秋月涼「あなたは、春香さんじゃないですか」

ゼノ春香「私も確かに天海春香だけど、ゼノグラシアの天海春香だよ」

秋月涼「ああ、ロボット物だね。僕も乗ってみたかったな……」

日高愛「まあ、その時涼は影も形も無かったわけだし」

水谷絵理「最初の頃は普通に女の子なんじゃないかともいわれてたよね？」

※涼は初報だと性別が伏せられています

秋月涼「正直にいって僕のBMI値ってそんなに可笑しいかな？むしろみんな細……」

水谷絵理「それ以上いけないわ」←BMI15.58

日高愛「まあ、それだから涼だけ太く見えるのも事実だったしね」

ゼノ春香「ともかく、私は皆さんが知っている『天海春香』とは声が違うのであまりファンの心境はよろしくないようで……」

日高愛「いわれてみれば」

水谷絵理「確かに違うよね」

秋月涼「そういや僕もsideMで声が変わるんじゃないかっていわれていたけど」

日高愛「いや絶対変わっているよね」

水谷絵理「声質は変わっている、くらいかしら」

ゼノ春香「私は涼よりも特殊だからね」

※sideMでは三瓶由布子が唯一の女性声優だったりする。

ゼノ春香「私の場合、キャラはあんま変わってないけどね。千早さんなんてすごいことになってるよ」

日高愛「でかい！説明不要！」

水谷絵理「あなたが80なことはネタにもならないのに、ネタになるのは凄いわね」

秋月涼「キリが良すぎたんじゃないかな。71でも73でもなく72だったのがそのポイントかと」