目的、目的かぁ……
主人公がゴミ捨て場で機体を見つけてそっから数年の月日を経たせようと思うんだけど、主人公の目的はどうしようかね……。
何かいいのありませんかねぇ？

まあ取り合えずは>>1の安価から決めますか。
一応再安価と言う事で
下一

平和→戦争→島国滅亡の危機を乗り切って、生きて平和を迎える

あい、じゃあ機巧種安価からはじめていきますかねぇ。

こちらが製造工程となります。

機体容器
獣型…獣を模した機体。四足歩行モード・二足歩行モードと選べる。
鎧型…無骨な金属を思わせる鎧型の機体。
人型…人間に近しい容姿をした機体。
特殊機体・「」型…以上の機体容器から外れた特殊な機体。


意志状態
覚醒型……完全に自我を保っている状態。人間と同じように会話したり、自らの意志で動く事が出来るが、待機状態が長い。
従士型……常に省エネ状態。質問を問えば答えてくれるし、命令をすればその命令通りに動く事も出来る。待機状態と活動時間を交互に繰り返す為、過度な行動を取らない限りは一日中動き続ける。活動時間に応じて自我が芽生えるので、適度な初期設定推奨。
機能型……自我を持たない状態。必要な時以外は活動しない為、いざと言う時に扱える代物。但し操作性を完全に使用者に委ねる為。使用者の隙が多くなる。

戦闘機能
循環型……機体自体に能力が備わっているスタイル。
依存型……機体が外部パーツを装着するスタイル。



まずは機体容器安価から行きます。
獣型
鎧型
人型
「」型
の何れから選択して投下。

安価↓２

「」型かー　ルンバ掃除機　とか　
R2-D2　ガンダムでいうとボール　みたいのかな

>>6
戦争はめっちゃ長くなりそうだからなぁ、そこまでモチベーションが保てないとおもうんだよねぇ……。

機体容器：「」型

詳細
具体的な容姿を設定。
獣型だったらだったらどの様な動物のモチーフか
鎧型であればどの様な形態でフォルムの色合いはどの様か
人型だったら男か女か、モデルの服装かを記載。
「」型だったら上記の何れでも良いし、上記以外でも何でもよい。

この投下から十分後に安価↓1～3で決める。
その間説明不足とか目的はどうしようとか決めるよー。

>>12
そうだねぇ、基本四足歩行か二足歩行だから、それ以外と言ったらそんな感じになるのかなぁ。
ただ、人型から獣型とか、鎧型から人型とか変形機能も可能としてるよー。

詳細
具体的な容姿を設定。
獣型だったらだったらどの様な動物のモチーフか
鎧型であればどの様な形態でフォルムの色合いはどの様か
人型だったら男か女か、モデルの服装かを記載。
「」型だったら上記の何れでも良いし、上記以外でも何でもよい。

再安価↓1～2

1～3、外見は攻殻機動隊のタチコマみたいな容姿で　上部にはプロペラを展開し上空を飛べる　イメージカラーは黒
4～6、精密に栗色ツーサイドアップヘアのゴスロリ少女に変形できる小型オスプレイ
7～9、纏う事もできる大型の女天使。

コンマ↓1

機体容器：「」型
詳細：外見は攻殻機動隊のタチコマみたいな容姿で　上部にはプロペラを展開し上空を飛べる　イメージカラーは黒

次
意志状態


一、覚醒型……完全に自我を保っている状態。人間と同じように会話したり、自らの意志で動く事が出来るが、待機状態が長い。

二、従士型……常に省エネ状態。質問を問えば答えてくれるし、命令をすればその命令通りに動く事も出来る。待機状態と活動時間を交互に繰り返す為、過度な行動を取らない限りは一日中動き続ける。活動時間に応じて自我が芽生えるので、適度な初期設定推奨。

三、機能型……自我を持たない状態。必要な時以外は活動しない為、いざと言う時に扱える代物。但し操作性を完全に使用者に委ねる為。使用者の隙が多くなる。

安価↓2

覚醒型、自我が芽生えます。
性格安価↓1～3

ツンデレ

無垢

引っ込み思案

1～3>>26
4～6>>27
7～9>>28

コンマ↓1

戦闘機能
循環型……機体自体に能力が備わっているスタイル。
依存型……機体が外部パーツを装着するスタイル。

機体容器：「」型
詳細：外見は攻殻機動隊のタチコマみたいな容姿で　上部にはプロペラを展開し上空を飛べる　イメージカラーは黒
意志状態 ：覚醒型
性格：引っ込み思案。

じゃあこれで最後。

戦闘機能
循環型……機体自体に能力が備わっているスタイル。
依存型……機体が外部パーツを装着するスタイル。

どっちか、↓２

意志状態
覚醒型……完全に自我を保っている状態。人間と同じように会話したり、自らの意志で動く事が出来るが、待機状態が長い。
従士型……常に省エネ状態。質問を問えば答えてくれるし、命令をすればその命令通りに動く事も出来る。待機状態と活動時間を交互に繰り返す為、過度な行動を取らない限りは一日中動き続ける。活動時間に応じて自我が芽生えるので、適度な初期設定推奨。
機能型……自我を持たない状態。必要な時以外は活動しない為、いざと言う時に扱える代物。但し操作性を完全に使用者に委ねる為。使用者の隙が多くなる。

戦闘機能
循環型……機体自体に能力が備わっているスタイル。
依存型……機体が外部パーツを装着するスタイル。

機体容器：「」型
詳細：外見は攻殻機動隊のタチコマみたいな容姿で　上部にはプロペラを展開し上空を飛べる　イメージカラーは黒
意志状態 ：覚醒型
性格：引っ込み思案。

戦闘機能：循環型
未発達

これで完成。

じゃあ次に主人公安価いくよ。
まずは【名前】から。
安価↓1～2

非駒―ヒゴマ―
でいくよ。


いいね？

国「和総」場「廃棄場」

一人、孤独の少年が居た。
名を、非駒と呼ばれている。
名の由来は、使い勝手の良い駒、孤児の餓鬼は人に非ず。
そこからとって付けた名が非駒だった。
雨の中、少年・非駒は歩いている。
何処にも行く当てのない放浪だった。
廃棄場は、運が良ければ高価な物が捨てられている。
その為、食料になるものを、金目になりそうな物を探していた。
そして少年は、ごみに埋もれた一つの機械を見つける。
名前は無い。従って、主人も居ない。
その滑らかな曲線を描くボディに触れると、薄緑色の光を放ち、機動する。
「――――貴方は、誰ですか？」
その問いは、機械から発生された。
その問いに、少年・非駒は返す。
「非駒。君の名前は？」

ここから、少年・非駒と機巧種の物語が始まった。

はい、じゃあこっからはダイジェスト的な感じで。

残り：900日

1強化イベント発生
2出会いイベント発生
3戦闘イベント発生
4稼ぎイベント発生
5？？？
6？？？
7？？？
8？？？
9？？？
0？？？

コンマ下一桁でイベント選択
コンマ下二桁で日にちが飛びます。

？？？が当たったら自由にイベントを決めて良いです。

コンマ↓1

コンマ5なのでイベントを決めます。
きまった内容はそのまま固定しますのでご注意を。

イベント安価↓2

交流イベント。

瓦礫の上。
雨は降り続いている。
非駒の隣には、先ほど連れ添った機巧種が居る。
「そういや、お前の名前決めてないよな」
「―――なまえ、ですか？」
「うん、俺が主人になったからさ、名前ぐらい付けないとな」
「―――なにに、するんですか？」
「そうだな……」

機巧種の名前安価
下2

「雫―シズク―、だな」
「―――シズク？」
「ほら、雨粒が零れてるだろ、あれ見て思いついた」
「―――うん、いいよ、その名前」
「じゃあ、今日からお前は雫だ」
「―――よろしくね、ご主人」

