ミリマス 小鳥「皆さんは淫魔です」 (46)

社長「音無くん。彼女達は耐えてるかね?」

小鳥「今の所は。精気を吸ってますから大丈夫です」

社長「そうかね。しかし彼も私に自分の体のおかしさについて報告してきている」

小鳥「まさかバレましたか!?」

社長「いや。心を覗いたがそんな事は考えてないみたいだ」

小鳥「そうですか」 ホッ

社長「音無くんにも相談は?」

小鳥「はい。最初の頃に比べると相談されることは少なくなりましたが」

社長「・・・そろそろ限界かもしれない」

小鳥「で、ですがプロデューサーさんに真実を話しても大丈夫でしょうか?」

社長「もしその時が来たら私が話そう。それでもし怖くなってここを辞めたくなっても止めるつもりはないよ」

小鳥「ですがプロデューサーさんの精気の強さは」

社長「うむ。間違いなく上質、上等だろうねぇ・・・彼女達が夢中になるくらいなのだからね」

社長「しかし無茶をさせる訳にはいかない・・・それはわかるだろう?」

小鳥「はい。私達種族の問題をあの人、一人に押し付けるのは・・・」

社長「いずれは彼女達にも話しておこう」

小鳥「わかりました」

社長「では仕事に戻りたまえ」

小鳥「・・・はい」

ガチャ バタン

社長「さて、これからどうなるかねぇ」

P「・・・」 カタカタ

P(ここで働き始めてもう少しで一年かぁ。最初はアイドルのプロデューサーなんて出来るか不安だったが仕事も増えて皆も人気が出てきた)

P(職が決まらなくて、偶然俺に仕事の紹介をして俺をここで働かせてくれてる社長には感謝しか無い・・・しかし)

P(何だろ?初めは一部のアイドルとは上手く行かなかったが今は皆と仲良くできてる。けど何故か彼女達のスキンシップは疲れる)

P(ハグとかされると最初はまるで体中の力が抜けるような感覚に陥った。今でも少しはダルくなるが最初ほどじゃない)

P(何処か悪いのか病院で診てもらったりもしたが異常はなかった)

P(そして)

朋花「プロデューサーさん。紅茶を淹れたのでどうぞ」 コトッ

P「あっ、ああ」

P(ここでアイドルが淹れてくれる飲み物だ。何故か絶対にミルク、もしくはミルクを淹れた飲み物しか出てこない)

P(・・・しかもこれを飲むと何故かダルさが体から抜ける・・・何故だ?)

朋花「プロデューサーさん。折角私が淹れたのに飲まないんですかぁ?」 ゴゴゴ

P「い、いや。いただくよ」 コクッ

P(うん。何か味に違和感を感じるが俺が飲んだこと無い紅茶なんだろうな)

朋花「・・・」 ジー

P(何故こっちを凝視する) ダラダラ

朋花「美味しいですか?」 ジー

P「そ、そうだな。俺が飲み慣れてないのかコメントしづらい味だ」

朋花「そうですかぁ・・・この味がわからないなんてダメプロデューサーですねぇ」

P「そこまで言うかよ」

朋花「なので罰です」 ギュー

P「お、おい・・・っ!?」 クラッ

P(ま、まただ。力が・・・抜けて)

朋花「次はちゃんとこの味を覚えてくださいねぇ」

P「わ、わかった」





カチャカチャ

朋花「ふふ♪この味の虜にするにはまだまだ時間がかかりそうですねぇ」

朋花「そしたら直接この・・・ふふふ♪」 ニヤァ


P「よしっ。これでよしだな。コピーして」

P「ふぅ。休憩するか」

ガチャ

小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん」

P「お疲れ様です。音無さん」

小鳥「美味しいって評判のケーキ買ってきたので食べましょう」

P「あっ、すいません。いただきます」

モグモグ

P(うん。美味しい)

