【ミリマスSS】ミリP「静香と志保が悪い霊に取り憑かれた?」 (35)

?の多用は許してね!



【心霊スポットのトンネル】



静香「ね、ねぇ?志保、もう少し早く歩いてくれない?」



志保「それじゃあ、番組が成立しないじゃない。噂の心霊スポットに本当に霊は実在するのか、じっくり探検しようっていうのがテーマなのに」



志保(くだらない番組だけど)



静香「そ、それは、わかってるけど……」



志保「なに?静香、もしかして怖いの?」クスッ



志保「へぇ……行く前は霊なんているはずない、こんなのくだらない、って息巻いてたくせに」



静香「なっ、違っ、怖くないわよ!た、ただ……志保の歩く速度が遅すぎるから、番組の進行に影響があるかもって、暗に忠告してあげたのよ私は!」



志保「ふーん?まぁ、そういう事にしといてあげる」



静香「なによ、その言い方!それじゃあまるで私が本当に……きゃっ!?」

>>1の訂正♡の多用でした




志保「はぁ…今度はなに?」



静香「い、いいいっ、今っ、私の首筋に何か冷たいのがっ!!」ビクビクッ



志保「それ、ただの水滴だから」



静香「えっ?す、水滴……そ、そうよね。霊現象とかあるはずないもの、うんうん」



志保「わかったら、そろそろ解放してもらえる?」



静香「えっ?」



志保「はぁ……あなたが私に抱きついていて、凄く暑苦しいんだけど」



静香「あっ、ご、ごめんなさいっ」



志保「まったく…」



テレビスタッフ全員(しずしほイイぞ~これ)

