【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 (1000)
王様「……魔王が人間界侵略を初めてはや十年、我々人間は国家の垣根を越えて魔物という驚異に立ち向かってきた」
王様「だが、幾ら魔物を倒そうと、戦線を押し返そうと、侵攻は止まらなかった」
王様「そこで我々は魔界に攻め入ることで戦争に決着を着けようとしたが……失敗した」
王様「後で分かったことなのだが、魔界と人間界を繋ぐ扉は魔物は問題ないのだが、人間が大軍で入ろうとすると拒絶反応を起こして破壊されるらしい」
王様「……魔王側も侵攻を警戒してか、空に浮かばせていた魔界への扉を隠してしまった」
王様「つまり私が何を言いたいのかと言うと……」
勇者「……僕一人で魔王を討伐しろと?いやいや、確かに僕は国一番の戦士だとか言われてますが、流石に無理ですよ」
王様「わしもそこまで無茶を言うつもりはないわ、阿呆」
勇者「では、どうしろと?と言うか、勇者なんていう大層な肩書き、僕には似合いませんって王よ」
王様「魔王を討つには勇者と相場が決まっておる。神話の時代から、決して変わらなぬ掟なのだ」
勇者「つまりは、僕に勇者役をしろってことですね」
王様「そういうことだ」
勇者「……王命とあらば、国に仕えし者として従います」
王様「ならば良し」
王様「……まっ、安心しろ。魔王討伐の為に勇者が現れたという情報は大陸中に流した」
王様「その甲斐もあって今や王城には勇者と共に魔王を討伐せんとやる気に道溢れている者が集っておるぞ」
王様「我が国、キルグダム出身の者だけではないぞ」
王様「エルフ共が治める魔法王国カントリア、偉大なるドワーフ皇帝が支配する傭兵帝国エンパイア、獣人公国プリンサパラティ……多くの国からだ」
王様「お前はその中から幾人かの仲間を選び、共に魔王を討伐する為に旅をするのだ」
勇者「……因みに旅の支度金とかは?」
王様「少ないが用意しよう。何分、魔物への対処に金は幾らあっても足りないからな」
王様「それと、だ。幾つかの国を通る場合、無条件で通れるように話を通しておく」
勇者「了解です、我が王よ。……王命を果たす為、行って参ります」
王様「往くが良い、我が勇者よ。お前が王命を果たす時を期待しておるぞ」
廊下
勇者「……と言っても、仲間を選ぶとか言われましても正直、やる気が起きないなぁ」
勇者「剣の腕だけで勇者の大役を任されたけど……正直、僕よりも適役がいたでしょ」
勇者「第一王子殿下は僕並みの剣の腕に加えて魔法も使えるし、第二王子殿下は僕よりは剣の腕は劣るけど、奇跡を行使できる……」
勇者「他にも立派な方はいるし……これ、あれだよね?下民出身の成り上がりなら死んだところで困らないからって判断だよね?」
勇者「……はぁ鬱だ」
勇者「……とりあえず集まってるとかいう仲間を見てみるかぁ」
勇者と共に冒険する仲間を募集します(人数は不明)
注意事項として仲間は女性限定です(一応、ハーレムとタイトルにあるので)
【名前】:
【年齢】:
【種族】:
【出身】:
【地位】:
【職業】:
【一人称や口調】:
【スリーサイズ】:
【服装】:
【その他】:
注意事項として以下のものがあります
出身は>>4で書かれている国、またはオリジナルの国の名前をお書きください
地位は王族、貴族、平民、農民、下民の順番で偉いです
また面倒なら全部埋めないで適当に書いても構いません
募集は今日の17時まで行います
それでは皆様、ご参加よろしくお願いします
あ、オリジナルの国の場合、どんな国なのかとかも書いていただければ風呂敷が広がるので、ありがたいです
面倒なら省略しても問題ありませんが(その場合、>>1が適当に設定します)
【名前】: シャルロット・クルーガー
【年齢】: 21(外見年齢)
【種族】: ハーフエルフ
【出身】: 魔法王国カントレア
【地位】: 貴族(男爵)
【職業】: 魔法剣士・軍人
【一人称や口調】: 私、クール
【スリーサイズ】: B82-W60-H88
【服装】: 真紅の軍服、紺色のマント、白いブーツ、金色の勲章、サーベル、魔法石の腕輪、下着は上下ともに赤に黒レースを合わせたもの
【その他】: 金髪碧眼のポニーテール、ハーフエルフ故に周囲から迫害されていた時期もあったが実力でのし上がり爵位すら得た生粋の努力家
【名前】:ラナ
【年齢】:16
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族
【職業】:騎士
【一人称や口調】:私 ~だ
【スリーサイズ】:110-64-81
【服装】:黒い鎧
【その他】: 長身黒髪、騎士学校を首席で卒業した希望の新人 抜群のスタイルをコンプレックスに思っている。騎士だが回復魔法を使うことができる。
【名前】:アカツキ
【年齢】:19
【種族】:人間
【出身】:キングダム
【地位】:平民
【職業】:暗殺者、盗賊
【 一人称や口調】:私 敬語、崩した口調が苦手
【スリーサイズ】:79-58-80
【服装】:黒い水着の様な服装の上に全身を隠すようなマントをしている。
黒手袋、黒ニーハイ
【その他】:寡黙で仕事人 男慣れしてない照れ屋さん でも自分の服装は恥ずかしくないと思ってる 性知識無し
面白そう、期待
早速投下。いきなりオリジナル国家出してすまない、侍キャラを出したかったんだ
【名前】:サクラ・シロタエ
【年齢】:19
【種族】:人間(魔族を先祖に持ち、その血が特に濃く出ているらしい)
【出身】:島国「アキツ」
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:普段は「私」で、丁寧な口調で喋る。ただし酔っ払うと全体的に子供っぽくなり、一人称が「ぼく」になる
【スリーサイズ】:胸はほぼまったいらに近いがお尻は大きめ(アキツにおいて女性の理想的な体型とされる)
【服装】:アキツの伝統的民族衣装「キモノ」を動きやすいようにアレンジしたものを常に着ている
【その他】:アキツの伝統的戦士階級「サムライ」の中でも古くから続く名家の出身
サムライは他国に武者修行に赴き、武勲を立てることで成人の証とする古くからの風習があり、彼女も一人前のサムライになるためはるばるやって来たようだ
性格はおしとやかで冷静沈着。両親に厳しくしつけられており、料理や楽器の演奏(特に「オコト」と呼ばれるハープの一種)が得意
戦闘の際には腰に差した二本の刀で真っ先に敵の首をはねに行く前衛タイプ
「アキツ」…プリンサパラティの支配領域から更に東の方向に位置する小さな島国
人間と、人間に友好的な魔族(現地語で『アヤカシ』と呼称される)が遥か昔から共存関係を築いている(純血主義の者もいるが、種族間の交雑も普通に行われている)
その為他国からは訝しげな目で見られているが、彼らは自身の出自に誇りを持っており基本的に気にしていない
「サムライ」と呼ばれる独自の戦士階級がおり、その勇猛さは他国にも知れ渡っている
【名前】:リューア(リューアリス・リリアノーネ・フォン・キングダム)
【年齢】:19
【種族】:人間
【出身】:王様の側室の娘
【地位】:王族
【職業】:第13王女
【一人称や口調】:ワタクシ、~ですわ
【スリーサイズ】:72-54-64
【服装】:姫騎士の鎧(軽く動きやすいが防御力はいまいち)
【その他】:王位継承権はあるが優先度がとても低い。そのためある程度自由に育てられた結果武術、魔導共に高水準でまとまり、王族内では単騎戦力は五本の指に入るほど。王族故の傲慢さはあれど民草への理解もある名君の器(本人は王になるつもりはさらさらない)
【名前】:アルカード・エリザベス・フィー
【年齢】:300
【種族】:吸血鬼
【出身】:魔界都市エリザベス
【地位】:貴族
【職業】:ヴァンパイア
【一人称や口調】:わらわ ~じゃ
【スリーサイズ】:61-57-67
【服装】:黒い透け透けドレス
【その他】:ピンク髪、赤眼のロリババア、幼女っぽく振る舞うが非常に高飛車。でもいつもニコニコでノリがいい。怒ると真顔で怖い。皆にはフィーと名乗っている。色々秘密が多い女の子。でもチョロい。
【名前】: シズル
【年齢】: 21
【種族】: 人間
【出身】: キングダム(キルグダム?)
【地位】: 平民
【職業】: 呪術師
【一人称や口調】: 私 基本的に喋らず会話は筆談で行う。筆談の口調(文調?)は無機質だが少し子供っぽい。
【スリーサイズ】: 72-50-75
【服装】: フードと一体型になっている顔・手・足以外の全てを覆う黒色のローブ 中は実ははいてないし付けてない
【その他】:白のショートヘアーに青目。いつもジト目をしているが生来のものであり別に不機嫌なわけではない。
外出や運動があまり好きではなく、日光もほとんど浴びないので肌も白い。
性格は心優しく仲間思いで割と天然。呪術師としての腕もたつものの、実は重度のコミュ障でまともに会話が出来ないので呪術を唱える時以外は基本筆談(信頼の深まった相手の場合、ややたどたどしく途切れ途切れながらも会話してくれるようになる)。
身長は130cmほどで体型も完璧な幼児体型だが既に成人済み。
性知識に関しては全くなく自慰経験も無し。また異性に対する意識も非常に低く、男性の前で普通に着替えようとしたりもする。
【名前】:ハニエル
【年齢】:18
【種族】:天使
【出身】:天空要塞ザバーニーヤ
【地位】:貴族
【職業】:聖騎士
【一人称や口調】:ハニちゃん ですます口調
【スリーサイズ】:89-58-86
【服装】:いつもは白いローブ
戦闘時は魔法でガチガチの白金鎧に
羽とか輪っかは魔法で隠している。
【その他】:白髪ポニテ、黄目。気に入った相手に対して煽りまくる、ウザい。愉悦が至福で、ダラダラしているのが好き。相手にされないとちょっかい出してくる、嫉妬深い。でもお気に入りの相手にマジギレや無視されまくると涙目になって謝ってくる。いつも上の立場になろうとするが本当は責められる方が好き。本人は気づいていないがどSのフリしたどM。
とにかく面倒臭い性格。でもかわいい。
【名前】: メーラ
【年齢】: 16
【種族】: ドワーフ
【出身】: エンパイア
【地位】: 農民
【職業】: 魔物使い
【一人称や口調】: 自分、敬語口調ではっきりと発言する。気が抜けるとオラでなまりがでる
【スリーサイズ】:子供体型
【服装】: 安い生地で自作した商人服
【その他】: 国の郊外にある農家で暮らしていて、様々な魔物と触れ合う機会が多かった。野心家で出世のために商人になろうとしている
ごめんなさい!ちょっと用事があるので抜けます
多分、19時か20時くらいには戻ってくると思うので、それまでキャラクターは募集しておきます(五、六人採用する予定なので)
あ、一応トリップつけておきます
【名前】:シルフィール
【年齢】:17
【種族】:エルフ
【出身】:カントリア
【地位】:平民
【職業】:踊り子
【一人称や口調】:あたし
【スリーサイズ】:93 55 89
【服装】:エキゾチックで露出の多い衣装
【その他】:エルフには珍しい褐色肌 よくダークエルフ呼ばわりされるがれっきとした普通のエルフ
【名前】:エルキュール
【年齢】:不明
【種族】:アンドロイド
【出身】:エンパイヤ
【地位】:平民?
【職業】:戦うメイド
【一人称や口調】:私 誰にでも敬語
【スリーサイズ】:75 55 80
【服装】:メイド服 まじの時は白いボディスーツにファンネルとか飛ばしてる
【その他】:古代のドワーフが作ったとされる英知の結晶。銀髪紅眼。何やかんやあって自我を持ちとある宿屋でメイドをしていた。いつも無表情。主と決めた人の命令は何でも聞くが道徳的にえぐい事に対しては結構無視する。食事や睡眠で活動可能、ほぼ人と変わらない。いつも近くで見守ってくれていて、お世話してくれる。生殖行為も可能。感度も弄れる。
【名前】: ウィン
【年齢】: 18
【種族】: 牛人(見た目的には普通の人間に牛の角と尻尾が付いた感じ。女性はみな巨乳~爆乳)
【出身】: プリンサパラティ
【地位】: 平民
【職業】: 魔法使い
【一人称や口調】: 私 やや間延びした敬語口調
【スリーサイズ】: 115-66-95
【服装】: いかにも魔法使いな三角帽に身体のラインがはっきりと分かるローブ。
【その他】: 白のショートヘアーに黄色の瞳。頭には小さめの牛の角が付いている。身長は180cmを越えている。
のほほんとした天然な性格で、包容力に溢れる(物理的にも)。ただし怒るとめっちゃ怖い。
性知識に乏しく、自身の体型や行動が勇者や周囲の男性の劣情を煽っていることに全く気付いていない。
人に頼られる・人のために尽くすことが好きで、断られると嫌と言えない。無自覚だが相当なドM体質。
【名前】マリエル
【年齢】:?歳(肉体年齢は18才ほど)
【種族】:天使(肉体的にはエルフ)
【出身】:天界ヴァルハラ(神や天使が住む世界。別空間にあるため本来直接的な干渉はできない)
【地位】:下民(というか地位がない)
【職業】:聖職者
【一人称や口調】:穏やかな物腰だが意思の強さを感じさせる
【スリーサイズ】: 91-61-80
【服装】:白いローブにブルーのケープ
【その他】:力を増した魔界を抑えるために天界から使わされた天使。こちらの世界に来るためにエルフとして転生した。そのため本来ほどの力は使えなくなっているが、それでもエルフの中でもトップクラスの魔法が使える。
皆様、魅力的なキャラクターをありがとうございます
今回、採用させていただくキャラクターは以下の10名になります
またご参加されたキャラクターは皆様、魅力的なキャラクターばかりでいつか、機会があれば登場させたいと思います
プリンサパラティ
ラナ(>>10)
ウィン(>>32)
キルグダム
アカツキ(>>12)
シズル(>>19)
カントリア
シャルロット(>>9)
シルフィール(>>28)
エンパイア
メーラ(>>25)
エルキュール(>>31)
オリジナル
アルカード(>>18)
ハニエル(>>24)
【名前】シリカ
【年齢】20
【種族】アマゾネス
【出身】エンパイア
【地位】平民
【職業】戦士
【一人称や口調】アタシ、男っぽい口調
【スリーサイズ】90,63,88
【服装】赤髪ポニテ、ビキニに長い腰布
【その他】エンパイアの孤島に住んでいるアマゾネスの一族。男顔負けの怪力を持つ種族で女しか生まれないため成人すると島からでて婿を探して生殖する。男の子種を孕み子を産んで始めて一人前と認められるそのため性的なハードルが低い。
???「……主殿。少々、お耳に入れたいことがあります。お時間、いただけますか?」
勇者「……っ!?びっくりしたぁ、アカツキかい。どうしたんだ?」
アカツキ「……集まった者共の中で、とりあえず目ぼしい者を分けました」
アカツキ「主殿の観察眼を持ってすれば、必要ないかもしれませぬが……」
勇者「いや、ありがたいよ。すぐに見させてもらうね」
勇者「(……この子はアカツキ。僕の部下であり、アキツという島国の民の血を引く女の子だ)」
勇者「……どれどれ、ふむふむ、うん、ありがとう」
勇者「やっぱりアカツキの情報収集能力は高いね。目ぼしい子……特にこの四人を見つけてくるのは流石だよ」
アカツキ「ありがたきお言葉です」
勇者「……やっぱりエルフや獣人は強い子が多いね。特に強い四人を除いても、まだまだ優秀な子が多いよ」ペラペラペラ
アカツキ「なら、その者共も仲間にしますか?」
勇者「いや、アカツキとシズルも合わせたら仲間は僕も合わせて7人になる」
勇者「流石にこれ以上は仲間には出来ない……かなぁ?」
アカツキ「……了解です。ではシズルを呼んで参ります」
勇者「うん、出発の時間までには間に合わせてね」
勇者「……さてと、僕も頑張らないとな」
勇者「勇者役なんていう大役を国王陛下に任されたんだ、全うしないとね」パンッ!!
タッタッタッタッ……
???「へぇ、勇者役……とかふざけた存在とか聞きましたが……結構、面白そうな魂の色ですねぇ」
???「主神様には申し訳ありませんが……もうちょっと、観察を続けても良いかもしれません」
???「今度はこんな遠くじゃなくて、近くで……ですね☆」
バッサバッサバッサ……
………………ドロンッ!!
???「ぷはぁ!?なんじゃ、あれは!?」
???「あんな大物がいるだなんて聞いとらんぞ!?」
???「と……とにかくあの化け物はもうこの辺にはおらんな……」
???「よーしっ、待っておれ!勇者よ!貴様には我が帝国の復興に役立ててやろう!フハーハッハッハッ、ゲホケホッ!?」
???「く……くそぉ、蒸せたぁ……ちぃ!さらばっ!」
ドロンッ!!バサバサバサ……
俺のは時間外ですかね?
待機部屋
仲間候補「ゾロゾロ……ゾロゾロ……」
勇者「(うーむ、結構集まってるなぁ。アカツキの用意した目ぼしい奴まとめでも結構、人数いたもんなぁ)」
勇者「(有望株の四人はともかく、これだけの人数、どうやって捌こうか)」
モブ1「あれが勇者か……?」ヒソヒソ
モブ2「何と言うか、普通だな……」ヒソヒソ
勇者「(……まっ、普通なのは事実だけどさ。聞こえるくらい大きな声で喋るのはないと思うよ?)」
勇者「……皆様、よろしくお願いします。僕はアルジャジーラ・キルグダム陛下より勇者役を命じられた者です」
???「……勇者役だと?」ピクリッ
>>43
機会があったら登場させたいと思います
アマゾネスの設定は魅力的ですし……正直、間に合ってれば採用したいレベルで魅力的なキャラクターですし
あ、設定が採用されてる
選考漏れは残念だけど、こういう形で拾われると嬉しいね
勇者「はい、魔王を討つのは勇者の役目だと神話の時代から決まっております」
勇者「かつては偉大なる神々が勇者を選定していたと言われていますが、今は人の時代」
勇者「神々は天空の国ヴァルハラにある要塞ザバーニーヤで眠り、神の加護は既に失われています」
勇者「であれば、勇者を選定するのは人の役目。偉大なる国王陛下が僕を直々にしめ──」
???「……神の加護は、奇跡は失われていない。貴様はそんなことも知らんのか?」
勇者「……っ、君は」
モブ1「いやいやいや……失われてないとか言っても、奇跡を行使できる奴なんて」
???「いるさ、ここにな……はっ!」バリッ!!
勇者「……っ!」スッ──ガキンッ!!
モブ1「ひ……ひぇ!?なんだよあれ!?」
勇者「……はははっ、まさか第二王子殿下以外にも奇跡を行使できる奴がいるなんてね(……知ってたけど)」
ラナ「……我が名はラナ!エンパイア騎士学校を首席で卒業し……神に奇跡の行使する力を与えられた者!」
ラナ「勇者がどうのこうのと聞いてきてみれば……やはり、紛い物だったか」
ラナ「偉大なる主神の名において、勇者を語り、神の奇跡を信じぬ愚か者よ!私が討伐してやろう!」
勇者「(……これだから宗教家は)」
???「……そこの宗教家に同調するわけではないが。実力を知らぬ自称……いや、他称勇者に私の命を任せるわけには行かないな」
勇者「(……うげっ)」
シャルロット「私はシャルロット、偉大なる女王陛下の下僕にして魔王を討たんとする者」
シャルロット「自称勇者よ……お前は私の期待に応えられるかな?」
勇者「あははは……まっ、これはちょうど良いかな?」
勇者「それじゃあここにいる全員に魔王討伐に参加する条件を伝えよう」
勇者「僕に一太刀浴びせること、それが出来れば魔王討伐の一員に加えてあげる」
ザワザワ……ザワザワ……
モブ1「お……おい、聞いたか?」
モブ2「一攫千金を狙ってここに着たは良いものの……試験があるとか言われて諦めてたが、これはもしかしたら」
モブ3「そだよな……あいつ、大したこと無さそうだし……」
勇者「(あははは、予想通りの反応だね)」
勇者「(でもね……)」
勇者「それじゃ、試合開始っ!」パンッ!!
モブ達「うぉおおおおっ!!」
???「ふぎゃ!?」
シャルロット「……っ!ま、待て!貴様ら!そんな無作為に動いては──」
シュッ──ズザァァァンッ!!
モブ「へっ?」「あっ」「何が起こ」
ズザザザザザッ!!
モブ達「ぎゃああああっ!?」
勇者「……僕を、舐めちゃいけないよ?これでも僕は王国でも一の戦士なんて言われてるんだぜ?」
ラナ「……成る程、勇者と評されるだけあって実力は確かみたいだな」
ラナ「(……まさか、百人以上いた戦士をたった一撃で壊滅させるとはな、さて)」グググ……
シャルロット「(どうやって崩すべきか)」チャキリッ
???「あらあら……派手にやったわねぇ」
シャルロット「……ダークエルフ?」
???「ちょ……誰がダークエルフよ!?確かに肌は黒いし、親は片方ダークエルフだけど、私はれっきとしたエルフよ!」
ラナ「ふんっ、貴様がなんであろうとどうでもいい。……それより貴様、貴様は魔王討伐を志しここに着たんだな?名は?」
シルフ「シルフィール、シルフって呼びなさい。この名前、ダークエルフっぽくて嫌いなの」
シャルロット「ではシルフ、君は何ができる?」
シルフ「そりゃ色々できるわよ、素早さを生かして敵を撹乱したり……魅惑したり、ね?」
シャルロット「成る程、それは使えそうだ……が、これだけでは1ピース足りんな」
ラナ「……私の奇跡では足りんか?」
シャルロット「足りないね、確かに奇跡は便利だが、攻撃能力が圧倒的に足りない」
シャルロット「……彼は勇者を任されるほど実力を持っている。防御力もラナ君の魔法を防げるほど高い」
シャルロット「何か……防御力を突破できるくらいの攻撃力があれば」
???「あ……あの~、私なら何とかなると~」
ラナ「……むっ、誰だ貴様は?」
ウィン「あ、私ウィンって言います~、一応魔術師をやっておりまして……」
シャルロット「ほう?偶然にしては出来すぎだけど……これも運命という奴かな?」
シャルロット「ラナ、シルフ、ウィン……いいかい?これから行う作戦で……あの勇者に一撃をお見舞いしてやろう」
エロを書きたぁい!でも全員合流するまでエロを書けん……
勇者「(……おっ、ようやく来るか)」
シャルロット「……それじゃあ作戦通りに頼むぞ」
シルフ「えぇ!それじゃあ……」シュッ!!
勇者「(ふむ、アカツキのデータ通り、かなりのスピードみたいだね。だけど)」
ガキィィィンッ!!
シルフ「……うっそでしょ?あたしの攻撃を初見で防ぐなんて」
勇者「確かに早いけど……これくらい、僕の部下でも出せるぜ?……まっ、そう言うわけだから──」
ラナ「……ド ォ ラ ァ ァ ァ ァ ァ !」
勇者「……っ!」シュッ、ガキィン!!
勇者「……うっそでしょ?これ、ミスリルで出来た盾なんだよ?」ボロリッ
ラナ「……ふんっ、私の怪力を見謝ったな」
ラナ「だが、それ以上に見謝ったのは」
勇者「……?──ッ!!」
シュッ!!
シルフ「チィ!!」
勇者「あ……ぶなぁ!?(こんなくだらん不意打ち受けたとか国王陛下に知られたら……勇者どころの話じゃないって!)」
勇者「(だけど……)ふっ!」シュッ‼
シルフ「けはっ!?」バタリッ……
勇者「……さて、これで君達の作戦は終わりか──」
カッッキィィィィィンッ!!!
勇者「……へ?……なっ!?(……い……いつの間に詠唱を終えて……!)」
シャルロット「……ふーん、どうやら私が魔法を使うことは知ってても短縮詠唱を使えることは知ってなかったみたいだね」
勇者「……!?(短縮詠唱……!通常、五分以上掛かる詠唱を効果を小さくする代わりに詠唱短くする高等技術!)」
勇者「(こんなもの使えるのは魔法に高い適正を持つエルフ族の中でも一握りのはずなのに……)」
勇者「(……これは結構な当たりかも知れないな)」
ラナ「……それじゃあ、これで終わりにしてやろう!」
勇者「……悪いけど、させないぜ?──ぷッ!!」ビシュッ!!
ラナ「!?!?目……目がぁ!?」
勇者「……残念だけど、君達の作戦はこれで終わりだよ。後は何とか氷をぶっ壊して……!」
ウィン「……炎の神よ、偉大なる獣人の祖!汝の怒りを持って……我が敵を穿て!」
勇者「……はい?」
勇者「……えー、あの、まさか?君も短縮詠唱を使えたり?」
ウィン「いえいえ、私はそんな高等技術は使えませんよ?ただ……」
ラナ「うぐぐぐ……私やシルフが時間を稼ぎ」ウルウル
シャルロット「私がお前の注意を逸らせば、長い詠唱を唱えさせることも可能だ」
勇者「(……不味ったなぁ。ずっと一人で戦ってたから、こういう戦略があるの、忘れてた)」
勇者「(だったら……)」
ウィン「これで……終わりです!炎神の吐息《ドラゴンブレス》!!」
ゴォオオオオッ!!!
ドシャアアアアァァァァァ!!
ラナ「やった──」
勇者「……けほっ、火力高すぎでしょ。僕じゃなかったら死んでたよ?」
ラナ「……っ!?な、なにぃ!?」クルッ
シャルロット「……嘘だろ?あれを食らっても無傷とか」
勇者「無傷じゃないよ、君の氷を壊すために大分無茶したから暫くは全力で走れそうにないよ」
勇者「まっ、そういうわけだから四人とも」
ラナ「…………ちっ」
シャルロット「ふっ……」
ウィン「?」
シルフ「あらあらあら……」ピロピロピロ……
勇者「魔王討伐、これから頑張ろうね?」
………………
???「……ふぅん?」
シズルの部屋
勇者「シズル、入るよ」コンコン
シズル「…………ど、うぞ」
勇者「それじゃあ失礼して……って、またかい?」ガチャリッ
シズル「…………」カキカキカキ
シズル【どうしたの、あるじさま?アカツキから魔王討伐の仕事請け負ったのは知ってる?】
勇者「……いやね?僕が言いたいのは……なんで裸なの?」
シズル【わたしの体、あるじさまに見られて恥ずかしい部分は無いから】
勇者「そりゃ良かった……で、旅支度は出来たかい?」
シズル【うん、お洋服の用意は出来た】
勇者「……因みにローブ以外は用意した?」
シズル「……?」カキカキカキ
シズル【必要ないと思う?お洋服なんて3着あれば十分でしょ?】
勇者「いやいや、僕が聞きたいのはなぁ……はぁ、まぁいいか」ギギギ……
シズル【……変なあるじさま】
ごめん、眠いんで今日の更新はここまでー
明日にはメンバー10人、揃うようにしたい
勇者「……ごめんね」
シズル【急にどうしたの?】
勇者「いやさ、本来は僕や選んだ仲間達だけで魔王討伐に向かうべきなんだろうけど……君やアカツキを巻き込んだからさ」
勇者「勇者役なんて大役を任されたけど……僕は臆病だね、嫌になるよ」
シズル【あるじさまは臆病なんかじゃない、本当に臆病なら魔王討伐なんかに行けないもん】
勇者「……ありがとう」ナデナデ
シズル「……♪えへへ……」
勇者「それと……だ」
シズル「?」
勇者「長旅になるんだし、ちゃんと下着も用意するように、分かったかい?」
シズル【……ちぃっ!!】
勇者「文字で舌打ちしたって意味無いだろ……」
勇者「それじゃあシズル、僕はもう部屋に戻るから。戸締まりはちゃんとするようにね」
シズル「こくりっ」
勇者「それとお腹を冷やさないように暖かくしてねること」
シズル「こくこくっ」
勇者「それと……──」
シズル「こくこくこくっ」
???「(……いつまで会話を続けるつもりじゃ。とっとと部屋に戻──)」
勇者「じゃ、おやすみ。それと……」
???「(またか!?お主はいったい、何度繰り返せば──《ガキィン!!》!?)」
シズル【あるじさま?急に剣を床に突き刺してどうしたの?】
勇者「……いや、ちょっとそこから視線を感じてね。透明化の魔法でも使ってるもんだと思ってたけど……僕の思い違いだったみたい」
勇者「じゃ、本当に戸締まりは気を付けてね?おやすみ」
シズル「お、おやす……み……」
廊下
???「(あ……危なかったぁ。まさか、闇化の魔法を使って気づかれるとは思わなんだ)」
???「(……じゃが、ようやく一人になったな?くふふっ)」
勇者「……アカツキ」パチンッ!
アカツキ「はっ、ここに。主殿、どのようなご命令ですか?」タンッ
???「(またか!?)」
勇者「多分だけど、城に曲者が紛れてる。せっかくの仲間候補を失うわけには行かない……見張りを頼めるかい?」
アカツキ「勿論、主殿が命じてくれれば私は幾らでも働けます」
勇者「それじゃ、頼んだよ」
アカツキ「御意に」シュバッ!!
勇者「ふわぁ、疲れた。……寝るかぁ」
???「(……色々と想定外のことが起こったが、ようやくだな。……くふふっ、勇者よ。我が夢の虜にしてやろうではないか)」
寝ます
勇者の部屋
勇者「すぅ……すぅ……くぅ……」
???「……ようやく寝たか。この時を……待っていたぞ?勇者よ」ドロンッ
???「何、恐れることはないぞ。これは名誉なことだ」
???「貴様は妾……魔界都市エリザベスが主」
フィー「アルカード・エリザベス・フィーの下僕になれるのだからな♪」
フィー「我が帝国が魔王に滅ぼされて早8年……貴様には帝国復興の為にも馬車馬の如く、働いて──」
勇者「…………」ジィー
フィー「…………も、ら」
勇者「ようやく、姿を現してくれたか」
フィー「せ……戦略的撤退じゃ!」
勇者「逃がすかっ!!」
ドタンバタンッ!!
フィー「痛い痛い痛いっ!?貴様ァ!何をする!?乙女の柔肌を……いや、それ以前に偉大なる皇帝たる妾にこんな仕打ち……!」
勇者「悪いけどさ、不法侵入者に情けを掛けるほど、僕も優しくないんでね」
勇者「それよりもさっきの言葉は本当かい?君はあのエリザベスの生き残りなのか?」
フィー「……嘘をついてどうする」
勇者「……まさか、生き残りが居たなんてね。あの都市は魔王に滅ぼされて以来、人間家畜場になってたって聞いたが……そこから逃げ出したとか?」
フィー「……滅ぼされる直前、家臣たちが命を賭して妾を逃がしてくれたのじゃ」
勇者「成る程。そういえば君の顔、どっかで見たことあると思ったら……本当だったのか」
フィー「皇帝だと嘘を吐く馬鹿はおらんだろう。……てか、お主妾のこと、見たことあるんかい」
勇者「これでも国一番の戦士なんて言われてるからね。国王陛下の護衛としてエリザベスに行くこともあったんだよ」
フィー「……これから妾をどうするつもりじゃ?」
勇者「流石に亡命してきた皇帝殿下を憲兵に引き渡したりしないさ」
勇者「とりあえず国王陛下に事情を話して──」
フィー「それはならんっ!」
勇者「何故?エリザベスなら僕が魔界への扉を探すついでに助けるつもりだけど……」
フィー「……貴様は今のエリザベスがどういう状況か知っているか?」
勇者「…………知らないな」
フィー「……今のエリザベスは酷い有り様じゃ。我が国民達は魔法により記憶と意思を消され、飯を食い、子を作り、寝るだけの家畜と化している」
フィー「ゴブリン共に女子供問わずに生きたまま貪られても悲鳴も上げず」
フィー「オーク共に暇潰しに殺されても、それが当たり前かのように受け入れている」
フィー「当たり前だろうな、それが家畜なのだから」
フィー「……でも、妾は嫌じゃ」
フィー「妾が愛し、妾を愛してくれた国民達が家畜として扱われ、無惨に殺されていくなど我慢できたものではない」
フィー「皇帝として、奴らの主として、奴らの人としての幸せを取り戻す義務が妾にはある!」
フィー「他の誰の手で救うのではない!皇帝として妾があいつらを救うのだ!」
勇者「……君の決意は分かった。なら、一緒に来るかい?」
フィー「……何?」
勇者「僕が勇者として命じられたのは魔界への扉を探し、魔王を討伐するだけじゃない」
勇者「魔物の被害をあってる人々を助ける為のも、勇者としての役割なんだ」
勇者「つまりはまぁ……」
フィー「……エリザベスも救うから、力を貸せと?」
勇者「ん、そういうことだね」
フィー「……よかろう、貴様がエリザベスを救うと言うのなら力を貸してやる」
フィー「但し、エリザベスを救った後は知らんぞ?帝国の復興とかで忙しくなるからな」
勇者「あぁ、構わないよ」
フィー「……では、契約成立じゃ。勇者よ、期待しておるぞ」
勇者「出来るだけ答えてみせるさ、こんなのでも勇者だしね」
フィー「ふんっ」
次の日、馬小屋
勇者「……うわぁ、スッゴい大きいですね。まさかここまで大きいものを用意してくれるだなんて」
オレ
???「決まっているだろうよ!我が友の門出なのだ!王の出来るだけの支援をするだけよ」
勇者「ありがとうございます、第一王子殿下。これだけ大きい馬車なら仲間の子達も窮屈せずに済みそうです」
オレ
???「連れないなぁ、我が友よ。王のことはこう呼べとといつも言っているだろ?」
アルス「アルス・ベル・クロニア・キルグタム、そうアルスとな!ナハハハハッ!!」
勇者「……第一王子殿下を呼び捨てに出来るだけ、僕は偉くないですよ」
オレ
アルス「王は気にせんぞ?」
勇者「僕が気にするんですよっ!」
アルス「そうか……」
勇者「……それにしても、この馬車本当に大きいですね。四頭……いや、五頭は必要そうですね」
勇者「……これ、御者できるかなぁ?」ポリポリッ
アルス「ふふふっ、そう言うと思って用意していたぞ?」
勇者「何をです?」
アルス「決まっているだろう、御者だ!おい、入ってこい!」
???「は……はいっ!」
勇者「……この子は?」
アルス「商人を自称する小娘だ。王城に直接商品を売ろうとした根性を気に入ってな」
メーラ「よ、よろしくお願いしますだ!オラ……じゃない、自分はメーラって言います!」
勇者「……その、商人でどうしろと?」
アルス「おうよ、この小娘にはちょっと変わった特技があってだな。おい、メーラ!あの馬車を運転してみせよ!馬は五頭用意するぞ!」
メーラ「は……はい!お任せください!」
勇者「ちょ、無理だって!馬五頭だなんて君みたいな小さな子が操れるはずないだろ!」
勇者「第一王子殿下も、こんな悪ふざけはお止めに……」
アルス「悪ふざけなどではないぞ?」
勇者「……は?」
一時間後
勇者「……す、ごいなぁ。まさか、あんなにも簡単に馬五頭を操るだなんて」
メーラ「え……えへへ♪自分、農民の生まれでして。小さい頃から動物と触れる機会が多かったから、こんなことできるように……」
アルス「こやつの実力は理解できただろ?そー言うわけだから御者として馬車馬の如く、使うといいぞ」
勇者「……僕は構わないけど君はいいの?君、一応商人志望なんだろ?」
メーラ「はい、構いません!この仕事が終わったらアルス殿下が自分と直接取引してくれるって約束してくれたので!」
メーラ「それに他の王族との口利きもしてくれたりとか……」
勇者「(あぁ……仕事をこなせれば相当なメリットがあるのか。なら納得)」
勇者「……それじゃ、よろしくね?メーラちゃん」
メーラ「はい!旅が終わるまでよろしくお願いします、勇者様!」
寝ます
……未登場のキャラはあと二人!
王城、門の前
兵士「勇者一行、しゅっぱーつ!門を開けろー!」
ギギギギギ……ワァァァァァ!!!!!
シャルロット「ビクリッ!……勇者殿、凄い人気みたいだな」
勇者「……お恥ずかしいことに僕は下民出身だからね。平民の方々からは多少は親近感沸くみたいだし」
ラナ「本当か?……古きを良きとするキルグタムが下民等を正規兵として採用するとはな」
アカツキ「確かに、多くのキルグタム貴族は戦争に破れ、併合された国の者共を下民として馬鹿にしています」
アカツキ「ですが、今の王やアルス殿下は違います。こんな状況だからこそ、下民や平民、貴族や王族などの垣根を越えて魔物達と戦わなければと説いているのです」
勇者「それでもまぁ……僕を勇者として選んだのは反発があったみたいだけどね、色々と」
勇者「下民の僕が正規兵に選ばれたのも幸運に幸運が重なったようなものだし……」
勇者「それで勇者なんて大役を任せられるのは光栄でもあるけど、プレッシャーを感じるよ」
ラナ「……ふん、選ばれたからにはやるしかないだろうが。それが神による選択でなくともな」
メーラ「自分は勇者様が勇者役に選ばれて良かったと思いますがね」
メーラ「そうじゃなきゃ、農民出身の自分なんかが、皆様の御者をやるだなんて無理だったでしょうし」
勇者「……いや、アルス殿下なら選んでたと思うよ?あの人、優秀な人なら誰でも好きだから」
シズル【アルス殿下の部隊、炎の槍騎士団なんか半分が平民か農民出身で、更に半分が下民と貴族だからね】
ウィン「なんと言うか……変わったお方ですねぇ」
勇者「まぁ変わった方なのは確かだよ。でも殿下のお陰で僕もこの立場に入られるんだし……」
シルフ「へぇ、あんたもあの王子様の部隊出身なんだ」
勇者「まぁね。正規兵になれたのも、アルス殿下の進言があったお陰だし……」
フィー「……ふん、妾の国では貴様のような者、幾らでもおったわ。皆、優秀だからどれを取り入れるか迷っての……」
ウィン「はいはい、フィーちゃんも素直に凄いって言いましょうねー」
フィー「なんじゃその言い方は!?妾は皇帝であるぞ!?不敬だぞっ!」
メーラ「……っと、皆様!そろそろ人混みを抜けますよ!」
メーラ「人混みを抜けたら一気に馬車を出します!振動にご注意を!」
勇者「あぁ!分かった!」
勇者「……それじゃあ行こうか、皆!僕達の冒険の始まり──」
???「おやおや?誰か忘れてませんか?」
勇者「……っ!?誰だっ!!」チャキッ!!
???「誰だって……酷いじゃないですか、先輩?私ですよ、ワ・タ・シ♪」
ハニエル「貴方の後輩、ハニエルちゃんですよー♪」
勇者「……悪いが、覚えはないな。アカツキ、シズル!こいつを拘束するぞ!」
アカツキ「……戸っ?あっ、あの……主殿?何を仰られているのですか?」
勇者「……は?」
シズル【……ハニエルを旅に連れてくって決めたのはあるじさまでしょ?拘束するって……なに?】
勇者「……はぁぁぁ!?」
勇者「ちょ、お前達!?どういうことだ!?僕はこんな奴、覚えがないぞ!?」
勇者「み、皆はどうだ!?ハニエルなんて奴、この馬車にはいなかっただろ!?」
ラナ「……いや、最初からいたが。いや、どうだったかな?多分……いたと思うが」
シャルロット「いえ、確かにいましたよ。この署名にもキッチリとハニエルの名前は書かれているしな」
ウィン「えっ、勇者様どうしたんですか?ハニエルちゃんは確かに勇者様が頼りになるからって連れてきましたよね?」
シルフ「そーねぇ、こんな可愛い子のこと忘れるなんて勇者様、酷いんじゃなぁい?」
メーラ「……はっ!?えっと……確かに自分はここに乗るのは自分合わせて8人だと聞いてましたが……フィー様とハニエル様は勇者様が連れてきたので……えっと、その」
フィー「ガクガクブルブル」
勇者「ふ、フィーはどうなんだい?こいつが当然、現れたってことは知ってるよね?」
ハニエル「……フィーちゃん?」ニコリッ
フィー「……!?わ、童も!こやつは最初からいたと認識しておるな!?やっぱり貴様の勘違いでは!?」
勇者「いやいやいや!?勘違いなはず無いでしょ!こんな可愛い子の友人いたら忘れないって!!」
ハニエル「あら?先輩ったら私のこと、可愛いって思ってたんですか?ハニちゃん、感激ぃ~♪」
勇者「ええいっ、くっつくな!?」
アカツキ「……いつもと変わらぬ風景ですね」
シズル【だね】
勇者「変わってるから!?こんな光景、僕は記憶に無いから!」
勇者「メーラ!町外れで一旦馬車停止!今日は適当な宿で一度、作戦会議だ!」
メーラ「は……はいっ!?分かっただ!」
ハニエル「(むぅ、神官のラナさんはともかく……先輩がこんなにハッキリと記憶を残してるなんて)」
ハニエル「(……やっぱり、人間ってのは予想外で面白いですねぇ)」ニマニマッ
勇者「……いったい、何が起こってるんだよ」
寝ます
宿屋
勇者「店主殿、宿は空いているか!?十人分の部屋を用意してくれ!」
店主「へっ、へい!分かりました!」
ドタドタドタ……
店主「お前達、大変だ大変だ!さっき話した連中が泊まりにきたぞ!失礼の無いようにやるぞ!」
人間味の薄い少女「……店主様、さっき話した連中とは?」
店主「あ?……そういえばお前は厨房に居たんだったな。実は今日、勇者一行が旅立つ日だったんだって話してたんだよ」
店主「で、その勇者一行が泊まりに来たんだ」
人間味の薄い少女「……成る程、あれが」
店員「あのぉ、勇者様?お泊まりになる部屋なんですが、三人部屋が3つ、二人部屋が1つしか空いてないんですが……」
勇者「あぁ、構いませんよ。とりあえず僕が二人部屋で……いいよね?僕、唯一の男だし」
シルフ「ま、妥当よねぇ。私としては勇者ちゃんと一緒でもいいけど」
勇者「ははは、君みたいな綺麗な子にそう言われるなんて光栄だね」
人間味の薄い少女「……ふむ、試してみても宜しいかも知れませんね」
勇者の部屋
勇者「はぁぁぁぁぁ……なんだよ、全く」ボリボリ
勇者「あのハニエルって子が僕と最初から居たって?しかも僕と慕い仲?冗談じゃないっての」
勇者「そりゃそういう関係の奴はいたけど……あんな子、僕の記憶には無いって」
勇者「……とりあえず腕は立つみたいだし、利用できるならさせてもらうか」
勇者「あの子から僕や仲間への悪意は感じられないし……多分、大丈夫だろ」
コンコンッ
人間味の無い声「勇者様?ルームサービスを用意しました、ご利用なさいますか?」
勇者「(ルームサービス?……僕、そんなもの頼んだつもりはないけど)」
勇者「(……まっ、ただで貰えるなら貰っておくか)」
勇者「分かった!それじゃあ部屋に入ってくれ!」
人間味の無い声「では、失礼します」
勇者「……は?」
下着姿の少女「どうなされましたか?勇者様?」
勇者「……もしかしてルームサービスってそういうこと?」
下着姿の少女「想像にお任せします」
下着姿の少女「(自称勇者殿の遺伝子データ、確認中……確認完了、視認では詳しいデータは得られず)」
下着姿の少女「(直接摂取を推奨、実行します)」
下着姿の少女「……では、失礼します」ペコリッ、カチャカチャ
勇者「ちょ、いきなりっ!?……まぁ、そういうことなら構わないけどさ。色々と貯まってるし」
下着姿の少女「お疲れ様です」
勇者「あははは……ありがと」ボロンッ
下着姿の少女「……っ!?」
下着姿の少女「(……かなり、大きいですね。データ確認中……成人男性の平均より約2.5倍の大きさと確認)」
下着姿の少女「(これが半勃起状態と考えると、更に大きくなると予想。咥えることは厳しいと判断)」
下着姿の少女「……れろぉ、ちゅ、るろるろ」
勇者「……もしかして、こういうこと初めてだったりする?」
下着姿の少女「本機が再起動してからは初めてだと記憶しています」
勇者「本機?……まぁ、とりあえず初めてなのね」
下着姿の少女「(……舌だけでは快楽値が一定以上にならないと判断、口を使うことを推奨します)」
下着姿の少女「(勃起時は顎パーツを外せば咥えられると判断、実行します)」
下着姿の少女「はむっ、じゅぽっ♥じゅるる……ちゅぱっ♥れろれろ……あむっ♥」
勇者「……っ!急に激しいな、まった──っ!?」
下着姿の少女「……ぬろっ、どうかしましたか?」
勇者「……血の臭いだ。悪いけど、ルームサービスはもう結構だ!着替えるのを手伝ってくれ!」
下着姿の少女「……命令、了承しました。こちらを勇者様」
勇者「感謝する!」
バサッ、シュルシュル……ヌグッ、、ガチャガチャガチャ……ギュッ‼
勇者「(階段を下りる時間は……ないか!)悪いが、窓割らせてもらうぞ!」
下着姿の少女「えっ、勇者様?ここは4階なんですが」
ガシャァァァァンッ!!
下着姿の少女「……マジですか」
外
勇者「アカツキ、シズル!状況の説明を!」
アカツキ「はい、主殿!現在、キルグタム王国に魔物達が強襲を仕掛けています!」
アカツキ「現在はアルス殿下率いる炎の槍騎士団が魔物達の第一部隊と交戦中、かなり優勢で戦闘を進めているとのことです!」
シズル【魔物達の本隊は下民街を占拠、そこを拠点にしていると思われる】
勇者「下民街か……かなり不味いな」
ラナ「……どういうことだ?平民街や貴族街なら問題だろうが、下民街が占拠されたところで何の問題も──」
勇者「下民街は平民街、貴族街と比べてかなり要り組んだ作りになってる。そこを拠点にしてるとなると攻めるのは厳しい」
勇者「しかも炎の槍騎士団の主武装は魔法の力を持つ槍だ。街内では長物を使った戦闘はかなり厳しい」
シャルロット「……であれば、少数で攻めるのが手だな」
シルフ「私は無理よぉ?大軍相手だと私自慢の足も、誘惑の舞いも効果が薄いもの」
ウィン「広い場所で大軍相手なら私の魔法なら何とかなりますが……狭い場所で破壊魔法の効果は正直、期待できませんね」
フィー「妾も無理だぞ。妾の魔法は基本的に単体を相手にする魔法じゃ。接近戦ならある態度なんとかなるが……」
ハニエル「私やラナさんも……正直、厳しいですね。主武装が長物ってのもありますし、奇跡は大軍相手だと効果が薄いですから」
メーラ「おらは……馬とかは扱えますが、他は何とも出来ねぇだ」
シャルロット「……分かった。なら私と勇者が行こう、私の魔法なら大軍相手でも何とかなるし、細剣なら狭い場所でも何とか」
勇者「……僕が一人で行こう」
シャルロット「なっ……正気か、お前!?相手は千を超える大軍だぞ!?それを一人で何とかするなど……」
勇者「シャルロットとウィン、シズルは貴重な範囲攻撃魔法の使い手だ。ならあまり効果を生かせない場所で戦うよりも生かせる戦場で戦った方がいい」
勇者「ラナとハニエルも同様だ。炎の槍騎士団はキルグタムの貴重な戦力だ。少しでも団員を生き残らせてくれ」
勇者「フィーとアカツキは遊撃手として適時攻撃、メーラは各戦場の情報を城に渡すのに専念を」
シャルロット「私の意見は無視か!?」
アカツキ「大丈夫ですよ、シャルロット殿。主殿は──」
勇者「それじゃあ各自散開!皆、頼んだぞ!」ダッ!!
空
人間味の薄い少女「はぁはぁ……何とか、追い付きましたか」
人間味の薄い少女「全く、勇者と言うよりはただの無謀者ですね。……熱量計測中、計測完了」
人間味の薄い少女「……敵軍の総戦力、約一万と判明、下民街中央部から高魔力反応を計測、そこからゲートの魔法で戦力を送り込んでいる者と判断」
人間味の薄い少女「戦力比計測中……仮称・勇者の戦力では勝利は不可能。回収後の離脱を推奨しま──へっ?」
人間味の薄い少女「敵軍の戦力、激減。一万から八千へ、八千から七千五百に……魔力反応は計測されず、大規模戦略魔法の可能性は無し」
人間味の薄い少女「……味方戦力は一名……仮称・勇者のみ」
街中
ウィン「やぁぁぁぁっ!!」
魔物達「ひぇえええっ!?お前達、逃げ──」
ジュドドドドドドォォォォォンッッッ!!
ウィン「……撃退完了!皆さん、後は下民街の本隊だけです!」
ラナ「よしっ、私達も直ぐに勇者の援護に向かうぞ!アイツだけでは抑えるのも限界だろう」
アカツキ「いえ、必要ありません。既に敵戦力は撤退を開始しています」シュバッ
ラナ「……なに?思ったよりも手応えが無いな。まさか偵察……のはず無いか。私達の他に本隊を襲撃した奴がいるのか?」
シズル【ううん、下民街に向かったのはあるじさまだけだよ】
シャルロット「……ここを攻めることを失敗して逃げ出したのか?」
メーラ「た……大変です大変ですだ!?魔法庁より敵戦力撃破を確認!敵は戦力を八割失い、撤退とのことです!」
ラナ「はぁ!?まさか、この国の連中、勇者が下民街にいると知りながら戦略魔法をぶち込んだのか!?」
メーラ「い……いえ、魔力反応は計測されず!……勇者様だけで約八千の軍勢を討ち取ったと予想されます」
シャルロット「なっ!?」
アカツキ「……やはりと言うか、なんと言うか、主殿の化け物っぷりは代わり無いですね」ポリポリッ
数時間前の下民街
オーク「て、てめぇらぁ!?人間一人に何やってやがる!?早くぶち殺──」ザンッ!!
勇者「……これでリーダー格は百殺したが」
ゴブリン「ち、畜生メェ!!コレデモ喰ライヤガレッ!!」
勇者「──遅い、ゼリャァ!!」メリメリメリ……!!
魔物達「じ、地面が割れ──ぎゃああっ!?」
勇者「……こりゃ事後処理が大変そうだな。なぁんて……ネッ!!」ブォォンッ!!
狙撃主達「ぎゃっ──」ドゴォォンッ!!
勇者「ふぅ、ようやく一息付けるな」
勇者「……殺したリーダー格は百匹、雑兵は二千近くになるが、まだまだ魔物はいるな」
勇者「いい加減、撤退を開始してくれればいいんだが──」ヒュッ、バシッ!!ポイッ
弓兵「ぷぎゃっ!?」バタリッ
ゾロゾロ……ゾロゾロ……
勇者「……また、こんなに雑兵ばかり用意して。よくやるね、全く」
黒い肌の巨人「ふんっ、確かにこやつらは雑兵ばかりだ」
黒い肌の巨人「だが……武器を失った貴様を殺すにはちょうど良かろう」
勇者「……狙撃手を殺すのに武器を投げたのは不味ったかな?」
黒い肌の巨人「後悔したところで遅いわ!貴様ら!あの愚か者を肉片残らず滅ぼせ!!」
魔物達「オォォォォオオオオッッッ!!」ダダダダダッ!!
勇者「……はぁ、全く面倒臭いなぁ!!」シュッ‼
魔物「ぷぎゃっ!?」ポロッ
勇者「──ふっ!」パシッ、ザシュゥ!!ポイッ、ダダダッ!!
魔物「くぎゃ!?」魔物「ぐぎっ!?」魔物「がぽぉ!?」
人間味の薄い少女「て、敵戦力どんどん激減。七千五百から五千に、五千から三千に……!?」
人間味の薄い少女「……彼は本当に人間なのですか?武器を持たずに、魔法も使わずに、たった一人でこんな数を……!」
黒い肌の巨人「何をしている!?たった一人相手をなぜ殺せない!?」
ゴブリン「む、無理ですって!将軍様!あんな奴、物理で殺せる気がしませんよ!魔法を使って何とか……!」
黒い肌の巨人「魔法使いなんぞ、怪しい連中の力を借りれるか!?この作戦だって魔王陛下の命令で嫌々やっていると言うのに……!そんなことまで受け入れるなぞ……!」
勇者「……ふぅ、これで終わりかい?」
物言わぬ死体達「………………」
魔物達「か……勝てるわけねぇ!?こんな化け物、俺達が叶うはずねぇ!!てめぇら、逃げろォォォ!!」
ワァーワァー‼ギャーギャー!!
黒い肌の巨人「待て貴様ら!?敵前逃亡は死罪だぞ!?」
勇者「仕方ないと思うけどねー、たった一人にここまでされちゃ誰だって逃げるって」
黒い肌の巨人「……く……そっ!この化け物ガァ!!」ブォン!!
ちょっと休憩します
……エロまで後ちょっと!一回、我慢できずに微エロ挟みましたが……もーそろ、書けそうです
勇者「悪いけど──」バシュッ‼
黒い肌の巨人「なっ……!?我の腕を掴んだだと!?ぐっ……動かん!?」グググッ‼
勇者「怪物相手に化け物って言われる筋合いはないね」シュッ、スパンッ!!
黒い肌の巨人「おぐぅ!?き、さま……急所攻撃など、卑怯だぞ!?」ポロッ
勇者「その言葉、そのまま君に返すよ!多対一で戦うのは卑怯でしょ」パシッ
勇者「だから」ズンッ!!
黒い肌の巨人「ぐはぁ……!?」ズドォンッ……
勇者「これで、終わりだよ」
人間味の薄い少女「(つ……強い。魔法や気と言った技能は使ってはいませんが……)」
人間味の薄い少女「(例え、それを使ったとしても、これだけの敵を討つのはまず不可能!)」
人間味の薄い少女「(……どれだけの戦いを積めば、これだけの戦技を極められるんですか)」
勇者「……ふむ、この剣。もしかしたら僕が使ってた剣よりもいい剣かもね」
勇者「どんな魔力かは知らないけど、魔力が宿ってるようだしね」
ジャリッ……
勇者「……それでメイドさん?さっきから僕のことを見張ってたみたいだけど、何のようかな?」
人間味の薄い少女「……勇者様、貴方様の実力、確かに拝見させていただきました」
エルキュール「私の名前はエルキュール。古代に存在していたハイドワーフによって作られたアンドロイドです」
勇者「……はっ?アンドロイド?しかも古代に存在していた?」
エルキュール「冗談などではありません。今は人間の姿をしていますが……」ビカッ!!
