一年近く前のやつだけど
千歌「ふたりって、恋人とどんなえっちしてるの?」 - SSまとめ速報
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なんかようちかの続き思いついちゃったんで投下させていただきます
正直読まなくていいです(小声)
千歌「どうすればいいんでしょうか」
真姫『知らないわよ……』
千歌「真姫ちゃんの恋人って絶倫だったりしないんですか?」
真姫『あのね、絶倫なんてそうそう居ないわよ』
千歌「えー………」
真姫『………ちょっと待ってなさい』ピッ
千歌「………まさか真姫ちゃんにこんなことを相談する日が来るとは……」
アームージョ~♪コーノーセ~カーイーハー♪
千歌「!」ピッ
千歌「もしもし?」
真姫『もしもし。真姫だけど』
千歌「何してたんですか?」
真姫『ちょっと知り合いにあなたと同じ悩みがあった人がいてね。解決策を聞いてみたのよ』
千歌「えっ!?誰っ!?誰ですか!?μ'sのメンバーですかッ!!!」
真姫『穂乃果……』
千歌「うっそだぁ!?穂乃果ちゃんが!?あの純新無垢な穂乃果ちゃんが!?穢れを知らない穂乃果ちゃんが!?相手は!?」
真姫『海未』
千歌「ええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!?!???!?」
真姫『その反応は海未に失礼だと思うんだけど』
千歌「や……だって……海未さんが!?あの……海未さんが!?絶倫なの!?」
真姫『いや、絶倫なのは穂乃果の方よ』
千歌「えええええええry」
真姫『うるさい!』
千歌「ごめんなさい」
真姫『それで、解決策だけど……前戯をするといい、って』
千歌「ぜ、前戯……///」
真姫『穂乃果はいつも2時間くらい前戯されてるらしいわ』
千歌「やりすぎじゃないですか!?」
真姫『それくらいやらないと満足しないって』
千歌「すげー……さすがμ's」
真姫『それでもほんの少し回数が減るくらいで、ほとんど意味を成してないみたいだけどね』
千歌「意味無いじゃん!」
真姫『海未はもう諦めてるらしいわ』
千歌「えぇ……」
千歌「結局なんにも解決してないじゃないですか!」
真姫『そうね。諦めなさい』
千歌「嫌ですよ!なんか薬ないんですか!?性欲減退する薬とか!!」
真姫『あなた、私を未来から来たネコ型ロボットか何かと勘違いしてないかしら』
千歌「と言いつつあるんでしょ???」
真姫『まぁ………』
千歌「さすが………どんな薬なんですか?」
真姫『タチとネコを入れ替える薬よ』
千歌「…………?」
真姫『まあ平たく言えば、あなたが犯す方に回るのよ』
千歌「!?なにそれすごい」
真姫『この錠剤を飲んで、唾液を相手と飲ませ合うと……』
千歌「だっ、唾液を飲ませあうっ!?/////」
真姫『相手からアレが無くなって、使用者に生えるわ』
千歌「!!?ほんとにネコ型ロボットの道具みたいじゃないですか!すごい!どうやって作ったんですか!?」
真姫「この真姫ちゃんに不可能はないのよ」ヌッ
千歌「うわぁあああああ!!!!!!!びっくりした!!!!いつの間に!?」
真姫「はい、これ」ジャラ
千歌「あ……これが例の?」
真姫「そうね」
千歌「ありがとうございますっ!!これで曜ちゃんをヒィヒィ言わせてヤります!!!!」
真姫「程々にね」ビシュン
千歌「しゅ、瞬間移動…………っ!!生で初めて見た」
翌日
千歌「ねー曜ちゃん♡」
曜「なーに?」
千歌「ちゅーしよ♡」
曜「いいよっ♡」チュ
千歌「♡……えへへ」デレェェ
曜(かわいいなぁ)ナデナデ
千歌「あッ!!違うっ!!そうじゃないっ!!」
曜「え?……こう?」ワサワサ
千歌「んへへへへへぇ………♡」フリフリ
曜「あはは、犬みたいだなぁ」
