最強トレーナー物語の番外編です
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我がヒーローサボさんの闘いが再び始まる…!!
それでは夢のある楽しい冒険譚へ、アーユレディ?レッツゴウ!!
最強トレーナー物語究極編
グレイト・シャドウ・ディメイション(決して揺るがない世界の果ての劫)
サボ「っふ、どうやらシンが本来の姿に戻るようだな」
サトシ「!?シンの本来の姿!?見たいですサボさん!!」
サボ「っふ、そうあわてるなフィアイゴウ!我が究極の1柱。シン(オーヴァーヘブン・レクイエム・ワールド)!!!」
シンORW「…………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シン(オーヴァーヘブン・レクイエム・ワールド)
種族値や特性といった概念はない シンの本来の姿。サボとの絆とサボのパワーにより元の姿に戻った
ありとあらゆる力を扱うことが出来る最強の存在。そしてありとあらゆるものを消滅させる力を持つ
(物質、霊体、概念、思考、干渉、理、時間、法則、境界、空間、能力、特性、運命、因果、制約、
確率、結果などありとあらゆるものを扱え消滅させることもできる完全で絶対的なのだ)
ありとあらゆるものの始まりなのだ
【遥かな大昔、アルセウスに力の権限をいくつか授け宇宙を創造させディアルガなどを生み出し宇宙を広げさせた
が遥かな時間の流れで記憶を忘れアルセウス自身は元から自分にあった力だと思い込んでいる。
またその他のポケモンにもいくつかの力の権限のほんの一部を与えた。ただし与えたと言ってもシンORW自身の
力は減っていない。】
有から無に、無から有になることも可能。無からでも復活可能 有であり無でもあるのだ
そして、ありとあらゆるものが効かない、そして影響も受けない
例えシンORWが相手を認識、意識などしていなくても効かないのだ
また未来、過去、平行世界の自分自身のエネルギーを吸収、覚醒
そして覚醒したシンORWのエネルギーがまた未来、過去、平行世界のシンORWを再度覚醒させる
また自身も未来や過去、平行世界など様々な場所に自由に渡ることができる
さらに自由に何体でも強力なポケモンを生み出すことも可能
遠い昔にこの力を使いネクロズマ、レックウザなどが誕生した。その時に発せられたエネルギーが
のちのZ技、メガ進化の起源となったのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界は1と0しか存在しない。
私は0。全ての始まりにして全てを終わらせる者。
我が名は罪。
我が生は罪。
我が祖は罪。
時間は止められない。
全ては【経過】する。星は全てを書き換える。
私は世界の意思の代行者。
我が名は【ケイカ】
私は私ではない。私に意思は存在しない
私は存在しない。私は理解できない
私は代用品。私は全ての元
私は…全ての抑止力
たった一人の女の命を捧げただけだ。
俺の名前はパンドラ。この概念を破壊する者。
無限なんて概念は俺が壊せる。
お前らは固定概念に縛られすぎなんだよ。
無限の力を使えば俺に勝てるとでも…?
フッハッハッハッハッハッハ!!笑わせる。
だから人間は面白い。俺もこの身体は馴染んでんだ。
おっと?俺を剥がして勝てると思うなよ?俺はケイカの魂と同化してる。
俺を消すという事はケイカを消すって事だ。お前らに選択権はねぇんだよ。
数値に頼ろうとするのが間違えだ。それも俺の概念に過ぎない。
それでも抗うってなら応援してやろう。チャオ!
