飛鳥「魂の真名『Dino』さんが届けた旧世界よりの叫びだよ」

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ついにダイの大冒険が始まりますね。子どもの頃見ていたので再アニメ化の発表を見てずっと楽しみにしていました。あの熱いバトルが現代の技術でどう描かれるか楽しみにしています。
童心に帰って息子とアバンストラッシュ合戦をするのも楽しそうですね。　
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のあ「あなたはギガブレイクした方がいいと思うわ…」

飛鳥「『ちゃおラジ』。それは光と闇の狭間に客人を招き、異なる内なるセカイ同士が衝突し混ざり合う瞬間に生じる不況和音を清聴することを強いる混沌の悪夢だよ。今宵悪夢に誘うのはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあよ」

のあ「調べた所前のアニメはバラン戦辺りで終わっているそうよ」

飛鳥「そこから先は未知の領域ということだね。昔完結まで観たかったと思っていた人の未練もこれで解消されるかな？」

蘭子「我に極大消滅呪文を放ってみよ！（メドローアがどうなるか早く観たいです）」

のあ「マンガでも威力とかっこよさはすごかったわね。早く映像で観てみたいわ」

のあ「次は『ガクトの生徒会日誌』よ」

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もう勘弁してやって下さーい！ゴーハ第7小生徒会長の蒼月学人です。
今回はカイゾーのデータを持ち去ったゴーハのセツリの管理人のネイルくんの刺客と戦うことになりました。それも6回負けたらアカウントを抹消して、二度と取得出来なくなるという理不尽なルールを押し付けてきたのです。
最初のネコなのにシュレディンガーな人はなかなかの強敵でしたね。どこかで見たネコたちで遊我くんが本当に王の座を譲ってくれるか迷っていたルークくんを鉄壁まで追い詰めたんですから。
それでも自らの手で王になるというドーロを見つけたルークくんが仕込んだカードを忘れながらも勝てたのはさすがでしたね。
遅くなりそうだから帰してくれるネイルくんは意外といい人ですね。危うく生徒会長なのに校則違反をするところでした。
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のあ「それが校則違反なら何を今更としか言えないわ」

飛鳥「デッキの上か下に順番に戻すだけなら忘れても仕方ないのかもね」

蘭子「運命をねじ曲げるのに強固なる意思が必要ね（デッキの上に仕込むことに意味がないといけないものなんですかね）」

のあ「あそこは覚えていないといけない場面よね。それでこそルークと言えなくもないけど」

飛鳥「ゆかりのドラグマはすでに電脳世界で裁きを下しているよ」

蘭子「異次元の力をもって異次元を制すわ！（エクストラデッキメタですがエクストラデッキを活用します）」

のあ「挑むなら10月に天底が準制限になるのを待った方がいいわね。それでも環境にしては縛りは大分緩いけど」

飛鳥「それでは客人を招こうか」

のあ「急に名前がワールドプレミアパックに変わったわね」

蘭子「名に実を伴わせたのね。では今宵の生け贄を札より召喚するぞ！今宵の生け贄は…越境の舞姫！（エクストラパックよりはそれっぽいですね。それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

歩「目指すは世界NO.1！舞浜歩だよ。今日はよろしくね」

飛鳥「歓迎するよ。今日はどう踊ってくれるかな？」

歩「そういう意味じゃ踊らないよ？！ダンスは得意だけどね」

のあ「今日はヘタレっぷりは出るかしらね」

歩「へ、ヘタレじゃないよ。アタシはクールな帰国子女だし！」

蘭子「すでに幻惑の霧は晴れているわ（これまでを見てるとそうは思えないんですが）」

すげえなこいつら
何一つ自演の証拠なくても言っとけば全部信じるんだな

飛鳥「それではまずは戯れに愚かな大衆の鬱屈とした妄想を受け止めてもらおうか」

歩「いつもの質問だね。何でも答えるよ」

蘭子「慢心は身を滅ぼすわ！（知っててよくそんなこと言えますね）」

のあ「最初は魂の真名『パラレル』さんからの答え無き問よ」

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歩ちゃんに質問です。いつの間にプー太郎から大学生にジョブチェンジしてたんですか？
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歩「ヘイ、何言ってるんだ？アタシは元から大学生…だよね？」

歩「おっかしーなー。何だか知らないけどダンス留学して帰った後仕事探すよう急かされた記憶もあるんだよね」

飛鳥「不思議だね。別の世界線でも存在するのかな？」

蘭子「存在が偏在するとは…。興味深いわ（平行世界の記憶でもあるんですかね）」

のあ「ドラマでは歩はどういう設定で描かれるのかしらね」

歩「あ、それは…トップシークレットだから言えないよ！」

飛鳥「そもそもそこまで設定出さないと思うよ。掘り下げることがあるなら別だけどね」

歩「とりあえずドラマでまで課題で苦労はしたくないかな…」

のあ「だったらもっと勉強しなさいとしか言えないわね」

のあ「次は魂の真名『ビィト』さんからの答え無き問よ」

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歩ちゃんに質問です。水泳大会で泳げないからうきわでずっと浮かんでいたって本当ですか？
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歩「いやいや！ちゃんとビート板で頑張ったよ！」