静香「そ、それじゃあ!気を取り直して先に進みましょう、霊なんているはずないんだし、何もないと思うけどね!」



志保「足震わせておいて、よく言えるわね。静香はもうロケバスで待機してたら?あとは私が一人でやるから」



静香「なっ、そんなわけにはーー」



ミツケタ…



静香「えっ?い、今の…なに?」



志保「どうしたの?」



静香「今、何か声が……あっ、また聞こえた!」



志保「そんなわけーー」



ホシイ…



志保「えっ!?い、今、誰かの声が近くから聞こえて」



静香「ほら、言ったでしょ!」



志保「えっと、音声さん今の声聞こえてました?」



音声スタッフ「いや、こっちでは音拾えなかったですね」



志保「じゃあ空耳……いや、でも確かに声がはっきりと」

カンペ『進行をお願いします』



志保「あ……とにかく、今私達に聞こえた声の正体はわかりませんが、謎の解明のために先に進んでみたいと思います。ほら静香」



静香「……」ボ-ッ



志保「静香?ちょっと、何ボーッと立ってるのよ、また怖気づいてーー」



静香「……」フラフラ ドサッ



志保「静香!?ちょっと、大丈夫静香!?しっかりして!」ユサユサ



志保「しず…っ!?」ビクッ



志保「っあ……これ…な、にっ…」フラフラ ドサッ



ミリP(以下P)「静香!志保!?」



番組D「こりゃいかん、撮影中止だ!急いで二人をロケバスに戻すぞ!」



祓魔師の婆「触るでない!!」



P「なっ、なに言ってるんですか、急いで二人を安全な所に運ばないと!」

祓魔師の婆「触ると、貴様らまで穢れるぞ」



P「け、穢れるって、どういう事ですか?」



祓魔師の婆「その子らは既に悪霊に憑かれておる。触ればたちまちのうちに、触れた奴もなんらかの影響がでるぞ」



P「そ、そんな事言っても、このままじゃ…」



祓魔師の婆「弟子とワシで手分けして運ぶ、貴様らと違って対魔の印を持っておるでな、触っても問題ないからのう」



P「わ、わかりました。とにかく急いでください!」



祓魔師の婆「車に乗せたら、急いでワシの工房まで運ぶぞ。急ぎ除霊の儀を執り行わねば手遅れになってしまう」



P「除霊!?」





【祓魔師の工房】



祓魔師の婆「イワコテジマ、イワコテジマ、ほん怖五字切り!」



弟子「皆! 祷! 怖! 無! 」



祓魔師の婆「弱気退散 シャンシャン!!喝ーっ!!」



シ-ン…



祓魔師の婆「除霊失敗じゃ」

P「そ、そんな!?」



ガチャ



BJ「患者か?」



P「あ、貴方は、世界で活躍してる天才医師!」



BJ「本来なら、一億くらい診察料を用意して貰うが、俺は先程ガシャで限定莉緒ちゃんが当たって機嫌が良い。特別にタダでみてやる」



P「お願いします!二人を救ってください!」



BJ「よし、ふむふむ……こ、これは!」



BJ「お手上げ侍」



P「そ、そんなっ!?貴方でも治せないなんて!」



BJ「こりゃ、どこの病院いっても無理だな。それじゃあ俺は帰る」



ガチャ

バタン



P「くっ……どうすれば良いんだ、医者でもオカルトでも治せないなんて……」



祓魔師の婆「……一つだけ治す方法がある」



P「えっ?ほ、本当ですか!?」

祓魔師の婆「その前に一つ聞くが、お主、あの二人のプロデューサーとか言っておったな」



祓魔師の婆「問おう。あの子らを救うのなら、どんな事でもやる覚悟がお主にはあるか?」



P「そんなの当たり前ですよ!二人が元に戻るなら、なんだってやります!」



祓魔師の婆「それでこそ男じゃ!」



P「それで、どうやったら二人は治るんですか!?」



祓魔師の婆「あの子らに取り憑いておる霊は、かなりやっかいで特別な霊でのう」



祓魔師の婆「人よりも性欲が強い女の霊なんじゃが、死後もその性欲を持て余しているみたいじゃ」



祓魔師の婆「どうやら、あの子らと波長があったんじゃろう。あの身体から出ていく気がまったくない」



祓魔師の婆「もう、ああなっては除霊は出来ん。霊の願いを叶えてやって成仏させるしかない」



P「願いですか?」



祓魔師の婆「さっき、性欲が強いと言ったじゃろう。その性欲を解消してやるしかない」



P「どうやれば解消するんでしょうか?」

祓魔師の婆「抱く、しかないじゃろうて」



P「だ、抱く!?抱くって…」



祓魔師の婆「セックスじゃ」



P「いやっ、でも、相手は霊ですよね?セックスなんて出来な……ま、まさか」



祓魔師の婆「察しの通りじゃ、あの二人を救うには取り憑いておる霊の望みを叶えて、成仏させてやらにゃいかん」



祓魔師の婆「しかし、当然のことながら霊は実体ではない。実体のない者は抱けん」



