八幡「俺が二次創作で一番人気の主人公?」 (209)

久しぶりに正論言わせてもらうわ
HACHIMANについて最近思うんだけど、原作レイプ、原作レイプ言ってる輩がマジに気持ち悪くて嫌なんだけど?
この間から他人の作品にHACHIMANタグばっかり付ける奴キモすぎwwww
前も言ったけどHACHIMANが正義なのは誰の眼にも明らかだろ? コメント欄とかで喧嘩売ってきても恥じかくだけだよ?
あのさ? こっちは既に50作品以上を手がけた人気作家な訳ね? 最近の作品とかでも普通にブクマ200超えしてるんだわ。
お前は過疎作品で20ブクマ。俺は書きすぎると読めない読者のために1000文字ぐらいで終えてるけどお前は何か10000文字とか書いてる作品もあるよね?
もう、この辺から凡人と天才の才能の差が表れてる訳w そもそも俺のブクマ数をみれば八幡チートを皆が求めてるのは分かるだろ? お前は負け犬なんだよなぁw
あとね、お前は同じ様な展開しか書かないだろ? こっちは流行りのツンデレ、ヤンデレ取り入れて努力してんの。受験勉強とかあっても必死に書いてんだわ。
それをお前とかアンチの奴等は掲示板でウジウジ書いてるだけじゃん? 他人に迷惑かけるんじゃねえよクソが! 見てて吐き気を催す様な内容書いてるお前が悪いんだからワガママ言うんじゃねえよ。
掲示板で色々書いてるお仲間も同じ。
嫉妬すんな、悔しかったら俺達と同じステージまで上がってきてから言えや。二次創作は自由だし、HACHIMANは既に渡航の手さえも放れてオレ達の玩具だ。
お前らに指図される謂れはねえよ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1521542392

まず初めにこの『HACHIMAN』タグ。
なんだこれ。
もう一度言う。なんだこれ。
なんだよ『HACHIMAN 』って。
馬鹿にしてんのかあぁん!!
人の作品にポンポン何個も何個『HACHIMAN 』『HACHIMAN 』って。
今調べてみたらなんだよ八幡信者って。
こう言う暇なことする奴に限って自分でss書いたことない奴で、年中休日で暇な時間を人の作品を意味なく侮辱する暇人なんですよね。
そしてこう言うの付ける人って大体高二病なんですよね高二病。
自分は八幡信者じゃない。なんだこの作品厨二病乙(笑)みたいな感じで自分は厨二病じゃないよウェーイとか考えてる奴は。
人の作品のご都合主義や強化したキャラに、並々ならぬ嫌悪感を抱く。
人の創作物をネガティヴに粗探しから始める奴
人の作品に高二病発揮しないで下さい。
迷惑です。そして他の暇つぶし方法を見つけて下さい。
わざわざ一人一人の一作一作に1つ1つご丁寧に一文字一文字HACHIMANって(笑)
さて愚痴終わり。
何人フォロワー減るかなー
ここまでご視聴ありがとうございました。

比企谷八幡

信じていた2人に裏切られたことにより原作よりも捻くれている。
修学旅行で告白したいという依頼をした戸部と、告白を阻止して欲しいという遠まわしに依頼した海老名の間で雁字搦めになりながらも、嘘告白という方法をとり、依頼を解消した。
海老名の依頼には雪ノ下と由比ヶ浜は気が付いておらず、信じていた2人に拒絶されたことにより誰一人信じることが出来なくなった。
依頼を解消した竹林で立ち尽くしていたところ、闇商人と名乗る青年に気に入られ、覚醒していなかった七つの人格を覚醒させてもらったと同時に復讐を決意する。
別の人格の時は見た目が部分的に変化する。
その七つとはべつにもう一つある人格には、八幡は気がついている。
修学旅行後、八幡は山に篭もり、座禅を組んだり、狩りをしたりしていた事で一週間で修行が終えた。残り一つの人格であるバハムートも手なずけようとし、更なる修行を積み重ねた結果、バハムートに気に入られ、全ての人格をコントロール下に置くことができた。その修行が終わる頃には人格が変わることによる見た目の変化を押さえ込むことができるようになったが、どうやっても目の色の変化は押さえ込めなかった為、別人格の時は目の色だけが変化する。修行中、海外の紛争地域で多くの紛争を鎮圧させてきた。一部の人の間でのみ、その存在を公開されており、知っている人の間では『大罪のバハムート』という生きる伝説として伝えられ、鎮圧された紛争地域はすべて武力放棄したという。