(新作あり。第3起動でムゲン使わせてもらいますね) ←残念ですがその程度でムゲンは使えません
ムゲンにはパンドラ程度では敵わない秘密があります
いい気になってるお前の顔は滑稽だったぜ
パンドラについて 正式名称【No data】
世界を滅ぼしかねない物。
その正体は【NO data】でありこれを排除する方法は存在しない
現在確認出来る状態では「」「」「年前の【【【である。
追記
人が触れた場合「@@@@@@」に介入されます。
ポケモンで接触した場合対象は「「」」されました。
現在パンドラは【NO data】ではなく未知のエネルギーである事が判明しております。
パンドラをこの世から消す為には概念を破壊しなければなりません。
現在概念破壊による世界崩落は80%です。注意してください
ビクティニ・インフィニット
無限の力を持つ伝説のヒーロー
力を求め闇堕ち (目のハイライト消える)
概念をも破壊する力を持つ
時間という概念を破壊、力という概念を破壊、概念という概念を破壊することも可能
SAMUROTT NEO(Ver.5.03)
サイボーグと化したダイケンキ
これまでに見たものを再現することができる
また、それを強化することができる
たまにバージョンアップする
基本普通にSAMUROTTと呼ばれる
ゲノセクトZERO
数多の因果を乗り越え、幾多の絶望と地獄を我が物とし、平行世界の全てのゲノセクトのエネルギーが集約した姿
他の世界のゲノセクトもZEROによって誘発されたかのように覚醒し、そのたびに再び集約
そしてまたそれが他の世界のゲノセクトにも繋がり覚醒、そして集約、そしてそれがまた他のゲノセクトに‥‥と、ゲノセクトZEROが在るかぎり永遠に覚醒し続けることとなる
自動修復・吸収・変態は当たり前
あらゆる『結果』を呼び出し、都合の悪い『結果』を消滅させる
エンブオー・フロム・エンド
あらゆる者にある終わりという概念をその身に集約した
その者のイメージする終わりへと導くため終わりが無い者には弱い
なのでそういう者は強制終了する
ギャラクティック・ジャローダ
銀河の力を取り込み全ての世界線を破壊する力を持つ
取り込んだエネルギーは全て増幅し自らのものとする
こいつらには種族値や特性といった他のポケモンに見られる概念は存在しないためそれらを利用した能力は無駄である
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↑のようなものでも消滅させることは容易い影響も受けない
更にその場にいてもいなくても特性や能力、性質ありとあらゆるものを封じることも可能
例え別の世界でも時間が静止した世界でも虚無の世界でも、どこへ逃れても封じられる。
その体は宇宙(平行世界を含む)に存在するどの物質よりも優れた耐久を持っている。そして、
ありとあらゆる人間や神、ポケモンでも認識ができない
防御壁をまとっており、敵のありとあらゆる攻撃を全て無効化する
そして、ありとあらゆるエネルギーを自身の力に変換したり
敵に放つ強大なエネルギーに変えることも可能。そして放たれたエネルギーを
逆に敵が利用することは不可能。
クリスタルヘブンという力が秘められたおり、これはシンORW自身の特殊能力をより上昇させ
ありとあらゆる攻撃や守備の強化をすることができ。また人間やポケモン、自然(木々や海など)などの、
ありとあらゆる病気や怪我を治療する力を放つことができる慈愛の力もある。
他にサタンナイトという力が秘めらておりシンORW自身の肉体、反射、速度無限に引き上げる
更に、敵の動きを自在に操ることも可能
また接触、非接触しなくても敵を自由に分解、消滅、意のままに再構築できるほか
ごく一部から宇宙の端から端までの空間を圧縮、崩壊、させることも可能
クリスタルヘブンとサタンナイトを防ぐことも封じることも何もかもできないのだ
そして自分自身を自由に戦闘能力がそのままで何体でも無限に増やすことも可能
翫藷の扉というのを使うことができる。これはまだ宇宙すらもない虚無に近い世界だった時に存在した
畏怖すべき冒涜的な扉、すべてを飲み、すべてを統べ、すべてをあらわし、すべてをけし、すべてをこえる
他にも多くのものを使うことができる
そしてまだまだ多くの謎が秘められている
そしてサボも同様にシンORWと同じことをすることが可能でより優れた精度で扱うことができる
・ありとあらゆる力を扱うことができ、そしてありとあらゆるものを消滅させる力を持つ
・ありとあらゆるものが効かない、そして影響も受けない例え相手を認識、意識などしていなくても効かない
・有から無に、無から有になることも可能。無からでも復活
・自由に未来、過去、平行世界などに行くことができる などなど
サボのポケモン達もまだまだ強大な力を秘めている。
設定集では種族値などを数値化したが、あれは限界まで力を落としている状態であり
戦うさいは爆発的に戦闘能力が上昇する。その強さはケイカのレックウザやキュレム程度なら
一瞬で消し去るほどである…!
更に技も4個以上であり、防ぐことはできないのだ。
またミミキュデスは戦闘の時は化けの皮を被っているが普段は
真の絆を結んだサボと仲間のポケモン達の前では被っていないのだ
他の者が見たら消滅してしまうが、サボと仲間のポケモン達には
効果がない。
θミュウ№0が戦う相手がミュウやミュウツーだった場合は全て相手の技が効かない
逆に利用したり自身の力にする。無限に吸収してエネルギーに変化させることができるのだ
そしていかなる場合でもサボのポケモンのパワーアップ(メガ進化やZ技など)や能力などを無効化することは
できない。サボとポケモン達の真の絆の前には全てが無効なのだ。
更に敵がサボやサボのポケモン達の力などを扱うことは不可能
吸収も再現などもできないのだ
まだまだ数多くの謎がサボやポケモン達に秘められていくが
それらは少しずつ明らかになっていくであろう
僅かですが秘められし名前だけ紹介
全知全能
禁断の理
無限
永劫
審判の園
これらにはどんな謎が?そして他にもある秘められし多くの謎とは?
