……

歩夢「全く侑ちゃんって昔から変わらないんだから……」

ヒロト「…高咲さんが雷門に加入してくれるのはありがたいけど、なんでわざわざこっちに?」

侑「んー…ま、敵の目線で皆の長所と短所を見たいからかな。同じ目線じゃわからないことだってあるだろうから」

侑(それと、あわよくば雷門の情報も貰おうかなって)

歩夢「…練習試合とはいえ侑ちゃんがチームに居ないのは寂しいけど、決まった以上は手加減しないよ!」

侑「うん」コクッ

円堂「よーし、こんなもんか」

穂乃果「オッケー!」

絵里「やってるわね。穂乃果」

穂乃果「あ、絵里ちゃん!」

円堂「>>437

綺麗な人だなぁ…

円堂「綺麗な人だなぁ…」

穂乃果「紹介するね!この人は絢瀬絵里ちゃん!穂乃果達の幼馴染なんだ!」

絵里「虹ヶ咲学園2年の絢瀬絵里です。よろしくね」ニコッ

円堂「は、はい…////」ドキッ

穂乃果「絵里ちゃんはロシア人のクォーターなんだよ!」

円堂「ロシアの…へー」

穂乃果「絵里ちゃん、今日は一緒に戦ってくれるの?」

絵里「ええ。そうよ」

穂乃果「わーい!嬉しい!」

絵里「>>439

出来たら一緒の学校通って同じチームだったらよかったのにね

絵里「出来たら一緒の学校通って同じチームだったらよかったのにね」

穂乃果「だったら雷門においでよ!」

絵里「え?」

穂乃果「穂乃果も絵里ちゃんと同じチームで一緒にプレーしたいよ。今日だけよりもっと先まで一緒にやりたい」

絵里「穂乃果…」

穂乃果「って、穂乃果がどれだけ言っても、穂乃果のわがままだけじゃ学校は変えられないよね…」

絵里「>>441

…ダメ元だけど、雷門に転校出来ないか両親と相談してみるわ

絵里「…ダメ元だけど、雷門に転校出来ないか両親と相談してみるわ」

穂乃果「本当!?ありがとう絵里ちゃん!」

ギューーーー

絵里「ちょ、穂乃果…苦しいわよ…///」

穂乃果「えへへ…///だって嬉しいんだもん」

絵里「…まだ転入出来ると決まった訳ではないんだからね」

穂乃果「わかってるって!でも期待しながら待ってるよ!」

絵里「…ええ。そうしてくれると嬉しいわ」

瞳子「…泊まりは無理だったけど試合はギリギリ許可出たから虹ヶ咲の人たちと一緒に来て貰ったわ」

侑「短い間だったけど練習も一緒にやったんだ」

円堂「へー」

善子「////」モジモジ

絵里「>>444

あなた大丈夫?

絵里「あなた大丈夫?」

善子「トイレ…////」

絵里「あら、またなの?」

侑「そういえば私たちもこっちに着いてからまだお手洗い行ってなかったね」

絵里「…そうね。せっかくだし私達も行きましょう。我慢できる?」

善子「>>446

実はお漏らしとっくに治ってるので余裕です

善子「はい…///」

絵里「それじゃあ先にトイレ行ってくるわね」

穂乃果「あ、穂乃果も行く!」

円堂「俺も!」

こうして円堂達は(円堂のみ男子トイレだが)連れションに行った

円堂「>>449

やべー、女の子だらけで興奮してきた…

円堂「やべー、女の子だらけで興奮してきた…」

円堂は男子トイレの個室に入り、落ち着くのを待った

円堂(落ち着け…落ち着け…今は性欲に流される時ではない…////)ドキドキドキドキ

円堂の息子は鎮まったか?
1.なんとか小さくなった
2.精液が止まらない
3.その他(自由安価)

安価下

マジで人目を掻い潜っての瞳子先生のぴゅっぴゅが思い浮かばない…
一晩考えさせて貰いますが、もしどうしても考えていいアイディアが浮かばなかった時安価を下にずらすかもしれません…
今回はご了承下さい
では今夜はお休みさせて貰います

穂乃果「絵里ちゃーん!ここのトイレ紙ないよー」

円堂「!」

円堂(こ、この声は穂乃果!)

絵里「あら本当ね」

円堂(か、壁が薄いのか?声が丸聞こえだ!じょ、女子って女子トイレでどんな会話するんだろ?)ドキドキ

絵里「トイレットペーパー、トイレットペーパー…用具入れの方に入ってるかしら?」

絵里「あったわ。1枚だけ」

穂乃果「えー、じゃあ1人ずつしか出来ないね」

絵里「そうね。全く、掃除当番の人は一体何をやっていたのかしらね?」

善子「>>496

そ、それより早くトイレを…////(脱ぎだす)

善子「そ、それより早くトイレを…////」

穂乃果「あ、そうだね!善子ちゃん先に入りなよ!」

善子「~~ッ!」

バタン!!!

善子「……は~~~~」

ジョボボボボボボボボ

円堂(お、おおおおおお!!女の子のおしっこの音!会話からしてまず間違いなく善子の放尿だ!すげえ!善子って、ちゃんとトイレ出来るんだな!)

いくらなんでも失礼すぎることを円堂は考えていた

いくら善子がおもらしの常習犯といえど、トイレに間に合う時は当然ある

善子「はーーーー……////」

善子「…」ブルルル

穂乃果「善子ちゃん、ペーパー投げていい?」

善子「お願い!」

穂乃果「ほっ!」

ポイっ

円堂(>>499

ヤバイ…勃起がおさまらない…

円堂(ヤバイ…勃起がおさまらない…)

円堂(か、会話の内容から、後穂乃果と絵里さんのおしっこが聴けるんだよな?う、うおおおおおお!!)

トローーー…

絵里「穂乃果、先入っていいわよ」

穂乃果「はーい」

ガチャリ

穂乃果「…」ゴソゴソ

穂乃果「…」ストン

チョロロロロロ

穂乃果「ふぅ…」

円堂(し、鎮まれ俺の息子…い、今オナ○ーなんてしたら、壁の薄さ的に多分俺の声が聞こえちまう…そうなったら社会的に終了…た、耐えるんだ…////)ムラムラムラムラ

円堂(…仕方ない。絵里さんの放尿を聞くのは諦めよう)

こうして円堂は息子が勃ちっぱなしのままトイレを後にした

FW………ヒロト、穂乃果

MF………絵里、玲名、緑川

DF…ことり、海未、侑、善子

GK………………円堂

瞳子「フォーメーションは2-3-4で行くわ」

ヒロト「>>502

パス多めで体力をあまり消費しないで戦おう

ヒロト「パス多めで体力をあまり消費しないで戦おう」

「「「「はい!」」」」

瞳子(パスを多くするのは、体力の消費を抑える為だけじゃない)

ヒロト(相手がいる中でのボールを蹴るプレーを少しでも身体に馴染ませるにはパスが一番だ。ドリブルやシュートはその後からでもいい)

瞳子「…新生雷門の初陣を勝利で飾りなさい」

ヒロト「…円陣組むぞ」

ガシッ!
ガシッ!

ヒロト「相手は沼津中、静岡でも屈指の強豪校です。けど俺たちだって、合宿で鍛えて貰った!大丈夫、初心者とか経験不足とか2軍だとかそんなネガティブなことを考えなくていい。皆で全力を尽くせば、勝てます」

「「「「!」」」」

ヒロト「さあ行こう!雷門!ファイ!」

「「「「おおおお!」」」」

円堂「おおおおお!」

円堂(やべぇ、ムラムラし過ぎて話聞いてなかった!)

トイレからずっと勃起していたが、元の大きさが非常に小さいのと、勃ったところで大きさが大して変わらないことから、まさか円堂がムラムラしていることに誰も気付かなかった

円堂(>>504

ユニフォーム姿の女子はエッチだなあ

円堂(ユニフォーム姿の女子はエッチだなあ)

トローーー…

試合前から既に下着が大変なことになっていたが、それでも円堂の性欲は止まる事はなかった

ピイイイイイイイ!!

そして遂に試合のホイッスルがなった

角間「さあ、新生雷門の初陣となる練習試合がここ沼津で始まりました!実況は私、雷門中の角間圭太でお送りします!」

緑川「わざわざ沼津までご苦労様だよ…」

玲名「全くだな」

ヒロト「…」

ポーン

玲名「…さあ、行こうか」

角間「雷門、八神のドリブルで切り込んでいく!」

(雷門ユニフォーム)
円堂…背番号1
ヒロト…背番号10
玲名…背番号6
緑川…背番号4
穂乃果…背番号6
海未…背番号3
ことり…背番号37
善子…背番号45
(予備のユニフォーム)
侑…背番号19
絵里…背番号20

ここで話は、GWの前に遡る

円堂「ユニフォームの背番号?」

ヒロト「うん。皆何か希望はあるかなって」

穂乃果「穂乃果は試合が出来ればなんでもいいかな!」

海未「私もこだわりは…空いてる番号があればそれで」

円堂(俺は45番がいいな。シコシコ…////)

合宿前の部活の日、練習の前にユニフォームの番号を決める為に部員全員で話し合っていた

善子「…別に、なんでもいいわよ」

ほとんどのメンバーが適当で言っていた

そして円堂は、下着を汚しながらシコシコ番号を背負いたいと…

円堂(いや待てよ…)

したところで口を止めた

ことり「あれ?どうしたの円堂君」

円堂「え、あー…いや……」

ことり「>>507

私は37番がいいな

ことり「私は37番がいいな」

ヒロト「37?また大きい背番号だね」

ことり「373(みなみ)から選びました」

ヒロト「なるほど」

ことり「円堂君は?円堂君も何か希望があったんじゃないの?」

円堂「え、いやー…えっと……」

善子「……何よ、はっきりしなさいよ。言いたいことがあるならさっさと言えば?」

円堂「>>509

じゃあ1番で

(雷門ユニフォーム)
円堂…背番号1
ヒロト…背番号10
玲名…背番号6
緑川…背番号4
穂乃果…背番号7
海未…背番号3
ことり…背番号37
善子…背番号45

穂乃果は7番にします
なんか被ってた、こちらのミスですごめんなさい

円堂「じゃあ1番で」

ヒロト「1番か。まあ他にキーパーは居ないからいいよ」

善子(1番希望だったのね。一概にそうだって訳じゃないけど、学生サッカーじゃ正ゴールキーパーは1番つけてることが多いからね。まあ確かに先輩達の前で1番欲しいは言いにくいか。なんか悪いことしたかしら?)

