【ダンロン】モノクマ「オカシアイシュミレーター!」【V3】 (60)


※注意!!

・このスレには陵辱描写、モブ姦、NTR、特殊シチュエーションによる性描写が含まれております

・最赤が好き!とか百春最高!という人がいられましたらここでお退きになる事を推奨します

・たまに安価を出しますが、あったとしてもどのキャラの描写を先に見るかぐらいと後はシチュエーションの意見を募集するぐらいです


・以上がよろしければお付き合いください………注意はしましたよ?


モノクマ「うぷぷ…紅鮭団も明日で8日目だね」

白銀「そうだね…あーあ、折角新シリーズの首謀者に抜擢されたのになぁ、いきなり路線変更になるなんて思わなかったよ」

白銀「最原くんは赤松さんと良い感じになってるし、春川さんは百田くんを気にかけてて…他のみんなも仲良くなってる人はいるみたいだしね……分かってはいたけど何度リア充爆発しろって思ったことか」ハァ

モノクマ「またまたそんなこと言ってぇ~、ほんとはちょっぴり楽しんでたでしょ?」

白銀「……んー、地味にそうかもね」

白銀「今まで準備に追われてた分もあるけどああやってみんなと過ごす時間も悪くはなかったよ」

モノクマ「でもさぁ…流石にちょっと刺激が足りないと思わない?」


白銀「それは確かにそうだけど…」

モノクマ「まぁ安心してよ、このままのんびりゆるゆるはい終わりー…何て事にはしないからさ」

白銀「え? この後何かやる予定ってあったっけ…?」

モノクマ「モチロン、最高に刺激的なのを用意してるよ!刺激的過ぎて18禁ものだよ!うぷぷぷ!」スッ

白銀「私それ地味に何にも聞かされてないんだけど…ていうかモノクマ、なんで思い出しライトを」

モノクマ「そんなの決まってるじゃん……オマエも参加するからだよ!!」カチッ


ピカァーーー!!!


