【安価】主人公「ラスボス倒してからの婚活?」 (763)

【安価】勇者「魔王倒してからの婚活?」
【安価】勇者「魔王倒してからの婚活?」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533562753/)
のリメイクです。大まかな流れは以下の通り。



主人公の大まかな特徴と物語のキーワード(順不同)を安価決め。そのうち舞台背景も安価で決めるかもしれません。
序盤からラスボス撃破までのダイジェストをイッチが書きます。候補は1~4つぐらい



戦い終えた主人公が5人とお見合い、またはお見合いに5回招待される。お見合い相手を安価で、初期好感度がコンマで決まります



お見合い終了後、1~3回の好感度稼ぎ。場合によっては好感度稼ぎではなく爆弾処理にもなりますが……



晴れて誰かと結婚できます(予定)
結ばれてデキた子供が次の主人公になるかもしれません。
ハーレムはかなり低確率に設定してます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1535809676

最初の舞台背景は現代日本です。
ここで活躍する主人公と物語のキーワードを決めます。



【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.現代日本在住、主人公の特徴は?(文字制限なし。なるべく短く)

【主人公の特技や特徴、スキルは?(文字制限なし。なるべく短く)
計が奇で♂。偶で♀】

運動が得意でコミュ力なら誰にも負けない

【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.物語の舞台背景に関わるキーワードは?(文字制限なし。なるべく短く)


【キーワードは?(文字制限なし。なるべく短く)

まとめるのに丸1日以上使うかもしれません。ご了承ください。
運動力&コミュ力あって
動じぬマイペースで
たらしイケメン

了解です】

>>3-5の計が56偶で女です



【注意!!】
ここから語彙力文法全然わからんイッチの書いた4つぐらい、クッッッッソ長いくせにクッッッッソなシナリオが出てきます。選択安価に更なる省略バージョンを書きますが、ご了承ください。

また、第二弾での【3つを1つに安価】ではクソシナリオ製作阻止のために字数制限をもうけます。重ねてご了承ください。

a)
女は大学で電脳世界の研究開発チームに所属し、持ち前の運動能力とコミュニケーション能力を活かしたテスターを担当していた。ところがある日、事件に巻き込まれて電脳世界の奥深くに意識が落ちてしまう。気がつくとそこは彼女の見覚えのない世界だった。旅の途中に現実からの通信が届くが、仲間も連絡がとれる卒業生らもその世界を知らない。ところが現実でも、超能力者が増える事件が起きていた。政府は超能力者を恐れて彼らを電脳世界へ封じ込めた。この政策に猛反対する学生達が、政府のデータバンクに直接電脳世界を繋げる大掛かりな救出作戦へ繋がる。
 数ヵ月後、精神だけでも助けられた超能力者達の中にはOBOGも居て、神々から忘れられた電脳世界の真実が明かされる。それは人間を超能力者へ育成させるシステムだった。電脳世界の放棄、維持、封印。様々な意見が飛び交う中、大学が警察に囲まれてしまう。決断が迫る中、彼女はこの電脳世界と超能力者が現れた理由を公表することを決意した。その邪魔をする悪いやつが電脳世界に紛れていたが、なんとか倒した。
 あれから数年後、電脳世界を利用して超能力者の正しい治療法が確立し、女は政府の電脳世界に閉じ込められていた超能力のカウンセラーに専念している

b)
 女は電脳世界で生れた。肉体は神々から忘れられた世界で、特殊なカプセルの中で冷凍睡眠で保存されていた。電脳世界は暖かく、優しい世界だった。しかし彼女は外の世界に興味を抱き、人々の反対の波を掻き分けながら、カプセルから出るのだった。
 ここは現代日本。地図にはそう書いてあるが、建物は全て朽ち果て、日本人はみんな電脳世界の人間よりも暗い顔をしていた。積極的に話を聞いてみたところ、超能力者でない人間達は日に日に力が衰えていくことがわかった。突然の超能力者の奇襲に負けじと、電脳世界で習った武術で能力者を追い払う。彼女は人々の希望になると立ち上がり、日本人を引き連れ、町の建て直しを始めた。
 仲間も集まり、現実も電脳世界と同じ暖かさに満ち始めようとした時、能力者の帝王が世界の征服を宣言。世界各国が能力者に制圧され始める中、女も帝王と戦う。しかし能力には敵わず、仲間達と彼女は力尽きてしまう。世界は神々に見捨てられた。だが、電脳世界の人間達は見捨てなかった。カプセルから次々と起き上がる人々。彼等は彼女を起こし、後ろに下がらせる。世界中から人々が集まり、帝王を囲む。帝王は虐殺を試みるも、能力が弾き返される。人々の中に能力を弾ける人間がいた。帝王は殴りかかった。拳が止められた。人々の中に衰えを知らぬ強靭な肉体を持つ人間がいた。帝王は逃げた。帝王の手足に枷が付けられた。人々の中に警察がいた。……。
 女は目を覚ました。世界は神々から忘れられたままだが、暖かさを取り戻した日本で。彼女が思いだし、人々が思い出した。人々がこの優しい世界をずっと覚えていたらきっと、神々も思い出すかもしれない…

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c)前半
 電脳世界で遊ぶゲームと運動が大好きな女の子。ある日、電脳世界に『神々から忘れられた世界』を見つける。入るとコマンド操作で脱出できなくなってしまい、出口を探す旅を余儀なくされる。
 旅の途中、超能力者という職業を持ったプレイヤー達と遭遇する。最初は憧れてみんなの長所を誉めたり、超能力を持たない自分がどれだけ戦えるかとゲームを楽しんでいた。これには超能力者プレイヤー達もニッコリ。ところが彼等は神々(電脳世界製作者達)に見放されて様々な理由で現実に2度と戻れない存在だった。彼女をこのまま留まらせたい側と彼女だけでも現実に帰したい側に二分しかけたところ、彼女はみんなが仲良くなるまでここに留まることを決意した。最初に困ったのは帰したい側だったが、次第に留まらせたい側も困った。帰したい側と喧嘩すれば彼女が悲しむし、仲良くなれば彼女を帰すことを認めてしまうからだ。悩む留まらせたい側の人々はついに我慢できずに心の中を打ち明けた。彼女は少し悲しい顔をした後、無事に現実に帰ったらここにいるみんなのことを公表するし、必ずここに遊びに帰ってくると約束した。

c)後半
 能力者達が力を合わせて女を天に打ち上げ、電脳世界のエントランスルームに到着した。到着してすぐに現実に帰れない人々への情報を流したが、エントランスの人々も現実に帰れなくなっていた。ログアウト方法を探している間に神々が今になって電脳世界に舞い降り、情報が外部に漏れることを阻止していることを知る。現実世界でも表向きは外部からの攻撃で回線が混雑していると誤魔化していた。外部からの救援に期待できないと判断した女は、神々から忘れられた世界にもチャットを送信。それも神々に阻止されてしまう。ところが、神々が女の前に現れる前にチャットの受信者が神々から忘れられた世界へチャットを転送していた。エントランスルームから忘れられた世界へ、多数のチャットデータで構成されたエレベーターが繋がる。神々に対抗できる能力で、女も他のプレイヤーも力を取り戻して神々を打ち倒した。
 現実で神々は逮捕され、女は無事にログアウトできるようになった。ところが、忘れられた世界の住人達は政府が介入しても助けることができなかった。政府は彼らの救助を約束したが、住人達は不安を隠せないでいた。女は住人達とまた会いたいと願ったが、政府の管理下に一般人を巻き込めないと強制ログアウトされた。
 あれから数年後、忘れられた住人達に再び会えるように電脳世界を研究し、救助隊に志願する。今度こそ住人達の笑顔を取り戻すために

d)
 運動できてコミュ力もあるのに、神々に忘れられた世界(=現代日本)にはないものが電脳世界にあると信じている現実嫌いの少女。ある日、超能力者に目覚めて俺スゲーしてたが、気づけば周りも超能力者ばかりで、結局リアルはクソゲーだとムキになる少女。ところが事態は思ったよりも深刻で、超能力による事件や事故がどこでも発生するようになる。少女は自分の超能力、電脳世界への隔離を武器に人命救助に専念し始める。
 電脳世界へ隔離することで、超能力者の暴走が外部に影響を与えないようにする。これを高く評価した組織があった。女は組織からのスカウトを一時は断ったが、組織の命がけの人命救助を見て学校に通いながら所属することになる。同時に、組織はなぜ超能力者が増えたかを調べていることを女は知る。今まで気にしてなかったが、これまで事件を起こした超能力者達には共通点があったことを女が思い出した。それは誰かの声を聞いてその通りにしたとの供述だった。それが誰なのかを探っていくうち、組織にいた1人が元凶だと知る。その人物は超能力を一般人に授け、超能力を開花させることを目的とし、今までの人命救助は開花した能力を回収するための手段に過ぎなかった。その非道に彼女は少し怒り、なんとか別の手段で開花させれないかと戦いの中で説得し続けた。
 そんな中、とうとう和解する前に元凶が今まで回収した超能力が全て暴走して新たな悪が生まれてしまう。女は組織の仲間達と協力して、元凶の救命活動にあたるのだった。



【12時半ぐらいに多数決開始予定
次からはもっと短くできるようにしたいなぁ……】

【簡略式・多数決安価】↓1~↓3
婿候補が、

a)大学の研究チーム。大学の先輩達(超能力者を含む)。救命組織の仲間(超能力者を含む)
b)世紀末日本人。カプセルで眠っていた人々。味方になった超能力者
c)ゲームで知り合った人。電脳世界でしか会えない人。リアル友
d)同級生(超能力者を含む)。救命組織の仲間(超能力者を含む)。事件を引き起こしたが根は良い人達。



【a現代日本を強く強調
b世紀末現代日本
cマト●ックス?(←読み返し後の感想)
dエ●ゼイドに影響されてね?(←読み返し後の感想)

一応婚カツできます。同数だった場合は、コンマが二番目に大きなものが採用されます。】

世紀末日本から現代日本に近づきつつある。そんな世界で



女「(久しぶりにふるさと(カプセルの様子)を見に行ったら、カプセルAIにお見合いしないのかと言われた)」

女「(外の人々やカプセルに入る前の人々は誰かに恋し、愛し合い、そして子供ができて家族になると続けて言われた)」

女「(私にはそんな特別な相手を知らない。だけど他の女友達に聞いたら、もう既に何人かが意中の相手と結ばれて結婚準備に入っているらしい。
私にもそんな出会いがあれば……)」

女「出会いは探すもの……。私から探そう!」



【選択安価】↓1~↓5
Q.婿探し。お見合い相手(♂)は?

a)世紀末を生きてきた日本人
(職業など:)
セリフ「」
b)カプセルで眠っていた人々(知り合い含む)
(職業など:)
セリフ「」
c)味方になった超能力者
どんな超能力?:
セリフ「」


【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある婿候補でお願いします。


コンマ表
1~5:主人公のハートに火が付く
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略不可
51~95(奇):AIが推奨する
52~94(偶):AIが反対する
96~100:肉食系に襲われる

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う。
ゴメンナサイ】

これはお見合いが終わったら別の舞台や話に変更かな?
このまま同じ設定で続けられるような内容じゃないし…

お見合い1回目・朝

テレポートできる人

テレポ「良いのか?俺は帝王の元側近だぞ…そんな俺と一緒に居れば君も生き辛くなるのでは…」(19奇)

女「あの時あなたは私がピンチだったときに何度もテレポートで助けてくれたし、他の人達だって帝王に殺される前に何度もコッソリ助けてたでしょ?
そんな人を誰も悪い人と決めつけれないよ?(ニッコリ」

テレポ「……バレていたか
(口止め料が足りなかったか?)」




女「それに、お見合い開いてる人がそんな弱気になっちゃダメ。嫁さん候補が1人も来なくなっちゃって勿体ないよ」

テレポ「うぅっ。言い返せない…」

お見合い2回目・昼過ぎ

色々な動物(アニマル)に変身できる人
→アニマ「あくまで俺は人間としてお前を愛していきたい」(73奇)

女「あの、だったら最初から人間として接していこうよ。
一昨日は小鳥になって私の肩に乗ってピョンピョン、昨日は子犬になって私の膝に乗ってスリスリ……」

女「アプローチが多い割には動物の印象の方が強いよ?」

アニマ「だからこそ俺は、今度は人間のまま君への愛を表現したい」


腕時計に移植されたAI
→AI「素晴らしい求愛行動。まさにメスを求めるオスそのものです。とても健全ですね!」

女「(どこがっ!?)(ゴクリ...」




アニマ「さあ、いくぞ!(ジィ-...」

女「ちょ、ちょっと用事思い出したから遠慮させてもらうよ。そ、それじゃっ
(ギャー!?ファスナー下ろそうとしないでー!!怖くて後ろを振り向けないよぉ!!///)」

お見合い3回目・朝


女「(昨晩は興奮してあまり眠れなかった……///)」




割り箸を綺麗に割る

割綺麗「こんな能力のおれでも受け入れてくれて嬉しかったんだ。他のやつらはみんな俺を役立たずと言ってたけど」(3クリティカル)

女「だって悪い人じゃないじゃん。拒絶する理由なんてないよ。それに日本の文化を私たちに色々と教えてくれた。お餅とかお煎餅とか。
また色々と教えてほしいな。お兄ちゃん」

割綺麗「そ、そうか。じゃあ今度、浴衣とか着て縁日を再現してみようかい?
やきそばやたこ焼き、お好み焼きも用意するぞ?」

女「いいの?!射的とか輪投げとかもある!?」

割綺麗「あぁ。綿あめやチョコバナナもあるぞ」

女「チョコバナナも日本文化なの!?おいしそう!!」



クリティカルで女が、忘れ去られた旧日本文化が大好きになりました


割綺麗「チョコバナナは日本発祥じゃないと思うが…」

女「でも海外のみんなは屋台のチョコバナナを見てあれはなんだって目を丸くしてたよ?」

割綺麗「そうなのか?……たしかに海外でチョコバナナを見たことはない…かも?」

お見合い4回目・昼過ぎ


味方になった不老不死(フェニックス)


フェニック「私は君と同じ時を生きることは出来ない。それでも良いのかい?」

女「……それはちょっと寂しいね」(32偶)

フェニック「素直でいい子だ。その方がいい。
私は1人で生きていくのがお似合いのようだ……」

女「……。また遊びに来てもいい?」

フェニック「それは大歓迎さ。いつでもおいでよ」



女「(私では彼の寂しさを理解しきれない。でも、この人もこの世界のみんなも、どうかずっとこの優しさを忘れませんように……)」

お見合い5日目・朝


ニャルラトホテプに変身
→ニャル変身「▽???↓(殺したいほど愛しています)(ウネウネ」

女「か、かわいいけど何言ってるかわからないよ。変身解いて喋って?」←発狂中(27奇)

ニャル変身→ニャルラトホテプ変身から人間に戻る
→ニャル人間「失礼しました。先程は愛してますと言ったのです」

女「そ、そうなの?それは素直に嬉しい……よ?」(心理学失敗)

ニャル人間「あぁ、愛おしいです。深淵を覗く勇気が貴女にもあれば、是非とも私のもとへ……」



女「(もしかして彼、本物のニャルラトホテプに精神汚染されてない?いやまさかね?)」

好感度稼ぎ・(クリティカルが出たので)1ターンのみの予定

好感度ランキング(攻略不可は除外)
1旧日本文化を知っている割綺麗(圧倒的一位)
2テレポ&ニャル
3アニマ



【計下二桁で特殊コンマ判定・選択安価】↓1~↓3

a)割綺麗をそのまま結婚させる
b)テレポおじさんに頑張ってもらう
c)ニャル人間「見ててください!私の、変身!!」→割綺麗が正気度(SAN値)チェック
d)アニマル兄さんのワイルドアタック


1~5:クリティカル。フェニックスさんに素晴らしい出会いが訪れる
7~49(奇):最も多く選ばれた記号、またはコンマが2番目に大きい記号が脱落。
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。縁日の準備中に火災発生。最も選ばれなかったキャラが行方不明


>>36要望があればできますよ?
穴だらけのシナリオなので、悪役なんて作ろうと思えば簡単に出せます】

186(偶):割綺麗をそのまま結婚させる


数ヵ月後・ある夜のお祭りデート

女(着物)「みんなお祭りを楽しんでいるね」

割綺麗「あぁ。みんな頭のどこかで本来の日本を思い出し始めているのかもな。俺もこれが日本の祭りだったような気がするぜ」

女(着物)「あなたも?」

割綺麗「あぁ……。実は、そんなに詳しくなかったんだ。ただ女が日本文化が大好きだと知ったとき、たまたま家に残ってた先祖代々の日記をかき集めて必死に調べただけだ……」

女「私のために?」

割綺麗「まあ、な。最初は嫌われるのが怖くて…。
でも今は女の笑顔が見たいから。だから今は楽しく調べられている
(割箸を綺麗に割るところからよくここまで人脈を広げられたものだ。我ながらな)」


女「なんか、恥ずかしい…///」

割綺麗「わ、悪い……///」


割綺麗「そ、そろそろ花火が打ち上がる時間だ。移動しようぜ」

女「う、うん……」




このあと2人きりの静かな場所で打ち上がる花火を見ながら甘酸っぱくイチャイチャ。たぶんここで告白とかあった

祭終わったあと、

割綺麗「……ありがとな。色々と」

女「なによ。なにがありがとうなの?」

割綺麗「い、色々だよ」

女「色々?」


女「…それ、やらしいこと?」

割綺麗「まだしてないだろ。結婚するまでキス以上はお預けと言ったの誰だよ」

女「冗談だよ。ごめんねっ」

割綺麗「あぁ。こっちこそ、大雑把すぎて悪かったな。
その……。式はお寺でやろうか?」

女「お寺?!教会じゃなくてもできるの!?」

割綺麗「できるだろ。日本の教会みたいなところだぞ?文献には使う花は造花ではなく本物を多く使うとか(ry」



旧日本文化を楽しむ夫婦ED

【多数決安価】↓1~↓5

a)女と割綺麗の子供が今度こそ帝王を倒してから、婚活。計コンマが奇で子供が♂。偶で子供が♀
b)リセット。舞台背景を『忍の里』にする。計コンマが奇で主人公が忍者。偶で主人公が巻き込まれた一般人。
c)リセット。舞台背景を『江戸の町』にする。計コンマが奇で侍。偶で商人
d)リセット。舞台背景を『天国の天使達』にする。計コンマが奇で天国オンリー。偶で下界
e)リセット。舞台背景を『地獄の悪魔達』にする。計コンマが地獄オンリー。偶でこの世へ這い上がり
f)リセット。舞台背景を『勇者VS魔王(現代)』にする。計コンマが奇で勇者主人公。偶で魔王主人公


【ゾロが出た分、兄弟姉妹が登場。
11、55:兄
22、66:姉
33、77:弟
44、88:妹
55:双子♂
99:双子♀
00:主人公とは異性の兄弟姉妹に囲まれる

引き分けた場合。その記号同士のコンマが2番目に大きい方を採用

a以外は計コンマ+↓0の合計コンマが奇で主人公が♂。偶で♀】

天国の天使達の物語になり、活躍場所は天国オンリーとなります(129奇)

活躍する主人公♀(170偶)と物語のキーワードを決めます。





【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.主人公♀の特徴は?(文字制限なし。なるべく短く)


【主人公の特技や特徴、スキルは?(文字制限なし。なるべく短く)

久しぶりで書き方色々忘れてるっぽい。許して】

性格&見た目美人
気弱
金髪


天使女「び、美人だなんて…。
そんなことありませんよ……///」

天使女「でも、ありがとうございます。お優しいのですね///」


こんなん?






【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.物語の舞台背景に関わるキーワードは?(文字制限なし。なるべく短く)


【キーワードは?(文字制限なし。なるべく短く)

まとめるのに丸1日以上使うかもしれません。そういやそうだったなぁ。】

ファンタジーな感じの街並み。自然も豊か

熾天使が最上位の超格差社会
平和
ファンタジーな感じの街並み。自然も豊か(77ゾロ)


初ゾロかぁ。特にゾロボ内容決めてなかったけど、終始天国では>>60の設定が守られることにします

a)
 金髪の天使はファンタジーで自然も豊かな天国の街で暮らしていた。格差社会でお仕事も生活も厳しいが、周りの天使達にモテモテだった。ある日熾天使♂が金髪天使の美しさにあてられ、猛アタックを始める。強く断れない金髪天使を助けようと、今まで虐げられていた天使達が立ち上がる。平和を求める金髪天使は彼らを鎮めるために奮闘し、自分から断れるようになるまで成長する。上位中位の天使達との出会いと戦いと別れを繰り返し、やがて熾天使との最終決戦で決着がつく。が、戦いの元凶である彼を罰することはなかった。金髪天使は平和を願い、熾天使はそんな彼女の優しさに当てられて改心。熾天使は彼女の望んだ平和な世界を目指した。この戦いで天使達は学んだ。美女に翻弄された我々は天使一個体に過ぎないのだと。こうして格差は消滅した

b)
 金髪の天使はファンタジーで自然も豊かな天国で暮らしていた。熾天使♀は金髪天使がお気に入りで、最下位の天使でありながら娘同然のように可愛がっていた。ある日、金髪天使は熾天使から離れて他の天使達と遊ぶようになる。熾天使はそれが面白くなく、次々と最下位の天使達に刺客を送りつける。金髪天使は襲われる彼らを守り、熾天使と絶縁。怒りに燃える熾天使との戦いで互いに双方の同胞が次々と散っていく。最終戦で熾天使は金髪天使の独立を認め倒れ、金髪天使は堕天しかけたところを他の天使達が救った。

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)熾天使が♂
b)熾天使が♀


【おまたせ】

平和になって身分に関係なく誰とでも結婚できるようになった天国。
しかしある天使は悩んでいた


金髪天使「(モテるけど、意中の人が見当たらない)」


もう数年間ずっと愛のある言葉を受け続けていたが、耐性がついてしまってときめくことがなくなってしまった。

自分の気弱なところから断れなくなる事を恐れ、そのような話題から避けてきたのもある。しかし彼女も年頃になり、恋を知りたいと思うようになった



そして思い付いたのが大規模なお見合いイベントである。
知り合いも何人かそこに出ているらしい。彼らと話ができればきっと……。

いや、最低限相談くらいはできるかもしれない



金髪天使「……行きますか」








【選択安価】↓1~↓5
Q.婿探し。お見合い相手(♂)は?

a)金髪天使と同じ下位天使・知り合い
あだ名?:
セリフ「」
b)天国にいる人間
あだ名?:
セリフ「」
c)味方になった熾天使側の天使
あだ名?:
セリフ「」



【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある婿候補でお願いします。

コンマ表
1~5:主人公のハートに火が付く
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略不可
51~95(奇):男性がモテモテ
52~94(偶):男性への悪い評価が目立つ
96~100:肉食系に襲われる

ゾロボは今回あまり考えないようにします】

赤毛「まさかの金髪ちゃんがこんなところに来るなんてなぁ。俺も人のことい言えねぇけど」(92偶)

熾天使♂の弟「私は兄さんより君を愛してる自信がある!」(23奇)

糸目「まあお互いリラックスしていきましょう」(21奇)

熾天使の右腕「愛してると言わせてやろう!」(65奇)

後輩(元♀)「私、男になりましたよお姉様ーーーー!!!これで堂々と結婚できますわね!!!」(17黄)




了解です。間違えて前スレに安価出したのを忘れてコッチにも安価してしまいました。二重のウカツ!!

赤毛「まさかの金髪ちゃんがこんなところに来るなんてなぁ。俺も人のこと言えねぇけど」(92偶)

金髪「今日はよろしくお願いしますね」




金髪「(赤毛さんは私達と共に戦ってくれた戦友でもあり、兄のような方です。ただ、ここではあまり良い評価を得られてないようです……)」

赤毛「金髪ちゃんぐらいだよ。話しかけてくれたのは。
緊張してまともに話せないってのもあるが、話しかけるのもなぁ。
俺って嫌われているのかな……」

金髪「そ、それは……どうでしょう。
もう少し話しかけてみてはどうでしょうか。ちょっとしか話しかけてなくて誤解されているのかもしれません。
別に今日すぐ相手を決める訳ではありませんし、話しかけ方を自分で見つけるチャンスでもありますよ?」

赤毛「お、おぉ。やっぱり自分で探るしかないみたいだな」

金髪「(……不安そうですね。でしたら、)」

金髪「そういえばあのテーブルにいるの、赤毛さんの知り合いではありませんか?」

赤毛「なっ!?本当だ!おーい!」



金髪「(行ってしまわれました。でも、あの様子なら少なくとも悪いところばかり見られることなんてことにはならないでしょう)」

熾天使♂の弟
→熾弟「私は兄さんより君を愛してる自信がある!」(23奇)

金髪「熾弟くん。お久しぶりです。熾弟くんも来てたのですね」

熾弟「くん付けはよせ。私は君に愛を…」

金髪「自信があるのですね。ありがとうございます。かわいいですよ」

熾弟「なっ!?」

熾弟「ば、馬鹿にするでない!私は決してかわいくなどは!」

金髪「かわいい熾弟くんなら大好きですよ?」

熾弟「~~~~~!?/////」



金髪「あっ、逃げられちゃいました……」

金髪「(今日こそナデナデしたかったのに……)」

糸目「まあお互いリラックスしていきましょう」(21奇)

金髪「はい、糸目さん。お気遣いありがとうございます」

金髪「(糸目さんは戦略に長けた頼もしいお方です。時々どこか怪しい言動があると皆は言いますが、根は良い方であると私は知っています)」

金髪「それにしても糸目さんも来てたのですね」

糸目「えぇ。自分にも人の温もりが恋しくなる時があるのですよ。意外でしたか?」

金髪「はい。平和になってから直ぐに結婚しそうだったので……」

糸目「期待に答えられず申し訳ありません。この様ですよ」

金髪「そう悲観しないでください。これから始まりなのですから。楽しみましょうね?」

糸目「……そうですね。楽しみましょう。自分も、あなたと同じように…」

熾天使の右腕
→熾右「愛してると言わせてやろう!」(65奇)

金髪「熾右さん?!どうしてここに?」

熾右「熾天使様と張り合いたくなってここに来た!どうか、この花束を受け取っていただきたい!」

金髪「(熾右さんは強引ですが、真っ直ぐなところがモテる要素だそうです。
……少し急ぎすぎてる気もしますが)」

金髪「あ、ありがとうございます。あ、愛……ですか。
熾右さん?あまり無理強いさせるのはどうかと思いますよ?そういうのは私は……」


熾右「なんと!?受け取れないと言うのか!?
しかし、そうか。無理強いが嫌だと言うのなら従うまで。だとすれば今は退こう!」

熾右「またいずれ愛してると言わせよう!自然とな!!」


翼を広げてホットに去る熾天使の右腕


金髪「(真っ直ぐでありながら愛されたいのですね。……ちょっと不思議です)」

後輩(元♀)「私、男になりましたよお姉様ーーーー!!!これで堂々と結婚できますわね!!!」(17奇)


金髪「……後輩ちゃん?くん?」

後輩「後輩で構いませんよ~!さぁお姉様!!結婚しましょう!!今すぐに!!!」

金髪「(か、可愛いのですが、
どうしてこうも積極的な殿方が集まるのでしょうか?)」

金髪「後輩ちゃん?男になりたかったの?」

後輩「それはよくわかりません!!ですが、お姉様と堂々と結婚するなら何でも……」

金髪「ストップ。後輩ちゃん。私は後輩ちゃんが無理することが嫌なの。お願いだから正直な気持ちを奥底に隠さないで。……ねっ?」

後輩「お姉様……」

金髪「後輩ちゃんの体は他でもない後輩ちゃんのもの。もし、あなたの言う通り私のものだと言い張るのなら、私はあなたの性別を無理矢理変えるようなことはしない」

金髪「あなたはあなたのままで構わないわ。もし変わるとしても、平和になったこの世界を幸せに過ごしながらでいいの」

金髪「(さて、と。良い出会いは結構ありました。
将来を見据えて付き合うとしたら……)」







【多数決安価】↓1~↓3

a)赤毛・モテない兄ポジ
(セリフ「」)
b)熾弟・かわいい弟ポジ
(セリフ「」)
c)糸目・頼れる
(セリフ「」)
d)熾右・モテモテ
(セリフ「」)
e)後輩♀→♂・かわいい
(セリフ「」)



【お久しぶりです。他スレ書きながら色んなゲーム会話集をのんびりと眺めてました。
そして思った。これ、FEの支援会話っぽくね?
ときめきエ●ブレム?

全て記号のみでもOK。
変に凝ると更新が遅くなる。ひとつかしこくなった!】

熾天使♂の弟
→熾弟「(私は君を愛してる自信がある。だがなぜ……)」

金髪「やっと見つけましたよ。」


ビクつき後ずさる熾弟


熾弟「ま、またからかいに来たのか?」

金髪「そんなつもりは最初からありませんよ。ただ、本当に嫌なのであれば一度謝ろうと」

熾弟「……気にしなくて良い。ただ、くん付けやかわいいと見られるのは恥ずかしい……///」

金髪「(が、我慢。我慢です。まだ……)(プルプル...」

熾弟「自分を保てなくなるから……嫌だ///
いつも通りに君とおしゃべりしたい、色んな場所へ歩き回ったり遊びたい///」



金髪「(私もです。熾弟きゅん…///)(モジモジ...」



熾弟「君の喜ぶ顔が一番だけど、僕は…………あっ///」


金髪「(僕っ子萌えーーー!!ですっ!!!)」






我慢できずに抱きつく金髪天使。
このあとデート三昧で数日経たずして結ばれたとか


【気弱な美人にショタコンは愛称良いなぁ……】

調子戻すため原点回帰




界が平和になったあと?

朝・お見合い会場


勇者♂「……」




勇者「(魔王を倒し、やっと静かに暮らせると思ったのに。家に帰ると両親が勝手に俺のお見合いスケジュールを組んでいた。辛すぎる)」

勇者「(相手さん達もそれを知っての上で誰一人キャンセルしてこなかった。やっぱり、勇者の地位に目が眩んでいるのかなぁ……)」

勇者「(たしかに女の子とのお付き合いに憧れはある。だが、予定表の中身は……)」



【選択安価】↓1~↓5
Q.お見合い相手(♀)は?

a)パーティーメンバー(戦士など)
職業:
セリフ「」
b)イベントに絡んだ重要キャラ(町娘aやバニースーツのお姉さんなど)
職業など:
セリフ「」
c)その他・人間以外
職業や種族など:
セリフ「」


【お見合い相手の職業と、セリフを一言書いてください。


コンマ表?
1~5:勇者のハートに火が付く
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):好感度down
51~95(奇):話していると心が安らぐ
52~94(偶):何故か戦闘になる
96~100:肉食系女子に勝てなかったよ……

【風邪ひいた。おやすみ】

a女剣士(実は姫)
「ゆ、勇者!?こ、こんな所で会うなんて偶然ね……(勇者がお見合いするって聞いてなんとか入り込んだけど…バレてないわよね?)」アセアセ

お見合い開始
1日目



女剣士(実は姫)
→剣姫「ゆ、勇者!?こ、こんな所で会うなんて偶然ね……」

剣姫「(勇者がお見合いするって聞いてなんとか入り込んだけど…バレてないわよね?)」アセアセ



勇者「(相変わらず嘘が下手すぎる……。
いの一番に予約しておいて偶然?)」

勇者「(……まあいいや。そういうことにしておくか。嬉しさの方が勝るし)」(35奇)



勇者「剣姫も将来を案じて見合いに?」

剣姫「そ、そんなところね。でもまさか勇者が見合いするだなんて……」

勇者「あぁ。魔王を倒して直ぐだもんな。正直最初が剣姫で良かった。剣姫となら落ち着いて話せる」

剣姫「に゙ゃっ!?」

勇者「ははは。なんだよその声は」

剣姫「勇者がおかしなこと言うからでしょ!?びっくりしたじゃないの……」





勇者「(おかしいか?
でも俺はそうなんだ。信頼できる剣姫だから俺の弱いところを見せられる。旅の間ずっと支えてくれてありがとな)」

2日目

とある町の飯屋のお姉さん
→飯姉「まさかあなたとここで再会するなんてね♪」

勇者「あれ?昨日の剣姫も偶然と言ってたな。まさか相手が俺だと公表されてない?」



戦闘になる(56偶)





【選択安価】↓1または↓2または↓3

a)襲われたが難なく勝つ勇者
飯姉「」
b)勝てなくはないが、避けながら事情を聴く冷や汗勇者
飯姉「」
c)【戦闘安価】をやる。勇者が大ケガするかもしれない


【↓1~↓3計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1選ばれる
2、5、8:↓2選ばれる
3、6、9:↓3選ばれる
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

22+61+19
→計102

襲われたがなんとか勝つ勇者



飯姉「キズモノにされちゃった…」

勇者「されるようなことしないで。自分から足を早くする気か」

飯姉「冷たい……。だってそうしないと勇者が他の女とくっ付いちゃうじゃん(エーン」

勇者「それは……そうかもだが……」

勇者「だからって俺に襲いかかることはないでしょうよ」

飯姉「じゃあ他の女を……」

勇者「それはもっとダメ」





勇者「(飯姉さんってこんなに独占欲強かったっけ?冒険に集中しすぎて周りがよく見えてなかったのか?)」

3日目


武闘家「……ここの飯はうまいな」

勇者「そうだな」(39奇)

勇者「(落ち着いたら飯姉さんとこのも食べに行こうかな…)」




武闘家&勇者「……」



食事中&おかわり数回...