祓魔師の婆「じゃが、憑代にしている女は抱けるじゃろう?霊と意識を共有しているはずだから、憑代に快感を与えれば霊にも同じ快感が与えられるという訳じゃ」



P「つまり、静香と志保を抱けば……」



祓魔師の婆「ああ、霊は成仏するはずじゃ」



P「二人を……って!そんなの出来るわけないでしょう!!第一に二人は未成年ですし、それに、もしそれを実行するとしても誰が抱くって言うんですか!」



祓魔師の婆「未成年じゃろうと、取り憑いつしまったもんは仕方なかろう。あと、誰が抱くのかと聞いたが……」



祓魔師の婆「先程、お主は言ったな?あの子らの為なら、なんでもやる覚悟があると」

P「えっ、あの……まさかとは思いますけど」



P「……俺?」



祓魔師の婆「まさかも何も、ここにはお主しか居らんじゃろう」



P「いやいやいやいやっ!!無理です!絶対無理ですから!倫理的にも、自分のメンタル的にも!!」



祓魔師の婆「心配せんでも、ここでの事は誰にも他言せんわい。テレビのスタッフとやらも全て帰らせた」



P「し、しかしですね……」



祓魔師の婆「お主が抱かんというなら、あの子らはあのままじゃ。徐々に精神を完全に霊に支配されて、いずれ人格まで支配されるじゃろう。見殺す事になるがいいのかえ?」



P「そ、そんな……」



祓魔師の婆「……どうしても抱けないと言うなら、ワシの知り合いの若い男衆を呼ぶ事も出来るがのう?」



P「なっ!?」



祓魔師の婆「あれだけのべっぴん二人じゃ、田舎に住んでいて、大した女を見ていない男らからしたら、さぞかしご馳走じゃろうて、きっと取り合いになるのう」



祓魔師の婆「あの子らも気の毒になぁ……目を覚ませば見知らぬ男数人に、肌を無理やり晒され、乳を揉まれ、唇を奪われ、身体中の隅から隅まで堪能し尽くされるのじゃから」

P「……」



祓魔師の婆「二人が涙に濡れ、声を殺して喘いでいるのをお主は障子の隙間から覗き見るだけか?大事な担当アイドルが、どことも知らん男に抱かれるのをジッと見ているだけでよいのか?」



P「……か、考える時間をください」



祓魔師の婆「あの子らを救うには、もうこの方法しかない。さぁ選べ、すぐにでも始めなければ手遅れになるぞ?」



P「ぐぬぬ……」






【祓魔師の別邸】



P「はぁ、結局あの婆さんの口車に乗せられてしまった」



静香「すぅ……」


志保「ん……」



P(二人とも気持ちよさそうに寝てるな……本当に霊が取り憑いてるなんて、信じられないや)

~回想~



祓魔師の婆『近くにワシの別邸がある。そこを使うがよい、朝昼夜の食事や必要なものは持って行かせる。足りない物があれば使いの者に言え』



P『えっ、ちょっと待ってください。一回だけ……その……したら、終わりじゃないんですか?今の口ぶりだと、何日か滞在する感じでしたけど?』



祓魔師の婆『あれだけ性欲が強い霊じゃ、一回で満足するはずがなかろう。そうじゃな……少なく見積もっても一、二週間はかかるかもしれんのう』ニヤニヤ



P『はぁ!?一、二週間!』



祓魔師の婆『少なく見積もってな。お主が下手くそなら、もっとかかるかもしれんのう、フォッフォッフォッ』



P『いや、色々と待ってください!やっぱりもう少し考えてからーー』



祓魔師の婆『女々しいぞい!もう決まった事じゃ、もうなんか細かい事はワシと弟子が全部やっておく、お主は何も考えず女を悦ばせる事だけ考えておれ』



P『そ、そんなぁ……』



祓魔師の婆『それと、霊がより快感を感じる効果を高めるために、避妊具の使用は認めん。孕ませたくないなら、上手くやることじゃな』



P『』




~回想終了~

P「もう意味わかんねぇよ……」



P「というか目を覚ましたら、なんて声かければいいんだ?」



P「お前は既に憑かれている。とか言っても絶対に信じてくれないだろうし、無理矢理なんて論外だし」



P「はぁ……まぁ、その時になってみないとわからないよな。なんか、眠くなってきたしコーヒー淹れてこよう」



~数分後~



P「なんでこんな所に本格的なドリップマシンがあるんだ?まぁ、ありがたいけど……っ!?」



静香「あっ、プロデューサー……」



P「静香、起きたのか!!」



静香「うっ、あんまり大きい声出さないで貰えますか?起きたばかりで、頭に響きます…」



P「す、すまん」



静香「ここ……どこですか?私達、トンネルにいたはずじゃ」



P「実はなカクカクシカジカで」



静香「は、はぁっ!?///」

P「信じられない話だとは思うが……」



P「頼む、静香を救う為なんだ!抱かせてくれ!」



静香「ブッ飛ばしますよ」



P(ですよねー、普通はそうですよねー!)