円堂「それで、善子は45番にして欲しいです!」

善子「…は?なんで?」

突然の円堂の提案に、善子は困惑した

円堂「ま、まあ…善子だから…45……」

善子「…善子なんだから、44でもよくない?」

円堂「俺は45がいいんだよ!」クワッ!!!

44でもよくないか?と(適当に)返した善子に対し、円堂は物凄い形相で45だと主張した

善子「>>511

まあ、別にいいけれど…

善子「まあ、別にいいけれど…」

あまりの剣幕に、善子はこれ以上追求する事はなかった

~~そして現在~~

円堂(うひょおおおおお!!善子が、善子が!しっこ(45)背負ってるううううう!!!)

円堂が善子に45番を背負わせたのは、つまりそういうことだった…

円堂(シコシコもいいけど、やっぱりあの番号は俺よりもずっと相応しいやつがいたんだから、善子に背負わさないと失礼だよな!)

善子「!」ブルルル

善子(>>513

なんか悪寒が…

善子(なんか悪寒が…)

玲名「ヒロト!」

バシューーーーン

ヒロト「よし!」ポスッ

角間「さあ、雷門は八神から基山へとボールが繋がった!」

善子(って!試合に集中しないと!)

ヒロト「高坂さん!」

バシューーーーン

穂乃果「>>515

よし!いくよー!

穂乃果「よし!いくよー!」

角間「高坂にボールが渡った!」

ディフェンスA「行かせないぞ!」

穂乃果のドリブル!敵を抜けるか?
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技を覚える

安価下

バシュンっ!

穂乃果「あっ!?」

角間「ああっとここは沼津の守備に阻まれた!雷門得点ならず!」

ディフェンスA「渡辺!」

バシューーーーン

月「よっと!」ポスッ

角間「さあ、ボールは渡辺に渡った!沼津中唯一の女子部員ながら、チームのキャプテンという彼女の実力は果たして!?」

玲名「…」チラッ

月「っ!」

ギュウウウウンン!!

角間「ああっと八神が抜かれてしまった!」

月「!」

月(フォロー早い!)

善子(いや、わざと抜かせた!私達の実力を見るために!)

角間「津島!渡辺の進行方向に回り込んでいた!」

善子のディフェンス!敵を抜けるか?
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

善子のディフェンス!敵を抜けるか?
コンマ01~50で奪う
コンマ51~98で抜かれる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

こうでしたすみません

善子「たあっ!」

バシュンっ!

角間「津島が渡辺からボールを奪った!」

月(やられた!この6番、わざと僕を抜かせたんだ!)

玲名「逆サイドが空いてる!」

善子「はい!」

バシューーーーン

角間「ボールは津島から絢瀬へと繋がった!」

穂乃果(絵里ちゃん!)

絵里「!」

絵里(…待ってて。必ず繋いであげるわ!)

穂乃果のドリブル!
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

ホントミス多すぎる…ごめんなさい…

ディフェンスB「そらっ!」ズザー!

バシュンっ!

絵里「あっ!?」

角間「絢瀬がボールを奪われた!」

絵里「しまった!」

月「へい!」

ディフェンスB「月!」

バシューーーーン

角間「ボールは再び渡辺へ!」

海未「行かせません!」

ことり「やんやん、通しません!」

月「…悪いけど、一気に決めさせて」

必殺技発動!

月「月光」

ズバッ!!

海未「…え?」

ことり「な、なに…?」

角間「渡辺が必殺技で園田と南を抜いたああああ!」

海未(信じられません。今…)

ことり(一瞬で後ろに…しかも……)

円堂「じ、地面を…切り裂いた……」

※相手が必殺技を発動した場合、必殺技を持ってなければ自動的に負けます

月光…コンマバトル2回で発動可能


スキル…奥義の鼓動(奥義カウント-1)

月「>>524

このまま決めさせてもらうよ

月「このまま決めさせてもらうよ」

バシューーーーン

円堂「させるかっ!」

敵にシュートを打たれた時、または自分がシュートを打った時はコンマ対決となります

コンマの大きい方が勝ちとなります

シュート
安価下(コンマの数字分)

キャッチ
安価下2 (コンマの数字分)

月(しまっ…力んだ!正面に…)

円堂「ふぎゃっ!」

シュルシュルシュルシュル!!

円堂「…」

ポスッ・・・

角間「と、取ったああああ!なんと円堂、顔面にボールが直撃しましたが立っています!」

月「え、ええっ!?」

ことり「円堂!?」

海未「大丈夫ですか!?」

円堂「…おう!」

角間「どうやら円堂、鼻血が止まらない以外は大丈夫なようです!」

円堂「毎日柔軟してなければ即死だった」

円堂は普段から柔軟で身体を柔らかくしていたおかげで、普通なら死んでいた首の曲がり方をしても倒れなかった

円堂「…」コキッ

円堂「さあ、仕切り直しだ!」

円堂「サッカーやろうぜ!」ボトボトボトボト

月「>>530

かっこいい…(ドキッ///

月「かっこいい…」ドキッ///

善子(怖……なんであんな曲がり方して生きてるの?なんで鼻血ボトボトで平然と立てるの?)

月は円堂の姿に完全に惚れてしまった

しかし普通の感性をしていれば今のは流石にドン引きせざるを得ないシーンだった

円堂「善子っ!」

ヒュルルルルル

善子「えっ!?」

月「!」ダッ!!

ドリブル!
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動



月光2→1が抜けてました…

ポーン…

角間「ああっとファンブルです!津島がボールを漏らした!」

善子「しまっ…」

月「っ!」ポスッ



月光1→発動可能

月「このボール、貴方に届ける!」

必殺技発動!

月「月光」

ズバッ!!

角間「なんと凄まじい必殺シュートだ!物凄い速いシュートが、地を切り裂きながら円堂に向かって行きます!」



月光発動可能→2

シュート
安価下(コンマの数字分)

※円堂のコンマでゾロ目が出た場合に備えてなので、いくら低くても下2でゾロ目が出なければ失点します

キャッチ
ゾロ目で必殺技を覚える
安価下2 (コンマの数字分)

円堂「ぐわっ!」

ピイイイイイイイ

角間「ゴール!先制したのは沼津中学だ!」

月「やった!」

ディフェンスA「ナイスシュー渡辺!」

FW「さすがキャプテン!」

ヒロト「先制されたか…」

円堂「くそ!止められなかった!」ガンッ!

善子「>>537

わ、私のせいだ…

善子「わ、私のせいだ…」

穂乃果「善子ちゃん…」

円堂「…いや。善子のせいじゃない。今のは、俺が…」

ヒロト「まだだ!」

「「「「!?」」」」ビクッ

ヒロト「…まだ試合は始まったばかりだ。自分を責めるのは、試合が終わってからだ」

ヒロト「今は取り返すことを考えるんだ。いいね?」

円堂「>>539

(落ち込んでる喜子かわいい。あと向こうのキャプテンも汗かいててエロい!)

円堂(落ち込んでる善子かわいい。あと向こうのキャプテンも汗かいててエロい!)

穂乃果「…はい!」

穂乃果(そうだ。落ち込むにはまだ早すぎる!取られたら、取り返す!)

ヒロトの叱咤でテンションを維持した穂乃果達

さあ、試合はまだ終わってないぞ!

ピイイイイイイイ

角間「1点を奪われた雷門、ここからどう反撃するのでしょうか!?」

ヒロト「…」

バシューーーーン

玲名「…」ポスッ

角間「さあ、八神が攻め上がる!」

月(もう1点!)

タッタッタッ!

ドリブル!
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

月「貰った!」

バシュンっ!

玲名「くっ…」

角間「八神がボールを奪われた!」

玲名
氷蒼2→1


月光2→1

月「それっ!」

バシューーーーン

フォワードA「っ!」

角間「沼津中、ボールを前線へと繋いでいきます!」

ことり(善子ちゃん…気持ちの整理が整うまで、絶対粘ってみせるからね!)

ディフェンス!
コンマ01~50で奪う
コンマ51~98で抜かれる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

ことり「それっ!」

バシュンっ!

フォワードA「なにっ!?」

角間「南がボールを奪った!」

玲名「いいぞ、ことり!」

ことり「>>545

ロングパス!

ことり「ロングパス!」

バシューーーーン

ヒロト「!」

角間「南が高くボールを蹴り上げた!」

侑「すごい飛距離!」

海未「いつの間にこんなパワーを!?」

ことり「合宿の成果だよ♡」

ヒュルルルルル

月「ディフェンス!抑えて!」

ヒロト「はあっ!」

ヒュウウウウン!

ヒロト「っ!」ポスッ

角間「基山です!空中でボールを取った!」

ヒロト「…」スタッ

ディフェンスB「うおおおお!!」

ズザー!

ヒロト「!」

ガンッ!

ヒロト「~~ッ!」ドサッ

「「「「!?」」」」

審判の判断は?
コンマ01~50でファウル
コンマ51~98でノーファウル
ゾロ目で何かいいことが…

安価下

ピイイイイイイイ

角間「ああっとここでファウルです!」

玲名「ヒロト!」タッタッタッ

ヒロト「大丈夫。心配ないよ」

玲名「そうか…」ホッ…

雷門ボールでのフリーキックとなった

絶好のチャンス…果たして得点なるか?

角間「雷門、どうやらキッカーの基山を除くフィールドプレイヤー全員をペナルティエリアに入れる模様」

ヒロト「…」

ピイイイイイイイ

ヒロト「っ!」

バシューーーーン

角間「基山からのセンタリング!これは誰に届くか?」

現在必殺技を覚えている選手
ヒロト…天空4
玲名…氷蒼2
善子…緋炎2

必殺タクティクス
緑川…爆風1

誰が必殺技を覚える?
穂乃果
海未
ことり

安価下

穂乃果「たあっ!」

ディフェンスA「打たすか!」

海未「っ!」

ことり「やあっ!」

ディフェンスB「うおおおおっ!」

ヒュウウウン!