武闘家「……私にあわせているのか?」

勇者「半分な。本当に飯がうまいと思ってなきゃこんなことしないし、魔王を倒すまではこうして安心して話し合えなかったろ?」

勇者「……夢だったんだよ。平和になったら、仲間達とこうして話したり飯食ったり、楽しい時間を過ごすのが」

武闘家「私もそう思う」

勇者「おっ?俺にあわせたか?」




武闘家「……半分(ニコッ」

4日目


人化した魔王「(ふふふ…我の色気で勇者をこちら側に引き込むのじゃ)」

勇者「(ま、全くの初対面の方だ。緊張するぜ……)」

勇者「き、今日はよろしくお願いします。お名前を伺っても?」

人化した魔王「……(モゴモゴ」

人化した魔王「(し、しまった!外見ばかりに力入れすぎて口パクができない!!)」

人化した魔王「(こうなったら実力行使だ!!)(ガシャン!!」

勇者「な、なんだ!?」(64偶)




【選択安価】↓1または↓2または↓3

a)襲われたが難なく勝つ勇者
魔王「」
b)勝てなくはないが、避けながら事情を聴く冷や汗勇者
魔王「」
c)【戦闘安価】をやる。勇者が大ケガするかもしれない


【↓1~↓3計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1選ばれる
2、5、8:↓2選ばれる
3、6、9:↓3選ばれる
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

ab魔王のセリフを書いてください
c記号のみ。相手が魔王なのでハイリスクハイリターン】

78+11+85
→計174

勝てなくはないが、避けながら事情を聴く冷や汗勇者


勇者「(また飯姉さんみたいなパターン!?いやでも初対面だろ?)
な、なんなんですか。あなたは?」

人化した魔王「と、通りすがりの一般人じゃ」


(多分口パクできなくて)目そらし魔王


勇者「コッチを見ろ」

人化した魔王「……(イヤジャ」

人化した魔王「(ええい!!実力行使!!実力行使じゃ!!)」

勇者「(あまり一般人に使いたくなかったけど、)」



勇者「【対象を他の町へワープさせるスゴい魔法】!!」

人化した魔王「きゃー」


ふっとぶ魔王



勇者「……ふぅ。なんだったんだ。あの女は」



【ゾロボ何が良いのやら。あまり考えないようにしたかったけど、見つけてしまったのなら仕方ないかも?
cのゾロだし、次のお見合いのテーマは戦闘にするかな?】

5日目


僧侶「勇者様が私の結婚相手なんて……///」

勇者「ゲッ!!僧侶!?ナンデ!?」(42偶)

僧侶「えへへ。一緒に暮らして子宝に恵まれましょうね……。勇者様?///」

勇者「(僧侶はなぁ。なんせ……)」






【選択安価】↓1~↓3のうちどれか

a)僧侶がヤンデレだから
(僧侶「」)
b)僧侶が勇者の苦手なタイプだから
(どんなタイプ?:)
c)僧侶の回復魔法が特殊だから
特殊とは?:
d)勇者の回想
勇者「()」


【↓1~↓3計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1選ばれる
2、5、8:↓2選ばれる
3、6、9:↓3選ばれる
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

abは記号のみでもOK】

55+9+59
→計123



勇者「(「表」の人格はともかく「裏」の人格がアレだからなぁ)」

僧侶「あの、どうかされましたか?」

勇者「そ、僧侶が婚活に全力なのは認める。だが、その、もっと話し合わないか?これからのことを……」

勇者「(厳密には「裏」の人格も結婚する気あるかだけどな!!)」

僧侶「……!!嬉しい……!!///」





このあと色々と将来についてや自分達のことを話し合った

やはり仲間同士だからか、勇者はだんだんと落ち着きを取り戻した。僧侶の「裏」の人格が前に出るまでは……



裏があらわれて数分後、

勇者「(やっぱり僧侶との付き合いは危ないな……)(ボロボロ...」



【ここもゾロかぁ。
そういう回復術が一応存在する程度で良いかな?】

女って怖いよね
特に僧侶…

勇者「(さて、一通りお見合いしたが……)」

勇者「(また剣姫と武闘家には会いたいなぁ。飯姉さんと初対面さんはよくわからないが……)」

勇者「(……やっぱり僧侶怖い。そもそも「表」は「裏」と干渉できたかどうか……)」








【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデートするか?(それぞれ別の日)

a)嘘が下手すぎる剣姫
剣姫「」
b)ほのぼのする武闘家
武闘家「」
c)婚カツ頑張る「表」の僧侶
表僧侶「」



【各コンマが、
1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る。&結婚候補になる
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。攻略が確実に進み、結婚候補になる
52~94(偶):悪いイベント。魔王または飯姉に邪魔される
96~100:ファンブル。「裏」僧侶と飯姉さんと魔王のうち、誰かと【戦闘安価】

なお、お見合い後にそれぞれを知り合う為のデートだと全員理解しているものとする。浮気ではない。
断じて浮気などではない

a剣姫>>84「」
b武闘家>>95「」
c僧侶>>102-103「」】

a「お前は俺を怒らせた。
俺は実は魔獣(♂)なんだ、ダークブレス(マジ)」

ヤッベ。訂正版あとで作るので今回はこのままヤらせてください。

それよりも剣姫様の性別ぅぅぅ!!

>>29『百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う。?
ゴメンナサイ』←念押し




表僧侶とのデート


勇者「(踏ん切りつけるためにもう1度ぐらいは話し合うべきだろうな。仲間だし)」

僧侶「まあ、嬉しい♪裏にはきつく言っておきますからデートを楽しみましょう(ハァト」

勇者「あ、やっぱり気づいてたのか」

僧侶「はい。冒険帰りに剣姫様と武闘家ちゃんから裏人格の話を聞きました。
最初は疑っておりましたが、身に覚えがあることが多々ありましたので……」

勇者「……気づけたのなら、それはそれで良いかな」




このあとのデートが意外と楽しめた。いつの間にか「裏」と入れ替わっていたらしいが、満更でもなかったとあとで表僧侶から聞いた。攻略が確実に進み、結婚候補になる(89奇)

武闘家とのデート


武闘家「お前と一緒にご飯食べるのはとても好きだ」

勇者「そ、そうか……」
勇者「(冒険中もそうだったが、食費がどえらいことに……)」





ちょっと悪いイベント。選べる(20偶)
どの記号にも悪化阻止アリ



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)食費問題
奇で武闘家「勇者も私の道場で講師になると良い」。偶で武闘家がスネる。
b)武闘家が恋ばなでモヤモヤする
奇で涙流して勇者を応援。偶で武闘家が初キス相手になる
c)仲間を案じてしまう武闘家
奇で僧侶の熱愛に対して億劫になってしまった。偶で剣姫を最近見なくなって警戒している
d)その他
どんな悪いこと?:
奇で勇者が頑張る必要がある。偶で武闘家が努力中


【さて、この次は100ファンと剣姫の最強タッグだぁ(震え)】

4+81
→計85→8偶

仲間を案じてしまう武闘家

僧侶の熱愛に対して億劫になってしまった(81奇)


武闘家「(ここで私が勇者を奪ってしまえば、僧侶が深く悲しむ。それだけは避けなければ……)」

武闘家「あぁ。本当に美味しいなぁ……」

勇者「?」


武闘家「おかわり。今日は妙に腹がすく。このままペースをあげたいくらい」

勇者「(ヒエッ!?)フトコロガサムイ!!」


武闘家「(僧侶。君の恋、叶うと良いな)(ガツガツ...」

勇者「(仕事探さなきゃ……)」

剣姫(?)とのデート



勇者「(待ち合わせについたが……)」

剣姫(?)「……」

勇者「いた。おーい」






剣姫(?)「……お前は俺を怒らせた」

勇者「ど、どうしたんだ急に」

剣姫(?)「俺は実は魔獣(♂)なんだ…」

勇者「(魔獣?実は姫の間違いじゃ……)」


剣姫(?)「ダークブレス(マジ)」

勇者「!?」





【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.100ファンブル。対戦相手は?

a)裏僧侶
b)飯姉
c)もはや手段選ばぬ魔王



【バラけたら、>>90終盤でやった処理を実行。(マジ)をどう捉えるか…


a自分がダークブレスが出せると思い込んでいる。が?
b本物のダークブレスで攻撃してくる
c???】

b

もはや手段選ばぬ魔王


魔王「隙アリじゃ!!」

勇者「魔王!?倒したハズなのにっ!!」






【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)



1~5:クリティカル。10点&その他効果の奇を全て消去&ファンブル効果消去
7~49(奇):通常技。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で結果0以下だと魔獣が逃げ去ってしまう。-4点
6~50(偶):敵襲。【攻撃】で0点。【防御】で2点。【その他】で魔獣を大人しくさせる魔法が当たる。2点
51~95(奇):武闘家と僧侶参戦。【攻撃】で4点。【防御】で0点。【その他】で結果-1以下だと魔獣が死んでしまう。3点
52~94(偶):魔王の本気。【攻撃】で-4点。【防御】で-3点。【その他】で魔獣と連携取れない。1点&結果マイナスの効果を軽減
96~100:ファンブル。-8点。剣姫の正体=魔獣♂が確定してしまう



【結果
-4以下(偶):魔王と結婚。魔王の言いなりになってしまう勇者
-3以下(奇):魔王と結婚。魔王の色気に対してハッスルしてしまう勇者

-2&-1:なんとか生存。剣姫が結婚候補から外れてしまう

0~2:剣姫の容態について【直下でコンマ判定】
3以上(奇):剣姫の容態について【多数決安価】
4以上(偶):剣姫の容態について【選択安価(クリファンあり)】

攻撃、防御、その他のうちどれかを選んでください。
攻撃、防御以外はその他扱いです】

攻撃(28偶):0点。魔王の攻撃を受け流した
攻撃(38偶):0点。魔王の攻撃を受け流した
その他(22偶):2点。魔獣を大人しくさせる魔法が当たる。
攻撃(26偶):0点。魔王の攻撃を受け流した
攻撃(14偶):0点。魔王の攻撃を受け流した



魔獣♂「くーん」

勇者「よーしよしよしよし」

魔王「おいコラ。ちゃんと戦え」



結果、合計2点で



剣姫の容態について、
【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。剣姫の正体が魔獣♀で、魔法で♂にされてた。今は剣姫♀(ケモっ娘)が勇者を押し倒して顔ペロ中
7~49(奇):魔獣化の魔法のせい。しばらく経てば元人間の剣姫♀へ戻れる
6~50(偶):魔獣の血が流れていた。魔獣化すると生える♂一族である
51~95(奇):魔獣化の薬のせい。しばらく経てば元人間の剣姫♀へ戻れる
52~94(偶):魔王が連れてきた魔獣♂が剣姫に化けていた。剣姫は寝坊してきた
96~100:ファンブル。剣姫の正体が魔獣♂だが、魔王の言うことはもう聞かない

【6~50(偶)ばっか出るなんてことあるんだなぁ……(震え)】

51(奇):魔獣化の薬のせい。しばらく経てば元人間の剣姫♀へ戻れる


勇者「薬、か。たしかに魔王なら持ってなくてもおかしくないが、」

魔王「くっ!!撤退じゃあ!!」

勇者「……逃げられたか」


魔獣♂「くぅん?」

勇者「薬きれるまで面倒みてやるからおとなしくしてろよー?(ナデナデ」

魔獣♂「んっ」



数時間後、魔獣♂→剣姫♀へ

<ボンッ


勇者「(あっ、治った)(ナデナデ...」

剣姫♀「わふぅ……///」

勇者「(デートできなかったなぁ…。家まで送るか)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.誰と結ばれる?

a)僧侶
b)武闘家
c)剣姫



1~5:クリティカル。僧侶、武闘家、剣姫のハーレム。
96~100:ファンブル。諦めなかった魔王
クリファン以外の計コンマ十の桁が、

1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、0:飯姉
5:僧侶
9:魔王(純愛)


【バラけなくて選択肢以外と結ばれた場合は、一番多く選ばれたキャラのを1本追加で書きます。

飯姉と魔王がノーチャンスでないので、こうなりました。ユルシテ】

78+42+60
→計180→8:武闘家


デート・開始前に告白&指輪渡し

武闘家「ほ、本気か?いいのか?僧侶じゃなくて……」

勇者「あぁ。俺は武闘家がいい。武闘家とこの平和な世界を過ごしたい」

武闘家「しかし僧侶は……。
……わかった。私も正直になろう。勇者。楽しい時間を過ごすお前の夢、共に叶えさせてくれ」

勇者「あぁ。武闘家となら大歓迎だ」

勇者「ところで、どこか食べに行くか?」

武闘家「そうだな…。新しくできた店から選ぶか。勇者はなにかオススメあるか?」

結婚後

自宅兼道場


武闘家「今日はここまで。礼っ。
……ふぅ」

勇者「おつかれ。麦茶だ」

武闘家「ありがとう。しかしお前も講師になるとはな。世界を救ったのだから、私にあわせずゆっくり過ごしてよいのだぞ?王様からの褒美がたんまりとあるのだろ?」

勇者「そういう生き方もあるだろうが、俺の夢じゃない。それに、褒美は全て食費に使うと約束したじゃないか」

勇者「第一、母親のお前ばかりに負担をかけるようなダメ親父にはなりたくない」

武闘家「ま、まだ母親じゃないだろっ///」

武闘家「……なれるかな。ちゃんとした母に」

勇者「なれるとも。なれるよう俺が支える。だから、」

武闘家「あんっ、ちょっ…まだ昼……///」



夫婦で武闘家ED
いっぱい食べるけど、動ける間は太らなそう

このあと訂正版。ゆっくり待たれよ

訂正版

55+9+58
→計122



勇者「(かなり押しが強く強引なところがちょっと……)」

僧侶「あの、どうかされましたか?」

勇者「そ、僧侶が婚活に全力なのは認める。だが、その、もっと話し合うべきだと……」

勇者「(なんとか落ち着きたいところだが、)」

僧侶「……!!嬉しい……!!///」

勇者「(今回もダメだったよ……)」



このあと色々と将来についてや自分達のことを話し合った。あまりの押せ押せモードの僧侶に対してタジタジな勇者



数時間後、

勇者「(やっぱり僧侶との付き合いは危ないな……)」

勇者「(さて、一通りお見合いしたが……)」

勇者「(また剣姫と武闘家には会いたいなぁ。飯姉さんと初対面さんはよくわからないが……)」

勇者「(……やっぱり僧侶怖い。デートの邪魔されそう)」






【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデートするか?(今回はちゃんとみんな女の子)

a)嘘が下手すぎる剣姫
(場所や思い出:)
b)ほのぼのする武闘家
(場所や思い出:)
c)肉食系僧侶と強制...
(場所や思い出:)



【各コンマが、
1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る。&結婚候補になる
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。攻略が確実に進み、結婚候補になる
52~94(偶):悪いイベント。魔王または飯姉(または僧侶)に邪魔される
96~100:ファンブル。僧侶と飯姉さんと魔王のうち、誰かと【戦闘安価】

今回も断じて浮気などではない

剣姫、武闘家、僧侶それぞれの
デート場所や思い出を書けます。記号のみでもOK】

一緒に修行した海(37奇)


武闘家「……ここの海はこんなにもきれいだったか?」

勇者「きれい、か。前来たときは修行であまり景色を堪能できなかったからそう見えるんじゃないか?」

武闘家「そういうのものか」

勇者「俺達が勝ち取った平和の象徴だ。思う存分に堪能しようぜ」

武闘家「あぁ…」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.いいことイベント?

a)腹ペコ武闘家
b)修行着武闘家
c)水着武闘家
奇で水泳用で、1~49でカナヅチ。偶で遊び用で、51~100で乳強調。
d)その他・更に過去回想
武闘家「」


【海修行
海の魔物と戦う術探しか、体力つけるために武闘家が勇者のコーチになったか。
にしても海デート、どっちから誘ったのやら……】

84+16
→計100偶


水着武闘家

遊び用(16偶)


武闘家「では早速入るとしよう」

勇者「あ、あぁ……///」

武闘家「む、どうした?私になにか?」

勇者「いや。……水着、似合ってるぞ…///」

武闘家「そ、そうか。ありがとう。
って、ちょっと待て。ならば何故目をそらす(グイッ」

勇者「うおっ!?」

武闘家「ちゃんと私の水着を見ろ」

勇者「(むしろちゃんと見ていいのですか!?)///(ハァハァ」

勇者「(ヘソ出しに小ぶりとはいえおっぱい、そして食い込むパンツ。武闘家の肌に程好い肉付き。それらを美化させる水着の柄……)」

勇者「似合ってる……///(ドキドキ」

武闘家「ならばよしっ。早速入るぞ」

勇者「あ、あぁ」

勇者「(愚息がもっこりの危ないだった。さっさと海入って冷静にさせないと……)」



【このあとエンジョイした。
計100ゾロなので勇者へのちょっとしたご褒美になりました。

水着見られるのに抵抗ない女の子っていいよね】

怪我した職員の代わりにしばらくの間働いた孤児院(52偶)



勇者「あのときは子供達の世話で忙しかったな。運動の時間だけ武闘家が輝いていたが…」

僧侶「ですが、子供達の笑顔を取り戻せたのは勇者様のおかげなのですよ」

勇者「俺そんな偉いことしたっけ?」

僧侶「はい。ある子が言ってたのです。私と勇者様が絵本のママとパパみたいだって」

勇者「そ、そうか?」

僧侶「勇者様。いえ、パp」



【直下でコンマ判定】
Q.邪魔発生

1~5:クリティカル。僧侶が勇者を押し倒そうとしたところで、邪魔が入る。勇者助かり逃走
7~49(奇):魔王がデートの邪魔をする
6~50(偶):飯姉さんがデートの邪魔をする
51~95(奇):魔王が孤児を人質にしようとして、勇者と僧侶がぶちギレ
52~94(偶):飯姉さんが孤児員で手伝いで働いてて、勇者と僧侶も手伝うことに
96~100:ファンブル。邪魔が入るも返り討ち。孤児達の前で勇者に熱いキスをする肉食系僧侶


【子供の良さを植え付けてから押し倒す予定だった肉食系僧侶かもしれない】

41(奇):魔王がデートの邪魔をする


魔王「勇者ぁ!!覚悟しろ!!」

勇者「何っ!?」

僧侶「させません!【防御魔法】!!」



勇者「孤児院を狙うとはな。堕ちるとこまで堕ちたか。魔王!!」
僧侶「まだ生きてたのですね。ここで息の根を止めなければ……(ボソッ」

魔王「なっ!?ち、ちが、」




【孤児院は無事守られた。
勇者は魔王を退け追いかけるフリをして僧侶から逃げた】

まだ正体がバレていないときに一緒に修行した山(56偶)


剣姫「懐かしいわね。ここであなたと一対一で何度も戦った……」

勇者「手加減ナシだったことはよく覚えている。魔力でごり押ししなければ剣姫に追い付けなかった…」

勇者「(そのあとだったか。剣姫の正体が一国のお姫様だとわかったのは。
途中で兵隊に囲まれたのは今となってはいい思い出だ……)」





【直下でコンマ判定】
Q.邪魔発生

1~5:クリティカル。邪魔が入るが、修行中に編み出した連携技で吹っ飛ばす&最後の最後で剣姫がコケそうなところを勇者が抱き支える。
7~49(奇):魔王がデートの邪魔をする
6~50(偶):飯姉さんがデートの邪魔をする
51~95(奇):魔王が部下を引き連れて囲む
52~94(偶):飯姉さんが勇者に抱きつき、抜刀する剣姫
96~100:ファンブル。邪魔が入って剣姫がぶちギレ


【山修行
修行時に武闘家がいるかいないかで内容が大きく変わってそう】

83(奇):魔王が部下を引き連れて囲む


魔王「勇者。決着をつけに来たぞ!」

勇者「まったく。どうして邪魔が入る」

剣姫「勇者。今日は前に出すぎない方がいいわ。僧侶ちゃんがいないのだから」

勇者「わかってる。にしても、一度倒した魔王がどうして何度も復活するのやら」

剣姫「あんたがしっかりトドメささなかったからじゃないの?」

勇者「(本当にそうなのか?)」




魔王「者共!!ゆくのじゃ!!
魔王軍の恐ろしさをまた味わうがいい!!」




【剣姫と勇者が魔王軍と戦い続け、デートの時間がなくなる。修行場所で仲間と戦えて、剣姫はこれはこれで楽しめたのかもしれない】

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.誰と結ばれる?

a)僧侶
b)武闘家
c)剣姫



1~5:クリティカル。僧侶、武闘家、剣姫のハーレム。
96~100:ファンブル。諦めなかった魔王
クリファン以外の計コンマ十の桁が、

1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4:武闘家(水着補正)
0:↓1~↓3で一番多く選ばれたキャラ、または剣姫
5:僧侶(既成事実)
9:魔王(純愛)


【バラけなくて選択肢以外と結ばれた場合は、一番多く選ばれたキャラのを1本追加で書きます。

パーティメンバー3人と魔王の押しが強いので、飯姉は自然消滅しました。】

71+54+27
→152→5:僧侶(既成事実)



真夜中


【拘束魔法】

勇者「……?」

僧侶「あんっ。おはようございます。勇者様……///」

勇者「」

僧侶「回復させますね///(チュッ」


<ピーンッ♂


僧侶「では、続きを……あんっ///」

勇者「うわあああぁぁぁぁぁ……」





こうして勇者は不本意に僧侶と結ばれてしまった。勇者の体は僧侶の回復魔法ナシでは生きられないよう調教されてしまったのである

数年後、2人は子宝に恵まれたらしいED

【多数決安価】↓1↓2(↓3)


a)勇者と武闘家の息子で婚活
b)勇者と僧侶の息子で婚活
c)同じ勇者♂でやり直す
d)学園×超能力で婚活。主人公♂
e)学園×超能力で婚活。主人公♀



【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

学園×超能力で婚活


主人公♀とその仲間達が協力してラスボスを倒したところから

主人公♀が実家に帰るとお見合いの話が組まれてた。お見合いについて悩んだまま学園に行くと、誰が心を読んだのか主人公♀のお見合い情報が学園じゅうに広まってた

みたいな展開だと思う





【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.主人公♀の超能力は? (ナシでもOK)


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

37+33+74
→計144

動物と会話ができる

ゾロボ→テレパシーに耐性がある。全く効かないわけではない
計ゾロボ→気配を消されてもある程度は気づける主人公補正


主人公♀と自称しても恥ずかしくないスペックへ




【選択安価】↓1~↓5
Q.婿探し。お見合い相手(♂)は?

a)学園内(先輩後輩、留学生など)
(職業や超能力など:)
セリフ「」
b)学園外(他校他学園でもOK)
(職業や超能力など:)
セリフ「」




【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある婿候補でお願いします


コンマ表
1~5:主人公のハートに火が付く
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略不可
51~95(奇):目の前で大活躍したことを主人公♀がハッキリ覚えている
52~94(偶):嫌な予感がする…
96~100:肉食系に襲われる

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う。?
ゴメンナサイ】

お見合い1日目


イケメン先輩
→イケモノ「色々混乱があるだろうけど、主人公ちゃんは大丈夫かい?」(100ケダモノ)

主人公♀
→主♀「だ、大丈夫ですよ?」

主♀「(な、なんだろう。とても嫌な予感がする)」






【ゾロボ・多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.肉食系に襲われる。慈悲は…

a)ある。イケ先輩を逮捕
b)ある。軽く抱き寄せられただけ
c)あまりない。キスされ、主人公♀がビンタ


【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

この主人公♀、攻撃的な能力じゃないから一般人相手に簡単に押し倒されそう】

イケモノ「お見合いだって、本当はまだ決めたくなくて不安だよね?主人公ちゃん?」

主♀「ひっ」

イケモノ「僕が君のすぐ側にいれば他の男が変に寄ってくることはなくなる。
そうだ。それがいい。主人公ちゃんもそれがいいと思わないかい?(ギュッ」



主♀「いっ、」

主♀「いやぁぁぁぁぁっ!!!」



【男性のスキンシップへ恐怖を覚えました】

お見合い2日目


主♀「……(ガタガタブルブル...」






ライバル視して色々と突っかかってきた他校の生徒会長
の弟
→会弟「姉さんが色々とご迷惑をおかけしました…」(21奇)

主♀「あ、あなたは……。…会弟?」

会弟「お久しぶりです。はい。会弟ですよ。それが…」

主♀「いえ。ただ、見ないうちに変わったような気がして……」

主♀「(昨日のイケモノよりは大人しいからかな。とても安心できる、気がする…)」

会弟「そうでしょうか。主人公さんこそなんだかいつもより覇気がないような気がします」



会弟「…もしかして、私がここに来る前に何かありましたか?」

主♀「な、何もないよ。あはは……」

会弟「(んん?)」

気配を消せる(on,off)能力の同級生
→ケセル「未だに僕の気配を感じられるのは君だけだよ……」(21奇)

主♀「(でもまさかお見合い会場に来るとは思わなかった。なんて言えないけどね。
……5人も集まったのもビックリだよ…)」

主♀「なんとなくわかるんだよね。ケセル君が近くにいるって安心感が」

ケセル「それって逆に怖くない?」

主♀「まさか。怖くなんかないよ。仲間を怖がることなんてないでしょ?」

ケセル「……ありがと…」


主♀「(突然消えたり現れたりはちょっとビックリするけどね)」

新任の教師
風を自在に操る
→新風先生「ただの教師と生徒の関係で終わらせたくない」(35奇)

主♀「せ、先生……」

主♀「(これが禁断の……。というか、先生から来ちゃうことなんてあるんだ……)」

新風「だけど、主人公の気持ちを尊重できないのであれば教師失格。その点はわきまえているつもりだ。
……決断はすぐでなくていい。学業もあるからね」

主♀「あ、ありがとうございます…」

主♀「(……やっぱり、イケモノより1歩ひいた人はいいなぁ。新風先生は私のこと思ってくれてるし、会弟やケセル君も大人しいし)」

主♀「(先生はすぐでなくていいと言ってくれたけど……)」

自称ライバル♂
生物を作る
→生作「お前は俺のものだ!誰にも渡さん!」(90偶)

主♀「ひっ!?(ビクッ」



主♀「(この人、イケモノと同じにおいがする……!!)」

主♀「す、すごいガッツだね…(ガタガタ...」

生作「当然のことを言ったまでだ!お見合いなんかやってないで、さっさと俺のものになれ!!」

主♀「き、気が早いよ……」

生作「悩んでいるのか?俺以外に好きな奴がいるのか!?」

主♀「そ、それは……」

生作「誰だ?」

主♀「か、考えさせて。強引なのは嫌い」


生作「……。くっ。今日のところは見逃してやる」

主♀「(こ、怖い。強引な男みんな怖い……)(ガクブル...」

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデートするか?

a)他校の生徒会長の弟。丁寧
(場所や思い出:)
b)気(ケ)配を消せる(セル)同級生。ちょっと弱気?
(場所や思い出:)
c)風の新任教師。禁断の恋?
(場所や思い出:)





【各コンマが、
1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。攻略が確実に進む
52~94(偶):悪いイベント。イケモノまたは生作に邪魔される
96~100:ファンブル。生作の作った生物が大暴れして邪魔してくる

断じて浮気などではない。学園生活の一コマ感覚

会弟、ケセル、新風それぞれの
デート場所や思い出を書けます。記号のみでもOK】

能力を駆使して若いカップルのプロポーズを成功させた公園(38偶)


ケセル「(いくつものカップルの恋を成就させた僕なら、今までの経験を活かして主人公ちゃんへの告白が成功する!多分!!)」

ケセル「(落ち着いて、冷静に、本当の気持ちを言うんだ……!!)」

主♀「あ。ここってケセル君がよく、できたてカップルを応援してる場所だよね」

ケセル「(バレてた!?そらそうか!主人公ちゃんには見えてるじゃん!!)(ガーン」




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いイベント

a)ケセルを誉め殺ししてしまう主人公♀
b)気配を極限まで消し、見失う主人公♀
c)既に告白しようとしてるカップルがいて、仕事に向かわなければならなくなったケセル
d)どう能力を駆使して若いカップルのプロポーズを成功させたか、自白させられるケセル
(ケセル「」)


【今回は悪化イベをなくしてほのぼの系にしようかと。こういう日もあるさ的な】

赤「だろうな。
それどころかここ最近は視野が狭まっているような気がする。現に君が提案してくれなければ、一般人を守る魔法陣なんて展開しなかっただろ?」

赤「思考が麻痺して弱気になっているのが自分でもわかる。恥ずかしいことにな。なぜ今までやろうとしなかったのやら……」

男「……慎重で周りの事を考えてたからだろ。リーダーに欠かせない要素じゃないか」

赤「……ありがとう」

赤「(だが……)」






そのほか色々と談笑後、


【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。赤の美味しい手作り料理を食べて帰宅
7~49(奇):青が赤の生肉フルコースを阻止。無事に逃げる男
6~50(偶):親に秘密でアパートにあがらせてたらしい。魔法陣で男が自宅へワープさせられる
51~95(奇):昼前に帰ろうとすると、赤が寂しそうだった…
52~94(偶):予知夢の魔法使いのところへ行く赤。それをしばらくして追いかける男妹黒
96~100:ファンブル。赤がついつい青用の生肉を男に食べさせてしまい、男が倒れてしまう(ギャグ)


【ゾロ:今後学園でも赤から接してくることが多くなる】

ケセルを誉め殺ししてしまう主人公♀


主♀「気配を調節してカップルの応援してたよね。偉いね。すごいね」

ケセル「そ、そんなことは……な、なな、ない………です…///(テレル」

主♀「成就したカップル達はみんなケセル君のこと恋の神様だって崇めてるよ」

ケセル「(嘘ぉ!?)///」

主♀「いつからはじめたの?最初はどんなだったの?」

ケセル「ち、小さいこどものカップルがケンカして泣いてて、それを止めたいと思って……。
でも僕もまだ小さかったから話だけ聞いただけ。それから第三者として聞いて、こっそり相手に弁護するようになって……」

ケセル「卑怯で盗み聞きは悪いことかもしれないけど、それでも誤解しあったまま仲違いするのを見過ごせなくて……」



主♀「ケセル君ってやさしいんだね。感動しちゃった」

ケセル「【もう気配消して逃げたい】/////」

>>188ミスった。俺も気配消したい】

【誉め殺しとはなんか違うような。
でも裏方でやってる事をバラされるって、凄く恥ずかしいのではないかと。それも誇れるものじゃないと……】








心配しておすすめのおしゃれなカフェに食事に誘ってくれた(20偶)

会弟「ここです。私のお気に入りでもあるのですよ」

主♀「カフェかぁ……」




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いイベント

a)分煙が十分じゃない席
b)今日は満席&予約いっぱいで入れない
c)超能力関係のお客様トラブルに巻き込まれる
(どんなん?:)
d)生徒会長の姉さん(主♀の自称ライバル)と相席
(会姉「」)


【一応すべて記号のみでもOK。
c小さい事件の詳細を書けます
d会弟の姉(>>177)について書けます】

生徒会長の姉さん(主♀の自称ライバル)と相席


会弟の姉
→会姉「今日、ここで会ったのが100年目…勝負よ!主♀!!」

主♀「えー……」



弟は都合よく視界から消してる


会弟「(ご、ごめんなさい。まさか姉さんもここに来てただなんて……)」

主♀「(勝負って言われても私の能力は勝負事に向いてないし、せいぜい気配がわかるのとテレパシーに耐性があるくらいで……。
こうなったら恥を忍んで奥の手を…!!…)」

主♀「あの、お義姉さん。弟さんをください。なんちゃって……」(計ゾロ)

会姉「は?」←都合よく視界に入った
会弟「なっ!?」




会姉「【フリーズ中】」


主♀「め、メニュー見よっか……///」

会弟「は、はい……///」





【計ゾロボでうまくフリーズさせれた、みたいな。強引すぎたような気もする。だって計ゾロだし……。
会姉がブラコンだったか、それとも百合だったかでフリーズ理由が変わると思うとちょっと面白い】

色々あって遭難して数日一緒に過ごすことになった無人島(27奇)



主♀「(なんであえてここを選びやがったですーーー!?)」

新風「いやー。まさかこんな島が思い出の場所になるなんてね」

主♀「せ、先生?まさかこれからサバイバルするなんて言い出しませんよね?
日帰りですよね?(冷汗ダラッダラ」

新風「ははは」






【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)これからサバイバル数日間。ただし今回はちゃんと新築の宿泊施設が隣の島にある
b)これからサバイバル。ただし日帰りで、主♀の動物と会話できる能力がどれ程のものかを計測するのが目的
(イルカ「」)
c)ただの観光。安心する主♀で、水着になって海で遊ぶ
(イルカ「」)
d)ただの観光。新風先生の活躍を思い出す
(主♀の回想(妄想?)「()」)



【一応すべて記号のみでもOK
イルカ以外の動物と会話してもOK】

42+93
→計135奇

ただの観光。安心する主♀で、水着になって海で遊ぶ



イルカ「お二人さん、こんなところでデートかい?お暑いねー」

主♀「で、デート!?///」

イルカ「おや?ちがうのかい?」

主♀「デート……。そうなのかな……///」

主♀「(ただの旅行だと思ってたんだけどなぁ……///
言われたら意識しちゃうじゃん……///)」

新風「(やっぱり動物と遊ぶのが好きなんだなぁ)」

イルカ「(この鈍感め)」

イルカ「ほら。彼と遊ばないとデートじゃなくなるよ。せっかくのチャンスを取り逃しちゃうよ?(キュイキュイ」

主♀「(せっかくのチャンス……///
そっか。教師と生徒のデートなんて滅多にできないよね。じゃあ楽しまなきゃ)」




【イルカさんは賢い……と思う。
それより新風先生が捕まりそうで心配。厳密には二人きりじゃないハズ……】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰とのEDを見る?

a)ケセル君と公園デート&改めてケセルから告白
(ケセル「」)
b)会弟とデート初日、やはり突っかかってきた会姉
(会姉「」)
c)卒業式に新風先生と記念写真
(新風「」)


【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

ケセル君と公園デート&改めてケセルから告白



主♀「(あれ?今日なんか妙に人が少ない気がする)」

ケセル「どうかしたの?」

主♀「ううん。何でもない」


主♀「(ケセル君と付き合うことになってしばらく経つけど、この前この公園でケセル君は何を言おうとしてたんだろう……)」

ケセル「(今日こそ言うんだ!絶対に!!)」




隠れてるカップル達「(がんばれー)」

隠れてる超能力カップル達「(彼らに勇気を……)(ポワワワン...」







ケセル「あのっ!!主人公っ!!
……好きだ!!付き合ってください!!」

主♀「っ!?///」

ケセル「……」

主♀「あ、ありがとう……///」



隠れてたカップル達「おめでとうー!!(ドンドンパフパフ」

ケセル&主♀「っ!?」

カップルa「恋神様おめでとうございます!!」
カップルb「良かったな!!ケセル!!」

主♀「こ、これは?」

ケセル「ぼ、僕じゃないよ?」

カップルc「主人公ちゃんのお見合いの噂を流した超能力者から聞いたの。最初は腹立たしいと思ったけど、まっすぐなケセル君を見て応援したくなっちゃった!!」

カップルd「それでここで結ばれたみんなで2人を応援してたのさ。とにかくおめでとう!!
主♀!ケセル!」


主♀&ケセル「//////」



【学園ものでよくあるサプライズ祝福ED
恋神様の恋が実って良かったとちょっとホッコリ

主人公♀の能力をもう少し活かせたかったのが反省点。だからって公園の鳩を喋らせるのもなぁ……】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)勇者♂の婚活
b)勇者♀の婚活
c)勇者倒した魔王♂の婚活
d)勇者倒した魔王♀の婚活
e)学園×超能力で婚活。主人公♂



【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

勇者倒した魔王♂の婚活



魔王「あー疲れた。真の黒幕倒したあとに勇者戦はキッツイわぁ。人の話聞かねぇからなぁ……」

側近「お見事です。倒した勇者達はどうしますか?」

魔王「んー。
とりあえず人間共への見せしめに生かしておくか。もう魔物を無意味にいじめるなって」

側近「ではそうしておきますね。
それはそうと魔王様。数日後のお見合いはどうされますか?」




魔王「えっ?」





【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.魔王の種族は? (人間でもOK)


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

例)
悪魔
堕天使
土地神
人間(転生)】

81+39+97
→計217

現代社会から呼び出された成人男性



魔王「ホントに数日後?」

側近「はい。もう数人のエントリーが入っております。一応まだ空きはありますが(チラリ...」

勇者達「……」

魔王「そ、それより勇者の見せしめだ。早く魔物達を安心させなければ。
側近、まだ気を抜くなよ?」

側近「はい」

魔王「(これでやっとこのファンタジー世界を平和に歩いて回れるのか。楽しみだなぁ)」




【安価を明日朝8時半ぐらいに開始予定。
決めるのは嫁候補が5人です】

【安価】↓1~↓5
Q.魔王♂のお見合い相手(♀)は?

