①なしか

かな子「あれっ？　おかしいなぁ」ｶﾞｻｺﾞｿ

葵「かな子さん、どうしたん？」

かな子「あっ、葵ちゃん。あのね、アップルパイを作ろうと思ってたんだけど」

葵「うん」

かな子「使おうと思ってたりんごがなくなってて……」

葵「えっ、なしかえ」

かな子「梨じゃなくてりんごだよ？」



【なしか】
何故だ

例：卯月がおみくじじ吉んじょお引くんはなしか
　（卯月がおみくじで吉ばかり引くのは何故だ）

なお実際のイントネーションは「な↑しか」なので「梨（な↓し↑）」とは区別がつきます

②そげえ

春菜「葵ちゃん、次はこれどうぞ！」

葵「わぁ、これもいいなぁ」ｽﾁｬ

春菜「そうでしょう、そうでしょう。こういうのもありますよ！」

葵「ほぉー」ｽﾁｬ

春菜「こんなのとかー？」

葵「へぇー」ｽﾁｬ

春菜「こういうのなんかも！」

葵「……ちょっと待って、どんだけあるん」

春菜「え？　あとこれくらいかな？」ｹｰｽﾊﾟｶｰ

葵「えぇぇぇ！？　眼鏡ばっかりそげえ沢山！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

春菜「ほらほら、一番似合うの探しましょうよー」ﾆｯｺﾆｯｺ

葵（こ、小道具として1つ貸してもらいたかっただけなんやけど……！）



【そげえ】
そんなに

例：そげえドーナツんじょお食うて法子は飽きんのか
　（そんなにドーナツばかり食べて法子は飽きないのか）

③ヨコイ

ｐｒｒｒｒｒｒｒｒ

ちひろ「はい、モバプロです」ｶﾞﾁｬ

葵『あっ、ちひろさん？　葵です』

ちひろ「あら葵ちゃん、おはようございます」

葵『おはようございまーす。プロデューサーはおらんの？」

ちひろ「ええ、今は外に出てますね」

葵『あー、そうなん。どげえしようかなぁ、ちょっとスケジュール確認したかったんやけど』

ちひろ「よかったら私が調べますよ」

葵『ホント？　じゃあお願いします』

ちひろ「はいはい、明日のお仕事のこと？」

葵『いえ、今週末なんやけど、あたしはヨコイやったっけ？』

ちひろ「え？　横井？」

葵『うん、ちょっと忘れちゃって』

ちひろ「……葵ちゃんは首藤でしょ？」

葵『え？』

ちひろ「え？」



【ヨコイ】
休み
※ヨコう＝休む

例：荒木先生は徹夜明けやけん今日はヨコイよ
　（比奈は徹夜明けなので今日は休みだ）

因みにこの会話には元ネタがあって、大分県で放送されているラジオ「夕方なしか」に
投稿されたメールを参考にしています。
「あんたんとこの社長はヨコイかえ」＝「御社の社長は（今日は）お休みですか」
という質問に対し、ヨコイの意味を知らなかった若い社員が
「御社の社長（のお名前）は横井ですか」
と勘違いして、
「いえ弊社の社長は高橋ですが……」
と返してしまい、一向に話が通じず、最終的に相手を怒らせてしまったとか。

幕間①かぼす

瑞樹「お鍋そろそろ煮えたかしら？」

葵「うん、もういいと思うっちゃ」

早苗「ほらプロデューサー君も飲みなさいよ」

モバP「俺が飲んだら誰がみんなを家まで送るんですか。今日はノンアルで」

早苗「ちぇー」

葵「はーい、よそうけんみんなお椀貸してー」

モバP「おう、ありがとう葵」

早苗「瑞樹ちゃん、ポン酢取って頂戴」

瑞樹「はい、どうぞ」

早苗「ごめん、それじゃなくて柚子ポンの方」

瑞樹「ああ、こっちね。はいはい」

モバP「……」

早苗「やっぱりこういう時は柚子ポンよねー」

葵「……」

瑞樹「お鍋に合うのよね、わかるわ」




モバP・葵（いやこういう時はかぼすポン酢だから……！）



【かぼす】
大分県の名産品。かぼすの総生産量のうち、なんと9割以上が大分県産。
上記のようにポン酢とあわせるほか、焼き魚にかけたりと、使い道はほぼ柚子と同じ。
ただし総合的な風味としては柚子と全く異なるようである。（http://www.oitakabosu.com/information/charm/）