それはこれから明らかになっていくであろう……!!!
おおーすっげー! あれがシンの本来の姿なのじゃなぁ ありがたやありがたや
絆の力で本来の姿に戻れるだなんて!やっぱりサボ様は素敵よ!!
リーリエ「ああ、何て素敵なのかしらサボ様あなたの妻で私うれしいわ」
スイレン「サボ様もシンORWもなんて神々しいの素敵すぎるわ!!」
マオ「さすが愛する大切なサボ様よ素敵!!」
きゃーサボ様! 愛してるわサボ様!!サボ様ー!!!
???「よし、サボは今こちら側を認識していない。」
???「いくらサボでも不意打ちの一撃なら効くでしょ。くらえ!!」
ッカ!!!!!!!!!!!!!!!チュドーン!!!
きゃー愛しのサボ様!! いやあああ、サボ様!! サボさまー!!!!!!!!!
???「やったか!?」
???「ばか、それフラグってやつよ」
サボ「っふ、今この俺になにかしたのかい?お嬢さん達」
きゃーさすがサボ様よダメージ負ってないわ! 素敵よサボ様!!
???「!?!?!?うっそ効いてないの!? てかヤバいよバレた!」
???「不意打ちならいけると思ったのにー…逃げよう!!!」
サボ「っふ、やれやれだぜ。俺が相手を意識や認識していなくても俺にはあらゆる攻撃などは
効かないぜ。そして」
ドン!!!!!!!!!!!!!!!!
???「「う、うそ!?いつの間に私たちサボの目の前に!?」」
サボ「っふ、いったん君たちを粒子化し分解し、ここまで運んで再構築したのさ」
トウコ「え!?うそ何で私がいるのよ?怖いわサボ様!助けて!」
サボ「っふ、安心しな俺の愛するトウコ。あいつはトウコであってトウコではない
別の世界線のトウコであってトウコでない者さ。」
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=870802
メイ「それじゃもう一人の子は誰なんですか?サボ様?」
サボ「っふ、そいつの名はケイカ。間違えた世界の意思の代行者だ
ま、俺の足元にも及ばないがな」
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=869369
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=870054
https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=879127
トウコ「な、なんで私たちのことを?」
サボ「っふ、俺は、ありとあらゆるものを見通す事ができるのさ名前もなにもかもな
それに、ケイカ。君は未来を見る力があるみたいだね。だが俺はそれ以上の
未来から過去も果ては平行世界の事までも見ることができるのさ。」
ケイカ「!?そ、そんな!!」
サボ「さらに未来の結果を変えることもできるし、未来の固定化もできる
ま、そもそも。君が未来を見たとしてもだ…避けることは不可能だ」
サボ「ふむ、他にも神の紋章、時間制御、主人公補正【抑止力】、擬似進化・乙
擬似覚醒・禁断、禁断憑依、神縛りの王・禁、他にもあるようだが残念だが
俺にも俺の友達であるポケモン達にも通用しないぜ」
トウコ「(油断している今がチャンス)っはあああああ」 ッカ!!!!!!!!!!!!
ケイカ「!?よーし私も!!くらえ!!」 ッカ!!!!!!!!!!!!
いつの間にかサボは後ろにいたのだ…!!
サボ「っふ、おや?お遊戯の時間かい?言ったろ既に未来を見ていた。ま、みなくてもあの程度
避けられるし、効かない。そうそう後ろに移動している間に君たちが破壊した地形とかを
なおしておいたよ」」
トウコ「っく、私の力が効かないなんて」
ケイカ「駄目ね私の力も全然効いていないわ。でもポケモンなら」
サボ「っふ、どうやら、この世界の破壊、そして俺と闘いたいみたいだな。いいだろう戦おう
ただし場所は変えるぞ。戦いのパワーに大切なもの達を巻き込むわけにはいかないからな」
私たちを災厄から救ってね愛しのサボ様!! 素敵よサボ様! 俺たちを巻き込まないために…さすがサボさんだ!
サボ「っふ、ではいくか」
トウケイ「!?」
瞬間…三名は他の場所へと飛んだのだ…!!
