ミリマスSSです。
ちょっぴりエッチな部分もあるかもしれませんがよろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1524483708
P「最近アソコの調子が悪い」
P「何か締め付けられるような違和感がある。念のため医者に行くか」
P「先生!どうなんですか!」
医者「病気です」
P「ちくしょう!」
P「治るんですか?」
医者「最近発見された病気なので詳しい事はわかりません。薬もありません」
P「そんなぁ」
医者「ただ有効な治療法は発見されました。よかったですね」
P「やったぜ!」
P「それでどうすればいいんですか?」
医者「若い女性の特定の部位からある成分を摂取してください」
P「よくわからないんですが」
医者「今回あなたの場合は…そうですね」
医者「JCもしくはJKの太ももの内側を舐めさせてもらってください」
P「なんでやねん」
P「それと治療に何の関係が」
医者「リンパが~。女性ホルモンが~」
P「なんかニセマッサージ師が出てくるビデオみたいだな」
P「ちなみにそれをしなかった場合はどうなるんですか?」
医者「キンタマが爆発します」
P「た、大変だぁ~」
ーー事務所ーー
P「というわけで謎の病気にかかってしまった。アイドル達に感染する心配はないらしい」
P「医者が言うにはJCかJKアイドルの太ももの内側を1分くらい舐めなくてはいけないそうだ。吸うと更に効果的で時間を短縮できる」
P「なんかフェロモンとかリンパとか女性ホルモンがどうとか難しい事を言っていた。よくわからんかったが」
P「それをしなければ俺のキンタマが爆発して子孫を残せなくなるらしい。なんて恐ろしい病気なんだ…」
P「俺だって結婚したいし子供も欲しい。まだ不能になるわけにはいかん」
P「しかしこんな事アイドル達に頼めるわけがない。引かれるか怒られるに決まっている。太もも舐めたいとかマズいだろ」
P「音無さんをJKと言うには無理があるしなあ」
小鳥「は?」
P「くそっ。俺はどうすれば…」
~説明終わり~
静香「ただいま戻りました」
P「ああ、静香お帰り」
静香「何か元気が無いようですが」
P「おっと…。顔に出してすまん」
静香「どうかしたんですか」
P「ちょっと悩みがあってさ」
静香「聞くだけなら聞きます」
P「いや…しかし…」
静香「私じゃ頼りになりませんか」
P「そういうわけじゃないんだ」
静香「じゃあ話してください」
P「引かない?」
静香「引きません」
P「怒らない?」
静香「怒りません」
P「絶対?」
静香「まあ多分」
P「よし、信じるぞ」
P「実はだな」
静香「はい。(よっぽど深刻な悩みなのかしら…。心配だわ)」
P「JCかJKの太ももを舐めないとキンタマが爆発する」
静香「はあ!?」
P(ひえぇ…)
P「怒らないって言ったのに」
静香「心配して損しました」
P「実はかくかくしかじか」
静香「ええ…?」
静香「そんな病気本当にあるんですか?」
P「俺も正直半信半疑だが」
P「スルーしてキンタマが爆発してからじゃ遅いんだ」
静香「女の子の前でキンタマとか言わないでください」
静香「なんでプロデューサーがそんな病気にかかってるんですか」
P「この間海外でロケしただろ?あの時にもらってきたらしい」
静香「へぇ」
P「言っておくが空気感染だからな」
静香「まだ何も言ってませんけど」
P「最近見つかった病気なんだとさ。一部の地域で流行り始めたとかなんとか。テレビじゃ何も言ってないのかな…」テレビポチー
テレビ「キンタマが爆発する病気が流行っています」
P「ほらぁ!」
静香「ええ…」
P「俺だっていつかは結婚して幸せな家庭を築きたいんだ」
静香「はい」
P「その時に不能で子供作れないとかイヤなんだ」
静香「はい」
P「だからもし誰かがOKしてくれるならそれにすがりたい」
静香「はい」
P「ダメ元で聞くけど静香さんいかがでしょうか」
静香「イヤです」
P「ですよね」
P「でもまあ断られるのはわかってた。そもそもこういうのは恋人とかに頼むもんだしな」
静香「今なんて言いました?」
P「こういうのは恋人とかに頼むもんだし」
静香「ほほう。ということは」
静香「私に恋人になれと」
P「そこまでは言ってないぞ」
静香「そうですか」
よくよく読むと>>3でアイドルって付け足してるんですが
医者はJCかJKとしか言ってないのに・・・このP最低や!