a)魔王城内
種族や経歴:
セリフ「」?
b)外の魔物
種族:
セリフ「」
c)人間(現代社会出身でもOK)
職業:
セリフ「」



【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある嫁候補でお願いします


コンマ表
1~5:主人公のハートに火が付く
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略不可
51~95(奇):魔王の回想開始
52~94(偶):嫌な予感がする…
96~100:肉食系に襲われ、子供デキる

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ】

b
竜族の城の箱入り娘、亜人(ロリ寄りグラマラス)とガチ竜の任意に変身できる
「貴様が魔王か、この度の活躍見事であった。我と結婚するに相応しい」

お見合い1日目


黒騎士

昔から魔王に仕える一族の一人。女だと知っているのは一部だけ


黒騎士「ま、魔王様となら私は……」(78偶)

魔王「(……へ?)」

黒騎士「ど、どうかされましたか?」

魔王「い、いや。なんでもない。初手で黒騎士か。まさか身内から見合うことになるとはな……。
モテる上司って良いものだな。ははは……」

魔王「(嫌な予感がする…)」




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感の正体は?

a)魔王が今日はじめて黒騎士が女だと知った
b)黒騎士が責任感ガチガチで真面目すぎる。無理してるのが鎧越しに見えてしまう
c)先代魔王の娘で、本来なら立場は現魔王より上だと知ってしまう
d)その他
どんなん?:


【黒騎士
シャベル●イトみたいに鎧ガッチガチな外見だと思う】

黒騎士が責任感ガチガチで真面目すぎる。無理してるのが鎧越しに見えてしまう



黒騎士「と、ところで魔王様?いつ挙式を?(カタカタプルプル...」

魔王「黒騎士」

黒騎士「な、なんでございましょうか?」

魔王「えいっ」


<デコピン


黒騎士「いたっ」

魔王「あのな。お見合いは別に強制とか命令とかではないからな?」

黒騎士「へ?」

魔王「そんなガッチガチに緊張して最終決戦並みに顔を引き締めて。死を覚悟した目してまで参加する事ないっての」

黒騎士「しかし、魔王様のご結婚相手候補に私が参列しない訳には……」

魔王「だーかーらー。
そこまで責任感持つ必要ない。忠誠心あるのは確かに嬉しいけど、黒騎士が不安を抱えたまま互いに幸せになるなんて無理だろ」

黒騎士「幸せに……」

魔王「そっ。俺は嫁さんと幸せで安らぐ家庭を築きたい。そこに黒騎士がもし入るとする。
その黒騎士は死を覚悟した目をしているか?」

黒騎士「幸せで安らぐ家庭……そこに私が……。!!?///(ボンッ」


魔王「(あ、沸騰した)」

黒騎士「ま、魔王様。も、申し訳ありませんが、体調がすぐれないため失礼させていただいてもよろしいでしょうか!?///(ピーッ」

魔王「いいよー」

黒騎士「失礼しますっ!!///(ドタバタッ」




魔王「やっぱり無理してたか…」

お見合い2日目


闇魔術師

とてもネクラで常にオドオド


闇魔術師「こ、こんな、わ、わたしだけど、ま、魔王様と結婚したい……」(7奇)

魔王「(かわいい……。ん?)」

魔王「願望を前に出せるようになったな。以前の闇魔術師なら言いたいことあっても圧し殺して隠れていたが…」

闇魔術師「ま、魔王様のおかげ、で、
です……」

魔王「そ、そうか。うむ。まあ今日はお見合いとはいえ世界征服を祝う宴でもある。緊張しないで思う存分、楽しもうじゃないか。
闇魔術師。俺についてきてくれてありがとう」

闇魔術師「は、はい。魔王様。こ、これからも、魔王様についてきます……」

魔王「(あぁかわいいなぁ。娘みたいで。かわいい娘と求婚されるって幸せだなぁ。魔王やって良かった……)」



【闇魔術師
魔王の立場から見て娘同然なのか、体格がロリなのか。どちらにしろ忠実な部下っていいなぁ。フード付きのローブが似合いそう】

お見合い3日目


メイド

魔王がこの世界に飛ばされてしばらくしてから彼に仕えてることになったメイド。
実は彼女も現代社会から呼び出されたがお互いにそれは知らない



メイド「魔王様と一緒にいるととても心が安心するんです…」(2クリ)

魔王「奇遇だな。俺もメイドと一緒だととても安らぐ。なんとなく懐かしいような雰囲気を感じるんだよな」

メイド「懐かしい雰囲気を?私からですか?」

魔王「あぁ。それでいてずっと離したくない気分だ……(ジィ-...」

メイド「ち、近いですよ?魔王…様?///」

魔王「悪い。抑えられん(ギュッ」

メイド「(キャアアアアアッ!?/////)」

魔王「たとえ世界を手放すことになっても、お前だけは手放したくない。ワガママな魔王で申し訳ない」

メイド「めめめめめめ滅相もない!あ、あああ、ありがたき幸せで……でしゅ?!///」




側近「はいそこまでです。魔王様。あれほど酒を飲みすぎるなと」

魔王「むっ!?あ、いや俺は……」

側近「ほらほら。メイドちゃんが混乱してるじゃないですか。離れてください。
今、状態異状を治しますので」

魔王「す、スマン……」


メイド「(あれ?魔王様今日まだ一滴も酒飲んでなかったような……)」



【メイド
出会う初期から魔王と価値観が似ていて、意気投合しやすかったかもしれない。魔王が付きっきりで色々教えてたかもしれない】

お見合い4日目


魔蟲使い

数万匹の大小様々な蟲を使役する
人間の友達がいない


魔蟲使い「蟲以上に好きになったの魔王様が初めて」(62偶)

魔王「お、おう。ホント蟲大好きだよな。魔蟲使いは」

魔蟲使い「生き甲斐」

魔王「(嫌な予感はどう考えても蟲関連だろうな……)」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感の正体は?

a)魔王が殺虫剤の缶を城内で炊いてしまったことがあり、それに関してまだ怒ってる魔蟲使い
b)魔蟲使いのマイルームが蟲蔵。結婚したら夫婦の部屋が蟲蔵化する
c)魔蟲使い自身も蟲の種族
d)その他
どんなん?:


【魔蟲使い
軍団を率いる点では魔王と近しい所があるのかも。
にしても虫が好きな女の子……。愛があればそういうルートもあr【以下自重】】

12+28
→計40偶


魔蟲使い自身も蟲の種族

魔蟲使い「種族の壁は厚い。でも頑張る。愛があれば関係ない///」

魔王「そ、そうか。強いな。魔蟲使いは」


魔王「(元々世界征服で種族の壁を壊し始めているし、それに魔蟲使いが便乗したのかもしれない)」

魔王「(だからといって魔蟲使いとすんなり結ばれるのは違うと思う。これから平和になった世界で改めて交流するとしよう……)」

お見合い5日目


竜族の城の箱入り娘
亜人(ロリ寄りグラマラス)とガチ竜の任意に変身できる

竜箱娘「貴様が魔王か、この度の活躍見事であった。我と結婚するに相応しい」(48偶)

魔王「竜族、か」

竜箱娘「どうした?我では不満か?(ホレホレ?」

魔王「まさか。だが、よくもまあ今更になって顔を出せたものだな。裏切り者の一族が」

竜箱娘「なんじゃと?」

魔王「真の黒幕。あいつとその部下達は竜族だった。そいつらは亜人に変身できる能力を駆使して人間と魔物を騙し続け、戦争を引き起こした」

竜箱娘「な、何を言っておる!?それと我にはなんの関係が!?」

魔王「裏切りの竜族は捕らえる。一匹残らずな(ギロッ」

竜箱娘「ひ、ひぃっ!?わ、我は知らぬ!!そんな、そんなこと!!」




魔王「(あ、これ。本当になにも知らない小娘だ。じゃあ逃がしてもいいか)」←心眼発動しただけ

魔王「……少しだけ猶予をやる。今すぐ竜族全体に伝えろ。戦犯がお前達の中から出てきたと」

魔王「どうした。さっさと行け。俺の気が変わらぬうちにな」

竜箱娘「ひ、ひぃぃぃっ!!!」




【竜箱娘
無礼な口振りや状況が読めてないなど、箱入り娘要素を意識して書いてみました。
ところで、なんでイッチの書く竜娘は高確率で散々な目に遭うのやら……】

先にクリティカル処理。
もしもメイドと一緒に現代社会へ帰還できたら



魔王「ついた……のか?」

メイド「帰ってこれちゃいましたね。私たち……」

魔王「や、やったんだよな。俺達……」

メイド「はい。魔王様。……でも、浮いちゃいますね。私たちの格好///」

魔王「あぁ。魔法も外で発動するわけにはいかないだろうし。はたして元の家がちゃんとあるだろうかも心配だが……」

メイド「魔王様。私がいます。心配することはなにもありませんよ。2人で乗りきりましょう」

魔王「……そうだな。ここでじっとしても仕方がない。行こう。メイド」

メイド「はいっ。どこまでもついてきます!!」




現代社会でメイドED

【魔法がもし使えなくても体術や戦闘センス等が現代社会で活躍するパターンだと思う。

このあとデート安価】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデートするか?

a)改めて結婚の意思を持つ黒騎士
(場所や思い出:)
b)かわいい扱いされてる闇魔術師
(場所や思い出:)
c)メイド。現代社会でもOK
(場所や思い出:)
d)蟲族の魔物だった魔蟲使い
(場所や思い出:)




【各コンマが、
1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。現代社会に連れて帰る選択肢ができる
52~94(偶):悪いイベント。側近が止める。または竜族に因縁がある
96~100:ファンブル。ヤンデレ化して帰れないルートを個別で作られてしまう

断じて浮気などではない

黒騎士、闇魔術師、メイド、魔蟲使いそれぞれの
デート場所や思い出を書けます。記号のみでもOK】

a
魔王に女バレした戦場(戦闘後回復処置をしようとして発覚とか)

とことんコンマに嫌われてやがる畜生

かわいい扱いされてる闇魔術師

夜の山で星空観察(80偶)


闇魔術師「きれい……」

魔王「(なんだけど、暗いし寒いしで辛い!!よく闇魔術師はこれで平気だな!!)」

魔王「(それに世界支配したからと言っても、山賊や見境のない魔物も少なからずいるわけで、)」

魔王「闇魔術師。不穏な気配がチラホラしてる。少しずつ移動した方がいい」

闇魔術師「あともうちょっと。もうちょっとここにいたい……」



魔王「(と言って上を向いたまま見向きやしねえ……)」

魔王「仕方ない。手を繋ぐぞ。転んだら危ないだろ?」

闇魔術師「……わかった」




【奇偶・選択安価】
Q.悪いイベント?

a)側近が早めに帰らせる
b)竜族に因縁があり、竜族に殺られた同胞へ祈る闇魔術師
(闇魔術師「()」)
c)竜族に因縁があり、死にかけの闇魔術師を助けたのが魔王
(闇魔術師「()」)
d)魔王の予想通り、山賊や魔物に囲まれてた。なお弱い


【魔王パパ……】

35+35
→計70偶


竜族に因縁があり、死にかけの闇魔術師を助けたのが魔王

闇魔術師「(もしあのとき魔王様が助けてくれなかったら、きっと死んでいた……
仮に助かっていても絶望で心が死んでたと思う……)」

魔王「えっと帰り道は……。コッチだな」

闇魔術師「(あ、この辺り……)」



闇魔術師が死にそうになった場所近く



魔王「へっくし!?……うぅ。寒気が…」


道を逸れて帰り道へ

闇魔術師「(ホッ……)」

魔王「下り坂だからな。そろそろ前を見てくれ」

闇魔術師「わ、わかった……」

闇魔術師とデートパートツー

劇場(内容は恋愛をテーマにしたもの)(59奇)


闇魔術師「おー……」

魔王「闇魔術師はこういうの初めてか?」←休憩時間

闇魔術師「うん…」

魔王「(人間の国々にも色んな娯楽文化を伝え回ったが、劇場は大成功だったなぁ。そのうち勇者伝説とかも劇場化しよう)」

闇魔術師「ま、魔王様は色んな事を知ってる…。
も、もっと、もっと教えて?」

魔王「も、もっとかぁ。他に何かあったか……。あとで探してみよう」

闇魔術師「わ、わかった……」


魔王「(元の世界に帰れたら教えるの楽なんだけどなぁ。どうだろうなぁ)(ハハハ...」

闇魔術師「(恋愛もの……。いいなぁ…)」



【現代社会に連れて帰る選択肢ができる】

改めて結婚の意思を持つ黒騎士

魔王に女バレした戦場(92偶)


戦場跡地

魔王&黒騎士「……」←黙祷

魔王「ところで黒騎士。なぜここをデート場所に?」

黒騎士「私はデートやら若い男女の戯れ事やらがわかりません。ですから、私が一番しっくりくる付き合い方にしたまでです」

魔王「(うーん。義務っぽさがまだ消えないかぁ。嘘つかれるよりは遥かにマシだけどさぁ……)」

黒騎士「私は魔王様に仕える一族。ゆえに、魔王様の進む道を共にするのが使命であり誇りなのです」

魔王「(誇り…)」

黒騎士「そこで私は魔王様と共に歩んだ場所を再び歩きたいと思ったのです」

魔王「それが戦場?」

黒騎士「はい。私が女だとバレてしまった場所でもあります」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.悪いイベント?

a)側近が早めに帰らせる。またここが戦場になるらしい
(側近「」)
b)竜族に因縁があり、魔王が致命傷を受けた場所。回復魔法を唱える際に女バレ
(黒騎士「()」)
c)竜族に因縁があり、魔王が黒騎士を回復させようとして女バレ
(闇魔術師「()」)
d)衝撃的な女バレ方だったのを覚えている
(魔王「」)
(記号のみ:奇で男子更衣室(テント)に入ったら黒騎士がいた。偶で温泉を堀当てて休んでたら黒騎士が入ってきて鉢合わせ)


【誇りと言っておけばなんでも許される感ありそう。
すべて記号のみでもOK】

2+14
→計16→1奇

側近が早めに帰らせる。またここが戦場になるらしい



側近「魔王様を倒せなかった事での責任の擦り付けあいで拗れに拗れまくって今度は人間同士で戦争をするみたいですね」

魔王「えー。まとめて俺が相手しようか?」

黒騎士「魔王様。一応私たちはデートでここに来てます。戦うにしても1度帰り用意し直すべきかと」

魔王「ならとっとと帰るか。まったく。平和は遠いぜ……」




【このあと滅茶苦茶両成敗した。
まさに魔王】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.魔王は誰と結ばれる?

a)黒騎士
b)闇魔術師
c)闇魔術師(現社お持ち帰り)
(デート先:)
d)メイド(魔王城固定)
e)魔蟲使い



1~5:クリティカル。闇魔術師とメイドと黒騎士のハーレム。?
96~100:ファンブル。ある日突然現実へ帰ってしまう
クリファン以外の計コンマ十の桁が、

1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4:闇魔術師
0:↓1~↓3で一番多く選ばれたキャラ、または闇魔術師
5:魔蟲使い(既成事実)
9:箱竜娘(魔王が救出)


【バラけなくて選択肢以外と結ばれた場合は、一番多く選ばれたキャラの(バラけたら闇魔術師)を1本追加で書きます】

78+93+76
→247

闇魔術師(現社お持ち帰り)




現代社会・朝


闇魔術師「こ、ここは?」

魔王「俺のふるさと。夜も眠らない街だ」

闇魔術師「……す、すごい。鉄の箱1個1個が人間を乗せて走ってる…。
あ、あれが魔王の言ってた……車?」

魔王「そうだ。人はもう馬を使わない。魔法が使えない代わりに、人は機械を使いこなそうとしている」

闇魔術師「……ちょっと煙たいかも…(ケホッ」

魔王「おっと。風の障壁を展開させないと。念のため闇魔術師の肺や喉にも回復魔法や浄化魔法を……」

闇魔術師「……スッキリ」

魔王「さぁて、 まずはどこから行こうか」

闇魔術師「あ、あの箱。で、電車?に乗りたい……」

魔王「よしっ。それじゃあ駅に向かおう。
たしか前使った財布が城のどこかに……。あった。転送完了。切符買って隣街まで行くか」



【闇魔術師との結婚旅行は現代社会ED
次の駅は田舎か都会か。魔王は都会を勧めたいけど、大体田舎になりそう

金銭問題は魔王だからどうにかなる……か?いっそ現代社会も征服すればどうにかなるかも?】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)魔王と闇魔術師の息子が現代社会で活躍する
b)魔王と闇魔術師の娘が現代社会で活躍する
c)魔王と闇魔術師の息子がファンタジー世界で活躍する
d)魔王と闇魔術師の娘がファンタジー世界で活躍する

e)人間と魔物に追われる竜族の男
f)人間と魔物に追われる竜族の女
g)人間と魔物に追われる竜箱娘を庇う男
h)人間と魔物に追われる竜箱娘を庇う女

i)勇者倒した魔王♀の婚活



【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

15+68+43
→計126

魔王と闇魔術師の娘
ファンタジー世界で活躍する



魔王→父
闇魔術師→母






【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.娘の職業は?


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

例)
勇者やヒーロー
魔王
義賊
騎士】

闇と闇が合わさって一周してパラディン

78+39+1
→計118


竜族の逆襲と、竜族を唆した堕神に打ち勝った。
闇の中の光。彼女は聖魔術師。
魔王と闇魔術師の娘である


魔王の娘は聖魔術師
→聖魔「これで、世界は守られる(キメ顔」

側近「聖魔ちゃん。数日後にお見合いですよー」

聖魔「へ?(キョトン」






【安価】↓1~↓5
Q.聖魔術師♀のお見合い相手(♂)は?

a)実家(魔王城)内
種族や経歴:
セリフ「」?
b)外の魔物
種族:
セリフ「」
c)人間
職業:
セリフ「」



【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある婿候補でお願いします


コンマ表
1~5:聖魔術師のハートに火が付く
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略不可
51~95(奇):主人公♀の回想開始
52~94(偶):嫌な予感がする…
96~100:肉食系に襲われ、つい浄化してしまう

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ。
魔王と闇魔術師の娘なので、かなり強くしてます】

c 聖騎士(相棒)
「初めて会ったときから君のことが好きだ!!」

相棒が無理だったら()はなしで

お見合い1日目


元暗殺者→元アサシン
→元アサ「あっしはこれから貴女の為に生きます」(41奇)

聖魔「私の為に?嬉しいけど何でそこまで…」

元アサ「あっしは元々このような生き方しか知らんのです。足は洗いやしたが、それでもわからんのです。それ以外の生き方が」

元アサ「不器用だとは重々承知です。しかし、あっしは貴女の為に生きたい。生きてみたいのです。新しい見方で貴女と共に」





聖魔「(元アサの目が……活き活きとしてる。機械的な目をしてない。真面目そうだけど、正直な人なんだろうなぁ)」




【元アサシン
聖魔術師と出会ってから足を洗ったかも。アサシン時代だと有能だけど日常パートで融通聞かないことが多々ありそう。

今更だけど初対面か冒険仲間かと記号分けすれば良かった。反省反省…】

お見合い2日目


剣士「私はあなたの美しさと強さに惚れてしまった……私と結婚してくれ!」(11ゾロ)

ゾロボで剣士が歳上の幼馴染。憧れでもある



聖魔「(そ、そんな。剣士お兄ちゃんに美しいとか強いだなんて…///)(エヘヘー」

聖魔「(はっ!?まだ。まだ浮かれちゃダメ!!)」

聖魔「剣士だって強いじゃん。あっという間に私の前を走って、追いかけるの大変なんだよ」

剣士「私はあなたみたいに高度な魔法は使えないし、魔法を使いながら近接戦闘をやってのける技量もない。
あなたの魔法に合わせて剣を振るうだけで精一杯だ」

聖魔「でも魔法との相性は一番なんだよ。それにさ、結婚したいなら私のことあなたじゃなくて名前で呼んでよ。お兄ちゃん」



剣士「……。い、今、なんと?」

聖魔「あ゙っ!?/////」



【剣士(ゾロボで幼馴染)
聖魔術師とは魔王城の外で知り合ったが、直ぐに仲良くなって戦いの基礎を教えた人かも。学校同じだったりして。
2人の稽古を魔王(父)と闇魔術師(母)が物陰でコッソリニヤニヤ眺めてそう】

お見合い3日目


ダークエルフ
→ダルフ「一生かけて貴女を愛そう」(32偶)

聖魔「ダルフさん……ですか。あの、表に出て大丈夫なのですか?」

ダルフ「問題ない。世間は俺の事を異端や禁忌な存在と呼ぶが、俺にそんな覚えはない」

聖魔「あの、そうでなく体調面で……。
私に近づくと浄化云々や魔王の覇気云々でお腹壊すって前に言ってt…」

ダルフ「………カフッ(吐血」

聖魔「ダルフさーん!?(ソコマデー!?」



【このあと滅茶苦茶介抱した。
お見合いからお見舞いへ……】

お見合い4日目


執事(堕天使)
→執事「この気持ちは死ぬまで秘密にしておこうと思ってましたが、我慢できませんでした」(74偶)

聖魔「執事、さん?(ミウチキター!!」

聖魔「(あれ?なんで嫌な予感がするの?)」




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感とは?

a)新しい神による執事(堕天使)の堕天取り下げ。天界に帰らなければならない
b)本来天界の者と地上の者は結婚してはならない。おまけに聖魔に魔王と闇魔術師の血が流れているので、タブー中のタブーである
c)普通に寿命短く、聖魔と同じぐらいしか生きられない
d)その他
どんなん?:


【執事(堕天使)
行く宛のない堕天使を魔王が拾い、教育し、聖魔(娘)の専属執事にしたかもしれない。
堕天した理由は、大体堕神のせいだと思う

aおうち帰る
b違反行為
c短命
dその他枠】

65+97
→計162偶

本来天界の者と地上の者は結婚してはならない。
おまけに聖魔に魔王と闇魔術師の血が流れているので、タブー中のタブーである



聖魔「(なのに執事がお見合いに参加したって事は……。えぇっ?!)」

執事「堕天したとはいえ、自分は天界の出身。天界の元同胞達は我々を見過ごすことはないでしょう。
しかしっ!!」

執事「自分の心に嘘をつきたくない。
この命に代えてでも、聖魔様と愛を育みたい。……ふふっ。これでは天使失格どころか執事失格ですね」

聖魔「執事……」

お見合い5日目


聖騎士(相棒)「初めて会ったときから君のことが好きだ!!」

聖魔「あ、相変わらず圧しが強いね」

聖魔「(初めて会ったとき……ね…)」


回想開始






【直下でコンマ判定】
Q.初めて会ったときは、

1~5:クリティカル。死にかけの聖魔をボロボロになりながらも助けた
7~49(奇):良い。魔王軍と某王国の戦争中に、負傷者を種族分け隔てなく助けていた
6~50(偶):あまり良くないけど、良くなる。剣士とライバルから親友へ
51~95(奇):かなり良い。父(魔王)を最初から悪ではないと見抜いていた
52~94(偶):あまり良くない。剣士とライバル関係でまだ決着ついてない
96~100:ファンブル。ラッキースケベで互いに裸を見た


【ゾロ:内容次第。良い方向へ向かわせるつもり

聖騎士
熱い聖職者ってギャップがあっていいなぁ】

59(奇):かなり良い。父(魔王)を最初から悪ではないと見抜いていた



聖魔「(立場からして魔物や私達のことを理由なく敵視していてもおかしくないのに、聖騎士は違った。
視野が広いのかな?)」

聖騎士「君と冒険したい、君と共に戦いたい、君と笑い合いたい。
さあ、次は君と幸せに生きたい!!君が好きだぁー!!」

聖魔「(ただ私が好きなだけだ。むしろ盲目?
……悪い気はしないかな///)」




【まとめ
元暗殺者「あっしは貴女の為に…」
剣士(幼馴染)「お兄ちゃん…か///」
ダークエルフ「入院なぅ(´・ω・`)」
執事(堕天使)「ダブルタブーですね。ははっ」
聖騎士(相棒)「好きだーッ!!」】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデートするか?

a)元暗殺者
(場所や思い出:)
b)剣士(幼馴染)
(場所や思い出:)
c)執事(堕天使)
(場所や思い出:)?
d)聖騎士(相棒)
(場所や思い出:)




【各コンマが、
1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。現代社会へ引っ越しできる
52~94(偶):悪いイベント。対象キャラ次第
96~100:ファンブル。ヤンデレ化してお持ち帰りされるルートを個別で作られてしまう

断じて浮気などではない

元暗殺者、剣士、執事、聖騎士それぞれの
デート場所や思い出を書けます。記号のみでもOK】

執事(堕天使)

魔王と闇魔術師が作った秘密の地下施設(55奇)


執事「……着きました」

聖魔「ここって、お父さんとお母さんが作ったラボ。ここがデート場所?」



執事「……少し前、聖魔様は魔王様の故郷に行ってみたいとお話ししてましたよね?」

聖魔「したよ。この世界にはない建物や娯楽施設、機械がいっぱいあるって。
遊園地やゲームセンター、デパートに映画館。お母さんからも話を聞いたことあるよね。でもそれがどうしたの?」

執事「……行ってみたいですか?」

聖魔「行きたいよ。……えっ、まさか…」

執事「はい!ついに完成させました!!
異世界を行き来できるマシンの完成です!!(デーン!!」

聖魔「やったー!!(ギュー」

執事「(せ、聖魔様からハグ!?やべぇ!!昇天しそう!!)(ヒャッフー!!」



【良いイベント。現代社会へ引っ越しできる。
ゾロボでこのデートで現代社会に飛んでおもいっきし遊んだ。異世界まで飛べば天界の天使達も彼らを追えまい……かも?】

旅の途中で一緒に過ごしたにぎやかな街


聖騎士「懐かしいな。ここの飯が旨かったの、覚えてるか?」

聖魔「えー。隣じゃなかった?」

聖騎士「そこはデザートが美味しかったろ。季節限定の……。ん?」




【直下でコンマ判定】
Q.悪いイベント

1~5:クリティカル。街で活躍してて、聖騎士と聖魔が住民にモテモテ。デートどころではない
7~49(奇):迷子の2人
6~50(偶):聖騎士が好きな女性が現れ、ムッとする聖魔
51~95(奇):迷子を見つけ、2人で親を探す
52~94(偶):泥棒に襲われそうになるが、元アサが助けに来て気まずくなる
96~100:ファンブル。戦火迫る。1人でも救おうと前に出る聖騎士と聖魔


【聖騎士ならどんな悪いイベントでも難なくはね除けてくれそう】

88(偶):泥棒に襲われそうになるが、元アサが助けに来て気まずくな……らない!!(ゾロボ)




泥棒「なっ、なんだぁ!?」


元暗殺者が聖魔を庇う



元アサ「聖魔さん!!大丈夫ですか!?」

聖魔「わ、私は大丈夫。でも聖騎士が…」

聖騎士「心配ない。それよりアサ坊!」

元アサ「っ!?(ビクッ」

聖騎士「聖魔を安全な場所へ。頼んだぞ」

元アサ「!!
……はっ!!」


聖魔をお姫様抱っこして離脱する元暗殺者


泥棒「おいおい。騎士(ナイト)さんよぉ、お姫様を暗殺者に盗られてるじゃねぇか。滑稽だなぁ。騎士の名が泣くぜ?」

聖騎士「……託したのだ」

泥棒「あぁ?」

聖騎士「俺はアイツの、誰かの為に生きる志を知っている。そんなアイツだからこそ、愛する女を託せるのだ。
騎士の誇りよりも俺は、友や恋人を信頼できることへ誇りを持つ。それを踏みにじる貴様は、断じて許せん!!」



戦闘、写す価値なし。
当然聖騎士の勝利

数時間後・街の居酒屋


聖騎士「かんぱーい!
聖魔とアサ坊も無事で何よりだ!」

聖魔「(デートどころじゃなかったけど、まあいっか。聖騎士が元アサを信頼してるのがわかったし)」

元アサ「あっしのこと、アサ坊と呼ぶのはやめてつかぁさいよ…」

聖騎士「ん?じゃあ何がいい?」

元アサ「……元アサで。もうあっしは足洗った身なので」

聖騎士「よしっ!それなら元アサ坊か!……なんか呼びづらいな。んー…」

元アサ「坊を外して。聖騎士……さん」



聖魔「(元アサにお兄ちゃんができたかぁ……)(ホッコリ」



【さすが聖騎士。さすが相棒。
他の男性陣とも仲良さそう】

場所決まってない。たぶん魔王城内




剣士「……」

剣士「……そこにいるのだろ?気配でわかるぞ?」

聖魔「……///(物陰ガサッ」

剣士「出てきてくれ。その、先日は…」

聖魔「い、言わないで!!////」

剣士「(参った。あのときお兄ちゃんと呼ばれて変に反応してしまったことを謝ろうにも隠れてしまっては……)」(44偶ゾロ)




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.剣士を避けて隠れる理由は…

a)両親のイタズラでバニーガールになってる聖魔
b)大浴場が派手に壊れ壁が崩れ、アタフタしてたら剣士とバッタリな聖魔
c)訓練場で運動して汗かき、においを気にしてるグッショリ聖魔
d)その他・ラッキースケベ推奨
その他:


【(聖魔にとって間が)ちょっと悪いイベント】

33+46
→計79奇

両親のイタズラでバニーガールになってる聖魔。大体コスプレ文化のせい




聖魔「(どうしよう!見られるのは嫌だ!剣士お兄ちゃんでも嫌だ!!
両親から逃げた先であろうことか剣士お兄ちゃんとバッタリなんて……)」

剣士「(……いや。多少強引でも言おう)」

剣士「聖魔」

聖魔「!!」

剣士「私は聖魔の事を後輩や幼馴染のように思っていた。聖魔もきっと私の事を先輩や近所の男性としか見てないと決めつけていた」

聖魔「……」

剣士「先日は君の好意を受け止められなくてすまなかった。
あと、ありがとう。私をそこまで近しい存在だと認めてくれて…」

聖魔「お兄ちゃん……」

剣士「……ところで、そろそろ顔を見せてくれないか?
あ、いや。何か事情があって出れないのなら別に構わな……い……」




聖魔バニー「…/////(モジモジ....」

剣士「……(ナル...ホド...」

聖魔バニー「あ、あのねっ?ち、ちがうの……///
お父さんとお母さんが、これが似合うって魔法で無理矢理……///」

剣士「……たしかに似合うぞ。美しさと可愛さがうまく噛み合っている…///」

聖魔バニー「その…。できれば、もう自室に……。これ自力じゃきれいに脱げなくて……///」

剣士「わ、わかった。私の上着を羽織るか?これで少しは恥ずかしさも紛れるだろう。
聖魔の部屋まで側にいよう。私の影に隠れると良い」



聖魔バニー「あ、ありがとう。剣士お兄ちゃん……///」

剣士「(胸元とピッチリした尻をもう少し眺めたかったが……。彼女の気持ちを優先だ……)」




【物陰
父母「(*´ω`*)(ホホエマー」】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.聖魔は誰と結ばれる?

a)元暗殺者。聖騎士と決闘へ
b)剣士(幼馴染)。聖魔バニー直後
c)執事(堕天使)。現代社会へ
d)聖騎士(相棒)。元暗殺者と決闘へ



1~5:クリティカル。abcd全員が聖魔バニーを目撃するギャグ回へ
96~100:ファンブル。神々が魔王城を攻撃し、1人逃がされる聖魔

クリファン以外の計コンマ十の桁が、
1、6:↓1
2、7:↓2?
3、8:↓3?
4、9:abcd全員と現代社会へ遊びに行くギャグ回
0:↓1~↓3で一番多く選ばれたキャラ、または執事(城固定)
5:男共の聖魔争奪戦が終わらない


【バラけなくて選択肢以外と結ばれた場合は、一番多く選ばれたキャラの(バラけたら執事)を1本追加で書きます】

79+57+68
→計204クリティカル

abcd全員が聖魔バニーを目撃するギャグ回へ


>>285の続き


元アサ「あ、剣士さん。おはようございます」

聖魔バニー「!?(サササッ」

剣士「あぁ。おはよう」

元アサ「あれ?今、なにか……」

剣士「ん?あぁ。実は聖魔が、」


聖魔バニー「(お兄ちゃん!?バカッ!!言わないでよー!?)///」

剣士「あぁいや。さっき聖魔の両親のイタズラが過ぎてな、疲れた聖魔を自室まで案内してて……。
姿をあまり見られたくないとさ」

元アサ「聖魔さんが?」

聖魔バニー「……///(ドキドキ...」


元アサ「気配からして……。あぁ。見えました。きわどいスーツにアミタイツ、ウサギの耳と尻尾ですか。
……ふむふむ。なんとまぁ…///」

聖魔バニー「気配透視するくらいなら周り込んで見なさいよ!!恥ずかしいなぁ!!もー!!/////」

元アサ「っ!?///」



【バラけたので執事(城固定)と結ばれるのを1本追加で書きます。暫しお待ちを】

剣士事情説明中...


元アサ「そういう事でしたか。しかしこれはなんと……///」

聖魔バニー「ちょっと?(ジト...」

元アサ「あっ。いえ。似合ってます。ただその、異世界の服装には大変興味がありまして……。美少女の薄着ってなんかこう、滾りませんか?」

剣士「わかる。わかるが、俺達は先を急いでいる。聖魔は恥じている。わかるな?」

元アサ「わ、わかりやした。ではあっしは人払いしてきます」

剣士「助かる」

聖魔バニー「(滾るんだ……)(ウッワァ...」




執事「おや。剣士君ではありませんか。聖魔様にご用ですか?」

聖魔バニー「(まだ数秒も経ってないのにまた会ったよ!?)(サササッ」

元アサ「(すいやせん!!人間越えた存在は無理でしたぁ!!)」

剣士「まあ、な。ちょっと急用で…」

執事「聖魔様に用事ですか。ですが今は魔王様の部屋にいらしてる筈。まだお戻りになられてませんよ?」

剣士「(執事に嘘は通じないだろう。やや強引でも遠回しに説明するべきか)」

剣士「そこで聖魔がちょっと嫌なことがあって、今彼女を部屋まで付き添ってるところだ」

執事「嫌なこと?」

剣士「あぁ。彼女曰く恥ずかしいことされた、とのことだ」

執事「恥ずかしいこと!?そ、そそ、それってエッチな事ですか!?」

聖魔「(バカッ!!剣士お兄ちゃんのバカッ!そこまでのことはされてないから!!///)」

剣士「あ、あぁいや。ちょっと語弊があった。正確には事じゃなくて着替え、異世界語のコスプレ……らしい」

執事「エッチなコスプレですか!?どんなですか!?どのラインがどんなランゲージなのですか!?(ムッハー!!」


聖魔「(もうやだこの堕天使とお兄ちゃん。浄化してやろうかしら……)」

剣士「……そこまで気になるのならやった本人達に聞きに行けば良いだろ」

執事「そ、そうですね。今すぐ確認して参ります!!」






剣士「……行ったか」

聖魔バニー「剣士お兄ちゃん?(プクー」

剣士「な、なにかマズい事言ったか?」

聖魔バニー「私エッチじゃないのに……(ウルッ」

剣士「(そこを気にしてたのか……)」

聖魔の部屋

剣士「やっとついたな」

聖魔バニー「疲れた……。脱いじゃうから剣士お兄ちゃんは外で待っててね」

聖騎士「なんと!それはもったいない!!」


剣士&聖魔「…………え?」

聖魔バニー「きゃああああっ!!ななななななんで聖騎士が!?元アサはなにしてたのよ!?///」



元暗殺者、クローゼットから参上

元アサ「も、申し訳ございません。
だから言ったじゃないですか。聖魔さんが着替えるから出てくか隠れるかの方がいいと」

聖騎士「俺からも言ったぞ。元アサっち。
執事がせっかくここまで案内してくれたのに動くのは失礼だと。しかし、聖魔。その服を脱ぐのはあまりに勿体ないぞ。似合うのに」

聖魔バニー「あ、ありがとう……///
で、でも恥ずかしいから本当にみんな出てってよ……///(ゲンナリ...」



聖騎士「わかった。じゃあ後でな」

元アサ「やっと本人の声で動いてくれた……。遅いけど」

剣士「それじゃあ俺も出るか。それと聖魔」

聖魔バニー「な、何?上着なら洗って返すよ?」

剣士「(聖魔が洗ってくれるのか!?奥さんか!!……じゃくて、)
そのバニー姿。やっぱり似合ってるな。またいつかそのバニースーツを着てくれないk」

聖魔バニー「出てって!!(上着投げつけ」



<扉バンッ!!