両チームの選手達が飛び上がった

そして…

穂乃果「絶対決める!」

必殺技発動!

穂乃果「太陽っ!」

ピカーーーーーン

キーパー「!?」

日差しが強くなったと同時に打ったオーバーヘッドシュートはそのまま…

ピイイイイイイイ

角間「ゴール!高坂が貴重な同点ゴールを決めたああああ!」

ことり「やったあああああ!!」

海未「やりましたね!穂乃果!」

穂乃果「>>553

うん!海未ちゃん!

穂乃果「うん!海未ちゃん!」

ことり「格好良かったよ、必殺技!」

穂乃果「ありがとうことりちゃん!」

穂乃果「…よーし、このまま一気に逆転まで行こう!」

ことり「うん!」

海未「はい!」

ピイイイイイイイピイイイイイイイ

角間「ここで試合終了のホイッスル!」

穂乃果「えっ!?」

ことり「あ~らら」

穂乃果「>>555

後半逆転しよう!

穂乃果「せっかく勢いに乗ってきたのに~…」

海未「まあ良いではないですか。穂乃果は初ゴールを決めたのですから」

穂乃果「そっか…そうだよね!穂乃果がゴール決めたし、まずはそこを喜んでおこっか!」

こうして沼津中学との練習試合は1-1で幕を閉じた

さあ、次は午後からの練習試合だ!

昼食は沼津中学の食堂を使うことになった

円堂「腹減った~…」ぐうううう…

穂乃果「そうだね……」ぐううう…

海未「>>559

あら、月さんがこちらに来てますね

海未「あら、月さんがこちらに来てますね」

円堂(うほ、汗だくのユニフォームの月さんがこっちに!?)

月「やっほー皆!」ホカホカ

ことり「あれ?月さん、着替えてる…」

月「今日はあの1試合って決まってたからね。だから、一足先にシャワー浴びて来たの!」

円堂「>>561

かわいいしエロいなぁ…(ナイスシュートだったぜ!)

円堂「かわいいしエロいなぁ…」

円堂(ナイスシュートだったぜ!)

月「!」ドキッ////

月(か、可愛いって言ってくれた…////よ、よかった…////シャワー浴びてきて本当良かった!!!)ドキドキドキドキ

海未「は、は、は、破廉恥ですっ!!////」ボフン!!

ことり「>>563

確かにエッチだし、体つきもいいよね~モミモミ

ことり「確かにエッチだし、体つきもいいよね~」モミモミ

月「うひゃんっ!?」ビクン♡

海未「」ブシュ-----

穂乃果「う、海未ちゃああああああん!!」

ことり「やんやん♡いい声で鳴いてくれますぅ♡」モミモミ

月「ちょ…や、やめ…////」

円堂「>>565

いいなぁ…(ボソッ

可愛いな月キャプテンは(うひょ~色っぽい声だして……やりたくなってきた……///)

円堂「いいなぁ…」ボソッ

穂乃果「…え、えーっと……穂乃果は海未ちゃんを保健室まで連れて行くね?」

月「ば、場所わかる!?よければ案内するよ!」

穂乃果「あ、うん。じゃあお願いしようかな…」

月(うう…せっかく円堂君とお昼食べようと思ってたのに……まあ仕方ないか…)ションボリ

ことり「>>568

円堂くん…興奮してたね…(ハート)

そうだ。円堂くんも一緒に行ってあげたら?

ことり「円堂くん…興奮してたね…♡」

円堂「お、おう…////」

ことり「さ、名残惜しいけどこれ以上おやつにしたら本当に嫌われちゃうかもしれないし、ことり達はお昼にしよっか」

円堂「……わかった」

こうして円堂はことりと食堂へ向かった

午後の試合は虹ヶ咲と…それから?

安価下

興奮している円堂をことりちゃんが抜いてあげた。エッチすきのことり(処女)

午後の試合の対戦相手を聞いたつもりだったのですが

わかりにくかったならごめんなさい

午後の【対戦相手】は虹ヶ咲と…それから?

対戦相手、と書いておくべきでしたねごめんなさい

安価下

秋葉名戸
円堂達に加わるキャラは>>1のご自由に(他作品キャラでもOK)

対戦相手は秋葉名戸にしますが、円堂達に加わるというのがどういった意味なのか…雷門に転校してくるという意味なのでしょうか?
回答待ってます

人数が足りないから一時加わわるという話
絵里達継続?

絵里達は残り2試合も同じチームで試合します

了解しました

1人考えておきます

ことり「そういえば円堂君は午後から試合するチームが何処とか知ってる?」

円堂「~~~~っ!」

ガツガツガツガツ

円堂「ヴェ?ヴァンヴァッデ?(え?なんだって?)」

ことり「…うん。ごめん。食べてる時に聞くことじゃなかったね」

ごっくん!

円堂「…いやー、知らないな。あ、食券増やそ」

空~~

ずらーーーー

ことり「…こ、こんなに食べて試合動けるの?というか、よく入るね…」

ことりは若干引いていた

円堂「>>583

おっきくなりたいからな!(チンコが)

円堂「おっきくなりたいからな!」

円堂(チンコが)

ことり「おっきく…確かに円堂君、あんまり背は高くないもんね」

流石のことりも、まさかおちんちんの話をしているとは思わなかった

円堂「うっし、そういう訳だから!」スタスタ

チャリーン
チャリーン

ガーーーーー
ガーーーーー

ことり(小銭や千円札を、あんなたくさん…円堂君、実はお金持ちの家庭なのかな?)

親鳥が音ノ木坂学院の理事長という、紛れもなく育ちの良いことりがお金持ちなのかな?と思えるくらい円堂は金の使い方が荒かった

因みに円堂の家は金持ちか?

1.金持ち
2.一般家庭
3. その他(自由安価)

安価下

1

円堂は今、食堂で昼食を食べていた

円堂「~~~~っ!」

ガツガツガツガツガツガツガツガツ

ことりは既に帰っていた

円堂「げえええっぷ!食った食った!」

約1万円以上の食事を楽しんだ円堂

円堂「さーて、何処へ行こっかな?」

1.グラウンド
2.保健室
3.その他(自由安価)

安価下

ことりのおやつ♡にされた月を見てキャパオーバーを起こした海未

そんな海未のお見舞いにやってきた円堂だったが…

ガラララ

円堂「失礼しまーす」

侑「あっ…////」

歩夢「ゆ、ゆゆゆゆ侑ちゃん!か、鍵閉め忘れてた!」カァァァ////

善子「~~~~ッ!?」

円堂が保健室に入ると、カーテンも閉めずにベッドの上で足を広げながらオムツを脱がされている善子の姿が

円堂「>>594

失礼しました

円堂「失礼しました」

ピシャン!

円堂(お、おおおおお!!善子のおしっこのびしょびしょパイパンまんまん!!うひょおおおおおお!!!)

トローーー…

円堂「>>596

…トイレで抜くか

円堂「…トイレで抜くか」

円堂(いや、だが……この学校のトイレは壁が薄いからオナ○ーしたら隣の女子トイレに丸聞こえ…どうする…どうする!?)

トローーー…

円堂「……どっちにしろ、パンツ履き替えてーし、やっぱまずはトイレだよな」

円堂「…ぱ、パンツは」

1.保健室のを借りよう!
2.ロッカーまで取りに行くか…
3.その他(自由安価)

安価下

2

~~男子トイレ~~

ジャーーーー

円堂「よっし、パンツ替えたぞ」

トイレットペーパーで精液を拭いてから、円堂はグラウンドに来た

そろそろ試合の準備をする為だ

グラウンドには誰が居た?

安価下(複数選択可)

月「やっほー円堂君♡」

円堂「つ、月さん!」

月「応援に来たよー」

円堂「>>602

月さんみたいな美人が応援に来てくれたらやる気出ます!

出来たら「やる気でます」は「頑張れます」で

円堂「月さんみたいな美人が応援に来てくれたら頑張れます!」

月「…ありがとう////」

月の応援の元、円堂は試合に向けて調整を始めた…

円堂
スキル…
奥義…

ヒロト
スキル…天空落とし
奥義…天空4

玲名
スキル…
奥義…氷蒼2

緑川
スキル…必殺タクティクス・爆風1
奥義…

穂乃果
スキル…
奥義…太陽2

海未
スキル…
奥義…

ことり
スキル…
奥義…

善子
スキル…
奥義…緋炎2

天空落とし…天空の発動カウント-1
奥義の鼓動…初回のみ奥義発動カウント-1
爆風…敵のDFとMFを1ターン行動不能にする
天空…相手のコンマ半減+自身のコンマ+10

タクティクスは発動数に制限がある

山属性
円堂

火属性
ヒロト
穂乃果
善子

林属性
緑川

風属性
玲名
海未
ことり

瞳子「午後の試合は虹ヶ咲学園と秋葉名戸中学との2連戦を行うわ」

瞳子「午後の初戦は虹ヶ咲学園の1軍よ」

緑川「ヒロト、試合行ける?」

ヒロト「>>608

はぁ…はぁ…大丈夫だ…!

ああ。大丈夫は

「大丈夫さ」でした。すいません

ヒロト「はぁ…はぁ…大丈夫だ…!」

穂乃果(凄い汗…やっぱり、さっきのファウルで何処か痛めたのかな?)

瞳子「…大丈夫というなら、試合に出て貰うわ」

ヒロト「はい…!」

玲名「>>612

無理はするなよ

玲名「無理はするなよ」

ヒロト「ああ…」

沼津中との一戦での疲労を残しながらも、雷門は練習試合に向けて調整を始めた

果たして雷門は、虹ヶ咲に勝つことが出来るか?

円堂(月さんの応援があるんだ!半端な調整はしないぞ!)

円堂は何をする?
1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)
3.その他(自由安価)

安価下

善子「えいっ!」

バシューーーーン

善子「やあっ!」

バシューーーーン

善子「はあっ!」

バシューーーーン

円堂「よ、善子ストップ!手加減…」

円堂(全く止めらんねええええ!)

善子「>>617

まだまだいくわよ!

