【R18モバマス】クラリス「堕肛の聖女」【アナル乱交オンリー】 (29)

シスタークラリスが手違いでAV撮影されるSSです。

※乱交・輪姦・ぶっかけ・アナル中出し・AV・羞恥・黒人チンポ要素あり
※破瓜及び膣ハメ要素は一切ありません










「やぁ、お待たせ」

予定していた時刻よりもやや早く、男性がクラリスの前に現れた。

着古しのジャンパーにダメージジーンズの出で立ち、更に耳や服と

至る所にジャラジャラとアクセサリーを下げている。

およそ平日の社会人とは思えない姿だが、「現場は個性的な人が多いよ」と

プロデューサーからあらかじめ聞かされていたので疑問はなかった。

「上から話は聞いてるよ。さぁ早速、撮影現場に行こうか」

クラリスは男と一緒に車に乗り込んだ。

初日の仕事からプロデューサー不在なのはやはり不安で

助手席で膝に乗った自分の手をじっと見つめていた。

運転席の男はそんな彼女の肢体を品定めするように盗み見している。

「……? あの、何か……?」

その視線に気づいたクラリスは男に尋ねた。

「いやぁ――それにしても、写真よりもずっと若く見えると思ってね。
 ベールやロングワンピースまでハナから着込んじゃって、雰囲気抜群だよ」

「? あの……これ自前なんですけど、お気に召したでしょうか……」

「そりゃもうバッチリよ! 監督たちも絶対気にいるって!」

   #  #  #

「監督っ、女優さん連れてきましたよ!」

到着した現場のスタジオをに足を踏み入れると

美しいステンドグラスに聖マリア像のモニュメント、綺麗に並んだ長椅子と

まるで教会の中に入ったかのような大道具が並べられていた。

その間をむさ苦しい男たちが数人、撮影機材を抱えながら忙しく動き回っている。

「おせえぞ、新入り!」

ひげ面男のその大きな声にクラリスは思わず竦んだ。

しかし監督の男は彼女を一瞥すると一転、機嫌を直した。

「へぇ準備がいいな! 結構、結構! 雰囲気は申し分ない。
 早速で悪いが、インタビューシーンを撮ってしまおうか」

何台ものカメラと照明が向けられる中、クラリスは長椅子に座らされた。

その隣に筋骨隆々な男優が腰を下ろす。

尻と尻がぶつかり合うほどの距離感に慣れない中で、インタビューは始まった。

「名前は?」

「クラリスです」

「クラリスさんか。現役のシスターさんなんだよね。
 この業界、結構大変だけど入ろうって思ったきっかけとかあるの?」

「あの……お世話になっている教会を立派にしたくて、お金が必要なんです……。
 教会が立派になれば、悩める大勢の人に寄り添い、救えるのではないかと」

「良いねぇその奉仕精神。まさにシスターになるために生まれてきたって感じ!
 大丈夫っ、お金が欲しいって動機でこの仕事する人、結構多いんだよ。
 じゃあさ、俺たちも寄進するつもりで頑張っちゃうよ」

インタビューの後はステンドグラスを背景にしたグラビア撮影だ。

カメラマンのレンズが蛸のようにクラリスに吸い付いて全身を余す事なく撮っていく。

一通り撮り終わると、男優は後ろに回って、彼女の体を舐るように撫で回した。

無垢な彼女はこの不埒なスキンシップを演出の一つと無理やり納得させ、しばらく堪えていた。

だがその手は徐々に彼女の膨らみ始めた乳房に絡みつき、愛でるように捏ね始めた。

水も弾ける若々しい太ももにまで、相手は手を這わせていく。

そして、その手はとうとうローブの中にまで潜り始めた。

流石の彼女も思わず顔を真っ赤にしてローブの裾を抑えて抵抗した。

「やあっ……! 止めてくださいっ……!」

強い拒絶に男優は慌てなかった。

時折無理やり現場に引っ張ってこられた素人が己の身を嘆き泣き出す事も多い業界だ。

金を手に入れるためと頭では分かっていても、男優に愛撫を受けて心変わりして拒絶する女優も多い。

「……クラリスちゃん、お金欲しいんだよね、教会のために。
 俺すごい立派な事だと思うよ?
 自分ではなく他人のために金を稼ごうって中々出来る事じゃない」

男優は優しい声で彼女を慰める。

「君が仕事に慣れてないのはこっちもよぉく分かる。
 けどね、多少レンズの向こうの人たちを楽しませないと売れないんだよ実際」

「で、でも私……!」

クラリスの手を男の熱い手がギュッと包んだ。

「分かるよ、最初は誰だって怖い。
 今まで知らなかった世界に飛び込んだんだ。
 その勇気を、俺たちにも支えさせてくれないか。
 俺さ、クラリスちゃんに期待しているんだよ?
 この娘は絶対人気者になるって、ね。
 俺だけじゃない。ここにいる皆、君をスターにしたいって思ってるんだ……そうだろ!」

