そして何か変な仮面とマントを着て　豪華な玉座に座ってる

「・・・・なんだこれ？」

「お目覚めになったのですね！おはようございます首領！」
「ん！？」

首領の秘書怪人候補　↓１～３

【元となったアイドル】例　めぐる　灯織
【怪人名】
【容姿や特徴】
【能力】

埋まるまで１時間ほど募集します

【元となったアイドル】三峰
【怪人名】 ユイカ
【容姿や特徴】 NOT≠EQUALの衣装に黒マントを着た感じ
【能力】 カメラで写した人物の時を止める

こんな感じ？

>>3
だいたいそんな感じでOKです。

秘書怪人候補はあと一枠　まだまだ募集中です。

秘書怪人
コンマ↓１

１～３　ユイカ
４～６　フェロモンマスター　サクヤ
７～９　ラビットファスター
１０　再コンマ

「やあ首領、おはよう、よく眠れたかい？」

「・・・・・ええ？」
目の前に居たのは何か　咲耶か咲耶に似た　何かものすごい格好の・・・
どう見ても痴女じゃねぇかよぉ！？
「咲耶！？」
「ああ、私は貴方の忠実な僕　フェロモンマスターサクヤさ。」

採用されなかったキャラは何処かで出る感じですか？

>>13　もしかしたら出るかもしれません

「フェロモン・・・マスター？」
「え、えっと、ちょっと、よく何言ってるか、よく分からないですね・・・。」

「ふふふ、寝ぼけているのかい？貴方は我が組織の首領じゃないか」
「組織・・・？」

二人が所属してる悪の組織の名前候補　↓１～３

コンマ↓１

１～３　ダークエクスタシー
４～６　翼の会
７～９　堕落した翼
０　ブラックシャイニング

始めていきます
人はいらっしゃるでしょうか、何人かいらっしゃたら始めていこうと思います。

「そう、この世を治めることになる悪の組織　ダークエクスタシーの首領。」
「それが貴方じゃないか・・・・忘れてしまったのかい？」
「い、いや、そんなの知らなっ！？」

つーかめちゃくちゃ近い！　しかもいい臭いする・・高い香水みたいな・・

「ふふふ・・私の臭いはそんなにいい臭いかい？」
「あっ、おっ、す、すいません！」
「いや、別に構わないさ、むしろ貴方に嗅がれるなら・・・」

咲耶？サクヤ？は俺から離れると
「どうやら寝ぼけてるようだから、ついでに今までのおさらいをしていこうじゃないか」と言ってきた

咲耶・・・じゃなくてフェロモンマスターサクヤの話によると
俺は「ダークエクスタシー」という組織の首領で
なんでも世界征服を狙っているらしい、何か特撮みたいだな・・。

けっこう世界征服は上手くいってたらしいけど　人類側が
「シャイニースターズ」っていう組織を立ち上げたらしい
シャイニースターズには怪人を倒すことができる女の子「アイドル」が所属してるらしいな。

「彼女達は私達の怪人と互角以上に戦える力を持っていてね。」
「新しい怪人を送り込んでも返り討ちにされるだけさ。」

「まぁ、今はまだ四人ほどしか居ないのが幸いだろうね。」
そう言うとサクヤは部屋の中心にある大きな液晶に映像を映す

「シャイニースターズ」の変身ヒロイン達　安価↓１～４

【元となったアイドル】例　真乃　めぐる
【ヒロイン名】
【容姿や特徴】
【能力】
【決め台詞】
３０分経過したら連投可能

「ゴールドスター、シューティングスター・・・バッドガール・・軍司小糸・・。」
「ああ、私達の邪魔をする憎いアイドル達さ」
めぐる　千雪さん　樹里　小糸・・・全員俺の担当のアイドルだ
本当に状況が飲み込めない、悪の組織？ヒロイン？俺は異世界にでも来ちまったのか、それとも夢か？
まるで意味が分からねぇ！

「しかし逆に言えば彼女達を倒してしまえば私達の勝利は約束される。」
「できるかどうかは分からないさ、でも貴方と私とこの組織なら何でもできる気がする・・・。」
「世界を手に入れるためにも、さぁ、首領、今日も怪人を作ろうじゃないか。」

俺は・・・・
安価↓２

１　あ、ああ！
２　いやまだ心の準備というかそういうのが・・・
３　(台詞自由安価)

これはもしかしたら夢かもしれない。
夢かどうかもよく分からないけど、こうなった以上楽しんだもん勝ちってやつだよな・・！
「ああ、全力で首領をやろう。」

「その意気だよ首領・・！それじゃあ今までのことを振り返ったついでに、いらないとは思うけど」
「怪人作成についても振り返っていこうじゃないか。」

「私達が作る怪人は四種に分かれているよ」

一般怪人
戦闘型　戦闘に優れた怪人　正面での真っ向勝負ならこの戦闘型に任せるといいだろうね
能力型　戦闘はあまり得意じゃないけど、強力な能力を持つ怪人さ　特殊な任務や搦め手を使った戦闘は彼らに任せるといいだろうね
特殊型　上記の二つに当てはまらない個性を持つ怪人達さ　二人組だったり戦闘がそもそもできなかったり・・そんな怪人達はここに分類されるよ

幹部怪人
私のような強力な怪人は幹部怪人に分類されるよ　幹部怪人は全体的に全ての能力が優れているのが特徴さ。
ただし特別な資質を持った人間を探しだして改造でもしない限り生み出せないのが難点だね。

「なるほど・・・・。」
よく分からないけど、怪人にも得意分野があるってことなのか・・？

「振り返りは今はこのくらいがいいだろうね、貴方はもう全て知っているだろうし」
「お、おう！そうだな！」
「それじゃあこの怪人製作機を使って、怪人を作っていこうじゃないか」
そう言うと、何かよく分からないデカイ機械が出てきた

「この怪人製作機はボタン一つで怪人が生成される優れものさ」
「どんな怪人が出てくるかはお楽しみだけれどね。」
「さぁ、首領、押してくれ」

「お、おう！これか？」

今回の怪人　安価↓１～３

【怪人名】
【種類(戦闘　能力　特殊のどれか)】
【容姿や特徴】
【能力】
【必殺技】

今回の怪人は↓１

１～３　アセダクー
４～６　マッスルボーイ
７～９　淫仙人
０　二人

「ほっほっほっ、儂の出番かのう。」

「やったね首領　新しい怪人　淫仙人が誕生したよ」
「怪・・・・人？」
どう見ても普通のおじいさんだよな・・？

淫仙人の忠誠心
コンマ↓１
高いほど組織へ高い忠誠心を持つ

「ほっほっ、おぬしのような者が組織の首領とはな」
「世も末よなぁ・・・・。」

「・・・どういうことだい、ご老人。」
「おおっと、すまんのぉ、この年になるとついつい本音がポロリと・・・」
「・・・・・調子に乗るな。」
「あ？ちょっと？サクヤさん？」

俺は・・・・
安価↓２

１　二人を止める
２　怖いから放置する
３　(自由行動及び自由台詞安価)