アライさん虐待SS避難所(63)
けものフレンズの登場キャラ、アライさんの虐待するアラ虐SS投稿スレです。
アライさんが嫌いな人も好きだけど虐めたい人もみんなフレンズ!
様々なアラ虐SSを投稿して盛り上げていきましょう。
ただしいくつかのルールがあります。
・アニメ『けものフレンズ』及び、その関連作品へのアンチ行為の禁止
・荒らし行為と荒らしに反応する行為の禁止。荒らしに反応するのも荒らしです。
・荒らしや荒らしに反応した人をNG登録
・投稿者作品への中傷禁止
・投稿作品同士の設定の違いからの中傷禁止
また、このスレのノリを他のスレへ持ち出すのは厳禁です。
以上を守ってドッタンバッタン大騒ぎしましょう。
sage進行でお願いします。
まとめwiki(SS保管庫)
https://www65.atwiki.jp/trashpanda-araisan/
アライちゃん1「ここはどこなのりゃ?アライしゃんはおうちでねてたのりゃ」
アライちゃん2「かえしてーおうちにかえしてー」
アライ3「ひとしゃん?ひとしゃんなのりゃ」
替え歌「アライ玉」
原曲:しゃぼん玉
アライちゃん 飛んだ
蹴られて 飛んだ
踏まれて 潰れ
壊れて 消えた
アライちゃん 消えた
潰れて 消えた
生まれてすぐに
壊れて消えた
まだ まだ いるな
アライちゃん 壊そ
替え歌「アライのチャチャチャ」
原曲:おもちゃのチャチャチャ
アライちゃんの チャチャチャ
アライちゃんの チャチャチャ
チャチャチャ
アライちゃんのチャチャチャ
空にきらきらお星さま
みんなすやすや眠る頃
アライは巣穴 飛び出して
畑荒らすよ チャチャチャ
アライちゃんの チャチャチャ
アライちゃんの チャチャチャ
チャチャチャ
アライちゃんのチャチャチャ
他の方のSSのような楽園送り制度がある。人に反抗したアライさんは容赦なく殺処分だが、比較的人間に反抗しなかったアライさんをペット用アライちゃんの母体として拘束し、産む機械としていた。
その中の一アライさんが、ようやく数年の任期を終えた。その頃には抵抗する気力もなければ素早く動くための筋肉もなかった。
後は殺処分を待つだけなのだが、奇跡的に一つも罪を犯していないアライさんに、簡単な願いなら叶えてやると温情を与えた。アライさんの欲に関する研究のためだ。
アライさん「チビに会いたいのだ…今までたくさん産んできたけど、その中の一人でいいから会わせてほしいのだ…」
一番新しく生れたアライちゃんはなんとか行方が分かった。飼い主の了承も得られた。
アライさん「やったのだ…!いっぱい可愛がっておちちをあげるのだ…!」
続く
親子の再開当日、飼い主の家の前には黒服と、念のためハンターが待機している。
アライさん「お邪魔しますなのだ!」
アライさんは家に上がって、アライちゃんと飼い主のいる部屋でテーブルを囲んだ。アライちゃんはテーブルの上だ。
アライさん「チビ…やっと会えたのだ…」ウルウル
アライちゃん「うゆー?だれなのりゃ?」
アライさん「アライさんなのだ!チビのおかあさんなのだ!ずっとずっと会いたかったのだ!」
アライちゃん「おかーしゃん…ってあらいしゃんをうんだあらいしゃんなのりゃ!?」
アライさん「そうなのだ!今までずっと辛い目に遭ってきたけど、やっと解放されてチビに会いにきたのだ!」
アライさん「おいニンゲン!親子の絆を見せてやるのだ!一緒においでおいでしてチビがどっちに来るか勝負なのだ!」
アライさん「チビー!おいでーなのだー!おちちあげるのだー!」
続く
結果
https://i.imgur.com/KDxnWDO.gif
アライさん「どうしてなのだ…チビ…」
アライちゃん「かいぬししゃんしゅきしゅきなのりゃ~!しらないひとしゃんとあらいしゃんについてっちゃだめなのりゃ!」
アライさん「うぅ…」グスッ
そのとき、外で待機していた黒服が面会時間の終了を告げに入ってきた。
アライさん「!!??時間制限だなんて聞いてないのだ!まだチビに触ってもいないのだ!抱かせてほしいのだ!撫でさせてほしいのだ!」ジタバタ
アライさんは両腕を捕まれて連れて行かれた。処分場へ…
続く
アライさん「待つのだー!もっとチビと一緒にいたいのだー!これから親子の絆を深めていくのだー!」ガシャン
アライさんは、次の世代の糧となるため大型のミキサーに入れられた。
アライさん「アライさんを閉じ込めてどうするつもりなのだ!」
普段ならアライさんの命は一瞬で肉片に変わるのだが、従業員の鬱憤を晴らすために弄ばれることとなった。彼らのささやかな楽しみだ。
従業員はスイッチをONにしてすぐOFFにした。
アライさんはズタボロになった
アライさん「ぎびぃぃぃぃぃぃ!?いだいのだぁぁぁぁぁ!」フゥー!フゥー!