スタッフは全員うなづいた。こういう時どう反応したらいいかはマニュアルに書いてある。

結局クラリスは周りにほだされ、羞恥に身を焦がされながらも、愛撫に身を委ねた。

男の手は再び彼女の体を這い、蝸牛のようにゆっくりとローブの中へと侵入していく。

黒い布着に隠されていた白い肌がカメラの前で露わになった。

白く飾り気のない下着の下で微かに震えているのが分かった。

「んー、もうちょっとセクシーな下着が良いんじゃないですか?」

カメラ担当の男の呟きを聞き、助監督が拳骨を下した。

「分かってねえな、お前。俺らが撮ろうとしているのは聖女なんだよ。
 コスプレしたフーゾク嬢をそのまま撮って何が面白い?
 男たちの夢をリアルに再現するのが仕事だろうが。
 でないと作品で堕とした時のカタルシスがねぇだろ」

二人がひそひそとしている間に、男優はクラリスの若肌を褒めていた。

彼は徐々に彼女の顔に近づき、一瞬の隙をついて彼女の唇を奪った。

流れるような自然な行為に、彼女も抵抗を忘れた。

啄むようにキスをしながら、彼はブラジャーの中に手を忍ばせて胸乳を卑しく弄んだ。

「んっ、んっ……これは……」

「大丈夫、大丈夫。いいから、お兄さんに任せときなさい」

そっと囁きながら再び唇の洗礼を与える。

その道のプロの深く燃えるようなキスを受け続けているうちに

クラリスの体から自然と強張りが薄くなり、代わりに淫らな火照りが急速に湧き上がっていく。

胸を弄る彼の手付きが更に彼女を許されない場所まで導いていく。

「その……キスは初めてで……」

「だろうね。初めてなのに俺とのキス、頑張ってくれたんだね、クラリスちゃん……うれしいよ」

恋人同士のような雰囲気を巧みに作った男優は、舌で何度も彼女の唇を穿った。

処女の口内を肉舌は蛇のように這う。

そう、エデンの蛇のように彼女へ甘い林檎を与え、誘惑していく。

舌と舌が深く絡み合い、ぬめった唾汁が互いの喉奥に流れ落ちていく中で

彼の手は彼女のショーツに触れた。

触ると縦に伸びた窪みからじんわり妖しい泉水が熱く滲み出てきた。

「んー、クラリスちゃん、ここ熱くなってるね? キスだけで感じちゃった?」

男優はしばらくショーツ越しに愛撫を繰り返す。

布地に隠れていた桜唇の形が蜜によって段々と透けていく。

彼女の気も知らず、そこは熱い蜜を纏い、悦びに打ち震えつつあった。

「だめぇ……そこはぁ……!」

とうとうショーツの中に男の無骨な手が侵略し始めた。

異性の愛撫に晒され続けたクラリスの処女は門の向こうへと迎え入れる。

触れば触るほど、指を潜らせたら潜らせただけ

奥から温かな蜜がトロトロと滴り出てきて、長い中指をあっという間に濡らしてしまった。

自分でも困惑してしまうほどに彼女の淫心は暴れ始めていく。

その濡れ乱れた様を、肌に吸い付くようなカメラが鮮明に記録していく。

熱いライトに照らされた女体は、ますます妖しく艶を帯びていった。

「クラリスちゃん、恥ずかしいのに頑張ってるねぇ……じゃあ俺も頑張る所、見せちゃおうかな」

秘穴がすっかり解れ切ったのを確かめると、男優はクラリスの前にひざまずき

指を二本ショーツにかけてゆっくりとずり下げた。

現われ出たデルタは、彼女の情の深さを示すように一際豊かに繁っていた。

まるで穂の実った麦畑のようだった。

「おお……やっぱ外人さんは、ここも金髪なんだねぇ……」

男優は黄金の草茅をひと摘みするとしばらくそれを指腹でクリクリと弄ってみた。

間近にいると恥毛に籠もった牝の匂いが鼻を妖しくくすぐってくる。

男の繁殖欲を直接引きずり出す、あの匂いだ。

「やぁっ…! だ、だめぇッ……!」

クラリスの股を大きく開かせた彼は、当然の権利とばかりにそのまま秘果に接吻した。

降りてきた蜜で濡れそぼった穴を、肉舌が好き勝手に舐め嬲っていく。

若い牝の蜜が舌を甘く包み込んだ。

味わい深い処女の味が、下腹に熱い血を巡らせる。

男の荒い鼻息でクラリスの美しい萌毛が幾度もそよいだ。

うら若き修道女は顔を隠して、執拗な舌姦に悶え狂った。

桜芯は既に服を脱いでその身を大きく膨らませ、子猫のように愛撫をねだっていた。

濡れた舌先がじゃれるようにツンと突く度、それは熱くそそり立った。

「クラリスちゃん」

やっと顔を女股から離した男優は、クラリスの眼前にそれを見せつけた。

繁殖欲で膨張したそれは清らかなクリスチャンの目を一瞬で釘付けにした。

赤ん坊の腕かと思うくらい大きくて太いそれは、日本人にしては規格外過ぎた。

大きな亀兜に、肉厚のカリ――太々とした血管が脈打ちながら乱れ走り

籠もった雄臭をたっぷり放って彼女の牝を誘ってくる。

「大きいでしょう? 膨らみ過ぎて痛いんだよこれ。鎮めてくれるかな」

クラリスは鼻先で涎を垂らすそれをじっと見つめていた。

間近で見るそれは、匂いも大きさも酷くグロテスクながら

どこか愛嬌が感じられて不思議な魅力がある。

「あのっ……鎮め方が、分からなくて……」

「女の子の舌でペロペロと舐めるのが、オチンチンに一番効くんだよ」

