【アズレン】綾波「綾波とラフィーとジャベリンと【適当に安価】 (28)

アズールレーンSSは初投稿です
ニーミちゃん含めた4Pはいつか必ず書くので見逃してください

【夜明け】

チュンチュン

綾波「…もう朝、です」

綾波「…」チラッ

ジャベリン「すー…ぴー…」

ラフィー 「Zzz…」

綾波(左腕にはジャベリンが 、右腕にはラフィーが腕に絡んで寝てるです)

綾波(昨日は夜遅くまで二人とエッチして、そのまま寝ちゃったから三人とも裸です)

綾波(起こせばまだ時間があるからと言われて二人に襲われる…でもこのままだと服も着れないです)

綾波(どうすれば…)

1.ダメ元で二人を起こす
2.こっそりと腕を抜いて抜け出す
3.いっそのこと襲っちゃう(二人のうちどちらか指定)

>>4

3じゃべ

ジャベリン 「むにゃ…くー…」

綾波「……」ムラッ

綾波(ジャベリンの小さいのに形の整った胸、普段から露出している太腿に視線を移していると急に下半身が疼いてしまったです)

綾波(気がつくとラフィーが絡んでいる片腕をこっそりと引き抜いて、綾波は…)

綾波「んっ…ぢゅううぅぅぅ」

ジャベリン 「っっ!?」 ビクビクッ

綾波(鬼神の如く、寝ていたジャベリンを襲っていたです)

ジャベリン「あ、綾波ちゃん!?何をー…んんっ!」ビクビク

綾波「チュパッ……レロレロッ…」クチュクチュ

綾波(ジャベリンの豊満な胸にしゃぶりつきながら空いた片手で彼女の秘部を愛撫すると可愛らしい声が響き渡りました)

ジャベリン 「ダメっ、ダメです綾波ちゃんっ、これ以上は…ジャベリンっ…」ビクッビクッ

ジャベリン 「~~~っ!!」プシャッ

綾波(ジャベリンは限界を迎えると息を乱しながら潮を吹いたです)

ジャベリン「はぁっ…はぁっ…綾波ちゃん、夜明けからエロはいけません!」

綾波「普段から朝早く襲ってる癖によ……くぅんっ」ビクッ

綾波「何が…っ、ぁっ」ビクン

ラフィー 「綾波、おはよう…」ピチャッピチャ

綾波(気がついた時には遅く、ラフィーが私のお尻に顔を埋めて秘部を舐めていたです)

ジャベリン 「はぁ、はぁ…綾波ちゃん、かくごは出来てますよね?」

綾波「待つです、ジャベリンを襲ったのは訳があってー」

ジャベリン 「言い訳無用っ!」ガバッ

ラフィー「仕掛けてきた綾波が悪い」ガバッ

綾波「だ、ダメですっ…二人してそこを責めるのは、あっ」ビクッ



この後、3人とも快楽でガタガタになるまでエッチしちゃったです

【学園の保健室】

ラフィー 「綾波、大丈夫?」

綾波「誰のせいです…」

ジャベリン「指揮官も休めと言ってたし、休みましょう」

綾波(夜明けから二人とエッチした事がたたって疲れが溜まり、授業の内容がまともに頭に入らず保健室で休む事になったです)

綾波(付き添いでジャベリンとラフィーが来てくれたけど…襲ってこない事を祈るです)

綾波「今から少し寝るです……変な真似はしないでほしいです」

ジャベリン 「勿論ですよ !」ジー

ラフィー 「起きるまでは何もしない…」ジー

綾波「そう言いながらなんで綾波の太腿に視線を移すです?」

(数時間後)


綾波「ん…、よく寝たです」

ラフィー 「どう?調子は」

綾波「大分良くなったです…二人とも、付き添ってくれてありがとうです」

ジャベリン 「どういたしまして!」

綾波「ふう…次の授業には出ないt」

ガチャガチャ

綾波「…何をしてるです?」

ラフィー 「鍵」

ジャベリン 「保健室、密室、女の子3人…何も起こらない筈が」

綾波「折角回復したのにまた消耗させるのです?」

ラフィー 「大丈夫、そんな激しい事は考えてないから」スッ

綾波「なんでスカートの中に隠したです?」

ジャベリン 「綾波ちゃんには選択肢が2つあります!1つはラフィー ちゃんのスカートの中を探って鍵を探す、もう1つはジャベリンとラフィー ちゃんと軽いエッチをする事です!」

綾波「…綾波に拒否権は」

ジャベリンラフィー「「無い」」

綾波(急がないと授業に間に合わない…です)

A.ラフィーのスカートの中に手を伸ばす
B.大人しく二人に性的に食われる
C.窓から逃げる(速攻で捕まる→罰として恥ずかしい体位で3P)

