【モバマス】ちひろ「アイドルとお泊まり」 (28)
久しぶりに書きます。モバマスは初めてです。
*エログロ描写はありません
*Pは武内Pがイメージしやすいと思います
スレがたてられていたら投下します
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ーーーーーーーーー夕方 事務所ーーーーーーーーー
P「千川さん、この後の件なのですが」
ちひろ「これから営業に行くんですよね?それがどうかされましたか?」
P「はい、その事なのですが…今夜市原さんのお母様が仕事の都合で家に帰るのが遅くなってしまうらしく、市原さんを1日預かってほしいと」
P「市原さん本人には既に伝えておいたのですが、千川さんからもお願いします」
ちひろ「はい、それなら大丈夫ですよ」
ちひろ「でも、仁奈ちゃんを誰に預けるんですか?」
P「それは市原さん自身に決めて頂こうと思っています」
ちひろ「じゃあ私から誰と一緒にお泊まりしたいか聞いておきますね」
P「ありがとうございます」
杏「プロデューサー、そろそろ時間じゃない?」
P「…もうそんな時間でしたか、千川さん、後はよろしくお願いします」ペコリ
ちひろ「はい、任せてください」ニコリ
P「それでは、行ってきます」ガチャ
ちひろ「頑張ってくださいね」
杏「いってらっしゃーい」
杏「…プロデューサー、大丈夫かなー」
ちひろ「なんだかずっとソワソワしてましたね」
杏「仁奈ちゃんのこと心配してんだろうなぁ~、あんな顔で誰かと会ったらまた通報されちゃうんじゃないの?不審者だーって」
ちひろ「さすがにもうそんなことは…」
\キャー!!!!/
杏「言わんこっちゃないよ」
ちひろ「智絵里ちゃんですかね…いきなり目の前にドンって現れたらやっぱり怖いですかね」
仁奈「ただいまでごぜーます!」ガチャ
ちひろ「仁奈ちゃん、おかえりなさい」
ちひろ「プロデューサーさんからお泊まりの話は聞いた?」
仁奈「仁奈、何回もプロデューサーから聞いたでごぜーますよ!」
仁奈「さっき会った時も、仁奈の肩をガシッて掴んできやがりました!」
ちひろ(それは智絵里ちゃんが叫ぶのも無理ないですよプロデューサーさん…)
ちひろ(というかプロデューサーさん何やってるんですか)
ちひろ「それで仁奈ちゃん、誰と一緒にお泊まりしたいとか決まってる?」
仁奈「え?誰と、でごぜーますか?ん~…」
仁奈「幸子おねーさんの部屋はいったし、紗枝おねーさんの部屋もいったし、ん~…」
ちひろ(仁奈ちゃん、寮の方には何回か行ってるんでしたね)
仁奈「あ!」パァァ
ちひろ「誰か泊まりたい子が見つかりましたか?」
仁奈「仁奈、ちひろおねーさんのお家に泊まりてーです!」キラキラ
ちひろ「えっ、私!?」
杏「お~、ちひろさんが驚いてるのなんだか新鮮、よかったじゃん」ニヤニヤ
仁奈「杏おねーさんも一緒に!」キラキラ
杏「うげっ、杏も!?」
ちひろ「よかったですね、杏ちゃん」ニッコリ
杏「え~、明日はオフ貰ったから徹夜でゲーム進めようと思ったのに~…」
仁奈「ちひろおねーさん、杏おねーさん…仁奈とお泊まりは嫌でごぜーますか…?」ウルウル
