現実とファンタジーを行き来するって事？

【名前】ビータ・アーストハイト
【性別】女
【容姿】金髪ドリルツインの吊り目ロリ
【職業(現実)】学生
【職業(ファンタジー世界)】錬金術師
【性格】外見に反して冷静沈着で、柔軟な適応力を持つ
【性癖】自慰マニア（人がする所を眺めるのも、自分が人に見せつけるのも）にしてバイブマニア

こう？

【名前】伊達都
【性別】女
【容姿】癖っ毛ショート、褐色
【職業(現実)】陸上選手
【職業(ファンタジー)】
【性格】あたし口調のスポーツマン、女らしいことは苦手で気安い感じで男とのが気が合う、エロネタをよくふってくる
【性癖】女のエロ下着を履くこと、キスハメ

女主人公や女の相棒でもいいのかな
そしてヒロインが最低コンマの女性である以外は主人公か相棒のどれになるかはわからない？

【名前】木枯 彰人(こがらし あきと)
【性別】男
【容姿】金髪 人懐っこい顔
【職業(現実)】鍵師
【職業(ファンタジー世界)】怪盗
【性格】人付き合いが上手く腹黒い
【性癖】ガードの硬い女を堕としたり無垢な子を惚れさせて自分色に染めるのが好き。

【名前】東堂 明智(とうどう あけち)
【性別】男
【容姿】おでぶ 人畜無害そうなオーラを出す 笑顔がキュート
【職業(現実)】教師
【職業(ファンタジー世界)】呪術師
【性格】普段は優しい 本性は外道
【性癖】屈指のロリコン、ロリババアも男の娘もイける。巨体で種付けプレスするのが好き。生意気なガキに鬼畜の如く責めたり、バブみ溢れるロリとイチャイチャしたりするのが目標。

>>2
はい、そうです。
普段は日常、安価でファンタジーに変換する感じです。

>>4
あみだくじで決めるのですいません…
『ヒロイン以外はこちらで決める』という形になります

因みに安価で採用できなかったキャラは敵として出すつもりです。

ルパンに例えるならヒロインは不二子ちゃん的な枠？

>>9
そんなかんじです。

【名前】藍原 陽 (あいはら ひかる)
【性別】男
【容姿】メガネ優男 スーツ
【職業(現実)】エリート社員
【職業(ファンタジー世界)】聖騎士
【性格】温和でいつも敬語。表は紳士 裏はドSで鬼畜
【性癖】女の子を調教するのが好き。
性感帯開発から露出やドMに目覚めさせる調教を施す。

【名前】前原　早耶
【性別】女
【職業(現実)】アイドル
【職業(ファンタジー世界)】 売春婦
【容姿】B:82/W:60/H:84、ショートカット
【性格】自意識過剰なナルシスト、全ての男は自分に奉仕するためだけに存在すると信じている
【性癖】淫乱で性依存症、ドM

【名前】 湊 蒼真? (みなと そうま)
【性別】 男
?【容姿】 やや背が高い、そこそこイケメンの優男
?【職業(現実)】 薬剤師?
【職業(ファンタジー世界)】 魔導師?
【性格】 世渡り上手で基本的に温和。誰からも好かれやすい。だが女性関係にルーズでつい口説いてしまうことがある。
?【性癖】 生粋のドSで普段は優しいけど一旦スイッチが入ると本性が現れる。露出や目の前で粗相させて女の子の恥ずかしがる顔や調教が大好物。容姿が整っていれば男の娘もイケる。

あれ、なんで?が入ってんだろ。？は気にしないでくだせえ

【名前】 湊 蒼真 (みなと そうま)
【性別】 男
【容姿】 やや背が高い、そこそこイケメンの優男
【職業(現実)】 薬剤師
【職業(ファンタジー世界)】 魔導師
【性格】 世渡り上手で基本的に温和。誰からも好かれやすい。だが女性関係にルーズでつい口説いてしまうことがある。
【性癖】 生粋のドSで普段は優しいけど一旦スイッチが入ると本性が現れる。露出や目の前で粗相させて女の子の恥ずかしがる顔や調教が大好物。容姿が整っていれば男の娘もイケる。

