白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」 (278)

今日もいい天気だ、飯が美味い。
男は山を登りながら塩鮭の握り飯を頬張る。

心地よい風、美味い飯、催眠アプリで悪さをしていたハゲを催眠アプリを使って成敗してやったことも重なって男は非常に心地よかった。

山道を歩くこと20分。目の前に古びた祠と小さな少年が現れた。

奇怪にも少年には狐の耳と尻尾が生えていた。
少年は人間ではなかった。永い時を生きたアルビノキタキツネの神霊であった。

つまりは白狐ショタジジイである。

白狐ショタジジイ「おお、待ちわびとったぞ氏子よ。ほれ早く例のものを出すのじゃ!」

偉そうに白狐がブツを出すように催促してくる。
なので男は速やかにズボンとパンツを下ろし自慢のお稲荷を出した。

白狐ショタジジイ「なにをアホのことをしとるか戯け者が。早く供物を寄越さんか」

男の懇親のギャグは軽く流された。
すべったことに少し気落ちしながらズボンを上げてから供物をさしだす。

白狐ショタジジイ「これよこれよ。ん~、相変わらずいい匂いじゃ!」

神霊に捧げられた供物の正体それは輝く白いザンギであった。

白狐ショタジジイ「ふふふ、唾液が口の端から溢れ出しよる。それでは、いただきます」

白狐は小さな口を大きく開けてザンギを頬張り咀嚼する。一噛むするたびに頬が緩んでいった。

白狐ショタジジイ「んん~、頬っぺたが落ちそうじゃ!やはりこのザンギは天下一品じゃのぉ!」

白狐はザンギに舌鼓を打ちながら、カシュッと音を鳴らして供物の札幌のビール缶を開ける。

白狐ショタジジイ「ゴクゴクゴクッ、カ~ッ!たまらん!この時のために生きておる!」

白狐はそれからも箸の勢いを緩めることなくザンギに齧り付きビールを仰っていった。

しばし時が経ち

ザンギを食べ終わり2本目のビール缶を開けて飲んでいる白狐に男はスマホの画面を見せた。

白狐ショタジジイ「ん、なんじゃ?催眠…アプリ?」

白狐ショタジジイ「これがどうかしたか?言っておくが儂には幻術の類は効かぬぞ?」

そんなことは男もわかっていた。
男が画面を見せたのは白狐にこの催眠アプリの使用者及び開発者に神罰を下すようお願いすためである。

白狐ショタジジイ「なんじゃそんなことか、可愛い氏子の頼みじゃかなえてやろう」

白狐ショタジジイ「ただし、次からも忘れずに供物を持ってくるんじゃぞ」

白狐は細い指でスマホの画面をピンッと弾いた。

神罰これにて終了。
催眠アプリの使用者及び開発者は今地獄を見ていることであろう。

悪は滅した。なんと清々しく晴れやかな気分なのだろう。男の心はまるで澄み渡る青空のようであった。

そうなればムラムラしてくるのが男である。
心がスッキリした後は股間もスッキリしたくなるものだ。

思い勃ったが吉日。男は即座にズボンとパンツを下ろし自慢の稲荷とイチモツを取り出した。

白狐ショタジジイ「またアホなことしよって。儂にビールを吹かそうと思ったのか?さっきすべったのじゃからいい加減懲りrうぶっ!?」

ぺちゃくちゃ喋る白狐の口にこれ幸いと男は半勃ちしたイチモツを突っ込んだ。

白狐ショタジジイ「ちょっ、待、ぢゃぶう!?」

白狐の静止も聞かず男は腰を振る。半勃ちだったイチモツは小さな口の中でどんどん膨らんでいき喉まで侵入していく。

白狐ショタジジイ「う、ごっ、じゅぶじゅぶぶぶ!」

白狐ショタジジイ「(ぐっ、苦しい…。このアホタレ!また儂の口を好き勝手しよって!)」

白狐は拳を握り男の太腿を叩くが男は意に介さない。

白狐ショタジジイ「ぴちゅっ、ごぅごっ、ぼへゅじゅるぼじゅぼっ!」

白狐ショタジジイ「(氏子とて許せん!今日こそは噛み千切ってくれよう!)」

白狐は罰を与えるべく顎に力を入れる。しかし、喉を突かれることによって口が強制的に開いてしまう。

白狐ショタジジイ「しびゅっぐゅっぐっじょぞぞぞ!」

先ほどまでザンギを味わっていた口が蹂躙されていく。
唾液があふれ出し、イチモツが出し入れされるたび泡を作る。

白狐ショタジジイ「おごぇ、おへっ…」

白狐は次第に反抗する気力も失っていき、弱々しく男のズボンを握ることしかできなくなっていた。

男のイチモツが更に膨らみビクビクと震えだす。
白狐はそれの意味することが分かった。幾度も経験した射精の合図である。

白狐ショタジジイ「(そ、それだけはっ…)」

白狐は最後の力を振り絞りなんとか口内射精だけは阻止しようとするが、時すでに遅し。


白狐ショタジジイ「ブッ!?」

男の稲荷ダムから山芋の如きどろついた精液が勢いよく放たれた。

ビュルルルルル!ビュルルルル!どぶどぶどぶどぶどぶッッ!!

尋常ならざる射精。
大量の白濁液は物理法則に従い喉から胃へと流れ込んでいく。

白狐ショタジジイ「ごくっ…ごくっ…」

白狐は半ば白目を向いたまま力なく精液を飲み込んでいく。

どぶどぶっ。

いまだ終わらぬ射精。
口内は汚染され鼻腔に広がる匂いが上まで登り脳を侵食していた。

白狐ジョタジジイ「じゅぶっ…」

男の射精がようやく終わり、口からイチモツが引き抜かれる。

白狐ショタジジイ「ハァ、ハァ、うぶっ!おっえエエエっ!」

流し込まれた大量の精液が逆流し、白狐は白濁液を口と鼻から盛大に戻した。

白狐ショタジジイ「ゲホッ!ゲホッ!ゲェフ…」

白狐ショタジジイ「コノッッ!ボケッ!今日という今日は、ひっ!?」

白狐は怨嗟の瞳を男に向けて恨みをぶつけようとしたが恨み節は続かなかった。
眼の前で男のイチモツがまだ雄々しくいきり勃っていたからである。

白狐は解放されたわけではない、狂気の宴はまだ始まったばかりなのだ。

白狐ショタジジイ「あ、あぁ……」

白狐ショタジジイ「(うぅ、なんでコヤツのイチモツはこんなにバカデカいんじゃ…)」

理由は男が玉柱様に選ばれし人間だからであろう。
種付けおじさんを十勝岳の火口に捧げたのが大層お気に召したようである。

白狐ショタジジイ「くっ、放せ!」

怯える白狐を拘束する。
男は白狐の袴をめくりあげ褌を巻いた小ぶりで美白な尻を表に出した。

白狐ショタジジイ「やめぬか!不浄の穴を見るな!」

神霊は排泄しないので汚れ一つない。
なので男は躊躇なく中指と薬指を突っ込んだ。

白狐ショタジジイ「うぎぃぃ!?」

グリグリと穴をほじっていく。

白狐ショタジジイ「お、ぐおおおっ!またもやこのような屈辱をおぉっ!」

男は指を曲げて前立腺を入念に刺激していく。

白狐ショタジジイ「くおおっ!?そ、そこをぞりぞり擦るな!鳥肌が立つのじゃ!」

ゾクゾクと震える白狐。内股になり尻を閉めて男の魔の手から逃れようとする。
そこを男は尻尾を掴み拘束する。

白狐ショタジジイ「きゅいい!?尾の付け根を握るなとなんども言っておるじゃろぉ!」

へにゃりと力の抜けた白狐の前立腺を男はさらに追撃していく。

白狐ショタジジイ「く、ぅぅぅ ///」

白狐ショタジジイ「(く、悔しい…。どうしてこのようなことで ///)」

むくむくぴょこり。

褌の隙間から白狐の可愛らしいチンコが顔を出した。
勃起してもなお通常時の男と比較にもならない幼いものであった。

白狐ショタジジイ「くぅ、きゅぅぅぅ、きゅぅぅぅ ///」

白狐は顔を赤くし、目尻に涙を浮かべて鳴き始めた。

白狐ショタジジイ「きゅぅぅぅ /// きゅぅぅぅ ///」

我慢汁を滲ませ、足をガクガクと震わせながらも耐える白狐。
そこに男はグリッと指に力を入れてとどめを刺す。

白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅんんっ! ///」

どぴゅっどぴゅっぴゅるぴゅる。

白狐は女々しく射精した。
飛び散った白濁液が祠を汚す。

白狐ショタジジイ「ハァ… /// ハァ… ///」

白狐はくたりと尻を突き出す形で倒れこんだ。

白狐ショタジジイ「うぅ……」

白狐は自分が情けなくて死にたくなった。

顔を隠して動かない白狐の尻を男は両手でガシリと掴んで菊門を広げる。
よくほぐしたかいあってトロトロに柔らかくなっていた。

白狐ショタジジイ「ま、まだやるのか… ///」

無論である。これからが本番。
男はビキビキと滾り狂ったイチモツを菊門に押し付けた。

白狐ショタジジイ「ヒッ!?い、嫌じゃ!それだけは勘弁してくれ!頼む!」

願い下げである。
男は静止を聞かず一気に突き込んだ。

ぞりゅりゅりゅりゅりゅりゅるるるっ!!

白狐ショタジジイ「ォっ      」

舌を突き出し、固まる白狐。
気を失いそうになる白狐に男は容赦無いピストンで強引に意識を繋ぎとめる。

白狐ショタジジイ「ぉォほオオオオオオッ!?」

相手が人間なら菊門が裂け、腸が傷ついていただろう。
だが、白狐は神霊なので問題ない。

パンパンパン!

獣のごとき格好で荒々しく腰を突き動かす男。

白狐ショタジジイ「おおおおおっ!」

パンパンパン!

腰と尻がぶつかる音、白狐の鳴き声が山に響く。

白狐ショタジジイ「(お、大き過ぎるぅ、なんて太くて固いぃ!)」

白狐ショタジジイ「(引き抜かれるたびに中がめくれあがってしまいそうになるのじゃあ!)

高いカリが白狐の中をゾリゾリと掻き殴る。

白狐ショタジジイ「(く、来るたびにこのようなことしていてはいつか臓腑が裏返ってしまうぅ、バカになってしまうのじゃあ!)」

白狐ショタジジイ「ぐぅっ、殺せえ!いっそうのこと殺せぇ! ///」

願い下げである。
氏子が大切な神様を手にかけるはずがなかった。

白狐ショタジジイ「あああ!あああ!んんん! ///」

男はさらに腰を突き出した。

白狐ショタジジイ「おっぐううううぅぅぅ! ///」

白狐ショタジジイ「おくっ!奥まで届いてるぅ!尻子宮(しりこだま)に当たっておるううう! ///」

男は奥をかき混ぜるように腰を動かしながら狐耳に噛みついた。

白狐ショタジジイ「いいいっ!?尻子宮グリグリしながら耳を食むなぁ /// そんなことされたらっ! ///」

白狐は口の両わきに泡を作りながら快感の波に必死に抗おうとしていた。

しかし

白狐ショタジジイ「あああ! /// あああ! /// あああ! ///」

無理であった。口角は吊り上がり、波に飲まれ白狐の脳は蕩けていった。

白狐ショタジジイ「(嫌なのにぃ!感じとうないのにぃ! ///)」

白狐ショタジジイ「ああん! /// くあああっ! ///」

白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅん! /// きゅうぅぅぅん! ///」

辱めを受けながらも、白狐は切なそうに鳴く。
もっと、もっと、もっとと言っているように。

白狐の体がぶるりと震え、金玉がびくびくしだした。
羞恥と悦びがせり上がってこようとしていることが分かった。

白狐ショタジジイ「(こ、これはっ!?だ、駄目じゃ!イってしまう! /// また無様に射精してしまう! ///)」

幾度も男に味わされた射精の感覚。それを白狐は必至に押さえつけようとした。

白狐ショタジジイ「(嫌じゃっ!嫌じゃっ!イキとうない!ケツを掘られて果てとうない! ///)」

耐える白狐。
その様子に気が付いた男は白狐の耳元で辱めの言葉を囁く。

白狐ショタジジイ「っ!?アホか!? /// そのようなこと儂が言うわけっ! ///」

恐れおののき反抗する白狐。
男はそんな白狐を抱え上げ対面座位の体制をとる。

白狐ショタジジイ「おぐぅぅぅ!? ///」

重力によって男のイチモツがさらに食い込み。白狐は顎を反らして仰け反る。
さらに男は白狐の薄桜の乳頭を両手で摘まみ上げる。

白狐ショタジジイ「いぎいいい!? /// それ駄目じゃあ! /// やめてくれええ!もうやめてくれえええ! ///」

ズンズンと白狐を突き上げるたびに尻子宮にゴツゴツと当たる。
男は挿れ始めたときよりも尻子宮が下りてきていたのが分かった。

白狐はもはや限界である。

白狐ショタジジイ「嫌じゃあ!嫌じゃあ!ケツアクメでイキとうないいいぃっ!! ///」

神霊の誇りはズタズタとなった。だが白狐はまだ欠片に縋り付いている。
そこに男がとどめを刺す。

白狐ショタジジイ「なっ!?中でさらに大きくなって! /// あん! ///ま、まさかぁ!? ///」

白狐はそれが射精の合図であることが分かった。
男はぶるりと震え、一番奥に出すことを告げた。

白狐ショタジジイ「だ、駄目じゃあああ! /// 中にだけは出すな! /// 今出されたら本当にイってしまう! /// 儂が壊れてしまうぅぅぅ! ///」

イヤイヤ!と首を振る白狐。
しかし男は意に介さない。

白狐ショタジジイ「死んでしまう! /// 嫌じゃあ! /// 中出しは嫌じゃあ! /// いやっ」

男は白狐の腋の下から腕を回し肩をガチリと掴んで下に押し込んだ。

ドチュリ!

腰と尻が勢いよくぶつかり尻子宮を貫く。

白狐ショタジジイ「イッ!?」

そして男のイチモツ岳は噴火した。

ドッ!!ドビュルルルル!!ドビュルルル!!どぶどぶどぶぶぶぶ!!