小鳥「プロデューサーさん」

P「はい。どうしました?」

小鳥「プロデューサーさんが765プロに来てもう少しで1年ですね」

P「そうですね」

小鳥「アイドルのみんなとはどうですか?」

P「そうですね。少しは仲良くなったとは思います」

小鳥「何か困ったことがあったら相談してくださいね」

P「えっ?わかりました」

小鳥「珈琲淹れますね。プロデューサーさんはブラック派でしたよね?」

P「あっ。今朋花から紅茶もらったので」

小鳥「そうでしたか」

P(音無さんは俺が765プロで働き始めた時から凄く親切にしてくれる。優しい女性だ)

P「ご馳走様です」

小鳥「さて、そろそろ業務に戻りましょうか?」

P「はい」


P「・・・」 カタカタ

ガチャ

環「親分、お疲れ様だぞー!」 ピョン

P「おっと。環、飛びかかるのは危ないぞ」

環「えへへ♪」 スリスリ

P「全く」 ナデナデ

P(やっぱり少し体がダルくなるな。うーん、何でだ)

小鳥「環ちゃん。少し離れなさいね」

環「はーい」

小鳥(環ちゃん達、年少組はまだ大丈夫みたいね。力もまだ弱いし)


数時間後

ガヤガヤ

美奈子「プロデューサーさん。佐竹飯店特製のミルク杏仁豆腐どうぞ♪」

P「ああ、ありがとう」

百合子「プロデューサーさん。ホットミルクどうぞ///」

P「あっ、ああ」

P「・・・」 パクッ

P「・・・」 モグモグ

P(うん。美味い・・・美味いが何か)

美奈子「おかわりいりますか?」

P「いや。この後営業もあるしいいよ」 コクッ

百合子「~っ///」 ポ-

P(何で百合子はそんな熱い視線を送る?)



P「じゃあすいません。お先に失礼します」 ペコッ

小鳥「お疲れ様です」

小鳥「さて・・・」


小鳥(皆さん。この後社長が発表がありますから集まってください)


琴葉(わかりました)

瑞希(おー。了解しました)


