オーク達「やっぱリョナって最高だな!」 (74)

罠に掛けるor戦いに勝利するなど色々な方法で手に入れた色んな人を安価で弄ったりして遊ぶスレです。
描写が苦手なのはご了承を。
取りあえず下3までにキャラをお願いします

【名前】
【職業】
【種族】
【性格】
【容姿】

クレア「すいません、わざわざこんな所まで…」

リーズ「いいんだ。それで、採りたい薬草と言うのは?」

アリス「リーズ!依頼人さんっ!これじゃない?」

クレア「うーん…それは確かに頭痛等に効くとてもいい薬になる薬草なんです…」

クレア「うーん…えーと…あ、ありました!あそこ、崖の上です!」

アリス「んー…リーズ、あれとどく?」

リーズ「どうだろう…よっと」

リーズ「…とどかないな」

「こいつか?」プチッ

リーズ「!」チャキッ

オーク「っと危ない!」

オーク「嬢ちゃん、ほらよ」

クレア「あ、有り難うございます!」

リーズ「…お前、何をしに来た?」

オーク「別に…人助けをしただけだ」

リーズ「それはどうもありがとう」

リーズ「…立ち去ってはくれないだろうか?私は亜人が苦手でな」

オーク「悪い、失礼したな…」

オーク(いい娘達だ、ターゲットにしてみよう)

>>7にオークが三人を捕らえる方法を

因みに70以上て3人
   50以上で2人
   30以上で1人
29以下で失敗とします
失敗した場合は新しい娘を安価で募集します

とある薬草のお茶が美味しいと言って睡眠薬入りのお茶を飲ませる

1人ずつハメハメする訳では無いのね

>>8
それもいいかも
検討してみます

オーク「…そうだ、いいお茶があるんだが、飲んでいかないか?」

アリス「でも私たちには仕事が…「待ってください」

リーズ「クレア殿?」

クレア「この方は、普段から私たちの村にご援助くださっている優しいオークさんです。」

クレア「リーズさん、アリスさん。一緒にオークさんのお誘いに乗りませんか?」

リーズ「…はぁ、わかった。」

オーク「わかってくれたか。家までには暫くかかるがすこし我慢してくれ。」

オーク「さて…ここが俺の家だ。」

リーズ&アリス&クレア「おぉ…」

オーク「これでも俺はあいつらとは違って文化的な生活をしている。」

オーク「さぁ、中に入ってくれ。」

クレア「はい、ありがとうございます!」

アリス「いくか?リーズ。」

リーズ「行くしかないだろう…」


オーク「帰ったぞ」

オーク娘「あ、お父さんっ!」

リーズ&アリス「お父さん!?」

クレア「あ、アリサさん!」

オーク「あぁ、エルフとの娘だ。どうやら母体の血の方が濃いらしい。」

オーク「お茶を出す。村で皆と遊んできなさい。」

オーク娘「はーい!いってきまーす」

ジャー…サーッ! カチャン…カチャッ チリーン

オーク「…これがそのお茶だ。」コトン

リーズ「これは…紅茶か?」

アリス「麦茶みたいに冷たいぞ?」

クレア「…もしかして、アイスティーですか?」

オーク「そうだ。俺の兄貴が作っている。」

クレア「凄い…」

コンマ下1桁で当たった人のアイスティーに睡眠薬を入れ、幽閉します
>>12
1~3 クレア
4~6 アリス
7~9 リーズ
0 失敗

えい

リーズ「ありがとう、美味しかった」

アリス「またこれたら来るよ~」

クレア「アリサさんによろしく言っておいてくださいっ!」

オーク「あぁ、また来てくれ」

三人「さようならー」

オーク「おうよ」



オーク「…まぁ人助けも楽しいから、いいか。」

オーク「さーて、次のターゲットはどうしようか?」

安価で23:00までにキャラをまた募集します(上限無し)
コンマが一番高いのを採用します
連投は無しの方向でよろしくです

また同じ気やらを出せたりしないの?

>>16 えーと、つまりどういうことですか?