体中の肉が裂け、血がドバドバ流れているが、生きている。
アライさん「やめてほしいのだ…ここを出て…チビのおうちに行って一緒に暮らすのだ…」フゥ…フゥ…
クソみたいな野望は叶えさせてはいけない。
従業員は今度こそミキサーのスイッチをONにしたまま、アライさんにしては善良だったアライさんの末路を眺めていた。
善良と言っても、罪を犯す機会が無かっただけだったが。
おしまい
狂人卍「ちわーす^^」
狂人卍「ぼくのこと知ってるかな?アラ虐動画投稿者の狂人卍でーす^^」
狂人卍「SS速報Rの『アライちゃんのいる日常』に登場してる脇役です^^」
狂人卍「ほんへで出番すくねー^^;」
狂人卍「速報の板が落ちてるんで、こっちに出張してきました^^しくよろ^^」
狂人卍「さて視聴者のみなさん^^今回は動画撮影に協力してほしくってここに来ました」
狂人卍「ぼくはペットアライちゃんころしまくる動画撮影してるんだけど、育てるの時間かかってしんどい^^;」
狂人卍「そこで、視聴者の皆さんが飼ってるけどもて余してる『不要アライちゃん』を、動画撮影のために譲ってほしいんです^^」
狂人卍「反抗期を迎えて可愛くなくなったり、飽きたけど惰性で飼ってるペットアライちゃん、ぱぱっと引き取ります^^」
狂人卍「もちろんタダで譲ってほしいなんていいませんよ^^;お金は振り込みます」
狂人卍「引き取ったアライちゃんは、きちんと動画で虐ってぶちころしますんでご安心ください^^」
狂人卍「板が復活してほんへ再開するまでの幕間ってかんじでよろぴく^^」
狂人卍「そんなわけで、アライちゃん引き取り開始しま~す」
狂人卍「アライちゃんの大きさ・数や、これまで育ててきたエピソード、性格なんかをちょいと紹介してくれるとうれしーです^^」
狂人卍「それでは視聴者のみなさん、ご協力よろしくおなしゃす^^」
狂人卍「以上、狂人卍からのご協力のお願いでした^^」
すみません数は一匹でサイズはアライしゃんの半分くらいの大きさです
>>44
狂人卍「提供どもです^^性格はどんなかんじですか?^^」
数は何匹かいますがとりあえずお譲りしたい個体は特に気の強い一匹をお渡ししたいと思っています。
サイズはアライしゃんよりも小さいですが二本足で歩く兆候が度々みられます。
性格は飼い始めの頃は大人しかったと思いますが今は度々脱走を試みようとするほど元気一杯です。
後特徴としてはよく獣のように鳴きますが人の言葉はあんまり喋らないですね、知り合いが言うにはストレスが原因だそうですが詳細は不明です。
本日、狂人卍が一本の動画を投稿した。
その内容をご覧頂こう。
狂人卍「どもー、狂人卍でーす^^」
狂人卍「今日は、>>50さんからペットを預りました^^どもでーす^^」
狂人卍「てなわけで、ごたいめーん^^」スッ
狂人卍は、生き物の入ったケージをテーブルに乗せた。
大アライちゃん「ふうぅうーーーーっ!きゅるるるぅ!のだっ!のだっ!」ガシャンガシャン
狂人卍「元気いいねー^^こんにちは^^」
大アライちゃん「うぅ?」ギロリ
狂人卍「はじめまして、ぼくは狂人卍^^今日のきみは、ご主人様のとこを離れて、うちにお泊まりだよ^^」
大アライちゃん「うぅー…」ジーッ
大アライちゃんは、狂人卍をじっと見ている。
狂人卍「さて、一緒にあそぼ^^」ガチャ
狂人卍は、ケージから大アライちゃんを出した。
大アライちゃん「!!…」キョロキョロ ヨチヨチ
大アライちゃんは、部屋の中を見回した。