ラース(憤怒)
運動能力と格闘能力と動体視力が上がるが、口調が古風で硬派な不良になる。理不尽なことや、曲がったことが嫌いなので、目の前でそれが起きるとキレる。
目の色は紅くなり、髪の毛が逆立つ。

ラスト(色欲)
声や雰囲気から、ものすごく色気が漂うようになる。さらに精力が無制限になる。そこら辺の一流ナンパ師涙目な程のナンパ師となる。時々男が掛かることがあるらしい。屑男を許せない。
引っ掛かった女性は、口を揃えて
「彼と共に過ごした時間は夢の様だった。」といい、後腐れなく別れるらしい。
髪が銀色になり、目の色がマゼンタカラーに変わって眼鏡を掛ける。

グラトニー(暴食)
食べることが大好きで料理の腕前は五つ星ホテルのレストランの料理長レベルを遥かに凌駕する。食べ物を粗末にしたり、食事を邪魔したりするとキレる。時々他の人に料理を振る舞う。目の色がスカイブルーになり、髪が肩まで伸びる。

スロウス(怠惰)
見た目はほぼ変わらないが目の色が紫色になる
動きが早くなったり遅くなったりするようになり、口癖がダルいになるが、相手の心理を読み、攻撃や、人やモノをスルスル避ける様な移動方法になる。考えや心まで読める。基本的に誰からも感知(匂いや、姿形が、感じられなくなり、物質まですり抜ける為。)された事がない。

エンヴィー(嫉妬)
髪が金色になり腰まで伸びる。目の色が緑になり、
嫉妬深くなる。代わりに翼や、推進力なしに空中を移動できる。
性格面はサバサバ系になる。

グリード(強欲)
あらゆる事に欲深くなり、欲しいものはどんな手を使っても手に入れる。所有欲や、独占欲がバカみたいに強くなるので、邪魔するヤツや欲しいものを持っている奴をあらゆる手を使って排除する。
代わりにどんな攻撃もいとも容易く受け止めることが出来るほどに体を硬質化出来る。
見た目は白い髪、白目部分が黒、瞳の部分が赤の喰種カラーの目になる。

プライド(傲慢)
見た目は変わらないが異常な威圧感を纏っている。目の色は金色になっている。
会話を自分の都合の良い様に誘導したり交渉(という名の一方的な命令)を素で行う。基本的に高圧的な態度なのでいつもすごく怖がられる。一応八幡の人格の内、三番目の権限を持っている。(一番は八幡、2番目はバハムート。)

バハムート(漆黒の暴龍皇)
髪の形が龍の角のような形に、背中からは大きな翼、太い尻尾が生えていて目の色は右が赤、左が青になっている。
かなりドSで、別の人格すべての力を使える。
やり過ぎることが多く、被害や損害が激しい為基本的には、眠ってもらっている。
八幡が紛争地域を鎮圧した時の人格はバハムート。まるで、本物の龍のように口から炎を吐いたり、空を飛んだり、出来る。本気を出すと見た目がFFに出てくるバハムート零式のようになる。

設定です。キャラが新たに出る度に更新します。

八幡側
城廻八幡
本作主人公、小学五年生の時に養子に引き取られて比企谷家から城廻家の一員になる。姉と恋人を大切にしている。特に個人としては由比ヶ浜結衣を嫌っている。由比ヶ浜家、雪ノ下家、葉山家を嫌っている。
鶴見家とは家族ぐるみの付き合いで留美を妹として思っている。陽乃とは知人程度で何とも思っていないが、後に友人になる。
一週間の家庭科部に体験部活する事になり、家庭科部に正式に入部する。
材木座、戸塚、川崎の三人と親友になる。
夏休みに藤沢沙和子から一色いろはを紹介されて知り合いになる。
姉のめぐりと戸塚彩加は八幡にとって癒し的存在である。八幡の2大天使である。
藤沢沙和子とのちに婚約する。
高2の時に材木座、戸塚、川崎、海老名の5人で八幡グループを結成する。
千葉村編終了後、ユッコの努力で雪乃と和解するが、自分と関わる事は認めなかった代わりに二人で同好会をすることは認めてくれて謝罪は認めてくれた。