交流イベント終了。


残り890日。

1強化イベント発生
2出会いイベント発生
3戦闘イベント発生
4稼ぎイベント発生
5交流イベント発生
6？？？
7？？？
8？？？
9？？？
0？？？

コンマ↓1

さ、流石に二回連続は思いつかないから下にズラさせていただくぞぃ……

コンマ8なのでイベントを決めます。
きまった内容はそのまま固定しますのでご注意を。

イベント安価↓2

あ、別に既存のイベントを選択しても大丈夫ですよ。

下

軍用で開発されている機巧種工場。
時折工場から廃棄物がやって来る。
流石に機巧種が棄てられる事は無いが、非駒は工場から棄てられた廃棄物より三つの道具を見つけた。
「弦」と呼ばれる機巧種を操る事の出来る市販用の武器である。
流石に捨てられたと言うだけあって、機能はしないが、金があれば修理屋に頼んで直してもらえるようだ。
非駒が見つけた「弦」は。
一、小刀型の弦
二、拳銃型の弦
三、手袋型の弦
四、もっと他にあるかもしれない(自由安価)

安価↓２

手袋を入手した。

軍式操糸篭手
詳細
指の曲げ具合によって自在に機巧種を操る事が可能。
指先からは実際に鋼糸が噴出しそれを使う事も可能。
熟練者になれば機巧種、及び鋼糸を操作しながら戦闘出来る。



交流イベント終了。


残り810日。

1強化イベント発生
2出会いイベント発生
3戦闘イベント発生
4稼ぎイベント発生
5交流イベント発生
6？？？
7？？？
8工廠イベント
9？？？
0？？？

コンマ↓1

コンマ9なのでイベントを決めます。
きまった内容はそのまま固定しますのでご注意を。

イベント安価↓2

ボーナスイベント でじゃあもっかい↓で。

残り810日。

1強化イベント発生
2出会いイベント発生
3戦闘イベント発生
4稼ぎイベント発生
5交流イベント発生
6？？？
7？？？
8工廠イベント
9ボーナスイベント
0？？？

コンマ↓1

コンマ6なのでイベントを決めます。
きまった内容はそのまま固定しますのでご注意を。

イベント安価↓2

ぶらり町イベント。
非駒は億劫だった。
何せ、自分は乞食である。
街の殆どは非駒の様な人間を芳しく思っていない。
それどころか敵意を抱いている。
露天商が盛んなこの街は食べ物を売っている店が多い。
盛んな場所であれば、人が多く忙しくなる。
そんな時期を狙って盗みを働く泥棒が多いのだ。
非駒にも生きる為に盗みを働いた事がある。
だからか、非駒を見れば捕まえようとする人間も多いのだ。
金があれば多少の事には目を瞑ってくれるが……。
街へと繰り出してみれば、意外にも誰も非駒の事を見てはいない。
服装が乞食であるが、その傍に居る機巧種の存在が幸いとなったのだろう。
街を歩く中、非駒は【修理屋】を見つけた。
非駒は【憲兵隊屯所】を見つけた。
非駒は【裏道の集会所】を見つけた。
非駒は【酒場】を見つけた。
再びぶらり町イベントがあれば、見つけた場所へと行くことが出来るだろう。

ぶらり町イベント終了。

残り780日。

1強化イベント発生
2出会いイベント発生
3戦闘イベント発生
4稼ぎイベント発生
5交流イベント発生
6ぶらり町イベント発生
7？？？
8工廠イベント発生
9ボーナスイベント発生
0？？？


コンマ↓1

出会いイベント発生。


1赤い甲冑を着た志士
2ねじり鉢巻きの似合う初老
3黒装束に身を包む白粉塗りのオッサン
4黒い甲冑を着た兵士
5高価な着物服に身を包んだ少女
6刀を握り締めて気味悪い笑みを浮かべる男
7赤いバンダナを巻いた男
8黒色の服を着た忍
9ふくよかな気の強い女性
0自由安価

コンマ↓1

ねじれ鉢巻きの似合う初老。

何時もの様に廃棄場で何か使える物が無いかを探していると。
「イテテッ、糞、腰が」
と、老人の声が聞こえて来た。
非駒はその老人に近づく。
「どうしたんすか？」
「あぁ！？なんだテメェ、近寄るんじゃねぇ！！どうせ金目当て何だろうが、この乞食が！！」
と、罵倒してきた。
「チッ、よりにもよってアイツは充電かよ、ついてねぇな」
「大丈夫すか？」
「来るなって言ってんだろうが！！消えろボケ！！」
どうやら腰を痛めたらしい。
このまま動く事もままならないみたいだ。
非駒はどうするか。

行動安価
見放すもよし、助けるのも良し

安価↓2

「ここに居たら危ないすよ」
「こりゃ、触るな、触るな、お前！！」
そう罵倒されながらも肩を貸す。
「何処に行けばいいんすか」
「あぁ！？言う訳ねぇだろうが、このまま町に行けだなんてよぉ！！」
「町ですね、あいよー、雫、行くぞ」
「―――は、はい」
四足歩行の雫の上に爺を乗せる。
雫を見ると爺の罵倒は消えていった。
「……これ、お前の機巧種か？」
「うん、雫ってんだ」
「………ほう、覚醒型か、それも珍しい………「」型とはな」
「餓鬼、これを何処で盗んで来た？」
「雫は捨ててあったんだ」
「棄てられていた？」
爺はポケットの中から機材を取り出すと、雫にへと押し当てた。
「……小僧、お前、名前はヒゴマと言うのか？」
「うん、俺おっちゃんに名前言ったっけ？」
「………登録は技巧師の手で無ければ変える事が出来ない……とすれば、本当にコレは新品の状態で捨てられていたのか……かーっ！！勿体ない！！」
「おい小僧、この機体、俺が三億で買ってやる。一級品の機巧種なら一体購入してもお釣りが来るぞ」
「え、おかね？」
「そうだ。貧乏生活から抜け出せる金額だ、悪い話じゃないだろ？」
爺の説得が始まる。
非駒は………。

台詞安価
売っても良し、売らぬも良し。
適切な台詞をお願いします。

安価↓２

「売らないよ、雫は俺の機巧種だ」
「………ケッ、その言葉、後悔するなよ小僧」
「いや、非駒か」
町へと繰り出した。
人込みを通り抜けて、とある店の目の前へと連れられる。
すると人型の機巧種が店の中から数名出てきてその爺を背負った。
「ここは……」
「ふん、まあ……助かった。その礼だ。上がって行けや」
そう言って、爺は店の中へと入って行く。
その店は、この国でかなりの繁盛をしている機巧種の修理屋であった。
部屋に入ると、メイド服の機巧種が乞食姿の非駒を布巾で丁寧に拭いていく。
部屋の中は和風で、爺がどっこいしょと座ると、改めて自己紹介を始めた。

爺の名前安価下２

「修理屋及びオーダーメイドを取り扱う、女性人型専用機巧種技巧師、名は煌だ」
「機巧種の機体容器の変更は勿論、手前のポケットに入れてるその手袋も直せる」
「でも、修理って高いんすよね」
「あぁ、下手したら購入した値段以上の修理費が掛かる事もある」
「俺はその筋では人気だからな、乞食が集れば金目の物を奪って行きやがる」
「だがお前は、そんな事はせず、それどころか俺をこの場所へと連れて来やがった。その男気は気に入った。餓鬼は嫌いだがな」
「だが、仁義には仁義で返さなくちゃならねぇ。テメエへの礼はその手袋をその機巧種専用の弦に改良してやるよ」
「無論、無料だ」
助けた礼に、【軍式操糸篭手】が使用できるようになった。
「それで、お前への礼は終わりだ。んで、お前さん。雫と言ったか、お前の乗り心地は良かった。その礼だ」
近場に置いてあるカタログをテーブルの上に置く。
ページをめくると、その全てが人型機巧種の機体容器だった。
「「」型の機巧種は獣・人・鎧の三つの変型を揃えた型式だ」
「変型したらその分の消費量が喰らうが、その通常状態だと消費量よりも充電量が上回っている事が利点だ」
「今はまだ初期型だが、俺の手に掛かればお前に人型の機能を与えてやれる。そうすると、お前の戦闘機能が未発達から解放されるんだ」
まじまじと、雫は機巧種のカタログを見ていた。
「―――これ、私になるんですか？」
「ああ、俺なら作り直せる」
「………でもおっちゃん、なんでこんな優しくしてくれんの？」
「優しくしてる訳じゃねぇ、お前の宝の持ち腐れに勿体なく感じてんだよ」
「……俺は技巧師だ。本当ならテメエをぶんなぐってでもこの機巧種を手に入れて好きに弄り回してぇ」
「だが、覚醒型の機巧種は一度登録した主人から変わる事はねぇ。自らの意志で、コイツが良いと決めてるからな」
「機巧種、お前さん。もしこの小僧が売ると言っていたら、登録は解除したろ？」
「―――はい。それが私のご主人、その望みであるならば」
「だが、コイツはそうしなかった。つまりは相思相愛って奴だ」
「俺は乞食も餓鬼もお偉いさんも機巧種を道具として見る奴も全てが嫌いだ。だが、一途な人間なら、その気概だけは買ってやる」
「羨ましいぜ。こんな上等な機巧種、俺が連れ回したかった」
そう呟くと、一瞬の間が転じた。
その雰囲気を塗り替える様に、わざと煌は大きく声を荒げた。
「……さあ！！決めろよ機巧種。お前の好きな姿に、俺が変えてやるぜ」
そして、雫は小さなアームハンドで三つの姿を記した。