>>19
同じキャラださないのかね
考えたキャラに1回でも良いからえちえちさせたいぞい

>>19
なるほどです
では今回のが終わったらまた三人を登場させようと思います
ちなみにロリお婆さんは体型がロリで見た目おばあちゃんってことていいんですか?
それとも普通に年齢食ってるロリっ娘ですか?

>>21
見た目はロリだけどめっちゃ長生きしてる方

ミシェル「長旅も苦労するな…ん?」

ミシェル「…こんな所にお屋敷が…?」

ミシェル(すこし休ませて貰おうか…?)

ミシェル「すいません、どなたかいらっしゃいますかー」トントン

>>22把握です

オーク「ん…?」ギィ…

ミシェル「…あ」

オーク「…どちら様です?」

ミシェル「えーと、私は旅のものでして、少しお休みさせて頂けないかと…」

オーク「…どうぞ、お上がりください。」

オーク「急な来客でしたので少し汚いですが、応接室でお待ちください。」


オーク「…さて、どうしたものか」

>>25に捕らえる方法を

一晩泊まらせて寝込みを襲う

ミシェル「ふぁぁ…あ、すいません…//」

オーク「もしよかったら、一部屋空いていますので今夜は泊まりになられますか?」

ミシェル「え、えーと…いいんですか?」

オーク「はい」

ミシェル「では…失礼します」


数分後…

ミシェル「んんっ…」スヤスヤ

オーク「…さて、色々と用意しないと」


~~~~~~~~~~~~~~~~~

オーク「…だいたい、こんなものか」

安価下でやる内容を
使い方がわからない方は採用後とかに説明します

石抱
十字架
鉄の処女
トロイの木馬
電気椅子
引き延ばし器
水責め
逆さ吊り水責め
鞭打ち
その他(一応わからない場合は調べます)

普通に責めたい場合はそれを言って下さい 
例「乳首などを弄って感じやすくするように開発する」とか
 

オーク「さて…ローションを腕にぬって…」ヌププ

ミシェル「ん…あ…♡」

オーク「結構感じるな…こいつ…」グチュグチュ

ミシェル「んっ…」

オーク「あーん…」

ミシェル「んぁ…?」ごっくん

ミシェル「……っ!?!?」ビリビリビリッ

ミシェル「か…は…っ…ぁ…!?」ピリピリ

オーク「かなり敏感になってるな…これは」

>>29次にやることを

十字架

オーク「やっぱロリは軽いな…」スッ…

ミシェル「ん…?」

ミシェル「わぁぁぁっ!?」ガンッ

ミシェル「じ、十字架ぁ…どうしてぇ…!?」ヒリヒリ

オーク「いや…これペンダントなんだが」

ミシェル「そ、それを見せないで、頼むよぅ…ぁぁっ!!!」

オーク「…」ツンツン

ミシェル「うぅぅぁぁぁっ…あっ!?♡」

オーク「苦痛と快楽が混ざりあっていいかもな」


>>31に次の行動
ミシェルの状態 敏感、十字架による苦痛

一気に挿入し種付けプレス

オーク「さて…お前はどうなんだろうな」ボロン

ミシェル「そ、それは…」

オーク「下はパンツだけか、楽だな」ビリビリ

ミシェル「え、ちょっと…」

オーク「………」ムラッ 

ガシィッ 

ミシェル「ふぇ………?」 

ズブンッッ!!!! 

ミシェル「お゛ぉっ!?♡♡」ビクンッ 

オーク「はっ…はっ…ふっ……」パンパン 

ミシェル「やっ♡とめっ、止めてっ♡♡ううぅぅぅっっん♡♡♡」ガクガク