大アライちゃん「なのだー!」ヨチヨチヨチヨチ
そして、ヨチヨチと部屋の中を駆け回った。
狂人卍「アライちゃん、ごはんあげる^^」スッ
狂人卍は、鶏のモモ肉のローストチキンを差し出した。
大アライちゃん「!!…な、なのだぁー!≧∀≦」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ
大アライちゃんは、大喜びで狂人卍のほうへ這い寄ってくる。
大アライちゃん「あむあむあむあむあむあむっ!あむあむあむあむあむあむっ!(≧'ω(≦ )」ムシャムシャ
大アライちゃんは、凄い勢いでローストチキンにかぶりつく。
流石に躾されているだけあって、野良と違いクチャクチャと汚ならしい音を立てることは無いようだ。
大アライちゃん「おいちーのだ!かいぬしはこんなおいちーのくれたことないのだ!おまえいーやつなのだ!」ムシャムシャ
狂人卍「お、やっと喋ってくれたね^^飼い主さんからは、全然喋らないって聞いてたけど」
大アライちゃん「かいぬし…あいつはわるいやつなのだ!あらいしゃんはもうひとりだちできるのに、とじこめてじゆーにさせてくれないのだ!」
大アライちゃん「だからあいつとはもうくちきーてやらないのだ!でもおまえはいーやつなのだ!」
狂人卍「へえ^^じゃあ飼い主さんのこと忘れて、僕と一緒にいる?」
大アライちゃん「それもやなのだ!あらいしゃんはなあ、もうにほんあしでたてるんだぞぉ!よ…い…しょっ…」フラフラ
大アライちゃんは、よろよろと直立をし始めた。
大アライちゃん「ふんっ…!す、すごいだろぉぉ…!」プルプルヨロヨロ
よろよろ震えながらも、二本足で直立した大アライちゃん。
狂人卍「おーすごいすごい^^」
大アライちゃん「これなら、かいぬしにもおまえにも、とじこめられずにひとりでじゆーにいきていけるのだ!」プルプルヨロヨロ
狂人卍「ぼくはきみを閉じ込めたりしないよ^^ちょっと楽しい遊びしたら、お外に離して自由にしてあげるよ^^」
大アライちゃん「たのしーあそび!?なんなのだ!?わくわくなのだー!」キラキラ
大アライちゃんは、二本足で立てるようになったとはいえ、まだ子供である。
どうやら遊ぶこと自体は大好きなようだ。
続きは後程
狂人卍「そうだねー、じゃあ水遊びしよっか^^ほい、ビニールプール^^」ズルズル
狂人卍は、浅く水を張ったビニールプールを持ってきた。
大アライちゃん「おおー!なんなのだこれ!?」
狂人卍「この中でちゃぷちゃぷやると楽しいよ^^ほら」ガシッ グイイ
大アライちゃんは、そっとビニールプールへ入れられた。
大アライちゃん「たのしいのだー!≧∀≦」パチャパチャ
大アライちゃんは、水をバシャバシャやって遊んでいる。
大アライちゃん「ひとしゃーん!えい!」バシャア
狂人卍「わっぷ」
大アライちゃんは、プールの外から見ている狂人卍へ水をかけた。
大アライちゃん「あはははは!たのしーのだ!えーいえーい!」バシャアバシャア
狂人卍「^^#」
狂人卍の服は濡れている。
このSSまとめへのコメント
アライさん「うまれるのだー」アライちゃん×100「なのだー」ヨチヨチ
これ作った人 神
楽しみにしてます。(´·ω·`)
アラ虐を見たら、サイコパスになったけど、別にどうでもいい。(笑)
アラ虐がわたしの生きがいだ ハハッ ハハハハハッ
6<< ミッキーかよ!
ノ) ( ……) ブリブリ (…………)
↑ごめん。まちがえた。(-ω-`)