そもそもちゃおラジを擁護する立場に立つ人間なんて「本人以外いない」んだよ
それだけの事を散々やってきた人間だからな
詳しくはこのスレ読んでみな。ちゃおラジはアク禁くらってもおかしくないほど全方面に喧嘩売ってるから


盗作者◆Jzh9fG75HA（ちゃおラジの作者）を語るスレ
盗作者◆Jzh9fG75HA（ちゃおラジの作者）を語るスレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530452673/)


だからヘイトを稼ぎまくったちゃおラジが受けている糾弾に「自分で考えたらキモい 」なんて暴言吐ける人間は
この板にはちゃおラジ本人ぐらいしかいないんですよ
盗人を擁護したり盗人を注意した人にキレるような人間は常識のない「異常者」なんだからね

のあ「つまり泳げないのは事実なのね」

歩「あはは。ダンス以外の運動はそんな得意じゃないんだよね…」

飛鳥「身体能力は高そうなのに意外だね。それだけでは駄目ということか」

歩「で、でも何とか息継ぎは出来るようになったよ！うん」

蘭子「鍛練が実を結んだのね（そうやって努力するのはいいことですね）」

のあ「最後は魂の真名『オズワルド』さんからの答え無き問よ」

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歩ちゃんに質問です。舞浜なら夢の国のダンサーになろうとは思わなかったんですか？
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歩「さすがに地名で選ぶことはないよ！」

歩「まあ確かにダンサーになるなら選択肢の1つにはなるかな。ファンタジーな世界で踊るのも悪くないしね」

蘭子「夢を届けるのもまた一興だわ！（子どもたちの前で踊るのも楽しそうですよね）」

飛鳥「でもアイドルになったんだよね。ダンサーになろうと思わなかったの？」

歩「アタシも最初はダンサーになりたいと思ってたんだよ。でもアイドルのステージを見て衝撃を受けたんだよね。それで歌ってダンスするアイドルになることにしたんだ」

のあ「なるほど。アイドルのステージで運命が変わったのね」

歩「うん。だからアタシも誰かの目標になれるようなトップアイドルを目指してるんだ！」

飛鳥「理由は違っても目指す場所は同じというわけだね。これからも共に高め合っていこう」

歩「うん！ライバルとして絶対負けないよ！」

のあ「以上で答え無き問を締め切るわ」

歩「とりあえず割と答えられてよかったよ…」

飛鳥「それで安心できるのがおかしい気もするけどね」

蘭子「毒の侵食が激しいわね…（かなりハードルがおかしいことになってますね）」

>>34
え？みんなこんなアンチスレのクソコメ真に受けてるの？
全部読んだけど、それでも自演の証拠は憶測だけで何も無かったけど、決めつけちゃうの？

｢普通の感覚｣だと、証拠でこんなアンチスレを出されると｢作者は荒らしに粘着されてるんだなあ｣って思うけど
現実世界ではありえないけど、ネットではこんな貧困な証拠で納得してくれる人がいるんだから楽でいいなあ

論点違うよ

｢証拠は？｣って聞いて｢嫌われてるから仕方ない｣って、それで納得すると思う？
嫌われているのと自演をするのは全く別の話だよ？

論点違うよ

｢証拠は？｣って聞いて｢嫌われてるから仕方ない｣って、それで納得すると思う？
嫌われているのと自演をするのは全く別の話だよ？

なぜバカ城ちゃおラジの擁護が沸くと作品も一緒に止まるんだろう

>>45
別に擁護するわけじゃないけど、作者が投下中は合いの手は別として関係ないレスは控えるのがマナーじゃないの？　それはネットの世界の常識だと思ってたけど、これも違うの？

俺はそもそも新参とは言ってないよ？
このシリーズに興味ないからスルーしてただけだからそんなに詳しくないだけ。
｢モバマスSS読者ならちゃおらじを知ってるのは常識｣ってのがそもそも思い込みだし、今度は俺を複数人の自演扱い？
証拠はあるの？

あぁいたいた、2年だっけ3年だっけ？
スレの内容に興味はないけど作者イジメ絶対許さない正義マンね、懐かしいね
で、アンタはなんでそんな興味のないスレに居座ってるんだろうね

>>50
誰それ？
誰かと間違えてない？

>>49
へー？スルーしてたのになんで急に気が向いてこんなスレ開いたの？w
なんでスルーする程興味無いはずのスレに夕方から6時間以上も滞在してID真っ赤にしてまで擁護してるの？

>>54
最近SS少ないから何となくとしか
興味ないから荒らしに色々聞いてみたんだけど、誰もピントずれた事しか言わないからレスが増えただけ
流れを見たらわからない？