尋常ならざる射精。
マグマのような熱をもった精液が勢いよく流れだす。

白狐ショタジジイ「イッぐうううう!?いぐいぐいぐうううう!!♡ ///」

白狐ショタジジイ「氏子の極太チンポ様でケツアクメしておるぅぅ!!♡ ///」

はしたない言葉とともに白狐はどぴゅどぴゅと射精した。
本日2度目の祠汚しである。

どぶどぶどぶ。

男の射精はまだ終わらない。

白狐ショタジジイ「イぐうっ!♡ /// まだイぐうぅ!♡ /// 尻子宮に熱い精液出されてイクの止められないのじゃあ!♡ ///」

白狐ショタジジイ「あああっ!♡ /// あああっ!♡ /// あああっ!♡ ///」

どぶどぶ。
びくんびくん。

震える白狐を男は一つになるように力強く抱きしめていた。

白狐ショタジジイ「あ…♡ /// あ…♡ /// あ…♡ ///」

男の射精がようやく終わった。
大量に中出しされたお腹はぷくりと膨らんでいた。

ずろろろろろっずぽん。
どぼどぼどぼ。

イチモツが抜かれ、白濁液が菊門から溢れ出す。

白狐ショタジジイ「あ…♡ /// あ…♡ ///」

白狐は引き抜かれる時に一回、白濁液が溢れ出すときに一回軽くアクメした。

大の字となり力なく地面に倒れる白狐。
白狐の口に男は供物のビーツ缶を持っていき中身を飲ませた。

白狐ショタジジイ「うぶ、うぶ、うぶっ」

男はビール缶で白狐の口内を濯いだ後、キスをする。

白狐ショタジジイ「ん…」

舌を入れねちっこく、しかし先程のように荒々しくではない優しさを感じさせるキスだった。

白狐ショタジジイ「んぶっ…ちゅ… ///」

あれだけの凌辱。地獄送りにされてもおかしくない悪行であるが、白狐は男に愛おしさを感じていた。

つまりは惚れた弱み。掘られたものの負けなのである。



しかし恥ずかしいものは恥ずかしい。

白狐ショタジジイ「うぅっ」

白狐は乱れた服を直しながら体を丸めて男を恨めしそうに睨む。

白狐ショタジジイ「(こちらは川で体を清めねばならぬというのにコヤツはそそくさと帰り支度しよって!)」

白狐ショタジジイ「(なんと罰当たりな奴め!一度くらい天罰が下るとよいわ!)」

白狐が鋭い目をさらに鋭くさせて刺す視線を男に向ける。
するとどうしたことか男が急にどかりと倒れた。

白狐ショタジジイ「うえええ!?どうしたんじゃ氏子!?熱中症か!?あれだけ出したから脱水症状か!?」

先程の恨み何処へやら。わたわたと慌てふためく白狐。

男を心配する白狐を横に、そういえば俺も催眠アプリ使ったな。と、自分が白狐にお願いした内容を思い出しながら気絶した。

今日も生きてる、飯が美味い。
男は氏子であったことで神罰が軽傷で済んだことを神に感謝する。

男は山を登りながらニシンの甘露煮の握り飯を頬張る。

心地よい風、美味い飯、媚薬ローションで悪さをしていたワルガキ共を媚薬ローションを使って分からせててやったことも重なって男は非常に心地よかった。

山道を歩くこと20分。目の前に地蔵像と笠を横に置いた小さな少年が現れた。

奇怪にも少年には狸の耳と尻尾が生えていた。
少年は人間ではなかった。永い時を生きてきたメラニズムエゾタヌキの神霊であった。

つまりは黒狸ショタジジイである。

黒狸ショタジジイ「首を長くして待ってたっすよ氏子殿!ではさっそく例のものをいただきましょうか!」

偉そうに黒狸がブツを出すように催促してくる。
なので男は速やかにズボンとパンツを下ろし自慢のふぐりを出した。

黒狸ショタジジイ「なにはんかくさいことをしてるんすか?早く供物を差し出すっす!」

男の懇親のギャグは軽く流された。
このギャグは封印すべきか考えながらズボンを上げてから供物をさしだす。

黒狸ショタジジイ「これっすこれっす!ん~、相変わらずいい匂いさせているっす!」

神霊に捧げられた供物の正体それは輝く黒いみたらし団子。ではなく炭火焼羊串であった。

黒狸ショタジジイ「ふふふ、唾液腺が弾けそうっす。それでは、いただきまーす!」

黒狸は小さな口を大きく開けて羊串を頬張り咀嚼する。一噛むするたびに頬が緩んでいった。

黒狸ショタジジイ「ハグハグ!んん~うまーい!やっぱり羊肉はマトンっすよねー!」

黒狸は羊串に腹鼓を打ちながら、カシュッと音を鳴らして供物の網走の黒ビール缶を開ける。

黒狸ショタジジイ「ゴクゴクゴクッ、ク~ッ!たまらない!この時のために生きてるっす!」

黒狸はそれからも手の勢いを緩めることなく羊串に齧り付きビールを仰っていった。

しばし時が経ち

羊串を食べ終わり2本目のビール缶を開けて飲んでいる黒狸に男は媚薬ローションの瓶を見せた。

黒狸ショタジジイ「ん、なんすか?媚薬…ローション?」

黒狸ショタジジイ「これがどうしたんすか?言っておきやすがアッシには毒薬の類は効かないっすよ?」

そんなことは男もわかっていた。
男が瓶を見せたのは黒狸にこの媚薬ローションの使用者及び開発者に神罰を下すようお願いすためである。

黒狸ショタジジイ「なんだそんなことっすか、可愛い氏子殿の頼みっす叶えてしんぜましょう」

黒狸ショタジジイ「ただし、次からも忘れずに供物を持ってくるんすよ」

そうして黒狸は細い指で瓶をピンッと弾いた。

神罰これにて終了。
媚薬ローションの使用者及び開発者は今地獄を見ていることであろう。

悪は滅した。なんと清々しく晴れやかな気分なのだろう。男の心はまるで澄み渡る青空のようであった。

そうなればムラムラしてくるのが男である。
心がスッキリした後は股間もスッキリしたくなるものだ。

思い勃ったが吉日。男は即座にズボンとパンツを下ろし自慢のふぐりとイチモツを取り出した。

黒狸ショタジジイ「またはんかくさいことして。アッシにビールを吹かそうと思ったんすか?さっきすべったんすから加減懲りてほしいっsうおおっ!?」

男は黒狸の後ろに回ると袴をずり下ろし、褌を解いた。
さらに脇の下に両腕を回し黒狸を抱え上げる。

黒狸ショタジジイ「ちょっ!?いきなりなにするんすか!?下ろしてほしいっす!」

急な男の行動に驚き、黒狸は手足をジタバタさせて暴れる。
男は黒狸の耳元で脚を閉じるよう指示する。

黒狸ショタジジイ「は、はい!」

黒狸は大人しく男の指示に従い。ぴしっと脚を閉じた。
短くもムチムチとした太腿と股の間に男は半勃ちしたイチモツを突っ込んだ。

黒狸ショタジジイ「ちょおっ!?ま、待ってほしいっす!」

黒狸の静止も聞かず男は腰を振る。半勃ちだったイチモツはムチムチとした太腿の中でムクムク膨らんでいき黒狸の幼いふぐりを持ち上げる。

黒狸ショタジジイ「うぅ…は、恥ずかしい… ///」

黒狸は羞恥に顔を赤くし、唇をもにょらせる。
せめてもの意思表示として男の腕を掴むが、男は意を介さない。

コロコロと黒狸のふぐりを転がしながら射精に向けて剛直をズリズリ擦りあげる。

むくむくぴょこり。

黒狸の可愛らしいチンポが起き上がった。
勃起してもなお通常時の男とは比較にもならないほど幼いものであった。

黒狸ショタジジイ「(体一つ分挟んでいるのにまだアッシのより長い…… ///)」

黒狸は男のイチモツの雄々しさを見てゾクゾクと背筋を登る興奮を感じていた。

豊かな尻にタプタプと腰を打ち付け擦られるイチモツはさらに黒狸のふぐりを弄ぶ。

黒狸ショタジジイ「(うぅ…。神聖なふぐりを良いように転がされて感じるなんて情けないのに… ///)」

黒狸は羞恥しながらもドキドキと胸を高鳴らせていた。

ハァ、ハァ。

男と黒狸の息が合わせて早くなっていく。
まるで二つの体が同調しているようであった。

黒狸ショタジジイ「うぅ… ///」

ビクビクと男のイチモツが股で震える。射精の合図である。
黒狸の体は幾度もの経験からそれを理解すると連動するようにぴくぴくとチンポを震わせた。

黒狸ショタジジイ「(うああ、出ちゃうっす /// 体を好きに扱われて惨めに射精しちゃうっす ///)」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅ //// くぅぅぅ ///」

黒狸は切なそうな甘い声で鳴きだした。
それが男をさらに興奮させ、射精にむけてさらに腰の勢いが増す。

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅ /// くぅぅぅ ///」

黒狸ショタジジイ「(出る!出るっす! /// 氏子殿と一緒にっ ///)」

黒狸ショタジジイ「イっくうぅぅぅぅっ! ///」

パン!と腰を豊かな尻に強く打ち付けると同時にふぐりダムは放水した。

ビュルルルルル!ビュルルルル!どぶどぶどぶどぶどぶッッ!!
どぴゅっどぴゅっぴゅるぴゅる。

二つの精液が仲良く重なり綺麗なアーチを描いて飛ぶ。
そして、目の前の地蔵像にびちゃびちゃと白濁液が降り掛かった。

地蔵に顔射。なんと罰当たりな所業であろう。

黒狸ショタジジイ「ハァっ… /// ハァっ… ///」

息を荒げて射精が終わる黒狸。

しかし

どぶどぶ
男の常人ならざる射精はまだ続いていた。

黒狸ショタジジイ「(アッシのはもう終わっているのに… )」

黒狸は男との雄としての格の違いを痛感させられていた。

黒狸ショタジジイ「(うぅ、なんで氏子殿のふぐりはあんなに濃い精液をいっぱい出せるんすか…)」

理由は男が玉柱様に選ばれし人間だからであろう。
悪徳エスティシャンをオホーツク海の海底に捧げたのが大層お気に召したようである。

男の射精が終わり、股の間からイチモツがぬかれ、抱えられていた黒狸が下ろされる。

黒狸ショタジジイ「(やっと終わったっすか…)」

ふぐり素股が終わり、地に足を着けて安堵する黒狸。

黒狸ショタジジイ「も、もう!氏子殿!こんな恥ずかしいことはいきなりしないでほしいとあれほどっヒッ!?」

黒狸は垂れ目にできるだけ力を入れて男に恨みをぶつけようとしたが恨み節は続かなかった。
後ろで男がイチモツを雄々しくいきり勃たたせ、 尻に押し付けてきたからである。

黒狸は解放されたわけではない、狂気の宴はまだ始まったばかりなのだ。

黒狸ショタジジイ「あ、あの。もしかしてまだやるつもりっすか?」

男は無言で肯定を返した。
男は黒狸の肩に手を置き、地蔵に手をつき尻を突き出すように指示をする

黒狸ショタジジイ「え?え?ど、どうしてっすか?」

疑問に思う黒狸に男は早くするよう催促する。

黒狸ショタジジイ「は、はい!」

黒狸を素直に男の指示通り動いた。

黒狸ショタジジイ「な、なに。なにするつもりっすか?」

怯える黒狸。

そんな黒狸を後目に、尻尾を持ち上げ男は豊かな尻に顔を埋めた。

そして、スゥゥゥッ!と尻の匂いを嗅ぐ。

黒狸ショタジジイ「ひぃぃっ!?や、やめてくださいっす!汚いっすから嗅がないでほしいっす! ///」

神霊は排泄をしないので汚いといことはありえない。むしろとてもムラムラする匂いがした。

男は吸い込んだ空気を黒狸の桃色の穴に吹き付けた。

黒狸ショタジジイ「あひゃあああっ!?ああアッシは風船じゃないっすよおー!? ///」

男の行為に特別意味などない。黒狸の反応が面白いのでやっているだけである。

尻をペチペチ叩いたりして一通り黒狸で遊んだ後、菊門に舌をねじ込む。

黒狸ショタジジイ「おおお!?アッシの中に舌が入って ///」

ぐにぐにぐるぐる。
男は活きのいいドジョウのように舌を暴れさせる。

黒狸ショタジジイ「うぅ /// 尻穴を舌でほじられてぇ ///」

むくむくぴょこり。
黒狸のチンポがまた再起動する。

にゅぷり、黒狸の勃起を確認すると男は中から舌を抜き、攻め方を変える。

じゅるじゅる。

男はわざと黒狸に聞こえるよう下品に音を立てて菊門をすする。

黒狸「はうぅ… ///」

自身の菊門が啜られる音を聞いて黒狸の顔はさらに赤く染まる。

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅん ///」

ぺちゃぺちゃじゅるるる。

卑猥な音と甘えた鳴き声が静かな山に響く。

黒狸ショタジジイ「ぁ、ま、また ///」

ぶるると黒狸の背筋に快楽が走る。

黒狸ショタジジイ「く、んんん ///」

黒狸は菊門をキュッとしめて軽いオーガズムに達した。
射精はしなかったが、男はぴくぴくと痙攣がする黒狸の体から軽くイったことを感じ取っていた。


ちゅぷっと、男はいったん菊門から口を離す。

黒狸ショウタジジイ「ほぅ… ///」

黒狸は気の抜けた声を出す。男が満足したと思ったのだ。
しかしその考えは炭酸の抜けたコーラの如く甘かった。

ズゾゾゾゾゾゾッ!

菊ニ再開。虚を衝いての強バキュームが黒狸を襲う。

黒狸ショタジジイ「おほおおおおっ!?」

男の奇襲に黒狸は間抜けな声を上げる。

ジュゾゾゾゾゾッ!

未だに吸引力は衰えない。

黒狸ショタジジイ「おおおお!?臓腑が吸い出されるううう!? ///」

黒狸ショタジジイ「う、氏子殿!?あっしを腑抜けにするつもりっすくぅあああ!? ///」

吸引力の変わらない男の攻めに豊かな尻肉を震わせる黒狸。

男はそんな黒狸の幼いイチモツを掴み、まるでで牛の乳搾りのように弄る。

黒狸ショタジジイ「うぎぃ!?ど、同時に責められたりなんかしたらあ! ///」

ぐにゅんぐにゅん。

上から下に。チンポ全体を包んで搾っていく。
牧場での体験がここでいきるとは男も思ってもみなかった。

黒狸ショタジジイ「こ、腰が抜けるああああ!? ///」

ビクビク。

黒狸のふぐりが先程よりも強く震えだす。

黒狸ショタジジイ「で、出る!また出ちゃうっすう ///」

とどめの一撃といわんばかりに男がキュッと小指で黒狸の亀頭を絞めた。

黒狸ショタジジイ「あ、あああ! /// ああああああ! ///」

どっぴゅどっぴゅぴゅるぴゅる。

黒狸は無様に射精した。
白濁の水たまりが股の下にできる。

しかしまだ男の手は止まらない。

シコシコ、シコシコ。

人差し指と親指で輪を作り黒狸の尿道にたまった残りも搾り出す。

空の青さを移さぬ水たまりが広がる。

黒狸ショタジジイ「あ、あああ… /// あああ… ///」

ガクガクと震える黒狸の脚にはもはや自分の体重を支える力はない。
黒狸は膝から崩れ落ち、水たまりの上に女々しくぺたん座りした。

もし神霊でなければみっともなく失禁し、さらに屈辱の水たまりを広げていただろう。

黒狸ショタジジイ「ハァ… /// ハァ… // うぅ…」

垂れた目尻に溜まった熱い涙が赤い頬を伝う。

その姿が男の情欲をさらに駆り立てる。

黒狸の泣き顔を横からのぞき込むように男は屈んだ。
そして、べろりと柔らかい頬とともに自身が流させた涙を舐めた。

それは特別な味がした。
こんな素晴らしい涙を味わえる俺はきっと特別な存在なのだと男は感じた。

黒狸ショタジジイ「うぅ…。やめてぇ…。氏子殿なんてもう嫌いっす。嫌いうぶっ!?」

ぺちゃくちゃ喋る黒狸の口にこれ幸いと男は舌を突っ込んだ。
さきほどまで菊門を啜っていた口だが神霊は排泄をしないので問題ない。

黒狸ショタジジイ「ん…」

辺りの空気が桃色に染まるような淫靡なキスをする。

黒狸ショタジジイ「ちゅぁ…れぉ…じゅる… //」

いやらしい水音が石に溶けていく。

黒狸ショタジジイ「うべぇ…ん…ん…へりゅ… ///」

黒狸の垂れた目はさらにトロンとチーズのように蕩ける。
舌を絡ませ合い。お互いの唾液と息を交換する。

男が黒狸の腰に腕を回すと、黒狸はそれにこたえるように男の首の後ろに腕を回した。

黒狸ショタジジイ「(氏子殿の熱くて硬いのがお腹に当たって… ///)」

黒狸ショタジジイ「あ…… ///」

男は腰に回した腕に力を入れて黒狸を抱えると少し移動する。

とさ。

優しく草地に黒狸をねかせた男は、脚をもちぐるんとちんぐり返しの体制をとらせた。
黒狸は思わずキャッと女々しい声を出した。

黒狸ショタジジイ「(こ、こんな恥ずかしい恰好っ ///)」

黒狸ショタジジイ「ま、まだやる気なんすかぁ /// も、もう無理っすよぉ ///」

男にはその言葉が嘘であることが分かった。
黒狸の菊門がぱくぱくと誘うようにひくついていたからである。

男は滾り狂ったイチモツを卑しいんぼに押し付けた。


黒狸ショタジジイ「あ… ///」

熱を帯びた甘い声が思わず漏れる黒狸。
いまからこの立派な剛直が自分の中を侵略していくことを理解したのである。

男は狙いを定めてずぶずぶっとイチモツを挿入していく。

黒狸ショタジジイ「うぎゅぅぅ… ///」

じわじわと入っていくイチモツ。まだ三分の二も残しているがすでに黒狸は体がバラバラになりそうな思いだった。

黒狸ショタジジイ「んんんっ ///」

黒狸ショタジジイ「(息を整えたいのに、呼吸ができないっす ///)」

ずうずぶ。イチモツが半分ほどまで入ったとこで男はいったん動きを止める。

そして、

ズンッ!

と、一気に奥までイチモツを打ち込んだ。

黒狸ショタジジイ「オッ…!? ///」

黒狸はイチモツの全てを受け入れた。
一突きで尻子宮を貫いた男の巨根により黒狸はドライオーガズムに達した。

黒狸ショタジジイ「オオオッ!? ///」

ビクンビクンと痙攣する黒狸。

男は一人置いてイかれたことに少し寂しさを覚える。セックスをしているのだからどうせなら一緒にイキたい。

なので男は杭を打ち込むが如くピストン運動をしていく。

ドスドスドス!

黒狸ショタジジイ「おっ! /// おっ!/// おっ! ///」

むくむくぴょこり。

刺激を受けた黒狸のショタチンポがまた再起動する。

黒狸ショタジジイ「と、止まって!止まって氏子殿! /// アッシもうイったイってるっすから! ///」

願い下げである。
男は黒狸の静止を意に介さず、射精に向けて腰を振り下ろす。

黒狸ショタジジイ「もうやめてえ! /// 感じたくないイキたくない! ///」

言葉とは裏腹に黒狸の中はうねうねとイチモツをさらに奥へ飲み込もうとしている。
尻子宮を突くたびキュウキュウと締め付けて男の子種を求めた。

黒狸ショタジジイ「嫌ぁ!嫌ぁ!もうケツアクメなんてしたくないぃ! ///」

黒狸は稲妻の如き攻めから与えられるあまりの快感に恐怖を覚え始めた。

黒狸ショタジジイ「(怖い!怖い!アッシが壊れるっ! ///)」

黒狸ショタジジイ「くうぅぅぅん /// くうぅぅぅん ///」

キャパオーバーを迎え、黒狸はいじらしく鳴き始めた。

黒狸ショタジジイ「(た、たすけて!誰かっ )」

黒狸は両手を縋るものをさがして伸ばす。
男はその小さな手を握り、指を絡め合わせた。

黒狸ショジジイ「あ…氏子殿 ♡///」

にぎにぎと男の手を握り返す黒狸は、安心したように快楽に歪んだ不細工な笑みを浮かべた。

男は手を繋いだままピストンを加速さえていく。先走り汁によりメレンゲができるほどだった。

黒狸ショタジジイ「ああ、ああ、氏子殿!♡ /// 氏子殿!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「離さないでほしいっす!♡ /// ずっと捕まえててほしいっす!♡ ///」

男と黒狸の体がまた深く繋がっていく。

接しているところからどろどろに混ざり合い一つになっていくようであった。

男と黒狸のふぐりがびくびくと震える。

男は黒狸の中でさらにふくらんだイチモツを最奥まで突っ込む。


黒狸ショタジジイ「ああ氏子殿!氏子殿!♡ /// イっちゃうっす!♡/// また一緒にっ」

黒狸ショタジジイ「イッグうぅぅぅぅ!!♡ ///」

ドッビュルルルルル!ビュルルル!どぶどぶどぶ!
どっぴゅどっぴゅぴゅるる。

同時に絶頂を迎え、イチモツが爆発する。
どろついたマグマのような白濁液が思考を染め上げる。

黒狸ショタジジ「まだイグぅ!♡ /// 氏子殿のデカマラチンポ様でぇイクイクゥ♡ ///」

ガクガクと黒狸の体が痙攣する。

どぶどぶどぶ!