P「仕方ない。他を当たるよ」
静香「待ってください」
P「どうした」
静香「他を当たるってなんですか」
P「だって静香には頼めないし」
静香「もう諦めるんですか」
P「ええ…?」
静香「私の太ももに対する情熱はその程度なんですか」
P「なんかおかしな事を言い始めたな」
静香「まあいいです」
静香「それじゃあ誰になら頼めるんですか」
P「うーん」
静香(まあいないわよね)
P「アイドルにこんなこと頼む事自体がおかしいからな」
静香(それはその通りね)
P「でも強いて言うなら」
静香(やっぱり私が一肌脱ぐしかないわね)
P「…………紗代子とか?」
静香「はあ!?」
P(ひえぇ…)
>>9様
あっ!!すいません脱字です。やってしまった。正しくはJCかJKのアイドルです。失礼しました。
静香「なんでそこで紗代子さんが出てくるんですか」
P「これは俺の自惚れかもしれんが」
静香「はい」
P「紗代子ならきっと恥ずかしがりつつもOKしてくれる気がする」
静香「そんなことないです」
P「ダメか」
静香「ダメですね」
P「だよね」
静香「仕方ないですね。やっぱり私が…」
紗代子「ただいま戻りました」
静香「あっ」
P「おお紗代子お帰り」
紗代子「どうかしたんですか?」
P「かくかくしかじか」
紗代子「ええ…?」
紗代子「そんな病気本当にあるんですか?」
静香「確かにさっきテレビでも言ってましたよ」
紗代子「それは大変だね」
P「それでですね」
紗代子「はい」
P「少しでもイヤなら断ってくれて構わないんだが」
紗代子「はい」
P「紗代子さんいかがでしょうか。今度お詫びに何でも言うこと聞くから」
紗代子「OKです」
静香「待ってください」
紗代子「なあに静香ちゃん」
静香「決断早くないですか。少しは迷ってください」
紗代子「私は別に構わないよ。プロデューサーの子供が産めなくなったら大変だし」
P「うん?今なんて?」
静香「それに何でも言うことを聞くってなんですか。私の時はそんなこと言わなかったじゃないですか」
P「そうだっけ。そりゃ相応の礼はするさ。指とかならともかく太ももだぞ?」
静香「むむむ」
紗代子「改めましてOKです」
P「ありがとう」
静香「ああ~」
P「本当にすまない」
紗代子「いえ」
P「…アイドルにこんな事していいんだろうか」
静香「プロデューサー?」
P「本当は俺のキンタマなんて爆発した方が世の為なんじゃないのか」
紗代子「プロデューサーが情緒不安定に」
静香「なんかかわいそうになってきたわね」
静香「ちなみに治ったらわかるんですか?」
P「玉袋が黄金に輝けば治った証拠だとさ」
紗代子「なるほど」
P「すまん。それじゃあ頼む。やり方はどうする?」
紗代子「太ももの内側ってちょっと難しいですね」
P「なかなか良い体勢が思い付かない」
静香「確かにやりづらそうですね」
紗代子「内側っていうのがね」
P「俺が四つん這いになって目を閉じるから顔に寄せてもらう感じでどうだ?」
紗代子「そうですね」
紗代子「私が椅子に座って脚を開いた方がやりやすい気はしますね」
P「その体勢はちょっとマズい気が」
紗代子「そうですか?」
静香(どっちも大して変わらないと思うけど)
P「でも…わかった。紗代子に任せるよ。決めてくれ」
紗代子「わかりました」
紗代子「それではまずはプロデューサーに四つん這いになってもらう方から試してみましょう」
P「わかった」
P「さて、こっちは準備OKだ」ヨツンヴァイン
紗代子「は、はい///」
P「目は閉じてるから紗代子のタイミングで来てくれ」
紗代子「そ、それじゃあ行きます///」
静香「ああ~」
紗代子(どうしよう。凄く恥ずかしい///)
紗代子(えっと…太ももの内側をプロデューサーの口元に当てるのよね?スカート…///)ピラッ
紗代子(プロデューサーの正面に立って脚を開く感じでいいのかな?これ他の部分も当たっちゃうかも///)
紗代子(プロデューサーほんとに目閉じてる?開いてたら・・・///)
P「無心…無の心…」
静香(なんか見てるだけなのにドキドキするわね///)
紗代子「絶対に目を開かないでくださいね?行きますよ?」
P「頼む」
紗代子「……///」ドキドキ
ぴとっ
P「!!」
紗代子「んっ///」
静香(はわわわ///)
P(や、柔らかくて温かくて良い匂いがする。これはいかん…!)
Pのp「たちそう」
P「我慢しろ!」
紗代子「プロデューサーっ…!早くしてくださいっ・・・///」
P(くそっ!覚悟を決めるぞ!)