【名前】伊達都
【性別】女
【容姿】癖っ毛ショート、褐色
【職業(現実)】陸上選手
【職業(ファンタジー)】
【性格】あたし口調のスポーツマン、女らしいことは苦手で気安い感じで男とのが気が合う、エロネタをよくふってくる
【性癖】女のエロ下着を履くこと、キスハメ


【名前】東堂 明智(とうどう あけち)
【性別】男
【容姿】おでぶ 人畜無害そうなオーラを出す 笑顔がキュート
【職業(現実)】教師
【職業(ファンタジー世界)】呪術師
【性格】普段は優しい 本性は外道
【性癖】屈指のロリコン、ロリババアも男の娘もイける。巨体で種付けプレスするのが好き。生意気なガキに鬼畜の如く責めたり、バブみ溢れるロリとイチャイチャしたりするのが目標。

【名前】ビータ・アーストハイト
【性別】女
【容姿】金髪ドリルツインの吊り目ロリ
【職業(現実)】学生
【職業(ファンタジー世界)】錬金術師
【性格】外見に反して冷静沈着で、柔軟な適応力を持つ
【性癖】自慰マニア（人がする所を眺めるのも、自分が人に見せつけるのも）にしてバイブマニア

>>2 >>3 >>6 >>13
採用させて頂きます。
>>14もしかしてスマホからですか？
スマホからの場合記号とかだと？が付きますので多分それかと。

安価ありがとうございました。

本編は21:00頃から始めます。

湊「都、明智、ビータ、いるか？」

ビータ「あ、おかえりなさい」

東堂「遅いですよー」

都「ビータよそ見すんなっ！肉が焦げるっ！！」

ビータ「あら、ごめんなさい」

東堂「今日も美味しそうな料理ですねぇ♪」

都「ビータと私が作るんだから当たり前だろ？」

湊「それで…なんだけど、次の獲物を決めたよ。」

ビータ「本当に？」

東堂「ほう…今回はなんですか？」

湊「今回は…人間だ。」

「「「人間っ！？」」」

ビータ「つまり…誘拐」

都「そんなんしていいのか！？」

湊「俺らは義賊だ。盗むのが普通だろ？」

東堂「…それで、誰を盗るんです？」

湊「明智は呑み込みが速くて助かるよ…」

安価で盗む人募集

【名前】
【住む地域】
【性別】 女性(固定)
【容姿】
【職業(現実orファンタジー)】
【性格】
【性癖】

住む地域には現実かファンタジーかでお願いします。
下2でコンマの高いほうを採用します。

【名前】ルチア
【住む地域】ファンタジー
【性別】 女性(固定)
【容姿】金髪ロング ビキニアーマー お胸とお尻のお肉はむちむち
【職業(現実orファンタジー)】女騎士
【性格】高慢でプライドが高く世間知らず 騙されやすい
【性癖】自覚は無いが責められるのが好きなM体質 おっぱいは特に弱い

湊「今回盗むのは…この人だ。」ﾋﾟﾗｯ

湊が差し出した紙には、一人の女性、その下には彼女のプロフィールらしき文が書かれていた。
そのあまりのスタイルのよさ、そして装備の露出の多さに湊以外の三人は少し驚いた。
　　
湊「名はルチアと言うらしい。」

湊「異世界にいくから、今日中に支度しておいてね。」

都「了解～」

東堂「わかりましたー」

ビータ「…」ｼﾞｰ

東堂「いつまで眺めてるんですか」ﾍﾟｼｯ

ビータ「いてっ…ごめんなさい」


都のファンタジーの方の職業が無かったので格闘家とさせて頂きます。

捕獲する際のコンマを少し説明します。
事前の安価で、捕獲する際に戦闘か否かを決める場合があります。そのときは別の方法をとりますが、今回は戦闘の際の説明をします。

まず、戦闘の際には場合にもよりますが大体1vs1で闘う感じとなります。
そして、闘う際には3回コンマを募集します。
奇数の場合は主人公
偶数の場合は敵の攻撃
先に二回食らった方が敗けとなります。

