2.

ドライアード「かわいい小鳥さんがさっきまでそばにいた気がしたの」

サキュバス「小鳥、さん？」

ドライアード「うん、姿は見えなかったけど。ちゅん、ちゅんって」

サキュバス「じゃあ、わたしたちの屋外えっち、見られて」きゅっ

ドライアード「あっ♥ 今きゅってした♥」むくむく

サキュバス「あっ♥ ドライアードちゃんのおちんぽまたおっきいおっきい♥」きゅっきゅっ

ドライアード「ああっ♥ やっ♥ あん♥」びゅくびゅく

サキュバス「あああああああぁ♥ ドライアードちゃんのミルクあついよぉ♥」びくびく、びくびく

3.

ウィッチ(ドライアードのミルク、わたしにもかかってた)

ウィッチ(あたたかくて、ぬるぬるして、えっちなにおい)

ウィッチ(どうにか、なりそう)くちゅくちゅ

ウィッチ「あ……っ」

ウィッチ(おなにー、きもちいい)くちゅくちゅ

ウィッチ(もうぬれてる、ゆびがとまらない)くちゅくちゅ

4.

ウィッチ「ん……っ」

ウィッチ「あれ……もう夜」

ウィッチ(オナニーしているうちに気を失ったんだ)

ウィッチ「……でも、たりないよ」

5.

ばたんっ

ニンフ「ばんはーウィッチたん！ ニンフだよ！」

ウィッチ「……」

ニンフ「どうしたのウィッチたん？ お部屋でたそがれ乙女の真っ最中なの？」

ウィッチ「ねえ、えっちして」

ニンフ「ええっ！？」

ウィッチ「おちんぽ生やしてあげるからぱこぱこして」

ニンフ「えっ……」

ウィッチ「ぱこぱこ、して？」

ニンフ「……」こくり

6.

ぱこぱこ、ぱこぱこ

ウィッチ「あっ……ニンフに腰掴まれて……あっ」

ぱこぱこ、ぱこぱこ

ニンフ「あ……っ、ウィッチたん……とろとろであつ、い……」

ぱこぱこ、ぱこぱこ

ぱこぱこ、ぱこぱこ

7.

どびゅどぴゅ、どぴゅどぴゅ

8.

ウィッチ「……いっぱいでたね」

ニンフ「……うん」

ウィッチ「……」

ニンフ「……」

9.

ウィッチ「ねえニンフ」

ニンフ「なあに」

ウィッチ「どうして、」

ウィッチ「……」

ウィッチ「どうして恋人を見るような目で、私を見ているの」

ニンフ「……」

ニンフ「ウィッチたんこそ、」

ニンフ「どうして恋する乙女みたいな顔して」

ニンフ「いつもにもまして、優しい声を出してるの」

ウィッチ「……」

ウィッチ「どうして、かしらね」

ニンフ「どうして、だろうね」