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これは客人が蘭子の魔力によって変質した自らに関するキーワードを迷い、もがきながら紐解く様を堪能する刹那の遊戯さ」

歩「いつものあれか。あれ相当ハードだよな」

のあ「問題によってはイージーだとは思うけどね」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初に紐解くキーワードはこれだよ」

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異境への挑戦
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歩「それならわかるよ。ダンス留学だね！」

のあ「正解よ。そのまま過ぎたわね」

歩「アタシダンスを極めたくてさ。ダンスの本場のアメリカでスキルを磨くために留学したんだよ」

飛鳥「その成果はダンスに現れているね。アメリカの生活はどうだったの？」

歩「……ノーコメントで！」

のあ「もしかしてダンス以外のことで色々やらかしたのかしら。それで話し出すとボロが出るから何もいわないとか？」

歩「マイガー！そんなこと言えるかー！」

蘭子「どうやらコアを破壊されたようね（図星みたいですね）」

歩「とにかくダンスのスキルアップ出来たからグッドだったよ！はいこの話エンド！」

のあ「そう。なら怪しい英語については触れないでおくわ」

飛鳥「次に紐解くキーワードはこれだよ」

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誘惑の夜
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歩「ゆ、誘惑？！そういうセクシーなのはムリムリ！」

のあ「未だにセクシーさを求められるのには慣れないのね」

蘭子「羞恥の業火は常に身を苛むものよ…（演技だと割り切ろうとしてもどうしても恥ずかしさは消えないですよね）」

のあ「導きが必要なようね。蘭子」

蘭子「ミノタウロスを地獄の業火で火炙りにするわ！（牛をオープンで蒸し焼きにします）」

歩「ミノタウロスって牛だよね…。火炙りだから…ローストビーフ？それならクリスマスフェスタかな」

飛鳥「正解だよ。うまく連想出来たようだね」

歩「ローストビーフはおいしかったけどセクシーな食べ方ってハードル高過ぎるよ。何でプロデューサーはそういうのアタシにさせたがるかなあ」

のあ「歩の恥じらう顔がかわいいからじゃないかしら」

歩「かわいいってそんな。…ってそんなのでアタシはごまかせないよ！」

蘭子「どうにか堕ちずに踏み留まったか…（かなりごまかされそうでしたけどね）」

飛鳥「そうだね。後一押しだったよ」

歩「まあクリスマスフェスタは楽しかったからいいけどね。チャンスがあればまたやりたいな！」

飛鳥「最後に紐解くキーワードはこれだよ」

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逃避への昇天
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歩「それ死んでない？！大体高い所怖いのに登って逃げたりしないよ！」

のあ「何でそれを自信満々で言えるのかしら」

蘭子「真理ではあるわね（言ってることは正論かもしれませんけどね）」

のあ「導きが必要なようね。蘭子」

蘭子「灼熱の太陽の下で踊り狂うわ！（屋外で踊るのもいいですよね）」

歩「外でダンスするのってテンション上がるよね！アタシけっこう好きだよ」

飛鳥「気持ちはわかるよ。開放的な気分になるのも悪くないよね」

飛鳥「まだ答えには至らないようだね。蘭子」

蘭子「バジリスクの毒牙から逃れるために舞え！（ダンスでヘビを追い払えるものなんですかね）」

歩「毒牙ってヘビ？なら南の島のキャンプガシャだね！」

のあ「正解よ。毒でわかったようね」

のあ「カードで見る限りヘビかなり小さかったわね」

歩「小さくてもヘビだよ！毒あるから噛まれたら大変なことになったかもしれじゃん！」

飛鳥「確かに小さくても侮れないかもね。ただ無闇に刺激しなければ襲ってくることもないんじゃないかな」

蘭子「内なる恐怖を払う舞は優雅だったわ！（怖くてもダンスで立ち向かったのはかっこよかったですね）」

歩「べ、別に怖かったわけじゃないから！…まあ衣装はクールだったし、砂浜でダンスの練習して足腰も鍛えられたよ。ビーチでダンスして締められてテンションも上がったよ！」

のあ「総合的には楽しめたということね。何よりだわ」

飛鳥「名残惜しいけど悪夢から醒める時が来たようだね。歩、今日はどうだったかな？」

歩「少し恥ずかしい所も見せちゃったかな…。でも悪くはなかったよ」

飛鳥「割とポジティブな反応でよかったよ。それではこの空間を爆砕するよ。今宵悪夢に立ち会ったのはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

歩「目指すは世界No.1！舞浜歩でお送りしたよ」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・歩『闇に飲まれよ！』

放送終了後

歩「帰りにハンバーガー食べに行かない？アタシいい所知ってるよ！」

のあ「いいわね。先週ほどはアボカドチーズバーガー食べたい気分じゃないけど」

歩「えっ？先週何かあったの？」

飛鳥「まあわからなくても無理はないよ」

蘭子「電脳世界に踏み入れないなら当然ね（デジモン見てないとわからないですからね）」

おわりです。ヘタレさの調整は難しいですね。