決戦の地 ユグドラ
トウコ「私たちとポケモンバトルね。いいのかしら?サボあなたは確かに強いけど。」
ケイカ「ポケモンの方はどうかしらね?私たちのポケモンだって強力よ?」
サボ「っふ。トウコ、ケイカ。どうやら俺たちは別の世界でも戦ったみたいだな」
トウコ「!?戦った?どういう事よ?」
サボ「っふ、俺とトウコはこの世界【https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=870802】で
戦ったみたいだな?そうそうに俺は倒されたみたいだが、残念だな。やられたふりをしていただけだったようだ。」
トウコ「!?やられたふり!?」
サボ「っふ、ああそうだ。そしてその後お前の行く末を見学していたようだぜ。
おおそうだ。別の世界でお前はバトルしている時、別の世界も巻き込んで破壊したようだが
別世界の俺がちゃんと修復したみたいだな。ま、俺はお前たちとは違い破壊するだけの野蛮ではないからな」
サボ「っふ、ついでだその世界を見せてやろう」
トウコ「こ、これは。あなたは別世界の私にやられたふりをした後ずっと見ていたというの?」
サボ「っふ、正確に言えば見ていたのは別世界の俺だ。いや、今俺が見ているから見たことになるか?ふむ」
ケイカ「ちょっと、私ともバトルしたってどういうことよ!!」
サボ「っふ、やれやれ。しんそく並みのせっかちさんだな。お前とは
この世界【https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=870054&l=1-】でバトルしたようだ。先にその世界を見せてやる」
ケイカ「なによ、私貴方に勝ってるじゃない。」
サボ「っふ、残念ながら俺が今見せたのは別世界のお前が見ている夢だ。現実では負けている」
ケイカ「!?な、夢って。なによそれ!!!!」
サボ「っふ、どうやら世界の境界レス54以降は君が見ている夢の世界だ」
ケイカ「そ、そんな……」
サボ「っふ、俺の友の更なる姿、インフィニテイリザグドラ(∞)によって全滅したようだな。
IFリザグドラ(∞)の力を封じることもできず、取り込むこともできず、何もできず君のポケモンたちは全滅したようだな。」
サボ「まあその結果、世界や君は危ない状況になったようだが。
俺の能力でその概念やルールを破壊or再構成して事なきを得たみたいだな。ほら見てみな」
ケイカ「…………」
サボ「だがそのまま君は気絶。哀れに思った別の世界の俺はせめてもの慰めのために良い夢を見せてあげることにしたようだ。
俺は夢を扱うこともできるからな」
サボ「さあ?どうするお嬢さん方。俺とポケモンバトルするかい?」
トウコ「っふ、(やっべ移った)上等よ。バトルするわ」
ケイカ「っふ、(あ、移った)やってみないと分からないでしょ?」
サボ「っふ、その意気や良し。さあ始めようか。互いに信じる友とのバトルを!!!!!!!!!!」
トウコ「さてと、どっちからサボとバトルする?」
ケイカ「私からでもいいけど」
サボ「っふ、面倒だから同時でもいいぜ。それに何体でもだすがいい」
ケイカ「あらそう、お優しいのね。では遠慮なく」
トウコ「二人同時でいかせてもらうわ」
そしてトウコはギャラクティック・ジャローダ、ケイカはキュレムとジガルデをそれぞれだした…!!
サボ「っふ、我が友インフィニテイリザグドラ(∞)だけで殲滅できる…が
シン(オーヴァーヘブン・レクイエム・ワールド)が力を取り戻したからなどうしても闘いたいらしい。っふ、いいぜ。
フィアイゴウ!我が究極の1柱。シン(オーヴァーヘブン・レクイエム・ワールド)!!!」
シンORW「……………………!!!!!」
ケイカ「離れている場所からでも感じていたけど。こいつ、ヤバいよ」
トウコ「っち、消える覚悟でいけジャローダ」
ジャローダ「貴様の力を取り込んでやろう」
ケイカ「キュレム!ジガルデ!シンを全力で攻撃!!」
キュレム「ヒュララ!!!」 ジガルデ「承知!!っはあぁああああ!!!!!!」
三匹の攻撃をまともにくらうシンORW…しかし全ての攻撃は効いていなかった。
ジャローダ「っく、ダメだ力を解放できなない」
サボ「っふ、シンORW!!反撃だ!消滅させろ!!!」
一瞬であった、いや一瞬という言葉で言い表すことのできない程の一瞬である
三匹は同時に消滅したのだ…!!!
トウコ「っち、ならアンタのその力を逆に利用させてもらうよSAMUROTT!