「……! そんな事、できません……」

「お願いだよぉ、クラリスちゃん。
 大人の男はさ、自分の手で処理しても中々収まらないもんなんだよ。
 人を助けると思ってさ、ね、お願いだよ」

クラリスは確かに男が辛そうにしていると感じた。

これほどまでに膨れ上がり、血管まで盛り上がった状態が辛いはずがない。

そう少ない知識で思った。

生来困っている人を見ると助けずにはいられない、彼女はそんな性格なのだ。

「んっ……」

口先から少し出た舌が、おずおずと肉の悪魔に差し出された。

ぬめった女舌が雄に触れ、舐め清めていく。

確かになぞっていくと雄棒はビクビクと跳ねるように反応する。

「あのっ……先から水が……」

「早く吸ってっ、それがペニスの中に沢山溜まって苦しいっ」

急かされてクラリスは反射的に口を尖らせてチュッとその汚滴を吸った。

柔らかなリップが亀帽を丸々飲み込む。

咥えるとますます雄の据えた臭いが濃くなり、鼻を強く刺激してきた。 

「んッ……んうッ……!」

顔を赤くしながらクラリスは男優の雄に奉仕する。

彼女の舌で拭われる度に彼の玉奥から我慢汁がグッとせり上がり、亀裂から次々と滴り出てきた。

重たくぶら下がっている大振りの玉嚢を見た彼女は、そっとそれを両掌に置いて支えた。

飴を舐めるような優しく初々しい口淫を味わい、歴戦の男優も思わず身を震わせて深い息を漏らす。

このような洗礼を受ければ世の中の男は皆キリスト教を信奉するに違いない。

「あぁ、気持ちいい……もっと、もっと強く……!」

男は少し腰を落として下腹を突き出した。

クラリスは思い切って巨砲を根元まで咥え込んで吸ってみた。

顎を持ち上げる程にペニスが大きく跳ね狂った。

コツのよく分からない彼女は、吸っているうちに頬を大きく凹ませてしまい

ブポンと醜い音を立ててしまった。

「ご、ごめんなさい! 私……はしたない音を……!」

「んーん! いやいや! 今の良かったよぉクラリスちゃん!」

カメラスタッフが彼女にサムズアップして見せる。

「そうそう、さっきくらい音鳴らして吸わないと奥のモノまで全部出ないんだよぇ」

「そ、そうなんですか……?」

男の人って思った以上に大変なんだ――そう素直に思ったクラリスの努力によって

スタジオでは妖しい奉仕音が幾度も鳴り響いた。

金玉を掌に乗せたまま、醜く口唇を突き出してジュッポ、ジュッポと吸いまくる。

眉を悩ましく八の字にして搾精に取り組む聖女の姿に

スタッフの男たちは皆一様にズボンの前を膨らませ、背徳を固唾に溶かして喉に流していった。


「チュボッ……! ブポッッ、ムチュッ……! ムフゥゥ……!」

「あぁ……たまらんっ……! クラリスちゃんっ、出るよ、出るっ、出るぅぅぅ……ッッ!」

男優は撮られている事すら忘れたまま呻くと、クラリスの口に熱い欲望を捧げた。

熱くドロッとしたものが次から次に勢い良く噴き出てきて、何も知らない乙女の喉奥に飛び込んでいく。

まともに咽頭に受けてしまった彼女は噎せてしまい、思わず口唇を性器から離した。

ブビュッブピュッと汚らしい音を鳴らして、逞しいシンボルが狂い暴れ、多量の白濁を乱れ放つ。

瞬く間に聖少女の美貌は、雄汁によって白く厚く穢された。

「ハァ……ハァ……ッ」

散々暴れた末に、男のはようやく頭を垂れて、勢いを弱めた。

クラリスは濃臭に包まれながら放心気味にそれを見つめていた。

なるほど、こんな重くて臭いのきつい汁をたくさん溜め込んでいれば

辛いに違いない、と一人でうなづいていた。

「スゴいですね……彼、この作品で四発目ですよ?
 昨日の朝から徹夜で撮ってクタクタだったはずなのに、あんな勢いの出るもんなんですね」

「普通なら無理だな。あの娘のひたむきなおしゃぶりが響いたんだよ。
 中々ポテンシャル高いぜ……気に入った!」

満足気味の監督の前で、男優が気遣って汚れたクラリスの顔を濡れたハンカチで拭いた。

彼女は傍に立っていたカメラマンの下半身に目を凝らすと

そっとその手を秘めた膨らみに伸ばし始めた。

「まあ……貴方様も溜まってこのように……。よろしければすぐ楽にいたします」

「ちょっ、クラリスちゃん!? そっちはカメラマンで……」

何とクラリスは自主的にカメラマンのズボンから猛々しい逸物を引き出した。

それは男優のものと比べると皮も被っていて小振りだったが、確かに熱い脈動を宿している。

皮裏に溜まった白垢の臭気に臆する事なく、先程教えられた通りにツツと舌を這わせ、音を立ててしゃぶり始めた。

「うむ……良いじゃねえか」

監督が破顔一笑してうなづく。

「『汚された聖女が己の中の情炎に煽られ、無意識に雄を求めて奉仕する』
 こういうのが撮りたかったんだ……フフフ!」

「はぁ……」

「ほら、何ボサッとしている! サッサと向こうで控えている汁男優を連れてこい!
 勃起ってなくてもいい、あの娘に立て続けにチンポを差し出して奉仕させまくるんだ。
 お前らも手が空いた奴から混じって、代わりばんこにしゃぶってもらえ」