容姿安価↓1～3

黒髪ロング

いいえ、生まれつき「」型なので主人である非駒さんを見習って「」型の姿を貫き通したいです　ただ今の性能じゃ頼りないので「」型のアップグレードとかはないですか？　（できれば攻殻機動隊のジガバチみたいなモードに）

具体的な選択肢………
そうさね、爺の性癖がメイド服なんでメイド服が似合いそうな恰好で。

>>90
女性の人型が専門だから、アップグレードは他の店でやるような感じで………。

今の所黒髪ロングと言う事で、残り二つ安価お願いします。

下1～2

栗色ツーサイドアップヘアの少女　(に加えてゴスロリ)　　

銀髪の小柄な少女

1～3>>89
4～6>>92
7～9>>93
0、全部まとめる
コンマ↓1

銀髪の小柄な少女 に決定しました。
基本待機状態・「」型。

【軍式操糸篭手】が【改式操糸篭手】となって帰って来た。

煌と知り合った。これから交流イベントで煌が選択できるようになった。

「ケッ、暇になったらまた来い。今度はパラメータとその弦の使い方を教えてやる」

出会いイベント終了。


残り720日。

1強化イベント発生
2出会いイベント発生
3戦闘イベント発生
4稼ぎイベント発生
5交流イベント発生
6ぶらり町イベント発生
7？？？
8工廠イベント発生
9ボーナスイベント発生
0？？？


コンマ↓1

ちょいと休憩。次は11時30分くらいから始めるよぃ。

現在の状態

名称：雫―シズク―
機体容器：「」型
詳細：
外見は攻殻機動隊のタチコマみたいな容姿
上部にはプロペラを展開し上空を飛べる
イメージカラーは黒
機体型式：人型
詳細：
銀髪で小柄な少女。
メイド服の似合うと煌のお墨付き。

意志状態 ：覚醒型
性格：引っ込み思案。

戦闘機能：循環型
機能設置可能状態。


名前：非駒―ヒゴマ―
「弦」：【改式操糸篭手】登録：雫
軍用である操糸篭手を改造された赤色の篭手。
操作性の難しい鋼糸を取り外し、指先から光線短剣が出る様になった。
短距離であれば防具も武器も熱で破壊出来る為、接近戦では無敵を誇る。

こういう和風のスチームパンク？みたいなのは正式名称なんて言うんだっけ

>>101俺知ってる、装甲悪鬼村正ってんでしょ？(すっとぼけ)
始めます


何時もの様に廃棄場で金目になる物を探していると。
「なあ、それ……機巧種じゃねぇの？」
同じ乞食の中でも性質の悪いゴロツキがやって来た。
「そうだけど、」
「ここで拾ったのか、まじかよ、ぁーいいなぁ、俺も欲しいなぁ、それ」
「なあ、くれよそれ、じゃねぇと、これ、分かるだろ？」
その手には刃物を持っており、血がこびり付いている。
相手にしない方が良いが、
雫は「」型の為、この廃棄場で高速で移動する事が出来ない。
人型にはなれるが、その時間分タイムロスがある為、逃げるとこのゴロツキが判断すれば即座に対応される。
ではどうするか、非駒は考える。

行動安価
戦闘を事前に防ぐようにするも良し、逃げるもよし、戦うも良し。

安価↓2

「さ、先に痛い目に会いたくなければ逃げた方がいいと思うよ」
ブルブル震えながら指先の光線短剣を見せびらかす。
「へぇ、いいもんもってんじゃんかよぅ」
一歩踏み出して非駒の牽制など平気だと嘲笑う。
そしてそのまま走り出し、非駒を殺そうと刃物が振り上げられるが
「………あ、やっぱやめとこ」
……寸での所でその攻撃は止めておく。
逃げる様にその場から離れるゴロツキ。
何故かは分からないが、得も言えぬ殺気をあの少年から感じ取ったのだ。
あのまま向かえば、殺されていたのはゴロツキだったろう。
「あの餓鬼、鍛えれば強くなるぜ……手ェ上げない方が身の為だ」
そうして、戦う事無く終わる。

戦闘イベント終了
―――何かしらのフラグが立った。

残り620日。

1強化イベント発生
2出会いイベント発生
3出会いイベント発生
4出会いイベント発生
5交流イベント発生
6ぶらり町イベント発生
7？？？
8工廠イベント発生
9ボーナスイベント発生
0？？？

コンマ↓1

流石に他の出会いもさせないといかんと思うので出会い多めにしとります。

出会いイベント発生

1赤い甲冑を着た志士
2煌……交流
3黒装束に身を包む白粉塗りのオッサン
4黒い甲冑を着た兵士
5高価な着物服に身を包んだ少女
6刀を握り締めて気味悪い笑みを浮かべる男
7赤いバンダナを巻いた男
8黒色の服を着た忍
9ふくよかな気の強い女性
0自由安価

コンマ↓１

団子屋近くを通り掛かると……
「貴様、あの「紅」の一派だな！！」
「あーん……うん、うめぇな。これ」
「話を聴かんか貴様ァ！！」
「うるせぇな……娘さん、団子もう一つ」
もぐもぐとする赤いバンダナを巻いた男。
その周囲を取り囲むは、あの和総政府の役人だ。
鎧型の機巧種が刀を持って狙いをバンダナにと定めている。
「構わん、口が利けるだけで十分だ。手足はいらん、斬れい！！」
「参る！！ゆけぇ！！」
手に抱く十手型の「弦」が動く。
軍式機巧種が刀を振り上げてバンダナに狙いを定めれば……。
彼の荷物であろう大きな木箱から、瞬間として全ての機巧種が破壊された。
「な、なんだ！！」
同時に、そこに座っていたバンダナの姿は無く。
彼ら役人の両腕は地面へと落ちていた。
早業、と言うべきだろう。バンダナの手には既に真剣型の「弦」が引き抜かれていた。
「ぐっあぁあああ！！」
「団子喰ってる最中に気味の悪いもん見せんじゃねぇよ……狂―クルイ―、やれよ」
何時の間にかバンダナの隣には人型の機巧種が立って居た。
と思えば再び消えて、役人の首が全て飛ぶ。
「これにて掃討。ははは、大将がやりすぎだと怒るかねぇ？」
そういって、その血だまりの中笑いながら、長椅子に置かれた最後の団子を頬張った。
その姿を見て、非駒は何を思ったのか………。

非駒は一体、何を思ったか？
行動安価↓２

あ、因みに現在は幼少期編です、目的は青年期まで生き残る事です。

何者か興味を持った。
「ん、なんだお前」
と近づいて来るバンダナの男。
「……この光景を見て、何とも思わねぇのか？」
その問いに、戸惑いはあるものの、首を縦にふります。
「そうか、ならお前は強い。まだ餓鬼だが、これからの成長に期待って訳だ」
「狂、木箱に入っとけ、何れ役人が来る。トンズラするぞ」
その言葉に、彼の機巧種はすぐに従い木箱に入ります。
「縁があったらまた逢おうや、敵として逢うのなら、忍びねえが斬るけどよぉ」
そうして去ろうとする前に、非駒はバンダナの男の名前を尋ねました。
「俺？俺は―――」
バンダナの名前
安価↓２

「凪」と出会った。
交流イベント終了。

こっからは基本的に交流イベントで行こうと思います。



残り590日。

1赤い甲冑を着た志士
2煌……「輝煌堂」一
3黒装束に身を包む白粉塗りのオッサン
4黒い甲冑を着た兵士
5高価な着物服に身を包んだ少女
6刀を握り締めて気味悪い笑みを浮かべる男
7凪……「紅」一
8黒色の服を着た忍
9ふくよかな気の強い女性
0自由安価