深夜 とある場所

社長「急に集合してもらって悪いね」

杏奈「だ・・・大丈夫です」

歌織「何か?」

社長「うむ。彼とは上手く言ってるかね?」

静香「はい」

志保「最初は生意気な態度をとってました。今思うと恥ずかしかったです」

翼「それに優しくて精気も美味しくて・・・最高です♪」

海美「うん。おかげで今日のお仕事もバッチリだったよ♪」

社長「そうか。それでなんだが・・・きみ達もそろそろ限界が来てないかね?」

美也「限界ですかぁ?」

麗花「我慢出来そうにありませ~ん♪」

小鳥「その事でお話があるのよ」

このみ「その様子だといい話じゃないみたいね」

社長「うむ。そろそろ彼に私達の事を話そうと思うんだ」

昴「オレ達の事を?」

社長「そうだ。彼はきみ達の為に頑張ってる。仕事を探したり精気を分けてくれたり」

紗代子「そうですね。それは感謝してます」

小鳥「・・・一部のアイドルは欲望にまみれてますが」 チラッ

一部のアイドル「!?」 ビクッ

社長「元々は私達の種族問題だ。そろそろ本当の事を話してそれでも彼がここに居てくれるか・・・賭けてみようと思うのだよ」

風花「それは・・・もしプロデューサーさんが辞めると言ったら」

社長「止めないつもりだ」

エレナ「そんナー。それは嫌だヨ!」

紬「本当に止めないつもりですか?」

小鳥「そうよ」

社長「さっきも言ったがこれは種族問題なのだよ。君たちは自制出来るかね?」

星梨花「そ、それは」

のり子「自制できるか・・・わからないけど」

アイドル「・・・」

社長「もし彼がきみ達を受け入れても彼が死んだら元も子もない」

小鳥「だからもう少し様子を見てから話すけど・・・わかってますね」 ギロッ

未来「っ!」 ビクッ

ジュリア「わ、わかってるって」

社長「ならいいさ。今日はお疲れ様」

ザワザワ

歩「マジでどうなるかわからないな」

奈緒「せやなー。でもプロデューサーさん、私達の為に頑張ってくれてますし」

千鶴「ですがこれはわたくし達の問題ですので」

美咲「うぅ。会えなくなるのは嫌です」

可憐「・・・」 フラフラ

可奈「可憐さん。しっかり」



小鳥「・・・」

社長「皆は大丈夫かね?」

小鳥「少し辛抱してもらいましょう。私達はプロデューサーさんとみんなを信じるしかないです」

社長「うむ。辛いがそれしかないか」


そして数日後



P「ふぅ。じゃあ鍵閉めますね」

小鳥「はい。お疲れさまでした」

美咲「お疲れ様です!」

P「じゃあ気をつけて帰ってくださいね」

小鳥「大丈夫ですよ」

美咲「プロデューサーさんもお気をつけて」

P「ああ」



P「~♪」

そら「あれ?プロデューサーさん」

P「そらさん」

そら「こんな所で会うなんて奇遇ですね」

P「そうですね」

そら「そうだ。今から一緒にお食事でもどうですか?」

P「うーん。いいですよ」

そら「じゃあ行きましょう♪」 ギュ

P「そ、そらさん!?///」

そら「さあ、早く行きましょう」

P「わ、わかりましたから」


居酒屋

P「適当に注文しといてください。少しお手洗いに」

そら「はーい」


そら「ふふっ。この後が楽しみです・・・本当に」 ニヤリ

ここまで

ちなみに先輩アイドルのメンバーとか登場させたほうがいいですか?

今の所安価は考えてません

予定は 授乳プレイやWフェラなどを

では

・・・実は数年前のも淫魔(サキュバス)ネタでミリマスのエロを書いてました

覚えてる人いますかね?

最初は誰で書くか考えてるのでお待ちを

もう少しで投下開始します

役1時間後


そら「プロデューサーさん。大丈夫ですか?」

P「うーぃ」 ウツラ

そら「・・・プロデューサーさん?」

P「・・・」 スー

そら「・・・くすっ」

そら「あっ・・・タクシー」

キキッ

ガチャ  バタン

ブーン



P「・・・」

ちゅっ ちゅ

P「・・・むぅ?」

そら「んむ♡ちゅ・・・ちゅっ」

P「んぐぅ!?」

そら「んむぅ・・・ちゅ。あら、起きちゃいましたか?」

P「そ、そらさん!?な、何を?///」

そら「何ってキスですよ♪ほーら、体が熱くなってきましたよね♡」

P「な、何を言って・・・っ!?///」

そら「大丈夫ですよ。何も怖いことなんてありません。大丈夫・・・私に任せてください♡」

P(か、体に力が入らない・・・な、何で?)

そら「何で力が入らないか不思議ですか?それはですね・・・」

バサッ!

そら「こういう事ですよ♡」

P「は、羽に角?」

そら「そうですよ。何者かわかりますよね?」

P「あ、あはは・・・これは夢だ」

そら「夢なんかじゃないですよ。私はサキュバスなんですから」

P「う、嘘だろ」

そら「ふふっ。これからどうなるかわかりますよね♡大丈夫ですよ、熱くて気持ちいい事を沢山しましょう♡」

P「ま、待って!」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ・・・ちゅ ちゅっ

P「んぐ!・・・むぅ・・・んぅ、ちゅ」

そら「んむぅ♡ちゅっ・・・ちゅ♡れろっ・・・ちゅ。ちゅっ・・・はー♡キスだけでこんなに気持ちいいなんて、どうですか?」

P「はぁ・・・はぁ///」

P(駄目だ。体が熱くてボーッとする・・・本当にそらさんは///)

そら「ふふっ。こっちももう準備万端ですね♡」

サスサス

P「っ!?///」 ビクッ

そら「大丈夫ですよ♡私に全て身を委ねて・・・気持ちよくなりましょう♡」

P(も、もう本当に・・・このままじゃ) フラフラ

カチャカチャ

そら「ふふっ。この中に♡」

カチッ

真っ暗

そら「!?」

P「・・・」 クター

そら「・・・誰?」

?「誰と思いますか?」

そら「こ、この声は・・・」

小鳥「・・・そらちゃん」

そら「っ!?」 ゾワッ

バサッ!

