兄「直葉が全裸でナーブギアつけてる・・・・・・」 (39)

兄「直葉が全裸でナーブギアつけてる・・・・・・」

兄「勝手に部屋に入ったばっかりに……」

兄「エロい体してるな……」

兄「悪戯してみるか!」

兄「胸でかいな……やわらかい……」

直葉「ンン……」

兄「感じてんな。まあこれくらいならまだログアウトしないだろう」

兄「下は、結構濃いな」

ワサワサ

兄「スグのクリトリスでかいな」

ツンツン

直葉「ンン……、アッ……」

兄「少し濡れてきたかな?」

兄「!」

兄(電源が入ってない。ということは……)

兄「寝てるのか」

直葉(お兄ちゃんヘタクソだな~)

直葉(ゲームでしか実践ないんだろうな)

直葉(もう少しこのままでいるか)

直葉(あれ?なにもしてこなくなった)

直葉「誰もいない……ヘタレ!」

直葉「でも少しぬれちゃったし……しちゃおうかな……」

直葉「お兄ちゃんが触ってくれたここ……ンン…アッ……ハァ」

直葉「お兄ちゃん……もっと……ンンンンンッ」

直葉「胸も……お兄ちゃん気にいってくれたかな…」

直葉「ア・・・・・・ンアッ・・・ハアハア・・・・・・お兄ちゃん・・・きもちいいよ・・・・・・」

兄「やっぱり直葉のやつ一人で始めたか・・・・・・隠れて正解だったな」

兄「やっぱり直葉もするんだな。ああいうこと」

直葉「お兄ちゃんのパンツ、クンクン・・・アッ・・・」

直葉「お兄ちゃんのパンツわたしのここに擦れてきもちいい・・・」

直葉「お兄ちゃん・・・もっと触って・・・・・・ンンン・・・アァッ・・・ア・・・ア・・・」

兄「夢精した時のパンツ捨てた筈なのに・・・」

兄「直葉エロいな・・・・・・」

直葉「お兄ちゃん、好き…・・・もっときもちよくして・・・」

直葉「アッ・・・きもちいい、きもちいいよ・・・おにちゃん・・・・・・」

直葉「あっ・・・だめ・・・おにいちゃん・・・ンン・・・アアッ」

直葉「おにいちゃん・・・ア・・・・・・イキそう・・・、あっ・・・あっ・・・」

直葉「イク・・・あっ・・・イクっ・・・あっあっあっ・・・」

直葉「もうだめ・・・んんんんんんっ・・・あっ・・・あっ・・・ハアハア・・・・・・」

直葉「おにいちゃん・・・・・・きもちよかったよ・・・・・・」

直葉「ちょっと寝ようかな」

兄「直葉のイクところ見てしまった・・・・・・」

兄「俺も早く処理しないと・・・・・・」

直葉(おにちゃん、知ってたよ、そこに隠れてわたしのオナニー見てたこと)

直葉(今頃、ちんちんがっちがっちにしてんだよね?)

直葉(寝てるから今なら悪戯できるよ?)

兄「ここから直葉のおまんこ丸見えだ」

兄「ここで処理してしまおう」

直葉(もしかしてそこでオナニーしてんの?)

直葉(・・・・・・)

直葉「もしかして・・・そこに誰かいる?」

兄(!)

直葉「おにいちゃん・・・・・・まさかね・・・」

直葉(はあ・・・・・・)

直葉「・・・・・・きゃぁっ・・・・・・お兄ちゃん!」

兄「・・・・・・あ、これは・・・・・・」

直葉「もしかして、全部見てた?」

兄「何が?」

直葉「何がじゃないよ!アスナさんに言ってやる!」

兄「ちょっとまって!」

直葉「何?」

兄「なんでもするから、それだけは勘弁して!」

直葉「じゃあ耳貸して・・・・・・」

兄「何?」

直葉「ワタシヲ、ムリヤリ、オカシテ」

兄「わ、わかったよ」

直葉「お兄ちゃんいいから出ていって!」

兄「直葉・・・・・・んん」

直葉「アッ・・・やだやめて」

兄「直葉の体エロいよ・・・・・・」

直葉「おにいちゃんっ・・・・・・アッ」

兄「もういれるぞ!直葉」

直葉「あっだめ・・・・・・あ・・・・・・んんんんん・・・・・・・・」

兄「直葉の膣内気持ちいい!」

直葉「お兄ちゃん、こんなことアスナさんが知ったら・・・・・・」

兄「アスナなんでどうでもいい・・・・・・」

直葉「どうするのアスナさんに見られちゃったら・・・・・・」

兄「大丈夫アスナにはばれないよ。もし見られてもどうでもいい!」

直葉(本当に見られてらどうすんの?お兄ちゃん?)

アスナ「なんだろうこのピデオテープ?」

アスナ「とりあえず再生っと」

アスナ「直葉ちゃん!?」

アスナ「キリト君が直葉ちゃんの体を触ってる・・・・・・」

アスナ「えっえっ・・・・・・、キリト君が直葉ちゃんのを覗いた挙句レイプ!?」

アスナ「・・・・・・」

直葉(アスナさん見てますか?これがうちのおにいちゃんで~す)

直葉「あっ・・・おにいちゃん・・・やめて・・・・・・んん・・・ああ・・・」

兄「そんなこと言ってきもちいいんだろ?直葉?」

直葉(うん!すごくきもちいいよ。お兄ちゃん!)

直葉「やだ、きもちよくなんてないよ、もうやめて・・・・・・」

兄「こんなにぬらして・・・よく言うよ」

直葉(もっと、もっとついておにいちゃん!アスナさんに見せてあげようね!
   わたしたちのエッチ!)

アスナ「キリト君最低・・・・・・。信じてたのに・・・・・・」

アスナ「もう死のう・・・・・・」

アスナ「でもその前に・・・・・・少し濡れちゃったから・・・
    一人でしちゃおうかな・・・」

おわり

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