勇者「っ!?」
エルキュール「この通り、魔力を解けば人の体ではありません」
勇者「確かに君みたいな子を作れる技術は現代にはないね」
勇者「……じゃあ何でこんなところに……しかも場末の宿屋なんかで働いてたの?」
エルキュール「待っていたのです」
勇者「……は?」
エルキュール「勇者様、貴方こそ私が使えるべき主です。本機、エルキュールは再起動してから長い間、相応しい主を探していました」
エルキュール「人間とは思えない実力を持ち、勇者の名を持つ貴方様こそ、私の主の相応しいはずです」
エルキュール「……勇者様、ご命令を。本機はどんな命令にも従います」
勇者「……ええっと、それじゃあ──」
王城
アルス「……まさか、このタイミングで魔王軍が責めてくるとはなぁ」
勇者「ですねぇ。お陰で出発の日程が伸びましたし……」
アルス「だな。……だが、お前が王国を出てなくて幸いだったぞ。炎の槍騎士団だけでは対処は厳しかっただろうしな」
勇者「それほどでも」
アルス「……まぁ、お前達はよくやってくれた。出発の日まで城で休むといい」
勇者「……お気持ち、ありがたく頂戴します。それでは僕はこれで」タタタッ
アルス「おう、しっかり休めよ!それと客間は防音設備がしっかりとしてるからな……楽しんでくれても構わんぞ」ニヤニヤ
勇者「王城でそんなことしませんよ!……多分」
オレ
アルス「はははっ!戦士にも休日が必要だからな、王に気にせず楽しめ!」
客間、勇者の部屋
勇者「まさか、自分でこの部屋を使うことになるとはな」ボフッ
勇者「………柔かすぎて眠れん。あの固いベッドが懐かしい」
勇者「はぁぁぁぁ……外で剣でも」コンコンッ
勇者「……?勝手にどうぞー」
ガチャリ
1.訪れた人物は?(最大四人まで選択化)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シャルロット、ラナ、ウィン、シルフ
>>137
イベントもお願いします
例えばですが
1.ウィン
2.周りの視線についての相談
……みたいな感じで
安価下
ハニエル「しっつれいしますよー♪せんぱーい」
勇者「げっ、ハニエル!?なんでここに……」
ハニエル「なんでって……私が居ちゃいけない理由は無いと思いますが」
ハニエル「ねぇ?フィーちゃん♪」
フィー「おおおお、おう……」ビクビケ
勇者「フィーの奴、凄いビビってるんだけど……もしかして君、フィーに何かしたの?」
フィー「し、しとらんぞ!?ハニエルと妾は仲良しじゃからのぉ!」
勇者「いや、明らかに可笑しいだろ……色々と」
ハニエル「おぉっ!?先輩のベッド、ちょー柔らかいですね。私とフィーちゃんが使ってるベッドなんて、固いですもん」
勇者「……この部屋で寝たいなら、貸すが」ボリボリッ
ハニエル「いりませーん。私、先輩と一緒に寝るためにこの部屋来たんですもん」
勇者「……はぁ!?」
フィー「だったら妾はお暇させてもらうぞ。二人で楽しんで──」
ハニエル「駄目ですよ、フィーちゃん♪折角ですし、フィーちゃんも一緒に楽しみましょうよ」クニッ
フィー「ひっ!?な、何をする!無礼じゃぞ!」
ハニエル「いいじゃないですかー、フィーちゃんも貯まってるんでしょ?だったら……ねっ?れろっ」
フィー「あうんっ……♥くっ、耳を舐めるなぁ!」
勇者「……二人で楽しんだらどうだい?僕はそういう気分じゃないし」
ハニエル「えっ?でも先輩、眠れないんでしょ?」
勇者「確かに体は火照ってるけど、セックスして、それを晴らしたいとかじゃないの」
勇者「戦いが終わったばかりだから血が騒いでるだけで……」
ハニエル「……戦いが終わったばかりだからこそ、子作り、したいんじゃないですか?」
勇者「……っ」
フィー「……どういうことじゃ?疲れてるならしてる暇なんて無いだろうに」
ハニエル「フィーちゃんは子供ですねぇ。ハニちゃんには先輩の気持ち、分かりますよ?」
ハニエル「命を懸けた戦いをした後……命を奪った後、ふと生き物なら思うはずです」
ハニエル「もしも負けていたら……こいつみたいに死んでたら、自分は子孫も残せずに死んでたんじゃないかって」
ハニエル「だからこそ、次の戦いで死んでも後悔無いように、自分の遺伝子を残したい」
ハニエル「生物ならそう思うはずです、絶対」
ハニエル「だ・か・ら♪せんぱーい、我慢なんかしちゃいけませんよ?先輩のこれ、こんなにガチガチなんですから……」サスサス
フィー「……ぉぐっ!?(なんじゃあれ!?ズボンの上から分かるほどデカいぞ!?あんなもん……受け入れられる女、おるのか?)」
勇者「……確かに、戦いの後はそういう気持ちになることは多いのは認める」
ハニエル「だったら──」
勇者「だけど、僕も見知らぬ女に体を預けるほど馬鹿じゃない」
ハニエル「……先輩ったらヒドーい、ハニちゃんのことまた知らない人扱いするんですか?」
勇者「そりゃ知らない人だからな」
勇者「……失礼するぞ、この部屋は貸してやるから僕に近づくな。少なくとも今日は」タタタッ、ガチャ
ハニエル「……嫌われちゃいましたかね?フィーちゃん、どう思います?」
フィー「そりゃ嫌われると思うぞ、急に現れた自称後輩キャラなぞ、警戒するしか無いだろうに」
ハニエル「ですねぇ……。まっ、先輩がそういう態度に出るなら、他の手段を考えるだけですから♪フィーちゃん、手伝ってくださいね?」
フィー「……ちっ」コクリッ
次の日、王城
エルキュール「勇者様(マスター)、お目覚めを。もう朝ですよ」サスサス
勇者「……ん、もうそんな時間か」ガバッ、グニグニ
エルキュール「……何故、中庭で寝ていたのですか?マスターのお部屋にはハニエル様とフィー様が寝てらっしゃいましたし……」
エルキュール「アカツキ様もシズル様も、マスターのこと探してらっしゃいましたよ?」
勇者「……色々とね。それよりエルキュール、出発の日程は決まったかい?」
エルキュール「はい、三日後の昼、再度 出陣式を執り行うそうです」
勇者「ありがと……それじゃ、どーすっかなぁ」ポリポリッ
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シズル「……あ、るじさま、いた」
勇者「シズル?お前も僕のこと、探してたんだっけか?」
シズル【うん。あるじさまの姿がなくて不安だった……あるじさま、一人で冒険に出掛けちゃったのかと】
勇者「そんなことしないよ。僕一人じゃ門を探すのは無理だろうしね」ナデナデ
シズル「♪」
エルキュール「マスターの実力は人外の領域に入ってますからね。一万近くの魔物を打ち倒せたら、一人で冒険も可能でしょうし」
勇者「その分、汎用性が無いけどね。魔法の類いは一切使えないから探索とか無理だし」
シズル【魔法の才能からね、あるじさま】
シズル【あ、そうだ。あるじさま、聞きたいことがあるんだけどいい?】
勇者「ん、なんだい?僕が分かることなら答えるけど」
シズル【この間、宿に泊まった時、何してたの?】
勇者「ぶっ……!?き、聞いてたのかい?」
シズル【お食事の時、呼びに行こうとしたら部屋の中から何か水音がしてた。じゃぽじゃぽ、って】
勇者「(……どーすっかなぁ、これ。シズルはあぁいう知識は持ってないし……)」
エルキュール「実戦を見せてみては?」
勇者「……いや、駄目でしょ。確かに年齢的には大丈夫だけど、急にそんなことしたら引くって」
勇者「てか、朝っぱらからこんなところで出きんって」
シズル【何の話?】
勇者「……いや、何でもないよ」
エルキュール「と言うか、シズル様 成人になってから6年も経っていますよね?それで性知識無いのですか?」
勇者「シズルやアカツキはちょっと特殊な事情を持ってるからねぇ」
勇者「シズルはそんなこと覚える暇があったなら、魔法を覚えろって環境にあったから機会が無かったみたいだし」
勇者「……って、あれ?お前、シズルの年齢知ってたっけ?シズル、見た目だけだと実年齢の半分くらいにしか見てないよね?」
エルキュール「生命活力から計算して年齢を割り出しました」
勇者「便利だな、アンドロイド」
シズル【ねぇねぇ、何してたのー?】
勇者「あー、えっと、そうだねぇ……?大人の男と女がやる遊びかな?」
シズル【じゃあ私とあるじさまも出来る?】
勇者「えーっと……出来るんじゃないかな?今はできないけど」
シズル【じゃあ何時出来るの?】
勇者「……夜とか?」
シズル【なら夜に一緒に遊ぼ!】
勇者「機会があったらね」
次の日、とある人物の部屋
高貴そうな女性「ふぅ……ようやく襲撃の被害計算が終わったわ。全く、魔物達にも困ったものだわ」
高貴そうな若い女性「ですね。魔物達は勇者様が出た直後に攻めてきましたし……勇者様がいない隙にキルグダムを滅ぼそうとしたのでしょうか?」
高貴そうな女性「情報が漏れてた……とは考えられないわね。勇者様出陣の日は大々的に発表されてたし」
高貴そうな若い女性「ですね。魔物達や他国を牽制する役目もあったのでしょうが……やはり実質、最大戦力の勇者様を出すのは不味かったでしょうか?」
高貴そうな女性「そういうわけには行かないでしょう。我が国で魔王を打ち倒せる可能性が一番高いのは彼です」
高貴そうな女性「彼自身、魔力は持っていないので扉探索は不可能ですが……仲間と協力し、扉を見つけ出せば間違いなく、魔王を討ってくれるでしょう」
コンコンッ
勇者「女王殿下、リューア姫殿下、ただいま参上しました。いったい何のようでしょうか?」
リューア「いらっしゃい、勇者君。実はね──」
※リューアや女王を選択しなくても構いません
またリューアや女王をエロイベントの対象にすることも可能です
交流フェイズ(残り2回)
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
いきなりぶちこもうとしても、多分さっきのハニちゃんやシズルみたいに関係性や時間を選ばないとエロに進展しない可能性があるからね。
特に性知識無い・乏しい組はある程度慣らしていかないと。
女王「……と、言う訳なの。お願いできるかしら?」
勇者「お任せを。その役割、勇者としてではなく……この国に仕える者として、果たして見せます」
女王「ふふふっ、ありがとう。何か、ご褒美をあげるべきかしら?……私、とかどう?」ニコリッ
リューア「お、お母様!からかうにしても冗談が過ぎてますよ!?」
女王「ふふふっ、ごめんなさい。リューアちゃんの愛しの人を取っちゃ駄目ね」
リューア「い、愛しの人だなんてそんな……!」テレテレ
勇者「そうですよ、女王陛下。姫殿下には許嫁がいるんですし、そういう冗談を言っては姫殿下が困ってしまいます」
リューア「……そ、そうよね、うん」シュン……
女王「(うーん、勇者ちゃんはこういうところ、子供っぽいのよねぇ。直接、好意を示さないと好意だと理解してくれないし……)」
女王「(リューアちゃんも奥手だから好意をなかなか示せないし……はぁ)」
女王「それじゃ、よろしくね?」
勇者「はい、失礼します」
女王「それと……勇者ちゃん?」
勇者「……?どうかしましたか?」
女王「リューアちゃんや私を夜這いするなら……いつでも大歓迎だからっ!」グッ
リューア「だーかーらー!そんなこと言っても彼が困るだけでしょ!?第一、お母様は既婚者でしょ!?」
勇者「あははは……考えておきます」
>>160
時間帯は指定してくれれば、こっちで何とかするで
関係性はどうしようもなりませんが(勇者に不審を抱いてるラナとか、勇者が不審を抱いてるハニエルとか)
廊下
勇者「(まさかこんな大役を任せられるとはな。国王陛下の護衛もかなりの大役だったけど)」
勇者「(国政に関わることまで任されるとは)」
勇者「(……絶対に成功させないとな)」パチンッ‼
???「きゃっ!?」
勇者「へっ……わぷっ!?」ボミュッ
???「わわわ!?勇者様、大丈夫ですかぁ?」
勇者「……その声はウィン?あぁ、何とかね……柔らかい物に当たったし、怪我は──んっ?」モミュモミュ
ウィン「どうなさったんですか?」
勇者「あー、えっと、すまん?」
ウィン「いえいえ、お気にせずに。勇者様にお怪我がなくて幸いです~」
勇者「……えっと、何か言うことはないのか?」モミモミ
ウィン「……?いえ、特に何もないですけど」
勇者「あー、うん、君もかい。……因みに、子供の作り方とか知ってる?」モミモミ
ウィン「お、お昼からなに言うんですか!?もう、私でも怒りますよ!?」
勇者「ははは、ごめんごめん(……アカツキやシズルよりはマシか)」モミ、クニクニ
勇者「(それにしてもなんと言うか……)……なんか、乳臭いな」
ウィン「へっ?私、そんなに臭いますか?」
勇者「いや……確かに臭うけど、嫌な臭いじゃないよ。寧ろ、安心する臭いだ」モミモミ
ウィン「そうなんですか?ならよかっ……んっ♥」
勇者「どうしたんだい?」クニクニ
ウィン「いや、何でも……ひうんっ♥」……ジワァ
勇者「(……母乳が。そういえばウィンは乳牛の獣人だったな、その影響か?)」
ウィン「だ、駄目ですよぉ、勇者様♥それ以上、やったらお乳が出ちゃいますぅ♥」
勇者「ごめんごめん。……それじゃ、僕はこれで失礼するよ」
ウィン「……ふぅ、はい。またお夕飯の時にでも」ニコリッ
夕方
勇者「……さてと、そろそろいい時間だな」
勇者「このまま寝るか、それとも誰かに会いに行くか」
交流フェイズ(残り1回)
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
1リューア 女王
2部屋に呼ばれ、行ってみると妖しいお香が炊いており3人ともムラムラに
お姫様にも女王にも種付けプレス
勇者の部屋
勇者「くぅ……すぅ……」
………………ヌルッ
ハニエル「ふふふ……よく寝てますね、先輩♥」
フィー「……これで約束は果たしたぞ?妾の影魔法で貴様をこの部屋に送ったし、これで満足だろ。あとは貴様が──」
ハニエル「あら?フィーちゃんの役割は、まだ終わってませんよ?……影魔法には対象の動きを止めるものがありますよね?それを先輩に掛けてください」
フィー「……構わんが、多分 十秒も持たんぞ?妾が夜這い使用とした時には力業で魔法を破られたし」
ハニエル「構いませんよ、それで。五秒あれば十分です♪」
フィー「はぁ、後悔するなよ?……盟約に従いし影よ。魔力を持って、かの者の動きを止めよ。我は影の支配者、我は闇の皇帝、我は──貴様の主である」
フィー「影縛りの針──!」
勇者「……っ!?魔力反応だ──」ガバッ‼
ハニエル「はいっ!いっただきます♪」チュッ♥
勇者「!?!?!?」……ゴクリッ
あ、ID変え忘れてたか……(高コンマ出たので適当に安価埋めた奴)
まぁバレたので言いますが、>>1は高コンマ出たりしたら面倒なので適当に>>1の方でも安価埋める奴です(多分、結果変わらんだろうし)
ご了承ください
あ、>>1の適当安価でコンマ最大値出た場合、追加で安価します
あくまで埋めるのが目的なので(一応、安価って形式を守るため)
勇者「かはっ……!ハニエル!?お前、何を──ぐっ!?こ、これは……!」
ハニエル「ふふふっ、ハニちゃん大勝利……ですかね?先輩?これは象でも発情するって評判の超協力な媚薬です」
ハニエル「これを飲んだってことは……分かりますよね?」
勇者「お前……!何が目的だ!?」
フィー「目的も何もないと思うぞ、こいつは下半身でしか物考えないだろうしな」
ハニエル「フィーちゃんったら酷い!?ハニちゃん、ショック受けちゃいますよ……くすんっ」
ハニエル「思わず、フィーちゃんのこと浄化したくなっちゃいますぅ」
フィー「……っ!?ま、まぁあれだ!ハニエルの好意に答えない貴様が悪いってことだ!」
勇者「(ぐっ……冗談抜きで勃起しすぎて股間が不味い……!?放置してると爆発するんじゃないか、これ?)」
勇者「(ハニエルとの行為で解消ってのも考えられるが……こいつに無防備な姿を見せるのは危険だ……!)」
ハニエル「……我慢しなくてもいいんですよ?先輩?」カチャカチャ
勇者「……っ!や、やめろ!」
ハニエル「お断りします♥ハニちゃん的にも……先輩の辛いお姿を見てられませんし」
ハニエル「何より……じゅるりっ♥私も先輩のかわいいお姿、見たいですしね──ボロンッ!!……へっ?」
フィー「……妾はあまり経験無いので何とも言えんが……デカすぎじゃね?」
ハニエル「……平均の三倍近く、ありませんか?これ?えっ、私入りますか?」
勇者「……さてな?でも……ここまで来たんだ、君達には責任を取ってもらうぞ」パキッ!!
フィー「……っ!?ま、魔法が!!」
ハニエル「………フィーちゃん!パス1!」
フィー「おぉいっ!?何故、妾にこれを任せる!?貴様がやるって言ったんだろうが!貴様がやれ!」
ハニエル「だってこんなに大きいとは思わなかったんですもん!こんなの、挿れられたら壊れちゃいますよ!」
フィー「妾だって壊れるわ!」
勇者「僕はどっちでもいいけど……ねっ!」ガバッ‼
フィー「ひっ……!?」
ギンギンッ、クチュリッ……♥
フィー「じ、冗談じゃよな?妾の膣内にそんなもんぶち込んだら……妾、壊れる自信があるぞ?」
勇者「………ニコリッ」
フィー「え、えへへ……」
勇者「冗談なんかじゃないよ?」ズブッ!!
フィー「おぐっ!?し、きゅう、にぃ入ってぇ♥」
パンパンパンッ!!
勇者「その体みたく、浅いまんこだね。僕のモノ、半分も挿れられてないじゃないか」
フィー「う、るさい♥貴様のぉ♥ちんぽを全部挿れられる女などおらんわぁ!」ギロリッ!!
勇者「おぉ、こわいこわい」ニチュ
フィー「いぎっ!?ち、乳首噛むなぁ♥そんなに強く噛んだら……千切れてしまうぅ♥」
勇者「強く噛む?ははは、まさかぁ!僕はこんなに優しく噛んでるのに……心外だよ」ニチニチ
フィー「う、そ吐けぇ♥じゃなきゃ、妾の乳首ぃ♥こんなに気持ちよいはずないじゃろうにぃ♥」パチュパチュ♥
勇者「それは……フィーの乳首が敏感すぎるだけなんじゃないか?」
フィー「そ、れはぁ♥」グリグリッ
勇者「やめろやめろ言っておきながら……こんなに僕のモノに子宮を擦り付けて。本当はフィーが一番乗り気だったんじゃないか?」
フィー「そ、んなことにゃい♥妾は……♥ハニエルに脅されたから仕方なくぅ♥」パンッ!!パンッ!!
ハニエル「(ちょ、何ですか、あれ。ハニちゃんのことは無視して二人だけの世界ですか?)」
ハニエル「(……全く、心外ですね。ここはやっぱり、天使として先輩を責めて──)」
パァンッ!!パァンッ!!
フィー「そ、そんなに……強く押し付けるなぁ♥何度も何度も子宮を叩かれたら……貴様のちんぽに屈してしまう♥」
フィー「貴様のちんぽで孕みたくなってしまう♥」
勇者「いいじゃないか。まだ後継者もいないんだろ?なら、今次期皇帝を作ろうぜ?」
フィー「……っ♥せ、責任を取れるのか?貴様?」
勇者「さて?どうだろうね。僕には他にも一杯、肌を重ねてる人がいるから……」
フィー「最低♥女ったらし♥……でも♥」キュンッ♥
フィー「ちんぽだけは最高じゃ♥」
ハニエル「(……フィーちゃん、スッゴク幸せそう)」ゴクリッ
ハニエル「(私も……あんな風に……♥)」キュンッ♥
ハニエル「(……はっ!?なに考えてるんですか!?私は天使として人間に屈するなんて──)」
勇者「射精すぞ!」
フィー「射精せ!妾の腹一杯に……貴様の精液を射精し尽くせ♥」
ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!
フィー「ぉおおぉぉっ♥射精てるぅ♥勇者の特濃精液、妾の膣内に射精てるぅ♥300年♥孕むこと無かった妾の腹に♥種付けしようとしてるのじゃ♥」
ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!
ハニエル「(なんて……♥)」ゴクリッ
フィー「お、おぉおおおっ♥」……ヌポッ、ドボボボボボッ♥
勇者「はぁはぁはぁ……まだ、やり足りないけど……さっきよりは辛くないか」
ハニエル「せ、先輩?次は私と一緒に──♥」
ポイッ
ハニエル「へっ?」
フィー「ビクビクッ」
バタンッ!!
扉の向こうの勇者「僕はもう寝るから。また勝手なことしたら起こるからな」
ハニエル「ちょ、先輩!?まだしたりないんでしょ!?ならハニちゃんと一緒にしません?」
ハニエル「今なら無料で種付けする権利も──」
扉の向こうの勇者「いらんわっ!!」
ハニエル「そんなっ!ご殺生なぁ……」ウルウルッ
フィー「……これは当て馬、って奴じゃな」ビクビクッ、ドポドポッ
ハニエル「怒りますよ!?フィーちゃん!」
【名前】: テスタロッサ
【年齢】: 30
【種族】: 人間(天使との混血)
【出身】: キングダム
【地位】: 女王
【職業】: 女王
【一人称や口調】: 私、しっかり者だがどこかマイペースな感じ
【スリーサイズ】: 93-69-89
【服装】: 胸元が大きくひらいた高貴なドレス、ティアラ、金のネックレス
【その他】: 赤い髪のロングヘアで緑と黄のオッドアイ。しっかり者で面倒見のいいお母さん気質であるが、どこかズレている天然。
天使の血が1/10ほど混ざっており、それなりに戦闘力も高いが、同時に性欲も高いらしい。
【名前】:クリスティーナ
【年齢】:36
【種族】:人間
【出身】:キルグダム
【地位】:王族
【職業】:女王
【一人称や口調】:私 つかみどころが無く周りを振り回すことが多いが、頭が切れ侮れないところもある
【スリーサイズ】:95-68-92
【服装】:胸元が開き、胸の谷間の下部分にも穴が空いている(所謂パイ◯リ穴)赤の高貴なドレス、金のティアラ
【その他】:薄紫のロングヘアーに赤の瞳。勇者に対しては実の母のように接している。
よく冗談を言って周りを振り回すトリックスター染みたところがあるが、的確に本質を捉えた発言をすることも多く外交では諸国から一目置かれている。
最近夫とはご無沙汰なためか割りと溜まっているらしい。
ちなみに年齢に対して見た目が若々しく、20代に間違われることが多いとか。
>>180を採用します
それと今から更新します
会議室
国王「──では、そちらでも魔物の侵攻があったわけか」
エルフの女性《あぁ、それもかなりの数のな。幸い、撃退できたし、こちらにはそこまで被害は出てない》
ドワーフの偉丈夫《情けないのぉ、やはり貴様らエルフに魔王討伐は任せておけんわ》
エルフの女性《何だと!?この地下を貪る害虫が!》
ドワーフの偉丈夫《我らドワーフが害虫だとぉ!?だとしたら貴様らエルフは古代文明に依存する懐古主義者じゃな!本を貪るだけのダニめ!》
エルフの女性《言ったな!!その口、我が魔法で縫い付けてやろうか!》
ドワーフの偉丈夫《やってみるならやってみよ!このウスラトンカチがっ!》
獅子頭の大男《二人とも、やめんか。今は喧嘩よりも魔王対策の方が先だろう》
国王「ラネティ大公の言う通りだぞ」
国王「我ら、四大国は今までのことを、少なくとも魔王討伐が完了するまで忘れると言う約束であろう」
国王「……ドワルネティ皇帝、アマゾネスの王国との関係はどうだ?」
皇帝《ふん。彼奴ら、わしの言うことを聞きもせんわ。世界の危機だと言うのに、未だに小さな島に閉じ籠っておる》
エルフの女性《やはりドワーフのような短足相手ではアマゾネス達も満足しないのだろうな》
大公《エルファニス女王!いい加減、その口を閉じんか!》バンッ!
女王《……ちっ》
国王「ラネティ大公、エルファニス女王、それぞれの成果は?」
大公《……アキツの連中に協力を結ぶのはかなり厳しいな。あいつら、また国のトップが替わってごたついてるらしい》
皇帝《またか!?つい三年前に変わったばかりだろうに……あの国はどーなっておるんじゃ》
女王《……エリザベスの調査だが、エリザベスを牛耳る魔王軍のリーダーだが、五光の一人である《貪る者》が勤めていることが判明した》
国王「むっ、それは本当か?」
女王《嘘なぞつかんさ。……問題は《貪る者》は順調に食事を進めていることだ》
国王「……むぅ、かの者は人を食らえば食らうほどに力を増す魔物。どれ程、人を食らったか分かるか?」
女王《少なくとも、街一つ分は食らった……筈だ》
皇帝《街一つ分!?……流石にそれは不味いかもしれんの。各国の軍を集結させ、《貪る者》から討つべきか?》
大公《それはキルグダム国王の報告を聞いてからも遅くないだろう》
国王「……残念ながら、魔界への門の場所は不明だ」
国王「だが、もう一つの戦果はかなり大きいぞ?」
皇帝《……勿体ぶらずに、とっとと言わんか》
国王「うむ、実はな。《五光》の一人である《蹂躙する者》の討伐が完了したぞ」
女王《なんだと!?あの多くを小国を滅ぼした《蹂躙する者》か!?》
国王「その通りだとも。証拠もあるぞ?」
大公《……因みに聞くが、それを打ち倒した者とは?》
国王「きまっておるだろう。我が国が誇る最強の戦力──」
馬小屋
勇者「へくちっ!」
メーラ「だ、大丈夫ですか?もしかして風邪でも?」
勇者「……どーだろうねぇ」
勇者「まっ、風邪なら明後日の昼には国を出ないと行けないし……キッチリと治してから国を出ないとね」
メーラ「だったら自分の故郷の自慢の風邪薬がありますよ?お飲みになりますか?」
勇者「……ん、貰おうかな?」
交流フェイズ(残り3回)
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シズル(+エルキュール)
【遊びに来たよ】
と夜中に勇者の部屋を訪問(>>154の続き)
服装はいつものローブにつけてないしはいてない
勇者「うえっ、この薬結構苦いね」
メーラ「おや?勇者様は苦い薬が苦手で?」
勇者「あんまりこういうの飲み慣れてなくてね。風邪とか引いたことないし」
メーラ「……何と言うか、見た目通り元気なお人ですね」
勇者「それほどでもないよ」
シズル【──あっ、あるじさま、いた】
勇者「……むっ、シズル?どうしたんだい?」
シズル【今夜、あるじさまのお部屋に遊びに行っていい?エルキュールと】
勇者「……エルキュールと?あぁ、構わないよ」
シズル【約束だよ?絶対、破っちゃ駄目だからね?】スッ……
勇者「はいはい、分かってるよ。指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲ーますっと」
夜の行動を予約しました!
現在時刻で適用できない安価が取られた場合、行動予約と言った感じで安価を適応します
またその時間での行動は別の安価を取って適応します
交流フェイズ(残り2回(朝昼))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物はシズルとエルキュール以外の仲間八人+アルス、女王、リューア)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
>>189
夜無理ならお昼で
>>193採用
それとこれは朝でも採用できる安価なので、朝の行動として処理します
女王の部屋・前
勇者「……こんな朝方から、いったい何のようだろう?アカツキ、心当たりは?」
アカツキ「分かりません。私は女王殿下に主殿を連れてこいと命令されただけなので何とも」
勇者「ふーむ、とりあえず入れば分かるか。多分、大したことじゃ無いだろうし」コンコンッ
勇者「女王殿下、勇者ただいま参上しました。……失礼します」ガチャリ
部屋の中
ムワァァァァァ……
勇者「っ!?(なんだ、この臭い?随分と甘い香りだが……何かの薬物か?)」クンクンッ
テスタロッサ「ふふふっ、いらっしゃい、勇者君♪」
勇者「女王殿下、いったいなんのご用で──へぅ!?」
リューア「はぁはぁはぁ……♥ゆ、勇者……なんで、ここにいるの?」
勇者「て、テスタロッサ様!?いったいこれは……!」
テスタロッサ「あら、私言ったはずよ?勇者君が夜這いを仕掛けるなら……大歓迎、だって♪」
勇者「それは……確かに聞きましたが」ゴクリッ
リューア「ゆ、勇者ぁ……私、辛いんだ……♥お腹の奥がキュンキュン言って……君の子供、孕みたくなってる♥」
勇者「……明らかにこれ、変な薬の影響でしょ」
テスタロッサ「大正解♪このアロマはね、興奮草、淫乱草なんて別名でも呼ばれててね?これを嗅いだら……もう、頭は子作りしか考えられなくなるの♥」
テスタロッサ「勇者君には効果が薄いみたいだけど……私やリューアにはこれで十分よ♥」
リューア「……勇者、私の身体、慰めてくれ♥」ニチャァ……♥
テスタロッサ「貴方の種で……私のこと、孕ませて♥」フリフリッ
勇者「……ごくりっ」
パンパンパンッ!!
リューア「い、いい♥勇者の極太ちんぽ……私の子宮、貪ってる♥」
勇者「ぐっ……!随分と締まりがいいですね!流石は処女……って感じかな?」ヌチュヌチュ
リューア「わ、私は……お義母様と比べて経験は少ないからね♥これくらい……頑張らないと♥」
テスタロッサ「でも随分と辛くない?勇者君のちんぽ、スッゴク大きいから……大変でしょ?」
リューア「た、しかに……大変です♥でも……膣内に入る度、みちみちみちって肉を掻き分ける感覚が♥亀頭が子宮とキスする感覚が……♥堪らないんです♥」
テスタロッサ「ふふふっ、リューアちゃんったら幸せそうねぇ♪やっぱり女は犯されてる時が一番輝くわ♥」
テスタロッサ「……君みたいな立派な雄とエッチすることで♥自分が雌(劣等種)だって理解できるもの」
勇者「……僕はそんなこと思いませんがね」パァンッ!!
リューア「お、お尻叩いちゃいや♥子宮にビリビリ来るぅ♥」
勇者「ぐっ……リューア殿下!射精しますよ!」パッチュンパッチュン♥
リューア「だ、ダメぇ♥この格好で射精しちゃらめなのぉ♥この格好で射精されたら……絶対に妊娠しちゃう♥」
勇者「妊娠しちゃう……じゃないですよ!リューア殿下、貴方は今から妊娠するんです!……僕の種でね」
ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!
リューア「~~~っ♥」……ヌッポッ、ドボボボ♥
勇者「はぁはぁ……(昨日からだいぶ溜まってるのもあるのかな?こんなに濃くて、半端ない量……射精したことないかも)」
テスタロッサ「勇者君、リューアちゃんばっかり構っちゃ駄目よ?私も構ってくれないと……妬いちゃうわ」プンプンッ
勇者「……勿論ですとも!」ガバッ‼……ヌチュッ
勇者「むっ、随分と濡れてますね?国王陛下とやってから暫く立ってたりします?」
テスタロッサ「えぇ……私は後妻と言う立場だからね。十年前に結婚してから、それっきり相手してもらってないや」
勇者「勿体無い。僕なら毎日でも貪ってるのに」
テスタロッサ「ふふふっ、若いわねぇ」
勇者「はい、成人して十年も経ってませんから」
勇者「若者は若者なり……殿下を楽しませて見せますよ!」パァンッ!!
テスタロッサ「やぁん♥こんにも大きいのは流石に予想外かも♥」
勇者「はぁはぁ……凄いですね、女王殿下のおまんこ、僕のモノを全部飲み込んでます」
テスタロッサ「ふふふっ、立てにワイン瓶で拡張してないからね♪これくらい、ギリギリ何ともないわ」
勇者「なら……ふーん、なら僕もちょっと本気出しますか」パッチュンッ♥
テスタロッサ「おふっ♥子宮が……勇者君のちんぽ、包み込んじゃってるわ♥……お腹の子、貴方の種で孕みたがってるみたいね」
勇者「……へっ?ま、まさか……女王殿下、危険日だったり?」
リューア「……危険日も何も、射精したら妊娠確実のレベルよ」スリスリ
リューア「もう……責任、取ってもらうからね」
勇者「……は、はい(これは……僕も覚悟決めないとな)」
勇者「(リューア殿下を妊娠させたことだけじゃなく──)」
テスタロッサ「……ニコリッ」パクパクパクッ♥
勇者「ごくりっ……後悔しないのなら……失礼しますっ!」ズッチュッ♥
テスタロッサ「あんっ♥やっぱり、このちんぽ凄いわぁ♥」パンパンパンッ
テスタロッサ「一突きされる度、子宮が下る♥二突きされれば子宮がちんぽにむしゃぶりつく♥」
テスタロッサ「卵子《ワタシ》のこと……妊娠させてって私に訴えてくる♥」
勇者「殿下!殿下……!」ヌッポッ♥ヌッポッ♥ヌッポッ♥
テスタロッサ「駄目でしょ、勇者君?殿下だけじゃなくて……♥」
勇者「……っ!テスタロッサ!射精すぞ!お前の卵子……一つ残らず、僕の子《モノ》にしてやる!」
テスタロッサ「射精して♥私を……貴方のモノにしてぇ♥」ギュゥゥゥ……♥
ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!
勇者「……はぁはぁはぁ」ヌッポッ♥
テスタロッサ「はぁはぁはぁ……♥随分と射精したわね。これは妊娠、確実ね♪」
リューア「私も……君の子供、孕めそうだ。一年後を楽しみに」
勇者「……まだだ!まだ足りない!」
リューア「……へっ?きゃんっ♥」
テスタロッサ「いやぁん、けだもの♥」ボフッ
パンパンパンッ‼ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ヌッチュヌッチュヌッチュ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ヌッポッ♥ヌッポッ♥ヌッポッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
・
・
・
勇者「はぁはぁはぁ……」
リューア「ビクビクッ♥」
テスタロッサ「も、もう……お腹一杯♥」
勇者「……結局、収まるまでやり続けることになったか」ポリポリッ
勇者「流石にそれぞれ二十発ずつ射精したのはやり過ぎたかなぁ……?バレなきゃいいけど」
勇者「チラッ」
リューア「精液、一杯出てるぅ♥こんなんじゃ……歩いただけで漏れちゃうわ♥」
テスタロッサ「そうねぇ……♥でも、ここまで求められるのは女滅入りに尽きるってものよ」ニコニコッ
勇者「……ごめん!あとそれぞれ十発ずつやらせて!」ガバッ!ー
リューア「ま……またですか!?そろそろお昼に……きゃん♥」
リューアとテスタロッサの部屋に繋がる魔法の鏡を入手しました!
以降、冒険の最中もリューアとテスタロッサを交流フェイズの相手に選択できます!
交流フェイズ(残り1回(昼))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物はシズルとエルキュール以外の仲間八人+アルス、女王、リューア)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ラナ・シルフ・シャルロット・ウィン
ちょうど四人で昼食を取っているのを発見して同席し、どれくらい打ち解けたのかの確認。
その際にウィンから>>163->>164のことを(一切の悪気無しに)言われ、ラナやシャルロットに勘違いされたりシルフに誘惑されたりと一悶着。
>>205採用
それと所用があるので更新は一度終わります
テスタロッサの部屋の前
勇者「それじゃ女王殿下、僕はこれで失礼します」
テスタロッサ「ビクビクッ」ドポドポッ♥
リューア「あ♥もっとぉ、ちんぽ……♥」ビュポッ♥ビュポポポッ♥
勇者「……やっぱりヤリ過ぎたな、これ。僕がやったってバレなきゃいいが」バタンッ
アカツキ「お疲れ様です、主殿。こちら、タオルになります」
勇者「んっ、ありがと。それじゃアカツキ……昼飯でも食いに行くか」タタタッ
アカツキ「お供します」
勇者「……んっ、アカツキ!?お前、いつからそこにいたんだ!?」
アカツキ「ずっと部屋の前で待機しておりました。主殿や女王殿下、リューア姫殿下の危機にいつでも駆けつけられるように……と」
勇者「そ、そうか……因みに、部屋の中で何してたか……知ってるか?」
アカツキ「……?さぁ、分かりませぬ」
勇者「そっかぁ……なら、構わない。じゃアカツキ、飯食いに行くぞ」タッタッタッ
アカツキ「御意に」テクテク
食堂
メーラ「あ、勇者様もお食事ですか?」
勇者「メーラもか。結構、遅い時間だが……まだ食って無かったのか?」
メーラ「はいぃ、馬の世話が終わらなくて……。本当は自分なんかが貴族様達も利用する食堂を使うのは憚れたんですが」
シズル【メーラも勇者パーティの一員なんだし、食堂を使う権利はあるよ】
エルキュール「シズル様の言う通りです。そんなに自分を卑にしないでくださいませ」
メーラ「……お二方に誘われて仕方なく」ニマニマ
勇者「ふふっ、仲良さそうで何より。……アカツキ?」
アカツキ「……どうなされましたか?勇者様?」
勇者「君も彼女達と食事を取ってこい。僕やシズル以外の友達を作るのは大切だよ」
アカツキ「わ、私は友達など……!まぁ、主殿の命令ならば従います」
エルキュール「でしたら、アカツキ様。クリームスパゲッティがおすすめですよ、海鮮風味のクリームソースが麺に絡んで堪らないんです」
シズル【私はパフェがおすすめかな?クリームが取っても美味しいんだよ】
アカツキ「えぇっと……それじゃあ、それとそれを──」
勇者「さてと……僕も適当な席に座って……んっ?」
ラナ「~~っ」
シャルロット「──?───?」
ウィン「~~♪」
シルフ「ーー……ーー!」パンッ!!
勇者「……あの四人だいぶ仲良くなってるみたいだな。ふむ、ちょっと様子を見てみるか」
勇者「やぁ皆、仲良さそうで何よりだよ」
ラナ「……むっ、勇者か。いったい何のようだ?」
シャルロット「ラナ、そのように敵視しては行けないよ。勇者殿だって仕事なんだからね」
ラナ「……そも、勇者が仕事というのが可笑しいのだ。勇者とは神話時代より神が定めた者、人が勇者を決めるなど……」
ウィン「でも、神様って今はいませんよね?なら人が勇者を決めてもいいんじゃないですか?」
シルフ「そー言うわけにはいかないのよ。曲がりなりにも神様が使える奇跡を人が使えるんだから……神が声を授けて、勇者を選択する事例もあるから」
シルフ「教会はうちの勇者様のことを認めてないの。……面倒だけどねぇ」
勇者「事実、神様に選ばれた勇者が魔王討伐に出たって噂もあるくらいだしね。噂でしかないけど」
シャルロット「まっ、例え神に選ばれようと貴方には叶わないだろうけどね」
ラナ「……こいつが人外すぎるんだ」
勇者「人外って酷いなぁ。僕は人であるつもりなのに」
シルフ「地面を素手で裂ける奴を人と分類するのは可笑しいと思うわ」
勇者「それにしても……君達はだいぶ打ち解けたみたいだね」
ラナ「一応、友好国通しの繋がりだからな。他の連中と絡むよりは気安くて済む」
シャルロット「公国は王国と、魔法王国は帝国と仲が悪いからなぁ。魔王のお陰……と言うのは可笑しいが、過去の垣根を超えて手を取り合えたし」
シルフ「まっ、公国と王国は元属国と宗主国様の関係だしねぇ。仲が悪いのは仕方ないわよ」
ウィン「でもでも、こうして手を取り合えるのは良いことだと思いますよ。私と勇者様みたいに♪」
ラナ「……むっ、どういうことだ?」
ウィン「はい~♪実は昨日、廊下で勇者様にぶつかってしまったんですが……」
ウィン「勇者様ったら、私に良くしてくれたんですよ♪」
シルフ「ふぅーん……もしかしてあんた、この子に気があったり?」
勇者「……まっ、無くはないよ」
シャルロット「ほう?勇者様は随分と手が広いみたいだな」
勇者「そりゃそうだろ?君達は皆、綺麗な子ばっかりなんだ。気がない奴の方が可笑しいって」
勇者「可能なら……そうだね。僕は君達、全員とそういう関係になりたいって思ってるよ」
ラナ「なっ……!?き、急に何を言い出す!?」バンッ!!
勇者「おっと危ない……。ラナ、そんな風に怒らない怒らない」ニヤニヤ
ラナ「くっ……やっぱり殺すべきだったかっ!!」
シャルロット「やめろ!武器を出すなぁ!!」
これで昼イベントは終わります
で……次のイベント、>>191になりますが、参加メンバーにアカツキを加えても構いませんか?
ぶっちゃけ性知識0が二人もいるの面倒くさいので一括で処理したい
夜、勇者の部屋
コンコンッ、エルキュール「マスター、失礼します」
勇者「んっ、どうぞー」
シズル【失礼しまーす】
アカツキ「失礼します……へっ?主殿?何故……服を着てないのですか?」
勇者「いやまぁ……そういうことするからね。と言うか、二人も似たような格好だろ?」
シズル【それは……】
アカツキ「エルキュールが下着は着けず、服も脱ぎやすい方がいい……と言ったので」
勇者「……いい趣味してるな、お前」
エルキュール「それほどでも」ニコリッ
エルキュール「それではお二方。本日はマスターへの朝のご奉仕を説明したいと思います」
シズル【朝のご奉仕?】
エルキュール「はい、私が勇者様に仕えてから毎朝やってることなんですが……これをやるか、やらないかで、その日のコンディションが変わります」
アカツキ「なんと!?そんな重要な仕事があったとは……。何故、そのような重要な仕事、私共に任せてくれなかったのですか?」
勇者「君達じゃまだ早いから任せなかっただけだよ。それじゃエルキュール、実戦を頼む」
エルキュール「お任せを。……それでは」シュルシュルシュル
シズル【あるじさまのおちんちん……スッゴク、大きくなってる】
アカツキ「……私の二の腕よりも太いですね」ゴクリッ
エルキュール「よろしいですか?まず朝起きたらマスターのおちんぽ様は大きくなっていることが多いです」
エルキュール「ですから……これを静める為の儀式をしなければならないのです」
エルキュール「まずマスターに一礼」ペコリッ
エルキュール「そしてマスターのおちんぽ様に一礼、その後に……」チュッ♥
エルキュール「おちんぽ様へ優しくキスをします」
シズル【……汚くないの?】
エルキュール「汚くなどありません。おちんぽ様からはマスターの子種がたっぷりと出てきますから」
エルキュール「感謝はすれど、汚いなど思うことは一切ありません」
アカツキ「……子種とは?」
エルキュール「精子ともいいます。これと女性の体から作られる卵子が結合することで子供が作られるのです」
アカツキ「……成る程、子供とはそうやって作られるのですか」ポンッ
シズル【私は魔術的な儀式で作られるって教えられてた。ホムンクルスとかはそうやって作るし、人間もそうかと……】
勇者「なんと言うか……コウノトリが運んでくるって教えられてなくて何より……かな?」
勇者「一々、認識の違いを教えるのは面倒だし」
エルキュール「続けます。キスが終わると、おちんぽの根元から上まで一気に舐めます」レロォッ♥
エルキュール「これを何度か繰え返し……れろっ♥じゅっ……じゅずずずっ♥」
エルキュール「ぷはぁ……♥おちんぽ様が大きくなったら一気に……♥」じゅっぽ♥
エルキュール「むちゅ♥じゅるるっ♥じゅぽじゅぽ♥ぎゅぽ♥ぎゅぽ♥」
アカツキ「……っ♥あ、主殿……可笑しいです。エルキュールのご奉仕を見てるだけなのに……お腹が♥」ジワァ♥
シズル【……私も】ジワァァ♥
勇者「よしよしっ、君達も立派な雌みたいだね」ナデナデ
アカツキ「……んっ♥主殿、その……撫でるだけじゃ……」
シズル【……お腹のドキドキ、収まらない】
エルキュール「……むぅ」ギュッ
勇者「あははっ、ごめんごめん。今奉仕してるのはエルキュールだもんね」ナデナデ
エルキュール「……♪じゅるるっ♥じゅずっ、ちゅぽっ♥すぅぅぅ……はむっ♥」
勇者「くぅ……!」
エルキュール「ぎゅぽっ♥ぎゅぎゅぎゅ……♥」
勇者「僕のモノをここまで咥えるなんて……思いもしなかったよ。喉で奉仕されるのは初めてだ……!」
エルキュール「ぎゅるるるっ♥…… っ!?」
ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!……ぬっぽっ♥
エルキュール「あー……♥」
勇者「……よし」
エルキュール「♪もぐもぐもぐ……ごっくん♥」
エルキュール「マスター、貴重な子種、エルキュールめに与えてくれて感謝の限りです。今日もこのご恩を忘れず、貴方様に仕える所存です」
エルキュール「……と、ここまでが朝のご奉仕です。理解できましたか?」
アカツキ「こくこくっ」
シズル【んっ、分かった】
エルキュール「それじゃ……お二人もご奉仕をしてみましょうか♥」
アカツキ「……はい♥」
シズル「…………う、んっ♥」
次の日、勇者の部屋
勇者「ふわぁ……結局は朝まで二人の訓練に付き合っちゃったな」
勇者「本番はまだ教えてないけど……時間がある時に教えてやらんとね」
コンコンッ、ドアの向こうのメーラの声「勇者様ー?朝御飯の時間、過ぎてますが……大丈夫でしょうか?」
勇者「おう、今行くー」
交流フェイズ(残り2回(朝・夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
メーラ
勇者から漂ってくる妙な匂いに発情してしまう
初めて味わう感情にどうしていいかわからずドキドキ
朝食後……
勇者「ふわぁ……ねむっ」
勇者「いつもなら剣の訓練をする時間だけど……訓練丈行くなってアルス殿下からのお達しだからなぁ」
勇者「お前がくると兵士達も訓練に集中できんって……」
勇者「どーすっかなぁ、エルキュールと遊ぶか、それとも女王殿下やリューア殿下とお茶でも……」ガチャリッ
ハニエル「せーんぱい♪入りますよー」
勇者「……またか」
ハニエル「またか、ってなんですか。暇なんでしょ?なら私達と交流を深めましょ?」
フィー「妾はごめんじゃがな。お主といるといつ襲われるか分かったもんじゃない」
勇者「侵害だな、おい」ポリポリッ
夜 ウィン・ラナ
夜中、勇者がふと起きて廊下を歩いているとラナの部屋からラナの苦しそうな声とウィンの励ますような声(同種族ということで同室設定でも可?)が聞こえたので入ってみると、ラナの溜まってしまっていた母乳をウィンが搾っていた。
ウィンから『勇者様は搾るのが上手』と(完全に善意で)紹介され、ラナの母乳を搾る手伝いをすることに(ついでにウィンもラナと勇者から搾られる)。
勇者「個人的にはお前と交流とかごめんだがな、お前が何考えてるか分かったもんじゃないし」
ハニエル「……むぅ、失礼ですね。私は昔っから変わりませんよ?先輩のこと……大好きって点だけはね♪」
勇者「嘘つけ、僕のことは面白いおもちゃ程度にしか思ってないだろ」
フィー「バレバレじゃの」ニマニマ
ハニエル「……むぅ、そんなこと言う口にはこうですよ?フィーちゃん♪」チュッ♥
フィー「むっ!?何をして……!」
れろっ♥れろれろ……じゅぷっ♥つー……プチンッ♥
ハニエル「ふふっ、フィーちゃんのファーストキス……ハニちゃんが貰っちゃいました♥」
フィー「ぐぅぅぅ……!ハニエル、貴様ぁ!」
勇者「こらこら、そんなに怒らない」ガシッ
フィー「勇者!?貴様、何をする!?」
ハニエル「あら?協力してくれるんですか、先輩?」
勇者「まっ、暇だからね。たまには人がするのを見るのもいいかなって」クニクニ
フィー「にぎっ♥ち、乳首……弄るなぁ♥」
ハニエル「フィーちゃんは可愛いですからねぇ。可愛いハニちゃんとの絡みをみたいのも納得です♪」
ハニエル「それじゃあ失礼して……」スルッ
フィー「っ!?あ、朝っぱらから何するつとりだ!貴様!」
ハニエル「決まってるじゃないですか♥……あら?フィーちゃんのここ、随分と濡れてるみたいですね、先輩に見られて興奮してます?」
フィー「そんなことあ、るわけ……」チラリッ
勇者「ニマニマ」
ハニエル「嘘はいけませんよ、嘘は♪フィーちゃんのここ……甘い香りを漂わせてますよ?」チュルルッ♥
フィー「や……やめっ♥」
ハニエル「フィーちゃん、素直になった方がいいですよ?先輩のちんぽ……欲しいんじゃないですか?」
ハニエル「それとも……ハニちゃんと一緒に楽しみたい?」
フィー「…………っ♥」
ハニエル「もしも答えないのなら……先輩のちんぽがフィーちゃんを攻めながら」
ハニエル「ハニちゃんの指が、舌が……フィーちゃんのことを虐めちゃいますよ?」
フィー「……ごくりっ、わ、らわ……は♥」
ハニエル「さっ?素直になりましょ?」
フィー「……っ!そんなこと答えるはずなかろう!《我は影なり》!」ドロリッ……
勇者「……っ!?魔法発動鍵《パスワード》だと!?フィーのやつ、マジックアイテムなんて持ってたのか!?」
《ふふんっ、この間は真っ暗闇だったから使えなかったがの!影がある昼間なら……我が逃げられぬ場所はなし!》
ハニエル「……ちっ、逃げられましたね、先輩」
勇者「だね、もうちょっと弄りたかったんだが……」
ハニエル「……ふふっ、こういうところだけ気が合いそうですね♪」
勇者「だね。……微妙にSっ気があるところとか、僕達そっくりだもんね」
ハニエル「そ、そうですね……」
コンコンッ
???「勇者様、アルス殿下がお呼びです。すぐに研究所までお願いします」
勇者「ん、分かった」
勇者「それじゃあハニエル、後のことは頼んだぞ」
ハニエル「はい、お任せを!フィーちゃんのこと、捕まえておきますから♪」
ハニエル「その時は……私も一緒に苛めてくださいね」ボソリッ
勇者「ん、なんか言ったか?」
ハニエル「いえいえ!何も言ってませんよ!」
研究所
勇者「アルス殿下、失礼します」ガチャリッ
勇者「……って、あれ?アルス殿下は何処だ?先に切ってるって聞いたんが……おぷっ!?」
???「……誰?」
勇者「あ、あぁ……すみません、僕はアルス殿下に呼び出されて──おぅ!?」
???「……どうした?何か驚くようなことでも?」ボィンッ
勇者「(で……でかい!なんと言うデカさだ!?……これ、もしかしたらラナやウィン以上にデカいんじゃないか?)」
勇者「あ……あぁ、僕は一応、勇者に任されてる者だけど……」
リーフ「……私はリーフ。ここの研究所の主。……って、魔法切れてたか」スゥ……シュルシュルシュル
勇者「!?」
リーフ「……これでよし」
勇者「お、驚いたぁ……まさか、無言詠唱が使えるなんて」
リーフ「……魔法使いなら当然」
勇者「当然じゃないって。皆、無言詠唱出来たら魔法使い連中は苦労しないよ」
ガチャリッ……
アルス「むっ、勇者よ。もう来ていたのか?」
勇者「殿下!お待ちしておりました。それで本日は何のご用で?」
アルス「うむっ、実は貴様にこいつを紹介しようと思ったんだが……もう、親しくなってるようだな」
勇者「親しくなんかありませんよ。この人、何がなんだか分かりませんもん」
アルス「はははっ!こいつは無口だからなぁ!」
勇者「……で、殿下?研究所とか聞きましたが……いったい、何の研究所ですか?」
アルス「あぁ、ここはな……」
リーフ「魔物の研究所」
勇者「……魔物の?」
アルス「うむ、魔物達が住む魔界についてや魔界への扉の研究」
アルス「更には魔物達についてや、その類種の研究をしているのだ」
アルス「特に最近はアキツに古来から存在する魔物、ヨウカイとやらの研究が盛んでな……」
リーフ「殿下、妖怪と魔物は完全に別種の生き物」
アルス「そうだったか?……まぁ構わん」
リーフ「構わなくない」
オレ
アルス「王が構わんのなら、それで構わんのだ!」
勇者「……えっと、それでこの研究所に僕を呼び出した理由は?」
アルス「おっと、そうだったな。ここには魔界への門についての情報が多く入る、故に……」
勇者「ここへの連絡先を知っていれば、出来る限り情報が手に入りやすい……とか?」
アルス「そういうことさな。そー言うわけで……リーフ!」
リーフ「こくりっ。……勇者、こっちに向いて」
勇者「えっ?どういうこ──むぐっ!?」
リーフ「……ぷはぁ、体液交換完了よ。テレパシーの交換可能になった」
アルス「本音を言えば魔法の鏡でも渡しておくのが機知なんだがな……」
アルス「あれは悪用しようとすると幾らでも悪用できるから議会の許可がないと渡せないのだ」
勇者「(……あれ?てことは、テスタロッサ殿下とリューア殿下から貰った鏡、結構問題になるんじゃ……)」
以降、冒険の最中でも魔界研究所との交流が可能になりました!
但し、その交流でエロイベントを発生させるのは不可能です
食堂
メーラ「勇者様、だいぶお疲れみたいですね」
勇者「まーねぇ、この頃色々とあったのに休めてないし……」
メーラ「だったら、自分の村に伝わる滋養強壮のお薬をご馳走しますよ!これを飲めばすぐに元気になるそうです!」
勇者「ははは……ありがと」
交流フェイズ(残り2回(朝・夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
あ、正しくは残り1回、タイミングは夜のみです
安価下
よし、乗ろう
>>232で
夜中の廊下
勇者「……眠れん」
勇者「(あの馬鹿でかい乳を見たあとだからかねぇ……だいぶ高ぶってる)」ギンギンッ
勇者「(エルキュールも寝てるし、女王殿下やリューア殿下は陛下やアルス殿下と視察に向かってるから今日は帰ってこないし……どーすっかなぁ)」
ラナの声「ぐぅぅぅ……!」
勇者「(……ラナの声?なんだ、かなり苦しそうだが)」
勇者「……ちょっと様子を見てみるか」
勇者「ラナ!大丈夫か……って、あれ?」
すまんな、いい感じのネタがパッと浮かばなかったのと流れに乗ってしまった
次はなんか考えてみるよ
ウィンとラナの部屋
ラナ「ゆ、勇者!?何故貴様がここに……」ビュー♥ビュー♥
ウィン「あっ、勇者様!良いところに来てくれましたね!」
勇者「……えっと、これは?どういう状況?」
ウィン「はい~。実はラナちゃんも乳牛の獣人でして……」
勇者「いや、それは見れば分かる」
ウィン「あ、そうですか?それで……乳牛の獣人は毎日おっぱいに沢山のミルクが貯まるんです」
勇者「毎日!?」
ラナ「……だから毎日乳を絞る必要があるのだが、私はその……乳を絞るのが苦手でな。それで放置してたら……」
ウィン「そうです!だから、こんなパンパンにおっぱいが膨らんじゃってるんですよ!」
勇者「確かに……これはパンパンだね。いつ破裂しても可笑しくなさそうだ」チョンチョンッ
ラナ「ひぅ♥や、やめ……♥」
ウィン「はい!なので、乳絞りの達人である勇者様にお手伝いをお願いしたいんです!」
ラナ「なっ!?ウィン、急に何を……!」
勇者「成る程成る程……そういうことなら手伝わせてもらうよ。大切な仲間を苦しませるわけにはいかないしね」カチャカチャ……
ラナ「何故、ズボンを下ろす必要がある!?」
勇者「決まってるだろ?ミルクってのは後ろから突けば突くほど、沢山出るのさ」バキバキッ
ウィン「……わ、わぁ♥勇者様の……おちんちん、すっごく大きくなってますね……」
ラナ「や、やめろ!乳を絞るのは認めるが……それだけは──」
勇者「……にこりっ、絞るために……突くんだろ」パチュンッ‼
ラナ「おふっ♥」ビュゥゥゥゥ♥ビュゥゥゥゥ♥
ウィン「おっと、勿体無い!」カタッ、ジョボボボッ……
ウィン「すっごぉい、たった一突きでバケツ一杯になりましたよ……これ、バケツ足りるかな?」
ラナ「や……やめろ♥私は神にこの身を──あぐっ♥」パンパンパンッ‼ビュルッ、ビュルルルッ♥
勇者「……ふむ、どれどれ?」ムチッ、トポトポトポ……スゥ、ゴクリッ
勇者「ほう、これは飲みやすいね。喉ごしは爽やか、しかも甘い香りに加え、胃もたれしない甘さの母乳だ」
勇者「こんなもの味わったら……毎日、飲みたくなっちゃうな。僕のために毎日、ミルクを搾ってくれないか?」
ラナ「さ……いていの……♥プロポーズだな♥」パチュンパチュンッ♥
ウィン「いいじゃないですか~、いっつも絞ったミルクは捨てるだけなんですし……勇者様に飲んでもらえるなら光栄です♪」
ラナ「……っ♥」パンパンッ♥
勇者「それじゃ、ラナ?まずは一発出すぞ……膣内で射精しても構わないよね?」
ラナ「………………コクリッ」ジュポジュポッ♥
勇者「許可は取ったぜ?それじゃ……!」
ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!