剣士(顔に上着)「…」←これはこれでご褒美って顔

聖騎士「剣士。お前も男だな…」

元アサ「やっぱ、貴女のコスプレの為に生きるって素晴らしい……」

執事「はい。聖魔様の生バニーガールを見れたことですし皆様、魔王様と闇魔術師様が撮ったバニー写真いかがですか?」

聖騎士&元アサ&剣士「いくらだ!?」

聖魔(下着)「売るな!!お前ら全員浄化されちゃえ!!!
【最上級浄化魔法・魔法陣多重展開】」




【このあと両親も浄化を食らった(浄化されたとは言ってない)

逆(ギャグ)ハーは今回初めてでしたが、書いてて楽しかった】

執事ルート(城固定)


結婚式当日



執事「……綺麗ですよ。聖魔」

聖魔(ウェディングドレス)「ありがとう」

聖魔「執事。緊張してるの?」

執事「はい。式自体への緊張でしょうね。……。」



執事「聖魔。私との結婚で君や君の家族までもこの先の争いに巻き込むかもしれない。私のせいで……」

執事「せめて君を異世界、魔王様の故郷へ連れて逃げ出そうとも考えたが……」

執事「君は逃げない道を選んだ。以前君は、天界の掟のせいで私のせいではないと。しかし、どうするつもりなのだ?
逃げず、私のせいにせず……」



聖魔「天界の掟が間違っていることを証明するの。愛し合う私たちがね。
それを見ても禁忌だって頭の固い連中が攻めてくるなら、抗って攻めてきた天界ごと征服ちゃうから♪」

執事「ま、魔王様みたいな発想ですね……」

聖魔「だって私、魔王の位を継承したもん♪」

執事「……はぇ?!」

聖魔「天界征服したら執事の家族に挨拶しに行こうねっ♪」

執事「(わ、私はとんでもない妻を迎えてしまったのかもしれない……)」



【VS天界ED
勇●まかな?】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)新魔王(聖魔)と堕天使の息子
b)新魔王(聖魔)と堕天使の娘
c)召喚された勇者♂が魔王倒した
d)召喚された勇者♀が魔王倒した
e)戦隊レッド♂の婚活騒動
f)戦隊ピンク♀の婚活騒動
g)忍者の里で忍者♂が婚活
h)忍者の里でくノ一が婚活


【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

新魔王(聖魔)と堕天使の息子


聖魔術師の母と、堕天使の父を持つ。

母方の祖父が魔王(現代人)で、祖母が闇魔術師である。




今回は職業に加え、
【戦闘スタイル】や【特徴】も書けます。職業のみでもOK








【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.聖魔の息子の職業(戦闘スタイル、特徴)は?
職業:
(戦闘スタイル:)
(特徴:)


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる


例)(戦闘スタイルや特徴は方っぽだけでも書かなくてもOK)

職業:光魔王
(戦闘スタイル:一撃離脱で翻弄)
(特徴:内外共にショタ)】

赤(32偶):日常悪いこと


男「おはよう。赤」

赤「……」

男「赤?おーい?」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)体操服を忘れた赤
b)2人組作ろうとして赤だけボッチだった……
c)いつもの多忙で相手にされない男
d)その他・日常的な不幸
日常不幸とは?:



【ゾロ:急場凌ぎで男が何とかしようとし、報われる
計ゾロ:青様の助け船

黒(44偶)はこの次】

ミスった。スルーおなしゃす

62+95+26
→計183



精霊王

様々な自然の精霊達と共に闘い、いつしか王になる。

外見はショタで、性格はオドオド気弱。
しかし、あらゆる真実や出逢いや別れを前に王としての生き方を決意する。

そして世界中の精霊含む命あるもの達と団結し、天界で戦い続ける両親を助け、ついに天界の掟を変えさせた。

精霊王も自ら前線に赴き、ラスボス(悪意を持って掟を作った元凶)を倒した


そして帰宅後、





森の中・精霊王の城


側近精霊「というわけで精霊王様。早速お見合いの準備を」

精霊王「え、えぇっ!?き、聞いてないよぉ……」

側近精霊「これは先代魔王様や新魔王様も通った道なのです。しかし、確かに精霊王様はまだ若い。無理して決めなくとも構いません」

精霊王「お祖父様とお母様が……。
で、でもそれなら、せめて予定表に書かれた5人とは挨拶ぐらいはしよう……かな?」




【安価】↓1~↓5
Q.精霊王(ショタ)のお見合い相手(♀)は?(人間でもOK)

a)精霊王の城内
種族や職業:
セリフ「」
b)冒険仲間
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」
c)城の外や異世界や天界等で、冒険中に出会った
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」



【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある嫁候補でお願いします


コンマ表
1~5:精霊王のハートに火が付き、じゃれる
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略不可
51~95(奇):精霊王の回想開始
52~94(偶):嫌な予感がする…
96~100:肉食系に襲われ、悪い女に魅了のキスをされてしまう

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う?
ゴメンナサイ。
堕天使と聖魔術師(新魔王)の息子なので、精霊王の種族許容幅がかなり広いです。つまり人間、精霊、天使、神、魔物でもOK】

巨乳天使

天然が入っている天使で純粋に天界を救うために精霊王と共に戦った。回復や補助役。
精霊王のハートに火が付き、精霊王の方からもじゃれる(3クリティカル)




巨乳天使
→巨天「精霊王様~(ハァト」ダキッ

精霊王「巨天お姉ちゃーん(ハァト」ダキッ


天使&ショタ「ん~~~~♪///(ギュー」





巨天「精霊王様。結婚されるのですか~?」

精霊王「うーん。まだ決めてないよ。でも、結婚するならお姉ちゃんみたいにやさしい人がいいなぁ~(ギュー」

巨天「私も~。私も精霊王様みたいなカッコよくて真っ直ぐな男の子と結婚したいです~(ギュー」

精霊王「ありがとう。巨天お姉ちゃん♪(ギュームニュムニュ」

巨天「あっ、そうだ。もし次の4人とお見合いして覚えてたら、私と結婚しましょうか?///」

精霊王「良いの!?(ドキッ!!」

巨天「はい!大好きな精霊王様の求婚でしたら!(ギュー」

精霊王「やったー!!(ギュー」



【巨乳天使
始めは天界の侵入者である精霊王達と敵対してたが、次第に彼等の様子と上層部の腐敗を比較して、天界の為に精霊王の仲間になったかと思われる。
仲間になってからは精霊王をとても可愛がり、まだ若い精霊王にとっても彼女が心の支えになってたのかも

せまる巨乳に自ら飛び込むショタ……。いぃ…】

鬼族の大剣使い
→大剣使い「お前はどこか頼りないからな。私がしっかり面倒見ないとな」(9奇)

精霊王「大剣使いに面倒見られるのはちょっと…」

大剣使い「なんだ?んー?私がなんだってー?(グリグリ~♪」

精霊王「いたたたっ。もう、いたいよ~(ペチペチ」

精霊王「(大剣使いに面倒見られてた……かなぁ?)」



回想開始








【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)たしかに面倒かけたときがあった
(回想:)
b)むしろ精霊王が世話したことが多かったような
(回想:)
c)瀕死の片方を必死に看病したことがある
奇で精霊王が瀕死。偶で大剣使いが瀕死



【鬼族の大剣使い
精霊王の相棒ポジかも。鬼族の大剣使いが前衛、巨乳天使が後衛、精霊王が精霊次第で両方こなせる中間でバランスの取れたパーティだったかも。

精霊王の外見ショタだから、自然とお姉さん系が集まるなぁ。良きかな良きかな】

45+78
→計123→2偶


瀕死の大剣使いを必死に看病したことがある(78偶)



精霊王「(どっちかと言うと世話したことの方が印象的かなぁ)」

精霊王「もう戦う必要なくなったんだし、あのときみたいに無茶しちゃダメだよ?」

大剣使い「うぐっ。そ、それを引っ張るか?
も、もう良いじゃないか。そんなこと…」

精霊王「……(ジト...」

大剣使い「わ、わかったわかった。心配させて悪かった。もうあんな無茶はない。約束する。それでいいだろ?(ナデナデ」

精霊王「うん。お願いだからもうあんな思いはさせないでね。大剣使い画無茶しなくてすむように、僕も頑張るから……」







大剣使い「(そうだな。私もお前も、互いに無茶しないよう動いてた。それに気づくのがもう少し早ければ、私が倒れることもなかった。
……支え合っていたな。どちらかがどちらの面倒を見るというわけではなく。

そうか。結婚も……)」

女神。精霊王の師匠
→女神師匠

立場的に一緒に戦えなかったが、彼女の教えや支えによって困難やピンチを乗り越えられた場面があった



女神師匠「これからもあなたを支えていきます。ただし、師弟ではなく、男女の仲で」

精霊王「女神師匠と男女の仲……。っ!!///(カァァァ...」(9奇)

女神師匠「ふふっ。照れてるのですか?
それとも、先日の天使の娘との約束を思い出しちゃいましたか?」

精霊王「あ、あのっ、あのは、あのそれはその……///(アタフタ」

女神師匠「良いのですよ。わかってます。あなたは今まで様々な選択を迫られ、真剣に選んできたた。その中には本来早すぎたものも多々あることでしょう」

女神師匠「ですが安心してください。私はもう急かしたりはしませんし、どんな道を選ぼうとあなたを支えます。
できればその、男女の仲として支えたいものですが……」


精霊王「あ、ありがとうございます。…ではお言葉に甘えてじっくりと考えさせていただきます。
それと女神師匠」

女神師匠「なんでしょうか?」

精霊王「その、できればこれからも女神師匠と呼んでも構いませんか?
僕にはその、あなたの教えや支えの1つ1つが大切な思い出なので……///」

女神師匠「!!///」

女神師匠「構いませんよ。あなた///」



【女神師匠
精霊王から志願したか、それとも女神師匠から弟子にしようとスカウトしたか。どちらにしろ精霊王の性格から強い意思で決断したと思われる

教えてたのは魔法関連に加えて天界や神々についてだろうけど、意外と武術も教えてたかも。武闘派で胴着の女神とか面白そう】

正体不明(Unknown)の精霊?
→アンノ

城の外でふわふわ漂っているのを保護した 純粋無垢で天真爛漫


アンノ「すき~(チュ~」
精霊王「っ!?///」



肉食系に襲われ、悪い女に魅了のキスをされてしまう(99ゾロファンブル)

ゾロなので悪意なし。そして、






【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.慈悲ある?

a)ある。冒険中もキスされてたので、魅了されない
b)ちょっとある。アンノも精霊王に魅了されてる
c)ちょっとある。精霊王から舌を絡めると、アンノが真っ赤になって逃げた
d)わりとない。精霊達の発情期で、アンノ以外の女の子の精霊達も精霊王に集まってキスする
e)わりとない。新魔王(母親)が送った精霊王の監視役だが、ショタコン気質あり



【正体不明の精霊
最初はスパイだと仲間に疑われるけど、冒険中でかなり活躍してたと思われる。

精霊王の幼馴染ポジになるのかも】

29+90
→計119奇


わりとない。新魔王(母親)が送った精霊王の監視役だが、ショタコン気質あり



アンノ「ちゅ~ちゅるちゅるちゅ~♪///」
精霊王「ちゅるっ!?あむっ!?んんんんん~!?///」

アンノ「(えへへ~。精霊王きゅんきゃわわ~///)」

精霊王「(手玉に取られてる感じがする!!で、でも、あああぁぁぁ……///)(ピクピクッ」

アンノ「(精霊王きゅんと結婚したいなぁ~。このままキスすれば結婚できるかな~?)(スキー」



【どっちかというと新魔王(母親)の人選ミス(ファンブル)だな】

帝国の皇女

誘拐されたところを助けた。おっとりぽやぽやな性格だが魔法の才能が高い?



皇女「うふふ。結婚すれば精霊王様とずっと一緒にいられますね」(56偶)

精霊王「……///(モジモジ...」

皇女「あら?どうかされましたか?」

精霊王「な、なんでもないよ!?」←ショタコンとのキスを引きずってる




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感の正体は?

a)お見合い4人の光景を皇女に全部見られてた
奇でぽわぽわが消える。偶で特に怒った様子はない(?)
b)帝国と精霊王国とはあまり良い関係ではない
(詳細:)
(記号のみ:奇で帝国は何回も実家(魔王城)を攻めている。偶で皇女を助けてもお礼どころか真犯人と濡れ衣を着せられた事がある)
c)皇女自身に対して嫌な予感
(精霊王「()」)
(記号のみ:奇で誘拐から助けたときに外した手錠を皇女が持ち帰ったのを見逃さなかった。偶で誘拐から助けようとしたら自分で牢を破って出てきたのをコッソリ見たことがある)
d)精霊王「(ん?ずっと一緒にいられる?)」
(精霊王「()」)
(記号のみ:奇で皇女もロリで結婚について良くわかってない。偶で束縛気質の隠れたお姉さんだと思い出す)



【帝国の皇女
帝国の皇女がなんで誘拐されたのか。十中八九皇女の性格だろうなぁ。誘拐から助けたお礼に精霊王へ魔法をたくさん教えたと思われる。ただ、帝国が魔王と敵対してるかどうかがちょっと気がかり。敵対してそう

すべて記号のみでもOK】

38+9
→計47→4偶


皇女自身に対して嫌な予感

誘拐から助けたときに外した手錠を皇女が持ち帰ったのを見逃さなかった(9奇)


精霊王「(冒険を終えた今なら聞けるかな。やめておこうかな)」

精霊王「(……やめておこう。きっと証拠として帝国に持ち帰る必要があった。そうだよきっと)」




精霊王「結婚しなくてもずっと一緒にいれるよ?皇女なら僕のお城に居て良いよ?」

皇女「まあ嬉しい!
精霊王様はお優しいですね。本当に…」

精霊王「(結婚して一緒に居たいのかな。でも、こう言わないといけない気がする。なんだかさっきから頭の中で手錠がちらついて……)(悪寒ブルッ」




【ヤンデレ皇女まで秒読みスタートか?】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデートするか?

a)巨乳天使
(場所や思い出:)
b)鬼族の大剣使い
(場所や思い出:)
c)女神師匠
(場所や思い出:)
d)正体不明のショタコン精霊、アンノ
(場所や思い出:)?
e)帝国の皇女
(場所や思い出:)




【各コンマが、
1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。次の主人公決めの際に選択肢が必ず作られる
52~94(偶):悪いイベント。対象キャラ次第
96~100:ファンブル。お持ち帰りされるEDを個別で作られてしまう


断じて浮気などではない。
あと今回はクリファン出たので、巨乳天使とアンノの個別EDがあります。結婚とは別です


巨乳天使、大剣使い、女神、アンノ、皇女それぞれの
デート場所や思い出を書けます。記号のみでもOK】

鬼族の大剣使い
(47奇)



適当に城下町をぶらぶら


大剣使い「平和になったら一度遊びに来いと言われて来てみれば…。
よくここまで復旧したもんだ」

精霊王「でしょ。みんな頑張ったんだよ。僕には部下達の作業を確認する程度しかできなかったけど」

大剣使い「十分頑張ってるだろ。お前が王としてしっかり周りを見て正しく指示できているだけでもな」

大剣使い「それに、この世界どころか天界も救っちまった英雄の1人なんだ。本当ならお前も一生遊んで暮らしたってバチ当たらないし、誰も責めやしないさ」

精霊王「……ありがとう。でも、これは自分で決めたことだから…。
ただ今日は思いっきり遊んで明日からまた頑張ることにするよ」

大剣使い「ん?今日は思いっきり遊ぶんだな?訂正はナシだぜ?」

精霊王「な、なにを?休憩……だよね?」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.良いこと?

a)夜まで精霊達の居酒屋へ
奇で精霊王がベロンベロン。偶で大剣使いが寝落ちしたので、城までお持ち帰り
b)闘技場へ
1~49(奇):出場。精霊王ヘロヘロで、大剣使いが優勝
6~50(偶):出場。精霊王が優勝
51~99(奇):観戦。乱入しそうになる大剣使いを止める精霊王
52~100(偶):観戦。女神師匠が出場してて、つい吹き出してしまう2人
c)城の兵士訓練所へ
奇で【戦闘安価】。偶で模擬戦で互いにへばるまで戦い続けるだけ
d)その他
城下町のどこへ?:



【計ゾロかぁ……。
大剣使い、アンノ、皇女、精霊王の4人で冒険してた時があった過去小話を1つ書きます】

71+33
→計104偶


闘技場へ
33(奇):出場。精霊王ヘロヘロで、大剣使いが優勝

ゾロで精霊王が準優勝




休憩室

精霊王「王の威厳は守れた……かな。なんてね(グテー」

大剣使い「しかしお前。いつの間にか近接戦闘もこなせるようになったんだな」

精霊王「みんなのおかげだよ。連携や役割分担を大事にしながら、みんなの戦い方を見てきたんだ。
実際に体動かすのはまだキツいけど、対策なら難しくはないよ」

精霊王「それでも試行錯誤で時間かかっちゃうけどね」


大剣使い「……かははっ。さすが王様。やっぱお前はすげぇよ。その洞察力、絶対腐らせるんじゃねぇぞ」

精霊王「うん。頑張るよ」

精霊王「(そうだ。それを活かせるのが今の場所なんだ)」




【いくら主人公ポジでゾロとはいえ、ショタ王を強くしすぎたかもしれない……】

アンノ
とある森の精霊が集まる社交場(48偶)



アンノ「こっちこっち~」

精霊王「待ってよー。アンノー」

精霊王「(社交場?森の精霊が集まるのだから森の中だろうけど、おかげで冒険用装備でも所々に汚れや傷が……)」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いイベント?

a)社交場でアンノが精霊王との結婚を宣言。当然正式なのはまだ
奇で精霊達のプチ修羅場。偶で盛大に祝われる
b)ガラの悪い精霊がアンノに絡んでいて、精霊王が庇う
奇で恐れて逃げる。偶で精霊王を知らず、精霊王がボコボコにする
c)森の精霊達へのドッキリだったらしく、みんなビックリ
(森の精霊「」)
(記号のみ:奇で阿鼻叫喚未満混乱以上。偶で水戸黄門状態)
d)その他:



【社交場
冒険中はだいたいこの場所で情報を集めはじめてたかも

c森の精霊達の台詞カケマス。複数、記号のみでもOK】

48+3
→51奇


ガラの悪い精霊がアンノに絡んでいて、精霊王が庇う



アンノ「あ、精霊王きゅん……(ビクビクガクガク...」

精霊王「アンノは下がってて」

ガラの悪精霊
→悪精霊「おうおう。姉ちゃんの彼氏気取りかガキンチョ?」

精霊王「(僕が王だって知らないの?まあいいけど、)
アンノにちょっかいかけないで。怖がってるじゃないか」

悪精霊「んだとぉ?」



戦闘描写する価値なし
精霊王を知らず、精霊王がボコボコにする





悪精霊「……(チーン」

精霊王「ふぅ。外来の精霊か。
あとでそっちにも挨拶しにいかなきゃダメかな?」

アンノ「精霊王きゅ~ん。すき~(チュー」

精霊王「あ、アンノ?!無事なんだね…。あ、だから、キスはやめっ……」




【ガラの悪い精霊
アンノと同じ種の精霊で、気に入らない精霊王について社交場で情報集めしてたのかもしれない】

皇族専用のプライベートビーチ(49奇)


皇女「精霊王様。どうです?きれいなところでしょう?」

精霊王「うん。大きくて広いね。けど、2人で過ごすにはちょっと広すぎない?」

皇女「今日はそれでいいのですよ。この水着だって精霊王様以外にはあまり見せたくないので……///」

精霊王「あ、あぁうん……///」

精霊王「あ、そうだ。泳ぎに行っていい?
僕、海をゆっくり泳ぐのは初めてなんだ」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.良いこと?

a)皇女に日焼け止めを塗り、塗られるショタ
b)水の精霊が2人に海底の神秘を見せる
c)健全にビーチボールやスイカ割り、花火、夏祭りを楽しめる
d)その他:


【突然の精霊要素。忘れかけてました】

水の精霊が2人に海底の神秘を見せる


ゾロで皇女と水の精霊が親友関係

水中でも息ができるように加護が与えられる2人。
水の精霊が操る海流が2人を案内する






きれいな海底・珊瑚礁

精霊王「うわぁ……。広くてきれいだ」

皇女「こんなにきれいな世界が近くにあるなんて、気づかなかったわ」

精霊王「見て見て!熱帯魚があんなにたくさん!!」

皇女「まあ。色鮮やかですわね」

精霊王「いろんなところ冒険したことあるけど、こんなきれいな場所をゆったり眺めていられるのは本当に久しぶりだよ。
ありがとう。皇女。水の精霊さん」



【皇女がプライベートビーチでショタを監禁とかじゃなくて本当に良かった。
海底で一生二人きりで何て事もやってのけそうだけど】

クリティカル効果


巨乳天使の個別ED

難病で寝込む精霊王



精霊王「ん……?」

巨天「あ、起きちゃいました?」

精霊王「ここは……。天界?僕、死んじゃったの?」

巨天「まだ死んでませんよ?
ここは私のお家。天使なら病気がうつりませんし、私なら時間をかけますが順調に回復させることができます」

精霊王「……そっか。ありがとう。巨天お姉ちゃん……」



巨天「……♪~(ギュー」

精霊王「だ、ダメだよ。巨天お姉ちゃん。うつらないからって病人に抱きつきちゃ……」

巨天「いいの。良いのです(ナデナデ...」

巨天「精霊王様はよく頑張りましたよ。でも、今はゆっくり休んで。今まで頑張った分、運命に翻弄された分、ゆっくりたっぷり休んで……」

巨天「……よしよし。おやすみ。精霊王様(ギュッ.....」

精霊王「お、おやすみ……。お姉……ちゃん(ギュッ...」




【天界でずっと療養ED
ある意味天国かも】

ファンブル効果


正体不明の精霊の個別ED

精霊王の城である日…

アンノ「すき~(チュー」
精霊王「んぷっ!?///」

精霊王「もう。また不意打ちにキスするのやめてよー。これから仕事だから、もうしないでね」

アンノ「はーい」




夜・就寝前

寝室


アンノ「おかえり。精霊王きゅん」

精霊王「っ!?アンノ!?えっ!?ずっとベッドの中にいたの!?」

アンノ「えへへ~。一緒に寝るよ~♪/////」

精霊王「う、うん……」

アンノ「(やった。じゃあ早速、)
いただきまーす!!///(チュー」

精霊王「んんんんんー!?///」






数ヵ月後

新魔王城


アンノ「妊娠しちゃいました。お義母様♪(ツイ,ヤッチャッタ///」

魔王(聖魔) 「は?」




【激おこ大魔王ED
デキ婚騒動パニック。まさにファンブル】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰と結婚する?

a)巨乳天使
b)鬼族の大剣使い
c)女神師匠
d)正体不明の精霊
e)帝国の皇女






バラけたら以下の通り

1~5:クリティカル。選ばれたキャラ先導のハーレムへ
96~100:ファンブル。精霊王が肉体を捨てて精霊体になり、アンノと共に消える

クリファン以外の計コンマ十の桁が?
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:abcd全員と現代社会へ遊びに行くギャグ回
0:巨乳天使とデート&尾行の4人
5:↓1~↓3で一番多く選ばれたキャラ、または巨乳天使


【バラけなくて選択肢以外と結ばれた場合は、一番多く選ばれたキャラの(バラけたら巨乳天使)を1本追加で書きます。

計ゾロは忘れてません。待たれよ】

正体不明の精霊ED



精霊王「ここにいたんだね。探したよ」

アンノ「なになに~?」

精霊王「あの、さ。今まで僕の母さんの命令で僕を監視してたんだよね?」

アンノ「……!!
そ、そーだよ?」

精霊王「……母さんと父さんは元気?」

アンノ「2人とも元気だけど、何で聞くの?」

アンノ「まさか、追い出されちゃう?」

精霊王「違うよ。ただ、母さんと通じてるアンノに両親について聞きたかったんだ。冒険が終わってからしばらく、ほとんど会ってなかったからね」

精霊王「近々会いに行くかもだけど、その前にコレ……」

アンノ「?」

精霊王「この指輪、受け取ってくれないかな?」

アンノ「っ!?」

アンノ「け、結婚指輪?」

精霊王「そうだよ。アンノが母さんの部下だったのはビックリだけど、アンノと一緒だった日々は楽しかったから。
これからもアンノと一緒に居たい。……嫌かな?」

アンノ「ううん!すき!!精霊王きゅん!!すきー!!(チュー」

精霊王「僕も好きだよ。アンノ(チュッ」






【幼馴染の精霊ED
冒険小話は今日ゆっくり書く予定

それはそうと安易にコピペするべきじゃないな。反省反省】

大剣使い、アンノ、皇女、精霊王の4人で冒険してた時があった過去小話を1つ


アンノが勝手に冒険についてきて、
皇女を誘拐から救ったあとの話






大剣使い「どうすんだよ。帝国に向かうのか?」

精霊王「うん。皇女様の帰りをみんな待ってるはずだからね」

皇女「【隠れて手錠を用意している】」

アンノ「帝国?場所わかるの~?」

精霊王「精霊達に聞くよ」

皇女「(精霊?今彼が話してる相手も精霊。……もしかして、)
あなたは精霊を使役できる精霊使いなのですか?」

精霊王「そんな。僕はただ会話できるだけだし、魔力と呼吸をあわせれば誰だって会話できるよ」

皇女「……あの、コツを教えていただけますか。話したい相手がいるのです」




海辺で水の精霊との会話に成功し、帝国まで案内してくれる
&皇女と水の精霊が親友になる




皇女を帝国に届けたあと

大剣使い「いいのか?コツを教えちゃって?
精霊を呼び起こして会話するのは精霊王の特権じゃないのか?」

精霊王「そんなことないよ。むしろ精霊と人間の共存を目指して旅してるんだから。
それに、彼女なら悪用しないと思った」

アンノ「私も~」




精霊王「(お母様とお父様も共存を求めて天界と戦ってる。僕もいつかあの2人みたいに大きなものと戦うのかな)」




【皇女と水の精霊が親友になったキッカケ小話

なお、精霊王のいる世界での話はここまでです。リセットさせます】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)戦闘マシンのパイロット♂で、スパロボっぽい多重コラボ世界でラスボスを倒す
b)戦闘マシンのパイロット♀で、スパロボっぽい多重コラボ世界でラスボスを倒す
c)召喚された勇者♂が魔王倒した
d)召喚された勇者♀が魔王倒した?
e)戦隊レッド♂の婚活騒動
f)戦隊ピンク♀の婚活騒動
g)忍者の里で忍者♂が婚活
h)忍者の里でくノ一が婚活






【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

戦闘マシンのパイロット♂で、さまざまな異世界の人々や戦闘マシンと共に戦う



今回は【戦闘マシンの特徴】も書けます
【パイロットの特徴】欄に職業を書くことも出ます






【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.パイロット♂の特徴や職業(&戦闘マシンの特徴)は?
パイロット:
(マシン:)


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる



例)(戦闘マシンの特徴は書かなくてもOK)

パイロット:ご当地ヒーロー。明るく子供に好かれる
(マシン:クジラがモチーフ。空、海、宇宙でも戦える。狭い陸は苦手)】

11+64+59
→計134


パイロット:絶賛中二病発動中だが、根は善人
マシン:天使の翼と悪魔の翼をそれぞれ一対持つ漆黒のマシン

せっかくなので、ボスクラスの戦闘デモを書いてみた






ボスクラス対峙セリフ(トドメ演出)

男「導くことを忘れた偽りの光よ。
己の眼(まなこ)まで眩んだか」



戦闘前モーション。二対の翼が漆黒のマシンを包み込む

男「闇の中でこそ光は俺を輝かせ、
光の中でこそ闇は俺を奮い立たせる!!」



翼を大きく広げ、敵を睨む
マシンと男の白黒が反転して第2形態へ

男「秘めたる力は覚醒めた!!刮目せよ!!真の混沌(カオス)を!!」



マシンの周囲から光を吸収して闇が広がり、マシンがより一層輝きを増す。
敵へ飛翔し、加速して一筋の光になって敵のど真ん中を貫く




トドメセリフ。一筋の光から抜け出し、翼を伸ばして第1形態へ戻る。そして振り向かず、

男「闇に呑まれるとはこういうことだ」


瞬間、通りすぎた場所が抉られたかのようにブラックホールが連鎖して発生。
敵の貫かれた穴も例外なく闇が広がり、文字通り呑み込まれる




【邪気眼カルタとかを参考にしてもこの程度しか書けませんでした。サーセン

中二病はわかってますが、あまり語録等に引っ張られすぎないように書く予定です。

お見合いキャラ安価は昼12時ぐらい開始の予定】

ラスボス倒したあとの平和になった世界


あるものはもとの世界に帰り、
あるものはこの世界で生き続け、
あるものは新たな旅に出るとか……


そんな中、男の両親により男は数日後にお見合いすることに。
突然のことで戸惑う男だった








【安価】↓1~↓5
Q.男(中二病)のお見合い相手(♀)は?

a)男と同じ世界のパイロット
種族や職業:
セリフ「」
b)異世界出身のパイロット
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」
c)男と同じ世界の一般人
種族や職業:
セリフ「」
d)異世界出身の一般人
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」


【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある嫁候補でお願いします


コンマ表
1~5:中二病抜きで運命の人だと感じる
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略は不可。中二病に抵抗がある
51~95(奇):回想開始
52~94(偶):嫌な予感がする。中二病で逃げれるかも?
96~100:肉食系に襲われ、場合によっては中二病抜きの暴走(ガチ)へ


百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ

回想開始すれば男と戦闘マシンの出会いに触れられるかもしれない】

a 幼馴染 パイロット(学生)
「アンタみたいなヤ変人と結婚する相手なんているわけないじゃん。仕方がないから私が貰ってあげる」←ただのツンデレ

すいません、>>362の「ヤ変人」は「変人」でした……できたらそこだけ訂正お願いします。
安価↓

d 異世界のエンジニア(表記はエリス)
異世界でロボットを製造(または改造)しているエンジニア。男のマシンを作った本人で自分も変人なのか相手の人格はあまり気にしない
「アタシ的にアンタと一緒にいた方が楽しそうだと思うんだよねー。どっちかと好きだし」

>>366の表記は「エンジニア」から一部取って「エニア」で
エリスは適当すぎたので

お見合い1日目

幼馴染 パイロット(学生)



幼馴染「アンタみたいな変人と結婚する相手なんているわけないじゃん。仕方がないから私が貰ってあげる」←ただのツンデレ(56偶)

男「変人ではない。頂点を追い求めし者の姿だ」

男「(な、なんだ。邪気眼抜きでどこか疼く。俺が……震えてるのか?)」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感とは?

a)幼馴染の搭乗マシンが、堕天使の翼と光堕ち悪魔の翼をそれぞれ一対持つ真っ白な兄妹機だから
b)小さい頃は一緒に最強ノート作ってたのに、ある日学校のみんなに自分のを見せびらかされた上にダサいと言われたから
c)最初に秘蔵ノート見られたから
d)その他
男「()」


【ツンデレ幼馴染
男の中二病になる前からの付き合いもあったかも?

