団長「発情?」 花騎士 (30)

団長「この辺りだな。未確認の害虫が発見された場所は?」

ナズナ「はい。何でも見たことがない害虫でした、と」

団長「新種か・・・もしそうならどんな攻撃をするのか。全員油断せず討伐を!」

ナズナ「そうですね」

花騎士達「はいっ!」

なお初作品なので注意

数分後

団長「うーん。見つからないな」

ナズナ「そうですね」


団長「移動したのか?だがこの辺以外で目撃翌例はなかったし」

ナズナ「もう少し探してみましょう」

団長「そうだな」



団長「・・・あれか?」


害虫「・・・」


ナズナ「蜂?でしょうか?」

団長「わからんが注意しろよ。行くぞ!」

花騎士達「了解!」

適当に書いて終わらせる

花騎士のエロSS流行れ

>>5 >>6 >>7 >>8

討伐に参加した花騎士

ホワイトチューリップ

トリカブト

バルーンバイン
一つ安価ミスってる?

>>8 あっ。すまぬ

>>10

討伐に参加した花騎士

ああ・・・グダグダじゃねえか

ホワイト、トリカブト、バイン、クコね

全員魔じゃねえかww

これ原作なに?
ゲームだとしたらどんなゲーム?

クコ「害虫、発見。あい」

トリカブト「活躍して団長にいっぱい褒めてもらうの♪」

バルーンバイン「皆さん、頑張りましょう」

ホワイトチューリップ「怪我しないように気をつけてくださいね」

害虫「!?」

害虫「しゃー」 針飛ばし

ホワイトチューリップ「はわっ!?」

団長「大丈夫か?」

ホワイトチューリップ「は、はいっ」

団長「針には気をつけろ」

トリカブト「わかったの」

クコ「了解・・・早く、終わらせるの」



害虫「・・・」 逃げ続け

団長「さっきから逃げてばかりだな・・・んっ?」

団長(あの害虫。尻尾の部分の針がなくなってる?撃ち尽くした?今まで蜂型の害虫とは違うな)


トリカブト「この・・・いい加減にやれらるの!」

バルーンバイン「私が先回りします」

クコ「あいっ」

ホワイトチューリップ「お気をつけて」



害虫「・・・!?」


バルーンバイン「もう逃げられませんよ。お空の先までご招待しちゃいます!」

害虫「しゃー!」


団長(針を向けるのか?)

団長「バルーンバイン!」

バルーンバイン「大丈夫です!あたりません!」

害虫「っ!」

ドピュ!

バルーンバイン「ふぇ?」

ベター

バルーンバイン「な、何ですかこれは?」 ドロッ

トリカブト「捕まえたの!食べちゃえ!」

バクン!

害虫「ぎゃ!?」

害虫「」 シーン

トリカブト「やったの♪団長、褒めて」

団長「あ、ああ」

>>13 フラワーナイトガールって言うDMMゲームのエッチなゲームです

バルーンバイン「うぅ・・・ベタベタします」

ホワイトチューリップ「大丈夫ですか?」

バルーンバイン「はい。でもビックリしちゃいました」

クコ「変な、攻撃・・・新種?突然変異?」

団長「大丈夫か?」

バルーンバイン「は、はい」

ナズナ「でも何の攻撃だったんでしょうか?」

団長「わからんが・・・戻ったら一応診てもらえ」

バルーンバイン「そうします」

トリカブト「んふっ。白い液体が絡まってすごくエッチに見えるの」

バルーンバイン「えっ!?///」

団長「余計なことを言うな」

トリカブト「うみゅ。げんこつは酷いの」

団長「兎に角、戻るぞ」

花騎士達「はい」

ナズナ「この害虫は調べてもらいましょう」

団長「だな」


ナズナ(ですが問題はここからだったんです。あの害虫が出した謎の粘液はとんでもない成分が含まれてたんです)

