性別:女性

名前と年齢 下２

海場　葵（かいば　あおい）
20歳

10分たったので>>5 にします

名前 海馬葵(かいば あおい)
性別 女性
年齢 20

次に職業です 下２

海場だった、修正しときます

安価下

名前 海場葵
性別 女性
年齢 20
職業 医大生

では直下～下５くらいまでで性格、容姿、その他捕捉などあればお願いします
こちらでまとめます

16:05で募集は打ち切り、次に行きます

主人公のぷろふぃーる決定後、最初のげぇむ三人募集して開始します

まとめました

名前 海場葵
性別 女性
年齢 20
職業 医大生
性格
内向的で大人しく、寡黙であるが、心優しい性格でとても甘えたがり
また、一度集中すると回りの声にも全く反応しなくなる
容姿
女性にしては長身の身長185cm体重65kgでセミロングの黒髪
捕捉
幼少時の事故で体に傷痕があり、よく流星群や海の夢を見る

では、最後に海場葵の持ち物 直下～下３まで(１レスにひとつ)

普通に持つもの、医大生が持っていてもおかしく無いものならokです

10分経ったので締め切り

では、他のげぇむぷれいやぁを安価します

以降テンプレ

名前
性別(男性か女性)
年齢
職業
性格
容姿
その他
持ち物(三つまで、持っていてもおかしく無いもの)

直下～下３まで

名前 佐伯　真司（さえき　しんじ）
性別 男
年齢 35
職業 サラリーマン
性格 冷静沈着、合理主義
容姿 長身で眼鏡にスーツ姿の男性
その他 妻子あり。しかし家庭は冷え切っている
持ち物　鞄　スマホ　腕時計

