アイドルマスターシリーズのアイドルとやる話です

欝展開（気狂い？）がありますのでご用心を

響子「やぁァァっ！……んんッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

島村卯月「すご……私まで……」ｸﾁｭｸﾁｭ

三村かな子「手が……止まらない」ｸﾁｭｸﾁｭ

赤城みりあ「お、お尻なんて入るのかな……？」

佐々木千枝「千枝は無理で……す」

【さぁさぁ！ラストスパートいくよ！】

ﾊﾟｰﾝ

響子「ひゃぅんッ！？」ﾋﾘﾋﾘ

ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ

【ほらほら、これはおしおきなんだからね】

響子「はぅ、アィィィイっ！はぁはぁ……くぅンッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

【何だ。叩かれて、お尻に入れられて感じてるのか？】

響子「ひゃぁ、ひゃい……ごめんなしゃ…イいっ！！」ｽﾌﾞｯ

響子「ひゃハァ！……ふぁ……ぁぁぁんッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響子「い、いく……いっチゃう……」

響子「ひああっ、イ、いってまひゅうゥゥゥゥ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

響子「あ……あ……」ｶﾞｸﾘ

高森藍子「すご……気持ちよさそう」ﾊｧﾊｧ

十時愛梨「わ、私……次……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

【はいはい、待った待った。10代ばかり選んだから……】

川島瑞樹「わくわく」

鷹富士茄子「わくわく」

しゅがー心「わくわく」

【次は……】ｸﾞｲｯ

龍崎薫「あっ……やったー！！」

20代ズ「ちぃっ！」

ﾇﾙﾇﾙ

薫「っ……は……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

薫「っあーーッ！ひやぁっ！！」

薫「あっあっ、怖い、怖いっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

相葉夕美「薫ちゃんっ？！」

薫「なんかっ、へんなのっ！薫、頭がとんじゃいそう！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

大槻唯「ならよかったジャン☆」

佐城雪美「…うらやましい……」

【ほらほら、こんな小さなおまんこでずっぷりと俺のちんこを喰わえて】ｽﾞﾝｽﾞﾝ

薫「はぁぁっ、ァンっ！はっ、はっ……あ゛あ゛あ゛っ！」ｷｭﾝｷｭﾝ

薫「あっあっあっ、おちちゃう！……薫、おちちゃうよ……あっあっ、はァンっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

【すごい乱れようだな。本当に小学生か？】ｽﾞｯﾌﾞｽﾞｯﾌﾞ

薫「も、もぅっ！……らめぇ……で……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

薫「ひゃあッ、ひぅぅぅンンっ！！ん～！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ｶﾞｸｯ

薫「はぁ……はぁ……」

【次は……】ｸﾞｲｯ

高垣楓「あっ……わぁぁぁ」ｳｷｳｷ

楓「よろしくお願いします。いまからしますから」

【ははっ、そこをびしょ濡れにしながら相変わらずだなぁ】ｸﾁｭｸﾁｭ

楓「やぁぁ……んんっ！」ｸﾘｸﾘ

【さぁ、いくぞ】ｽﾞﾎﾞｯ

楓「ひぃアッ！！」ｽﾞﾌ…ﾌﾞｯ

………………
…………
……

安部菜々「う、ウサミン星は……」

菜々「えぃえんに……」ｶﾞｸｯ

【ふぅ、これで全員か？】

【よしっ！】







「ひぃやんっ！あっあっ、あぁぁぁんッ！」ｽﾞｸﾞｯｽﾞｸﾞｯ

【どうしたどうした！最高年齢の維持を見せろ！】ｽﾞﾝｽﾞﾝ

馬場このみ「そ、そんなことォォォ！……い、いっても……ヒァぁん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