ラナ「オオォオオオッ♥射精てるぅ♥雄ミルク……私の膣内にたっぷりと射精されてるぅ♥」
……ぬっぽっ♥どぼぼぼっ♥
ラナ「はぁはぁはぁ……♥」ビクビクッ♥
ウィン「……スッゴい……乱れっぷりですねぇ。そんなに凄かったんですか?」
ラナ「……凄いぞ?何しろ……一週間分のミルクが、これだけで全部出たくらいだ♥」
ウィン「ごくりっ♥」
勇者「……ねぇウィンちゃん?君は今日の分のミルク、絞り終わったのかい?」
ウィン「わ……私は──」
勇者「そうかい、なら……」
パンパンパンッ‼
ウィン「ゆ、勇者様のちんぽすごいぃ♥子宮を叩かれる度……ミルクがビュービュー出ちゃうんですぅ♥」ビューッ!!ビューッ!!ビューッ!!
勇者「乳牛の本領発揮だな!君達、魔法使いや戦士よりも家畜の方が向いてるんじゃないか?」パチュンパチュンッ♥
ウィン「そ、そうですぅ♥私達獣人は……家畜から派生した生き物ですから♥」
ウィン「家畜の方が向いてるのは……仕方ないのことなんですぅ♥」ビュー♥ビュー♥ビュー♥
勇者「それじゃあ決まりだ!君達はこれから僕専用のミルク家畜だ。毎朝僕の為、その乳からミルクを搾れっ!……いいな?」
ウィン「はぃ♥分かりました、ご主人様ぁ♥ミルク家畜として……ご主人様に一生を捧げますぅ♥」
勇者「よろしい!それじゃあご褒美だ!」
ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!
ウィン「射精たぁ♥ご主人様の特濃精液……私の膣内に叩き込まれてるぅ」
……ぬるっ、ぽっ♥
勇者「……おや、結構射精したと思ったんだけどなぁ」
ウィン「はぁはぁ……♥ご主人様の精液……吐き出したら勿体無いですから♥」
勇者「頑張って出さないようにしてると……全く、気にしなくていいのに」
勇者「二人とも、夜はまだまだ長いぞ。……覚悟しろよ?」
二人「「っ♥は、い……♥ミルク家畜を……可愛がってください♥」」
次の日、ラナとウィンの部屋
ラナ「あ、あぁぁぁ……私はなんてことを……!」
ウィン「あ、あんなこと……はしたない!もうお嫁にいけません~っ!!」カァァァァ
勇者「……何恥ずかしがってるんだか」
勇者「そだ、二人とも!昼には王城を出るから、きっちり体を洗っておけよ!」
二人「「……こくりっ」」
交流フェイズ(残り1回(朝))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
勇者の部屋
コンコンッ
メーラの声「勇者様?今、大丈夫でしょうか?」
勇者「……メーラ?どうしたんだい?何か、問題でも起こったか?」
メーラ「いえ、問題というわけではないんですが……一昨日の風邪薬の件についてお話が」
勇者「風邪薬……そういや、そんなこともあったな」
勇者「とりあえず入ってくれ、話を聞こう」
メーラ「はい、それでは……うぇ!?勇者様!?なんで服を……!」
勇者「んっ、ちょっとさっきまで水浴びしててね。下着は履いてるから気にしなくていいよ」
メーラ「い……いや……勇者様が気にしなくても自分が気にするんですが」チラリッ
メーラ「(うっわぁ、下着の上からでも分かる。勇者様のおちんぽ、すっごく大きいわ)」
メーラ「(見た感じ、あれで普通状態みたいだけど大きくなったらどれくらい……はっ!?違う違う!おらは何考えてるだ!?)」
メーラ「……えっとな?勇者様は知ってるかもしれませんが……薬ってのは治ったからって飲まなくていいって訳じゃないんです」
勇者「……そうなのかい?僕は治ったら、飲まなくていいものだと……」
メーラ「はい、体内の妖精の働きを治すのが薬の役割ですが……治ったからって飲まないと妖精達の動きが可笑しくなったままなんです」
メーラ「きちんと、用法用量を守って、全部薬を使いきることで……初めて病は治るんです!」ビシッ!!
勇者「……えっと、つまり?」
メーラ「これ、今日の分の薬です。それと明日の分も……どうぞ、お納めください」
勇者「あぁ、そういうこと。ならありがたく受け取るよ」パクッ、ゴクンッ
メーラ「へへへ……それじゃあ自分はこれで……」
勇者「……うっ!?」
メーラ「……勇者様?どうなさったんですか?」
勇者「め、メーラ!この薬はなんだ!?」ギンギンッ!!
メーラ「それは……えと、ただの風邪薬のはずで……」チラリッ
薬のビン『精力増量剤。用法、四分の一のサイズに砕いた丸薬を飲む』
メーラ「び、媚薬ぅ!?村長さ、なしてんなもんを……!?」
勇者「め……メーラっ!」ガバッ
メーラ「ひっ!ゆ、勇者様……!どうかご勘弁を……!おら、まだ男を知ったことも無くて……!」ボフッ
勇者「……大丈夫だよ」
メーラ「……へっ?」
勇者「……僕がお前の初めての男になってやる、責任を取ってほしいなら……取ってやるさ」
メーラ「ゆ、勇者様……!やぱり、おらぁ……無理──」
ズボッ!!
メーラ「いぅっ!?」ツゥー……
勇者「はははっ、流石はドワーフだね。体は小さいけど……僕のモノを全部咥えられるくらい丈夫みたいだ」
メーラ「パクパクパクッ……ゆ、勇者さ……!お、大きすぎで……!おらじゃ裂け!」ギュゥゥゥ……
勇者「……大丈夫だよ、ほらメーラ」
メーラ「へっ……?んっ」チュッ
メーラ「んんっ!?」コロッ……ゴクンッ、ジワァァァァ
メーラ「はぁ……!はぁ……!ゆ、勇者さ……!これって……!」
勇者「そのとーりっ♪これは君が用意してくれた媚薬さ、どーだい?かなり効くだろ」
メーラ「……こくりっ」
勇者「痛みはまだあるかい?」
メーラ「ぶんぶんっ」
勇者「なら……動かすよ」
パチュパチュパチュ……♥
メーラ「あ、あぁああっ♥」グリグリ
勇者「そんなに腰を擦り付けて……相当、気持ちいいみたいだね。何処が気持ちいいんだい?」
メーラ「う、裏ぁ♥子宮の近く♥勇者さのちんぽが叩く度……♥すごく気持ちいわ♥」ズッチュ♥ズッチュ♥
勇者「それはそれは。なら……もっと気持ちよくさせてあげないとね」
パンパンッ♥ヌッチュヌッチュ♥
メーラ「いぎっ♥おらの膣内♥勇者さのちんぽが掻き回してるぅ♥おらの気持ちいいところ……いっしょけんめい探してるぅ♥」
勇者「女の子を楽しませられないで誰が勇者だ!……そういうわけでだ、今日は君が満足するまでするよ」
メーラ「で、もぉ♥出陣式まで時間は……♥」
勇者「それまでに満足させるって言ってるのさ」バッチュンッ!!
ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!ビュルルルっ!!
メーラ「~~~っ♥♥♥」
勇者「ふぅ……メーラ?もう、満足したかい?」
メーラ「…………ふるふるっ」
勇者「じゃ、もう一回しようか」
メーラ「……こくりっ♥」
昼、城門
シャルロット「……勇者殿、来るのがだいぶ遅かったみたいだが……いったい、どうしたんだ?」
勇者「あーいや、ちょっと野暮用があってね。気にしなくて結構」
シャルロット「……そうか。気にしなくていいなら気にしないが」
シルフ「どーしたよぉ、メーラ?そんなに顔真っ赤にして……風邪でも引いた?」
メーラ「……っ!?い、いや!?おら、風邪なんか引いてないだよ!?」
シルフ「おぉう、分かった分かった。なんでそんなに否定してるのか知らないけど……大丈夫そうなら構わないわ」
ハニエル「……むっ、皆さん!王様と女王殿下のお見栄ですよ!」
王様「勇者よ、先の戦い、ご苦労だった」
王様「魔王軍の切り札とも言える《五光》の一人を打ち倒し、たった一人で多くの軍勢を打ち倒したのは正しく、伝説の勇者の再現なり」
王様「故に勇者よ……わしはお前に、一つ褒美をやろうと思う。なんでも言ってみよ」
勇者「はっ、ありがたき幸せ」
勇者「ですが、王よ。我が身は未だ、勇者としての役割を果たしていません」
勇者「勇者としての任を果たした時……褒美を貰うこと。それが私が望む褒美です」
王様「あい、分かった。汝が魔王を討った時……再び、質問の答えを聞こう」
王様「──門を開けろ!銅鑼を鳴らせ!我が国が誇る勇者の出陣じゃ!」
野外、三国への道
勇者「さてと……皆、これからのことを話し合おうか」
アカツキ「これからのこと……ですか?」
勇者「その通り、僕達はこれから魔界への門を探すため、大陸中を東から西へ、北から南へと旅する必要がある」
フィー「だったら、妾は先に他の四大国から旅することを進めるぞ」
フィー「かの国達はどれも小国より魔法的にも発達しているからな。魔界への門を探す手がかりを持ってる可能性は高いだろうに」
エルキュール「でしたら、私はカントリアを探索することを進めます」
エルキュール「カントリアはこと魔法に置いてはかなり発達した国です。それこそ、魔法だけなら他の四大国を発展途上国扱いに出来るほどです」
シャルロット「……ふむ、確かに。加えて、カントリアは未発見の遺跡も多いからな。魔物達がそこを拠点にしている可能性もある」
勇者「あー、いや、そういうことじゃなくてね?実は最初に探索する国は決まっているんだ」
ラナ「なら、とっとと言え。相談する意味など無かろうに」
勇者「一応、皆の許可を取っておこうと思ってね」
メーラ「それで、その探索する国とは?」
???「それについては私が説明するわ」ニコニコ
シズル「っ!?」【女王殿下?何故、ここに……!】
テスタロッサ「実は勇者君に私の部屋に直接繋がる魔法の鏡を渡しててね?こういうとき、皆と直接お話しできるように……って」
ウィン「えぇっと……それで殿下?私達が探索する場所とは?」
テスタロッサ「貴方達に向かってもらうのはエンパイアの外れにある孤島、アマゾネスの女王が支配する国」
テスタロッサ「そこで対魔王同盟に参加するよう、アマゾネスの女王を説得してちょうだい」
メーラ「え、えぇ!?あのアマゾネスの女王をですか!?無理ですよ、無理無理っ!」
アカツキ「何故、無理だと思うのです?」
メーラ「そりゃエンパイアでは有名ですもん!あの女王様、世界の危機だってのに皇帝陛下の話も聞かず、島に閉じ籠って……」
メーラ「しかも!貴重な戦力である男性を種の継続の為だとかで誘拐してるんですよ!?おまけ付きにお目に叶わなかった男は皆殺しですし……」
メーラ「ですから無理です!絶対に!」
勇者「……確かにかなり面倒な相手みたいだね。でも、殿下の命令なんだし、やるしかない」
テスタロッサ「それにご安心を。勇者君にはもしもの時に備えての切り札を渡してます」
ウィン「切り札……とは?」
テスタロッサ「それは言えないわね。……まっ、それを出せば間違いなく、協力してくれると思うから安心しなさい」
シルフ「……だいぶ胡散臭いけど、しょうがないわね」
シャルロット「まっ、切り札という物に期待しようじゃないか」
勇者「それじゃあメーラ、出発だ!」
勇者「目的地はエンパイア帝国唯一の港町クラフだ!」
メーラ「は、はい!行きますよ!皆ー!」
バッカラバッカラ!
エンパイア帝国に移動します!
またエンパイア帝国まで発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1~3:1回、4~6:2回、7~9:3回、0:5回)
はい
>>276採用
今回の交流フェイズの回数は2回です(2日じゃないよ!)
それじゃあ安価も確認したので寝ます
次回は交流フェイズの安価から始まります
道中
勇者「よっと……!」ビチビチビチッ!!ニュルニュルニュル……
シャルロット「ひっ……!?ゆ、勇者殿、なんだそれは!?」
勇者「えっ?知らないのかい?これはキルグダム名物のオクトパスって魚でね、この辺の川でよく取れるんだよ」
勇者「確か、幼少期は川で過ごして、大きくなったら餌の豊富な海で過ごして、産卵期は川に戻るって性質らしい」
シルフ「うっひゃぁ……なんというか……グロテスクな見た目ねぇ。魚には見えないわ」
勇者「確かに魚には見えない見た目だが……川海から取れるんだし、魚の類いだろ?」
交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
age忘れ
安価下
シャルロット「……で、その魚はどうやって調理するつもりなんだ?食える部分が何処が、正直分からんが……」
勇者「にししっ、オクトパスは万能食材なんだぜ?足の先から頭まで全部食べられるくらいなんだからな」
シャルロット「ふーん、こんなのがなぁ」ヒョイッ
勇者「ちょ、シャルロット!?オクトパスを素手で触っちゃ……」
シャルロット「素手で触ったからと、何があるんだ?こんな魚、驚異にはなりえ──」
オクトパス《……っ!!》シュルシュシュルッ!!
シャルロット「……っ!?にぎゃっ!?な、なんだこいつは!?」ミチミチミチッ……
勇者「あー、言わんこっちゃない。オクトパスは見た目以上に狂暴な上、熱に敏感でね?」
勇者「素手で触ったりしたら熱の籠ってる部分……女の人なら谷間に隠れようとする習性があるんだ」
シャルロット「そ……そういうこは早く言え!?」
シャルロット「ぐぐぐっ……!取れん、なんなのだこいつは!?」ギュギュギュ……
勇者「吸盤で引っ付いてるのかね?いいかい、シャルロット……オクトパスを引き剥がすには……」
ヌ……チュッ、ミチミチミチッ
シャルロット「……っ♥き、吸盤が剥がれてる……?いったい、どうやって?」
勇者「足を一本ずつ剥がしていくのが重要なんだ。オクトパスは十本も足があるから手間だけど……一気に剥がすよりこっちの方が楽だ」
勇者「君への負担も、そっちの方が少ないしね」
シャルロット「なる……ほど♥……だが、勇者殿?触り方が何だかやらしいような……♥」ミッチュ、ニチニチニチ……
勇者「そうかい?僕はそんなことしてないんだけどな」
シャルロット「んっ……♥ひぅ♥あ、ぁぁぁ……♥」ヌッチュ、ミチミチミチッ……
勇者「ようやく2本目か。足は剥がれたし、後はハサミで……と」チョキンッ
シャルロット「(ま……まだ2本目なのか?これ以上、やられたら私……私は……♥)」
ヌチュ、ニチニチニチ……チョキンッ
モミュ、ヌッチュリッ、ミチミチミチッ……チョキンッ
ニュチュニュチュ……♥ミチミチミチッ……チョキンッ
勇者「はい、これで終わりっと!シャルロット、お疲れ様」
シャルロット「あ……あぁ……」キュンキュンッ♥
勇者「どうしたんだい?そんな顔真っ赤にしてさ」ニマニマ
シャルロット「な、なんでもない!なんでもないから気にするなっ!」
勇者「そうかい、なら構わないさ」
道中、夜
リーンリンリンリンッ……
勇者「んー……久しぶりの野外活動だから疲れるね、君はどう思う?」
勇者「見張りの時間も結構、長いし……やることないし」
勇者「強いていうなら、こうして君と話すことくらい……かな?」
交流フェイズ(残り1回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+アルス、女王、リューア、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
アカツキ「そう……ですね、主殿♥私として見張りをするのなら、真面目にするべきだと……あうっ♥」クニクニ
勇者「大丈夫だよ、この辺じゃ魔物や野性動物は出ないから安心して喘ぐといい」
アカツキ「ですが、皆は真面目に見張りをしてたと言うのに私達だけ不真面目だと……」トロンッ
勇者「おや、アカツキ?君は僕の命令が聞けないのかい?」
アカツキ「そ、そんなことありませぬ!私は主殿だけに忠誠を誓い……あっ♥」クリクリッ
勇者「忠誠を……なんだい?」
アカツキ「ち、忠誠を……ひうっ♥」ギューッ
アカツキ「あ、主殿意地悪っ!」プイッ
勇者「はははっ、ごめんごめん。アカツキが可愛すぎて、つい虐めたくなっちゃうんだ」
アカツキ「……嘘はありませぬか?」
勇者「僕が嘘をつくような人間とでも?」
アカツキ「……主殿は口が軽いですから。どーせ、会う女の子全員に可愛いとか、言ってるんでしょ?」
勇者「にししっ、バレちゃしょうがないね。でも事実なんだから仕方ないだろ?」
勇者「僕の周りにいる女性は皆、美しい人ばかりだ。だから、こんな風に口説いたり、虐めたりするのは……」
アカツキ「……仕方ないことだと?」
勇者「その通り」
アカツキ「……であれば、ハニエル殿はどうなのです?彼女も見目麗しい女性ですが」
勇者「ハニエルも綺麗だとは思うよ?だけど、得体が知れなさすぎてなぁ」
勇者「正直、普通に出会えたら是非ともそういう関係になりたい……って思うんだろうけど、出会い方があれだから……」
アカツキ「……お二方の間に何があったのですか?」
勇者「まっ、色々とね」
勇者「アカツキ、こっち向いて」
アカツキ「……?はい、んっ♥」
ちゅぱっ、れろれろれろ……♥くにっ、くにくに……ぎゅっ♥
アカツキ「ぷはぁ♥あ、主殿?これはいったい……普通の接吻とは違うように思えましたが」
勇者「所謂、ディープキスって奴さ。アカツキ、君はまだ大人の階段を登ってる最中だけど……」
勇者「これでまた一歩、大人の階段を上がったよ。おめでとう」
アカツキ「あ……ありがとうございます。ですが主……まだ、足りませぬ」トロンッ♥
勇者「にししっ、アカツキはえっちな子だね……。んじゃ、もう一度しよっか」
アカツキ「……はい♥」
数日後、港町クラフ
勇者「ここが港町クラフ……アマゾネスの王国に繋がる唯一の港か」
フィー「ふむっ、まずは情報を集めねばな。アマゾネスの王国と帝国は友好的……とはいかんようだし、渡る手段を持った奴を探すべきだろう」
シズル【だったら、この町にある魔法学校を訪ねてみたら?テレポートやフライの魔法でアマゾネスの王国までいけるかも】
ハニエル「いえいえ、やっぱりここは酒場でしょ!情報といったら酒場!酒場といったら荒くれ者が沢山!荒くれ者はある程度の実力は備えてますから、アマゾネスの王国で種馬扱いにされた人もいるかもしれません」
エルキュール「普通に港でお話聞くとかは……駄目なんでしょうか?猟師なら毎日海に出てますし、航路について知ってる可能性はあるかと」
勇者「……成る程、どれも一理あるな。なら別れて行動しよう」
エルキュール「別れて?」
勇者「そ、別れて。どれも情報を得られる可能性は高いからね。なら別れた方が効率的だ」
勇者「とりあえず僕は──」
勇者は何処を調べる?調べる場所によってイベントが違います
1.魔法学校を 2.酒場
3.港 4.その他(具体的な内容も)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
勇者「それじゃあハニエル、フィー、アカツキ、ラナは酒場を」
勇者「魔法学校にはシズル、シャルロット、メーラ、ウィンが」
勇者「そして港には僕とエルキュール、シルフが行く」
勇者「皆、頼んだよ!」
皆「はいっ!」
港
水夫「あ、アマゾネス達の島に行きたいだと!?」
エルキュール「はい、可能なら数日中に着ければ最高なのですが」
水夫「無理だっつーの!あいつらの島に近付いたら最後、男は一生島から出られねぇって話だ」
水夫「女達に囲んで暮らせるだけマシ……とか言う連中がいるが、あいつらは分かってねぇ」
水夫「アマゾネスの連中、自分達の目に叶わない男は皆殺し!しかも死んだ男は飼ってる怪物の餌って話だ」
シルフ「……それじゃあアマゾネスの島に行く方法を知ったるやつとか、あんた知らない?」
水夫「知らない知らない」
勇者「んー、港は外れかなぁ?まさか、アマゾネスの連中がここまで面倒な性質をしてるとは……」
水夫「……あんたら、なんでそんなにアマゾネスの島に行きたいんだい?」
勇者「それはちょっと言えないかな。僕達にも守秘義務って奴があるんで」
水夫「ふーん、まぁそんなに行きたいんだったら……一つ、方法は無くはない」
シルフ「ほんとぉ?んじゃ、なんでさっき言わなかったのよ」
水夫「……実はそいつ、アマゾネスの島出身の女でな。島を出て夫を探すアマゾネスは多々いるんだが……」
水夫「そいつはアマゾネスと帝国の架け橋になりたいとかで島で作られた織り物と港町の民芸品で交易したり……まっ、総じて変な奴なんだ」
水夫「だからか、水夫連中もそいつとはあんまり関わりたくなくてな……」
勇者「……つまり、そいつと何があっても自己責任と?」
水夫「そういうこと」
勇者「それでも構いません。その子についての情報、教えてくれませんか?」
変わり者のアマゾネスの設定を
安価下1~3(>>6参照)
【名前】:エリー
【年齢】:17
【種族】:アマゾネス
【出身】:アマゾネスの国
【地位】:平民
【職業】:戦士
【一人称や口調】:私 毅然とした男口調
【スリーサイズ】:90-59-88
【服装】:ビキニ+腰布 クラフではさらにマントで身体を覆っている
【その他】:アマゾネスの国出身の女戦士。魔王に対抗するために、今のアマゾネスの国の閉鎖的な体制を打破すべく国を飛出した。
褐色の肌に赤の短髪。
社交的な性格だがアマゾネスらしく強さを重要視した考えも持っている。
そのため自分より強い相手には大きな信頼を寄せる。
性知識は豊富ではあるものの経験はまだない。
【名前】アマナ
【年齢】19
【種族】アマゾネス
【出身】エンパイア
【地位】平民
【職業】商人(貿易商)
【一人称や口調】私、アマゾネスと思えない女性らしい口調
【スリーサイズ】93,59,85
【服装】緑髪、旅人のような服装
【その他】エンパイアの孤島のアマゾネス王国出身の少女。
昔から男を奴隷や道具のように使っている国の方針に嫌気がさしており、それよりも国の伝統的なものや特産品を広めて国として秘めるべきと言う考えの持ち主。
そういう考えはアマゾネス王国では異端扱いで両親や親友以外は理解されずに変人扱いされてきた。
そのため例え周りにどんな目で見られようが、国と他の国との交流を深めようと考えている
本人は真面目で優しい子であり、どんな時でもあきらめないポジティブな女の子である。
ちなみに本人は普通に男の人に興味がある(経験がない処女で初心)
これってコンマできめるの?
それとも>>1の独断?
【名前】:エルーラ
【年齢】:18
【種族】:アマゾネス
【出身】:エンパイヤ
【地位】:平民
【職業】:商人(バーサーカー)
【一人称や口調】:私(俺) 普段はおっとり母性溢れる 戦闘になると口調が悪くなり荒くれ者に
【スリーサイズ】:72-51-73
【服装】:下乳が見える位の胸当て 際どいパンツと腰あて 武装時は手や足に鉤爪
【その他】:銀髪 ポニテ 黄目 いつもニコニコしていて近寄り安い雰囲気。実際優しくボディタッチもOK。腹筋が凄い。だが道徳に反する行為や犯罪を起こしたりするのを見たり、聞いたりするとバーサーカー化。懲らしめるまで痛めつける。どっちの状態でも不意打ちのセクハラに弱い。なおバーサーカーモードの時にやると殺られるか犯られる。
キャラ査定は別に範囲を決めなくてもいいと思うのは俺だけ?
>>1の独断ならなおさら
でもあまり沢山来ても困ると思うし
俺は今のままでいいと思う
>>312
正直、あんまり沢山きても困ると言うのが>>1の本音なので今の形式でいかせてもらいます
それと>>35の子ですが、この子は酒場が選択された場合に登場していたキャラクターなので、今回の安価では除外させてもらいます
※港と魔法学校が選択されると新キャラ安価、酒場だとシリカとのイベントが発生しました
最初の何分まで募集形式でもええんやで
>>304採用
更新を再開します
ボロ小屋
水夫「……ここだ。言っとくが、何があっても俺は知らねぇぞ?自己責任だからな」
勇者「分かってますよ」
エルキュール「では、マスター。どう攻めますか?やはりマスターの股間の聖剣で落としますか?」
勇者「しないよ、そもそもいきなりそんなことしたら得られる信頼も得られないっての」
シルフ「とりあえず話だけ聞いてみたらどぉ?この子はアマゾネスにしては話し合いが出来るみたいだしね」
勇者「……まっ、きちんと話し合いして受け入れてくれたのなら、それが一番だね。でも……」
エルキュール「もしもの時は私が無理矢理でも口を割らせます。今は緊急事態の為、モラルプログラムが一部解除されてますから可能です」
勇者「……そうはならないのが一番なんだけどね。とにかくまずは話を聞こう」
勇者「……失礼する!ここにアマゾネスの島へ繋がる航路を知っている者がいると聞いてきた者だ!話だけでも聞かせてくれないか?」
ガチャリッ……
???「……誰だ?てめぇ?」
勇者「……アマゾネスらしく、麗しい見た目ですね。僕は僕はキルグダム国王から勇者を任されているものです、どうぞよろしく」
エリー「……エリーだ。商人の真似事をしている戦士だ、よろしく頼む」
エルキュール「よろしくお願いします、エリー様。それでお聞きしたいのですが、アマゾネスの島に繋がる航路を知っているとは本当ですか?」
エリー「嘘ついてどうする?」
シルフ「いやねぇ?実は私達、アマゾネスの島まで用があるんだけど……案内してくれないかしらぁ?」
エリー「断る。私は島から出た身だが、あの島には愛着はあるんでな。怪しい奴を島に入れるほど、馬鹿ではない」
勇者「……そうですか」
エルキュール「仕方ありませんね。こうなったら無理矢理にでも口を──」
勇者「エルキュール、ストップ」
勇者「エリーさん、貴方は島に愛着がある……と言いましたよね?」
エリー「……その通りだが?」
勇者「ならば、何故わざわざ島を出るようなことを?島に愛着があるのなら島に残れば良かったじゃないですか」
エリー「……ふん、そんなの一つしかないだろう。我が国は世界が魔王に滅ぼされるかもしれないと言う危機なのに閉鎖的で、自分達の領域が犯されない限りに何もしようとしない」
エリー「アマゾネスとは古来より力強い女で構成される種族だ。だと言うのに……」
シルフ「……魔王の暴虐を見過ごすのは、まるで弱い女のよう……みたいな?」
エリー「……その通りだ。おまけ付きに我が島は魔王の配下だと言う《五光》に攻められてると言うのに……他国に協力も求めず」
エリー「不可能だと分かっているのに自らの力だけで解決しようとしている。……なんと、愚かしい」ギリッ
勇者「つまりは、そういう体制を変えるために君は島を出たと……そういうことでいいんだね?」
エリー「……その通りだ」
勇者「それじゃあ僕らは協力できるはずだ。僕らはアマゾネスの女王様に魔王対策に協力するよう、あの島に行きたいんだ」
勇者「それが叶えば、きっと──」
エリー「無理だな」
エルキュール「何故、そう思うのですか?」
エリー「第一に貴様達は我が部族のことを何も理解していない。我が部族で一番重要なのは力であり、次に子を沢山作るだけの精力だ」
エリー「つまりは貴様らが力を示さん限り、あの頭でっかち共な協力することはない」
勇者「なら──」
エリー「なら?」
勇者「なら、僕が島を攻めていると言う《五光》を打ち倒そうじゃないか?」
エリー「……正気か?島の戦士達が幾人勝負を挑もうと勝つことのできなかったあの女を?」
勇者「そのとーりっ」
エリー「くくくっ……面白いことを言う男だな。ならば……」ガチリッ
エリー「私が、その実力があるか、試してやろうではないか」ブォンッ!!
シルフ「……っ!勇者様、援護は必要かしら?」
勇者「必要ない。ここは僕の力を示さないといけない場面だ。僕だけでやろう」
シルフ「そ、なら任せたわよ」
エリー「ふんっ、何人同時でも構わんぞ?貴様ら如きが私に勝てると思うなよ?」
エルキュール「……もしも勝ったならばどうします?」
エリー「そうだな……なんでも言うことを聞いてやろう。島に連れてってほしかったら連れてくし、私を抱き合いのなら抱かせてやる」
勇者「はははっ、そりゃやる気が出るな。んじゃ……ちょっとだけ、本気で行かせてもらうとしますか!」ジャキッ
・
・
・
勇者「どうした?まさか、それで終わりかい?」
エリー「はぁはぁ……!この、化け物が!」ブォンッ!!
勇者「化け物とは侵害だな……っと!」シュッ、パシッ
エリー「しまっ……!」
勇者「ふんっ!」ブォンッ‼
エリー「みゃっ!?」ポロッ、パシッ!!
勇者「……さぁ、もう武器は無いぜ?これでも……戦うつもりか?」
エリー「……ちっ、私の……負けだ。約束通り、貴様の願いを叶えてやろう」
勇者「ありがと、それじゃあ僕からのお願いはとりあえず二つ。一つはアマゾネスの島まで案内だ」
エリー「……良いだろう。もう一つは?」
勇者「島を攻めてるとか言う《五光》とかいう魔物について、教えてくれない?」
エリー「……あの女のことを知りたいのか?私の知ってる情報だけでいいのなら幾らでも教えるが……」
魔王軍幹部《五光》についての設定を(※女です)
>>315の意見採用して時間安価にしてみます
20時まで(>>6参照)
実は超ド級のドMで
自分を打ち負かせられる程の強い人物に巡り会えたなら、その人に飼われ身も心も全て捧げたいという願望を持っている
(魔王軍に所属しているのも「運命の人」を探すためで、忠誠心はそんなにない)
あ、これ私の説明の仕方が不味かったか
今回の安価ですが、設定をぶちこむんじゃ無くて、普通のキャラクターみたく、設定を募集する感じです
説明不足、申し訳ありません
と言うわけで再安価、20時20分まで
あ、つまりキャラ安価だったのか。ごめんね勘違いしてた
大急ぎで作ってくる
【名前】:シグレ(苗字なし)
【年齢】:24(外見年齢)
【種族】:人間と魔族のハーフ
【出身】:島国「アキツ」
【地位】:下民
【職業】:侍
【一人称や口調】:「私」。男口調
【スリーサイズ】:96-58-87
【服装】:アキツの伝統的民族衣装「キモノ」を着ている
【その他】:ポニテールの美しい黒髪の女。凛としていて男勝り
武器は傘に刀が込んである仕込み刀で、敵を斬る。また水魔法が得意
元々アキツ出身だが、下民のためにロクな生活を送れずに盗人のような生活を送っていた
そんな生活を変えるために船に無断で乗り込んでキルグダムに。
そこで野垂れ死にそうなところで魔王に拾われて今の地位に。
拾われ辛いって別に忠誠を誓っているわけでもなく、自分より強い相手がいたらそちらに身を捧げるタイプ
胸はまた大きくなっていて邪魔だと思っている
>>330についてもっと詳細書いた方がよろしい?
>>331
どんな感じでも構いませんよー
皆さんが考えてくれた素敵なキャラであることには変わりませんし
【名前】:マリーベル
【年齢】:27(人間換算)
【種族】:魔族
【出身】:魔界(でいいのかな)
【地位】:貴族
【職業】:魔王軍幹部「五光」
【一人称や口調】:私、武人めいた厳格な口調(本性を現すと一人称が自分の名前に変わり、口調も媚びた雌のそれになる)
【スリーサイズ】:107/68/94
【服装】:黒髪ロング。鎧から兜、武器(二振りの槍)や下着に至るまで闇のような漆黒で統一されている(黒色が好きらしい)
【その他】:弱者を見下し、強者との小細工なし真っ向勝負を好む根っからの戦闘狂
…しかしその実超ド級のドMで?、自分を打ち負かせられる程の強い人物に巡り会えたなら、その人に飼われ身も心も全て捧げたいという願望を持っている?
(魔王軍に所属しているのも「運命の人」を探すためで、忠誠心はそんなにない)
ここまでー
とりあえず飯食ってる最中なんで、それが終わったら更新再開します
おつー
>>333採用
それと安価だけ出して風呂入ってきます
エリー「……と、言うわけだ」
勇者「成る程、相手さんは真っ向勝負を挑むパワータイプか」
エルキュール「でしたら搦め手相手は苦手だと判断します。シズル様やアカツキ様、フィー様の魔法ならば動きを封じられるでしょう」
勇者「……いや、それじゃあダメだ」
シルフ「ダメって……どういうことよ?」
勇者「アマゾネスは力を良しとする種族だ、魔法のような搦め手を使ってかったとしても、彼女達は僕達を認めないだろう」
勇者「だから魔法を使わずに勝つ、恐らくそれが同盟への一番の近道だ」
エルキュール「……マスターが決めたことならば従います」ペコリッ
シルフ「……あんたなら大丈夫だけど、無理しないでね?」
勇者「任せて」ニカリッ
エリー「……それじゃ、約束はこれで終わりね」
勇者「んっ?」
他にエリーに命令することはある?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
一緒に来てよ。案内するんでしょ?
さっきなんでもするって言ったよね?(訳:ヤらせろ)
……誤爆?
さっきなんでもいうことを聞くって言ったよね。私を抱き合いのなら抱かせてやるって(意訳:抱かせろ)
勇者「一緒にくるんだろ?案内してくれるって言ったじゃないか」
エリー「っ!?も、もう行くのか!?五光相手に必要ない準備とかないのか?」
勇者「必要ないよ。小細工なしで相手を討つしか無いんだし、準備とか必要ないだろ」
エルキュール「事実なんですが……脳筋の戯れ言にしか聞こえませんね」
エリー「……ほ、本当に勝つつもりなのか?」
勇者「勿論、五光とやらに打ち勝ち……アマゾネスの王国と同盟を結ぶ」
勇者「(最悪、女王殿下に用意してもらった切り札があるけど、あんまり使いたくないしね)」
シルフ「それじゃ、行きましょうか。そろそろ皆、集まってるはずよ」
勇者「おーう」
エリー「……ホントに勝てるんだろうな?」(少し不安になってきたぞ……)
港
アカツキ「主殿、申し訳ありません」ドゲザッ
勇者「あ、アカツキ!?いきなり、どうしたんだい?」
アカツキ「……実は先ほど、アマゾネスの島までの航路を知ってる人物を見つけたのですが逃げられて」
アカツキ「これは私の責任です、どうか処罰をお与えください」
勇者「あーいやね?それに関しては気にしなくていいよ、僕の方で知ってる人見つけたし」
ハニエル「へっ、本当ですか!?正直、港なんかで情報手に入るとは思わなかったんですが……」
勇者「詳しいことは、この子から聞いてくれ」
エリー「……エリーだ。お前達を島まで連れてくよう約束したのでね、連れてってやろうじゃないか」
ウィン「よろしくお願いしますねぇ、エリーさん♪私はウィンっていいます~」
エリー「あ、あぁ……よろしく」
事情説明中~説明完了
シャルロット「……成る程。確かに同盟を結ぶなら、そちらの方が確実だろう」
ラナ「ならば、魔王軍幹部から先に討つべきか?それとも女王に話を通しておくべきか?」
エリー「……先に女王に話を通すのは無謀だと思うぞ?下手をすれば、そこの勇者が優秀な種馬と判断され、島から出られなくなる可能性もある」
勇者「君みたいな可愛い子に求められるなら男としては誇りだけど……今はちょっとタイミングが悪いね」
シズル【でも五光を倒した後、報告して同盟交渉をする必要があるし、先に会おうが、後に回そうが変わらないんじゃない?】
勇者「それもそうか。なら──」
1.五光討伐を優先する 2.アマゾネスの女王と面会する 3.その他(その内容も)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
とりあえず会っとこう
2で
勇者「とりあえず先に女王様と顔を合わせておこうか。島(国)に入るんだし許可は必要でしょ」
フィー「それもそうじゃな。下手に黙って領域侵犯だのどうのと言われても面倒だしの」
勇者「そういうわけだ、エリー。まずはアマゾネス達が住む集落近くまで船を出してくれ」
エリー「……了解した。それじゃあ船を出すぞ、小さい船だし暴れるなよ?」
アカツキ「こくりっ」
エルキュール「ご安心を。私には飛行機能が搭載されているので、もしもの時は大丈夫です」
メーラ「それ、エルさんだけが助かるだけでしょ」
エルキュール「そうとも言います」
アマゾネスの島、集落の近くの川
ラナ「……ここが集落か。思ったよりも静かだな」
シルフ「そうねぇ、襲撃とかあると思ってたけど……全くないんだもん、拍子抜けだわ」
エリー「……もしかすると臭いに気が付いてないのかもな」
ウィン「臭いですか~?」
エリー「あぁ、アマゾネスは五感が敏感だからな。男が近づけばすぐに気がつく」
勇者「……このパーティ、僕以外は女だからね。臭いが薄くなっても仕方ない」
ガサッ
勇者「……むっ」
???「……エリー?貴方、エリーなの!?」
エリー「……アマナ?お前、もしかしてアマナか!?こんなに綺麗な格好して……どうしたんだ?」
アマナ「ふふふっ、ちょっと女王様にとある役割を任されてね。こんな格好してるんだけど……似合わないでしょ?」
エリー「そんなことないって!ホント、女らしくなって……凄く、綺麗だぞ!」
勇者「えっと……エリー?この子は?」
エリー「あ、あぁ……すまん!こいつはアマナと言って、私の大切な幼馴染みだ」
アマナ「アマナです、よろしくお願いします。……もしかして貴方、エリーの旦那様?」ペコリッ
ハニエル「違いますよっ!先輩は皆の旦那様です、エリーちゃんだけのものじゃないです」ムギュッ
勇者「皆のものでもないわ」バシッ
ハニエル「痛いっ!?うぅぅ……先輩の意地悪ぅ……」ウルウル
アマナ「……そうなんですか?てっきり私、エリーが紹介しに来たのかと……」
アマナ「なら、そうじゃないなら危ないですよ!最近、男の人を皆殺されて、里の皆──」
???「動くなっ!!」
アカツキ「っ!」チャキリッ
ラナ「何者だ!」グググッ……
アマゾネス「……そこにいるのは男だな?ついてこい、女王様の元へお連れする」
アマナ「気が立ってる……って遅かったですね」
勇者「……そういうのはもう少し、早く言ってくれないかなぁ?」
これから出会うアマゾネスの女王の設定を(>>6参照)
22時40分まで、>>1が任意のものを採用
【名前】:オルガ
【年齢】:43
【種族】:アマゾネス
【出身】:アマゾネスの島
【地位】:女王
【職業】:女王
【一人称や口調】:我(われ) 、威厳ある口調
【スリーサイズ】:142(胸筋)-88(腹筋と背筋)-117(臀筋)
【服装】:胸と局部を隠す極小さな厚手の布と紐でできた「正装」
肌と似た色をしている上に紐部分が筋肉に埋まってしまっているのでほとんど全裸に見える
【その他】: 全身が巨大な鎧のような強靭な筋肉を持つ女性。
他者にその肉体を見せつけることで権威と文字通りの力を誇示するのが
この国の流儀らしい。
自身の背丈ほどもある戦斧を持ち、全身に力を最大限に込めると正装が弾け飛ぶ。
決して脳筋というわけではなく手先も器用で、今の城は彼女一人で建てたらしい。
(先代の城は一部取り壊して図書館や倉庫にした)
娘が4人いる。
【名前】:ペルシア
【年齢】:19
【種族】:アマゾネス
【出身】:エンパイア
【地位】:王族
【職業】:格闘家(バーサーカー)
【一人称や口調】:私 上から目線な口調。でも礼儀正しい。
【スリーサイズ】:71-52-73
【服装】:魔獣の革を加工したモノを乳首が隠れる様に巻いてある。前が見える腰巻。黒パンツ。手甲と足甲を装備。下腹部に赤い紋章がある。
【その他】:白髪前髪パッツン、赤眼。高貴で礼儀正しく義理堅い、が超脳筋。しかも恐ろしく強い。強い奴がいると聞くと誰にでも喧嘩を吹っかけていて、男には負けたことがない。黙っていれば華奢なお姫様。綺麗な腹筋をしていて、とてもくすぐったりで笑顔がキュート、なおその後はぶん殴りに来る。一定時間バーサーカー状態になれて、まさに獣の様に暴れる。強い雄の匂いが好き。
……これ時間安価でも、範囲安価でも変わらんな
と言うわけで>>359に加えて、後二つ安価を募集します
ここから安価下2つ
あ、>>360も来ていたようなので安価は後1つになりました
皆様、ご参加お願いします
十分来ても追加の安価こない為、>>360を採用します
間に合わんかったか
ごめんね、個人的に女王キャラは苦手(作るのが難しい的な意味で)だわ
女王の豪邸
勇者「……ここが女王の家か。結構、大きいね」
メーラ「な、なんでそんな余裕が!?勇者様、おら達これからどうなるだ!?」
勇者「まっ、なるようになるでしょ。メーラもそんなに泣かないの」
メーラ「そんなぁ~!?おら、勇者様みたく楽観的にはなれないだよ!」ウルウル
配下のアマゾネス「女王様の……おなぁりぃ!!」パァァァンッ!!
ラナ「……どうやら来たみたいだぞ?」
アマゾネスの女王「……よく来たな、配下の者共から話は聞いてるぞ。お前が件の勇者だな」
勇者「(……随分と若い見た目だな。女王殿下から聞いた限りだと、もっと歳いってるって話だったが)」
勇者「はっ、その通りです。貴方様がこの国の女王、オルガ様ですね?」
アマゾネスの女王「否」
アカツキ「……否、とは?」
ペルシア「我はペルシア、この国を治める女王にして先王オルガの娘なり」
エリー「……なっ、ペルシア王女様!オルガ女王はいったい何処へ……!」
ペルシア「……先王は五光が一人、マリーベルに討たれて命を落とした。故に私が王位を継ぐことになった」
エリー「そ、んなぁ……女王、何故……もう少し、待っててくれれば……」バシリッ
勇者「(……不味ったなぁ。女王殿下から貰った切り札はオルガ様じゃないと効果がないものだし……)」
ペルシア「それで貴様らも、例の魔王討伐に協力しろ……と要請しに来た愚か者で間違いないな?」
ハニエル「愚か者かどうかと言われたら、そうだとしか言えませんね。キルグダムの女王様から協力を頼むよう言われましたし」
ペルシア「そうか、ならば私の答えはただ一つ。……貴様らの協力など、必要なし!魔王とその配下の者共は我らの力だけで討つ!!」
勇者「……申し訳ありませんが、女王陛下。それは無理かと」
ペルシア「……なんだと?」ピクリッ
勇者「偉大なる先王オルガが討たれたのなら女王陛下やその配下の者達で魔王達を討つのは無理と言っているのです」
勇者「それとも……女王陛下は己の戦力と敵の戦力を計れないほどの愚か者なんでしょうかね?」
ペルシア「……どうやらその命、惜しくないと見える」パキリパキリッ
勇者「それほどでも」
ペルシア「──くはははっ!者共!宴の用意だ!」
フィー「宴の用意……?どういう意味だ?」
アマナ「っ!正気ですか、陛下!?彼らは他国の密命を任された勇者です!それに手を出したとしれたら……!」
ペルシア「ふんっ、私に破れるくらいでは魔王を討つことは不可能だろうに」
ペルシア「さぁ案内するぞ、勇者よ。貴様の命運を決める──運命の戦いへな!」
闘技場
ザワザワ……ザワザワ……
ウィン「……なんでこんなことになったんでしょうかねぇ?」
アカツキ「全く……主殿にも困りましたね。時間がないと言うのにこんな催しに参加するなど……」
ペルシア「──よく聞け、勇者よ!この戦いにおいて、掛けられる物はただ一つ!己の命運、それだけだ」
シャルロット「……どういうこと?」
ペルシア「つまりは、だ。もしもお前が負けたのなら……これからの人生、お前は我々、アマゾネスを増やす為だけの種馬として生きてもらう」
シズル「っ!?そ、んな……こと、認、めら、れない……」
ペルシア「認められないも何も賽は既に投げられたのだ……己の口の軽さ、恨むといい……!」
勇者「……ふーん、なら仮に僕が勝った場合は君の人生を僕が好きに決めていいのかい?」
ペルシア「……ふんっ、まずあり得んがな。もしも私に勝った場合……我ら、アマゾネスは今いる者、これから生まれてくる者」
ペルシア「貴様が老いて死ぬまでその人生を捧げようじゃないか」
シルフ「……どういうこと?」
エルキュール「………データ検索完了。アマゾネスは女性だけで構成される部族です。ですが、女性だけでは種の継続が不可能な為、他の種族の雄から種を得て子を作る種族です」
エルキュール「また自分よりも強い男性に強い恋心を持ち、自分を倒した男には生涯をかけて尽くすと言われています」
エルキュール「アマゾネスの女王は種族の中で最も、強いものがなり、前述の特性も合わさり、仮に女王が負けた場合、全てのアマゾネスは女王を打ち倒した男に従うようになる……だ、そうです」
アカツキ「……なんと言うか、変な種族ですね」
ラナ「変な種族である代わりに、強い力を持ってるんだろうよ」
ラナ「……さて、うちの勇者様は勝てるかな?」ジィー
ペルシア「さぁ勇者よ、武器を構えよ!初撃は貴様にくれてやる!」
勇者「(……ふむ、相手は僕と同じく無手を得意とするタイプか。面倒臭いな)」
勇者「(同じレンジなら懐に入りやすいあっちの方が有利……ならば)」
勇者「……アカツキ、例の魔剣を」
アカツキ「……はっ!」ザッ……
勇者「ん、ありがと」ギュッ……ズザッ
ペルシア「……何だ?その禍々しい馬鹿デカイ剣は?」
勇者「とある巨人を討ったとき、手に入れた剣でね。その魔力は──」
ギュォンッ!!
ペルシア「っ!?」ズザザザザッ‼
勇者「引力、僕の望む相手を引き付ける力!」ズォンッ!!
ペルシア「……ふっ、甘いっ!近付けたのなら好都合だ!このまま貴様の顔、潰して──」
ビシッ!!
ペルシア「ち、かづけない……だと!?」
勇者「そして斥力、僕の望む相手を離す力!」ザンッ!!
ペルシア「ぐぅ……!」ビリビリビリッ
勇者「……むっ、防いだか」
ペルシア「当たり前……だ!貴様のような道具の力に頼る男に……私が負けるはずない!」
勇者「……そうかい、なら」ポイッ、ドシャァァァ‼
ペルシア「……何のつもりだ?」
勇者「なに、道具の力に頼るだけが僕の力じゃないって教えてあげようと思ってね」
ペルシア「……愚か者がっ!!私を舐めるんじゃないっ!!」ドォンッ!!
ラナ「……っ!なんと言う脚力だ……!まるで大砲のように踏み込んだ音!あの勢いで攻撃を食らったら勇者でも──」
勇者「秘技!大地返し!」ミシミシミシッ……バリッ!!
ペルシア「っ!?」ドゴォォォンッ!!
ペルシア「けほけほっ……!じ、地面を剥がして攻撃を防ぐだと……!?なんて常識はずれな……!」
勇者「──君だけには言われたくないね」ググッ
ペルシア「っ!?い、つの間に……!」
勇者「君が混乱してる間に後ろ、取らせてもらったよ。……さて、このまま首を締めたら……どうなるかな?」
ペルシア「……っ!」ギュッ
勇者「おっと、させないよ!」グッ……
ペルシア「(足まで……絡めとられたか……!どうする?このままでは……負ける?そんな馬鹿な!偉大なるアマゾネスの女王足る私がこんなところで……!)」
勇者「……まだ、敗けを認めないのかい?誰がどう見ても……この勝負、君の敗けだよ?」
ペルシア「そ、んなこと……はっ!?」
ペルシア「(お前達……我が民達よ……何故……そんな目で見る……!)」
ペルシア「(何故、このような男に……そんな熱を込めた視線を向ける!そんなのではまるで私が負けたように──)」
ペルシア「(……いや、違う。負けたようにじゃない、私は──)」
ペルシア「……私は、私の……負けだ」
勇者「よろしい」ポイッ……ズサッ
ペルシア「……勇者よ、いや」
ペルシア「……我らがアマゾネスを従える偉大なる雄よ」
ペルシア「この度のご無礼、どうか許してくれ。そして……」
ペルシア「……我らに……♥偉大なる貴方の子供を……♥お授けください」ペコリッ
勇者「(え、えぇ……こんなにも従順になるとは)」
勇者「……例の五光の居場所は分かるか?」
ペルシア「……勿論、ですが今はおりませぬ。今は他の五光と話し合いがあるとかで、この島を離れています」
勇者「分かった、それじゃあ──」
マリーベル来襲まで発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1~3:3回、4~6:4回、7~9:5回、0:9回)
ゾロ目
ごめん……
女王の豪邸
ザワザワ……ザワザワ……
「勇者様!こちら、川で取れた魚を蒸したものになります!是非、お食べください!」
「こちらのブドウはどうでしょうか、勇者様!これを食べると精力が着くと言われておりまして──」
ハニエル「いやぁ……大人気ですね、先輩。何ででしょうか?」
エルキュール「女王に打ち勝った強い雄であるマスターの精液が欲しいと判断します」
勇者「……こんなにモテても正直、困るんだけどね。百人近くいるし……流石の僕も一夜でこの数を相手にするのは無理だ」
シルフ「……丸一日掛ければ?」
勇者「休憩を計算に入れると……まっ、これくらい余裕だと思うよ」
シルフ「化け物ねぇ、全く」
交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
結局切り札ってなんだったんだろうか
「はひっ……♥」ドシャッ……ドボボッ♥
勇者「ふぅ、これで122……と、これで全員分の種付けは終わったのかな?」
ペルシア「……いや、まだ終わったないぞ」シュルシュルシュル
勇者「おっと……悪い悪い、ずっと隣に居たからね。てっきりもう済んでるものだと思ったよ」
ペルシア「……酷い人だ」ピタッ
勇者「ごめんごめん。それじゃあ……ペルシア?ちゃんと挨拶は出来るかな?」
ペルシア「っ、ほ……本当にやるのか?」
勇者「当たり前だろ?その為に僕は122人のアマゾネス、全員に種付けしたんだからね」
勇者「本音を言えば一人につき、あと三発はぶちこみたかったんだけど……それは君のために取っておいたからね」
ペルシア「……ごくりっ、分かった。では──」
>>384
テスタロッサと交流したら明かされるで
ペルシア「く……くぅん……///はぁはぁ…………あぅんっ」ペロペロッ
勇者「ん、いい気持ちだよ。そう、丁寧に指と指の間を綺麗に舐めるんだ」
ペルシア「れろれろっ……ちゅぱっ♥き、貴様の足……スッゴク、臭いが濃いぃ……♥こんなもの、間近で嗅いだら……可笑しくなる♥」チュパッ、レロレロレロォ
勇者「……いっけないなぁ、犬が人語を喋っちゃ駄目だろ?」
ペルシア「っ♥あん、あんあんっ♥」
勇者「よしよし、いい子だね。それじゃあご褒美に……だ♪」ガバッ
ペルシア「な……何するつもりだ!?」
勇者「決まってるだろ?ご褒美さ」
ペルシア「やっ……やめっ♥お腹、撫でるなぁ♥」サスサス
ペルシア「そ、そこぉ♥弱いんだ、そんなに撫でられたら……子宮から卵子出るぅ♥」
勇者「そんなに辛いのかい?……なら、ご主人様が誰か、答えられるかな?」
勇者「それが答えられれば……ご褒美にこれを上げようじゃないか」ギンギンッ
ペルシア「っ♥」ギムッ
ペルシア「お、お前……いや、貴方です♥私達みたいな生意気な雌集団に♥」
ペルシア「私達は所詮、強い雄に従い、子を孕み、貴方に奉仕するしかない雌だって教えてくれた……貴方しか折りません♥」
ペルシア「貴方が望めば私達は幾らでも孕みます♥私達の子供も、その子供も……♥貴方に仕え、孕むことを誓います♥」
ペルシア「ですから♥勇者様……いや、ご主人様♥どうか私達に貴方のご慈悲を……♥」クパァ……♥
勇者「よく言ったぞ!」ガバッ、ズブッ!!
ペルシア「きっ……たぁ♥ご主人様のちんぽ、私のチビマンコを掻き分けてる♥」
ペルシア「他の屑雄共じゃ届かなかった部分まで♥ご主人様のちんぽ、届いてるのぉ♥」パンパンッ♥ヌッチュヌッチュ♥
勇者「そんなに気持ちいいか?」
ペルシア「は、はいぃ♥今までの屑雄とは比べ物にはならないくらい大きくて♥子宮まで犯すこのちんぽ堪らないんです♥」
ペルシア「ご主人様に仕えることが出来るって知ってたら……♥初めてを取っておいたのに♥ごめんなさい♥股の緩い女でごめんなさいぃ♥」
勇者「確かに、それはいけないな。……因みに聞くが、最後にこうしたのは何時だい?」
ペルシア「も、もう一年以上前ですぅ♥あの屑雄……私のご主人様の十分の一にも満たない屑ちんぽでオナニーしましたぁ♥」
ペルシア「射精量も屑過ぎて♥子作りには使えないからちんぽ潰して家畜の餌にして♥それからずっとぉ……♥」
勇者「ご無沙汰だったって訳か……ぐっ!出るぞ!」
ペルシア「射精して♥私の子宮に……ご主人様の子供を宿してぇ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ペルシア「あ……ひぃ♥」ビクビクッ
勇者「おいおい……なにバテてるんだい?朝までまだまだ時間はあるぜ?」
ペルシア「……っ、はい♥(私……イキ死ぬかもしれん♥)」
食堂
エルキュール「マスター、本日のご予定ですが……」
勇者「……なんでこんなことになったんだろうね?アマゾネス達から、常時求められるし」
勇者「おまけ付きに慰安する必要があるって……集落から離れて働いてる他のアマゾネス達としなくちゃいけないから予定とか立てる必要があるし」
シャルロット「君は勝ったからな。勝ったならば、その義務を背負うべきだ」
勇者「……だね、頑張るよ」
交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
あ、入れ忘れましたが、アマゾネスの国に繋がる魔法の鏡を手に入れました
冒険の最中でも、アマゾネスの国のキャラクターと交流することが可能になります
安価下
ペルシアの寝室
勇者「……と、言うわけです」チュパッ、レロレロレロォ、ジュルルッ
テスタロッサ《……そう、オルガは残念だったのね。姉妹の契りを結んだ仲の私の話なら聞いてくれると思ったんだけど》
リューア《お母様、アマゾネスの族長のそのような関係だったんですか?》
テスタロッサ《えぇ、昔エンパイアに留学してた時、ちょっとね》
テスタロッサ《……で、勇者君?さっきから水音とか聞こえるんだけど、もしかして他のお仲間と楽しみながら私達と会話してたり?》
リューア《へっ?そ、そうなの!?勇者君、それは狡いわ!私達も是非……じゃない!》
勇者「えぇ、是非女王殿下や姫殿下とも楽しみたいですね。暫く、ご一緒してなかったので」ニコニコッ
リューア《……も、もう♥》
テスタロッサ《それじゃあ私も……ご一緒しちゃおうかしら?》
ヌルッ、ヌルヌル……
テスタロッサ「あら、ここは……?」
リューア「……見たことない子ね。勇者君の新しいお仲間かしら?」
勇者「いや、仲間なんかじゃないよ。強いて言うなら……うんっ、僕のペットかな?」
テスタロッサ「ペット……♥いい関係ね♥」
ペルシア「んっ、ちゅぱっ……♥ご主人様、こいつらは……?」
勇者「こちらはキルグダム女王のテスタロッサ、隣のは王女のリューア。両方とも僕の女だよ」
ペルシア「成る程、私の同僚と言うわけか。……アマゾネスの女王にしてご主人様のペット、ペルシアだ。以後、よろしく」
リューア「よろしくお願いします……って、えぇ!?アマゾネスの女王ですか!?」
テスタロッサ「……しかも女王がペットとなると、もしかして他のアマゾネスの子達も?」
勇者「えぇ、全員僕の女ですよ」ニカリッ
リューア「……勇者君、もしかしてこの島に来てから毎日?」
勇者「はい、まぁ……そんな感じです。朝起きてアマゾネスの子達とヤって、昼になったらラナやウィンが溜まってたらヤって、デザートにフィーやメーラを食べて」
勇者「で、夜にまたアマゾネスの子達と子作りして……の繰り返しですかね?この一週間は」
リューア「う、羨ましい……!私も勇者君と一杯したいのに……」
テスタロッサ「私達は冒険に出るわけには行かないからねぇ……許可が出たなら直ぐについて行くのに」
テスタロッサ「……で、孕むまで勇者君に精子、注いでもらうのになぁ♥」
ペルシア「ふふんっ、渡さないぞ?」
勇者「それじゃ早速、楽しみましょうか」
勇者「リューア、テスタロッサ、まずはこれを」
リューア「……これは?」
勇者「何って決まってるだろ?首輪だよ、首輪」
勇者「裸になって、犬みたく夜の宮殿を散歩するんだ……想像しただけで興奮しないか?」
テスタロッサ「……そうねっ♥こういうこと初めてだけど……楽しそうかも♥」カチッ
リューア「あ……あぁ、私ったら♥王族なのに……こんなにもはしたないことを♥」カチッ
勇者「首輪は着けたね?それじゃあペルシアが先導するから着いてきて」
3人「……はい♥」
廊下
テスタロッサ「はぁはぁ……♥だ、誰か……来てないわよね?」ヒタヒタ
リューア「え……えぇ、恐らく♥」ヒタヒタ
ペルシア「全く、お前達はなってないな。私達はご主人様の犬なんだ。犬が散歩見られたところで……恥ずかしくないだろ?」ジワァ
勇者「そういうことを謂いながらマンコ濡らして……仕方ない犬だな、全く」パチンッ!!
