提督「性知識事情を調べる」【安価】 (292)

提督「特に小さい子たち」

提督「断じて私の趣味ではない」

大淀「……」

提督「そんな目で私を見るんじゃない」

提督「真面目な話だ」

提督「例えば、戦艦になれると騙して性交をしたり」

提督「一人前のレディーだったら当たり前だと言って性交をしたりする奴に会った時」

提督「知識が無い子であればそのまま行為に及んでしまうだろう」

大淀「それは確かに」

提督「と言う訳で、小さい子たちがそういう知識をどれだけ持っているかを調べなくてはいけないのだ」

大淀「本当に真面目な理由だったんですね」

提督「大淀は私を何だと」

大淀「エロ魔人」

提督「ド畜生」

提督「さて、今回の対象は駆逐艦、海防艦、潜水艦だ」

大淀「軽空母のあの方を入れたり、逆に駆逐艦のあの方を抜いたりしないんですか?」

提督「軽空母のあの方は周りが大人だから大丈夫だろう」

提督「後、駆逐艦のあの方はそういう知識を知ってたら知ってたでまずいから」

大淀「なるほど」

提督「さて、まずは艦種からだ」

駆逐艦、海防艦、潜水艦から【安価下】

提督「潜水艦寮に着いたぞ」

大淀「ところで、知識を調べるってどうやるんですか?」

提督「机の上に俺の秘蔵コレクションを乗せる、これだけだ」

大淀「単純かつ最低なやり方ですね」

提督「うっさい。さて、まずは【安価下】を調べよう」

潜水艦以外は安価下

安価先コンマ00~33→子どもはコウノトリが運んでくると思ってる

34~66→何となく知ってる

67~99→自慰が出来る

ゾロ目で……

提督(さて、まずはイムヤだ。どんな反応をしてくれるか)

※提督は隠れて様子を見ています

イムヤ「~♪」

イムヤ「あれ、机の上に何かある」

イムヤ「……」

イムヤ「こ、これって、え、エッチな本じゃない//」

提督(うむ、イムヤ本にして正解だった)

イムヤ「……//」

イムヤ「い、イムヤがこんな、司令官に……」

イムヤ「んっ//」クチュ

提督(わっ、オ〇ニー始めやがった。これはかなり知識を持ってると見てよさそうだな)メモメモ

イムヤ「はあ、はぁ、司令官……//」

イムヤ「イムヤのここに、司令官の魚雷を打ち込んでぇ//」

イムヤ「んんんっ!//」ビクビクッ

イムヤ「//」ハァハァ

イムヤ「ううっ、やっちゃった……//」

提督(よし、イムヤの調査は終わった。隙を見て抜け出そう)

大淀「ただのセクハラじゃないですか」

提督「失礼な。より違いが判る方法をとっただけだ」

大淀「本心は?」

提督「本心だ。じゃなきゃもっとえぐい本を選んでる」

大淀「イムヤ本は比較的ライトですからね」

提督「なぜ知ってる」

大淀「……」

大淀「さて、次は【安価下】さんを調べましょう」

提督「質問に答えろ」

既に出た子、潜水艦以外は安価下

ゆー「えっと、これ……」ペラペラ

提督(興味深そうに見ているな、でちゆー本)

ゆー「なんで女の子同士で? 確かおち〇ちんが無いと赤ちゃん作れないはずなのに」

提督(Oh、ゆーの口から卑猥な単語が出るなんて。興奮するじゃないか)

ゆー「後でAdmiralに聞いてみよう」

提督(いいとも。手取り足取り教えてあげよう)

提督「ゆーは今の所教育の必要性がありそうだ」

大淀「じゃあ性教育リストに入れておきますね」

提督「講師は誰がやるんだ?」

大淀「提督はやらないんですか?」

提督「同じ艦娘同士の方が気兼ねなく質問とか出来るだろ」

大淀「あ、本当に真面目な教育なんですね

提督「さっきから何度も言ってるだろーが」

大淀「本のチョイスのせいで説得力が無いんですよ」

提督「うっさい。まあいい、次は【安価下】を調べよう」

提督(さて、歩く18禁の知識はいかに)

19「イクの魚雷が、うずうずしてるのー♪」

魚雷「」ウズウズ

19「ん?」ペラッ

19「このご本の魚雷もうずうずしてるのね。なんでなの?」

提督(それは魚雷型バイブだからだよ)

19「魚雷さん、なんでなの?」

魚雷「オマエヲオカスタメダヨー!」

19「オカス?」

魚雷(おっと、まさかバイブを知らないピュアっ子だったか)

魚雷「ナンデモナイヨー」

19「ふーん。不思議なのね」ペラペラ

提督(……)

提督(魚雷が喋っとるー!)

提督「歩く18禁は口だけだったわ」

大淀「じゃあリストに追加しておきましょう」

提督「それより、なんであいつの魚雷喋るの?」

大淀「フィクションだからです」

提督「そっかー」

大淀「そーですよー」

提督「あははははっ」

大淀「あははははっ」

提督「……さて、【安価下】を調べるか」

伊8「あら、新しい本……」

伊8「//」ボンッ

伊8「こ、これはえっちぃですね//」パラパラ

提督(中学性男子みたいな反応だな)

伊8「男の人のあそこって、こんな形をしてるんですか//」

提督(ヤベ、あれ無修正の方じゃん)

提督(ま、いっか)

今日はここまでにします

大淀「無修正雑誌について一言」

提督「あれは同人誌だ」

大淀「似たような物です。後で調べて没収しますからね」

提督「使うなよ」

大淀「使いません!」

提督「さて、次は【安価下】を調べるか」

一度出て来た子、潜水艦以外は安価下

58「ふぃ~。今日もオリョクルお疲れ様でち」

提督(お疲れゴーヤ。そんなお前に癒しを与えてやろう)

58「ん? これは……」

58「//」ボフン

58「こ、こ、これってゴーヤと提督の!//」

58「」キョロキョロ

58「だ、誰もいないよね」

提督(いるんだな、それが)

58「ん、うぅ……//」クチュクチュ

提督(ほう、ゴーヤは両手であそこを弄るのか)

58「提督の魚雷、気持ち良いよぉ//」

58「もっと、もっとゴーヤの深い所を突いてぇ!」グリグリ

58「んはぁ、イク、イクよぉ!」プシャッ

提督(ゴーヤなのにイクとはこれいかに)

提督「ゴーヤはちゃんと知ってたわ」フゥ

大淀「なんですかその気持ちよさそうな溜息は」

提督「安堵だよ。誰が抜いたって言った」

大淀「提督ならやりかねないと」

提督「そんな変態ちゃうわ。ソロプレイするくらいなら襲うっての」

大淀「そうでしたね。では次は【安価下】を調べましょう」

提督「あれ、今のツッコミ待ちだったんだけど」

しおん「あれ、これなんだろう」ヒョイ

しおん「しおんの裸が写ってる……。ぐらびあかなぁ」パラパラ

提督(おおっ、何のためらいも無くページをめくるとは。まさかこれは!?)