オーク「なにが止めてだぁっ?そんな格好誘惑してるようなモンだろ!?」ズンッズンッ 

ミシェル「誘惑なんてぇ♡してなっぃ……♡」キュウキュウ 

オーク「締め付けいいなっ…♡」ゾクゾク 

オーク「中に…出すぞっ……」 

ミシェル「え……だ、だめ…それだけはやめて……これ以上は本当に妊娠しちゃうから…」フルフル 

オーク「そのためにやってるんだぞ?お前は苗床だっ!」 

ミシェル「い、いやぁっ!!離してぇっ!!私はまだやりたいことがぁっ…!!」

オーク「暴れるなってのっ!」ゴリュッ 

ミシェル「んぁぁぅっ♡♡」キュンッ 

オーク「そんなに奥を突かれるのがいいのか?」ズッズッ 

ミシェル「っ…♡♡しきゅう、こわれちゃっ♡♡」キュウウウ

オーク「そんな、締め付けられるとっ…くっ」ビクッビクンッ 

ゴプンッ!!!!!!ドプッドプッ!!!!ビュクルルルルルッッ♡♡♡ 

ミシェル「ぅぅぁあっ!!♡♡」ビクンップシャアアアアアアァァァ 

オーク「っくぅ……久し振りに出したな…」カクッカクッ 

ドプッ……ゴプンッ♡ 

ミシェル「はーーっ♡はぁぁーーっ……♡♡」ゴポッ…ゴポポッ…♡

オーク「…いくら溢れてもの精液がなくならないくらいに注いであげるからな?」 

ミシェル「ひっ…♡」 

オーク「もう、お前は俺の奴隷だ。地下に連れていく。」 

オーク「そのまえに…スープでも飲んでくれ」
 
ミシェル(これは…オニオンスープ…おいしい…っ!?)ゴクゴク 

ミシェル(こ、これは……ニンニク…) 

ミシェル「ぅぁぁっ…!」ピリピリ 

オーク「ニンニクには麻痺作用か…なるほど」 

ミシェル「わ、わたし、はぁ…♡奴隷な、なんて…ならな、いから……」 

オーク「……ふっ」 

オーク「おらよ」ズンッ 

ミシェル「んぁっっっ!?♡♡」ガクガクガク 

オーク「既にお前は開発済みなのさ。まう俺に抵抗はできない。」 

ミシェル「…♡」ビクッビクビク

オーク「またイっちゃったのか?こりゃもうだめだな」ヌプッ 

ミシェル「ぇ……ど、どうして……♡」フリッフリッ 

オーク「ほら、すまなかった。慰謝料として100000zやる。帰んな?」 
ミシェル「っ……はぁっ……♡」ズリズリ 

オーク「どうした?」 

ミシェル「おちんちん大好きぃっ…♡♡奴隷でもなんにでもなるから…おちんちんで私をもっと犯してぇっ…♡」

オーク「…堕ちたな」ニヤリ

オーク「こっちにこい。」

ミシェル「ふぁい…♡」

ギィ…ガシャン

オーク「これからお前の部屋はここだ。」

ミシェル「…はい♡」

オーク「腕に手錠をつけておけ。」

オーク「飯とかはちゃんと用意するから。」

オーク「じゃあな」

ギィ…バタン

吸血鬼・ミシェル…捕獲完了
状態…快楽、屈伏状態

22:15までにキャラ募集です
次は主人公が変わりますので注意を(ですがオークとは縁があります)
できればリョナにしたい…

>>20の要望もあるので既存のキャラもおけとします。

ミスです

22:30までに募集にさせてください

主人公は男と女にするつもりです。
私の方で決めてしまってもよろしいでしょうか?

オーク「…すまねぇ、このスレ主はネタがないと創作がなかなかあれでな」