男はいまだ射精を続ける。腰を豊な尻に密着させ、グリグリとグラインドさせて尻子宮を犯していた。

黒狸ショタジジイ「尻子宮に氏子殿の精液せどぶどぶ注がれてぇイクの止まんないっすぅ!♡ ///」

ぴゅっぴゅっ。

黒狸は自身の噴き出した精液でセルフ顔射をかましていた。
まさに神霊の面汚しである。

黒狸ショタジジイ「ハァ♡ /// ハァ♡ ///」

大量に中出しされた黒狸の腹はポコリと膨らんでいた。
長い射精が終わり、男はズルルルルルルとイチモツを引き抜く。

黒狸ショタジジイ「はぅぅぅ♡ /// はぁ♡/// はぁ♡///」

ちゅぽん。

イチモツが全て抜け、ぽかりと開いた菊門からこぽりと精液があふれ出した。

黒狸ショタジジイ「っ♡ /// はぁ♡ /// はぁ♡ ///」

男は精液で汚れたイチモツを黒狸の口元にもっていき、鈴口でぷにぷにと黒狸の唇をノックした。

黒狸ショタジジイ「ん…れろっ…♡ ///」

男の意図することを理解した黒狸は素直に口を開けて健気にお掃除フェラをする。

黒狸ショタジジイ「ちゅぷっじゅるじゅるっちゅぽんっ…んべぇ…♡ ///」

男の尿道に残った精液までもしっかり吸い取った黒狸は舌を出して自分の成果を男に見せつけた。

黒狸ショタジジイ「(下も上も、氏子殿の色に染められちゃったっす…♡ ///)」

男は黒狸の頭に手を伸ばし、さらさらと優しく撫でた。
黒狸は穏やかに目を細め、ふるふると嬉しそうに尻尾を振っていた。

あれだけの凌辱。地獄送りにされてもおかしくない悪行であるが、黒狸は男に愛おしさを感じていた。
つまりはマゾヒs…惚れた弱み。掘られたものの負けなのである。

しかし恥ずかしいものは恥ずかしい。

黒狸ショタジジイ「うぅっ」

黒狸は乱れた服を直しながら体を丸めて男を恨めしそうに睨む。

黒狸ショタジジイ「(こちらは川で体を清めねばならないというのにこの人はそそくさと帰ろうとして!)」

黒狸ショタジジイ「(酷い男っす!なんて罰当たり!一度くらい天罰が下るがいいっす!)」

黒狸が垂れた目をできるかぎり鋭くさせて刺す視線を男に向ける。
するとどうしたことか男が急にどかりと倒れた。


黒狸ショタジジイ「ええっ!?どうしたんすかっ!?出し過ぎたんすか!?テクノブレイクってやつっすか!?」

先程の恨み何処へやら。わたわたと慌てふためく黒狸。
男を心配する黒狸を横に、そういえば俺も媚薬ローション使ったな。と、自分が黒狸にお願いした内容を思い出しながら気絶した。

ごめんね、筆が遅くって……

ある日、緋熊ショタと森で楽しく歌って踊った帰りに男はロリギャルビッチ二人組に出会った。

男を誘惑してくるロリギャルビッチたち。怪しさ満点妖しさプンプンだが興が乗ったのでホイホイついて行ってみる。

人通りのない暗がりへと連れ込まれ怪しいお香を嗅がされる。
氏子の加護により幻術毒薬の類は効かないのだが、とりあえず男は眠りこけるふりをする。

お香の効果は男が予想した通りだったようで、ロリギャルビッチはギャハハと下卑た笑いを上げる。
まんまと罠にかかった(ふりをする)男の衣服をはぎ、財布を盗る。

さらに落書きでもしようとしているのだろうマジックペンを取り出す。
さすがに落書きはされたくないので男は演技をやめて、油断している二人の頭をひっぱたく。

するとロギャルビッチたち化けの皮がはがれて正体を現す。

二人の正体はエゾクロテンとニホンカワウソの物の怪であった。黒貂オスガキと川獺オスガキである。

ケンケンと二匹の物の怪が騒ぐ。

なぜお香が効いていない!?

狸寝入りをしていたのか!?なんて卑怯な奴だ!

クソ!いままで何人ものバカな人間をこのお香で夢送りにしてやったのに!

いったいなんなんだお前は!大人しく俺たちに金を騙し盗られてればいいんだ!

お前たちは俺たちの毛皮をはぎ、金に換えてきたんだろ!?なら俺たちが同じことしてなにが悪い!

仲間たちは人間に多く殺された。今やメスを探すのだって一苦労どころか千辛万苦!それに比べたら可愛いものだろう!?

俺なんか仲間が絶滅したぞ!

これだから人間は愚かで傲慢で嫌いなんだ!

なんだ怒ったのか?図星を突かれて怒ったか?

ぷふふっ。いくら尊厳を取り戻そうとしてももう遅い!お前も幼子の姿につられた変態共の一人にすぎん!

ロリギャルビッチなんて現実にいるわけないだろ!これだから野生を生きられないやつはダメなんだ!

ハーハハ!今思い出しても笑えてくるぜあのキモ面!鼻のした伸ばして息荒くしてよ!

おまけに臭えんだよ!

どうせお前も誰にも相手にされないタンカスなんだろ!

このロリコン!
犯罪者!
変質者!

ゴミ!カス!クズ!
短小!皮被り!粗チン!

雑魚!
雑魚!
雑魚チン

川獺オスガキ「ポオオオオオオオオッッ!?」

黒貂オスガキ「やめろよ!もうやめてくれよ!このっ!川獺を放せよ!」

男は鍛えられたテクで物の怪を懲らしめることにした。
ランマの如きで電気按摩で川獺の股間を攻め続ける。

男も話の初めは二匹を哀れに思った。だがこのまま二匹を放置しておくのはあまりにも危険だと判断した。

なので折檻。

思い上がった者に正しい絶望を。生意気なオスガキは分からせてやらねばなるまい。

黒貂オスガキ「なんなんだよ!?俺たちが何したってんだよ!?」

いまさら何をいう。
散々悪行を重ねてきただろうに。

野生に生きる身でありながら足りないのだ。まるで足りない。

『怒りを買い』、『犯される』という、『危機感』が。

川獺オスガキ「おおおおお!?」

黒貂オスガキ「コノッ!コノッ!」

黒貂が川獺を助けようと男をポコスカ殴る蹴る噛むを繰り出すが、男は歯牙にもかけない。
伊達にも氏子ではない。そこらのロリコンとは鍛え方が違うのだ。

川獺オスガキ「お、おへぇ…」

川獺がビクンビクンと痙攣し失神した。
大股開きで口から泡を吹き白目を向いて失神する仲間の姿を見て黒貂は戦々恐々とする。

男は次なる標的に狙いを定める。

黒貂オスガキ「な、なんだよ!?俺とやるってのか!?」

男が今度は自分に狙いを移したことを察した黒貂は迎え撃つべくファイティングポーツをとる。
仲間を置いて逃げず、敵に立ち向かう姿勢は勇ましく立派である。

しかし、ファイティングポーズは素人丸出し、怯えて縮こまりながら去勢を張る姿はまるで熊を前にした小動物のように哀れであった。

黒貂オスガキ「く、来るならきやがれ!お前なんて怖くねえ!」

男はそんな哀れな姿にとても興奮した。

ビキビキビキ。

黒貂オスガキ「ひ、ヒイィ!?お前なに勃たせてんだよ!?」

衣服をはぎ取られ全裸である男に隠すものはない。肉棒をいきり勃たせて黒貂にせまる。

黒貂オスガキ「ヒイイイ!?あっ!」

すっかりすくんでしまった黒貂のまるで産まれたての小鹿のように震える脚を男は軽く払う。
それだけで黒貂はずてっと派手にすっ転んだ。

黒貂オスガキ「う、ううう…。はっ!く、来るな!来るなぁ!」

先程まで勇ましさは何処へやら。腰を抜かしたようで立ち上がろうとしない黒貂。
男はジタバタと暴れながらも力の入っていない脚を抑えつけて黒貂のホットパンツを膝まで脱がす。

黒貂オスガキ「な、なにしやがる!?離せこの変態!」

自分だって人様の服を脱がしてきただろ。俺が変態ならお前も変態だと。
男は言葉は返ってくる。因果応報というものを子供に教えた。

黒貂オスガキ「それとこれとは話が別だろうが!?」

別だろうか?少し考えて男は考えるのを止めた。
イチモツが早くしろと急かしているのでさっさとファックすることにする。

黒貂オスガキ「ヒイ!?お、お前バカ!汚ねえもん押し付けるんじゃねえ!」

菊門に亀頭を押し当てキスをする。男は感触から黒貂がまだ処女であることが分かった。

黒貂オスガキ「な、なにする気だ?ま、ままさかっ!?」

黒貂が青ざめる。自分がいまからどのような目に合うか理解したようだ。

黒貂オスガキ「は、はは…。じょ、冗談だろ?お、俺は雄だぞ!」

男の脳に???が浮かぶ。オスガキはオスガキであって雄ではないのだ。
男は黒貂が言っている意味が分からなかったので気にしないことにした。

黒貂オスガキ「バカな真似はやめろ!よせ!やめろ!やめてっ、やめてくれえええ!」

願い下げである。

ズブブブブブツ!!

黒貂オスガキ「オッ   」

前戯もしていない固い処女穴を巨根が一気に貫いた。

黒貂オスガキ「オオオオオッ!?」

あまりにも唐突な処女喪失に黒貂は悲鳴を上げる。

菊門はギチギチに締まり、腸内は異物を排除しようと激しく蠢く。
しかし、玉柱様に選ばれし男のイチモツは頑固者に負けるほど軟ではない

固くきつい処女オスマンコをものともせず腰を振る。

黒貂オスガキ「オッ!アッ!イッ!?」

黒貂オスガキ「イッタああああ!?」

衝撃のあと遅れて痛みがやってきたようである。
体を貫かれるという初めての感覚に黒貂は肺の中の空気を全て吐き出すように痛みを訴える。

黒貂オスガキ「イタイ!イタイ!イタイ!お願い抜いて!抜いてえ!」

処女を奪われた痛みで顔を歪ませイチモツを抜くように懇願する黒貂を見て、男も流石に罪悪感が沸き、胸がチクリと痛んだ。

なので精液をすぐに出してすべりをよくすることにした。

ビュルルルルルル!どぶどぶどぶ!

尋常ならざる射精。山芋のごとき精液が黒貂のお腹を満たしていく。

黒貂オスガキ「あ、熱いぃ!?中に、中に熱いの出されてるぅ!?」

男は少し腰を動かしてすべりがよくなったことを確認する。
そして射精を続けながら腰をゆっくり大きく振る。

黒貂オスガキ「なんで、まだっ、動くんだよ!?抜いてって、言ってるのに!」

男は抜くつもりが毛頭なかった。
これは御仕置きなのだと、心を鬼にして子供に罰を与える大人の体を装いながら気持ちよくなりたかったのだ。

黒貂オスガキ「人間の汚ねえザーメンが俺の中で暴れてぇっ!」

黒貂オスガキ「クソぉ…!クソぉ…!お前なんて死んじゃえぇっ…!」

怨嗟の声に耳を傾けることなく、男は精液を腸内に馴染ませるようにストロークしていく。

黒貂オスガキ「ハァ…ハァ…っ」

叫び疲れたのか、観念したのか、黒貂の口からは荒い息が出入りするだけとなった。

黒貂オスガキ「ん…は…ぁ、っ、ぅ…ん、んぁ!」

男のイチモツが出入りするにつれて、黒貂の呼吸の色が変わってきた。

黒貂オスガキ「ハァ…!ハァ…!なんだ?体が、だんだん、熱くなってきてっ //」

黒貂の体がピクッピクっと震え、呼吸が熱を持ち、険しかった表情は段々緩まり頬を赤みを帯びてきた。

客観的に見て、黒貂は感じていた。

黒貂オスガキ「あ、あっ…あぅ! ///」

淫靡な反応をする黒貂。

玉柱様の加護により男の精液には媚薬効果がある。というわけではない。
あるのは精々痛みを少し和らげる鎮痛効果ぐらいだ。

黒貂オスガキ「なんだ、これ? /// お前 /// 俺の体に何しやっがったっ ///」

なのに黒貂が感じ始めたのは彼が元々感じやすいタイプだったからである。
ビッチに変化していた黒貂は天性の快楽堕ちしやすい処女ビッチ体質だったのだ。

黒貂オスガキ「ああっ /// なんだこれ? /// なんだよこれっ!? ///」

黒貂は自身の内から湧いてくる快感に驚き混乱している。
男も黒貂の体質には驚いた。そして良いメスイキ素質に出会えたことに感動していた。

黒貂オスガキ「あんんっ! /// いったい、どうしまってんだよぉ ///」

未だ状況を飲み込めていない黒貂に男はたった一つの真実を告げる。

黒貂オスガキ「!?。う、嘘だ!? /// っ、俺が、ぁ、ケツを掘られてっ /// ん、感じるわけっ! ///」

黒貂は男の言葉を即座に否定する。
自身が見知らぬ人間に尻穴をレイプされて感じているという事実を受け入れたくないのだろう。

なので男は体で分からせるために腰の動きを強めていく。

お腹壊して肛門が焼けるように痛い。これが神罰か

黒貂オスガキ「ああっ /// そんな、奥深くまでえっ ///」

体は正直というやつである。剛直に奥を突かれ、カリ高の亀頭で前立腺でゾリゾリ掻かれることによって与えられる快感に体が打ち震える。

黒貂オスガキ「そこ、奥、奥にあるなにか ゴリゴリしないでぇ ///」

産まれて初めて尻子宮 しりこだまを刺激され、黒貂の脳内に初自慰を上回る大量のドーパミン放出される。

処女を失ってすぐ尻子宮で感じるとはやはり天才かと男は感嘆した。

黒貂オスガキ「嘘だっ、嘘だっ、こんなの! ///ちくしょう!なんで俺っ ///」

ピョコリ!と幼い陰茎を勃起させている黒貂。
言い逃れできない体が男を受け入れた証拠である。

黒貂オスガキ「ああっ /// そんな、奥深くまでえっ ///」

体は正直というやつである。剛直に奥を突かれ、カリ高の亀頭で前立腺でゾリゾリ掻かれることによって与えられる快感に体が打ち震える。

黒貂オスガキ「そこ、奥、奥にあるなにか ゴリゴリしないでぇ ///」

産まれて初めて尻子宮(しりこだま)を刺激され、黒貂の脳内に初自慰を上回る大量のドーパミン放出される。

処女を失ってすぐ尻子宮で感じるとはやはり天才かと男は感嘆した。

黒貂オスガキ「嘘だっ、嘘だっ、こんなの! ///ちくしょう!なんで俺っ ///」

ピョコリ!と幼い陰茎を勃起させている黒貂。
言い逃れできない体が男を受け入れた証拠である。

黒貂オスガキ「勃つな!勃つな! /// 言うこと聞けよ俺の体っ! ///」

容赦ない快感の波に必死に抗う黒貂。
そのいじらしい姿に男の副腎髄質からアドレナリンが大量に放出されますます興奮を高める。      

陰嚢から射精感が昇ってきてイチモツを震わす。男は黒貂に2発目を出すことを伝えた。

黒貂オスガキ「ああ、出すのか!? /// また俺の中にっ /// 熱い精液!人間の精液 ///」

黒貂オスガキ「出すなぁ /// 中に出したら許さねぇからなぁ ///」

残された力で弱々しく抵抗する黒貂。
その抵抗も虚しく男のピストンは射精に向けてラストスパートをかける。

黒貂オスガキ「あっ!/// あんっ! /// さらに、強くしやが、って /// 止まれよ…ちくしょうっ…///」

黒貂は自分の無力さに死にたくなった。
それでも快楽の水位はどんどん増していき器から溢れ出そうとしていた。

黒貂オスガキ「あうっ! /// なっ /// 来るっ、なんか来る!?こ、これもしかしてっ!?」

黒貂の中がイチモツをさらにキュウキュウと締め付ける。
黒貂の体もオーガズムに達しようとしていた。

黒貂オスガキ「(嘘だろ!?イキそうになってるのか、俺っ!?人間に中出しされて、イっちまうのか!? ///)」

黒貂オスガキ「いや、いやだあああ! ///」

器に蓋をして堪えようとする黒貂。
しかし、
手練れの男によるケツアクメは抗いがたい。

射精を我慢しようとして菊門に力を入れる。それが男のイチモツの存在感を強く感じさせて快楽が増していく。
完全に逆効果だった。

黒貂オスガキ「出すな!出すな!俺の中にっ!お願いだから!」

願い下げである。
未知の感覚に恐怖を感じている黒貂に男は中出しはとても気持ちよくクセになることだと教える。

黒貂オスガキ「あああっ ///」

黒貂オスガキ「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」

男に話が通じないと分かるとやっとのこと黒貂は謝罪の言葉を口にした。
だが時すでに遅し。

黒貂は虚しくマジウケる絶望に飲まれることしかできないのだ。

黒貂オスガキ「俺たちが悪かったから!もう人間を騙したりしないから!だからやめてえええ!」

惨めな黒貂に男は雄としてとどめを刺してやることにする。

パァンッ!と腰を尻が勢い奥ぶつかりイチモツが一番奥までゴリゴリ抉り込んで尻子宮を貫いた。

そして

黒貂オスガキ「イッッ!? ///」

ビュルルルルルル!どぶどぶどぶどぶ!