ちひろ「わ、私は嬉しいですよ、アイドルの子とお泊まりはちょっと問題かも知れませんが…私は大歓迎ですよ!むしろ泊まってください!」アセアセ
杏「ちょっと気持ち悪いよちひろさん」
ちひろ「気持ち悪いってなんですか!」プンプン
仁奈「杏おねーさんは…?」ウルウル
杏「えー、杏はいいよー…二人で楽しんで~」
仁奈「…」シュン
杏「うっ…も、もう、仕方ないなぁ…ちひろさんが美味しい夕ご飯作ってくれるならいいよ」
ちひろ(なんだかんだお姉さんですよね、杏ちゃん)
仁奈「やったー!それじゃあ早く行くです!」
ちひろ「さっきまでの涙は一体」
杏「将来有望だよ」
ちひろ「というか杏ちゃん?杏ちゃんにも手伝ってもらいますからね?」
杏「ファミレス行こファミレス」
ちひろ「仁奈ちゃんみたいな育ち盛りの子には、食べれる時に栄養のあるものを食べさせてあげないとダメなんです!」
杏「子持ちみたいなこと言うね」
仁奈「ちひろおねーさん!杏おねーさん!早く早く!」
ちひろ「仁奈ちゃん、少し待っててくださいね」
ちひろ「とりあえずプロデューサーさんにメールして…」
杏「あー、仁奈ちゃん。ちひろさんの準備終わるまでごろごろしてよっか」
仁奈「えー!仁奈、早くお泊まりしてーですよ!」
杏「うお~元気いいなぁ、このいきで杏の分も頑張ってほしいよ…」
杏「ふぅ、今日も一日疲れたー」ボフッ
仁奈「な、なんでごぜーますか!このおっきーの!」
杏「ん、これ?これはねぇ、杏お気に入りのうさぎソファだよ」ドヤァ
仁奈「わぁ!ウサギさんだぁ!」キラキラ
杏「うおっ、眩しい…」
仁奈「…」ソワソワ
杏「…触りたい?」
仁奈「いいんでごぜーますか!?やったー!」
仁奈「ウサギの気持ちになるでごぜーますよ!」ボフッ
杏「ま、まだ良いって言ってないだろぉ!?うおぉ狭い…」
仁奈「ふっかふかでごぜーます!えへへ」ピョンピョン
杏「や、やめろってばぁ」
ちひろ「ちひちひ」ソワソワ
杏「なに、ちひろさん」
ちひろ「…ちひちひ」カァァ
杏「はぁ…恥ずかしいなら言わなければいいのに、卯月ちゃんの真似?」
ちひろ「いいんですか!ありがとうございます!」モフモフ
杏「まだ何も言ってないだろぉ!?」
杏「…あれ、杏今ものすごく働いてる気が…」
ちひろ「いつもその感じでお願いしますね」
杏「これは杏のアイデンティティ崩壊の危機だよ…」
杏「ところで、ちひろさんは準備できたの?」
ちひろ「はい。準備できましたよー仁奈ちゃん」
仁奈「それじゃあ!ちひろおねーさんのお家にしゅっぱーつ!」テクテク
ちひろ「微笑ましいですね」
杏「というかさぁ、なんで杏も行かなくちゃ行けないわけ?」
ちひろ「嫌ですか?」
杏「嫌ってわけじゃないけどさぁ、ただ、なんでかなぁって」
ちひろ「…それは多分、仁奈ちゃんがたくさんの人と一緒にいたいと思ってるからですよ」
ちひろ「仁奈ちゃんはあんなに小さいのに、親御さんもお仕事が忙しくてなかなか一緒にいられなくて、お互い寂しい思いをしていると思うんです」
ちひろ「仁奈ちゃんの家族にはなれませんが、だからこそ、仁奈ちゃんが家族といられない時間は、私たちが一緒に過ごしてあげるべきだと思うんです」
杏「ちひろさん…」
