?の多用は許してね!
【心霊スポットのトンネル】
静香「ね、ねぇ?志保、もう少し早く歩いてくれない?」
志保「それじゃあ、番組が成立しないじゃない。噂の心霊スポットに本当に霊は実在するのか、じっくり探検しようっていうのがテーマなのに」
志保(くだらない番組だけど)
静香「そ、それは、わかってるけど……」
志保「なに?静香、もしかして怖いの?」クスッ
志保「へぇ……行く前は霊なんているはずない、こんなのくだらない、って息巻いてたくせに」
静香「なっ、違っ、怖くないわよ!た、ただ……志保の歩く速度が遅すぎるから、番組の進行に影響があるかもって、暗に忠告してあげたのよ私は!」
志保「ふーん?まぁ、そういう事にしといてあげる」
静香「なによ、その言い方!それじゃあまるで私が本当に……きゃっ!?」
>>1の訂正♡の多用でした
志保「はぁ…今度はなに?」
静香「い、いいいっ、今っ、私の首筋に何か冷たいのがっ!!」ビクビクッ
志保「それ、ただの水滴だから」
静香「えっ?す、水滴……そ、そうよね。霊現象とかあるはずないもの、うんうん」
志保「わかったら、そろそろ解放してもらえる?」
静香「えっ?」
志保「はぁ……あなたが私に抱きついていて、凄く暑苦しいんだけど」
静香「あっ、ご、ごめんなさいっ」
志保「まったく…」
テレビスタッフ全員(しずしほイイぞ~これ)
静香「そ、それじゃあ!気を取り直して先に進みましょう、霊なんているはずないんだし、何もないと思うけどね!」
志保「足震わせておいて、よく言えるわね。静香はもうロケバスで待機してたら?あとは私が一人でやるから」
静香「なっ、そんなわけにはーー」
ミツケタ…
静香「えっ?い、今の…なに?」
志保「どうしたの?」
静香「今、何か声が……あっ、また聞こえた!」
志保「そんなわけーー」
ホシイ…
志保「えっ!?い、今、誰かの声が近くから聞こえて」
静香「ほら、言ったでしょ!」
志保「えっと、音声さん今の声聞こえてました?」
音声スタッフ「いや、こっちでは音拾えなかったですね」
志保「じゃあ空耳……いや、でも確かに声がはっきりと」
カンペ『進行をお願いします』
志保「あ……とにかく、今私達に聞こえた声の正体はわかりませんが、謎の解明のために先に進んでみたいと思います。ほら静香」
静香「……」ボ-ッ
志保「静香?ちょっと、何ボーッと立ってるのよ、また怖気づいてーー」
静香「……」フラフラ ドサッ
志保「静香!?ちょっと、大丈夫静香!?しっかりして!」ユサユサ
志保「しず…っ!?」ビクッ
志保「っあ……これ…な、にっ…」フラフラ ドサッ
ミリP(以下P)「静香!志保!?」
番組D「こりゃいかん、撮影中止だ!急いで二人をロケバスに戻すぞ!」
祓魔師の婆「触るでない!!」
P「なっ、なに言ってるんですか、急いで二人を安全な所に運ばないと!」
祓魔師の婆「触ると、貴様らまで穢れるぞ」
P「け、穢れるって、どういう事ですか?」
祓魔師の婆「その子らは既に悪霊に憑かれておる。触ればたちまちのうちに、触れた奴もなんらかの影響がでるぞ」
P「そ、そんな事言っても、このままじゃ…」
祓魔師の婆「弟子とワシで手分けして運ぶ、貴様らと違って対魔の印を持っておるでな、触っても問題ないからのう」
P「わ、わかりました。とにかく急いでください!」
祓魔師の婆「車に乗せたら、急いでワシの工房まで運ぶぞ。急ぎ除霊の儀を執り行わねば手遅れになってしまう」