小鳥「何を・・・してるんですかね?」

そら「ひっ!」

小鳥「Pさんを監視する使い魔から報告があったんですよ・・・まさかそらちゃんが」

そら「あ・・・あぁ」 ガタガタ

小鳥「プロデューサーさん?」

P「・・・」 クテ-

小鳥「軽く気絶しているだけみたいですね」 ホッ

小鳥「・・・さて」 ジャラ

ジャラジャラ ギチッ

そら「っ!」

小鳥「社長に報告します。行きますよ」

そら「・・・うぅ」

小鳥「その前にプロデューサーさんを送っておきましょう。使い魔よ」

使い魔「・・・」 コクッ

社長「・・・早坂くん。何をしたのかわかってるのかね?」

そら「・・・はい」

社長「・・・彼は?」

小鳥「使い魔が家に送って眠らせたみたいです」

社長「そうか・・・全くとんでもない事をしてくれたね」

そら「すいません」

小鳥「下手をしたらプロデューサーさんが精神を病んでしまう所だったんですよ・・・わかってるんですか?」

小鳥「社長・・・彼女を封印しましょう」

そら「!?」

社長「ふむ」

そら「お、お願いします!それだけは!」

社長「・・・急にきみが居なくなったら彼も不思議に思うだろう。明日彼の様子を見て決める」

そら「は、はいっ」

小鳥「ですが暫くは個人的にプロデューサーさんと接触するのを禁止します・・・いいですね」

そら「・・・はい」




チュンチュン

P「うわっ!?」 ガバッ

P「はぁ・・・はぁ」

P「あ、あれ?俺の家?・・・まさか」

P「ゆ、夢・・・~っ!///」

P「な、なんて夢を見てるんだ・・・最低だ俺って///」

P「そらさんがあんな事する訳ないし・・・ああ、会ったら気まずい///」

P「あ~・・・時間はまだあるな」

P「いや。何か体が軽いし事務仕事するか」

765プロ

ガチャ

P「おはようございます」

小鳥「おはようございます」

美咲「おはようございます」

小鳥「あれ?プロデューサーさんの出社時間はまだじゃないですか?」

P「あはは。何か体が軽いので来ちゃいました。事務仕事お手伝いします」

小鳥「そうですか」

美咲「無理しないでくださいね」

P「大丈夫だよ」

コンコン

P「はーい」

ガチャ

そら「おはようございます」

P「っ!///」

小鳥「そらさん。どうしたんですか?」

そら「いえ。この前のお仕事の写真出来たので厳選してほしいんです」

P「そ、そうですか」

P(だ、駄目だ。あんな夢見たせいか///)