しおん「綺麗だなぁ。今度しおんも提督に撮って貰おうかな?」

しおん「周りのお姉さんたちが、肌が綺麗なのは若い内だ、って言ってたし」

提督(そっちか。まさか別鎮守府の自分の裸を見ても全く興奮しないとは)

提督(せっかく知り合いの提督からハメ撮り写真を送ってもらったのに)

提督「やっべえよ。しおん違うベクトルでやべえよ」

提督「あいつに特別講義をしなくちゃいけないレベルかもしれん」

提督「なんでハメ撮り写真見てあんな淡泊なリアクションなんだよ」

大淀「私としては、ハメ取り写真の方について詳しくお話をしたいのですが」

提督「それは後だ。とにかく急いで調査を進めるぞ」

提督「次は【安価下】だ」

しおい「……」ペラペラ

しおい「ねーねー」

しおん「何? しおいちゃん」

しおい「なんでこの本のしおいは裸なの?」

しおん「若い内の綺麗な体を写真に残したいからだよ」

しおい「へー」

提督(おいこら400型姉妹!)

提督「どっちも性に対して無知過ぎるだろう」

大淀「それはそれで問題ですね」

提督「このままだと、ためらいなく人前で脱ぎだしかねん」ワクワク

大淀「楽しそうですね」

提督「気のせいだ」

大淀「さて、次は【安価下】を調べましょうか」

ヒトミ「ふぅ、疲れた……」

提督(今日も飲んだくれのイヨを世話して就寝か。お疲れ様)

ヒトミ「あれ、これなんだろう」

ヒトミ「……」

ヒトミ「う、わぁ//」カアッ

提督(おうおう、顔を真っ赤にして。可愛いぞ)

ヒトミ「これはもう……」ゴソゴソ

提督(ん? 何を探してるんだ)

ヒトミ「するしか、ないよね」デデーン

つバイブ

提督(!!)

提督(ひ、ヒトミがバイブだとぉ!)

ヒトミ「んんっ!」ビクビクッ

提督(差し込んで水着で固定……。こいつ、上級者か!)

ヒトミ「あっ、あっ、いいっ、いいよぉ!」

ヒトミ「提督、もっと乱暴に、私をめちゃめちゃにしてぇ!」

提督(声でっか)

ヒトミ「んああっ、もうダメ、イク、イッちゃう……」

ヒトミ「イク、イク、イクゥウウウウうううううう!!」ブシャー

ヒトミ「ああっ、ダメ、提督、止めてぇ!」

ヒトミ「まらイク、イッひゃうからぁあああ!」ビクビクッ

提督(大人しい奴だと思ってたのに、自慰だとこんなに激しくなるのか)

提督「なるほど、イヨの言ってた姉貴が夜うるさいってこういう事か」

大淀「そういう事です」

提督「知ってたのか」

大淀「知ってましたが、改善するのも可哀想だとおもったので」

提督「確かにな。大淀もそうだが、自慰で大きい声を出す奴って割といるし」

大淀「ちょっと待って下さい」

提督「さあ、次は【安価下】だ!」

大淀「なぜ私の事情を知ってるんですか、おいこら答えろ」

はっちゃんは既に出ているので安価下でお願いします

既に出た艦娘は指定不可なので

ルイージ「……」ペラペラ

ルイージ「ふーん」

提督(あんまり反応ないな。知ってるけどって感じか)

ガラッ

提督「あっ」

ルイージ「んふー、やっぱりいた」ニコッ

提督「や、やあ、ルイ」

ルイージ「これ置いたの、Ammiraglioでしょ」

提督「な、なぜそうだと」

ルイージ「そこを見ればわかるって」チラッ

提督「あっ」ボッキーン

ルイージ「んー♪」カチャカチャ

提督「おいこら、ズボンに手をかけるんじゃない」

ルイージ「えー? だって、して欲しかったんでしょ?」

提督「違う、これは単なる性知識の調査だ」

ルイージ「ここをこんなにして言われてもねー」ニギニギ

提督「んおっ」

ルイージ「大丈夫、内緒にしてあげるから」ペロペロ

ルイージ「ジュルッ、ペロペロ……」

提督「うっ、うまいな……」

ルイージ「れんひゅうひらもん」ジュルルッ

提督「くうっ、出るぞっ!」

びゅるるるるるっ!

ルイージ「んぐっ!?」

ルイージ「んんっ……」ゴクン

提督「お、おお、全部飲んだか」

ルイージ「この方が嬉しいんでしょ?」ニコッ

提督「」ボッキーン

ルイージ「んぉー、もっと大きくなってきた」ニヤニヤ

ルイージ「いーよ、あたしのここ使っても」クパァ

提督「」

提督「うおおおおおっ!」ズププッ

ルイージ「んああっ、おち〇ちん入って来たぁ//」

提督「くおお、ルイの中、良く締まって気持ち良いぞぉ!」パンパン

ルイージ「あ、あたしも、Ammiraglioのおち〇ちん気持ち良い//」

提督「ルイ、出していいか? 中に出していいか?」

ルイージ「んんっ、い、いいよ、今日はだいじょぶだから……」

提督「よーし、出すぞ、ルイのおま〇こに出すぞ!」

ルイージ「いいよ、来て、あたしの膣内を白いのでいっぱいにしてぇ//」

提督「くうっ!」

びゅるるるるるるるるるる!

ルイージ「んあああっ! 出てる、白いのいっぱい出てりゅのぉ//」

ルイージ「あたしもイク、イッちゃううううっ!」ビクビクッ

ルイージ「……」チョロチョロ

提督「お漏らしするほど感じたのか。敏感な奴だな」

ルイージ「あい……//」ハアハア

カチャッ

憲兵「何か言い残す事は無いか?」

提督「大淀、この鎮守府を頼んだぞ」

大淀「そんな……。いつかやるとは思ってましたが」

提督「待てこら」

ルイージ「Ammiraglio、早く帰って来てね。新しい家族の為にも」

提督「え」

ルイージ「んふふっ」サスサス

提督「だって、ルイ、大丈夫だって」

ルイージ「うん、あたしはだいじょぶだったよ?」

ルイージ「赤ちゃんできても」

提督「」

大淀「」

憲兵「」

ルイージ「待ってるからね」ニコッ

【憲兵END】

※スレはまだ続きますが、潜水艦編はBADENDです

切りがいいので今日は終わりにします

提督「いやー、えらい目にあった」

大淀「お帰りなさい」

提督「全く、大淀の隠し撮り写真で買収出来たから良かったものの」

大淀「えっ?」

提督「さて、調査を続けるか。まずは艦種からだな」

駆逐艦、海防艦から【安価下】

提督「ここはベタに駆逐艦で行くか」

大淀「一口に駆逐艦と言っても、数が多いですよ?」

提督「艦型毎にやるさ。まずは【安価下】型からだ」

駆逐艦の艦型以外は安価下

提督「初春型だ」

大淀「知ってそうな人と知ってたらまずい人が混ざった方々ですね」

提督「そうだな。まずは【安価下】を調べよう」

初春型以外は安価下

初霜「……」ペラペラ

初霜「いいなぁ、この本の私。私も、提督とデートしたいです//」

提督(初霜はピュアだなぁ)

