男「…え、ここは？」　　

店員「…あぁ、ここはお安いですが保険が効かないアンドロイドが揃ってます。」

店員「あまり…おすすめは出来ませんが…」

男「…ここに入ってみても？」

店員「わかりました。」ｷﾞｨ…

男「…！？」

ｶﾞｶﾞ…ｷﾞｨ…ﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰｯ…

男「なんだ…これ…」

店員「ジャンク品ですから。お客様にパーツをくっつけて作って頂く形となります。」

男「…料金は？」

店員「10000円きっかりです。」

男（安いな…）「わかった。」ﾋﾟﾗｯ

店員「何かあったら御呼びくださいね？」ｽﾀｽﾀ

男「ありがとう」

？？「…あなた、は？」

男「…男だ」

？？「そう、ですか…」

男「…お前、パーツは？」

？？「そんなのないですよ…私にあるのは動力源のバッテリーと顔だけです。」

男「…待ってろ。今から作ってやる。」

？？「え…？」

↓1-2で

【容姿】
【胸の大きさ等細かい設定】

【容姿】銀髪の目の色は赤。
【胸の大きさ等細かい設定】
胸の大きさはEカップぐらいで身長は高校生1年生の女性の平均身長ぐらい
主人には忠実だが、今までの経緯的に少し卑屈

【容姿】 顔のない（逆に色んな顔を取り付けられる）パーツがむき出しの少女型
【胸の大きさ等細かい設定】スラッとした体型で手足が長い

>>4と>>5を頑張ってくっ付けてみます

↓1-2でアンドロイドの名前を

>>10
別に難しくはないので大丈夫です


マキナ「…パーツ適合率87%」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

マキナ「…なんとか、動かせます。」

男「そうか…よかった」

マキナ「ありがとう…ございますっ…！！」

男（今ならオプションを付けれそうだな…）

↓1で特殊オプションを付けるかどうか
付けるならそのオプション内容も安価で

男「…おぉ」

マキナ「『魔法少女?ミラクルマキナちゃん』…ですっ♪」　

男「ん？その左手のやつは？」

マキナ「あ、これはステッキ型高粒子波動砲です。」

男「はど…？」

マキナ「要はビームを打てるってことです」ｳｨｰﾝ

男「なるほど」

マキナ「では…よろしくお願いします、ご主人様♪」

男「じゃあ、まず…」

1.服買いに行くか
2.家に帰ろうか
3.カスタマイズしに行くか
4.その他　

↓1で