監督の鶴の一声により、スタッフ総出でクラリスを囲んだ輪姦が始まった。

「あのっ……クラリスちゃん、俺のも……」

クラリスの周りに次々と屹立したペニスが勃ち並ぶ。

小さいもの、大きいもの、細いもの、太いもの、皮を被っているもの、剥き出しのもの……

様々な形のものが天を向いて聖女の奉仕を待ち望んでいる。

いずれも溜め込んでいるようで砲身に熱い血管をみなぎらせ、ビクビクと汁を零しながら脈打っていた。

むせ返る程の臭気があっという間に部屋全体に広がった。

苦しがっている人を前にして、見て見ぬ振りをするクラリスではない。

彼女は眼前に伸びた三本の肉竿から交互に舐めていった。

オナニーしか知らない童貞のそれは、聖女の優しい唇に包まれた途端、繁殖欲をはちきれんばかりに膨らませた。

三人の男は肩を組み、出来る限りペニスを中央に寄せてしゃぶらせた。

包皮がめくれ、顔を出した恥垢を乙女の舌がゆっくりと這い削いでいく。

清も濁も受け入れて包み込む聖女の姿に

スタッフたちは日頃の荒んだ心が癒やされていくのを感じていた。

頬に朱を灯しながら、チュボッチュボッと尖った唇から音を啜り立てていくクラリス。

両手にも逞しい勃起を持ってしごき慰める――その姿はまさに慈愛の女神そのものだった。

「はぁうっ……! いいよぉ、クラリスちゃん……もう俺、出そ……」

「ああ、すごい……もっとお口でしごいて……」

両側の二人は辛そうに眉を八の字にしている。

美少女の口唇で愛撫され抜いた二本の雄砲は、最早発射寸前だった。

滾りまくった彼らのそれはクロスしたまま口に潜り、彼女の頬裏を争うように突いた。

美しい彼女の頬が内から醜く突っ張った。

「んぐっ……! んん……!」

「クラリスちゃんッッ! 出すよッ……飲んで!」

「んおほっ……もう無理ッ!
 君が一生懸命濃くしてくれた童貞ザーメン、もう出ちゃうよぉ……!」

驚く暇もなく、感極まった二人はほぼ同時にクラリスの口内で欲望を迸らせた。

二人分の濃厚な白蜜が彼女の口内で混ざり合い、重い濁流と化す。

粘り気をこれでもかと誇示しながら、濃い臭気が彼女の鼻穴を駆け上がっていく。

口一杯に広がる強烈な童貞味に彼女は我慢出来ずに涙を潤ませた。

――そんな彼女の眼前に、腰を突き出して己のものをしごいている男が一人。

「んううう……!!」

二本の雄砲が白い残り汁を垂らしながら口外に抜けた瞬間

真ん中の男は、クラリスの麗顔に向けて重たい発射音を響かせた。

新たな白濁が風を切って襲いかかり、幾筋もの白いリボンを折り重ねていく。

男は必死に肉竿をしごき立てて玉中の雄汁を全て放ち抜き

見事な汚濁のデコレーションを乙女に施した。

「んッ……、はぁッ……、あぁッ……」

口の中と外の境目すら分からなくなるほど蜜酒に塗れたクラリスは

深い濁臭に包まれながら未知の恍惚を覚え始めていた。

不思議なもので、この繁殖汁を男たちから捧げられると

体が芯からジンと温かくなり、今までにない多幸感を覚えるのだ。

「んぅ……んぐっ……はふぅ……♪」

汁男優たちは次々とこの若き聖女に熱い芳精を捧げていく。

彼女もまたそれに応え、あっという間に十本もの欲望を慰めた。

最後には監督自らカメラを片手に進み出て、彼女に自前の宝刀を構えた。

ザーメン塗れになりながらも口淫奉仕を止めない彼女をひたすら撮り続けた。

有り体に言えば、クラリスのテクニックは並のAV女優よりも拙い。

だが、男優たちは普段よりも遥かに濃いスペルマを大量に迸らせ

不思議な事に射精す前よりも活力に満ち溢れているのだ。

(慈愛、か)

AV現場にとってセックスとその技法は極論、金を得る手段である。

愛を交わすコミュニケーションツールではない。

とどのつまり、ここで愛を感じる事などほとんどない。

だからこそクラリスの無償の愛は、雄砲を通して男心に深く染み込んでいくのだ。

妻と別れ、娘と別れ、女優を商品として見るようになった彼の心にもそれはしっかりと染み渡った。

女の唇とはここまで柔らかく優しいものであったのか、と。

「んッ……ぅ……ッッ!」

クラリスの頬裏にまたドクドクと多量の繁殖種が勢い良く噴き溢れた。

唇肉で搾り取るように彼は腰を引いた。

直後、ビュルッビュッブュウ、と唸りを上げて宙に白いリボンが揺らめいた。

彼独特の大量発射からのおかわり顔射は見事カメラに収まった。

流石の臭精に息苦しくなった彼女は口中の白濁スープを一瞬見せた後、手で作った碗に全て吐き出した。

「飲ませないんですか、監督は?」

「いいんだよ、これで。本来ザーメンってのは、苦くて臭いもんだ。
 商売女が喜んで飲み込むと、まるで美味いように錯覚してしまうがな。
 吐き出すくらい不味いと分かっていながら受け止める。だからフェラチオは尊いんだ」

男優たちはハメ撮りで名を馳せた監督の名物フィニッシュを目にしてうなづいた。

この娘は間違いなく掘り出し物だ!