千歌「あああ違う違う!!そういう事じゃなくて………その………////」
曜「なに?」
千歌「その……///もっと、深いちゅーがしたいなぁって………/////」
曜「…………………………………」
千歌「………///」モジモジ
曜「えっ…………い、嫌だ…………」
千歌「!!?なんで!?」
曜「だって……千歌ちゃんいつも誘ってもしてくれないじゃん。それがいきなり千歌ちゃんから誘って来るなんて………怪しすぎない?」
千歌「っ!や、まぁ……それは………」
曜「どうしたの?なんかあった?」
千歌「べ、別にぃぃ??」
曜「………………」
千歌「………………」
曜「………………」
千歌「……………えいっ」チュッ
曜「んむぅ!?」
千歌「ちゅる………ちゅ、ちゅっ」ゴク
曜「んむぅぅぅ………♡」ゴク
千歌「っはぁ、ごちそうさま♡」
曜「っぷぁ、はぁ、はぁ。もう!何するの!」
千歌「だって……曜ちゃんが見つめてきたから………♡」
曜「見つめてきたって………」
千歌「嫌……だった?」ウルウル
曜「嫌なわけないよっ!」
千歌「そっかぁ!よかった♡」
曜「しまった……」
千歌「よーちゃんさぁ……なんか体におかしな所、ない?」
曜「ふぇ?ないよ?」
千歌「あるぇ?」
曜「やっぱりなんか企んでるでしょー!」
千歌「まぁね」
曜「媚薬か!!媚薬を飲ませたのか!!」
千歌「違うよぉ」
曜「じゃあ一体何を……」
千歌「ふっ」
曜「ふ?」
千歌「ふうっ!ふぅ、ふぅ………!」//////
曜「!? どうしたの!?」
千歌「わか……んないっ……♡にゃんかぁ……♡体が………あちゅいにょぉぉ♡♡♡」
曜「ろれつが回ってないよ!あれ?お酒でも飲んだ感じ?」
千歌「ちがっ……ぅぅ……♡」
曜「それもそうか。こんなにいきなり酔っ払う訳ないしなぁ」
千歌「よー……♡ちゃんは……♡へーき、なの?」
曜「私は全然大丈夫だけど」
千歌「ありぇ~~?」
曜「救急車よぼうか?」
千歌「あ……♡あっ……♡ぁぁ……♡らめ……♡救急車はやめへぇ……♡」
曜「なんで?」
千歌「たぶん薬の副作用だからぁ……♡」
曜「薬?やっぱなんか盛ったのか…………ま、そんなことよりさぁ」
千歌「?」
曜「今の千歌ちゃんさぁ」
千歌「??」
曜「ものすっごい……えろいんだよねぇ」
千歌「!??」
曜「ごめんねっ!ちょっとだけ!!」ガバッ
千歌「ふぁあぁぁあ♡♡やめてぇ♡」
曜「元はと言えば何か盛ろうとした千歌ちゃんが悪いよ……。そうだよ全部千歌ちゃんの自業自得だよ……♡」
千歌「♡♡♡」
曜「いれるよ……?」
千歌「うん………♡もうなんかどーでもよくなってきちゃった♡」
曜「ふっ……くぁ♡」ニュプ……ニュプププ
千歌「やぁぁぁああっ♡♡♡ふぁっ♡あああああ♡♡♡」ビクッ!!ビクンッ!!
曜「あっ♡……くぅ、いつもより……びくびくしてる……♡」
千歌「やめっ……♡ちょっと……待ってぇ♡」
曜「待てないよぉ♡」パンパン
千歌「ああああああああ♡♡♡あっ♡いっ♡♡」
曜「♡」パンパン
千歌「うっ♡♡あっ♡あ~~~♡♡♡」
曜「やっぱ媚薬飲んでたんじゃん♡ちょっと動くだけでイってるよ♡」
千歌「あ゛っ………♡」ガクンッ
曜「あーあ♡もう気絶しちゃった……♡」
千歌「お゛っ……♡あ゛…………♡」ガクッ ガクッ
曜「これはこれでえろいから好きなんだけどっ♡♡」
約2時間後
曜「ふぅっ♡♡ふぅぅ♡♡ふ~~~♡♡」ガスッガスッ
千歌「っ♡……っ♡……♡……………♡」 ガクンッ ガクンッ
曜「出るよぉぉ♡♡13回目♡」
千歌「ひっ♡♡」パチッ
曜「あ、起きた♡」
千歌「んあ゛っ♡♡なにぃ♡?なにこれぇ♡♡?お腹が…………なんか重い………♡♡」
曜「いっぱい出したからね♡」
千歌「えぇぇえ♡♡???」