社長「顔が赤いよ・・・きみ」 ヒョコ

P「しゃ、社長!?」

社長「体調が悪いなら休みなさい」

P「い、いえ。大丈夫です」

社長「ならいいんだが。早坂くん、いい写真は撮れたかね?」

そら「はい。それでですね」

P「・・・」 フゥ

小鳥「・・・」

美咲「?」



社長「どうやら彼は夢での出来事だと思ってるみたいだね」

小鳥「そうですか」

そら「あ、あのー。私の処分は?」

社長「今回は特別に見逃そう。だけど次はないよ・・・いいね?」

そら「は、はい。ごめんなさい」

小鳥「本当に気をつけてくださいよ」

そら「はい」



しかしそれから

撮影場所

P「あ、あのー。そらさん」

そら「な、何ですか?」

P「今日の夜、時間ありますかね。よければ食事にでも///」

そら「えっ?」


朋花「・・・」 ギロッ

琴葉「・・・」 ピクッ

紬「・・・っ」 ピクッ

可憐「・・・」 ジー


そら「す、すいません。実は夜は別件で撮影が」

P「そうですか」

そら(うぅ・・・個人的に接触不可がなければ・・・) ズーン



ジュリア「なぁ。プロデューサー、最近そらと仲良くないか?」

莉緒「そうね。お姉さん達との飲み会は断るのに」

ひなた「そうだねぇ・・・何かあったんだべか」

茜「むぅ。茜ちゃんのセンサーが何かあったって反応してるよ!これは怪しいですなぁ」

亜利沙「むむっ。まさかの強敵登場ですね」

ザワザワ



そして数日後の夜

小鳥「それでちゃんと約束は守ってますね」

そら「ま、守ってますよ・・・うぅ、辛いです」

美咲「でもお話を聞いた限りじゃ自業自得です!私もプロデューサーさんとキスしたいのに」 プンプン

そら「そ、それは・・・我慢が」

小鳥「だからといって襲うのは駄目に決まってます」

そら「・・・はい」

社長「うむ。我々の種族問題だからねぇ」

ガチャ

小鳥「!?」

朋花「うふふ。誰がプロデューサーさんにキスをしたんですかぁ?」 ゴゴゴ

美咲「と、朋花ちゃん」

美奈子「そらさんだけズルいです!」

琴葉「なるほど・・・そういう事でしたか」 ゴゴゴ

風花「・・・」 ジトー

シアターアイドル達「・・・」

社長「何できみ達がいるのかね?」

歩「そらさんとプロデューサーが怪しかったからだよ」

美也「まさか抜け駆けですか~」

このみ「それで社長達が集まってるから怪しくて」

小鳥「もう隠せませんね」


説明中

社長「と言う訳なのだよ」

莉緒「や、やるわね///」

エレナ「そらだけズルいヨー!」

麗花「じゃあ私もしていいですよね~♪」

翼「だったら私も♪」

小鳥「駄目です!」

恵美「えー。何で?」

小鳥「まだプロデューサーさんにちゃんと教えてないからです。私達の事を」

歌織「ですが・・・」

社長「もう少ししたら話すから。全員ちゃんと待つんだ。これは種族問題なのだからわかるだろう?」

アイドル「・・・」

社長「わかったなら今日はもう帰りなさい」

社長「ふぅ。不味いことになったねぇ」

小鳥「完全に不満を持ってる子が沢山いますからね」

そら「・・・すいません」

小鳥「社長。これは早めにプロデューサーさんに話したほうが」

社長「うむ。また誰かが暴走するからね・・・行動を早めておこう」

美咲「じゃあ・・・遂に」

社長「うむ。今週末にでも話そう・・・まだ早いと思うが」

小鳥「ですね。真実を話して居残ってくれるか・・・去るか」

社長「これはどうなるかわからんよ」

美咲「うー」

そら「・・・」



しかし

朋花「うふふ♪正直もう限界ですよぅ・・・もうお先に全てを」

琴葉「駄目よ。ま我慢しないとプロデューサーに迷惑が・・・でも」

紬「まさか抜け駆けをする人がいるなんて・・・許さんから」

百合子「ぷ、プロデューサーさんと///」

海美「うーん。これは先に行動したほうが有利かな」

ここまでです。次からエロが入ります

まずは誰にするか

我慢してるアイドル 欲望に忠実なアイドル

どちらが好みで?

では

取り敢えず最初は前と同じで授乳で

誰が似合うか(汗)

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
視聴者作成『マリオメーカー2』鬼畜ステージ集

『スーパーUNKマリオワールド』#6
W6-5『マグマグタワー』から


『マリメ2で
視聴者が作ったマリオをプレイする。その6』
(19:28~放送開始)


youtu.be

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