簡易版
a相反する兄妹機持ち
b公開処刑された
c第一目撃者
dその他】

d (思い出した…深淵深く封印していたが、俺はずっと昔からこいつには何事にも勝てなく色々面倒を見てもらっていたから逆らえなかった……)

11+68
→計79奇

小さい頃は一緒に最強ノート作ってたのに、ある日学校のみんなに自分のを見せびらかされた上にダサいと言われたから



男「俺は忘れてないからな。あのときの恨みを……。
勝手にクラスメイトのみんなにノートの中身をバラしやがって……」

幼馴染「そ、その、違うの。あのね、」



11ゾロボで善意

幼馴染「アンタの書いた設定とかが好きで、自慢したくて、本当は男の事を周りに認めたくてやったことなの……。
それがみんなにバカにされるようになっちゃって……」

男「……」

幼馴染「ごめんなさい……」

男「……」

男「いつまでも過去を引きずるものじゃない。
それともまたその続き、書くか?」


幼馴染「!!
しょ、しょうがないわね!付き合ってあげるわよ!!」




【その数年後、2人で黒歴史ノートを見つけて悶絶する姿があるかも。
幼馴染のマシンも中二病に少なからず影響されてるかも】

お見合い2日目

?影が薄い地味なクラスメイト 一般人



影が薄い地味
→影味「あ、あの……びっくりしたかもしれないけど、ずっと前から男君のことが好きだったんです……!」

男「びっくりした。影味が……」

男「(また疼いた!?)」(90偶)





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感とは?

a)実は本物の悪魔
b)ほぼ毎日男を尾行していた
c)中二病ノートの中身を見られそうになった
d)実は本物の天使で、自分のマシンと大きく関わってる
e)その他
男「()」


【中二病じゃなくて女性恐怖症かも?】

d

実は本物の天使で、自分のマシンと大きく関わってる



男「(正体が天使なのは戦いの中で薄々気づいていた。だが、)」


男「あ、ありがとう。正直うれしいよ」

影味「あ、あのね?男君?
その……あの子は元気かな?///」



男「(あの子とは俺のマシンのこと、)」

男「(そう。彼女こそ俺の漆黒マシンに天使の翼を生やした張本人だ!!
黒で悪魔の機体に天使の翼を生やしやがって!!)」

男「(最初は抵抗があった。そして今も少なからずある……)」



男「あぁ。元気だ。二対とも仲良く並んでな」

影味「よ、よかった……。そ、それでね?
ちゃんと飛べてる……かな?」

男「飛べてるとも。整備員達にはなんであの図体と翼で飛べるのかと何度も首をかしげてたがな」

影味「あっ……。や、やっぱり邪魔なんだよね……(シュン...」

男「ち、違う。俺はそう言ってないだろ。邪魔じゃないし、むしろ何度も助けてもらった。
おかげで技も増えたし、良いこと尽くしだ」

影味「で、でも……。みんなが迷うのなら……」

男「取らなくて良い。あれは俺の機体で、今は俺の翼だ。持ち主が良いと言っているんだ。周りなんて気にするな。
良いな?」

影味「う、うん……」




男「(そのうち返すつもりだが、コイツにとってはあげたツモリかもしれないからな……)」




【天使の影味
大胆なところもたまに出すが、急に我に返って赤面しそう
天使の翼と悪魔の翼、どっちが先に生えたか気になるところ】

お見合い3日目

戦天使 パイロット

仮面の白騎士(本人は性別がばれてないと思ってる)



白騎士「今まで貴様には秘密にしてたが、実は私は女だったのだ」(54偶)


(男を含む周囲はとっくの昔に知ってた)


男「あぁ。そう。うん……」

男「(今それどころじゃない!!疼く!!シャレにならないレベルで疼く!!)」



【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感とは?

a)白騎士の入ってる露天風呂へ何度も狙って入ったことがあり、それと覗き見がバレる
b)男が白騎士に崇拝されてる
c)マシンで天使対決した際に負けたことがある
d)その他
男「()」


【女性恐怖症か】

9+97
→計106偶

マシンで天使対決した際に負けたことがある



男「それにしても、俺たちだけで面と向かって話すのはあの対決以来か」

白騎士「そうだな。貴様と私の機体、どちらが真に聖なるものかと競い、私が勝った」

男「本物の天使には敵わないのに、なぜか周りは楽しんでたな」


男「(晒し上げかっての。中二病だからって悪役になりたい訳じゃないのに……)」




白騎士「その件なのだが、貴様。
あのとき全力ではなかっただろ」

男「……なんだと?」

白騎士「貴様は天使対決を鵜呑みにし、天使の翼を最大限に活用するあまり他がおろそかになってたではないか」

白騎士「そして今では悪魔の翼と貴様から感じるただならぬ正義がある。操縦技術も感覚も、あのときとは比べ物にならないだろう。
どうだ?もう一度、挑んでくるつもりはないか?」


男「(今回の嫌な予感はこれかよ…)」

男「わかった。やってやる。天使とか悪魔とか、拘りはとうの昔に捨てた!
やってやろうじゃねぇか!!」



【このあと天を制する者対決で男と白騎士以外も多機体参戦
当然模擬戦用の武装で。戦闘スタイルでの拘りは捨てても、中二病は捨てきれないと思う】

お見合い4日目

異世界のエンジニア(表記はエニア)

異世界でロボットを製造(または改造)しているエンジニア。男のマシンを作った本人で自分も変人なのか相手の人格はあまり気にしない



エニア「アタシ的にアンタと一緒にいた方が楽しそうだと思うんだよねー。どっちかと好きだし」

男「あ、ありがとッう……。……!!」

エニア「ん?どうしたんだい?」

男「い、いや。つい素でいつもの口調が出そうになって……」

エニア「いいよいいよー。面白くていいじゃん。あの言い回しとか。みんなイタいって言うけどさー」

男「(いつもお世話になってるエニアさんの前でもこれかっ!!
静まれ!静まってくれ!!)」




88ゾロボで安価内容が若干変わります




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.エニアの変人要素とは?

a)マシンの翼部分とよく会話する
b)よく男のマシンのコックピットで寝泊まりしている。男が疲れて寝ていても入って添い寝してきたことがある
c)男でも首をかしげるレベルでマシン作りの見た目センスが壊滅的
d)その他
変人要素:

【女性恐怖症だぁ!!】

82+28
→計110偶

マシンの翼部分とよく会話する変人



エニア「天使ちゃんと悪魔ちゃんとも毎日会話できるしさ。一緒にいさせてよー」

男「マシン目当てかよ。
それなら好きなときに来ればいいじゃないか。俺のマシンを完璧に直せるのエニアしかいないし」

エニア「そういうことじゃないんだけどねー」

男「(?)」



【エニア
結ばれたらエニア、男、翼二対の4人家族になるのだろうか
男のマシンをエニアが作ったということは、エニアも中二病要素あるかも】

お見合い5日目

年上だけどとても小柄で気弱な性格な先輩 パイロット



先輩「戦うことはとても怖かったけど、あなたが傍にいてくれたから戦うことができました」(38偶)

男「(!!
疼かない!!やった!!ついに克服したか!!)」

先輩「この場を借りて感謝させていただきます」

男「(……アレ?この場を借りて?)」

男「お、お見合いに来たんじゃ……」

先輩「だってあなた、直接会ってもマトモに会話してくれないじゃん。言動だけじゃなく見た目もイタいし」

男「ガハッ!?」





攻略不可
中二病に抵抗がある



【男「(疼かなかったのは異性として見られてなかったからか……)」】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデートするか?

a)幼馴染・パイロット
(場所や思い出:)
b)影味・クラスメイトの天使
(場所や思い出:)?
c)白騎士・実は女性の戦天使
(場所や思い出:)
d)エニア・二対の翼と会話するエンジニア
(場所や思い出:)



【各コンマが、
1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。対象キャラを男のマシンに乗せてデートできる
52~94(偶):悪いイベント。対象キャラ次第
96~100:ファンブル。EDを個別製作


断じて浮気などではない】

エニアと2人でマシンに乗って気のままにデート

ファンブルEDを個別製作(100)



マシン格納庫

エニア「マシンに乗っけてよー」

男「隣の量産機使えよ。そっちの方が慣れてるってこの前言ってただろ?」

エニア「相乗りがいいのにー(ブーブー」

男「……降参だ。乗るといい」

エニア「やったー」



エニアが男専用のマシンのコックピットに入る





男が操縦中、後部の追加座席でエニアが端末を弄る

約10分後、


男「(そろそろ休憩したい)
着陸体制に入る。エニア。しっかり掴まってろ」

エニア「はいはーい(ギュー」

男「……俺にじゃない。手すりにだ」

エニア「いーじゃんいーじゃん。細かいことは気にしなーい♪」

着陸後、ハッチを開けようとするが開かない。そもそもロックされてて操縦桿やタッチパネル等が動かない。酸素供給等が止まったわけではないが…


男「う、動かない?故障か?
エニア。悪いけど手伝って……」

エニア「……(ギュー」

男「エニア?」

エニア「これで私と男、2人っきりだね?(ハイライトOFF」

男にくっついたままエニアが男の前にへばりつく


エニア「私が作ったんだから私のお家でもあるんだよ?合鍵持ってたって当然だよねー?」

男「やっぱりエニアがやったのか……。
俺を捕縛してどうするつもりだ?」

エニア「おやおや?捕らえてから何かされたいの?(ニヤニヤ」

男「断じて違う。さっさと解放しろ」

エニア「つれないなぁ。このまま一緒に過ごそーよー」

男「……過ごす?」

エニア「そう。ずっとここで暮らすの。2人きりで。
それでもし良かったら私のいた世界で結婚しよっ♪」

男「……帰るぞ。さすがにコックピットはせm」
<チュッ


男「!?」
エニア「狭いけど、2人きりでしかできないこと、ここで一杯楽しんじゃおうよ。ねっ?///」


【エニアにお持ち帰りされるED
51~95(奇)ではないですが、ゾロなので男のマシンに入り込めるようにしました

天使の翼(影味)「誠に遺憾である」】

影味と天界デート

影味を男のマシンに乗せてデートできる(87奇)



男専用マシンの中

影味「す、凄い……。て、天界まで簡単に飛べちゃった……。天使の翼で……」

男「言ったろ。良いこと尽くしだと」






天界のターミナル・徒歩

影味「……///」
男「……」

男「きれいな場所だ」

影味「そ、そう?よ、良かった……」

男「前来たときは戦いのためだったからな。この世界の天界ではこうしてのんびりと歩けなかったから、今日の景色は斬新だ」

男「(おまけにあのときは天使決戦で更に疲れた。中二病トークで誤魔化したが、さっさと寝たい一心だったからあまりいい思い出がない)」



影味「ね、ねぇ男君……。
あの、悪魔の翼は隠さなくていいの?」

男「え?」




天使達「【悪魔の翼と天使の翼を持つ漆黒の機体が不吉ではないかとざわつく】」

男「ヤッベ」




【このあと影味と一緒に機体に乗って逃げた

悪魔の翼「誠に遺憾である」】

影味と異世界の大図書館へ

(88偶ゾロ)そんなに悪くないイベント。対象キャラ次第



大図書館

男「(静寂が保たれている。読書の環境としては素晴らしい。俺も、文字が読めなくても異世界でしか見られない図鑑などには興味がある
だが、これはデートなのか?)」

影味「♪~」

男「(影味が隣で楽しそうに本を読んでいるのは良し。
だが、これはデートなのか?)」

影味「男君!これ面白かったよ!」

男「静かにな。どれどれ……。
こ、これは……っ!?」








男「読めん」

影味「だ、だよね……(シュン...」

男「影味はわかるのか?」

影味「う、うん。異世界人のクラスメイトから文字や文化を教えてもらって……。
知っておけば何かの役に立つかなって思ったから……」

男「(俺の中二病語録集めと同じ熱意だ。成果は雲泥の差だが…)」


男「凄いな。影味は」

影味「しょっ!?
そ、そそ、そんなことな……ない…よ?簡単……だよ?///」

男「そうなのか。いや。それなら俺にも教えてもらおうか。影味先生?」

影味「せ、先生……!?///」



【異世界の文字が読めない男
さりげなく異世界飛んでる2人だけど、平和になった世界ならこれくらいできてもいい……のか?】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰と結婚?

a)幼馴染
b)影が薄い地味なクラスメイト
c)戦天使・仮面の白騎士
d)エニア・異世界のエンジニア




【バラけたら以下の通り

1~5:クリティカル。選ばれたキャラ先導のハーレムへ
96~100:ファンブル。>>390の続きで、影味がキレる

クリファン以外の計コンマ十の桁が
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:ギャグ回へ
0:白騎士との決闘で男が勝ち、エニアがとても喜ぶ
5:影味が学校内で大胆告白】

影味と結婚



結婚決意後の夜・指輪を渡す男

影味「……遅いよ///」

男「これでもまだ卒業前じゃないか。
実際に結婚できるのは卒業後だ」

影味「わ、わかってる……。で、でも、男君から……ちゃんと聞けた……。
えへへ……///」

男「……」

男「もう二度と影味を不安にさせない(ギュッ」
影味「!!?///」




その後、機体に2人乗りデート。
二対の翼が大きく羽ばたかせ、夜空へ飛んでいった



【天使と悪魔ED
中二病要素をもう少し出せれば……。精進精進…】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)?

a)リセット。戦闘マシンのパイロット♂で、さまざまな異世界の人々や戦闘マシンと共に戦う
b)リセット。戦闘マシンのパイロット♀で、さまざまな異世界の人々や戦闘マシンと共に戦う
c)継続。中二病男と影味の間に生まれたパイロット♂
d)継続。中二病男と影味の間に生まれたパイロット♀

e)召喚された勇者♂が魔王倒した
f)召喚された勇者♀が魔王倒した
g)戦隊レッド♂の婚活騒動
h)戦隊ピンク♀の婚活騒動
i)忍者の里で忍者♂が婚活
j)忍者の里でくノ一が婚活

l)その他・世界観と主人公の性別




【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

その他に書かれて採用されなかった場合は、次の選択安価に導入されます】

14+30+42
→計86

忍者の里で忍者♂が婚活

忍の男がラスボスを倒して里に帰ると、
両親からそろそろ身を固めろと結婚を急かされる




【変装用の職業】を書いてください
今回は【好きな忍術】や【特徴】も書けます。
【忍術】は多少非現実的でも構いません







【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.忍者♂の変装用の職業(好きな忍術)は?
職業:
(忍術:)
(特徴:)



【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる



例)(特徴&変装用の職業は書かなくてもOK)

職業:学生(現代社会の学校に通ってる)
(忍術:動物変化の術)
(特徴:猫が大好きで、猫に好かれる)】

98+89+82
→計269

職業:修理屋
忍術:時間戻しの術
特徴:平穏な日常を好む。基本的に温厚な人物



男「(平穏に過ごしたい…)(トンテンカントンテンカン...」









【選択安価】↓1~↓5
Q.男(忍者)のお見合い相手(♀)は?

a)里の人間・一般人
職業:
セリフ「」
b)里の外の人間・旅の仲間や知り合い
職業:
(経歴:)
セリフ「」
c)里の人間・くノ一
(職業:)
(忍術:)
セリフ「」
d)里の外のくノ一
(職業:)
(忍術:)
(経歴:)
セリフ「」




【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。くノ一はセリフのみでもOKです

結婚する気のある嫁候補でお願いします。
暗殺目的はナシです。元ならOK


コンマ表
1~5:運命の人だと感じる
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略不可
51~95(奇):回想開始
52~94(偶):嫌な予感がする
96~100:肉食系に襲われて、ゾロらないと搾られる。ゾロで慈悲選択へ。慈悲の度合いは記号(力量差)で変わる


百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ】

お見合い1日目

里の外のくノ一で、
最大5人まで分身できるフリーライター


本人は寡黙な性格

分身はそれぞれ本人とは異なる自我と性格を持っている



ライター「・・・いい加減結婚しなさいと親がうるさいからね…」

分身1「こんなこと言ってるけど、子供のときからあなたにゾッコンだったんだよ~」

男「……」

分身2「里にいなかったのに何で子供この頃から男を知ってるのデース?
もっとマシな嘘で口説くデース」(26偶)

分身1「あれれ~?そうだっけ~?」


ライター「・・・ごめん。制御しきれてなかった…」

男「気にしなくていいよ。みんな悪気がある訳じゃないし」





【ライター
分身含める6人全員バラバラだから、ネタ不足には困らないかも】

お見合い2日目

里のくノ一で、
年齢を自在に変えられる



齢クノ「結婚したら大人の体の私も子供の体の私も好きにしていいわよ?」

男「子供の体でどう好きにしろと……」

男「(それに、僕の記憶が正しければ……)」(72偶)




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感とは?

a)実年齢がコンマ(1~5でも喋れる事とする)
b)脳内の年齢も変動し、何度も戻れなくなりそうになったことがあって世話が焼けた
c)直接さわることで相手の年齢も変えられ、何度か男も変えられたことがある
d)実年齢は問題ないが、飢えた狼でアプローチが激しくて逆に受け入れ難い
e)本人は隠しているつもりだが、大人でも子供でも寂しがり屋の泣き虫
f)その他:


【くノ一の半角表記を「クノ」とします

齢クノ
子供目線から大人目線まで自在に見れるから、情報収集力高そう。
2度の初対面なんて芸当もやってのけそう】

74+19
→93奇



本人は隠しているつもりだが、大人でも子供でも寂しがり屋の泣き虫


齢クノ「イヤなの?(ウルッ」

男「(あ。泣かせたかも)」

齢クノ「男は私が嫌いなの?(ウルウル...」

男「嫌いじゃないよ。ただ、体を好きにしてもいいと自分を軽視して欲しくないだけだよ?」

齢クノ「……男ならいいのに…(ボソッ」




男「(このままだと泣きそうだ。けど、どうフォローするか……)」

男「結婚したら、何がしたいの?」

齢クノ「男と楽しいことね。毎晩大人の体と子供の体で男と……///(フフッ」



男「(下手に泣かれるよりはいつもの調子でいてくれた方がいいかな。何かを企む笑顔が似合うし)」



【実は男よりも実年齢若いのかも?
小さい子だったらどうしよう……】

お見合い3日目

里の人間で、
両親の残した遺産で生活してる無職



フリー「そろそろお金が無くなってきたから、結婚して一生養って」

男「嫌に決まってるでしょ。事情はわかってるけど、体は丈夫でまだ動けるじゃん?
一応君が働けるように里のみんなに声かけ……」(18偶)

フリー「ひぃっ!?や、やめてー!!」







男「(逃げられちゃった。久々に帰ってきたけど、相変わらずだなぁ……)」


【フリー
これで好感度上がってたらどうしようかと思った。幼馴染やある事件に巻き込んだ責任がとかならわからなくもないけど】

お見合い4日目

高校生のお嬢様



お嬢「何も言わずにいなくなってしまうなんてひどいですわ・・・…」

男「(げっ!?あの財団に忍の存在を知られるのはマズい!!)」(20偶)

男「わ、わかった。降参だよ。言わずに帰ったのは悪かった
事情はちゃんと話す」

お嬢「まぁ。でしたら今すぐ学校にいらしてくださいませ。みんなあなたの帰りをお待ちしてますの」

男「(みんなが……)」



男「……手紙でいいかな。どうしても故郷で家の仕事を手伝わなきゃいけないから」

お嬢「わかりました。お待ちしておりますわ・・・……」





男「(意外とあっさり退いてくれた。
それにしても里の外側とはいえここまで侵入を許すとは。完全に僕の失態だ……)」


【お嬢
忍やくノ一と敵対または執念深く探している財団の生まれ】

お見合い5日目

解体屋

一応一般人だが、かなり身体能力が高い



解体「修理屋と解体屋、ある意味お似合いじゃねーかな?」

男「相反する意味で、でしょ?
……待てよ。意外と悪くないかも」(45奇)

解体「だろ!?わかってくれるか!!」

男「ちょっとね。同じ技術職として共通する部分もあるかもしれない。
物の扱いとか……」

解体「細かい話は後にしようぜ。今日はお前の帰りを祝う会でもあるんだからな」

解体「にしても男に認められるとはなぁ。くぅー!お見合いに来て良かったぜ!」




男「(ちょっと荒いけど、平穏な暮らしを一緒に目指せるのは良いこと……かも?)」



【解体屋
創造と破壊ならぬ、破壊と修理かぁ。
普通に合併できそう】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデート?

a)年齢を自在に変えられるくノ一
(場所や思い出:)
b)解体屋・強い一般人
(場所や思い出:)







【1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。対象キャラと場所次第
52~94(偶):悪いイベント。対象キャラと場所次第&邪魔が入るかも
96~100:ファンブル。攻略不可キャラとのEDを個別製作



52~94(偶)は、コンマを反転して更に↓0のコンマを足した計下二桁が、

1~5:クリティカル。邪魔ではなく助っ人3人。前後で邪魔してなければ結婚候補へ復帰
7~49(奇):邪魔入らない
6~50(偶):ライターの邪魔が入る
51~95(奇):フリーの邪魔が入る
52~94(偶):お嬢の邪魔が入る
96~100:ファンブル。3人で男を拉致監禁する個別EDへ


断じて浮気などではない】

年齢詐称疑惑のくノ一とお洒落なバーへ


(95奇)で良いこと


齢クノ「たまにはこういう場所もいいんじゃない?」

男「ぼ、僕にはまだ早すぎる気が……」

齢クノ「ならお姉さんがエスコートしてあげようかしら?」

男「正直助かるよ…」




※忍とくノ一は特殊な訓練を受けて大人並みのアルコール耐性を持ってることにいます。が、ちゃんと酔います








くノ一に全部任せて酒飲んだ


齢クノ(幼女化)「あははははははは!!!
あっつーい!!ぜんぶぬいじゃえー!!///(ポンポンッ」

男「ダメーッ!!【時間戻しの術】」







男がゆっくり飲むことを提案
(くノ一が)酔ってもすぐ対応できるようにソファー型の横隣に座る


齢クノ「ふふふ。
熱いわね~。脱いじゃおうかしら~///(ベロンベロン...」

男「ダ、ダメですよ。ほら、お水飲んで…///」

男「(胸元が見え……///
いけない。それよりもちゃんと応対を……///)」

齢クノ「ねぇ男?これ水じゃなぁい?
お酒はぁ~?///(ムニュ...」

男「(おおぅ…。柔らかいものが……///)」

齢クノ「男もちゃんと飲んでる~?」

男「飲んでます。僕も熱いです///
(密着していてですが///)」

齢クノ「えへへ~///(ギュー」




【イチャラブしながら酔い潰れ帰りの2人。無事に朝チュンせずに帰宅できたのはニンジャだからである

解体屋が建物を解体した跡地に作られたテーマパーク(18偶)



男「いつの間にテーマパークに。随分な規模で解体したんだね」

解体屋「へへっ、まあな。それよりもさ、せっかくのデートスポットなんだから楽しもうぜ?」

男「う、うん……」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いイベント?

a)忍の任務でパーク内へ潜入することになっていて集中できない
b)パーク内の機材トラブルで修理屋と解体屋を求める声がする
c)解体した建物内に男行きつけの食堂があった…
d)お嬢の通う学校の生徒たちと鉢合わせ
(学生「」)
e)その他:


【解体屋が珍しくカワイイ服を着てるかもしれない。
それともらしさでボーイッシュかも?】

機材「【トラブル多発・運転ストップ】」

スタッフ「やっべ」
スタッフ「えらいこっちゃ」



男(修理屋)「手伝いましょうか?この程度なら直せますよ?(免許見せ」
解体屋「閉じ込められたお客様はオレに任せろ」




<トンテンカントンテンカン...
<バキッ!ドッカン!カラン...



男「(人前で忍術を使うわけにはいかないけど、応用で壊れる前を簡単に予想できる。
人に見られない細部を時間戻しの術で直して補強して、と)」


解体屋「なんかまるで、人々を守るために戦う駆けつけヒーローみたいだぜ」

男「(解体屋が楽しそう。僕みたいな半端者じゃないからかな……)」




【デートできる時間が大幅に減る。
解体屋が壊した扉を男が元に戻しているのが簡単に予想できる……かも

解体屋が解体して元に戻さないのは珍しくないのかはわからぬ。観覧車の扉などだったら難しくはなさそうだけど】

年齢操作のくノ一と動物園(12偶)




男「動物園に行くのはいいけど、忍術使って子供料金で入ろうとかセコいことしないでね?」

齢クノ「する予定なかったけど、今のうちに親子ごっこするのもアリかもしれないわよ?」

男「まだ早いよ……(ハハハ...」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いイベント?

a)チーターが脱走。2人で追いかけることに
b)動物に化けた敵側の忍がいて、襲撃を受ける
c)くノ一が迷子になり、ロリくノ一が迷子センターにいた
d)2人とも共通の任務で動物に来てた。デート気分は難しい
e)その他:



【ロリ化したり大人化したときの服はどうなるのか?

ニンジャだから予備の服を隠し持っており、一瞬で着替えられる】

20+6
→26偶

くノ一が迷子になり、ロリくノ一が迷子センターにいた



齢クノ(幼女)「あっ、おにーちゃーん!!///(ダキッ」

男「うわっ!?」

齢クノ(幼女)「グスッ。ほんとに、本当に迷子になっちゃって怖かった……(ギュー」

男「(気を引きたくてわざと迷子を演じたらしい。十分相手してあげたと思ってたけど……)(ナデナデ」





男「(時間戻しの術ではぐれる前に戻せなくはないけど、これで反省してくれるのならやらなくていいかな)(抱っこ」

齢クノ(幼女)「お兄ちゃん…」

男「どうした?」

齢クノ(幼女)「……トイレ」

男「(ヒエッ!?)」




【くノ一の過酷な任務に疲れて、結婚したいよりも甘えたいのかも。

トイレは大人に戻って忍耐力が増したので流石に間に合いました】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰に告白する?

a)年齢を自在に変えられるくノ一(大人ver)
(場所や思い出:)
b)年齢を自在に変えられるくノ一(子供ver)
(場所や思い出:)
c)解体屋
(場所や思い出:)




【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

45+62+12
→計119



年齢を自在に変えられるくノ一(子供ver)に告白


齢クノ「あーやっぱりロリコンだったんだぁー(ニヤニヤ」

男「……ごめん。大人の姿になってから伝えようと思ってたけど、素直な君を見てたら我慢できなかった」

齢クノ「もう。大人の私が素直じゃないみたいじゃん。
でもありがとっ。こんな小さな私でも好きになってくれて///」

男「君だからだよ……///(ボソッ」

齢クノ「♪~///」





【合法ロリED
忍同士の結婚だから正体隠さなくていいのは大きいと思った

時間戻しの術を応用して合法ロリショタもできるかもしれないのか……】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)男(忍)とロリくノ一の間にできた息子
b)男(忍)とロリくノ一の間にできた娘
c)召喚された勇者♂が魔王倒した
d)召喚された勇者♀が魔王倒した

e)>>398継続。中二病男と影味の間に生まれたパイロット♂
f)戦隊レッド♂の婚活騒動

g)?転生勇者♂が魔王倒した
h)転生勇者♀が魔王倒した

i)その他・世界観と主人公の性別



【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

その他に書かれて採用されなかった場合は、次の選択安価に導入されます】

>>398継続。中二病男と影味(天使)の間に生まれたパイロット♂
人間と天使のハーフ




さまざまな異世界の人々や戦闘マシンと共に戦う

今回は【戦闘マシンの特徴】も書けます?
【パイロットの特徴】欄に職業を書くこともできます

マシンは父親のものを譲り受けたとしても構いません





【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.パイロット♂の特徴や職業(&戦闘マシンの特徴)は?
パイロット:
(マシン:)


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

例)>>356-359を参照】

72+55+73
→200:イッチの独断


パイロット 寡黙で武人肌
マシン 本来は射撃重視だが、パイロットの趣味で近接特化型になっている



(55ゾロ)は攻略不可がなくなるにします





【お見合い相手の安価は朝8時ぐらいからの予定

計ゾロは……ホントどうしよう?】

計ゾロはパイロット♂がエースで射撃戦もできるようになったことにします。
&デート可能日数が2増えます

重婚OKだと個別ED書きにくくなるのでやめました。(今後やらないとは言ってない)



【選択安価】↓1~↓5
Q.男(寡黙で武人肌)のお見合い相手(♀)は?

a)男と同じ世界のパイロット
種族や職業:
セリフ「」
b)異世界出身のパイロット
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」
c)男と同じ世界の一般人
種族や職業:
セリフ「」
d)異世界出身の一般人
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」


【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある嫁候補でお願いします


コンマ表
1~5:運命の人だと感じる?
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略はできなくはない。ただ、
51~95(奇):回想開始。選べる
52~94(偶):嫌な予感がする。選べる
96~100:肉食系に襲われ、ゾロらないと搾られる。ゾロで慈悲選択へ。慈悲の度合いは記号で変わるかも

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う?
ゴメンナサイ

回想開始すれば男と戦闘マシンの出会いに触れられるかもしれない】

お見合い1日目

異世界出身のパイロット
エルフの女騎士



→エル騎「もしよかったらこれからも私と一緒に戦ってくれないか?」

男「いいとも。時が来れば俺も前に出る」

男「(彼女と一緒の戦い……)」

エル騎「良かった。君となら心強い」

男「…………(コクン」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.回想開始

a)生身での戦い
奇で男の方が強い。偶でエルフ騎士の方が強い
b)マシンでの戦い
(マシン:)
奇で男の方が強い。偶でエルフ騎士もエースパイロット
c)エルフ騎士の戦い方について
奇で近接戦闘一筋。6~50(偶)で魔法も使える。52~100(偶)で射撃戦もできなくはない。男とそっくり
d)その他・共闘について
男「()」



【エルフ騎士
人間嫌いのくっ殺さんだったけど、男や新たな仲間達の触れ合いで丸くなっていったかも
エースパイロットの男と共に戦えるくらいの技量もある。強いなぁ

abcは記号のみでもOK
dがその他枠】

27+9
→36偶


エルフ騎士の戦い方について
近接戦闘一筋(9)



男「しかし驚いた。射撃戦を受け入れた俺を拒否しないとは」

エル騎「何を言う。我々は仲間だ。
大人数にもなれば戦い方も千差万別になるだろう。むしろその射撃で何度も救われたこともある」

エル騎「それに男は近接戦闘を捨てたわけではあるまい。
一緒に戦いたいと思ったのは男が強いからだけではない。それは……///」

男「?」

エル騎「な、なんでもないっ///」

男「(?)」




【近接特化のエルフって珍しいかも】

お見合い2日目

男と同じ世界の一般人
人間の高校生



女学生「まだ子供だと思うかもしれないけど、好きという気持ちはだれにも負けません」

男「ありがとう」

男「……」
女学生「……」





男「……へくしっ」

<天使の羽バサァ!!

女学生「!?」

男「……(羽パタパタ」(9奇)

女学生「……ふふっ」

男「ふっ。少しは和んでくれたか」

女学生「急に笑わせないでくださいよ。男さんって意外とお茶目なんですね」

男「そう……かもな」




男「(やはり子供には笑顔が似合う。彼女みたいな子供達をもう、戦いで暗くさせたりはしない)」



【女学生
男とどうやって出会ったのかが気になるところ】

お見合い3日目

男と同じ世界のパイロット
レーサー



レーサー「男とこれからもいられたら絶対、楽しいと思うんだよね」

男「俺と?」

レーサー「そうだよ。君って意外と早いじゃん。スピード対決でいい勝負だったし」



男「(どこか引っ掛かる。どこだ?)」(90偶)




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感とは?

a)ハイスピードなドライブに付き合わされる。キツい
b)マシンは早いくせにパイロットは鈍足で怠け者。ハンドルを持つと豹変する
c)異世界レースグランプリに無理矢理誘われそうになる
d)その他


【レーサー
マシンも軽量級のスピードタイプかも】

53+6
→59奇

異世界レースグランプリに無理矢理誘われそうになる


レーサー「あ、そうだ。対決と言えばさ、君もマシンレースに……」

男「【脱兎のごとく逃走】」

レーサー「あっ。さすが速い逃げ足。
今度こそ負けないよー!」



男「(冗談じゃない。レースは好きじゃないと何度も言ったはずだが)」



【マシンだったら圧倒的にレーサーの方が早そうだけど、生身だとどうなるのやら。
男に翼があるから逃げるのは難しくなさそう】

お見合い4日目

白い翼の鳥人部族の巫女で
異世界のパイロット



鳥巫女「自分に自信が無かった気弱な私をいつも支えてくださった男さんが心の底から大好きです。
部族の皆だけではなく男さんのことも守りたいです」

男「俺を守る?」

鳥巫女「はい。これからは私が男さんもお守りします」

男「……守りは不要だ」(12偶)

鳥巫女「えっ……」

男「降りかかる火の粉は俺が切り払う(ギッ」

鳥巫女「ひっ!?」





男「(しまった。つい睨んでしまった……)」

男「そのまま部族を守っていてほしい。必要ならば俺に声をかけろ。必ず助けに向かう」

鳥巫女「は、はい……」




男「(以前彼女らに同族と勘違いされたことがある。羽のない人々を忌み嫌う者もあのときは多かった……)」


【鳥巫女
男も天使のハーフ。翼関連で仲良かったかもしれない
巫女の操縦するマシン。神聖なマシンって結構あるんだなぁ…】

お見合い5日目

異世界のパイロット
魔族の剣士




魔剣士「貴様は私が唯一勝てなかった男、私が惚れるにはそれで十分だ」

男「……少しは選べ」(26偶)

魔剣士「なに?」

男「強さに惚れるのはよし。だがそこだけで満足してはならない」

男「強さ以外を度外視し他を蔑ろにしていては、本来見るべき箇所も見失い本質を読み取れない。
視野をもっと広げろ」

男「(俺が仲間たちと共に戦い、学んだことだ。お前は学ばなかったのか?)」

魔剣士「言わせておけば!!
剣を構えろ!!戦いこそが全てを曝け出す姿勢だということを徹底的にわからせてやる!!」



男「……覚悟しろ」



【魔族の剣士
魔族=戦闘民族かも。マシンも連戦を意識して装甲を削って、火力と機動力を重視しているかも】

【選択安価】↓1~↓5
Q.誰とデート?

a)エルフの女騎士・異世界パイロット
(マシン:)
(場所や思い出:)
b)高校生・一般人
(場所や思い出:)
c)レーサー・パイロット
(マシン:)
(場所や思い出:)
d)白鳥族の巫女・異世界パイロット
(マシン:)
(場所や思い出:)
e)魔族の剣士・異世界パイロット
(マシン:)
(場所や思い出:)




【1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。愛人枠を狙われる
52~94(偶):悪いイベント。対象キャラ次第
96~100:ファンブル。EDを個別製作


断じて浮気ではない
記号のみでもOK】

鳥巫女と白鳥族の故郷へデート



男「故郷……か」

鳥巫女「あのときは男さんが天使だと気づかず、申し訳ありませんでした」

男「気にしなくていい。人と天使の半端だ。大したものじゃない」

鳥巫女「それ結構大したことだと思いますよ?片親が天使なのですよね?」

男「あぁ。母さんが天使だ」





白鳥族の故郷

あまり快く歓迎されない男(64偶)



男「(わかっていた。俺が同族でない上に翼のない人間の血が流れていると知って俺を嫌っている。
幸い天使の血も流れているからか差別までには至らないが……)」

鳥巫女「ご、ごめんなさい。みんな男さんのことを恐れていて…」

男「気にしていない。案内を頼む」

鳥巫女「は、はい……」






【鳥巫女:雷を主体とした自然現象を扱うマシン
後衛としてかなり優秀かも】

鳥巫女と空中デート(36偶)


鳥巫女「(空なら邪魔も嫌な視線も気にならない筈……)」

男「……」

鳥巫女「(どうかしたのでしょうか。男さんの様子が……)」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いイベント?

a)マシンに乗ってないで高い場所を飛ぶのが怖い男
b)突然の大雨
c)鳥族の賊が現れ、男が追い払う
d)その他:



【鳥巫女:翼のついた高機動型のマシン
前記のマシンと同じだとしたら、とんでもなく強い(確信)
高速で移動しながら天変地異を起こしかねぬ】

98+24
→計122(偶)


正体不明のマシンが襲いかかってきた


男「危ないっ!!鳥巫女!!」

鳥巫女「えっ?キャアッ!?」



謎マシン「…」



鳥巫女の腕を掴み、ずれたことでマシンの直撃は回避する。しかし風圧にやられて大きく飛ばされる

男「こいつは……」

鳥巫女「わ、わかりません。この周辺にあんなマシンはなかったのに……」

謎マシン「……」

鳥巫女「引き返してきます!!」

男「俺たちで相手する。敵意を向けてくるなら仕方ない」




2体の戦闘マシンが飛んできて、
男のマシンが敵に体当たり。鳥巫女が先に自分のマシンに乗る

敵が怯んだところで鳥巫女のマシンが敵に攻撃&足止め。その間に男も自分のマシンに搭乗


そして勝つ(計ゾロボ)



【正体不明のマシン
どっちを狙ったかで続編の方針が大きく変わりそう

ここのコンマが奇で男を、偶で鳥巫女を狙ったことにします】

女学生と綺麗な湖がある山


電車で山に向かう途中

女学生「♪~」

男「(楽しそうだな)」(26偶)






【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いイベント?

a)突然の大雨
b)土砂崩れで封鎖。湖には行けない
c)思ったよりも険しく、途中で女学生が疲れて登れなくなる
d)熊が現れて男が戦う
e)正体不明のマシンがまた現れる
(一般人「」)
f)その他


