俺「でも、どう見てもここ、日本じゃない…よな」
俺「俺はさっきまで、確かに家でPUBGやってたのに…」
俺「どうなってんだ…」
猫耳娘「あのー」
俺「ん?」
猫耳娘「大丈夫ですか?」
俺「あ、ああ…えっと」
猫耳娘「ここに倒れてたんですよ」
俺「そ、そうなのか…いや、ごめん」
猫耳娘「な、なんで謝るんですかー!?」
猫耳娘「あ、ていうか、私のこと見て驚かないんですね」
俺「驚くって?」
猫耳娘「これですこれ」
俺「ああ、耳?」
猫耳娘「はい、私こんな耳してるから、村の皆から嫌われてて」
俺「へぇ、俺は別に…可愛いと思うけどな」
猫耳娘「えっ、かっ、かわっ…」
俺「この辺に泊まれる場所とかないか?」
猫耳娘「あ、それなら良かったら私の家に」
俺(でまぁ…)
猫耳娘「あっ、いいです、そこ…気持ちいい」
俺(こうなるよなぁ)
猫耳娘「はぁ、はぁ…私その…こういうことに飢えてて」パンッパンッ
俺(異世界転生して早速、猫耳娘とヤれるとは…)
猫耳娘「気持ちいですっ、あっ、あっ、にゃあっ!!」
俺「可愛いな…」
猫耳娘「や、ふにゅう」
俺「そろそろ出していいか?」パンッパンッ
猫耳娘「ど、どうぞ、私の中でっ」
俺「出すぞ」
俺「あっ…あぁっ」ビュルルルル
猫耳娘「ふ、ふにゃっ…あぁ…」
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