ちひろ「って、柄にもないこと言っちゃいました。杏ちゃんとのお泊まりも楽しみですよ」
杏「杏も、きらりくらいしかお泊まりしたことないし、割と楽しみだよ」
杏「ちひろさんの家でクーラーガンガンかけるぞ~」
ちひろ「電気代、杏ちゃんから頂きますね?」
杏「そういうとこだよ」
ちひろ「もー、どういう意味ですか」プンプン
ちひろ「…まあ、家に帰っておかえりの声が聞こえるのっていいですよね」
杏「20後半に入る女性の暗めな話やめて」
ちひろ「杏ちゃん私に辛辣じゃありませんか?」
杏「今日で距離がグッと縮んだんだよ…」ハァ
仁奈「あれー?ちひろおねーさーん!杏おねーさーん!早く歩くでごぜーます!置いてっちゃうですよ!」
ちひろ「あ!仁奈ちゃん待ってください!」ズルズル
杏「うぇー…」ズルズル
ーーーーーーーーーー千川宅ーーーーーーーーーーー
杏仁「「ごちそうさまでした(!)」」
ちひろ「お粗末さまでした」
杏「正直意外だった」
ちひろ「失礼ですか」
仁奈「ちひろおねーさんのご飯美味しかったでごぜーます!」
ちひろ「仁奈ちゃんは杏ちゃんより素直ですね」ヨシヨシ
仁奈「えへへ」
杏「そこ杏と比べる必要あった?」
杏「まあ、美味しかったけど」
ちひろ「杏ちゃんも素直になりましたね」ヨシヨシ
杏「うおっ、撫でるなぁ!」
仁奈「次はなにするでごぜーますか?」
ちひろ「じゃあお風呂でも入りますか?そろそろお湯も沸く頃でしょうし」
杏「えー、ゲームは?杏ゲームやってゴロゴロしてたいよ~」
ちひろ「杏ちゃんゲームやりながら寝ちゃうでしょ?お風呂入ってからでもできますから」
杏「…はぁーい」
仁奈「それじゃあお風呂場に行くでごぜーます!杏おねーさん!ちひろおねーさん!カモの気持ちになるですよ!」
ちひろ「か、かも?」
杏「並んで歩けってことだね」
仁奈「はい!」
仁奈「しゅっぱーつしんこー!」テクテク
杏「はぁ…」テクテク
ちひろ「ため息ついてもしっかり付いていくんですね」テクテク
杏「う、うるさいなぁ」テクテク
ーーーーーーーーーーお風呂場ーーーーーーーーーーー
杏「あ~、湯船に浸かってると眠気が…」
ちひろ「杏ちゃん、寝ちゃダメですよ?」
杏「ん…」コスリ
仁奈「ちひろおねーさん!仁奈が背中ゴシゴシするでごぜーます!」
ちひろ「あら、ならお願いしますね」
仁奈「はい!アライグマの気持ちになるですよ!」
仁奈「ゴシゴシ!ゴシゴシ!」
仁奈「痒いところはないでごぜーますか?」ゴシゴシ
ちひろ「はい、気持ちいいです」
仁奈「ゴシゴシ!ゴシゴシ!」
仁奈「どうでごぜーましたか!?」
ちひろ「とっても気持ちよかったですよ」
仁奈「やったー!」
ちひろ「ふひひ」
杏「なんか混ざったね」
ちひろ「今なら美嘉ちゃんの気持ちになれる気がします」
杏「多分残念な美嘉ちゃんだよそれ」
美嘉「くちゅんっ」
みりあ「美嘉ちゃん、風邪ひいちゃったの?大丈夫?」
美嘉「ううん!大丈夫!」
莉嘉「えー、お姉ちゃん大丈夫なの?」
美嘉「大丈夫だって★それより莉嘉、みりあちゃん、次は何乗りたい?」
みりあ「んー、じゃあみりあ観覧車乗りたい!」
莉嘉「あたしもあたしも!夜景が見える観覧車って、おっしゃれ~☆」
美嘉「よーし!じゃあ観覧車乗りに行こっか★」