黒貂オスガキ「イヤあああああああっ! ///」

尋常ならざる射精。マグマのごとき白濁液が黒貂の中を侵食していく。

黒貂オスガキ「あ、あ、出されてる…熱いザーメン /// 俺の中に、たくさん ///」

どぶどぶどぶ。

男の射精はまだ終わらない。大量の精液が黒貂の腹をボテりと膨らませていく。

黒貂オスガキ「もう、はいらないのに… /// お腹、パンパン…なのにっ… ///」

どっぴゅどっぴゅぴゅるぴゅる。
黒貂は女々しく射精していた。
初めてのケツアクメでトコロテン。天才の為せる技である。

黒貂オスガキ「お、おお…///」

オスガキは濃い精液を中で、薄い精液をへそで受け止める。

ズロロロロッ。

射精が終わった男はいまだきつく締まる穴から剛直を引き抜く。

黒貂オスガキ「おっ…ぉ… ///」

黒貂は白目を向いてビクンビクンと痙攣している。ショックで失神したようである。

初心なオスガキをメス堕ちさせるのはたまらないものがある。
黒貂の嘆かわしい姿はさらに男の嗜虐心をくすぐった。

黒貂オスガキ「ふがっ」


男は菊門から溢れる精液を指につけると、それを黒貂の鼻穴に突っ込んだ。
そしてぐりぐりと奥まで臭い精液を塗り込む。男の臭いをマーキングするために。

黒貂オスガキ「ほがっ、ほがっ…」

これで悪事を働こうとした時も飯の臭いを嗅いだ時も自慰する時も、黒貂は男とのセックスを思い出すことになるだろう。

一生忘れられなくなるよう、消えることのない爪痕を残してひとまず黒貂への御仕置きは終了とする。

川獺オスガキ「て、テメエ!黒貂になにしてやがる!?」

失神していた川獺が起きたようだ。目の前で仲間が犯されているという惨状に激昂する。

川獺オスガキ「ゆ、許さねえ!殺してやる、このクソ野郎が!」

ダメージが残っているせいか、足取りに力が入っていない。しかし、いっぱしの殺気を放ち牙を剥いて男に襲い掛かってくる。

男は即座に川獺の方に体を向け、低空タックルをかまして脚を刈り川獺を押し倒した。

背中を地面に打ち、一瞬息が詰まる川獺だったが拳を男に振るって抵抗をやめない。

しかし,短い手足では男にはダメージを与えることはできない。

男は悠々と黒貂と同じように川獺の脚を持ち上げズボンを下げる。

川獺オスガキ「やめろこの!離れろ!ホモ野郎!」

男の脳に???が浮かぶ。オスガキをファックすることは同性愛とは違うのだ。
男は川獺が言っている意味が分からなかったので気にしないことした。

川獺オスガキ「(俺も黒貂みてえに掘ろうってのか!ふざけやがって!)」

川獺は脚をばたつかせて男の顔に蹴りを見舞おうとしたがズボンを抑えられてうまく動かせられなかった。

川獺オスガキ「(チクショウ!チクショウ!チクショウ!)」

悔しさから涙が溢れ出す。川獺は自身の弱さと、目の前の男を呪った。

男が川獺の尻の割れ目にイチモツをこすりつける。
ヌメヌメとした熱棒によって伝えられるお前を犯すという強姦宣告に川獺の体がビクリ!と跳ねた。

川獺オスガキ「ヒィッ!?わ、分かった取引をしよう!ポケットの中に入っている俺が川で拾い集めた砂金をやる!だからもう解放してくれねえか!?」

力で男が止まらないと理解すろと川獺は金を材料に交渉を持ち掛けてきた。
なんとも人間じみた浅はかな考えである。

川獺オスガキ「もちろんもう人間は襲わないし、盗った金も返す。だから!」

獲物の言葉に耳を傾けない。狩人の鉄則である。
男は隙をついて反撃してやると顔に書いてある川獺を後目に、菊門に狙いを定めドシリとした亀頭をグリグリと押し付ける。


川獺オスガキ「オイ!ちゃんと俺の話を聞いてんのかよ!?な、なんなら口で抜いてやってもいいぞ!?」

噛み千切ってやると殺意丸出しのギラついた目と牙を見て惑わされるほど男はバカではない。

嘘をつくのが下手な川獺の姿に、コレに騙されてきたロリコン共はどれほどマスケだったのかと男は呆れてため息をついた。

男は他所に思考を飛ばしながらも腰は進めており、川獺の固い城門は破城鎚の先端まで侵入を許していた。

川獺オスガキ「ちょっ!?コラッ!なに入れてきて!?ぐっ止めっ、ガッ!」

じわじわとめり込んでいく亀頭が半ばまで隠れると息が詰まりだし、怒りと苦痛で歪んだ顔が赤みが増していく。

川獺オスガキ「あああ!テメエぶっ殺してやる!絶対にぶっ殺してやるからなあ!」

と亀頭を全て飲み込むころには薄い化けの皮がはがれ、唾を飛ばして川獺が再び暴れ出す。

しかしギュウギュウにきつく締まる菊門にカリが引っ掛かりイチモツは生中のことでは抜けない。

もはや手遅れなのだ。一山越えれば後は走るだけである。

川獺オスガキ「いううううう!?」

男がグングン腰を押し進めていく。
イチモツはメリメリメリゾリュリュリュリュリュと全体が見えなくなるまで奥に滑り込んでいった。

川獺オスガキ「ンンンンうううッ!!」

特大の異物の侵入に、筋肉が強張る。腕は畳まれ腋は強く締まり背はエビのように反る。

強烈なる圧迫感と存在感。

不幸中の幸いだったのは男のイチモツにこびりていた精液の効果で痛みが大分軽減されたことであろう。

川獺オスガキ「ウググっ!グゾッ!グゾっ!」

川獺オスガキ「(痛ぇッ、苦しいぃッ!)」

川獺オスガキ「死ねぇ、ウジムシぃッ…グゾォ…!」

諦めの悪い川獺は弱々しくも男を罵倒する。
しかしもはや細い手足はまるで骨がなくなってしまったように力が入らなくなってしまっていた。
それでも菊門には力がこもる。狭い腸内に意識が集中していきイチモツの存在を否が応でも感じさせて来る。

歯を食いしばろうとしても、骨抜きにされ、心と乖離した体は言うことを聞かない。
それでもなんとか、顔を固めて忌々しい男を睨みつけることだけは止めるわけにはいかなかった。

川獺オスガキ「グッ、グ!」

いまだ生意気な目つきが男の精子工場をさらに稼働させる。
オスガキは男チンポを気持ちよくさせるために存在していことを反抗期の子供に教えるという大人の義務。
男の極太のエゴイズムがさらにムクムクと肥大していく。

川獺オスガキ「ぐ、ぐ」

残酷に川獺の中を食い荒らす大鯰。質量重量を伝える信号を放つ腸感覚を遮断しようとしても叶わず、それどころかさらに情報は明確化していく。

意識しないようにしようとしている時こそが最も意識している時なのである。

フックはギチリと川獺に強く食い込んで離さない。凸凹道をズリズリと引きずられ地獄へ連れていかれる。

川獺オスガキ「(なんで、こんなことに…)」

川獺オスガキ「(悪い夢だろ…これは……)」

悪夢なら覚めてくれと川獺は願う。しかし現実は非常、野生は常に理不尽である。

海綿体に壁をゴシゴシと磨かれ、自身を形成しているものがはがされ未知のなにかに形成されていくようだった。

それはただの肉になる恐怖。

死を感じさせる恐怖がぶくぶくと泡立ってくる。

川獺オスガキ「うっ」

川獺オスガキ「う、ぁ……ふぁ…う、うぅ……」

ついに川獺はヒクヒクと涙を流して泣き出し始めた。もはや睨みつけることすらままならない。

哀れな川獺の姿を見て、泣かれるとまるでこっちが悪いことしているみたいじゃないかと男は辟易した。
しかたがないので荒々しくではなく、迷子をあやすように犯すことにした。









そしてしばらくもしないうちに

川獺オスガキ「ぁはっ…あ、あん…っ… ///」

悪態をついていた口から甘い声が出るようになっていた。
完全に喘ぎ声である。

川獺オスガキ「ひぁ…うぅ ///」

さきほどまでのドタバタが嘘であったかのように、赤い頬を濡らす涙はピンクになっていた。

どうやら川獺は黒貂と同じくメスイキの素質が高かったようだ。

一夜に快楽に弱いオスガキを2匹も食べられるとは、もしやこれは天上からの贈りものかと男は思った。
処女ドスケベオスガキコンビと巡り会えた奇跡を神に感謝し、髄の髄まで味わうことにする。

いままでsagesagaかsagaしかしてこなかったのでこのまま行こうと思います。

川獺オスガキ「はぁ /// はぁ ///」

イチモツを引くたびに締まった菊門が一緒にひっついてくる。
先程まで処女だった絶滅種オスマンコは敏感なドスケベオスマンコに進化していた。

前立腺や尻子宮だけではない、浅いところや中間にある快感のツボをコリコリ押すたびに川獺に甘い痺れが走る。

川獺オスガキ「んんんっ! ///」

メスイキスイッチON。川獺は軽くアクメした。
メスイキは急には止められない。アクメはビリヤードのように衝突していく。

ソフトアクメの連続にキュッキュッキュッと中が収縮しイチモツを刺激する。
処女卒業したての穴でありながら肉壁は精液ををおねだりするようにイチモツにまとわりつく。

射精を促され男は堪えることをせず身に任せて鈴口を開く。

どびゅるるるどぶどぶどぶ!

尋常ならざる射精。

金玉ポンプから押し出された粘度の高い液塊が尿道を通るたべに男のイチモツはドクドクと拍動する

川獺オスガキ「はうううっ /// あ、熱いぃ ///」

不意打ちの中出しに川獺の体はビクビクと震え、肩甲骨を寄せて体内から広がる熱を胸に感じていた。

川獺オスガキ「こ、れ…中に精液、出されて…うぅ ///」

人間に中出しされ腸内に精液が広がっているという事実を認識し、川獺の顔はさらに羞恥の色を増す。
しかしそれと同時に心地よい快感も滲み出していた。


川獺オスガキ「はぁ… /// はぁ… ///」

川獺の吐く息の糖度が増す。

男といる暗がりが砂糖水みたいに濁った空気に包まれて世界と隔絶されているようだと川獺の無意識は感じていた。。

そ、そうかsageだと更新が分かりづらいのか……。

それは大変申し訳ないことをしました。

川獺の薄い胸が上下し、肺に淫靡な空気が入り込む。

湿り気を帯びる空間。川獺に結露のような汗が纏わりついて、体が震えるたびに零れていく。

川獺「はぁ、んっ ///」

脱力した川獺は瞼を閉じてピリピリとするアクメの余韻を味わっていた。

川獺オスガキ「はえ? ///」

男は川獺の体をぐるんと反転させて、両腕を掴み立ちバックの体勢をとらせる。

いや、男の身長差により川獺の足は地面に届かず、腕と刺さった剛直によって支えられた宙ぶらりんバックといった方が正しい体勢となった。

川獺オスガキ「あ、ぐぅ…硬いチンポがさらにお腹に食い込んでっ ///」

幼くとも川獺の体は決してシャボン玉のように軽いわけではない。

重力に従って粘膜壁を沈み込ませながら下に向かう。

それをものともせずなんなく支える男の雄々しい腕力と勃起力。

川獺オスガキ「そんな…さっき出したのに…まだ、固い… ///」

本日3度目の射精だが男のイチモツはちっとも萎えない。それどころかパンプアップした筋肉のようにさらに膨らみを増していた。

その強靭な雄度に川獺の瞳は潤み、尻子宮はきゅんきゅんと疼いた。

川獺オスガキ「まだ、続けるの? ///」

無論である。
男はまだ満足していない。

それに先程のアクメでは川獺の幼いチンチンは少し滲み出す程度にしか精液をだしていない。

つまり本イキしていないのだ。

男は中途半端で終わらせるのは体と健康に悪いし川獺が可哀想だっと思った。

なので脳が壊れて腸が溶けてしまうぐらいぐちゃぐちゃに犯すことにする。

川獺オスガキ「おおおおっ! ///」

蒸れたオス穴にどぢゅどぢゅとイチモツが激しく捻じ込まれる。

川獺オスガキ「おっ /// おっ ///」

どのように足が地面から離れて安定しない川獺の体で大きくストロークしているのか、男の性技はもはや神秘の御業である。

川獺オスガキ「はぁ…はぁ… ///」

川獺オスガキ「は、ん、んん…あ、あれ?」

ブラブラ玩具のように揺らされていた川獺の頭に何が切っ掛けか、チカリと光が射した。

そして現状が脳内で言語化されていく。

いつのまにか人間にケツの穴を犯されていた。
いつのまにか快感に流されて男を受け入れていた。
いつのまにか憎悪を忘れて交わっていた。

そのことに気が付いた川獺は我を取り戻し、グワッと怒りを燃やして再び牙を向いて反逆しようとする。

川獺オスガキ「この、離しやがれ変態野郎っ /// マジぶっ殺してやるっ /// 八つ裂きにしてやる ///」

バタバタと暴れる川獺だが男の太い腕とイチモツはビクリともしない。
それどころか暴れるたびに剛直がさらに深く食い込みゴリゴリと刺激を与えてくる。

川獺オスガキ「お、おおおっごっ…ハァ… /// ハァ… ///」

ズキンズキンと腸から頭に割れるような音が響くようだった。
完全に逆効果である。
それでも川獺は諦めず、止まっては暴れ止まっては暴れを壊れた玩具のように繰り返す。

川獺「ハァ… /// ハァ… /// もう」

川獺オスガキ「もう終わっただろ!? /// 早く汚ねえもん抜きやがれっ! ///」

否、断じて終わってなどいないのだ。
男の性欲は常人を遥かに上回る。ただの人間ならとっくに急性脱水症になっていた。

しかし男は立っている。ギンギンにいきり勃っている。

強姦がますます豪快さを増す。

川獺オスガキ「抜けっ、抜けっ、このっ ///」

川獺オスガキ「あんっ、クショっ!クショっ! ///」

川獺オスガキ「はぅっ!にゅけぇ、にゅけよぉ… ///」

問答無用に串刺し刑を繰り返し執行される川獺。
一突きされるたびに骨抜きにされていき、ついに暴れ抵抗する力は失われた。

川獺オスガキ「ぅ、ぅ… ///」

自分の無力さを分からせられ、ただ嘆くばかり。
発毛剤のような無駄な抵抗であった。

川獺オスガキ「ぁんんっ /// あっ /// うんっはああっ ///」

男は川獺の事情など顧みない。
小ぶりの尻に腰がぶつかると湿った音が空気を走り、淫らな白い吊り橋がかかる。

男の勢いが増すたびに川獺の喘ぎ声の音量も増していく。

そんな川獺の中はうねり蠢き、ウツボの様に男のパクリとイチモツを咥え込んでいた。

肉笠にゾリゾリと擦り削られ、川獺の脳内は書き換わってきている。
腸内も心もかき乱されて、チンポのことしか感がられなくなってきていた。

川獺オスガキ「(俺の体、なんで気持ちよくなってるんだよぉなんで悦んでるんだよぉ ///)」

穴がツンデレさん。すでにべたべたと粘膜が纏わりつき、尻子宮は甘やかに男を受け入れている。

電気按摩の時も感じたが実は虐められるのが好きなタイプなのだろうと男は川獺の癖を分析した。

尻子宮が乳飲み子のようにちゅうちゅうと吸い付いて男の精液をねだる。
もはやドスケベというレベルではない、弩弩助平である

川獺オスガキ「もう嫌だぁ、気持ちいいのやだぁ ///」

千切れた頭の電線から火花が弾けて脳を燃やしていく。

川獺の幼いチンチンは痛いほど勃起していた。

川獺オスガキ「うぐぅぅっ ///」

川獺オスガキ「(俺、おかしくなっちまうぅぅ! ///)」

無意味とすでに思い知らされながら、それでもなお快感に懸命に抗おうと奥歯をぐっと噛み締める川獺。

川獺オスガキ「うぶっ、ぎ、ぎぼぢばぶぅううう! ///」

そんな川獺を男が残酷に壊す。

先程大量に中出しされた精液が川獺の腸内でタプンタプンと弾み、吐き気が催される。
そのため、食いしばっていた口の端から粘っこい唾液が溢れ噴き出した。

川獺オスガキ「おぇっ、んん、ひあ ///」

川獺オスガキ「あ、あああ、ああっ ///」

えずきながらも嘔吐をなんとか堪える川獺だが、すでにいっぱいっぱいである。

顎に力が入らなくなり涙も鼻水も唾液も先走り汁も穴という穴からだらだらと垂れ流している。

川獺オスガキ「イヤァ、激しくしないで!これ以上気持ちよくしないでぇ! ///」

乱暴に尻子宮を突き射され、強引に内蔵を揺らされる。
しかし、非道を一身に受けているのにも関わらず川獺の頬は無意識に吊り上がっていた。

心に植え付けられた淫魔の卵はすでに孵化しているのだ。

その様子に男は川獺に男様の巨根おチンポ、ずっとハメていてほしいのとか言わせてみたくなってきた。

耳に囁いて命令しようかと考えた男だったが、アンアン鳴く川獺に長台詞を言う余裕はなさそうなので諦める。

川獺オスガキ「死んじゃう死んじゃう! /// 俺、死んじゃうよお! ///」

幼い命を奪うほど男は鬼畜ではない。だが咥えた獲物を逃すほど優しくもない。

乱暴に揺すられ足首で止まっていたズボンもパンツも既に脱げ落ちた。

黒い考えが頭をよぎった男は、川獺を連れて気絶している黒貂の方に少し移動する。

川獺オスガキ「あんっ /// あんっ ///な、なに?なに?なにゃ? ///」


幼いチンチンとふぐりがプラプラ揺れる。

男の突然の行動に意味が分からず混乱する川獺。

そんな川獺に男は、
このままみっともなく射精すればお前の汚いチンチン汁が大事なお友達にかかってしまうぞと残酷に告げる。

川獺オスガキ「っ!?なっ、そんな、ことっ! ///」

悪魔の言葉に狼狽する川獺を男は容赦なく攻め立てる。

川獺オスガキ「おほおおおっ!? ///」

川獺ははしたない鳴き声が止められない。
突かれ続けた尻子宮は硬さを無くし、ぶにぶにと心地よい感触が返ってくる柔らかい餅玉になっていた。

川獺オスガキ「な、なんでこんな酷いことするんだよぉ… ///」

無論楽しいからである。
普段は虐めダメ絶対を掲げる男もサド心だけは抑えられない。
情けない顔を晒す川獺のねっとりと絡みつくさくら色のプニ穴をさらに溶けるまでかき混ぜる。

川獺オスガキ「いぅううっ /// ぅんんんっ ///」

川獺オスガキ「(耐えなきゃ耐えなきゃ耐えなきゃ!)」

大切な親友のため、己自身のため、ゲス男の思惑に抗い射精を必死に堪える川獺。
その健気な姿に心打たれ男の腰使いは激しさを増し尻子宮をドスドスと穿ち続ける。

川獺オスガキ「あんっいや!それ駄目ひあああっ!? ///」

楽しそうに下卑た笑みで小動物に性的暴行を振るうその姿はまるで獲物で遊ぶシャチのようであった。

川獺オスガキ「お願いもう許してえぇ! ///」

絆もプライドもズタボロで、見下していた人間にもはや許しを乞うことしかできない。
懸命な思いも小突けば脆く崩れる、実にチョロいオスガキマンコであった。

川獺オスガキ「嘘っ!? /// 嘘嘘っ!? /// あ、ああっ! ///」

懇願する川獺の姿に性欲の炎が煽られる。

小さな川獺の中で男のイチモツがさらに膨らみを増す。
川獺はそれがなにを意味するのか理解できた。
一度だけだが強烈に覚えている男の射精の合図である。

川獺オスガキ「嫌だあああ!嫌だあああ!もう動かないで!中に出さないで!」

強く拒絶する川獺。
川獺は否が応でも分からせらてしまったのだ、中出しされたら耐えられず無様に射精してしまうと。

川獺オスガキ「ああああああああああ!」

恐怖で血の気が引くのと同時に期待で血が沸く。
矛盾する心と体。ぐちゃぐちゃとなって汚れていく心と体。
川獺の存在はもはや幼児の塗り絵のようであった。


川獺「もう無理!気持ちよすぎるぅ! /// イっちゃう出しちゃうぅ! ///」

ラストスパート。
アメリカンクラッカーのように大小の玉がぶつかり合う。

全身から汗が噴き出し、玉となり流れる。まさにここは濡れ場。

ぎゅるんぎゅるんと睾丸が暴れ回り、けだものの射精感は頂点に達する。

川獺オスガキ「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」

繰り返される謝罪の言葉は屈服を宣言するものだった。

肺から空気を出すたびに明るくなり見えてくる心の奥の背徳感。
射精を耐えなければ黒貂にかかるそのことさえ快感の炎を膨らませる燃料にしかならなかった。
これまでの頑張りは全て逆効果だったのだ。

男はとどめにグイッと腕を強く引き、川獺の上体を起き上がらせ、さらに膝と腰のバネを使い尻を突き上げる。


川獺オスガキ「イッ!?」

尻と腰。尻子宮と肉柱。
二つの物体がぶつかり生まれた凄まじい快感の衝撃波が何もかも吹き飛ばして川獺を襲う。

川獺オスガキ「イグううううううっっ!♡ ///」

オーガズムに達した川獺の腸内がギュウギュウとイチモツを強く締め付ける。

男はお腹をすかせた卑しん坊の川獺の思いに応え、

ビュルルルルルル!ビュルルルルルル!どぶどぶどぶッッ!