主人公達が勝てばもちろんそのまま誘拐できますが、もし負けてしまった場合は、その場で安価を取り安否等を決めます。

翌日

湊「魔方陣、書けたか？」

東堂「えぇ、もうそろそろです」

湊「ビータ、都。着替えは終わったか？」

ビータ「…できた」

都「…セーフっ！」

東堂「こっちも準備おけです！！」

湊「よーし、じゃあ行くか」

湊「【転移】魔法、発動っ！！」

ﾋﾞｭｰﾝｯ

…

ビータ「よいしょっと…」

湊「…よし、着いたな」

東堂「では、早速行動を開始しましょう。」

湊「…そうだな、俺と東堂は辺りを散策してくる。」

湊「ビータと都はここらで宿を探しておいてくれ。」

都「了解～」

ビータ「…いこ」

都「うんっ、行こっか♪愛の巣へ…」ｷﾘｯ

ビータ「私はそっちの趣味はないから」

都「ご、ごめんって…」



東堂「…行かれましたね。」

湊「らしいな。」

湊「じゃあ…行動を始めますか。」


行動(一日目、朝)

基本的には対象を捕獲するときは三日間滞在して、その間に捕獲することとなります。(つまり9回行動可能)

朝、昼、夜の行動では、主な行動は情報を掴むか、お金を稼ぐなどのアクションを起こすか、誘拐をしに行くかとなります。(安価で決めるので参考程度に)

では、1日目の朝の行動を安価下1で。

朝市でルチアのことを聞き込み

>>21

東堂「うわぁ…朝なのに人が沢山いらっしゃる…」

湊「さっそく情報を集めるか…ん？」

湊「写真の装備と似ている…行ってみよう」

東堂「おー！」

湊「すいません」

女騎士「はい？」

東堂「ルチア…って方をご存知で？」

女騎士「あぁ…ルチアちゃんは私の幼なじみだよ」

湊「そうなんですか！？」

女騎士「うん…私が無理矢理引き込んじゃって…」

女騎士「本人に会いたいなら…カイザー様のお屋敷に専属の騎士として働いてるから、カイザー様の屋敷に行くといいと思うよ。カイザー様は優しいから、お屋敷に普通に入れますし。」

湊「…なるほど」

女騎士「私はカーラ。また何処かでお会いできたらいいね♪」

東堂「ありがとうございました。」

女騎士「はーい♪」

湊「…カイザー、ね。」

東堂「さて、次何しましょう？」


行動(一日目、昼)