ーーーーーーーーーーリビングーーーーーーーーーー
ちひろ「仁奈ちゃん、今日はどうだった?」
仁奈「仁奈、すっげー楽しかったです!」
ちひろ「それならよかったです」ニコリ
仁奈「…ちひろおねーさん」
ちひろ「なんですか?」
仁奈「最後に一つだけ聞いてもらってもいいですか?」
ちひろ「なんでも言ってください」
仁奈「今日は仁奈のそばにいてほしーですよ…」ギュ
ちひろ「仁奈ちゃん…」
ちひろ(これは、ちょっと涙目になってますよね…演技ではなく)
ちひろ「いいですよ」
仁奈「ありがとうごぜーます」
ちひろ「杏ちゃんも一緒に寝てくれるらしいですよ」チラッ
仁奈「本当でごぜーますか?」チラッ
杏「え、あ、杏?し、仕方ないなぁ…今日だけだからね?」
仁奈「それでも、嬉しいでごぜーます」ギュ
杏「お、おう」ギュ
ちひろ(お二人共改めて見ると背はあまり変わらないんですね)ニコニコ
杏「なんか変なこと考えてない?」
ちひろ「いえいえそんな」
ちひろ「じゃあベッド入りましょうね…って言ってもちょっと狭いから下にお布団敷きますか?」
杏「あるんならそっちの方がいいんじゃない?仁奈ちゃんも喜ぶだろうし」
仁奈「…」ゴシゴシ
杏「ってもう寝ちゃいそうだけど」
ちひろ「はいどうぞ仁奈ちゃん」
仁奈「ありがとうごぜーます…仁奈が真ん中だ~」ゴロン
仁奈「わぁ、ふかふかぁ」モフモフ
杏「じゃあ杏も~」ゴロン
杏「これは…杏のうさぎソファに並ぶ、人をダメにするお布団だね」
ちひろ「もう、そんなにですか?」ウフフ
ちひろ「豆球にしますね」カチッ
杏仁「「はーい」」
ちひろ「確かにふかふかですね…」ゴロン
仁奈「あ、あの、仁奈…」
ちひろ「仁奈ちゃん、どうしたの?」
仁奈「…仁奈、最初はやっぱり寂しかったでごぜーます…パパもママも仁奈のためにお仕事頑張ってくれてるから、仁奈もパパとママのために頑張って、寂しくても我慢しねーといけねーって…」
仁奈「でも、ちひろおねーさんとか杏おねーさんとかプロデューサーとか…みんなが優しくしてくれたから、仁奈、今日全然寂しくなかったです…」ウトウト
仁奈「ちひろおねーさん、杏おねーさん、今日はありがとう、ごぜー…まし…た…」スースー
ちひろ「仁奈ちゃん…おやすみなさい」ナデ
杏「よかったね、ちひろさん」
ちひろ「杏ちゃんも、今日はありがとうございました」
杏「杏は何もやってないよ」
ちひろ「ゲームしたかったんじゃないんですか?」
杏「べ、別にいいだろぅ…」
ちひろ「真っ暗で顔見えませんから大丈夫ですよ」
ちひろ「…おやすみなさい」
杏「おやすみなさい」
仁奈「ウサギの気持ちに…なるですよぉ…えへへ…」ムニャムニャ
ーーーーーーーーーーーー朝ーーーーーーーーーーーー
ちひろ「ん~!朝ごはんの準備でもしましょうか…」ノビー
ちひろ「…あら、可愛らしいですね」
ちひろ(仁奈ちゃん、杏ちゃんのことぬいぐるみと間違えてるのかな?すっごい嬉しそうに抱きしめてる…)
ちひろ(杏ちゃん暑そうですけど)
杏「あ、あつい~…んん~…」
仁奈「えへへ~…ぎゅ~」ギュー
ちひろ(うっわになこれかわいい)
ちひろ(少しだけなら触ってもセーフですよね?)