オーク「頼む、先に安価を募集させてほしい。」

(主*´・ω・)「すいません…」

オーク「とりあえずお前は後で俺に奉仕な」

(主*´;・ω・)「えぇ…」

オーク「やれ(怒)」

(主*;ω;)「はい」

(主*´・ω・)「後、安価で出してくださったキャラは出来る限り登場させますのでどしどしお願いします。」(随時募集ってやつです!)

先に捕まえた娘にすることを安価で募集させて下さい>>41 >>42
BLカップリングの妄想から派生できるかなーと思っていたのですが…
やっぱり難しいです(;ω;`*主)
(主*´・ω・)<そろそろ…グロテスクなものもいいのよ?
オーク<ぶっ殺すぞ糞主

ノエル「んんっ…」ペロペロ ブブブブブ

レイラ「んむぅ…!!」スリスリ ブブブブブ

レディア「貴女たちっ!しっかり御奉仕しなさいっ!!」バシンッ

アミー「ねぇ…やりすぎじゃない?」

レディア「なによ…!」バシッ

アミー「うっ…」

レディア「貴女たち…いつも私の足を引っ張って…!!」

ノエル「レディアさんは戦闘にすら参加しませんよね…?」

レディア「そんなの…貴女たちが馬鹿でおっちょこちょいだから鍛えてやってんのよ!!」

レイラ「…ノエルさん、アミーさん」

ノエル「どうしましたか?」

レイラ「レディアさん…追放しましょうよ」

レディア「貴女…なに言ってるのかわかってるの?」

アミー「…そうね、私もイライラしていたところ。」

ノエル「仕方…ないですよね」

三人「…ふふ♪」

レディア「…」ゾクソクッ

指定ミスです…↓1、2でお願いします

ノエル「よし…行きますよ!」

アミー「よっしゃ!下克上ってやつよねー!」

レイラ「えぇ…」

レディア「ふふん…貴女たちが私に勝てるとでも?」


↓1のコンマで勝敗を
奇数ならノエルたち、偶数ならレディアが勝ちます

レイラ「う、うそ…」

アミー「勝てた…」ハァハァ

レディア「くぅ…っ!」

ノエル「さて…今までの仕返し、といきましょう」

~レディアの調教用の店~

「なんだ!?」「どうやら今回は店長があいてをするらしいぞ」「いつもの三人は?」

??「…。」

レディア「ん~っ!んっ!!!」

ノエル「みなさん、どうもノエルです」

「あ、いつもの可哀想な…」「どうしたんだ?」

ノエル「実は、レディアさんは今日からこの店の看板娘として働いて頂くことになりました…」

アミー「本人の意見は尊重されないけど、みんなもイライラしてたんじゃないの?」ガシッ

レディア「ん゛ん゛っ!?」

アミー「そーれ♪」ポイッ

レディア「ん~っ!」ざぶーん

ノエル「レイラさ~ん、よろしく」

レイラ「わかりました」カチャカチャ

レディア(これは…まさか!?)

ノエル「さぁみなさんっ!プール開きとしましょうっ!!」ピィィ~

客「「「「「「うおおおおおおおぉぉぉっ!!!!」」」」」」」

ザバザバザバァァァァァァァ

レディア「!?」ガシガシガシ

男A「おらっ咥えろ!」

レディア「ん゛っ…」

男B「こっちも休ませるなよ?」スリスリ

男C「レディアたんのまんこいただき~♡」ズブブブ

男D「ならアナルだなっ!」グリグリ

ノエル「まだまだ時間はあるので、4人ずつ30分交代とします~」


パンッパンッパンッ♡