コンマ↓1

眠い……眠るよー……
ついでに目的も決めました。幼少期編と青年期編に分けます。
幼少期編は
三つの所属
・叛乱組織「紅」
・和総国特殊部隊「剣」
・宗教団体「蛇」
と、三つの系譜
・養子になる
・姫の婿となる
・技巧師となる
と
・殺人鬼を殺害する
の何れかのルートに入り、少年期編で結末を迎える様にします。

一応考えたのはこのくらい、後はエタらない様に頑張ります。
取り合えず今日はここまで、質問とかあったらお答えしますので、お疲れさまでした。

カラクリの技術レベルがイマイチよく解らない。

>>123
機巧種は機械では無く一種の生命体だと思っていただければ。
作りが精密過ぎてブラックボックス状態と言う感じで。

>>1です。地図作りました。

森森森森森森森森森森森森森森森森森森岩岩岩山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
森森森塵塵塵塵森森森森森森森森森森森森岩岩岩山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
森森森塵塵塵塵塵塵塵塵塵森森森森森森森岩岩岩岩山山山山山山山山窟┌───┐山山山山山山山山山山山山山山山山山
森塵塵塵塵塵塵塵塵塵塵塵塵森森森森森森森岩岩岩岩山山山山山山山窟│？？？│山山山山山山山山山山山山山山山山山
森塵塵塵塵塵┌───┐塵塵塵森森森森森森森岩岩岩山山山山山山山窟└───┘山山山山山山山山山山山山山山山山山
森森塵塵塵塵│廃棄場│塵塵森森森森森森森森森岩地道地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
森森森塵塵塵└───┘塵森森森森森森森森森森森地□道地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
森森森森塵塵塵塵塵塵塵森森森森森森森森森森森地地地□地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
道□森森森森森森森道森森森森森森森森森森森地地地□道地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
森道□道□道□森森□森森森森森森森森森森森森森森道森森森森森堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀山山山山山山山山山山
森森森森森森□道□道□道□道□道□道□道□道□道□森森森草堀池池池池池池池池池池池池池池堀山山山山山山山山山
泉泉泉泉泉森森森森森森森道森森森森森森森森森森森森森草草堀池池池壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁堀山山山山山山山山山
┌───┐泉森森森道□道□森森森森森森森森森森森森森草堀池池池壁城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山山山
│？？？│泉森森森□森森森森森森森森森森森森草草草草草堀池池壁城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山山
└───┘泉森森森道森森森森森森森森森森森地地地地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
泉泉泉泉泉森森森森□森森森森森森森森森森地地地地地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
森森森森森森森森森道森森森森森森森森森森森地地地地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
森森森森森森森森森□森森森森森森森森森森森森地地地地堀池池池壁城城城城城┌───┐城城城城城壁山山山山山山山
岩岩岩岩岩岩□道□道□道□道□道□道□道□道森地地地堀池池池門城城城城城│和総城│城城城城城壁山山山山山山山
岩岩岩岩岩岩□森森森森森森森森森森森森森森□道□道□橋橋橋橋門城城城城城└───┘城城城城城壁山山山山山山山
岩岩岩岩岩地道道道道地草草草森森森森森森森森森森地地堀池池池門城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
岩岩岩岩地地地道□道地地地草草草森森森森森森森森地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
岩岩岩地地地地道□道地地地地草草草森森森森森森地地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
岩岩地地地地地道□道地地地地地草草草森森森森森森地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
岩地地地地地地道□道地地地地地地草草草森森森森森森地地堀池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁堀山山山山山山
地地店店店店店道□道地地地地地地草草草草森森森森森森草地堀池壁壁城城城城城城城城城城城城城壁池堀山山山山山山
地地店┌─┐店道□道地地地地地地地地地地地地地草草草草地地堀池池壁城城城城城城城城城城城壁池池堀山山山山山山
地地店│団│店道□道地地地地地地地地地地地地地地地地草地地堀池池壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁池池堀山山山山山山
地地店│子│店道□道地地地地地地地地地地地地地地地地草地地堀池池池池池池池池池池池池池池池池堀山山山山山山山
地地店│屋│店道□道地地地地地地地地地地地地地地地地地地地堀堀池池池池池池池池池池池池池池堀堀山山山山山山山
地地店└─┘店道□道地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀山山山山山山山山
地地店店店店店道□道地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山
地地壁壁壁壁壁門門門壁壁壁壁壁壁壁壁壁地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山
地壁街街街街街街街街街街街街街街街街壁壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
壁街街┌───┐街街┌──┐街街街街街壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
壁街街│修理屋│街街│屯所│街街街街街壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
壁街街└───┘街街└──┘街街街街街壁地地地地地┌───┐地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
壁街街街街街街街街街街街街街街街街街街壁地地地地地│？？？│地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
壁街街街街街街街街街街街街街街街街街街壁地地地地地└───┘地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
壁壁街街街街街街街街街街街街街街街街街壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
地壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山


もう少ししたら再開しますが、若干システム変えると思います。ご了承下さい

一応一日中やると言っておいて随分と間が開いたんですけど六時ぐらいから一回始めようと思います。
それと提案なんですけどもう幼少期編すっ飛ばして良いですかね？と言うか設定変更して良いですかね？
今まででとった人物安価はそのまま残して、非駒さんが雫の改造を知り合いの煌へ頼むと言う展開から始めたいんですけど、宜しいですかね？

設定追加
「朱雀の地」
「白虎の地」
「玄武の地」
「青龍の地」
和総城がある場は「白虎の地」で、残りの「地」はまだ製作中。

「時間概念」と「移動時間消費」と「金銭概念」も導入します。

あとは主人公ですが、煌と知り合い以外の展開を無かった事にさせて頂きます。
話の展開をスムーズにさせる為に、どの所属に付いているか決めようと思います。

・叛乱組織「紅」
現在の政府に不満・不備を募らせた者達が反乱軍を作り、政府を相手に戦おうとしている。
街の住人と仲が良く、店の人間にも顔が効く。

・和総城特殊部隊「剣」
城の警備や姫君の護衛と言った仕事と国に立てつく集団や盗賊の類を成敗する。
国に仕えている為設備は入念としており、一定額の給料も手に入る。

・盗賊集団「蛇」
様々な地に赴いては盗みを働く集団。
常に団体行動に徹しており、個人で動く際も三人行動と入念な周到さがある。
状況次第によっては特別な武具を盗む事も出来るかも知れない。

・個人行動
特に理由も無く行動する。状況次第によっては国に仕えたり叛逆軍に入ったり盗賊になったり技巧師になったり殺人鬼を追ったりするかもしれない。

こんな感じで、一応皆さんの反応次第でどこに所属させるか決めようと思います。
六時半に開始すると言ったけどすいません、ご飯を作って来ますのでもう少しお待ちください。
この待ち時間に集計としてどれが良いかを決めさせていただきます。

「剣」が多かったので剣とさせて頂きます。
最後に何故貴方が「剣」に入隊したのかを決めます。
1.国に仕える仕事に憧れたから
2.とある御仁の推薦
3.特に理由は無し、しいて言えば金が良かったから
4.自由安価

安価↓２でお願いします。

１

>>142に決定しました。


┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃月：09┃日：07┃曜：木┃所持金：0000200000┃
┣━━━╋━━━╋━━━╋━━━━━━━━━╋
┃
┃「朱雀の地」の貧民街より生まれた少年・非駒は徒歩で「白虎の地」へ向かい廃棄場で機巧種を発見する。
┃　そしてなんやかんや色々な人の手を借り、和総の「軍」へと入隊、厳しい訓練を終えて、念願の「剣」部隊へと志願した。
┃　入隊試験をクリアした非駒は晴れて「剣」部隊となり、そして現在、彼は相棒である「雫」の新たな改造を望みつつあった。
┃　別に今のままでも良いのだが、相棒である雫は「」型であり、今だ人型にしかなれない機種である。
┃　「剣」のメンバーより、国を守る為ならば、獣型・鎧型か、或いは人型・戦闘機を用意しろとの事だ。
┃　そして現在。次の休みの日にでも改造してもらおうと非駒は決意したのだった。
┃
┃
┃　・「剣」の休日は週二回、非駒は固定で金・土日となっている。
┃　・「剣」の給料の振り込みは月末の25日、手渡しで行われる。25日は「剣」の隊長へと会いに行こう。
┃　・現在、「剣」部隊は全15名と少数鋭に特化されている。交流をしながら部隊を覚えて行こう。
┃　・一日の行動は朝・昼・夜の三種類に分けられる。【鍛錬】【外出】【交流】とそれ以外の選択もある。
┃　・「任務」はある程度分けられており、月・火が「姫の護衛」水・木が「城の巡回」日が「各自訓練」となっている。
┃　・ある程度時間が経過すれば、特殊な任務も出て来るだろう。
┃
┃
┃　【記録】
┃　・朝：本日は「城の巡回となっている」
┃　・二人行動であるが、人型である【雫】と行動しても良いのだが……
┃
┃　【選択】
┃　一、雫と回る(人型)
┃　二、「剣」部隊を誘う
┃　三、一人で回ろう(吉と出るか凶と出るか)
┃　四、安価