白銀「きゃっ…!」

モノクマ「うぷぷ…ねぇ、思い出した?これから自分が何をするのかさぁ?」

白銀「……あっ、そうだよね」

白銀「まだアレを使ってなかったもんね、なんで忘れてたんだろ」タッタッタ



モノクマ「……うぷ、うぷぷぷ!」


紅鮭団 八日目


赤松「おはよう最原くん!」

最原「おはよう赤松さん…今日も元気そうだね」

赤松「私はピアノが弾ければいつだって元気いっぱいだよ! …それに」

赤松「…今日は最原くんの連弾の練習もあるもんね? だからいつも以上に楽しみにしてたの」フフッ

最原「えっ…」

赤松「あっ…ごめん、何言ってるんだろ私…!」アタフタ

最原「…実は僕も昨日から楽しみにしてたんだ」

最原「だから、僕も赤松さんと同じことを考えてて嬉しかったというか…!」

赤松「……そ、そっか! 私も…最原くんと同じで嬉しいな」

最原「赤松さん…」



ブツンッ

モノクマーズ『おはっくまー!』


モノタロウ『オマエらにお知らせでーす!』

モノスケ『今から紹介したいもんがあるから校舎の4階のコンピュータールームに集合や!』

モノダム『ミンナデ、仲良ク来ヨウネ』

モノキッド『ヘルイェー!来なかったらギッタンギッタンのメッタメタにしてやるぜー!!モノダムをな!』

モノファニー『もう!それじゃあかえって誰も来なくなるわよ!』

モノクマーズ『ばーいくまー!』


最原「コンピュータールームに集合…?」

赤松「もぉー…タイミングが悪いなぁ…!」ムゥー

最原「そうだね、でも逆らうと何をされるか分からないしとりあえず行ってみようか……用事が連弾は終わってからでもできるしね」

赤松「仕方ないか…早く済めば良いんだけど」



コンピュータールーム


百田「おっ…終一と赤松が来たな」

真宮寺「クックック、これで全員揃ったわけだね」

最原「もう皆来てたんだ…」

赤松「そうみたいだね」


入間「おせーぞダサイ原にイカ松!せっかくこの機械が何なのか分かるってのによ!!」

春川「うるさいよ入間、殺されたいの?」ギロッ

入間「ひぅう…なんなんだよぉ…!ちょっとテンション上がっただけじゃねーかよぉ…!」ビクビク

赤松「な、なんか春川さん機嫌が悪そうだね…」

百田「あぁ…俺と宇宙の話をしようとしてた時に呼び出されてからだな」

天海「なるほど…だからあんなに機嫌が悪いんすね、納得しました」

春川(百田と一日中一緒に居られると思ってたのに…)ムスッ

茶柱「転子もアンジーさんと一緒に夢野さんの魔法を見る予定だったんですよ…!」

アンジー「秘密子のマジカルショー楽しみだったんだけどなー」

夢野「んあー…まぁ機会はまたあるじゃろ」

星「にしてもモノクマは何で俺らをここに来させたんだ…」

東条「理由は分からないけど私達に何かを紹介させたがってたわね…」

王馬「まぁおおかたそこのビチ子ちゃんが興奮してた物体がそうなんじゃないの?」

入間「し、仕方ねーだろ!見つけたときから気になって仕方なかったのに触るなってモノクマに脅されたんだからよ!!」

白銀「そうだね…いったいなんなんだろうねこれ?」

ゴン太「モノクマも遅いね…」

最原「うん、呼び出したんだから早く来てほしいんだけどな…」



モノクマ「ボクならここにいるよ」ニョキーン


茶柱「出ましたねモノクマ!いったい転子たちに何をさせるつもり何ですか!」

王馬「オレもあんまりヒマじゃないからさー、あんまりつまらない事だったら直ぐに帰っちゃうかもよ?」

モノクマ「うぷぷ、その心配はいらないよ…とってもエキサイティングなものを用意させてもらったからさ!」

モノクマ「えー、今からオマエらにはこの才能育成シュミレーターに挑戦していただきます!!」

最原「才能…育成シュミレーター?」

キーボ「なんだかとても胡散臭い気がするのですが…具体的にはどういった目的で使われるものなんですか?」

モノクマ「この才能育成シュミレーターはそれぞれの才能に応じたバーチャルシミュレーションが行われるのさ、オマエらにはそのシミュレーション内で行われるイベントをクリアして自分の才能を磨いたり弱点を克服する事ができるんだよ!」

ゴン太「バーチャル…? えっと、ゴン太馬鹿だからよく分からないんだけど…」

モノクマ「要するに現実と変わらない仮想空間で君たちの才能を活かせる遊び場みたいなものだよ、バーチャルと言っても超リアルに作られてるから現実と変わらない感覚で動けるようになってます!」

入間「な、なにそれぇ…いったいどんな技術が使われてるのぉ…!」ドキドキ

百田「けどよぉ、なんでいきなりそんなもんをやらせようとしてんだよ?」

春川「色々怪しいんだけど…」


モノクマ「うぷぷ…ちょっとしたサプライズとでも思ってよ、ボクも君たちを無理やりここに連れて来させた事にはヒジョーに申し訳ないと思ってるんだよ…」ヨヨヨ…

最原(だったら初めから拐ったりしなければ……いや、でも)

最原(こうして無理やりにここに連れられて来なければ赤松さんとも出会えなかったんだよな…)チラッ


赤松「んー…それなら研究教室にピアノがあるからそれでも良いような気がするんだけど…」

白銀「……私は地味に気になるかなぁ、どんな風になるのかだけちょっと試してみない?」

春川「あんたからそういう事を言い出すのは意外だね」

白銀「バーチャルって事は二次元に入り込めるみたいな感じってことだよね、だから少しだけ興味があるんだ」

入間「そーだぜバカ松!本音を言うならバラして調べてみてぇけど、こんなスゴいの試してみねーのは損だろうが!!」

王馬「ふーん…まっ、つまらなくはなさそうだし…オレもちょっとやってみようかな!」

モノクマ「うぷぷ…それじゃあみんなそこの椅子に座ってね、それからそこのヘッドセットを装着して準備ができたら椅子の横のコントローラーからスイッチを押せば完了だよ!」

天海「最原を活かした…これで俺の才能が何か分かるんすかね…」

百田「この宇宙に届く俺に相応しいかどうか試してやるぜ、まぁ本物の宇宙には遠く及ばねぇだろうがな!」

夢野「んあー…めんどくなければ良いがのう」


赤松「なんだかみんなで試してみるみたいな感じになっちゃったね…」

最原「うん…」

最原(けど、なんでこのタイミングで発表したんだ…? 準備が間に合わなかったから? けど僕らを拐ってこんなところに連れてこさせるぐらいに準備はしてるのに…)