城廻めぐり
八幡の一つ上の姉、総武高校の生徒会長。弟の八幡を傷つける人物を嫌う。強力なブラコンである。葉山グループや雪ノ下雪乃、平塚、比企谷家、葉山家を嫌う。陽乃を尊敬していないが嫌ってもいない。学校での先輩後輩で陽乃から生徒会長を引き継いだ。
八幡からは癒し的存在だと思われている。
藤沢沙和子以外からお義姉さんと呼ばれる事は決して許さない。

藤沢沙和子
八幡の恋人であり、八幡の一つ下の後輩である。めぐりや八幡を姉や愛する恋人として慕う。同じく葉山グループや雪ノ下雪乃、平塚先生を嫌っている。一色いろはと親友である。八幡は沙和子を通じていろはと最初から知り合いである。藤沢グループの令嬢である。留美を可愛がっている。
コンタクトレンズをしていて、胸の大きさは三桁以上である。超巨乳。そして物凄いモテる。
めぐりから指名されて次の生徒会長になる。
入学したら家庭科部に入部する。後に生徒会と兼任する事になる。
八幡と自分が高校入学と同時に婚約する。
総武高校入学と同時にめぐりの事をお義姉さんと呼んでいる。

城廻八城(城廻父、はちしろと読む。)
弁護士で藤沢グループの顧問弁護士を勤めている。娘と息子の事をとても大事にしている。
比企谷家と由比ヶ浜を嫌っている。

城廻真奈(城廻母、まなと読む。)
公務員で千葉県教育委員会の幹部を務めている。比企谷家や平塚先生、由比ヶ浜を嫌っている。

鶴見留花(鶴見先生)
総武高校家庭科教師であり、家庭科部顧問と八幡の学年の学年主任も務めている。校長や教頭も信頼している。生徒の前で煙草を吸ったりしている平塚先生を嫌っている。由比ヶ浜も嫌う。入学時の八幡の交通事故を目撃している。
城廻家、藤沢家とは家族ぐるみの付き合いがある。

鶴見留美
鶴見先生の1人娘であり、八幡やめぐり、沙和子を兄や姉として慕う。葉山と雪乃を嫌っている。
千葉村には不参加。その時に城廻家、藤沢家と家族ぐるみの旅行に参加する。

川上陽乃
交通事故の示談交渉の際に知り合う。八幡の事を気にいる。雪乃とは仲良く無く、むしろ嫌っている。事故の処理を丸投げされ、母と共に父と雪乃を見限る。川上コーポレーション次期社長。
結果。母と共に雪乃に変わって事故処理を行った。両親は離婚して、母の旧姓川上に変わった。
努力して八幡と後に友人になる。

川上紅葉(もみじ)
雪ノ下母。離婚して旧姓の川上に変わった。陽乃を引き取った。
川上コーポレーションを陽乃が13才の時に会社を設立。ほとんどの社員が慕って移籍した。
城廻家と共に由比ヶ浜家に対して損害賠償請求をした。城廻八城を顧問弁護士にするために交渉中である。陽乃から事故の処理を丸投げされた事を聞き、夫と雪乃を見限る事を決意した。
結果。陽乃と共に事故処理を行った。

一色いろは
藤沢沙和子を通じて八幡と知り合う。いろはに取っては八幡は兄のような存在である。
八幡やめぐりから、葉山、雪ノ下、由比ヶ浜の三人がした事を聞いて、警戒感と嫌悪感を三人に持つ事になる。
サッカー部のマネージャーにはならない。
奉仕同好会に相談しないし、生徒会長にならない。
総武高校に入学したら家庭科部に入部。