安価↓2

┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃月：09 ┃日：07┃曜：木┃所持金：0000200000┃
┣━━━╋━━━╋━━━╋━━━━━━━━╋
┃
┃　・「剣」部隊を誘う事にする。
┃　・「剣」部隊で巡回対象になるのは三名だ。
┃
┃
┃
┃　【選択】　
┃　　一、黒髪を結った武士娘
┃　　二、一般兵にも紛れてそうな軍帽青年
┃　　三、白髪のグラサン狂兵
　　　四、自由安価

　安価↓２

二、一般兵にも紛れてそうな軍帽青年

名前安価↓２

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
　≪名称≫：多良―たろう―
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋
　≪役職≫：特殊部隊「剣」
┣━━━━━━━━┳━━━━━━╋
　　【技能】
　・？？？
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋
「弦」
　・【軍式操糸銃剣】
　　　「剣」に配属される事で配給される武具。
　　　装弾数12発、先端には刀身が付けられている。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋　

　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.. -‐‐ 7777777‐-.､
　　　　　　　　　　　　　　/////////////////ヽ
　　　　　　　　　　　　　 <//-‐‐ ..＿//////////ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ｨ{￣ｲﾋ._─ -- ｀¨二ﾕﾄ､/へ、
　　　　　　　　　　　_..ィ//{三二ニ二三＞ﾆｺ ,.-､////＞､
　　　　　　　　　,ィ////i∠///////////>{:;:;/　////////
　　　　　　　 .////////ゝ∧・_i｀¨ﾍ．｀<´ .ヾ_ ィ////////ヽ
　　　　　　　/////////iゞ.∧{´._ ｀ ￣´　,、’///ｲィ/////iiハ
　　　　　 ,ィ///////// ヾ､　 ヽｰ==.ｭ　,ｲ　//,ｲ///////　//ﾊ
　　　　,ｨ//─-､/////ハ /i{　ヾ｀ｰﾍ´,ｰ　/,ｲ//////////　./ハ

　　　 //////＞ //////ヾ/:>、 ゞ二ｲ　ィ ///＞'////──//iiﾊ
　　　 i/////　ヽ///}///>、ヾ//> _.,.,,ｲ///＜ ィ//{/////´　 ヾハ
　　　////< ヾヽ V/{//////＞　/ ⊂⊃｀¨¨{//　,ｲ////　　　　ヾi{

　　 //////> 　、ヾ{//////{´　〈　　　　 ヽ　i//.ｲ////　　　　　　i}
　 ./////＞'''''´￣｀ ＜///}　　　ヽ　　　　 ヽ }////__////ヽ　　　ii}
　////}//////////////｀＞、　 }　　　ヾ///>'///////ヾ　　 }::}i/
　ゞ////＞ ´￣￣ 77///＞´ .＞i　　　 ///ｲ////////´ 　ヾ i::} i
　　 ｀＜////////////////,ｲ　 ヽ　 ''´ .,ｲ///////´　　　 ＞─ヽ
　　　////＞─､////＞''´ /　　　 .V ./.ｲ/////／ ／￣　　　,＜ヾ
　　　i//////ヽ. ｀＜// _ { {、　{　　} Vｲ//＞ ´　　 _　…＜//　 ヽﾊ
　　 .i////////}　V//￣￣//　}　i .i /{//　　, -‐　 77///　　　 　 ハ
　　 i////////{　 }////:∧｀ _/}　.}ｲ/ｲ//////　 ,ｲ///　　　　　　　　i
　　 i////////i　//////ヽ￣ｰ- '’/{、//////　.////　 　 　 　 　 　 i
　　.i////////i　 ///////ヾ　　　　/ ｀ ＜//＿/ ///　　　　　　　　　i
　　i/////////i ///i V//　　　 　 7　　　 }//　　 /　　　　　　　　　　 i
　　i/////////////i　V//　　　　.i　　　　 }'　　 /　　 　 　 　 　 　 　 i
　 //////////////　　V//　　　 .i i　 、　{ﾆ/ }/　 　 　 　 　 　 　 　 |
　〈///////// ヾ///　　 ヾ　　　　.ヽiヽ ｰ- _..ィ/　　　 _　　//　　　　..i
　└─-- ////　　/　　　　　　　　　 ｀¨ｰ''´　 /　 ｨ77//////////ｰｧｲ
　　　　　　V///三三三三三ｱ｀ｰ─-　＿..　 -‐‐{///////////}　./
　　　　　　 ヾ////＞ ´　　　{　　　　　　　　　　　 Y´　￣￣ヽ///ｲ

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
多良：「最近配属　された新　人とは君　たちのこ　とか・・　」

非駒：「はい、先輩、本日は宜しくお願いします」

多良：「あぁ、よ　ろしく頼　むよ。・　」

―――序列三番位「多良」と出会った。

多良：「君は機巧　種を連れ　て居ない　のかね？」

非駒：「はい、自分の機巧種は戦闘機種では無いので、今度の休みにでも街の修理屋で頼もうと思っています」

多良：「街の修理　屋か……　あそこは　腕が良い　だが値が　張るだろ」

多良：「遠くに　なるかも　知れない　が、良い　店を知っ　ている。　君が良け　れば、店　を紹介し　よう」

多良が、情報を教えようとしている……。

一、その情報を有難く頂く
二、自分の行きつけがあるからと断る。
三、保留にさせてくれと頼む。
四、自由安価


安価↓2

┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃月：09　┃日：07┃曜：木　　┃所持金：0000200000┃
┣━━━╋━━━╋━━━╋━━━━━━━━━╋
┃
┃
┃　・自分には行きつけがあるからと断る。

　　　　／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :｀:ヽ､

　　 ﾍ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ｀ '‐= JL: : : : : : : : ヽ
　 |: ||:||, - , = r´': /　,-, フ　｀ '_r‐>-､= -､: : : : : : }
　 ﾍ: >/竺ヽ}: : : r　//:|´　r‐'´／　　　ヽ: : ヽ: : : /
　　ヽ{ !焦ﾝﾉ 二 }　ﾉﾆﾉ .ﾉ　 人　／_ノ　 ＼: :ﾍ:/
　　　{｀'‐'-´ ‐::´:｀´ﾉ人､ ヽ　ﾍ　´ﾉ　　､　　ヽ-‐,ヘ､

　　　{／::´::::::::::::／{　 ・ヽ, ノ､‐｀/　｀i　　　　　/　　 ｀＼
　　 /:::::::::::, r ' ´ 　ﾍ　ノ　　　ヽ＿,,､ !､　　　/　　　　　　 ｀　､
　　/,::: r'i´ﾟﾉ　　　　 ｀　　　　　　　|　＼_　ノ　　　　　　　　　ﾍ: :＼
　　'´　 | ｀r　_ - ､ 　 　 　 　 　 　 |　　／　　　　　　　　　　／: : : :
　　　　 .|　'ヽ　ﾜ '　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　 ／ｸ: : : :
　　　　　|　　｀　　 _ , -― ' ‐ ､　　ヽ､　　　　　_ , - ‐ ': : : : : : : :
　　　　　 ﾍ　　r '´　　　　　　　　　　 r｀ヽ､＜: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　ノ　　ヽ ＼: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　,　‐　´´ ￣￣ >==≧: : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　 ' - -, ､r = ´ _, - ‐_, '''''／: : : : : : : ＼: : : : : : : : :
　　　　　　　　　 /‐=｀|　 r'´r―ﾂ ´ ~: : : : : : : :
　　　　　　　　　{-‐i　.|, -'―': : : : : ○: : : : : : :

　　　　　　　rﾉ´=´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　, r'r,´=＝´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :


┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　多良「そうか、　いらぬ世　話をした」

　多良「自らの気　に入った　職人が居　るならば　それに越　した事は　ないから　な」



　多良と会話した。
　友好度が2上がった。

　多良：友好度20→友好度22


　朝の行動を終了する。


　【記録】
　
　・昼の時間となった。この時間帯だと食堂に誰か居るだろう。
　・機巧種の軽度なメンテナンスも考えている。
　・この時間はどうするか？

　【自由安価】↓2

　　　　　　　 rｫY､ヽ＼
　　　　　　　 | } 〈 ﾍ_ﾉﾘ　　　　　　　　　　　 　 　 /´7
　　　　　　　 t'＾ｰﾍ_∨　　　　　　　　　　　　　　/_ /
　　　 　 　 　 ｀￣rﾍ_〉｀ヽ　　　　　　　　_ ,. -―' ､.}- ､
　　　　　　　　　　l ー '　ﾉヽ , '⌒＞ﾆ､７〈　　∴　 ヽ..__｀ヽ、
　　　　 　 　 　 　 lー‐ '　　 ヽ_´_　｀ﾞ´ ヽ.｀ー-　..__ﾉ}ヽ､｀ヽヽ
　　　　　　　　　　 〉､_＿,.､　 ﾊ_―--　.._＿` ー‐ '' ´ (.ヽ＼亠､
　　 　 　 　 　 　 ｆ､_　　/　V　 ｌ､￣｀〃´￣ ヽ_‐　._　　｀　　ヽ、ヽ
　　　　　　　　　　!　￣ !　　ﾞ､　}､ヽ ｛{　｀丶 ﾉ}__｀ ‐｀.丶 (ヽ、i l　}

　　　　　　　＿ 　 ヽ　　 !　/´_ﾉ　! l.{{ヽニ ´イ辷}　_＿｀ヽ＼' | lｲ　　　　＿
　　　　　／　　 ｀丶冫T_７＜-'_,ノノ ヽ､_＿,.ノﾉ ,r', -―-ヽ ヽ Y´ ,. ‐''´　　 ｀ヽ
　　　 ／　　　　　　　 _ノ､￣　　｀i'￣ ―＝._'´　{ {　＿ 　 }___ﾉﾉ｀}　　　　 　 　 ヽ
　　 / !　　　　　　　l'´　　}ニニ＝!　　　　　　｀ヽ〉'´_＿_ ヾ. /_／ ｀l　　　　　 　 ｒl
.　 / ,'　　　　　 　 r|　　 /ヽ.__,. -ﾍ¨ 二_‐ ._　　 {/´　　　｀Y l 　 　 ﾄ.　　　　　　|｜
　/ /　　　　　　　ﾊ|-‐i'　　 ノ　　　｀!ｰ-ｰ_' ｀ヽｲ 　 ,r￢ｫ､ },ゝ､_＿l}j　 　 　 　 |. |

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　雫のメンテナンスを行った。

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
　≪名称≫：雫―シズク―
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋
　≪機巧種≫：「」型　
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋
　≪機巧師≫：非駒―ヒゴマ―
┣━━━━━━━━┳━━━━━━╋
　　【機能情報】　┣【特殊技能】
戦闘■■□□□：二┣　　　　　　　　
耐久■■■□□：三┣━【飛行】

推進■■■■□：四┣　　　　　　　　
持続■■■□□：三┣━　　　　　 　
修復■■□□□：二┣　　　　　　　
特殊■■■■■：五┣━　　　　　　　
┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋

【機体情報】
　・極めて希少性のある複数変型を得意とする機巧種
　　「白虎の地」より捨てられていた所を機巧師である非駒に救われる。
　　低稼働状態が主流であり、現在では人型へと変型する事も可能となった。
　　「剣」へと仕えるのを機に新たな機体容器である「鎧型」の改造を義務付けられている。
【機体容器】
　・「」型の状態は四足歩行にしての活動が主であり、胴体には日本のアームが生えている。
　　ボディの色は黒であり、胴体部分には飛行可能なプロペラが装着されている。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋　


友好度：70　→友好度：72
好感度：50　→好感度：51



【記録】
　・夜になった。
　・この時間帯は自由時間となっている。
　・「剣」の連中と騒ぐも良し
　・このまま自室で休息をとるも良し。

【自由安価】
安価↓2

┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃月：09　 ┃日：07┃曜：木　　┃所持金：0000200000┃
┣━━━╋━━━╋━━━╋━━━━━━━━━╋
┃
┃ 　【行動】夜
┃　仲間と共に騒ぐ事にした。
┃　【選択】　
┃　　一、黒髪を結った武士娘
┃　　二、多良
┃　　三、白髪のグラサン狂兵
　　　四、自由安価

　安価↓２

一に決定。

次いでその娘の名前を決めます。

名前安価↓2

楓に決定。
今回のみ苗字もお願いします。
安価↓1で

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
　≪名称≫：春風楓―カエデ―
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋
　≪役職≫：特殊部隊「剣」
┣━━━━━━━━┳━━━━━━╋
　　【技能】
　・【春風流槍術】
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋
「弦」
　・【振動式長柄剣】
　　　柄が長い部分が特徴的な武器。
　　　本人の意志で振動し、切れ味を上げている。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋　
【備考】
　・「玄武の地」に名高い武家の娘。
　　「白虎の地」から「玄武の地」へと征く隠し道を知っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　|}　 ＼　,ｨ≠ミ､　 ／　《/_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 《　ｒ|l| |〃__::_:_::ﾊ .|./ 》 》 》
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨|＞::´:￣:￣::｀:＜././／

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∧
　　　　　 　 　 　 　 　 　 .:::::::::::::::::/::::/::::::::ﾊ:::::::::::ヽ:::::∧
　　　　　　　　　　　　　 //,′::::::/::::/{::::::::::|:ﾄハ:::::::|::::::::::.
　　 　 　 　 　 　 　 　 // ;::::::::::/{:_//!::::::::::|:|ﾊ:_:V:::|:::::::::::l
　　　　　　　　　 　 　 {/　{:::::{斗.|十从ﾐ::::::ﾄｨ 十ﾊ::ﾄ:::::::::::!
　　　　　　　　　 　 　 |　 l|:::::|:::|ｨ示卞xﾊヾ:{ ｨ禾坏|::::::::::::､
　　　　　　　　　 　 　 |　/|:::::|:从 Vリ　　　＼ .し:ﾘ.从::::::::|∧
　　　　　　　　　 　 　 У八::八ﾄ:{.　　 　 i　　 　　/::::::::::::ﾘVﾊ
　　　　　　　　　　　　/ /　 ヾ:八 ＼　　　 　 　 ./ｲ:::／}/　Vﾊ
　　　　　 　 　 　 　 《_/　　　}::≧ヽ　　( 　 .) 　 ／イ:::ﾊ　 　ｰ '
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::l:::{_|::>　 こ　 イ::::::::|::::{ |
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿|:::ﾊ//}K　｀¨´ .斗⌒Y:::::|ﾊ
　　　　　　　　　　　 .仁二二|:::{//个/＞＜//{､/ノ::::::l:::}
　　　　　　　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆニ|::介ｰ'　∨//／　ｰ《､|:::::|ﾆﾆ=-
　　　　　　 　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八/　 　　｀Y　 　 　 ｀V::::!ﾆﾆﾆニ}
　　　　　　　 .ｒ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/イ　　　　　 |　　　　　　ヽ|ﾆﾆﾆニ|
　　　　　 　 .人ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.〃　　 　 　 　 ;　　　　　 　 ∨ﾆﾆニ|
　　　　 　／ﾆﾆﾆﾆﾆ／´/　　 　 　 　 　 }　　　　　　　 ∨ﾆニl|
　　 　 ／　｀ヽﾆﾆ／ 　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　 ;ﾆﾆﾆ{
　　 ／　 　 　 ／　　　 {　　　　　　　　　|　　　　　　　　 }ﾆﾆﾆ!
　／　　　　.／　　　　 人　　　　　　　　 |　　　　　　 　 .八ニﾘ
八　　　 　ヾ　　　 　 　 l{:＞　.＿.　-―≠‐-　　＿　 イ:|ﾆニ{
　 ヽ　　　 　丶　　　 　 l|::::{|T￣}￣　　 | 　 ｀ーｒ=斗' |::ﾊﾆﾆ|
　　　＼　　 　 ’.　　　　l|::::||l|　 .|　　 　 ;　　　　| 　l|{ .|:::::| ｀ﾊ
　　　　 ＼　　　 ∨　 　ｌ|::::||介イ　　 　 |　　　　ﾄイ_l　|:::::|　{∧
　　　　 　 丶　　　ヽ＞ l|::::ﾘ_||　　　　　　　　　 l|ﾆﾆ{　|:::::|　|::ハ
　　　　　　 　＼　　l{//{::::《ﾆ.ﾘ　　　　　　 　 　 l|ﾆﾆ|　|:::::|　|:::::::}
　　　　　　　　　ヽ　|/.八:八ｲ　　　 　 .′ 　 　 {ヽ_八ﾊ::::ﾊ .;:::::::|
　　　　　　 　 　 ハ.|//.∧:{　＼　　　 i} 　 　 　 ⅦV.ﾘ/ｲ/l| }:::::::|
　　　　　　 　 {｀Y　l|///.∧{　　 　 　 ﾘ　　 　 　.ⅦУ///ﾘ.ﾊ::::::|
　　　　　　　　ゝ }_ノV////}　　　　　 |　　　　 　 》.////./ .{:::::::::!
　 　 　 　 　 　 　 /::::∨//l|ﾊ　 　 　 ;　　　　　 /ヽ!///.《　|:::::::::|
　　　　　　　　 　 ′::::::ーｲ:::::'.　　 　.|　 　 　 ./::::人//ｲﾊ .!::::八!
　　　　　　　　　 ′::::::::::::::::::::∧､　　 !　　 　./::::::::::::::::::::::::Ⅶ/}:/
　　　　　　　　　;::::::::::::::::::::::::::::∧＼　|_.　イ/:::::::::::::::::::::::::::::Ⅶ/