休憩 タイトルに色々と書き忘れたがコンマと安価だ

団長「ふぅ。あの害虫も騎士団本部の調査班が調べてくれるから大丈夫だな」

団長「そう言えばバルーンバイン、何ともなかったか?」

バルーンバイン「はいっ。別に異常は見当たりませんでした」

団長「そうか。じゃあ一体何であんな攻撃?をしたんだ?」

バルーンバイン「それはわかりません」

団長「だよな。だけど一応注意しておけ。今日はもう休んでいいぞ」

バルーンバイン「はい」


団長「ふわぁ。いかん、報告書書いてたらこんな時間か。今日はもう寝るか」



団長「おやすみー」



ガチャ

バルーンバイン「・・・」

団長「ぐがぁ・・・ぐぉ」

バルーンバイン「はぁ///はぁ///団長さん///」

注意

ここから先は・・・後日

酷い俺の妄想が出る

バルーンバイン「もう我慢できません///早く欲しいです///」


バルーンバイン「んぅ///この中に団長さんのおちんちんが///」

バルーンバイン「は、早く///」

カチャカチャ

バルーンバイン「ふぁ///いただきます///」



団長「う・・・んぅ?」


バルーンバイン「ふぁ・・・んぅ、ちゅ。じゅうううううううう!」

団長「・・・うぇ!?」

バルーンバイン「んぁ///れろれろ・・・先っぽ、なめなめしちゃいます///れろっ」

団長「なな、な!?バルーンバイン!?///」

バルーンバイン「んっ///ちゅっ・・・れろ。じゅるるっ!///」

団長「ぐぅ・・・ちょっ!」

団長(あのバルーンバインが俺のを夢中に・・・え、エロい)

団長「ち、違う!お、おいっ!」


バルーンバイン「ふぁ?だ、団長さん///」

団長「お、おぅ?」


バルーンバイン「体が暑いんです///お腹の下が疼いて///もう我慢出来ないんです///」

団長「な、何で?」

バルーンバイン「わ、わかりませんけど。おちんちん、ください///」

団長「いや///きゅ、急に言われても・・・」

バルーンバイン「そんな事言わないでください///」


団長「じゃ、じゃあ・・・頼みがあるんだが」

バルーンバイン「はいっ///」

バルーンバイン「んっ///ふぁ・・・団長さんのおちんちん、おっぱいで隠れちゃいました///」

団長「うわ・・・凄い乳圧だ」

バルーンバイン「おっぱい好きなんですか?///」

団長「ま、まあ・・・それは」

団長(俺はベッドに座り、その下で胸を使って奉仕させてるが・・・これはヤバい)

バルーンバイン「嬉しいです///じゃあいっぱい気持ちよくなってくださいね///」

バルーンバイン「んっ・・・しょ///はぁ・・・おっぱいの中が熱いです///ビクビクっておちんちん、暴れてます///やっ///」

団長「くぅ!」

団長(ヤバい。気を抜いたらすぐに射精してしまう)

バルーンバイン「あっ///おちんちんの先っぽ、見えてきちゃいました///ちゅっ」

団長「っ!?」

バルーンバイン「ふぁ!おちんちん、さっきより大きくなりました///じゃあ・・・あむっ」

バルーンバイン「じゅぷ。ぢゅううううううううう!れろれろ///じゅるるっ///」

団長「くぅ。それはヤバい!」

バルーンバイン「だんちょうふぁん///いっぱいだひてくだひゃい///じゅる・・・ちゅ、れるっ///」

団長「っ!?」

バルーンバイン「んぅ!?///」

バルーンバイン「んっ・・・んぐっ///ちゅ、ん・・・ぅ///ごく・・・ぢゅ///ん、っ///」

団長「うぅ・・・ふぅ」

バルーンバイン「ぷぁ///喉に絡んで凄いです///」

団長「ふぅ・・・ふぅ」

バルーンバイン「あっ///まだ大きいです///」

団長「・・・バルーンバイン。ベッドに寝てくれるか?」

バルーンバイン「はいっ///」

続きは明日

バインの寝室に何で胸で、がないんや

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