安価下2

綾波(このまま二人に付き合ってたら間違いなく次の授業に出れないです)

綾波(そう思い、窓に駆け寄り鍵を開けて外に出ようとした瞬間ー)

ガシッ

ラフィー 「捕まえた」

ジャベリン 「ジャベリン達から逃げるなんて甘いですよ、綾波ちゃん」

綾波(次の授業に間に合わない事が確定してしまいましたです)


ーーー
ーー


ピチャッ ペロッ

ヌチュ ヌチュ ニュルッ

ラフィー 「っ♥ ダメっ、凄く気持ちいいっ…」 ビクビクッ

綾波「んっ♥んんっ♥んぐっ…ピチャッ、ペロッ」ビクンビクン

ジャベリン 「綾波ちゃん、持っと♥舌入れてくださいっ、あっ♥」ビクッ

綾波(綾波が全裸で仰向けになり、両手を縛られて強引に開脚される形でラフィーとジャベリンと3Pしてるです)

綾波(開脚されて完全に露出した秘部をラフィーが自らの秘部と擦り合わせると同時に、綾波がジャベリンの露わになった秘部を舐めている形になってるです)

綾波(大好きな二人に蹂躙されてる事、脳内に響く二人の媚声で綾波の理性は次第に崩れていき)

綾波(終いには自分から開脚して擦り合わせ、目の前の割れ目を一心不乱に舐めていたです)

ジャベリン 「綾波ちゃん、ラフィーちゃん、そろそろイキそうっ…」ガクガクッ

ラフィー「ラフィーも…綾波も一緒に…っ」ビクンビクン

綾波「んっ、ピチャッ、ペロッ…綾波も、もう限界ですっ…」ビクビク

ジャベリン 「っ、あぁ、ぁっ…♥」プシャアアア

綾波「~~~っ!」 プシャアア

ラフィー 「はぁ、あ、ぁ……♥」プシャアアア

綾波(3人同時に絶頂を迎えると、あまりの気持ち良さにラフィーとジャベリンは失神してしまったです)

綾波(2人から解放されたのはいいですけど)

綾波「この状態、どうにかしないと…です」

綾波(両手を縛られてる上に全裸の状態の綾波はそう呟いたです)

【お風呂】

ラフィー「綾波、身体を洗ってあげる…」ゴシゴシ

ジャベリン「ジャベリンも手伝いま~す!です!」ゴシゴシ

綾波「2人とも…綾波の大事な部分狙ってないです?」

ラフィー「そんな事ない…」

ジャベリン「ジャベリン達は綾波ちゃんの身体を洗ってるだけですよ!」

綾波(そう言いながら2人は綾波の身体を洗いながら少しずつ胸や股間の割れ目に手を伸ばしてきてるです)

綾波(腕で胸も股間も隠してるけどこのままだと守りを破られて気持ちよくされるのが目に見えてるです)

綾波(2人に気持ちよくされるのは別に嫌じゃないです、けど1日に何回もエッチしてると出撃の時に響くです…)

綾波(何か打開策を…)



壱:このまま2人に気持ちよくされる
弐:隙を見てどちらかを襲う(指定)
参:思い切って大事な所を全部さらけ出す

安価下2

綾波「くっ、うぅんっ…」ビクビク

綾波(2人は綾波が隠してる部分を焦らすように避けて洗ってくるです)

綾波(来そうで来ない快楽に我慢出来なくなった綾波はー)

綾波「っ」バッ

ジャベリンラフィー 「!」

綾波(見られたら恥ずかしい部分を、全部曝け出してしまったです)

綾波「あ、洗うなら…早くするです…」モジモジ

ラフィー「綾波…変態に目覚めた?」モニュモニュ

ジャベリン「やっと素直になれたね、綾波ちゃん」クチュクチュ

綾波「あっ♥2人ともっいきなり敏感な部分は、ダメ、ですっ!」ビクビクッ

綾波(2人はやっと曝け出した部分を重点的に洗い始めたです)

綾波(丁寧に敏感な部分を狙い続け、綾波の乱れた呼吸を整える暇を与えずに)

綾波(綾波を、イカせたです)

綾波「いぁ、ぁっ…っ♥」プシャッ

ジャベリン「あっ、綾波ちゃんの此処が汚れてしまいました」

ラフィー「また…洗ってあげないと…」

綾波「ま、待つです…誰か(特にアーク・ロ○ヤルさん)に見られたらまz……いっ♥いきなり奥、はっ♥」ビクンビクン


この後、小1時間近く2人に大事な部分を含めて洗われ続けたです

もうお嫁にいけない…です

(ケッコン)

綾波(ほぼ一日中ラフィーとジャベリンに蹂躙されて疲弊している身体をベッドに倒れ込ませると)