   #  #  #

「あぁっ……いけません……! そこはぁ……!」

――良い演技だ、まるで本物の処女みたいに見える。

長椅子に座って落ち着きを取り戻したばかりの彼女に構わず

男優はもがく脚を無理やり押さえて開かせ、尻肉を左右に広げてみせた。

カメラレンズに映ったクラリスの秘肛は美しいパールピンクを呈していた。

直前にグリセリンで内部をすっかり洗浄したため、据えた臭いはほとんどしない。

「んぐっ……」

男優が肉舌を尖らせ、秘肛を浅く穿つ。

生まれて初めて味わう淫靡な恥感に、クラリスは美尻を左右に振って抵抗した。

彼女の顔はもう羞恥に満ち、熟柿のようになっていた。

肉欲のままに乙女の不浄に潜った舌は甘く蠢動する。

美味そうな音をぴちゃぴちゃとしきりに立て、皺の隙間までも丹念になぞり、舐め清めていく。

肛肉を嬲る舌の刺激に、敬虔な信徒たる彼女の体芯はどんどんと蕩けていく。

男の荒息が牝尻の産毛をくすぐっているうちに彼女の吐息はみるみるうちに艶を帯びていった。

「ングング……んー良いねぇ、初々しい綺麗な味だ。ねぇ、お尻は本当に初めてなの?」

「当たり前ですっ……! こんな事……んぅ……! し、した事ありまっ……ああっ……!」

魅惑の男舌はさながら陽光を描くように肛皺を幾度もなぞる。

クラリスは心がしきりにざわつくのを止められないでいる。

乙女の秘めたる花蕾を味がなくなるまで弄り尽くした末に、舌はようやく離れた。

肛紋は恋人の愛撫を恋しがり、唾汁を塗られたその身を盛んにひくつかせている。

「ああ……」

クラリスの処女尻に、ローションがたっぷりとオーロラのようにかけられていった。

蜂蜜をかけた桃肌は眩い光の海で妖しく照り萌える。

そして男の大きな手が、尻肌を犯すようにローションをゆっくりと塗りたくっていく。

薄く伸ばしたそれは尻に卑しい光沢を与え、クリスチャンの清き美臀を悩ましく魅せた。

「あっ……だ、だめぇ……!」

クラリスの美肛が再び異邦者に犯された。

ぬるついた男の骨ばった太い指が、窄まった処女肛に潜り込んだのだ。

指は窄まる腸壁に添いながら透明の粘汁をたっぷりと塗りつけ、どこまでも弄んだ。

排泄しか用いた事のない彼女の穴は男の愛撫に戸惑いつつも、やがて乳を求める童子のように甘ったるく吸い付いた。

靄のかかった目と頭に代わって、萌尻は高くその身を天に掲げて許しを乞うた。

肛穴を嬲られた彼女は肉付きの良い尻肉を鷲掴みにされ、左右に押し広げられた。

誰にも見せた事の無いあの秘肛が再びカメラのフラッシュ熱にその身を晒す。

シャッター音が耳に入る度、彼女は羞恥に身を焼かれる思いだった。

「クラリスちゃん」

とろんと惚けた蜜尻に慈悲を乞うように巨槌が擦りついた。

先端から根元まで濡れた肛紋にゆっくりと擦りつけ、雄肉の温もりをじっくり知らしめた。

仔羊の皮を被った狼が、果たして何を求めているのか。

それを知るには、彼女は余りにも無垢過ぎた。

「俺のチンポさ、女の子とセックス出来なくて辛いんだ。
 クラリスちゃんのここでさ、慰めてくれるかい?」

女にモテない男のセリフを言い捨てた後、亀兜が艶麗な花央に狙いを定める。

「……ッ……! あ……ああ……ッッ……!」

――肉色の楔が、とうとう打ち込まれた。

舌よりも指よりも遥かに太く長いそれは、恥肛の戸惑いを愉しみながら

エラの張ったカリを食い込ませ、肛道を押し広げ、奥へ奥へと潜り込んだ。

「んあぁ……! こ、こんな……!」

クラリスの瞳に、羞恥と歓喜の入り混じった涙滴が滲んだ。

肛口は彼のを根元まで飲み込み、甘く食みながらもたらされた雄熱に酔い痴れている。

「おお……クラリスちゃんのナカ、あったかいぃ……」

「やぁっ……! いけません……! 抜いて……!」

しかし男優は汗ばんだ尻肉を掴んだまま強かに欲望をぶつけ始める。

ヌリュ、ヌムッ、ヌブュッ……頑なな処女排泄穴を調教する猥音が仮の聖堂に響き渡る。

肛交に耽る男女の姿をレプリカのマリア像が見下ろしていた。

「ああっ……! こ、このような事……あっては……、んぅぅ……! 深いぃぃ……!」

クラリスは痩せ細っていく理性にしがみつき、殊勝にも救いをまだ求めていた。

しかし恐ろしい異物感はそんな彼女の体を恐るべき早さで蹂躙し、肛内の形から造り変えていく。

かつてソドムとゴモラの住人が耽った肛遊の魅力に浸され、彼女の高潔な精神は瞬く間に蝕まれていった。

「おほぉ……クラリスちゃんのシスターマンコ気持ち良いぃぃ……!
 俺の童貞チンポ締め付けてくるぅぅ……!」

猥語を滑られながら、男優は彼女の尻に跨り、柔らかな桃尻を

がっしりした太腿で挟み込んで盛んに肛姦しまくる。

ローションの白い泡を纏わせた砲身がカメラの前で何度も修道女の美肛に突抜を繰り返す。

その劣情の籠もった一突き一突きが、聖上の天使を穢し、地に横たわる牝魔へと堕とす。

長い誘惑にその身を晒した末に――クラリスは最早何の役にも立たない理性にしがみつくのを止めた。

救いを捨てると桃色を帯びた吐息をしきりに漏らし

坂を転がる石礫のように肉体は勝手気ままに肛悦を貪り始めた。

より一層濃厚に感じるソドムの妙味――クラリスは堕ちながら神へと懺悔する。

嗚呼、天上の父よ、赦したまえ。貴方の仔羊は悪魔に敗れ去りました。

お恨み致します。このような悦びの存在を、教えて下さらなかった事を。

あぁ……私の中を殿方の逞しい悪魔が今も暴れております。

主よ、私はこの身で得たこの新たな愛をもって彼を導きます……。

「ああッ……くうぅッ……! もう無理ッ!
 出すッッ! クリスチャンアナルに童貞汁吸われるぅッッ!」

食い縛ってひたすら射精を先延ばししていた男優は

限界を感じるやいなや一転して豪突を牝尻にぶつけた。

可憐な処女の桜肛は猛り狂う攻挿にその身を赤らめ、淫らに形を歪ませていく。

砲身の脈動は強かになっていき、彼女の腸襞を熱く焦がしていった。

「あぁ……ゆっ、許してぇぇ……ッッ!」

ドッビュブビュウウウ、ブピュッッ、ブビュルルルンッッ!