かぼすジュースおいしいッスよ。（ダイマ

④-A めんどうしい

留美「ちょっとプロデューサー君、葵ちゃん」

モバP「どうしたんですか和久井さん」

留美「来週のレッスンスケジュールのこことここ、可能なら入れ替えた方がいいと思うわ」

葵「え、どうしてなん？」

留美「このスタジオが○○にあって、このスタジオが××なんだから、移動の効率を考えると……」

モバP「あー、なるほど」

葵「確かに、いちいち遠回りするのはめんどうしいっちゃね」

モバP「だな。和久井さん、ありがとうございます」

和久井「どういたしまして」



【めんどうしい】
面倒くさい

例：お酒を飲んだ25歳児ん相手はめんどうしい
　（お酒を飲んだ楓さんの相手は面倒くさい）

④-B めんどしい

―表現力レッスン中―

ベテトレ「はい、ここでかわいく！」

留美「か、かわいく……」ﾆﾞｺﾞｯ

ベテトレ「ぎこちない！　もう一度！」

留美「かわいく……！」ﾆｺﾞｯ

ベテトレ「どうもカタいな……よし、試しにかわいいキャラづけをしてみるか」

留美「え？　きゃ、キャラ？」

ベテトレ「今から君は和久井留美でなく、魔法少女るーみんだ！」

留美「何言ってるんですか！？！？！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ベテトレ「自分という殻を破り捨て、かわいい魔法少女になりきれ！」

留美（ベテトレさんが壊れた）

＜ﾎﾗ､ﾓｳｲｯｶｲ!

＜ﾙ､ﾙｰﾐﾝｻﾝｼﾞｮｳ! ｷｬﾋﾟｯ!

＜ﾖｰｼ､ﾖｸﾅｯﾃｷﾀｿﾞ!



葵「……」

モバP「お疲れー、調子はどうｄ……おぉう……」

葵「プロデューサー……」

モバP「流石にこれはキッツいな……」

葵「見てるこっちがめんどしいっちゃ……」



【めんどしい】
恥ずかしい

例：千鶴がまた独り言を聞かれちめんどしい思いをしちょった
　（千鶴がまた独り言を聞かれて恥ずかしい思いをしていた）

「めんどうしい」と「めんどしい」、一文字あるかないかで全く意味が変わってしまいます。
しかし、どうしてこれが恥ずかしいという意味になるのか……。

⑤おじい

武内P「お疲れ様でした、首藤さん」

葵「お疲れ様！　今日は急な代理ありがとうね」

武内P「これくらいは……。モバPさんにはいつもお世話になっていますから」

葵「武内さんが優しい人で助かったっちゃ」

武内P「いえ、そんな」

葵「あたし、武内さんのことはもっとおじいと思っちょったんよ」

武内P「」

葵「？」

武内P「まあ……老け顔なのは昔からなので……」ｼｮﾎﾞｰﾝ

葵「え？」



【おじい】
怖い、恐ろしい

例：師匠がおとなしくしちょると逆におじい
　（愛海がおとなしくしていると逆に怖い）

⑥はがいい

―LIVEバトル後―

葵「あぁー負けちゃったー……」

モバP「惜しかったな。相手の方が一枚上手だったか」

菜々「もう少しで勝てたかもなんですけどね……」

葵「もー、はがいいわー！」

菜々「た、確かに『芸能人は歯が命！』なんて言いますけど、今は関係ないんじゃ……」

葵「え？」

菜々「え？」

モバP（あっ）

葵「『芸能人は歯が命』って、何？」

菜々「」



【はがいい】
腹立たしい、悔しい

例：キャッツが負けてはがいいけんっち、ユッキが自棄酒しちょる
　（キャッツが負けて悔しいからと、友紀が自棄酒をしている）

なお実際のイントネーションは「は↓が↑い↑い↓」なので「歯が良い」とは区別がつきます

幕間②乾しいたけ

輝子「や、やあ、シイタケ君……今日も元気そうだね……」

輝子（裏声）「ｳﾝ､ｼｮｰｺﾁｬﾝ!! ｷｮｳﾓｽｸｽｸﾀﾞﾖ!!」

輝子「おお、よしよし……霧吹きをしてあげよう……」ｼｭｯｼｭｯ

輝子「……ん？　このにおいは……？」ｸﾝｸﾝ



葵「～♪」

輝子「な、何してるの、葵ちゃん……？」

葵「あ、輝子さん。お昼時やけん、ご飯の準備よ」

輝子「い、いいにおいだ……」

葵「ああ、それはこの炊飯器っちゃ」

輝子「フフ……ただのご飯じゃないね……」

葵「勿論！　これはね、」

.