ペルシア「ひぅ!?ご、ごめんなさぃ♥ヤらしい犬で申し訳ありません、ご主人様ぁ♥」
勇者「はははっ……ん、と……この辺はいいんじゃないか?」
リューア「……いいとは?」
勇者「決まってるだろ?犬の散歩といったら……マーキングだろ?」
リューア「ま、マーキング!?私達にそんな恥ずかしいことをしろと言うのですか……!」
テスタロッサ「ふふふっ、リューア駄目よ?今の私達は犬なんだから……ねっ♥」
リューア「う……ぅぅぅ……♥」
勇者「それじゃ……そうだな、ペルシアが手本を見せてあげようか」
ペルシア「あい、分かったぞ。ご主人様……♥」スゥ……
ペルシア「んっ、はぁぁぁぁぁ……♥」チョロチョロ……♥
勇者「気持ち良かったかい?」
ペルシア「……こくりっ♥」
勇者「それじゃあ次は……テスタロッサ、やろうか?ちゃんと出来たらご褒美を上げるぞ?」
リューア「ご、ご褒美!?」
勇者「いい子にはご褒美をあげないといけないからね。僕は誉めて伸ばすタイプなんだ」
テスタロッサ「ふふふっ……それは……期待してもいいのかしらね?」スゥ……
テスタロッサ「んっ……♥」チョロチョロ……♥
リューア「……お母様に続きます!はぁぁ……♥」スッ……チョロチョロ……
勇者「ありゃりゃ……僕はなにも言ってないのに……まっ、それだけ雌犬の自覚が出来たってことかな?」
勇者「じゃ、ちゃんとできた3人にはご褒美を上げないとな」
3人「…………」キュンッ♥
パンパンッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ヌッチュヌッチュ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
パチュパチュパチュ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
……次の日の朝、中庭
エルキュール「マスター、お食事の用意が……おや?」
リューア「ビクビクッ」ドポッ、ドポポポッ♥
テスタロッサ「あ、あぁぁ……♥私と勇者君の関係……バレちゃったわ♥」ビュー♥ビュー♥
ペルシア「~~~っ♥」パンパンパンッ‼
勇者「ん、もうそんな時間か?分かったー、もう行くー」ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
エルキュール「……お疲れ様です、色々と」ペコリッ
交流フェイズ(残り1回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
……とある日の夜、女王の部屋
エルキュール「……それではアカツキ様、シズル様。本日の授業を始めたいと思います」
アカツキ「よろしくお願いします、エルキュール殿」シズル【よろしく】
エルキュール「本日は特別講師としてマスターのペットであるペルシア様、そしてマスターをお呼びしました」
勇者「よろしくね、二人とも」
アカツキ「主殿、今宵はよろしくお願いします」ペコリッ
ペルシア「……何故、私がこのようなことを」
シズル【あるじさまの命令なんでしょ?だったら従わなきゃ】
ペルシア「分かってるが……」
エルキュール「それでは授業を始めます。マスター、ペルシア様の足を」
勇者「はいはい……っと」
ペルシア「う……うぅぅ……恥ずかしい」カァァァ……
エルキュール「よろしいですか?まず、アカツキ様やシズル様の股間部分にある生殖器について説明します」
エルキュール「女性の生殖器は男性のそれとは違い、様々な用途に別れます。例えば、この部分は尿道と呼ばれ、尿を排泄する器官です」クパァ
エルキュール「続いては膣口、ここは生殖活動を行う際に利用される器官であり、男性器と結合することで生殖活動……セックスを行います」
エルキュール「この小さな豆のようなパーツは隠核亀頭、通称クリトリスです」
エルキュール「ここには神経器官が多くあり、触ると……」チョンッ
ペルシア「くぅう♥」
エルキュール「このように強い快楽を得ることが可能です」
エルキュール「ここを弄り、快楽を得る場合は注意が必要です」
エルキュール「神経器官が詰まっていることもあり、ここは非常に敏感です。故に多くの刺激を得ると腫れたり、ウィルス感染する場合もあります」
アカツキ「……ウィルスとは?」
エルキュール「……現代風に言うならば体内の妖精の暴走を引き起こす可能性が高くなるので注意が必要です」
アカツキ「了解です」カキカキ
エルキュール「続いて、膣口を使って快楽を得る方法においての注意点です」
エルキュール「膣口は内蔵に近い器官であり、故に洗ってない手や玩具を膣内に入れると簡単にウィルス感染してしまいます」
エルキュール「ですからしっかりと手を洗って、玩具を使う場合は消毒してから快楽を得ることを推奨します」
エルキュール「では続いて、快楽を得る様子実際に見てみましょう。マスター」
勇者「はいはい……っと」クチュリッ
ペルシア「あっ……♥ご主人様の太い指……私の膣内に入ってきた♥」
エルキュール「ペルシア様、ご感想をお願いします」
ペルシア「か、感想!?えっとだな……ご主人様の指は太くて♥暖かくて……♥そこから私の体の芯まで熱が届くんだ♥」
アカツキ「……芯まで♥」シズル「ね、つが……♥」ゴクリッ
エルキュール「では続いて絶頂の授業に移ります。人の体は連続して快楽を受けると俗に絶頂と呼ばれる現象が発生します。これは強い快楽であり、それに依存し、中毒になる方もいるそうです」
エルキュール「では続きを見てみましょう」
グチュグチュグチュッ♥
ペルシア「ご、ご主人様♥ダメぇ……♥そんなに激しくしたら……イク♥絶頂す──っっっ♥♥♥」ビクビクッ
エルキュール「……このように強い快楽を得て、時には言語機能が麻痺することもあります。ご注意を」
アカツキ「了解です!」シズル「こくりっ」
エルキュール「続いては性行為……の授業に移ろうかと思いましたが、そろそろ昼食の時間ですね」
エルキュール「皆様、昼食の後、午後の授業を始めます。お疲れ様でした」ペコリッ
アカツキ「ご指導ご鞭撻、ありがとうございました」ペコリッ
シズル【お疲れ様ー】
タッタッタッ……
勇者「……3人は行ったけど、ペルシア?どうする?君は……満足できてるのかい?」
ペルシア「満足できてたまるか……っ♥ご主人様、是非とも貴方のご慈悲を……♥」
勇者「はいはい……」ニコリッ
とある日の昼食
シャルロット「……全く、勇者殿?お前は少々肉欲に溺れすぎではないか?」
シルフ「そうねぇ……流石にこれ以上は目に余るわ」
勇者「あははは……僕自身も自覚してるよ。だけど、我慢するのは逆に体に悪いだろ?」
ハニエル「むぅ……そんなにしたいのなら私がお相手しますよ?それとも私じゃ嫌です?」
シルフ「あたしも……勇者のちんぽって奴、味わって視たいかも♥」
シャルロット「お、お前ら!急に何を言い出すんだ!そんなはしたないこと……」
勇者「……まっ、気が向いたら相手してやるよ」
ハニエル「……へっ?それってどういう──」
エリー「大変だ!お前達!マリーベルの奴が島に戻ってきたぞ!」バンッ
勇者「なんだって!?」
廊下
勇者「エルキュール!情報説明を!」
エルキュール「イエス、マスター。今朝方、高魔力を検知したので解析を進めているゲートと判明しました」
エルキュール「またつい先日、マスターが打ち倒した《蹂躙する者》の魔力反応とよく似た魔力から五光の一人と判断」
エルキュール「偵察に出したアマゾネススカウトの情報によりマリーベルと判明したところです」
勇者「……成る程ね。マリーベルの居場所は?」
メーラ「集落から馬で三時間程度の場所にある谷に陣取ってます。敵はマリーベルの他にゴブリンやゴブリンシスター、オーガやオーガネス等の魔物が十数体です」
勇者「オーケー、だったら僕がマリーベルと一騎討ちの状況を作る為、お前達は他の魔物の対処を頼む」
シズル【それは私に任せて。私の呪術を使えば強制的に一騎討ちの状況に持ち込める】
フィー「周りの雑魚共は対処しよう。我が魔力を使えばゴブリンやオーク如き、一撃で殲滅してくれよう!」
ラナ「流石に一撃で殲滅は無理だろうから私も前線に出るぞ」
ウィン「私は後衛に下がってシズルさんと魔法で援護します。私とシズルさんは短縮詠唱が使えないので守ってもらう必要がありますが……」
ハニエル「でしたらハニちゃんにお任せを。中衛で色々とする予定だったので、なら後衛に下がっても役割に代わりは無い筈です」
アカツキ「私とシルフ殿は自慢の足で敵を掻き乱します。その隙に魔法を叩き込んでください」
シルフ「私は魅力の舞が踊れるしねぇ。種族が違うからゴブリンやオークには効き目が薄いけど、何とかしてみせるわ」
シャルロット「だったら私がするべきことは動きを封じることだな」
シャルロット「私の自慢の氷結魔法ならば躍りを踊るだけの時間は作れよう」
勇者「メーラはいつも通り、前線と本部の連絡係として馬を走ってもらうぞ」
メーラ「はい、お任せを!」
勇者「エルキュールはお前の武器だと、狭いところじゃ味方も巻き込む可能性からメーラの護衛、いいな?」
エルキュール「了解です、マスター」
勇者「それじゃあ……行くぞ!」
皆「はいっ!」「おう!」「こくりっ」
流石に長くなったので、今日の更新はこれで終わりにします
次回、マリーベル戦の予定です
アマゾネスの島、地獄の渓谷
マリーベル「……現状は?」
オーガ「はっ、ゴブリン達の生産は順調です。この島のアマゾネス達の肉はゴブリン達と相性がよく」
オーガ「一人のアマゾネスを食うことで20のゴブリンを生産するためのエネルギーを得られます」
マリーベル「その割にはゴブリンどもの数が少ないようだが、どういうことだ?」
オーガ「うっ……申し訳ありません。アマゾネス達の抵抗が激しく、思ったよりも餌の確保が上手く行かなく……」
マリーベル「ふんっ、女王が死んだと言うのによくやる。大人しく、ゴブリン共の餌になればいいものを」
オーガネス「た、大変です!マリーベル様、大変です!」ダダダッ
マリーベル「何が起こった?」
オーガネス「アマゾネス達の襲撃です!十人ほどの人間に率いられ、アマゾネス達が我が部隊を襲撃してきました!」
マリーベル「……なんだと?」
戦場
勇者「アマゾネス部隊は優先的にゴブリンシスターを攻撃!先にシスターを潰さないとあいつら、幾らでも沸いてくるぞ!」
シャルロット「──氷の網《フリーズ》!」
ゴブリン「ゲゲッ!?オレタチノ足ガ──!」
ラナ「……足が止まれば、貴様らなど取るに足らんな」ブォンッ!!ビチャァッ!!
ウィン「──詠唱完了!皆さん、いっきますよー……炎神の吐息《ドラゴンブレス》!!」ゴォオオオッ!!
シルフ「そらそらそらっ♪そんなに見とれててもいいのかしらぁ?」
オーガ「ぐっ……!小しゃ」ツー……ズルリッ、ブシャァァァッ!!
アカツキ「……三つ」チャキリッ
オーガネス「この……!後方の魔法使い共さえ倒せれば、まだ……!」
ハニエル「おっと、させませんよ?ほらほら、筋肉達磨女さん?もっと激しくしないと私は倒せませんよー」ガキィンッ‼
オーガネス「私達を……舐めるなぁ!」ルォンンッ!!
フィー「ふっ……勇ましいな、だがの?」ズルッ……シュルシュルシュルッ‼バキッ、ボキッ、グジュグジュ……ゴクンッ
フィー「今の貴様らなど、妾に取っては餌でしかないぞ?」
オーガ「ぐっ……!魔法部隊、構え!味方を巻き込んでも構わん!あいつらを焼き殺せ──!」
勇者「……させないぜ?そぉぉ……らぁっ!!」ズォォンッ……!!ドシャァアアッ!!
オーガ「馬鹿なぁ!?こんな大木を……ここまで投げたと言うのか!?ありえん、なんなのだあいつは!?」
勇者「……さてと、そろそろ出てきてくれるといいが」
マリーベル「……貴様ら、人間如きに何を手こずっている?」
オーガ「ま、マリーベル様!?」
勇者「……君が五光の一人、マリーベルか。話で聞くよりも美しいね」
マリーベル「ふん、私を口説いているつもりか?下らん」
勇者「下らなくなんかないさ。僕にとって、これは重要なことだよ?君みたいな子と出会えて、神様には感謝しないと」
マリーベル「……それが下らんと言っている。私を美しいと思うなら……私を欲しいと思うのなら、その手で勝ち取ってみよ!」ジャキッ!!
シズル「──っ!」
勇者「シズル!一騎討ちに持ち込む魔法は必要ない、どうやら彼女は……僕との一騎討ちを望んでるようだからね」
シズル「……こくりっ」
マリーベル「さぁ、勇者よ。武器を構えよ!」
勇者「(……彼女はかなり強いみたいだな。少なくとも魔力に関しては、うちの誰よりも高い……だけど)」
勇者「ふんっ」ガシャンッ!!……スゥ
マリーベル「……ほう?勇者などと言うくらいだから剣を使うと思ってたが……拳での殴り合いを好むか。善きかな」
勇者「……生まれて此の方、剣を持って戦った時期の方が少ないもんでね。こっちの方が性にあう」ジリジリッ
マリーベル「気が合うな。私も向かってくる相手が素手だと……より、力を感じ取れて好きだ」
マリーベル「──往くぞ!」
勇者「っ!」
ズンッ!!
勇者「(長いリーチを誇る槍の一撃!だけど……大振りすぎる!これくらい、簡単に──)っ!!」シュッ‼
マリーベル「……ほう?二撃目をかわしたか」
勇者「……成る程ね。長いリーチの長槍で相手の隙を作って、短槍でその隙を仕留める戦術か」
マリーベル「くくくっ……理解したところで遅いぞ?我が槍術に叶う者はいない!このままじわじわと嬲り殺してくれるわ!」シュッ
勇者「怖い怖い……だけど」バシッ
マリーベル「……っ!?我が長槍を受け止めただと!?」
勇者「純粋な力に関しては僕の方が上みたいだね」グググッ
マリーベル「くっ……!離せ離せ!」フワァ……
勇者「さてと……これで、終わりだよ!」ブォンッ!!
マリーベル「(なっ……!?総重量100kgはある私の体を投げただと……!?そんな馬鹿なことあるはず──)」
勇者「ふんはっ!!」ドシュッ!!
マリーベル「がはっ……!?(ミスリルで作られた……我が鎧が……!)」バキンッ!!
勇者「……これで僕の勝ちだ!」
ズシャァアアッ!!
オーガ「そ、んな……ぐぅ……!マリーベル様に続けぇ!我らが命に変えても……一人でも多く、マリーベル様に捧げよ!」
魔物達《オオォオオオッ!!》
ペルシア「──掃討戦だ!貴様ら、気を抜かずに一人ずつ確実に討て!」
アマゾネス達「おおおおっ!!」
ガキンッ!ズシャ、ビュシュ!!
・
・
・
女王の豪邸
アカツキ「……本気なのですか?主殿」
勇者「あぁ、本気だよ。こいつは……マリーベルは生かしておく」
シズル【……裏切る心配は?】
勇者「無いよ、だってこいつ──」
マリーベル「はぁはぁはぁ……♥ゆ、勇者様……申し訳ありません♥愚かな雌、マリーベルは理解できてませんでしたぁ♥」
マリーベル「貴方様のような立派な強い雄に勝てると勘違いし……ましてや、貴方様を殺そうなどと言う不可能なことを夢描いてました♥申し訳ありません♥」ヘコヘコッ
勇者「……ずっとこの調子だもん」
勇者「ペルシアやアマゾネス達も僕(ご主人様)の決定なら従うって言ってたしね」
ウィン「うーん……生かすにしてもどうするんですか?流石に馬車はもう一杯ですよ?旅には連れてけません」
勇者「ペルシア」
ペルシア「はっ。……こいつに関しては私達の方で管理しておく。同じご主人様の雌同士、仲良くなれるさ、きっと」
シャルロット「……女王の仇なのだろう?気にしないのか、そういうのは」
ペルシア「気にするって……何をだ?前女王は確かにこいつのせいで死んだが、それは弱い前女王が悪いだけだ」
ペルシア「こいつ自身は弱い者を討ち、殺しただけだし罪は無いだろ?」
シルフ「……やっぱり独特ねぇ、アマゾネスの価値観って」ポリポリッ
アカツキ「あ、それと対魔王同盟の話ですが……」
ペルシア「それも受けよう。ご主人様から参加しろと命令されてるからな」
勇者「これで、アマゾネスの島でやるべきことは全部片付いたね」
勇者「それじゃあ次の旅……どの国を探索するか、話し合おう」
エルキュール「でしたら私はエンパイア帝国を散策するのを提案します」
エルキュール「まずは近い場所から調べるのが吉でしょう。それに遺跡を調べれば私の姉妹も見つかるかもしれませんし……」
ラナ「私はプリンサパラティを調べるのをおすすめするな。カントリアと比べてたら未探索遺跡の数は少ないが、それでもエンパイアやキルグダムと比べて遥かに多い」
ラナ「エンパイアからカントリアに行くとしたら時間は掛かるだろうし、こちらから攻めるのがいいだろう」
アカツキ「私はアキツに行ってみたいと思います」
アカツキ「お二人と違って遺跡がどうのとか理由はありませんが……アキツは私のルーツの一つ、是非 どのような国か見てみたいのです」
アカツキ「それに……父上が国に残したという母上の顔も、可能なら……いえ、なんでもありません」
勇者「……分かった、それじゃあ──」
次に探索する国は?
1.エンパイア 2.プリンサパラティ 3.アキツ
安価下1~3、コンマが高いものを採用
勇者「今回はプリンサパラティから探索しようと思う」
勇者「プリンサパラティとアキツは隣国関係にあるし、そこから探索しても遅くはない」
アカツキ「了解です」
勇者「それじゃ、エリー。港町まで案内を頼めるかい?」
エリー「ん、任せておけ」
ペルシア「……もう言ってしまうのか?ご主人様」
勇者「はははっ、大丈夫だよ。魔法の鏡があるからいつでも島には迎えるし……」
勇者「そだね。三日に一回は島の子達、全員に種付けする日を設けようか。そうすれば君達も主の継続の為、男を浚う必要はないでしょ」
ペルシア「……はっ、ありがたき幸せです」ペコリッ
シャルロット「またお前は……。そんなに性に乱れて勇者を名乗れるのか、全く」ハァ……
プリンサパラティに向かうまでに発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1~3:3回、4~6:4回、7~9:5回、0:6回)
道中
勇者「メーラ、プリンサパラティまではどれくらいかかる?」
メーラ「そうですねぇ……一番近い道で2週間ほど、食料も残り少ないですし、他の街で補給も視野に入れて……」
メーラ「恐らく、3週間かそこらかと」
勇者「んっ、結構な長旅だね。まっ、のんびりと行こうか」
交流フェイズ(残り5回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シズル(+α)
朝のご奉仕。その際、以前ペルシアを例に出した授業の影響からご奉仕しながらおずおずと指でオナニー。
それに気付いた勇者が奉仕のあと、コツを教えながらの指マン。
シズルは最初は声が出ないよう必死に我慢していたが、やがて耐えきれずに普段の様子からは想像出来ないほどの喘ぎ声を上げてイキ続ける。
(ちなみにご奉仕中は『シズルの声を聞きたい』という理由で筆談用の道具が取り上げられている。)
可能なら、誰かに声を聴かれてシズルがからかわれて赤面するみたいなのも(+αのメンバーは>>1にお任せ)
マリーベル
とりあえず聞けるだけの情報を聞き出しておこうと尋問したところ
なんでも話すのでどうか私を飼ってくださいませ!と自己アピールを始めた
ムラッと来たのでついでに主従関係をきっちりさせておく
アホの子>>1、やろうとしていたイベント具体的には(>>436)を忘れていたことに気がつく
やろうとしていたイベントにはエロイベント入りませんので、このまま通すことも考えましたが
それでは自由行動の回数減って、起こすつもりだったイベントを起こすことになるので……色々と考えた結果、>>436に加えて一回行動を増やすことにしました
つまり自由行動が計六回に増えます
業務連絡終わり、話の続きを書いてきます
女王の部屋
勇者「さてと……それじゃあマリーベル?尋問を始めるが、覚悟はいいかい?」
マリーベル「も……勿論です、ご主人様♥貴方に命令されれば、どのようなこともマリーベルはお答えます」
マリーベル「ですので……どうか、お願いします♥マリーベルを他の奴隷の皆様のように飼ってくださいませ」ペコリッ
勇者「……他の奴隷?」
マリーベル「は、はい……♥勇者様のお仲間の……精液臭い女共のことです♥やはり彼女達は勇者の奴隷なのでしょう?」
勇者「いや、確かにそういう関係だけど……奴隷とは違うんだけどなぁ」
勇者「まぁいいや。お前をどうするかは、これからのお前の行動次第にもよるぞ」
マリーベル「は、はい……♥」
勇者「それじゃあ、まずは──」
勇者の尋問の結果
1~3:他の五光の一人、貪る者についての情報
4~6:上+他の五光の一人、支配する者についての情報
7~:9上二つ+他の五光の一人についての情報
0:上全部に加えて、魔界への扉についての情報
直後、コンマ一桁
マリーベル「……と言っても、私が知っているのは他の五光についてくらいです」
マリーベル「エリザベスを支配し、人を貪り続ける、貪る者こと魔獣クローヒャ」
マリーベル「魔王様の側近にして高い魔力を持つ淫魔、支配する者ことロザリア、この二人についてくらいです」
マリーベル「ロザリアは現在、プリンサパラティで何かをしているようですが……生憎、私の権限ではそこまで」
勇者「むっ、君も五光の一人なんだろ?」
マリーベル「五光の中でも地位と言うものがあるんですよ。私は蹂躙する者、貪る者よりも地位は上ですが、それ以上の地位の支配する者や五光のリーダーについては何も……」
勇者「そうか……魔界への扉について聞ければいいと思ったんだが、残念だ」
マリーベル「……申し訳ありません」
マリーベル「このお詫びはマリーベルの体で払います……♥ですので……どうか、お許しを♥」
勇者「……はぁ」
パンパンパンッ!!
マリーベル「ぉおおっ♥ゆ、勇者さまぁ♥はげ、はげし♥」ジュポジュポジュポッ♥
勇者「何がお許しください……だ、この雌豚め!これを期待してた癖に……全く、期待はずれだよ!」バシンッ!!
マリーベル「はひぃぃぃ♥おっぱい叩いちゃ駄目ぇ♥」バインバインッ♥
勇者「ちゃんと閉めろ、豚ーベル!お前だけ気持ちよくなってるんじゃない!」パッチュパッチュパッチュ♥
マリーベル「ぶひっ♥ぶひぃぃぃ♥申し訳ありませんぶひっ♥ごひゅ、ごひゅうううっ♥」
勇者「何を言ってるのか、全く理解できないよ。人間の言葉も忘れたか、豚!」
マリーベル「ごめんなさい♥ミルク搾って……ご主人様のおちんぽ♥気持ちよくするしか脳がない豚でごめんなさいぃぃぃ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マリーベル「ぉおぉおおおっ♥ごひゅじんしゃまのしぇーえき♥出てるぅぅぅ♥マリーベルのにゃかに♥いっぱい出てりゅのぉおおお♥」ビクビクビクッ
勇者「……夜はまだまだ続くぞ、覚悟しろよ豚!お前が孕むまで今日は続けるぞ!」
マリーベル「は……はひぃ♥ごひゅじんさまが満足するまで……マリーベルをお使いくださいぃ♥」
テスタロッサの部屋
テスタロッサ「……あら、珍しいわね。勇者君、どうしたの?」
勇者「……いえ、僕って魔法の鏡でキルグダムから馬車まで自由に移動できますよね?」
テスタロッサ「えぇ、出来るわね」
勇者「……それじゃあ直接、魔物研究所に話聞きに行くことって可能でしょうか?」
テスタロッサ「?出来ると思うけど……それがどうしたの?」
勇者「……ありがとうございます、これでやりたいことをやれるって分かりました」ニコリッ
リーフ(魔物研究所、>>237-241参照)とエロイベントを発生させることが可能になりました!
交流フェイズ(残り5回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、魔物研究所(エロ不可))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シャルロット「ムカムカムカ……」
ウィン「あんっ、駄目よ、勇者様ぁ♥こんなところでヤるのは……♥」
勇者「いいじゃないか、皆気にしないって」パンパンッ♥
ハニエル「むぅ……先輩?確かに気にする人いないと思いますが……私だって相手してほしいなーとか、思うんですが」
勇者「また今度な。今はウィンを犯したい気分なんだ」
ハニエル「ちぇ……約束ですよ?」
勇者「……んっ、約束してやる。少なくともお前は背中を任せられるくらいには信頼してるからな」
ハニエル「やたっ♪」
シルフ「ちょっと勇者様?ハニエルだけじゃなくてあたしも忘れないでね」ムギュ
勇者「はいはい……」ポヨポヨッ
シルフ「ちょ……駄目よ♥あたしのおっぱいで遊ばないの♥」
シャルロット「ムカムカムカ……!!」
シャルロット「──弛んでる!勇者よ、お前は本当にこれでいいのか!?」バンッ!!
勇者「これでいいのかって……まぁいいんじゃないか?ちゃんと仕事をしてるんだし」
シャルロット「確かに暇な時間にお前が何しようが勝手だ……だが!こんなにも淫奔な日々を送るのは駄目だ!」
シャルロット「大体お前!勇者だというのに剣の訓練の一つもしてないだろ!戦いになると素手で戦うし……それじゃあ勇者等ととてもじゃないが言えん!」
シャルロット「来い!私が稽古の一つでも着けてやる!」ガシャッ!!
勇者「……はぁ、仕方無いなぁ。いいよ、相手してあげる」
シャルロット「ふん……その腐りきった根性叩き直してやるからな!」
──夜
シャルロット「はぁはぁ……♥」クチュクチュ♥
勇者「……どうしたんだい、シャルロット?まさか、もうギブアップか?剣の訓練をつけると言ったのは君だろ?」
シャルロット「うる、さい……♥あんっ♥くそっ……なんでこんなことに……♥」パチュパチュ♥
勇者「そりゃ君が一撃でダウンしたからね。罰ゲームとして倒れる度に悪戯してたら……」ムギュッ
シャルロット「や……やめろっ♥お腹の上から……子宮を触るな♥き、気持ちよくなってしまうだろ……?」
勇者「おや?気持ちよくなりたいんじゃないのかい?君はこんなにも僕のモノを求めてるってのに……」
シャルロット「そ……れは♥お前のちんぽが悪い♥こんなに大きくて……エラも張ってて、ゴツゴツしてて……♥」
シャルロット「こんなものを味わったら女はお前に従うしかない♥」
勇者「はははっ、従うんじゃなくて求めてるん……だろ?」パンッ!!
シャルロット「し、子宮叩いちゃ駄目ぇ♥一番奥叩かれると……排卵してしまう♥お前の子供、孕んでしまう♥」
勇者「僕としては、それはそれで嬉しいけどなぁ。君と僕の子、とっても可愛いだろうから、その子も食べちゃいたいよ」
シャルロット「お、男かもしれんだろ……?出来る子は……♥」
勇者「そうかもしれないけど……僕の種って不思議でね。今まで僕の種で生まれてきた子って皆、女の子なんだ」
シャルロット「……っ!?お、お前既婚者だったのか!?」
勇者「違うよ?知り合いの貴族の奥様方や騎士団長……あ、アルス殿下じゃないよ?」
勇者「で、騎士団長の恋人さんを相手して孕ませてきたけど……不思議と、出来た子供って全員女の子なんだよね、だから……」パンパンッ♥
シャルロット「あ、あぁっ♥いい、もっと激しくぅ♥」
勇者「君やラナ、ウィンにエルキュールが孕む子は間違いなく、女の子で……」パチュンッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
シャルロット「おっ♥」
勇者「その子達も漏れなく、僕の肉便器で確定だ」
シャルロット「ぐっ……♥ぜ、絶対に……貴様の子など、孕むものか……♥」パンパンッ♥
勇者「そう言いながら腰動かして……全く、君は可愛い奴だよ」
パンパンパンッ‼ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
メーラ「うーん……」
勇者「むっ、どうしたんだい?そんな難しい顔してさ」
メーラ「いえ、ちょっと路銀が少なくなってきまして」
メーラ「毎月、キルグダム王国からご支援は貰えるんですが……プリンサパラティに入ればどうしても宿屋に泊まらないといけなくなります」
メーラ「そうなると路銀が尽きる可能性も……」
勇者「んー……最悪、鏡使ってアマゾネスの王国で寝泊まりすればいいんじゃないか?」
勇者「もしくは僕のコネで泊まる場所を確保するよ」
メーラ「はぁ……」
交流フェイズ(残り4回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
んー……ID変わってるので、流石に判断つきませんが、とりあえず今回は通します
ただその代わりに、今度から他の安価だけ指定して他に何も書かない安価
(一番近くだと>>458とか)は禁止させていただきます
そうすれば自演じゃなくても、自演には見えないでしょうし
とりあえず過去の良さげな安価をサルベージする時は、何らかの注釈とか追加を入れなきゃダメってことね。
>>462
もしくはそのままコピペするか、ですね
そっちの方が気にならない方も多いでしょうし
勇者のテント
勇者「──っと、言うわけだ。二人とも、何か知らないか?」
ラナ「申し訳ないが私は知らんな。神の声を聞いてからは国を出奔し、ずっと旅を続けていたもんだから……」
ウィン「申し訳ありませんが……私もさっぱり。私の場合、地位的な問題で」
勇者「あぁ……ウィンは平民出身だもんね。仕方ないよ」
ウィン「ぅぅぅ……申し訳ありません……」ウルウル
勇者「気にしなくていいよ。それよりも二人とも、何かご褒美は欲しくないか?協力してくれたお礼に……ね」
ラナ「っ♥わ、私は……そうだな……どうするか♥」
ウィン「は……はい!私は一つ、してもらいたいことがあります♥実は──」
勇者「ん、分かった。それじゃあ……やろっか」ニコリッ
ウィン「っ♪」
ウィン「ゆ、勇者様ぁ♥もっと激しくしてぇ♥」パンパンパンッ♥
勇者「イヤらしい奴だな、お前は!こんなにケツ振って恥ずかしくないのか!」バシンッ!!
ウィン「ひぅ!?ご、ごめんなさぁい♥乳牛の獣人は皆イヤらしい子、ばっかりなんですぅ♥」
ウィン「おっきいおっぱいを♥薄い服で隠して……皆に見られて興奮する♥」
ウィン「おっきいお尻を短いスカートに隠して、はみ出したお尻を見られて興奮しちゃう……どうしようもない雌家畜なんですぅ♥」パチュッ、グリグリッ♥
勇者「ほぉ?そんなにイヤらしい奴が沢山いるのか。それは楽しみだな……ウィン以外にも沢山、雌家畜を作らないね」
ウィン「だ……駄目ですぅ♥ご主人様のおちんぽを味わう雌家畜は♥私とラナさんだけでいいんですっ♥他の子には渡せませんっ♥」
ラナ「なっ……!?わ、私はそんなもの……♥」
勇者「お前!ご主人様に命令して何様のつもりだ!」パシィンッ!!
ウィン「も、申し訳ありません♥私に選択権はありませんでしたぁ……♥」
ウィン「でもでも……♥ご主人様を気持ちよくさせられる雌家畜は♥私とラナさんが一番なんですぅ♥」
ウィン「だから……♥」
勇者「まっ、考えておいてやるよ。他の雌家畜の味を味わってからな」パンッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ウィン「おっほぉおおおっ♥ご主人様の特濃しぇいしきたぁ♥私の雌卵子♥レイプしてるのぉ♥」トクンッ……♥トクンッ……♥
勇者「元気な子供、孕んでね。君みたいなおっぱいの大きい子供、期待してるよ」
ウィン「ふふふっ……♥期待しててくださいね?乳牛の獣人の子供って……小さい頃からスケベなんですよ?」
勇者「はははっ、それは楽しみだな」
勇者「さて……」
ラナ「ごくりっ……♥」
ラナ「……っ♥っっっ♥」パンパンッ♥ブルンブルンッ♥
勇者「おいおい……そんなにムッとして、どうしたんだい?僕のモノ、気持ちよくないかい?」
ラナ「気……持ちいいさ♥気持ちいいが……これを♥認めたら……私は♥」
勇者「他の乳牛獣人と同じになる……って?」
ラナ「そ、そうだ……♥私の母もそうだった……♥乳牛獣人は他の獣人と違って男に媚びるしか能がない♥」
ラナ「それが嫌で私は騎士として立派になろうとしてたのに……♥お前なんかがいたから♥」
勇者「いいじゃないか、他の子達と一緒で」
ラナ「いや……♥いやいやいや♥私は騎士として立派になるんだ♥」ギュ……
勇者「そんなに抱き着いても説得力ないなぁ」
勇者「……僕はラナが男に媚びるだけの雌になれって言ってる訳じゃないよ?」
勇者「ラナが騎士として働きたいのならそれでいい。でも僕の前にいる時だけは……」チュッ
ラナ「れろっ……♥ちゅぱっ、ぬろぬろっ……ぷはっ♥」
勇者「僕に媚びて、僕を楽しませて、交尾を楽しむ雌になれって言いたいのさ」
ラナ「……後悔、しないな?」
勇者「勿論」
ラナ「私の愛は……重いぞ♥毎日交尾して♥子供孕ませて♥子供産んだら、また孕ませて……♥」
勇者「幾らだって孕ませてやるよ。その度にラナのおっぱい、空になるくらい搾ってやる」
ラナ「……♥それは困るな♥赤ちゃんの分が無くなってしまう♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ラナ「きったぁ♥勇者の精液、私の膣内に叩き込まれてるぅ♥」
勇者「……言っておくが、僕はまだまだ満足してないぞ?ラナ、ウィン……覚悟しろよ?卵巣まで精子いっぱいになるくらい、射精してやる」
二人「……っ♥はい、よろしくお願いします♥私達の旦那様♥」
朝
勇者「……ハニエル、何作ってるんだ?」
ハニエル「おはよーございます、先輩♪」
ハニエル「これは朝のご奉仕表です!今まではエルキュールさんやアカツキさん、シズルさんしか参加してませんでしたが……」
ハニエル「これからは私やシルフさんを含む、仲間皆で回すことにしたんです♪」
勇者「……おい、これって女王殿下や姫殿下の名前も含まれてるんだが」
ハニエル「へっ?お二方も先輩の肉便器でしょ?なら参加する権利はあるはずです!」
勇者「……せめて許可取ったから作れよ。てか、何時の間に知ったんだ、その事」
交流フェイズ(残り3回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ハニエル・マリーベル
夜這いをかけようとしたところ、勇者とマリーベルの情事に遭遇
獣のように喘ぐマリーベルの姿を見て、自分もあんな風にしてほしい…と自分の本当の性癖に気付き、勇者に土下座懇願する
>>473採用
それと風呂入ってくるので少し抜けます
夜、勇者のテント
ハニエル「ふふふっ……先輩ったら油断してますね?」
ハニエル「明日は私の朝のご奉仕の日……ですが♪」
ハニエル「既に時間は0時を過ぎている!つまりはもう既に時間は朝!さぁ先輩?朝まで楽しみましょうねっ♪」ガバッ!!
ハニエル「……あ、あれ?誰もいない?いったい、先輩は何処に……むっ、これは魔法の鏡?」
ハニエル「……もしかして先輩はこの鏡の先に……いっ!?」ソォォォ
女王の寝室
マリーベル「ぉうんっ♥おぁ♥もっとぉ♥」パンパンパンッ!!
勇者「はははっ、そんなに激しく腰振ってそんなに欲しかったのか?」
マリーベル「欲しかったんですぅ♥昨日はずっと、ご主人様に会えなくて……♥マリーベル、ずっとお仕事頑張ってたんですぅ♥」
マリーベル「だから♥だから♥ご褒美にい~っぱい♥ご主人様のおちんぽみるくぅ♥注ぎ込んでくださいぃ♥」パチュンパチュンッ♥
勇者「仕事を頑張るのは当たり前だろ!このバカ女!」パァンッ!!
マリーベル「ご、ごめんなさいぃ♥でも……ご主人様に誉められたくてぇ♥」
勇者「誉められたいのなら、もっとマンコ締めて媚びた声出せ!分かったか!」ドッチュ♥ドッチュ♥
マリーベル「は……はい♥頑張ってマンコ絞めますぅ♥ご主人様の極太ちんぽにぃ♥沢山ご奉仕しますぅ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マリーベル「おふぅううううっ♥」ビクビクビクッ♥
勇者「おー、すご……ナニを咥えたまま、空中で動き止めてる……。面白い生態してるな、魔物って」
ハニエル「………………」ドキドキッ♥
勇者「……さて、ハニエル?」
ハニエル「ひぅ!?」ビクリッ
勇者「君、そこにいるんだろ?入ってこい」
ハニエル「………♥」スルゥゥゥ……
勇者「今日はマリーベルを犯したい気分だったけど……残念ながら、マリーベルはこの通り、もうダウンだ。相手……してくれるか?」
ハニエル「……はい、先輩♥」ペコリッ
勇者「むっ」
ハニエル「私……自分のこと、気付いちゃいました♥私、自分のことをドSだ、って思ってました」
ハニエル「でも……違いました♥ハニちゃんはどうしようもないドMで……好きな人に虐められたいと思ってたって気付いちゃいました♥」
ハニエル「ですから先輩……ハニちゃんをマリーベルさんみたく、虐めてください♥」
勇者「………………」
ハニエル「あんあんあんっ♥先輩の極太ちんぽ凄ぉい♥」パンパンパンッ♥
勇者「お前のマンコも中々だぞ。初めてだってのに、僕のモノを全部飲み込んで、お前は全身スケベ女だな、全く」
ハニエル「そうでぇす♥ハニちゃんはエチエチの実の全身エチエチ人間なんです♥だから全身スケベでも問題ないんです♥」
勇者「なんだよそれ。はぁ全く……これじゃあ、いつ僕以外のモノを咥えても可笑しくないな!全く!」パチンッ!!
ハニエル「はひっ♥大丈夫ですよ、先輩♥ハニちゃんはこう見えてガード固いですから♥先輩以外の男に体は許しません♥」
勇者「ホントか?信じられないなっ!」パンパンッ‼
ハニエル「あっ♥はっ♥はぐっ♥おほぉぉぉ♥」ドチュ♥ドッチュ♥
ハニエル「先輩、射精してぇ♥このままハニちゃんの天使マンコに……♥先輩の勇者精液ぶちまけて♥たっぷりと種付けしてぇぇぇ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ハニエル「イクぅ♥先輩の極太ちんぽに犯されて……♥天使の尊厳も何もかも捨てて……♥イグぅうぅうううっ♥♥♥」ビクビクビクッ♥
勇者「はぁはぁ……こいつのマンコ……気持ちよすぎだろ。多分、僕が使った奴の中で一番良かったぞ」
勇者「……天使がどうのこうととか言ってたが、まさかね?こんなに気持ちいいのなら……まっ、どうでもいいか」
パンパンパンッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
アマゾネスの国
「あんあんあんっ♥勇者様ぁ、もっとご慈悲を♥」
「勇者様?こちらにも子種をお注ぎください♥」プリプリッ
「こちらはどうですかぁ♥まだ使っていない新品ロリマンコですよ♥」
勇者「はいはい、全員相手してあげるから待っててね……うっ!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「……ふぅ、シルフ、掃除をお願いできるかな?」
シルフ「仕方ないわねぇ……。んじゅ、じゅるるっ♥」
交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シズル
アカツキとの秘め事(>>293)を実は覗いており【アカツキだけずるい】と10割増しのジト目と膨れ面で迫られ、頭を撫でながらシズルの目がハートになるぐらい激しいディープキス。
その際、筆談用の道具を取り上げておき感想やシズルの気持ちを口頭での会話で言わせる。
>>483採用
それと飯休憩です
──とある日の夜
シズル【アカツキだけ、ずるい】
勇者「……は?」
シズル【アカツキだけ、ずるい】ズイッ
勇者「えぇっと……なんだ?どういうこと?一応、シズルとアカツキは同じように愛してるつもりなんだけど」
シズル【愛してない。アカツキだけキスされてる】
勇者「……キス、あぁあれか!シズル、あの時起きてたのか?」
シズル【……アカツキと一緒じゃないと寝られないから】
勇者「そういやそうだったな……。だから起きてて、僕とアカツキのあれを見てたって訳か」
シズル「こくりっ」
勇者「……分かったよ、ごめんね?ほら、こっちにおいで」
シズル「…………」ズルズルッ……ポスンッ
勇者「ごめんな、お前だけ仲間はずれにして」ナデナデ
シズル「…………」フンッ
勇者「そんなふくれっ面しても可愛くないぞ、ほらこっちに向け」
シズル「?……んっ!?」チュッ
れろれろっ♥ちゅっぱ、じゅるるっ♥にゅるっ、ちゅるるるっ♥
シズル「ぷはぁっ♥あ、るじ……さま♥」キュンキュンッ♥
勇者「……どうだった?」
シズル「っ、て、ちょう……あっ!?」ヒョイッ
勇者「駄目だよ、ちゃんと君の口で教えてくれないと」
シズル「…………気持、ち♥よ、かったぁ♥」
シズル「おと、なに♥なれた♥気がした♥」トロンッ
勇者「目をハートにしちゃって……可愛いな、ほんと」ガバッ
シズル「んっ♥……大、好き♥あるじさま♥」
川の近く
シルフ「……あんた、まだチビ二人を食べてないの?」チャプチャプ
勇者「ん、まぁねー。あの二人は可能なら一緒に食べたいし……その為には、まだまだ準備は必要だろ?」ザバァ……
シルフ「勿体無いわねぇ。あんな小さい子が一番美味しいのは性知識がない時……って聞くわよ?そっちの方が反応面白いからとかで」
勇者「僕は反応とかどうでもいいけどね。二人がちゃんと感じてくれれば、僕は満足だよ」
交流フェイズ(残り1回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
もう一回だけ…
フィー
夜這いをかけてくる
初めて会った時からは考えられないくらいにエッチになったね、プライドがどうとか言ってたのに、と言葉責めされ
プライドなんてどうでもいい!貴方のオチンポが大好き!と言っちゃう
>>490
気にせずに何度も投稿してもええで!
コピペならおkって最低だし、気に入った安価で取れなかったのなら何度も安価に出してください
夜、勇者の部屋
勇者「んー……眠れんな、どうするか」
勇者「こういう時に限ってハニエルの奴は襲いにこないし……ふむっ、たまにはこういうのもいいかもな」
・
・
・
ハニエルとフィーのテント
ハニエル「すぅすぅ……しぇんぱぁい♥もっとハニちゃんにキスして……くぅ」
フィー「(んー……やはり夜に寝る、という感覚にはどうにもなれんのぉ)」
フィー「(じゃが、明日はプリンサパラティにつく日、早いところ眠らんと……むっ?)」
勇者「お、寝てる寝てる」
フィー「(勇者?あやつ、いったい何しに……)」
勇者「……全く、可愛い寝顔しちゃって」プニプニ
ハニエル「にゃはは♥先輩、大好き──むっ!?」
フィー「!?」
ちゅぱっ、れろれろ♥ちゅる、ぷはっ♥
ハニエル「せ、先輩!?一体なんでここに……!むぐっ!?」バサッ
じゅるっ、じゅずず……♥れろれろっ、ちゅぱちゅぱ♥つー……ぷつんっ♥
ハニエル「はぁはぁ……先輩、急すぎますよ♥そんなにハニちゃんのこと、欲しかったんですかぁ?」
勇者「んっ、眠れなくてちょっとね。最近、シルフの相手してなかったからどっちにしようかな、って迷ったけど……対象な君達が魅力的で」ニコリッ
ハニエル「もう……♥先輩のへんたぁい、えっちぃ♥」
勇者「君に言われたくないね、自称全身エチエチ人間」
フィー「(なんじゃそれ)」
勇者「さてと……じゃ、次は、と」
フィー「(にゃっ!?)」
じゅぼっ♥ぱんぱんぱんっ♥
フィー「~~っ♥」
勇者「こんなに濡らして……フィーもなかなかにえっちな子だね。そんなに僕のが欲しかったのかい?」
フィー「……くぅくぅ♥」
ハニエル「おやおや?フィーちゃんったら寝た振りですか?ふむ、仕方ないですねぇ、なら♪はむっ」
フィー「にゃっ!?ち、乳首……♥」
ハニエル「ちゅぱっ、フィーちゃんのサクランボ甘ぁい♥ハニちゃん、もっと食べたくなっちゃいます♥はむっ」
フィー「だ、駄目……♥ハニエル、やめるのじゃ♥そんな♥直ぐに……イグぅ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「うっ……ふぅ……まずは一発」ヌポッ
フィー「ぜぇ……♥ぜぇ……♥い、いきなり……ズルい♥」ビクビク♥ビンビンッ♥
ハニエル「あぁ、勿体ない。こんなにおちんぽミルク漏らして……じゅるるっ♥」
フィー「いぎっ♥そ、そんなに責めるでない……♥こ、んな責められたらまた♥」
フィー「んんんっ~……♥」ビクビク♥
勇者「ハニエル……二人で楽しむのもいいけど、僕も混ぜてくれないと」ボリボリッ
ハニエル「ふふふっ、ごめんなさい先輩♥だってフィーちゃんってこんなに可愛いんですもん、虐めたくなりますよぉ♥」
フィー「……むぅ、やっぱり貴様なんか嫌いじゃ」プイッ
ハニエル「私はフィーちゃんのこと、大好きですよー♪」ムギュー
勇者「…………」ビンビンッ
ハニエル「ちょ、何立ってるんですか?もしかして私達の絡みをみて?」
勇者「あーうん、まぁちょっとだけね」
フィー「……スケベ」
ハニエル「スケベですねぇ、先輩は♥」
勇者「お前達ほどじゃないさ」
勇者「でも……こんなになっちゃったんだから責任取ってくれるよね?」ニコッ
ハニエル「っ♥はい、勿論♥ハニちゃんのスケベマンコは常に準備万端ですから♥いつでもOKですよ」クパァ
フィー「……妾もじゃ♥ハニエルの奴が主の相手をするなら、妾も見ることになるからの♥一人ぼっちは我慢できん♥」クパァ
二人「……よろしくお願いします、勇者様♥私《わらわ》達に貴方のご慈悲を♥」ギュッ……
ぱんぱんぱんっ♥
ハニエル「あんあんあんっ♥先輩、もっと突いてください♥」
ハニエル「ハニちゃんの全身エチエチの身体♥楽しんでください♥」
ぱんぱんぱんっ♥
フィー「おほっ♥な、なんだこれは♥これじゃあまるでオナホールではないか♥」
フィー「妾の体を玩具扱いにしよって……許す♥もっと妾の体を主の好きなように使うがよい♥」
ぱんぱんぱんっ♥
ハニエル「フィーちゃん♥んちゅ、れろれろっ♥」
フィー「ハニ、エルぅ♥ちゅぱ、じゅるるっ♥」
勇者「射精すぞ!その顔で受け止めろ!」ヌッポッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ハニエル「たっぷりと出ましたねぇ♥ハニちゃんの身体、真っ白です♥」ヌッチョリッ
フィー「はぁはぁ……♥口が、鼻が孕むぅ♥主の臭いが濃すぎて……妾、幸せじゃ♥」トロンッ
勇者「……二人とも、まだまだヤれるね?」
二人「……こくりっ」
勇者「それじゃ、朝まで宜しくね?僕も火が着いちゃったからさ、止まらないよ」
ハニエル「……はい、先輩♥」
フィー「妾達の身体……♥」
二人「満足行くまで楽しんで♥」
次の日、プリンサパラティの首都「ライオネル」
メーラ「……」ズォンッ……
シルフ「ど、どうしたのよ、メーラ?そんなに真っ青な顔して」
メーラ「だ……って、見てくださいよ、これ?一番安い宿屋でも一人一日300Gですよ?しかもご飯別で。こんなもん、払えませんって……」
※1G=約100円
シャルロット「……これは野宿するしかないか?」アオザメ
ウィン「私の家族が住んでるのは第2都市のバイソンですし……家は使えませんね、ラナさんは?」
ラナ「……家出娘が家を頼るわけにはいかんだろ」
勇者「んー……これは彼女に頼るしか無いかもね」
アカツキ「彼女?いったい、誰ですか?」
勇者「ん?いや、十年くらい前だったかな?まだ魔王侵攻が初期段階でキルグダムとプリンサパラティの戦争があった時に」
勇者「僕が密偵として首都に忍び込んだ時、作った愛人……ってか、肉便器の一人」
勇者「そいつとの関係はまだ続いてるし、僕が頼めば力を貸してくれる……と、思う」
勇者の愛人についての設定を(>>6参照)
また種族は獣人に固定されますが、その代わりに割りと無茶な設定でも構いません。現大公の妻とか、神殿の長とか
0時まで、>>1の任意のキャラクターを採用
んー……結構、いい時間やし、もしかしたら人おらん?
なら時間安価よりも範囲安価でも変わらんか
今度からキャラ募集は範囲安価にしたいと思います
【名前】:フィオナ
【年齢】:27
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族
【職業】:魔導師(魔導神殿の長)
【一人称や口調】:私 おっとりしたあらあらうふふ系だが割とドS(勇者に対して以外)
【スリーサイズ】:120-60-110
【服装】:眼鏡 三角帽子に身体の線がしっかりと出るローブ(ウィンと同じだが、全体的に威厳のある装飾)
【その他】:プリンサパラティの魔導の全てを司る魔導神殿の長。短縮詠唱はおろか無言での詠唱ですら思いのままに操る魔導の天才。ウィンにとっては師匠と言える存在で、今でも尊敬されている。またフィオナも同種族であるウィンのことを特に気にかけていた(可能なら『牛人は純粋な魔導の才能があまり良くない』という設定付きで)。
魔導神殿は才能のある者であれば種族・身分に関係なく門戸を開いており、平民のウィンでも所属することが出来た。
どんな相手にも優しく接するが、魔導の修行に関しては一切の手を抜かないドSでもある。ウィンが潜在的ドMに目覚めた原因でもある(フィオナの過酷な修行を耐え抜く・牛人の習性の搾乳を手伝ってもらう等でM性が高まっていってしまった)。ただし性的な意味では勇者に対してはドMである。
勇者との間に既に5人の子供を設けている。
>>501
すんませんギリギリまで考えてたら遅くなりました。
範囲安価だと参加タイミング逃しがちなので時間安価も残してほしいです。
>>506
おk、分かりました
結構ギリギリまで設定練ってる方が多いようなので残しておきます
あれよね、全く安価来ないと必要ないんじゃなかろうかと心配になるよね
それと今回の安価ですが、>>504を採用します
また今回募集した他のキャラクターですが、勇者の他の愛人キャラクターとしても採用させていただきます
あと設定的にも調度いいし、勇者とフィオナの間に出来た子供の設定も募集します
タイミングがあれば、勇者と他のキャラクターの間に出来た子供を募集しようと思ってたので
因みにプリンサパラティ編のメインキャラクターの一人の予定です
時間は40分まで
(子供って何歳ぐらいかな?)
>>513
十歳以下なら何歳でもええで
【名前】:ヒナ
【年齢】:10
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族生まれ
【職業】:魔導師見習い
【一人称や口調】:あたし 活発や元気っ娘
【スリーサイズ】:90-50-72
【服装】:三角帽子に動きやすい軽装(ローブはまだ認められていない)。
【その他】:フィオナの長女。勇者がフィオナと初めて関係を持った時に出来た娘。
母のような偉大な魔導師になるべく若くして魔導神殿に通っているがまだ見習い。
勇者のことは『パパ』と呼んでおり非常になついている。
ウィンとはヒナが幼い頃からの付き合いで『ウィンお姉ちゃん』と呼んでいる(なおウィンはヒナが『父親と離れて暮らしている』ということは聞いていたがそれが勇者とは知らなかった)。
母親とは対照的に活発で元気な性格だが、一部のドS気質がしっかりと受け継がれており、主にウィンに対して発揮されていた(頼まれると嫌と言えないウィンの性格に突け込み搾乳する・母乳を直に吸う等しており、母娘共々ウィンのM性を開発していた)。
ただし父親である勇者に対しては同じくドM全開。既に勇者とは経験済み。
ここまでー
今回採用させていただくキャラクターは>>515になります
それと他に集まった二人のキャラクターは年齢などを変えて、勇者の娘の一人として使用させていただきます
それとちょっと用があるので抜けます
多分、深夜辺りに安価しない分だけ更新するかと思います
裏路地
勇者「さてと、ここまで来れば多分、と……」
アカツキ「……主殿、いったいこのような場所に何があるというのですか?」ジャキッ
勇者「いやね、あそこまで行くには結構距離があるから足を得ようと思って。馬車は城門で停められたし」
勇者「この辺に来れば多分、あいつが……」
???「…………」ヌルッ、ズォンッ!!