あいつを 再現しろ!!」
ケイカ「なら私も、いってメタモン!」
しかしSAMUROTTとメタモンは再現することも変身もできなかったのだ
ケイカ「そ、そんなどうして!?」
サボ「っふ、シンORWの前では力を解放することはできない。ま、目の前にいなくても解放はできないがな」
サボ「が、特別だ。その二匹の力を解放できるようにしてやろう」
トウコ「ふん、後悔するなよってどうしたSAMUROTT!?」
ケイカ「メタモンも!?」
SAMUROTT「now loading‥now loading‥now lon ding‥‥アギagaggaaggaaa!!!」
メタモン「うおあああ、っあっああああっあ、だ、め変、し っがああああああ
あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
二匹は発狂しながら消滅していった……
サボ「っふ、まあ再現能力とかできたとしてもだ、再現できないがな」
ケイカ「……(それならレックウザ!!私の命を糧に!!ゲンシカイキ…!!)」
遥かな上空で待機していたレックウザに思いが届き変化した……!!!
ゲンシレックウザ「キュリリリッリシィ!!」
ケイカ「(よし、ちょっとツライ、けど別のポケモン達でバトルしている間に不意打ちすれば)
いって、ネクロズマ!ヤベルタル!ミュウツー!!」
輝き様「オオオオオオオ!!」
ヤベルタル「出番で、だな……」
ミュウツー「(?うざい話かたじゃない?)まあいいさて、いくか」
トウコ「(なーる、不意打ちかそれなら援護してやるか)いきなティニちゃん」
ビクティニ「ティニャ!!」
サボ「っふ、ほうヤベルタルというのか、その憔悴してる君の友達は」
ケイカ「え?ど、どうしたの?ヤベルタル!!」
イベルタル「…………」
サボ「っふ、あいにくだが今はただのイベルタルだ。役割論理やら確率の能力を扱えるようだが
それらの概念は破壊した。」
トウコ「へぇー、ならティニちゃん。その破壊したという概念を破壊しな!!」
ビクティニ「……無理ティニャ。あのシンORWってやつ、僕の破壊する概念すらを
破壊してるティニャ。そもそも、僕の概念破壊すら通用しないティニャ」
ケイカ「それなら、ネクロズマ!!ビーストリンク!!」
大量のポケモンが出現した…!しかし……!!!
サボ「っふ、シンORW!君もみせてあげるんだ!!」
瞬間、シンORWの周りに見たこともないポケモンが大量に出現し輝き様が召喚したポケモン達を
瞬く間に消し飛ばした!!
トウコ「うーわ、マジかよあれだけの数を、それ以上の数で呼ぶとか」
ケイカ「見たこともないポケモンばかりで一匹一匹が強い…」
サボ「っふ、残念だな。で、不意打ち作戦はどうするんだい?」
ケイカ「!?そ、そんな知ってたの?」
サボ「っふ、疑問に思わなかったのか?力を解放できないのに、なぜ、ゲンシカイキができたのか?
なぜ、ビーストリンクができたのか?」
サボ「言ったろう?俺はあらゆる世界の過去や未来を見ることができると。まあ、それ以上の事も可能だが割愛しよう
未来をみて不意打ちという希望を見させたやるために力の解放を許可したのさ。」
トウコ「っち、めんどうな奴だな本当に」
サボ「っふ、さあ小さな希望は終わらせてやろう。いけ!!シンORW!!」
ネクロズマ イベルタル レックウザ ビクティニ 消滅……!!
ミュウツー「(何もしないで終わるのか……)」 ミュウツー 悲しみを胸に秘め 消滅……!!
ケイカ「それならアンノーン!それとメガ進化と能力発動の許可を!」
サボ「っふ、許可する」
ケイカ「アンノーン!メガシンカァ!」
メガアンノーン「Balus!」
トウコ「いきなブーちゃん」
エンブオー・フロム・エンド「俺にはわかる。あいつが俺を終わらせる」
ケイカ「アンノーン!!」
メガアンノーン「DEDDO」
漆黒の闇の渦がシンORWを襲う。しかし、闇がたどり着く前に消滅した…!!そして反撃により
メガアンノーンは消滅した……!