葵「しいたけの炊き込みご飯よ」






.

輝子「ノォォォォォォ！！　マイフレェェェェェェンズ！！」ｶﾞﾀｯ

葵「！？」ﾋﾞｸｯ

輝子「されるがままにイイ出汁取られて、おいしく炊かれやがってェェェェェェ！！！」

輝子「私に別れの一言もなしかァァァァァァ！！！　ジィィィザァァァァァス！！！」

葵「しょ、輝子さん！？　違うけんね！？　輝子さんのは使っちょらんけんね！？」

葵「実家から乾しいたけが送られてきたけん、それを使っちょんのよ！？」

輝子「フヒ！？　……そ、そうだった、シイタケ君にはさっき挨拶したばっかりだった……」

葵「あービックリした。きのこのことになると相変わらずっちゃね」

輝子「フフ、ご、ごめん……。と、ところで、これ、私にも少し食べさせてくれない……？」

葵（そのわりに食べることには抵抗がないんよね……なし……？）



【乾しいたけ】
大分の名産品その2。生しいたけではなく、あくまで星しいたけ……じゃない、乾しいたけ。
乾しいたけの総生産量の実に半分が大分県産である。
ギャル曽根が選ぶご当地レトルトカレーランキングで「豊後きのこカレー」が、
同じく全国駅弁ランキングで「雪ん子寿司」がそれぞれ2位に入るなど、大分県のしいたけは誇張なしにおいしい。

大分県人だけどしいたけが嫌い、という人は少なくとも一度はそれをネタにイジられていると思います。

⑦よだきい

葵「うぁー」ｸﾞﾃﾞｰﾝ

モバP「おう杏だらしないｚ……葵ィー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

葵「あープロデューサー……」

モバP「ど、どうしたんだよ、ソファに引っくり返っちゃって」

葵「軽い気持ちで茜さんのランニングに付き合ったらこのざまっちゃ……」

モバP「なんて無謀なことを」

葵「もう動くのよだきい……こんまま寝る……」

モバP「風邪を引くからやめなさい。ほら、寮まで送ってやるから準備して」

葵「プロデューサー運んでー」

モバP「本格的に杏みたいなことを言うなよ！？」



【よだきい】
だるい、しんどい、面倒くさい

例：藍子でもお出掛けすんのがよだきいち思う日があるらしい
　（藍子でもお出掛けをするのがだるいと思う日があるらしい）

⑧しゃーしい

葵「次の問題、っと……」ﾍﾟﾗｯ

＜ｱｹﾙﾈ､ﾖｲｼｮ...

＜ｵｯｷｲﾈ､ｷｮｳｺﾁｬﾝ!!

葵「これはxが……」ｶﾘｶﾘ

＜ﾜｧ!? ｳｺﾞｲﾀｧ!!

＜ｲｷﾃﾙ!? ﾅﾝﾃﾞｪ!?

葵「移項すると符号が変わるけん……」ｶﾘｶﾘ

＜ｵｻｴﾃ!! ｿｯﾁｵｻｴﾃ!!

＜ﾑﾑﾑﾑﾘﾀﾞﾖｫｫｫ!!

葵「……」ｶﾘｶﾘ

＜ｼﾞｬｱﾀﾞﾚｶﾖﾝﾃﾞｷﾃ!!

＜ﾜﾜﾜﾜｶｯﾀｰ!!

美穂「えっと、えっと……あっ！　葵ちゃーん！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

葵「もー、さっきからしゃーしいけどなんなん？」

美穂「ご、ごめんなさい！　でも……」ｱﾀﾌﾀ

葵「とりあえず言うちみて」

美穂「七海ちゃんが持ってきてくれたお魚、響子ちゃんがさばこうとしたら、まだ生きてて……」ﾅﾐﾀﾞﾒ

葵「何それ！？　どういうこと！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

美穂「わわわ分からないけど、お願い、助けて！」

葵「そういうことならしゃーないわ、あたしに任しちょき！」

＜ｷｮｳｺﾁｬﾝ!! ｱｵｲﾁｬﾝﾂﾚﾃｷﾀﾖ!!