曜「もしかしたら………できてるかも……♡」
千歌「ぇぇえぇえええ♡♡♡」ゾクゾク
曜「あっ……♡あああああああ♡♡ダメ押しの1発ぅぅ♡♡♡」
千歌「まだ出すのぉ♡♡?」
曜「ふぅぅぅうううっ♡♡♡♡」ビュルッ!!!!ビュッ!!ビュー
千歌「んんんんんんんっ♡♡♡♡♡」ガクガクッ
曜「ふぅ~~~。疲れた」
千歌「そのっ………♡1万倍は疲れてるよ………おっ♡」ビクッ……ビクッ……
曜「まぁいつものことじゃん♡」
千歌「そうだけどぉぉ♡♡」
曜「あ、調子はどう?ろれつは回ってる?」
千歌「………大分いい」
曜「そっか。よかった♡」ナデナデ
千歌「………♡」
曜「っ」ピクッ
千歌「?」
曜「っはぁっ……!!はぁ………♡はぁ………♡な、なんか………急にものすっごい興奮してきた………♡」
千歌「ええええええ!?」
曜「はぁ……千歌ちゃん………♡あ、あと2時間くらい……♡♡」
千歌「やだぁぁぁぁ!!!」
曜「問答無用っ♡♡」
千歌「ひどいよぉぉ……♡」キュンキュン
曜「…………………………………………………………………………」
千歌「?どしたの?」
曜「ない」
千歌「え?」
曜「うっ!!!うわぁあああああ!!!!!!!ないっ!!!ないっ!!!アレが無い!!!!」
千歌「!?」
曜「え!?ちょ………ウソ………と、取れた………?いやそんな訳………」
千歌「んははははははははは…………」
曜「な、なに高笑いしてるんですか…………?」
千歌「こいつを見ろっ!!!」ばさっ!!
曜「!!?はっ!?なんで!?なんで千歌ちゃんからソレが生えてるの!!?」
千歌「ふふふふ………私が飲んだのは…………詳しくは端折るけど………恋人の局部を入れ替える薬………!!!」
曜「きょ、局部を!?」
千歌「今までいっぱい気 持 ち よ く し て く れ
た 分 ………♡お返ししてあげるねっ♡♡」ギンギン
曜「ひっ……」
千歌「うひっ♡ひぃっ♡ひやぁぁぁ♡♡♡」
曜「あっ♡あんっ♡これぇ♡♡ハマるぅぅ♡♡♡」ユッサユッサ
千歌「もっ♡もぉでませんからぁぁぁ♡♡やめへくらしゃぃぃい♡♡♡」
曜「ずるいよぉ♡千歌ちゃんばっかこんな気持ち良かったなんて……♡」
千歌「しょんなこといわれてもぉぉ♡♡♡」
曜「んぁっ♡いっ……♡んい♡イきそ……ぉ♡スパートかけるね♡」
千歌「ひぇぇぇ♡♡」
曜「んっ♡お゛っ♡おぁ゛っ♡ぁんっ♡」ズップズップズップ
千歌「んぉぉおおお♡♡♡♡はン、はやすぎっい♡♡♡お゛っ♡おかしくなりゅぅっ♡♡♡」
曜「んぐっ♡ぐぉ♡……っ♡ィっ………ぐ♡♡♡♡」ゾクゾクゾクゥ
千歌「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡♡♡」ドビュッ!!ビュルルッ!!ビチャッ
曜「あ゛~~♡♡♡いっぱい出てるぅ♡流石私の♡……これ出来ちゃったらどういうことになるんだろ」
千歌「お゛っ♡お゛ぁ♡………あ゛♡」ガクンッ
曜「え?また気絶した……まぁいいやもう1回やろ♡」
翌日
千歌「」カサカサ
曜「♪」ツヤツヤ
真姫「………ほぉん(察し)」
千歌「話が違うじゃないですか」(マジトーン)
真姫「たぶん、曜の常識外れな絶倫さに、千歌の体がついて行けなかったのね」
千歌「もうなんでもいいですからこいつをアヘ顔に出来る薬下さい」
真姫「麻薬とか?」
千歌「ブラックすぎますって」
真姫「冗談よ……で、なんできたの?私いそがしいんだけど」
曜「そりゃもちろん、昨日千歌ちゃんにあげた薬もらいに」
千歌「」
真姫「……3年分あげとくわ」
千歌「」
おわル
なんかくっそ重くてめちゃくちゃ時間かかってもうた
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