クラリスの深奥に雄の熱い法悦がとめどなく注がれていく。

不浄の穴を雄に捌け口として捧げた彼女は床に這いつくばりながら

肛穴に染み渡っていく夢幻の宝熱を感じていた。

雄砲の律動を刻まれながら、彼女は蠱惑的な魂の昂りに魅せられた。

「くっ……でたぁ……!」

弛緩した笑みを滲ませながら、男優は腰を上げた。

長い長い肉砲は所々白泡を纏いながら、頭を垂らして下方の肛穴を名残惜しそうに見下ろしている。

ようやく解放されたと思った矢先、監督に促された汁男優が一人駆け寄ってきた。

右手でしごいているものは勃起してもなお先端近くまで皮を被っている。

そんな雄を、閉じ切れないでいた肛花の中央へと深々と穿つ。

腸内で包皮を脱いだ男砲は精力に満ちた猛ピストンを再び彼女に賞味させ、翻弄する。

痴悦にうねる腸道をあしらい、硬い砲背で肉襞を嬲り尽くす。

太く大きい逸物が出入りする度、ブッポ、ブプゥゥ、と空気の漏れた間抜けな音が響いた。

「シスターさんでもこんなに汚らしい音漏らすんだねぇ」

「ち、違いますっ……これはっ……あはぁ……ッ……」

頭を振って弁明している間も肛音は鳴り響いた。

「こんなに大きいオナラしたら、神様の耳にも届いちゃうかもね」

男優はわざと大振りの抜挿を繰り返し、腸内に空気を潜り込ませてピストンで押し出した。
ブッポッ、ブポンッ、と放音がリズミカルに響き渡り、恥ずかしさのあまりクラリスは頬を濡らした。