＜ﾖｶｯﾀ!! ﾃﾂﾀﾞｯﾃ､ｱｵｲﾁｬﾝ!!

＜ｴｪｪ!? ﾌﾞﾘ!? ｲｷﾃﾙﾌﾞﾘ!? ﾅｼｶｴ!?



【しゃーしい】
うるさい

例：愛ちゃんはしゃーしい
　（愛ちゃんはうるさい）

ディアリースターズ、コラボ決定おめでとう！！！！！！！！！！！！

⑨むげねえ

葵「おはようございまーす」

ちひろ「ｱ...ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」ﾌﾗﾌﾗ

葵「ちひろさん！？　顔色がとんでもねえことになっちょるで！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ちひろ「ｻｲｷﾝｲｿｶﾞｼｸﾃ」

葵「それにしたって、これは幾らなんでもヨコうた方がええっちゃ」

ちひろ「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ､ｴﾅﾄﾞﾘﾓｽﾀﾄﾞﾘﾓﾀｯﾌﾟﾘﾖｳｲｼﾃﾙｶﾗ」

葵「ドリンクだけで持たせようなんて体に毒！　ちゃんとした食事と睡眠が大事よ」

ちひろ「ﾃﾞﾓｹﾞﾂﾏﾂｼｮﾘｶﾞ...」

葵「でももなにもねえっちゃ。今、仮眠室に布団敷いてくるけんね」

仮眠室＜ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

モバP「ｽｲﾏｾﾝ､ﾈｽｷﾞﾏｼﾀ...」ﾉｿﾉｿ

葵「プロデューサーまで！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ちひろ「ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」

モバP「ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼｮｳ」

ちひろ「ｿｳﾃﾞｽﾈ､ﾊｲﾄﾞﾘﾝｸ」

モバP「ｱｻﾞｰｽ」ｺﾞｸｺﾞｸ

ちひろ「ﾜﾀｼﾓｲｯﾎﾟﾝ...」ｺﾞｸｺﾞｸ

葵「……これが大人っちもんなん……？　むげねえ……」ﾎﾛﾘ



【むげねえ】
かわいそう

例：紗南がゲームんデータが消えたっち騒いじょった、むげねえ
　（紗南がゲームのデータが消えたと騒いでいた、かわいそうに）

幕間③めじろん

TV＜今年のゆるキャラグランプリ第1位はー？

穂乃香「……しんじょう君？」

モバP「新庄？　元野球選手の？」

瞳子「ゆるキャラですって、高知県の」

穂乃香「今年の第1位らしいですよ」

モバP「へー、知らないなあ。今はこういうのが流行ってるのか」

瞳子「私もくまモンとかひこにゃんくらいしか分からないわね」

葵「いやいや、瞳子さんもプロデューサーも、大分出身として一番大事なの忘れちょるけん」

モバP「え？」

瞳子「……ああ、もしかしてめじろん？」

葵「そうっちゃ！　大分の誇る『応援団鳥』よ！」

穂乃香「めじろん？」

モバP「大分のゆるキャラだよ。地元じゃ有名だ。で、めじろんはランキング何位だったんだ」

葵「いや、エントリーしちょらんかったみたい」

モバP「えぇ……駄目じゃん」

穂乃香「めじろんってどんなキャラなんですか？」

瞳子「えっと、画像検索で……ほら、これがめじろんよ」

http://www.pref.oita.jp/uploaded/image/1009440.jpg

穂乃香「……ぴにゃこら太みたいでかわいいかも」

葵「それ色だけで言っちょらんかえ」



【めじろん】
大分を代表するゆるキャラ。大分の県鳥であるメジロをモチーフにしている。
元は2008年の大分国体のマスコットキャラクター。一般公募から選ばれた。
県内知名度99％を誇る人気ぶりから、国体後は大分の「応援団鳥」としてご当地ゆるキャラの座に就いた。

めじろんより先にカボたんなんてキャラもいたんですけどね……。

⑩しんけん

李衣菜「フンフンフフーン、私ロックー♪」

＜ｾﾞｯﾀｲﾆｲﾔﾆｬｰ!!

