千早「今日は仕事も学校も無くて暇ね…」
千早「>>5でもしようかしら。」
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前回響の安価ssを書こうとして諦めた者です。
今回はきちんと最後までやりきります。
saga入れてなかった…
315プロに遊びに行く
千早「そう言えば、最近315プロって言うアイドル事務所ができたらしいわね。ジュピターの三人もそこに移籍したらしいし、行ってみましょう。」
~移動中~
千早「失礼します。」ガチャ
山村「はい。…って、765プロの如月千早さん?どうしました?」
千早「ここのアイドルの方とお話をしたいと思いまして。」
山村「できれば事前に連絡して欲しかったですが…分かりました。今事務所には>>8が居るので、そこのソファーで待っていて下さい。」
貴音
貴音「千早?」
千早「え?四条さん?何でここに居るんですか?」
貴音「私が最近通って居るらあめん屋の店員がここでアイドルをしていると聞き、やって来ました。先程まで居たのですが、仕事があるらしく出ていきました。」
千早「そ、そう…」
貴音「もう少ししたら>>11が帰って来るそうです。」
鬼ヶ島羅刹
貴音「もう少ししたら鬼ヶ島羅刹が帰って来るそうです。」
千早「ありがとう四条さん。それじゃあここで待っておきます。」
貴音「それでは私は仕事があるので…」
千早「…仕事があるのにここに来てたのね。」
~時間経過~
冬馬「ただいま~やっと終わったぜ…って、あそこに居るの、如月か?」
千早「鬼ヶ島羅刹さん、どうも。」
冬馬「天ヶ瀬冬馬だ!で、どうしたんだ?」
千早「今日は学校も仕事も無くて暇だったから少しここに行ってみようと思って。」
冬馬「おお、そう言う事か。」
千早「ホワイトボードも見たけど、皆忙しいのね。仕事やライブで予定が埋まってるわ。」
冬馬「皆かなり人気アイドルだからな。…っと、そろそろ用事があるから行かねえと。それじゃあな。」ガチャ
千早「ええ、さよなら。…さて、私も帰ろうかしら。お邪魔しました。」
山村「お気をつけてー。」
千早「次は…>>15でもしましょう。」
春香の様子を見に行く
千早「春香の様子でも見に行こうかしら。確か今日はドラマの撮影だったわね。」
~移動中~
春香「あれ、千早ちゃん?」
千早「今日は特に何もなくて暇だったから春香の様子を見に来たのよ。」
春香「そうなんだ。いつもオフの日は家で音楽聞いてるのに珍しいね。」
千早「たまには外に出たい時もあるのよ。」
春香「あ、そう言えばこの前新しいお仕事貰えたって言ってたけど、どんなお仕事なの?」
千早「>>18よ。」
346のアイドルとネットラジオ
千早「346プロのアイドルとネットラジオをするのよ。」
春香「へえ、ネットラジオ。面白そうじゃん。」
千早「初めてだから不安もあるけど、楽しもうと思うわ。ちなみに相手は渋谷凛さんよ。」
春香「あ、聞いたことある。結構有名だよね。」
ソロソロサイカイシマース
春香「あっ、そろそろ撮影再開だ!それじゃあね、千早ちゃん!」
千早「ええ、頑張るのよ。」
千早「さて、そろそろ晩ごはんを食べないと。」
千早「>>22でも食べに行こうかしら。」
モバマス詳しくないのでネットラジオのシーンは多分書きません。申し訳ない…
うどん
千早「うどんでも食べに行こうかしら。」
~丸○製麺~
千早「釜玉うどんひとつ。」
千早「…」ズルズル
??「…」ズルズル
千早「…あれは、>>25?」
踏み台
千早「萩原さん?」
雪歩「あ、千早ちゃん。」
千早「うどん屋で会うなんて思って無かったわ。仕事の帰り?」
雪歩「うん。お茶のCMの撮影。確か千早ちゃんも明日撮影あるんでしょ?」
千早「ええ。>>31の撮影よ。」
今夜の投稿はここまで。寝ます。
特撮ヒーロー番組
千早「特撮ヒーロー番組の撮影よ。」
雪歩「へえ。仮○ライダーみたいな?」
千早「ええ。一話しか登場しない脇役だけど。」
雪歩「でも良かったね。日曜の朝にやるから注目はされるよ。」
千早「ああ、確かにそうね。」
……
千早「それじゃあまた。」
雪歩「うん。お休みなさい。」
千早「…さて、家に帰らないと。帰ったら>>36でもやりましょう。」
豊胸マッサージ
千早「豊胸マッサージでもやろうかしらら。この前事務所にあった雑誌に書いてあったし。」
~千早宅~
千早「…」グイグイ
千早「これを毎日やったら、いつかはあずささん、とは言わなくても春香位に…」
千早「よし、マッサージはこれ位にして、お風呂入って寝ないと。明日は朝から撮影があるものね。」
……
千早「…もう六時…朝ごはん食べなきゃ。」
千早「>>40を作りましょう。」
七面鳥の丸焼き
千早「七面鳥の丸焼きを作りましょう。この前たまたま売ってて良かったわ。」
~調理中~
千早「…」モグモグ
千早「美味しいけど、朝に食べるには少し重いわね…」
千早「…ごちそうさま。さあ、準備しないと。今日は撮影場所に向かう前に事務所に行かないといけないわね。」
~準備・移動中~
千早「おはようございます。」
P「おう、おはよう。今日の仕事は分かってるよな?」
千早「はい、特撮ヒーロー番組の撮影ですよね。」