善子「まだまだいくわよ!」

バシューーーーン

円堂「ぜえ…無理……」

ことり(善子ちゃん、元気になってくれたんだね。良かった…)

善子「だらしないわね!これぐらいでへばるなんて、それでも正ゴールキーパーなの?」

円堂「…おねしょ癖のこと言いふらすぞ」ボソ

善子「参りました円堂様」orz

「「「「えっ!?」」」」

円堂「よっしゃ勝ったああああああ!!」

突然の善子の降伏宣言に一同は戸惑いを隠せなかった

円堂(>>619

>>615

一応、「今後もおねしょのことで脅して色んなことするぜ」

円堂(今後もおねしょのことで脅して色んなことするぜ)

月へのアピールは失敗したが、円堂はそんなことでへこたれる男ではなかった

その後は善子のヘナチョコシュートをキャッチする練習で時間を潰した

円堂「さて、休憩するか」

ゴクゴク…

円堂が休憩に入った時だった

グラウンドに誰かがやってきた

>>625>>627

瞳子

円堂君、…溜まってるわよね?

…グラウンドに誰かがやってきた系の安価で、まさか元からいた瞳子先生を指定するとは…

すみません、さすがにこれは再安価します

円堂(今後もおねしょのことで脅して色んなことするぜ)

月へのアピールは失敗したが、円堂はそんなことでへこたれる男ではなかった

その後は善子のヘナチョコシュートをキャッチする練習で時間を潰した

円堂「さて、休憩するか」

ゴクゴク…

円堂が休憩に入った時だった

グラウンドに誰かがやってきた

>>628>>630

思いっきり踏んでました…すみません、候補を募集する形にやり直します

円堂が休憩に入った時だった

グラウンドに誰かがやってきた

果たして誰がやってきた?

安価下~

○○(キャラ名)「台詞」

こんな形で、明日まで募集したいと思います

秋葉名戸の選手を考えるもよし、応援にやってきた選手を考えるもよし、とにかく思いついたものをどんどんレスして貰う形にします

こんなミスばかりの自分に最後までお付き合いいただきありがとうございました

では改めて…

円堂が休憩に入った時だった

グラウンドに誰かがやってきた

果たして誰がやってきた?

安価下~

ベータ「さてさて、サッカー部はどうなっているでしょうね(出来たらアタシも……ってなに考えてるんだよっ!)」

飛行機君って自分で安価取りまくる癖に話の流れ読み取るの致命的に下手だよね
試合終了って書いてあるのに後半逆転しようとか前半終わってたんかいとか試合前のグラウンドに誰かがやってきたで瞳子を選ぶとか
練習試合なら30本1本なんてザラだし試合前の練習中なんだから普通はグラウンドに居るだろって話を「じゃあグラウンドに誰が居るか書け無能」は自分の方が無能と言ってるようなもの

豪炎寺「…」

ことり「あれ?グラウンドに誰か来たね」

海未「そうですね…」

穂乃果「もしかして穂乃果達の応援かな?」

ヒロト「…残念ながら、俺達の応援という訳ではなさそうだよ」

穂乃果「えー…」

玲名「>>648

(確かヤツは豪炎寺修也……なぜここに?)

玲名(確かヤツは豪炎寺修也……なぜここに?)

緑川「豪炎寺?偵察にでも来たのかな?」

玲名「…さあな」

ヒロト「さ、練習続けるよ」

穂乃果「はーい」

この後も練習を続けた

そして…

パワサカ「秋葉名戸学園サッカー部の小波パワサカです!」

矢部坂「矢部坂秀人でやんす!」

瞳子「パワサカ君に矢部坂君ね。今日はよろしくお願いします」

秋葉名戸学園からは2人の助っ人がチームに加わった

矢部坂「>>650

よろしく

矢部坂「よろしく」

瞳子「それで、2人のポジションは?」

矢部坂「本職はDFでやんすが基本何処でも行けるでやんす。後、サイドに入れてくれるとありがたいでやんす」

パワサカ「俺はFWとMFをやれます!」

瞳子「了解よ」

2人のポジションを聞くと、瞳子はオーダーを考え始めた

矢部坂「…うひょひょ!雷門中には美少女がいっぱい揃ってるでやんす!」

パワサカ「そうだね!」

矢部坂「…いっそ転校するのもありかもしれないでやんす」

パワサカ「あ、あはは…」

円堂(>>652

来るなよ……出来たら男はこれ以上要らねぇ

円堂(来るなよ……出来たら男はこれ以上要らねぇ)

パワサカ(なんか睨まれてる…まあそりゃこんな下品な話してたら睨まれるのも当然か…)

パワサカ「…矢部坂君、俺達も練習を始めよう」

矢部坂「はいでやんす!」

FW………ヒロト、穂乃果

MF……絵里、小波、玲名、緑川

DF……ことり、海未、侑、善子

GK…………………円堂

瞳子「2戦目はこのオーダーで行くわ」

矢部坂「オイラベンチでやんすか。まあいいでやんす」

パワサカ「矢部坂君の分まで頑張るからね!」

矢部坂「パワサカ君、任せたでやんす!」

パワサカ
スキル…奥義の鼓動
奥義…流星2

矢部坂
スキル…必殺タクティクス・爆光
奥義…

(雷門ユニフォーム)
円堂…背番号1
ヒロト…背番号10
玲名…背番号6
緑川…背番号4
穂乃果…背番号6
海未…背番号3
ことり…背番号37
善子…背番号45
(予備のユニフォーム)
侑…背番号19
絵里…背番号20
パワサカ…背番号9
矢部坂…背番号8

ヒロト「今回は秋葉名戸、虹ヶ咲、雷門…去年の関東地区予選準決勝決勝進出校が一気に揃ったドリームチームです」

緑川「実績だけで見ればね。中身はとんだカオスだけど」

パワサカ(へぇ、先輩達本当に準決勝まで行ってたんだ…)←1年

矢部坂(今日まで信じられなかったでやんすが、これは信じるしかないでやんすね…)←1年

ヒロト「>>656

さっきは後輩達が頑張ってくれたし、今回は俺らも本気をだすか

パワサカ
スキル…
奥義…

矢部坂
スキル…
奥義…

(雷門ユニフォーム)
円堂…背番号1
ヒロト…背番号10
玲名…背番号6
緑川…背番号4
穂乃果…背番号7
海未…背番号3
ことり…背番号37
善子…背番号45
(予備のユニフォーム)
侑…背番号19
絵里…背番号20
パワサカ…背番号9
矢部坂…背番号8

やっぱりパワサカ君と矢部坂君はこれでいきます

後また背番号間違えてた…

ヒロト「さっきは後輩達が頑張ってくれたし、今回は俺達も本気をだすか」

玲名「そうだな」

緑川「必殺技を出し惜しみして勝てる相手じゃないだろうしね」

ヒロト「さあ、試合の前の円陣を組もう」

ガシッ!
ガシッ!

ヒロト「さっきは勝ちきれなかったけど、いい試合運びは出来ていたと思う。消耗してるから午前中と比べてもパフォーマンスが落ちると思う。けどそこは俺達でフォローする。皆はミスを恐れず大胆にプレーして欲しい」

穂乃果「はい!」

海未「わかりました!」

パワサカ(試合前に円陣組んで、後輩達への声を掛ける…いいキャプテンだなぁ…)

ヒロト「さあ行こう!雷門!ファイ!」

「「「「おおおお!」」」」

円堂「おー…」

円堂(両端がパワサカと矢部坂とかどんな地獄だよ…)

チームメイトのテンションが上がった

円堂はテンションが下がった

円堂「>>658

頑張るぞー……(でもここで活躍すれば女の子に……ウフフ)

円堂「頑張るぞー……」

円堂(でもここで活躍すれば女の子に……ウフフ)

歩夢「…」パンッ!パンッ!

果林「歩夢ちゃん、気合入ってるわね」

歩夢「はい!最初は、あの子が居ないことがちょっと寂しかったけど、よく考えると今までこんな風に真剣勝負する機会はなかったなって思って…そしたら、なんか楽しみで楽しみで仕方なくなったんです!」

果林「ふふっ…歩夢ちゃんは本当に侑ちゃんのことが好きなのね」クスッ

歩夢「はい!大好きです!だからこそ、負けたくない!」

せつ菜「格好いい!そういうの、本当格好いいです!共に道を歩む親友が今日の敵になる展開も、それに全力で応えようとする展開も私とっても大好きです!」キラキラ

せつ菜「勝ちましょう!歩夢さん!」

歩夢「うん!」

侑(…そんな風に意識してたつもりはなかったんだけどな。なんか、私もウズウズしてきちゃった)

絵里「>>660

百合って…いいわね

絵里「百合って…いいわね」

ことり「いいよね百合~♡」

女の子同士が大好物の2人はこのやりとりを堪能していた

それから程なくして、試合開始のホイッスルがなった

ピイイイイイイイ

角間「さあ、虹ヶ咲ボールで試合開始です!」

彼方「お任せするね~…ふぁ~…」

ポーーーン

愛「愛さん任されちゃった☆」

角間「虹ヶ咲学園MF、宮下がドリブルで切り込む!」

穂乃果「行かせないよ!」

愛「君さっき同点ゴール決めてた…」

角間「今日好調の高坂が宮下にプレスを掛けます!」

愛「…いいよ。新しい力、存分に見せて頂戴」

ディフェンス!
コンマ01~50で奪う
コンマ51~98で抜かれる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

穂乃果「今だ!」

必殺技発動!

ピカーーーーーン

愛「!」

バシュンっ!

角間「高坂、太陽で宮下からボールを奪った!」



月光2→1

※穂乃果は今回必殺技を発動したので発動カウントは減りません

穂乃果「キャプテン!」

バシューーーーン

ヒロト「よし!」ポスッ

角間「高坂から基山へとボールが渡った!」

かすみ「行かせませんよ!」

ドリブル!
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

ヒロト「っ!」

ギュウウウウンン!!

かすみ「あっ!?」

角間「基山が中須を抜いた!」

ヒロト
天空3→2

かすみ
氷蒼2→1

歩夢(来る!)