P「除霊!?」
【祓魔師の工房】
祓魔師の婆「イワコテジマ、イワコテジマ、ほん怖五字切り!」
弟子「皆! 祷! 怖! 無! 」
祓魔師の婆「弱気退散 シャンシャン!!喝ーっ!!」
シ-ン…
祓魔師の婆「除霊失敗じゃ」
P「そ、そんな!?」
ガチャ
BJ「患者か?」
P「あ、貴方は、世界で活躍してる天才医師!」
BJ「本来なら、一億くらい診察料を用意して貰うが、俺は先程ガシャで限定莉緒ちゃんが当たって機嫌が良い。特別にタダでみてやる」
P「お願いします!二人を救ってください!」
BJ「よし、ふむふむ……こ、これは!」
BJ「お手上げ侍」
P「そ、そんなっ!?貴方でも治せないなんて!」
BJ「こりゃ、どこの病院いっても無理だな。それじゃあ俺は帰る」
ガチャ
バタン
P「くっ……どうすれば良いんだ、医者でもオカルトでも治せないなんて……」
祓魔師の婆「……一つだけ治す方法がある」
P「えっ?ほ、本当ですか!?」
祓魔師の婆「その前に一つ聞くが、お主、あの二人のプロデューサーとか言っておったな」
祓魔師の婆「問おう。あの子らを救うのなら、どんな事でもやる覚悟がお主にはあるか?」
P「そんなの当たり前ですよ!二人が元に戻るなら、なんだってやります!」
祓魔師の婆「それでこそ男じゃ!」
P「それで、どうやったら二人は治るんですか!?」
祓魔師の婆「あの子らに取り憑いておる霊は、かなりやっかいで特別な霊でのう」
祓魔師の婆「人よりも性欲が強い女の霊なんじゃが、死後もその性欲を持て余しているみたいじゃ」
祓魔師の婆「どうやら、あの子らと波長があったんじゃろう。あの身体から出ていく気がまったくない」
祓魔師の婆「もう、ああなっては除霊は出来ん。霊の願いを叶えてやって成仏させるしかない」
P「願いですか?」
祓魔師の婆「さっき、性欲が強いと言ったじゃろう。その性欲を解消してやるしかない」
P「どうやれば解消するんでしょうか?」
祓魔師の婆「抱く、しかないじゃろうて」
P「だ、抱く!?抱くって…」
祓魔師の婆「セックスじゃ」
P「いやっ、でも、相手は霊ですよね?セックスなんて出来な……ま、まさか」
祓魔師の婆「察しの通りじゃ、あの二人を救うには取り憑いておる霊の望みを叶えて、成仏させてやらにゃいかん」
祓魔師の婆「しかし、当然のことながら霊は実体ではない。実体のない者は抱けん」
祓魔師の婆「じゃが、憑代にしている女は抱けるじゃろう?霊と意識を共有しているはずだから、憑代に快感を与えれば霊にも同じ快感が与えられるという訳じゃ」
P「つまり、静香と志保を抱けば……」
祓魔師の婆「ああ、霊は成仏するはずじゃ」
P「二人を……って!そんなの出来るわけないでしょう!!第一に二人は未成年ですし、それに、もしそれを実行するとしても誰が抱くって言うんですか!」
祓魔師の婆「未成年じゃろうと、取り憑いつしまったもんは仕方なかろう。あと、誰が抱くのかと聞いたが……」
祓魔師の婆「先程、お主は言ったな?あの子らの為なら、なんでもやる覚悟があると」
P「えっ、あの……まさかとは思いますけど」
P「……俺?」
祓魔師の婆「まさかも何も、ここにはお主しか居らんじゃろう」
P「いやいやいやいやっ!!無理です!絶対無理ですから!倫理的にも、自分のメンタル的にも!!」
祓魔師の婆「心配せんでも、ここでの事は誰にも他言せんわい。テレビのスタッフとやらも全て帰らせた」
P「し、しかしですね……」
