安価で作る桃太郎(40)
http://n2ch.net/r/7Ao_I-47miIl/vip2ch_news4ssnip/1529120226/-13?kako=2&guid=ON
以前は他で書いてましたが、こちらに移ってきました。
書き込む際は上のURLを読んでからにして頂けると幸いです。
瞳達が出口の方へ走ると、出口には機械兵が待ち構えていた。
機械兵「ビビビッ!」と二体共が銃口をこちらに向け、チャージ動作に入った。
しかし発射する前に一体は袈裟斬りに、もう一体はパンチで沈んだ。
剣心「こっちでござる!」
サガ「早く!」
剣心とサガが瞳達を保護したのを見届けると、改めて機械兵の方を振り向く。
コブラ「さて、お前らの相手はこの俺だ。」
機械兵エリート「くたばれ!」
コブラHP5/5
機械兵エリートHP5/5
①サイコガン
②リボルバー
③格闘
コンマ成功
コブラ「くらえ!」ダァン!
機械兵エリート「くっ!」
機械兵エリート「やるな。」と右肩を吹き飛ばされたはずだが何事もなかったかのように銃を持ち直す。
コブラ「こりゃ参ったな。」と笑う。
機械兵エリート「次はこちらの番だ!」ガチャ!
↓1
コンマ成功
コブラ「ふっ!」スカッ
機械兵エリート「な!」
コブラ「当ててみろよ。」
コブラHP5/5
機械兵エリートHP4/5
①サイコガン
②リボルバー
③格闘
↓1
コンマ失敗
コブラ「くらえ!」ダァン!
機械兵エリート「見切った!」スカッ
コブラ「な!?」
機械兵エリート「今度はこっちの番だ!」
↓1
コンマ失敗
機械兵エリート「は!」バン!
コブラ「避けられ…ないだと!」
コブラ「今度こそだ!」
コブラHP4/5
機械兵エリートHP4/5
①サイコガン
②リボルバー
③格闘
↓1
コンマ失敗
コブラ「銃か!そんなもの!」
チュンッ!
コブラ「ぐはっ!」
機械兵エリート「俺はエリートだ。目からビームくらい出るってもんさ。」
コブラ「目からビームか。子供のおもちゃとして売ったらバカ売れしそうだな。」
機械兵エリート「ぬかせ!」
コブラ「次はこちらの番だ!」
コブラHP3/5
機械兵エリートHP3/5
①サイコガン
②リボルバー
③格闘
↓1
コンマ成功
機械兵エリート「それ!もう一度だ!」
コブラ「させるか!」
コブラは咄嗟に横に跳び、ビームを躱すと一瞬で距離を詰め、がら空きの胴体に蹴りを叩き込んだ。
機械兵「くごっ!そろそろまずいかな。」
↓1
コンマ失敗
機械兵エリート「まだまだ隠し球はあるんだよ!!」
そう言うと左手の指の第一関節が開きワイヤーが飛び出した。
突然のことにコブラは避けきれず、5つのワイヤーの先に付いた針が体に刺さる。
そして一気に電流を流しこまれる。
コブラ「ぐわああああ!」
機械兵エリート「どうだ!10万ボルトの味は!まあ、それを耐えきるお前も大したんだ!」
コブラHP2/5
機械兵エリートHP2/5
①サイコガン
②リボルバー
③格闘
↓1
コンマ成功
ガチャ
機械兵エリート「ふん!銃は見切った‥ぞ‥」
確かに銃は見切ったのかもしれないが、機械の体にコブラの蹴りがめり込んでいた。
機械兵エリート「くぼぁ!」
機械兵エリート「こ‥こ‥こんな事があってたまるか‥!!!お‥おれは機械でありエリートだ。あ‥あんな人間如きにやられる筈がない!」
機械兵エリート「お前は…俺に殺されるべきなんだ!!」
↓1
コンマ失敗
機械兵が銃を構え直した。それを見てコブラは
コブラ「銃を構え直してもムダだ。」と銃口から逃れる。
すると機械兵は構えを解いた。
その予想外の動きにコブラの動きが止まる。
その瞬間、今まで機械兵を包んでいた装甲が弾け、こちらに飛んできた。
コブラは避けることが出来ず、まともにくらう。
コブラ「ぐわっ!」
機械兵エリート「ふっふっふ。どうだ!これが出来るのは俺だけだ。冥土の土産に教えてやる。俺はこの鎧を外したことで手数を増やすことに成功した。よって次からの攻撃は二回攻撃だ!」
コブラHP1/5
機械兵エリートHP1/5
①サイコガン
②リボルバー
③格闘
↓1
コンマ成功
機械兵エリート「最後は苦しまないようにいっしゅんであの世へ送ってやろう。」
そう言うと高速で動き出し、コブラは残像でしか捉える事が出来なくなった。
コブラはサイコガンを構えて、静かに目を閉じた。
機械兵エリート「へっへっへ!勝ちを諦めたか!終わりだ!」
超高速でコブラに近づき、トドメをさそうとする。
コブラ「そこか!」ダァン!