P「ああ。出番は少ないけどしっかり頼むぞ。それじゃあ送って行くよ。」
千早「ありがとうございます。」
……
スタッフ「はい、OKです!」
千早「ふう、撮り直しが多かったわね…帰る前に飲み物でも買わないといけないわね。」
千早「…あら?自販機の前に居るの、>>44?」
真美
千早「真美?」
真美「あ、千早お姉ちゃん!ここで仕事だったの?」
千早「ええ。今終わった所よ。真美は?」
真美「真美も今終わったトコだよ!あ、そうだ。一緒にお昼食べようよ!」
千早「ええ、良いわよ。何が良いの?」
真美「うーん、>>49なんてどうかな?」
焼き鳥
真美「焼き鳥なんてどうかな?」
千早「良いわね。あんまり食べる事が無いし、探してみましょう。」
千早(朝に七面鳥の丸焼き食べたのは失敗だったわね…)
……
千早「たまたま見つけた店だけど、美味しいわね」モグモグ
真美「家では全然出ないし、お姫ちんと一緒にお昼食べるとラーメンしか食べないから、たまには良いね!」モグモグ
千早「…ご馳走さま。真美も食べ終わった?」
真美「うん、食べ終わったよ。」
千早「それじゃあお会計済ませましょう。すみません。」
店員「はーい。」
……
千早「真美は今日これからどうするの?」
真美「うーん、特に予定も無いし、少し街を歩こうと思ってるよ。千早お姉ちゃんは?」
千早「>>52」
いったん事務所に戻るわ(Pをしばきにいく)
千早「いったん事務所にもどるわ。」
真美「そっかー。それじゃ、またねー!」
千早「ええ。」
……
千早「仕事、終わりました。」
P「おう、お疲れー…って、千早?」
千早「ふん!」バシッ
P「おうっ!ど、どうしたんだ千早!何があった!?」
千早「>>55」
何ですか、あの衣装は!? 人のこと(胸)をバカにして……!
それと歌の仕事はいつ入れてくれるんですか!?
千早「何ですか、あの衣装は!? 人のことをバカにして……! それと歌の仕事はいつ入れてくれるんですか!?」
P「衣装の文句を俺に言うなよ…それと、歌の仕事か?この前アニソンの仕事来たって言わなかったか?」
千早「え?聞いてませんけど。」
P「あー、言い忘れてたか、すまん。七月から始まるアニメのOPを歌ってくれと要請があってな。千早に回すつもりだったんだ。やってくれるか?」
千早「!はい、引き受けます!」
P「ん、了解。詳しい事は四月に入ってかららしい。もう少し待ってくれよ。」
千早「分かりました。では、仕事も終わったので帰ります。」ガチャ
P「お疲れー。」
千早「久々に歌の仕事が来たのは良かった…さて、>>58でもしようかしら。」
歌のレッスン
30分以上書き込まれないので
>>57で
>>59 少し前に書き込まれたので>>58で行きます。
千早「歌のレッスンでもしましょう。確かレッスンルームが空いてたはず…」スタスタ
千早「やっぱり。無断使用だけど、たぶん怒られないはず…」ガチャ
千早「~~♪」
千早「…良し、改善点はあっても悪い部分は無かったわ。もう一回歌って帰ろう。」
千早「~~♪」
千早「良し、終わり。帰りましょう。」ガチャ
千早「でも、帰ってもすることが無いわね…ご飯の時間にはまだ早いし…」
千早「>>62でもしましょう。」
鉄骨渡り
千早「この前我那覇さんが持ってきてたマンガにあった鉄骨渡りでもしてみましょう。」
千早「でも何も対策をしないでやったら間違いなく死ぬわね…道路の白線で練習してみようかしら。」
千早「…」ソロリソロリ
ビュウ
千早「…!」ヨロッ
千早「…私には多分無理ね。だったら代わりに>>68でもしようかしら。」
春香のリボンを雪歩にプレゼントする
千早「…」ガサゴソ
千早「…あ、この前レッスン場に落ちてた春香のリボン、持ってたままだったわ。」
千早「でも、春香は確か萩原さんや我那覇さんと泊まり込みの撮影だし…」
雪歩「千早ちゃん?」
千早「萩原さん?今日は確か春香達と…」
雪歩「ちょっと事務所に台本を忘れちゃって、私が取りに戻らなきゃ行けなくなったの。」
千早「それなら…これも一緒に持っていってくれないかしら。」
雪歩「…?リボン?でもこれって春香ちゃんの…」
千早「この前レッスン場に落ちてたの。さっきそのまま持ってたのに気付いて。春香に届けるのが一番良いのだけど、私もこれから帰る所だから。」
雪歩「そう言う事なんだ。それじゃあ春香ちゃんに渡しておくね。」
千早「ありがとう。それじゃあ私は帰るわ。」
雪歩「じゃあねー。」
……
千早「ただいまー」ガチャ
千早「さて、晩ごはんの準備を…って、留守電入ってる。」ピッ
春香『千早ちゃん、私のリボン見つけてくれてありがとう!あれ、凄く大事なやつだったんだよ!』
千早「…ふふっ、良かったわ。それじゃ、ご飯の準備を…って、これは?」
つ春休みの宿題
千早「春休みの宿題…夏も冬も結局未提出だったからやらないとまずいわ。」
千早「ま、でも始めるのはもう少し後で良いわね。」
完
これで終わりです。
最後かなり強引な解釈して終わらせて申し訳ない…
どこで話を終えるか結構難しいですね。
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