レディア「お゛っ♡ん゛もぅっ♡」パンパンッ♡

男B「出すぞっしっかり飲みな!!」ドクドクッ

レディア「んっ…んぐっ…」

男CD「「こっちも同時だぁっ!!!」」ビュルルルルッ

レディア「んがぁっぁぁぁぁっ♡♡」

レディア「…んっ!?んんんんんっ!!!!!」ゴボゴボ

レディア「っはぁ…はあぁ…♡」

??「追加オプション…頼める?」

ノエル「あ、はい、いいですよ~」

ノエル「では今暫くお待ちください~」

ざぶざぶ…あっ…あんっ…♡もっとくわえろっ!締めてくるな…

ざぶっ…んあぁぁぁぁっっっ♡♡

??「…すごい迫力ですね」

ノエル「こんなことを先日までしていたとなると…怖いです」



レディア「…貴女たち、いままで悪かったわ」

ノエル「…お客様から指名がきていますのでお願いします」

アミー「…本当に、私たちの辛さわかってくれた?」

レディア「えぇ…あんな死にそうなことされて…怖かった…」ガクガク

レイラ「これにこりたら、もうあんあことやめて下さいね?」

レディア「…わかったわ」

アミー「…さて、みんなで仕事始めましょっか♪」

四人「おー!」

??は女主人公です
↓2までに主人公のスペックを
【職業】
【種族】
【性格】
【容姿】

ミサ「へぇ…なかなかの娘だねぇ」

レディア「どうも…どのようなご用件で?」

ミサ「…とりあえず、お茶どうぞ」

レディア「あ、はい、ありがとうございます♪んくっんくっ…」

ミサ「…ごめんね、優しくするから、スパンキングしていいかな?」

レディア「あ、どうぞ…」(たしかこれって凄く痛いってレイラが…)

ミサ「」ペシンペシッ

レディア「んんっ…」ジィーン

ミサ「…実は私、天使とのハーフでしてね」ベチペチ

レディア「はい…」ジワ

ミサ「両種族から迫害を受けてるんです」

レディア「は、はぁ…」ズキズキ

レディア(…あれ、なんか痛いのが…気持ちいい?)

ミサ「なので冒険家になったんです」バシッパンッパンッ

レディア「んっ♡んん…♡」

ミサ「どうして…喘ぐんですかね?」

ミサ「わたしは、人生相談をしていたのに」ベシィッ

レディア「んぁっ…♡」

ミサ「あなたは気持ちよくなってて」バシッ

ミサ「従業員としてやる気あるの?」

レディア「す…すいませんお客様…ご期待に添えず…」

ミサ「ま、別に…いいんだけどね」

レディア「は、はぁ…」

ミサ「さて…次はなにしようかしら。あ、ごめんなさい、これお薬ね」

レディア「あ、わざわざありがとうございます…」



ありがとうございましたー


ミサ「…さて、次はどうしようかしら」

安価↓ですることお願いします

ミサ「ノエル…ねぇ」

ミサ「シスターって言ってたけど…セーフなのかしら」

ミサ「…聞くのが速いよね」


教会(協会?)

神父「どうも、貴女は…冒険者様のようで」

ミサ「まー、そんなとこです」

ミサ「ここの神様は?」

神父「この村は神様を奉ってはいません。守護天使、アルコー様を奉っています。」

ミサ「アルコー様…ね」

ミサ「失礼ながら、アルコー様の階級は?」

神父「天使…かと思いましたが」

ミサ「…なるほど」

ミサ「他方からのお祈りは許されていますでしょうか?」

神父「どうぞ」