私は、医者になりたい

……ううん、ならなくちゃいけない

そう思って生きてきた

私は海場葵、都内の大学に通う医大生
一応、外科医を目指している

葵「だいぶ、暗くなってるなあ」

今日は夜中まで臨床研修があり、
家路につくときには日付が変わる寸前までになっていた

足早に帰宅して、自宅のアパートの前まで来た時、
空に光が上がるのが見えた

葵「……花火？こんな時間に……？」

空に上がる光は花火ように見えた

葵「……え？」

どうして花火がこちらに近づいて……？

葵「そん……待って……」

当然光が待つわけもなく、私の視界はそのまま目映い閃光に包まれ、意識を失ってしまった

葵「あれ？」

次に目覚めた時、私はさっきと同じ公園の前に立っていた

葵「あれ？朝になって………」

葵「それに、何？この景色……？」

回りが朝になっている他、まるで何年も時間が経過したように回りが荒れ果てている

奥に目を凝らすと、自分のアパートも荒れ果て、屋根が崩れ落ちているように見えた

葵「………どういうこと」

葵はいてもたってもいられず、人を探して走り出した

出会った人は？ 下２

>>22~>>25から選択して下さい

「なにをしてる？」

葵が息を切らして、すこし立ち止まっていると声をかけられた

葵「………！」

葵の前には眼鏡をかけた鋭利そうなスーツ姿の男が立っていた
手にはエコバッグのような物を提げていた

「その様子だと、アンタ始めてか」

葵「は、はじめ、て？」

「フン、ガラじゃないが、まあ見てしまったからな」

葵「……え？」

「いいから、死にたくなきゃ着いてこい、アンタ」

葵は戸惑いながらも遭遇したスーツ姿の男に付いていった

男性はまだ小綺麗な喫茶店に入っていった

時間は昼頃になっていた

男性は適当にテーブルと椅子を起こすと、葵にも座るよう促して、自分も腰かけた

「あいにく、これしかなくてな」

男性はミネラルウォーターのペットボトルを葵と自分の前に置いた

「さて、何から話そうか？」

葵「あの、貴方は……？」

佐伯「ん？あぁ、私は佐伯真司、35歳………サラリーマンだった」

佐伯「それで？乗り掛かった船だ、何を聴きたい？」

葵「ここは、どこなんですか？」

佐伯「さあ？詳しくは知らない、基本的には君と同じだよ、ここにいる連中はね、ただ少し長くいるだけだ」

葵「他にも、いるんですか？」

佐伯「いる、大勢いるよ、数十人は見かけたね」

葵「さっき言った、死にたくなきゃって、どういうことですか」

佐伯「そうだな、それが一番大事なことだ」

葵「……大事なこと？」

佐伯「まずは結論から言おうか」

佐伯「このままだと君は今日の24時に死ぬ」

葵「……え？」

佐伯「信じられないだろうが、ここにいるぷれいやぁ達は、なんというか、入国者らしい」

佐伯「俺たちには、入国していられる期間を記録した『びざ』が渡される」

佐伯はそういうと懐からトランプのスペードの3とクラブの5を見せた

佐伯「このびざが切れると、日替りの時、空からレーザー光線のような物が降ってきて、そいつを殺す」

佐伯「まあ、別に信じなくてもいいけどな」

佐伯は薄く笑いながらカードをしまった

葵「どうして、私を助けたんですか？」

佐伯「まあ、私自身も始めてきた時、助けられたからね」

佐伯「もし、見つけたら最低限はしようと決めていた」

佐伯「そこから先まで責任は追わないけどな」

葵「……町の変わりようからして、貴方のことをウソだなんて言えませんね」

佐伯「まあ、最初のげぇむくらいは付き合おう」

葵「げぇむ？」

佐伯「電気が付いているところが会場だ」

葵「ここは……」

佐伯「あいにくここには電気が来ていない、だが、近くにはありそうだ」

佐伯「まあ、夜までは時間がある、この水でも飲んで少し落ち着いたらいいだろう」

葵「……」

葵は封を開けるとゆっくり水を口に含んだ

どうしますか？ 下２

1 佐伯に何か聞く(内容も)
2 夜まで飛ぶ(げぇむ開始)
3 自由安価

葵「佐伯さんは…どれくらいここに？」

佐伯「10日くらいだな、ここじゃまだ新顔扱いだよ」

葵「やっぱり、何人か死ぬのを………？」

佐伯「………体を休めろ、初日の夜は得にキツくなるぞ」

佐伯はそう言うと椅子に腰かけたまま目を閉じた

葵は窓の外の荒れ果てた町並みをずっと見ていた

日が落ちてくると、佐伯さんに先導されてげぇむの会場を探しに行った

佐伯「あれだ」

佐伯さんの指す先に、コンビニがある
窓や看板、建物に損傷はあるが、電気が付いていた

連れられて入り口に入ると、出入り口がレーザーのようなもので塞がれた

ホームレス？「お？揃った？」

少女「四人？」

佐伯「そのようだな」

葵「……」

葵が辺りを見回していると、コンビニのレジスターの画面に何かが表示された

佐伯「それが、るぅるだ、何て書いてある？」

葵は表示された内容を読み上げた

はぁと６「てんないたんけん」

制限時間 １じかん

このコンビニの店内に『びざ』が三枚隠してあります
制限時間経過時にびざを持っていれば「げぇむくりあ」
制限時間経過時にびざを持っていなければ「げぇむおぉばあ」

以下の行為はるぅる違反です

※一枚のびざを複数人が持つ
※びざを破損させる
※びざを持たないもの同士での暴力行為

るぅる説明して今日は終わりです

ありがとうございました

もうすぐ再開します

一応、得意分野は
葵がだいや
佐伯がくらぶ
琴原と毒島がすぺぇど
みたいなイメージです

ホームレス？「はぁとだあ？」

少女「ええ、嘘でしょ？」

葵がげぇむの内容を読み上げたとたん、それ以外の三人は呻くように呟いた

葵「は、はぁと？」

佐伯「言ってなかったなそういや」

ホームレス？「へ、話してる時間あんのか？」

ホームレス風の男は辺りを見回している

少女「後でいいんじゃないですか？げぇむは１時間しかない」

佐伯「ち、そうだな」

佐伯「いいか、海場嬢ちゃん、死にたくなきゃさっき見せたみたいな『びざ』を探すんだ」

佐伯「見つけにくくてもこのコンビニのどこかにはあるはずだ」

佐伯「説明は全部終わったらしてやるよ」

葵「…え？…はい…」

佐伯建ちに押しきられる形で葵もびざを探すことになる
この場合は♡の６のトランプの事か

葵(正直、着いていけないけど……探すしかないみたい)

コンビニの中を探索します

コンビニは一般的な内装で商品は殆ど無くなってゴミなどが棚に散乱している他は空棚ばかりです

直下～下６まででコンビニにあってびざ(トランプ)が隠してありそうな物をレスしてください

隠し場所は酉に含めてあり、合っているものがあれば開示します

#消火器レジスターエアコン

あちこち探したけどなかなか見つからない

とりあえずカウンターのレンジを開けてみたけど、流石に入ってはいなかった

レジスターを開けてみようと思ったが、カギが刺さっておらず、開かないようだ

葵「うーん」

下にないかと思ってレジスターを持ち上げる
想像より重くて腕が震える

ホームレス？「無理すんなって嬢ちゃん」

ホームレス風の男が商品棚の下を覗きながら声をかけた

少女「そんなすぐ見そうなトコ隠すかな？」

声をかけられて、思わず手を放してしまい、レジスターがガシャンと音をたててカウンターに落ちる

中のストッパーが外れたのか、レジスターのコインケースが引き出てきた

葵「……！」

出てきたコインケースの中、そこにバーコードのシールが貼られたトランプがあった

葵(見つけた…！)

酉ミスった、
#隠し場所消火器レジスターエアコンだった

安価下

ごめん酉分かんなくなったけど正解は消火器、レジスター、エアコンでした

直下コンマ二桁安価

01~30 全員に見られた
31~69 佐伯に見られた
70~99 誰にも気付かれない
00 ファンブル