【Q.なぜマシンに乗らないのか?
A.日常的に扱うマシンではないから。前回飛んできたのは男と鳥巫女が万が一を考えてた(&計ゾロ出た)から】

思ったよりも険しく、途中で女学生が疲れて登れなくなる


女学生「ごめんなさい。男さん…」

男「気にするな。疲れたなら休めば良い。
少し休憩したら帰ろう」

女学生「うぅ…。一緒に登って湖見たかったなぁ……」

男「……」





男「(体力がないのなら、また一緒に歩く機会を増やして鍛えさせるか?
だがそんなうまく行くとは思えんが……)」



【湖は次の楽しみにとっておくことになりました】

前に休養で過ごした静かな町でエルフ騎士とデート



\(2クリティカル)/



路地裏


エル騎「ときに男よ。お見合いはどうだった?///」

男「!!?(翼バサァ!?」

エル騎「私を含む5人と話し合ったのだろ?ん?///(ニコニコ」

男「……(冷汗ダラッダラ」

エル騎「だんまりか。では、他4人を呼んで聞くとしよう」

男「……え?」






前後左右の道を塞ぐように現れる4人

前方から時計回りに視点回転


女学生「男さんを一番愛しているのは私ですよ?(ニッコリ」

レーサー「やっとおいついたね。さあ、もう逃がさないよー?(ニコニコ」

鳥巫女「安心してください。もしもの時は男さんをお守りしますから、ね?(ニコッ」

魔剣士「お前は強い。だが次は私が貴様を惚れさせてやるからな(ニッ」



男「……断ジテ浮気デハナイヨ?」

エル騎「知っている。全員承知の上であのお見合いに参加した。男が浮気するような人間でないことは全員わかっている」

エル騎「だが、これだけ多くの女性を惚れさせた罪作りな男を野放しにできるほど、私たちは利口ではない」

男「り、利口でいてくれ……」



エル騎「休養の続きといこうじゃないか(肩掴み」

女学生「逃がしませんよ///(正面ギュー」
レーサー「一番美味しい場所は盗られちゃったかー(右腕ガシッ」
鳥巫女「あぁ。これが男さんの羽の付け根……///(翼ギュー」
魔剣士「その、まずは恋人繋ぎからはじめようか……?///(左手ギュッ」



男「【四面楚歌で不安と期待でいっぱい】」





【エルフ騎士先導のハーレムED
エルフ騎士の世界では重視OKかも。それでも騎士やれるのか。それともエルフのオスが極端に少ないのか…

騎士を沸騰させる正統派マシン
装甲が西洋鎧モチーフ、剣盾がメインだが、スピアやレイピアを状況にあわせて換装できそう】

魔族の剣士と魔界秘境にある温泉へ(25奇)



魔剣士「安心しろ。人間の血や天使の血が混じった貴様でも入れる湯だ」

男「わざわざ調べたのか。ありがとう」

魔剣士「な゙っ!?
……ただの礼儀だ///」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.良いイベント?

a)混浴時間だった
奇で魔剣士から男に近づく。偶で男から魔剣士に近づいてワーキャー
b)湯冷めしかける魔剣士に上着を貸す
c)旅館で同室
奇で手違い。偶で魔剣士がケチッた
d)その他


【好戦的だが、恋愛に対しては疎いかも】

94+68
→計162偶

湯冷めしかける魔剣士に上着を貸す



魔剣士「っ?!///」

男「冷えてる」

魔剣士「き、気遣いはむ、無用……でもない///(モジモジ...」

男「?」


魔剣士「(お、男の温もりが!!///(キャー)」

魔剣士「(こ、これがカップルの特権なのか!?このあとチューされちゃうのか!?///)」




【このあと無事に帰宅しました
互いの気遣いが好意へ発展していく過程ってイイネ】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰とのED?

a)エルフの女騎士・異世界パイロット
(告白場所:)
b)高校生・一般人
(告白場所:)
c)白鳥族の巫女・異世界パイロット
(告白場所:)
d)魔族の剣士・異世界パイロット
(告白場所:)

e)レーサー・パイロット
(デート場所:)


【バラけたら、
計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:まさかのレーサーと結婚ED
&イッチの独断でもうひとつEDを書く。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれるかも

ハーレムはエルフ騎士でやったのでクリファンありません。ただし、計ゾロ出たので次の多数決安価で選択肢が一気に増えます】

白鳥族の巫女・異世界パイロット



白鳥族の聖地と言われる世界樹

夜景が綺麗な海も近くにある




鳥巫女「ここは私達白鳥族にとって聖地なのです。ですが私と男さんは聖地に相応しくないのかもしれません」

男「……種族の違いか?」



鳥巫女「はい。しかし、今となってはもう些細なことです。
過去に例を見ない裏切り行為でしょうがね」

鳥巫女「それでも、私は男さんが心の底から大好きですから///」

男「聞いているので最初から知ってた。だが、何度聞いても顔が熱くなる。好きな相手だと余計に……///」

鳥巫女「良いのですよ。恋とは燃え上がるくらい熱いのがちょうど良いのですから///(ガバッ」

男「おっと(ギュッ」



飛び付く鳥巫女を受け止める男



鳥巫女「私達2人で家族の絆を守りましょうね。男さん♪///」
男「……あぁ///(ナデナデ」



【とても軽くて暖かそうED
このあと世界を追われ、正体不明のマシン数十機を相手に戦う夫婦。死にはしないだろうが、白鳥族に祝福されない戦いの日々がなかなか終わらないかも

それでも鳥巫女は部族も守りたいと言うだろうなぁ……】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)>>438継続。男(忍)とロリくノ一の間にできた息子
b)>>438継続。男(忍)とロリくノ一の間にできた娘
c)戦隊レッド♂の婚活騒動
d)転生勇者♀が魔王倒した

e)男(寡黙)と鳥巫女の間にできた息子
f)男(寡黙)と鳥巫女の間にできた娘

g)?男(寡黙)とエルフ騎士の間にできた息子(ハーレム)
h)男(寡黙)とエルフ騎士の間にできた娘(ハーレム)
i)男(寡黙)と女学生の間にできた息子(ハーレム)
j)男(寡黙)と女学生の間にできた娘(ハーレム)
k)男(寡黙)とレーサーの間にできた息子(ハーレム)
l)男(寡黙)とレーサーの間にできた娘(ハーレム)
m)男(寡黙)と魔族剣士の間にできた息子(ハーレム)
n)男(寡黙)と魔族剣士の間にできた娘(ハーレム)

o)その他・過去のうちしなかった見たいカップリング&息子or娘でもOK




【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

男(寡黙・人と天使のハーフ)と鳥巫女の間に産まれた娘


見た目は人間と白鳥族のハーフで、
天使の羽が混じった翼を持つ

今回はパイロットでなくてもOK
マシンは両親や祖父の継承でもOK






【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.娘の特徴や職業(&戦闘マシンの特徴)は?
特徴:
(マシン:)


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる


例)(パイロットでなく、マシンの特徴を書かない場合)

特徴:歌姫だがロックが好き】

80+50+55
→計185


特徴:あんまり感情豊かではないが歌うのが大好きでうまい。褒められるとすぐに照れてしまう

マシン:両親のマシンのように翼があり空中戦が得意。彼女の歌に連動してうまい歌を歌うほど機能向上して変形機能が発動したりする




(55ゾロ)は攻略不可がなくなるにします




鳥歌姫「【♪~:母の故郷を想う歌】」


最初は父の世界で家族一緒に隠れるように生きていた。
最終局面で人と白鳥族が協力し、鳥歌姫と仲間達がラスボスを倒す





数日後、

鳥歌姫「お見合い?」



【選択安価】↓1~↓5
Q.鳥歌姫のお見合い相手(♂)は?

a)父と同じ世界のパイロット
種族や職業:
セリフ「」
b)異世界出身のパイロット
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」
c)父と同じ世界の一般人
種族や職業:
セリフ「」
d)異世界出身の一般人
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」


【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある婿候補でお願いします


コンマ表
1~5:運命の人だと感じる
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略はできなくはない。ただ、
51~95(奇):回想開始。選べる
52~94(偶):嫌な予感がする。選べる
96~100:肉食系に襲われ、ゾロらないと産みたての卵を持ってかれる。ゾロで威嚇して追い払える

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う?
ゴメンナサイ
Zzz】

お見合い1日目

イケメン(高校生)・パイロット



イケメン「君と出会えたのも何かの運命だ!僕と結婚してくれ!!」(95奇)

鳥歌姫「ピョイ!?」

鳥歌姫「う、運命なの?」

イケメン「あぁ!初めて会ったときから感じていた!!」

鳥歌姫「(そうなの?初めて会ったとき……)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.どこで会った?
(イケメンの初対面時の詳細も書けます)

a)戦場
b)母艦などの仲間達が集まる場所
c)同じ高校で
d)その他


【奇で普通。偶で鳥歌姫が歌ってた】

81(奇)+12
→93奇


鳥歌姫「(母艦などの仲間達が集まる場所で?たしかによく私に話しかけてたような……)」

イケメン「僕は君に恋したんだ!これから2人で平和になった世界で幸せになろうじゃないか!!」

鳥歌姫「ほ、保留……で…(ウルウルビクビク...」

イケメン「グハァッ!?(萌死」



【イケメン高校生
熱血肉食系イケメンでパイロット。エ●ゲ主人公かも

そして王道な汎用マシンに乗ってそう】

お見合い2日目

ギタリスト・一般人



ギタリ「俺と二人で組んで全世界で歌おうぜ」(65奇)

鳥歌姫「ギターの歌…」

鳥歌姫「ちゃんと歌えるかな?」

ギタリ「楽譜なら既に用意してある。鳥歌姫の上手い歌とうまく合う筈だぜ」

鳥歌姫「うぅ…///」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ギタリストとの回想
(ギタリストの初対面時の詳細も書けます)

a)嫌なことがあって母艦から逃げた先で路上ライブのギタリストと会った
b)避難所の護衛中
c)マシンの墜落先で
d)その他


【奇で今日はうまく噛み合わない。偶でなんとか合わせられた】

52(偶)+38
→90→9奇


嫌なことがあって母艦から逃げた先で路上ライブのギタリストと会った


鳥歌姫「(歌を兵器として扱うのが嫌で、そんなときに会った……。
珍しくちゃんと自分の気持ちを伝えられた……)」

鳥歌姫「(この人となら歌える。よしっ)」



なんとか合わせられた



ギタリ「おー。良いじゃねぇか。魂込めたって感じてハートに響いたぜ」

鳥歌姫「ありがとうございます……///
ギターも上手くなってますよ?///」

ギタリ「おっ。わかるか。ついに世界に通用する時が来たかもなぁ」



【ギタリストとの出会い
鳥歌姫のパワーアップイベントかも】

お見合い3日目

ホムンクルス・異世界パイロット
見た目は子供だが数百年生きている



ホムクル「これが人を愛するという感情…」

鳥歌姫「うーん。愛や感情と呼ぶにはまだ早いと思うよ?」


数百年生きているが、実際に物心がつき始めたのはつい最近で実質子供(24偶)


ホムクル「じゃあ、お姉さんを見て感じるこの熱は…」

鳥歌姫「えっと、誰かを守りたいやさしさ……とか?」

ホムクル「それ。一番近い。納得」




【ホムンクルス・異世界パイロット
大きな戦いに備えて誰かが用意した生体兵器だったかも。

起動されるまで数百年ずっと寝てる間に外部情報を吸収し、物や自然現象などへの知識だけは豊富で人間の感情に疎いのかも】

お見合い4日目

エルフの医者・異世界一般人
かつて大怪我した時に助けてくれた



エル医者「貴女には私が必要でしょう」

エル医者「ほら、その腹部の起伏。卵詰まりですね。私に診せてみなさい(手ワキワキ」(96ファンブル)

鳥歌姫「ピョエッ!?///」



肉食系に襲われ、お腹辺りを触診された上に産みたての卵を持ってかれる



エル医者「ではこれで。お代はこの卵で構いませんよ」

鳥歌姫「(と、盗られちゃった……。
た、食べるのかな?)///」



【エロ医者だぁ!!これだからエルフは…

エル騎「誠に遺憾である」←ハーレム先導者】

お見合い5日目

ドワーフの鍛冶師・異世界パイロット



ド鍛冶「背丈はちっこいけど年齢的に大人なんだ。結婚だって問題ないんだ」(59奇)

鳥歌姫「(年齢と背丈を気にしてる……)」

鳥歌姫「(私も人間と比べて骨が軽いし、かといって重くしたら飛べなくなっちゃうし……)」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.回想
(ドワーフとの詳細も書けます)

a)マシンの墜落先で助けてもらった
b)ドワーフの村で最初に会った
c)マシンを強化してもらった
d)同じ学校で会った
e)その他


【奇で一応大人。偶でドワーフ族から見てもまだ子供】

99(奇ゾロ)+86
→計185奇

マシンを強化してもらった
一応、立派な大人でドワーフ内では背も高い(ゾロボ)


鳥歌姫「(さすがに私よりは小さいけど、気にするほどじゃない。それよりもまだ礼を言ってなかった)」



鳥歌姫「マシンの強化、ありがとう」

ド鍛冶「お、おぅ。腕の方はまだ半人前だがな。本来ならお前のマシンはもっと強くなる。だが、武装の強化は好きじゃなかったよな?」

鳥歌姫「うん」

ド鍛冶「音響を意識した器具を作るのは斬新で楽しいけどな。そっちの面であとでもっと強くしてやろうか?」

鳥歌姫「お願い(ワクワク羽パタパタ」





【ドワーフ鍛冶屋・異世界パイロット

ドワーフのマシンかぁ。
実弾や実体剣、対艦刀、ハンマー、ドリル、斧、蒸気のイメージが強いなぁ】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデート?

a)イケメン高校生・パイロット?
(マシン:)
(場所や思い出:)
b)ギタリスト・一般人
(場所や思い出:)
c)ホムンクルス・異世界パイロット
(マシン:)
(場所や思い出:)
d)エルフ医者・異世界一般人
(場所や思い出:)
e)ドワーフ鍛冶屋・異世界パイロット
(マシン:)
(場所や思い出:)




【1~5:クリティカル。対象キャラ先導のギャグハーレムを1つ個別製作
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。主人公候補へ
52~94(偶):悪いイベント。鳥歌姫が頑張らないと戦死していた
96~100:ファンブル。お持ち帰りEDを個別製作


断じて浮気ではない
記号のみでもOK】

エルフ医者

怪しい実験所…に見える健康ランド(17奇)


鳥歌姫「(まさか私の卵をこんなところで実験に使われているんじゃ……。
そして私もいつか実験に……)(ブルッ」

エル医者「ほら、リラックスして。
ここの雰囲気は私も人に勧めるのは少しどうかと思いますが、効能は保証しますよ」




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.良いこと?

a)ちゃんと鳥歌姫の卵は調理して食べた
b)鳥歌姫の喉が癒される
c)マッサージで鳥歌姫の身体全身が癒され、卵詰まりが更にしにくくなる。お代は勿論卵数個
d)その他:



【生んですぐの卵ってどうあがいても無精卵のままかはわからん。そもそも白鳥族の卵が普通の鳥卵じゃないと考えてるし。

こまけぇことはえぇんだよのスタイルでオナシャス】

マッサージで鳥歌姫の身体全身が癒され、卵詰まりが更にしにくくなる。お代は勿論卵数個


一旦エルフ医者と別れ、マッサージ室へ

鳥歌姫「あんっ///(卵ポコンッ」

マッサージ師(♀)
→マッ師「あのエルフのお医者さん。あなたの事をかなり気にしてましたよ。
今まで散々頑張って休む暇なかったから、たっぷり癒してあげたいって」

鳥歌姫「(私のために…///)」

マッ師「あと、何故か産みたての卵を全部回収したいとも言ってましたね。
一応その通りにしますけど(ツボグリッ」

鳥歌姫「ピョイ!?/////(卵ポコポコ」





しばらく経ち、


エル医者「たっぷりホカホカ卵、いただきました。では私はこれで」



マッ師「クールに去っていったわねぇ」

鳥歌姫「(だ、大丈夫だよね?
お腹キツくなくなったけど、本当に料理目的だよね?)」



【鳥歌姫の卵

自分の卵を食べられることを少女はどう思うのだろうか。
えっ?それ以外の用途?ナンノコトカナー】

ホムンクルス

屋台街(85奇)



ホムクル「ここは本当にデートスポットなのか?」

鳥歌姫「大丈夫。ホムクル君が調べてここが一番いいと決めたのなら、あとは楽しむだけ。
デートに誘ってくれたこと自体嬉しかったけど…///」

ホムクル「……
(手羽先や焼き鳥……。あの店の近くを通るのはやめよう)」

ホムクル「いつか、愛や感情をハッキリと感じ取れる日が来るのだろうか」

鳥歌姫「絶対来る。ホムクル君はやさしいから。でも、誰かを守りたいやさしさを持ち続けることが大事だよ」

ホムクル「わかった。お姉さんの約束、ちゃんと守る」(85奇)



【良いイベント。主人公候補へ

ホムンクルスが主人公でマシンに乗る。
何のために作られ、生きていくのか。
おぉ、まさに主人公】

イケメン高校生

丁度、お祭りをやっている鳥歌姫が住んでいる所(99ファンブル)



イケメン「なぁ。やっぱり僕と結婚しないか?
僕をいつまでも待たせないでくれよ」

鳥歌姫「……お見合い終わったばっかり。まだ考えさせて」

イケメン「そう言ってもう何日経ってると…」

鳥歌姫「まだ私は1週間も経ってない」

イケメン「……。そっか。僕のあとにも僕以外とお見合いしてたから……」



鳥歌姫「あ。もうすぐ出番。控え室で準備しなきゃ」

イケメン「お、おいっ」






ステージ上で歌う鳥歌姫・着物ver


鳥歌姫「【♪~:古きよきなんちゃら節】」

鳥歌姫「(よし。今日もうまく歌えた。
みんなの前で歌うのはまだ恥ずかしいけど、楽しかったな)///」

???(拡声器)『鳥歌姫ぇぇぇーーーー!!!』

鳥歌姫「?」



巨大マシンが上空からゆっくり飛来&降下開始


祭りで集まってる観客達が潰されたくないと逃げ始め、会場スタッフ達も鳥歌姫を避難させようとする


鳥歌姫「……どうしてあなたが?」

???
→イケメン『こうでもしないと、君は僕に振り向かないだろ!さぁ、僕のところまで飛んでくるんだ!
そうしてくれたら今すぐここから離れる!!』

鳥歌姫「……わかった」

スタッフ「鳥歌姫ちゃん!危険だよ!!」

鳥歌姫「大丈夫。2人で考えた演出だから
(とっさな思い付きの嘘だけどね)(ニコッ」



ステージ上で大きく翼を広げ、飛び立つ鳥歌姫。上空から白い天使の羽が舞い落ちる。

空中で待機してるイケメンの乗るマシンに付き、ハッチをノックする。ハッチが開き、そのままイケメンのところへ近づき、



<パシン...

鳥歌姫「バカなことしないで(平手打ち」

イケメン「ふぁい……」



【鳥歌姫がお持ち帰りして母艦で説教ED

ゾロボなので鳥歌姫にやさしく、イケメンに厳しくしました。
今後イケメンがやらかし鳥歌姫が反応し、そのうちイケメンが本当に鳥歌姫をお持ち帰りする……かも?】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰に告白する?

a)イケメン高校生・パイロット
(場所や思い出:)
b)ギタリスト・一般人
(場所や思い出:)
c)ホムンクルス・異世界パイロット
(場所や思い出:)
d)エルフ医者・異世界一般人
(場所や思い出:)
e)ドワーフ鍛冶屋・異世界パイロット
(場所や思い出:)




【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

67+42+27
→計136

ギタリスト・一般人



ギタリ「全世界で音楽を広める夢。乗っかってくれるのか?」

鳥歌姫「うん。今度は戦いではなく、音楽を広げていきたいから」

ギタリ「よし。じゃあ早速練習だ。こうなると思って曲をいくつか用意してある。
全世界を歌とギターでつかんでいこうぜ」

鳥歌姫「ピョイ♪」



【音楽一途ED
鳥歌姫にはマシンがあるし、複座付けてギタリストを乗せれば簡単にゲリラライブできそう

マク●スやんけ】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)戦隊レッド♂の婚活騒動
b)転生勇者♀が魔王倒した
c)男(寡黙)とエルフ騎士の間にできた娘(ハーレム)
d)ホムンクルス♂(パイロット)の婚活

e)ギタリストと鳥歌姫の間にできた息子
f)ギタリストと鳥歌姫の間にできた娘
g)?鳥歌姫から取った卵を科学で孵したエルフ医者。雛鳥♂の婚活
h)鳥歌姫から取った卵を科学で孵したエルフ医者。雛鳥♀の婚活

i)その他・過去のうちしなかった見たいカップリング&息子or娘でもOK




【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

ホムンクルス♂・異世界パイロット

見た目は子供だが数百年生きている
実際に物心がつき始めたのはつい最近で実質子供

起動されるまで数百年ずっと寝てる間に外部情報を吸収し、物や自然現象などへの知識だけは豊富で人間の感情に疎かった





ホムクル「鳥のお姉さんはギタリストさんと一緒に音楽活動。
僕もなにか動くべきかな」

元の世界に帰り、外伝主人公風に裏ラスボスを倒した数日後




ホムクル「お見合いパーティ?」


【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.ホムンクルス(ショタ)に追記したい設定や新しい職業(&戦闘マシンの特徴)は?
追記・職業:
(マシン:)


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

例)
追記:大きな戦いに備えて誰かが用意した古代生体兵器
職業:歴史の先生見習い
マシン:全身土や泥などほぼ有機自然物で構成されたオーパーツ。全身に魔術回路が張り巡らされ、自己修復機能がある】

19+66+18
→計103



古代の科学者のクローン

遺跡調査員


マシンにはオリジナルの自我が宿っている




ホムクル「(オリジナルがお見合いパーテについて教えてくれた。愛について学ぶチャンスかもしれない……)」

(66ゾロ)は攻略不可がなくなるにします






【選択安価】↓1~↓5
Q.ホムンクルス(ショタ)のお見合い相手(♀)は?

a)ショタと同じ世界のパイロット
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」
b)異世界出身のパイロット
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」
c)ショタと同じ世界の一般人
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」
d)異世界出身の一般人
種族や職業:
(経歴:)
セリフ「」


【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある嫁候補でお願いします


コンマ表
1~5:運命の人だと感じる
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略はできなくはない。ただ、
51~95(奇):回想開始。選べる
52~94(偶):嫌な予感がする。選べる
96~100:肉食系に襲われ、ゾロらないと搾られる。ゾロで慈悲選択へ。慈悲の度合いは記号で変わるかも

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ】

お見合い1日目

竜族の王女・パイロット

外見はロリだが数百年生きている



竜王女「悠久の時を生きるお主こそ我の伴侶に相応しい」

ホムクル「そ、そうなの?でも僕、まだ自我が生まれたばかりだよ?精神は竜王女の方が…」(5クリティカル)

竜王女「わかっておる。お主のその幼さも数百年分の知識も全て受け止めると言っておるのだ」

竜王女「そうでなければお主のお見合いなぞに真っ先に予約するものか。
ほれ、もっと我の近くに来い」

ホムクル「う、うん」

竜王女「そう。それでよい。我ならお主の友にも、恋人にも、姉にも、母にもなれる。
我に対し恥ずべきものは何もない。お主をもう1人になんかさせぬ(手握り」




ホムクル「(あったかい……。
この先もずっと生きると思うけど、この暖かさだけはずっと忘れたくない。僕の望んでいたものをきっと、竜王女が持っている……)」



【竜王女
数百年間の話に大体追い付けるし、ロリで姉で母で嫁候補とか万能かよ。
マシンに乗って共闘できるしクリティカル出したし万能だな!】

お見合い2日目

神格のワルキューレ・異世界パイロット

ラスボス軍勢が時空をねじ曲げるような悪さをしたもんだから、見かねた別次元の神が派遣した

ボーイッシュだが出るところは出ている姉貴分



ワルキューレ
→キュー「お前、良かったらアタシと一緒に来ないか?
歓迎するぜ」(91奇)

ホムクル「ワルキューレ……と?」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.回想

a)一度ワルキューレのいた世界へ寄り道して共闘したことがある
(思い出:)
(記号のみ:奇でワルキューレから治療を受けた。偶でワルキューレを何度も助けた)
b)ラスボスを倒した後すぐ、
キュー「神様がお前と一緒になればこっちにいても良いってさ。良かったらアタシと結婚しようぜ」
奇でそのときは冗談。偶で言おうとして言えなかった内心乙女
c)そもそもの出会い
(初対面は?:)
(記号のみ:奇で時空湾曲に巻き込まれたホムクルをワルキューレが助けた。偶で最初は敵だと勘違いされたホムクル)
d)その他:



【戦女神らしいと言えばらしいので、そのままにしました。
一応選択肢に混ぜたのでユルシテ

ac記号のみでもOK。
b記号のみ
dその他枠】

77+61
→計138→3奇



一度ワルキューレのいた世界へ寄り道して共闘したことがある

最初は誤解で戦ったが、後に彼女を助けたことで誤解が解けた



ホムクル「(あのときは生命の理から外れた敵だと味方になっても何度か敵視されてたなぁ。今は全然そんなことないけど)」

ホムクル「戦いならみんなで行くけど?」

キュー「そうじゃないさ。お前との結婚だよ。結婚」

キュー「神様がお前と一緒になればこっちにいても良いってさ。アタシのとこに来てもいいけどよ。
良かったらアタシと結婚しようぜ」(77ゾロボ)

ホムクル「せ、積極的だね……」

キュー「あぁ。お前が好きだからなっ」







【ワルキューレ

結婚する気満々でボーイッシュ。
しかも出るところは出ている姉貴分。
しかもパイロット。今回のお見合いはレベル高そうだなぁ】

お見合い3日目

人間の科学者・一般人



ドクター「君のことを隅々まで調べたいな(ハアハア…)」(83奇)

ホムクル「えっと……。興味を持たれるのは悪い気しないけど、痛いのは嫌だよ?」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.回想

a)危機を感じる
奇で貞操の。偶で命の
b)以前診てもらったことがある
(ドクター「」)
(記号のみ:奇でおかげで延命できた。偶で正直恥ずかしい)
c)仕返しに科学者に興味持ったことがある
(ホムクル「」)
(記号のみ:奇で身体の隅々まで見せてくれた。偶で恥ずかしがられ、調べられるのが嫌なのがわかる。)
d)その他
ホムクル「()」


【a記号のみ
bc記号のみでもOK。それぞれの台詞や回想カケマス
dその他枠・回想】

(26偶)&(40偶)


以前診てもらったことがあるが、正直恥ずかしい


ホムクル「また隈無く調べられるのは恥ずかしいな……///」

ドクター「いやいや。君のような生きた歴史そのものを放置するなど勿体ない!!(ハァハァ!!)」

ドクター「おまけに見た目も完全に私のタイプ!さぁ、もっと近くに来てくれ!
せめて抱っこさせてくれ!!(ハァハァハァハァ!!!)」(66計ゾロでショタコン)

ホムクル「だ、抱っこだけならいいよ?///」

ドクター「【抱っこできて幸せな顔】」




【人間の科学者

ホムクルが助けたらショタコンがついてきた……のかも?】

お見合い4日目

未開の地の原住民な妖精部族の姫・一般人

こっちで遺跡調査の際に知り合って色々交流を深めた。鳥歌姫の言いつけを守って紳士的に接していたら惚れられた



妖精姫「にーちゃのその優しさ、ワタシにとってかけがえのないものだ。
にーちゃと一緒に歩みたいぞ」

ホムクル「(相変わらず僕のことをにーちゃと呼ぶんだね……。でも、これ以上甘やかしたらダメじゃないかな?)」(28偶)

ホムクル「(それに、彼女のいる妖精部族は大昔から今まで僕と関わりある種族と対立している。僕もその例外ではないだろう。
でも……)」


ホムクル「妖精姫。この先妖精姫は納得できないことに多く直面するかもしれません。歩みを止めようとする者も出るかもしれません」

ホムクル「それでも優しさを忘れないでください。約束です」


妖精姫「にーちゃ?んー……。
わかった!優しさを忘れない!にーちゃとの約束なら守るぞ!」





【妖精姫

鳥歌姫が姉ポジだと妖精姫は妹ポジか。
ショタと妖精……。そういうカップリングもあるのか。小さいもの同士の恋愛とかいいかも】

お見合い5日目

裏ボスのいた世界の機械人形・異世界



機械人形「オマエのマシン、ホントウにスバラシい。
そしてオマエもオモシロい。ワタシのモノになれ、コウカイはさせない」

ホムクル「(あの、機械なのですが……)」(40偶)

機械人形「どうした?ドコがモンダイあるか?
アンシンしろ。ケッコンについてリカイできている。セイベツについてもモンダイない」

ホムクル「わ、わかった。わかったよ。でも待ってね。
僕にも色々と準備があるから、ね?」

機械人形「……。キカイだからか?」

ホムクル「それを言ったら僕はホムンクルス。偽りの命として生まれて、人間と大違いだよ。クローンでもあるらしいけど」

機械人形「タガイにニンゲンとはコトナルものドウシ。
しかし、"愛"があれば。鳥歌姫はそうウタッていたな……」





【機械人形

裏ボス決戦前に拾って仲間にしたのかも。
ショタと機械……。そういうカップリングもあるのか。恋心を抱いた機械の話とかいいかも】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデート?

a)外見ロリの竜王女・パイロット
(マシン:)
(場所や思い出:)
b)ボーイッシュ姉貴な神格ワルキューレ・異世界パイロット
(マシン:)
(場所や思い出:)
c)ショタコン人間の科学者・一般人
(場所や思い出:)
d)妖精姫・一般人
(マシン:)
(場所や思い出:)
e)機械人形・裏ボスのいた異世界
(場所や思い出:)





【1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。主人公候補へ
52~94(偶):悪いイベント。対象キャラ次第
96~100:ファンブル。EDを個別製作

断じて浮気ではない
記号のみでもOK
なお、クリティカルした竜王女には個別EDが既に用意されてます】

科学者と最新のテーマパーク(59奇)



ドクター「さぁ。どこに行きたい?どこにでも乗せてやるぞ?」

ホムクル「(年相応の子供扱い……。
けど、平和なときにされたことはなかったな)」

ホムクル「あの、ゆっくり動くのは?
……観覧車に乗りたい」

ドクター「(いきなり2人きりの密室が選ばれただと!?しかも最近流行りの全部スケスケの!!
周りから私たちのイチャイチャを見せびらかせと!?)」

ホムクル「……ダメなの?」

ドクター「い、いや?全然いいぞ?!
観覧車はテーマパーク全体を眺めることができるからな!!思う存分景色を楽しむのもよし!!同乗者と親密な関係になるのもよし、だ!!(ムッハー」

ホムクル「わーい」←たのしみ





観覧車・内部


ホムクル「♪」←景色に夢中
ドクター「♪(ギュースリスリ」←ショタに夢中


【このあとも2人きりの乗り物で一緒に遊んだ。
ショタコンだけど、思いっきり甘えられる女性っていいなぁ】

妖精姫

色々な生物とふれあえる野生の憩い場(24偶)



ホムクル「人懐っこい野生の動物がいっぱい……」

妖精姫「にーちゃ?にーちゃは撫でたりしないのか?」

ホムクル「や、やってみましょう」(24偶)





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いこと?

a)ホムクルに触れられた野生動物が逃げる
b)野性動物達に懐かれ過ぎて、妖精姫が嫉妬
c)撫でた動物が竜化した竜王女やワルキューレが野生動物に変身したもの。プチ修羅場
d)その他:


【某パークかな?】

68+32
→100ゾロ偶

撫でた動物が竜化した竜王女やワルキューレが野生動物に変身したもの


プチ修羅場は回避



ホムクル「よしよし(ナデナデ」

仔竜(竜王女)「キュルルルル……♪」

ホムクル「よしよし(ナデナデ」

子猫(ワルキューレ)「ナーオ♪」

妖精姫「にーちゃ♪にーちゃ♪」

ホムクル「(妖精姫も?
けどお姫様の頭撫でるのは……あっ。そうだ。僕から直接撫でなくてもいい方法がある)」




ホムクル「はい。どうぞこちらへ」
妖精姫「わーい♪」


妖精姫に抱きつかれるショタ

妖精姫「にーちゃあったかーい♪(スリスリ」

仔竜&仔猫「!!?(ガーン」

ホムクル「(妖精姫から来たのなら、頭撫でても問題ない。わざとじゃなきゃ多分……)(ナデナデ」





仔竜「キュイー!!キュイー!!(スリスリスリスリ!!」
仔猫「ウニャア!!ニャアオーン!!(スリスリスリスリ!!」


ホムクル「(ゔっ!?左右から突進からのスリスリ……。
言葉が通じない動物も嫉妬するんだなぁ……)(ナデナデ」

妖精姫「♪~(スリスリ」
仔竜&仔猫「♪~(スリスリ」



【動物ハーレム
なお、動物語翻訳するとかなりドロッドロな会話になりかねないのでしません】

新たに発見された遺跡で、
ワルキューレと一緒にデートや宝探しなども兼ねた調査




遺跡内部

キュー「しかしなぁ。地道な作業が多い。
こんな暗くて狭い場所でデカい魔獣とかがポンポン出てきてもそれはそれで困るけどよ」

ホムクル「オリジナルにここについての記憶があんまりないって言ってたから、大したお宝も期待できないけどね」

キュー「ふーん?」





数時間後

ホムクル「(本当になにも出てこなかった。とりあえずいつからの遺跡かどうかだけでも計測するしか……)」(94偶)



【ワルキューレにとっては退屈だったかも】

竜王女のクリティカル

竜王女が仔竜に変身してホムクルとイチャラブ



仔竜「キュウキュウ(顔ペロペロ」

ホムクル「あははっ。もう、くすぐったいよ。
(そろそろ竜王女との待ち合わせ時間だけど……)」

仔竜「(……はっ!?時間が!!)」



どこかへ飛んでいく仔竜




数分後

竜王女「ま、待たせたの!!///(ツヤツヤ」

ホムクル「ううん。待ってないよ。さっき子供の竜が僕と遊んでくれたからね」

竜王女「そ、そうか。で、では、早速買い物に付き合ってもらうぞ///」

ホムクル「(息切れしてる?寝坊したのかな?)」



仔竜の姿と少女の姿で彼氏とイチャラブするそんな毎日を送っていたら……






数ヵ月後・竜王女のベッド

竜王女
→仔竜「キュイキュイハァハァ!!!/////(発情期」

ホムクル「(あの、竜なのですが……)」



【仔竜ショタED
卵大量孵化、予測可能回避不可ってか?】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰と結ばれる?

a)竜王女(人間態)
(場所や思い出:)
b)ワルキューレ
(場所や思い出:)
c)科学者(主役候補?)
(場所や思い出:)
d)妖精姫
(場所や思い出:)
e)機械人形
(場所や思い出:)


【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

オリジナルはこれくらいモテたかどうか、あとでコンマしようかな】

46+78+82
→計206

科学者と科学者の故郷の教会



科学者「いいいいいい良いのか!?わわわわわ私で!?こんなんだぞ!?///」

ホムクル「うん。科学者さんの抱っこ、結構好きだから(ギュッ」

科学者「【理性崩壊】/////(ギュー!!」

ホムクル「心配しすぎ。嘘なんてつかないよ(ナデナデ」

科学者「うん……!!うん……!!(泣」

科学者「……これで合法的に君を隅々まで調べられる///(ハァハァ...」

ホムクル「(僕も調べたくなったよ。お姉さんの事をもっとね)」







【心配性花嫁ED

もっと科学者らしくエグいところに興味持たせるかどうかで悩みました。結局、簡潔にしちゃいましたが

それはそうと次科学者が主人公になった場合は、
ホムクルと出会ってない"もしも"になります】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)ホムクルとの科学者の間に産まれた息子
b)ホムクルとの科学者の間に産まれた娘
c)ホムクルと仔竜の間に産まれた息子
d)ホムクルと仔竜の間に産まれた娘

e)人間の科学者♀がラスボス倒して婚活

f)原点へ。勇者♂が魔王倒した
g)原点へ。勇者♀が魔王倒した
?
h)その他のカップリングからの息子or娘
i)その他主人公





【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

hiがその他枠】

68+68+7
→計143

ホムンクルスと仔竜(竜女王)の間に産まれた息子。竜男






【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.竜男の特徴や職業は??



