後は任せた

ほっとかされて

アルミン「ん……エレン…居ない」

アルミン「始末はしてくれたみたいだけど」

また会って

エレン「あ、アルミン！」

アルミン「っ…！エレン…！酷いよ……」ぽろぽろ

投げられて

ミカサ「エレン、アルミンに何をしたの？」そいやっさ

エレン「うわぁぁあ！」

でも私たちあなたに従い尽くします

アルミン「ミカサ！もう良いよ、もう、過ぎたことだから…」

ミカサ「…エレンでも、自分の親友を泣かせるようなこと、私は許せない」

アルミン「もう、大丈夫だから、ね？」


1じゃないけど、なんかごめん

そろそろ遊んじゃおうかな

ミカサ「家族の間違いは私の間違い。何かあれば私は力になる。ので、心配しなくていい」

アルミン「ありがとう…ちょっと、気分転換してくるよ」

そっと出かけてみようかみようかなーんて

アルミン「とか言って街まで来たけど」

アルミン「…これからどうしよう」

嗚呼 嗚呼 あの空に

アルミン「エレンは僕のことが好きだからあんなこと…したの、かな？////」

アルミン「どうしよう雲がエレンに見えてきた」

恋とか、しながら

アルミン「エレンは僕が好き、じゃあ僕は……エレンの事を、」

<あぁあああ゛あ゛あ゛

アルミン「え、雲が降って…！？いや、あれは…本物のエレン！！？」


誤字はすまんかったフリックミス
自分じゃ1の勢い無いから後は任せた

いろんな命が生きてるこの星で

リヴァイ「ウホッいい女」

アルミン「え」

今日も運ぶ

リヴァイ「ベットまで運ぶか」

アルミン「ちょっとやめ」

もう無理だわ