　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::込、 　 　 ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::}､
　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>‐'‐<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_》
　　　 　 　 　 　 ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　 　 '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::《
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　楓：「………」

　非駒：「こんばんわ、春風さん」

　楓：「……あぁ、非駒殿、どうも」

　――楓は外で黄昏ている。

　非駒：(彼女から見て、俺の印象はどうだろうか？)

友好度：20(最低値)
好感度：20(最低値)

コンマ下一桁↓1と↓2を掛けた数程友好度が上昇。
コンマ↓3の下一桁で好感度が上昇。

連投はありです(コンマの場合のみ)。

00ボーナスで友好度二倍です。

友好度：40
好感度：26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　＼　　 ＼:.:.:.:／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:.:.:.:／　　 ／
　　　　 ＼　 　 ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ´　　 ／
　　　　 　 ＼ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ_,／
　　　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘ ，
　　　 　 　 ,::::::::ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.　　　　　 /::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::l:::::::::ﾊ
　　 　 　 ,:::::::::: |:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::: |:::::::::::::，
　　　　　f:::::::::::ｉ|:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::: |::::::::::::::}

. 　 　 　 |:::::::::::ｉ|:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::从::::ｌ:::::::::|::::::::::::::|
. 　 　 　 |:::::::::::ｉ|::::::::l:::::从:::::::::::::::::::/l::::::∧::::: |:::::::::::::::
. 　 　 　 l::::::::::: |:::/∧:/ 　＼::::::::::/　::::/　∨:::!::::::::::::::ｌ
　　　　/ ::::::::::::从ゞ===彡 　ヽ:／ 　 ゝ===彡,::::::::::::/ ,
.　　　 　 ，::::::::::::∧　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::,　∧
.　 　,　 / ，:::::::::::::∧ 　 　 　 　 ,　　　　 　 /:/:::::::/ 、 ∧
　　〈,／　　,::::::::::::＼〉　　 　 　 　 　 　 　 〈:/:::::::/ 　 ＼_〉
　　 　 　 　 ＼::::::: ∧≧　　　 ｀　´　　　≦/:::／:|/ミｔ､
　　　　　　 //!＼:::::∧￣￣￣￣二￣￣ /／l:::: |///ﾊ
.　　　　　 /////,≧s。,:.:.:.:.:f7　　 　 ｱ､／//!l:::: |///,∧
　　　　　///////{―― ､:.:.ｱ^⌒　 /::::∧{//,l:::: |///／}
　　 ＞/:∨¨¨¨¨¨i! ／　　 ( 〉‐‐‐ /::::::::::ｱ⌒il:::: |‐≦　/ニ≧s。
　/二/::::::∨　　　{/　　　　 {　　 ,/::::::::::/:.:} ＼::: |　　 /二二二ﾆヽ
./二/::::::::/≧=‐ア ＼ 　 　 f⌒^/::::: ／:.:.:.!＜l:::::|‐=≦二二ニﾆﾆ∧
{二/::::::::/二/　/　 　 ＼ 　 {　 〈::::::::|:.:.:.:.: l 　 :::::| }二二二ニニニﾆ}
|=/::::::::/ﾆﾆ,{　,　　 　 　 ヽ　ア　{::::: |:.:.:.:.: l 　il::: | }二二二ニニニﾆ|
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　楓：「ん……どうなされた？」

　非駒：「いや………」

　非駒：(食事でもしようと誘おうと思ったが……確率は四割くらいだな………)

　非駒：(こういう時、技能とかで会話術とかあれば便利なんだが………嘆いてもしょうがない)

　非駒：「いや、今日、食事でもどうかと思ってさ」

　楓：「食事、でござるか………」

　直下コンマ判定
　コンマ40以下で成功。

コンマ23で成功
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　＼　　∨:.:.:／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:.:.:.:.:/　　／
　　　　 ＼　∨,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/　,／
　　　　　　ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ‰

　　　　　 　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　 　 /:::::ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::::ｌ::::::ﾊ
　　 　 　 ,::::::: |:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|::::::::::.
.　　　　　l:::::::::|:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::|:::::l::::l:::::::|::::::::::::'，

.　　　　　l:::::::::|::::__|＿从::::::::::::::::::::廴_l__:!__:::}::::::::::::::

　　　　 　:::::::丁:::: ｌ::::::|　ヽ:::::::::::::/八∧/}:::/l::::::::::::::}
　　 　 　 {:::::::::㌢笊示ミｔ､ ＼:／　,ィ爪笊^ｶ::::::::::::/
　 　 　 / ::::::::::::ゝ 込z少　　　　　　 込z少/::::::::::∧
. 　 　 , 　 '，::::::∧　　　　　　　　　　　　　 ,:::::::::::/ ∧
　　　/　　∧::::::::∧　　　　 　 ,　　　 　 　 ,:::::::: /,　 ∧
.　　　 　 / ∧::::::::人　　 　 ､　　 ,　　　　人:::::/! ∨ ,∧
. 　〈_/￣　,＿ヽ:::: ∧:..　　 　 　 　 　 ィ:/::: : /::|＿￣',_〉
　　　　　 /////＼::::::,:.≧―――≦:.: /::: ／:::ｉ|//∧
.　　　　 ///////{ ＼:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈_／:ｉ|::::::|//,'∧
　　　　////////|ﾆﾆﾆ〈:.:.:.:.:.:.:.___:.: fﾆﾆﾆﾆ|::::::|////,}

　　　 /:∨---＜i|　／ｉ:ｉヽf Y　　 ＼ｉ:ｉヽ 　i|::::::|＞‐=/≧s。
　／,/::::::∨　　　i|/i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:7^ ＜／:::＼i:ｉ:ヽ|::::::|＿__/二二ﾆ≧s。
. {=,/::::::::/∨＿__/＼i:i:i:i:i:i{＿__/::::::::::::::}⌒ｉ|::::::|ニニニニニニニl

. |,/::::::::/二/　/　 　 ＼i:i:ｉ{ 　,/::::::::::::::/:}　 |::::::|ニニニニニニニ|
. /::::::::/二/　/　　 　 　 Ⅵ　 {:::::::::::／:/|　 |::::::|ニニニニニニニ|
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　
　楓：「奇遇でござるな、某も非駒殿と語り合いたいと思っていた所」