初霜「で、でも、さすがに裸は嫌かなぁ//」

初霜「なんでこの本の私は、裸で提督とデートをしているのでしょうか」

提督(初霜、それはデートではなくプレイなんだよ)

提督「露出プレイを知らないとは、性知識が少ないとみてよさそうだ」

大淀「普通の人は露出プレイなんて知らないと思いますが」

提督「さて、次は【安価下】だ」

初春型以外、既に出た子は安価下

若葉「ふむ」ヌギヌギ

提督(おおっ、いきなり脱ぎだした)

若葉「提督も同じ趣味を持っていたとは。悪くない、むしろいいぞ」ガサゴソ

提督(何を取り出す気だ)

若葉「よっと」

つ大量のSM道具

提督()

若葉「せっかくだから、この本の通り木馬と目隠しとバイブとギャグボールで行こう」

……

若葉「ふごおおおおお!!」ガクガク

木馬「」ブウィーン

若葉「ふううううううう!」チョロチョロ

バイブ「」ガガガガガッ

若葉「んぐぐぐぐうううう!」ビクビク ピーン

若葉「」

提督(な、なんて激しいセルフSMなんだ)

提督(と言うか、気絶するまでやるなよ。姉妹に見られたらどうするんだ)

提督「やべえよ、若葉やべえよ」

大淀「それは……。若葉さんに限り、提督の介入を許可しましょうか」

提督「頼む。あの性癖は俺が協力しないとまずい気がするからな」

大淀「今回ばかりは同意見です」

提督「さて、初春型は残り半分、次は【安価下】を調べよう」

初春型以外、既に出た子は安価下

子日「このーひなんのひねのひのひ♪」

提督(オリジナルソングか、可愛らしいな。だがそんな彼女の裏の顔は……)

子日「ん? これは」ペラペラ

子日「……」

子日「」ニヤァ

提督(あ、あの顔は!)

子日「てーいとく、どっこかなー」ガラガラ

子日「いたぁ!」ガラッ

提督「」

提督(ヤバい、食われる)

子日「今日は何の日ー?」

提督「ね、子日だよー」

子日「ぶっぶー。今日はね」カチャカチャ

子日「子日の処女喪失の日だよー♪」ズブブッ

子日「ん、はあっ♪」

子日「提督のおっきい主砲が、子日にクリティカルヒットしちゃったぁ//」

提督「い、いきなり入れるなよ、痛いんじゃないか?」

子日「痛いけど、でも気持ち良いよー♪」

子日「んっ、んっ♪」ギシギシアンアン

提督「おっ、おい、子日、いきなり飛ばし過ぎじゃないか?」

子日「だって、提督のせーし早く欲しいもん♪」

提督「くうっ」

子日「ほらほらー、子日の腰使い、どーお?」

提督「凄くいいぞ。初めてで騎乗位と言うのも素晴らしい」

子日「んふー。いいよ、子日の膣内に出しちゃって」

提督「わかった。……でるっ!」ビュルルルッ!

子日「ん、はあっ//」

子日「今日は何の日? 子日妊娠の日ー♪」ウットリ

提督「そして、俺が父になる日か」

子日「そーだよ、提督パパ♪」

カチャッ

憲兵「二度目まして」

提督「どうも、提督です」

憲兵「子供が出来るらしいな。中での仕事は時給が高い奴にしてやろう」

提督「内容は?」

憲兵「ホモビデオだ」

提督「子供がいるんだ、それだけは勘弁してくれ!」

憲兵「わかった。じゃあ死亡率99%の激務につけてやろう」

提督「ありがたい、生存率が1%もあるとは」

大淀「お土産待ってますよー」

子日「早く帰って来てね、パパ♪」

【憲兵END】

提督「尻は守った」

大淀「いっそホモになった方が平和だったかもしれないですね」

提督「これだけ可愛い女の子がいるのに、ホモになるなんてあり得ない」ダキッ

大淀「止めて下さい」ペシッ

提督「顔真っ赤だぞ」

大淀「……気のせいです//」

提督「さて、次を調べるか」

駆逐艦(初春型除く)、海防艦から【安価下】

提督「手を出してはいけないビッグ7に数えられる暁型にしよう」

大淀「くれぐれも手を出さないで下さいね」

提督「俺もさすがにそこまでロリコンではない」

大淀「彼女たちはロリと言うより」

提督「その先は発言を控えよう」

大淀「そうですね」

提督「よし、まずは【安価下】を調べよう」

暁型以外は安価下

ヴェールヌイ「コンコン」

提督「はーい」

ヴェールヌイ「司令官、犯しに来たよ」

提督「」

ヴェールヌイ「ふふっ」パクッ

提督「調べる手間が省けたなぁ(棒)」

ヴェールヌイ「ひんらいのなはられひゃらい」モゴモゴ

提督「主砲を咥えたまま口をモゴモゴするんじゃない、気持ちの良い」

ヴェールヌイ「はやふらひへ、ひれーはんのひぇーひ」ジュボジュボッ

提督「仕方ないな」ビュルルッ!

ヴェールヌイ「」ジュルルルッ

ヴェールヌイ「」ゴックン

ヴェールヌイ「ぷはぁ//」

ヴェールヌイ「もっと、もっと欲しいな」シコシコ

提督「ちょっと待って、すぐ作るから」

ヴェールヌイ「待てないな、その作業は私の中でやってくれ」ズブブッ

提督「ヴェールヌイ、濡れ過ぎだろう」

ヴェールヌイ「それだけ司令官のこれが素晴らしいって事さ//」グリグリ

提督「あっ、その腰使いヤバい」

ヴェールヌイ「いいよ、溢れるまで出してくれ……。んはあっ!//」ビクビクッ

提督「おっほう」ビュルルルッ!