祓魔師の婆「お主が抱かんというなら、あの子らはあのままじゃ。徐々に精神を完全に霊に支配されて、いずれ人格まで支配されるじゃろう。見殺す事になるがいいのかえ?」
P「そ、そんな……」
祓魔師の婆「……どうしても抱けないと言うなら、ワシの知り合いの若い男衆を呼ぶ事も出来るがのう?」
P「なっ!?」
祓魔師の婆「あれだけのべっぴん二人じゃ、田舎に住んでいて、大した女を見ていない男らからしたら、さぞかしご馳走じゃろうて、きっと取り合いになるのう」
祓魔師の婆「あの子らも気の毒になぁ……目を覚ませば見知らぬ男数人に、肌を無理やり晒され、乳を揉まれ、唇を奪われ、身体中の隅から隅まで堪能し尽くされるのじゃから」
P「……」
祓魔師の婆「二人が涙に濡れ、声を殺して喘いでいるのをお主は障子の隙間から覗き見るだけか?大事な担当アイドルが、どことも知らん男に抱かれるのをジッと見ているだけでよいのか?」
P「……か、考える時間をください」
祓魔師の婆「あの子らを救うには、もうこの方法しかない。さぁ選べ、すぐにでも始めなければ手遅れになるぞ?」
P「ぐぬぬ……」
【祓魔師の別邸】
P「はぁ、結局あの婆さんの口車に乗せられてしまった」
静香「すぅ……」
志保「ん……」
P(二人とも気持ちよさそうに寝てるな……本当に霊が取り憑いてるなんて、信じられないや)
~回想~
祓魔師の婆『近くにワシの別邸がある。そこを使うがよい、朝昼夜の食事や必要なものは持って行かせる。足りない物があれば使いの者に言え』
P『えっ、ちょっと待ってください。一回だけ……その……したら、終わりじゃないんですか?今の口ぶりだと、何日か滞在する感じでしたけど?』
祓魔師の婆『あれだけ性欲が強い霊じゃ、一回で満足するはずがなかろう。そうじゃな……少なく見積もっても一、二週間はかかるかもしれんのう』ニヤニヤ
P『はぁ!?一、二週間!』
祓魔師の婆『少なく見積もってな。お主が下手くそなら、もっとかかるかもしれんのう、フォッフォッフォッ』
P『いや、色々と待ってください!やっぱりもう少し考えてからーー』
祓魔師の婆『女々しいぞい!もう決まった事じゃ、もうなんか細かい事はワシと弟子が全部やっておく、お主は何も考えず女を悦ばせる事だけ考えておれ』
P『そ、そんなぁ……』
祓魔師の婆『それと、霊がより快感を感じる効果を高めるために、避妊具の使用は認めん。孕ませたくないなら、上手くやることじゃな』
P『』
~回想終了~
P「もう意味わかんねぇよ……」
P「というか目を覚ましたら、なんて声かければいいんだ?」
P「お前は既に憑かれている。とか言っても絶対に信じてくれないだろうし、無理矢理なんて論外だし」
P「はぁ……まぁ、その時になってみないとわからないよな。なんか、眠くなってきたしコーヒー淹れてこよう」
~数分後~
P「なんでこんな所に本格的なドリップマシンがあるんだ?まぁ、ありがたいけど……っ!?」
静香「あっ、プロデューサー……」
P「静香、起きたのか!!」
静香「うっ、あんまり大きい声出さないで貰えますか?起きたばかりで、頭に響きます…」
P「す、すまん」
静香「ここ……どこですか?私達、トンネルにいたはずじゃ」
P「実はなカクカクシカジカで」
静香「は、はぁっ!?///」
P「信じられない話だとは思うが……」
P「頼む、静香を救う為なんだ!抱かせてくれ!」
静香「ブッ飛ばしますよ」
P(ですよねー、普通はそうですよねー!)