P「いや、うん…当然の反応だと思います」



静香「これ、ドッキリとかじゃないんですか?あのお婆さんもスタッフさんもグルになって、仕掛けしてるとか」



静香「アレです、ほら……水曜日にやってるやつですよ」



P「ああ、あれか。つまりこれは、極限状態になったらプロデューサーは担当アイドルでも抱ける説の検証だと?」



静香「だって色々とおかしいでしょう?」



P「うーん、でも静香と志保がトンネルで急に倒れたのは、事実だしなぁ」



静香「あれは……ほら、睡眠薬とか使ったりしたんじゃないですか?」



P「そんな危ない事するかな~」

静香「だって、そうとしか考えられません。それともプロデューサーは現実的な私の説より、霊が取り憑いてるだなんてバカげた話を信じるんですか?」ムスッ



P「い、いや、静香の意見に賛成だよ」



P(あの場では流されてしまったが、とり憑いてるなんてあの婆さんが勝手に言ってた事だし、起きた静香もいつもどおりだ)



静香「はぁ……なんか疲れました。志保も連れて、宿泊先のホテルに帰りませんか」



P「そうだなぁ、静香も起きた事だし」



静香「ええ、それじゃ……んっ!?」ビクッ



P「どうした、静香?」



静香「な、なんでもっ……ない、です///」ゾクゾク



静香(身体、アツいっ……フラフラする)



P「いや、顔赤いぞ。やっぱりまだ寝てた方が良いんじゃないか?」



静香「だい…じょ……ぶっ、ですっ!」ゾクゾク



静香(お腹の奥のトコ……火照って…もどかしいっ……)

静香「は、やくっ……行きましょう……んんっ♡」フラフラ



静香(な、んでっ……動いただけで感じちゃってるの、わたしっ?)ビクンッ



静香(こんなっ…ああぁっ♡下着に染みてっ……うぅっ、スカートからエッチな液が垂れてきちゃうっ♡)



静香「んっ…はっ…あぁっ♡」モジモジ



P「し、静香…?」



静香「はぁ……はぁ……」ボ-ッ



静香(わたし……何しようとしてるの?あっ、ダメっ!それだけはダメ!プロデューサーが見てる前でなんて…んっ♡)



静香(こんなのっ、やめないといけないのに……でも、でもぉ……アソコの疼きが、止まらないから///)



静香「ーーっ、もうガマンできないっ♡」



静香(もういいやっ……指 入れちゃお……♡)



静香「あっああっ、入っ……たぁ♡」クチュクチュ



静香「んぁンッ…♡手動かすのキモチいい……はっ、ふぅンっ♡」

静香「どうして、こんな……んんっ♡動き……止まらないっ、のっ♡」



静香「グチュグチュってぇ……大事なトコ……出たり入ったりして…ああっっ♡…はぁん♡」



静香「志保が隣に寝てて…んっ♡プロデューサーが……あっ、見てるのにぃっ♡自分の大事なとこイジって///」



静香「やっ、プロデューサぁっ♡ダメっ、見ないでくださいっ、あンッ♡んぅ……ちゅっ、私の、いやらしい姿見ちゃダメぇぇ♡」



P(アカン)



P(やっぱり、あの婆さんの言った事は本当だったんだ!静香は今、霊の影響で性欲に溺れそうになってると)



P(こんな姿の静香を直視するのは可哀想だ……しかし、このままだと、静香と志保が完全におかしくなってしまう)



P(仕方ない。これは仕方ない事なんだ)



P「静香、静香」



静香「んっ、ああっ…ダメぇ♡」クチュクチュ



P(ダメだ、自分で弄るのに夢中になりすぎて声が届いてない)



P(……全部終わったら、ちゃんと辞表を書かないとな)

P「静香、すまん……んっ」



静香「はぁ、はぁ……えっ?んんっ!?ちゅっ…れろっ♡ちゅぐっ、んむっ♡」



静香「ぷっ、はぁ……プ、プロデューサー…い、今、私にキスして?///」



P「ああ、したよ」



静香「な、なに考えてるんですか!?担当アイドルにっ、あんな……んっ♡」



静香「ちゅっ、ちゅ…はむっ…れろっ……♡」



静香「っ、はぁ……またぁ……キスしたぁ…♡」



P「静香、ここ触るぞ?」スリスリ



静香「えっ、やぁっ!ダメぇ、プロデューサーそこは……あっああっ♡」



P(うわっ、静香の下着、もう愛液でビショビショになってる……)