エンブオー「やはり、アイツこそが俺を終わらせるのか、俺の力も通用しないとはな
だが、満足だ……」
しかし、シンORWにより永遠に終わることのない終わりの地獄に落とされたのだ
エンブオーは永遠に終わりを繰り返す。永遠に永遠に永遠に……終わってはまた終わるのだ……
ケイカ「ディアルガ!いって!」
ディアルガ「俺の世界へ招待してやろう」
ケイカ「ディアルガ‥‥いくよ」
ディアルガ「‥‥ああ、ノヴァ・インフィニティ!」
しかし、なにも起こらない
ケイカ「そ、そんなどうして?」
サボ「っふ、時間を扱う程度の能力とかツマラナイからな。それに、それくらいなら俺やシンORWでも、
それ以上の精度で扱える。そもそも、元を辿れば、ディアルガの時間能力はシンORWのほんの一部を分け与えたに過ぎない。」
サボ「こんなふうにな」
ケイカ「!?」
ディアルガは消滅した。シンORW画時間を止めたがディアルガは感知できなかったのだ
そして、そのまま消滅させられたのだ……!!
ケイカ「それなら、お願いアルセウス様!!!」
アルセウス「!?あいつは」
トウコ「いけZERO!すべてを破壊しろ!!!」
ゲノセクト「‥‥」
シンORW「…ほう、久しいなアルセウスよ」
アルセウス「貴様は、シン!!!許さんぞ。我がの権能を奪いおって」
ケイカ「え、知り合いなんですか?」
アルセウス「うむ、遥かな昔、我から権能を奪いおった忌々しいやつよ」
トウコ「権能を奪った?どちらにしろやべー奴だな」
サボ「っふ、アルセウス。君は勘違い、いや記憶違いをしているな。」
アルセウス「なに?記憶違いだと?」
サボ「君の権能、元々シンORWが君に与えたものだ。それから永い永い時が流れ記憶が薄れ
いつのまにか君自身、もとから権能を持っていると勘違いしてしまったのさ。」
アルセウス「なんだと?」
サボ「その後、君はある罰を犯した。それも君は覚えていないようだが。だからシンORWは君から権能をとったのさ」
アルセウス「おのれシン!どちらにせよ権能は我がものなり返させてもらうぞ!特性反転。【因果逆転】」
シンORW「何をしてるのだ?アルセウスよ…怒りで忘れたか?我にその程度のものは効かぬ」
アルセウスよ「おのれ、どこまで我を!神を!愚弄するか!!!」
シンORW「神、だと?違うなお主は神でもなんでもないものよ」
ケイカ「アルセウス様!力を…!!」
アルセウス「うむ、シンORWよ我をここまで怒らせこと後悔させてやるぞ!」
「オール・オーバー・テンペスト(全てを超越する者)」
アルセウス「後悔せよ!!シンORW!!!!!!!」
シンORW「来るがよい。主の力をぶつけてみよ」
アルセウス「ディメンションジャッジメントレイ!!」
1と0で構成された世界を0だけにする崩壊技。
世界に背く者を裁く幻影の光。
シンORW「ほう、我の権能の1つか。しかし、その程度の光では、なにもできないぞ光というのはこういうものぞ」
アルセウス「ぬうお、なればクライシスネメシスブラスト!!」
漆黒の波動。光さえも届かない深淵の力により光は破壊される。
シンORW「おや、また我の権能か。その程度の深淵で我が光は消えぬ。」
アルセウス「っがあああ。タイムレス・アクセラレーション」
シンORW「アルセウスよ。お遊びはよせ、そうだな。我が昔、ギラティナに授けた権能を見せてやろう」
「ミラーオブディメンションワールド」
アルセウス「ここは、破れた世界か!!?」
シンORW「そのとおり、それよりも更なる上の世界だはあるがな、アルセウスよ、ここなら主の力を100%だせるぞ。」
アルセウス「お…おのれ!どこまでも!この神を!!侮辱する気か!?消え失せろスペース・インフェクター」
シンORW「その空間も我が授けた権能の一部…無駄だ」
そのまま空間は消滅してしまう…!!
アルセウス「っふ、っはっは後悔するでないぞシンORW我をこの世界に飛ばした事をな。
おかげで…全力で放つことができる。裁きの時は来た!!ジャッジメントレイ!!」
ッカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンORW「ほう……で、今…何をしたのだ?アルセウスよ…」
アルセウス「お…おのれ。なればどうとでもなるがよい。全ての世界に存在するプレートを取り込んでやる!!」
そう言い放ち、次々とプレートを吸収していくアルセウス…しかし、異変が起きる!