~~~~~~~~

ミサ「…アルコー様、いらっしゃったら返事を下さいませ。」

「…はい」

ミサ「貴方が…アルコー様ですか?」

「そうです」

ミサ「少し尋ねたいことが…」

「なんなりと、どうぞ」

ミサ「実は…かくかくしかじか」

「なるほど…」

ミサ「そこの所は…」

「まぁ、セーフというか…」

「そもそもここも売春宿っぽくてでしてね」

ミサ「へ?」

「後ろご覧なさい」

ミサ「?」

安価↓で振り向いたときミサが見たものを

「んっ♡んむぅぅう♡♡」

「れろ♡んちゅ…♡あむ…♡」

「んぐぅっ♡んんぅぅぅっ…~♡♡」

ぱんっぱんっ

ミサ「」ぽかーん

ミサ「…はっ」

ミサ「…な、なにこれ」

オーク「…ん?」ドロッ

ミサ「…あれ?」

ミサ&オーク「「…!?」」ドサッ


ミサ「お、お前…」

オーク「え、え!?」

ミサ「…オー君、だよね?」

オーク「ミッちゃん?」

「「「「「「ええええっ!?!?」」」」」」

シスター「…え、オークさんとこの方、知り合いなんですか!?」

オーク「知り合いって、幼なじみだよ…」

神父「びっくり…じゃ…」

「これは…想像ができませんね…」

ミサ「…え、と」

ミサ「な、なんでシスターさん…手足ないの?」

オーク「あ、あぁこれは…趣味というか…」

シスター「わ、私がオーク様に頼んだんです…」

ミサ「で…神父さん…さっきより、若い?」

神父「……若返りの薬よ」

ミサ「…え、えと…どうぞ、続けて下さい…」

オーク「ご、ごめんな…」

ミサ「失礼しました…」



………………………………………………………………………アンッ♡アッ♡

( 主´・ω・`)「…スレタイ詐欺ってやつですよね、これ…」

ミサ「…とりあえず、次の私がする行動を安価でお願いします」

>>63

自分にもキメて首絞めックスして欲しいとおねだり

ミサ「…うーん…」

ミサ「…」クルッ

ミサ「…」テクテク

ミサ「…」ガチャ

オーク「…どうした?」

ミサ「…私も…混ぜて?」

オーク「…くっ…それは反則…だ…」

シスター「…私は、見てます♪」

オーク「え?」

シスター「そもそもオークさんは、奴隷に優しすぎなんですよ」

オーク「ぅ…」

シスター「私たちは貴方のおもちゃであり道具である存在なので…」

シスター「貴方の幸せは、私たちの幸せでもあるんですよ?」

ミサ(さ、流石シスター…深い…)

オーク「…じゃあ、するか」

ミサ「あ、えぇ…」

シスター「わくわく」

ミサ「んくっ…んくっ…」ゴクゴク

オーク「?」

ミサ「ん…ちゅ…」

オーク「ん…」

ミサ「じゅるるるる…♡」

オーク「んんんっ!?」

ミサ「♡♡」ピリピリピリッッッッッ

ミサ「はぁ…はぁ…♡」

ミサ「ねぇ…オークぅ…♡」

オーク「な、何?」

ミサ「シスターがしてたような…首締めっクス…しない?♡」

オーク「!?」

オーク「…あ、あぁ」ギュ…

ミサ「っ…」

オーク「いくぞ…」パンッ…パンッ…ギュウウウ

ミサ「んっ…ぐぅ……」

オーク「んっ…く…はっはっ…」パンパンッ

ミサ「んむっ…!?んぐぐ…!!」トントン

オーク「んんんっ!!!出すぞ!」ギュウウウドピュルルルルルル


ミサの生死を安価↓で
死亡した場合は進行不能になってしまうのでそこは考え所です


オーク「…あ、あぁ」ギュ…

ミサ「っ…」

オーク「いくぞ…」パンッ…パンッ…ギュウウウ

ミサ「んっ…ぐぅ……」

オーク「んっ…く…はっはっ…」パンパンッ

ミサ「んむっ…!?んぐぐ…!!」トントン

オーク「んんんっ!!!出すぞ!」ギュウウウドピュルルルルルル


ミサの生死を安価↓で
死亡した場合は進行不能になってしまうのでそこは考え所です


ミサ「かはっ…はーっ…♡」

オーク「だ、大丈夫…なのか?」

オーク「もう、やめておくか…」

ミサ、シスター達「…」ダラーン

オーク「…後片付けとか大変だなぁ」

神父「頑張りましょう」

~~~~~~~~~~~~~~~
        
ミサ「…うー」

ミサ「あれ、ここは?」

オーク「お、起きたか」

ミサ「ん…えーと」

オーク「俺の家だ」

ミサ「へぇ…」

ミサ「散策しても…いい?」

オーク「なんなりと」

ミサ(…なら、どうしよう?)


ミサのする行動を安価↓で

ミサ「…あとさ」

オーク「ん?」

ミサ「もし…よかったらなんだけど」

ミサ「私、今家とか…なくて」

ミサ「だから…一緒に住んでいい?」

オーク「…お前の事だ、どうせエロいことでも考えてるんじゃないのか?」

ミサ「えっ!?…うぅ…」

オーク「それに、まぁ…いいか」

オーク「こっち来いよ」テクテク

ミサ「う、うん…」テクテク

オークの連れていった場所は?
1 調教室
2 空いていた部屋
3 共同部屋
4 オークの自室


↓1で

オーク「ずっと…お前が好きだったんだ。」

ミサ「オーク君…」

オーク「こ、こんな事言うのもなんだが…」

オーク「結婚、してくれないか?」

ミサ「…はい///」


~~~~半年後~~~~

ミシェル「おめでとうございます!」

アリサ「おめでとー!」

リーズ「お前が結婚…か、世の中わからないな」

クレア「オークさん、幸せになってくださいね!」

アリス「いやー、眼福眼福~♪」

神父「綺麗だな…」

シスター「そうですねぇ…」

二人「「みんな…ありがとう!」」


THE ENDってね


終わらせてよかったのでしょうか…
ありがとうございました

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