尋常ではない射精をした。

川獺オスガキ「イグ、イギュ、イギュうううう!♡ ///」


どぶどぶどぶ。

劈かれた尻子宮に無責任中出し。
いまだ止まらない熱くドロついた精液を尻子宮に浴びて生まれた快楽エネルギーは体中を駆け巡る。

エネルギーが伝播していき、川獺のはち切れんばかりに膨らんでいた雑魚チンチンもついに限界を迎え弾ける。

どっぴゅどっぴゅぴゅるぴゅる。

川獺は盛大に女々しく射精した。

川獺オスガキ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!♡ ///」

止まらないトコロテンケツアクメ。
汗と精液が舞い、串刺しの体は複合弓のように反り脚は男の背に絡みつき意図せずして逆だいしゅきホールドの体勢となっていた。

川獺オスガキ「あっ…あっ…♡ ///」

宙に放たれた川獺の精液は物理法則に従い黒貂に降り注ぐ。
粘ついた雨が二匹の間を白く汚した。

諦めた川獺の心に広がる解放感と締め付ける罪悪感。
相反する思いによる気持ち悪さも今はただ甘美であった。

川獺オスガキ「(ゴメン…黒貂…)」

ガクガクと痙攣する川獺の薄い皮下脂肪に波紋が広がる。
汁まみれの無様なアヘ顔をさらして、川獺の意識は極楽奈落の底まで堕ちていった。

男の目の前には白目を向き仲良く寝ている物の怪。
凌辱され、汚された細い体。2回も出されたお腹は母川回帰した鮭のようにパンパンに膨らんで重く苦しそうだ。
男はなんだか可哀想になったので腹を押して中に出した精液を排出させることにした。

ぶぴぶぴと下品な音を立てながら菊門から精液が排出されていく。その哀れな様を見て、男の頭はテン!と閃いた。
そそくさとオスガキたちの靴を脱がせると菊門の前に置き、流れ出る逆流精液の受け皿にする。
再度排出作業を行い靴の中にドロついた臭い精液を溜ていく。
夏休み中の小学生もここまで汚さないだろうと思うほどに穢されていく少年たちの靴。とんだ置き土産である。
その後、二匹を全裸に剥き、滑らかな青い肌にマジックペンで濃く落書きをして記念写真を撮る。

一通り遊んだ男はふーっと額の汗を腕で拭う。

悪は滅した。なんと清々しく晴れやかな気分なのだろう。男の心はまるで澄み渡る青空のようであった。

本当は土下座もさせたかったしアヘ顔ダブルピースもさせたかったが気絶しているので今回は諦める。
次回までお預け、オナホとチンポケース開発はまだ始まったばかりである。

男は次回どのようにして犯すか考え心躍らせながら、スッキリした気持ちで帰路についた。

この後、男は緋熊ショタをいやらしい目で見ていたことが緋熊ママにばれて死ぬほどシバかれた。

因果応報。やはり悪いことはするものではないなと男は思った

ということで番外編終了。これはひどい。なんだこの鬼畜生エロ漫画かよ。

本当は終始痛いと悲鳴だけで終わらせるはずだったんだ。
だけど書いているうちにあまりにも可哀想で対〇忍みたいになってしまった。
レ〇プ物で感じるのは嫌だという本格派の人には申し訳ない。

今日も良い天気だ空気が美味い。

乳牛メスショタ「いやあああ!来ないでくださーい!!」

今日も今日とて男はショタっ子の尻を追いかけていた。

芝の上で一目見た瞬間思ったのだ、この子の母乳が飲みたいと。

乳牛メスショタ「もー!いい加減にしてくださーい!」

歌って踊り、駆けて遊びコミュニケーションとスキンシップを重ね機会を伺ってきた。
そして祭りは決行された。

1度目はスキンシップを装い、2度目は困惑してまともに体が動かないのを良いことに、
3度目は距離を置かれたのを詰め、4度目は警戒されているのを正面突破、5度目は隠れているところを匂いで探し当てた。
そして本日が6度目の襲撃にあたる。

メスのショタってなんだ…?

晴天の下、草原を逃げる子と追う鬼。弱肉強食。のどかな風が吹く地で自然の厳しい戦いがで繰り広げられていた。

乳牛メスショタ「ぎゃあ!?」

懸命に走っていた乳牛だが、鍛えられた男の剛脚には敵わなかった。
後ろから抱きかかえられ大地をゴロゴロと転がり捕獲される。

乳牛メスショタ「あうう…またしても捕まってしまいましたぁ…」

乳牛メスショタ「き、今日もするんですか…?」

怯える乳牛。
男の笑みが応えだった。
男のゴツゴツした指がメスショタの薄く脂肪がのった乳を揉みしだく。

乳牛メスショタ「あんっ // うぅ…。ぼ、ボクなんかの胸を触って何が楽しいんですかぁ…? //」

至福だった。
とてもエロいことをしているという実感。幸せ。

もみゅもみゅ
ぐにゅぐにゅ
ゆさゆさ

お乳が良く出ること願ってバストマッサージ。
練れば練るほど美味しくなる。そんな気がした。

そうしていると変化が起きる。

ぷくりと服の上からでも形が分かるくらい浮き上がる乳頭。
そこに男の悪の手が伸びる。

乳牛メスショタ「いやあサスサスしないでこないでくださぁい! //」

乳牛メスショタ「クリクリもしないでぇ //」

鍛えられたテクを用いて思いのまま乳首に欲望をぶつける

衣服越しにビンビン乳首を虐められ、乳牛の頬が赤く化粧されていき、息は熱をもつようになる。

乳牛メスショタ「ひゃっ!?服を脱がさないでくださいっ! ///」

ぐいっと生乳ご開帳。

幼い白い膨らみと若い桜色の蕾。周りは控えめでも中心はツンっと主張が強かった。

敏感になった乳首は草原の風に吹かれてぷるぷるぴくぴく震えているようだ。
それがなんとも男にはいじらしくまた愛おしく感じられた。

乳牛メスショタ「乳首っ、舐めちゃ、やぁですぅ ///」

熱く濡れた大きな舌が乳牛の乳をいやらしく嘗め回し、
乳飲み子からかけ離れた下品さで母乳を求めて乳首を吸った。

乳牛メスショタ「そんなに吸ってもおっぱい出ないですよぉ ///」

その幻想をなんとやら。

ちゅぱちゅぱ。
ちゅぱちゅぱ。

いやらしい水音が鳴るたびに、可愛らしい声をあげてぴくんぴくんっと小さく跳ねる乳牛の体。

右を可愛がっていると左が一人になり可哀想である。
なので空いた手でもう一つの乳首を相手する。
右の乳首を吸ったら左の乳首を揉めとはよくいったものだ。

親指の腹でグリグリ
指でつまんで引っ張りクイクイ
挟んでしごいてシコシコ

そうして遊んでいるうちに、男はなんだか生温かさを感じるようになった。

乳牛メスショタ「ああ、嘘…嘘嘘!?」

乳牛メスショタ「ボク、本当にミルク出ちゃってるっ ///」

奇跡ここになしえたり。
6度による調教により、乳腺が刺激されふっくら発達。
乳牛のショタ乳はママ乳にクラスチェンジしたのだ。

乳牛メスショタ「うぅ、そんなぁ ///」

乳牛ショタお初生ミルク。
それは特別な味がした。
こんな素晴らしい牛乳を味わえる俺はきっと特別な存在なのだと男は感じた。

乳牛メスショタ「うえーん!お兄さんのせいでボクの体、おかしくなっちゃいましたぁ! ///」

乳牛は焼肉なってしまうのではないかというくらい恥ずかしかった。が、
なにを嘆くことがあろうかと男は理解できなかった。

そんなことより記念を祝して生ミルクで濡れた手を乳牛のパンツの中に突っ込む。

乳牛メスショタ「はゃああっ!? /// 駄目っ!おちんちんぐにぐにしないで! ///」

牧場体験で覚えた乳搾りのように乳牛のメスおちんちんを弄る。
ヌルヌルの指にしごかれショタおちんちんがすぐに勃起した。

これが本当の授乳手コキである。

乳牛メスショタ「ひうぅ、お願い… /// 優しくしてください… ///」

残念ながらその願いは聞き届けられなかった。

それどころかさらに男の劣情を煽る。初々しい牛乳をローション代わりに乳首とおちんちんをにゅるにゅるする。
マナーのない音を立ててさらにおっぱいを吸い、シゴきはさらに激しさを増す。

乳牛メスショタ「いやぁ /// 駄目ぇ!出ちゃいますぅ ///」

刺激に慣れていない敏感子供おちんちんはすぐさまギブアップ宣言。
ぷるぷる震えて上も下も白いお汁が吹き出す寸前だった。

乳牛メスショタ「ああ!出ちゃう /// 出る出る出る! ///」

乳牛メスショタ「でうぅぅぅっ! ///」

プシップシィィィ!

三つの袋から二種類のミルクが噴き出し飛び散る。

天にミルクを吐く。

白い液体は重力により放出主の上に降り注ぐ。

乳牛メスショタの白い肌はさらに白く染め上げられた。

乳牛メスショタ「ハァ…ハァ…いっぱい、出ちゃいましたぁ…♡ ///」

息を乱し、快感の余韻に浸る乳牛メスショタ。

なんと淫靡でありながら胸の中で甘えたくなる表情か。
母乳が出ることによって母性までも出すようになってしまったかと乳牛の才能に男はゴクリと喉を鳴らす。


さて次は尻を愛でようかというところで乳牛ママが現れ、哀れ鬼畜男は石狩平野の彼方までぶっ飛ばされた。

こうして悪は滅せられ、草原に平和が戻っのだ。

めでたしめでたし。

番外編終わりといいながらまた番外編を書いてしまった。

男の娘を手籠めにすることをオスマン帝国征服と呼ぶことを流行らせたい。

>>128メス男子のショタのことです。

日が暮れてカラスも静まる頃、男は自宅の扉を開けて玄関の明かりをつけた。

悪逆無道なる野球部とサッカー部とテニサーを滅したっことにより男の心は爽快であった。

全員を一度に相手どるのは少しばかり骨が折れたが、しかしなんてことはない。
男にとって緋熊ママに全身の皮をはがされた時に比べればへのかっぱであった。

ズル剥けを治してもらうために黒狸に薬を塗ってもらいに行ったら日頃の仕返しにと辛子味噌を塗られたので仕返しの仕返しに御手洗団子を五本ケツ穴に突っ込んだりしたSMプレイが行われたのは取り立てて語るほどのことでもない出来事である。

男は玄関で靴を半分脱ぐと手前に蹴りあげて器用にキャッチする。このようなことは普段やらない。

ゲス共の爺の肛門みたいな顔から残尿のような涙を流す姿を見たことで男はプリンで一人乾杯したいほど少々ボルテージが上がっていた。

男は風呂場にて玉蹴り遊びして赤黒く汚れた靴を鼻歌混じりに洗い綺麗にしていく。

洗い終え、靴を干してダイニングに向かうとそこには見覚えのない白い薬缶と黒い茶釜があった。

男はその二つにたっぷり水を入れコンロの火にかける。澱みない流れるような動きである。

湯を沸かしながら冷蔵庫を開けると、楽しみにして置いといた牧場プリンが3つのうち2つほどなくなっていた。

ギャアア!? バシャア! ドタン!バタン!

突如キッチンから鳴る騒音。

白狐ショタジジイ「アッツううううッッ!?アツ!アツ!熱っ!?」

黒狸ショタジジイ「へそが、へそがなくなるううううううう!?」

男が眉間に皺を寄せて冷蔵庫の中を睨んでいるのを横に向けると、熱さに耐え兼ね変化が解けた神霊たちがジッタンバッタンとのたうち回っていた。

白狐ショタジジイ「ヒイ!?ヒイイ!?」

黒狸ショタジジイ「アアアアッ!?」

お腹をカトゥーンアニメのように赤く腫らしているケモ耳たち。
あのバッテンの包帯はいったいどこから出てきたのか。

白狐ショタジジイ「だから儂は薬缶に化けるなぞ嫌じゃったんじゃ!!」

黒狸ショタジジイ「隠れるだけでいいの変化勝負をふっかけてきたそっちが悪いんすよー!!」

なんじゃとこのやったるすよこのと責任を擦り付け合い幼子の姿で神霊がドタバタと取っ組み合う。

獣の如き醜い争いだった。

男が冷蔵庫を音を立てて閉めると神霊の体がビクリと跳ねて固まる。

白狐ショタジジイ「ち、違うのじゃぞ氏子よ。別に闇討ちを仕掛けようとして忍び込んだのでも化けていたのでもないぞ。なあ狸の?」

黒狸ショタジジイ「」

白狐ショタジジイ「なに狸寝入りしとるかこの腐れ肉団子!!」

黒狸ショタジジイ「いたあ!?ちょっ、蹴ることないでしょお!?」

取っ組み合い第2ラウンド開始。

自身の守護地である山を離れていったいなにをやっているのやら。

男は別に家に勝手に上がり込んだことなどは気にしていなかった。

潜んでいたわけもいたずらをするためだろうとあたりをつけて咎めることでもないと思っている。

だが了解を得ないでプリンを食べたのは許せなかった。

食い物の恨みは神罰よりも恐ろしいのだ。

しばらく時が経ち。

白狐ショタジジイ「んぁ、ぺちゃ…ねちゃ…」

黒狸ショタジジイ「ちろ…はむ…ちゅる…」

神霊は雁首揃えて一本の巨大な肉棒を舐めていた。

跪き、こうべを垂れ、許しをこうように股座に顔を埋める。

男に衣服の体を成していないマイクロビキニを着せられ、幼い陰茎にはリボンを結ばれた。
百手張られた尻は赤く腫れあがり、尻穴には自身の尻尾をぶち込まれている。

まさに屈辱の姿。神聖の欠片もない姿。

しかし辱めを受けながら神霊たちは無言の男に怯え縮こまり抵抗することができなかった。

罰を執行していくための装いが整われた後、
男はズボンとパンツを脱ぎ棄て、ブルルルン!ビタン!と腹打つほど反り勃ったイチモツを外界に放った。

そして布団の上にドカリと脚を開き膝に肘をつき頬に拳を当てて座った。

男は何も言わなかった。要求も注文も指示も命令もしなかった。

何も言わなかったが、神霊たちはおずおずと圧倒的威圧感を放つ肉柱に顔を寄せて、火傷を覚悟したようにゆっくり舌を出して舐め始めたのだ。

ぺろぺろと、神が人間に。

屈服の謝罪フェラ。
顔が腐り落ちるほどの汚辱。

しかし神霊たちは早く男の怒りを静めるべくビキビキにいきり勃ったイチモツを負け犬のように懸命に舐めるだけであった。

白狐ショタジジイ「れろれろ…じゅるる…」

黒狸ショタジジイ「ん、ん…んちゅ…べろぢゅる…」

男の腹の下で淫らな水音が鳴り続け、コロコロ動く頭は剛直の熱気により湿りをつけていく。

神霊たちはよもや自分たちが勝手にプリンを食べたことに男が憤慨していてこのような苦行を強いているとは思いもしないだろう。

男は小さな二つの頭には目を向けず、頬をつきながらスマホを弄っていた。
まるで眼下になにもないかのように男は目もくれない。

白狐ショタジジイ「(コッッノっガキ!儂をこれほど侮辱しておいてなんじゃその態度は!?こっちに意識を向けんか!)」

初めは恐怖していた神霊たちだったが、男のあまりにも横柄な態度自分たちのぞんざいな扱いにだんだんイライラが沸いてきた。

黒狸ショタジジイ「(あまりにも不敬!許しがたいっす!どんな目に合うか、分かってやってるんすよね!?)」
 
神の技で無様に腰砕けにしてやる!と心の中で息巻いてフェラにいっそうの力を注ぐ神霊たち。

噛みついたり止めるといった選択肢は神の頭脳からは生まれなかった。

べろべろれろれろお
んぶじゅううじゅるじゅる
はむはむべええっんぢゅ
はぁはぁびゅえにゅぷぷぷ
うぁぬれんんちゅぷちゅぢゅ
じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ
じぅぶぶぶにちゅんちゅ
れるれるれるれるれる
ぺろぺろぺろぺろぺろ

