善子「暇だし>>2するわ!」 (34)




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立ったらかく

善子「ここ、告白!?」


善子「...>>5にするわ///」

やっぱやめ

善子「そうね、やめておくわ。美しさに嫉妬されて堕天した私が告白なんてしたらラグナロクが起きてしまうわ。」


善子「....」


善子「....っ結局暇つぶしができないじゃない!!」


善子「>>7

やっぱり告白すは

善子「ええい!この際本当に告白してやるわ!」


善子「そうなったらとりあえず家から出るわよ!」


どこへ行く?>>9

告白するならやっぱり映画館

善子「告白するならやっぱり映画館ね!」


善子「そうと決まれば映画館へ行くわよ!」


ママー!エイガカンイッテクルネー!

ゴハンマデニハカエッテクルノヨー!


>>11「あ、善子ちゃんだ!」

ことり

ことり「あ、善子ちゃんだぁ!」


善子「ええええ!?ことりさん!?なんで内浦にいるんですか!?」


ことり「>>13しに来たんだぁ」


ごめん>>15

ごめん14採用するわ





ことり「ノンケ狩りしに来たんだぁ」


ことり「東京の子はだいたい落としちゃったから、こっちの方まで遠征して来たの!」


ことり「ちなみに善子ちゃんはどっち?」


善子「>>18よ」

ノンケ

善子「ノンケよ」

ことり「善子ちゃんはノンケなんだぁ。じゃあことりのおやつにしちゃうよぉ」モウキンルイノメ

善子(マズイわ、ここで捕まったら色々な所から怒られてしまうわ!)

善子(考えろ、考えるのよヨハネ。私は今どうすれば良いのか)

どうする>>20

たまたま近くにいたルビィを盾にする

つまんな。もっと文量増やせ

ルビィ「あれ?善子ちゃん、何してるの?」

善子「あら、ルビィじゃない、ちょうど良いところに来たわね」

ルビィ「ぅゆ?」

善子(ルビィには悪いけれども、うまく利用させてもらうわ)

善子「ことりさん!ちょっと用事あるのでルビィとお話してて下さい!!」ゼンリョクダッシュ

ことり「え、ちょっと待ってよぉ。

>>21
ありがとう。
語彙力ないし初めてなんだ、許してくれ

ふーん、まっ練習がてら気長にやんな
あとメール欄にsaga入れとかねーと文字フィルターに引っ掛かるぞ

>>24
ありがとう。sageとか初めて知ったわ。



善子「何とか逃げ切れたわね」ハァハァ


善子(とは言ったものの、全力ダッシュして来たから迷子に出ちゃったわ。)


善子(ほんっと、不幸体質って嫌になるわね。 いくらヨハネの美貌に嫉妬したからって、この仕打ちはn)


花丸「善子ちゃんがまた痛い設定で想像にふけてるずら。」


善子「勝手に人の心を読まないで!!あとヨハネ!!と言うか何でここにいるのよ!!」


花丸「一気に喋らないで欲しいずら。」


花丸「何でここにいるのかって、善子ちゃんこそ何でこんなところにいるずら?」


善子「ずら丸には関係ないわよ!!あとヨハネ!!」


花丸「まあ良いずら。マルはこれで行くずらね。」


善子「どこに行くのよ?」


どこに行く?>>26

ケーキバイキング

花丸「ケーキバイキングずら。善子ちゃんも来るずらか?」


善子「良いわね!でもまたあんたにしてはまた都会的なところに行くのね。あとヨハネね。」


花丸「そうずらね。寺生まれで方言交じりのマルが行くのは珍しいずらよね。やっぱマルはお家でせんべいかじってる方が似合ってるずらよね。」


善子「そこまでは言ってないでしょうよ。気分を悪くしたなら素直に謝るわ。ごめんなさい。」


花丸「.........................そう言うところがすきずらよ」ボソッ


善子「ごめんなんて言った?」


花丸「何でもないずら。行くんだったらさっさと行くずらよ。」


善子「ちょ、置いてかないでよずら丸!」





キャナ○ィロウ 柿○川店


花丸「着いたずらよ。」



善子「お店の感じがめちゃめちゃおしゃれね!」


花丸「欧米風ずらよね、今流行りのいんすたばえ、ってやつずらね。」


善子「インスタね、私はあんたのその妙にある知識がきになるわ。」


花丸「気になってれば良いずらよ。ほら、さっさと中に入るずらよ。」


善子「ちょっと、待ってってば!さっきのことは悪かったってば!」


>>29「あれは善子ちゃんと花丸ちゃん?」

鞠莉

鞠莉「ciao!ヨハネちゃんとマルちゃんじゃないの!」


善子「マリーじゃないの!どうしたの?こんな所で?」


花丸「.....。」


鞠莉「たまたまお店に入ってる所を見かけたから、思わず入ってみたネ!」チラッ


鞠莉「まあ、お邪魔みたいだから、マリーは行くわ」


鞠莉「部屋の用意わしておくわね」ボソッ


花丸「.........」


善子「全然お邪魔じゃないわよ?なんなら一緒に....」


鞠莉「See you!」


善子「行っちゃったわね、一緒に食べたかったのに。」


花丸「......善子ちゃんは....鞠莉ちゃんみたいな人が良いの...?」



善子「いきなりどうしたのよ?」


花丸「マルじゃ......マルじゃ嫌....?」


善子「どう言うことよ?別に私はずら丸のこと嫌いじゃないわよ?」


花丸「そうじゃないずら!」


花丸「マルが言いたいのは.....



PC変わったんだけど、ID変わってる?

変わってたらこれからこのIDでやっていくんでよろしくです。

花丸「マルは.........」


善子「マルは.....?」


花丸「.....やっぱり何でもないずら。さっさとケーキ食べるずら。」


善子「何よ、さっきから煮え切らないわねぇ。」


善子「まあ、言いたくなったときにでも言ってくれればいいわよ。」


花丸「わかったずら。」


よしお「さあ、せっかくのケーキバイキング何だから楽しむわよ!」

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