ちひろ「…」サワッ
ちひろ「うっわ髪サラッサラお肌プニップニ」
仁奈「んん~…おはようごぜーます…ちひろおねーさん何やってるでごぜーますかぁ?」コスリ
杏「おはようちひろさん、顔緩んでるけど」ジトー
ちひろ「おはようございます…って、仁奈ちゃん?杏ちゃん?これはですね、違うんです!ただお二人共可愛いなぁって思ってたら、手がですね!勝手に!これはセーフなんです!」アタフタ
杏「やらかした人でもそんな事言わないよ」
ちひろ「魔が!魔が差したんですよ!」
杏「言っちゃったよ」
仁奈「仁奈、撫でられるの好きです!だから、もっと撫でやがってくだせー!」
ちひろ「ほーらセーフです!」ナデナデ
杏「いつもより子どもっぽいよね、ちひろさん」
ちひろ「そ、そうですか?すいません、仁奈ちゃんもいるのに、しっかりしないとですよね」
杏「まぁいいんじゃない?お仕事中はしっかりしてるけど、お茶目なちひろさんも見れて、杏は楽しかったよ」
ちひろ「私も、杏ちゃんのしっかりした一面が見れて楽しかったですよ。やっぱりお姉さんなんだなぁ~って」
ちひろ「ってそうだ!朝ごはん用意しますね、少し待っててください」テキパキ
杏「よぉし、なら杏はもう一眠り…」
仁奈「コッケコッコー!!」
杏「うわぁ!なんだよもぅ…寝させてくれよぅ…」
仁奈「ニワトリの気持ちになるですよ!」
杏「杏は今日オフなんだぞ~?朝から寝れるなんて最高じゃん」
ちひろ「一応作り置きしていたんで、そろそろですよ~」
杏「朝からこんな豪勢な…」クンクン
ちひろ「杏ちゃん、大袈裟ですよ」
仁奈「うわー!すげー!」キラキラ
ちひろ「それじゃあ二人共席に座って」
ちひろ「はい、いただきます」
杏仁「「いただきます(!)」」
ーーーーーーーーーー朝 事務所ーーーーーーーーーーー
ちひろ「プロデューサーさん、おはようございます」ペコリ
杏「プロデューサー、おはようー」
P「千川さん、双葉さん、おはようございます」ペコリ
P「あの、双葉さん。今日はお休みのはずでは…」
杏「杏も休みたかったけどー、仁奈ちゃんが…」
P「あの双葉さんを…そうでしたか」フッ
杏「あのってなんだよあのって、まあいい笑顔じゃん?」
P「あまりからかわないでください」テレ
P「千川さん、昨晩はありがとうございました。市原さんの親御さんも千川さんなら安心だと仰っていましたよ」
仁奈「おはようごぜーます!プロデューサー!」タタッ
仁奈「ぎゅ~!」ボフッ
P「おっと…市原さん、昨日は楽しかったですか?」
仁奈「はい!ちひろおねーさんと杏おねーさんとのお泊まり、すげー楽しかったですよ!またお泊まりしたいな~」キラキラ
P「市原さん、いい笑顔です」
P「よかったですね、千川さん、双葉さん」
ちひろ「はい!」
杏「杏はもうお泊まりはいいかな~、自分の家でゴロゴロしてたいし~」グデー
仁奈「えっ、杏おねーさんはお泊まり、楽しくなかっですか?」ウルウル
杏「うぐぐっ…た、楽しかったよぅ、だから泣かないでくれよー」
仁奈「えへへ!じゃあ次は杏おねーさんのお家に泊まりに行くです!」
杏「さっきの涙は?」
ちひろ「将来有望ですねぇ」
ちひろ「仁奈ちゃん仁奈ちゃん?また泊まりに来てもいいんですよ?」
杏「あっ、ねぇねぇプロデューサー、実はちひろさんって小さい女の子が…」コショコショ
P「千川さん…」ヒキ
ちひろ「杏ちゃん!?ち、違うんですよプロデューサーさん!それはですね、本当に手が勝手に!」
仁奈「ちひろおねーさんの手つきは、イヤラシイ?でごぜーます!」
ちひろ「どこでそんな言葉を覚えたの仁奈ちゃん!」
P「千川さん、後でお話が」
杏「プロデューサーが捕まる側じゃなくて捕まえる側になるとは」
P「双葉さん…」タジ
このあと少しだけプロデューサーさんに注意されました
~終わり~
仁奈ちゃんを書かたかったのですが、ちひろさんと杏の絡みが多めになってしまいました。
ありがとうございました。
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