ヴェールヌイ「まだだ、まだ足りない」カクカク

提督「そ、それはまずい。精子以外の何かが出る」

ヴェールヌイ「私としてはそれもいいが」

提督「俺も大好物だが、そういうプレイを好まない人もいるからな」

ヴェールヌイ「そうか、それは残念」

提督「だから、次の精子が出来るまで、こいつで栓をしておこう」つバイブ

ヴェールヌイ「孕ショー//」

カチャッ

憲兵「お前何度目だよ」

提督「そういう仕事だからな」

憲兵「暁型は違法だ」

提督「確かに響はアウトかもしれんが、ヴェールヌイはセーフだろ」

憲兵「……」

提督「……」

憲兵「ムショから出たら、一緒に酒を飲もう」ガシッ

提督「ああ」ガシッ

大淀「いい話ですね」

ヴェールヌイ「私も一緒にウォッカを」

憲兵「お腹の赤ちゃんに障るから駄目だ」

ヴェールヌイ「ちぇっ」

【憲兵END】

提督「次は無いぞって言われた」

大淀「こちらとしても、そろそろ逮捕は勘弁願いたいですね」

提督「ああ、仕事に支障が出る」

大淀「どっちの話ですか」

提督「もちろん調査の方だ」

大淀「提督としての仕事もして下さい」

提督「これも提督の仕事だ」

大淀「ここ最近、調査以外の仕事は全て私がやっているんですが」

提督「よし、次の調査だ」

駆逐艦(初春型、暁型除く)、海防艦から【安価下】

提督「夕雲型は多分手を出しても許される」

大淀「ダメです」

提督「ちくしょう」

大淀「さあ、早く調べましょう。まずは【安価下】からです」

夕雲型以外は安価下

風雲「あれ、これ秋雲が書いた奴だ」

提督(オークラ先生、いつもお世話になっております)

風雲「ふーん」ペラペラ

風雲「いいなー、私も提督とこんな関係に慣れたらなぁ」

提督(俺はいつでもウェルカムだぞ)

風雲「でも、これ何してるとこだろう? モザイクが多くて全然わかんない」

風雲「男女が裸同士って言うのだと子作りがあるけど……」ウーン

提督(子作りは知っていても、やり方が分からないと言った所か)

風雲「あっ、秋雲に聞けばいいのか」

提督(陽炎と夕雲に怒られるから止めとけ)

大淀「あれ、憲兵さんは?」

提督「手を出してないのに来る訳ないだろう」

大淀「えっ」

提督「なんだそのえっ、は」

大淀「提督、風雲さんの事嫌いなんですか?」

提督「許可が出るならすぐあの口に一物をぶち込んでくるが」

大淀「ダメです。と言うより手を出さないのが普通なんですよね」

提督「なんだその俺のせいで常識が崩壊した的な言い方は」

大淀「次は【安価下】さんを調べましょうか」

夕雲型以外、既に出た子は安価下

浜波「こっ、これ//」アタフタアタフタ

提督(エロ本を見るなりアタフタするとは。こいつピュアだな)

浜波「ひ、人前で裸は良くない」カクシカクシ

提督(夕雲の枕の下に隠すなよ)

浜波「と、とりあえず、ふーちゃんが帰って来たら相談しないと」アワアワ

提督(もう性知識以前の問題だな。初心過ぎるだろ)

提督「浜波ってどう指導したらいいと思う?」

大淀「私に任せて下さればいいと思います」

提督「あいつに関してはそれでいい気がするわ」

大淀「提督の20.3cm連装砲を彼女が見たら、間違いなく気絶しますからね」

提督「リアルな例え止めて」

大淀「ちなみに今のは最大時の大きさで、小さくなると」

提督「詳細説明やめい」

大淀「はいはい。次は【安価下】さんを調べますか」

夕雲型以外、既に出て来た子は安価下

長波「長波サマのお帰りだー!」バタン

提督(ドアは静かに開けろよ)

長波「~♪」ヌギヌギ

長パイ「ブルンッ!!」

提督(うむ、素晴らしいバストだ。そんな長波にぴったりの物を机に乗せといたぞ)

長波「あん? なんだこれ、『長波牧場……』」ペラペラ

長波「//」ボンッ

長波「ここ、これ、これぇ!//」

提督(その豊かな胸部装甲を十二分にいかした同人誌、たっぷり味わうがいい)

長波「こ、これ、提督がこういう事したいって事だよな……//」モジモジ

長波「……」

長波「」パクッ

長波「」チューチュー

提督(!)

提督(じ、自分の胸を吸っているだとぉ!)

長波「ん、ふうっ……//」クチュクチュ チューチュー

長波「いい、ひもひいいよぉ、へーほふぅ//」モミモミ クチュクチュ

長波「んぐ、ふうううっ//」ビクビクッ

長波「//」ハアハア

長波「……自分の胸を吸いながらオ〇ニーする所なんて、とても提督には見せられないな//」

提督(バッチリ拝ませてもらいました。ご馳走様です)

提督「良い物を見た」

大淀「このおっぱい魔人」

提督「誉め言葉だな」

大淀「」ムスッ

提督「安心しろ、俺は可愛い子の胸なら大小問わず好みだ」

大淀「この状況でその発言だと、私の胸が小さいと言っているようにしか聞こえないのですが」

提督「よし、次は【安価下】だ」

大淀「ごまかさないで下さい」

夕雲型以外は安価下(既に出た子も下)

朝霜「……なんだこれは」

提督(朝霜本さ)

朝霜「『朝霜のギザ歯の間でシコりたい』って、マイナー過ぎるだろ」ハァ

提督(残念ながら、朝霜提督の間ではメジャーだ)※所説あります

朝霜「……//」つバイブ

朝霜「こ、これで少し練習するか//」

提督(おう、これは良い物が見れそうだ)

朝霜「こ、これ、される方は痛く無いのか?」シコシコ

提督(されてみないと分からないな)

朝霜「うわっ、バイブ凄い傷ついてる。やっぱ歯の間でフ〇ラとか無理だろ」

提督(為せば成る)

朝霜「……、な、なんか変な気分になってきたな//」

朝霜「ん、うっ//」ズブブッ

朝霜「ああっ、気持ち良い//」

提督「新しいおもちゃを朝霜にプレゼントしようと思うのだが」

大淀「セクハラは止めて下さい」

提督「何を今更」

提督「次は【安価下】を調べてみるか」

夕雲型以外は安価下(既に出た子も下)

高波「ひゃぁっ! こ、こんな、高波のえっちな本なんて//」

提督(普通のエロ本なのに、高波はピュアだなぁ)

高波「……」

高波「た、高波のここに、司令官のおち〇ちんが入るんですね//」クパァ

提督(わっほい)

高波「あんまり一人でしないから、ちゃんと入るか不安です//」グリグリ

提督(あっ、こら、無理に広げちゃいかん。少しずつ、少しずつだ)

高波「ん、はあっ……」グイッ

高波「いたっ……」

高波「で、でも、司令官の為だから//」グチュグチュ

高波「いっぱい、広げ、ないとっ//」

提督(まあ確かに、高波の大きさだと、俺の主砲は入らんからなぁ)

高波「司令官、高波のおま〇こ、使って欲しいかも、です//」グチュグチュ

提督(使いてぇ、超使いてぇ)

提督「高波の一途な感じ、たまらんわ」

大淀「そうですね、一途な子っていいですよね」チラッ チラッ

提督「よし、次は【安価下】だ」

大淀「……」

夕雲型以外は安価下(既に出た子も下)

早霜「……」ペラッ ペラッ

早霜「ふふっ、司令官はこういう事がお好きなのですね」ペラッ ペラッ

提督(ある意味凄いな、エロ本を参考書のように読んでいる)

早霜「しかし、モザイクが多くて良くわかりません。とりあえず裸になればいいのでしょうか」

提督(こいつも詳しくは知らないタイプか)

早霜「今度司令官に直接聞くとしましょう」

提督(いつでもいいぞ)

提督「調査は順調だな」

大淀「そうですね」

提督「数も多いし、一気に調べるか」

大淀「それもありですね」

コンマ判定 安価下1 夕雲

下2 巻雲

下3 藤波

下4 沖波

下5 清霜

ただし一人でもゾロ目の場合は……

夕雲「て・い・と・く♪」

提督「おお、夕雲か。どうした?」

夕雲「どうしたって……。夕雲は寂しいです」プクッ

提督「何を膨れている」

夕雲「提督は溜まっていらしたのに、夕雲の所には来ないで、妹たちの所ばかり……」

夕雲「夕雲は、いつでもどこでも、提督を受け入れる準備が出来ているのに//」クパァ

提督「」

提督(ノーパン、だと……!)