「あぁ、いい……! 聖女アナルにヌポヌポしごかれて種汁搾られる……!」

砲芯を深々と挿したまま、男優は足をひらりと翻してみせた。

尻と尻をぶつけ合う体勢のまま、壊れよとばかりに彼は抜突をぶつけていく。

この姿勢でも抜けないのは彼のものが一際長大であるだけでなく

犬の動きを研究し尽くした賜物と言っても良い。

聖職者を相手にしているとは思えないパワフルな尾結合が炸裂し、クラリスの悲鳴が一層高く上がった。

「ああっ……こ、こんなのって……!」

「ハァッハァッハァッ……どう、クラリスちゃん? ワンワンの姿勢でおまんこしてる気分は?」

バッチュン、バチュン、と尻肉のぶつかる快音の狭間に甘ったるい自分の堕声を聞きながら

腸奥へ再び注がれていくあの熱い迸りを貪った。

ビュックン、ビュックン、と雄種を注がれたクラリスは芯を貫く雄の逞しさに心身をとろつかせた。

初々しくも淫乱の素質を秘めたこの聖女に、男優たちは皆夢中になり

普段のハードスケジュールを感じさせない一際濃いスペルマを惜しみなく捧射していった。

「あんッ、あぁ……沁みる……! 来ちゃうッ……熱いの、奥に……来ちゃうぅ……!」

男たちの濁汁を立て続けに排泄された美少女は

五人目の俸精を浴びるとジンジンと疼く牝肛を晒したまま床に溶けた。

そんな彼女は無慈悲な男たちは仰向けにし、掴んだ女の足首をそのまま頭の方に寄せる。

捲れ上がったワンピースから無慈悲に曝け出された真っ白い美尻。

天に向けられた双穴はそれぞれ清濁を象徴するかのようだった。

未だ犯されていない乙女のような前穴に対し

多数の雄を受け入れ精を搾り取った肛穴は早くも娼婦の形相を示していた。

「さぁ、ジェフ。いつものように仕上げを頼むぜ」

「任セテクダサイ。ブロンドヘアーノシスター相手ト聞イテ、マイコック、ゴキゲンネ」

奥からやってきた最後の男優が跳び箱のようにクラリスの尻に跨った。

クラリスの顔に彼の持つ物が影を落とした。

今まで犯してきた国産ペニスとは桁違いのサイズだった。

拳骨のように巨きな赤銅色の亀兜に、漆を塗ったように黒く長い砲身は悪魔に思えた

――淫靡な夢を見せてくれる悪魔に。

「シスター・クラリス、ワタシノ悪魔モ鎮メテクダサイ」

黒人男性は厚い唇でそう囁きながら、砲身の先から根元までゆっくりと痴溝に這わせた。

これから蹂躙する雄の迫力を知らされ、恐怖とは裏腹にじわりと膣液が滲み出てくる。

男は腰を上げるとその巨砲を逆さまに構えて肛唇にキスさせ、ゆっくりと腰を落としていく。

「んああ……! む……無理ですッ……! こんな……んあぁッ……!」

解れきった痴肛に再び緊張が訪れ、流れる涙が途切れた。

余りにも逞しい黒人の肉砲を受け激しく湧き出す異物感。

それを無理やり踏み砕いて奥また奥へと穿ち進む。

クラリスの目尻が涙で熱くなった。

黒人の誇る巨砲は根元を少し残し、彼女の体に硬い芯を深々と通した。

「オウ、ナイスアスホー! フゥゥゥ、ファキッ!
 ソータイッ! カモン、サックマイコック!」

世にも恥ずかしい体位のまま、クラリスは再び肛獄へと堕とされた。

一気に多くの雄杭を咥え抜き放精へと導いた花肛だが、今度のものは流石に巨き過ぎた。

乙女の体奥を何度も穿つ黒鉄の槍は、腸道を絶えず圧迫して存在感を誇示した。

巨砲が我が物顔で出入りする度、溢れ出た男蜜は泡花となって結合部に咲き乱れた。

女主人の気など打ち捨て、この黒い悪魔に早くも肛肉は従順の意を示した。

激しく責め立てる剛砲に健気に縋りついた菊花は醜く盛り上がった。