白狐ショタジジイ「はぁ…はぁ… //」

黒狸ショタジジイ「ふぅ…ふぅ… //」

男のイチモツに世話しなく舌を絡ませて、男をヒイヒイと言わせようと集中していた白い狐と黒い狸。

しかし、溶けてもおかしくないほど舐り嫐ったのに目の前に聳え立つ塔にはまるで効いてる様子が見られない。
それどころか逆に神霊たちの目の方がトロォと溶けていた。

嘗め回されてテラテラ光るイチモツがなんとも魅惑的に見えてきたのだ。

舌も顎も疲れ動きも固くなってきたのに舐めるのを止められない。キティコカイン中毒のジャンキーのように舌を伸ばす。

もっと、もっと…。

唇を這わすごとに男の臭いが濃さを増す。

もっと、もっと…。

雄臭さにむせ返りそうになりながら狐と狸はスンスンと鼻を鳴らし男の分子を肺に入れる。

白狐ショタジジイ「はぁ…はぁ… //」

黒狸ショタジジイ「ふぅ…ふぅ… //」

男のイチモツに忙しなく舌を絡ませて、男をヒイヒイと言わせようと集中していた白い狐と黒い狸。

しかし、溶けてもおかしくないほど舐り嫐ったのに目の前に聳え立つ塔にはまるで効いてる様子が見られない。
それどころか逆に神霊たちの目の方がトロォと溶けていた。

嘗め回されてテラテラ光るイチモツがなんとも魅惑的に見えてきたのだ。

舌も顎も疲れ動きも固くなってきたのに舐めるのを止められない。キティコカイン中毒のジャンキーのように舌を伸ばす。

もっと、もっと…。

唇を這わすごとに男の臭いが濃さを増す。

もっと、もっと…。

雄臭さにむせ返りそうになりながら狐と狸はスンスンと鼻を鳴らし男の分子を肺に入れる。

白狐ショタジジイ「んんっ ///」

黒狸ショタジジイ「はぁはぁ ///」

荒い息は蒸気が混じりイチモツを湿らせ、口に取り込まれる体液と混ざる。

海洋軟体生物のように纏わりのたうつ舌。唾液は溺れるほど分泌され舌の根を潤し続ける。

シュリシュリと音がする。布団に付けられ体を支えていた細い手はいつのまにか股に伸びていた。
臭気に中てられた神霊は無意識に勃起した自身の幼いペニスをシゴいていく。

異常が支配し下品な空気が漂う空間。潔癖症の神が見たら罪深さから即座に火を放つであろう。

夜のとばりが掛けられ社会と隔絶された世界はまさに淫悪の巣であった。

聲の形にシコれるエロ可愛いショタが出てきたと思ったらショタじゃなかった……

白狐ショタジジイ「ぺろぺろ ///」

黒狸ショタジジイ「れろれろ ///」

暖炉を囲っているように熱が上がっていく。

淫乱メスイッチがオンになった神霊たちは菊門がキュンキュンして尻子宮(しりこだま)が疼き出した。

疲労を無視し夢中で肉柱を舐め続ける二柱。
混ざり合いボタボタ滴り落ちた体液が布団にシミを作るたびに自身を慰める速度は上がっていく。

そうしていると不動だった男のイチモツにも変化が起きた。ぴくっ…ぴくっ…と震えるようになったのだ。

幾度も会うたびに穢されてきた神霊たちには分かりやすい反応だった。

男が感じている証。
ロケットが発射される前の合図。

先走り汁がさらに鈴口からブクブク溢れ、イチモツの回転が上がるようになると、幼顔はむふふと笑顔を浮かべ舌をレンゲのようにして男汁をゆっくり掬い取る。

れろん…ぢゅる…。

神霊が体液を舌の上でにちゃにちゃと味わい遊ぶ。

白狐がまだ口内調理を楽しんでいる中、先に飲み下した黒狸の小さな口があーんと目一杯開いた。
頬を吊り上げながら男の極太の巨根を咥えこもうとしたのだ…。

何を笑っていやがる

瞬間、男の圧が増した。

そして途端に男は白狐の頭を勢いよく掴むと閉じていた口に硬いイチモツを強引にねじ込んだ。

白狐ショタジジイ「うぶうっ!?」

先程から見向きもせず神霊たちを放置していた男がいきなり手を出してきた。
突然のできごとに黒狸と白狐は目玉が飛び出すのではないかと思うほど驚く。

白狐の柔い喉に男の剛直がゴリゴリ!とめり込み、反対に菊門に入れられていた白い尻尾は急激に力が入りずるるん!と抜ける。

白狐ショタジジイ「グッ、ゴロ、ゲコッ!」

色ボケたピンク色の脳みそに、これは仕置きなのだとに思い出させるための強襲。

白狐の耳が立ち、視界がストロボのように点滅する。

白狐ショタジジイ「オゲ、コボッ!」

踏まれた蛙のような鳴き音を出しながら異物の侵入を拒み吐き出そうとする。

しかし男は白狐の生理反応をものともせずさらに奥に押し入れる。

白狐ショタジジイ「ゴッ!?」

コツと恥骨と前歯が当たる。
見えなくなったイチモツの圧倒的体積質量を首で感じる。

長い
長い
長い

気が遠くなるほどに。

白狐ショタジジイ「おぶ、ゴロッ」

喉の奥の奥まで突き進む巨大なイチモツ。

トンネルを進んでいった肉列車は最終地点に到着する。

そして通った道を折り返して戻っていった。

白狐ショタジジイ「カッ、ゲココココココ…」

ズポン。
穴から抜けて、隠れていた頭が姿を見せる。

白狐ショタジジイ「ゲホッゴホッ!ハァ!ハァ!」

白狐ショタジジイ「な、なにをっウブッ!?」

そして再び。穴に飛び込む。

白狐ショタジジイ「カハッ!な、なんでゴッ!?」

みたび。

白狐ショタジジイ「や、止めてジュゴッ!?」

よたび。

白狐ショタジジイ「もう、もう許して…ギャボォ!?」

いつたび。

白狐ショタジジイ「ごめんなさいっごめんっザナバオァ!?」

むたび
挿れては抜いて。挿れては抜いて。

泣いても詫びても男は止まらない。
敵を討つサスペンスドラマの犯人のように何度も何度も突き刺す。

吐き気を押しのけるように入り込み。
高くエラの張ったカリに粘膜をこそぎとられるように抜き取られる

男は犬歯に当たろうとも気にしない、

オナホでももっと丁寧に扱うであろう乱雑さで狭い口マンコ犯し抜く。

白狐ショタジジイ「ヒュ…ヒュ…」

もはや自慰をする余裕も、抵抗する気力もない。

あれほどアイスのように舐めていたものが今や内蔵を貪り喰らおうとしている虫にしか感じない

白狐ショタジジイ「ガボッ!?」

イラマチオをするのは初めてではない。口を弄ばれるのは嫌というほどやられてきた。
しかしこれほど苦辛に感じることは初めてであった。

白狐ショタジジイ「(ま、まズっ!)」

味わったことのない熱が舌を焼く。

白狐ショタジジイ「ガッ…ガッ…」
 
白狐ショタジジイ「ゲコォッ!?」

蛇のように丸飲みさせられるばかりか腰をグラインドされて喉をさらに広げられる。

幾度の口陰により開発されたの喉マンコだとしても、防衛反応による粘液にまみれて滑りが良くなろうとも快く受け入れるにはあまりにも強大。

白狐ショタジジイ「カホッ、カボッ!」

白狐ショタジジイ「(死ぬぅ!デカチンに殺されてしまうぅ!)」

白狐の可憐な顔が苦痛により不細工に歪む。
人間のイチモツに溺れて、神の御尊顔は梅干しのようになっていた。

その姿を男は手に持っていたスマホを向けて動画に収める。

敬われるべき神霊が氏子に喉奥まで好き勝手犯される。
その屈辱的な姿を動画に撮られる。

位が失墜する惨状。

しかし白狐は男の万死に値する狼藉を感知することができない。

巨大な男根のことでいっぱいいっぱいの頭にはそんな余裕がなかった。

故にだからこそ白狐は察知できた。幾度も経験してきた男嶽噴火の予兆に。

白狐ショタジジイ「(この震え!だ、出すのか!?精液を、喉奥に突っ込んだまま!?)」

白狐ショタジジイ「(無理じゃ、今の儂にあの大量の精液を受け止める余裕なぞない!)」

白狐ショタジジイ「(本当に死んでしまう!!)」

白狐ショタジジイ「ウグぉ、ぉぉ、ォ!」

緊急事態に力の入らない体を必死に奮い立たせて顔を震わせながらなんとか男の長いイチモツを口から抜こうととする。

しかし、時すでに遅し。

ビュルルルルルル!どぶどぶどぶ!

尋常ならざる射精。
大量の白濁液は物理法則に従い喉から胃へと流れ込んでいく。

白狐ショタジジイ「ブqv*ォ$-dgrんj#!?」

声にならない声。

限界を迎えた白狐のブレイカーが落ちる。そのとき白狐はふわりと体が浮き新しい次元の扉を開いたような気がした。

白狐ショタジジイ「ゴク…ゴク…ゴク…」

生存本能によるものか、腕をだらりと垂らし白目を向き上顎をイチモツに預けた状態でもドロついた精液を飲み込んでいった。

どぷっ…。
夥しい数のおたまじゃくしを胃袋に落とし終えると。男は白狐の唇から腰を離していった。

ズルルルルルル。

白狐ショタジジイ「ゲポッ…」

イチモツを引きずり出すのと同時に白狐は意識が引き戻される

白狐ショタジジイ「ハァ、ハア、ハァ…うぶっ!?」

胃袋ごとひっくり返って出てきそうな吐き気。
逆流する精液に白狐は咄嗟に口を閉じて手で押さえる。
しかし耐えられない。リスのように頬を膨らませた神霊は盛大に布団の上にブチ撒けようとした。

それを男の手が遮る。力強い手で白い小さな手を上から押さえつけて吐かせないようにする。

白狐ショタジジイ「んー!?」

驚愕に白狐の目が見開く。吐かせてほしいと瞳で訴えるも男は冷めた視線を向けるだけだった。

白狐ショタジジイ「んん…ん…」

男が絶対に手をどけないことを悟ると白狐は瞼をギュウウと強く閉じて、
震えながら、ゴクン…ゴクン…と喉を鳴らして吐き出しかけた精液を懸命に飲み下し元に戻した。

白狐ショタジジイ「プハッ!ハァ!ハァ!」

全ての精液を再び胃に収めきり、白狐はやっと男の魔の手から解放される。

白狐ショタジジイ「ハァ…ハァ…」

白い鼻提灯を膨らませ、虚ろな瞳から雫が零れる。生気の抜けた顔からは神の聖さはなくなっていた。

どしゃっ。

捻子が緩んだ顎が閉じぬまま白狐の顔が布団に落ちる。
舌を投げ出しぐったりと潰れる白狐の姿を見て黒狸は口の端か漏れるほど溢れる唾液をゴクリと飲み込んだ。
強く握られていたチンポから白濁液がたらりと垂れる。白狐が残酷に蹂躙される様を見ていただけで興奮してみっともなくおもらししたのだ。

痛ましくし過ぎないの大変。死色狐ショタジジイと打ち間違えそうになる。

死姦……。
とある中華料理屋の業務用冷凍庫の中にはショタキョンシーが潜んでいる。
その子にチャイナドレスを着せてアイヤー。お札を付けて体を操作しお口で奉仕。
お札で咥えた口元が隠れるのはまるでマスクフェラのようで…ウっ!いかんまたいらんこと考えてると書くの遅れる

白狐から抜かれ、体液に濡れたイチモツは獣臭さに似た危険な臭気を放つ。

白狐は倒れた。必然的にターゲットは黒狸に移る。
だが危機的状況でありながら黒狸の脚は動かずぺたりと座り込んでいた。

白狐が凌辱されている時も逃走の機会はいくらでもあった。しかし黒狸は逃げることをしなかった。

黒狸ショタジジイ「ゴクッ… ///」

盛大に射精しながら未だ衰えず力強くそそり勃つ剛直。
自身に向かれているイチモツは血濡れの日本刀や硝煙が昇る大口径ライフルを想わせる凶悪味がある。

禍々しいはずのに目を惹き付ける神々しさ。

理解を超える迫力。

神霊も誇りも矜持も忘れさせてしまう猛毒の色気。

この摩天楼を持つ者の前では全てが矮小なものだと思えてしまう。

黒狸ショタジジイ「ハァ!ハァ! ///」

少し鼻に近づいていただけで脳を揺さぶられる劇薬。
それを身に宿す者の肉体をなぞりながら顔見上げた。
そして目が合った。

黒狸ショタジジイ「はぅ! ///」

鼓動が早くなる。

黒狸ショタジジイ「ハァ!ハァ! ///」

凍てつく視線を向けられ、黒狸の尻尾は菊門から抜けてふるふる揺れる

魂が見えない糸が絡まり逃れることができない。

黒狸ショタジジイ「ああ、氏子殿ぉ… ///」

黒狸は男に向かって短い両手を伸ばす。抱っこをねだる子供のように、天上から降りてきたものを迎える信徒のように。

男はそんな神霊の顔にそっと手を添える。

黒狸ショタジジイ「あぅぅ ///」

そして黒狸の両腕を背中に回しタスキで縛る。

黒狸ショタジジイ「へ?え?」

予期せぬ行動に狼狽する黒狸を気にすることなく男は素早く仕置きの下ごしらえをする。
いくら恍惚とした表情を向けようが甘えた声を出そうが関係ない。
今の男は与える者ではない。奪う者なのだ。

拘束された黒狸に目隠しと低酸素マスクを着け、
電気ショッククリップを乳首に挟み、
エネマグラを菊門に刺し、ローターをふぐりに貼り付け、

そしてオナホールを使って黒狸のチンポを鬼シゴき上げる。

黒狸ショタジジイ「んんんっ!? ///」

男の情け容赦ない地獄攻めに黒狸はマスク越しにくぐもった悲鳴を上げる

黒狸ショタジジイ「んんん!んんんっ! ///」

どっぴゅどっぴゅぴゅるる。

急激な攻めに堪えることができずすぐさま射精。オナホに白濁液が溜まる。

黒狸ショタジジイ「ブーッ!ブーッ! ///」

唾液と鼻水が溢れマスク内の湿度を飽和させる。

黒狸ショタジジイ「ん…ん… ///」

黒狸の射精が終わる。

しかし男の手は緩まない。

敏感になったチンポを一辺倒に勢い任せに攻め立てるのではなく緩急をつけた手管で殺しにかかる。

黒狸ショタジジイ「ぅんんーッ! ///」

乳首、ふぐり、前立腺、陰茎。容赦ない急所同時攻撃。
すでに性感帯のメーターは振り切れている。
そこにさらに追撃。男は黒狸の艶やかな首筋に噛みつき、硬い歯で皮膚の上から動脈を押した。

黒狸ショタジジイ「んぶーっ!? ///」

スイッチを入れられ黒狸の体がビクンと跳ね、背中を反らせる。

どっぴゅっどっぴゅ。

間髪入れずまたも射精。

地獄の責め苦。
圧倒され続けた神霊はまるで暗い海で放り出されて溺れているようだった。

黒狸ショタジジイ「ぶふ、んぶ… ///」

度重なる射精により黒狸のチンポは既に芯がなくなっている。
それを男はエネマグラを押し込み前立腺への刺激をさらに強くさせ無理やり再起動させる。

黒狸ショタジジイ「んんー! ///」

粘膜が焼き爛れたのではないかと錯覚さえ覚えるほどシゴきあげられたチンポはジンジンと熱を訴えてくる。

全身の神経が尖り筋肉を刺す。今なら夜風に当たっただけで感じてしまいそうである。

思考が正常に回らない。汗、涙、あらゆる体液を出して濡れた体から髄液までも漏れ出ているようだ。

黒狸ショタジジイ「(もう出ないのにっ、氏子殿はアッシを搾り殺すつもりっすかっ!? ///)」

男のデスストロークに黒狸の体は高い悲鳴を上げる。

黒狸ショタジジイ「(ぁ…ん…?な、なんか今、変なのが?)」

ビリリと今まで感じたことのない感覚が黒狸の体を走った。
それはどんどん勢いを増し激しくなっていく。

黒狸ショタジジイ「(な、なんすか…アッシの体の奥で膨らんでいく、この感覚は!?)」

神でも分からない謎の現象。
黒狸に姿の見えぬ不気味なものが暗闇から迫ってきている。

黒狸ショタジジイ「(怖い)」

黒狸ショタジジイ「(怖い怖い怖い!)」

黒狸ショタジジイ「(に、逃げないと!氏子殿から逃げないと、なにかに、なにかに喰われる!)」

未知の感覚に恐怖する。
黒狸は男の手から逃れるように頭を振って立ち上がって離れようとする。

黒狸ショタジジイ「ウグー!」

それを男は腕を縛ったタスキを引っ張り押さえつける。

黒狸ショタジジイ「(放して!外して!手を止めて!)」

暴れても逃れられない。抗っても抑えられない。

黒狸ショタジジイ「(壊れる、アッシが壊れちゃうっす!)」

黒狸ショタジジイ「ンブー!」

豚のような悲鳴を上げる黒狸。
自我を崩壊させようとする悪魔は体の中からいまにも食い破り出てこようとしていた。

黒狸ショタジジイ「(ごめんなさい!ごめんなさい! アッシが悪かったっすから!もう許してぇ!)」

黒狸ショタジジイ「ンブブ!ンブブブブ!」

暗闇の中、命乞いは届かない。
例え耳に届いたとしても男の心には響かない

黒狸ショタジジイ「(っっっ、来る!?来る来る!爆発しちゃう!)」

黒狸ショタジジイ「(あ、ああ、あああっ…)」

黒狸ショタジジイ「(助け…

ついに限界にまでふくれあがった脳の風船はついにパンと弾けた。
その時黒狸はふわっと体から心が飛び出るような感覚がした。
そして快楽の激流が頭蓋骨に流れ込んでくる。

黒狸ショタジジイ「んんんーッッ!?!? ///」

プッシプシィィ!
栓が飛んだ。
シェイクされたチンポから透明な体液が噴出。
強いられた連続射精により黒狸は生まれて初めて潮を吹いたのだ。

黒狸ショタジジイ「んブー /// ブー /// ブー ///」

腰をガクガクと震わせ快楽の激流にもみくちゃにされる黒狸。

強烈な刺激に呼吸が止まる。

快感に襲われ続ける幼体。そんな体を未だ止まらない玩具たちがいたぶり続けていた。

うめき声とローター音が合わさった不協和音はしばらく鳴りやまなかった。

1分を超えて。

黒狸ショタジジイ「ン… /// ン… ///」

虐めつくされてグロッキーになった黒狸は布団の上に潰れた。
弄ばれた小さいチンポは瀕死の幼虫のように力なく垂れて鈴口から透明な糸を引いていた。

男は落ちている黒狸の頭から低酸素マスクを外す。

黒狸ショタジジイ「プハッ!ハァ、ハァ」

新鮮な空気を肺に取り込む。酸欠の体に淫臭とともに酸素が染み渡る。

黒狸ショタジジイ「(危うく、土座衛門になるところだったす…)」

黒狸ショタジジイ「ん…あぅ… ///」

体が全力で山を疾走した時みたいに力が入らない。
いびり続けた肢体にいまだ絶頂の余韻が残り、ビクビクと波をうたせてくる。

男は投げ出された黒狸の体をひょいっと抱え起こすと淡々と付けていたアダルトグッズを外していった。

黒狸ショタジジイ「(や、やった、これで終わったんすよね…)」

全ての拷問器具が取り除かれ黒狸はぺたりと割座で座り込み鼻をすすりながら死なずにすんでよかったと安堵した。
しかしすぐそれが炭酸抜きコーラよりも甘い考えだと思い知る。