機械兵エリート「き、貴様‥ぐふっ!」ドサッ!
コブラが放った攻撃が機械兵の体に大きな風穴を開け沈めた。
コブラ「ふーー、大分疲れたぜ。」
ドカッと腰を下ろし、壁にもたれる。
ポケットから葉巻を取り出し、火をつける。
コブラ「こりゃちょっと休憩が必要だな。」
その頃、女性陣を連れた剣心とサガはロビンマスク達と合流していた。
ロビンマスク「助けて出せたんだな。」
剣心「うむ。ほとんどコブラがやったようなものだけでござるがな。。」
トキ「それにしてもお前達は‥全く‥」
瞳「ごめんなさい!」
トキ「いや、もういい。無事で何よりだ。」
そう話していると奥からサスケがジョセフとシーザーを連れて走ってきた。
サスケ「吉六会がいた。」
ロビンマスク「吉六会。お前の標的か。」
サスケ「ああ、そうだ。だからここから先は別行動だ。」
と、だけ言い元きた道を引き返そうとするとジョセフとシーザーが同時に肩を掴み止めた。
ジョセフ「待てよ、サスケ。そいつら戦うには既婚者もしくは彼女持ちじゃないといけないんだろ?」
シーザー「なら、俺たちは適任だ。なんたって俺たちは家に愛する妻を残してきたからな!」
ジョセフ「またまた~ 俺は知ってるよーん!シーザーちゃん?最近部下をタラし込んで奥さんに殴られてんじゃーん。」
シーザー「な!?貴様!それは誤解だと言っただろうが!このスカタン!」
承太郎「ジジイ‥何騒いでんだ。」
ジョセフ「おお!承太郎!聞いてくれ!シーザーの野郎が!」
承太郎「それは知ってる。おばさんの勘違いだろ?」
シーザー「その通りだ!全くジョジョには本当に困ったもんだ。」
サスケ「わかった。一人ではいかねえ。だから後3人欲しい。」
ロビンマスク「俺が行こう。」
悟飯「僕も行きます!」
サスケ「あと一人か。この中で結婚しているのは‥大原だけだが‥あの状態ではな。」
↓1「なら俺が行こう!」
変態仮面
狂介「とお!」スタッ!
狂介「私の名前は変態仮面。私も既婚者だ。あと私の事は変態仮面または狂介と呼んでくれたまえ。」
その場にいた誰しもが彼の既婚者という発言に耳を疑った。
変態仮面は頭に女性物のパンツを被り、ブリーフを肩まで伸ばして引っかけていて、革手袋をはめ、網タイツにスニーカーを履いているこの男が何故結婚できるのか。う
ロビンマスク「まあ、お前が言うならそうなのだろう。」
承太郎「決まりだな。メンバーはロビン、サスケ、ジョセフ、シーザー、悟飯、狂介だ。」
承太郎「あとのメンバーはコブラ及び他の捕虜を救出、そして地上にへと脱出だ。行くぞ!」
1です。いよいよサスケの任務である吉六会の壊滅です。
正直このメンバーなら勝てそうな気がします。
が、皆さま安価の方、よろしくお願いします。
じゃないと、キャラが大変な目にあいます。
1です。再開します。
ジョセフ「しっかし、吉六会?本当にいんのか?そんな奴らがよ~」
サスケ「ああ、確かだ。」
シーザー「どんな奴らなんだ?」
サスケ「そうだな。帰還してきた奴らがいうには化け物らしい。」
悟飯「化け物ですか。うーん、宇宙人とか人造人間とか異世界人なら闘ったことあるんですが‥」
ロビンマスク「いやいや、悟飯。それでも大したもんだ。それに22歳か。この中でも最年少だ。もっと自信を持て。」
狂介「そうだぞ、青年。24歳の私もこんな風に頑張ってるんだ。出来るさ。」
サスケ「待て。あいつらじゃないか?」
一行が前を見ると学ランを着た男達が座っていた。
すると一人が、こちらに気づいた。
※注意
1は幕張を読んだ事がありません。強いて言えばこのスレで初めて知りました。なので口調とかめちゃくちゃになります。
そこはメガトロンに操られてるせいという事にしておいてください。
本当にすいません。
塩田「お前らか。ビーストメガトロン様が言ってた侵入者は。」とユラ~と立つ。
塩田「俺たちは吉六会。リア充が大嫌いなのさ。‥な!?貴様ら!全員既婚者じゃねえか!ナメやがって!」
サスケ「ふん。それがどうした。」
ジョセフ「結婚できない奴が悪いんだぜ!バーカ!」
シーザー「ふん、シニョリーナを落とすには性格も顔もいる。お前はどれもダメだな。」
ロビンマスク「それよりあいつら目が赤い。しかも変なオーラ出てるぞ。」
塩田「これかい?これはビーストメガトロン様が我々にくださった力だ!」
塩田「さて6対6のバトルといきたいところだが、時間がない。3対3にしてやる。誰が出るか、選べ!」
↓1~3
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