夕雲「主力オブ主力の夕雲のあそこ、召し上がれ♪」クチュッ

提督「いただきます」ハムッ

夕雲「んあっ♡」

提督「美味」ペロペロ

夕雲「ん、あっ、いいです、提督♡」

提督「気持ち良さそうだな」クリクリ

夕雲「やっ、乳首ぃ//」ビクビクッ

提督「夕雲は胸が弱いのか」モミモミ

夕雲「ら、めぇ……//」

提督「えー、ダメなの?」

夕雲「ち、違います。意地悪ぅ//」

提督「ちゃんと言わないと分からないぞ?」

夕雲「……もっと、して下さい♡」

提督「いいだろう」

提督「さあ、俺の上に乗って、自分でいれて」

夕雲「は、はいぃ//」ズブブッ

夕雲「くふうっ♡」ビクビクッ

提督「なんだ、いれただけでイッたのか。主力オブ主力の割に装甲が柔らかいなぁ」

夕雲「そんな、ことぉ//」

提督「じゃあ動けるな?」

夕雲「はひぃ♡」グリグリ

夕雲「んふっ、おおっ!//」

夕雲「いい、提督のおち〇ちんいいよぉ//」ガクガク

提督「ほらほら、もっと動かないと俺がイケないぞ?」

夕雲「ご、ごめんなひゃい♡」ズブッ ズブッ

提督「うむ、そろそろ出すぞ」

夕雲「だひてぇ、てーとくのあかひゃん、ゆうぐもにちょーらぁい//」ガクガクッ

提督「くっ」ビュルルッ

夕雲「来たぁあああ! てーとくのあかちゃん、ゆーぐもがママでしゅよぉおおおおお!//」ビクビクッ

提督「まだまだ出すぞ」

夕雲「ちょーらい、お腹の中てーとくの赤ちゃんでいっぱいにしてぇえええ♡」

提督「おおおっ!」ビュルルルルルッ

カチャッ

憲兵「今回ばかりは同情する」

提督「夕雲が相手だからな。こっちが襲ったのか向こうに襲われたのかわからん」

憲兵「だが、駆逐艦との行為は犯罪だ」

提督「俺、ムショを出たら夕雲型を合法にする署名活動するんだ……」

憲兵「その時は俺も名前を書いてやろう」

提督「憲兵さん……」

夕雲「パパ……♡」

提督「夕雲、お腹の赤ちゃんをよろしくな」

夕雲「はい、夕雲はいつまでもお待ちしております、パパ♡」

大淀「夕雲さんのパパ呼びは、どうもいかがわしいですね」

【憲兵END】

今日はここまでにします

憲兵END以外もありますが、同じ艦型(海防艦は現在の実装艦全員)の調査を無事に終えるのが条件です

提督「ただいま」

大淀「お帰りなさい。署名活動の準備は整っております」

提督「わかった。調査終了次第活動を始めるとしよう」

大淀「はい」

提督「と言う事で、調査の続きだ」

駆逐艦(初春型、暁型、夕雲型除く)、海防艦から【安価下】

提督「白露型だ」

大淀「一応言っておきますが、手は出さないで下さいね」

提督「わかってる」

大淀「誘いに乗るのもダメですよ」

提督「まずは【安価下】を調べよう」

大淀「スルーしないで下さい」

白露型以外は安価下

涼風「な、なあ、提督//」モジモジ

提督(まさか本を仕込む前に見つかるとは)

涼風「提督はあたいの事、そういう目で見てるって事か?」

提督「ああ」

涼風「そ、そっか//」テレテレ

涼風「……わかった、じゃあしてやるよ//」クパァ

涼風「い、いつでも来な!//」

提督「じゃあ遠慮なく」ズブブッ

涼風「ひぎぃい!」

提督「凄い締まりだ。痛く無いか?」

涼風「すっごい痛いけど……、でも、いい//」

提督「そうか、じゃあ少しずつ動くぞ」グリグリ

涼風「ん、があっ//」

提督「大丈夫か?」

涼風「て、てやんでい、これくらいで降参したら女が廃らぁ!」

提督「言ったな?」ギシギシ

涼風「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」

提督「やっぱり大丈夫じゃないじゃないか」ビュルルルッ!

提督「あっ」

涼風「えっ、提督……」

提督「すまん、涼風の膣内が良過ぎて」

涼風「……ったく、しょうがねーなー」ニヤニヤ

涼風「今度はちゃんと気持ち良くしてくれよ?」

提督「わかった。じゃあ俺の自慢のフィンガーテクで」クリクリ

涼風「んひぃいいい// そこ、らめぇええ!」

提督「涼風は外で感じるタイプか」クリクリ

涼風「らめ、すぐいっひゃうからあああああ!!」

涼風「ああああああああああっ!!」ビクビクッ

チョロチョロ……

提督「お漏らしか……、感じ過ぎだろ」

涼風「ううっ、恥ずかしい//」

カチャッ

憲兵「別にバカにする訳じゃないが、白露型ならもっとメジャーな所がいるだろうに」

提督「エロと=で繋がりにくい子にエロスを感じる。それが真の提督だ」

大淀「絶対に違うと思います」

涼風「へへっ、あたいがかーちゃんかぁ//」サスサス

【憲兵END】

提督「真面目に刑に服してたら何年分になるだろう」

大淀「毎回すぐに帰って来ますね」

提督「隠し撮り写真のストックがたくさんあるからな」

大淀「」

提督「さて、さっさと調査を再開しよう」


駆逐艦(初春型、暁型、夕雲型、白露型除く)、海防艦から【安価下】

提督「大所帯の陽炎型だ」

大淀「調べるのに骨が折れそうですね」

提督「いっそ折れた方がいいかもしれん。まずは【安価下】だ」

陽炎型以外は安価下

磯風「ふむ……」ペラペラ

磯風「痛そうだな。またにこんな物を入れるとは」

提督(平然とした顔でエロ本を読む磯風。これはこれでたまらんな)

磯風「しかし、本当にこんな物が入るのか?」つペットボトル

提督(待て待て待て待て。いくらなんでも俺の一物はそんなにないぞ)