角間「基山完全にフリーだ!雷門、先制点なるか!?」

ヒロト「はあっ!」

バシューーーーン

シュート
安価下(コンマの数字分)

キャッチ
安価下2 (コンマの数字分)

歩夢「っ!」

パシィィィッ!

角間「ああっと惜しい!雷門、得点ならず!」

歩夢「負けないよ、侑ちゃん!」

侑(やっぱり歩夢は凄い!)

玲名「ヒロト!」

ヒロト「結構いいコースに蹴ったと思ったんだけどね。流石だよ」

玲名「>>669

(いつもより明らかにシュートの威力が低かった…)お前、やっぱり足を…

玲名(いつもより明らかにシュートの威力が低かった…)

玲名「お前、やっぱり足を…」

ヒロト「さ、ディフェンスだよ!」

タッタッタッ

玲名「ヒロト…」

歩夢「…」ダム!ダム!

穂乃果(バスケのドリブルみたいにボールついてる!)

歩夢(結構マークされてるな…どこ渡そう?)

歩夢「…しょーがない。えいっ!」

バシューーーーン

角間「上原のパントキック!これは近江へのロングパスだ!」

侑「!」

彼方「えー、私のマーク侑ちゃんなんだけどな~」

侑「貰った!」

ヒュウウウウウン!

ディフェンス!
コンマ01~50で奪う
コンマ51~98で抜かれる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

彼方「…まあでも」

ヒュウウウウウン!

ことり「えっ!?」

善子「高い!」

彼方「今日の彼方ちゃんは、ぽむちゃんほどじゃないけど最初から全開だよ~」

角間「空中戦を制したのは近江だ!なんと後から飛んで先にボールを拾った!なんて跳躍力!」

海未「行かせません!」

彼方「あら~、着地点に待ち伏せされちゃってる~…」


スキル…爪痕

爪痕…相手の奥義発動カウントを減らさせない

ディフェンス!
コンマ01~50で奪う
コンマ51~98で抜かれる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

バシュンっ!

角間「園田、ボールを奪った!」

彼方「あらら…」

彼方
氷蒼2→1

海未「パワサカ!」

バシューーーーン

パワサカ「よっし!」

角間「ボールは園田から小波へと渡った!小波、ドリブルで切り込む!」

果林「行かせないわよ!」

角間「朝香が小波の前に立ち塞がった!」

果林「…ふふっ♡相手してあげる。ボ・ウ・ヤ♡」

パワサカ「!?」ドキッ////

果林
スキル…お色気

お色気…相手が男の場合、コンマ能力を-10する

ドリブル!
コンマ01~40で抜き去る
コンマ41~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

何で安価で出された分けでもないのにパワサカのキャラ出した?

パワサカ(し、試合中なんだ!集中しなきゃ!)

パワサカ「っ!」

クルッ!

角間「小波、ルーレットで朝香を抜き去った!」

果林
緋炎2→1

パワサカ「基山さん!」

バシューーーーン

玲名「ふっ!」ポスッ

ヒロト「!?」

角間「なんと八神が基山のパスをカットしました!」

ヒロト「玲名!」

玲名「お前は少し休んでろ!」

角間「八神がドリブルで敵陣深く切り込んで行きます!」

かすみ「かすみんなめられちゃってます?」イラッ

ドリブル!
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

コンマ-10だから92になるんじゃないの?

>>678
>>574で他作品あり、判断は任せると言われたので…

>>680
ドリブル!
コンマ01~40で抜き去る
コンマ41~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

普段は01~50、51~98を01~40に下げたのですが…
わかりにくかったのであれば申し訳ありません

玲名「っ!」

ギュウウウウンン!!

かすみ「えっ!?はや…」

角間「八神が物凄いスピードで中須を抜いた!これは決定的なチャンスだ!」

玲名
氷蒼2→1

かすみ
氷蒼1→発動可能

玲名「>>682

このまま突っ切る!

玲名「このまま突っ切る!」

角間「雷門今度こそ先制なるか!?」

玲名「はあっ!」

バシューーーーン

歩夢「負けたく…ないっ!」

必殺技発動!

歩夢
緋炎2→1

※キーパーは必殺技を回数で発動出来ます

シュート
ゾロ目で氷蒼発動
安価下(コンマの数字分)

※玲名のコンマでゾロ目が出た場合に備えてなので、いくら高くても下でゾロ目が出なければ得点しません

キャッチ
安価下2 (コンマの数字分)

歩夢「っ!」

パシィィィッ!

角間「ああっと惜しい!雷門、またしても得点ならず!」

玲名「くっそ!」

玲名
氷蒼1→発動可能

ヒロト「玲名落ち着いて。今のは無理をする場面じゃなかった筈だよ。もっと俺達を頼ってくれても」

玲名「>>689

う、うるさい!

玲名「う、うるさい!」

緑川(玲名…ヒロトに無理させない為に…)

歩夢「反撃、行くよ!」

ヒュルルルルル

せつ菜「はいっ!」ポスッ

角間「優木にボールが渡った!虹ヶ咲反撃に移ることが出来るか?」

絵里「行かせないわよ!」

せつ菜「!」

ディフェンス!
コンマ01~50で奪う
コンマ51~98で抜かれる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

絵里「たあっ!」

ズザーーーーーー

せつ菜「あっ!?」

角間「絢瀬がボールを奪った!」

かすみ「フォローしますよせつ菜先輩っ!」

絵里(中須かすみさん…1軍に居るみたいだけど今のところは大した活躍はしていない…いける!この子なら、私にも!)

かすみ「かすみんだって、必殺技くらい使えるんですけど」

必殺技発動!

絵里「!?」

ドリブル
ゾロ目で必殺技発動
安価下(コンマの数字分)

※絵里のコンマでゾロ目が出た場合に備えてなので、いくら高くても下でゾロ目が出なければ得点しません

ディフェンス
安価下2 (コンマの数字分)

バシュンっ!

角間「絢瀬!中須にボールを奪われてしまった!」

かすみ「愛先輩!」

バシューーーーン

かすみ
氷蒼発動可能→2

愛「はい、任された」ポスッ

海未「行かせません!」

海未(立て続けに攻撃が失敗した…このままでは流れは相手に向いてしまいます!)

ディフェンス!
コンマ01~50で奪う
コンマ51~98で抜かれる
ゾロ目で必殺技を覚える

安価下

愛「よっと…」

ポーーーン

海未「なっ!?」

善子「ヒールリフト!?」

角間「宮下、ボールを浮かせて園田を抜き去った!」


月光1→発動可能

愛「楽しいね…」ニヤリ

必殺技発動!

ズバッ!!

角間「出たあああああ!宮下の必殺シュート月光!円堂これを止められるか!?」


月光発動可能→2

シュート
安価下(コンマの数字分)

※円堂のコンマでゾロ目が出た場合に備えてなので、いくら低くても下2でゾロ目が出なければ失点します

キャッチ
ゾロ目で必殺技を覚える
安価下2 (コンマの数字分)

円堂「ぐわあっ!」

ピイイイイイイイ

角間「ゴール!長い均衡を先に破ったのは、虹ヶ咲学園です!」

愛「いえーい☆」

彼方「ナイスシュ~」

せつ菜「流石愛さん!今日もすごいシュートでした!」

愛「ありがとね☆」

海未「円堂!大丈夫ですか?」

円堂「>>702

かわいいだけじゃなくシュートもすげぇ…

円堂「かわいいだけじゃなくシュートもすげぇ…」

侑「愛ちゃんはウチのエースだからね。それに、運動神経だけでいえばサッカーどころか他の運動部にも助っ人を頼まれるレベルだよ」

円堂「…サッカーだけじゃなくて、他のスポーツも万能なのか」

海未「…確かに宮下さんは強い。ですが」

侑(この流れを作ったのは…)

歩夢(>>704

そろそろ試合終了…勝ったわね

歩夢(そろそろ試合終了…勝った)

ピイイイイイイイ

角間「残り時間はあと僅か!雷門、1点ビハインドでどう戦うのか!?」

ヒロト「っ!」

バシューーーーン

緑川「まだ、終わってないっ!」ポスッ

緑川
必殺タクティクス・爆風1

爆風を発動させますか?

安価下

また、パスを誰に渡す?

安価下2(自分でゴールまで持ち込むのも可能)

緑川「うおおおお!」

角間「緑川がドリブルで切り込む!」

歩夢「彼方さん!」

彼方「は~い」

ドリブル!
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

ギュウウウウンン!!

角間「緑川が近江を抜き去った!」

彼方
スキル…ロングシューター
氷蒼1→発動可能

ロングシューター…必殺技が強制的にシュートになる

角間「緑川まだ切り込みます!」

ヒロト「持ちすぎだ緑川!パスを!」

緑川「>>711

(俺が…俺が決めなきゃ…!)

緑川(俺が…俺が決めなきゃ…!)

せつ菜「通しません!」

愛「悪いけど、ここで止まって貰うよ」

緑川「っ!」

ドリブル!
コンマ01~50で抜き去る
コンマ51~98で取られる
ゾロ目で必殺技発動

安価下

愛「…」

緑川「くっ!」ピタッ

せつ菜(今だ!)

バシュンっ!

緑川「ああっ!?」

角間「優木と宮下の2人がかりで緑川のドリブルを止めました!」

せつ菜「彼方さん!」

彼方「…行くよ」

善子「ちょ…」

善子(なにやってるのよ…そんなところから、シュートモーションに入って……)

侑(不味い!)

タッタッタッタッ!!!

彼方「ふぁ~~…」

必殺技発動!

バシューーーーン

角間「な、なんと!近江が自陣から必殺シュートを放った!」

「「「「!?」」」」

侑「~~ッ!」ザッ!!

歩夢(まあ止めに行くよね。打てる範囲を知ってるから雷門の人達と違って先回りして…)

彼方
氷蒼発動可能→2

シュート
安価下(コンマの数字分)

※侑のコンマでゾロ目が出た場合に備えてなので、いくら低くても下2でゾロ目が出なければ次はシュート対キャッチになります

ブロック
ゾロ目で必殺技を覚える
安価下2 (コンマの数字分)

侑「やあっ!」

ゲシッ!!

