溜めてあるのをチマチマと書き加えつつ投下します。
ちょっとドロドロ。
ご意見、感想はバンバン受け付けます
安価下3までの投票で多かった難易度で行きます。
あとやってほしいこと言ってくれればそれも書きます。
イージー(軽くセクハラ程度)
ノーマル(少しきつめのSMプレイ程度)
ハード(かなりキツいヤンデレ…デレはないかも)
イージーは普通の監禁です
ノーマルは少しヤンデレです。
ハードは猟奇的です。ヤンデレです。言葉です。世界です。
下3
ノーマル
感づいちゃった他のメンバーが巻き込まれてsmされちゃうのが見たい
満場一致でノーマルでしたね。
>>8わかりました。キャラの指定がないのでこちらで決めさせて頂きます。では本編開始です。
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穂乃果ちゃん。
ことりの一番好きなお友達です♪
…でも、いつも私といて話すのはあの娘だけ。
少しイライラしちゃいます。
確かに私も好きだよ?
…でもね。ことりももう限界なんだ。
ごめんなさい。
事の発端はたまたま午前で帰宅だったので、体育館の屋根の上でのほほんとお昼ごはんを食べていたときに聞こえてきた花陽ちゃんの一言でした。
花陽「穂乃果ちゃん…好きですっ!付き合って下さい!」
ことりは一瞬耳を疑いました。
そんな問いに穂乃果ちゃんは何も考えず、即答でした。
穂乃果「…いいよ?」
花陽「穂乃果…ちゃ…んっ!?」
穂乃果「んんっ…」ズキュゥゥゥゥゥン
恐る恐る屋根の上から二人を見ていたら、抱き合ってキ…ちゅーをしたんです。その時の花陽ちゃんの顔は、とても晴れやかでした。
その後の出来事も、全て繊細に覚えてます…。
ことりは使える力を全て使ってその場から走って逃げ出しました。
その次の日、速めに穂乃果ちゃんの家に行ったら…
オーイホノカチャーン
あ、花陽ちゃんだ。
…その後のことはあまり覚えてません。
ただ、覚えてるのは、悲鳴と嗚咽、そして…
穂乃果「ことりちゃーん?」
…どうしたんだろ?
ことり「はーい♪」
さぁ、今日は何をしようかな…?
うーん、取り敢えずいつものでいいよね♪
さてと、じゃあ準備して…
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穂乃果「おおー…」
ことり「どっちが責める?」
穂乃果「そこは私がっ!」
ことり「はーい♪」
穂乃果「んっ…」ペロペロ
ことり「ひっ…//」
穂乃果「…♪」ニヤリ
穂乃果「あ、花陽ちゃん!」
花陽「?」
穂乃果「一緒に…しない?」
花陽「だ、大丈夫です。」
ことり「…ねぇ穂乃果ちゃん。」
穂乃果「ん?どうしたの?ことりちゃん」
ことり「いつ…ここから出してくれるの?」
穂乃果「…。」
花陽「…。」
穂乃果「冗談上手いね、ことりちゃん。」
穂乃果「先にやってきたのはことりちゃんだよね?」
穂乃果「私達を監禁して、で、数日経たずに開放…」
穂乃果「何をしたかったのか分からなかったけど…」
穂乃果「それでも穂乃果は許せない。」
穂乃果「ねぇ…どうして…」
穂乃果「花陽ちゃんを妊娠させたの…!?」
ことり「それは…」
穂乃果「答えなんて聞きたくない、反吐が出る」
穂乃果「花陽ちゃん」
花陽「…?」
穂乃果「いいよ、いまなら存分に仕返しできる。」
花陽「し、仕返し…」
穂乃果「さぁ…」
花陽「…」スタスタ
花陽「これで…っ!」ビシッ
ことり「ぴぃっ…!?」
花陽「いい声で鳴いてくれるね…ことりちゃん…」
花陽「一生忘れないよ…?ことりちゃん達にされたこと…」
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ことり「穂乃果ちゃん、ことりちゃん」
穂乃果「…?」
ことり「起きて?」
花陽「うーん…」
ことり「起きてっ!」ビシッ
穂乃果「うぅっ…」
花陽「穂乃果ちゃんっ!」ジャリッ
ことり「二人に、お客様だよ?」
ジャリ…ツカツカ
にこ「あ、あんたたち…!」
穂乃果「にこちゃん!」
凛「…かよちん…ほのかちゃん…」
ことり「二人はあのなかへ♪」
ことり「さぁさぁ♪」バタン
花陽「ここは…?」
穂乃果「…どこだろ?」
男「やあ」
穂乃果「だ、誰!?」