磯風「……」グリグリ

磯風「痛い。やめた」ポイッ

提督(磯風が出てったら、あれは回収しよう)

提督「大人っぽい奴だけど、意外と知識は無かった」ペロペロ

大淀「ペットボトルを舐めないで下さい。汚いですよ」

提督「汚くないぞ、磯風が使った奴だからな」

大淀「没収」パシッ

提督「ああっ」

大淀「さっさと調査を進めましょう。次は【安価下】で」

陽炎型以外は安価下(既に出た子も除く)

萩風「ふわぁあ//」パラパラ

萩風「こ、こんなの、えっちぃです//」

提督(顔を赤らめながらエロ本を読む萩風。今すぐ後ろから襲いたい)

萩風「これ、司令の私物ですよね。私をこんな……//」

萩風「少し、勉強してみようかな//」

提督(そんな事しなくても、俺が手取り足取りナニ取り)

提督「俺は頑張った」ギンギン

大淀「その汚らわしい物を閉まって下さい」

提督「勘弁してくれ、ズボンに閉まってると痛くて痛くて」

大淀「その理屈が世の中に通用するとでも?」

提督「わかったよ」シブシブ

提督「さて、次は【安価下】だ」イテテ

陽炎型以外は安価下(既に出た子も下)

天津風「全く、こんな物を私の部屋に置くなんて、何を考えてるのかしら」

提督(文句を言っても、実は興味津々なのがバレバレだぞ)

天津風「ちょ、ちょっとだけよ、あの人がどんな性格かを把握できるかもしれないし//」ペラペラ

天津風「……」

天津風「//」モジモジ

提督(お、発情したか?)

天津風「んっ//」グリグリ

天津風「い、いいわ、あなた//」クチュクチュ

天津風「もっと、私の深い所、突いて//」クチュクチュ

天津風「んんっ//」ビクビクッ

天津風「……//」ハアハア

天津風「ん、はむっ//」ペロペロ

提督(オナった指を自分で舐めるとは。まあそういうシチュエーションのエロ本だけど)ギンギン

提督「痛み止めない?」

大淀「抜いてくればいいじゃないですか」

提督「この環境でソロプレイとか悲し過ぎるだろう」

大淀「じゃあ我慢して下さい。次は【安価下】で行きましょう」

陽炎型以外は安価下(既に出た子も下)

秋雲「さーて、今日も薄い本書くぞー♪」

提督(こいつに関しては、本とか置かなくてもいいだろ)

秋雲「それにしても、男女が裸で絡み合うだけの本が、なんで売れるんだろうねー。秋雲はいいけどさ」

提督(ん?)

秋雲「これってそんなにいいのかな? 今度提督に頼んでみよっと」

提督(なん、だと……)

提督「なんでその手の知識が無いのにあれだけエロいのが書けるんだよ」

大淀「芸術家タイプではなく、理論派だったと言う事では?」

提督「はー、なるほどな」

提督「と言う事は、その手の知識を植え付ければ、作品がもっとエロくなると」

大淀「させませんよ」

提督「ですよねー」

大淀「さあ、調査の続きです。次は【安価下】です」

陽炎型以外は安価下(既に出た子も下)

親潮「……」ペラペラ

親潮「なるほど、司令は私にこういうプレイをして欲しいのですね」

提督(親潮ママ本、気に入って貰えたかな?)

親潮「ママ、と呼ばれるのは悪くないですが、いかんせん経験不足……」

親潮「せめて、こっちの方は達者にならないと」つバイブ

提督(ふむ、知識はあるようだな)

親潮「」ハムッ

親潮「」ジュポッ レロレロ

提督(バイブでフ〇ラの練習をするとはなんてけなげな子なんだ)

親潮「ふうっ」ヌポッ

親潮「次はこのページを……」ペラペラ

提督(親潮は勉強熱心だなぁ)

提督「彼女の練習の成果が存分に発揮出来るといいな」

大淀「ダメです」

提督「どうしても?」

大淀「ダメです」

提督「一生懸命練習をしている彼女が可哀想だとは思わんのか!?」

大淀「それとこれとは別問題でしょう」

提督「ちぇっ」

大淀「さあ、次は【安価下】を調べますよ」

陽炎型以外は下(既に出て来た子も下)

舞風「それ、ワン、ツー♪」クルクルッ

提督(踊りながら部屋に入ってくるなよ)

舞風「ラララ~♪」

提督(ミュージカル始めちゃったよ)

舞風「ふふ~ん♪」チラッ

舞風「あれ、なんだろこれ」

提督(やっとエロ本に興味を示したか)

舞風「まあいっか! さあ、続き続き♪」ラララ

提督(一切興味無しですか、そうですか)

提督「舞風にダンス以外の趣味は無いのか」

大淀「まあ、本人が楽しければいいんじゃないですか?」

提督「お父さんは舞風の将来を心配してるんだよ」

大淀「誰がお父さんですか。バカな事言ってないで調査を続けて下さい」

提督「はいはい。次は【安価下】だ」

陽炎型以外は下(既に出て来た子も下)

浦風「うーん」

浦風「提督さんもいけん人じゃねぇ。女の子の机にこんな物置いて」

提督(さすがに浦風は大人だな。エロ本を見ても一切動じていない)

浦風「でも、男の人って皆おっぱいが好きなんじゃろうか。この本もそうじゃし」

提督(まあな。特に浦風パイは至高だ)

浦風「うちにはようわからん世界じゃのう」

提督(あー、浦風のおっぱいで抜いて貰いたいわ)

大淀「と言う顔をしてますよ」

提督「心を読むんじゃない」

大淀「読みやすい顔してる方が悪いです。どうせ私は貧乳ですよ」

提督「拗ねてる?」

大淀「拗ねてません」

提督「そうか。じゃあ調査の続きだ、次は【安価下】にしよう」

陽炎型以外は安価下(既に出た子も下)

嵐「ん? なんだこれ」ペラペラ

嵐「おお、萩と俺が裸で抱き合ってる……」

嵐「な、なんか恥ずかしいな//」

提督(嵐と萩風なら絶対嵐が攻めだな)

嵐「それにしても、服脱いだら寒いだろうに。着たままで抱き合えばいいじゃん」

提督(嵐の抱くとその本の抱くは意味が違うのだよ)

提督「先に嵐に教えて、先生役になってもらうのもありかもしれん」

大淀「提督が期待しているような百合百合しい世界は多分無いと思いますよ」

提督「無い物は作ればいい」

大淀「名言っぽく言わないで下さい」

提督「さて、次は【安価下】だ」

陽炎型以外は安価下(既に出た子も下)

眠いんで寝ます

浜風「全く、どうして男の人はこう……//」ペラペラ

提督(顔を真っ赤にしながらも、エッチな事には興味津々のようだ)

浜風「それにしても、浜風は母乳が出るのが当たり前なのでしょうか?」

提督(ん?)