侑「く…うっ……」ジリッ…

ビュオオオ~

侑「きゃあっ!」

角間「高咲が吹き飛ばされた!」

円堂「!?」

シュート
安価下(コンマの数字分)

※円堂のコンマでゾロ目が出た場合に備えてなので、いくら低くても下2でゾロ目が出なければ失点します

キャッチ
ゾロ目で必殺技を覚える
安価下2 (コンマの数字分)

円堂「ぐほぉ…!」

ピイイイイイイイ

角間「ゴール!虹ヶ咲学園、試合終了間際に追加点!」

ピイイイイイイイピイイイイイイイ

角間「ここで試合終了のホイッスルです!」

円堂「痛てて…柔軟してなかったら起き上がれなかったぜ…」ボトボト

またしても顔面にボールを受けたが柔軟していたおかげで鼻血を…

1.出血多量で保健室へ…
2.柔軟のおかげで鼻血出しても立っていられる
3.その他(自由安価)

安価下

瞳子「…念のために保健室へ行きましょう」

円堂「は、はい!」

円堂(ひゃっほおおおお!瞳子先生に保健室へ連れてって貰える!あわよくばえっちなこととか…////)

瞳子「>>723

ヒロト、貴方も来なさい

瞳子「ヒロト、貴方も来なさい」

ヒロト「…次の試合に出るなと言うのなら、その判断には従えません」

瞳子「……テーピングを巻くだけよ。出るな、とは言わないわ」

ヒロト「…わかりました」

瞳子「あ、円堂君は次の試合には出さないわよ」

円堂「>>726

えぇ!?(ユニフォーム姿の女子見れねぇじゃん!)

円堂「えぇ!?」

円堂(ユニフォーム姿の女子見れねぇじゃん!)

瞳子「貴方のそれはどう見てもヒロトより重症だわ」

円堂「そんなことありませんよ!ただ鼻血が止まらないだけじゃないですか!」ボトボト

瞳子「とにかく、円堂君は試合に出さない。これは決定事項よ」

円堂「そんな…」

円堂(ああ…汗だく美少女の透けユニが…汗の匂いが……)

最初は試合に出るなといわれても渋った円堂だが…

瞳子「大人しく言うこと聞いたら膝枕してあげるわ」ボソ

円堂「うほ♡」

すぐに言うことを聞いたのであった

~~そして保健室~~

瞳子「…」

シュルシュル…

瞳子「…よし、これでどうかしら?」

ヒロト「…はい。これならなんとか動けそうです」

瞳子「一応の応急措置はしておいたけど、もし万が一酷くなるようならベンチに下げるわ」

ヒロト「わかりました…では、失礼します」

ガラララ

瞳子「…行ったわね」

円堂「さあ先生カモン!カモン!」

円堂は既に保健室のベッドでスタンバっていた

鼻血は鼻の穴にティッシュを詰め込んで無理矢理止めた

瞳子「…そこまでしたらもう普通に寝たほうが早いと思うのだけれど?」

あまりの準備周到ぶりに瞳子は思わず突っ込んでしまった

円堂「>>728

さっきから勃起がおさまらないんです!

円堂「さっきから勃起がおさまらないんです!」

瞳子「…悪いけれど、ここでは抜いてあげられないわよ」

円堂「ええっ!?そんなぁ…」

瞳子「いつ誰が来るかわからない保健室で行為になんて及べる筈がないでしょう。それに、私は一度刑務所に入れられた女よ。他校でリスクを犯すなんて真似は出来ないわ」

円堂「でも…」

瞳子「…膝枕で妥協して頂戴」

円堂「……はい」

瞳子「…よっこいしょ」

瞳子はスリッパを脱いで保健室のベッドに登った

そして、枕を退かし正座した

円堂「うひょおおおおお!」

ポプン♡

正座した瞬間に円堂は瞳子の太ももに顔を埋めた

円堂「あ~~~♡柔らか~~~い♡」

瞳子「…そう。良かったわ」ナデナデ

円堂(>>730

やわらかくていい匂い…(ムクムク

円堂(やわらかくていい匂い…)ムクムク

瞳子「…はい、おしまい」

円堂「えっ!?もう!?」ガ---ン

瞳子「この後試合があるからね。あまり円堂君だけにサービスしてあげられないのよ」

円堂「しょんな~~…」

瞳子「そう言う訳だから、少しだけお昼寝しててね」

円堂「ま、待ってください!」

瞳子「なに?」

円堂「じゃ、じゃあせめて…俺のチン○に、キスだけでも…////」

瞳子「嫌」

円堂「そんな即答!?」ガ---ン

瞳子「…違うでしょう円堂君」

円堂「へ?」

瞳子「貴方の【お子様おちんちん】で、チン○にキスなんて頼み方、10年早いでしょう?」ニヤリ

円堂「!」

瞳子「どうしてもやって欲しいなら、お子様おちんちんに似合ったおねだりの仕方じゃないと、やってあげることは出来ないわね♡」

円堂「////」ドキドキ

円堂の選択!
コンマ00~50で相応の頼み方をする
コンマ51~99で悶々としながら耐える

安価下

円堂(け、結局最後に下らないプライドにこだわってしまった…////)

円堂(うおおおおお!!瞳子先生にキスして欲しかったあああああ!!うおおおおお!!)ゴロゴロゴロゴロ

円堂はベッドの中で暴れ回った

それはともかく秋葉名戸は円堂抜きで戦った結果、どうなった?

試合結果
安価下

詳細成績
安価下2(誰が活躍した?たか誰が活躍できなかった、など細かく書いても良い)

0-4

ヒロト「ハァ…ハァ…」

緑川「くそっ!」

玲名「敗北が2つ、か…」

海未「>>738

善子も、急造キーパーながらよく守ってはくれたのですが…(必殺シュートにビビっておもらししてから、完全に流れが変わりましたね…)

海未「善子も、急造キーパーながらよく守ってはくれたのですが…」

海未(必殺シュートにビビっておもらししてから、完全に流れが変わりましたね…)

玲名「…善子が崩れたのは仕方がない。アクシデントでやったことのないポジションをいきなりやらせた訳だからな」

ヒロト「…本来フォローしなければならない筈の俺達が、自分のことしか考えずに失敗を続けた。これ以外に敗因はないよ。むしろ1年生と助っ人の皆さんはよくやってくれた」

緑川(ヒロトをフォローしようって気持ちでいた筈が、いつの間にか俺が、俺がになってた…)

ヒロト達は自分達の力不足を痛感した

そして急造キーパーの善子は何本シュートを止めた?

安価下

2本

~~保健室~~

円堂(さて、もう試合終わってるだろうな。俺もそろそろグラウンドに行くか…)

円堂がちょうどベッドから出た時だった

ガラララ

善子「うう…」グスン

ポタ……ポタ……

ズボンをびしょびしょに濡らした善子が、侑と歩夢に連れられ保健室にやってきた

円堂(うっひょおおおおおお!!!善子がまたおしっこ漏らしてる!うひょひょひょひょ!!俺はなんてツいてるんだ!!)

トローーー…

円堂は、先程保健室の下着を(勝手に)履いたばかりなのに、もう借りた下着を汚していた

侑「あの、円堂君…善子ちゃんを着替えさせたいから…」

円堂「>>742

あ、うん…ごゆっくり…

円堂「あ、うん…ごゆっくり…」

今回も円堂は撤退した

円堂(俺が善子の家で学んだこと、それはバレる覗きはやってはいけない、だ!)

こうして合宿と練習試合は終わった

練習試合記録
0勝2敗1分

コンマ記録
円堂1勝3敗

残りは後で調べます

月「今日は練習試合を受けてくれてありがとうございました」

ヒロト「こちらこそ、有意義な時間になったよ。得られたものも足りなかったものも見えた」

月「…また遊びに来てください」

ヒロト「勿論」

ガシッ!

ヒロトと月は固く握手を交わした

円堂(>>744

ん?なんか月さんがこっちをチラチラ見てるな…

円堂(ん?なんか月さんがこっちをチラチラ見てるな…)

月「え、円堂君も…よかったら、また沼津に遊びに来てね…////」

円堂(おっひょほおおおおおお!!つ、月さんからラブコール!!ぐへへへへ…////)

歩夢「侑ちゃん。今日は楽しかったね」

侑「うん。最高だった」

歩夢「…けど、あの試合の最後に彼方さんの必殺技を直接止めに行ったでしょ?いくら真剣勝負だったとはいえ練習試合で、しかも味方のシュートで怪我したらどうするつもりだったの?」

侑「仰る通りです…」

歩夢「…これからは、もうあんな無茶はしないでね?」

侑「わかってるよ」

歩夢「本当?」

侑「本当だって。だって、今日の歩夢のプレーで私が無茶をする必要はないって確信出来たから」

侑「…本当に、強くなったね。歩夢」

歩夢「あなたが居てくれたら、もっと強くなれるよ」

侑「なろう。一緒に、もっと強く」

ことり「やーん♡あの2人可愛い♡」

絵里「でしょ?」ドヤァ

ことり「>>746

ことりも女の子とあーいう燃えるような恋がしたいなぁ~♡

ことり「ことりも女の子とあーいう燃えるような恋がしたいなぁ~♡」

絵里「あら、じゃあ私と燃える恋をしてみない?」

ことり「絵里ちゃんか~。確かに、勝手知ってる絵里ちゃんとなら燃える恋が出来たりするかも」

絵里「ふふ、歓迎よ?」

穂乃果「>>748

なになに?なんの話!?

穂乃果「なになに?なんの話!?」

絵里「うふふ、なーいしょ♡」ピトッ

海未「なっ!?は、破廉恥ですっ!!」カァァァ////

絵里「なによ、私の人差し指で穂乃果の唇に触れただけよ♡」

海未「>>750

だ、駄目ですっ!!(絵里ばかり穂乃果にアピールして…う、羨まではなく破廉恥ですっ!!)

海未「だ、駄目ですっ!!」

海未(絵里ばかり穂乃果にアピールして…う、羨まではなく破廉恥ですっ!!)