ラフィー「綾波、いる?」ガチャ

ジャベリン 「大事な話があるんです」

綾波「何です?エッチならもう勘弁してくたさいで…」

スッ…

綾波「す…」

綾波(部屋に入ってきた二人がいきなり誓いの指輪を二人同時に差し出してきたです)

ラフィー「ラフィー、綾波の事が大好き…」

ジャベリン 「ジャベリンも綾波ちゃんの事が凄く大好きです」

ラフィー「ラフィーとジャベリンの指輪、どっちを受け取るか選んで…」

ジャベリン 「指輪は指揮官に頼んで奮発してもらいました!」

綾波「…今選ばなきゃダメです?」

ラフィージャベリン 「「うん」」

綾波(いつも以上に真剣な目つきに綾波は躊躇いを覚えたです)

綾波(あまりに唐突で重要な選択肢を迫られて考えた末に、綾波はー)


1.ラフィーの指輪を受け取る
2.ジャベリンの指輪を受け取る
3.指揮官の真似をして重婚
(どれを選んでも3Pは確定です)

安価下2

ガシッ ガシッ

ラフィー「え…」

ジャベリン 「綾波ちゃん?」

綾波「ごめん…です。どっちかを選ぶなんて出来ないです…」

綾波(呆れるほどの優柔不断、大好きな二人をどちらか捨てるなんて考えられなかったです)

綾波(こんなカイショウナシ、流石の二人も…)

ラフィー「…くすくす」

ジャベリン「やっぱり言うと思ってました!」

綾波「…え?」

ラフィー「綾波の事だから指揮官みたいに重婚すると読んでた」

ジャベリン「どっちか選ぶなんて出来ない事も分かってました!」

綾波「」

綾波(呆気に取られていると二人に押し倒されたです)

ラフィー「綾波…」

ジャベリン「綾波ちゃん…」

綾波(二人のねだるような視線に負けてしまい)

綾波「…分かったです。今回だけは本当に特別です」

綾波(綾波達3人に限界が来るまで3pを行う事になったです)

ーーーー
ーーー
ーー


綾波「あっ、ぅっ」ガクガク

ラフィー「はぁっ…はぁっ…」ビクビクッ

ジャベリン「次で、限界かも、しれません…」

綾波(あらから数十分、3pをし続けた綾波達は快楽でガクガクになっていたです)

綾波(綾波達の裸体は三人の汗と愛液塗れになってるけど、お互いに大好きな関係だから全然気にしてないです)

綾波「次で…限界が来そうです」

ラフィー「ラフィーも…」ググ…

ジャベリン「3人で一緒に…イキましょう…」ガクガク

綾波(綾波が仰向けに寝ると、ラフィーが綾波の秘部を擦りつけ、ジャベリンが自らの秘部を私の顔に押し付ける形で最後の3pが始まったです)

ラフィー「あっ、凄く、気持ちいぃっ…」ヌチュヌチュ

ジャベリン「綾波ちゃん、もっと舐めて……んふっ、ちゅ…」ビクビク

綾波「んっ、んんぅっ!んっ、うぅぅっ!」ビクビク

綾波(ラフィーは秘部を擦り付け、ジャベリンは自分の秘部を綾波に舐めてもらいながら互いに深い口付けを交わしてるです)

綾波(綾波は二人の媚声に下半身の快楽、三人一緒に気持ちよくなってる事で何も考えられなくなってたです)

ラフィー「ジャベリン…綾波…大好き…」プシャッ

ジャベリン「ジャベリンも…大好き、ですよ…」プシャアァ

綾波「二人とも…愛してる、です…」ビクンッ

綾波(三人同時に絶頂を迎えると、意識が遠のいていったです)

ーーーーー

(早朝)

綾波「朝、です…」パチッ

綾波「二人とも、起きるです」

ジャベリン「ふあぁ…綾波ちゃん、おはよう…」

ラフィー「おはよう…… 昨日はやりすぎたからかまだ眠い…」

綾波「シャワー浴びるです。流石に三人の汗と愛液塗れだと匂いで他の子達から怪しまられるです」

ラフィー「! シャワー…」ビクッ

ジャベリン「今すぐ浴びに行きましょう!3人で!」ガシッ ガシッ

綾波「待つです、昨日の疲れがまだ残ってるのに朝からは…」

綾波(その後、朝シャワーで3pをしたのは言うまでもないです)

綾波(こうして、綾波達3人の凄く疲れるけど幸せな日々は続いてくです)

綾波(この日々がいつまでも続く事を祈るです…)

終わりです

オチとして初期艦3人を影から見守ってたアクロさんがベルとシェフィに捕まって軍事法廷に突き出される〆を考えてましたが余韻が台無しになるのでやめました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年06月25日 (月) 09:01:36   ID: wP_V9t_v

艦これのタグなんで付けてるの?
馬鹿なの?阿保なの?

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