浜風「皆さん苦労されているのですね、これには」ドピュッ

提督()

提督(ぼぼ、母乳が出ているだとぉ!)

提督「浜風は母乳が出るという風潮、良いと思います」

大淀「デカパイなら胸が出るという風潮、悪いと思います」

提督「拗ねるなよぺったんこ」

大淀「」ブチッ

提督「さて、次は【安価下】を調べよう」

大淀「提督、奥で詳しく話しましょうか」

陽炎型以外は安価下(既に出た子も下)

時津風「……」フムフム

時津風「しれーはこういうのが好みなんだねー」

時津風「こんな感じかな?」セクシーポーズ

時津風「うっふん♡ なんてね」

提督(初めてエロ本を見た小学生みたいな反応だな)

提督「陽炎型も大分調査が進んだな」

大淀「そうですね」

提督「残りは一気に片づけよう」

コンマ判定

陽炎 安価下1

不知火 下2

黒潮 下3

初風 下4

雪風 下5

谷風 下6

野分 下7

提督「しかし、凄い組み合わせだなぁ」

雪風「ちゅー♡」

野分「はむっ、れろっ……」

提督(まさか2人同時に襲われるとは)

雪風「し・れ・え♡ 幸運の女神のキスはどうですか?」

野分「んぐっ。し、司令、野分のふ〇らちおは気持ち良いですか?」

提督「どっちも最高だ」

雪風「じゃあ、もっと女神のキスで感じさせてあげます。んちゅっ……」

野分「良かった……。野分、もっと頑張ります」ジュルッ

提督「さて、2人の準備はどうかな?」クチュッ

雪風「あんっ! もう、イタズラはダメですよ、しれぇ//」

野分「ひうっ!// そ、そんないきなり弄っちゃ……//」

提督「どっちも濡れ濡れだな」

雪風「もう、しれぇのエッチ♡」

野分「ううっ//」

提督「そろそろ入れるぞ、準備してくれ」

雪風「しれぇ、雪風のお股に入れて下さい//」クパァ

野分「し、司令、どうか野分の膣内に……//」クパァ

提督「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な、ら・し・ん・ば・ん・の・い・う・と・お・り」

提督「こっちだ!」ズドン!

野分「ひぐっ! し、司令のあっつい主砲来たぁ//」ビクビクッ

雪風「あーっ、野分ちゃんずるいです!」

提督「まあまあ、雪風にも後でいれてやるから」クチュクチュ

雪風「やんっ♡」

提督「野分の膣内、締まって最高だぞ!」パンパン

野分「それは、司令の、が、おおき、過ぎる、からぁ//」ビクビクッ

野分「すみません、野分、もう……!」

野分「イク、イクうっ!」ビクビクッ

ジョボボボッ……

雪風「野分ちゃん、お漏らしです!」

野分「ううっ、恥ずかしい……//」

提督「野分はしばらく休憩だな。雪風」

雪風「はいっ! 雪風いつでもイケますっ//」クパァ

提督「よっと」ズドンッ

雪風「ひゃうううっ、しれぇのおっきいのが入って来ましたぁ//」ビクビクッ

提督「これは、野分以上の締まり、だなぁ!」ズボズボ

野分「」ムッ

雪風「えへへっ、しれぇの為にいっぱい練習しましたから//」

提督「」ボッキーン

雪風「あっ、しれぇのが膣内でもっと大きく……//」

提督「雪風、膣内で出してもいいか?」

雪風「はいっ、もちろんです!」

野分「それはダメです!」ズルッ

雪風「あひゃああっ//」

野分「司令の子種は、野分の物です!」グイグイ

雪風「ダメです! 雪風がしれぇの赤ちゃん産むんですから!」グイグイ

提督「お前たち、そんな風に主砲を扱うと……」

どびゅるるるうっ!!

野分「ひゃっ//」

雪風「しれぇのせーし、外で出ちゃいました//」

提督「全く、だから言わんこっちゃない」

野分「ううっ//」

雪風「もったいないです//」ペロペロ

提督「そんなに焦らなくても、ちゃんと2人に赤ちゃん産ませてやるから」

野分「本当ですか?」

雪風「ありがとうございます、しれぇ!」

提督「夜は長いぞ、覚悟しとけよ?」

カチャッ

憲兵「雪風は……、雪風はダメだろぉ(血涙)」

提督「すまん」

雪風「えへへ、しれぇの赤ちゃんです//」サスサス

野分「//」サスサス

提督「だがな、あんなに嬉しそうにしてる2人を見ると、俺の選択は間違いじゃなかったと思うんだ。お前もそう思うだろ?」

憲兵「提督……」ジーン

大淀「いやいや、普通にアウトですから」

憲兵「そうだな」

提督「ですよねー」

【憲兵END】

提督「たっだいまー」ツヤツヤ

大淀「やけに肌が輝いてますね」

提督「刑務所内の性癖矯正コースを受けて来たんだ。巨乳のねーちゃんに搾られっぱなしだったよ」ハッハッハ

大淀「」ムカッ

提督「さて、笑ってばかりもいられない。憲兵に甘く見て貰えるのもそろそろ限界のようだ」

大淀「捕まりすぎましたからね」

注意!

これからのコンマ判定が以下のように変更になります

艦番が奇数の艦娘→00,11,33,55,77,99が憲兵END

   偶数の艦娘→00.22.44.66.77.88が憲兵END

残り憲兵END回数 2回

残り憲兵END回数が0になると本当のBADENDです

提督「さて、慎重に調査を進めよう」

駆逐艦(初春型、暁型、夕雲型、白露型、陽炎型除く)、海防艦から【安価下】

提督「比較的大人っぽい子が多い秋月型だ」

大淀「食べ物につられそうですから、彼女たちの性知識の把握は重要ですね」

提督「大淀は秋月型をなんだと」

大淀「まずは【安価下】を調べましょう」

秋月型以外は安価下

初月「ふう。今日の訓練も疲れたな」

初月「ん? これは何だ」ペラペラ

初月「……ななっ//」カアッ

初月「だ、誰だ、こんな破廉恥な物を僕の机に置いたのは//」

初月「まったくもう、全く……//」チラチラ

初月「//」ペラペラ

提督(恥ずかしがりながらも興味深々な初月可愛い)

提督「ああいう初心な反応っていいよね。こっちも新鮮な気持ちになるわ」

大淀「やる事は一つの癖に」

提督「さて、次は【安価下】を調べよう」

大淀「スルーですか」

秋月型以外は下(既に出た子も下)

秋月「こ、これは//」カアッ

秋月「し、司令は、秋月をこういう目で見ていると言う事でしょうか//」

秋月「とは言え、さすがに食べ物をここに入れるのは……」

秋月「で、でも、これを司令がお望みならば//」

秋月「とりあえず、胡瓜を取って来ましょう//」

提督(食べ物を上下の口で味わう秋月か。さすがオークラ先生)

