※ただ単に、ベルトルトを犯したいだけのホモエロスレです。
スレ事態初めてなので、なま暖かい目で見て下さい。
安価にご協力してくれたら嬉しいです。
初めてがホモエロって…
期待に応えられる用、頑張ってホモります
エレン「はぁ?ライナーお前今何って言った…?」
ライナー「ベルトルトを犯す、あいつを俺好みのマゾヒストビッチに仕立て上げる…ので、お前ら協力しろ…」
ジャン(何言ってんだ…このゴリラ)
ライナー「じゃねーと、お前らを犯す…」ギラァ
男子(ビクゥッ…!!)
落ち着いてくれ、まだ安価は始まっていない。
コメントが沢山きてて今、驚いてる。
ベルトルさんでこんなに釣れるんだなビックリだわぁー…
でも、嬉しい…
安価は絶対
ただ、安価の内容を>>1が上手く捻じ曲げて受け取ればいいだけ
>>12ありがとう、助かる。
後、キャラ達が変な方言使い出したら、ごめん。続ける。
アルミン「ち、ちょっと待ってライナー君は彼の幼馴染みだよね?何故そんなのとを…?
」
ジャン(ホモだからジャッン…)
ライナー「あぁ…、俺とあいつは幼馴染みで今まで苦楽を共にした同士だ…」
アルミン「なら何故!?」
ライナー「…最近なぁ、あいつ…俺を哀れむ用な蔑む用な目を俺に向けるんだ…、その目を見てな…なんていうか…その…下品だが…勃発…しちゃってな……」
アルミン「…………」
ライナー「もう、あいつを…ベルトルトをそういう対象にしかみれんッ!あと我慢も出来んッ!だが、俺だけでは心細い!ので、お前らに協力して欲しいッ!」
フザケンナッ!オマエノジジョウナンテシルカヨッ
キョウリョクスルワケネーダロ
ホモハヤマニオカエリ…
ザワ…ザワ…
ライナー「掘られたい奴は、俺の前に並んで並んでぇー」
シーン…
アルミン「……、……ライナー…僕は協力するよ…」
エレン「あ、アルミンッ!?」
勃発ww
ごめん、勃起ね!
勃発 ×
勃起 ○
ちょっと仕事に戻ります。
少し時間があいたので書き込む。安価はもう少し待ってて。
エレン「こんなくがらない事に協力するのかっ!」
アルミン「エレン…僕の一番好きな本を知ってる…?」
エレン「はぁ?」
マルコ「…………」
エレン「そんなの、外の世界の本だろ?訓練兵になる前、一緒に読んだよna… アルミン「違うんだッ!エレンッ!」
エレン「ぇ…?」
アルミン「僕の一番好きな本は官能小説、しかもBL 物の官能小説が一番好き何だ…」
エレン「かん…のう…?」
コニー(かん…のう??何だそれ…?)
アルミン「そして、マルコ…君はそれを僕と貸し借りする仲だ…」
ジャン「えっ!?」
マルコ「あぁ…」
アルミン「……僕とマルコはライナーに協力する。君たちはよく考えた方が良い…強制はしない……」
アルミン「でも、社会的に君たちは死ぬ(殺す)」
エレン「アルミンがライナーに協力するなら俺もライナーに協力する…。アルミンの判断はいつも正しいからな…」ヘヘッ
アルミン「エレン…(エレンタンマジカワイイペロペロシタイオ)」
ジャン(死に急ぎ野郎も向こう着いたか…)
エレン「アルミンがライナーに協力するなら俺もライナーに協力する…。アルミンの判断はいつも正しいからな…」ヘヘッ
ジャン(いや、元々選択肢なんてねーんだ…この世界は残酷だ…そして…)
マルコ「美しいよね(801オイシィ-)」ポンッ
ジャン「いや…醜いよ…」
コニー「え~と、取り敢えずベルトルトをおかす?んだろ?どーすんだ??」
マルコ「最初っからレイプするだけじゃ、芸も品もないしね、初めは軽めに>>27なんてどうかな…?」
ジャン(ゲイにも品ねぇ…)
飴と鞭
マルコ「最初っからレイプするだけじゃ、芸も品もないしね、初めは
軽めに飴と鞭なんてどうかな…?」
コニー「飴と鞭?変な組み合わせだな?」
マルコ「支配や指導の方法で、甘い話や条件で譲歩する一方で、厳し