フィー「(影魔法だと!?しかも妾よりも高度な……!あり得ん、そのような者存在するわけが──)勇者よ、危な──」
勇者「よっと、久しぶりだね。元気そうで何より」パシッ
???「……お久しぶりです、旦那様。ご帰還、待っておりました」トロンッ♥
ハニエル「……先輩、此の方は?」
勇者「おっ、きちんと命令通り、バイブを挿れて生活してるみたいだね」
???「おっ♥おほっ♥だ、旦那様♥弄っちゃダメです♥ずっと我慢してたのに我慢できなく……♥」ジュッポ♥ジュッポ♥
勇者「こいつはクロ、僕の肉便器の一人でプリンサパラティの密偵組織の長さ」
クロ「く……クロです♥皆様、以後よろしおほっ♥」
シズル【……もしかしてあるじさまが偉いプリンサパラティの内部事情に詳しいのって】
勇者「んっ、こいつを通じて情報が入ってくるからね」
勇者「クロ、影魔法の転移を頼む。場所は……そうだな、魔導神殿まで頼む」
クロ「……御意に。皆さま方、私のそばに」
ウィン「魔導神殿?勇者様、魔導神殿にお知り合いが?」
勇者「ん、肉便器が何人かね」
ゾロゾロ……ゾロゾロ……
クロ「ブツブツブツブツ……」
メーラ「ゆ、勇者様?いったい何が起こるんでしょうか?」
勇者「ん、ちょっと移動をするだけさ。不安にならなくていい……っと詠唱が終わったみたいだ」
クロ「──影魔法、影渡り」
ルォンッ!!……ヒュオオオ……
魔導神殿
メーラ「……!?……っ!?!?」
フィー「……こ、ここまでの腕前とは。ぐぬぬ……影魔法の始祖たる妾より高等魔法を使いおって……!」
ウィン「わぁぁ……!本当に魔導神殿じゃないですか!あそこから歩いたら三日は掛かるのに……クロさん、凄いです!……って、あら?」
ラナ「……消えた?」
勇者「多分、帰ったんだろうね。まだ仕事の最中だろうし……っと」タタタッ
「いらっしゃいませ♪ご用がある方はこちらに──」
勇者「やぁ久しぶりだね」チュッ
「っ、君は……♥もう、いつ帰ってきたの?教えてくれれば迎えに行ったのに……♥」
勇者「極秘任務中でね。それより神殿長に会いたいんだが……」
「……分かりました。すぐにお繋ぎします、少々お待ちを」
エルキュール「……あの方は?」
勇者「さっき言った肉便器の一人、可愛いだろ?」ニヤッ
エルキュール「私ほどではありませんがね」
勇者「そう拗ねるなって。確かにあの子は可愛いけど、エルキュールの方がもっと可愛いぜ。流石は古代ドワーフが作り出した芸術だ」
エルキュール「……ふんっ」プイッ
シルフ「あら、珍しい。エルキュールったら照れてるのぉ?」
エルキュール「……そんなものではありません」
メーラ「エルキュール様が照れた姿……自分、初めてみたかも知れません」ビックリ
エルキュール「……本機は照れる技能も存在するので」
勇者「そう強がらなくてもいいって……っと」
「お待たせしました。正面のテレポーターの行き先に神殿長がお待ちしています」
勇者「ありがと、それじゃあとっとと面会を……」
???「……パパっ?やっぱりパパだ!ぱぱーっ!!」タタタッ
勇者「……むっ」
勇者「ヒナ、ヒナじゃないか!こんなに大きくなって……!」ギュッ……
ヒナ「えへへっ……♪もう、パパ?いつ帰ってきてたの?帰ってきてくれたなら教えてくれればいいのに……」
勇者「悪い悪い……実はちょっと仕事の最中でな」
シャルロット「……パパ?勇者殿、まさかその子が例の?」
勇者「そ、僕の娘の一人のヒナだよ。どーだい、可愛いだろ?」
ウィン「えっ、えぇぇ!?ヒナちゃんのパパって勇者様なんですか!?離れて暮らしてるって聞きましたが……まさか勇者様がそうだなんて……!」
ラナ「……知り合いか?」
ウィン「知り合いも何も、はい!」
勇者「まっ、積もる話は後にしようか。多分、神殿長も待ってるだろうし」
神殿長の執務室
???「パパっ、おかえりなの!」
「おかえりパパ!」「パパぁ!」
???「ふん、お……おかえり、パパ」
シャルロット「……おい、まさか?」
勇者「ミーナ、ミル、ルン、レン……ただいま、大きくなったな、本当に」ナデナデ
シャルロット「やっぱりか!?お前、どれだけ子供作ってるんだ!?阿呆なのか貴様は!」
勇者「あははは、流石に一人の女のところで子供五人は多いよな。まっ、それだけ……」
???「……おかえりなさい、アナタ」ギュッ♥
勇者「お前が魅力的、ってことだよ。ただいま、フィオナ」ギュッ
フィオナ「ふふふっ、貴方達が国に来たときから待ってたわ♥すぐに迎えに行こうかと思ったけど……お仕事の途中みたいだったから♥」
ウィン「あわ……あわわわっ!?ふ、フィオナ先生!?勇者様の奥様ってフィオナ先生だったんですか!?」
フィオナ「久しぶりね、ウィン。それと……」シュッ
ウィン「もがっ!?」ビシッ!!
フィオナ「ここではフィオナ神殿長って呼べって、いつも言ってるでしょ?全く、貴方はいつも……」
シズル【……無言詠唱!?そんな高等技術、カントリアのエルフ連中くらいしか使えないはず。しかも獣人がそれを使うなんて】
フィオナ「ふふふっ、これでも天才だのなんだのって言われてるんだから♪」
フィオナ「それとウィン、一つだけ訂正よ」
ウィン「?」
フィオナ「私はこの人の妻なんかじゃないわ。都合のいい肉便器、よね♥」チュッ
勇者「また発情して……仕方のない奴だ。今日の夜、たっぷりと相手してやる。……子供達も一緒にな」
フィオナ「♪」
・
・
・
フィオナ「……成る程、泊まる場所が無いから用意してくれと」ボゥ、メラメラ……
アカツキ「……また、さらっと高等技術を。複属性の魔力持ちだなんて、益々獣人には思えません」
フィオナ「ありがと、誉め言葉として受け取っておくわ♪」
フィオナ「とりあえず泊まる場所だけど私の家を使ってちょうだい。どうせ私と子供達しかいないし」
勇者「ありがと、感謝するよ。……それと聞きたいんだが、何だかこの国、様子が可笑しくないか?」
勇者「宿の値段もそうだ。僕が密偵として働いてた時はあんなに値段は高くなかったし、何よりどうにも民達が騒がしい」
勇者「この国でいったい、何が起こっているんだ?」
フィオナ「……実は──」
ラナ「なん、だと……!?ブルネア公爵が大公陛下に反乱を起こしただと!?馬鹿な、ありえん!」
フィオナ「……残念だけど事実よ、ブルネア公爵のお陰で大混乱、今は都市四つが二つに割かれて戦争を起こしてる最中よ」
ハニエル「……誰ですか、ブルネア公爵」
勇者「現大公ラネティの実弟、ハーフドワーフの獅子人だよ」
ラナ「馬鹿な……父上は何をしている……!公爵の暴走を止めるのが貴方の役割ではないのか……!」テクテクッ
勇者「……レーゼとカトレアから情報は?」
フィオナ「残念だけど二人とも現大公側に着いてるから、公爵側の情報は全く……」
フィオナ「クロちゃんも第2都市のバイソンの侵入を試してみてるらしいけど、何やら強い魔力が都市中に張られてるみたいでね?」
フィオナ「残念だけど、情報は全く手に入ってないって状況ね」
勇者「……そうか」
フィオナ「……それで実はね?皆にお願いがあるのだけど……いいかしら?」
アカツキ「………お願い、とは?」
フィオナ「ブルネア公爵についての調査、並びにその対策の協力よ」
シャルロット「……協力したいのは山々だが、残念だが私達には時間が惜しい」
シャルロット「唯でさえ、魔王軍の侵攻が激しくなっているんだ。他の国の事情に突っ込んでいる余裕なんて……」
???「……私からもお願いできませんか?」
ウィン「あ、貴方は……!」
???……現大公の妻についての設定を(>>6参照)
明日の8時まで、また既に勇者と関係があった……等の設定でも構いません
よーしっ、安価投げるだけ投げたので寝ます
皆様、設定の方はよろしくお願いします
おはようございます
……って、安価全く来てませんね
寝る前に置いておけば二、三人は来てくれるもんだと思いましたが……仕方ない、キャラクター募集の安価を13時まで伸ばします
どうせお昼まで更新はできないし、そっちの方がいいでしょ、多分
と言うか、昨日の私、重要なこと書き忘れてるやん、眠たすぎて忘れてた?
……で、今回の安価の条件ですが、現大公の妻の種族ですが、獣人である必要はありません
この世界、他種族間でも子供作れる設定なので
それでは失礼します、昼くらいに見て安価が少なかったら伸ばすことも考えます
リーナ「……久しぶりね」ジャリッ
ラナ「じ、女王殿下!?何故、殿下がここに……」
リーナ「……フィオナから、そこの勇者が来たって話を聞いてね。いてもたってもいられなく、ここに来たわけ」
リーナ「……勇者殿、わたくしからもお願いよ。我が夫、ラネティはブルネアの暴走に心を痛めている」
リーナ「ブルネアはラネティを裏切るような男ではないわ。きっと魔物に唆されて、ラネティに反抗しているはず……ですから、どうか」
勇者「助けてくれ、と」
リーナ「……こくんっ」
アカツキ「……流石にそれは無理があるのではないでしょうか?第一に魔物が関わったという証拠は?」
リーナ「無いわ」
シズル【ブルネアが普通に反旗を覆しているって可能性もある。だったら手伝うのはちょっと怖い】
リーナ「……そんなこと、分かってるわ。でもわたくしが頼れそうなのは貴方達だけで……」
ハニエル「そう言われましても……先輩?どうします?」
勇者「ん、僕は構わないよ。リーナの頼みだしね」
ハニエル「ほら、先輩もこう言って……えぇ!?」
ウィン「……と、と言うか勇者様?さっき女王殿下のことを呼び捨てにしましたが、もしかして?」
勇者「まぁそういうこと。僕はこいつともそういう関係だったりするからね、な?」ムギュッ
リーナ「や、やめなさい!わたくしは夫を持っている身で……!」
勇者「いいじゃないか。初めて身体を重ねた日も君はラネティ大公って夫を持ってたんだし……一度や二度やったところで変わりはないさ」
勇者「あっ、一度や二度って回数じゃないか。なはははっ!」
ラナ「……なんと言うか、とんでもない国家秘密を知った気がするぞ」
ウィン「私も……これ、私達って魔王討伐が終わったら国に戻れるんでしょうか?」アオザメ
フィー「……まっ、神のみぞ知るって奴じゃな」
フィオナ「とりあえずブルネアやそのバックについてるかもしれない魔物について分かったら連絡するわ」
フィオナ「今はゆっくりと身体を休めてちょうだい」
情報判明までに発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1~3:4回、4~6:5回、7~9:6回、0:8回)
フィオナの家
勇者「さてと……アカツキやフィオナが情報を集めてくるまで時間はたっぷりある」
勇者「子供達の武芸の面倒を見るか、それとも情報収集を手伝うか」
勇者「それとも……久しぶりに愛し合うのもいいかもしれないね」
交流フェイズ(残り4回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ、フィオナ、ヒナ、リーナ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
フィオナの部屋
フィオナ「……さてと、覚悟はいいかしら?ウィン」
ウィン「か……覚悟ですか?先生、私が怒られる理由、分からないんですが……」プルプル
フィオナ「あら、決まってるでしょ?私の目の届かないところで……彼、勇者に手を出した悪い子にはお仕置きしなきゃ♪」
ウィン「あ、あれは勇者様から手を出したと言うか……」
フィオナ「言い訳しないっ!」
ウィン「ご……ごめんなさいっ!」
ヒナ「そうだよ、ウィンお姉ちゃん!パパは私達のパパなのに……黙って手を出すとか酷い!」
ウィン「うぅぅ……私、悪いことしてないのにぃ……」
ウィン「……それで、その、罰というのは……?」
フィオナ「決まってるでしょ?そぉれ」ヒョイ
ウィン「にぎっ!?」
ウィン「な……なんですか、これ♥私のおっぱいが膨れて……♥」ムチムチムチッ
フィオナ「うん、実験中だった家畜用のミルク増量魔法は成功したみたいね」
ウィン「み……ミルク増量!?」
フィオナ「そ、最近魔物の影響か、牛の乳の出が悪いって報告があってね?だからこういう魔法を開発してたの」
フィオナ「それじゃあ実験は第2フェイズ、ヒナ?お腹一杯になるまでミルクを飲みなさい」
ヒナ「わーいっ!久しぶりのウィンお姉ちゃんのミルクだ!いただきまーす♪」パクッ
ウィン「いぎっ♥な、なんでなの……♥咥えられただけなのに……♥」ビュー♥ビュー♥ビュー♥
ヒナ「ちゅうちゅう……やっぱりウィンお姉ちゃんのおっぱいが一番美味しいなぁ、ママのとはない……なんだろう?まろやかさがあるもんっ」
ウィン「だ……駄目ぇ♥そんなにちゅうちゅうされたら、イッちゃうぅぅぅ♥」
フィオナ「ニマニマッ」
ウィン「イクぅ♥ヒナちゃんにおっぱい吸われて……イッちゃ……へっ?な……なんで……♥」
ウィン「なんでイケないのぉ♥こんなに気持ちいいのにぃ……♥」
フィオナ「感度増強、絶頂禁止魔法もちゃんと効果してるわね。よしよしっ」カキカキ
ウィン「っ……♥も、もしかしてこれって……♥」
フィオナ「えぇ、新しく開発した魔法の実験も兼ねてるの。お仕置きもできて、一石二鳥でしょ?」
ウィン「ぅぅぅ……フィオナ先生の意地悪ぅ♥」
フィオナ「だからいつも言ってるでしょ?フィオナ先生じゃなくて、神殿長だって」
フィオナ「悪い子には……罰ゲームをあげないとね♥」サッ
ウィン「……っ!?そ、その機械は……なんですか!?」
フィオナ「これは搾乳機という古代文明の遺産の一つでね、これを乳牛のおっぱいにつけると……」カチッ、ポチッ
ウィン「んぎぃぃいいっ♥♥♥」ビクビクビクッ♥ビュー♥ビュー♥ビュゥゥゥゥゥ♥
ヒナ「っ!?けほけほ……ママ、ウィンちゃんのこと虐めすぎだよぉ」
フィオナ「ふふふっ、ごめんなさい。とりあえずタンクが一杯になったら──」
勇者「……何してるんだ?」
フィオナ「あら、アナタ。実はウィンちゃんに罰をね」
勇者「罰?」
フィオナ「そ、私達の知らないところでアナタに色目を使った罰を……ね?」キリッ
ウィン「いぎぃぃぃぃぃ♥イギたい♥イギだいのに……♥」
勇者「ふーん、なら僕もお前達に罰を与える必要があるかな?」
フィオナ「……へっ、あんっ♥」
勇者「フィオナ、お前僕がいない間にこんなイヤらしい格好して……他の男に見られて興奮してたか?それとも抱かれてたか?ん?」モミモミ……
フィオナ「そんなこと……ないわ♥私はアナタ一筋だもの、アナタの妻を信じてちょうだい」
勇者「ははは、ごめんごめん。僕も君が貞操を守ってるって信じてるから安心してよ、但し──」
フィオナ「ひぐぅ♥ま、まだ準備もしてないのにぃ♥」ジュッポッ♥
勇者「妻とかじゃなく……僕の肉便器、フィオナへの信頼だけどね」ニコリッ
フィオナ「ご……ごめんなさいっ♥こんなにもいっぱい、子供を孕ませてもらってるから……私、勘違いしてたわ♥」
フィオナ「勝手にアナタの妻だなんて♥調子乗ったこと言って……ごめんなさぁい♥」パンパンパンッ♥
ウィン「ゆ……勇者……さまぁ♥」
勇者「ん、どうしたんだい、ウィン?もしかして君もこれが欲しいのかい?」
ウィン「違いますっ!勇者様、ヒナちゃんがいるのにこんなこと……!」
勇者「ヒナが……どうしたんだい?」
ヒナ「れろれろれろ……♥ろう、パパ?あたしのひた……気持ちいい♥」
勇者「勿論、いやぁヒナにやってもらう尻穴掃除は久しぶりだから気分がいいよ。ヒナみたいな娘を持って、僕は幸せだ」
ヒナ「えへへっ♥」……ヌチョ、レロレロ♥
ウィン「え、えぇえええっ!?勇者様、ご自身の娘にまで手を……?」
勇者「言ってなかったっけ?僕は自分の娘にも普通に手を出すぞ」
勇者「と言うか、ヒナだって既に僕との子供を産んでるし」
ウィン「ポカンッ……」
ヒナ「にししっ♥そーなんです、ウィンお姉ちゃんは知らなかったかもしれないけど、あたしパパと子供作ってるんだー」
フィオナ「ふふふっ♥百人相手しても尽きない精力……♥実の娘すらも毒牙に掛ける性欲、いつ見ても惚れ惚れするわ♥」
勇者「僕もフィオナのこと、愛してるよ。数年会わない内にこんな魅力的になるなんて……君のご主人様としては最高だ」
フィオナ「だったら♥だったらご褒美をちょうだい♥アナタの特濃精液で私のこと孕ませて♥」
勇者「勿論、君にはまだまだ可愛い子を孕んでもらうからな」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
フィオナ「きっ……たぁ♥アナタの特濃精液で……また、妊娠するぅ♥」ビクビクッ♥
……ぬっぽ♥
フィオナ「はぁはぁ……♥」ビクビクッ♥
勇者「さてと、次はどっちにしようか」ギンギンッ
ウィン「……っ♥ゆ、勇者様♥次は私と……」
ヒナ「駄目だよっ!ウィンお姉ちゃんはいつでもパパと愛せるんだから次はあたしっ♥」
ウィン「わ……私だって我慢できないんですよっ!?フィオナ先生とヒナちゃんがこんなに虐めたから、私のオマンコもう我慢できないほどトロトロで……♥」
勇者「そうだな……ここはせっかくだし……」ジュプッ♥
ヒナ「あんっ♥パパ、来てくれるって信じてたよ♥」
ウィン「……むぅ」
勇者「ヒナのマンコ、とろとろだな。そんなに我慢できなかったのか?」
ヒナ「うんっ♥パパの姿を見つけてから、ずっと期待してたの♥早くあたしのマンコに極太ちんぽ♥突っ込んでくれないかなって♥」
勇者「それは結構、今まで愛してやれなかったお詫びだ。特別にお前の好きなプレイをしてやろう」ズグググ……ズブッ♥
ヒナ「にっ!?きたぁ♥パパのちんぽとあたしの子宮が……♥セックスしてるぅ♥」
勇者「ほれほれ、どうだ?お前は子宮の膣内を掻き回されるのが大好きだからな」パジュ♥ジュプジュプ♥ブボボボ……♥
ヒナ「最高♥ずっとこの感じ味わってたいぃ♥絶対に♥誰にも渡さない♥あたし専用のちんぽおぐっ♥」ジュッパァン!!
勇者「悪いけど、ヒナ専用のちんぽにはなれないね。僕には沢山、愛する人がいるからさ。でも」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ヒナ「~~~~~♥☆♪」
勇者「こうして……沢山、お前のマンコに精液を射精してやるから許してくれ」ナデナデ
勇者「待たせたね、ウィン」パチリッ
ウィン「(あ、手錠が……♥少し、勿体無いかも……)」
勇者「放置して悪かったね。久しぶりの家族団欒だから、調子乗ってお前のこと無視してた……悪い」ギュッ
ウィン「い、いえ、お構いなく!私は勇者様に愛されているなら何番目でも構わないので……」
勇者「……ありがと、ウィン」チュッ
ウィン「んっ……♥ゆ、勇者様……♥」
勇者「分かってるよ、今まで我慢してもらったご褒美だ。たっぷりと愛してやる」グググ……
ウィン「(っ♥勇者様のおちんぽ……私の膣内を掻き分けて、子宮に──)」
ウィン「あ、ひぃ♥んぐぅぅぅぅぅ♥♥♥」ビクビクビクッ♥
勇者「ビクリッ、ウィン?ど、どうしんだ?」
ウィン「わ、かり♥ちんぽぉ♥挿れ♥んぎゅううううっ♥」ビクビクビクッ♥
勇者「っ、き、急に締め付けるな……!こんなんじゃ直ぐに……!」
ウィン「ら♥してぇ♥勇者しゃまの♥しぇーえき♥イグぅ♥ダメダメダメ♥我慢できないくらい……♥イッちゃうぅぅぅぅぅ♥」
勇者「ぐっ……!射精すぞ、受け止めろ!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ウィン「おほぉおおおっ♥♥♥ゆうしゃしゃまの♥しぇーえき♥子宮に叩きつけられてるぅ♥イグイグイグぅぅぅぅぅ♥♥♥」ビクビクビクッ♥
勇者「はぁはぁはぁ……い、いきなりどうしたんだ、ウィン?って……」
ウィン「あ……ひぃ♥」バタリッ
勇者「……すっかりダウンしてるな」
フィオナ「あらあら……♥多分、今までイケなかった分の快楽が一斉に襲い掛かってきたのね♥ウィンちゃんには……ちょっと悪いことしたかも」
勇者「お前のせいか、これ」
フィオナ「ふふふっ♥」
勇者「……まっ、夜はまだまだ長いんだ。フィオナ、子供達を起こしてきて」
フィオナ「……はい♥今回も皆のこと……孕ましてちょうだいね♥」
勇者の部屋
レーゼ「ちゅぱっ、はい、そうです。公爵側についた商人の話によると、近ごろ公爵は女物の服を大量に購入したとか……じゅるるっ♥」
カトレア「ちゅっ♥旦那様のたまたまの臭い……とっても濃い♥大好きですぅ♥」
勇者「カトレア、報告は?」
カトレア「あっ……えっと、こちらは裏側の話になりますが、どうやら公爵は大量の奴隷を購入しているそうです」
カトレア「それも見た目が美しい女性、男性、種族問わずに……」
勇者「成る程……二人とも、感謝する」
交流フェイズ(残り3回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。選択可能人物は仲間十人+テスタロッサ、リューア、ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、リーフ、フィオナ、ヒナ、リーナ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネスたち
まさかと思うが公爵の奴隷にされていないかどうか確認に行く
点呼代わりに一人1SEX
>>566採用
それと皆様、途切れ途切れで申し訳ありませんが風呂入ってきます
アマゾネスの島、女王の豪邸
ザワザワ……ザワザワ……
「急にみんな集まれって命令されたけど……何が起こったんだろ?」
「また戦争?」
「ふんっ、戦争なら今度こそ俺が大将首を取ってやるぜ!」
エリー「ご主人が集めたと聞くが……いったい、何が起こったんだろうな」
アマナ「ご主人様のことだから全員並べて犯したくなった……とか?」
エリー「全員相手して、まだ体力が余ってるからもう一周するレベルであれだからな、ご主人」
アマナ「もうなんと言うか、あれは化け物の類いに分類してもいいと思うの」
タッタッタッ……
エリー「むっ、来たみたいだぞ」
ペルシア「おほっ♥ご、ご主人様おやめください♥民達が見ており……んぎゅ♥」パンパンパンッ♥
勇者「おいおい、感じながら言っても説得力がないぜ?ほら、皆にお前のオマンコが僕のモノを咥えてる所、見てもらおうぜ」
「女王様も一緒だったのね、相変わらず綺麗なお方……」
「それを犯すご主人様も素敵♥こんなに遠くなのに強い雄の香りを漂わせて……それだけで孕んじゃう♥」
「ママー?じょおうさま、なにしてるのー?」
「ふふふっ、あれはね?私達が一生を捧げるご主人様に奉仕してるの」
ペルシア「イク♥民達に見られながら……ドスケベアクメ晒しちゃうのぉぉぉぉぉ♥」ビクビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「ふぅ……ペルシア、ありがと。確認は終わりだよ」
勇者「エリー、アマナ」
エリー「はっ、なんでしょうか?ご主人」ピョンッ、ドシッ
アマナ「肉便器巫女、アマナ。ただいま参上しましたわ♥」タッ……
勇者「掃除を頼んだ」
エリー「……はい、お任せを♥ちゅぱっ♥」
アマナ「ちょ、エリーずるいわっ!いきなりらご主人様のちんぽを咥えるなんて……」
アマナ「……ふんっ、まぁいいわ。このどっしりと精子の詰まった金玉のご奉仕は譲らないから♥れろぉ……♥」
勇者「実はな、お前達。僕が今いる国では誘拐事件が多発しているんだ、しかも美しい者限定で」
勇者「お前達、皆を愛している僕からしたら非常に心苦しい話だ……もしも、お前達の誰かが誘拐されたとなると……僕は苦しくて夜も眠れない」
勇者「だから今日は確認の為にも……点呼代わりにセックスして全員いるか確めたいと思う」
アマナ「ちゅぱ……♥成る程、先に配っておいた札はその為の♥」
勇者「そーいうこと、それじゃあ1番から前へ!」
「は……はい♥」タタタッ
勇者「むっ……君は──だったな、相変わらず綺麗な目をしてる、ちゅ」
「あ……ありがとうございます♥ご主人様に名前を覚えてもらえて光栄ですぅ♥」
勇者「そんなの当たり前だろ?お前達は僕の肉奴隷であると同時にアマゾネス風に言うと夫でもあるんだ、妻の名前は覚えるさ」ズブッ‼
「あぁんっ♥いきなりそんなぁ……♥」
勇者「ほら、点呼はどうした?」パンパンッ♥
「は、はい♥い、ちっ♥いっち♥いっ、クぅぅぅぅぅ♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「……むっ、だいぶイクのが早いな。では次、2番!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「お、──。君が5番だったのか、相変わらずの美味しそうなサクランボだ」ハミッ
「やんっ♥駄目ですよ♥今は点呼に集中しないと……♥」パンパンパンッ♥
勇者「それもそうだね」クニッ
「もう、だからぁ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「君は……──の娘だったね」
「はい!しゃんさいです!ごしゅじんたま、よろしくおねがいします!」
勇者「ん、よろしくね。それじゃあ早速……」ズブッ
「んんっ♥わたしのなかに……なにか、はいってきたぁ♥」
勇者「流石はアマゾネスだ。3歳なのに僕のモノを全部咥えるとは……流石だな」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
「ごめんね……♥私みたいなおばさんが相手で……♥」
勇者「気にすることないよ、事実君は今まで相手してきた三十人の中で一番包容的だ」
「……今までで一番とは言ってくださらないの?」
勇者「……あー、すまん。身体のことに関しては僕は嘘を言えんからな」
「……分かってるわ。でも……せめて今だけは貴方の一番でいさせてちょうだい……♥」ギュッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
「だぁだぁ♪」
勇者「……流石にこの子は無理かなぁ?」
「ご安心ください、ご主人様。我々、アマゾネスは幼い頃から丈夫な体をしております」
「この時期でも、ご主人様のおちんぽを挿れられたとしても異常はないはずです」
勇者「ん、そうなのかい?なら試させてもらおうかな」ジュポッ♥
「だぁ゙♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
「ご、ご主人様♥おやめくださいぃ♥子供が見ておりますぅ♥」パンパンパンッ♥
勇者「おやおや、さっき子供を犯せると進言したのは誰だったかな?」
「っ♥そ、それはぁ♥うぐぅぅぅぅぅ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「さて、次は……あれ?もう終わりかい?」
エリー「はぁはぁ……♥は、はいぃ……♥もう全員、種付けが完了しました♥」ビクビクッ
アマナ「島民、赤子幼児合わせて250名……全員の所在が確認されました♥奴隷にされた者など、一人としていません♥」ビクビクッ
勇者「それはよかった……けど」
アマナ「……けど?」
勇者「僕はまだヤリ足りないんでね、ペルシアから順にもう二、三周しようか」
ペルシア「に、二三!?流石に冗談……おほっ♥」
エリー「……これは」
アマナ「……冗談抜きでしそうな勢いですね♥」
勇者の部屋
じゅる、じゅるるっ……♥
勇者「ふわぁ……おはよ、シルフ」
シルフ「ぷはぁ……♥おはよ、勇者様?あんた、また他の子のところに言ったの?今度は何処の子よ」
勇者「アマゾネスの島の子達だよ」
シルフ「嘘おっしゃい。あんたのちんぽに染み付いた女の味、今まで感じなかった味よぉ?」
勇者「ホントだよ。今までで犯さなかった子達も犯したから、多分 そのせいでしょ」
シルフ「……まさか、子供達を犯したの?よーやるわ、ほんと」
交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、リーナ、モブ愛人)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
>>579
申し訳ありませんが、レス番だけの指定は無効票になるので、コピペするか、レス番に何か書き加えるかしてください
安価下1
勇者の部屋
……ドロリッ
勇者「(……んっ?誰だ、こんな時間に……ハニエルか?)」
フィー「はぁはぁはぁ……♥」ギュッ
勇者「……フィー?」
フィー「……っ!!」ガバッ
勇者「おっとと……急にどうしたんだい?吸血鬼には発情期なんて無かったと思うけど……」ギュッ
フィー「うる、さいっ!主は黙ってちんぽを出してればいいのじゃ!」
勇者「はいはい……仕方ない、お姫様だこと」カチャカチャ……ボロンッ♥
フィー「……っ♥はむっ、じゅるるっ♥ちゅぼちゅぼ……♥んぐっ、ぐぐぐっ……♥」
勇者「ホントにどうした?まるで飢えた肉食動物みたいだぞ、お前」
勇者「こんなに喉も使うようになって……初めて会った時では考えられないくらい、エッチになったね」ポンポンッ
フィー「…………っ、じゅるるるっ♥ちゅぽっ♥はぁはぁ……♥」
フィー「……くっ♥」クチュリッ……
勇者「急に僕のナニを虐めたかと思うと、今度はセックスか」
勇者「皇帝としてのプライドとか、責務とか言ってた奴が変わったもんだ」
フィー「……でもいい」
勇者「……ん?」
フィー「どう、でもいい♥そんなの、もうどうでもいいのじゃ♥」
フィー「プライドなぞ糞の役にも立たん。そんなもの持ってたところでちんぽとセックスを楽しむのに邪魔なだけじゃ♥」
フィー「皇帝としての責務もそうじゃ♥妾は皇帝だからと与えられる快楽を受け入れなかった♥」
フィー「だけど……一度、受け入れてしまえばそんなものがどんなに下らないものだったか分かった♥」
勇者「民は大切じゃないのかい?」
フィー「大切じゃ♥だけど……このちんぽよりは大切じゃない♥」
フィー「妾の大好きな主“様”のちんぽの方が大切じゃ♥」
勇者「くくくっ……ふふふっ……あははははっ!!」ズボッ‼
フィー「にゃ♥来たぁ♥主様のちんぽ、妾の膣内に入ってきた♥」
勇者「全く、こんなに可愛くなっちゃってさ。会った時は君の国を取り戻すまでのお付き合いだとしか思ってなかった……けど」パンパンッ♥
フィー「わら、わも♥主様のことを利用するつもりだけじゃった♥けど……こんなに気持ちいいこと教えてもらったら利用するだなんて無理♥」
フィー「主様に使われることこそ♥妾の望みだと教えてくれるのじゃ♥」クチュクチュ♥
勇者「僕もだよ。君みたいなエッチな子と仲間になれて大歓迎だ……大好きだよ、フィー」
フィー「妾も♥妾も主様のこと大好きなのじゃ♥じゃから……♥主様の御子をどうか♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
フィー「んんんんっ♥♥♥主様の子種汁来たぁ♥避妊魔法を解いた妾の腹を暴れ回ってるぅ♥」ビクビクッ♥
勇者「ほら、何呆けてる!」パンッ!!
フィー「にぎっ♥」
勇者「……僕のモノはまだまだ元気だぞ?お前だけ満足してもらっちゃ困る」
フィー「えへへ……ぬし、様ぁ♥妾のこと……いっぱい、楽しんでくれ♥」
シャルロット「ほら、口を開けろ」
「やーっ!!」
シャルロット「……むぅ、困ったな」
シルフ「どーしたのよ、シャル?子供のお世話?」
シャルロット「あぁ……フィオナ殿の“六人”姉妹の一番下の子の面倒を見てるんだが……どうにも言うことを聞いてくれなくてな」
シルフ「ふーんっ、ん?」
シャルロット「どうした?」
シルフ「いや、なんでもないわ。気のせいよ。お仕事、頑張ってね」
シルフ「(んー……一瞬、フィオナさんよりヒナちゃんに似てる……って思ったけど、気のせいよね?)」
交流フェイズ(残り1回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
リーナ
肉厚なデカ尻を揉みし抱きながらキスする、口では嫌がる素振りを見せるが積極的に舌を絡めけつ穴をほじくり回す
アへりながら強がるリーナをバックから突きまくり顔射、ひょっとこお掃除フェラ
シズルとアカツキの部屋
アカツキ「あっ♥もっと……♥主殿、太い指で私のここを……♥」クチュクチュ♥
シズル【私の……も♥一緒に……♥】
アカツキ「くぅぅぅぅぅ♥」ビクビクッ
シズル【いくぅぅぅぅぅ♥】ビクビクッ
アカツキ「はぁはぁ……し、シズル……♥こういうことしながら手帳でメモを書くのは……違うのではないか?」
シズル【でも……私、そんなに大きい声出せないし……そもそもアカツキみたいな声、出せるとは思ってない】
アカツキ「……むぅ」
シズル【それじゃあ私、お風呂に入ってくるね。気持ちいいのも済んだし】
アカツキ「……あい、分かった」
あ、またID変え忘れたか(高コンマ出たからまた自演した)
……適当に自演して分かったけど、このシステム(レス番だけじゃダメ)面倒臭いな
今までは適当に一番近くの安価のレス番にしてましたが、適当なのコピペしないといけないし、あと連続して同じ安価は見映えがあれだから避けんといけんし
多分、自演する分には面倒臭いなだけなんでシステム自体は変えませんが
勇者の部屋
アカツキ「……と、言うわけで主殿。シズルの悪い癖を治したいのですが……」
勇者「うーむ……シズルの物書き癖、そこまで強いとは」
エルキュール「生活する分にも不便そうだと判断します。事実、お風呂や買い物中、シズル様はメモできないので不便そうにしてると記憶しています」
勇者「確かに……。アカツキの言う通り、いい加減、あの癖を治すべきかな?」
エルキュール「ですが、どうやって?」
勇者「それなんだよなー。シズルは物書き癖は小さい時からの癖らしいし……」
勇者「何より、シズルの声ってガチで小さいから耳澄ませんと聞こえないから筆談の方が楽な可能性高いし」
???「うふふっ、それなら私に任せてちょうだい♪」
アカツキ「貴方は……」
夜、勇者の部屋
シズル【……主様?いったい、どうしたの?朝のご奉仕にはまだ早いけど……】
勇者「ん、ちょっとね。君の悪癖を治そうと思って……」
シズル【……悪へ】「あっ……!?かぇし……!」ヒョイッ
勇者「ダメだよ。……さぁ二人とも、シズルを抑えて!」
アカツキ「御意に」……ドロリッ
エルキュール「イエス、マスター」ピカァ……ギュッ
シズル「……!?」
勇者「んで、フィオナ!感度拡大魔法を頼む!効果は極小で、だ!」
フィオナ「はいはい、お任せを~」シュンッ
シズル「……っ!?あ、あぁ……♥」
勇者「それじゃ早速……と」グチュリッ
シズル「っ!?!?」
勇者「おっ、だいぶ濡れてるね。なら、とっとと始めちゃうか」クチュクチュ♥
シズル「あ……あぁ♥」
勇者「大丈夫だよ、そんなに怖がらなくても。僕達が君を守ってあげるから、声を──」
シズル「ア"ァ"ア"ア"ア"ア"ッ!?」
勇者「!?」
皆「!?」
シズル「ぐ、イ"ア"、んぎぎぎぎぎっ"!?」
勇者「し、シズル!?どうしたんだい、大丈夫か!?」
シズル「や"……だぁ"!!あ"る"じざま"に"……ごん"な"ごえ"!ぎがぜだぐな"い"の"に"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"!!」
勇者「ふ、フィオナ!すぐに感度拡大魔法を解除を!」
フィオナ「え……えぇ!!」スゥゥゥ……
シズル「はぁはぁはぁ……♥」
勇者「……ごめんね。僕達、シズルの小さな声を治そうと思ったんだけど……余計なお節介だったかな?」
シズル【……大丈夫、主様達の気持ち、よく分かるから。私こそ……ごめんなさい】
勇者「……ありがと、許してくれて」ポンポンッ
シズル【んっ……大好き、主様♪】
バイソン、公爵邸
ブルネア「あ……あぁぁ……」ウツロウツロ……
ロザリア「ふぅ……ようやく目的の遺跡が見付かったわぁ。こんな国に潜入して半年……長かったわ」
ロザリア「でもようやくこのつまんない任務も終わり♥後は遺跡に眠る例のを起こせば任務完了ね♥」
ロザリア「そーいうわけだから、ブルネアちゃん?最後のお仕事……お願いね?」
ブルネア「…………こくりっ」
ロザリア「ふふっ、ありがとっ♪大好きよぉ♥」
ロザリア「こんなに沢山の服買ってくれて……私が精力を吸う為、沢山の奴隷を用意して……死体の始末してくれて♥」
ロザリア「ほんと、感謝してるわ。じゃ……最後までとびっきりの良い夢《ナイトメア》を見ててちょうだいね」チュッ
ブルネア「………………」
勇者の部屋
バンッ!!
リーナ「勇者よ、いますか!?大変です……ブルネアが大軍勢を率いて攻めてきました!!」
勇者「なんだって……!?」
ラナ「っ!父上は……ビルブ侯爵はどうしたんですか!?もしもの時、公爵の暴走を止めるのは我が家の役割では!?」
リーナ「……っ、それは。ビブル侯爵は……ブルネアの暴走を止めるために……もう」
ラナ「そん、な……!父上、父上ぇぇぇぇぇ……!」ポロポロ……ドンドンッ!!
勇者「くっ……今すぐに向かうぞ!これ以上、ライオネルに近づかせてたまるか!」
戦場
ワァァァァァ……‼ガキンッ、ブォンッ!!ブシャアアアッ!!
ブルネア「進め進め……!我らが敵を一人と残さずに殺し尽くせ……!」
兵士「ぶ、ブルネア様!大変です!周辺の部隊を蹴散らしながら、凄まじい勢いで近づいてくる部隊が一つ!」
ブルネア「……むぅ?」
勇ましい男の声「ブルネアァァァァァッ!!」バカラッバカラッバカラッ!!
ブルネア「……来たか」
ガキィィィンッ!!ジャリリリッ……‼
獅子頭の獣人「答えろ、この愚か者が!何故、今更になって反旗を翻した!」
ブルネア「くくくっ……貴様があまりにも愚かだったからだよ!なぁ、兄上!」
ラネティ「貴様は情勢を理解して言っているのか!この世界は今、魔王の軍勢に支配されようとしている!」
ラネティ「故に他の国々は手を取り合い、魔王軍を撃退することを決めたと言うのに……!この、馬鹿者がぁ!!」ブォォンッ!!
ブルネア「馬鹿者は貴様だ、兄上!」ザリリッ……!
ブルネア「手を組むだと?我々、獣人を長い間、獣として扱い人扱いをせず、蹂躙してきたキルグダムの連中とか!?」
ブルネア「我は許さぬ……!許してはならぬ!我らの母上を奪ったあやつらに天誅を下さなければ我の怒りは止まらない!」
ラネティ「……私だって、母上を殺したキルグダムの純潔の騎士団を許すつもりはない。今だって、奴らを八つ裂きに出来ればと思っているさ!」
ラネティ「だが!今はダメだ!このままではキルグダムは愚か、プリンサパラティも、カントリアも、エンパイアも……全てが闇となる!」
ラネティ「魔王を討つまでは……国家間のいざこざはその後に解決すれば良いのだ!」グォンッ!!
ブルネア「……相変わらずだな、兄上」ズザザザ……‼
ラネティ「……お前こそ。相変わらずの守りの腕だ」
ラネティ「だからこそ……私はお前に背中を任せたと言うのに……!」
ブルネア「……俺もだ」ガシャリッ……
ブルネア「俺も兄上のその剣の腕を知っていたからこそ、大公の地位を任せられたのだ」
ブルネア「だからこそ……!今こそ、兄上を討ち、間違いを歩もうとしている我が国を止めてみせる!」ダッ!!
ラネティ「……お前が国を守ろうとするように私にも守るべき国がある」ジャキリッ
ラネティ「より良く……永久に続くプリンサパラティの未来の為にも!お前を討つ!」ダッ!!
ブルネア「ラネティイイイイイッ!!」
ラネティ「ブルネアァァァァァッ!!」
ジャリリリッ……‼バキンッ!!
ラネティ「っ!!(しまった、剣が──)」
ブルネア「終わりだ……さらば、兄上!」
ラネティ「っ……ブルネア、お前は間違って──」
ズドォオオオンッ!!ワァワァ‼
ブルネア「っ、何事だ!?」ピタッ
兵士「そ……それが巨大な岩石が空から降ってきて、我が軍は大混乱で……!」
ブルネア「岩だと……?ちぃ!魔導神殿のフィオナか!あ奴め……逆らわなければ命は助かった物を……!」
兵士「い……いえ、魔法使いによるとこれは魔法による攻撃ではないそうです」
ブルネア「……なに?」
兵士「つまりこれは……何者かが、戦場に直接、巨大岩石を投げ込んでいると……」
ラネティ「──隙だらけだぞ」
ブルネア「っ、しまっ──」
ザンッ……ブシャァァァァァ……!!
ブルネア「く、ふっ……ごぼっ……!」
ラネティ「……ブルネア、このような手段でしかお前を止められぬ俺を許すな」
ブルネア「あ、に……うえ……!」
ラネティ「……分かっている、きっとお前の選択だって正しいのだろう」
ラネティ「このように沢山の兵士がお前に着いてきたのが、その証拠だ」
ラネティ「だが……私はお前とは違う選択を、道を選ぶ」
ラネティ「きっと……その方が、我が国を、プリンサパラティが繁栄すると信じて!」
ブルネア「……ふっ。兄上……貴方の道に……光があらんことを」バタリッ
ラネティ「さらば、我が最愛の弟よ……!」
「ブルネア公が討たれたぞぉぉぉぉぉ!一騎討ちの勝者はラネティ大公だぁぁぁ!」
勇者「……ふぅ、これで内戦は何とかなったかな」グググッ……ドシャァンッ!!
ハニエル「お疲れ様です、先輩♪……いや、何て言うか本当に」
勇者「大したことはしてないさ。僕に出来たのは、山にある大岩を投げたくらいだ」
勇者「戦場を駆け巡り、情報を伝え続けたメーラの方がきっと偉いよ」ナデナデ
メーラ「い……いやぁ、自分はそんなに大したことは……」テレテレ
勇者「してるさ、少なくとも僕だったらメーラの役割は果たせなかった。……ありがと」
メーラ「……えへへっ♪」
勇者「それじゃあ帰ろうか、僕達の家に」
えー、これから再び自由行動安価(しかも長めの)に入るんですが、今人いますか?
いないのなら安価投げるだけ投げて寝ようと思ってるんですが
とりあえず安価投げて様子見ます
こなかったら続き書かないで寝ます
王城
ラネティ大公「此度の戦、兵士諸君、魔法使い諸君には感謝するしかない」
大公「君達の誰一人が欠けようと、きっとこの戦には勝てなかっただろう」
大公「まぁ長い挨拶はこれくらいにして……だ。今宵は宴だ!共に酒を飲み交わし、戦場で生まれた絆を深めようじゃないか!」
大公「──乾杯!」
『うぉおおおおおっ!!かんぱーい!ラネティ大公ばんざーい!』ガシャンッ!!
リーナ「……お疲れ様」
勇者「どーいたしまして。……大公陛下の隣、いかなくていいのかい?」
リーナ「いいんですよ。……今の大公陛下は一人でいたい気分なんです、色々ありましたから」
勇者「……謀反を起こした弟君を討ったりね。辛いことがあったんだから、隣にいてあげるべきだと思うんだけどなぁ」
リーナ「共にいることだけが夫婦ではないのですよ、勇者殿?」
勇者「……そういうもんか」
交流フェイズ(残り3日=10回(夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
アカツキ、ウィン、フィー、フィオナ
子供を孕み、産むとはどんな感じなのか、経産婦であるフィオナに話を聞く三人
勇者へのノロケ全開な話を聞いているうちに勇者への想いはますます強くなり、早く世界に平和をもたらして彼の子供を沢山産もう、と強く思う
20分しても安価こないので寝ます
皆様、安価のご参加ありがとうございました
あ、いや>>609の方が来てましたね
正確に言えば安価埋まらないので……の方が正しかったです
申し訳ありません
では失礼します
ウィン
>>562の手錠を外した時の反応などから彼女のドM性癖を見抜き『徹底的に辱しめてみたい』と思い全裸+首輪+リード+鼻輪で魔導神殿内を四つん這いで散歩させる。
途中で友人や同輩に何度も見られ驚愕や軽蔑、羨望の眼差しを向けられ発情していき、遂には神殿の衆人環視の中で勇者におねだりして種付けプレイ。
最後は牛のように鳴きながら母乳を撒き散らしてイッてしまう。
(>>32によると『性的な知識に乏しい』とのことだったから、神殿に通っていた頃は性的な雰囲気が全く見られず、そのギャップを友人達に驚かれる感じ)
そういえば>>1的にラナの『奇跡』ってエロシチュ的にはどれぐらいのことまで行ける?
例えばエロシチュで何か荒唐無稽なことが起きて
勇者「いったいどうしたんだそれは!?」
「ラナさんに頼んでみたら奇跡でこうなりました」
勇者「マジかよ奇跡すごいな」
ぐらいのノリでいけちゃうレベル?(当然『奇跡』の内容に時間制限はあるとして)
まぁラナの奇跡じゃなくてフィオナの魔法に頼るって手もありかもだけど。
>>615
ごめん、ぶっちゃけますと奇跡ってのは回復魔法全般のことを指してます(一部、攻撃魔法に転用できたりするけど)
怪我する機会が無かったので出す機会がありませんでしたが……
それと設定としては魔法には魔法による悪影響を打ち消す魔法はあっても
怪我や病気、死から回復させる魔法は存在しません
なので、それらを治してもらうには奇跡を使うキャラクター……仮称、神官に頼まないと不可能です
>>616
あぁ、奇跡は回復魔法だったのか。
あと荒唐無稽なことっていうのは蘇生みたいなシリアスな感じじゃなくて、例えばラナの『スタイルがコンプレックス』って設定に関して
ラナ「私のこの大きすぎる胸が小さくなってくれればいいのに……」→『奇跡』が起きてロリ化しちゃいました(でも胸は割とそのまま)
ラナ「私がせめて違う種族だったら……」→『奇跡』が起きてラナ含めみんなの身体が入れ替わっちゃいました
みたいな色々なハプニングイベを安価で起こせたりしないかなって思ったんだけど、これなら魔法関連上手く使っても出来そうかな。
あ、当たり前だけど>>617は時間制限とかありね。
ずっとそのままだと色々と支障が出るし。
(まぁ勇者なら『とりあえずヤれば治る』って言って本当にどうにかしそうだけど)
とりあえず今回は>>614を採用します
それとちょくちょく出番あると思うので、ウィンの友人についての設定を(職業が魔法使い限定の代わりに割りと無茶なの可、他は>>6参照)
それとキャラクター安価についてですが、>>1は出番が多いキャラクターは安価で決定します
一度限りのモブキャラは>>1の方で用意しますが
時間はとりあえず40分まで
こんなんでも大丈夫ですかね?
【名前】: ミケーネ
【年齢】: 15
【種族】: 狐人
【出身】: アキツ
【地位】: 貴族
【職業】: 魔法使い
【一人称や口調】: わっち・わちき、花魁風
【スリーサイズ】: 78-68-79
【服装】: アキツの伝統衣装『巫女服』をミニスカ+脇見せ仕様に改造したもの+ニーソを着用
【その他】: 金髪金眼、耳と尻尾の先は白い。
アキツからの留学生であり、名家の出身である。様々な信仰を学ぶために留学しているため、神学の知識は豊富。アキツに伝わる『式神』を使った戦闘や呪術を得意とする。
【名前】:アウス
【年齢】:勇者と同い年
【種族】:人間
【出身】:キルグダム
【地位】:平民(王族)
【職業】:魔法使い
【一人称や口調】:「僕」。毒舌(主に勇者)
【スリーサイズ】:83-59-85
【服装】:魔法使いをイメージにした薄いだいだい色の服装。フード付き
【その他】:茶髪のショートのボーイッシュ系の女性(または少女)
元は王族のお姫様だが、腐った王族達を見て嫌になった彼女は家出をする。
家出後にチンピラに絡まれて助けてくれたのが彼女の師匠。
彼女は師匠の下に魔法を学び魔法使いとして生きていくことに
使える魔法は地属性の魔法が中心で他は回復魔法、探索魔法、拘束魔法など補助系が多い
勇者とは、師匠を拾われた以降の知り合いで彼に振り回されたり暴走を止めるのが役割だったりする
ちなみに初経験が勇者としており、普段はツンツンだがエッチの時はデレデレである
口調はどういえばいいかわからないからここにそれっぽいセリフを書く
「勇者、君にはいつもあきれるよ」「僕の足を引っ張るなよ」「全く…そのうちに刺されないことを祈るよ」
あと勇者の年齢は確か書いていなかったように思えるので
>>622が人間でダメなら「狼の獣人」で
>>620の子を採用します
では続きを書いてきます
魔導神殿内
ウィン「ゆ、勇者様……?その、本当にヤるんですか?確かに、今は人は少ないですが……」チャリッ……
勇者「勿論、ウィンだってこういうの好きだろ?だったら楽しもうぜ」
ウィン「……っ♥は……はいぃ♥」ヒタヒタッ
勇者「ほら、そんなにとろとろするな。早くしないと神殿の人達にお前のそんなスケベな姿、見られちゃうぞ?」
ウィン「っ♥ご、ごめんなさい……♥すぐに……あひっ♥」ギュギューッ♥ピチャピチャ……♥
勇者「(ふむ、やっぱり効果的みたいだな。乳首につけたデカピアスを引っ張っただけでミルクを垂らしてる……)」
勇者「……ミルクを垂らしても散歩は終わらないぞ!ほら、ついてこい!」
ウィン「……っ、は──っ!?」ヒタヒタ……ガチャリッ
???「……んっ、勇者殿ではないかえ。こんな時間になんのご用で?」
ウィン「(う……嘘でしょ、なんでこんな時に限って……♥)」ジュンッ♥
勇者「いや、ちょっとペットの散歩しようと思って足を運んでみたら……ちょっとね」
ミケーネ「嘘をおつきになんし。わっちの……ミケーネの鼻には犬畜生の臭いは感じありまへん」
勇者「ははは、バレたか。流石は獣人、鼻が利くね」ナデナデ
ミケーネ「もう……酷い人どすえ。こうして女を落としてらっしゃるん?」
勇者「まぁね。可愛い女の子なら、それだけで僕は口説いてしまう男だし」
ミケーネ「ふふふっ、面白いお方……。フィオナ先生のお手がついてなかったら、わっちも──へっ?」
ウィン「はぁはぁはぁ……♥」
ミケーネ「ふ、ウィンはん?えっ、なしてそな格好を……?」チラリッ
勇者「言ったはずだろ?僕はペットの散歩に来たってさ」
ミケーネ「あ……あらあら。ウィンはんも……随分とおかわりになって」
ウィン「う……ぅぅぅ……♥ミケーネちゃん、見ないでくださぁい……♥」ジワァァァァ……
……自分で選んで何だけど、花魁言葉面倒くさいな!?(京都弁風でいいだろ、とか思ってたけど調べたら全然違った)
あかんな、これでエロ書くのは無理だわ
申し訳ありませんが、後で書こうと思ったエロは飛ばさせていただきます
ミケーネ「……そんなに気持ちいいのかえ?」
ウィン「は……はいぃ♥ミケーネちゃんに見られて……興奮しちゃってるんですぅ♥おまんこがキュンキュン言って……勇者様の子種♥欲しくなってますぅ♥」
ミケーネ「……はぁ、ガッコに居たときからそない素質を感じておりましたが……まさか、場所も選ばない雌豚になっとるとはな」
ミケーネ「……ほんま、残念やわ。勇者はん?その雌豚の処理……後は頼んます」テクテクッ
ウィン「ぅ……うぐぅぅぅぅぅ♥」ビクビクゥ♥
勇者「どうしたんだい、ウィン?まさか友達に軽蔑されて興奮してるか?」
ウィン「そ、そうなんれすぅ♥ミケーネちゃんに冷たい視線で見られて……私、興奮しちゃったんですぅ♥」
ウィン「友達に絶交されるかもしれないって状況だったのにぃ♥おまんこ、ずっとキュンキュンしてましたぁ♥」
勇者「……君はミケーネちゃんの言ってた通り、どうしようもない雌豚、雌牛だな、ホント!」パチィンッ!!