男「私は銀。」
銀「ことりちゃんに薬で男にされて、そしてこの地下室でこのち○こで毎日あの二人を抱いてた。」
銀「あの二人がなんであんなに小さいか分かる?」
花陽「?」
銀「私が毎日レイプされたら、ストレス溜まっちゃうな。」
穂乃果「ま、まさか…」
銀「あ、大丈夫。」
銀「君たち両方はしないから。」
銀「あと、私はことりちゃんのクローンのようなもの。」
銀「君たちが孕むとしたら、ことりちゃんの子供だからね?」
銀「さーてと、君から襲うかな」ガバッ
花陽「きゃぁぁぁぁっ!?」
穂乃果「くぅっ、この鎖さえ…」ガチャガチャ
花陽「」ビクッビクッ
穂乃果「」ビクッビクビクッ
銀「出しすぎたかな…嘘ついちゃったし…」
ことり「…うん、ありがとね♪」
銀「また呼んでね…」スタスタ
ことり「さてと、じゃ…」ガシッ
穂乃果「こ…とり…ちゃ…」ギロッ
穂乃果「許さ…な…」ググググ
ことり「うぁっ…!離し…」ガチャッ
穂乃果「鎖も役に立つね…確保」
ことり「っ…うそ…」バタン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花陽「…これ以上はできないよ…」
穂乃果「花陽ちゃん…優しいから…」サスサス
花陽「代わりに…お願い…」ググッ…
穂乃果「…!」
穂乃果「…うん」
キツいシーン入ります。
改良点がいくつかあるのでしばらく待ってて下さい。
あと、書いてくれればいろいろ付け足します。
乙
原因はかよちんまではいいんだけども
即行でスレタイと立場が逆転してて、しかも犯したのはことり本人じゃなくクローン、さらに男とな…???
ことりが攻めの百合監禁SMは待ってれば出てくるんだよね…?
>>22
すいません、立場逆転ものが好きだったので…
最後にはのぞこと→ほのにこりんぱな になります。
今回ソルゲ組は出るかどうか分かりません。
すいません、以後気をつけます…
穂乃果「…」
穂乃果「そういえばさ…?」
穂乃果「なんでこんなことしたの?理由は…?」
ことり「そ、それは…」
ことり「えと…」
穂乃果「速く言ってよ。」
ことり「…穂乃果ちゃんが好きだったの。」
ことり「だけど…この前花陽ちゃんが告白したのを見ちゃって…」
花陽「え…」
穂乃果「…で?」
ことり「穂乃果ちゃんの事が好きだったから…」
ことり「監禁すれば…独り占めできると思って…」
穂乃果「…そっか。」
穂乃果「ことりちゃん、よく聞いて。」
ことり「?」
穂乃果「この事は絵里ちゃん、海未ちゃん、真姫ちゃんには言うつもりは無いよ。一応希ちゃんには相談するけど。」
ことり「…うん」
穂乃果「で、ことりちゃんも開放してあげる。」
ことり「…うん。」
穂乃果「でも、守ってほしいことがあるよ。」
ことり「?」
穂乃果「まず、穂乃果と花陽ちゃんには手を出さないで。」
穂乃果「そして、銀さんと花陽ちゃんの「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「…どうしたの?花陽ちゃん。」
花陽「私はこの子を育てるよ。」
穂乃果「…なんで…?」
花陽「だって…どうなっても、私の子供なんだから…」
穂乃果「…そうだよね、ごめん」
穂乃果「…それで、私はこれからことりちゃんとは一切口は聞かないよ。」
ことり「…わかった。ことりは、その条件は守るよ。」
穂乃果「…絶対だよ?」ガチャッ
ことり「もう許されないよね…ごめんね…」
ことり「今まで…ありがと。」
一方その頃
凛「の…のぞみちゃ…//」
希「ん?どうしたん?」
凛「み、水…お願い…//」
希「はーい、ちょっと待っててな?」
凛「うん…//」ガチャッ
凛「…さーてと、速くここから抜け出すかにゃー…」
凛「にこちゃん、起きてっ…」
にこ「うぅ…//のじょみぃ…」
凛「これは…しょうがないにゃ」
凛「ごめんにゃ…すぐ助けに戻るにゃ!」タタタ
凛(問題は…かよちんと穂乃果ちゃん。)
凛(凛がみんなを助けないと…!)タタタ
凛(たしかこの屋敷?みたいなところはことりちゃんの別荘…)
ガチャッ
凛「…!?」
ことり「凛…ちゃん?」ヨロヨロ
凛「どうしたの!?」
ことり「…へへ、二人に嫌われちゃった…」
凛「…まぁ、しょうがないにゃ。」
凛「元々はことりちゃんが凛達を捕まえなければ良かったんだにゃ。」