ぺろっ
紗代子「あっ///」
P「さ、紗代子。声声」
紗代子「す、すみません///」
静香「はわわわわ///」
ぺろぺろっ
紗代子「あんっ/// あっ///」
静香「ストップ!ストーーップ!!」
静香「これアウトでしょう!完全にいやらしい声出してるじゃないですか!」
P「す、すまん」
紗代子「///」
P「すまない紗代子。この通りだ」
紗代子「い、いえ///イヤじゃないですから///」
静香「ダメ!絶対!!」
P「そうだな…。やはりこんなのはダメだ」
紗代子「でもこのままじゃプロデューサーの大事なところが爆発しちゃいますよ?」
P「もう諦めるか…」
静香「いえ、ここは私が行きます」
紗代子「ええ~」
静香「なんですか」
紗代子「それ静香ちゃんがプロデューサーに色々されたいだけじゃない?」
静香「違います」
紗代子「ほんとかなあ」
静香「声の1つも漏らさない自信があります」
紗代子「ふ~ん」
紗代子「じゃあ声出したら交代だからね?」
静香「わかりました」
P「なんか方向性変わってない?」
P「静香いいのか?本当にすまない。それじゃあ悪いけど…頼む」
静香「わ、わかりました///」
静香「……」ニヤニヤ
紗代子「静香ちゃん、顔がニヤケてるよ」
静香「ニヤケてません」
静香(それじゃあ…スカートを捲って…///)ピラッ
紗代子(こうやって見てるとかなりエッチな光景だなあ///)
静香「い、行きます///」
P「ああ」
静香「……///」ドキドキ
ぴとっ 静香「あんっ///」
紗代子「はい静香ちゃん交代」
静香「ええ~」
静香「紗代子さん空気読んで貰えませんか」
紗代子「声出したら交代って約束でしょ?」
静香「ふふふ」
紗代子「ふふふふ」
P「お前らストップ」
静香「とにかく今のは無しです」
紗代子「しょうがないなあ」
静香「では時間を決めましょう。10秒交代でどうですか」
紗代子「うんいいよ」
P「合計1分くらいでいいらしい」
静香「そうですか」
静香「それじゃあ気を取り直して。行きます」
P「あ、ああ」
静香「……///」ドキドキ
ぴとっ 静香「あっ///」
P(よし、行くぞ!)
ぺろっ
静香「んっ///」
ぺろぺろっ
静香「あっ/// んっ…///」
Pのp「たつっぽい」
P「我慢しろ!」
れろっ れろれろ
静香「はあっ/// んあっ///」ピクッ
紗代子「///」ムラムラ
ちゅっ ちゅぱっ ちゅぱちゅぱっ!
静香「あああああっっ///」ゾクゾク
紗代子「ストップ!ストップです!」
P「あ、ああ」
静香「///」
紗代子「プロデューサー。今明らかに吸ってましたよね」
P「あ、ああ。言ってなかったか。すまん。舐めるより吸った方が効果的らしくて」
紗代子「私吸われてません」
P「その前に静香に止められたからなあ」
紗代子「ちゃんと私のも吸って下さい」
P(とんでもないセリフを言われてる気がする)
紗代子「はい静香ちゃん交代ね」
静香「///」コクン
紗代子「じゃあ次は私が椅子に座って脚を開く方を試してみますか」
P「わかった」
紗代子「んっ…しょっと。スカートは…押さえてっと」
P(かなり股間に来る光景だなあ)
P(いや、俺の為を思ってやってくれているんだぞ。邪念は捨てろ。鋼の理性だ)
紗代子「はい、私はOKです。ど、どうぞ///」
P「あ、ああ。それじゃあ」
P(ちくしょうエロい)
紗代子「ドキドキ///」
P「よし、行くぞ!」
ぺろっ
紗代子「///」ピクッ
ちゅ~
紗代子「んんっ/// っ///」
Pのp「たちます」
P「もう少し我慢しろ!」
ちゅぱちゅぱ
紗代子「っ/// っ! んんっ!///」
ちゅ~ ちゅぽんっ!