く締めつけることのたとえだよ。」
コニー「??お、おうッ?取り敢えず俺飴持ってるぞ?」
ジャン「飴(物理)じゃねーかっ!」
ライナー「よくそんな高価な物持ってたな」
コニー「対人格闘でサシャの奴とふざけてたら、教官に見つかって、走らされた後クリスタが『疲れた時は甘い物が良いんだよ』って俺たちにくれたんだ」
アルミン(クリスタ…あなたは天使だ…)
ジャン(天使様だ…)
ライナー(結婚しよ)
コニー「取り敢えず飴が必要何だろ?一個しかねーけどやるよ」
ジャン「いや…、飴(物理)じゃねーんだぉ…」
コニー「??」
アルミン「いや、使わせてもらうよ…ありがとうコニー」
コニー「お、おう!」パァ
エレン「その飴、どうするんだ?」
アルミン「勿論、ベルトルトに食べてもらうんだよ」
エレン「そうか…」ジィ-
アルミン「欲しいの?」
エレン「ち、違うっ!///」
アルミン「ははっ、今度一緒に買いに行こう」ニコ
エレン「……ぅん」
アルミン(アザトイエェェェガアァァァ!!!)
アルミン「取り敢えずこの飴をベルトルトに食べさせる人が必要だね、じゃあ…>>34頼むよ」
ライナー
アルミン「取り敢えずこの飴をベルトルトに食べさせる人が必要だね、
じゃあ…ライナー頼むよ」
ライナー「まぁ、俺意外の奴じゃ怪しまれるしな任せろ」
アルミン「あぁ…。渡すタイミングは明日の朝食の時だ…」
ライナー「分かった」
アルミン「じゃあ、この飴は僕が預かっておくね」
次からやっとベルトルさん出せる…ふぅ
昼位い書き込みする…
~今朝~
アルミン「じゃあ頼んだよ、ライナー…」
ライナー「任せろ」
~食堂~
ライナー「悪いな、遅くなった…」
ベルトルト「いいよ、ライナーの分も取っておいたから、一緒に食べよ」ニコッ
ライナー「あぁ…(オオ,マイエンジェル)」
ライナー「………」チラ
ベルトルト「……ん?どうしたの…?」
ライナー「…い、いや別に…」フイ
ジャン「あのゴリラ…、同様し過ぎじゃねーか…?いつも道理に話せよ」
マルコ「性欲対象として意識し過ぎちゃって、どうすればいいか分からないだ…きっと、マズイ…このままじゃ怪しまれてしまうッ!」
ライナー「……………」チラッチラ
ベルトルト(……ライナーの様子がおかしい…)モグ…
r
エレン「早速怪しまれてるな…、どうする…アルミン」
アルミン「ライナーの為にカンペを書くしかない…」
アルミン『…ライナー』
ライナー「………!」
アルミン『僕の指示に従って行動してくれ、良いかい?』
ライナー「……」コクコク
アルミン『彼に話かけないのはマズイ…彼に>>44って話掛けよう』
実はライナーが君のパンツを盗んでオナニーしてるんだ
ライナー「ベルトルト… 実は俺がお前のパンツを盗んでオナニーしてるんだ」
ベルトルト「ん、…え?はぁ!?//」(赤面)
アニ「……」ピクッ
ユミル「おい…、あいつ今ベルトルさんのパンツでオナってた言わなかったか…?」ヒソヒソ
クリスタ「ユ…、ユミルッ!///」
アルミン『その上、寝込みのお前に>>47した』
懺悔
ライナー「そして、寝込みのお前に懺悔した…」
ベルトルト「ライナー……」
ライナー「すまない…ベルトルト…俺は…」ウゥ
ベルトルト「ライナー…君はきっと疲れているんだ…。だから、そんな行動をとってしまった…そうだろ?」
ライナー「ベルトルトッ!俺を許してくれるのかッ!?こんな、…俺をッ…!」
ベルトルト「許すって、本心でやったわけじゃないだろ?」
ジャン(本心つーか、本能つーか)
ベルトルト「いや、悪いのは…僕だ、君がボロボロになっていくのを分かった上で見て見ぬふりをしていた…ごめん、ライナー…ごめん…なさい」ポロポロ
ライナー「ベルトルトォォオオオ!!」ガバッ
ジャン(いや、分からない…何故こうなる…?)
ベルトルト「く、苦しいよライナーッ(でも…、嬉しいな…幼い頃不安な時こうしてくれたな…)」
ライナー「スゥーハァー、スゥーハァー」グリグリ
ベルトルト「アッ…、ファッ…ンン//ラ…ライナー…くすぐったい」ビクッ
アニ「………」
ライナー「すまんすまん、お詫びにこれ遣るよ口開けろ」
ベルトルト「あー?…んッ!?…あまい…飴?」
ライナー「貰い物だが、お前に遣ろうと思ってな(ベルたんの唾液が指にッ)」ペロペロ
ベルトルト「そっか、ありがとう…」コロコロ
ユミル「チッ……(朝からホモのイチャイチャ見せやがって…)」
クリスタ「…………」
ユミル「クリスタ?どうした…?」
クリスタ「ぇっ、いや、何でもない…」
自分の中のベルトルトと、書いた時のベルトルトの性格が全然違うんだけど…何故…?
後、アルミンの使いやすさは異常…
たまにセリフそのままに表記をマルコにしても違和感なかったりする
>>54確かに、アルミンばっか喋ってるからアルミンのセリフをマルコに押し付けたりしたわ…
今頃だが、ベルトルトを犯すことに罪悪感なのか嫌悪感なのか…心臓が痛いんだけど……。
和姦風味にすればノープロブレム
>>56
成る程、ありがとう。
自分で立てたスレだ…責任を持って完結させよう…再開再開…
アルミン「最初はハラハラしたけど…どうにか上手くいったみたいだね、良かったよ」
ライナー「飴は渡したが…次はどうするんだ?」
エレン「飴だけじゃ飴と鞭になんないぞ?」
アルミン「大丈夫だよ飴を食べる事が彼にとって最高の鞭になるんだ」
ジャン「どういう事だ?」
アルミン「実は昨日の夜飴に>>61薬を塗っておいたんだ」
コニーが分裂する
アルミン「実は昨日の夜飴にコニーが分裂する薬を塗っておいたんだ」
ジャン「コニーが分裂する薬ってなんだよ…」
アルミン「正確にはコニーのクローンを作る飴をベルトルト種付けしたんだ」
コニー「俺がなんだって?」
マルコ「良かったねコニー君そっくりの弟が出来るよ」
コニー「えっ…?また弟出来んの?」
アルミン「対人格闘の時には変化がでだすんじゃないかな…>>68がベルトルトの相手をしよう」
コニー
アルミン「コニーがベルトルトの相手をしよう」
コニー「お、おうっ!取り敢えずベルトルトとペア組めば良いんだよな?任せろ!」
~対人格闘~
ベルトルト(何か気分が悪い…)
アニ「(ベルトルトの顔色が悪い…)……ベルトルト…コニー「おい、ベルトルト一緒にペア組もうぜー!…って、アニ!?お前もベルトルトとペア組みたいのか??」
アニ「…………、いや、顔色悪いから気になっただけ…」
ベルトルト「ッ!だ、大丈夫だよ、心配しくれてありがとうっ、コニー一緒に組もう…」
コニー「おうっ!」
コニーの肩を押してアニから遠ざかる。
ベルトルト(アニは優しい…だから彼女には迷惑かけたくない…)
アニ「…………」
エレン「おい、アニ組もうぜ!」
アニ「……………。ハァ、懲りないねアンタ……」
ジャン「遠目で見ても凄い身長差だな」
マルコ「まるで大人と子供だね」
ジャン「やっぱ、乗り気がしねーな…アルミンや死に急ぎ野郎みたいな中性的な奴なら解るが…(それでも、俺は嫌だが)あの、デカブツだぞ…」
マルコ「そうか、君は中性的な性別受けが好みかぁ…解らなくもないな僕は元々漢受け好きだったんだ…」
ジャン(何を言っているんだ、こいつ…)
マルコ「でも、ベルトルトは性別受けも漢受けにも当てはまるんだ、優柔不断で女性的な仕草と性格、なのに…男子の中で誰よりも背が高くバランスの良い安定した身体…彼は全く相容れることの無い性別受け漢受けを兼ね備えた奇跡的な人だと僕はおもう…」キリ
ジャン「(ペア)チェンジでーお願いします」
ベルトルト(吐き気もしだした…、巨人の回復力も効かないくらい胃が傷んでるのか…?……それとも)
コニー「うりゃあ!くそっ…当たんねぇ!」スカッ
ベルトルト(やっぱりコニーはすばしっこいな…手足のリーチが無かったら上手く交わせ無かったかも)
コニー(…チッ! 澄ました顔しやがって、相変わらず何考えてるのか分かんねー…、んっ?)
ベルトルト(ヤバい…吐きそう)
コニー「ベルトルトッ!上、上ッ!」アセアセ
ベルトルト「え?」
特に理由の無い暴力に襲われたライナーの下敷きになり、ベルトルトは意識を無くした。
眠いので寝ます。
エロまでの過程が長い、そこはかとなくベルトルトの貞操を守れる気がしてきた。
~医務室~
ベルトルト(………ここは…医務室…。そうか…ミカサに投げられたライナーが僕に直撃したんだった)
ベルトルト(体がダルい……)
ベルトルト「……ウップ!」バッ
ザァーーーー…
ベルトルト「おぇッ!」ビチャビチャ
ベルトルト(どうにか間に合った…。)
お腹を擦る。
ベルトルト(ん?……何かお腹が若干ぽっこりしているような気が……)サスサス
>>77「ベルトルト…」
アニ
アニ「ベルトルト…」
ベルトルト「あ、アニ!?」
アニ「ご飯持ってきた…」
ベルトルト「…あ、ありがとう。そこの机に置いといて、後で食べるから」ニコ…
アニ「さっきより顔色が悪いよ…アンタ…」
ベルトルト「そんなことないよ…僕は大丈夫だからアニは皆の所に戻った方が……ウゥッ」ビチャビチャビチャ
アニ「ハァ……、目の前で吐いときながら何が大丈夫なのよ…」
ベルトルト「…………」
アニ「背中さすってあげるから…、思う存分吐きな……」
ベルトルト「………ウン…」グスン
アニ「すっきりしたかい?」
ベルトルト「うん」
アニ「ご飯は食べれそう?」
ベルトルト「う…うん……。……アニ……」
アニ「何?」
ベルトルト「……ごめん」
アニ「…………」
ベルトルト「……アニは…優しいから、僕は…そんな君に甘えたくなる。……アニは一人で頑張ってるのに、優しい君がこの環境で傷ついのを分かっているのに、……だから、…だからっ、迷惑かけたくないのにっ、だけど……きみにッ……!……ごめん、ごめんね…アニ…」
ベルトルトの拳が微かに震え、アニはそっとその拳に触れる。
アニ「馬鹿だね、アンタ…」
ベルトルト「…!?アニ…?」ポロッ
アニ「全く…さっきまでゲロと一緒に散々流してたくせに…アンタは本当に、泣き虫だ…」
アニは頬を伝う涙を指先で掬う。
アニ「甘えてよ…、アンタが甘えると私は安心するの…それが私の甘えになるのよ」(引きつった笑顔)
ベルトルト「……フフ…、…アニは…笑顔が下手くそだ…」
アニ「…悪かったわね」
ベルトルト「ありがとう……アニ…」
アニ「此方こそ…」
ベルトルトを寝取るドリンクを飲む夢をみたら少し書き込む気力が出てきたので書き込む。ドリンクの名前は『ネトリアル』。
アニ「じゃあ、私はそろそろ戻るから」
ベルトルト「うん」フリフリ
ベルトルト(久しぶりにアニとこんなにいっぱいお話したな)フフ
ベルトルト(………。アニの手…小さくて女の子らしいお手てしてた…。 超硬質ブレードを持つときに出来るマメが不釣り合いでとても痛々しかった…な……)
医務室前廊下
アニ「……………。」
涙に触れた指先をジッと見つめて……
アニ「…………」
パクっ、レロレロ……
??「…アニ?」
アニ「!?」ビクッ
アニ「……クリスタ」
クリスタ「その…ベルトルトが心配で見に来たの。…アニも?」
アニ「えぇ…」
クリスタ「そっか……」
アニ(クリスタの様子がおかしい……少し追及しようか……)
アニ「クリスタ、どうかした?」
クリスタ「えっ、いや…ちょっと気になったことがあって……でも私の勘違いかも…」
アニ「?」
クリスタル「朝食の時にライナーがベルトルトに渡した飴…、昨日私がコニーに渡した飴だった気がして……」
アニ「!?」
アニ(クリスタから貰った飴ならライナーが欲しがるのは分かる、そして渋々ライナーに譲ったコニーも、けどその飴をベルトルトにあげるなんて……あり得ない)
アニ(ベルトルトが顔色が悪くなったのって、あの飴を食べからの気が………)
アニ「クリスタ、昨日飴を渡したのってコニーだけかい?」
クリスタ「いや…、サシャにもあげたわ」
アニ「そう……」
夜中
ベルトルト(今日は医務室で眠ることになった……なかなか寝付けないなぁー…)ゴロン
ガラガラガラガラ…
ベルトルト(……?こんな夜遅くに誰だろ…?)
コツ…コツ…コツ……ピタッ…
ベルトルト(僕のベットの前で足音が……)
バサッ!!
ベルトルト「!?…ウゥー!ウゥー!!」
ベルトルト(布で口元を抑えられたっ!しかもこの布…何か付着している!?)
ベルトルト(っ…体が痺れて…動かない…)ピクピク
>>96「…………。」
コニー
ベルトルト「こ、ハァ……コニー……ハァハァ…っ…な、何で…!?」
コニー「ベルトルト、悪く思うなよ…、これで腕と足縛って…っと…。おい、これで良いんだろう?>>100!!」
ベルトルト「!?」
>>100は人物名で……。
驚きのコニー無双なのでもう一人増やす。
エレン
馬鹿コンビww
エレン「メモにそう書いてるから良いだろ…」
ベルトルト「エレン……コニー…どういうことだ…説明しろ…」ギリィ
エレン「確認だよ、確認。」
ベルトルトの上服を胸元まで上げる。
エレン「本当だ…腹が膨らんでる」
コニー「マジかよ…スゲー…。いつ頃産まれるんだろう?」
ベルトルト(産まれる?……はっ??)
エレン「ん?乳首立ってる」ギュ!
ベルトルト「ヒィンッ!!」ビクッ
エレン&コニー「!?」ビクッ
ベルトルト「…………」カァァァ…//
エレン「変な声出すなよ、びっくりするだろ」
ベルトルト「ご……ごめん」
ベルトルト(何故僕が謝ってるんだ…)
コニー「何かこの腹みると…母ちゃんを思い出すな」ナデナデ
更新きてたー!!待ってた!寝取りの夢の内容を少し聞きたい。
これってベルトルトは母乳を出すのか?いや、それは流石にないか…
>>107
ブチャラティ顔の自分が104期生とルームシェアしてて、大量のブチャラティ顔の子供がネトリアルというドリンクを一本ずつ自分に飲ませるんだ。で、隣で心配してくれてるベルトルトくんにムラムラする夢だった。
えっ?母乳??
ベルトルトなら出るよきっと
このSSまとめへのコメント
あれ?続きは、ありますか?
あれ?続きは、ありますか?
つ、つづきを…
続きを、恵 んで、ください。
続きは無いんですか?早く書いてください。気になります、続きが。
続きはよ
続き待ってます!
続きまだですか…
続き見たいです!よろしくお願いします!
続きまだですか?
えっえっ待って私いつまで繁華街で全裸待機してればいいのでしょうか?
早くして
続きをめぐんでください(´Д` )
fgthrhfっryrっy
続きを...書いて欲しいですm(__)m
続きが…欲しい…です…
続き見たい!