ウィン「ご、ごめんなさぁい♥」ビクビクッ♥
適当でいいと思う
勇者「そら、尻あげろ!お前の好きな精子、くれてやるぞ」
ウィン「は……はい♥どうぞ、お好きなようにお使いください♥」
ウィン「淫乱雌牛ウィンに♥いっぱい種付けしてぇぇぇ♥」ジュップッ♥
勇者「こんなに締め付けて……何度も勝手にイッて、そんなに気持ち良いのか?」パンパンパンッ
ウィン「そ、そうなんれすぅ♥皆に見られるかもしれないって思って……♥皆がいた夜の学校で勇者様にハメハメされて♥」ビクビクッ♥
ウィン「それだけで♥私、何度もイッちゃうんですぅぅぅ♥」ビクビクビクゥ♥
勇者「くぅ……こんなに何度も小刻みに締め付けて……くっ、射精すぞ!受け止めろ!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ウィン「んほぉおおおおっ♥ご主人様の特濃精液きたぁ♥膣内に特濃精液ぶちまけられて……学校の中で♥イグぅぅぅぅぅ♥」ビクビクビクッ♥
勇者「……続きは部屋の中だ。帰るぞ、ウィン?」
ウィン「は……はいぃ♥ウィンのこと……いっぱい、楽しんだください♥」
>>1、とある漫画に出てる花魁キャラが好きだから可能なら口調は崩したくないんです
多分、普通にSS書く分には崩さず書けると思うけど(資料とか見ながら書けるし)、安価+即興形式では無理だ
書くのと、頭の中のストーリー展開するので忙しくて資料見てる余裕がない
王城、勇者に用意された客室
リーナ「っ、や……やめなさい!兵士達にわたくし達の関係を見られたらどうするのですか!?」
勇者「そーいいながら君だって感じてるじゃないか。……うん、相変わらずの肉厚の尻だ」ナデナデ
シルフ「はいはい、いい加減にしときなさいよー。そろそろ兵士達の巡回の時間よ?」
勇者「ん、分かった。……じゃ、リーナ?また今度ね?」チュッ
リーナ「……んっ♥……ふんっ、もう二度と会うものですか」タッタッタッ……
交流フェイズ(残り9回(朝・昼・夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シズル
シズルの部屋に赴き、改めて>>590の件について謝罪。
すると意を決したようにシズルの方から勇者に抱きついてキス。
その後『あんな形じゃなく、いつか勇者とお互いに気持ちよくなりながら自分の声を聞いてほしい』と涙ながらに口頭で告白する。
勇者はその『いつか』に期待してシズルの頭を優しく撫でる。
シズルとアカツキの部屋
コンコンッ、勇者「……シズル、いるかい?ちょっと話したいことがあるんだけどガチャリッ
シズル【勇者様?どうしたの?】
勇者「あーちょっと、君と話したいことがあってね。……部屋の中、入ってもいいかい?」
シズル「こくりっ」
勇者「ありがとう、それじゃあ失礼するよ」タッタッタッ……
シズル【椅子ないけど……ベッドでいい?】
勇者「うん、構わないよ。……シズル、隣に座ってくれる?」
シズル「こくりっ」
勇者「……この間のことだけど、本当にごめん。シズルが声を出したくないって知ってたのに、無理矢理……さ」
シズル「…………ギュッ」
勇者「僕は君のことを思ってあんなことしたけど……自分勝手だった。君の主様、しっかくだよね」
シズル「………そ、んなこと、ない」
勇者「……シズル?んっ!」チュッ
シズル「……っ、はぁ。そ、んな、こと……ない。ある、じさまは、悪、くな、い……」
シズル「わ、たし、だって……ある、じ、さまに……わ、たしの、こ、え聞いて、もら、いたい……」
シズル「あん、なかた、ち……じゃ、なく、て……ぐすっ、いっ、しょに……気持、ちよく……なり、ながら……くすんっ」
シズル「わだじの声を……聞いて……!」
勇者「シズル……」ギュッ
勇者「……ありがとう、君の主で良かった」ナデナデ
シズル【くすんっ、ひっぐ……あるじさま、急に変なこと言うんだもん。私……捨てられちゃうかと思った……】
勇者「ごめんごめん、僕は君のことを捨てたりしないよ」ナデナデ
シズルとアカツキの部屋
アカツキ「すぅすぅ……主殿……」
シズル【あるじさまぁ……】クゥクゥ……
勇者「……ん、もう朝か。そういえば昨日はそのまま二人の部屋にとまったんだっけか?」パチリッ
ちゅぱっ……♥れろれろっ……♥じゅるるっ♥じゅぽっ♥
エルキュール「マスター、おはようございます。今日も健康そうで何より」
勇者「ん、おはよーエルキュール」ナデナデ
※前回のイベントは一回目のイベント後の深夜に起こったイベント扱いで進めてます
交流フェイズ(残り8回(昼・夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
>>620
なんだったら京都弁に変更して構いませんよ、狐っ娘のエロみたい。
安価
シャルロット・メーラ・ハニエル
「勇者の自堕落な生活を改めるには下の管理をしっかりとすればいい」と考えたシャルロットはメーラ、ハニエルに協力を頼む。メーラからはバイブなどの道具、ハニエルには技巧を教えてもらい「今度こそは負けん!」と意気込むが、結果的には開発され切った体を勇者に弄ばれる
>>640
作成者様の許可が取れたので花魁言葉を京都弁風に変更して交流可能人物にミケーネを突っ込みます
フィオナの家、リビング
勇者「ほぉら、高い高ーい」
「きゃきゃきゃ♪」
ヒナ「もーパパったら、リンばっかり可愛がって……パパは私達のパパでもあるのにぃ」プンプンッ
勇者「仕方ないだろ?この子はまだ赤ちゃんなんだし……それに、お前はこの子のママだろ?もっと我慢を覚えないと」
ヒナ「……ふんっ」プイッ
勇者「にししっ、そんなに嫉妬して……お前は可愛いな、このこの」
ヒナ「やんっ♥やめてよ、パパぁ♥リビングなのに乳首いじっちゃ駄目♥」
ミル「ヒナの言う通りよ、パパ。ママとの約束でしょ?そういうことはリビング以外……だって」
勇者「おや、こうとも言ってなかったか?パパの決定なら仕方ないって」
ミル「そ、れは……ふんっ」プイッ
勇者「拗ねちゃって……仕方ないなぁ。ほら、ミルもこっちに来なさい」
ミル「わ、私はそんな子供じゃないしっ!パパの頭に頭撫でられて喜ぶはず……」
ミーナ「パパ!ご飯できたの!」ガシャンッ
勇者「おっと、もうそんな時間か。今日はご飯は何かなー……っと」
ミル「……げっ、麦粥《オートミール》。私、これ嫌いなんだけど……」
勇者「こら、ミル!ママが丹精込めて作ってくれた料理を不味いとか言わない!」
ヒナ「……ヒナもこれ苦手ー。だって味しないんだもん」
勇者「お前らは……いいかい?麦粥ってのは、麦を牛乳で煮ただけだから、そのまま食べると不味いんだ」
勇者「デザート風に食べるならハチミツやすりおろしたリンゴを混ぜて」
勇者「普通にご飯として食べたいのならチーズや塩をかけて食べると美味しいぞ」
ヒナ「むー……パパの言うことだし、仕方ないなぁ」
ミル「……分かったわよ。今日だけは食べてあげる、ふんっ」
フィオナ「もう、我が儘な子達ねぇ。そんなに今日はパパもいるからオートミールにしたのに」
ミーナ「へっ?パパ、オートミール好きなの?」
勇者「まっ、少しね。ただフィオナが言ってるのはそういうことじゃなくて……」
フィオナ「アナタ?失礼するわよ」カチャカチャ……ボロンッ♥
フィオナ「ふふふっ、何度見ても見慣れないくらい大きい♥それじゃ失礼して……」ムニュムニュ……モニュッ♥ジュルルッ♥
勇者「飯を冷ましたらあれだしね。すぐに射精すぞ」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
フィオナ「ふふふっ、こんなにたっぷりと掛けてくれるなんて……嬉しいわぁ♥」ヌチョッ……♥マゼマゼ……
ヒナ「ま……ママ?それって……何?」
フィオナ「ふふふっ、パパ特製のオートミールの精液掛けよ♥美味しそうでしょ」
ミル「……ごくりっ、た、確かに……ちょっとだけ美味しそうかも♥」
フィオナ「オートミールだけじゃなく……ほら、コップにもこんなにいっぱいミルクが♥」ドロリッ……♥
フィオナ「こんなごちそうを食べられるの……パパがいる時だけよ?オートミールを食べたくないのなら別なの用意してあるけど……」
勇者「それじゃあ、僕のこれは上げられないからね」
ヒナ「う……うん!あたし、オートミール食べるわ♥おちんぽみるくもたっぷりお願いね、パパ?」
ミル「わ……私も!」ミーナ「私もパパのミルク、もらうのー♥」
「「わ、わたしたちも♥」」「だぁだぁ♪」
勇者「はいはい、ちゃんと並べよー。喧嘩したらあげないからなー」
子供達「はーい♥」
夜、勇者の部屋
勇者「んー……腹一杯」
勇者「大公城で出される食事は美味しいけど……結構、量あるんだよなぁ」
勇者「これは流石に獣人と人間の体の違いもあるんだろうけど……」
勇者「どっかで体、動かすかなぁ」
交流フェイズ(残り7回(夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ヌルリッ……
フィオナ「アナタ?今、大丈夫かしら?」
勇者「ん、大丈夫だよ。いったいどうしたんだい?」
フィオナ「えぇ実はね?この間から頼まれてたこと、準備が出来たわ」ニコリッ
勇者「おっ、本当かい?流石はフィオナ、最高の肉便器だ」ギュッ
フィオナ「もぉ、そんなに褒めなくてもいいのに……」
次の日の朝の行動が予約されました!
交流フェイズ(残り7回(夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
個人的に見たいシチュなので、他の方のレスコピペでもいいでしょうか?駄目なら安価下で
ペルシア マリーベル
二人と戦闘訓練 勝てたら何でもしてやる、負けたら無理やり犯すという条件で
二人とも全力で戦い惨敗し、組み敷かれ汗だくで獣の如くハメハメされる。
>>654
構わんよ
レス番だけの安価でなければ他の方のレスコピでも構いません
安価下
勇者の部屋の前
ラナ「はぁはぁはぁ……♥わ、私は……ぐっ!自制しろ、私は偉大なる父上の娘」
ラナ「こんな快楽に負けるには……、でもぉ」
ラナ「(あいつ……プリンサパラティについてからずっと、私の相手をしてくれてない……)」ギュッ
ラナ「(だと言うのに、他の乳牛人の相手ばかりして……そりゃ暇を見つけては適当な奴を犯すし、私の相手もしてくれるが……)」
ラナ「(そうじゃ、ないんだ……♥性処理道具のように使われるんじゃなくて……もっと♥)」キュッ
ラナ「……くそっ!勇者よ、失礼するぞ!」バンッ!!
勇者「やぁ、どーしたのさ?そんなに必死な顔してさ」
ラナ「……何にやにやしてる、この馬鹿者め!」ダンッ!!
勇者「おっと……」
ラナ「勇者よ、何故お前は私の相手をしない!何故、他の乳牛人の相手ばかりする♥」
ラナ「私はこんなにも求めていると言うのに……♥お前のちんぽたくさん欲しがってるのに……♥」ギュッ
ラナ「その証拠にみろ♥今朝と夕飯前に乳を搾ったというのに、またパンパンに乳が膨れ上がったしまった♥」
ラナ「これはもう……お前のちんぽを貰わない限り、収まりはしない……♥」カチャカチャ……
勇者「……悪かったよ。ウィンとは家族ぐるみの付き合いだし、何よりもここの家族とはまたプリンサパラティに来ない限り、会えないんだ」
勇者「だから少しでも愛そうとしてた。……君達の気持ちを無視してさ」
ラナ「……っ、そんなこと分かってる。だけど……」
勇者「だから、お詫びに……」
じゅっぽっ♥
ラナ「ひぐっ♥い、いきなり挿れるなぁ、馬鹿者ぉ♥」
勇者「だから……今日は朝まで、たっぷりと可愛がってやるよ」パァンッ!!パァンッ!!
ラナ「おぅ♥おほぉ♥ふっといちんぽぉ♥そんなに掻き回しちゃ駄目ぇ♥」
ラナ「扉、開いてるのに……♥他の連中に♥私のスケベな喘ぎ声聞かれちゃうぅうううっ♥♥♥」
勇者「いいじゃないか!聞かせてやろうぜ?ラナはスケベで、ド淫乱な乳牛人なんですってなぁ!!」パッチュン♥パッチュン♥
ラナ「イグぅ♥イッぢゃうのぉ♥勇者ちんぽに犯されて……いぐぅうううっ♥」ビクビクッ♥
勇者「自分だけ気持ちよくなってズルいな……全く!」パチィンッ!!
ラナ「おほっ♥」
勇者「乳牛人にしては小さな尻を振って、スケベな声を上げて。死んだお父上に恥ずかしいとは思わないのか?」
ラナ「そ、れは……♥このちんぽが悪いのぉ♥こんなちんぽがあるから……私は喘がなくちゃいけないんだ♥」
ラナ「だからこれは討伐だ♥貴様の極太ちんぽを討つという私の仕事なのだぁ♥だから、きっと父上も許してくれるはず♥」
勇者「そーかい!ならしっかりと、討伐してくれよ!」パンパンッ!!
ラナ「分かってるとま♥この、これでも食らえ♥いい加減、真っ白で濃い精液を吹き出せ♥」ジュプジュプッ♥
勇者「……くっ、イクぞ!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ラナ「で……たぁあああっ♥久しぶりの勇者精液、私の膣内にたっぷりと出てりゅう♥」ビクビクッ♥
勇者「おいおい……まさか、これでダウンか?僕のモノの討伐は終わってないぞ」
ラナ「……ふっ、掛かってこい♥貴様のちんぽ……絶対に討ってみせる♥」
魔導神殿、朝の給水所
ミケーネ「……あら?皆さん、何してるん?そないな場所に集まって……えらい珍しいなぁ」
「み、ミケーネ先輩!実は……その、あれ」
ミケーネ「……あれ?……あぁ、なるほど。そーいうことかい」
ウィン「ふぅ……♥ふぅ……♥」パンパンッ
『ご自由にお絞りください』
ミケーネ「……また、こないなことして。ウィンはん、恥ずかしくあらへんの?」ギュッ‼
ウィン「ひぐっ♥」ビクリッ
ミケーネ「あぁ、無理か。そないな轡されて、目隠しもされちゃあ……喋れる物も喋れへんもんなぁ」ギュッギュッギュッ……
ウィン「んっ、んほぉぉおおっ♥」ビュー♥ビュー♥
ミケーネ「……ふむ、こくりっ。なかなかに美味しおす、あんさん雌牛の才能はあんで」
ウィン「ふぅ……♥ふぅ……♥」
「……なにあれ、本当の雌牛みたい。ウィン先輩のこと、尊敬してたんだけどなぁ」チラッ、チラッ
「い……いいなぁ、ウィン先輩……♥私も……あんな風におっぱい搾って……ううん、雌牛扱いされてみたい……♥」
「くっそぉ……!ウィンちゃんのこと、狙ってたのに……!ウィンちゃんを自分のモノにした男は何処のどいつだ!」
ウィン「…………ふぐぅうううっ♥」
ミケーネ「……おや?」
勇者「なかなか大盛況じゃないか、ウィン。ご主人様として僕も鼻が高いよ」パンパンパンッ♥
ウィンの尻「フリフリッ♥」
勇者「そんなに喜ばなくてもいいさ。それよりも目の前のことを集中しなきゃ……ね?」
給水所
「すごーい♪こんなにおっぱい出るなんて、本当に乳牛みたい♪」ビュービュー♥
「う……ウィン先輩?それが終わったらでいいので……私のこと、そんな風にしてくれる人のこと、教えてください♥」ビュービュー♥
「このビッチが!俺の青春を返しやがれぇええっ!!」ギュゥゥゥ……‼ビュビュビュッ♥
ウィン「んんんんっ♥」
「はぁはぁ……!駄目だ、我慢できねぇ……!」カチャカチャ
壁の向こうの勇者「ん?あぁ、やっぱりか。そんなことするバカはいると思ってたが……本当にやる奴がいるとは」
壁の向こうのヒナ「御愁傷様……だね。ほら、ウィンお姉ちゃんも謝って」パチンッ‼
ウィン「おほっ♥ほえんなはい♥ほへはらへはほうしれ……♥」
「うるせぇ!ビッチが!お前は黙って乳を使わせ──みぎゃあああっ!?」ビリビリッ!!
壁の向こうのフィオナ「あらあら……ちゃんと書いてなったかしら?ご自由にお絞りください……って」
壁の向こうのフィオナ「魔法契約には注意するようにって、いつも言ってるのに……全く、減点1よ」
ザワザワ……ザワザワ……
勇者「でも……こんなことあっても大盛況なのは変わらなさそうだね。ほら見てみろ、まだまだ並んでる」
勇者「……お前のこと、蔑んでる視線がたっぷりあるよ、ウィン。この目が無くなるまで今日は楽しもうぜ」
ウィン「……ふぁい♥」
勇者の部屋
リーナ「……ねぇ、一ついいかしら?先ほど、壁から上半身裸の女が生えてるって報告があったんだけど、貴方知らない?」
勇者「さぁ?知らないなー、なぁ?ウィン」
ウィン「は……はいぃ♥私達は全く……♥」
リーナ「……むぅ」
交流フェイズ(残り5回(昼夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ミケーネ
魔導神殿内でミケーネから誘われる。
ウィンについては本人いわく『少し軽蔑した』とのことだったが、勇者に無理やりイカされて『堕ちるのは仕方ない』認識を改める。
(ただしプレイ中のウィンを見かけた時のウィン対する振る舞いや言葉責めは継続)
>>668採用
それと風呂入ってきます
魔導神殿
ミケーネ「……おや?あんさんは……勇者はん?なして、こないなところに?」
勇者「ん、ちょっとフィオナに会いにね。用事も終わったし、これから帰るとこ」
ミケーネ「ふーん、ということはこれから暇なん?だったら……わっちとツキ合ってほいんやけど」ギュッ……
勇者「なんだい、随分と積極的じゃないか。獣人ってのは皆、こんな節操が無いのかい?」
ミケーネ「ふふふっ、獣人は皆、獣並みの精力を持ってるさかい♥」
ミケーネ「ウィンはんをあないにした、勇者はんのおちんぽがどんなのか……興味があるんよ♥」
勇者「仕方ないなぁ……」カチカチッ
ミケーネ「っ、勇者はん?ここは人がいっぱい通る廊下やで?そないなところでするのは……」
勇者「大丈夫だよ、すぐに終わらせる」
ミケーネ「……それは勇者はんがそれだけ早い、という意味どす?」
勇者「違うよ」
じゅっぽっ♥
ミケーネ「おぅ♥な、なんちゅうおちんぽや♥たった一突きでわっちの子宮まで届いてる……♥」
勇者「ふふふっ、こんなに尻尾を振って気持ちいいのかい?」
ミケーネ「そら、勿論……♥こんなにおっきくて♥ごつごつして♥エラ張ってるちんぽは初めてや♥」
勇者「君のまんこも中々だよ。乳牛人とも、人間とも、エルフとも、ドワーフとも、今まで味わってきた女とはなんか違う感じだ」
ミケーネ「ふふふっ、もしかして勇者はん、狐を祖に持つ獣人は初めてなん?」
勇者「違うけど……愛人の一人に狐人が一人いるよ。でもそいつともお前はなにか違う気がする」
ミケーネ「ざぁんねん♥あんさんの初めての狐人の愛人になれると思うたのに……♥んっ♥」
ちゅぱっ、れろれろ……んぐっ、じゅるるっ、ぷはぁ♥
ミケーネ「うちはね?正確に言えば、獣人とちゃうの♥」
ミケーネ「アキツにおる妖怪って言われる種族の……妖弧って呼ばれる一族の女なん♥」
ミケーネ「これ、まだ誰にも話したことない秘密なんよ?話したら……」
勇者「分かってるよ、誰にも言わない……っと、そろそろ終わらせないと不味いか」
ミケーネ「終わらせる?わっちはまだまだいけるけど……?」
勇者「そろそろ人が来そうなんだよ、だから……」ドッチュッ♥
ミケーネ「おほっ♥い、いきなりそな♥」
勇者「とっとと終わらせるぞ」ドッチュッ♥ドッチュッ♥ドッチュッ♥
ミケーネ「あ、あかん♥そんな何度も子宮叩いちゃ……あかんて♥」ギュゥゥゥゥゥ……
ミケーネ「んっ♥んんんんぐっ♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥
ミケーネ「はぁはぁ……♥これは……仕方へんな♥ウィンはんが堕ちるのも仕方へんのが分かるほど……悪いちんぽや♥」
ミケーネ「……ふふふっ、このまま授業に出たら……♥たっぷりと、精液を膣内に射精されたばかりだってバレるかもしれへんな♥」
ミケーネ「もしもの時は……責任、取ってくれる?」
リーナの私室
リーナ「んんっ……♥」ビクビクッ
リーナ「はぁはぁ……もう、何なのよ、あいつ……♥」
リーナ「わたくしにセクハラすると思ったら最後まで手を出さないし……中途半端なのよ、全く♥」グチュクチュ……
リーナ「駄目……♥我慢、できない……♥大公陛下に幾ら嵌められても……全然、満足できないのに♥」
交流フェイズ(残り4回(夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
勇者の部屋
ダダダダダッ……バンッ!!
アカツキ「あ、主殿!少々、お願いしたいことがあるのですが」フィー「おい、いるか?主様!ちょっと頼みたいことがあるんじゃが!」メーラ「ゆ、勇者様ぁ……!あの、時間が宜しいなら少し、手伝ってほしいことがあるんですが……」
勇者「……いったい、何があったし。……んっ?」クイクイッ
シズル【皆、主様におっぱい揉まれたがってる】
勇者「……どういうこと?」
シズル【詳しいことを説明すると長くなるから掻い摘まんで説明すると……】
そう言えば昔、人語はわかってるけどしゃべることができないから
手持ち看板を使って会話するパンダがいたな
フィオナの部屋
ヒナ「へっ?ヒナのおっぱいが大きくなった理由?んー……元々、乳牛人っておっぱい大きいからなぁ、分かんないや」
アカツキ「むぅ、そこをなんとか。主殿やウィン殿、ラナ殿に話を聞いても答えてくれぬし……ヒナ殿だけが頼みなんです!」
メーラ「うちのパーティで子供体型なのは自分達だけですしね。エルキュール様とか、身長と比べたらある方ですし……おっぱい」
フィー「べ、別に妾は気にしてないがの?ぬ、主様はちっぱいが好きという可能性もあるし……」
ヒナ「っ♪んー……どうだろ?パパって結構、おっぱい好きだったりするんだよ?うちにいる時、暇があればママのおっぱい吸ってるし(半分くらい事実だし……いいよね?)」
シズル【なんと】
ヒナ「そうだねぇ、秘訣って言ったらあれだけど……私、小さい頃からパパにおっぱい揉まれてたし、その影響もあるかもね♪」
ヒナ「後はパパの子供を妊娠してから、おっぱいが一回りくらい……って、あれ?皆、どこ行ったの?」
>>681
なっつかしいな、らんま1/2
私、世代じゃないから詳しく話せんけど、多分 女らんまの影響で性に目覚めたわ
……ついでに性癖も微妙に歪んだ気もするが
シズル【……と、言うわけ】
勇者「何してんだ、あいつ」
アカツキ「そういうわけで……主様、私共の乳を揉んでくれませぬか?」
勇者「んー……正直、僕が揉んだところで大きくならんと思うけどなぁ」
勇者「大きくなってたら、うちの子供達の胸、皆フィオナ並みになってるだろうし」
勇者「まっ、別に構わんか。それじゃあまずは……うん、メーラから頂こうかな」ニコリッ
メーラ「は……はい!自分なんかのでよろしければ是非……♥」スルッ
勇者「んー……メーラの胸は子供体型だって言う割りには大きいと思うけどなぁ」モミモミ
メーラ「そ……そうなんですか?私、そんなつもり無かったのですが……♥」
勇者「大きいよ、十分ね。ドワーフの女の子ってのは皆、子供みたいな体型だから基本的にはメーラくらいの大きさが限界だ」
勇者「だから特段小さいって訳じゃないだが……まぁ普通に例外もいるがな」キュゥゥゥ……♥
メーラ「あっ、そんなに強く摘まんじゃ──にひっ♥」ビクビクッ
勇者「おっ、胸だけでイッたか。メーラも随分とスケベになったもんだ」
メーラ「ご……ごめんなさぁい♥勇者様のごつごつとした手、気持ちよくって……♥」
勇者「まっ、そんなスケベなメーラも可愛くて好きだよ。ちゅっ」
メーラ「んっ……♥勇者様、ありがとうございます……♥」
勇者「それじゃあ次は……よしっ、フィー行こうか」
フィー「うむ、待っておったぞ♥それじゃあ早速……♥」ヌギヌギッ
勇者「ん、フィーの胸はこの中でも特段小さいな。うちの子供で一番小さな子より小さいんじゃないか?」モミモミ
フィー「……気にしてることを言うでない♥」
勇者「でも……此の分、乳首は他の子よりもビンビンだよ。さくらんぼって言うよりは小さめの葡萄って言った方が正しいんじゃないか?」チュパッ、クニクニッ
フィー「や、やめんか♥今は乳を揉むのを優先して♥ひぐっ♥」ビクビクッ
勇者「む、乳首が弱点とか聞いてないんだが……もしかしてお前、皆に見られて気持ちよくなってるのか?」
フィー「そ、れは……♥」ジュンッ
勇者「まっ、それはフィーの心の中に留めておきな。じゃあ次は……」
アカツキ「私達です!主殿!」
シズル【せっかくだし……私達二人のおっぱい、楽しんで♥】
勇者「分かった、それじゃあ膝に座って」
シズル【うんっ♥】アカツキ「は……はい♥」ボフッ
勇者「ふむふむ……やっぱり二人とも、胸はかなり小さいな。だけど此の分……」モミモミッ
アカツキ「はぁはぁ……♥主殿の膝が股と擦れて……♥」
シズル【ちょっとだけ……気持ちいいかも♥】
勇者「(……感度は抜群みたいだね)」ギュッ‼
アカツキ「あ、主殿!?急に乳首つかんじゃ──んひっ♥」ビクビクッ♥
シズル【だ、め♥うまくも♥じぃ♥書けなくなるぅはぁはぁ】ビクビクッ♥
勇者「おや?もうイッちゃったのか?」
アカツキ「も、申し訳ありません……♥もっと主様を楽しませるので……どうか、もう一度♥」
勇者「分かってるよ、それじゃあ君達が満足イクまで……楽しもうか」ニコリッ
ロリ組「……♥」
キルグダム、魔物研究所
テスタロッサ「もうリーフったら、またこんなに散らかして……」
リーフ「……殿下には関係ないこと」
テスタロッサ「関係あるわよ、ここは一応私の管轄なんだし……」
テスタロッサ「もう……リーフも彼氏でも作れば変わるのかしら?」
リーフ「……興味なし」
交流フェイズ(残り3回(朝昼夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
アマゾネスの島
ペルシア「……本当にいいんだな?」ジャリッ
マリーベル「確かにご主人様は強いですが……私達二人に勝てるとお思いで?」
勇者「当たり前だろ?勝てない戦いではないし……何より」
勇者「久しぶりに身体を動かしたかったしね。最近、食っちゃ寝食っちゃ寝ばっかりだったし」
ペルシア「……私達との戦いは運動代わりか。ご主人様……いや、勇者よ!覚悟!その舐めきった考え、正してやろうではないか!」ダッ!!
マリーベル「援護するぞ、背中は任せろ!」ダッ!!
勇者「さて……久しぶりに行きますか!」バンッ!!
数分後……
ペルシア「はぁはぁ……!」ギリッ
マリーベル「まさか、ここまで……強いとは……!」バタリッ
勇者「全く持って……二人合わせて一時間も持たなかった。それじゃあ約束通り……っと」ブチッ!!
ペルシア「あっ……♥だ……駄目、だめだご主人様♥今、私汗くさくて……♥」
勇者「構わないよ、こんなにもいい香りに包まれて僕は幸せさ」レロッ
ペルシア「く……びぃ♥舐めちゃ駄目♥私の汗なんか汚いぞ……♥」
勇者「そうかい?僕は美味しいと思うけどな?しょっぱくて……何より、こんな甘い液体垂らしてる君の体から出たんだ、美味しいに決まってるよ」クチュリッ♥
ペルシア「んちゅ♥指についた愛液……♥確かにこれは……んぐっ♥」ジュプッ♥
勇者「さぁてと、前戯は終わりだ!戦いの後で体が火照ってるんだ、すぐに帰れると思うなよ?」
ペルシア「は……はぃ♥」ヘラァ……♥
ぱんぱんぱんっ♥
ペルシア「おっ、おぉふっ♥ご主人様のちんぽ♥私の膣内で暴れてる♥」
勇者「そりゃそうさ、中々の戦いの後だったからね♪興奮するのも已む無しだ」グジュグジュ♥
ペルシア「はぁはぁ……♥んっ♥んんっ♥」
勇者「……何声我慢してるんだい?ほら喘げ喘げ!!」パンパンパンッ!!
ペルシア「いぎっ!?だ、駄目♥そんなに激しくしちゃぁ……♥沢山、戦ったから♥変な声"、ご主人様に聞かせちゃう♥」
勇者「聞かせろ!この雌豚女王が!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ペルシア「るっ♥んぎゅううううっ♥♥♥ご主人様の精子射精されて……♥イグぐぅぅぅぅぅ♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ペルシア「そ、そんにゃ♥なんで止まらな……ぐくぅぅううっ♥」ビクビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥
ペルシア「はぁはぁはぁ……♥」ボコリッ♥
勇者「はぁはぁ……やっぱり戦いの後はよく出るな。……まるで妊娠したみたいで可愛いぞ、ペルシア」
ペルシア「にゃしぃ♥」
勇者「それじゃあ次は……っと!」ズブッ!!
マリーベル「ひぎゅっ!?い、いったい何が……♥へっ?ご、ご主人様?いったいなんれ──おほっ♥」バッチュバッチュバッチュ♥
勇者「なんでって……おいおい、まさか戦いに負けて記憶が消えたのか?」
勇者「僕はちゃんと約束したはずだぜ?僕との戦いに勝ったらなんでも言うことを聞くが……負けたら、僕が満足するまでぶち犯すってな!」パァンッ!!
マリーベル「ひぎっ!?し、子宮にちんぽ入ってきたぁ♥いつもはキス出来るくらいの大きさのはずなのに……なんれ♥」
勇者「なははは、そりゃ戦いの後だからな。……言っておくが、こんなの序の口だぞ?命を掛けた戦いの後なんて……」ジュップ♥ジュップ♥ジュップ♥
勇者「もっと激しいからなぁ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パァンッ!!
マリーベル「ご、ごめんなさぁい♥ご主人様のことを舐めてたのはマリーベル達でしたぁ♥」
マリーベル「劣等種の雌でしかないのに、“唯一”の雄であるご主人様に勝てるだなんて……調子乗ってましたぁ♥」
マリーベル「だからどうか……ご慈悲を♥ご主人様の御子を孕む権利を♥お与えくださいぃぃぃぃぃ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マリーベル「おひっ♥」ビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マリーベル「イッぐぅ♥ご主人様の子供を孕みながら……イグぅうううっ♥」ビクビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥
マリーベル「はひっ♥も、もうお腹いっぱ──ひぐっ♥」ズッポッ♥
勇者「……言っただろ?満足するまでやるってさ?僕はまだ満足してないぞ!さぁ雌豚共!その汚い喘ぎ声とマンコで僕を満足させてみろ!」
二人「ぶ、ぶっひぃぃぃぃぃ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
・
・
・
アマゾネスの島
シャルロット「帰りが遅いと思ってたら……いったい何があった?」
「はひっ♥ごしゅじんさま、もう限界れす♥」ボテッ
「おマンコいっぱい……♥もう入らない♥」ボテッ
勇者「いやぁ……満足するまでペルシアとマリーベルとセックスしようと思ってたんだけどさ。結局、島民全員が相手してくれないと満足できなくて……」
シャルロット「……それでこの状況か。全く、お前にもこの島の住人にも驚かされてばかりだ」ポリポリッ
シャルロット「(……人と言うのは、極限まで種を付けられると腹が膨らむものなんだな♥)」キュンッ♥
シャルロット「(い……いかん、また子宮が疼いて……♥)」
勇者「何かあったのかい?」
シャルロット「な、なんでもない!」
交流フェイズ(残り2回(昼夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
勇者の部屋
ハニエル「なんと言うか……先輩とこんな形で話すのは初めてですね」ゴクゴクッ
勇者「ん、そうかい?……って、それもそうか。僕、酒はあんまり強くないもんなぁ」
ハニエル「へっ、そうなんですか?先輩ならお酒くらい平気だと思ってましたが……」
勇者「どーいう意味だよ、それ。大体、お前が誘ってこなかったら……しかも一番弱い酒じゃなかったら僕は乗らなかったぞ」
ハニエル「……へぇ、意外かもしれませんね。ハニちゃん、初めて先輩の弱点らしい弱点見つけたかも♥」
勇者「うっ……言うんじゃなかったか」
ハニエル「ふふふっ、さあ先輩!どんどん飲みましょう、今日は先輩の酔う姿見るまで飲みますよぉ♪」
数分後……
ハニエル「ぅぅぅ……気持ち悪い……ちょっと飲みすぎちゃいました……」アオザメ
勇者「お前、酒弱すぎだろ……僕だってこれくらい平気だぞ?」
ハニエル「だってぇ……ハニちゃん、お酒なんて飲んだことないですし……」
勇者「無いのに誘ったのかよ!?そりゃ酔うに決まってるわ」
勇者「……はぁ仕方ないなぁ、おらこい」
ハニエル「へっ……きゃっ!?」ガバッ
ハニエル「せ、先輩!近い……近いです!ハニちゃん、そんな近くで見つめられたら困ると言うか、なんと言うか」カァァァァァ……
勇者「……ハニエル、これは僕が酔ってるから言うことだ」
ハニエル「……へっ?」
勇者「好きだ、愛してる。僕はこんなんだからお前を妻や恋人としては愛せないが……それでもお前を一人の女として愛してる」
ハニエル「せ……先輩!?急に何を──んっ……♥」
勇者「ふぅ、僕はお前が何者か知らない。もしかしたら本当に僕の後輩なのかもしれないし、違うかもしれない。けど……」
勇者「僕がお前を愛してることには違いはない」
ハニエル「せん、ぱい……♥」
ハニエル「……ズルいです、こんな場面で告白とか」ギュッ
勇者「悪かったな。酒の力でも借りんと言えそうになかった」
ハニエル「……もう、先輩ったらズルいです。卑怯者です」プイッ
ハニエル「だから……そんな卑怯な先輩には罰を与えます♥……目一杯、私のことを愛してることを証明してください」
勇者「……ん、分かった」シュルッ……
ハニエル「せんぱい……♥んっ♥」スッ……カチャカチャ
ハニエル「はぁはぁ……♥この体位、好きっ♥先輩のおちんぽがよく感じられて……先輩が抱き締めてくれて……先輩を抱き締められて……んっ♥」クチュクチュ♥
ハニエル「先輩とキスもできる♥もっと早く知っておけばよかった♥」
勇者「……あんまり激しく動けないのが欠点だけどね。でも」クニクニッ
ハニエル「んっ♥そこ、くちゅくちゅしちゃ駄目ですぅ♥子宮口とお肉の間……♥弄っちゃらめぇ♥」
勇者「にししっ、ハニエルはポルチオが好きなんだね。初めてなのに感じるとか……本当にエッチな子だ」
ハニエル「ぽる、ちお?」
勇者「僕もよく知らないんだけどね、どうやら魔法王国で盛んな人体研究でここはそう呼ばれてるらしい」クチクチッ
ハニエル「んっ……♥は、はい♥好きなんです、ポルチオぉ♥くちゅくちゅされるの、大好きなの♥だからもっとしてぇ♥」
勇者「それじゃあ期待に答えて……」クニッ、クジュクジュッ♥
ハニエル「はひぃ♥気持ちいい♥ポルチオぉ、くちゅくちゅされてイっ♥」
ハニエル「っ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」ビクビクッ、ギュゥゥゥ……
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「はぁはぁはぁ……ありがと、ハニエル。可愛かったよ」チュッ
ハニエル「わ、たしも……スッゴク気持ちよかったれすぅ……♥」バタリッ
勇者「あーあ、こんな風に寝ちゃって……仕方ない奴だ」
勇者「……おやすみ、ハニエル」ギュッ……
エルキュールとメーラの部屋
エルキュール「メーラ様、この部分に何を書くのか思い付きません」
メーラ「え、えぇ?いったい何を言ってるんですか?」
エルキュール「いえ、いつもはマスターが誰かと会話してる風だったり、ピロートーク風だったりと書いてるのですが、マジで何も思い付かなくて……」
メーラ「だから何を言ってるんです!?まさか故障とか……」アセアセ
交流フェイズ(残り1回(夜))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
んー……申し訳ありませんが、ちょっと安価ですが、シナリオの都合上改編させてもらいます
ぶっちゃけ、割りと直前にフィーやマリーベルの相手してるんで、嫉妬する姿が思い浮かばん(それでも多少は嫉妬するでしょうが)
まぁドM達の競い合い的な感じで
安価は処理します
では、都筑を欠いてきます
勇者の部屋
マリーベル「……ご主人様?いったいマリーベル達を呼び出して何をしようと?それにこれって……♥」ピンッ
勇者「ん?決まったるだろ?ドM相手なら一つしかない」
勇者「僕の性奴隷として、全身全霊で奉仕しろ、それが命令だ」
フィー「……っ、主様は仕方ないのぉ♥全く、こんなにおちんぽを大きくして……♥そんなに楽しみだったのか?れろぉ」
勇者「まぁね、久々にお前達を揃えたし……何より、お前達四人が並ぶだけで正直、楽しいからな」
ハニエル「まっ、貧乳、普乳、爆乳に爆乳ってバランスは良いですからね……っと♥れろれろ……先輩ったら、こんなに金玉ずっしりと重くさせて♥」
ハニエル「朝はアマゾネスさん達とマリーベル相手に満足するまでして♥お昼はハニちゃんとラブラブエッチしたってのに……♥」
ハニエル「ほんと、化け物っぷりの性欲で何より♥」チュッ♥
ウィン「ふふふっ……勇者様?私のおっぱいマッサージは如何ですか?こってそうなこの腕……楽になると思いますよ?」モミュモミュッ
マリーベル「では、マリーベルは左腕を……♥」モミュモミュッ
ハニエル「ぷはぁ、それじゃあそろそろ……♥」
ウィン「誰が最初にイキますか?私はいつでも構いませんが……」
フィー「妾は……最後の方がいいかの?あんまり性技には自信ないし……」
マリーベル「ふふふっ、だったらこのマリーベルがイカせてもらいますわ♥」ジュプププッ
ハニエル「もう、マリーベルさんったらズルいっ、ハニちゃんだって最初に行きたかったのに……」
マリーベル「ふふふっ、ごめんなさい。でも……♥」ジュプッ、パンパンッ♥
マリーベル「このガチガチおちんぽの最初の相手は絶対に譲らない♥」パンパンッ♥ブルンッブルンッ♥
勇者「おぉ、これは凄い眺めだな。まるで尻が別の生き物みたいだ」パチンッ!!
マリーベル「おぐっ♥お、お褒めいただき光栄ですぅ♥あ、あぁんっ♥」パチンッ!!パンパンパチィン!!
ハニエル「うっひゃぁ……♥一発叩かれる度に尻肉が波打ってますぅ……♥こんなどスケベな大波、初めてかも」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
マリーベル「んんんんっ♥精子たっぷりときたぁ♥今日あんなに射精したのに……まだこんなに濃いだなんて♥」ビクビクッ♥
ウィン「っ、つ、次は私です!退いてください、マリーベルさん!」
マリーベル「もう仕方ないわね……♥」ジュポッ、ブッピュッ♥ビュルルッ♥
ウィン「そ……それじゃあご主人様?ご奉仕しますね……♥さぁどうぞ♥私の肉厚豚牛マンコをお楽しみください♥」ムチリッ……♥
勇者「おや?僕は奉仕しろと命令したはずだが……まさか、僕に動けと?」
ウィン「っ、ご……ごめんなさぁい♥でも、そっちの方がご主人様は楽しめるかと──いぎっ♥」ジュボッ♥
ウィン「だ、駄目♥いきなり激し♥こんなんじゃ直ぐに……♥イグぅうううっ♥」ビクビクッ♥
勇者「おいおい、どーしたぁ?僕はまだまだ満足してないぞ?こっちの方が楽しめるんじゃなかったのか?」バチィンッ!!
ウィン「ひぎっ!?も、申し訳ありません♥役に立たない雌マンコで……♥ご主人様のおちんぽ良すぎて……直ぐにイッちゃって♥」ビクビクッ♥
勇者「仕方ない奴だなぁ……全く!」パンッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ウィン「ひっぐぅぅうううっ♥♥♥」ビクビクビクッ♥
勇者「さて……次はハニエル、相手を」
ハニエル「はいはい、お任せをー♥ハニちゃんが先輩にご奉仕するのは……ハニちゃんの恥辱飯を食べるお姿です♥」
勇者「ほう?」
ハニエル「はい♥まずは並べた空のお皿に、彼女達に注がれた先輩の精子を注いで……ふんっ」ドスッ
マリーベル「おぐっ♥お、お腹踏まれて……精子が♥」ブビュッ♥ビュルルルルッ♥
ウィン「んぐっ♥や……やれすぅ♥ご主人様に注いでもらった精液♥射精したく……ひぐっ♥」ビュルルルルッ♥
ハニエル「で、次に汚くなった先輩のおちんぽにご奉仕して精子を貰います……はむっ」
ハニエル「じゅるっ、じゅぽじゅぽっ♥じゅずずず……ちゅぽっ♥れろれろ……早く♥早く精子らし……んっ♥今です!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ハニエル「よぉし!ライス皿に盛られた精液、スープ皿に注がれた精液、サラダ皿に盛られた精液に、メインディッシュの精液……そして大ジョッキ一杯の精液♥これで準備が完了です♥」
ハニエル「それじゃあいただきまーすっ♥あむっ、んー……♥このザーメンライス、堪りません♥プリプリしてて……新鮮なのが分かりますぅ♥」モグモグ
ハニエル「じゃあ次はこのザーメンサラダを頂きますか♥おー、こんなにも粘りけがあるだなんて♥まるで生きてるみたい……あむっ、じゅるるっ♥」
ハニエル「ザーメンスープもほっかほかで美味しそう……♥」カチャッ、ジュルルッ、モグモグ……ゴクンッ♥
ハニエル「ふふっ♥スープも美味しい♥それじゃあメインディッシュの精液を頂きましょうか♥しっかりとナイフで一口サイズに切ってっと……♥」チャキチャキ……
ハニエル「あむっ♥」モニュモニュ……ゴクンッ♥
ハニエル「はぁぁぁ♥お腹いっぱい♥それじゃあ最後にこのザーメンジュースを……♥」ゴクゴクゴクゴクッ……♥
ハニエル「ぷはぁ、げぷっ♥ふふふっ、ちょっと下品でしたかね?」
勇者「そんなに美味しかったのかい?」
ハニエル「はい、もちろん♥先輩の精液ですから美味しくいただけました♥」
勇者「そーかいそーかい、ならご褒美だ」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ハニエル「っ♥ザーメンシャワーなんて……本当に恥辱的で……最高です♥」
勇者「……僕の精液をあんなに美味しそうに食べる姿、可愛かったよ」ナデナデ
ハニエル「……えへへっ♥ありがとーございます、先輩♥」
勇者「それじゃあ最後に……フィー」
フィー「う……うむっ♥」チュブブブ……♥
フィー「くっ……ふぅ♥ぬしさまぁ、妾はハニエルみたいな企画力も……♥ウィンみたく主様を思う心も♥マリーベルみたいなスケベな体もないが……どうか、楽しんでくれ♥」パチュパチュッ♥
ハニエル「……あぁん!もうフィーちゃんったら健気可愛い♥ぎゅってしたくなっちゃいますぅ♥んっ♥」
フィー「むぐぅ♥れろれろ……ちゅぱっ、じゅるるっ♥じゅぷじゅぷっ♥……ぷはぁ♥い、いきなりキスするでない……♥」
ハニエル「だってフィーちゃんがこんなに可愛いんですもん♥仕方ないですって、これは♥あむっ♥」
フィー「ひゃっ♥乳首噛んじゃ駄目♥今は主様にご奉仕してる最中なのに……♥」
勇者「構わないよ、ほら!ハニエルと僕に攻められてイケっ!」ドッチュ♥
フィー「くふっ……♥んんんっ♥」ビクビクッ
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
フィー「はぁはぁはぁ……♥」ビクビクッ
勇者「……お疲れ様、フィー。だけど……ね?」ナデナデ
勇者「申し訳ないけど、僕はまだまだ満足してないんだ……次は僕が攻める番だ、覚悟しろよ?」
フィー「……っ♥はい♥」
ハニエル「私達のおまんこでいーっぱい♥」
ウィン「ご主人様のおちんぽハメハメして♥」
マリーベル「精液、膣内にぶちまけてください♥」
……とある遺跡
ロザリア「さぁてと、ようやく準備が完了したわ」
ロザリア「万の魔物の魂、百の魔族の魂、そして淫魔の魔力……これが揃うことで今!偉大なる魔王が一欠片は甦る!」
ロザリア「エンプリア、インプル……!七つの体と七つの魂に分れし、我らが祖たる王よ!」
ロザリア「ここに封印は終わりを告げ……再び、闇夜が支配する時代が幕を開ける!」
ロザリア「愚かなる神々が築いた愚かな世界を打ち壊し!今こそ!我らが従者たる魔物達の!」
ロザリア「魔物達を支配する貴族たる魔族の!我ら、魔族の主たる魔王の時代を!」
ロザリア「さぁ蘇れ……!大罪の魔王が一欠片、色欲の魔王よ!」
大公城
ゴゴゴゴゴ……‼
勇者「っ、なんだこれは!?いったい、何が起きてる!?」
エルキュール「……不明。ですが、第2都市バイソンから北にある山の中心で高魔力反応を感知。恐らく、五光の──へっ?そ、んな!?馬鹿な!?」
ラナ「エルキュール、いったい何が起こった?落ち着いて話して──」
エルキュール「あり得ませんあり得ません……!何故、何故……この時代にこの魔力が存在しているんですか!?」
エルキュール「マスター……今すぐにお逃げを!これは……人が、ただの人が勝てる相手ではありません!」
勇者「なっ……!?」
エルキュール「っ、高魔力反応増大……!駄目です、間に合いません!皆、伏せてぇ!!」
シュ───ド シ ャ ア ア ア ア ア ア ア ッ ! ! ゴ ゴ ゴ コ ゴ ゴ ッ ! !
シズル【いったい何】「…………へっ、う、そ?」
アカツキ「あ、主殿?私……夢でも見ているのでしょうか?」
メーラ「や……山が、大地が……空が、全部消えてる……?」
エルキュール「何故……何故、こんなことに……!かの魔王は神々によって封印されたはずでは無いのですか!?」ギリッ
シャルロット「っ!エルキュール、落ち着け!いったい何が起こってる!?お前は……いったい、何を言って、何を知っているんだ!?」
エルキュール「……あれはかつて……まだ神々が存在していた頃に現れた“最”厄……!最初の魔王にして……勇者が打ち破れなかった最悪!」
エルキュール「名を──」
???「──聞け、人間どもよ」
???「我は魔王……原初の魔王にして、貴様らを生み出した神々が一柱。その名を」
アク「“悪の神”、アクとでも呼んでおけ」
勇者「……お、女?」
アク「ふむ、そこにいるのがこの時代の勇者が」ギロリッ
シルフ「ちょ、嘘でしょ!?あの距離からこっちを見るなんて……」
アク「……ふむ、成る程な。通りで我が配下たる魔物達が破れるわけか、貴様……先祖返りか」
勇者「……は、はぁ?いったい、何のことだ?僕は普通の家系……って、訳じゃないけど、普通の親から生まれた人間だが」
アク「だろうな。貴様の生まれ自身に不思議など一切ない」
アク「だが……くくくっ、これも生まれついての勇者の素質と言う奴か?」
ハニエル「何の話か分かりませんが……魔王、いえ!神アクよ!これ以上の横暴は許しません!」
ハニエル「善き神の使途たる私が──」
アク「……成る程、天使までそちらにいるのか。これは少々……こちらに分が悪いか」
ロザリア「でしたら、魔王アクよ。私にこちらはお任せを。貴方はもう一人の魔王……貴方と合流してくださいませ」
アク「うむ、任せたぞ。……では」ギギギギギッ!!
勇者「なんだあれ……?空間が割れて……別の空間が?テレポート……とかじゃないよな?」
アク「人間どもよ、次に会うときは我が七つの体、七つの魂が揃った時だ」
アク「その時こそ……愚かなる神々の支配から貴様らを解放してやろう」ニコリッ
バダンッ!!
エルキュール「ほっ、魔王アク……別次元へ移動を確認、当面の安全は確保されました」
???「──あら?まだ安全には程遠いわよ?」
フィー「っ!エルキュール、下がれ!」
ビガガガガッ!!
エルキュール「くっ……!」ズザザザッ‼
ロザリア「あら、残念。とりあえずそこのアンドロイドは殺しておきたかったのだけど」
ウィン「転移魔法……!?しかも、そんな高度な魔法を無言詠唱で……しかも攻撃魔法の準備をしながら!?あ、あり得ません!」
シャルロット「魔法学的にも……魔力的にも、こんな大がかりなこと、不可能な筈だ……!なのに何故……」
ロザリア「それは貴方達、人の世界の常識でしょ?魔法の祖であり、貴方達に魔力を与えた我々、魔物の常識を比べないでくれる?」
アカツキ「そ、それはどういうことだ!?」
ロザリア「そのままの意味よ。元々、魔力を持ってなかった人に、魔力を与えたのが私達……正確に言えば、魔王アクよ」
ロザリア「でなければ貴方達、愚かで愚鈍なる人が魔法なんて高度な技術、使えるはずないじゃない!おほほっ!」
シャルロット「ぐっ……《氷の網》!」
フィー「ちっ、《影縫い》!」
ロザリア「ふんっ……貴方達が何をするかだなんて……お見通しよ!」バリッ!!
シズル【っ、魔力を放出しただけで打ち消された!?なんて魔力量……!】
ラナ「この……!」バリバリッ!!
ハニエル「魔法が駄目なら……奇跡ならどうですか!」ブォンッ!!
ロザリア「──甘い!」バサッ!!
ドシャァァァァッ!!ポロポロ……
ラナ「行動が読まれていた!?馬鹿な、完全な奇襲だった筈なのに……!」
ロザリア「残念だけど……!」ボボボボボッ!!
ハニエル「今度は炎の魔法……!?くっ、《氷の守護結界(プロテクションファイア)》!」
ジュウウゥ…………ッ‼
ロザリア「あら、運が良かったわね。あと一歩遅ければ、貴方達真っ黒焦げだったわよ?」
ハニエル「ぐぐぐっ……!城の兵士さん達は何をしてるんですか!?敵がバルコニーから攻めてきてるってのに反応もなしとか……可笑しいでしょ!?」
ロザリア 「残念だけど……この国の人共の意識は既にないわ」ニコリッ
メーラ「い、意識がない……?ど、どう言うことですか、それって!?」
ロザリア「決まってるじゃなぁい、私が掛けた呪いのせいよ♪」
ロザリア「魔王降臨の邪魔はされたくなかったからね。先んじて石眠りの魔法を使わせてもらったわ」
ロザリア「このままだとこの国の人間は皆石像に大変身♥貴方達は運が良かったみたいだけど……」チラリッ
ハニエル「くっ……!」
ロザリア「その代わりぃ♥知らない内に死んでる幸せはこない♥」
ロザリア「これから死ぬまで……私に痛ぶられるのよ!」シュッ──ッ!!
アカツキ「かはっ……!」バタリッ
ロザリア「後ろから殺そうとしたって無駄よぉ?貴方達人間は魔力を隠すことも出来ないから私相手に不意打ちは無、駄♥」
ロザリア「そんなに不意を付きたいなら……魔力を全部失ってからきなさい♥」
勇者「……それはいいことを聞いた」ガシッ
ロザリア「っ、がっ!?あんたは……勇者!?いつの間に私の後ろを……!」
勇者「はんっ、さっきお前が言ったじゃないか。……魔力を失ってからこいってさ!」グググッ!!
ロザリア「かはっ……!?(この異常な力は……それに、私が探知できない人なんているはずが……まさか!?魔王様が言ってたことは……そう言うことだったのね……!)」
ロザリア「(……魔力を得る前の、ただの“強い”だけの時代の人間に先祖返りした奴……!それが──)」
勇者「……綺麗な女を殺すのは忍びないが、これで終わりだ」
勇者「魔力よ……霧散せよ!」グググッ……ボキッ、ズジャッ‼ブシャアァァァ……‼
ロザリア「(私達の天敵……勇者……!)」グルリッ、ゴロゴロゴロ……
ロザリアの身体「…………」ズズズッ……バタリッ
勇者「……っ!城の皆は!?」タッタッタッ……
メーラ「はぁはぁ……!か、確認できました!城の皆様は……国の人々は無事です!その五光が掛けた魔法は解けました!」
勇者「……ほっ、良かったぁ。こっちの魔法学通りなら……術者が死ねば呪いは解除される筈だからな」
勇者「もしも魔物の魔法が解除方法が違かったらどうしようかと思った……」
シャルロット「……もしかして根拠もなしにこいつを殺したのか?お前は?」
勇者「仕方ないだろ?こいつを殺せるチャンスなんて今くらいしかなかったし……今、逃がせばきっと殺すタイミングは無い筈だ」
勇者「危険な賭けだがやるしかなかった……それが本音だ」
シルフ「……まっ、その通りよね。とりあえず当面の危機は去ったけど……」
ウィン「ぐすっ……パパ、ママ……!」
アカツキ「……ウィン殿」
シズル【……ウィンの家族はバイソンにいた。でも、もうバイソンは……もう、あの闇の中】
フィー「……遺体すら、回収できないとはな。やるせないな、本当に」
勇者「……ウィン、ごめん。僕……勇者なんて大層な名前をもらってるのに、何もできなくて」
ウィン「ひぐっ……ゆ、勇者様は悪くありません……!でもぉ……!」ポロポロ
勇者「……ごめん」ギュッ
ラナ「……城に戻ろう、雨が降ってきたみたいだ」
勇者「……あぁ」
街道
パカロッ……パカロッ……
シャルロット「……と言うことは、エルキュール?君は神話の時代……まだ、神々が存在していた頃に作られたアンドロイドなんだな?」
エルキュール「イエス、シャルロット。本機は偉大なるハイドワーフの鍛冶師、ネックスによって作られた記録用アンドロイドです」
エルキュール「本機の目的は魔王にして神、アクの存在を後世に伝える為にあります。……つい先日まで忘れてましたが」
シルフ「……前からポンコツだとは思ってたけど、まさかここまでポンコツとはね」
エルキュール「……申し訳ありません。長い間、眠りについていた故、記憶データの再構築に時間が掛かりました」シュンッ
メーラ「……勇者様?その、何も言わないで国を出てって良かったんですか?大切な家族だったんでしょ?」
勇者「……確かに、大切な家族さ。だけど今は魔王アクの動向を探る方が重要だ」
勇者「魔王を止めなきゃ下手をすればもう一生、フィオナ達に会えなくなるかもしれないんだ」
勇者「……僕はそんなの嫌だ。これからの人生、大切な女達と過ごす為にも……僕は魔王を討たなくちゃならない」ギリッ
ウィン「その意気ですよ、勇者様!私も肉便器の一人としてお手伝いします」ギュッ
勇者「……はぁ、なんと言うか気が抜けるな、おい」
アカツキ「ウィン殿の家族、一人残らず無事でしたからねぇ……」
シズル【ライオネルに住居移してたならウィンに教えておけば良かったのに】
勇者「だよねぇ、無駄に悲しんで損した気がするよ……」
ラナ「……ウィンに似て、お気楽だったからなぁあの家族」
シャルロット「……それより勇者よ、お前これからどうするつもりだ?」
勇者「……そうだね、とりあえず僕達の道は三つある」
ハニエル「一つは一度、キルグダムに帰り、魔王軍の目的……魔王アクの完全復活だと伝えに戻ることです。一応、私達はキルグダムに所属してるんですし情報共有は必要かと」
シルフ「もう一つは大陸一、歴史の深いカントリアで魔王アクについて調べるついでに、魔王アクの欠片が眠ってそうな遺跡を探すことね」
アカツキ「三つ目は未だに“神”が実在する島国、アキツにて神から魔王を討伐するにはどうすればいいか、お言葉を聞くこと……ですね」
勇者「……僕達の選ぶ道は──」
勇者達の次に行く国は?
1.キルグダム 2.カントリア 3.アキツ
安価下1~3、コンマが高いものを採用
とりあえず安価投げたので寝ます
ここまでご覧になってる方がいたら、ありがとうございました
おやすみなさい、安価下
アキツを見てみたいので3で
キルグダムへの報告は魔法の鏡を使って勇者一人で行く
魔法の鏡の存在を知られたらまずいならこのレスは無視してくれ
1がいいけどなぁ…
勇者「……今、重要なのは対魔王対策だ」
勇者「例え、魔王の欠片が封印されてる遺跡が見つかったとしても対処手段が無ければ意味がない」
シズル【最悪、魔王に殺されるだろうしね】
勇者「そー言うこと、だから僕達が行くべき道はアキツ、ただ一つ」
アカツキ「連絡はよろしいのですか?」
勇者「あー、それは魔物研究所に精神共有《テレパス》の魔法で伝えるよ」
勇者「最悪、鏡で行き来も出来ないことは無いけど……僕と女王殿下や姫殿下の関係がバレるし……」アオザメ
勇者「そー言うわけで、メーラ!港町タルシーまで馬車を飛ばしてくれ!」
メーラ「は、はい!行きますよ、シルバー!」パチンッ!!
バッカラバッカラ……
アキツ到着までに発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1~3:1回、4~6:2回、7~9:3回、0:5回)
多い
道中
勇者「そー言うわけだから、リーフ?アルス殿下に中継を頼みたいんだが……」
勇者「えっ、面倒くさい?いや、そこをなんとか頼むよ……すぐに終わらせるか、ね?」
アカツキ「……大変そうですね、主殿」
ウィン「私達の誰が、精神系の魔法、得意だったら良かったんですがね……」
勇者「あ、もしもし?殿下ですか?はい、実はプリンサパラティ周辺で起きた大規模消失の件なんですが……」
交流フェイズ(残り3回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
>>737
魔法の鏡の存在が知られたらまずいならスルーしてくれって書いてあるのに採用していいいの?