絵里「んもう、海未ったらお堅いんだから」

絵里(でもそういうところが可愛いのよね♡)

ことり「…絵里ちゃん!」

絵里「ん?」

チュッ♡

ほのうみ「「!?」」

絵里「まあ♡」

ことり「穂乃果ちゃんとの間接キッス♡」

海未「なっ!?な、な、なななななっ!?」プシュ---////

穂乃果「う、海未ちゃん落ち着いて!」

ことり(ふふ、海未ちゃん可愛い♡これだから海未ちゃんをからかうのはやめられないんだよね♡)

コンマ記録
円堂1勝3敗
ヒロト2勝1敗
玲名1勝2敗
緑川1勝1敗
穂乃果1勝1敗
海未1勝1敗
ことり1勝敗
善子1勝1敗

ヒロトがファウルを貰ったのも1勝扱いとします

合宿を終え、GW休みも過ぎ…円堂達はいつもの日常に戻っていた

(・8・)チュンチュン…

月曜日の朝を迎えた!

円堂「今日は朝練どうすっかな?」

1.行くか!
2.教室に一番乗りだ!
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「いってきまーす!」

円堂は朝食を食べてから学校へ向かった

今日朝練には誰が出ていた?

安価下

円堂「今日は俺だけか…」

瞳子「何の練習をするかは任せるわ」

円堂「…よっし!」

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)

安価下

1.円堂のみ
単独でフィジカルってなにするの?

円堂「んーーー!」ノビ---

円堂「…はあっ」

円堂「先生、身体がいい感じにほぐれたんで今日はこれで上がります」

瞳子「お疲れ様」

1人柔軟を終えた円堂は、部室で着替えた後教室へと向かった

えっちな妄想だけでなく、常人離れの肉体造りも欠かさない

それが円堂守という男だった

常人離れの肉体がサッカーで役に立ったのは今のところ一度なのだがその一度で命を繋ぎ止めたのだから大したものである

朝の部活は柔軟だけと寂しいものとなったが、放課後の部活は動きが激しくなった

善子「さあ、来い!」

穂乃果「行くよ!えいっ!」

バシューーーーン

今日は善子がキーパーをやっていた

円堂「え?俺…キーパークビですか?」

ヒロト「いや、そういう訳ではないよ」

玲名「キーパー練習は善子自身の希望でやってるそうだ」

ことり「ねえ善子ちゃん」

善子「ことり、打って」

ことり「うん。シュート打つけどその前に聞いていい?なんで急にキーパーの練習を始めたの?」

海未「前回のように円堂が離脱したときの為のキーパー練習でしょう?」

善子「それもあるけど、それだけじゃないわ」

海未「では一体どんな意図で?」

善子「…前の試合で必殺シュートにビビって失敗したでしょ?その時に気付いたことがあったの」

善子「……私、今までシュートブロックに参加したことなかったなって」

善子「シュートブロックが出来ないままじゃディフェンスとして穴になるでしょ?だから、弱点を克服するためにキーパー練習してるのよ」

穂乃果「>>761

そういうものなのかな…?

穂乃果「そういうものなのかな…?」

海未「素晴らしい心がけです!」

善子「でしょ?もっと褒めてくれていいのよ?」

ことり(練習試合からまだ日はそこまで経ってないのに、もう反省を活かそうとしてる。本当、メンタル強いなぁ)

海未「そういうことなら遠慮なく行きます!覚悟してください善子!」

善子「ええ。どんどん来なさい!」

穂乃果「じゃあ穂乃果も…行くよ!」

玲名「…負けてられないな。私達も」

ヒロト「ああ」

円堂「っ!」

タッタッタッ

緑川「円堂も触発されたみたいだよ」

試合には負けたが、チームの雰囲気は落ち込むどころか士気が上がっていた

円堂「>>763

まだまだこれから!
もっと強くなって世界を取るぞ!

女子部員増えないかなあー

流石に>>763は意味不明じゃね?

世界規模の話ができるようなチーム状況ではないと思うので…

すみません、さすがにこれは再安価します

穂乃果「そういうものなのかな…?」

海未「素晴らしい心がけです!」

善子「でしょ?もっと褒めてくれていいのよ?」

ことり(練習試合からまだ日はそこまで経ってないのに、もう反省を活かそうとしてる。本当、メンタル強いなぁ)

海未「そういうことなら遠慮なく行きます!覚悟してください善子!」

善子「ええ。どんどん来なさい!」

穂乃果「じゃあ穂乃果も…行くよ!」

玲名「…負けてられないな。私達も」

ヒロト「ああ」

円堂「っ!」

タッタッタッ

緑川「円堂も触発されたみたいだよ」

試合には負けたが、チームの雰囲気は落ち込むどころか士気が上がっていた

円堂「>>769

まだまだこれから!
俺達はもっと強くなるぞ!

え!?>>764って感想じゃなかったんですか!?

だとしたら大変な見落としをしてしまいました…

申し訳ございません…

円堂「女子部員増えないかなあー」

円堂は別に善子の気合いに触発された訳ではなかった

緑川「あれ?グラウンドから出るみたいだね」

玲名「触発された、とかではなかったようだな」

円堂は何処は走り出していた?

安価下

町中走って可愛い女の子でも探しに行ったのかな?

円堂はグラウンドを出て突然走り出した

円堂「はっ…はっ……」

円堂は走り続けた。ひたすら、走り続けた…

時々ペースを緩めながら、歩きながら…また走り、歩き…

約2時間後

円堂「ハァ……ハァ………」

「「「「何事!?」」」」

円堂「ま、マラソン……してきた…」

「「「「なんで!?」」」」

円堂「じゃ、俺上がります…」

ヒロト「う、うん…ゆっくり休んで…」

~~翌朝、自宅~~

(・8・)チュンチュン…

円堂「やべぇ…まだ身体怠い…」

火曜日の朝を迎えた!

1.朝練、行くか…
2.善子の家に行こう…
3.その他(自由安価)

安価下

円堂(しんど……)

真冬「あら円堂君。おはよう」

円堂「…はよーございます」

真冬(元気がないわね?…あら?)

真冬「円堂君、足…どうしたの?」

円堂「え?」

真冬「>>782

怪我していないか心配だわ。すぐに保健室に行きましょ

真冬「怪我していないか心配だわ。すぐに保健室に行きましょ」

円堂「…へ?」

円堂(うひょおおおおお!マジか!朝から桐須先生と2人きりの保健室!)

筋肉痛でもそういうところは変わらなかった

~~保健室~~

養護教諭「筋肉痛ですね」

真冬「…そうですか。怪我ではないんですよね。よかった」

養護教諭「まあただ…軽く筋肉をほぐしておいた方がよろしいかと」

真冬「>>784

私がやりましょう。円堂くん、いらっしゃい

真冬「私がやりましょう。円堂くん、いらっしゃい」

円堂「もう準備できてます!」キリッ

養護教諭「はやっ!?」

円堂(うひょおおおおおお!!桐須先生直々のマッサージ!柔らかですべすべのその手で、俺の太ももを!!)

真冬「では行くわよ」

モミッ♡

円堂「!」

真冬先生のマッサージ、結果は?
コンマ01~50で適度にほぐれる
コンマ51~98で大失敗
ゾロ目で完全回復

安価下

円堂「ありがとうございます先生」

真冬「どういたしまして」

真冬「さあ、マッサージは済んだのだから教室へ行きなさい」

円堂「はーい」

流石にセクハラ発言をしてはいけない相手は弁えていたので、敢えて礼以外は何も言わずに大人しく教室へ向かった

放課後までカットしますか?

安価下

>>291

カット

今回は自由安価を設けていなかったので、>>788はカットします

円堂(桐須先生のマッサージのおかげで、今日も部活動に行けるな)

円堂(…けどどうすっかな?一応、念のため今日は休むか?んー)

1.練習に出る
2.家に帰って休むか
3.その他(自由安価)

安価下

2

円堂「…小便しに行くか」

とりあえず円堂はトイレへ向かった

トイレ前に着くと、ベータと、女の子が2人ほど居た

ベータ「お、お願い…します……どいてください…////」モジモジ

モブA「やだ」

モブB「そこで漏らせば?自分が散々馬鹿にした津島さんみたいにさ」

「「あははははw」」

ベータ「~~ッ!ざけんな!さっさとどきやがれカスどもが!」

「「!?」」ビクッ

モブ達は一瞬怯んだ

しかし、すぐに形勢はまた元通り

ベータが大声で叫んだのは不味かった

ベータ「あ、あああ…////」

ジョバババババ

「「あっはははwもーらしたもーらしたw」」

ベータ「うう…////」グスン

円堂(こ、こいつら…許せない!)プルプル

円堂は怒りに震えていた

円堂(おもらしとは、いじめの為の道具じゃない!女の子をより可愛く魅せる必殺技なんだぞ!)

価値観の違いに憤っていただけだった

円堂「>>795

止めろ!その子が可哀想だろ!!

円堂「止めろ!その子が可哀想だろ!!」

モブ達「「!?」」ビクッ

モブ達は、急に現れた円堂に完全にビビった

円堂(こいつらのやったことは許せない、が!!それはそれだ!ベータに罪はない!だからベータのおもらしは堪能しよ♡)ジ----

ベータ「>>797

(え、なにこいつの目…キモ……)ゾワッ

ベータ(え、なにこいつの目…キモ……)ゾワッ

円堂(ベータのおもらし♡ベータのおもらし♡)ジ----

円堂のベータを見る目はどんどん危なくなって…

おしっこで濡れたスカートに釘付けになって…

黄色い水たまりに夢中になって…

モブA「い、いきなり現れてなにあんた!」

モブB「そうよ!そうよ!正義の味方でも気取ってんの!?」

円堂「>>799

とりあえず、その子は俺が預かる!(必殺技に近いオーラを出す)

円堂「とりあえず、この子は俺が預かる!」

ベータ(え?それはそれで嫌なんだけど…)

円堂「邪魔したら…」コキッコキッ

モブA「うっ…」

モブB「わ、わかったわよ。行こ…」

こうしてモブ達のいじめからベータを守っ…

ベータ「…一応、礼は言っておきます」

円堂「おう!」

ベータ「>>801

え…好き!(ハート)

では…(保健室へ去っていく)

落差がおかし過ぎるのでこれは下にずらします

ベータ「では…」ビッチョリ

スタスタ…

円堂「ふぅ…」

トローーー…

円堂「…いいことをして、いいものも見られた!まさにウィンウィンだぜ!」キリッ

いい気分のまま…

1.部室へGO!(練習)
2.家に帰るか!(休養)

安価下

1

~~グラウンド~~

円堂(上は練習着orジャージ、下はオムツ一丁のいつものスタイルで、いつもと違うのは今日もキーパー練習をしていることだ)

円堂(…センスあるから普通に俺より上手いんだよな)

円堂「俺が勝ってるところ、打たれ強さだけじゃねえか…」

海未「ですがその打たれ強さのおかげで、1試合引き分けに持ち込めたのです」

海未「自信を持ってください円堂!」

円堂「>>808

海未は優しいなぁ……そういう所が大好きだぜ!