自らの排泄穴が逞しい雄に蹂躙されている様を、クラリスは下方から見ていた。

リズミカルに玉嚢が跳ねる度に、卑悦が打ち込まれて襞に染み込んでいく。

堪え難い歓喜に彼女は蜜舌を口外に出し、可愛い喘ぎ声を何度も漏らした。

何人もの牝を堕としてきた覇砲の連撃を受け

禁じられたソドムの法悦がうら若き女体に深々と根を張り、芽生え、まさに開花としていた。

「あぁ……ダメェ……ダメェ……!」

「オウウ……ファッキンナーティナム! ヨーアスホールファッキンフィールグッ!
 サックマイディック! オゥイエッ、アインホーニーシリアス……アイムカミンッ!」

黒人の男はクラリスのヴァギナを左右に広げてみせながら肛奥にありったけのスペルマを爆射した。

男根の熱で灼けた痴肛の赤みと、処女膜の残る桜色の穴のコントラストが目を奪う。

最後の哀願虚しく、クラリスははち切れた痴悦に押し出されるように牝潮を強かに噴き散らした。

妖しい香りと共に聖女の麗顔に卑しい雨が降り注いでいく。

彼女はマングリ返しのまま肛悦を貪るように痙攣した。

恍惚に浸り切った彼女の牝顔へ、ブピュッビュブッと濃精が遅れて降り注いだ。

ジェフは唇を尖らせながら砲身を元気よく跳ねさせ更に三発、律動のままに修道女へぶっかける。

強烈な肛姦の余韻を感じさせる見事な顔射だった。

   #  #  #

「頑張ったなぁ、クラリスちゃん! おかげで沢山良い絵が撮れたよ!」

話しかけられてもクラリスはまだ快楽の園から戻って来なかった。

むせ返る精臭に包まれ、腸に溜まった多量の雄種が襞奥まで潜り込み、どこまでも焦がしていく。

何本もの巨根に穿ちまくられた牝肛はねっとりと濁酒を口から零しながら、物欲しそうにひくついて恋しがっていた。

その様子を何台ものカメラが舐めるように撮影し、やっと初仕事は終わった。

「ハハッ、オツカレノヨウデスネ……」

ペタンと地べたに座って放心したクラリスの両翼に男優全員が並んでカメラに収まった。

皆が皆、一戦終えたとは思えないほど雄の象徴を熱くそそり立たせていた。

それがまた中央に座る堕とされた修道女の儚さと美しいコントラストを描いている。

編集途中のそのパッケージを見た監督は満足げにうなづいた。

そこへ照明担当の男が、受話器を持った手を震わせながらやってきた。

「か、監督……! 電話なんすけど……」

「ん、誰からだ?」

「その……このビデオに出る約束をしてたって……」

監督の男が受け取ると、向こう側から女優の怒声が耳奥にガンガンと響いた。

アラサー女の止めどない怒りに満ちた罵詈雑言を要約すると、駅前で待ち合わせをしていたにもかかわらず

全く迎えが来なかったというのだ。

「おい、待て!? それじゃあ、あのシスターは一体、誰なんだ!?」

折しもつけたままのテレビはニュースを流していた。

シンデレラプロダクションのアイドル候補生の一人が行方不明になったらしい。

しかしその娘の顔と名前を見た瞬間、スタッフたちの顔からはみるみる血の気が引いていった。

「クラリス……ちゃん……!?」

――そのアダルトビデオはお蔵入りとなった。

会社は社名ごと消え失せ、スタッフは蜘蛛の子を散らすように逃げてしまった。

撮影の記録も紛失した今、ただ「クラリスがアダルトビデオに出た」という噂だけがインターネットで都市伝説として残っている。

以上です

修正

.>>3-4 のローブ表記はワンピースの間違いです。

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