非駒：「それは良かった、では近くの定食でも」

　楓：「うむ、参ろうか」

―――楓と過ごした。

友好度コンマ↓1
好感度コンマ↓2

好感度は二で割った数(割り切れない場合は1削って割ります)

友好度：40
好感度：26
から
友好度：47
好感度：29

となりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　 ア::::::::::::::≧s。::::::::::＼:::::::::::::∧
　　　　　,:::::::::::::::::::::＼::::::::＼::::::::∧::::::::::::∧

　　　　 ,:::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::＼::::::}≧s。:::∧
.　　　 /::/::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::‘，|　　　＼::::
　　　/::::{::::::::::::::::＼:::::＼:::l::::::::::::::l:l＼　 　 ,＼
　　　:::::::|::::::::::::::::::::}／:::::＼:::::::::::ｉl ∧,＼＿　 ,＼
　　 l:::::从:::::::::::::::::/ｌ:::ノ从:,}::::::::::::||i ∧:: ＼_〉⌒ ,＼
　　 |::::::::::＼:::::::::/ ／ゞ=彡!::::::::::ｉ| ,　∧:::::::::::::ｉ|
　　 |:::::::::∧:＼/　　　　　　l::::::::::::| ∨ ∧::::::::::::|
　 　 ,::::::::::::::ゞ´　　 ､　 ,　　,:::::::::∧_∨r∧::::::::ｉ|
　 　 ‘，:::::::::::≧　　-　 　＿‘，:/:::∧/////7::::|__
　　　　＼:::::::::{込.... 　／:.:.:.:.:.:V∨:::∧￣ ＞‐=ﾆ二ヽ

　　　　　 ＼:: |　|::::∠:.:.:.:.:.:.:.r―,∨:::∧二二二二ニ∧
　　　　　 　 ＼　::::::∨:.:.:.:.:.:/i:i:i:i:ｉ:∨:::∧二ニニニニ∧
　　　 　 　 　 　 |:::::::|ﾍr--/i:i:ｉ:／　∨:::∧二ニニニﾆ,∧
　　　 　 　 　 　 |:::::::|　{i:ｉ/‐=≦ ¨¨¨∨:::∧二二ニニﾆ∧
　　　 　 　 　 　 |::ﾆ=‐ / ―　二二二,∨::∧ニニﾆ{:.:.:.:.:∧
　　　　　　　 ィi〔‐=≦ r:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∧::∧＞......乂:＿:ﾊ
　　　　　　 /＜:.:.:＼/ｧｧ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{/,∧::∧.............{:.:.:.:.:.:',
　　　　　 ｱ:.:.:.:〈///{,}//,}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨^∧::::}...／.....＼:.:.:.∧
.　　　 　/:.:.:.:.:.:.{///^ヽ,/:.:.:.:.:二ﾆ=‐‐=∨　 ,:::|/................{⌒^ }
.　 　 　 {　:.:.:.:.:.:＼( ＼　￣　　 　 　 　 ,廴_i|:::|{........／ﾆヘ:.:.: }
　　　　　ゝ‐=≦　　　　＼　　　　　　 　 ノﾆ,|:::|{..／二二二ゝ'

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　楓：「有意義な時間でござった、また誘ってくれると嬉しく思う」

非駒：(これは良い関係になったのでは？)

―――次に誘う場合、コンマ無しで誘う事が出来ます。

―――一日を終了します。

┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━
┃月：09　┃日：08┃曜：金　　┃所持金：0000197780┃
┣━━━╋━━━╋━━━╋━━━━━━━━━╋

　　・金曜日だ。本日は休みとなっている。

　　・そう言えば、雫の改造をしなければならない……。

　　・街へ繰り出すのも良いかもしれない。

　　・休みとなっている「剣」のメンバーと過ごすのも悪く無い

　　・何か技能でも身に着ける為に特訓でもするか

さて、どうするか。

行動安価↓2

┃崖Ｈ森森森森森森森森森森森森森森森森森森岩岩岩山山山□山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ森森森塵塵塵塵森森森森森森森森森森森森岩岩岩山山□山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ森森森塵塵塵塵塵塵塵塵塵森森森森森森森岩岩岩岩山□山山山山山山窟┌───┐山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ森塵塵塵塵塵塵塵塵塵塵塵塵森森森森森森森岩岩岩岩□□□□□□□窟│？？？│山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ森塵塵塵塵塵┌───┐塵塵塵森森森森森森森岩岩岩□山山山山山山窟└───┘山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ森森塵塵塵塵│廃棄場│塵塵森森森森森森森森森岩地□地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ森森森塵塵塵└───┘塵森森森森森森森森森森森地□□地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ森森森森塵塵塵塵塵塵塵森森森森森森森森森森森地地地□地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ□□森森森森森森森□森森森森森森森森森森森地地地□□地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖≪駅≫□□□□□森森□森森森森森森森森森森森森森森□森森森森森堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ森森□森森森□□□□□□□□□□□□□□□□□□□森森森草堀池池池池池池池池池池池池池池堀山山山山山山山山山
┃崖Ｈ泉泉□泉泉森森森森森森森□森森森森森森森森森森森森森草草堀池池池壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁堀山山山山山山山山山
┃崖Ｈ┌───┐泉森森森□□□□森森森森森森森森森森森森森草堀池池池壁城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山山山
┃崖Ｈ│？？？│泉森森森□森森森森森森森森森森森森草草草草草堀池池壁城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山山
┃崖Ｈ└───┘泉森森森□森森森森森森森森森森森地地地地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ泉泉泉泉泉森森森森□森森森森森森森森森森地地地地地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ森森森森森森森森森□森森森森森森森森森森森地地地地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ森森森森森森森森森□森森森森森森森森森森森森地地地地堀池池池壁城城城城城┌───┐城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ岩岩岩岩岩岩□□□□□□□□□□□□□□□□森地地地堀池池池門城城城城城│和総城│城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ岩岩岩岩岩岩□森森森森森森森森森森森森森森□□□□□橋橋橋橋門城城城城城└───┘城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ岩岩岩岩岩地□□□□地草草草森森森森森森森森森森地地堀池池池門城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ岩岩岩岩地地地□□□地地地草草草森森森森森森森森地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ岩岩岩地地地地□□□地地地地草草草森森森森森森地地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ岩岩地地地地地□□□地地地地地草草草森森森森森森地地堀池池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁山山山山山山山
┃崖Ｈ岩地地地地地地□□□地地地地地地草草草森森森森森森地地堀池池壁城城城城城城城城城城城城城城城壁堀山山山山山山
┃崖Ｈ地地店店店店店□□□地地地地地地草草草草森森森森森森草地堀池壁壁城城城城城城城城城城城城城壁池堀山山山山山山
┃崖Ｈ地地店┌─┐店□□□地地地地地地地地地地地地地草草草草地地堀池池壁城城城城城城城城城城城壁池池堀山山山山山山
┃崖Ｈ地地店│団│店□□□地地地地地地地地地地地地地地地地草地地堀池池壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁池池堀山山山山山山
┃崖Ｈ地地店│子│店□□□地地地地地地地地地地地地地地地地草地地堀池池池池池池池池池池池池池池池池堀山山山山山山山
┃崖Ｈ地地店│屋│店□□□地地地地地地地地地地地地地地地地地地地堀堀池池池池池池池池池池池池池池堀堀山山山山山山山
┃崖Ｈ地地店└─┘店□□□地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀堀山山山山山山山山
┃崖Ｈ地地店店店店店□□□地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ地地壁壁壁壁壁門門門壁壁壁壁壁壁壁壁壁地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ地壁街街街街街街街街街街街街街街街街壁壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ壁街街┌───┐街街┌──┐街街街街街壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ壁街街│修理屋│街街│屯所│街街街街街壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖Ｈ壁街街└───┘街街└──┘街街街街街壁地地地地地┌───┐地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖≪駅≫街街街街街街街街街街街街街街街街街壁地地地地地│？？？│地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖終壁街街街街街街街街街街街街街街街街街街壁地地地地地└───┘地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖点壁壁街街街街街街街街街街街街街街街街街壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┃崖地地壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁地地地地地地地地地地地地地地地地山山山山山山山山山山山山山山山山山山
┗┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　┃白虎の地┃　□……歩行場所(1マス1時間)　Ｈ……線路(別の地へと移動出来る)
　┗━━━━┛

こちら地図になります。
反乱軍がいそうな場所を選択するとそこへ向かいます。

安価↓2