【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる


パイロットの場合はマシンの特徴も書けます】

野生味溢れるワイルドな青年 職業木こり
マシン上半身が人型、下半身が竜型

ホムンクルスと仔竜(竜女王)の間に産まれた息子。竜男






【安価】>>582or↓1or↓2
Q.竜男の特徴や職業は?

【更新不定期で申し訳ない。
今日明日も夕方~深夜にかけて多忙。午前中は大体私生活でワチャワチャしてるのだ】

兄弟が多く両親マイペースでボケ気味なせいで
苦労人気質の正義感強い熱血漢
王族の身分とは無縁の
宇宙の治安維持に関わる警備隊のパイロット
普段は赤毛の好青年だが紅い竜に変身できる
マシンは耐久性の高い炎を武器とした地味目な実用性重視
操作をAIに任せて変身した状態からのコンビ攻撃も切り札として使用

52+64+72
→計188ゾロ!?


自由を愛する風来坊




計ゾロは……どうしましょう



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)次の主人公が>>582、さらに次が>>585
b)>>582>>585が主人公決めの選択肢に入る
c)攻略不可がなくなり、結婚シナリオをクリファン出なくとも2名分は作る
d)風来坊だったが、嫁候補達のいる町で働き始めたので衣食住が安定する
e)個別EDとは別に、約束されたハーレムルート
f)生身でマシンとタイマン張れる&エースパイロットでもある
g)ラスボス♀を(押し)倒し、光堕ちさせた。恋愛感情はこれからの予定



【バラけたらいつもの。

ここでゾロ、計ゾロ出たらイッチの独断でこの中から1つずつ選びます】

ゾロ出たのでcとgで。



攻略不可がなくなり、結婚シナリオをクリファン出なくとも2名分は作る

ラスボス♀とお見合い可能(ゾロボ)




竜男「(次の旅。その前に仲間達に挨拶しとこっかな。なんだかんだで楽しめたし)」







【選択安価】↓1~↓5
Q.風来坊の竜男、お見合い相手(♀)は?

a)ラスボス倒しの冒険中に出会い、共に戦った人
種族や職業:
(経歴や出身:)
(マシン:)
セリフ「」
b)風来坊が立ち寄った町村の人
種族や職業:
(経歴や出身:)
(マシン:)
セリフ「」
c)ラスボス♀(複数出た場合は異次元の同一人物とする。直接戦った相手をあとでコンマ判定予定)
種族や職業:
(経歴や出身:)
(マシン:)
セリフ「」




【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある嫁候補でお願いします


コンマ表
1~5:運命の人だと感じる
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略はできなくはない。ただ、冒険ストップ確定
51~95(奇):回想開始。選べる
52~94(偶):嫌な予感がする。選べる
96~100:肉食系に襲われ、ゾロらないと搾られる。ゾロで慈悲選択へ。慈悲の度合いは記号で変わるかも

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ】

お見合い1日目

ホムンクルスの元の科学者が天使との間に作った子孫でパイロット

一般人として生活していたが宇宙の秩序が乱れる時、魔王として目覚めるよう因子付けられていた

古代兵器をベースとしたマシンで魔王の力を破壊力に変える
操作は科学者AIがハイテンションで指示出し

マシンは戦闘後の大破でお休み中




人と天使のハーフで魔王
→天魔「どうか私の知らない色々な世界を一緒に見せてください…!」

竜男「喜んで!むしろ、こちらこそよろしくお願いします、だ!!」(3クリ)

天魔「や……やった…………!!(ジワッ」

竜男「(話しかけ続けた甲斐があった!最後まで粘って説得し続けて良かった!本当に!!)(ヤッホーイ!!」

天魔「ありがとう……。うぅ…。
ありがとうございます……!!(グスッ」





【うちの天使は強いなぁ】

お見合い2日目

竜女王の命令によるお目付け役兼見張り役
竜族のエリート

振り回され続けていたが共に戦っていたら惚れた




竜ト「貴様は私が面倒を見続けてやる!放っておいたら何をするか分からんからな!」

竜男「何をするかって。決まってるだろ?
俺は旅を続けるだけだ」

竜ト「どうしても続けるのか?城へは帰らぬのか?」

竜男「まだね。世界の外への興味が尽きないから」


竜男「(竜ト。いつも世話になったな。ありがとう)」(81奇)




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.回想

a)振り回されはじめは…
(回想:)
(記号のみ:奇で竜男が冒険をはじめてからずっと。偶で命令以上に竜トが監視するようになってから)
b)竜トとの共闘
(回想:)
(記号のみ:奇で竜男がはじめて背中を任せたのが竜ト。偶で竜トの怒りに同調し、周りが見えない竜トが敵の罠にかかる前にわざと竜男が先に敵目掛けて特攻し庇った)
c)城内での思い出
(回想:)
(記号のみ:奇で旅のきっかけが竜トと世界地図。偶で竜ト等の竜族と喧嘩したことがある)
d)その他
回想:


【竜族エリート
旅しながらの世話ができるかどうか】

18+68
→計86偶


竜男「(竜トとの共闘は……)」




回想開始

敵に挑発されて周りが見えない竜ト

敵は挑発に乗った竜トを囲んで即撃破する算段だった

竜ト敵の罠にかかるその前に竜男が竜トを抜いて一気に前に出る

竜トの怒りに同調し、わざと竜男が先に敵目掛けて特攻。竜男がわざと罠にかかり、激しく抵抗することで竜トを庇った


敵『こ、このっ!おとなしくしやがれっ!(槍ドスドス』

傷だらけ竜男『今だぁ!!あいつらに怒りを……!!
ぶつけやがれぇぇぇぇぇ!!!』

回想終了




竜男「(いや~。今となっては恥ずかしいばかりだ。竜トの冷静さを取り戻させるためとはいえ、わざと俺が罠にかかる必要まではなかったんじゃないかな。大怪我して仲間達に心配かけちゃったし)」

竜男「(まだ引きずってなきゃいいけど……)」

竜ト「(あのとき竜男様は私の怒りを竜男様の怒りへと同調してくださった。そして私をお守りくださった。普通なら私を咎め、鎮めるべきであるのに……)」

竜ト「(本当に何をするかわからないお方だ。だからこそ私はあなた様に……)」




竜男「もしかして、ついてきちゃう?」

竜ト「当たり前だ!面倒を見続けると言ったろ!」

竜男「うへぇ…」



【歳上の部下っていいなぁ】

お見合い3日目

エルフ医者によって鳥歌姫の卵から孵化した雛

療器具を武器として使うマシンのパイロット



鳥医者「君のこと放っておけないからな。これからも面倒見させてくれないか」

竜男「俺は風来坊だ。一ヶ所にとどまるつもりはない。
それに"これからも"とはなんだ?」

竜男「(この鳥医者はたしか……)」



【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.回想

a)鳥医者は……
1~49(奇):旅医者
6~50(偶):ヤブ医者
51~99(奇):闇医者
52~100(偶):ヤブ医者(英quack:アヒルの擬声語)→やかましい医者
b)父について
(回想:)
(記号のみ:奇で父親が童貞…。母親には本来の夫(ギタリスト)がいる…。偶で逮捕された)
c)鳥医者に診てもらったことがある
(回想:)
(記号のみ:奇で竜トを庇ったあと。偶で自分が竜とホムンクルスのハーフだからか、構造にとても興味があるらしい。)
d)その他



【やっぱエロフ医者じゃないか……】

30+6
→計36→3奇


鳥医者の父親は逮捕された(30偶)



竜男「(そういえば父親が逮捕されて独り身なんだっけか?
鳥一応医者として独立できなくはないらしいが……)」

竜男「旅に出てもついてきちゃう?」

鳥医者「あぁ。強要はしないが、やはり君を放っておけない。君を見てないと私は……」

竜男「(ついてきそうだなぁ。竜トと違って冷静な方だけど)」



【実は鳥医者の方が寂しがり屋かも?

マシンの武器は……
メスや注射器、電気ショックやレーザーやドリル、液体窒素等かな?】

お見合い4日目




途中で立ち寄った小料理屋の娘
→コヤ「竜男さん、またお会いできてうれしいです!」

竜男「コヤちゃん!?どうしてここに…」(62偶)

コヤ「たまたま買い物帰りに竜男さんが見えたので。えへへ」

竜男「コヤちゃん……」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感がする……

a)また近いうちに旅に出ると言うと突然泣き出した
(コヤ「」)
(記号のみ:奇で我慢して引き下がる。偶で泣きつかれる)
b)ヤンデレなコヤちゃん
(コヤ「」)
(記号のみ:奇で昨日食べたものとかを聞いてくる。偶で竜肉料理を調べている)
c)コヤの周囲
(竜男「()」)
(記号のみ:奇で大将(パパ)が親バカでよく睨まれる。偶でコヤ目的の客が多い)
d)その他
竜男「()」


【小料理屋の娘と結婚したら旅できなくなりそう】

69+34
→計103→10偶

また近いうちに旅に出ると言うと突然泣き出した?

泣きつかれる(34偶)




コヤ「もう行っちゃうんですか?(グスッ」

竜男「あぁ。旅が大好きだからな。色んな世界を見て回りたい。
この町に留まるのは長くてあと1週間ぐらいだろうなぁ(ナデナデ」

コヤ「うぅ……(ギュッ」

竜男「わかったわかった。旅に出る前には必ずコヤのとこへ食べに行くから」

コヤ「ぜったい……ですか?(ウルウル...」

竜男「あぁ。約束だ」





【旅したい魔王
VS
旅を阻止したい小料理屋の娘

and

竜男を放っておけない部下
VS
竜男を放っておけない医者】

お見合い5日目

虎の獣人(言動は猫)
宇宙マスメディアの記者

早くから竜男の活躍に目をつけて追っていた。
終盤戦闘の規模が高まった時、速度重視のマシンで余計な被害や損害を抑えたり救護に回って間接的な戦闘補助を行っていた



虎記者「いや~竜男さん、ついに宇宙の平和を守っちゃいましたね!
宜しければこれからもずっと竜男さんの取材をさせてくれませんか?」

竜男「そ、それはちょっと……」(62)





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感が?

a)密着取材で…
1~49(奇):堂々と風呂まで入ってきたことがある
6~50(偶):母親が竜王女だと知っていて、玉の輿を狙ってくる
51~99(奇):まだ王族とバレなかったのが逆に怖い
52~100(偶):全然取材しないでじゃれてばっかりなのが逆に怖い
b)書かれた記事が気に入らない
(竜男「」)
(記号のみ:奇で『タイトル:魔王を口説き落とした竜』。偶で『タイトル:竜男戦闘狂説』)
c)代わりに取材の手伝いをしたことあったが、
(回想:)
(記号のみ:奇でライバル記者が竜族♀で、何かと巻き込まれる竜男。偶で慌ただしい)
d)その他


【竜と虎って喧嘩するイメージが強いが、これは……】

36+85
→計121→2偶

書かれた記事が気に入らない


竜男「『タイトル:魔王を口説き落とした竜』ってなんだよ。説得したけど口説いてねぇよ」

虎記者「いやいや竜男さん。下心のようなものが全くなかったなんて言わせませんよ~?」

竜男「だいたいどこが口説いていると?」

虎記者「彼女に選択肢を増やして魔王の因子から解放させる。それが根底なのは認めます。
が、彼女に全く興味なければ話しかけもしないのではありませんか?」

竜男「そうでもないさ。悪い奴がいたら止めるが、俺は暴力で解決したくはない。話し合いで解決すればそれがベストだろ」

竜男「大体本来の俺は旅人だ。天魔が俺への攻撃を止めたのは、天魔が知らない世界や知らない事が多くてそれらを教えてるうちに……」

虎記者「……(ジー...」

竜男「あっ」

虎記者「続きはなんです?何を教えたのですか?どんな世界に興味を持ったのですか?」

竜男「(あーもう。これだから虎記者は…。はぁ……)
仕方ない。今日は暇だから1つずつ質問してくれ。ついでに、記事の間違いも訂正させてくれ」

虎記者「はいっ!じゃあまずは……」




【このあと数時間の取材でクタクタに】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデート?

a)天使と人間のハーフ魔王・パイロット
(場所や思い出:)
b)お目付け役兼見張り役?
竜族のエリート
(場所や思い出:)
c)エルフ医者によって鳥歌姫の卵から孵化した雛・パイロット
(場所や思い出:)
d)小料理屋の娘
(場所や思い出:)
e)虎の獣人。宇宙のマスメディアの記者・パイロット
(場所や思い出:)





【1~5:クリティカル。対象キャラ先導のハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。主人公候補へ
52~94(偶):悪いイベント。対象キャラ次第
96~100:ファンブル。EDを個別製作

断じて浮気ではない
記号のみでもOK
なお、クリティカルした天魔には個別EDが既に用意されてます】

鳥医者とデート

母(鳥歌姫)とギタリストのライブ(85奇)



ライブ

ギタリ「【♪~:盛り上げギター】」

鳥歌姫「【♪~:疾走と情熱をクロスさせた燃えソング】」




客席

鳥医者「す、すごい熱気だ……」

竜男「(彼女が歌姫か。人と天使と白鳥族の血が流れてるって噂だったが…)」

竜男「翼も綺麗だな」

鳥医者「さすがだ。さすが私の母上だ……」

竜男「……母親には会わないのか?」

鳥医者「あぁ。抵抗はないが、ファンに囲まれている。
他人のような私が近づくのは不可能だろう」

竜男「会いたいか?」

鳥医者「えっ?」




数時間後、ライブ終了

竜男の親父(ホムクル)が歌姫と知り合い。

そのコネで直接歌姫とギタリストの控え室へ案内される竜男と鳥医者



鳥医者「あ、あの、ファン……です」

鳥歌姫「ありがとう。……そして、私の娘でもある。そうね?」

鳥医者「え?あっ……(涙ポロ...」

ギタリ「鳥歌姫の卵から孵ったのだろ?
だったら鳥歌姫の娘ってことになる。お嬢ちゃんが嫌なら別だが……」

鳥医者「い、嫌ではありませんが、でも……」
竜男「(今すぐ会いたいとがっついてたくせになぜどもるのか。でも、)」




鳥歌姫「また来てね。そのときはライブの客と歌手としてじゃなくて、娘を想う母として歓迎させてね」

鳥医者「あ、ありがとうございます……」

竜男「(結果オーライだと思う)」(85奇)


【腹違いの娘ならぬ、竿t(以下自重】

小料理屋の娘とお散歩デート(83奇)


コヤ「竜男さんとおっさんぽ~♪(ルンルンクルクル~」

竜男「ははは。コヤちゃんは元気だね。おまけにお天道様も元気と来た。
お出掛け日和で良かったな」

コヤ「はいっ。竜男さんと一緒に居られるだけでも嬉しいです。でも、まだ旅に出ちゃうのですよね……」

コヤ「なんで旅を続けているのですか?」

竜男「生きてるうちに、まだ元気に動けるうちに世界を歩き回りたいからだ」

コヤ「……思ったより普通ですね」

竜男「そんなもんだよ。俺は風来坊だぜ?
旅自体が俺の生き甲斐そのもの、なんてな」



竜男「(けどコヤちゃんは全力で止めに来るだろうなぁ)」

コヤ「(竜男さんが旅してたからこうして会うことができた。だから旅を止めるなんて、竜男さんの生きる糧を奪うようなことはしたくない。
でも……だけど……っ!!)」



【コヤちゃん
健気でいい子なイメージ】

ハーフ魔王のコクピットを修理してAIと会話
竜男の父親やハーフ魔王について色々聞きながらマシンでデート(35奇)



ハーフ魔王が、竜男とホムンクルスの元の科学者との関係を知る。

もしかしたらマシンの構造も知っているのではないかと、竜男をハーフ魔王のマシンのコクピットに入れる



天魔「それでは修理お願いしますね」

竜男「おうわかった。
しかし、凄いハイテクだなぁ。親父の機体ソックリじゃないか」

ハイテンションサイエンティストのAI
→ハイサAI『弟はどうしたぁ?!貴様からは弟の相棒と同じニオイがするぞぉ!!』

竜男「うるさっ。音量下げていいか?」

天魔「はい。お願いします」

竜男「(あとでキャラ設定も変えるべきか?)」




修理後、



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2


a)コクピットに補助席がつく
奇でパイロット席の後ろ。偶でパイロット席の真横。
b)コクピットが少し広くなる
(ハイサAI『』)
(記号のみ:奇で天魔が座席へ竜男を押し倒してハグ。偶で少し狭いが、横に2人座って2人でマシンを操縦して空を飛ぶ)

c)竜男の父親について
(ハイサAI『』)
(記号のみ:奇でまだ子供姿。偶でホムクルには魔王の因子を抑制・浄化する機能が備わっていることを知る)
d)ハーフ魔王について
(ハイサAI『』)
(記号のみ:奇で魔王と目覚めさせる因子は宇宙の秩序が乱れた際の偶然ではなく、混乱に乗じた人為的なものだった。偶で魔王と目覚める前からずっと竜男が好きだったらしい)

e)その他
ハイサAI『』



【ハイテンションな科学者のAI
「月光蝶である!!」「我が世の春が来たぁぁぁ!!」のイメージ。ホムクルの機体と兄弟機だろうし

ハイテンションなAIで、CVクリス●プラーにするかCV藤●啓治にするかで迷った】

92+53
→計145→4偶

ハーフ魔王について

ハイサAI『天魔を魔王にさせた因子は宇宙の秩序が乱れた際の偶然ではなく、混乱に乗じた人為的なものだった』(53奇)


ハイサAI『つまり、天魔の人生を狂わせた真犯人が別に存在する』

竜男「そして天魔は被害者側だったということか」

天魔「……あ。それじゃあ!!」

竜男「そうだ。天魔の心の奥底の悪意が魔王にしたわけでも、天魔の先祖代々が呪われている訳じゃないことが確定した。
心配事が消えたな」

天魔「はい!良かった……。良かったよぉ……!!(ダキッ」

竜男「よしよし(ナデナデ」

天魔「うぇぇぇん……(ギュー」




ハイサAI『しかし、誰が彼女を……。そして私を……』

竜男「さあなぁ。いずれにしろ宇宙の秩序が乱れなければもうその心配をしなくてすむ。
そう何回も起こせるものじゃないし、今は平和な世界を見て回ろうぜ」

天魔「はいっ!!」




【ハーフ魔王・天魔

説得できるラスボスって熱くていいね

戦闘前や戦闘中に何度も説得し、攻撃パターン変化やED分岐が起こり、
ベストエンド&真相へ辿り着いたのかも

設定凝ったゲームシナリオは書くの読むの好きだけど、攻略は面倒そうだなぁ】

ハーフ魔王のクリティカル


元凶「グワーッ!!」



マシンに2人乗り

天魔「た、倒せた……!!」
竜男(大怪我)「や、やったな……!!」

竜男「これで今度こそ天魔の不安が消える……(ガクリ...」

天魔「もう。生身でマシンと戦っちゃダメですよ?」

竜男「面目ない……」







ハイサAI『へいわだぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

竜男「うっせ。2人きりの時間を大事にさせろや」

天魔「えっ?///」

竜男「あ、いや、その……///」



【裏シナリオも完結
ハイテンションセリフ考えるのに数時間かけてたった1行かい……】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰と結婚?

a)天使と人間のハーフ魔王・パイロット
(場所や思い出:)
b)お目付け役兼見張り役・竜族のエリート
(場所や思い出:)
c)エルフ医者によって鳥歌姫の卵から孵化した雛・パイロット
(場所や思い出:)
d)小料理屋の娘
(場所や思い出:)
e)虎の獣人。宇宙のマスメディアの記者・パイロット
(場所や思い出:)




【バラけたらいつもの。

そして結婚ED2つ書きます。
ここで決めるか、またはコンマ判定する予定】

竜男の旅先で鳥歌姫とギタリストのゲリラライブ


竜男「(あの人の歌、親父が好きだったなぁ。俺も鳥医者を思い出すぜ)」




ギタリ「んじゃ次は……。ん?」

鳥歌姫「【ギタリストへ何かのハンドサイン】」

ギタリ「とうとう来たぜぇ!
サプライズゲストの登場だ!!鳥歌姫!!紹介ヨロシクゥ!!(ジャーン!!」

観客「ワァァァァァ!!」
竜男「(お?)」

鳥歌姫「はい。じゃあ、おいで!!鳥医者ちゃん!!」


鳥医者(自作の歌姫衣装)「//////(翼バッサバッサ...」


観客「ワァァァァァ!!(カワイー」
竜男「(何だと!?)」

鳥医者「/////(ハズカシイ...」

ギタリ「鳥医者ちゃん。ライブ中だろうといつ会いに来てもいいよと言ったけど、本当に歌う気になったのかい?」

鳥医者「……はい。それで、その、今日は…///」

鳥医者「大好きな人への歌を歌いたくて…///」

ギタリ「なんとぉ!!(ジャカジャカジャーン」

観客「ええええええええ!!?」




鳥歌姫「あ、いた。鳥医者ちゃんの大好きな人。
おーい。隠れようとしないのー。鳥は目が良いんだから最後まで聞くまで動かないで」

鳥医者&鳥歌姫「じー……」


竜男「(やられた。こっち見てるし。
いつの間にか屈強な体つきのスタッフ2人に挟まれてるし……。
何より近くの観客達がざわついていて、なんだかむしゃくしゃする)」

竜男「(ええい。覚悟するか。聞くだけ聞こう。
女の子の告白は真っ直ぐ受け止めようじゃないか)」


鳥歌姫「それじゃあ私は見守ってあげるから、頑張って歌ってね。
大丈夫。あなたは私の自慢の娘なのだからできるわ。きっと届く」

ギタリ「今度こそ想いを伝えるチャンスなんだ!こんな日が来るだろうと、事前にもらった楽譜でみんなバッチリ練習しといた!
あとは鳥医者ちゃん。君が思うがままに歌うだけだぜ!!(ジャーン!!」

鳥医者「……はい!お母さん!お父さん!」


鳥医者「【♪~:愛する人を広げた翼で包みたい、共に飛び立ちたいみたいな恋愛ソング】」


ライブに飛び入り参加でプロポーズ

竜男「(よし。最後まで聞いたぞ。
……さて、どう返事しようか)」

鳥医者「竜男!!君のことが忘れられない!!好きだーーーッ!!」

観客「竜男って、あの王族の……(ザワザワ」
観客「最近宇宙を救ったあの……(ザワザワ」


竜男「公共の面前での名指しはヤメロォ!!」




【このあと特に断る理由のない竜男がステージに登り、鳥医者のプロポーズを受け入れる。鳥歌姫に娘がいたこともニュースになったが、それ以上に竜男と鳥医者のカップル成立の方が話題になったED

竜男を探すゲリラライブだったのかもしれない

もう1人はコヤちゃんで】

手作りの料理をふるまった後に指輪プレゼント




小料理屋・コヤが貸切りにして竜男を呼ぶ


コヤ「あの、私の手作り料理。食べていただけませんか?
今日が最後だと思って作りました」

竜男「コヤちゃんのとっておきか。楽しみだ」

コヤ「で、では持ってきます。あとは盛り付けるだけなので、少々お待ちください(ペコリ」

竜男「(……ちょいと長居し過ぎたなぁ)」





数分後

コヤ「お待たせしました。ごゆっくりお召し上がりください」

竜男「いただきます」



ゆっくり食べカット




竜男「ごちそうさま。美味しかった」

コヤ「(今日が最後。言わなきゃ…。言わなきゃ……!!)」


コヤ「あ、あのっ!
竜男さん。明日にはもう、この町から旅立ってますよね。ですからこれ、受け取ってください!!」

竜男「?」


結婚指輪


竜男「っ?!」

コヤ「(お店のお仕事いっぱい手伝っておこづかいいっぱい貯めても、この安い1個しか買えなかったけど……)」

コヤ「好きな人に渡せばどこに居ても結ばれる。もし、そうなら痛くも痒くもありません。どうか、受け取ってください。お願いします」

竜男「……」



竜男「どこで買った?」

コヤ「え?えっと宝石店ですが……」

コヤ「(まさか返品されちゃうんじゃ……)(ジワッ」

竜男「……同じの買ってコヤに渡せるかな?」

コヤ「!!!?///(パァァァァ」

竜男「ありがとうコヤちゃん。大事にするよ。さっそくコヤちゃんの指輪を買う金があるか……と」





【長居しすぎて愛着わいたED

なおコヤちゃんが結婚できる歳になるまでずっと旅してた竜男だったとか

その間に鳥医者に告白はされないと信じたい。指輪あるから浮気しないしできないだろうけど】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.次の主人公

a)鳥医者♀(アナザー)
b)コヤちゃん♀(アナザー)

c)竜男とハーフ魔王の息子
d)竜男とハーフ魔王の娘
e)竜男と鳥医者の息子
f)竜男と鳥医者の娘
g)竜男とコヤちゃんの息子
h)竜男とコヤちゃんの娘

i)原点へ。勇者♂が魔王倒した
j)原点へ。勇者♀が魔王倒した

k)その他のカップリングからの息子or娘
l)その他主人公



【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

klがその他枠】

90+5+28
→計123


竜男(ホムンクルス(人間含む)と竜族のハーフ)と鳥医者(エルフと白鳥族のハーフ)の娘





【選択安価】↓1&↓2
Q.娘はどの遺伝子が強い?(体は白鳥族ベース)

a)ホムンクルス
b)人間
c)竜族
d)エルフ


【ゾロ:天使の遺伝子あり】

竜族とエルフの特徴がある白鳥族の娘
→頑丈で美形な、翼持ちの少女?






【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.白鳥族の娘の特徴や職業は?(パイロットであればマシンの特徴も書けます)

特徴or職業:
(マシン:)


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

まだ多次元マシン世界なのでパイロットの場合はマシンの特徴も書けます】

43+36+80
→計159

竜族とエルフの特徴がある白鳥族の娘
→頑丈で美形な、翼持ちの少女



常にオドオドビクビクしていた元引きこもり。現在はラスボスを倒した経験を活かし、マシンを使って警備会社のバイトへ

マシンは普段は黒い球体に隠れている
真の姿を見た者はごく一部しかいない






ラスボス戦後、バイトない日は実家で引きこもり生活満喫中

両親の提案


鳥少女「お、お見合い!?む、無理……!!///(ガタガタキャー!!」


と言いつつ、そこそこ興味あって数日後にお見合い開始

【選択安価】↓1~↓5
Q.フリーターの鳥少女、お見合い相手(♂)は?

a)ラスボス倒しの冒険中に出会い、共に戦った人
種族や職業:
(経歴や出身:)
(マシン:)
セリフ「」
b)実家近くの人や知り合い
種族や職業:
(経歴や出身:)
(マシン:)
セリフ「」





【お見合い相手の職業やあだ名、セリフを一言書いてください。結婚する気のある婿候補でお願いします


コンマ表
1~5:運命の人だと感じる
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):攻略できない
51~95(奇):回想開始。選べる
52~94(偶):嫌な予感がする。選べる
96~100:肉食系に襲われ、ゾロらないと卵盗られる。ゾロで慈悲選択へ

百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ】

お見合い1日目

人間の親衛隊騎士



騎士「君の心の中にある勇気や正義感の強さに惚れた!」

鳥少女「あ、ありがとうございます……」(13奇)

鳥少女「(うれしい。騎士さんが認めてくれるだけでも……。
自分に勇気や正義の自覚はないけどね)」

鳥少女「騎士さんのおかげです。騎士さんやみんなが居たから。
わ、私だけじゃなにもできなかった……」

騎士「それでいい。君は1人じゃない。
仲間を想ってこその勇気や正義感はまさしく、君の強さの証だ!
君に逢えて本当に良かった!」

鳥少女「あ、あうう……///」




【親衛隊騎士
よく鳥少女のことを見てたんだろうなぁ】

お見合い2日目

悪魔・ラスボスサイドの幹部(参謀)

平和になってからの鳥少女の現状を知って悪魔なのに使命感に駆られた



悪魔参謀「一歩ずつで良いから光を浴びろ!私がいくらでもサポートしてやる!」

鳥少女「え?えっと、私一応働いてる…よ?」(30偶)

悪魔参謀「……なんだと?」

鳥少女「警備会社のバイト」

悪魔参謀「むっ。たしかに近くから神聖な気配がする。近くにお守りや護符を持ち歩いてのか?」

鳥少女「そんなところ。でも、お昼の散歩ぐらいはした方がいいかな?」

悪魔参謀「そうした方がいい。
……よく考えたらお見合いしてる時点で出かけているな」

鳥少女「でしょ?(エッヘン
大体参謀さんは光が苦手じゃなかった?」

悪魔参謀「そうだ。だが、お前が引きこもりになると聞いていても立ってもいられず……」


鳥少女「だーかーらー。前みたいな引きこもりじゃないって。ちゃんと働いてるから(ムー」



【悪魔参謀
世話好きっぽい】

お見合い3日目

天使の占い師



天占「貴女が本当は素晴らしい女性であることは知っています。貴女も貴女自身の魅力に早く気づいてほしい」

鳥少女「み、魅力ってそんな……。おばあちゃんやお母さんみたいな歌姫なんかじゃないし……///(キャー」(15奇)



裏壁

鳥医者「【黒歴史を晒された顔&メス握り】」
竜男「ステイステイ」




天占「それに、貴女からは微かに私と同族の気配がする。その翼はもしや……」

鳥少女「は、白鳥族の翼……です。竜の血が混じって色が混ざってるけど……」

天占「そう……ですか…
(私と同族の、天使の気配がしたと思ったのですが……)」

鳥少女「(おばあちゃんやお母さんは透き通った綺麗な白い翼なんだよね。いいなぁ……)」



【天占
悪い占い結果が出ても適切に助言してくれそう】

お見合い4日目

鳥族の遠戚・ガチの警備員(宇宙規模)

初期は鳥少女を軽視していたが中盤から力を認めメンバーへ



宇宙警「いい加減英雄様を匿うのも限界なんで腹くくれや。
ついでに俺と結構しやがれ」

鳥少女「(ついで……)」(54偶)

鳥少女「わ、私はただ目立ちたくないだけで……。
そ、それに、私って先頭ポジってキャラじゃないし……」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感?

a)黒い球体に隠れている鳥少女のマシンの正体を知っている
(真ノ姿:)
(記号のみ:奇で伝説の中二病マシン>>360の生まれ変わり。偶で黒球体がエネルギー体の翼であり、真の姿は女神造形)
b)宇宙警とバイト先が遠からず関係ある
(鳥少女「()」)
(記号のみ:奇で宇宙警から本社へスカウト。偶で宇宙警が職場で英雄扱いされている)
c)宇宙警が白鳥族の純血派だった
(宇宙警「」)
(記号のみ:奇でエルフの血が気に入らなかった。偶でホムンクルスの血が気に入らなかった)
d)その他
鳥少女「()」


【宇宙警
匿うのが面倒くさくなって、お見合いを利用して説得か?】

18+76
→計94偶


宇宙警が白鳥族の純血派で、ホムンクルスの血が気に入らなかった(76偶)


鳥少女「(ホムンクルス…。生命体の出来損ないと最初は言われたっけ……。でも、あんなこと言う人でも世界を守れるのなら私だって負けられない。
……表に出たくないけど)」

宇宙警「お前がなんで英雄の座を蹴ったのかは知らんが、勿体ないやろ」

鳥少女「い、いい……。バイト先で認められてるから……十分……」

宇宙警「ケッ。どないしてこんなオドオドビクビクしたやつが英雄になっちまったんだが」

鳥少女「うぅ……」




【父方祖父がホムンクルス、父方祖母が竜族
母方祖父がエルフ、母方祖母が白鳥族と天使と人間の混血

鳥少女の混血具合がパナイ】

お見合い5日目

エルフ族の天才
鳥少女とはネトゲ仲間。働く必要がないのでPC張り付き(某Lみたいな)

謎のマシンの設計や開発に一族が絡んでる?