＜ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾔｹﾝ!! ﾁｮｯﾄﾏﾁｯﾁｬ!!

李衣菜「……ん？」

みく「りーなチャン助けてー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

葵「李衣菜さん、捕まえてー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

李衣菜「えぇ！？」ｱﾀﾌﾀ

李衣菜「と、とりあえず、えい！」ﾑﾝｽﾞ

みく「ふにゃっ！？」

李衣菜「捕まえたよー」

みく「パートナーを裏切るのかぁぁぁ！」

葵「みくさん、大丈夫やけん！　いっぺん食べてみいっちゃ！」

みく「　お　こ　と　わ　り　に　ゃ　！　」ﾌｶｰ!

李衣菜「……どうしたの？」

葵「みくさんが魚嫌いを克服出来るように、あたしが腕によりを掛けて魚料理を作ったんよ」

みく「そんなこと誰も頼んでにゃーい！」

葵「いやプロデューサーに頼まれたけんね？」

みく「ニャッ！？　Pチャンのアホー！！」

葵「おいしいけん！　しんけんおいしいけん！！　とりあえず一口！！！！」

李衣菜「うん、みく、食べてあげなよ」ｻﾗｯ

みく「み、みくの味方はいにゃいのかぁぁぁ！！」　ぁぁぁ...　ァァァ...　ｧｧｧ...



【しんけん】
とても、凄く

例：小梅が薦めるホラー映画はどれもしんけんおじい
　（小梅が薦めるホラー映画はどれも凄く怖い）

⑪ほたる

モバP「うーん、そっちはどうだ、ほたる？」ｶﾞｻｺﾞｿ

ほたる「見当たらないです……」ｶﾞｻｺﾞｿ

モバP「いかんなあ、あれがないと……」ｶﾞｻｺﾞｿ

葵「2人とも、どうしたん？」

モバP「いや、今度ほたるが受けるオーディションの資料がなくなって……」ｶﾞｻｺﾞｿ

葵「え、それまずくない？」

モバP「そうなんだよ。これは流石に洒落にならん」ｶﾞｻｺﾞｿ

ほたる「やっぱり私のせいで……」

葵「ほたるちゃんは悪くないよ。だって……」

机＜ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬｼﾁｮﾙﾃﾞ

葵「……」

机＜ｼｮﾙｲﾉﾔﾏﾔｹﾝ

ほたる「……」

机＜ﾀﾏﾆﾊｶﾀﾂﾞｹﾁｸﾘｲ

モバP「……」

葵「そういう大事なもん、普通こげなとこにほたるかえ！？」ｸﾜｯ

モバP「ごめんなさい！！」

ほたる「はっ、はい！　呼びましたか！？」ﾋﾞｸｯ

葵「あっごめん違う」ｱｾ



【ほたる】
放る

例：日菜子が妄想を始めたら暫く帰ってこんけんほたっちょき
　（日菜子が妄想を始めたら暫く帰ってこないから放っておきなさい）

なお実際のイントネーションは「ほた↑る」なので「ほ↑たる」とｈ（ｒｙ

⑫えーらしい

幸子「流石はカワイイボク！　今日の仕事も完璧でしたねー！」ﾌﾌｰﾝ!

モバP「ソーデスネ」

幸子「心がこもってないですよプロデューサーさん！」

モバP「んー、まあ確かに今日はいつも以上によく出来てたよ」

幸子「そうでしょう！　何といってもボクはカワイイですからね！　ほらもっと褒めていいんですよ！」ﾄﾞﾔｧｧｧ

モバP「はいはい、よく出来ました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幸子 ﾌﾌｰﾝ!



葵「……」

―後日―

葵「プロデューサー！　今日のあたし、どうやった？」

モバP「おう、バッチリだったぞ。普段より気合が入ってたみたいだな！」

葵「そ、そうやろ！　な、何てったってあたしは……」

モバP「お？」

葵「えーらしいけんね！」ﾄﾞﾔｧｧｧ

モバP「……」

葵「……」ｷﾞｺﾁﾅｸﾄﾞﾔｧｧｧ

モバP「葵はえーらしいなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

葵「……えへへ///」



【えーらしい】
かわいい、かわいらしい

例：アイドルはみんなえーらしい！
　（アイドルはみんなかわいい！）



終わり