円堂「海未は優しいなぁ……そういう所が大好きだぜ!」

海未「なっ!?」カァァァ////

円堂「ん?」

海未「いえ…」

海未(ああいけません…いくら男性慣れしていないとはいえ、チームメイトの好きに過剰に動揺してしまうとは…私もまだまだですね…)

穂乃果「太陽!」

ピカーーーーン

善子「ひっ!」ドサッ

しいいいいいい~~

穂乃果「>>810

さすがにそろそろ克服させないと…

元々克服しようとしたのは善子自身なんだし
むしろ穂乃果が克服させないとは違和感ある

穂乃果「さすがにそろそろ克服させないと…」

海未「…そうですね。さすがに、そろそろ克服して欲しいですよね」

円堂(ざけんな!それを克服だなんてとんでもない!)

円堂は穂乃果の考え方に憤っていた

しかし口にはしない

したところでメリットがないからだ

円堂は耐えた…

ことり「…善子ちゃん、保健室に行こ?」

善子「…」コクッ

ヒロト「…緑川は、どう思う?」

緑川「牛の歩みも千里って言葉もあるし、善子が努力を怠らなかったらその内治るんじゃない?」

緑川「少なくとも俺は善子が漏らそうが漏らさなかろうがどうでもいいよ」

ヒロト「そうか…」

この後も練習は続き、日が沈まない内に練習は終わった

この後の予定は?
1.真っ直ぐ帰宅
2.朝練に備えて真っ直ぐ帰宅
3.その他(自由安価)

安価下

~~翌朝、自宅~~

(・8・)チュンチュン…

円堂「んー!気持ちのいい朝だぜ!」

水曜日の朝を迎えた!

1.まっすぐ学校に向かう
2.練習前に善子の家に向かう
3.その他(自由安価)

安価下

円堂(ふひひひひ♡今日も善子の世界地図とおしりぺんぺんを見に来たぜ!)

ロシア大陸「ハラショー」

善子「うう…////」

円堂(おひょひょひょひょー!下半身すっぽんぽん!オムツ一丁もいいけどすっぽんぽんもまたGOOD)

円堂(なんで皆こんな可愛い子のおもらしを克服させたいなんて言うのか理解に苦しむぜ…)

善子ママ「さあ、おしりぺんぺんするわよ。ママの膝に乗りなさい」

善子「はい…」

善子ママ「…はー」

善子「!?」ビクッ

パシーーーン

善子「~~っ!い、いち…」

パシーーーン

善子「っ!に…」

円堂(おお、慣れてきたのか痛いって悲鳴を上げずに耐えながら数を数えてる。前みたいに悲鳴上げるのも好きだったけど、これもこれで中々…////)

トローーー…

善子は今日何回おしりぺんぺんされた?

安価下(コンマの数字分)

円堂(じ、15回か…今日はいつもの半分くらいだな)

善子ママ「はい、おしりぺんぺんはおしまい」

円堂(この後家でオムツ履くことになるだろうけどそこまで深追いは出来ないしな。学校行くか)

善子の世界地図とおしりぺんぺんを覗いてから学校へ向かった

今日朝練には誰が出ていた?

安価下

ことり「あ、円堂君。おはよー」

円堂「おはよう。はやいなことり。穂乃果と海未は?」

ことり「今日はことり1人で来たよ」

円堂「そ、そうか…」

円堂(海未さま居ないのか…)

ことり「>>827

ところで円堂君は誰が好きなの?

ことり「ところで円堂君は誰が好きなの?」

円堂「へ?」

ことり「最初は玲名先輩なのかなーって思ったんだけど、よく色んな女の子にデレデレしてるし、最近では海未ちゃんにもそんな風に見てるような気もするから気になったんだ」

円堂(や、やべえ!バレてたのか!)

ことり「ねえねえ円堂君。円堂君は誰のことが好きなの?」キラキラ

女の子とは恋の話が大好きな生き物

ことりは、円堂の好きな人を聞きたくてウズウズしていた

円堂「>>830

こ、ことりが好きだ!(錯乱)

円堂「こ、ことりが好きだ!」

ことり「わ~嬉しい♪ありがとう♪」

円堂が動揺しているのをわかっていて、それでも文句を言わずお世辞で返したことり

円堂「そ、それじゃ…れ、練習……////しようぜ…///」

普段エッチな妄想に余念はないが、意外とウブな一面もあった

円堂(お、落ち着け…////れ、練習で落ち着くんだ…////)ドキドキドキドキ

1.フィジカル(人物指定あり)
2.メンタル(妄想の中身指定あり)
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「こ、ことり…柔軟やろうぜ…///」

ことり「いいよ~」

いつものように手首の運動や屈伸等を行い体をほぐした

円堂「よ、よしじゃあ…////お、俺の背中を押してくれ…体全体で…////」ハァハァ

ことり「はーい」

ムニっ♡

円堂「!」

ことりの中学1年生にしては大きめのそれを背中で感じた円堂

円堂の反応
コンマ01~50で照れる
コンマ51~98で弾道が上がる
ゾロ目で新しい恋に目覚める

安価下

円堂「!」ドキッ////

円堂「す、ストップ!や、やっぱりもういいかな…////」

ことり「え?もしかして痛かった…?」シュン

円堂「い、いや痛くなかった!むしろやわらげふん!げふん!」

円堂(あぶねー…なんてこと口走る気だったんだ俺……)

ことり「ごめんね…」ションボリ

円堂「」ズキュ----ン♡

円堂(か、可愛過ぎるううううう!な、なんだこのあざとささえ感じる落ち込み方は!こ、こんな可愛い子が存在していいのかよ…////)ドキドキドキドキドキドキ

円堂は、ことりに惚れてしまった

円堂がことりに落とされてから数時間

ことり「…」スラスラ

円堂(ああ…♡可愛いなぁ♡ことりぃ~♡)(♡p♡)

授業に集中していることりの後ろ姿に目をハートにしてよだれを垂らしながら視姦する円堂の姿が

勿論この後各先生に怒られた

~~そして放課後になった~~

穂乃果「ことりちゃん!部活行こう!」

ことり「うん♡」

円堂「>>838

お、俺も一緒に行っていいかな?

円堂「お、俺も一緒に行っていいかな?」

穂乃果「いいよー」

ことり「断る理由もないよね」

こうして円堂は穂乃果、ことりと部室へ向かった

因みに海未は家庭の事情で部活は欠席である

それはともかく部室に到着し練習着に着替えた後…

瞳子「今日の部活動は…」

1.スカウト活動よ
2.練習よ
3.その他(自由安価)

安価下

円堂「やっほおおお!スカウトだああああ!」

選手部員
円堂
ヒロト
緑川
玲名
穂乃果
海未
ことり
善子

瞳子「じゃあ各自校舎を回ってきて頂戴」

円堂「さて、俺はどこに行こうかな?」ウキウキ

人物指定(1人のみ)込みで
1.グラウンド
2.教室
3.その他

安価下

スカウト成功率
コンマ01~50で失敗
コンマ51~98で成功
ゾロ目で何かいいことが…

安価下2

ベータ「嫌です」

円堂「そんなぁ!」ガ-ン

速攻で拒否された

円堂「お、俺昨日いじめから助けてあげたじゃん!」

ベータ「…まあ、それについては恩を感じてますがそれはそれです」

ベータ(少なくともお前とはあんまり関わりたくねえんだよ!)

円堂「>>848

君がほしいんだ!

>>847
そうですね。なしにします

円堂「君がほしいんだ!」

ベータ「え…キモ…」ゾワワ

円堂「」

ベータ「…じゃあな。もうあんまり関わろうとすんじゃねえぞ」

スカウト活動は失敗に終わった

円堂「>>851

よし、次の女の子いくか

円堂「よし、次の女の子いくか」

円堂はもう切り替えていた

再びスカウト活動を再会させた円堂は、何処へ向かった?

人物指定(1人のみ)込みで
1.グラウンド
2.教室
3.その他

安価下

スカウト成功率
コンマ01~50で失敗
コンマ51~98で成功
ゾロ目で何かいいことが…

安価下2

黄名子「え?ウチ…?」

円堂「そうなんだよ!今人数足りなくて…だからお願い!」

黄名子「……うん。いいよ!」

円堂「本当か!?やったあああああ!」

黄名子がサッカー部に入部した

黄名子「>>859

今日からマネージャーとして頑張るやんね!

黄名子「今日からマネージャーとして頑張るやんね!」

黄名子「あ、でも図書委員の仕事で遅くなる日や来れない日もあるかもだからそこは…」

円堂「大丈夫だ!入部してくれるだけでもありがたいくらいだしな!」

黄名子「ならよかった…」

円堂(あれ?そういや俺図書委員の仕事ってしたことなかったよな?まあいっか!)

~~部室~~

瞳子「今日から雷門サッカー部のマネージャーになってくれた菜花さんよ」

黄名子「ちーっす!ウチ、菜花黄名子!よろしくやんね!」

パチパチパチパチ

穂乃果「>>864

自分の思い通りの子がスカウトできなくて悔しいんだろ

穂乃果「え、マネージャー…選手じゃなくて…?」

円堂「黄名子は図書委員の仕事があるから忙しいんだって」

穂乃果「そっか…そういうことなら仕方ないか」

海未「>>869

ベータさんは今度私からスカウトしてみます

海未「ベータさんは今度私からスカウトしてみます」

円堂「おう!」

瞳子「それじゃあグラウンドに向かいましょう」

「「「「はーい」」」」

スカウト不可能キャラ
ベータ

風丸

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