ことり「それは…」
凛「?」
ことり「花陽ちゃんはにこちゃんや凛ちゃんと仲がいいから、もしかしたらと思って…」
凛「…なるほど。」
凛(確かに凛はかよちんが大好きにゃ…)
凛(どうしよう… )
このレスのコンマが奇数だったら凛ちゃんがことりちゃんに協力します。
凛「…ことりちゃんは…誰が好きなの?」
ことり「…穂乃果ちゃん。」
凛「凛はかよちんが好きだにゃ。」
凛「…ねぇ、ことりちゃん」
ことり「?」
凛「二人はその部屋のなかにいるんだよね?」
ことり「…うん」
凛「戻る気は、ある?」
ことり「無いよ…だって…嫌われちゃったし…」
凛「…あれを見て」ギイッ…
ことり「だ、ダメだよ、ドアなんて開けたら………っ!」
ー部屋の中ー
穂乃果「んっ…ちゅっ…」
花陽「んんっ…ほの…か…ちゃ…//」
ことり「…」
凛「…はぁ」
凛「分かってるはずなのに…ね。」
凛「涙が…出てきちゃうんだよ…」ポロポロ
凛「未だに別れてほしいと思ってる…凛は最低だよ…」ポロポロ
ことり「…」ナデナデ
ことり「ねぇ、凛ちゃん?」
凛「…なに?ことりちゃん…」
ことり「今からことりは、人として最低なことをします。」
凛「え…ま、まさか…」
ことり「なにがあっても…止めないでね?」
凛「ダメだよ、ことりちゃんっ!」
ことり「…ごめんっ!お願いっ!」
凛「…しょうがないにゃー…」
ことり「…手錠、があればいいよね。」
ことり「凛ちゃんには申し訳無いけど…盾になって貰おうかな。」
凛「…わかった。」
ことり「」スー…ハー…
ことりん「…せーのっ!」バタッ
凛「ってうわぁっ!?」ズコッ
凛「いってて…」
穂乃果「…うぇぇっ!?ことりちゃんっ!?」
花陽「あ…り、凛ちゃん…!」ダッ
凛「…かよ…ちん…?」
凛「へへっ…♪」
花陽「穂乃果ちゃんっ…凛ちゃんを運んでくるね!」
凛「ご、ごめんにゃ…」
凛(そっちは頑張れ!ことりちゃん!)ウインク
ことり(…うんっ!)ウインク
穂乃果「…結局こうなっちゃうんだね…」グッ…
穂乃果「…ことりちゃん。」
ことり「へへっ…♪ 大好きだよ…穂乃果ちゃん…♪」ジリジリ
穂乃果「私は嫌いだよ。」ジリ…ジリ…
ことり「好きにしてみせるよっ♪」ジリジリ
穂乃果(何か応戦できるもの…?)ドンッ
穂乃果「…壁っ…!?」
ことり「…捕まえたっ!」ガチャッ
ことり「ようやく...捕まえたよ、穂乃果ちゃん...」
穂乃果「離してっ...!!」ジタバタ
ことり「だめだよ、もう逃さない。」
ことり「ことりを開放したってことは、こうなる事もわかってたんでしょ?」
ことり「結局穂乃果ちゃんは優しいんだよ。」
穂乃果「うるさいっ!」
ことり「とりあえず...」
ことり「>>33でもしようかな。」
後ろの穴を開発
ことりは穂乃果にゆっくりとキスをして、
そして、唇を噛み千切った。
ぷちゅる、ぷちゅると噛み締める。
弾力があって、柔らかくて、喉越しが最高だった。
ことり「美味しい!」
ことりの中に穂乃果の一部が入ってくる。
乗っ取りサンクス
自分より描写上手くて悲しい
取り敢えずそれを軸に話繋げよっかな、それとも>>34にまかせよっかな?
そのあまりに甘美な快楽に、ことりは絶頂さえ覚えた。
ことり「ねぇ、穂乃果>>37」
ちゃん、わたしの初めて、奪って?
穂乃果「>>38」
穂乃果「>>40」
嫌だよ(心底呆れ果てた目
穂乃果はことりに抱きつき、キスをした。
ことり「>>42」
ほんとうは好きでしょ?ことりのこと。そうじゃなきゃ、普通濡れないよね?ここ♪
ことり「ねぇ、穂乃果。喉渇かない?乾いたよね?魔翌理沙は何が飲みたい?じゃあとっておきの飲み物を用意するわ」
ことりは、手首をナイフで切った。
手首から鮮血が溢れ出る。それを零さないように穂乃果の口に注ぐ。
乗っ取り返すから待ってて
ことり「知ってた?この部屋には色々な器具があってね…」
穂乃果「…だから、なに?」
ことり「たとえば、こんなディルドとか…」ウィーン
ことり「ふふーん♪」グイッ
穂乃果「え、ちょっ!?」
ことり「はーい、ぷしゅっ♪」ヌプッ
穂乃果「っひぃっ…//」
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