エル才「私と結婚しませんか?
悪いようにはしませんよ」

鳥少女「あんたPCが嫁じゃん」(28偶)

エル才「リアルでも辛辣ですね。ですがこの程度ではめげませんよ。私と結婚すれば働く必要がありませn」

鳥少女「そ、それは魅力的だけど……。いいや。
わ、私はまだあのマシンと一緒に……平和を守りたいから」

エル才「……変わりましたね。あなたは」

鳥少女「あ、でも最近夜勤多いから昼間と明け方にINできるよ」

エル才「さすが友よ。過疎問題の解決だけでも大きな収穫です」



【エル才
ネトゲ内のキャラ同士では結婚してるかも?】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデート?

a)人間の親衛隊騎士
(場所や思い出:)
b)天使の占い師
(場所や思い出:)
c)鳥族の遠戚 ガチの警備員(宇宙規模)
(場所や思い出:)




【記号のみでもOK

各コンマが、
1~5:クリティカル。対象キャラ先導の逆(ギャグ)ハーレムルートを個別で作る
7~49(奇):良いイベント。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いイベント。選べる
51~95(奇):良いイベント。主人公候補へ
52~94(偶):悪いイベント。対象キャラ次第
96~100:ファンブル。EDを個別製作

断じて浮気ではない】

宇宙規模の民間向け公開演習(自衛隊が8月に御殿場でやってる感じの)に招待



宇宙警「どや。うちらの動きは」

鳥少女「と、遠くで見てるだけで十分……(ビクビクガクガク...」

宇宙警「なんや。仲間を信用できんか?」

鳥少女「仲間…」

宇宙警「お前は仲間を信じて前へ突き進んだやろ。それが英雄の証。ちゃうか?」(21奇)

鳥少女「……やっぱり名乗れない…です。え、英雄だなんて……」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.良いこと?

a)英雄のマシン(黒球内部)が公開演習の最後に運ばれてきた
奇で英雄伝説を広めた人達の妄想の産物。偶で本物で、鳥少女が搭乗して大空を華麗に舞う
b)英雄を名乗る必要はない
(宇宙警「」)
(記号のみ:奇で英雄伝説は勝手に広まるから。偶で鳥少女の実力をハッキリと認めた)
c)宇宙・多世界要素
(イベント:)
(記号のみ:奇でドラゴンステーキと異世界の焼き鳥が出る多世界食堂で鳥少女がよく食べる。偶で無重力体験ツアーへ)
d)その他
鳥少女「()」



【簡易版
a記号のみ。鳥少女のマシン?
b宇宙警のちょっといい話?
c宇宙規模の民間向け公開演習のイベント
dその他。鳥少女がなにか見つける?】

61+91
→計152→5奇



宇宙警「英雄を名乗る必要あらへん。英雄伝説は勝手に広まるからな。だが、その声に応えないのは薄情ちゃうか?」

鳥少女「声に?」

宇宙警「英雄っちゅうもんは手柄取って名乗るもんじゃなか。周りがそう呼んではじめて英雄になれるもんや。
お前は認められたんだよ。よかったな」

鳥少女「宇宙警さん……」




宇宙警「……そんなわけで、なぁ?そろそろ腹くくって周りに一言応えんとな?」

鳥少女「(やっぱりそれ目当てだよね!やだよ!!)(翼バッサバッサ」

宇宙警「あっ!?逃げんなコラァ!!」



【とにかく目立ちたくない鳥少女】

色々な分野の専門占い師がいる占い師街



天占「あなたの魅力はここでも通用するはずです。今日はここで自信をつけてもらいます」

鳥少女「だ、だだ、大丈夫ダヨ?
私、自分自身の魅力に気づいてる……ヨ?(オドオド...」

天占「じゃあ新しく知りましょうね。
もっともっと知れば自信ついてオドオドビクビクしなくなるでしょう」(7奇)

鳥少女「ピョエッ!?(バレタッ!?」







【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.良いこと?

a)ある占い師で良い結果が出る
1~49(奇):恋愛運
6~50(偶):金運
51~99(奇):健康運
52~100(偶):パーフェクト
b)天占自身も占ってもらった
(専門:)
(セリフ「」)
(セリフなしのみ:奇で良い。偶で改善点ある)
c)天占とは専門分野が違う占い師の占いで、
(専門:)
(セリフ「」)
(セリフなしのみ:奇で良い。偶で改善点ある)
d)その他
鳥少女「()」



【簡易版
a記号のみ
bc占い云々
dその他枠】

55+37
→計92→9奇

ある占い師で良い結果が出る

55(奇ゾロ):健康運



天占「なるほど。ホムンクルスと竜の血が自然と筋肉をつけてしまうから、見た目を気にして引きこもりに…。
それで引きこもりをやめて直ぐでも基礎体力どころか戦闘力もあったのですね」(ゾロ)

鳥少女「占いでわかっても口に出さないでよ!恥ずかしい!!(ピィピィ!!」

天占「失礼。しかし、見た目に関しても自信持って良いと思いますよ」

鳥少女「そ、そう……?」




【引きこもりで健康運高めなら、こんな裏設定あってもいいかなと】

世界各地の腕のある騎士が腕を競い合う御前試合



鳥少女「(みんな戦うの好きだなぁ……)」(6偶)

騎士「鳥少女はでないのか?生身でも戦えると聞いたぞ?」

鳥少女「ビョッ!?わ、私そんな強くないし、剣の扱いなんて……」







【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.ちょっと悪いこと?

a)親衛隊騎士が出場してたが、
奇で大怪我。偶で敗退
b)鳥少女にトラブル
(トラブル:)
(記号のみ:奇で何かの手違いで鳥少女が出場することになり【戦闘安価】へ。偶で混雑した観客席で迷子になり、試合終盤で騎士と合流)
c)雨天により予定変更
(どこ?:)
(記号のみ:奇で買い物へ。偶で地下闘技場観戦へ)
d)その他
鳥少女「()」



【簡易版
a記号のみ
b鳥少女のトラブル
c雨天中止
dその他枠】

69+73
→計142偶


雨天により予定変更

買い物へ



騎士「いやしかし残念だ。天候で勝負を続けられないのは」

鳥少女「私は良かったと思います。その、あまり戦いは好きではないので……。
見てると鼓動が早まって制御できなくなるというか…」

騎士「(やはり竜族の血か……)」

鳥少女「あ、いえ別に今日のデートが怖かったとかじゃありませんよ!?
ハラハラして余計な心配しちゃうだけです。ホントに!」

騎士「(血と理性がうまく噛み合ってない。将来を考えると厄介だな)」



【体は戦闘適正あるけど精神面が戦いたくない

よくラスボスを倒せたな】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰と結婚?

a)人間の親衛隊騎士
(場所や思い出:)
b)天使の占い師
(場所や思い出:)
c)鳥族の遠戚 ガチの警備員(宇宙規模)
(場所や思い出:)




【バラけたらいつものZzz】

19+34+58
→計111ゾロ!?



人間の親衛隊騎士

再び行われた御前試合で優勝・表彰式でプロポーズ




プロポーズ後

鳥少女「ピョイ?…………ッ!!!/////」

騎士「聞こえなかったか?ではもう一度…」

鳥少女「聞こえた!!聞こえました!!ちゃんとわかってます!!///」

騎士「では、返事をいただこうか」


鳥少女「え、あ、あう。その……///
(ピィー!!観衆の視線が集まって恥ずかしいよ!!騎士さんのバカァ!!)」







鳥少女「…///(ゴニョゴニョ」

騎士「ん?」

鳥少女「なんでこんなイジワルするんですか……(ガチ泣き」

騎士「!?」



あまりの恥ずかしさに騎士にハグして泣き続ける鳥少女。
このあと騎士はしっかり慰めて、結ばれた。


【騎士「(守らねば)」】

計ゾロボーナス・ギャグハーレム

ラスボスを倒す数日前のある日・引きこもり鳥少女



ある町で停泊中の母艦・鳥少女の部屋(施錠扉前)



騎士「また引きこもってしまっ
たか。決戦前の数日間を有意義に過ごすと周りで決めていたが、さすがにずっと自室に過ごすのは…」

宇宙警「なんや。アイツまたメソメソ弱虫に逆戻りか」

騎士「訂正してもらおうか。彼女は決して弱虫ではない(ギロッ」

宇宙警「そう睨まんでもええやろ。俺が言うてんのは、そないなくらいありえへん事が目の前で起こっちょるっつー事や。
ジョーク。フレンドリージョークや」

騎士「……その割には冗談を真に受けてその度に激怒して問題起こしてなかったか」

宇宙警「いつや?」

騎士「いや。どうせ全て言い訳で返されることが目に見えている。それよりも、彼女が引きこもる理由をご存じで?」

宇宙警「知らん。食堂で焼き鳥定食でもドラゴンステーキでも出てきたか?」

騎士「焼き鳥定食……」





妄想鳥少女『た、食べないで……ください…///(ウルウル...』←水着で大皿の上





騎士「いや。そうだとしたら長い間この艦にいられない
(なんだ今の妄想は)」

騎士「引きこもるとしたら、たしかネットゲームの友人と遊び続けているか。それとも別の趣味で…」

宇宙警「ネットで別の趣味……」




妄想鳥少女『みんなー。今日も一曲歌いまーす♪』←歌姫衣装




宇宙警「艦内のネットは金払わんと私的に使えんやろ。アイツは金払ってなかった筈や
(なんだ今の配信は。どこのチャンネルや)」



天占「すみません。ちょっといいですか?」

騎士&宇宙警「っ!?」






騎士「民間人?どうして居住ブロックから離れてここへいる?」

天占「いやいや。私はこの町のただの占い師ですが、鳥少女さんがここにいると占いの結果が出まして、それに従って足を運んだまでです」

宇宙警「……許可証は確かに持ってるな。
だが、鳥少女とどんな関係や?」

天占「親友です。見たところ、出掛ける前みたいに引きこもってしまったようですね」

騎士「……彼女の引きこもる理由に心当たりが?」

天占「さぁ。ただ一時期なら、卵詰まりで寝込んでた頃がありましたね。長期の引きこもりについては教えてくれませんでしたが…」

騎士&宇宙警「卵詰まり!?」




妄想鳥少女『【タオルを乗せた鳥の巣の上で排卵しようと座って股を開いて気張る少女】/////』




宇宙警「た、たしかに、それなら数日は誰にも会いたくなくなるわな。生理みたいな奴やろきっと……」

騎士「お待ちを。彼女はたしか、純粋な白鳥族ではなかったはず。
竜族、人、ホムンクルス、エルフ……」

騎士「様々な遺伝子が混ざった卵を正しく産めれるのか?」

天占「今のところは問題ありません。ちゃんとした卵が出たそうですよ。実物は見てませんがね」

天占「今回も卵詰りでしょうか?直接聞けないのですか?」

宇宙警「見ての通り鍵が厳重にかけられちょる。インターホンもうんともすんとも言わん」

騎士「自室以外も調べたが、艦内外どこにもいなかった。マシンの中もだ」

天占「単純に風邪ひいたのでは?」

宇宙警「だとしたらとっくに医療班から連絡あるわ。まったく。どうして誰にも言わず引きこもるのか」







鳥少女の部屋・集中したいので防音



キーボードカタカタ

鳥少女「【ラスボスについて情報整理&機体性能のチェック中...】

鳥少女「(ギリギリまで私のマシンを強くしないと。センサ類の感知範囲や解析精度も向上させないと……)」

鳥少女「(もう数日経っちゃった。お風呂空いてるかな…)(ポリポリ...」





扉解放

鳥少女(数日臭)「あっ」

騎士&宇宙警「あっ」

天占「またですか。いくら獣の血が流れてるとはいえ定期的に入浴を…(鼻摘み」

鳥少女「ーーーーーーーッ!!?/////」




鳥少女があわててシャワールームへ走ったあと……

騎士「(深刻な問題でなくて良かった。それにしても、今のが彼女本来の……///(スンスン...)」

宇宙警「(い、いかん!雌鳥のにおいは訓練で耐性を得たが、風呂入ってない臭いはアカン!!
危うく野性が目覚めるところやった……///)」




【この世界を平和にしたいので、今回で多次元マシン世界篇はここまでとします】

【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.次の主人公は?
(世界観は書かなくてもOK。書いてなかった場合はあとでコンマで決める予定)

性別:
職業や特徴:
(世界観:)





【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

例)
性別:男
職業や特徴:巨人ヒーローへ変身できる
(世界観:現代社会で、宇宙から巨大怪獣がやって来て暴れている)

久々の自由安価。選択じゃないのは気分&明日から数日多忙だから…】

性別:男
職業や特徴:模範的な勇者
世界観:全てを捧げ将来を誓い合った相手が魔王で葛藤の末に滅ぼしてしまい世界の平和と引き換えに脱け殻状態に





勇者「……(チクショウ...」



傷心を癒したい人達「……」
傷心に付け入りたい人達「……」





【選択安価】↓1~↓5
Q.勇者と話す女性達…

a)パーティメンバー
職業:
(経歴:)
セリフ:「」
b)勇者の故郷や、冒険中に立ち寄った町村の非戦闘員
職業:
(経歴:)
セリフ:「」
c)喋れて仲間にした魔物
職業や特徴や種類:
(経歴:)
セリフ:「」



【各コンマが、
1~5:クリティカル。魔王の幻影が女性と勇者を祝福する
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):拒絶へ
51~95(奇):回想へ。選べる
52~94(偶):嫌な予感がする。選べる
96~100:ファンブル。裏ボスの幻影が滲み出て、この女性もいつか滅ぼさなきゃいけない


百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ
職業とセリフは書いてください】

1日目



元カノ(ハンター)「だからあの女はやめておきなさいっていったでしょ!」


勇者「……」

元カノ「まったく。あなたがこうなってほしくなかったから……」

勇者「……わかってる…」



回想開始(83奇)



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)元カノと魔王の関係
奇で幼馴染。偶で姉妹
b)勇者と元カノの出会い
(勇者「()」)
(記号のみ:奇で勇者と幼馴染。偶で冒険中の勇者を付け狙ってガバッと)
c)元カノの魔王に対する回想
(回想シーン:)
(記号のみ:奇で魔王が勇者を騙してるような気がした。偶で魔王から絶対に結ばれないから辛いと相談を受けてた)
d)魔王からのドロップアイテム
アイテム:


【簡易版・a記号のみ。dその他枠
a関係
b元カノとの出会い
c元カノ記憶:
dドロップアイテム名を書いてください】

10+46
→計56→5奇


元カノと魔王は姉妹関係(10偶)



元カノ「私が選ばれなくて悔しいと思ったのは事実よ。でも、あなたが幸せになるならいくらでも我慢できた」

勇者「………」

元カノ「今更後悔しても、別の方法考えても手遅れね…」

勇者「………」




【元カノ(ハンター)
魔王とは生き別れの姉妹だった。再会して勇者達の中でも最初に違和感に気づいた……かも?】

2日目

女騎士

代々続く武門の貴族の娘



女騎士「どうして落ち込んでるのですか
悪は滅びたのだからこれからは平和を謳歌しましょうよ!」

勇者「うっ……」(38偶)

勇者「(落ち着け。責めてはいけない。悪が滅んだのは事実だ。平和を謳歌しようとする彼女の邪魔はしたくない)」


勇者「……悪いが、俺は疲れた。平和になった故郷に帰ってゆっくり休むことにする」

女騎士「そ、そうですか?
ではまたお会いしましょう!そのときは元気な顔を見せてくださいね!」

勇者「(……さようなら。女騎士)」



【つらそう(小並感】

3日目

聖女

神に仕える神官の一人。勇者に助けられて惚れている



聖女「あなたの罪すべて受け止めます」

勇者「じゃあ、俺が彼女を……。
魔王を愛していたことは罪か?」

聖女「そうは言いません。ですが、あなたが罪悪感を抱くのであれば、私があなたを支えます。
彼女を失った悲しみは、私にもありますから……」

勇者「なら俺の罪は……。彼女を……こ……こr…」

聖女「勇者。もういいのです。
罪は消えません。ですが、償うことはできます。私にも償わせてください。あなたと共に(手握り」

勇者「……ありがとう」(45奇)



【救われ勇者】

4日目

魔界で攻略し拠点とした悪魔城の1人娘



悪魔娘「ワタシがアンタの支えになるヨ」

悪魔娘「(アンタのことは好きだヨ…でもそれ以上にアンタはワタシの一族が魔界を統べる為に必要なんダ…ワタシは全てを手に入れるんダ)」

勇者「……去れ」

悪魔娘「エ?」

勇者「俺の気が変わる前に去れ……!!(聖剣握り」

悪魔娘「ヒッ!?」

勇者「(コイツら!!コイツら一族のせいで彼女は!!)」(28偶)




【一族繁栄どころか皆殺しする勢いへ】

5日目

魔王陣営の騎士

幹部クラスの鬼族
経歴:勇者との一騎打ちに負けて惚れて仲間に。
友人として振る舞いながら魔王との仲を影ながら応援していた



鬼騎士「お前がそんなんじゃあの方も、私も救われねえんだ。だから…私で良いなら何だってしてやるから…」

勇者「……何もしなくていい。俺はもう、大丈夫だ…」

勇者「(俺は生きる。あいつの分まで……。この先が本当に無意味だとしても……)」

鬼騎士「そんな空っぽなお前が大丈夫とは見えないね。それに、お前が大丈夫でも私が大丈夫じゃないのさ」



抱きつく鬼騎手


勇者「……」

鬼騎士「頼む。私のためにも、何か……(ギュッ」

勇者「…………(ギュッ」(39奇)



【正直が心に響いた?】

【選択安価】↓1~↓3

a)ハンターの元カノ
(場所や思い出:)
b)聖女
(場所や思い出:)
c)鬼騎士
(場所や思い出:)



【各コンマが、
1~5:クリティカル。魔王の魂を救済する個別ベストED確定
7~49(奇):良いこと。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いこと。選べる
51~95(奇):女騎士が空気読まない
52~94(偶):悪魔娘が邪魔する
96~100:ファンブル。勇者が深刻な鬱に。選ばれたキャラ先導でハーレムな個別ED】

聖女

勇者が秘かに作った魔王の墓へ墓参り



聖女「【祈祷中...】」

勇者「(魔王。どうか安らかに……)」




悪魔娘「見つけたヨ。魔界を統べるのにアンタがどうしても必要ダ。こっちへ来イ!!」(52偶)

勇者「……斬られる覚悟ができたか」

聖女「勇者。いけません。彼女は…」

勇者「魔王を悪化させた一族だ」

悪魔娘「……」

聖女「勇者…。
悪魔娘。魔界に帰りなさい。あなたなら正しい方法で魔界を変えられることを知ってるはずです。私達との旅でそれを学んだのではありませんか?」


悪魔娘「ウルサイ!!引っ込んでロ!!私は全てが欲しイ!!勇者さえ手に入れれば私ハ!!」




戦闘描写カット

悪魔娘撤退



勇者「……ごめん。魔王。お前のすぐ近くで剣を抜くことになって…」

聖女「勇者……」



【ボツ案
悪魔娘が墓荒しして勇者に斬られる】

聖女の故郷を色々観光(5クリティカル)

勇者の故郷へ(79奇)



先に(79奇)へ



聖女「ここが勇者の故郷ですか」

勇者「あぁ。仲間を招いたのは初めてかな。悲しみは大きいが、ここのみんなを見てると平和を勝ち取って良かったと思える」

聖女「やさしいのですね」




女騎士「見つけましたよ!!勇者!!」

勇者「女騎士?どうして……」

女騎士「以前言ったじゃありませんか。またお会いするときには元気な顔を見せてくださいね、と」

聖女「あの、女騎士さん。彼は……」

勇者「いいんだ。女騎士。本調子に向けて、一対一での模擬戦に付き合ってくれないか?」

女騎士「おっ。勇者から私に挑んでくるとは珍しいではありませんか!
剣同士で構いませんね?」

勇者「あぁ。死なない程度の加減でやらせてもらう」

聖女「(この不安。もしや……)」




勇者「(これで鬱憤を晴らす!!
下手に悩み抱えたり怒りを他にぶつけるよりは遥かにいい!!)」

戦闘描写は例によりカット

数時間後の夕方...

観光開始



聖女「回復魔法です」

勇者「ありがとう…」

聖女「もう。剣の扱いが普段以上に雑でしたよ。女騎士さんは気づいてないようでしたが、もし私が途中で止めてなかったら……」

勇者「すまない。心配かけた。だがもうこれで……」



魔王(霊)「……」←通りすぎた

勇者&聖女「」

聖女「……今のは?」

勇者「まさか。いや、そんな……」



魔王らしき少女を追いかける2人

勇者「(この道……。よく魔王と元カノと一緒に走って公園に向かった道…)」


魔王との思い出フラッシュバック



そしてたどり着いた魔王と元カノ自宅前で少女が2人へ振り向き、



魔王(霊)『ただいま。勇者♪』(5クリティカル)

墓参りの聖女と勇者に憑く魔王の魂

勇者と魔王の故郷に帰ったことで過去の思い出が魂の底から甦る

魔王の呪縛や運命から解放され、少女の霊になった魔王



魔王『聖女。勇者のこと宜しくね』

勇者「魔王……」

聖女「そんなっ…。勇者さんは魔王が……」

魔王『勇者。聖女のこと嫌い?』

勇者「いや。だが俺はお前が一番で…」

魔王『ありがと。じゃあ、聖女を愛してね。聖女も勇者を愛しているから』

聖女「なっ!?///」

勇者「……魔王。だが、それでも…」

魔王『んー。しょうがないなぁ。じゃあ、聖女と一緒に勇者を愛そっか。それならいいよね。そーれっ♪』

聖女「えっ、きゃあっ!?///」
勇者「っ!?」




【魔王が聖女に取り憑いて勇者に飛び付きハグ&キス

聖女は恥ずかしさでしばらく抵抗したが、このあと聖女と魔王(霊)に挟まれて幸せ勇者ED

そのうち聖女と勇者の娘として転生しそう。そして父娘が…(以下自重



ボツ案
女騎士が魔王の家を燃やしてしまう&元カノの帰る場所がなくなる】

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰と結婚?

a)ハンターの元カノ
(場所や思い出:)
b)聖女・奇跡起こらない
(場所や思い出:)
c)鬼騎士
(場所や思い出:)



【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

ゾロったら奇跡起こるかもしんない】

46+81+70
→計197

鬼騎士と結婚



勇者(脱け殻一歩手前)「……」

鬼騎士「(勇者に抵抗されなかった。勇者から私を求めることもなかった。
……あの方の代わりになろうとは思ってはいない)」

鬼騎士「(だが、勇者はどう思っているのだろうか。私を、あの方の代わりだと……)」

勇者「鬼…騎士……」

鬼騎士「ッ!?(ビクッ」

鬼騎士「ど、どうした?」

勇者「させない……。
ぜったいに……悪魔族の思い通りにさせないから………(手ギュッ」

勇者「俺が…斬り伏せる……。もう…奪われたくない……」

鬼騎士「……私ももう失いたくない。ずっと一緒だ。そしていつか行こう。あの方のもとへ、共に……」




【魔王を失った者同士の誓いED

聖女が強すぎた。ドロドロは難しいなぁ

ボツ案
復讐で悪魔娘を捕まえ、繁栄の手伝い(意味深)

子沢山の悪魔娘ママへ】

【たぶんラスト・多数決安価】↓1↓2(↓3)


a)勇者と聖女(魔王)の間にできた勇者♂
b)勇者と聖女(魔王)の間にできた勇者♀
c)勇者と娘(転生魔王)の間にできた勇者♂
d)勇者と娘(転生魔王)の間にできた勇者♀
e)勇者と鬼騎士の間にできた勇者♂
f)勇者と鬼騎士の間にできた勇者♀

g)元凶を倒した魔王♂
h)元凶を倒した魔王♀
i)勇者を導いた神♂
j)勇者を導いた女神

i)その他


【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

勇者と聖女(魔王)の間にできた勇者♀


両親を悲しませた元凶探しの旅
悪魔族ピンチ







【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.勇者♀の特徴や戦績は?(↓1↓2が奇で悪魔族全滅。偶で平和に繁栄)



【特徴・戦績:】

58+18
→計76偶・悪魔族セーフ


悪魔族よりもたち悪いラスボス撃破


ボーイッシュで無口無表情な勇者♀
勇者と聖と魔の力を1つにして世界を平和にした





そんな数日後、両親&守護霊(魔王ママ)から提案


勇者「(お見合い……/////)(クラクラ...」









【選択安価】↓1~↓5
Q.ボーイッシュ無言無表情勇者♀は誰とお見合い?

a)パーティメンバー
職業:
(経歴:)
セリフ:「」
b)勇者の故郷や、冒険中に立ち寄った町村の非戦闘員
職業:
(経歴:)
セリフ「」
c)喋れて仲間にした魔物
職業や特徴や種類:
(経歴:)
セリフ:「」
d)幽霊
職業や特徴や種類:
(経歴:)
セリフ:「」



【各コンマが、
1~5:クリティカル。守護霊ママ『OK!!』
7~49(奇):好感度UP
6~50(偶):拒絶へ
51~95(奇):回想へ。選べる
52~94(偶):嫌な予感がする。選べる
96~100:ファンブル。激しいアプローチしようとしたら、→守護霊ママ「あ゙?(ブチッ」


百合♀♀や薔薇♂♂は書けないと思う
ゴメンナサイ
職業とセリフは書いてください】

お見合い1日目



優男剣士「君がこういうのに乗る気だったなんて意外だね」

勇者♀「失礼。お引き取りください(ムカッ」(22偶)

優男剣士「ちょっ」

守護ママ『こら。まだ始まったばかりでしょ。時間まで話し合わなきゃ』(ゾロボ)

勇者♀「むぅ……」

勇者♀「ごめんなさい。言い過ぎた。
お見合いには参加しただけ……。これで決める訳じゃない」

優男剣士「こちらこそごめん。でも、正直ビックリしたんだ。勇者はあまり恋ばなとか自分から話題にしなかったからね」

勇者♀「うん……。もっと先のことだと思ってたから……」




【ゾロボで攻略不可ではなくなることにします

多忙からの解放。このあと夕方から多忙戻り】

お見合い2日目

悪魔の魔導師

魔界の序盤で仲間になった。見た目も言動も幼さが残る。

経歴:才能と腕前に絶対的な自信を持っていたが敗北、事ある毎にリベンジを申し込んでは全敗
最終決戦辺りでは恋心は自覚していたが素直になれない



悪魔導「ねーちゃんがボク以外の男と結婚して勝ち逃げなんて許さないからな!」

勇者♀「……逃げないで戦って勝てばいいの?(ゴゴゴゴゴ!!」

悪魔導「ち、ちが、違う違う!!つか今度こそ負けねーから!!」

勇者♀「(でも油断できない)」(60偶)



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.嫌な予感とは?

a)悪魔娘
奇で母が悪魔娘。偶で姉が悪魔娘
b)実力が
奇で本来なら勇者♀以上はある。偶で勇者♀よりは劣る
c)勝負内容が
奇で命懸け。偶でおもちゃや単純なもの
d)その他・嫌な予感の正体は?


【勇者(父)「悪魔族滅ぶべし!!」
聖女&魔王「まあまあ」】

19+40
→計59奇

実力が本来なら勇者♀以上はある(19奇)



勇者♀「(本当は私よりも強い。彼の魔法を一撃でも食らったらすぐに起き上がれないと思う。しかもまだまだ成長してもおかしくない……)」

勇者♀「……戦いたい。構えて(剣ジャキン」

悪魔導「へ?」

勇者♀「私も強くなって勝つ。今日は暇だからとことん勝つ(ワクワク」

悪魔導「やっぱりわかってない!!(ガーン」




【クリア後に特定のキャラと連戦して金や経験値を荒稼ぎするあるあるへ……】

お見合い3日目

村人
盗賊に誘拐されていたところを助けた子供



村人「今はまだ子供だけど、すぐにお姉ちゃんにふさわしい男になるから結婚してください!」

勇者♀「(健気だ……)」(29奇)

勇者♀「私にふさわしい?
んー……。ふさわしくなってから結婚じゃない?」

村人「うっ…」

勇者♀「でも、頑張ってどうなるかは楽しみ……」

村人「が、頑張るよ……」


【ラスボス倒した勇者♀にふさわしい男…。ハードル高そうだなぁ】

お見合い4日目


天使
経歴:天界から黒幕討伐を命じられて勇者一行をトリックスター的にサポート
生真面目な性格だったが色々やっていたら崩れて残念なイケメン状態に


天使「もう天界からの無茶振りキツいっすwwwwww
勇ちゃんトコの婿養子にしてくださいオナシャス!」

勇者♀「無茶振り?
……ちょっと神様に話つけてくる」

天使「ちょっ?!まっ、待って!!モチツケ!!」

勇者♀「(裏で私たちのために頑張ってた事、天使が無茶してたことをなんとなく気づいてた。あんな風にした天使を今度は私が助けてあげないと。
まずは……天使がどれだけ頑張ったかを伝えるかな?)」(27奇)



【天界へカチコミ開始
天使の胃がマッハで溶ける】

お見合い5日目

剣士
両親が結婚してから出会った男。
兄貴肌で勇者の剣の師匠兼擬似兄貴



剣士兄「……一緒にこのままトンズラしねーか?俺の方も親がうるさくって仕方がなく来たが、やっぱ性が合わねーからよ」

勇者♀「剣士お兄ちゃん……」(69奇)




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.回想

a)諸事情で戦えなかった
(諸事情?:)
(記号のみ:奇で怪我で本物の剣が持てない。偶で警察等に目をつけられて本物の剣を封じられた)
b)終盤で戦えるようになった
(回想:)
(記号のみ:奇で剣と死への恐怖を克服した。偶で師匠として勇者♀の冒険に手出ししないつもりでいたが、気が変わった)
c)イベント参戦のみ
(イベント:)
(記号のみ:奇で黒幕の1人にトドメを刺すためにずっと隠れてタイミングをはかってた。偶で洗脳された仲間達を助けたが、引き換えに剣士も洗脳されそうになる。精神力で抵抗しきったが、消耗激しく倒れてしまった)
d)非戦闘員化
(何があった:)
(記号のみ:奇で敵に腕をやられて動かない。偶で斬り殺める事に不毛を感じてしまった)
e)その他回想




【簡易版
a非戦闘員
b非戦闘員→パーティメンバー
c限定的なパーティメンバー
dパーティメンバー→非戦闘員
eその他回想

パーティメンバー以外の戦闘員がいてもおかしくないネ。反省反省】

95+67
→計162(偶)


敵に腕をやられて動かない(67奇)



勇者♀「……ここから引っ越すの?いなくなっちゃうの?」

剣士兄「まあな。良ければ勇者♀もと思ったが……」

勇者♀「でも、その腕で引っ越しは……」

剣士兄「遠くは無理だろうな。一人暮らしも簡単じゃないだろうよ」

勇者♀「……」



勇者♀「トンズラしたら……。お兄ちゃんの妹になるのかな……(ボソッ」

剣士兄「ん?なにか言ったか?」

勇者♀「っ!?
べ、別に……///」

剣士兄「お前はどっちかと言うと妹よりも弟子だろ
(異性の壁を気にせず野郎みたいに面倒見れたし)」

勇者♀「むっ。やっぱり……(ムスーッ」

勇者♀「(剣士お兄ちゃんのバカ……)」





【ここボーイッシュ要素
つかの間の多忙解放】

【選択安価】↓1~↓3
Q.誰とデート?

a)優男剣士・パーティメンバー
(場所や思い出:)
b)魔導師・ショタ悪魔
(場所や思い出:)
c)村人・ショタ
(場所や思い出:)
d)天使・残念イケメン
(場所や思い出:)
e)剣士兄・腕動かない
(場所や思い出:)


【各コンマが、
1~5:クリティカル。逆(ギャグ)ハーレムへ
7~49(奇):良いこと。選べる
6~50(偶):ちょっと悪いこと。選べる
51~95(奇):(選んだキャラに)良いこと
52~94(偶):選ばれたキャラとの未婚EDを必ず書く&結婚多数決から除外される
96~100:ファンブル(?)。選んだキャラが女性達にモテる】

賑やかな街

村人未婚ED(68偶)



村人「やぁっ!」

勇者♀「(まだ甘い……)(ペシッ」

村人「いてっ」



木刀で模擬戦



勇者♀「……まだ動ける?」

村人「うん……。まだまだやれるよ…(プルプル...」

勇者♀「(まだ振りが単調で遅くて防ぐどころか簡単に避けれるけど、この子のガッツは私以上かも)」

勇者♀「……夕日が沈みきるまで」

村人「はい。やああっ!!」

勇者♀「(……少し早くなったけど、まだ)(ペシッ」

村人「いてっ」




勇者♀「(この子は強くなる素質がある。私より強くなるかはわからないけど、彼がその気なら全力で強くしてあげよう。
ふふっ。どこまで強くなるかな?)」



【師弟関係ED
村人が大人になる頃には勇者♀の髪が長くなってるかも?】

悪魔導と互いに料理を作って食べさせあう(11奇ゾロ)



勇者♀「料理勝負?」

悪魔導「そ、そうだ。ねーちゃんとは実戦の勝負ばかりだっただろ。
力押しじゃない勝負ならボクでもねーちゃんに勝てるはずだ!」

勇者♀「(そうかな?)」

勇者♀「わかった」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.良いこと?

a)勇者♀が冒険途中で料理のプロに目覚めてた
b)勝負を忘れて仲良く料理の食べさせ合い
(それぞれの料理:)
c)悪魔導の実家がレストランで、勇者♀がそこで働くことになる
(勇者♀の得意料理:)
d)悪魔導の魔法が料理関係
(どんな魔法か:)



【すべて記号のみでもOK
ゾロボはそれぞれの記号が勇者♀にとってとても良いことに繋がることにします。正直思い付かなかった】

悪魔導の実家がレストランで、勇者♀がそこで働くことになる





レストランでカルパッチョ完成

勇者♀「(コンロってどう使うの?)」

悪魔導「うめぇ。うめぇけどねーちゃん。もしかして調理器具触るのはじめて?」

勇者♀「うん。大体生食か丸焼きしかできない」

悪魔導「(やっぱり。でも、素質はある……)」


悪魔導「じゃあ勝負やめ。不公平だからねーちゃんが料理のいろはを習得してから料理対決する。それまでボクのレストランで働いてよ!」

勇者♀「……考えておく」

悪魔導「えー!?フェアに勝負したいのにー!!」

勇者♀「……」


悪魔導「じゃあ、勝ったボクの命令って事で。ボクのレストランで働いてもらうから」


勇者♀「(家からの距離考えてたかっただけなんだけど。移動魔法あるから別にいっか)」

勇者♀「わかった。よろしく」

悪魔導「うん!!今度こそねーちゃんにきちんと勝つからな!!覚悟しろよー!!」



【カルパッチョ要素あんま出せなかったかも

序盤で仲間になってたから冒険中の料理担当が悪魔導だったかも】

優男と夜景が綺麗な山で天体観測しようとしたが、待ち合わせ場所にいたのは……

女性達に囲まれてチヤホヤされてる優男剣士(100ファン)




優男剣士「あ、あの、あの待ち合わせしてまして……」

モブ美女a「えー。せっかく英雄様に会えたのに」
モブ美女b「あの茂みの奥なら星々がきれいに見えますわよ?」



勇者♀「(うわっ、モテモテだ。
……話しかけれないや。あのやろー口元ニヤけてるし)(ションボリトボトボ...」


ガックリして帰り始める勇者♀


勇者♀「(私もあの人たちみたいに綺麗になれたらなぁ……)(トボトボ...」






優男剣士「(今のは……勇者♀!?)
ちょっと失礼!!」

モブ美女a「キャッ!?」
モブ美女a「やぁんっ!!」



数多の女性達を振り切り、勇者♀を追いかける(ゾロ)


優男剣士「勇者!!どうして通り過ぎようとするんだい!?待ち合わせしたじゃないか!!」

勇者♀「……(ジトッ」

優男剣士「な、なにかな。そんな目をしたって僕は何も悪いことはして……」

勇者♀「うん。でも……(ジーッ」

優男剣士「でも?」

勇者♀「モテモテでニヤけてた(プンスカ」

優男剣士「い、いいじゃないか。それは別に君とは関係が……」

勇者♀「……(拳プルプル」

優男剣士「はぁ。……うん。ごめん。
でも、誰よりも君との待ち合わせを優先したのはハッキリと言える。それだけは言い訳させて」

勇者♀「……わかった。こっちこそ意地悪してごめん…」



優男剣士「(こういうところは年頃の女の子っぽいなぁ。もっと喋れば女の子に見られるのに)」

勇者♀「(なんか今失礼な目で見られたような…)(ムスッ」



【デートの続きへ

ファンブルのボツ案:優男剣士が美女達の誘惑に負け、押し倒された優男剣士が夜空の星の数を数える羽目に(意味深)】

【ラスト・多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰と結婚する?

a)優男剣士・パーティメンバー
(場所や思い出:)
b)魔導師・ショタ悪魔
(場所や思い出:)
c)天使・残念イケメン
(場所や思い出:)
d)剣士兄・腕動かない
(場所や思い出:)




【最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

後日談集スレはもっと建てられてもいいと思うんだ】

【バラけたら計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

を書き忘れた。最後の最後で。
まあいいか。"いつもの"で通じてたこともあったし





6+61+19
→計86

無事剣士兄の腕が完治
剣士兄にお姫様だっこされながらプロポーズされる



お姫様抱っこ中

勇者♀「性に合わないって言ってたじゃん……///(顔覆い」

剣士兄「……怖かった。俺のこの腕のせいで俺が役立たずになることが。お前を苦しめることになることが」

勇者♀「もう……。剣士お兄ちゃんが側に居れば私、それだけでも幸せなのに。居なくならないとわかっただけでも嬉しいのに……」

剣士兄「お前……。ちゃんと喋れたんだな」

勇者♀「…………今そこ気にする?(ムッ」

剣士兄「悪い悪い」

勇者♀「で?
もう居なくならないよね?居なくなろうとしても離さないよ?」

剣士兄「あれだけ言われて居なくなるかっての。オメーこそ俺の告白聞いてたのかよ」

勇者♀「(また腕壊して逃げたら脚壊すから……)(ボソッ」

剣士兄「おい今なんつった!?(ヒエッ」

勇者♀「冗談。だけどもう腕のせいにしないでね」



【腕完治したからってお姫様抱っこは危ないような。そんなハラハラドキドキED

婚活系は様々なキャラや後日談を沢山見れて書けて楽しかったです。
ではまたどこかで

完】

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