川崎沙希
八幡の親友その1。
八幡とは同じクラスであり、鶴見先生が顧問している家庭科部所属。一週間の家庭科部体験で八幡と初めて出会い、趣味などで意気投合して親友になる。

戸塚彩加
八幡の親友その2。
八幡と同じクラスであり、男子テニス部に所属。体育のテニスの授業で声を掛けられた事が切っ掛けで親友になる。
戸塚彩加の存在自体が姉のめぐり同様に癒し的存在である。
八幡にとって2大天使の1人である。

材木座義輝
八幡の親友その3。
初めての体育でpartnerになり、それが切っ掛けで親友になる。一番最初に親友になる。
八幡と同じクラスである。八幡と共に家庭科部体験する事になり、八幡と共に家庭科部に入部する。

海老名姫菜
高校一年の時は由比ヶ浜達と同じクラスで葉山グループだった物の高校一年の終わりに材木座義輝と出逢い、真実を知り八幡の知人になる。
材木座義輝と一年の終わりに密かに付き合っている。八幡グループしか知らない。
二年時で葉山グループで唯一八幡と同じクラスになり葉山グループから抜けて、八幡グループに二年生になってから加わった。

敵対側(アンチ側)
アンチ側にいるが決して全てがアンチ対象にはなりません。(例えばユッコ等がそれに当てはまります。)

比企谷小町
元八幡の妹、 八幡と共に城廻家が小町の両親を虐待の容疑で訴えたので、両親が逮捕され施設に入る。
8才の時に事件に巻き込まれて殺害される。
享年8才。

由比ヶ浜結衣
交通事故における犬の飼い主。作者のアンチメインの1人。
八幡に犬を助けて貰いながら犬をその場から連れて逃げて入学式になに食わぬ顔で参加した。
目撃者がいたために警察からは証拠隠滅の疑いで事情聴取された。由比ヶ浜家は城廻家と川上家から多額の損害賠償請求をされている。
八幡や陽乃、城廻家、川上家の事を逆恨みしている。
雪乃とは親友であり、雪乃と共に奉仕同好会に入部している。葉山グループ所属。八幡と違うクラスになる。
サブレは葉山グループに新加入したユッコに譲りました。泣く泣く手放した。

平塚静
総武高校現国教師。生活指導担当 アンチメインその2。
八幡を強制入部させようとして八幡と共に鶴見先生に阻止される。奉仕部が非公式の部活だと発覚して1度廃部になる。結衣と雪乃がいたために奉仕同好会として再スタートする。しかし生徒会長のめぐりに嫌われている為に予算は微少である。八幡達や鶴見先生を逆恨みしている。

雪ノ下雪乃
川上陽乃の妹で奉仕同好会所属。事故の件で八幡の周りの人達から嫌われている。陽乃や母親との仲が良くなくて父親と高級マンションで生活している。雪ノ下建設次期後継者。
交通事故の車に乗っていて学校側に口止めしようとしたが、目撃者がいたために断念した。
その為に、事故処理を陽乃さんに丸投げした。
千葉村編でユッコによって間違いに気付き、その後八幡と和解する。
ユッコとボランティア同好会を柳川先生顧問で
静かに高校生活を過ごす。
雪乃のアンチは千葉村で終了する。
アンチメインその3。

葉山隼人
アンチメインその4。皆仲良くで、雪乃や結衣の頼みで八幡を奉仕同好会に無理矢理入れようとする。それは八幡を自分のスケープゴートにする為である。その為に八幡の周りの人達から特に嫌われている。陽乃さんに特に嫌われている。
父親は雪ノ下建設の顧問弁護士、母親は葉山病院の医師兼病院長。
当時は交通事故を父親が示談金と言う名の口止め料を交渉して、警察は関わらせずにする予定で葉山病院に入院させて隠蔽する予定だったが目撃者がいて警察が来たために断念した。葉山隼人も学校でばれそうになったらばれないようにフォローする事になっていた。八幡と違うクラスになる。