黒狸は見た。男の手にはあるものが握られているのを。

それはテカテカと怪しく光る金属の細い棒だった。

黒狸にはそのか細い金属棒が出刃包丁なんかよりも恐ろしい凶器に見えた。

最悪な想像が頭に浮かび冷や汗が吹き出し血の気が引く。

黒狸「それって、もしかして…」

Mだからといってなんでも受け入れられるわけではない。

黒狸「う、氏子殿?はは、流石に冗談すっよね?」

たとえ神霊が頑丈でも穴がバカになったとしても、それはあまりにも耐えがたい。

黒狸ショタジジイ「無理無理無理!無理っす!それは無理っす!」

狼狽し、酷く怯える黒狸。その恐れ戦き青ざめた顔を見た男は、

今日初めて黒狸に笑顔を見せた。
それは気持ちのいい笑顔だった。

黒狸ショタジジイ「あ、ああ…」

黒狸ショタジジイ「痛っ、や、やめて!そ、そっちは入れる穴じゃっ!?」

黒狸ショタジジイ「あ

その叫びは怪鳥よりこの世のものとは思えない声であった。

尿姦はレベルが高すぎ。これが注射器やバイブやチンコ、中出しまでいったらもう手遅れだと思う
逆に言えばそのラインを越えなければ正常だということですね。

このSSイチャラブだったのか…。
知らなかった

白狐ショタジジイ「あ…あ…」

黒狸ショタジジイ「お…お…」

ぐったりと倒れる神霊たちはまるで子供に残酷に弄ばれた虫に似ていた。

暗闇の洞窟に呑まれた思考は戻ってこない。
疲労しきった心身からは抵抗する気もわいてこない。

そんな神霊たちを男は軽々しく持ち上げる。
そして醜態を披露し骨抜きになった体はあれよあれよと上下重ねていった。

混ざるはずがない白と黒が交わる。
なんと神秘的で卑陋な姿か。

上下並べられた愛くるしい黒色と白色の尻尾。
ぷりんと張りのある尻で出来た鏡餅はまるで宇宙の根源を現しているようだった。

男は目の前の絶景に感動しイチモツを震わす。

心のイライラは治まったが、股間のイライラは治まっていなかった。

折檻は終わった、これからはセックスの時間だ。


白狐ショタジジイ「なんで儂がこやつの下に敷かれなければならないのじゃ…」

白狐ショタジジイ「オイ、汚らわしいものをくっつけるな。もっと腰を上げろ」

黒狸ショタジジイ「あんたに言われなくても上げまsひゃあああ!?」

白狐「お、おい!?」

白狐から距離をあけようとしていた黒狸が間抜けな声を上げて崩れる。 
男がイチモツを黒狸の尻に乗っけたのだ。それだけで腰から力が抜け落ちてしまった。

ぷにゅう。黒狸が潰れたことで柔い稲荷とふぐりが合わさる。

見るものを魅了する魔性の姿に、これが本当の豪華福袋メガ盛りか。と性欲バカ男の頭はさらにバグることになった。


間に挟まりてえ。

欲望のままに神聖な玉合わせの領域にガチガチに勃起した穢らわしい剛直が割って入る。

白狐ショタジジイ「お、おもっ //」

稲荷で男の鉄棍じみたイチモツの重量を感じる。それだけで精子工場が稼働しチンコがピクピクと脈打つ。

黒狸ショタジジイ「あんん… ///」

男は宝玉が包まれた革袋に挟んだ欲望の塊を往復させシコシコとゆっくりシゴいていく。

神霊によるダブル玉ズリという贅沢。

筆舌にしがたい至福の感触に男の興奮はさらに上がる。

黒狸ショタジジイ「あっつ ///」

白狐ショタジジイ「はぁぁぅ /// また、大きくなりよってぇ ///」

自分たちのものとは比べ物にならない雄々しい巨大な存在を感じる。
桁外れ。次元が違う。
今からこれをここまで挿入れられるのだとまざまざと分からせられる。

肉棒が淫玉をコロコロと撫でると嬉しそうに二本の尻尾が揺れる

白狐ショタジジイ「(前立腺がひどく疼いておる ///)」

黒狸ショタジジイ「)(下腹がむず痒いっす ///)」

尻子宮がいじらしいほどキュンキュンと高い喘ぎ声を上げている。
高まる鼓動が合わせた薄い胸から互いに伝わっていく。

十分玉遊びを堪能した男はイチモツを抜く。

白狐ショタジジイ「んっ ///」

黒狸ショタジジイ「あんっ ///」

張ったカリが袋をひっ掻き、いよいよ本番に入ることを知らせる。

白狐ショタジジイ「(ああ、分かっておったが… ///)」

黒狸ショタジジイ「(今から、交尾するんすね… ///)」

括約筋はパクパク収縮を繰り返し猛り狂うイチモツを誘う。

尻子宮がきかんぼうのように熱くなる。

男は二つの尻穴に前戯いらずの利尻昆布ローションを注入していく。

黒狸ショタジジイ「キャっ ///」

白狐ショタジジイ「冷たっ ///」

ローションの冷気にぴょこりと勃起した幼い小枝が跳ねる。しかし脳を溶かす肉の火照りは少しも静まらない。

トロトロに蜜を垂らす菊門はどんな花よりも魅力的だった。
悪い虫から涎が垂れる。急かすほど腹が減っていた。

滑りを良くして準備は万全に整った。後は気持ちよくなるだけである。

黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ /// 早く挿入れてほしいっす ///」

黒狸は自らの手で尻肉を菊門を広げ尻尾を振って男を卑しく誘う。説明するまでもなく完全に発情していた。

白狐ショタジジイ「なっ!?貴様そんな男に媚びる娼婦のような真似をしおって、神として情けなくないのか!?」

黒狸ショタジジイ「今はそんなことどうでもいいっす /// アッシはただ気持ちよくなりたいだけっす ///」

白狐ショタジジイ「なんと嘆かわしい!失望したぞ、この恥知らずがっ!」

黒狸ショタジジイ「そんな痴態晒して威張られてもなにも響かないっす /// あなたもアッシと同じ肉欲のけだものっすよ ///」

白狐ショタジジイ「色狂いと一緒にするな!儂は神霊としての気高く揺るがない誇りを持っておrひゃあああっ!? ///」

黒狸ショタジジイ「ああっ、アッシから先に入れてほしかったのにぃ ///」

至近距離で罵声を飛ばす狐狸の仲に我慢ができない男がカットインする。

白狐ショタジジイ「あ…あっ…」

不意打ちに奥まで挿入れられ言葉も思考も失う白狐。

処女を奪われた時から変わらない雪化粧かぼちゃをぶち込まれたような圧迫感と重量感。

その衝撃は滑りをよくしたところで度し難いものである。

しかし幾度も回数を重ねれば慣れてくる。順応し適応していく。
そしていつしか癖になり、やがて病みつきになる。

白狐ショタジジイ「あ、あへぇ ///」

初めは硬く閉じていた蕾も今ではすっかり柔らかく花開いていた。

白狐ショタジジイ「あん /// あん ///」

天を貫く欲望の槍が白狐の都合を顧みず深く抉り込み、大切な核を制圧していく。

脳が、壊れていく。

散々思い知らされてきた。この男根には敵わないと。

白狐ショタジジイ「(このバカものの前では意地を張るのもバカらしくなってくるな ///)」

白狐ショタジジイ「ああ、いいぃ ///」

愛しい人の心を受け入れ深く繋がる幸福。
力に物を言わされ惚れた弱みにつけこまれる幸福。
押さえつけられ体内を犯される幸福。

敗北を認め、解放された心から歓喜が溢れ出る。

白狐ショタジジイ「気持ち、いい♡ ///」

男から与えられる愛は安らかに白狐の思考を白く染めていった。

黒狸ショタジジイ「(イチャイチャしやがって…)」

先程まで誇りがどうのと偉そうに言っていた口から喘ぎ声が出る。
黒狸は白狐の滑稽な姿に嫉妬心が沸いてきた。

黒狸ショタジジイ「(目の前で露骨によがられると心もチンポもイライラしてくるっす ///)」

ついさっきまで虐められつくされていたチンポだが、今や回復して痛いほど勃起している。
ビンビンに黒狸の脳に電波を飛ばす幼いチンポは、
オナホでシゴかれる快感ではない、オナホにされて男にシゴき倒される快感をチンポは待ち望んでいた。

黒狸ショタジジイ「アッシを放置して盛り上がらないでほしいっす ///」

黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ、アッシにも早くその太くて硬いのぶち込んでほしいっす ///」

黒狸は焦らされて熱と水気でムラムラに蒸れた淫奔の穴これみよがしに見せつけ男の情欲を煽る。

男はチンポに脳をコントロールされている哀れなメスの思いに応えることした。

ズルルルルンッ!

白狐ショタジジイ「んにやぅぅぅ ///」

白狐の中から一本柱が肉笠を引きずりながら抜かれる。

白狐ショタジジイ「あっ…うぅ ///」

中をいっぱいに満たしていたものが消えていく。
白狐は男に去られたことで空いた隙間に寂しさを覚えた。

このバカ
遅すぎだバカ
なにやってんだバカ
なんで地の文なんて書いたんだバカ
3か月以上経ってんだろバカ

ぐちゅっ。
亀頭と菊門が触れる。
僅かな接触面積でも恐怖すら感じるイチモツの感触。

黒狸ショタジジイ「ん ///」

それが黒狸を悦びで震えあがらせる。

黒狸ショタジジイ「(はぁぁ…、たまらない ///)」

迫りくるプレッシャーに心臓が弾む。

黒狸ショタジジイ「ぴっ!? ///」

ぶんぶん振っていた尻尾を男臭い手で掴まれる。

そして、にゅぷとパンパンに膨れ上がった肉風船が腸内に侵入した。

黒狸ショタジジイ「あっ ///」

ニュブブブブブブブ。
頭でっかちが入ればローションの効果と黒狸のポテンシャルの相乗効果でスムーズに奥にまで進んでいく。

黒狸ショタジジイ「お、おおおおお! ///」

黒狸ショタジジイ「(入って来てる入って来てる! /// 氏子殿のデカチンポがアッシの深いところまでぇ! ///)」

打ち震える黒狸。

気が乱れたその時、

ゴリュッ。
予期せぬ衝突。
亀頭と迎えに下りて来ていた尻子宮がごっつんこした。

黒狸「とゅっ! ///」

中で爆竹が弾けたようだった。

黒狸「ああああっ♡ ///」

ビクンビクン!

スタンガンにうたれたように黒狸が痙攣する。

全身に快感電流が走り、入れただけでドライオーガズムに達したのだ。

黒狸ショタジジイ「とゅっ! ///」

中で爆竹が弾けたようだった。

黒狸ショタジジイ「ああああっ♡ ///」

ビクンビクン!

スタンガンにうたれたように黒狸が痙攣する。

全身に快感電流が走り、入れただけでドライオーガズムに達したのだ。

黒狸ショタジジイ「あ、あ、♡ ///」

イチモツは尻子宮を押し返し、さらに狭い腸穴を掻き分けて奥へ進んでいく。
そして硬い下腹が柔らかい尻にぶつかった。

黒狸ショタジジイ「ふぐぅ♡ /// ハァ、ハァ /// ははっ ///」

黒狸ショタジジイ「氏子殿が、全部、入ったっすね ///」

黒狸ショタジジイ「凄い、内壁を押し広げられてる ///」
黒狸ショタジジイ「相変わらず、んっ…太過ぎて /// 本当、こっちは毎回大変っ、すよ ///」

黒狸「こんなの、アッシらみたいなのじゃないとお腹破けちゃうんじゃないっすか? ///」

黒狸ショタジジイ「(何度入れられてもこんな大きなものが収まるのが未だに信じられないっす ///)」

黒狸ショタジジイ「(我がことながら摩訶不思議っす。きっと理由をつけるとしたら初めからそういう風にできているってことなんすよね ///)」

男の全てを受け入れられるようにできている。
男と交わることを前提に体ができている。
そう、納得してしまえる。

黒狸ショタジジイ「(息も、絶え絶えなのにぃ ///)」

嬉しくて仕方がない。
苦痛も快感をより上質にするためのスパイスになる。

黒狸ショタジジイ「あんっ /// いきなり動いてぇ、んっ、ほんと遠慮なしなんすからぁ♡ ///」

男は腰を突き動かし、イチモツ全体を使って肉壁を抉っていく。

黒狸ショタジジイ「あんっ♡ /// あんっ♡ /// 氏子殿ぉ、氏子殿ぉ♡ ///」

強く動かれながらイチモツの形を覚え込まされた黒狸の腸内はすぐに適応し、馴染んでいく。

恍惚の相が浮かぶ。

巨大な異物が侵入しているのにも関わらず体は好物をたらふく口に入れている時のように幸福に満たされていた。

白狐ショタジジイ「うぅ、儂のことを忘れないでほしいのじゃぁ //」

下敷きにされたお預けの白狐はなにもできず切なさで体を持て余す。
今はただ黒狸と男の動きを感じながら耐えることしかできないでいた。

オナホ妖精って♂だったら貫通型になるのかな?

黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ、アッシならもっと激しく突いてもいいすよ ///」

黒狸は後ろを振り向いて蕩けた眼で男を見つめる。

男はリクエストに応えるため腹筋にさらに力を籠める。

バチィン!
激しく腰と尻が衝突し、濡れ手拭いを壁にぶつけたような音が鳴る。

黒狸ショタジジイ「おっ!? ///」

黒狸ショタジジイ「ほおおおおおお!♡ ///」

尻子宮をホームランスイングで撃ち抜かれ、衝撃で皮下脂肪が波打つ。

黒狸ショタジジイ「あ、あああ♡ ///」

黒狸ショタジジイ「ハッ、ゲホッケホッ、はぁはぁ…凄いぃ♡ ///」

黒狸ショタジジイ「とんでもない威力、頭が首から吹っ飛んじゃうかと思ったっす♡ ///」

黒狸は細胞を破壊する電撃のような快感を半ば白目を向きながらも堪能する。

男の興奮がさらに増す。

黒狸ショタジジイ「あん♡あん♡ ///」

尻子宮をイチモツで叩くたびに太鼓のように快音が腹に轟く。

黒狸ショタジジイ「中でさらに元気になってる♡ ///」
黒狸ショタジジイ「ゴリゴリィ、お腹の中が持ち上げられてるぅ!♡ /// 氏子度は背骨まで犯すつもりっすかぁ?♡ ///」

黒狸の顔は酷く歪んでいてしかしとても幸せといった表情。

白狐ショタジジイ「ムッ」

白狐にはその姿がまるで自慢しているように思えてムカついた。

白狐ショタジジイ「おっウベッ!?」

白狐は吠えようとしたが黒狸の溶けきった顔から唾液が垂れてきて遮られる

白狐ショタジジイ「うぺぺっ、コラっ顔に唾を垂らすな赤子かお主は! //」

黒狸ショタジジイ「無理っすよぉ ///体おこしくなっちゃって、下を締めるのに力が回って上が閉まらないないんす ///」

白狐ショタジジイ「たわごとをぬかしてないでその腑抜けた顔をどうにかしおおお!? ///」

黒狸ショタジジイ「あん ///まだ入れていてほしかったのに ///」

白狐に電流走る。

ヤリチン男は黒狸から白狐に素早く乗り移っていった。

黒狸でつけた勢いをそのままに図体を激しくピストンする。

白狐ショタジジイ「うぃぃ! /// そんな加減なしにズボズボされたらぁ、んやああ! ///」

極太のイチモツに中をゴシゴシ擦られて、沸いた怒りも塗り潰れる。
神霊の尊顔がチンポのことで頭がいっぱいといっただらしない顔になる。

白狐ショタジジイ「しゅ、しゅごいぃ♡ ///」

白狐ショタジジイ「ビリビリと耳まで痺れてるぅ /// ガンガン体中に響いて三半規管がいかれてしまうぅ ///」

白狐ショタジジイ「あああっ♡ /// あああっ♡///」

パンパンとイタズラ小僧の尻を叩きながらグシャグシャと強く撫で回す。

責めながら愛でられる。
飴の鞭を喰らいデレていく脳細胞。
正気に戻ろうとする頭が中からかき混ぜられて撹拌して濁っていく。

白狐ショタジジイ「ああ ///本当じゃあ!上の口がバカになってしまうのじゃぁ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「うぅ…。氏子殿ぉ、早く戻ってきてほしいっすぅ ///」

白狐ショタジジイ「駄目じゃあ! /// これは儂のものじゃあ!♡ /// 儂だけのものじゃ♡ ///」

酩酊状態により白狐は普段では考えられない言葉を口にする。

黒狸ショタジジイ「独占はずるいっすよ!氏子殿、切なくて泣いている尻穴を早く埋めて ///」

むにゅ、むにゅ。

待てができない黒狸はむっちりとした豊かな尻肉を男の腹に押し付け誘惑する。

白狐ショタジジイ「儂の氏子をかどわかすなあ!」

黒狸ショタジジイ「ほぉら、こっちの穴のほうが気持ちいっすよぉ ///」

白狐ショタジジイ「惑わされるな氏子!儂の穴の方が相性抜群じゃ!だから抜いちゃ嫌じゃ /// いっちゃ嫌じゃ ///」

黒狸ショタジジイ「子供みたいに駄々こねないでほしいっす!幾つだと思ってんすか!?」

白狐ショタジジイ「お主と同い年じゃ!」

こんな状況でも小競り合いを忘れない狐狸の仲は、無意識にぷくぷくと先走りラブジュースを漏らすぷりぷりペニスを互いに仲良く擦りつけあっていた。

白狐ショタジジイ「いぅう♡ /// 奥をグリグリィ、そこ好きぃ♡ ///」

ねっとり絡みついて甘えてくる白狐の中はとても心地よい。
しかし片方だけをかまってあげているわけにはいかない。名残惜しいが男を腰を引いて白狐からイチモツを抜いていく。

白狐ショタジジイ「ああ!抜いちゃ駄目じゃ氏子抜いちゃ駄目じゃ」

甘えん坊が逃さまいとしがみついてくる。

ぐぐっ。

下がるイチモツを強く咥えこむ腸内にかえしが引っ掛かり白狐の淫口が釣り上がる。

白狐ショタジジイ「うやあんっ♡ /// ああっ! ///」

しかし、上にいる黒狸の体に阻まれてじゅぽんとイチモツは菊門から抜けた。

そして男根はまた黒狸に舞い戻る。

黒狸ショタジジイ「来たー!♡ /// お帰りなさいぃ♡ ///」

白狐ショタジジイ「ばかぁ、まだズボズボされ足りないのにぃ ///」

必死にしがみついていたのに引き剥がされた白狐はもじもじしながら小憎らしい顔を睨む。
しかし普段は鋭く美しい狐目もふにゃふにゃになっておりなんの迫力もない。ただいじらしいだけである。

黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ、ずっとアッシのケツマンコをハメハメしていてほしいっす♡ ///」

