メイド「安価でお坊ちゃまの言うことをきく」 (10)

メイド「お坊ちゃま?んっ」

メイドは毎朝の日課であるお坊ちゃまの顔を舐めて起こしてあげる。目が覚めたお坊ちゃまは、

お坊ちゃま「下1」

メイドはBカップの黒目、黒髪ポニーテールのメイドさんです。

飽きるまで続けます。過激なものも可

お坊ちゃま「キスしろ」

メイド「わかりましたお坊ちゃま♡んっ」

メイド「んむっ♡んんレロォ♡ちゅうっ♡♡♡」

お坊ちゃまの言うことは絶対なのでしっかりと舌を絡ませあい。そして、綺麗に歯茎や歯間も舐めとっていく

お坊ちゃまは、しっかりと興奮したようで勃起させていた。

お坊ちゃま「下1」

メイド「アナルですか?」

メイドは言われた通りに尻を突き出し、四つん這いの格好になるとお坊ちゃまは、躊躇いもなくアナルを舐め始めた

メイド「んっ♡〜♡♡♡」

できるだけ声は殺して出さないようにしながらもその安産方の大きな尻と尻毛の処理の甘いアナルを舐められているという興奮から激しく絶頂して

お坊ちゃま「下1」

お坊ちゃま「くっさ」

メイド「…すみません」

さすがにクサイと言われると涙がポロポロとこぼれ落ち早く部屋に帰って首を吊って死のうと思いながら言われたことを噛み締めた。

お坊ちゃまは、勃起していた。

お坊ちゃま「下1」

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