安価下
>>743
あぁ無視してくれってそういう意味か
てっきり、安価部分以外を無視してれって意味かと
まぁ巻き戻すのもあれなので、このまま進めますが
安価下
>>744
はっきり「この"レス"は無視してくれ」と書いてありますよ
……今度、似たようなことがあったらきちんと指摘するべきか
安価下
勇者「はい、と言うわけで僕たちはこれからアキツに向かおうと思います」
オレ
アルス《あい、分かった。こっちのことは王に任せて、お前は魔王をぶちのめす手段を見つけてこい》
勇者「……ありがとうございます、殿下。殿下のお言葉のお陰で、自信を持って前に進めそうです」
勇者「正直、今さっきまで王国に戻ろうか、迷ってましたし……」
オレ
アルス《ツァハハハ!王は何もしてないのに、全くお前と言う奴は面白いことを言う》
勇者「いえ、事実ですよ。僕は……いや、俺は殿下のお陰で前に進めます。これは掛け替えのない事実です」
勇者「殿下が俺のことを認めてくれたお陰で……俺の人生は輝き始めたんですから」
アルス《……そうか、なんか照れるな》
勇者「男が照れたって気持ち悪いだけですよ、殿下」
アルス《分かっとるわ!この馬鹿者!》
ピッ
勇者「ありがと、リーフ。お陰で久しぶりに殿下のお声が聞こえたよ」
リーフ《……ホモなの?》
勇者「ちゃうわ!僕は確かに殿下のことを尊敬してるし、力になりたいと思ってるけど決したホモではない!」
リーフ《そ、どうでもいいわ》
勇者「そっちから聞いたのに、その反応かよ……。まぁいいや」
勇者「なぁリーフ?今度、お前が休みの日とかあるか?」
リーフ《休みなんて必要なし》
勇者「いや、休めるときに休んだ方がいいと思うぞ。じゃなきゃ、いつぶっ倒れても可笑しくないし……」
勇者「そだ、今度デートでも……」
リーフ《デートより聞きたいことがある》
勇者「ん、なんだい?」
リーフ《さっき話してた魔物について教えて》
リーフ《魔物は私達が使う魔法の祖が魔王から渡されたものだって言ってた》
リーフ《やはり魔物が使う魔法と私達が使う魔法は違うの?》
勇者「えぇっと……そうだな、やはり大きく違うのは僕が相手した五光の……確か、支配する者だっけか?」
勇者「少なくともあいつは無言詠唱でテレポートの魔法を使ってたし、それを行いながら攻撃魔法の準備も行ってた」
リーフ《ふんふん》
勇者「それとだが……僕にはよく分からない感覚だが、どうやら魔物ってのは複数の属性の魔法を使えるらしい」
リーフ《どんな属性の魔法を使った?》
勇者「確か……空間系の魔法に雷撃魔法、炎魔法に……多分、身体強化魔法や力術系の魔法も使ってた」
リーフ《……少なくとも5属性は確定か。歴史上では3属性が玄海なのに》
リーフ《それじゃあ次はアクについて。魔力量はどれくらいだった?》
勇者「あーっと……言わなかったか?僕、魔力自体を持ってないから魔力量とか言われてもよく分からなくて……」
勇者「一応、うちでもトップクラスの腕前の魔法使い二人の攻撃を防いだロザリアのご主人様なんだし、そこそこ強いんじゃないか?」
リーフ《……使えない》
勇者「悪かったな、魔力なくて。僕だってお陰で色々と不便してるんだよ。簡単なテレパスも使えないから、連絡係通して報告するしか上に情報伝えられんし」
リーフ《……それじゃあ次の質問》
勇者「おう、どんとこい!」パンッ!!
・
・
・
リーフ《情報収集終わり……じゃ》
勇者「ふぅ、これで終わりか」
勇者「お疲れ様、出来ればご褒美を……って、テレパスが切れてる。あの野郎、お礼の一つも言えんのか」
道中
エルキュール「メーラ様、これでは遠回りになっている気がするのですが」
メーラ「比較的、安全な道を選んで進んでるんですよ」
メーラ「魔王の攻撃の影響か、この近くの岩盤は崩れやすくなってますし……」
勇者「とにかく安全運転で頼む。世界を救う前に事故死とか洒落にならんからな」
メーラ「りょーかいです、勇者様♪」
交流フェイズ(残り2回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
とりあえず安価投げたので>>1はもう一眠りにつきます
……なんと言うか、夏休みっていいね
これが九月まで続くなんて最高……生活バランス戻すの、クソ面倒くさそうだけど
では、安価下
コンマ的に採用されていないから安心しろ
勇者のテント
エルキュール「マスター、本機より提案があるのですが、よろしいでしょうか?」
勇者「……提案?いったい、なんだい?」
エルキュール「イエス、魔王アクが復活した今、一刻の余地もありません。マスターにも覚悟を決めていただくこととなります」
勇者「……覚悟、だと?それはもしかして魔王に関係することかい?」
エルキュール「そうとも言えます。マスター……魔王が復活した今、我々はいつ命を失うか分かりません。故に」
エルキュール「まだ愛していない愛するお二方、シズル様とアカツキ様を抱くべきです」
勇者「…………はぁ!?急にシリアスになったかと思ったら……お前なぁ」
エルキュール「何か不思議なことでも?」
勇者「……なんでもない。でもまぁ、二人を抱くことには賛成だ。いい加減、二人に女を教えたいところだったしな」
エルキュール「ではマスター、セックス用の教材としてフィオナ様を使うことを提案します」
エルキュール「フィオナ様はマスターとの関係も深いですし、お二人が望むマスターとの関係に一番近いかと……」
勇者「何言ってるんだい?今回はフィオナは使わないよ。使うのは……お前だ、エルキュール」
エルキュール「へっ?で、ですが……」
勇者「お前だって僕の大事な恋人の一人なんだ。お前だって、二人が望む僕との関係に近いんだぞ」
エルキュール「…………っ、ありがとう、ございます。ま、マスター、今……その、お二人を呼んでくるのでお待ちを」カァァァァ……タッタッタッ‼
エルキュール「それではアカツキ様、シズル様……本日の、最後の授業を始めたいと思います」
アカツキ「よろしくお願いします」シズル【します】
エルキュール「では本日の授業は……性交渉について、いえ、マスターとのセックスについてです」
エルキュール「セックスにおいて一番始めに必要なのはよく愛撫して女性器を慣らしておくこと、です」
エルキュール「経験の多い方は……特にフィオナ様やウィン様などは常時濡れている……慣らしている状態ですが、普通の方は違います」
エルキュール「より良い快楽を得る為には慣らしておくことが重要なのです」
エルキュール「……本当は、私の体で慣らす実戦を行うと思ったのですが」
勇者「もう大分、濡れちゃってるからね。エルキュールのここは。想像だけでこうなるなんて……イヤらしい子だ」クチュリッ
エルキュール「んっ……♥申し訳ありません、マスター。快楽基本値は最低値にしているはずなのですが、何故か膣内から愛液が止まらなく……」
勇者「それだけ期待してるってことか。……じゃ楽しませてあげないとね」……ヌッ
アカツキ「……っ、主殿のおちんぽ……♥いつもの授業より大きく……」
シズル【す、ごい……♥あんなの見たことない】
エルキュール「それでは行きます。よろしいですか?まずは膣口と男性器をくっ付け……ゆっくりと、膣内に挿れていきます」ズプププッ♥
エルキュール「そうすることで……ことでぇ♥」
勇者「む、エルキュール?どうしたんだい?」
エルキュール「り……理解不能、理解不能♥なんですか、これは♥快楽基本値は最低値と計測されています、ですがこれは……♥」ジュンッ
エルキュール「快楽基本値が最大の状態と同じと観測♥本機の故障と判断……判断♥」キュンキュンッ♥
勇者「……大丈夫だよ、エルキュール」ナデナデ
エルキュール「マ、スター?これは故障です、大丈夫なはずありません♥本機は直ちに再起動を──」
勇者「再起動なんて必要ないさ。いいかい?好きな人とやるセックスってのは……どんなに設定を弄くったって気持ちいいものなんだ」
勇者「だから、君のそれは故障なんかじゃない。安心していいよ」ナデナデ
エルキュール「ま、スター♥」
勇者「じゃ動かすぞ」パチュパチュ♥
エルキュール「あ、くぅ♥ダメです、マスターのおちんぽが擦れる度に快楽値が♥このままでは計測器が壊れる……壊れ♥あぁあぁぁっ♥」
勇者「……エルキュール、ちょっと体位を帰るぞ」クルリッ
エルキュール「あっ♥……理解不能、マスターに対面座位の体勢で抱かれて……♥また快楽値が変動したと思われます♥じゃないと……こんなの可笑しいです♥」ギュッ……
勇者「そんなに怖がらなくていい。エルキュールは人に愛される快楽を知らなかったみたいだけど……」
勇者「こうして愛する人に抱き締められたり、キスをされたりすると、だ」
エルキュール「っ、マスター♥」
勇者「人は気持ちよくなるもんなんだ。だからそんなに怖がるな」ギュッ
エルキュール「……快楽値、最低値と確認♥本機に異常は見られないと判断します。故にこれは……」
エルキュール「愛されること、愛することで得る理解不能の快楽と判断します♥……好き、マスター大好きです♥」クチュクチュ♥
勇者「僕もだよ、エルキュール。君みたいな可愛い子に仕えられて幸せだし……君を幸せにできるなんて、何て幸福なんだ」
エルキュール「そ、そんな言葉耳元で囁いてはいけません♥また、快楽が……んんっ♥」ビクビクッ
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
エルキュール「はぁはぁはぁ……♥射精、確認しました♥……マスター、マスターの精液で妊娠する許可をください♥愛する人の種で……妊娠したいです♥」
勇者「是非してくれ。エルキュールが僕の子供を孕んでくれるのなら大歓迎だ」ニコリッ
エルキュール「……っ、妊娠防御プロテクト、解除♥卵子排出開始……これで、高い確率でマスターの子供を妊娠しました♥……不束者ですか、よろしくお願いします」
勇者「こちらこそ、よろしくね」ニコリッ
エルキュール「では次に……お二方、お願いします」
アカツキ「は……はい!それでは……シズル、どっちから行く?」
シズル【こ……ここはアカツキからで。私、自信無いし……】
勇者「いや、どうせなら両方とも頂こうかな?」
アカツキ「り、両方……ですか?まさか、分身魔法で勇者様が増える……とか?」
勇者「そんな高度なことはできないよ。ほら、二人とも横になって」
アカツキ「……っ、はい♥」
シズル「……あるじ、さま♥これ……」ヒョイッ
勇者「これは……分かった、大切に預かっておこう。……シズルの可愛い声、聞かせてね?」
シズル「……う、ん♥」
アカツキ「あ、主様……♥どうぞ、我々はまだ慣れてないですが……♥」ギュッ……クパァ、トロリッ♥
シズル「せい、いっぱい……♥ご奉、仕するから♥楽し、んで♥」ギュッ……クパァ、トロリッ♥
勇者「二人ともの陰毛も生えてないロリマンコなのに、こんなにトロトロと濡らしちゃって……」ヌチュヌチュッ♥
アカツキ「だ、め♥主殿、主殿に初めてされてイク時は♥おちんぽで……って決めてるのに♥」
シズル「指で♥イク、なんて……♥やだぁ♥最初は……あるじ、さまのおちんぽでイキ、たい♥」
勇者「それもそうだね。ならまずは……」クチュッ
アカツキ「あっ……くぅ♥」ズチュッ♥……ツー、ビクビクッ♥
勇者「アカツキから頂こうかな?……御馳走様、初めてなのに挿れただけでイクだなんて随分とオナニーで解してたみたいだね」
アカツキ「は……はいぃ♥いつでも主殿のおちんぽでイケるように準備を整えていました♥こうして……主殿と一つになれて幸せです♥」ビクビクッ♥
勇者「じゃあ次はシズルの番だ」ジュルルルッ……ヌポッ♥
シズル「はぁはぁ……♥き、て、主様♥あるじ、さまの……おちんぽで♥私の初めて……奪って♥」クチュリッ
シズル「あきゅっ♥」ズチュッ♥ツー……ヒクヒクッ♥
勇者「ありゃま、シズルもかい。挿れただけでイケるくらいエッチな子になってるなんて……ホント、最高だ」ニコリッ
シズル「あ、るじさまぁ♥わたし、も♥主様と……一つになれて♥幸せ……♥」
勇者「それじゃ……ここからが本番だ。イクぞ、二人とも」
二人「……っ、はい♥私達の身体……いっぱい、楽しんでください♥」
・
・
・
アカツキ「あ、あぁ♥主殿、これ凄いです♥主殿のちんぽ、私の膣内で膨らんでる♥」
勇者「それだけアカツキがエロいから興奮してるってことさ」パンパンパンッ
勇者「でも、こんなのまだ序の口だぞ?」ヌポッ、ズッチュッ♥
シズル「あっ♥私に、きたぁ♥主様の、ちんぽぉ♥私の一、番奥ぅ♥突いてる♥」グリグリッ♥
勇者「最初から子宮で感じるなんてイヤらしい子だ……!」ヌッポッ、ズチュッ♥
アカツキ「あ、またこっちにぃ♥主殿、そこぉ♥そこをもっと突いてください♥」ビクビクッ♥
勇者「成る程、ここがアカツキの弱点か。なら次はシズルの弱点を見つけようかな?」ヌップッ、クチュッ♥
シズル「んんっ♥し、きゅう♥叩いちゃ駄目♥またぁ、イッちゃう♥」
勇者「成る程、シズルの弱点は子宮だったのか。ただ感じるだけのエロい子だと思ってたが……」ギュッ……♥
シズル「お腹、揉んじゃ♥駄目ぇ♥」ビクビクッ♥
アカツキ「げ、限界です♥意識が……もう、朦朧として♥」パンパンパンッ♥
シズル「なにも♥考えら、れない♥」パンパンパンッ
アカツキ「主殿、主殿ぉ♥シズル、シズルぅ♥」ギュウゥゥゥ
シズル「あるじ、さまぁ♥主様♥アカ、ツキ♥アカツキぃ♥」ギュウゥゥゥ……
二人「イ、グぅぅうううっ♥♥♥」ビクビクッ♥
……ぬっぽっ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
アカツキ「はぁ……はぁ……♥」ドロリッ……♥
シズル「…………♥」ビクビクッ♥ドロリッ……♥
勇者「……流石にこれ以上は限界かな?本当はもっとしたいところだけど……エルキュール、後片付けを」
エルキュール「イエス、マスター。清掃を開始します」フキフキ……カタカタッ、ギュゥゥゥゥ……ピチャピチャ……
エルキュール「掃除完了です。……マスター、お二人とも限界が来て眠ってしまっているようですが、性処理は問題ないですか?」
勇者「まっ、大丈夫だよ。……ふわぁ、僕も疲れたし……寝るとするかな」ボフッ
エルキュール「おやすみなさい、マスター。よい夢……へっ?あっ」ボフッ
勇者「何言ってるんだい、エルキュール?お前も一緒に寝るの、僕達と一緒にね」ギュッ
エルキュール「…………命令、了解です。これより本機はスリープモードに……いえ、睡眠を取ります……くぅ」
アカツキ「すぅすぅ……」
シズル「んっ、はひゅっ……」
勇者「……おやすみ、三人とも。大好きだよ」ナデナデ……
船上
メーラ「ゆ、勇者様勇者様!ご覧になってください!ほら、あそこ!でっかい魚が泳いでるだよ!」
勇者「あぁ、あれはクジラだね……って、メーラ?君、船に乗るのは2度目だよね?なんでそんなにはしゃいでるの?」
メーラ「えへへへ……自分、寒村出身でして……。だから、その……こういうのって珍しくて……」
勇者「……そーかい、君が楽しんでくれて何よりだ」ナデナデ
メーラ「えへへ……」
エルキュール「合間に登場するキャラクターで一番、メーラ様の出番多いのはキャラクター設定的便利だからそうですよ」
ハニエル「そーなんですかー……って、エルちゃん?何を言ってるんです?」
交流フェイズ(残り1回(いつでも))
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
フィオナ、ヒナ、子供達
仲間には何も言わずに旅立ったと言っていたが、実はこっそり顔をだしていた
しばらくのお別れになるので(鏡あるけど)、寂しくないようにきちんと全員に濃厚種付けっクスしておく
孕める子は孕ませて、孕めない子も孕める位の勢いで
00は0扱いで最高は99ですね
とりあえず後五分しても安価が来なかった場合、>>772を採用します
フィオナの家
勇者「やっ、元気だったかい?」
フィオナ「アナタっ!もうどこ行ってたの?あんなことがあったばかりで急に消えるから……心配したんだから」ギュッ……
ヒナ「そーだよ、パパ!皆に何も言わずに出てくなんて……酷いよ」ギュッ
勇者「悪い悪い……でも、君には言ったはずだろ?僕は勇者に任命されたんだ、だから……魔王を討たないと」
フィオナ「……アナタには、そんな無茶なことしてほしくないわ。あんなの、人が倒せる相手じゃない」ギュッ
勇者「僕だって、こんなことしたくないさ。……でも」ギュッ
勇者「僕は君達を失いたくない、この寿命が尽きる限り、君達と過ごしてたい」
勇者「だから、戦うよ。愛してるお前達の為に」
フィオナ「アナタ……」
勇者「だからさ……僕がきちんと、君達の元へ帰ってこられるように」ガバッ
フィオナ「あんっ、もうアナタったら……♥……分かった、アナタが戻ってこられるよう、おまじないを掛けるわ……んんっ♥」プイッ
ヒナ「ま……ママぁ、これって♥」キュンキュンッ♥
ミル「はぁはぁ……これが排卵魔法って奴なの?お腹……すっごい、ポカポカして♥」
ミーナ「パパの子種……スッゴク欲しくなるの♥」
「パパ、大好きだよ……♥だから……♥」「まだまだ小さいロリマンコに……いっぱい、種付けして♥」
「「パパの子供、孕ませて♥」」
「だっ……だぁ♥」
勇者「おいおい、範囲広すぎだぞ?ルンとレンだけじゃなく、まだ赤ん坊のリンまで排卵させてるじゃないか」
フィオナ「ふふふっ、いいじゃない♥獣人の成長は早いこと、アナタも知ってるでしょ?リンくらいの年齢でも……もう、赤ちゃん孕めるんだから孕ましちゃいましょ♥」
勇者「……酷い祖母と父親だな、全く」ジュブッ♥
フィオナ「きたぁ♥一週間ぶりのアナタのちんぽぉ♥排卵中のじゅくじゅくおまんこ、征服してるぅ♥」
フィオナ「アナタ、次の子供の名前は何がいいかしら?ルンとレン、リンってつけたし……また、そんな感じ?」パンパンッ♥
勇者「そうだなぁ、フィオナに任せるよ。そういうのはお前の方がセンスあるし」
フィオナ「ふふふっ、嬉──んっ♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ヒナ「ねぇパパ見て♥ヒナの出産済みのグジュグジュおまんこ♥パパのおちんぽ、全部咥えられてるよ♥」ピースピース♥パンパンッ♥
勇者「相変わらず、ヒナの映像魔法は凄いな。君のまんこが僕のナニを咥えてるところも、断面図もばっちり映してる」
ヒナ「えへへっ♥凄いでしょ?もっと誉めて……ひぎっ♥」ビクビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「ほら、見てみろヒナ!お前の卵子、僕の精子にレイプされてるぞ。これは次の子は双子かな?」
ヒナ「そーだと……いいねっ♥」
パンパンパンッ!!
ミル「パパ♥パパ♥大好き、好き♥もっとミルのこと、愛して♥」
勇者「全く、お前はいつまで経っても甘えん坊だな」ナデナデ
ミル「だって♥パパったら素敵なんだもん♥こんなに強くて♥格好よくて♥おちんぽ、おっきくて太くて……♥ホント、最高のパパだよ♥」
勇者「そう言ってもらえて……嬉しいよ!」パァンッ!!
ミル「びぎゅ♥」ビクビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ミーナ「ぱぱっ♥ぱぱっ、もっと射精してほしいの♥」ギュッ……
勇者「おいおい、僕のはお前専用じゃないだぞ?」
ミーナ「でも♥こんなの知ったら独占したくなっちゃうの♥それが……女の子なの♥」
勇者「仕方無いなぁ、ミーナだけのパパには慣れないけど……いっぱい楽しませてあげるから、それで勘弁してくれ」パッジュッ♥
ミーナ「イグっ♥またちんぽ突かれて……イグぅうう♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
「パパ、次もルンに種付けして♥」パンパンッ♥
「駄目だよ♥私はさっき種付けして貰ったんだからレンがしてもらわないと♥」パンパンッ♥
勇者「双子らしい立派な姉妹愛だね、全く」
勇者「安心しなさい、二人とも。百回妊娠しても足りないくらい……沢山の精液、くれてやるからさ」
「やった♥」「パパ大好き♥」ギュッ……
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
「だぁ♥だぁ♥」クチュクチュ♥
勇者「流石に赤ん坊のまんこは使いにくいね。でも亀頭が入るだけ十分かな?」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
「きゃきゃきゃ♥」ビクビクッ♥
勇者「赤ん坊のくせして……精液射精されてイクだなんて、将来は立派な肉便器だな」ナデナデ
勇者「さて、とりあえず一周はしたけど……まだ、全員したいりないよね?」
フィオナ「えぇ勿論♥」
ヒナ「パパが満足するまで♥」
ミル&ミーナ「私達に種付けして♥」ギュッ
「私達はその為に♥」「生まれてきた肉便器なんだから♥」
勇者「はははっ、それじゃ朝まで……ううん、今日は一日ずっと楽しもうか」ガバッ
アキツ、港町「アオヤマ」
勇者「ここがアオヤマか。アキツに来るのは2度目だけど、相変わらずなんと言うか……」
ザワザワ……ザワザワ……
シャルロット「……思ったより、皆普通の人間だな。混血も多いとか聞くが、そんな奴は見ただけじゃ分からんし」
アカツキ「私も……初めて来ましたが、なんと言うか不思議な感じです」
アカツキ「来たことない、知らないと言うのに知っている、懐かしい感じがする……不思議な感覚です」
メーラ「そーいえば、勇者様はアキツに一度来たことあるんでしたっけ?」
勇者「まぁね。と言っても、本当に一度だけだぜ?国王陛下の護衛として来ただけだから地理も詳しくないし」
勇者「まっ、それでも何人か女は作ったけどな。暇だったし」
メーラ「そうですか……なら、勇者様の女の方に協力を頼み、案内を──」
???「アカツキ……?貴女、まさかアカツキなの……?」
アカツキ「……へっ?その声は……まさか!?」
???……アカツキの母についての設定を(>>6)
種族が人間固定の代わりに割りと無茶なの可、また勇者と関係を持っていた設定等も可(勇者がアキツで女を作ってる設定の為)
40分まで
ごめんなさい、追記事項です
年齢に関しても三十代前半から四十代前半までと制限ががあります
年齢とか、結構重要な項目なのに言い忘れたので、設定の修正とか必要か方とかいるでしょうし
時間を55分までに伸ばします
あれ、ちょっと質問
アカツキはアキツ人の血を引いているだけで、アキツを訪れるのは初めてみたいだけど
母親がこの地にいるのはなんで?生き別れたとかそんな感じ?
(多分その辺も自由にしていいんだろうけど、念のため。自分が設定を見落としてるだけだったらごめんね)
>>787
生き別れたとかそんな感じの設定です
すみません、こういう設定って出す機会なくて……
【名前】:ヒビキ
【年齢】:35
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:忍の頭領
【一人称や口調】:私 礼儀正しい
【スリーサイズ】:82-58-85
【服装】:普段は着物 忍の時は露出の少ない忍装束(昔はアカツキのような装束を着ていたらしいが、歳を考えて今は着ていない)
【その他】:アカツキの母。アキツの忍達を取りまとめている。
やたらと外見が若々しく、やや身長が高いことを除けばほぼアカツキと瓜二つ。事情を知らないと親子と言うより姉妹に見える(実際娘とは竿姉妹ではあるが)。
夫を病で失い荒んでいた時期に勇者に出会い関係を持った。
その際勇者に慰められたことで心を救われ、幼いアカツキを勇者に託している。
本当は『実はアカツキは勇者とヒビキが関係を持った時に出来た子供で、勇者はアカツキの実の父親である』って設定入れたかったんだけど、流石にそれだと勇者の年齢や『一回だけ来た』って設定との矛盾がなぁ。
すみません、>>791の夫周りの設定を
「政略結婚した夫との間に女児を産んだが、跡継ぎの男児を設けられなかった→夫の実家に疎まれ、このままでは娘の命が危ないと判断し、上司の勧めもあって勇者に娘を託した→
その後も男児に恵まれず離縁された(元夫はまだ存命)」という感じに変更していただけないでしょうか?
>>792
ええで
……それとうん、設定公開やら制限追加が多かったからか考える時間が少なかったっぽいね
とりあえず>>1がだいぶ悪いし、15分まで安価の時間を伸ばしたいと思います
色々と申し訳ありません
ここまでー、とりあえず>>789を採用します
ヒビキ「あぁやっぱり……!貴女、アカツキなのね、こんなに大きくなって」ギュッ……
アカツキ「は、母上なのですか?本当に……?」
ヒビキ「えぇ、本当よ。領主様からキルグダムから使者がやって来るって聞いて、もしかしたら……っと思ってたけど、本当に貴女だったなんて」
アカツキ「母上……母上っ!ずっと……ずっと会いたかったです……!」ギュッ
アカツキ「小さい頃の、朧気な記憶しかありませんでしたが……ずっと、忘れないよう、毎日貴女のことを想ってました」クスンッ
アカツキ「いつか……母上にあった時、忘れちゃ駄目だから……って……」ポロポロッ
ヒビキ「ごめんね……貴女をキルグダムに一人にして……彼がいたから寂しくなかったと思うけど……」ギュッ
アカツキ「……彼?」
勇者「や、ヒビキ。久しぶりだね」チュッ
ヒビキ「ふふっ、騎士様。お久しぶりです、アカツキのこと……ちゃんと育ててくれたようで何より」
勇者「僕自身、何もしてないけどね。知り合いの密偵隊長にアカツキのこと、任せただけだし……」
勇者「まっ、休日とかよく遊びに行ったりしたけどさ」
アカツキ「……は、母上と主殿はお知り合いなのですか?」ビックリッ
勇者「まぁね。ちょっとね、夫……アカツキのお父さんが亡くなった時に知り合って、慰めるために色々とした関係……かな?」
シャルロット「……お前は何してるんだ、全く」
シルフ「任された子供と関係持つとか……ホント、色々とあれね、あんたって」
勇者「仕方ないだろ、アカツキがこんなに可愛く育ったんだからさ」
勇者「それよりヒビキ、とりあえず頼みたいことがあるんだが……」
ヒビキ「はい、宿についてですね?お任せを、こんなこともあろうかと幾つか用意してあります」
ヒビキ「流石にこれだけの数の人数が泊まる部屋を取るだけの資金はないので、騎士様の女の家になりますが……構いませんよね?」
勇者「構わないよ、案内してくれ」
ヒビキが案内してくれた宿(家)は……
1.広い道場を持つ家 2.とにかく大きな屋敷 3.まさかの城
安価下1~3、コンマが高いものを採用
1
>>798採用
それと飯休憩に入りますが、今のうちに>>15の子の母親、もしくは姉(勇者の女)を募集しておきます
とりあえず30分くらいまでに飯食べ終わるでしょうし、それくらいまで
制限として母親なら年齢は三十代前半以上、姉なら二十歳以上でお願いします
母親候補
【名前】:カエデ・シロタエ
【年齢】:37
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:私(わたくし)
【スリーサイズ】:71-62-85
【服装】:着物に袴に胸当て。長い髪を後ろで束ね、頭に鉢金を付けている。
【その他】: 弓矢の達人。自身の身長より長い大きな弓を使いこなし、「ハマヤ(破魔矢)」という
特殊な矢で魔物や妖怪を滅する。命中率は百発九十九中(今も修行中という意味で)
弓矢は自作していて仲間に頼まれて譲ることもある。
道場前
シズル【主様、ここは……?】
勇者「ん、ここはシロタエって言う侍の家だよ。多分、そろそろ来るはずだけど……」
ヒビキ「騎士様、私は仕事があるのでこれで失礼します。……アカツキ、また夜にでも会いましょう」
アカツキ「はい、母上。……今度は主殿の腕の中で」ボソリッ
ヒビキ「……もう、この子ったら!」ドロンッ……モクモク
エルキュール「照れ隠しか知りませんが、煙玉投げて消えましたね。迷惑な」ケホケホッ
???「煙!?な、何事ですか!?」ダダダ……バンッ!!
???「けほけほっ……!これは……煙玉?いったい、誰がこんないたずらを……」
勇者「や、サクラ久しぶりだね。元気にしてたかい?君も、ここの道場主さんも」
サクラ「……へっ?き、騎士様!?いったい何故ここに……!」
勇者「ん、ちょっと野暮用でね。話は聞いてないのかい?」
サクラ(>>15)の母親、もしくはその姉の設定を
……えぇ、なんと言うか米炊き忘れてたんで導入だけ書きました
時間は十分伸ばして40分まで募集します
映像を撮っておくとはは今は無理?
安価下
>>804は別のスレと間違えました
【名前】:アラシ・シロタエ
【年齢】:22
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:俺 気難しそうな男口調 ただし気丈に振る舞おうとしている面があり、素の一人称は『私』で少女っぽい口調
【スリーサイズ】:85-58-93
【服装】:黒の羽織袴 安産型の尻 白のショートヘアー
【その他】:サクラの姉。武家の者として強くなるために男らしい口調や性格で振る舞っているが、本来は争いを好まない優しい性格。
アキツ人にしては珍しい白髪の持ち主。どうやら突然変異らしくかつてはコンプレックスだったが、勇者に抱かれた際に髪を誉められたことで自分の髪を好むようになった。
勇者に対して一途で、勇者と一緒にいるとすぐ素の性格が出てくる。
(すでに家族には知られているが、普段は隠そうとしている。ただし勇者と一緒にいる時に誰か来ても気にせず素の状態のまま)
【名前】:スミレ・シロタエ
【年齢】:21
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:私(わたし)、男口調
【スリーサイズ】:74-58-86
【服装】:普段は着物。ただし、戦う時などは着物に袴に胸当てをする
長髪で綺麗な黒髪ロング(袴の時はポニテに)
【その他】:サクラの姉。
性格は真面目で凛として男勝りの所がある。
厳しい人に思われがちだが、実際は優しい所もあり、特にサクラにはシスコンで優しい(危ないと思われるレベル)
不真面目で破廉恥な勇者とは最初の頃は嫌って対立していたが、襲われて怪我をしたところを助けられて彼に惹かれていった
その後、彼に初めてを渡してそこから男と女の関係に。
ちなみにサクラと勇者とでは同じくらい好き(男では勇者、女ではサクラというレベル)
母親候補が1人しかいない……作りたいけどイメージが難しい……
職業って侍以外何かあるんだ……?
>>809
まぁその辺りはお任せします
道場は夫のもので本人は巫女やってる……とかでもいいですし
んー、これってもう少し時間取った方がいいのかな?
母親候補の設定、考えたい人もいるみたいですし
先に姉を決めてくれたら考えやすいかもしれない
分かりました、とりあえず姉の方の描写をしてから、もう一度母親の方を募集したいと思います
というかどれを採用したかだけでいいから
>>807の子採用
???「っ!騎士様、待ってたわ!ヒビキから貴方が来るって聞いてならずっと待ってたの!」
勇者「おっと随分と熱烈な歓迎だね、アラシ。んっ」ギュッ
アラシ「んっ……♥ちゅぱ、れろれろ……ぷはっ、も……もう……サクラが見てるのに酷いわ♥」
サクラ「……はぁ相変わらず、お熱いことで」
ラナ「ふむ、こいつがお前の言っていた道場主……とやらか?」
勇者「そーいうこと、この子はアラシ・シロタエ、この道場の主だよ。で、隣の子は妹のサクラ」
サクラ「サクラです。……もしかして貴女達が義兄の仲間の?」
エルキュール「イエス、サクラ。私達は魔王討伐を目的とする勇者とそのパーティです、以後よろしく」
アラシ「魔王?それに勇者?」
勇者「あぁ、なんと言うかね?話をすると長くなるんだけど──」
アラシ「……成る程、そう言うことね。なら今度からアナタのことを騎士じゃなくて勇者って呼ばなくちゃね、んっ♥」
フィー「……むぅ!主様の昔からの知り合いらしいが、主様は渡さんぞ!主様はわらわ達のものじゃ!」
アラシ「分かってるわよ、勇者様は皆のものだからね」ギュッ
サクラ「……はぁまた発情した。かあ様に見られて怒られても知りませんよ?ね、かあ様?」
アラシ「げっ……」
サクラとアラシの母親の設定を
35分まで(>>802も含む)
【名前】:サツキ・シロタエ
【年齢】:37
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私(わたくし)
【スリーサイズ】:92-64-88
【服装】:普段は着物で仕事の時は巫女服を着ている。
服の上からでもわかるほどの巨乳
【その他】:サクラとアラシの母親。黒髪ロングの美人で子供が2人いるとは思えないほど見た目は若い
一言で言えば「あらあら」系のおっとりした天然系。ただし、怒らせるとかなり怖い(めったに怒らないが)
元々「アヤカシ」を退治する退魔師兼巫女で、夫(故人)とは仕事で出会いそこから恋仲に出会い結婚した
夫のなき後、道場を売ることなく残しており、生活費などを稼ぐために未だに巫女や退魔師の仕事をしている
(本人曰く「この歳で巫女服はキツイわぁ…」らしい。周りからしたらまだまだいけて、かなりエロい)
色気を放っており、未だに彼女を思いを寄せる輩はいるとか。
勇者は彼女が夫の亡き後に自慰さえもしていない欲求不満であることを見抜き彼女を誘った。
最初は断っていたが、夫が「ずっとそばにいる」という先に約束を破ったことを攻めてそこからなし崩れに彼女を夫を裏切らせることに成功した
その後、彼女の欲求不満な気持ちを満たして自分が女であることを思いださせて肉体関係を結んでいき、彼女を完全に堕としていった
アラシなどに関係がばれているとか3Pしたことがあるかは>>1さんに任せます
>>818の子を採用します
……うーむ、新しい国に移動したばかりだからか、今日はキャラクター安価が多くてあんまり進められてないなぁ
明日はもうちょい、進められるように頑張ろう
それと妖怪枠として投げてくれた二人のキャラクターですが、母親役としてではなく、別の場面で登場させたいと思います
多分、妖怪の出番とかあるでしょうし
採用されたので>>818に変更
「裏切らせることに成功した」ではなく「罪悪感を無くすことに成功した」で
???「全くもう、アラシちゃん?貴女、道場主としての自覚はあるのかしら?」ザッ
???「今日は門下生はいないけど、もしも授業の日だったら門下生に見られてるところよ」
アラシ「……も、申し訳ない」シュンッ
???「謝るときはごめんなさい、でしょ?」
アラシ「は、はい!ごめんなさい!」
メーラ「(……またおっぱいの大きい)」ギュッ
アカツキ「(むぅ、やはり主殿はこういう方がお好きなんだろうか?)」ギュッ
シズル「………………」ギュッ
勇者「……大丈夫だよ、僕はお前達も大好きだからさ。他の女もそれくらい好きだけど」ナデナデ
フィー「ヤリチン」ボソリッ
ハニエル「ただの事実じゃないですか、それ」
勇者「……や、サツキ久しぶり」チュッ
サツキ「ふふっ、久しぶりね♥もう、ずっと待ってたんだからね……んっ♥」
サクラ「もう、かあ様まで……義兄上、いえこの父上?と外でするなんて……恥ずかしくないんですか」
勇者「少なくとも、僕は恥ずかしくないよ。他の男達にこいつは僕の女だって、教えられるからね」ニコニコッ
エルキュール「中々に変態ですね、マスターは」
シルフ「……その変態の女なのはあたし達だけどね。そーいう意味じゃあたし達も同類よ」ハァ……
勇者「それでサツキ、アラシ、僕達は暫くの間、アキツに滞在する予定なんが……ここに滞在しても構わないかな?」
サツキ「はい、勿論♥貴方の頼みですからね」
アラシ「どうせ部屋は余ってるしね。好きに泊まってちょうだい」
勇者「ありがと、それじゃあ積もった話は家の中でしようか」
シロタエ家、大広間
アラシ「……成る程、その為に神に会う方法を探しているのか」
エルキュール「イエス、アラシ。私が存在していた時代の神の力なら、魔王アク討伐は不可能でも封印は可能でした」
エルキュール「討伐するなら人の……勇者の力でないといけませんでしたが……まぁ、この話は置いておきます」
サツキ「んー……申し訳ないけど、神様に人が直接、会うのは厳しいかもしれないわ」
勇者「むっ、何故だい?十年ちょっと前の話になるが、あの女神様には普通に会えた気がするんだが……」
勇者「そりゃ勿論、国王陛下みたいな地位の高い人じゃないと無理かもしれんが人が直接会えない訳じゃないだろ?」
サクラ「……確かに昔は巫女や信者ならば誰でも気軽に女神様に会えましたが、今はちょっと事情が違うんです」
ウィン「事情……ですか?」
>>818は私(わたし)でよかったなーと思った。どうでもいいけど
サクラ「えぇ、今この国を取り仕切ってるのはハタマエ家と言う武家なのですが……」
サツキ「今、ハタマエ家は女神様を天岩戸と呼ばれる牢獄に閉じ込めてね、誰とも会えないようにしてるの」
ラナ「なに?神相手にそんな横暴が許されるのか?」
サツキ「本当は許されないけど……将軍家の決定だからって従う人も多くてね、勿論 巫女や僧侶、坊主なんかは反発してるんだけど……」
アラシ「何分、影響力が強すぎてな。今は何も出来んというのが本音だ」
ハニエル「……それにその女神様が本物だとしたら、だいぶ力が弱ってるでしょうしね。反抗しようにも不可能でしょう」
サツキ「あら、詳しいのね。……とにかく、わたくし達もどうにかしようとしてるんだけど、どうにも上手く行かないのが本音でね?」
サツキ「女神様に会いたいのなら、結構待ってもらうことになるんだけど……構わないかしら?」
勇者「……他に手段がないしな。必要なことがあるなら言ってくれ、僕達も手を貸す」
サツキ「ふふふっ、ありがと」
状況進展までに発生した自由時間(交流フェイズ)を決定します
直後、コンマ一桁(1~3:6回、4~6:7回、7~9:8回、0:10回)
シロタエ家、勇者の部屋
勇者「さてと、まずは状況が進展するまで待たないといけない」
勇者「だけど何もしないのは勿体無いし……どうするかなぁ」
勇者「新しい女でも口説きに行くか、それとも……」
今回から自由時間で行える行動に散策が追加されました
これを行うことで交流相手を増やすことが可能です
自由行動(残り8回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
夜、屋根の上
リーンリンリンッ……
ヒビキ「……えっ!?アカツキ、貴女騎士様と関係を持ってたの?」
アカツキ「は……はい、お恥ずかしいことながら、つい先日 同僚のシズルと共に……」
ヒビキ「シズル……って、あの小さい子?」
アカツキ「はい、あの小さな呪術師です。小さいですが、凄く優秀な魔法使いなんですよ?流石に無言詠唱なり、短縮詠唱なりは使えませんが……母上?」
ヒビキ「もう、騎士様ったら……。確かに任せるように頼んだけど……ブツブツ、それも騎士様らしいけどブツブツ、それがお上に知られたら……ブツブツ」
アカツキ「……母上?どうしたのですか?」
ヒビキ「い、いや?なんでもないわ、……まっ、騎士様なら仕方無いわね」ニコリッ
ヒビキ「それじゃ……アカツキ、約束通りに……♥」
アカツキ「っ、はい♥主殿ならこの時間は部屋にいるはずです、すぐに向かいましょう」
勇者の部屋
ヒビキ「んっ、はぁ♥久々の騎士様のちんぽ……♥」ジュルッ、ジュルルッ♥
勇者「部屋に入ってくるなりちんぽをしゃぶってくるとか……恥ずかしくないのかい、ヒビキ?アカツキも驚いた顔で見てるよ」
ヒビキ「だって……ずっと我慢してたんですもの♥十年前、あの一月の間、毎日抱かれたあの時間を私は忘れませんでしたわ♥」
アカツキ「私も……忘れられませんでした♥あの日、初めて勇者様と一つになった日……本当に幸せでした♥」
アカツキ「それを大切な母と共に味わえるなんて……夢のようです♥はむっ、れろれろっ♥ころころっ♥」
ヒビキ「もう……アカツキったら、こんな雌の表情をして……♥本当に、騎士様に愛されて育ったのね♥羨ましい……♥」 ジュルッ♥
勇者「二人とも、奉仕はもういいよ」パチンッ
アカツキ「はい、ただいまっ♥母上が下で構いませんね?」
ヒビキ「勿論♥アカツキみたいな軽い子なら幾らだってモテるわ」ギュッ……ピタリッ
アカツキ「さぁ主殿、お好きな方をお食べください♥」
ヒビキ「じゅくじゅくの母親まんこにする?それともまだピッチリ閉じてる娘まんこ?」
勇者「んー……迷うところだが、まずはこっちだな」ピタリッ
ヒビキ「あっ……♥」
勇者「待たせて悪かったな、ヒビキ。十年分……お前のこと、愛してやる」ジュッポッ♥
ヒビキ「きったぁ♥十年前から閉じっぱなしだったおまんこぉ♥騎士様のおちんぽで耕されてるぅ♥」
勇者「弄ってもないのにトロトロじゃないか、どんだけ期待してたんだ?」パンパンッ♥
ヒビキ「ずっとぉ、期待してたのぉ♥主殿からキルグダムから使者がやって来るって聞いたときからもしかして……って♥三日間♥騎士様のことを思ってマンコ、トロトロにしてたの♥」
勇者「通りで港であった時、雌の顔してたわけだ!アカツキのこと見つけて、すぐに母親の顔に戻ったが……僕は忘れないぞ!」パンッ!!
アカツキ「はぁはぁ……♥主殿が動く度……♥淫核が刺激されて♥」
ヒビキ「ごめんなさぁい♥仕事もちゃんとできないような雌で……申し訳ありませんっっっ♥」ビクビクッ
勇者「次はこっちだ」ヂュボッ♥
アカツキ「つぁ……♥あ、主殿のちんぽ……初めてした時よりも大きい♥」パンパンッ♥
勇者「そらぁな。初めて二人を相手にするわけだし、僕も自重はするさ。だけど……今日は自重なんかしないぞ」パンッ!!
アカツキ「ひぎゅっ……♥」ピチャッ……♥
勇者「ほらほらぁ!再開したばかりの母親に、お前のアクメ顔、見せてやりな!」パンパンパンッ♥
アカツキ「だ、駄目♥母上にそんな顔見せられない……♥見せられないのに……♥」ビクビクッ♥
ヒビキ「……アカツキ♥そんなに淫らな顔して……ホント、大きくなったわね♥」
アカツキ「は……母上……♥くぅ♥」バチュッ♥バチュッ♥バチュッ♥
勇者「ぐっ……射精すぞ!」ニュポッ
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
アカツキ「あ、はぁ……♥相変わらず……主殿の精液は濃い♥掛かったら、もう臭いは取れませんね♥」ビクビクッ♥
ヒビキ「そうねぇ……♥こんな臭い♥いつも嗅いでたら……常に発情しちゃうわ、絶対に♥」ビクビクッ
勇者「……まだまだ時間はたっぷりあるんだ、楽しませてもらうぞ」
親子「……っ、はい♥どうか私達親子の体……たっぷりとお楽しみください♥」
次の日、朝
アカツキ「……むぅ、主殿?何故、私に膣内射精(中出し)をしてくれなかったのですか?」ギュッ
勇者「悪い悪い……君とシズルは可能なら一緒に孕ませたいんだよ、僕」
勇者「一緒に大人の階段上ったんだし、母親になるのも一緒の日がいいだろ?」
アカツキ「それは……ちょっとだけ気持ちは分かりますが♥」ジュンッ♥
自由行動(残り7回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
A
シズル・ウィン
ヒビキ・アカツキ母娘を見て『自分には母親がいない』ことに寂しがっているシズルを見かねたウィンが、持ち前の包容力から一時的にシズルの母親代わりになってシズルを抱き付かせ甘えさせる。
それを見た勇者が『母親がいるなら父親も必要』とノリノリでウィンと夫婦のようなイチャラブエッチ。
シズルは普段以上に幼児退行しながら二人を『パパ』『ママ』と呼び、ウィンの母乳を直飲み。
その後シズルが『ママ』に愛撫されながら『パパ』とエッチ。
キッチン
フィー「……なぁ?本当にやるのか?多分、主様なら媚薬など使わなくても頼めばやってくれるぞ?」
ハニエル「分かってませんねぇ、フィーちゃんは♪いいですか?もしも先輩がこの媚薬ご飯を食べたら……どうなると思います?」
フィー「そりゃそうじゃの……今のあれっぷりが強化されて、もっと酷くなるんじゃないのか?」
ハニエル「そのとーりっ、そして先輩のことです。我慢できなくなった先輩はご飯の最中でも構わずに私達……自分の肉便器を襲うでしょう」
ハニエル「そしたら、あら完成♥大乱交の始まりです♥」
ハニエル「私達、肉便器がひれ伏し、ただ一人私達のことを犯し続ける先輩の姿……見てみたいでしょ?」
フィー「……少しはな♥」
ハニエル「でしょ?と言うわけでちょぽんっ♪ついでにお堅いシャルロットさんにもちょいとな♪」
ハニエル「さぁフィーちゃん、食堂に戻りましょうか♪」
フィー「お、おう……大丈夫なのかの、こんなことして」
部屋の奥にいるサクラ「……はぁ、全く」
フィーとハニエルの部屋
フィー「……効果、無かったの」
ハニエル「ですねぇ。まさしあの店主、嘘ついたんでしょうか?でもそんな気配は……フィーちゃん?」
フィー「……へっ?あ、あれ♥妾……いったい何を?」クチュクチュッ
ハニエル「もう、こんな時間からオナニーですか?フィーちゃんはほんと、えっちですねぇ……んっ♥」
フィー「んっ♥れろれろっ、ちゅぱっ♥はに、ハニエル……いきなり、そんなこと……♥」ジワァ……
ハニエル「えっちなこと、したいんでしょ?生憎、先輩はサクラちゃんと剣の稽古中みたいですし……♥久しぶりに二人で楽しみましょうか♥はむっ♥」
フィー「にっ♥ち、乳首噛むなぁ♥今敏感になってるんじゃから……♥」
ハニエル「ふふふっ……♥フィーちゃんは乳首が弱いですからねぇ♥開発してきた甲斐がありますよ……♥」
フィー「……むぅ、はむっ♥」
ハニエル「やぁん♥フィーちゃんの反撃ですか?ハニちゃん、困っちゃう♥」
フィー「ふぅふぅ……♥」チュチュウ……
ハニエル「ふふふっ、そんなにおっぱい吸って……赤ちゃんみたいで可愛い♥いいこいいこ……ママのおっぱい、美味しいですかー?」
フィー「んー……♥」スゥ……クチュリッ
ハニエル「んっ、フィーちゃんのおまんことハニちゃんのおまんこ……キスしてる♥まさか、それで反撃のつもりですか?」
フィー「ちゅぱっ……そうじゃ♥妾の必殺テクで主のことあひんあひん言わせてやるわ♥」
ハニエル「ふふふっ、期待してますよ♥」
フィー「んっ、はぁ♥どうじゃ、これでも食らえっ♥」カクカク……♥ヌチュ、ニチャァ……♥
ハニエル「全然聞きませんねぇ♥いいですか、攻めって言うのは……こうするんです♥」ヌッチャ♥ニュチュッ♥
フィー「にゃっ!?や、やめるのじゃ♥今は妾の攻める番なのに……♥」ヌチュヌチュ♥
ハニエル「ほら、赤ちゃんはおっぱい吸う♥」
フィー「むぐっ……♥ちゅぱっ、ちゅうちゅう……♥」
ハニエル「ふふふっ、ハニちゃんもだんだん気持ちよくなってきました♥これなら……んっ♥」
フィー「んっ、れろれろっ♥じゅるっ、じゅるるっ♥はむ、はみはみ……♥」
フィー「ちゅぱっ♥ハニエル、妾……♥もう限か──いぐっ♥」ビクビクッ♥
ハニエル「ハニちゃんも♥一緒に……ひぐっ♥」ビクビクッ♥
ハニエル「はぁはぁ……♥だ、駄目です……♥フィーちゃんとじゃ……満足できません♥」
フィー「妾もじゃ……♥妾も♥主様のガチガチちんぽがないと……満足できん♥」
ハニエル「……ふふっ、サクラちゃんには悪いですが♥」
フィー「うむっ♥」
・
・
・
剣道場
サクラ「──遅いっ!!」
勇者「いっ……たぁ!……サクラ、手加減くらいしてくれよ」ヒリヒリッ
サクラ「勇者の称号を持ち……父上にして義兄上の貴方に手加減は必要ありません!さぁもう一度──」バタバタバタ……バンッ!!
ハニエル「先輩♥もう私達、我慢できません♥直ぐにハメハメしましょう♥」
フィー「う……うむっ♥ハニエルの言う通りじゃ♥」
勇者「二人とも?急にどうし──むぐっ、ぷはぁ!仕方ない奴らめ……」
グチュグチュ……ヌチョヌチョ……
サクラ「こ……ここは神聖な道場ですよ!?そーいうことは別の場所でしなさぁい!!」
街中
シズル「………………」
アカツキ「シズル?どうしたんですか?」
シズル【んっ、なんでもない。なんか……懐かしい感じがして】
アカツキ「そういえば……シズルは生まれた国が何処か、知らないんでしたっけ?」
アカツキ「もしかしたらシズルもアキツ生まれなのかもしれませんね」
シズル【だね】
自由行動(残り6回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シズル・ハニエル・フィー・ウィン
普段とは様子の全く違う四人が勇者の部屋に押し掛けてくる。
話を聞くと、アキツの古びた書店でシズルがふと見つけて購入した呪術書を開いたところ急に呪術が発動し、同じ部屋にいたハニエルとシズル、フィーとウィンの身体がそれぞれ入れ替わってしまったらしく、どうすれば治るのかの相談に来たらしい。
(ウィン・フィーは別方面の魔法の使い手として意見を聞くため、ハニエルはたまたまフィーと一緒にいた)
不安で泣きながら小動物のようにすり寄ってくるハニエル(inシズル)、やたらハイテンションで活発に喋るシズル(inハニエル)、のじゃ口調で高飛車に振る舞うウィン(inフィー)、小さい身体でハニエル(inシズル)を精一杯元気付けようとするフィー(inウィン)という普段は到底見られないギャップにあてられて、シズルを慰めながらとりあえず四人とSEX。
四人とも自分の身体ではないためか勝手が分からず、未知快感に翻弄され普段以上に感じ続ける。
ついでにプレイが終わった辺りで元の身体に戻った。
>>848
……ごめん!書こうとしたけど、これは無理です
状況的に整理できんし(誰が勇者とやってるか)、誰が入ってるのか途中で分からなくなった
二人くらいなら何とかなるけど、四人の入れ替わりは無理だ(顔を覆う)
と言うわけで、下にずれて今回の安価はBを採用させていただきます
街中
勇者「……久しぶりに女を口説こうと思って街に出たはいいものの」
アカツキ「あっ、見てください!主殿!この簪とかいう髪飾り、ラナ殿に似合うのでは?」
シズル【こっちはフィオナ先生に似合うかも】
勇者「はいはい、分かったよ(……流石に二人とデートしてる最中に女の子を口説くのはなぁ……んっ?)」
探索は、現在地の出身であることを除き、他は完全にフリーのキャラクター募集です
追記事項としてアキツでの地位の順番ですが……王族、貴族、武家、平民、農民、下民と他の国よりも地位が増えてます
またシズルの母親や親族を投稿する場合、地位は“王族”に限定されます
募集時間はとりあえず四十分まで
あ、将軍家等は貴族に分類されます
将軍家と王族は別物とお考えください
【名前】:スミネ
【年齢】:36
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:王女・呪術師
【一人称や口調】:私 シズルと同じく声が小さめであまり口数は多くないが、途切れ途切れになることもなく筆談も行わない。口調は子供っぽいシズルとは対照的に丁寧
【スリーサイズ】:?84-55-80
【服装】:黒を基調とした着物
【その他】:アキツを治めている王女。高名な呪術師としても知られるシズルの母親。ヒビキとは身分を越えた親友の間柄。
白のロングヘアーに青目で、全体的にシズルを少しだけ大きくしたような感じ。ヒビキと同じく歳の割にやたらと若い。
勇者と関係を持ったのはヒビキとほぼ同時期。
権力争いのために我が子が狙われることを恐れ、幼いシズルを異国の騎士である勇者に預けた。
その代償として勇者に抱かれたが、あまりにも長く男に抱かれていなかった(夫である王はシズルが産まれてすぐに早逝)ためにすぐ堕ちてしまった。
その後は亡き夫と勇者に操を立て、いつかシズルが戻ってくることを信じ独身を貫いている。
(ただし、王位を継ぐかどうかはシズルの意志に任せるとのこと)
なおたまに呪術師衣装のローブを纏ってお忍びで国内の各地を視察をすることもある。
ちなみにローブはシズルと同じものであり、遺伝なのかローブの中ははいてないしつけてないしはえてない。
>>855を採用します
物陰の人影「……良かった、元気そうで」ボソリッ
勇者「………あれは」
シズル【どしたの、あるじさま?何か見つけたりした?】
勇者「んっ、ちょっと昔の知り合いにね。ちょっと挨拶してくるから先に帰ってくれるかい?」
シズル【ん、分かった】
アカツキ「シズルの護衛は私がするので、主殿はどうかご安心して知り合いに会ってきてください」ペコリッ
勇者「おう、任せたぞ。……つっても、シズルを狙う奴は今はいないだろうけどな」
二人「?」
勇者「いや、なんでもない。それじゃあ行ってくるね」ナデナデ
あ、あの判定忘れてた
とりあえずヒビキ、サツキ、スミネの分だけでも振っちゃいますか
安価下1~3、コンマ偶数なら???、奇数なら特になし、スミネのみゾロ目なら……
おk、ヒビキとスミネのみ勇者の子供を妊娠、出産してました
因みにゾロ目だった場合、勇者の子が前王との間の子供と誤認されてました
スミネの場合、流石に不味いんで多分、勇者の子供は国営の孤児院に入れてるでしょうけど……
あ、勇者の子供の設定どうしますか?モブで処理してもいいならモブとして処理しますが……
うーん、作ってもいいけど
面倒ならモブでもいいよ
>>866
別に面倒じゃないんでご安心を
それとまぁ安価取る場合、投稿が終わったら募集するつもりなんで多分、何人か集まるでしょ(長めに取るつもりだし)
???「……ふぅ、ここまで来ればあの子や騎士君には気付かれない──」
勇者「やっ、元気そうで何より」モミッ
???「あっ……き、騎士君……なんでここに……♥」バサリッ
勇者「スミネこそ、ズルいじゃないか。僕のこと、気付いてたのに無視してさ」クニクニッ
スミネ「……っ♥だって……あの子や宮廷の連中に見つかったら不味いから……♥」ビクビクッ
勇者「それもそうだね。……と、僕と君の間に出来た子供はどうしたんだい?」モミュモミュ
スミネ「んっ、こ……孤児院に入れてるわ♥たまに様子を見に行ってるけど……元気で過ごしてる♥」
勇者「そうかいそうかい、それは良かった」クチュッ
スミネ「~~~っ♥♥♥」
スミネと交流します(同時に交流できる対象はヒビキのみです)
安価下1~3、交流内容をお願いします(コンマが高いものを採用)
路地裏
勇者「くふふっ、こんなに濡らして……そんなに僕が恋しかったのかい?」
スミネ「っ、だって……♥貴方があんな風にするから♥私のおまんこ、貴方のおちんぽの形覚えさせちゃうから♥」
勇者「酷いなぁ、僕のせいかい?」
勇者「スミネが僕が抱かれたのは大切な娘……シズルの為だろ?なのに、僕を求めてくるなんて……本当は、僕に抱かれたいが矯めにシズルを任せたんじゃないのかい?」
スミネ「違……んっっっっっ♥」グチュッ……♥
勇者「ありゃりゃ、指挿れただけでイクなんてね。どんだけエッチな女王様なんだ、君は」ボソリッ
スミネ「はぁ……♥はぁ……♥」バタッ……
勇者「仮にも女王だってのに……こんな場所で喘いで恥ずかしくないの?もしかしたら民達も気付いてるかもよ?」
勇者「あんなスケベな人が、自分達を治める女王様なんだってさ」
スミネ「……っ♥」ビクンビクンッ♥
勇者「ほら、立って。そこの壁に手をついて」
スミネ「……は、はい♥」バサッ……グジュリッ♥
勇者「相変わらず、下着つけてないんだね。それにツルツルだ」
勇者「君のこの悪癖、シズルにも受け継がれてるぜ?やっぱりスケベの子はスケベなんだね」
スミネ「っ♥……んっ♥」ジュプッ♥
勇者「……ほら、久しぶりの僕のものだぞ?感想の一つでも言えないのかい?」ジュプジュプッ♥
スミネ「気……持ちいい♥ずっと……欲しかったのがきた♥お腹の中がようやく満たされた♥」パンパンパンッ♥
スミネ「このちんぽが♥騎士君の精液が……ずっと欲しかった♥シズルの事も心配だったけど……シズルは貴方がいたから心配じゃなかった♥」
スミネ「だから……♥」
勇者「ずっと僕のナニのことばかり考えてたってことか、このドスケベ女王め!」パァンッ!!
