八幡「由比ヶ浜と結婚したが障害児が生まれて最悪だ」 (1)

八幡「帰ったぞ!飯まだか!?こっちは腹減ってんだよ!」

結衣「ごめん…まだなんだ…子供の面倒見てたらこんな時間になっちゃった!」

八幡「障害児なんてほっとけよ?どうせ何の役にも立たんのだから飢え死にさせても構わん」

結衣「さすがにそれは言い過ぎだよ!この子には何の罪もないんだよ!?そう…ちゃんと産めなかった私が悪いの…」

八幡「そうだ…俺は障害児を産めなんて頼んでない こんなことになるならあの時、雪ノ下のプロポーズを断らなければよかったな」

結衣「ごめん…でもそれはちょっと傷つくかなぁ…なんて」

八幡「傷ついてるのはこっちなんだよ!?毎晩、毎晩、うるせぇガキのせいでろくに眠れなくてよ!」

結衣「もしヒッキーさえよければ別れる?なんかこれ以上、迷惑かけたくないし!その私、養育費とか馬鹿だからわからないから取ったりしないよ?」



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