相模南
アンチメインその5、文化祭実行委員長になるが、結衣達に個人で依頼して楽したい為にサボり発言をする。その事で文化祭は中止になり処分を受ける。他のサボった実行委員も処分を受ける。

雪ノ下正行(まさゆき)
雪ノ下の父親。離婚して雪乃を引き取った。
雪乃を溺愛している。雪乃と高級マンションに生活する。
雪乃の為に交通事故を無かった事にするために学校側に口止めしようとしたが、目撃者がいたために断念した。一部の社員と葉山弁護士が残っている。

戸部翔
葉山グループの1人、修学旅行で海老名さんに告白しようとする。葉山と共にサッカー部所属。アンチ予定。

三浦優美子
葉山グループの女王。部活妨害をよくするので生徒会や教員からブラックリストに載っている。この事は本人は知らない。自分のグループを大事つにする。葉山隼人の事が好きで彼の言う事は何でも信じる。雪ノ下雪乃とは性格的に合わない為会うたびに喧嘩をする。
千葉村編で退学になる。
アンチメインその6。

夕子(ユッコ)
葉山グループ唯一の良心である。
雪乃と共に千葉村後に八幡と雪乃の和解を成立される立役者の一人。
後に雪乃と共に柳川先生に顧問を頼み、ボランティア同好会で静かに過ごす。
バスケ部は二学期開始直後に退部する。 

葉山グループ
他のメンバーは大和、大岡です。

・清滝八幡二冠 (旧:比企谷八幡)  20歳(1話時点)

今作の主人公。相変わらず年下に甘いが、今作の八幡はシスコンでは無いし、女の子にも男の子にも(比較的)平等に接する優しいお兄さん。但し眼が腐っているのでちいさい子にはよく怖がられる模様。尚、最近は眼鏡をかけることによって眼の腐りが誤魔化せることに気付いた。7歳の頃に清滝一門へ弟子入り。原作主人公(九頭竜八一)や妹弟子の空銀子との初邂逅は11歳の時。この時点で既に眼が腐りはじめていた。
この世界線では小町は双子の妹だが、両親からは小町のオマケ扱いされ、小町からは都合のいい道具扱いされていた。小町が家出したのを連れ帰ったところ、両親に理不尽に叱られ、躾という名目で暴力を振るわれるようになる。思わず家を飛び出し、公園で一人で将棋を指している所を偶然将棋のイベントの帰りに通りがかった清滝鋼介が拾った。優しくされて、今までの事を話す。それを聞いた清滝は激昂して両親に話を付けようとするが、八幡が清滝を苦心の末に説得、中学校を卒業するまでは家庭内の問題に不干渉でいることを約束させた。その代わりとして自身の弟子になること、中学を卒業後養子縁組し、大阪へ来ることを約束した。それ以来、長期休暇を使って清滝家に将棋を習いに行っていた。その時は家事を手伝ったりしていたが、入門してから暫くは清滝一門主催のイベントの運営をやったりもした。実は苦労人ポジ(知ってた)。
周囲の環境と生来の気質の関係で周りより精神の成熟が早く、同年代の子供と馴染めなかったため、学校でもいじめられるようになる。そして更に眼が腐る。中学は同じ小学校の子供が通わない総武中を選択。ここで俺ガイル原作イベント。但し修学旅行の出来事以来、奉仕部とは決裂。それからはひっそりと息を潜め、最終的に数学と理科以外は学年1位を維持したまま卒業する。高校へは行かず、そのままプロ棋士入りする。
才能は、八一と肩を並べるほど。ランクは1話時点でC級1組だが、その実力はプロ棋士になったその年に7大タイトルの内の王位を獲得するほど。また、その過程で七段に昇格している。今作1話時点では王位及び王座を保持している。基本的に受け将棋で、棋風は居飛車党で持久戦派。先手では居飛車穴熊、後手では一手損角換わり腰掛け銀を好んで使う。そんな彼の最大の特徴は、終盤力だ。特に窮地に追い込まれると、見えた詰み筋を片っ端から"否定"していき、どうしても否定しきれないような好手や、読み切れない手を放ってくる。
いくら攻められても鍛え抜かれた理性を以て感情を抑え、的確に、そして徹底的に受けきり、相手の僅かな綻びを的確に捉え確実に玉を詰ませる様から、世間では『理性の怪物』という渾名で呼ばれたりしている。