スミネ「~~っ♥そうなの、ドスケベなの♥私は……民の事よりも君のちんぽの事考えるドスケベ女王♥だからぁ……♥」
勇者「……あぁ孕ませてやるよ、受け取れ!」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
スミネ「つぁ……♥きたぁ……♥」ビクビクッ♥
勇者「……まだ出来るね?」
スミネ「……こくりっ♥」
勇者「それじゃ……暫くの間、相手を頼む。君のドスケベボディを見たら、興奮しっぱなしなんだよ」
スミネ「……こくんっ♥」
パンパンパンッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
パンパンパンッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
パンパンパンッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
スミネ「へらぁ……♥」バタリッ
勇者「ふぅ………どーしよ、これ?とりあえずサツキの家にでも連れ込むかなぁ?」
スミネと交流できるようになりました!(但し、シズルと同時に交流は不可)
とりあえず今日の更新はこれで終わりにします
皆様、安価のご参加ありがとうございましたー
それとヒビキ、スミネと勇者の子ですが、とりあえず安価で募集しておきます
何かしらに使えるだろうし
時間は明日の13時まで
1IDにつき、それぞれ1キャラ投稿可能です
それじゃあ失礼します
1人だけ勇者の子が産めなく落ち込んでいるサツキさんに勇者が産ませてやるよという展開はありですか!?(興奮気味)
>>878
ありです
……と、スマホゲーばっかりしてないで、ええ加減寝ないとな
シロタエ家、道場
メーラ「勇者様、どうしたんですか?何やら、随分と機嫌がいいみたいですが……」
勇者「ん、まぁね。ちょっと昔の知り合いに会えてね」
メーラ「勇者様の昔の知り合いですか……自分には想像もつきませんが、その人も勇者様みたく、強い人なんですか?」
シルフ「性的に……かもしれないわよ?」
勇者「いや、性的に強くはないかなぁ。あいつ、そんなに体力ないし」
※散策に制限が掛かりました
具体的には一回の自由行動につき二回までとなります
自由行動(残り5回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ごめん、修正
選択可能人物は正しくはこちらです、安価下
自由行動(残り回())
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り回)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ヒビキの家
勇者「こんなところに連れてきて、いったいどうしたんだい?まさか朝まで家で楽しみたい……とか?」
ヒビキ「い、いえ!確かにそれも魅力的ですが……その、実は騎士様……いえ、勇者様に紹介したい者がいまして」
勇者「僕に紹介したい人物?」
ヒビキ「はい……ボタン、来なさい」
???「は、はい!……母上からお話にはお伺っています。私はボタン、以後よろしくお願いします、父上」ペコリッ
勇者「……成る程、この子が。スミネの子とは知り合いなのかい?確か、君はスミネと仲良かったよな?」
ヒビキ「はい、勿論。ボタンにはあの方の護衛も任せています。腕は確かですよ」
ボタン「スミネ……女王陛下のことですか?スミネ様に子供はいなかったと聞いているんですが」
勇者「……ん、確かに女王様には子供はいないね、ただ……ね?」ニコリッ
ボタン「……っ///」ドキッ
ボタン「(……ずっと想っていた私の父)」
ボタン「(母上からお話をお聞きした時からどんな方か、ずっと空想しておりました)」
ボタン「(その人は母上から聞いていたような偉丈夫でもなく、顔も良いわけではない)」
ボタン「(精力も強いようには見えませんが……)」ドキドキッ
勇者「ボタン?」
ボタン「は、はいっ!なんでしょうか、父上!?」
勇者「……今度の満月の夜、ヒビキと一緒に僕の部屋にこい。君の姉と一緒に可愛がってやる」
ボタン「……はい♥」
ヒビキ「もう、貴方ったら……♥」
ボタン「(……私、父上に欲情してる♥父上に欲情の対象にされてることに……興奮してる♥)」ギュッ……
勇者の部屋
アカツキ「……勇者様?いったいどうしたんですか?」
勇者「いや、なんでもない」ニヤニヤ
シズル【……変なあるじさま】
勇者「……と、話は変わるけどさ?シズル、君って僕が君と知らない子と一緒に可愛がるのって……許せるかい?」
シズル【あるじさまの命令なら従うよ】
勇者「そーかいそーかい(……なら、スミネと一緒には抱けなくてもスミネの子と一緒には抱けそうかな?)」
自由行動(残り4回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
勇者の部屋
コンコンッ、ガチャリッ
シズル【あるじさま、相談があるんだけど……いい?】
勇者「ん、どうしたんだい?僕が力になれることなら力になるが……」
シズル【……あのね、アカツキと私はずっと友達だった】
勇者「知ってる、君達は小さい頃から仲良かったよね。アカツキが君を引っ張って、色々な場所や遊びをしてた」ナデナデ
シズル【……多分、それはアカツキと私は親がいないって共通点があるから仲良くなれたんだと思う。でも】
シズル【今のアカツキにはお母さんがいる……私には、何もいない】
勇者「……シズル」
シズル【私は……アカツキに嫉妬してる。お母さんや家族がいるあの子に】
シズル【……私、どうすればいいのかな?このままじゃ……私、アカツキのこと嫌いになっちゃう。でも、そんなのは嫌で】ポロポロッ
勇者「……いいんだよ、嫉妬しても」ナデナデ
シズル【……あるじさま?】
勇者「いいか?人は嫉妬する生き物なんだ、だから君の感情は正しい」
勇者「でも……それをアカツキにぶつけるのはダメだ。僕が幾らでも受け止めたあげる」
シズル【……うん、うん】
勇者「……シズル」スゥ……クチュリッ
シズル「……んっ、あるじ、さま♥」チュッ
勇者「こんなに濡らして……イヤらしい子だね。僕と二人っきりになった、期待したのか?」
シズル「……ごめ、んな、さい♥イヤらしい子で……♥あるじ、さま……こんな私、きら、い?」
勇者「そんなことあるわけないだろ。こんなイヤらしい子に育ってくれて……嬉しいよ」ニコリッ
シズル「ふふふっ、うれ……しい♥」
勇者「ほら、あの壁に手をついて」
シズル「……ん♥エッチな、わたしに……♥いっぱい、お仕、置きして♥」クパァッ
???《……っ♥》
勇者「ニヤッ、それじゃあ……イクよ」
じゅぷぷぷっ♥……こつんっ♥
シズル「きっ……♥たぁ♥ある、じさまのちんぽ……♥子宮に、キスしてる♥」ビクビクッ♥
勇者「シズルだけイッて……狡いなぁ、僕もシズルのチビマンコを楽しみたいのに」
シズル「ご、めんな、さい♥あるじ、さま、を、楽し、ませられな、い♥スケベな、雌で……♥」ビクビクッ♥
勇者「ふふふっ、仕方無いなぁ」パッチュン♥パッチュン♥
シズル「あっ、あぁ♥ある、じさまの♥ちんぽ、私の、気持ちいい、ところ♥全部……突いてる♥」
勇者「そんなにイヤらしい顔して恥ずかしくないのかい?誰かに見られたら……シズルがエッチな子だってバレちゃうよ?」
シズル「ばれ、ても♥いいからぁ♥わたし、は♥あるじさまの……肉便器だから♥」ビクビクッ♥
勇者「仕方のない……肉便器だなぁ!」パァンッ!!
シズル「ひぎゅっ♥」ビクンビクンッ♥
……ぬっぽっ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
シズル「ひー……♥ひー……♥」ドロリッ……♥ビクビクッ
勇者「シズル?大丈夫かい?シズル……?……うん、よく寝てるね」
勇者「一度はどうなるかと思ったけど……やっぱり、君の呪術は強力だね」
勇者「まさか、自分の姿を隠す幻覚を纏えるなんてね……な?スミネ」
スミネ「……ゆ、勇者様……♥貴方っ♥」ギュッ……♥
勇者「ありゃ?やっぱり大切な子を抱かれたのには怒ってるのかい?でもその割りには……」クチュリッ
スミネ「ひゃ、やめ……♥」ビクビクッ
勇者「随分と濡れてるみたいだね。まさか、僕と君の関係がシズルにばれるかもしれない……と思って興奮してたとか?」
勇者「それともあれかな?エッチな顔してたシズルを見て……興奮した?」
スミネ「………………♥」プイッ
勇者「まっ、どっちにしろ……だ」
勇者「悪かったね、スミネ。中途半端なところで止めたさ」
勇者「だから……お前が望むこと、今日は全部してやるよ」
スミネ「……じゃあ♥」
パンパンパンッ……♥
勇者「まさか、シズルと同じ体勢で犯してほしい……なんてな」グチュグチュ♥
スミネ「だって……♥あの子、スッゴク気持ちよさそうだったからぁ……♥」
勇者「羨ましくなって……ってところか」
勇者「ふふふっ、こうして同じ体勢で犯すと分かるが……シズルのキツキツロリマンコと比べて、君のはトロトロで僕のものを全部のみ込めてる」
勇者「流石は経産婦って、ところかな?」
スミネ「あ、りがとう……勇者君♥」
勇者「勇者君、じゃないだろ?僕は君の……」パァンッ!!
スミネ「~~っ♥」ビクビクッ♥
勇者「ご主人様だろ?」パンパンパンッ‼
スミネ「ご、ごめんなさい、ご主人様♥だから、そんなに激しくしないで♥シズルが起きちゃう……♥」
勇者「構わないさ!起きてもらって……淫らな母親の顔、見てもらうぜ!」パッチュンっ♥
スミネ「そん、なぁ♥んぐぅぅぅぅっ♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
スミネ「はぁ……♥はぁ……♥」ビクビクッ
勇者「……スミネ、君はシズルに自分が母だって言わないのかい?」
スミネ「それ、は……」
直後、スミネの反応
奇数なら勇者の命令なら従う、偶数なら言わない、ゾロ目なら自分から言う
スミネ「……言いません、いえ言えません」
スミネ「捨てて同然のあの子に……突然、私が母親だなんて……言えるはずがない」
勇者「……僕はそう思わないけどなぁ。なぁ、僕の命令だったら従ってくれるかい?そしたら罪悪感も……」
スミネ「………」ギュッ
勇者「……はぁ、分かったよ。もう二度と、そんなこと言わない。君の決心が着いたら話すといいさ」
勇者「その代わり……だ。僕と君の子……紹介してくれない?もしくは他の王族の子とか」
スミネ「……また、王族ですか?」
勇者「君が王族とは関係一番深いだろ?そもそも僕が目的を果たすには王族の力を借りる必要があるだろうしね
スミネ「……ハタマエ家を、潰すつもり?」
勇者「そっちの方が神様に会うには早いだろうしね。だから……頼んだよ?」
とある裏路地
スミネ「……勇者君?とりあえず力を貸してくれそうな王族に目星をつけたわ」
ヒビキ「主にハタマエ家と遺恨がある方や夫との関係が上手く言ってない方を纏めました」
ヒビキ「前者なら勇者様とスミネの進言があれば協力を得られるでしょうし……」
ヒビキ「後者なら勇者様が股間の聖剣で捩じ伏せれば協力を得られるはずです、多分」
勇者「多分かい。……てか、僕のこれも決して万能ではないんだけどね……」
自由行動(残り3回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
シルフとシャルロットの部屋
ガチャリッ
勇者「シルフ、いるかいー?」
シルフ「……はぁ、勇者様?貴方ねぇ、女の部屋にノックもなしに入るのはどうかと思うわよ?」
勇者「ははは、ごめんごめん。すぐにでも君に会いたくてさ」ギュッ
シルフ「あたしに?珍しいわね、いったいどういう心変わりかしら?」
勇者「心変わりなんかじゃないさ。すんすん……相変わらず、濃い女の臭いだ。これだけで何十回も射精できそうだ」ギンギンッ
シルフ「……ふふふっ、相変わらずの……最低の誉め言葉ね♥んっ、ちゅぱっ♥れろれろれろ……ぷはぁ♥」
勇者「そんなに待ち遠しかったのかい?」
シルフ「……まっ、少しはね♥あたしは……貴方に愛されてる事実があるなら何番目の女だっていい♥」
勇者「都合のいい女だな、君は」
シルフ「そういう女でありたいからね♥はむっ♥」
シルフ「ぷはぁ、でもね?やっぱりたまにはこうして愛してもらわないと……♥」
勇者「分かってるよ、一人寂しくさせてごめんな?」
シルフ「我が儘な女で……ごめんなさい♥」カチャカチャッ……ボロンッ
シルフ「相変わらずの……おっきいチンポ♥パンツから顔出しただけで……こんなに濃い臭いがするなんて♥」スンスンッ
シルフ「ふふふっ、それじゃあ……いただきまぁす、あむっ♥」モミュッ……チュパチュパッ♥
シルフ「ろぉ?わらしのふぁいふひ、へふぁは♥」ジュルルッ、ニュッポッ♥ニュッポッ♥
勇者「……くっ、気持ちいいよ。流石はハーフダークエルフ……って感じかな?」
シルフ「……むぅ、確かにダークエルフは邪神信仰の影響でエッチな子が多いけど……私までエッチな子扱いは酷いんじゃなぁい?」
勇者「でも、セックスは好きだろ?」
シルフ「否定はしないわ♥んぶっ……♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
シルフ「ごっきゅ……ごっきゅ……♥ぷはぁ、相変わらず量がぱないわ♥少し、溢れちゃった」
勇者「……ふむ、やっぱりぶっかけるなら君に限るな。黒い肌に白い精液はとても似合ってる」
シルフ「それ、褒めるとこぉ?」
シルフ「それじゃ……そろそろ♥」クチュリッ……♥
シルフ「ん、相変わらずおっきいちんぽ♥使い込まれた私のでもギリギリじゃない♥」ジュブブブ……♥
勇者「久しぶりのナニの味はどうだい?」
シルフ「決まってるじゃなぁい……♥最っ……高よ♥オークやオーガに負けないくらい太くて長くて固いおちんぽ♥」
シルフ「こんなのを味わったら、もう二度と他のちんぽに浮気できないわ♥もう一生、心を捕まれちゃう♥」パンパンッ♥
勇者「オークやオーガとヤったことあるのかい?」
シルフ「さすがに無いわよ♥あいつら、人に全く興味示さないし……」
勇者「魔物と人じゃ子供作れないからねー。人間の男ならどんな奴でも孕ませられるけど……」ジュブッ、パッチュパッチュ♥
シルフ「それは神様の加護のお陰……って話だしねぇ……んっ♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
シルフ「ふふふっ……これは……妊娠しちゃったかもね♥」
勇者「だね。……僕と君の子、どんな子だろうね」
シルフ「きっとエッチな子に育つわ♥貴方のこと、求めるくらい……エッチな女の子で間違いない♥」
シルフ「ね、勇者様?私……貴方に愛して貰えるならなんだってするわ、だから遠慮せず言ってね?」
勇者「勿論、これからも頼らせてもらうよ」ギュッ……
勇者「そろそろ……かね」
シャルロット「ん?なんの話だ?」
勇者「ん、なんでもない。多分、上手くいけばそろそろ神様に会えると思うよ」
シャルロット「……お前、今度は何をやらかす気だ?」
勇者「にししっ、それは後のお楽しみ……ってね」
自由行動(残り1回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
アラシ
道場にて門下生の鍛練中に勇者乱入。
思わず素の面が出そうになるも門下生の手前必死で隠し通す。
勇者からの提案で模擬戦を行うも、勇者が間合いに入った瞬間あまりの近さに発情してしまい敗北。
門下生に不調かと訪ねられるも最後まで隠し通し、門下生が全員帰ったあと素の面を全開に。
『師範なのに負けた罰』として道場の床に組伏せて言葉責めしながらお仕置きSEX
(コンマとかで門下生に見られるのもあり?)
>>908から2回減っているのはなぜ?
安価下
道場
アラシ「腋が甘いっ!」シュッ──ドシャンッ!!
「いぎっ!?……っ、あ、ありがとうございました!もう一戦、お願いできますか!?」
アラシ「随分とやる気みたいだな、いいぞ、かかってこい」ギュッ
「先輩、随分とやる気ですねぇ」
「あれじゃない?最近、ハタマエ家とミハタ家の関係が怪しいって噂になってるじゃない」
「あぁ、また戦争になるかもしれないって話ですもんね。……ミハタ家が戦争に勝ったら、またトップが入れ換えかぁ」
「いい加減、落ち着いてほしいよな。ハタマエ家の将軍様は他の国といい関係築こうともいないし……この国、どうなるんだか」
アラシ「足元がお留守だぞ!それで俺に勝てると思ってるのか!」バシンッ!!
「ぐっ……!もう一戦、お願い──」
勇者「ふむ、話に聞いた限りだけど……だいぶ激しい訓練みたいだね」
「「「っ!?」」」
アラシ「っ、勇者さ……んんっ!!勇者、いったい何しに来たんだ?」
勇者「いや、サツキさんに言われてこれを届けにね、ほいっと」ポイッ
アラシ「んっ、感謝する」パシッ、パキッ、ゴクゴク……プハァ
「あ、あの……先程、師範代が勇者……って言いましたけど、もしかして?」
勇者「ん、まぁね。一応、勇者なんて言われてるけど……」
「やっぱり!貴方がキルグダムからきた勇者様なんですね!噂は予予聞いております!」
「ま、魔王を打ち倒したとは本当ですか!?それに十万の軍隊を一人で撃破したとか言う噂も……」
勇者「いや、流石に尾ひれが着きすぎじゃね?魔王に関してはまだ倒せてないし、十万の軍隊とか、動員できる国ないでしょ」
勇者「一応、一万くらいなら撃退したことはあるけど……あれは相手が魔法を使わなかったのもあるし」
「それでも十分凄いですって!なんでそんなに強く──」
アラシ「ちっ、お前ら!弛んどるぞ!なんだその有名人が来たときのような反応は!」
アラシ「そんな暇があるなら型の一つでも覚えんか!」
「「「は、はいっ!申し訳ありません!!」」」
勇者「おいおい、アラシちゃん。そんなに怒るなって、そんなに起こっちゃ可愛い顔が台無しだぜ?」
アラシ「か……かわっ!?」
「……おい、勇者とやら!お前、師範代の家に厄介になってるのか知らないが、生意気だぞ!」
「ちょ、タケル君!勇者様にそんな口聞いちゃ……」
「構わん。どうせこんな奴、口だけで大したことないだろうよ。戦場を知っている俺達の方がずっと強いに決まってる」
勇者「うーん、君が僕に敵意を抱く理由が分からないけど……とりあえず君達より僕が強い証拠を見せられれば生意気、言っても構わないんだよね?」
「ふん、無理だろうがな」
勇者「オーケー、分かった。それじゃあアラシちゃん?久しぶりに一戦、ヤろうか」
アラシ「なっ……私とか?タケルとじゃ駄目なのか?」
勇者「ここじゃ君が一番強いんだろ?なら君とやった方が早いじゃん」
アラシ「……はぁ、後悔するなよ。言っておくが……私は昔よりも強くなってるからな」ギュッ
勇者「勿論、後悔なんてしないさ」
「えー、それじゃあ私、イチハラが審判を勤めます。両者とも、構え!」
勇者「こうして君と戦うのも十年ぶりか」
アラシ「ふんっ、あの時は父上が残してくれた指導書を完全に理解できなかったが……今は違う」
アラシ「父上が与えてくれた技術、そして私……俺が独自に発展させた技術……見せてやろう」
「……師範代、最初から本気で行くつもりだ」ザワザワ
「それに対してあいつはなんだ?構えの一つも取らないなんて……」
「……では始め!」
アラシ「ヤァァァァァッ!!」バ……シュンッ‼
「っ、いきなり《爆縮》!?師範代、短期決戦を挑むつもりか!?」
勇者「成る程、確かに前よりは早くなったみたいだけど」パシッ
アラシ「っ!音速を超える我が一撃……見破っただと!?」
勇者「強くなったのは早さだけだね。力も、技の切れも……僕には届かない、ふんっ!」
アラシ「ぐっ……!」
ドシャァァァァンッ!!
「し……師範代が……破れた?」
「っ、狡いぞ!貴様!これは剣と剣の……」
勇者「おいおい、なに言ってるんだい?戦は剣と剣の勝負じゃないだろ?なんでもありの殺しあいだ」
勇者「そー言うわけでだ、戦場を経験してるなら……どっちが強いか、分かるよね?」
「ぐっ……」
「こ……この勝負、勇者殿の勝ちとします!」
指導終了後……
勇者「お疲れ様、アラシちゃん」
アラシ「……ん、勇者様……ありがとうございます」
勇者「いやー、水筒を届けにきただけなのに、まさかアラシとの決闘になるなんてね。思いもしなかったよ」
勇者「久しぶりに戦って思ったけど……やっぱり、君は弱いね。戦いに出向く性格じゃないよ」
アラシ「……分かってるわ、私自身……師範代なんかに向いてないことは」ギュッ……
アラシ「でも、ここは父が残してくれた場所だから……私が、長女の私が守らないと」
勇者「……そーいうところも、変わらないね。僕は君のそういう部分が好きになったんだ」ギュッ
アラシ「あっ……♥ゆ、勇者様……こんなところで……駄目♥」
直後、コンマ偶数なら何も起こらず、奇数なら……
「……師範代、だいぶ落ち込んでたな」
「まっ、俺達の前で惨敗した訳だしなー。相手は百戦錬磨の勇者様だから負けても仕方ないかもだけど……落ち込んでも仕方ないって」
「……やっぱり、俺師範代の様子見てくる!」ダッ‼
「あ、おい!タケル!……全く、仕方ない奴だな」
「タケル君、師範代のこと好きだもんねー。師範代は気がついてないみたいだけどさ」ケラケラッ
「まっ、仕方ねぇさ。あの人、男にも女にも興味ないみたいだしな」
「まるで好きな人を待ってる恋する乙女……みたいだよね♪」
「なんだ、その例え」
道場の外
「はぁはぁ……全速力でここまで走るのは……キツいな」ゼェゼェ……
「でも、こんなところで止まってちゃあの人に追い付け……ん?なんだ、道場から声が……っ!?」
道場の中
アラシ「だっ……駄目♥駄目、勇者様♥ここは神聖な場所だから……♥」パチュパチュパチュッ♥
勇者「駄目だよ、アラシ。これは君への罰だ、師範代の癖に門下生の前で負けた君へのね」
アラシ「だって……♥仕方ないじゃない♥勇者様の臭い……とっても濃いから♥勇者様と対峙しただけで……私の子宮、キュンキュンしちゃってたの♥」
アラシ「そんな状態で戦っても……絶対に勝てないもん♥」
勇者「そんなのただの言い訳だろ?負けた雌豚のくせに、見苦しい言い訳までするなんて……情けない」ギュッ‼
アラシ「はひっ♥そ、そうなの♥私は……本当は剣を持つのも、振るうのも嫌いな情けない雌豚なの♥だから、そんな雌豚に……♥」
アラシ「もう、戦えないように♥……勇者様の種で種付けしてぇぇぇぇぇ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
アラシ「ひぐぅぅぅっっっ♥♥♥で……出てるぅ♥勇者様の……特濃精液……♥私の子宮をレイプしてるぅ♥」ビクビクッ♥
勇者「おいおい、まだ一回目だぞ?そんなんでギブアップしてもらっちゃ……ん?」
アラシ「……へっ?どうしたの?」
勇者「いや……なんでもない、誰かに見られた気がしたんだが……気のせいなのかな?……まぁいいや、続き……楽しもうぜ?」
アラシ「……えぇ♥」
道場
サクラ「ふぅ……お疲れ様です、姉さん」
アラシ「サクラこそ、お疲れ様。今日の訓練は勇者様も加わったから一段と厳しかっただろうに。……よく頑張ったな」ナデナデ
サクラ「いえ、お気にせずに。私は剣を振るうのは好きですから」ニコリッ
アラシ「……やはりお前は俺とは違うな」
サクラ「……違う?いったい何が?」
アラシ「ん、気にするな」
自由行動(残り1回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル)
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ)
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子))
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り1回)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
1サツキ
勇者とアラシのSEXを密かに見ていた彼女は夜に勇者を自分の自室に誘う
怒っているかと恐る恐る行く勇者の前に現れたのは崩れた寝着で色っぽさを出した彼女であった
彼女はここについても娘達とは交わって自分に何も手を出さなく欲求不満で最後に交わった日からずっと勇者を待っていたという
「あなたとの子供が欲しい」という彼女に勇者は彼女が孕むほどの愛のあるSEXを行う
1ハニエル フィー
2二人にローターを挿れさせ、町を散策。会話している時や人前でスイッチオン。二人とも我慢できず喘ぎまくり。そのまま路地裏でバレないようにイカせてあげる。
>>940
んー……申し訳ありませんが、この世界って機械技術は一部の国しか発達してないので、そういうのは無理かと
魔法を応用すれば擬似ローターは出来ないことはありませんが、この勇者魔法の魔の字も使えない脳筋だし
ハニエルも魔法は使えないし、フィーもそういう系統の魔法ではないので無理かと
ただのバイブくらいならアキツにもあるでしょうが、それで構いません?(安価の内容とだいぶ違くなるなるけど)
……うーむ、駄目だな、筆が進まん
バイブを挿れて街の中散策して……って、感じのイベントにしようと思いましたが
ぶっちゃけハニエルもフィーも、結構露出耐性が高いので、どうやっても普通のイベントになる
勇者と路地裏とやるシーンまで飛ばそうかとも思いましたが、それじゃあ露出する意味無いじゃんと却下
ぶっちゃけ>>1の股間が反応しないんで、書こうにも書けません
せめて舞台がドワーフの帝国なら電動バイブくらい出せたんですけど……ここ、(機械文明0の)アキツだしなぁ
申し訳が>>940は除外させて、追加でもう1個、安価を募集させていただきます
その内容を、安価下1
おーまいがっでむ!
>>939で
A
アラシ・ハニエル・ウィン・シズル
アラシが勇者の仲間のうち『親近感がわく』という理由で白髪のものだけを集めた談話会(という名のノロケ会。)。
最初はアラシが気丈な男口調だったのだが、途中で勇者が乱入して素の面が表に出て勇者に抱きついて甘えまくる。
それを見て羨ましがった他の三人も勇者に抱きつき、そのままの勢いで全員とヤっちゃう。
サツキの自室
勇者「(さて、サツキに呼び出されたは良いものの……やっぱり怒ってるよなぁ、ここに来てずっと相手してない訳だし……)」
勇者「はぁ、自業自得だし仕方ないか。サツキ、失礼するぞ」ガチャリッ
サツキ「ふふふっ、いらっしゃい勇者様♥」ギュッ
勇者「っ、サツキ?怒ってるじゃないのか?」
サツキ「あら、怒ってる?いったい何故?」
勇者「ほら、あれだよ。……僕、ここに来てからずっとお前の相手してなかっただろ?だからさ……」
サツキ「……わたくしは、そんなことで怒らないわよ?だって大切な娘相手に怒っても仕方ないじゃない」
サツキ「でも……」ギュッ
サツキ「わたくしはずっと待っていました」
サツキ「初めて貴方が私に手を出した時から……ヒビキさんや女王陛下と一緒に丸一月も抱かれ♥」
サツキ「貴方がキルグダム国王と共にキルグダムへ帰った時からずっと……♥」
サツキ「お二人は貴方の子を孕んだのに……わたくしだけ孕めなくて……凄く、寂しくて……♥」
サツキ「勇者様、我が儘なわたくしをお許しください……♥どうか、わたくしに子種を……♥」
サツキ「貴方様の子を……孕ませてくださいまし♥」
勇者「……そうか、ごめんよ。お前のこと、孕ませられなくてさ。だったら……今日、孕ませてやるよ。……双子が出来ちゃうくらいね」ギュッ……
サツキ「ゆ、勇者様ぁ♥」
ぱっちゅん♥ぱっちゅん♥
サツキ「あっ、はぁ♥どうですか、わたくしの母マンコは♥二人も子産んだとろとろのマンコ♥楽しんでくれてますか♥」
勇者「あぁ、最高だよ。アラシとは違う……僕のモノに必死に吸い付くドスケベマンコ、最高だ」
勇者「ほら見てみろ、僕がナニを引き抜こうとすると……」ジュジュジュジュジュッ……♥
サツキ「いやん♥わたくしのマンコったら……そんなに勇者様のおちんぽに吸い付いて♥まるで餌に飢えた狼のよう♥」
勇者「こんなに必死に子種を求めて……悪い妻だな、君は。死んだ夫に申し訳ないと思わないのかい?」
サツキ「し、仕方ないんですもん♥だってあの人、先に逝っちゃったから……ずっと側にいる約束を破ったのは彼ですから♥」
サツキ「こんな立派なおちんぽ様を持ってる勇者様に媚びるのは仕方ないことなんですぅ♥」パッチュ♥パッチュ♥パッチュ♥
勇者「ふふふっ、亡くなった彼には悪いけど……僕にとって君は最高のスケベ妻だ」
サツキ「嬉しい♥最高だって……♥妻だなんて言われて……♥わたくし、それだけでイッちゃいますぅ♥」ビクビクッ♥
勇者「っ、こんなに乳を暴れさせて……本当に仕方のないスケベ妻だ、はむっ」カミッ、ジュルルッ♥
サツキ「だ、駄目ぇ♥そんなにおっぱい吸ったら全部出ちゃう♥」
サツキ「これから孕む赤ちゃんの分までのおっぱい……全部出ちゃうぅぅぅぅぅ♥」ビクビクビクッ♥ビュー♥ビュー♥ビュー♥
勇者「ぐっ……また、こんなに締め付けて……仕方ない奴だな、君は!」パァンッ!!
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
サツキ「ひぎゅっ♥沢山出てるぅ♥砂漠に水撒いたみたいに……私の子宮♥勇者様の精液、全部飲み込んでるぅ♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!……ぬっぽっ♥
サツキ「はぁはぁ……♥」ポッコリッ
勇者「くふふっ、こんな風にお腹膨らませて……まるで本当に妊娠したみたいだね」
勇者「……元気な双子、期待してるぜ?」
サツキ「は……はいぃ♥勇者様の御子……絶対に出産します♥」
……天岩戸
老獪な翁「……いいご身分じゃのぉ、神よ」
神と呼ばれた少女「っ!──っ!!」
老獪な翁「ん?何を言っているのか聞こえんのぉ……まぁ当たり前か」
老獪な翁「そこに閉じ込められている限り、貴様は僅かに残った神の力すら行使できん」
老獪な翁「それどころか、喋ることすらも出来ん……子供以下の存在に落ちぶっておる」
老獪な翁「くくくっ、やはり貴様らと手を組んで正解だったようじゃの」
少女の姿をした淫魔「……それより約束は?」
老獪な翁「分かっておる。我々、ハタマエによるアキツの統治が完了次第、貴様らとの約束は果たそうではないか」
老獪な翁「その時には……こやつは貴様らの好きにするがいい」
とある屋敷
勇者「さて、ここに例の人物がいるのかい?」
ヒビキ「はい、ここの主ならば勇者様のお眼鏡に叶うかと。……見た目的な意味でも、色々と」
勇者「ん、ヒビキの言うくらいだし期待しようかな」
メーラ「……あの、それで何故、自分なんかがここに?」
勇者「決まってるだよ、もしもの時の切り札だよ。……例のお香、頼んだぞ?」
メーラ「ほ、本当に使うんですか!?あれ、強力すぎて色々と不味いだよ!?」
勇者「……むっ、メーラ。しっ、どうやら例の人が来たみたいだよ」
「──殿下のおなぁりぃ!!」
勇者の協力者の設定を
条件は地位は王族限定、また設定に以下のどれかを加えてください
1.ハタマエ家と遺恨、もしくは恨みがある
2.夫と夜の関係が上手くいっていない、欲求不満な人妻
3.その他(勇者に協力するだけの理由がある設定)
1時20分まで
【名前】:マツリ
【年齢】:18
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私 落ち着き払った大和撫子口調
【スリーサイズ】:95-58-99
【服装】:露出は無いが胸と尻がはち切れんばかりにパッツンパッツンになっている巫女服
【その他】:アキツの王族の一人。灰色のパッツン長髪に青い目。
代々"神"に仕えている巫女の家系で、早くに亡くなった母の跡を継いで若くして当代の巫女を勤めている。天岩戸を立てたハタマエを許してはおけないと力を貸すことに。
スミネとは親戚同士で面識があり、幼少期にシズルと共に遊ぶこともあったため二人を良く慕っていた。
しかしその当時(ちょうど勇者が来た頃)は王家と将軍家、特にハタマエ家との争いが激化しており、その中でシズルが行方不明になってしまう。
実際は勇者に預けられていたのだがシズルを守るためにスミネが『娘が死んだ』という報せを出したために『シズルはハタマエに殺された』と勘違いし、ハタマエを個人的に強く憎んでいる(ちなみにナツキのことも知らない)。
なお現在のシズルと顔を合わせた時は『(もしもシズル様が生きておられたとして、このように小さいはずがごさいません)』と同名の別人だと思っていた。
(シズルも呪術で記憶を封印されているので覚えていなかった)
貞淑な人物で、生涯の伴侶となる者以外の異性とは触れないようにしている。しかし伴侶となる者には盛大にデレる。
不都合あったらシズル関連はカットで。
んー、流石に条件厳しすぎたか、面倒だったか
でも本編進めるのに必要なキャラなんで可能なら募集で済ませたいんですよね
>>1の方で考えたキャラクターで話進めるのもあれだし
とりあえず2時まで待って、こなかったら>>1作成のキャラで話進めることとします
あれ、2キャラも来てたでござる(更新してなかった奴)
とりあえず2キャラも来てくれましたが……2時まで待つ言っちゃったんで待ちます
本編はどうせ安価ないだろうし……いや、微妙なところだけど、うん、多分ないと思う
>>960の子を採用します
ちょっと一部の設定に矛盾があるので、設定を改変させてもらいますけど
具体的には王家と将軍家、特にハタマエ家との争いが激化しており、の部分を
王家と前将軍家との争いが激化しており、に変更させていただきます
ぶっちゃけ勇者がアキツに訪れた時期、ハタマエ家将軍じゃなかったので
???「……貴方様が勇者様ですね、私はマツリ、王族が一つ、ハヤシマル家の当主です」
マツリ「以後、よろしくお願いしますわ」ペコリッ
勇者「はい、よろしくお願いします。それでマツリ様、早速ご相談なのですが……」
マツリ「ハタマエ家について、ですね」
勇者「その通りです。現在、ハタマエ家は神を拘束し、アキツを支配しようと企んでいます」
勇者「かの家は女王と神の代行である将軍家には相応しくありません。ですので……」
マツリ「女王にハタマエ家の取り潰しを願ってくれ、とのことですね?」
マツリ「……私もそうしたいのは山々なのですが、ハタマエ家が将軍になってからまだ一年も経っていません」
マツリ「なのにお取り潰しするなどしたら、女王の威厳が損なわれることになります」
メーラ「……例のお香、焚きますか?」
勇者「いや、必要ない」
勇者「……であれば女王の威厳を保ちつつ、ハタマエ家を取り潰すだけの理由を手に入れれば、取り潰すよう願ってくれますね?」
マツリ「確定ではありませんが。家を一つ取り潰すとなると、女王の決定だけではなく、他の貴族の許可も一つなるので」
勇者「分かりました。では私共はこれで失礼します、話の場を設けてくれて大変感謝します」ペコリッ
マツリ「こちらこそ、女王陛下が信頼する騎士殿と会話できて光栄です」
勇者「……メーラ、行くぞ」
メーラ「は、はい!勇者様!」タッタッタッタッ……
街中
メーラ「勇者様、これからどうするんですか?交渉は失敗しちゃいましたが……」
勇者「いや、失敗はしてないさ。取り潰せるだけの情報があるなら取り潰すよう願うって言質を取れたからね」
勇者「だったら後はどうにでもなるさ」
メーラ「楽観的ですねぇ」
勇者「そうでもないとやってられないよ、こんな職業はさ……アカツキ」パチンッ
アカツキ「はっ、ただいま」シュッ
勇者「ハタマエ家についての情報は手に入れているな?」
アカツキ「勿論です。現在ハタマエ家の当主、現将軍であるロウシンは天岩戸のある北の山脈に閉じ籠っています」
アカツキ「また神を封じる直前、外国からの使者だという女と出会い、天岩戸を設置する方法を手に入れたとか言う噂が民の間に流れています」
勇者「ふむ、外国の使者とかいう女が怪しいな、何か情報は手に入れているか?」
アカツキ「流石にそこまでは……申し訳ありません」
勇者「ま、気にしないよ」
勇者「運が良ければ手に入ってたかも……って、思ってただけだしね」
メーラ「……これからどうしますか?詳しい情報を手に入れる為、行動する……とか?」
勇者「いや、情報なんて必要ないさ。将軍家には直接、乗り込む」
アカツキ「……は、はぁっ!?あ、主殿、正気ですか?流石の主殿も魔法による遠距離攻撃は対処しきれないかと……」
勇者「勿論、正気さ。いいかい、二人とも僕達は勇者一行なんだ。勇者一行には四大国を自由に移動できる権利、四大国からの支援等の権利が与えられてる」
勇者「そしてその中には魔王と関わってる場所、人物への強制捜査の権利もあるんだ」
アカツキ「……まさか、それを悪用して将軍家が魔王と関わってる証拠を捏造すると?」
勇者「はははっ、そこまではしないよ。ただ将軍家に不都合な証拠を見つけて、これは魔王と関わりがある可能性があるとかで押収して」
勇者「後はマツリ様に渡せばいい、それだけさ」
メーラ「……権利を悪用する気満々ですね」
勇者「緊急事態ゆえに仕方なし、って奴だよ」
勇者「(……ホントは直接、スミネに頼みたかったんだが、僕とスミネの関係は知られちゃ不味いしな)」
勇者「(ちょっと遠回りになるが……マツリ様に頼んだ方が安全だ)」
ごめん、ミスった
>>966の「他の貴族の許可も一つなるので」の部分ですが、他の王族の間違いでした
申し訳ありません
勇者「……いや、無理に危険を犯さなくても、もう一つくらい方法はあるか」パチリッ
メーラ「へっ?どういうことですか?」
勇者「アキツはちょっと不思議な国でね?貴族以下の家は男系が多いんだけど、王族は皆女系一家なんだ」
勇者「ここまで来れば……君達なら分かるよね?」ニコリッ
メーラ「……まさか、王族全員を堕として無理矢理、命令を聞かせる気ですか?」
勇者「ははは、大丈夫だよ。アキツ王族の当主は見た目の美しさも考慮されるからね、ナニが反応しないってことはないと思うよ?」
アカツキ「……とりあえずまぁ、私は主殿の命令に従います。母上と協力すれば食事に媚薬を混ぜることくらい、できるでしょうし」
勇者「ん、もしもの時は頼んだよ。……さてと、それじゃあ行動に移そうか」
勇者達の行動
1.ハタマエ家を強制捜査 2.王族の当主を全員堕とす 3.その他(詳しい内容も)
安価下1~3、コンマが高いものを採用
北の山脈、ハタマエ家の別宅
ロウシン「……なぬ?勇者一行がこちらに向かっているだと?」
少女の姿をした淫魔「……えぇ、間違いないわ。私の魔法で確認した」
ロウシン「ぐぬぬっ、何故じゃ?貴様との関係は外部に漏れなかったはず……いや、それどころか魔王軍との繋がりを知るのはハタマエ家でも極小数じゃ」
ロウシン「それがバレるとは考えにくいが……」
少女の姿をした淫魔「……なら捜査を断ればいい。勇者の権利は四大国だけ、アキツでは権利なんてない」
ロウシン「……そういうわけにはいかん。ここで勇者の捜査を断り、事を立てればそれは四大国に攻める理由を与えることとなる」
ロウシン「例え、貴様らが四大国を滅ぼしたとしても……その前に滅ぼされては意味がないのだ」
少女の姿をした淫魔「……そう、分かった。なら私はもう軍に戻る。私がここにいたら不味いから」
ロウシン「……おう、またな。今度は我らがアキツを手中に収めた時に……会おう」
少女の姿をした淫魔「……こくりっ」
シャルロット「……そういうわけでだ、四大国の契りに従い、我々はここを調べる権利がある」
シャルロット「もしもこれに反抗した場合……分かってるな?」
「……で、ですが」
ロウシン「……ほほほっ、どうしましたか?皆皆様、我が将軍家に何かご用で?」
勇者「貴方が現将軍のロウシン陛下ですね。僕達は大陸にある四大国から魔王討伐を任された勇者一行です」
勇者「……非常に心苦しいですが、ハタマエ家には魔王軍と繋がっている疑惑があります」
勇者「将軍陛下の疑惑を晴らす為にも、ここを操作することをお許しください」
勇者「もしも許可してくれないならば……」チャキリッ
ロウシン「これこれ、こんなところで物騒なものを持ち出すのはやめなされ」
ロウシン「えーっと、操作じゃったな?うむ、自由にしてくれて構わんぞ。それでハタマエ家の疑いが晴れるならば自由にするといい」
勇者「ありがとうございます、将軍陛下」
ロウシン「あー、それと陛下はいらん。将軍、だけで十分じゃ」
勇者「……分かりました、将軍」
アカツキ「……随分とあっさりと調べさせてくれましたね。恐らく、魔王軍との関わりが本当にないから……でしょうが」
ラナ「いや、あの手の翁は何を考えているのか分からんぞ。相手は私達よりも長く生きた豪傑だ」
ラナ「嘘を隠すことくらい、容易いだろうに」
勇者「そもそも僕達の目的はハタマエ家が魔王軍と関わってる証拠を見つけることじゃないけどね」
勇者「ハタマエ家に不都合な証拠……例えば、王家への反逆の証拠を見つけられれば僕達の勝ちだ」
勇者「ハタマエ家が取り潰された後、神を解放して事情を聞ければそれでいい」
フィー「……本当にそんな証拠、見つかるのかの」
ハニエル「……フィーちゃん?どういうことですか、それって」
フィー「……むっ、いやの?なんと言うか、あの翁からは妙な気配を感じたんじゃ」
フィー「あやつ……本当に国を、王家に反逆しようとなどしているのか?」
数時間後……書斎
勇者「ちっ、こっちには何もないか。ウィン、メーラ、エルキュール!そっちは何か見つかったか?」
ウィン「ご、ごめんなさい……こっちには証拠になりそうなものは何も……」
メーラ「……薬棚も怪しいお薬は見つかりませんでした。全部、病に効く薬草やら漢方ばかりで……」
エルキュール「こちらも何も見つかりません。日記、手紙、全てを確認しましたが、怪しいものは存在しておりません」
勇者「……暗号の可能性は?」
エルキュール「確率は0.3%と判断。まずあり得ません」
勇者「……ちっ、ここも外れか」
ロウシン「ほほほっ、随分とお忙しいようですの。勇者殿、少し休憩してみてはどうかね」ギィ…ギィ…
勇者「……ロウシン殿。申し訳ありませんが、お断りします。僕達は遊びに来ている訳じゃないので」
ロウシン「まぁいいから座りなされ。休むことも時には必要じゃぞ?ほれ、お茶も用意するから休みなされ」
勇者「(流石に二度も断れないか)……お心遣い、感謝します」
エルキュール「ずずずっ……成分計測中、計測完了。魔力的、薬物的にも一切異常はない普通のお茶だと判断します」
勇者「……申し訳ありません、こいつ変な奴……てか、変なものでして」
ロウシン「ほほほっ、気にしませぬ。急にお茶に誘うなぞ、毒やら何やらをを疑っても仕方ないですからの」
勇者「……ありがとうございます」
ロウシン「……さて、勇者殿?勇者殿は随分とハタマエ家を取り潰そうと必死のようですが……いったい何故そんな?」
ウィン「へ、へっ!?な、なんのことですか?私達、さっぱり……」
勇者「……ウィン。……まぁ事実ですよ、それは。随分と耳が早いようで」
メーラ「ゆ、勇者様!?そんな、いいんですか?認めるようなこと言って……」
ロウシン「ほほほっ、歳を取ると耳が早くなる方でしてね。実は予てより、勇者殿が王家に頼まれ、わしらを潰そうと企んでる……等と噂を聞きまして」
勇者「……えぇ、事実ですよ。正確に言えば僕達の目的も関係するのですが……」
ロウシン「ほほう?」
勇者「僕達は魔王軍を討伐する為の部隊です、そしてその一番の目標は……魔王討伐に他なりません」
ロウシン「ふむ」
勇者「ですが、魔王は強大です。かの魔王はたった一撃で街一つを滅ぼし、山を、大地を、空を消し飛ばした程」
勇者「……正直、僕達の手では魔王を討つことは、いや封印することすら間々なりません」
勇者「ですから未だ神が存在するこの国、アキツで神から啓示を伺おうとしたのですが……その神は貴方達に拘束されている」
勇者「僕達に貴方をどうこうできる権利はありませんし、政治的に介入することもできない」
勇者「故に……」
ロウシン「ハタマエ家を滅ぼしたがっている王家と手を組み、神を救出しようと」
勇者「……はい、まぁその通りです。……ここまでバレたので正直に言いますが」
勇者「僕は神さえ解放してくれれば貴方達に敵対する気はありません」
勇者「王家と戦争するつもりならば……敵対することになりますがね」
ロウシン「わしらが王家と敵対?ほほほっ、そんなことするわけないじゃありませんか」
メーラ「そ、それじゃあ何故、神様を拘束したりしたんですか?」
ロウシン「国の為、王家の為に致し方なし、と言ったところですかね」
エルキュール「……成る程、そういうことですか」
エルキュール「ロウシン様、一つお聞きしても宜しいですか?」
ロウシン「ん?なんじゃ?」
エルキュール「魔物を信頼、信用するものではありませんよ。彼らには約束を守ると言う概念はありません」
エルキュール「彼らにあるのは自分の欲望を叶える、それだけです」
勇者「……エルキュール?」
ロウシン「さて、なんのことですかの?」
エルキュール「先程の発言からの考察です」
エルキュール「魔王アクは神を食らい、身に取り込むことで力をつける能力を保有しております。特に力を失った今、神を食らい、力をつけることは重要でしょう」
エルキュール「ですが……今の時代に神は存在しておりません。全ての神は天空にて眠り、再び神が統治するに値する世を待っています」
エルキュール「……ただ一柱を除いて」
エルキュール「貴方は自国の神を引き渡すことを条件に魔王軍に交渉したのではないのですか?」
エルキュール「魔王軍が世界を滅ぼそうと、アキツだけは滅ぼさないように、と」
エルキュール「でなければ王家と敵対するつもりがない方が神を拘束する理由になりません、そう判断しました」
ロウシン「……もしも、そうだと言ったら?」
勇者「っ、ロウシン殿、貴方まさか本当に……!」
ロウシン「くくくっ、さてどうでしょうかの?爺の悪巫山戯かもしれませんし……もしかしたら本当かも知れませぬぞ?」
勇者「……事実ならば僕は貴方を切らなくてはなりません。ロウシン殿、本当の事を教えてくれませんか?」チャキリッ
ロウシン「………言っても切る、言わなくても切る、だったら言った方が特じゃろうな」
ロウシン「確かにエルキュール殿の言っていることは真実です、ただ一つの間違いなく……な」
ロウシン「勇者殿、取り引きしませんか?」
メーラ「と、取り引き……ですか?」
ロウシン「そう、取り引きじゃ」
ロウシン「勇者殿、我らがアキツの神に会わせてやろうではないか。その代わり……わしと魔王軍の取り引きには目を瞑ってくれんか?」
勇者「仮に僕達が魔王軍を打ち倒したもアキツは残り、魔王軍が大陸を滅ぼしたもアキツは残る」
勇者「……そう、お考えなのですね?」
ロウシン「その通りじゃの。魔王軍とはわしら、ハタマエ家がアキツを手中に収めるまで神を渡さぬように契約しておる」
ロウシン「そして我らが反逆者たるミハタ家を放置してあるのも、完全にアキツを手中に収めぬ為」
ロウシン「ミハタ家が我らに降伏する前に……主が魔王を討てさえ出来れば、わしらは神も失わず、アキツも無事」
ロウシン「まさに一石二鳥と奴ですの、カッカッカッ」
勇者「……少し、考える時間を──」ダッダッタッ──バンッ!!
アカツキ「はぁはぁ……た、大変です!主殿!大量の軍隊がこちらに攻めてきております!」
アカツキ「しかも兵だけではありません!僧兵や魔法使いも含む大軍勢です!しかも士気を取っているのは──」
勇者「……なんだって!?」
ロウシン「あやつ……やってくれたようじゃの」
軍勢の中心
ミハタ「……それでは神さえ渡せば私がアキツの“王”になる協力をするのだな?」
・ ・
少女の姿をした淫魔「勿論、約束する。私達はこの国がどうなろうとどうでもいいからね」
少女の姿をした淫魔「必要なのはただ一つ。あの女神だけ」
ミハタ「くくくっ……俺が王にか、いいな、とてもいいっ!俺達武家のことを見下してる貴族や王族連中を皆殺しにし……」
ミハタ「その上から見下ろすアキツの姿はとても気持ちいいだろうなぁ?」
ミハタ「やはり貴様と手を結んで正解だったようだな、ロザリアっ!」
ロザリア「……後悔は、させない」ニンマリッ
ミハタ「くはははっ!僧兵部隊を前に出せ!あいつらは俺が本当に神を解放すると思ってるからな!真実に気がつく前に始末しろ!」
ミハタ「その後、魔物達を投入だ!弱っているあいつら等、魔物の餌にしかならん!フハハハハッ!!」
ロザリア「……ほんと、人間って……馬鹿♥」ボソリッ
屋敷
勇者「クッソ、なんであいつが生きてんだよ!?僕はちゃんと殺したし、死体だって灰すら残らないよう燃やして尽くしたはずだぞ!?」
シズル【理由は不明。だけどロザリアによく似た魔物の少女が士気を取ってる】
シルフ「娘の可能性はぁ?」
シャルロット「それはないだろうな。娘にしたはあいつと似すぎている。瓜二つってレベルではない」
シャルロット「完全に小さくなったロザリアそのものだ」
ロウシン「……これは一杯食わされたの、どうやらエルキュール殿の言う通り、信じたわしらが馬鹿だったようじゃ」
エルキュール「それよりマスター、これからどうするのですか?敵には魔法使いもおります。例え、マスターが一万の兵士と戦えようと魔法相手だと……」
勇者「……決まってるだろ、戦うよ」
ロウシン「……神を守るため、か?」
勇者「それもあるよ。けど、それだけじゃない」
勇者「ロウシン殿、契約です」
勇者「僕は貴方を、女王を、この国を魔王軍から守るために戦います」
勇者「ですから……」
ロウシン「……神を解放しろ、と?」
勇者「はい、その通りです」
ロウシン「よかろう。お主の力がなければこの戦、勝つことは不可能だからの」
ロウシン「何より……そちらの方がアキツを守るには丁度いいしの」
ロウシン「なに、心配するな。先に約束を破ったのはあちらなのじゃ。奴らに目にものを見せてやろうではないか!」
勇者「……はい!行くぞ、お前達!出陣だ!」
仲間達「はい!」「おう!」「こくりっ」
戦場
ロザリア「……来たわね?──魔法使い隊、前へ!前方の一段へ魔法を投射せよ!」
ドシュシュシュッ!!ドバババババッ!!ゴゴゴゴっ……!!
ハニエル「っ、炎に雷に大岩ですか!ラナさん、炎は任せます!私は雷を!木々の守護結界《プロテクション・サンダー》!」
ラナ「おう!──氷の守護結界《プロテクション・ファイア》!」
カチカチカチ……!ギュルッ、ギュルルルッ!!ドシャアアアンッ!!
勇者「──ぉおおおらぁ!!」ダダダッ……ダンッ!!シュッ‼ドゴオォオオンッ!!
「っ!?魔法の岩石、破壊されました!しかも魔法を使った気配はありません!」
ロザリア「相変わらずの……化け物ぶりねぇ!!最前線の男とは直接殴り会うな!殺されるわよ!ひたすら魔法を投射!敵の魔力が無くなるまで攻撃せよ!」
「はっ!」
ハニエル「ぐっ……またですか!?こんなに連続で殴られちゃ信仰心が尽きますよ!?」
シャルロット「……恐らく、それが目的だろうな。──私とエルキュール、ウィンで道を開く!その好きに行け、勇者よ!」
勇者「……おう!フィー、アカツキ……頼めるな?」
アカツキ「……お任せを一人では無理でも」フィー「我ら、二人なら何とかなろうよ!」
シャルロット「うぉおおっ!!」ザンッ!ザン!!
「ちぃ!女一人に何をやっている!早く片付け──」
エルキュール「敵司令官確認、ミサイルポッド解放、発車します」ドシュシュシュシュ──ドガァアアアンッ!!
シズル「ふぅ……呪縛の檻《カース・コントラスト》」
「ぎゃあああっ!?俺達の足がぁぁぁ!!」
ウィン「もういっぱーつっ!炎神の咆哮《ドラゴンブレス》!!」
ドッシャアアアアンッ!!メラメラメラ……
ミハタ「くそっ……何故だ!?何故、攻めきれん!相手はたったの500人!こっちは万を超える大部隊なんだぞ!?」
ロザリア「……ちっ、やはり雑兵は雑兵でしかないわね」
ミハタ「ぐっ……ロザリア!貴様が前に出ろ!貴様の魔力ならばあんな奴ら、一捻りだろうに!」
ロザリア「それが出来たら苦労しない。……ちっ、勇者共がいなければ計画通り進むはずだったのに」
ロザリア「これは……不味いわね。悪いわね、ミハタ?私は失礼させてもらう」
ミハタ「なっ……契約と違うだろ!?契約ではあいつを──」
ロザリア「さぁ?そんな約束してたかしら?……じゃあね?」グルリッ、ポンッ
ミハタ「……クソがぁ!!」
ミハタ「なんなのだ!?何故、俺の計画は上手くいかん!何故、無能な奴らに裏切られる!?クソッ、クソッ、クソォ!!」ドロリッ……
勇者「……おいおい、そんなに文句ばっかり言っちゃ着いてきてくれる部下達も不安がるぜ?」
ミハタ「っ!き、貴様は──」ザンッ!!ドッパァァッ!!……バタリッ
勇者「大将首、ちょうだいした!これ以上やっても貴様らには勝ち目はないぞ!降伏するならば命までは奪わん!降伏しろ!」
ハニエル「神様も解放するそうですよー!!僧兵の皆さんも武器下ろしてー!もしも嘘ならそこの怖いお兄さんがハタマエ家を滅ぼすそうなのでご安心をー!」
ロウシン「……お前達なら本当に滅ぼせそうで怖いの」
エルキュール「それほどでも」
天岩戸
勇者「……それじゃあここに女神様が?」
ロウシン「うむ、確かに。これさえ壊せば始祖神たるテン様の子、アキツを見守る女神が復活する」
ハニエル「アキツを見守る女神様ですか……いったい、どんな人でしょうね?」
フィー「さての?じゃが多くの神が眠ったというのに唯一起きてるような女神じゃ、変わり者で間違いなかろうに」
ハニエル「ですね♪」
勇者「それじゃ……行くぞ!」バキリッ‼……ビカァ!!
シズル【眩しい……!これがアキツの女神様の……光?】
アカツキ「いったい、どのようなお姿で……ん?」
神々しい少女「………………」
ウィン「こ、子供……ですか?」
神々しい少女「すぅ……」
直後、勇者と女神の関係
偶数なら顔見知り、奇数なら体の関係、ゾロ目なら……?
おうけい、この勇者女神様まで手篭めにしていたようです
それでは次スレ立ててくるのでお待ちを
あ、次スレで女神様の設定も募集するので今のうちに考えておいてください
条件は見た目がロリ、地位と職業が神固定です
種族も何とか神みたいな感じ?
>>997
そんな感じでお願いします
それと○○神とか考えるの面倒なら神だけで構いません
それと次スレです
【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 2巻 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1535799926/)
……長っげぇな、キャラクター紹介
簡易版でも2レス行くのか
あ、こちらは埋めてもどうぞ
1000は作品的に不可能な願いじゃないなら叶えるかもしれませんし、叶えないかもしれません
つまりは>>1の気分次第です、はい
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