大神環「すごい……あんなに入るんだな……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

二階堂千鶴「うわっ……あ、あれが男の人の……」ﾁﾗﾁﾗ

真壁瑞希「……次の準備はできたぞ」ｸﾁｭｸﾁｭ

望月杏奈「い、いつでも……」ｸﾘｸﾘ

このみ「あ゛ぅぅぅ！あ゛ー～～！」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

このみ「イクっ！おまんこ、イッちゃう！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

このみ「やぁぁぁッ、ア゛ーーーー！」ﾋﾞｸｯ

木下ひなた「すご……これがせっくす……だねぇ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

【じゃあ、次は】

高坂海美「わくわく」

春日未来「どきどき」

【よしっ】ｸﾞｲｯ

徳川まつり「ま、まつりですのぉ？！」ｱﾀﾌﾀ

所恵美「くぅ～残念！」ﾁｯ

【じゃあ、甘くてフワフワしたものを上げるとしよう】ｽﾞﾌﾞｯ

まつり「ま、待っ…ああっ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

【……】

まつり「はぁはぁ……だ、だからぁ……」

伴田路子「もしかしてインしただけでゴーアウェイ？」

箱崎星梨花「早いんですねぇ」

まつり「ま、まって、リベンジさせて欲し……」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

まつり「ひぃあアァァッ！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

野々村茜「……も、もう二回目？」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

宮尾美也「なんとー、早すぎますねぇ～」

桜守歌織「……こ、交代しましょうか？」

まつり「い、イッたなんて気のせいです！姫の実力を」

【……】ｸﾞｲｯ

まつり「やぁ、ひぁぁっ！いっひゃひまひゅ！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

永吉昴「ひでぇ……」

【……チェンジで】

横山奈緒「ごしゆーしょ様やな」

ｸﾞｲｯ

矢吹可奈「ひゃっ！つーぎーはかーなーの……ひァんッ！」ｽﾞﾌﾞｯ

北沢志保「……歌いながらセックスするからよ」

可奈「ヒイぃぁっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

【ほらほら、さっきの元気はどうした？】ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

可奈「ひあッあ゛ッ！だめだめェ！」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

【こ、こら、勝手に動くな！】

可奈「止まんない、止まんないよぉ！」ｽﾞｯｽﾞｯ

可奈「あっあっあっ、き、きちゃう……ん゛っんん゛っ！」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯ

可奈「フアっ、あっやぁぁぁあ～～～」ﾌﾟﾋﾟｭｯﾙﾙｯ

ﾌﾟｼｬｰ

【うぉ、潮吹きか】

可奈「あひャァァ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

周防桃子「すご……い」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

最上静香「本当におしっこが出るんだ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

伊吹翼「本当にって……ん？」

静香「わ、悪い？そういう知識があ、あって……」

未来「そんなことないよ。静香ちゃんならストイックだから」

志保「……はぁ」

静香「みーらーいー！」ｶﾞｷｺﾞｺﾞｺﾞ

未来「痛い痛いっ！」

【じゃあ、次は】ｸﾞｯ

白石紬「う、うちー！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

紬「よ、よろし……あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

紬「い゛だい゛い゛だいっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

【こいつ……不感症か……？】

島原エレナ「ローションならアルよ」

田中琴葉「な、なんでそんなのを！？」

七尾百合子「……」ｺｿｺｿ

琴葉「……百合子？」

百合子「か、風の精霊が」

………………
…………
……

豊川風花「はぁはぁ……」ｶﾞｸﾘ



【ふぅ……】

【これで全員か】





【あとは】

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ

「あ……」ｼﾞｬﾗ

「や……やだぁ……帰して、お家帰してぇ！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

大崎甜花「なーちゃん！助けテェ！」

「やかましい！」ﾊﾞｼｯ

甜花「あ……うぅ……」

「チッ、こいつは止めだ」

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ

「あ゛っあ゛っあぁぁぁっ」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

「あ……は、外して……下さい……」

ｶﾁｯ

福丸小糸「ぴゃっ！」ヴヴヴヴヴヴヴヴッッ

小糸「あ゛あ゛あ゛っ、あ゛あ゛っ……ぴゃぁぁぁぁ……」

「こいつは次にして……」

小糸「お、おね……あ゛あ゛あ゛っ！！」

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ

ｸﾁｭｸﾁｭ

「ん？」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

「ほあっ、気持ちいいよぉ！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

「むんっ、むんっ」ｺｽｺｽ

桜木真乃「ぁぁぁんっ！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

「……鎖で股縄のまね事かよ……狂ったな」

「……処分だ」

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ

「あ……」

「どうして……みんなを……」

「こんな……誰の……声も届かない場所に……」

幽谷霧子「どうして……」ｼﾞｬﾗ

「……ふん」

「それは俺が決めることだ」

「生かすも[ﾋﾟｰｰｰ]も……な」

霧子「っ……」ﾋﾞｸｯ

「安心しろ。肉奴隷としてなら生かしてやるよ」

霧子「……」ｼﾞｬﾗ

「……興に乗らんな」

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ

「」

「」

「」

小宮果穂「」

「……死んだか」

「思ったより長持ちしたからな」

「次は園田智代子でも入れるか」





「さて、今日のメインデイッシュといこうか」



「い、嫌ーっ！！」

「ど、どうして……ふゆが……」

「こんな牢屋に閉じ込められて……」

黛冬優子「な、なんでよーっ！やだぁーーーっ！」

「うるさい」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

冬優子「ひぃアアアッ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ﾊﾞﾀﾝ

「やはり、シミュレーターより本物だな」

「765も346も警備の手が厳重だったが、283のは甘かったのを怨めよ」

冬優子「ぁぁ……」

「……さぁ、楽しませろよ」

冬優子「や……嫌……」



ｱｧｧｧｧｧｯ



Bad End

以上です

元ネタは懐かしのPCアダルトゲーム「悪夢」です

>>10修正

ｸﾁｭｸﾁｭ

「ん？」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

「ほあっ、気持ちいいよぉ！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

「むんっ、むんっ」ｺｽｺｽ

桜木真乃「ぁぁぁんっ！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

「……鎖で股縄のまね事かよ……狂ったな」

「……明日にも処分だ」

「次は誰を入れるか……」

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ

「あ……」

「どうして……みんなを……」

「こんな……誰の……声も届かない場所に……」

幽谷霧子「どうして……」ｼﾞｬﾗ

「……ふん」

「それは俺が決めることだ」

「生かすも殺すも……な」ｶﾞｯ

霧子「っ……」ﾋﾞｸｯ

「安心しろ。肉奴隷としてなら生かしてやるよ」

霧子「……」ｼﾞｬﾗ

「……興に乗らんな」

ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