パンパン。
自ら腰を振り男に合わせて豊かな尻をぶつける黒狸。

神とは思えぬいやらしさが極まった姿はまさに肉欲を貪る淫魔。

ただのセックス好きのメスの心は羞恥を感じるあきすらない。
張り裂けそうなほど満たしているのは男への愛である。

黒狸ショタジジイ「アッシの中溶かされて氏子殿の巨根チンポ専用穴に作り替えられちゃったっす♡ /// こんなの、こんなのっ ///」

黒狸ショタジジイ「一生離れられないぃ!♡♡ ///」

瞳の奥に♡が浮き上がってるように見えるほど交尾に没頭する黒狸の姿を見せつけられ白狐はもどかしさが増す。

白狐ショタジジイ「ううぅ、氏子氏子、もっともっとぉ /// 尻子宮がキュンキュン泣いてとっても切ないのじゃ ///」

寂しそう表情で男の情け誘うも黒狸の陰に隠れてしまう。
放置された体にムズムズが増殖していき白狐を蝕んでいく。
そしてそれはあるピークに達しようとしていた。

白狐ショタジジイ「な、なんじゃ? /// なんか、体がっ ///」

白狐ショタジジイ「う、嘘じゃ、こんなことっ ///」

異変に気付いたときにはすでに手遅れだった。

白狐ショタジジイ「氏子チンポ入っていないのに ///」

白狐ショタジジイ「駄目じゃ、上ってきて /// 」

白狐ショタジジイ「我慢が、止められないぃ!くる、来るくるっ ///」

白狐ショタジジイ「イクゥぅ♡ ///」

どっぴゅぴゅるる。

白狐は女々しく射精した。

接触している部分から伝わってくる振動。淫行を映す視覚情報。悶々とする快波など要因が重なった結果、溜まっていたものが吹き出したのだ。

白狐ショタジジイ「放置ケツアクメぇ♡ /// 儂だけ先にイってしまったのじゃぁ♡ ///」

思わぬところで暴発してしまい情けなく感じながらも快感に酔う白狐に、
なんのまだまだ、今のがソフトアクメであることを教えてやらねばないと男が急襲する。

白狐ショタジジイ「みゃあ!?イったばかりでさらに敏感になっておるのに、そんな激しく!♡ ///」

白狐ショタジジイ「ああっ♡お腹が焼けるぅっ♡ /// 弱ったところにつけこんで襲てくるなぞぉ♡ ///」

白狐ショタジジイ「鬼畜ぅ、お主こそ本物鬼畜外道じゃあ♡ ///」

白狐は言葉とは裏腹に悦びがあふれている。

褒め殺しによってヤル気をさらに刺激され、男の体からよりいっそう活気が湧き出す。

黒狸ショタジジイ「氏子殿、もっともっと♡ /// 」

白狐ショタジジイ「氏子ぉ、もっともっと♡ ///」

絶世の美たちに求められている。
男冥利につきる思いだった。

想いに応えなければ男がすたる。
氏子たる男は常人とは思えぬ腰さばきで神を犯し倒していく。

白狐ショタジジイ「きゅぅぅぅんっ♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅぅんっ♡ ///」

拒む締まりと求める絡み。相反する身体反応が極上の快楽を生む。

それが男のアクセルを全開にさせ、トップギアで爆走させる。

白狐ショタジジイ「腸がめくれ上がるぅ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「お尻が外れてしまうっすぅ!♡ ///」

下品な音が鳴り響く。近所迷惑上等のセックスライブは誰にも止められないほどヒートアップしていた。

白狐ショタジジイ「ウプゲッフケプ ///」

黒狸ショタジジイ「ちょっと、みっともないっすよっ ///」

白狐ショタジジイ「仕方ないじゃろ、先程飲まされた精液がまだ残っておるんじゃからゲフッ♡ ///」

黒狸ショタジジイ「ふわっ♡ザーメン臭が鼻にガツンときたっす♡ /// あぁ股間にくるっすぅ♡ ///」

ぷるぷる震える柔肉に隠れる前立腺を的確に掘り当てるイチモツは荒々しくも精密に動き回る伝承の巨漢のようである。

マシンガンピストンに撃たれ狸と狐はさらに淫乱な悲鳴を上げる。

黒狸ショタジジイ「氏子殿のデカチン様、アッシの弱いところ気持ちいいところに百発百中っすぅ!♡ ///」

白狐ショタジジイ「感じすぎるぅ!!気持ちよすぎるぅ!頭が真っ白になって萌え落ちてしまうぅ!♡ ///」

意地も矜持も尊厳も誇りも穢されて素直になりはてた。

マジカルステッキが振るわれるたびに少年姿は可憐なるメス化の魔法に掛かる。

黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ♡アッシの身も心も、もっと味わってぇ♡ ///」

白狐ショタジジイ「氏子ぉ♡儂の全てを食べつくしてくれぇ♡ ///」

これはもはやプロポーズなのではないか?
鼻血が出そうなほどボルテージが上がっている男には言葉を正常にくみ取ることができない。
ただ愛で埋め尽くされた脳内はこう告げている。想いに応え粉骨砕身頑張れと。

白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅん!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くうぅぅぅぅん!♡ ///」

獣が唸り神を貪り喰らう。
身を捧げた神は慶福であった。

白狐ショタジジイ「きゅうきゅぅぅん♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅんくぅぅぅん♡ ///」

喘ぎ声の合唱。

快感が暴れ壊れそうになる体を必死に繋ぎ止めようとしているのか白狐と黒狐は互いにしがみつき合っていた。

蕩け合い交わる白と黒。
二つの性質の異なる肉を交互に味わうことでまるで塩キャラメルような趣深さを男は感じていた。
腰の勢いが衰えない。一生食べ続けられると男は断言できる。

白狐ショタジジイ「ああああっ♡ ///」

黒狐ショタジジイ「おおおおっ♡ ///」

一方で神霊たちも腸内に味蕾ができたように男を味わっていた。
先走り汁を粘膜で啜り、たっぷり血肉の詰まったイチモツの感触をもぎゅもぎゅと楽しでいる。

喰われながら喰らう狂った晩餐会が繰り広げられている。

男の息が上がり目が血走り蒸気があがる。

リミッターが外れていた。

神霊からはなたれる色香がダイレクトに扁桃体に刺さり続けている。
そしてさらに男の欲情が油田火災のごとく燃え上がる。

実は途中から黒狸と白狐が無意識に神霊術で男に魅了をかけていたのだが、色ボケたちはそれを知ることはない。


白狐ショタジジイ「イキ死ぬぅ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「イキ殺されるぅ!♡ ///」

天にも昇る気持ちだった。
圧倒的な雄の前に神は卑しいメスになり下がる。

2020年に発見されたホモジャナイの法則によれば男の娘女装TSショタ等はホモにはあたらないそうだ。

白狐ショタジジイ「イキ死ぬぅ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「イキ殺されるぅ!♡ ///」

天にも昇る思いだった。
圧倒的な雄の前に神は卑しいメスになり下がる。

白狐ショタジジイ「神をこんな惨めなけだものに堕としおって♡最低じゃお主は!♡ ////」

黒狸ショタジジイ「まったく酷い男っす♡でも、でもぉ!♡ ///」

長くて
太くて
大きくて
熱くて
硬くて
逞しくて
ゴツくて
雄々しくて
力強くて
粘り強くて
凄くて
気持ち良くて

                「最っ高ぅ!!♡♡ ///」

神霊は排泄しないのに何故穴があるのか?それはもちろんエッチするためです。

格闘技よりも、プロレスよりも熱い時間が流れていった。
自身の性別を忘れ、アヘ顔を晒し喘ぎ声を轟かせる。
汗、涙、鼻水、唾液、先走り汁、体液を振り撒く光景はまさに桃色の暴風雨。

しかし、雨はいずれ止むもの。

ビクビクッ。
フルスロットルで動き続けた男に限界が訪れる。

白狐ショタジジイ「あんっ♡中でさらに大きくなって♡ ///」

黒狸ショタジジイ「出そうなんすね♡射精しそうなんすね♡ ///」

時間いっぱい。
快楽を一身に受け極限まで膨れ上がった男のイチモツは爆発寸前であった。

幾たびも体を重ねてきた神霊たちはすぐにそのことを悟った。

そして汚染された脳漿に浮かぶ男色に染まりまくった肉塊からある思考が生み出される。
雄を否定する巨根から性を受けて、この雄の子供を孕みたいと。

その産声は子供など孕むはずがないという野暮な言葉を掻き消した。
ならばもはや野生を止められない。魂は解放され、本能の赴くまま男を求める。

白狐ショタジジイ「出して出してぇ♡ /// 儂の中に氏子の特濃おチンポミルク♡いっぱい飲ませてぇ!♡ ///」

黒狸「出してぇ♡出してぇ♡ /// アッシの尻子宮に、メスを虜にして放さないトリモチザーメンぶちまけてぇ!♡ ///」

赤子のようにぶりっ子のように娼婦のように、卑しいメスたちは雄に求愛を贈る。
血管一つ一つなぞるように熱がイチモツに撓垂れ掛かる。

生殖本能を揺さぶる情報の暴力。

睾丸に響くそれが男を追い詰める。

交代交替の限界がきたのだ。狐か狸か、男に究極の二択が迫られる。
頭の血管が切れそうなほど悩む。

そもそも男は選べない男。
欲張りで優柔不断。だから3Pなんて贅沢をしているのだ。
セクシーなのもキュートなのもどっちもタイプだ。

おお、神よ。なぜ私のイチモツは一つしかないのですか?
度し難い男はいかれたことで嘆き苦しんだ。

しかし時はクズの決心など待ってくれない。

5秒4秒

誰が一番か決めなくてはならない。

3秒2秒

男を見せる時なのである。

1秒

超絶な苦悩の末、男はついに決断した。

そして、
ドッ!!ドビュルルルル!!ドビュルルル!!どぶどぶどぶぶぶぶ!!

尋常ならざる射精。
ドロついたマグマのような熱をもった精液が勢いよく流れだす。

白狐ショタジジイ「イ゛っ♡!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♡♡♡ ///」

白狐ショタジジイ「ヤったあ゛あ゛あ゛儂が一番じゃあ!♡ ///」

最奥を穿つイチモツから放たれた鉄砲汁が白狐の中を暴れ回る。

白狐ショタジジイ「きゅぅぅぅん!♡尻子宮に中出したまらないのじゃあ!♡ ///」

白狐ショタジジイ「イグゥ!♡ /// 氏子の極太チンポ様でイ゛グゥイ゛グもっどイ゛グあ゛あ゛あ゛!♡ ///」

極上の中出しケツアクメにより白狐は二度とお天道様の下を歩けなくなるようなアヘ顔で盛大に果てた。

黒狸ショタジジイ「ぶうぅ…またお預けすかぁ、氏子殿は本当に意地悪っす ///」

イキ狂う白狐をよそに選ばれなかった黒狸はいじけていた。
だが問題無い。男の精液はまだ浴びるほどある。

男は白狐に出した後居合で即座に黒狸の中にも剛直を突き刺す。

黒狸ショタジジイ「オッ!?♡ ///」

そして、
ドッビュルルルルル!ビュルルル!どぶどぶどぶ!

尋常ならざる精液量を黒狸の腸内に流し込む。

黒狸ショタジジイ「お゛ほおおおおお!!♡♡♡ ///」

体内を粘液が凄まじい勢いで侵食する。
自分は精液を貰えないと思っていた黒狸は予想外の中出しにまるでスタンガンを受けたように痙攣する。

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅん!♡ /// イクゥ♡ザーメンちんぽミルク中出しされてイキ続けるぅ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「氏子殿ぉ♡意地悪なところも大好きぃ!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「あはぁ♡こんなに気持ちよかったら2番でも許せちゃうっすぅ!♡ ///」

いじけていた黒狸の顔も満足そうな笑みに変わる。

男は全てを選んだ。しかし黒狸を後回しにしたことには変わりない。
そのことについて男は誠意を見せなくてはならない。

男はお詫びの念を掌に込める。
そして諸手を黒狸の豊かな尻に叩き込んだ。

黒狸ショタジジイ「あひいいいいっ!?♡ ///」

バチィン!
派手な音を立てて尻肉が波打ち手が沈む。

黒狸ショタジジイ「あ゛っあ゛っ♡ ///」

陳謝の波紋が中出しアクメに干渉し、より大きな快感の波になって黒狸を襲う。

黒狸ショタジジイ「ぃイ゛っグう゛ぅぅぅ!!♡ ///」

特上の中出しケツアクメにより黒狸は先祖に合わせる顔がなくなるようなアヘ顔を晒して壮大に果てた。

びゅるっ…びゅる…

黒狸ショタジジイ「あ…あ…♡ ///」

びゅる…びゅっ…びゅ…っ…
……

ズルルルルルル
ズポン。

射精が終わり男はイチモツを抜く。

黒狸ショタジジイ「あ…あ…♡ ///」

白狐ショタジジイ「お…お…♡ ///」

死屍累々地獄絵図。
アクメに蝕まれ神霊たちはゾンビのようにメスイキの余韻に喘いでいた。

白狐と黒狸のお腹は夕張メロンが入っているかのように膨らみ体を持ち上げている。

白狐ショタジジイ「はぁ…はぁ… ///」

黒狸ショタジジイ「ふぅ…ふぅ… ///」

白濁糊が尻子宮にへばりつき熱を微熱を保たせる。
大量の御玉杓子がこそばゆく尻子宮の周りを元気に泳いでいる。

くっついたお腹にトコロテン射精をキメた神霊たちは、性欲そそらす淫臭立ち込めるクリームサンドになっていた。

白狐ショタジジイ「はぁ、はぁ /// 毎度交わるたびにこんなに出されたら、本当にやや子を孕んでしまうのじゃ ///」

黒狸ショタジジイ「んっ /// 今まで以上に出たんじゃないっすか?口から精液飛び出るかと思ったっす ///」

んっと、黒狸が白狐からゴロリと転がり落ちる。

白狐ショタジジイ「ひぃ… //」

黒狸ショタジジイ「ふぅ… //」

ボテ腹の神霊たちはまるでサウナで籠った熱を冷まそうとする入浴客のように寝転がり薄い胸を上下させ息を整えようとする。

そんな神霊の目に映るのは、未だに痛ましいほどイチモツをそそり立たせる男の姿だった。

絶大にして絶倫。
クールダウンなどしない。口端から蒸気を噴き、唾液を垂らす男の性欲はハイボルテージのままだった。

白狐ショタジジイ「ひぃっ、ま、まだやるのか? ///」

黒狸ショタジジイ「もう無理っすよ、 勘弁してほしいっすぅ ///」

先程まであれほどもっともっととねだっていたのに。
都合の良い上の口がしのごの言うが男は聞く耳を持たない。
男は滑らかになった下の口に指を突っ込みかき混ぜ穿り返す。

白狐ショタジジイ「きゅぅぅぅん!♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くぅぅぅぅん!♡ ///」

ヌポヌポヌポヌポポ!
ニュポニュポニュポ!

ちゅっぽっと吸い付く菊門から指を抜きついた白濁液で膨れた腹をキャンバスに♡の淫紋を描く。

白狐ショタジジイ「うぅ…♡ ///」

黒狸ショタジジイ「んん…♡ ///」

下の口は正直だ。
少し愛でただけでパクパクと可愛らしくねだってくる。

白狐ショタジジイ「せめて休憩をさせてほしいのじゃ ///」

黒狸ショタジジイ「お腹いっぱいでもう入らないっすよ ///」

男の自身の常識外れの射精量についてちゃんと理解していた。
だから吸引機をきっちり用意しておくのも当然のことだった。

白狐ショタジジイ「ちょっ、それは流石に洒落にならん!? ///」

黒狸ショタジジイ「レベルが高すぎっす!後生だから許してください!? ///」

願い下げである。

白狐ショタジジイ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! ///」

黒狸ショタジジイ「お゛ほおおおおおお! ///」

透け透けスク水に首輪に特大電マに粘着テープにドリル。お楽しみはまだまだある。


抱きたりない。
出したりない。
もっともっと愛し合いたい。

獰猛な男の性愛はどうにも止まらない。

白狐ショタジジイ「きゅうぅぅぅん♡ ///」

黒狸ショタジジイ「くぅうぅぅぅん♡ ///」

夜はまだ始まったばかり。

狂喜の宴は続いていく。

おわり。

おまけの蛇足

ショタジジイ。それは

古来より伝えられる伝説。

チンポを気持ちよくするための存在であり、チンポで気持ちよくなるための存在である。






白狐ショタジジイ「って、そんなわけあるかー!祟り殺すぞ!」

黒狸ショタジジイ「アッシらは神様っすよ!もっと崇めるっす!奉るっす!」

調子に乗るな ゲシッ
よくもやってくれたな ゲシッ
氏子とて許せん ゲシッ

正気に戻り元気になった神霊にゲシゲシ踏まれる男。

白狐ショタジジイ「(儂らはいったいなにをやってたのじゃ!?あんなあんなっ! ///)」

黒狸ショタジジイ「(あああっ!思い出しただけでも恥ずかしくて死んじゃいそうっす! ///)」

この ゲシ
バカ ゲシ
アホ ゲシ
マヌケ ゲシ
レイプ魔 ゲシ
色情狂 ゲシ
チンポお化け人間 ゲシ

黒狸ショタジジイ「ハァハァ!な、なんすかその顔は?言っておくっすけど言い訳は聞かないっすちゅぶっ!?」

黒狸ショタジジイ「ぷはっ!ちょっ、やめっ、ちゅ、こんな、ん、接吻なんかで誤魔化されないっすよ!んんっ!」

黒狸ショタジジイ「ちゅぁ…れぉ…じゅる…うべぇ…ん…ん…へりゅ… ///」

黒狸ショタジジイ「 ♡ ///」

黒狸ショタジジイ「ちゅぱっ!ハァ、ハァ…♡ ///」

黒狸ショタジジイ「しょん、しょうがないなー♡ /// 今回だけっすよ?♡ ///」

白狐ショタジジイ「しっかりせんかー!」

バシッ!

黒狸ショタジジイ「へぶっ!?」

白狐ショタジジイ「何を絆されておるんじゃ!?お主はチョロ過ぎじゃ!」

黒狸ショタジジイ「も、申し訳ないっす…」

白狐ショタジジイ「おのれ覚えておれよ!この借りはいずれ三千倍にして返す!」

黒狸ショタジジイ「覚悟しておくっす!アッシらはケツアクメなんかには屈しないっすよ!」

白狐ショタジジイ「神を舐めるなよ!絶対にチンポなんかに負けたりしないのじゃー!」

本当におわり

ここまで長く付き合っていただきありがとうございます。
駄文失礼しました。それではまたどこかでお会いしましょう。


あなたは狐派?それとも狸派?

子供ができないのに愛し合うのが尊いと感じることもあるし、奇蹟が起きて愛の結晶ができるのが尊いと感じることもあるし、
どっちも好きです。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom