何で足枷で繋がれてるのか聞いてみる

>>2
　ではあなたは、少女に対してどのような理由でそこに繋がれているのかを問います。
　しかしいつまで回答を待っても、あなたの問いに、少女が答えを齎す事はありません。

よく観察してみる

>>4
　ではあなたは少女をよくよく観察してみます。
　少女は病的なまでに白い肌を持ち、また無造作に長く伸ばされた髪は白銀で、そして紅の相貌を持ちます。
　身体にはやや大きめの病衣を纏っており、僅かに膨らんだ胸元と、その間を縦に大きく切り裂く縫合痕が確認できます。
　細く折れるような脚には大きく無骨な鉄の足枷が繋がれており、それは少女の背後の壁へと続いています。

ほっぺをムニムニしてみる

>>6
　ではあなたは少女の両頬を摘み、手の内で弄びます。
　少女の頬は絹のような触り心地でありながら弾力に富み、あなたの感触を楽しませます。
　少女はあなたの行為に抵抗の意思を見せること無く、ただ無表情にあなたを見つめ続けます。

全体的に触ってみる

>>8
　ではあなたは少女の身体を全体的に触り、異常がないかを確かめます。
　少女の肌はどこもかしこも柔らかで、肌触りがよく、いくら触っていても飽きることはありません。
　服を脱がさず敏感な部位に触れていないのであれば、あなたの行為を、少女は無抵抗に受け入れます。

敏感な部位に触ってみる

>>10
　ではあなたは服の上から、少女の両胸を揉みしだきます。
　そこはやや起伏に乏しく視覚的な楽しみは薄れますが、他の部位と比較しても特筆して柔らかく、あなたの両手を愉しませます。
　少女はやはり抵抗することなく、無表情にあなたの行為を受け入れています。

少女の服を脱がせる

>>12
　ではあなたは少女の薄い病衣を脱がし、その裸体を確認します。
　病衣の奥には僅かに膨らんだ両胸と肋骨の浮き出た腹部、そして陰毛ひとつない秘部が確認できます。
　両胸の間には大きな縫合痕が縦一文字に刻まれており、少女の呼吸に併せて上下しています。
　秘部はしめやかに閉じられ、未だ興奮の予兆は確認できません。

周りにあるものを確認する
少女に秘部を開いて中を見せるようにいう

>>14
　ではあなたは周囲にあるものを確認します。
　あなたは床も天上も壁も灰色の塗料で塗りつぶされた、小さな部屋の中にいます。
　あなたの目の前には少女と、それが繋がれた壁が存在します。
　あなたの右手側には硝子でできた机と椅子が、あなたの左手側には鉄でできたロッカーが存在します。
　そして、あなたの背後には鉄でできた扉が存在します。
　何れも、より近づいて観察することで詳細な情報を得ることができます。

>>14
　ではあなたは少女に、自らの秘部を開き、中を見せるよう指示します。
　少女はあなたの命令に従い、無表情に自らの最も秘められた場所を曝け出します。
　そこは艶やかな桃色の密穴であり、奥には純潔を表す大きな膜襞が確認できます。
　性感を刺激するための襞穴は少女の呼吸に併せて収縮を繰り返しており、まだ湿り気は不十分に見えます。

ロッカーを物色

>>17
　ではあなたはロッカーの前まで移動すると、その中身の物色を検討します。
　ロッカーは縦に5個、横に5個で計25個存在しており、左上を1として右へと順番に25までの番号が振られています。
　何れのロッカーも鍵がかかっており、いくら力を込めてもこじ開けることはできません。
　ロッカーの横には、何らかを操作する小さなコンソールが併設されています。

少女に秘部を開いたまま自分の上にまたがらせペニスで処女膜が貫かれるように腰を落とせと指示する

>>19
　ではあなたは少女を跨がらせると、自らで操を捧げるよう命令します。
　少女はあなたの命令を聞くと、無表情ながら静かに首を振り、あなたの命令を拒みます。
　その口からはいかなる言葉も発せられません。

もう一度強く命じる

コンソール操作
できることを探す

>>21
　ではあなたは少女に今一度、強く操を捧げるよう指示します。
　少女はあなたをじっと何かを伝えるように見つめた後、あなたの上に跨り、秘部を開いてあなたの肉棒を受け入れようとします。
　少女の秘部には未だ湿り気が足りておらず、肉のトンネルはあなたの侵入を強く拒んでいるのが感じられます。
　少女はその状態で、再びあなたをじっと見つめます。
　腰は降りる気配がありません。

>>22
　ではあなたはコンソールを観察し、何らかの動作が行えないかを確認します。
　コンソールには半角の大文字・小文字のアルファベットと数字、そして記号を入力することができます。
　画面には橙色の文字で「◆」という文字のみが入力されており、その後は入力待ちのまま止まっています。
　あなたは「◆」の後に続く文字列を、合計で10文字入力する事が可能です。

机と椅子に何があるか調べる

>>25
　ではあなたは硝子でできた机や椅子に近づくと、それらを観察します。
　机も椅子も、それらは全て硝子で構成されており、他のいかなる素材も使用されていません。それは持ち運ぶことが可能です。
　机の上には硝子でできた丸皿が置かれており、その上には掌大に切り分けられたバゲットが2つ置かれています。
　椅子の上には何も置かれていません。

バケットを割ってみる
少女の開かせた秘所に精液をかけ膣内にローション代わりによく塗り込んだ後改めて処女を捧げるように強く命じる

>>27
　ではあなたはそれぞれのバゲットを割り開き、中身を確認してみます。
　バゲッドは今しがた焼き上がったかのように柔らかく、割り開くと小麦粉の甘い香りが周囲に拡がります。
　2つのバゲットの中からは、それぞれ異なる色の、同じ形状をした鍵が1つずつ落下します。
　ひとつの鍵は全面が灰色に塗りつぶされており、もうひとつの鍵は見る方向によって様々に色を変える虹色の鍵です。

>>27
　ではあなたは自らの肉棒から精を吐き出すと、それを潤滑油として少女の膣内を湿らせます。
　少女の膣内は温かく、侵入した指すらも拒むかのように強く収縮します。それでもあなたが指を動かせば、白濁液が膣内の摩擦を減らすでしょう。
　そうしてあなたが再び操を捧げるように指示すれば、少女はやはり何かを伝えるようにあなたをじっと見つめた後、あなたに跨ります。
　肉棒と秘部が触れ合い、柔らかな入り口がかき分けられると、襞の締め付けが其れ以上の侵入を防ぎます。
　そして、少女の奉仕はやはりそこで足を止めます。少女はただ無表情に、何かを伝えるようにあなたを見つめ続けています。

挿入はしばらく諦め
鍵はロッカーか扉に使えるか、使えないなら使えそうなところを探す

鉄の扉に鍵穴があるなら灰色のカギであくか試す
少女が繋がれた壁に何かないか確認する
少女に処女を失うと何か起きるのかと妊娠できるのかを問う

>>30
　ではあなたは鍵の使い所を模索します。
　鍵は鉄の扉にしっかりと嵌り、そのまま解錠を試みることが可能です。
　ただしもし扉を開くことができる鍵で解錠を行った場合、鍵は扉に嵌まり込んだまま抜けなくなり、鍵の再使用は不可能になるでしょう。
　ロッカーには鍵穴らしきものは見当たらず、鍵穴を使用することはできません。
　また、少女の足枷の鍵穴には、所有している鍵は大きすぎるようです。

>>31
　ではあなたは鉄の扉に灰色の鍵を差し込むと、そのまま解錠します。
　扉の鍵は問題なく解錠され、同時、灰色の鍵は鍵穴に嵌まり込んだままもう二度と抜くことは叶わなくなります。
　扉の奥には、長く続く灰色の細路が確認できます。長く続く廊下の先に何があるかは、進んでみなければわかりません。

>>31
　ではあなたは少女の足枷を追い掛け、鎖の繋がれた壁を観察します。
　壁は鎖を深く呑み込んでおり、用意に引き抜くことは困難に思われます。
　鎖と壁の接触部のすぐ上には、よく見ないと判らないほど小さく、以下のような文字が刻まれています。

"Touch == normal"
"Taste == normal"
"Hearing == normal"
"Eyesight == normal"
"Smell == normal"
"SOUL == N/A"

>>31
　ではあなたは、少女に対して性行為に関するっふたつの重要な問いを行います。
　あなたの処女を失った場合に何かが起こるのかの問いに対して、少女は無表情ながら小さく首を縦に振ります。
　あなたの妊娠できるのかの問いについて、少女は僅かに躊躇するような、或いは恐怖するような間を置いた後、微かに首を縦に振ります。

扉の周りを改めてよく確認する
コンソールにaliceN.AAAとzaXx/ALICEとUHGD/ALICEとpUBG/ALICE順に打ち込んでみる

>>36
　ではあなたは、扉を周囲を改めてよく確認します。
　扉の周辺には特筆して表すべき物品などは確認できません。
　開かれた扉の奥には、闇に呑まれた灰色の廊下が確認できます。

>>36
　ではあなたはコンソールに、合計で3つの文字列を打ち込みます。
　それぞれの文字列を打ち込んだ際の結果は以下の通りです。

・aliceN.AAA
　エラー音と共に以下の表示が画面に現れ、再び「◆」のみが記述された入力待ちに戻ります。
"Sry, ERROR_LOGIN_WKSTA_RESTRICTION. Please input again!"

・zaXx/ALICE
　エラー音と共に以下の表示が画面に現れ、再び「◆」のみが記述された入力待ちに戻ります。
"Sry, ERROR_INVALID_PASSWORD. Please input again!"

・zaXx/ALICE
　エラー音と共に以下の表示が画面に現れ、再び「◆」のみが記述された入力待ちに戻ります。
"Sry, ERROR_INVALID_PASSWORD. Please input again!"

少女に名前はアリスなのかと尋ねる