P「けど、初めてだろうし……一応、ちゃんとほぐしとかないとな」



くちゅ♡くちゅ♡



静香「んンッ♡あっ♡私のナカっ、プロデューサーの指、挿入ってきて……太くて、ゴツゴツしてて…あ…っ♡」



P(指、締め付けキツイな…流石処女なだけはある。これは一度、弄っておいて正解だな)

P「ゆっくり動かすからな…?」



ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡



静香「ふやぁっ♡んんっ…プロデューサーの指、太くて…あっ♡膣内苦しいですっ///」ビクビクッ



P「大丈夫、ちゃんと気持ちよくなるよ」



ぬちゅ♡ぐちゅっ♡



静香「あっ、プロデューサー待って…はっ♡いやらしい音っ♡たてないで、くださいっ」



P「静香が濡れすぎなんだよ、ちょっと弄るだけなのに、どんどん奥から溢れてくるぞ?」



静香「だってっ……プロデューサーに触ってもらえてるって思ったら、嬉し……あぁんっ♡」



P「ん?今何か言ったか?」



静香「な、にもっ…んんっ、イッてないですからぁ♡」



P「そうか、なら続けるぞ」



ぬりゅ♡ずちゅ♡



静香「はっ、はぁっ♡なんか…さっきよりかは、お腹苦しくないっ……かも……んんっ♡」



P「少し余裕が出来てきたな、でもまだ念には念を入れておかないとなっ」



ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡



静香「あ、あぁっ♡プロデューサーの指の動き、ちょっと強くっ……あっ、んぅっ、あんっ♡」ビクッ

P(もう少しかな?)



P「静香のいやらしい膣内、俺の指をキュッキュッて締め付けて離してくれないぞ。チン◯挿入れてる訳じゃないのに、身体の方は孕む準備万端だな」ボソッ



静香「やぁ……っ♡そんなっ、事ないです♡孕むなんて……私、まだ14歳なのにっ、んんっ、ちゅっ♡」



静香「ちゅるっ、ちゅむっ……れろっ…ちゅ♡」



P(俺のプロデューサーとしての勘が、静香はキスしながらココを弄ってやると良いと言っている)



くにゅっ♡くりっ♡



静香「んむっ!?ぷ、はぁ…プロデューサー!そこはっ、あ…ンッ♡んんっ、ちゅぷっ♡」



静香「ぷぁっ……ダメぇ、プロデューサー!そ、そこ……クリの方、イジるとっ、私すぐイッちゃうんですっ♡」



P「ああ、静香の可愛いイキ顔をよく見せてくれ」



静香「み、見せませんっ♡誰が、プロデューサーなんかに、ぜったい見せたくな…はぁっはぁぁっ♡♡」ビクッビクッ



P(相変わらずだなぁ、静香は)



P「そろそろだろ?ほら、我慢するなよ」



くりっ♡ずにゅっ♡



静香「やっ、あんっ♡こ、これっダメですっ、プロデューサーの指で膣内とクリを弄られてっ♡いっぱい、いやらしいキスされてっ♡」

静香「んぁっはぁっ♡こんなの知らないっ、こんなキモチイイの知らないっ♡」ゾクゾク



ずちゅっ♡ちゅっ♡



静香「やっ、もうダメぇ!!あぁーーッ、イっちゃうーッ♡♡イクッ、イクぅ♡♡」ビクビクンッ



静香「は、はぁぁ……はぁ……♡」キュンキュン



P「静香」



静香「ふ、ふぇ……?」ピクッ



P「まだ足りないか?」



静香「そ……れは……」



P「正直に答えてくれ」



静香「……んっ///」コクン



P(やっぱり、指でイかせるだけじゃダメなのか)



P(仕方ない。俺も腹をくくろう)




静香「ぷ、プロデューサー……それって……ズボンに膨らみが///」



P「ああ、静香の可愛いくて、いやらしい姿見てたら、俺の方も興奮したってわけだ」



静香「なっ、そ、それってヘンタイじゃないですか!///」



P「可愛い女の子のエッチな姿見て、興奮しない男はいないと思うんだが?」



静香「し、知りませんっ!それに、さっきから可愛い可愛いって連呼しないでください!」

続きはまた明日

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