アルセウス「ぬう、お、な…なんだこれは?力が、ぬ け る…」
シンORW「お主が取り込んでいたプレートを分解し別のものに再構築したのだ……お主が取り込んでいたのは」
【ホットプレートだ】
アルセウス「き、さ…ま。どこ ま で わ、れ……を……」
シンORW「消えろ、かつて権能を与えたものよ」
アルセウスは、そのまま消滅していった
ッカ
シンORW「アルセウスは消滅したぞ」
サボ「っふ、おつかれ我が友、シンORW」
ケイカ「そんな……アルセウス様まで、」 ぜえぜえ
サボ「っふ、おやおやどうした?ずいぶんと疲労しているみたいだが?」
ケイカ「ふん、理解しているくせに」
トウコ「おっと、アンタらが争っている間にZEROは限界以上にパワーをためたぜ?」
ゲノセクト「」ッガ……ッギッギ ボキ メキ
トウコ「終わりだ」
ゲノセクト「レインレーザーウルティマ」
ッゴ!!!!!!
シンORW「限界以上のパワーがこの程度か?」
トウコ「っち、けた違いすぎるわ」
サボ「っふ、あの程度でも複数の世界に影響を与えそうになったから
俺が防いでいおいたぜ。良かったな。コッチの君は他の世界を破壊せずに済んだぜ」
トウコ「そいつはどうも」
シンORW「消え失せろ。破壊するしかのうのない輩め」
そしてゲノセクトは消滅した
トウコ「おいおい、ゲノセクトを消滅させるとかありえねー」
サボ「他の世界のゲノセクトも同時に消滅させたのさ。そういえばあらゆる結果を呼び起こしたり
都合の悪い結果とか消滅できるみたいだけど。それぐらい、俺たちもできる。」
ケイカ「……」
トウコ「……」
サボ「さあ、最後の決戦といこうか」
ケイカ「お願いパンドラ!!全部の力を解放して」
パンドラ「おいおい…いいのかよ?それってつまりは…だ」
ケイカ「いいわ。かまわない!!倒すのよ絶対」
パンドラ「あいよ。どうなっても俺は知らねーぞ」
トウコ「あーあ、これやるしかないか。やっても勝てる気しないけど……BURST」
トウコ「あー、と、と」
サボ「ほう、君の手持ちのSAMUROTT以外の4匹の要素、更にケイカの手持ちのメタモン以外の要素
更に、他世界のポケモンの要素も複数入っているようだな」
トウコ「あー、やっぱ見破っちゃう?」
サボ「見破っちゃう」
トウコ「そうか、そうか。ま、いいさ。まずは私の全力をくらいな。サボ!シンORW!!」
サボ「っふ、 いいだろう来い!!!」
シンORW「主らの全力…来るがよい!!!!」
ッカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トウコ「……っけ、やっぱ……む……り……」
サボ「消えろ。破壊しかのうのないものよ」
そのまま、トウコは消滅した…!!
パンドラ「……そろそろいいかな」
サボ「っふ、ああいいぜ。パンドラ。」
シンORW「そのような玩具が我に通用するとでも?」
パンドラ「へぇ、玩具扱いかよ。後悔するなよ?」
言葉を終えると同時にユニット、グローブ、などで攻撃を開始する
アクターやレコードなどで強化されている…しかし、
シンORWには全て通用しない…!!!
パンドラ「っけ、まいったな。かりにエネルギーをぶち込んでも逆にアイツのエネルギーにされちまうしよぉ。」
パンドラ「分解も、食うことも、なにもかもできねー。」
シンORW「そろそろ終わりにしよう。お前という全てを消滅させてやる。」
パンドラ「っは、まだまだだぜ。おい?パンゲアの門!」
ズズズゴゴッゴゴゴ
パンドラ「「この世界が世界じゃなかった頃の聖遺物を保管してる門だ。お前らに一つ見せてやる」
ENo.4
【挽歌・エルマイグナ】
4つ目は、聞く者に笑い、悲しみ、眠りを誘う楽曲を奏でる三弦の黄金の竪琴。この竪琴は演奏者なしでも巧みに
奏でられ、天候を操る能力すら有していたとされる。
生物の本性を暴きその存在を現界させる。「使用必要能力…計測不能」
パンドラ「お前らが神をこえた存在だとしてもだ、聖遺物の力に勝てるか?」
サボ「っふ、フハハハハハ、ッハッハッハ…!!」
シンORW「…っふ…!」
パンドラ「?何がそんなにおかしいんだ。狂ったか?」
サボ「っふ、ああ、すまない。そんな玩具がコッチじゃソレらが世界が世界じゃなかった頃の聖遺物
だなんて呼ばれているからつい可笑しくなってな」
シンORW「それは我が遠い昔に別の世界で生み出した【アザトース】をあやすために作ったオモチャの1つにすぎん」
パンドラ「オモチャ、だと…」
サボ「っふ、どうやら悠久なる昔に気まぐれで作ったたくさんのオモチャがココでは
世界が世界じゃなかった頃の聖遺物と呼ばれているみたいだな。」
シンORW「その程度のオモチャ、我らに通用せん…」
サボ「っふ、その保管庫にあるのは全て俺と我が友シンORWが気まぐれで作ったオモチャのようだな」
サボ「っふ、それとケイカの持ち物にも気まぐれで作ったオモチャがいくつかあるな」
パンドラ「っへ、オワリってわけか。だがいいのかい?俺を倒すということは」
サボ「っふ、ああ知っているさ。だが…俺たちぐらいになればパンドラだけを消滅させるのは
容易い。」
シンORW「どちらにせよ…だ。お前もケイカその姉も他の能力持ちも消滅させてもらう」
サボ「っふ、さよならだ。世界を破壊するものよ frutiie2719nv7y7uqygwbn-,>:]serty!!!」
シンORW「zn7nt4wog/,dunsawytumgeqpugrr][r@uiughiuwrryiwnw!!!!!!!」
それは人でもポケモンでも神でも発音することのできない言葉であった
認識できないほどの速さで言われた技か、祈りか不明だが
世界の破壊者は全て消えたのであった…!!