紗代子「ちょっ だ、ダメですぅー!///」ギュー
P「うおっと!す、すまん」
紗代子「はあっ…はあっ///」
P「は、挟まないでくれ紗代子」
紗代子「す、すみません///」
紗代子「あ…/// ぷ、プロデューサー、それ…///」
静香(はわわわわ///プロデューサーの…///)
Pのp「たちました」ボッキーン
P「馬鹿野郎!根性無し!」
Pのp「こんなんたつに決まってんだろ」ボッキーン
静香「さて、次は私が」
Pの玉袋「治りました」ピカー
P「おおっ」
紗代子「おおっ」
静香「ええ~」
静香「もう治ったんですか」
P「かなり吸わせてもらったからな。それで予定より早く治ったんだと思う」
静香「そうですか」ガッカリ
紗代子「よかったですね」
P「2人とも本当にありがとう。すまなかった。感謝しても感謝しきれない」
P「ああ…アイドルにこんな事してしまうなんて…。責任取らなきゃ…」
静香「ま、まあ子供が作れなくなるのも気の毒でしたしね///」
紗代子「医療行為ですし仕方なかったという事にしましょう///」
紗代子「また何かあったら言ってくださいね///」
静香「仕方ないので次も協力してあげます///」
P「さすがにこんな事は2度と起こらないで欲しい」
P「そうだ。2人こそ何かあったら言ってくれ。俺にできることならなんでもするから」
しずさよ「わかりました」ガッツポーズ
ーー後日ーー
P「この前は2人に申し訳ない事をしてしまった」
P「おかげで助かったけど。このお礼は必ずしなきゃな」
P「ところで気のせいかもしれんがpの調子が悪い。念のため医者に診てもらうか」
P「先生!どうなんですか!」
医者「病気です」
P「ふええ」
P「またですか」
医者「前回の時は潜伏してたみたいですね」
P「ちいっ、小賢しい」
P「どうすれば治るんですか?」
医者「今回のあなたの場合は…そうですね」
医者「8~14歳のアイドルの誰かに胸を舐めてもらってください」
P「無茶言うなや」
P「それと治療に何の関係が」
医者「粘膜が~。女性ホルモンが~」
P「エロビデオみたいな事言いやがって!」
P「ちなみにそれをしないとどうなるんですか?」
医者「あなたのpが真ん中からへし折れます」
P「た、大変だぁ」
ーー事務所ーー
P「というわけで再び病気にかかってしまった。アイドル達に感染する心配はないらしい」
P「医者が言うには8~14歳のアイドルに胸を1分ほど舐めてもらわなくてはいけないそうだ。絶対無理だと思う」
P「なんか粘膜とか唾液とか女性ホルモンとか胡散臭いことを言っていた。よくわからんかったが」
P「それをしないとpが真ん中からへし折れて子孫を残せなくなるらしい。なんて恐ろしい病気なんだ…」
P「俺だって結婚したいし子供も欲しい。まだ不能になるわけにはいかん」
P「しかしこんな事アイドルに頼めるわけがない。胸舐めて欲しいとかヤバいだろ」
P「音無さんを14歳と言うには無理があるしなあ」
小鳥「は?」
P「くそっ。俺はどうすれば…」
~説明終わり~
P「とりあえず病気の進行を抑える薬はできたらしい。もらったから飲んでおくか」ゴクンゴクン
おは沢志保「おはようございます」
P「ああ…。志保おはよう」
心配沢志保「元気がありませんね。何かあったんですか」
P「おっと…。顔に出してすまない」
志保「いえ」
志保「もしかしてプロデューサーさんが病院にいた事と関係あるんですか」
P「知ってたのか」
付き添い沢志保「弟の付き添いでたまたま」
P「そうか」
志保「病気なんですか?」
P「うんまあ」
志保「治るんですよね?」
P「正直難しい」
志保「そんな」
P「方法はあるにはあるんだが」
志保「聞かせてください」
P「引かない?」
志保「引きません」
P「怒らない?」
志保「怒りません」
P「絶対?」
志保「まあ多分」
P「よし、じゃあ言うぞ」
P「実はだな」
志保「はい。(よっぽど深刻な病気なのね。心配だわ)」
P「8~14歳のアイドルに胸を舐めてもらわないとチンチンがへし折れる」
おこ沢志保「は?(威圧)」
P(ひえぇ…)
P「怒らないって言ったのに」
志保「心配して損しました」
P「実はかくかくしかじか」
志保「ええ…?」
志保「そんな病気本当にあるんですか?」
P「俺も正直半信半疑だが」
P「スルーしてチンチンがへし折れてからじゃ遅いんだ」
志保「女性の前でチンチンとか言わないでください」
P「最近見つかった病気なんだとさ。一部の地域で流行り始めたとかなんとか。テレビじゃ何も言ってないのかな…」テレビポチー
テレビ「チンチンがへし折れる病気が流行っています」
P「ほらぁ!」
志保「ええ…」
P「俺だっていつかは結婚して幸せな家庭を築きたいんだ」
志保「はい」
P「その時に不能で子供作れないとかイヤなんだ」
志保「はい」
P「だからもし誰かがOKしてくれるならそれにすがりたい」
志保「はい」
P「ダメ元で聞くけど志保さんいかがでしょうか」
志保「イヤです」
P「ですよね」
すみません一般向けに修正しておいた書き溜めデータが消えてしまいました
ちょっと今から最後まで書くのは厳しいので出直してきます。失礼しました・・・
削除依頼出してきます
修正してない物をRに書いてもええんやで
>>42様
うう・・・そうですね。上げるなら一般向けって頭があったのですがそのままRに上げるのもありですね。
とりあえず今日のところは諦めます。すみませんでした・・・
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