秋月「えっと、これを入れればいいんですね//」グリッ

秋月「ひぐっ! き、胡瓜のボツボツが痛い……」

秋月「けど、これも司令の為、頑張ります!」ズボズボ

秋月「んぐっ、ううっ……」

秋月「ええと、ここでこのセリフを言うのね」

秋月「『司令の魚肉ソーセージ、おいしいれしゅううううう//』」

秋月「肉と野菜を同時に食べさせて下さるなんて、司令は栄養バランスを意識されているんですね」

提督(まあそうだな、何事もバランスは大事だ)

提督「大淀、大根ある?」

大淀「ダメです」

提督「まだ何も言ってないんだけど」

大淀「提督の言いそうな事は大体予想がついてます」

提督「ちぇっ」

大淀「残りの秋月型もわずかです。さっさと済ませましょう」

コンマ判定

照月 安価下1

冬月 下2

間違えました

冬月→涼月

コンマはこのレスの下から2つ分でお願いします

提督「秋月型の調査結果が出たぞ」

秋月、照月→自慰が出来る

涼月、初月→知識だけはある

大淀「お疲れ様です」

提督「早速授業の準備をしよう。大淀、頼むぞ」

大淀「かしこまりました」

キーンコーンカーンコーン

ガラガラガラッ

大淀「はい皆さん、授業を始めますよ」

秋月「あの、大淀さん、何の事ですか?」

大淀「かくかくしかじかです」

秋月「え、ええっ//」

照月「せ、性教育ですか//」

大淀「恥ずかしがってはいけません、艦娘である以上必要な事です」

秋月「まあ、それはそうかもしれませんが//」

初月「だが大淀さん、僕たちはセ〇クスの知識はあるぞ?」

涼月「お、お初さん//」

大淀「そうですね、皆さんに性行為の知識があるのは調査済みです」

大淀「ですが、自慰行為の知識がなさそうな子が一部見受けられます」

初月「じい?」

涼月「あるふぁべっとと言うものですね」

照月「//」

秋月「//」

大淀「はい、この反応でわかりました」

大淀「このクラスでは、自慰行為の授業をします」

大淀「まず、自慰行為、俗にはオ〇ニーと言います」

大淀「細かく言うと、性的欲求が高まった時に、一人でそれを解消する為の行為を指します」

初月「ほうほう」

涼月「なるほど」

大淀「そちらの知識がなさそうなお2人は、性的欲求を感じた事はありませんか?」

初月「全く心当たりがないな」

涼月「同じくですね」

大淀「そちらの2人は、聞くまでもなさそうですね」

照月「//」

秋月「//」

大淀「さて、具体的な話に移りますが」

大淀「皆さん、まずは服を脱いで下さい」

秋月「!?」

照月「お、大淀さん!?」

大淀「2人とも、これは授業です。ふしだらな気持ちを持つのは止めて下さい」

照月「この内容でそれは無理がありませんか!?」

初月「脱いだぞ」スッポンポン

涼月「ここからどうすれば?」スッポンポン

秋月「わわっ、2人とも//」

大淀「ほら、諦めて早く脱いで下さい」

照月「ううっ……//」

秋月「わかりました//」

大淀「はい、全員脱いだ所で詳しく説明します」

大淀「人によって異なりますが、主に胸とおしっこの出口周辺を弄る事で気持ち良くなれます」

初月「ほう」

涼月「そうなんですか」

大淀「まあ、説明するよりやってもらった方が早いでしょう。秋月さん」

秋月「ええっ、私ですか!?」

大淀「長女の威厳を見せて下さい」

秋月「自慰に威厳も何もないような……。でも、わかりました」

大淀「あ、いつも使っている道具はこちらに」つ

秋月「よ、余計な事言わないで下さい!//」

大淀「後、これは授業ですから、説明しながらお願いします」

秋月「ううっ、わかりました……//」モジモジ

秋月「えっと、秋月は普段の自慰行為でこれを使います」つ

秋月「これはバイブと言って、膣内に挿入する物から、クリ〇リス……、お股の敏感な部分に押し当てて使う物まで様々あります」

秋月「秋月は右手でクリ〇リスにバイブを押し当てながら、左手でおっぱいを揉んだりします」

カチッ

秋月「んっ……//」

初月「おお、姉さんの表情が変わった」

涼月「本当、なんか気持ち良さそう」

秋月「そうね、自慰は気持ち良いもの、だからっ……//」

秋月(見られてるから、なんだかいつもより感じちゃう……//)

秋月「あっ、ダメ、もうイッちゃう……」

初月「行く? どこへだ?」

秋月「イクうっ!」ビクビクッ

プシャー

涼月「えっ、秋月姉さんお漏らし!?」

大淀「違います。照月さん、説明を」

照月「は、はい//」

照月「えっと、自慰行為を続けると、気持ち良さがある一点を超える事があります。これを俗にイクと言います」

照月「表現は難しいんですが、何と言うか山を越えるような感じです」

照月「人によっては潮吹きと言って、イク時にお股から液体が出る事があります」

初月「ほうほう」

涼月「うーん、良くわかりません」

初月「そうだな」

大淀「それじゃあ、2人にも自慰デビューして貰いましょうか。照月さん、サポートしてあげて下さい」

照月「は、はい、わかりました」

照月「まずは初月からね」

初月「ああ」

照月「えっと、ここかな……。あった、クリ〇リス」サワッ

初月「!」ビクッ

初月「な、なんだ今のは!?」

照月「きっと感じちゃったのね。続けるよ」サワサワ

初月「ん、ふうっ……//」

照月「初月、どう?」

初月「なんだか、体がふわふわするような……//」

照月「そう。なら順調みたいね」サスサス

初月「はあ、はあっ……//」

照月「初月、イキそう?」

初月「ああ、何か、何かくるっ……」

初月「んんっ!」ビクビクッ

初月「……//」ハアハア

照月「これが自慰よ。覚えた?」

初月「あ、ああ」

照月「じゃあ、次は涼月の番ね」

涼月「はい、お願いします、照月姉さん」

照月「あらっ?」クチュ

照月「涼月、もう濡れてるのね」

涼月「やだっ、お漏らしですか!?」

照月「違うわ、女の子は性的に興奮するとお股を濡らす事があるの。変な事じゃないわ」

涼月「そうですか、良かった」ホッ

照月「指は入りそうね」クチュ

涼月「んああっ!」ビクビクッ

照月「こういう風に、膣内に指を入れて弄っても気持ち良いのよ」クチュクチュ

涼月「あっ、んっ、はあっ//」

涼月「照月姉さん、私、もう……!」

照月「じゃあ、イクって言ってみて」

涼月「はいっ。イク、私、イキますっ!」

涼月「イク、イク、イクうううううっ!」ビクビクッ

涼月「……//」ハアハア

照月「ちゃんと覚えた? 今度からは一人で出来るようにするのよ?」

涼月「ひゃい//」

大淀「これで秋月型の皆さんは安心ですね」

【授業END】

同じ型の調査が無事終わると、性知識を指導するENDになります

こちらのENDに回数制限はありません

今日はここまでにします

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