サボ「っふ、無限に広がる数多の世界を破壊することは俺が許さん」
サボ「っふ、エニグマに6)`:,l=9?に【 】そして………か。さらに、ふむ」
その後…
きゃーサボ様が帰ってきたわー きゃーサボ様素敵!! 俺たちのヒーローサボ様!世界を守ってくれてありがとう!
サボ様!!サボ様!!
サボ「っふ、ただいま我が友たち、そして愛する妻たち」
?????
???「む、ここは?」
「目が覚めたようだな…アルセウスよ」
アルセウス「む…き、きさまは!シンORW!!なぜキサマがいる!何故我は存在しているのだ!」
シンORW「周りをみろアルセウス以外にもおるぞ」
アルセウスは周囲を見渡した、するとたしかにミュウツーもイベルタルもゲノセクトも
あの闘いで消滅したポケモン達がいたのであった…!!
アルセウス「これはどういう事だ?シンORWよ我々は消滅したはずだが?それとパンドラの姿だけが見えんが」
シンORW「パンドラについては後で説明してやろう。さて、まずお前たちを復活させたのは我が友、サボだ」
アルセウス「なぜだ?何故あの男が我々を…」
シンORW「ポケモン達には罪はないと言っておってな。それでサボと我とでお主らを復活させたのだ
我らなら無からでもお主らを復活させるのは容易いことだ」
アルセウス「ぬう、甘い男だな。サボというのは倒しにきた相手に慈悲をかけるとはな…」
シンORW「サボや…我は…他の破壊するしか、のうのないものたちとは違うのでな」
アルセウス「で、我らにどうしろと?何か見返りを求めて復活させたのであろう?」
シンORW「うむ、サボよりの伝言だ自由に生きろ。それだけだ」
アルセウス「つくづく、甘い男だ…だが、せっかくだ自由にさせてもらう」
シンORW「さて、パンドラについてだが…こいパンドラよ」
その言葉とともにパンドラが光に包まれ現れた…しかし、その姿は優しさに包まれた神々しい姿だった…!!
アルセウス「む、パンドラ、なのか?その姿は?」
パンドラ「アルセウスよ。これが本来の私の姿だ。」
アルセウス「いったいどういうことだ?」
シンORW「この姿がパンドラの本来の姿だ。本当のパンドラは皆の希望の象徴であったのだ
復活、再生、夢、愛。多くの優しさをもった希望の…な」
パンドラ「だが永い永い時間の流れの中、悪しき思いなどの影響を受けてな。いつのまにか自分でも
忘れてしまったのだ。私が希望の象徴であることを、な。気が付けばあのような姿であったよ」
パンドラ「だが、そのことをサボ殿は看破していてな。私を復活させるさい本来の姿、能力にしてくれたのだ」
パンドラ(希望の姿)
パンドラ本来の姿。それはあらゆるものの希望で優しさにあふれている。
アルセウス「つくづく、恐れ入るな。サボという男は…シンORWよ、お前は何故、サボと友になったのだ?」
シンORW「単純に我よりも遥かに強いから、というのもある。あのお方の強さ、いや強さといえるものなのか
計ることは我でも不可能だ。次元そのもの…何もかも違う。 …が、例え我より強くなくとも我はサボと友になっているな。」
シンORW「サボの慈愛の心はなにものでも勝てんよ」
←the end …!!
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