P「いや、うん…当然の反応だと思います」
静香「これ、ドッキリとかじゃないんですか?あのお婆さんもスタッフさんもグルになって、仕掛けしてるとか」
静香「アレです、ほら……水曜日にやってるやつですよ」
P「ああ、あれか。つまりこれは、極限状態になったらプロデューサーは担当アイドルでも抱ける説の検証だと?」
静香「だって色々とおかしいでしょう?」
P「うーん、でも静香と志保がトンネルで急に倒れたのは、事実だしなぁ」
静香「あれは……ほら、睡眠薬とか使ったりしたんじゃないですか?」
P「そんな危ない事するかな~」
静香「だって、そうとしか考えられません。それともプロデューサーは現実的な私の説より、霊が取り憑いてるだなんてバカげた話を信じるんですか?」ムスッ
P「い、いや、静香の意見に賛成だよ」
P(あの場では流されてしまったが、とり憑いてるなんてあの婆さんが勝手に言ってた事だし、起きた静香もいつもどおりだ)
静香「はぁ……なんか疲れました。志保も連れて、宿泊先のホテルに帰りませんか」
P「そうだなぁ、静香も起きた事だし」
静香「ええ、それじゃ……んっ!?」ビクッ
P「どうした、静香?」
静香「な、なんでもっ……ない、です///」ゾクゾク
静香(身体、アツいっ……フラフラする)
P「いや、顔赤いぞ。やっぱりまだ寝てた方が良いんじゃないか?」
静香「だい…じょ……ぶっ、ですっ!」ゾクゾク
静香(お腹の奥のトコ……火照って…もどかしいっ……)
静香「は、やくっ……行きましょう……んんっ♡」フラフラ
静香(な、んでっ……動いただけで感じちゃってるの、わたしっ?)ビクンッ
静香(こんなっ…ああぁっ♡下着に染みてっ……うぅっ、スカートからエッチな液が垂れてきちゃうっ♡)
静香「んっ…はっ…あぁっ♡」モジモジ
P「し、静香…?」
静香「はぁ……はぁ……」ボ-ッ
静香(わたし……何しようとしてるの?あっ、ダメっ!それだけはダメ!プロデューサーが見てる前でなんて…んっ♡)
静香(こんなのっ、やめないといけないのに……でも、でもぉ……アソコの疼きが、止まらないから///)
静香「ーーっ、もうガマンできないっ♡」
静香(もういいやっ……指 入れちゃお……♡)
静香「あっああっ、入っ……たぁ♡」クチュクチュ
静香「んぁンッ…♡手動かすのキモチいい……はっ、ふぅンっ♡」
静香「どうして、こんな……んんっ♡動き……止まらないっ、のっ♡」
静香「グチュグチュってぇ……大事なトコ……出たり入ったりして…ああっっ♡…はぁん♡」
静香「志保が隣に寝てて…んっ♡プロデューサーが……あっ、見てるのにぃっ♡自分の大事なとこイジって///」
静香「やっ、プロデューサぁっ♡ダメっ、見ないでくださいっ、あンッ♡んぅ……ちゅっ、私の、いやらしい姿見ちゃダメぇぇ♡」
P(アカン)
P(やっぱり、あの婆さんの言った事は本当だったんだ!静香は今、霊の影響で性欲に溺れそうになってると)
P(こんな姿の静香を直視するのは可哀想だ……しかし、このままだと、静香と志保が完全におかしくなってしまう)
P(仕方ない。これは仕方ない事なんだ)
P「静香、静香」
静香「んっ、ああっ…ダメぇ♡」クチュクチュ
P(ダメだ、自分で弄るのに夢中になりすぎて声が届いてない)
P(……全部終わったら、ちゃんと辞表を書かないとな)
P「静香、すまん……んっ」
静香「はぁ、はぁ……えっ?んんっ!?ちゅっ…れろっ♡ちゅぐっ、んむっ♡」
静香「ぷっ、はぁ……プ、プロデューサー…い、今、私にキスして?///」
P「ああ、したよ」
静香「な、なに考えてるんですか!?担当アイドルにっ、あんな……んっ♡」
静香「ちゅっ、ちゅ…はむっ…れろっ……♡」
静香「っ、はぁ……またぁ……キスしたぁ…♡」
P「静香、ここ触るぞ?」スリスリ
静香「えっ、やぁっ!ダメぇ、プロデューサーそこは……あっああっ♡」