・九頭竜八一竜王  16歳(1話時点)

基本的に原作通り。詳しくはWikipediaを見てね♪(殴
八幡のことは兄弟子と呼んでいるが、動揺したりしているときは偶に兄さん呼びが出る模様。また、小さいころから(将棋に関すること以外では)八幡に甘やかされてきた(但し締めるところはきちんと締める)ので、八幡を慕っている。原作との一番の相違点は姉弟子の空銀子との関係が割と良好なこと。これは銀子が好意を八幡に向けているから。ロリお…ゲフンゲフン八一君にはあいちゃん達とイチャイチャしててもらわねば(使命感)。
八一は割と銀子の相談役になる(させられる)事が多い。その度に『兄弟子、鈍感すぎですよ…。』と思っている。尚、その所感がブーメランであることには全く気が付いていない。

・空銀子女流二冠  14歳(1話時点)

基本的に原作通り。詳しくはWikipedia(ry
原作との一番の相違点は八一では無く八幡に好意を向けていること。ただ、八幡が兄弟子であることと、八幡が基本的に身内や年下に甘いこともあり、原作より大人しくなっている。あいちゃんに関しては初めての自分より年下の女の子が同門(家族)になったこともあり、偶に意地悪をしたりもするが基本仲はいい。というかお互いに鈍感な相手に片想いしている苦労(?)仲間。男衆のいるところではクーデレを貫いているが、女性だけで集まると割と相談し合ったりしている。

・雛鶴あい女流2級  9歳(1話時点)

基本的に原作通り。詳しくは(ry
大きな原作との相違点は銀子と仲がいいこと。お互い鈍感な相手を好きになってしまって苦労しています。八幡の目を見ても特に何も思わなかったので、実は八幡にいい子認定されてる。八幡のことはとっても優しい叔父さんだと思っているが、前にそのことを八幡に言ったら、八幡が急にorzしたという。子供って残酷。

・清滝鋼介九段  50歳(1話時点)
基本的(ry
八幡を養子にした人。この作品にとっても八幡にとっても救世主。貴方が神か。いいえ、プロ棋士です。
実は八幡の王位及び王座就任の時に、八幡に『ありがとう、父さん』と初めて父呼びをされて泣いていた。今後偶にそのネタで桂香にいじられることとなる。南無三。

・清滝桂香研修会C2クラス  25歳(1話時点)
基本(ry
多分今作で一番設定改変が少ないキャラ。ぶっちゃけ原作者の思いが詰まりまくったこのキャラの設定を下手に改変するとか恐れ多くて出来ない。というか3巻、5巻、7巻は後書きで泣いた。5巻、7巻は本編も超泣いた。
 八幡とは苦労人仲間。清滝一門主催のイベントは特にこの二人が主軸となって準備をしている。社畜適性高そうな人。

・供御飯万智山城桜花  18歳(1話時点)
基本的に原作通(ry
但し八一では無く八幡に好意を向けている。これは、小学生名人戦で八一では無く八幡が出場していたため。泣いていた所に不器用な慰めと気持ちいい頭ナデナデ、そして面白い将棋で堕とされた。この天然女誑しめ。今はまだ、自分が(八幡のことを)諦め切れていないことに気付いていない。

>積み上げてきた「6巻まで」、掘り下げていく「7巻から」

>7巻からの後半戦では、「今まで積み上げてきたキャラクターの関係値を、一度壊さないとダメだと思った」という渡先生。知ったからこそ見えてくる相手の嫌なところや疑念を、しっかり描くことを意識したそうです。
>八幡も雪乃も結衣も、お互いを深く知ったからこそ、余計に傷ついてしまう。そんな人間のリアルでダークな部分が描かれていきます。


八幡って傷付いてたの? 雪乃や結衣が傷だらけになってたのはわかるが

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