安価下2までのどちらか

あくまで戦闘は最後の手段ということ？行動によって戦闘に有利不利をつけるとかは無し？

安価は、まず外観の下見をして屋敷から出たあとの逃走ルートを考える（まだ会わない）

>>23
わざと相手を戦闘に誘い込んだりとかそういうのもOKなので、最終手段ではありますが、取り敢えず手段の一つとして考えていただければ。

有利不利ですか…考えておきます

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

カイザー「…やぁ、いらっしゃい！」

湊「どうも…」

カイザー「君達がカーラさんの言っていた旅人さん？」

東堂「そうですっ！」

カイザー「こちらへどうぞ、お話でもしましょう♪」

湊「あ、ありがとうございます！」

…。

カイザー「呪術師に魔導士…ここまで大変では無かったでしょうか？」

湊「正直かなり大変でした…」

湊「ですが、相棒と二人で頑張ってこれたので、これからも行けると思います。」

湊「な？明智！」

東堂「…えっ？あ、うん！」

湊「ボケッとするなよー？」

カイザー「貴重なお話、ありがとうございました」

カイザー「いつかまた、お会いできればと思います。」

湊「こちらこそ、ありがとうございました！」

二人「「さようならー」」

カイザー「さようなら～」

東堂「…見た限りだと、人柄は悪くないですね」

湊「あぁ…だが、屋敷の内部は大体わかった。」

東堂「そうなのかい？なら、それをメモしておいて、とっとと次の行動をしよう。」

湊「…あぁ、そうだな。」


…。

ビータ「…よし」

都「できたかい？」

ビータ「うん、完璧」

都「おー！！夜もお盛んに出来るなっ！」

ビータ「…。」

都「ご、ごめんって…」

都「…東堂たちに任せっきりもあれだ。」

都「私達も行動しよう。」

ビータ「そうだね」


行動(一日目、夜)
安価下2までにお願いします。
ビータ＆都、東堂＆湊となってます。


因みに、その日の安価などにより深夜フェーズもありえますのでご承知を。

都「…にしても」ﾃｸﾃｸ

都「夜なのに随分と明るいな…」

ビータ「そうですね…」

都「ルチア？ってやつの評判でも調べてみるか」

ビータ「それしかないですしね」

都「…あ、そこのキミ」

少年「はい？」

都「ルチアって奴を知らないか？」

ビータ「都、聞き方…」

少年の反応を下1コンマで
奇数　知らない
偶数　知ってる(何をどうしってるか、お願いします)
ゾロ目　そんなことよりも…

少年が知っているルチアさんの情報を安価↓1で
お願いします

少年「…姉は、とても人当たりがキツい。」

少年「人を見下すなんてことはしない。もちろん人を無下に扱いもしない。ただ…」

少年「自分に、自信がありすぎるんです…。」

都「…そっか。ありがとな」

少年「…はい。では、失礼します。」ﾀｯﾀｯﾀｯ

都「…なんか写真の奴に似てたなー。」

ビータ「…貴女、人の話をちゃんと聞いてましたか？」

都「へ？」

ビータ「『姉は』と、最初に言ってたではないですか。」

都「あ、あーっ！？あいつ、ルチアの弟だったのか！？」

ビータ「…はぁ、宿に戻りましょう」

…。

東堂「…で、その弟さんはどちらへ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ビータ「北の大きな屋敷へ向かいました。」

湊「北って…」

東堂「カイザーさんのお屋敷が…」

都「カイザー？」

東堂「ルチアさんの雇い主ですよ。」

ビータ「なんでそんな人をわざわざ…」

湊「水晶に映ったからな…仕方がない。」

ビータ「…そうですか。」

都「…で、どうする？今夜向かうか？」

東堂「変装用の呪術の準備は出来てます！」　

湊「…そうだな」

安価↓1で
奇数なら屋敷に潜入します。

湊「…止めておこう」

都「えー…なんで？」

湊「もう少し準備も必要かも。」

湊「第一、捕獲したとしても何処で監禁するんだい？」

都「確かに…。地下施設みたいなのを作るのもいいけど…」

東堂「拠点みたいなのがあればいいんですがねぇ…」

湊「…それはもう手配してある。」

東堂「え、でも…いつから？」

湊「ついさっきだ。」

都「…それって、ここにビータちゃんがいないのと関係が…」

湊「正解。ビータが錬金術で作ってくれるらしい。」

都「はぇ～…流石錬金術師…」

湊「さて…今は三人な訳だが、このあとどうする？」

深夜は最大三回行動できます。

行動(一日目、深夜1/3)

↓2でコンマ高い方を採用します

1.寝よう
2.散策するか
3.ビータの様子でも…
4.自由に安価を

湊「ビータの様子でも見に行くか…」

東堂「お手伝い出来ることもあるかもしれませんしね♪」

湊「じゃあ、こっちへ来てくれ」ﾃｸﾃｸ

都「二人とも速いって～！」

着いたときのビータ、拠点の状態等を↓1で

なにかを募集しようとしてたんです…
思い出せない…

湊「ここらへん…の筈なんだけど…」

東堂「無いですね…」

都「…ん？これそうじゃない？」

湊「…本当だ、なんだろう？」ﾎﾟﾁｯ

ｶﾞｼｬﾝｯ
ｩｨｰﾝ…ｶﾞﾀﾝｯ

東堂「」

湊「…は？」

都「な、なにこれ…」

ﾝｯ…ｱｯ…♡

湊「この声は…ビータ！？」

都「えっ！？」

東堂「もしかしたら、ここの本当のあるじに捕まって…」

湊「…すぐに行こう」

都「うんっ…！」

～拠点内～

都「にしても…広いし、拘束室、調教室、何から何まで…」

東堂「身を引き締めていかないと、ですね…！！」


～数分後～

ｱｱｯ…♡ﾓｯﾄｫｯ!!♡♡

東堂「たぶんこの先に…」

湊「十分注意して、いくよっ！」

都「てやっ！！」ﾊﾞｺｰﾝｯ！！！

ビータ「んああぁぁぁっ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

湊「…えっ」

ビータ「あ…みなとくん…終わったよぉ…♡」

都「大丈夫…？」

ビータ「見てこの施設ぅ…♡ぜぇんぶ、私が作ったんだよぉ…？♡」

ビータ「東堂さぁん…ほめてぇっ…♡」