P(うわっ、静香の下着、もう愛液でビショビショになってる……)
P「けど、初めてだろうし……一応、ちゃんとほぐしとかないとな」
くちゅ♡くちゅ♡
静香「んンッ♡あっ♡私のナカっ、プロデューサーの指、挿入ってきて……太くて、ゴツゴツしてて…あ…っ♡」
P(指、締め付けキツイな…流石処女なだけはある。これは一度、弄っておいて正解だな)
P「ゆっくり動かすからな…?」
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
静香「ふやぁっ♡んんっ…プロデューサーの指、太くて…あっ♡膣内苦しいですっ///」ビクビクッ
P「大丈夫、ちゃんと気持ちよくなるよ」
ぬちゅ♡ぐちゅっ♡
静香「あっ、プロデューサー待って…はっ♡いやらしい音っ♡たてないで、くださいっ」
P「静香が濡れすぎなんだよ、ちょっと弄るだけなのに、どんどん奥から溢れてくるぞ?」
静香「だってっ……プロデューサーに触ってもらえてるって思ったら、嬉し……あぁんっ♡」
P「ん?今何か言ったか?」
静香「な、にもっ…んんっ、イッてないですからぁ♡」
P「そうか、なら続けるぞ」
ぬりゅ♡ずちゅ♡
静香「はっ、はぁっ♡なんか…さっきよりかは、お腹苦しくないっ……かも……んんっ♡」
P「少し余裕が出来てきたな、でもまだ念には念を入れておかないとなっ」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
静香「あ、あぁっ♡プロデューサーの指の動き、ちょっと強くっ……あっ、んぅっ、あんっ♡」ビクッ
P(もう少しかな?)
P「静香のいやらしい膣内、俺の指をキュッキュッて締め付けて離してくれないぞ。チン◯挿入れてる訳じゃないのに、身体の方は孕む準備万端だな」ボソッ
静香「やぁ……っ♡そんなっ、事ないです♡孕むなんて……私、まだ14歳なのにっ、んんっ、ちゅっ♡」
静香「ちゅるっ、ちゅむっ……れろっ…ちゅ♡」
P(俺のプロデューサーとしての勘が、静香はキスしながらココを弄ってやると良いと言っている)
くにゅっ♡くりっ♡
静香「んむっ!?ぷ、はぁ…プロデューサー!そこはっ、あ…ンッ♡んんっ、ちゅぷっ♡」
静香「ぷぁっ……ダメぇ、プロデューサー!そ、そこ……クリの方、イジるとっ、私すぐイッちゃうんですっ♡」
P「ああ、静香の可愛いイキ顔をよく見せてくれ」
静香「み、見せませんっ♡誰が、プロデューサーなんかに、ぜったい見せたくな…はぁっはぁぁっ♡♡」ビクッビクッ
P(相変わらずだなぁ、静香は)
P「そろそろだろ?ほら、我慢するなよ」
くりっ♡ずにゅっ♡
静香「やっ、あんっ♡こ、これっダメですっ、プロデューサーの指で膣内とクリを弄られてっ♡いっぱい、いやらしいキスされてっ♡」
静香「んぁっはぁっ♡こんなの知らないっ、こんなキモチイイの知らないっ♡」ゾクゾク
ずちゅっ♡ちゅっ♡
静香「やっ、もうダメぇ!!あぁーーッ、イっちゃうーッ♡♡イクッ、イクぅ♡♡」ビクビクンッ
静香「は、はぁぁ……はぁ……♡」キュンキュン
P「静香」
静香「ふ、ふぇ……?」ピクッ
P「まだ足りないか?」
静香「そ……れは……」
P「正直に答えてくれ」
静香「……んっ///」コクン
P(やっぱり、指でイかせるだけじゃダメなのか)
P(仕方ない。俺も腹をくくろう)
静香「ぷ、プロデューサー……それって……ズボンに膨らみが///」
P「ああ、静香の可愛いくて、いやらしい姿見てたら、俺の方も興奮したってわけだ」
静香「なっ、そ、それってヘンタイじゃないですか!///」
P「可愛い女の子のエッチな姿見て、興奮しない男はいないと思うんだが?」
静香「し、知りませんっ!それに、さっきから可愛い可愛いって連呼しないでください!」
続きはまた明日
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