赤松「けど、こうやってみんなで共有できる話題が作れるって考えたら悪くはないかもしれないよね!」

最原「赤松さん……そうだね、折角だから僕らも試してみようか」

赤松「うんうん!それに才能を活かせるってことはピアノもあるって事だよね、そう考えたらワクワクしてきたよ!」

モノクマ「うぷぷ…話は決まったようだね、それでは16名全員そこの椅子にご案なーい!」

茶柱「これを被れば良いんですね!」

星「そしてこのコントローラーで電源を入れればいいのか…」

アンジー「にゃははー、神様も楽しみだって言ってるぞー!」

赤松「よーし…どんな感じなのかはやってみないと分からないけど頑張ろうね、最原くん!」

最原「うん、赤松さんも気を付けてね」

カチッ


スイッチを押した瞬間、目の前に光が走り意識が一瞬フェードアウトした。

あの時僕はなぜか赤松さんに対して「気を付けてね」と言った。僕の心の中で、なぜか言い様の無い不安が僕の口からその言葉を紡いでいた。


この時にみんなを……せめて赤松さんだけでも引き留めれば何かが変わっていたんだろうか。



モノクマ「うぷぷぷぷ…それじゃあさっそく始めようか」

モノクマ「ドッキドキのアッヘアヘの『オカシアイシュミレーター』の始まり始まりー!」

シミュレーターじゃね?


「……っ、……!」

暗闇から音が聞こえる。
一瞬目の前に走った弾けるような閃光を見た瞬間、自分の意識が遠退いていくのを感じた


「…ぁ、…!…っ、…ぁ…!」


それが意識を失う前に見た最後の光景であった。
そしてフェードアウトしていった意識が再び浮上していく。


「…!…!ふ、…、…ぁあ…ん!」


ギシギシと何かが軋む音、柔らかい何かが叩きつけられる音、くちゅくちゅとした水音、そして聞き覚えのある誰かの声。

様々な音が奏でるハーモニーが赤松楓の意識を覚醒させた。

赤松「ん………あ、あれ…ここは…いったい……っ!!!」


瞼を開ける、しかし目の前で繰り広げられる光景に赤松は眼を疑わざるおえなかった。



アンジー「あっ!あん!ぁ、あは…♥ これぇ…すごいよっ、あぁん♥」ギシッギシッ

赤松「あ、アンジー……さん…?」


マスクを被った男に後ろから、まるで犬の交尾のような体勢で腰を打ちつけられているアンジーの姿だった。


今回の更新おわり、続きは一週間以内の予定です
こういうV3スレってそういえば無いなと思って建てました、需要があるかは分かりません
感想等あれば励みになります

>>10
やっちゃった、これは恥ずかしい…!
スレ建て直した方が良いかな…

期待
最赤が仲睦まじいのも春川が百田にべったりなのも寝取られへの布石だと思うとぞくぞくする

>>12
最近は依頼出してもなかなかHTML化されないからこのままこのスレ使っちゃおうぜ
次から気を付ければいいっしょ

キャラ同士の絡みはなくてオールモブに寝とられなのかな?

今後の予定としては赤松アンジー(無理やりレイプ編)を終わらせたら
春川&白銀、茶柱&夢野、入間&東条ペアを書いて第1ラウンド終了という感じです
書き貯めもしておきたいのでもし赤松アンジー以外で先に見たいペアがあれば書いて頂ければ幸いです


>>13
そうですね、せっかく建てたのでこのスレのままで行こうと思います(戒め)

>>14
基本的にはそんな感じです、要望が多かったらどこかでV3キャラ同士の絡みも入れられなくもないですが…絶望しかないですよ?

NTR…つまり真宮寺なら姉清、モノタロウならモノファニー、ゴン太なら虫さんをモブ達に犯されるのを無理矢理見せられるということか…辛いな。

>>17
全部レベル高過ぎィ!!!(でも姉清ネタは良いなとは思った)

もうちょっとしたら再開します

無理矢理レイプ…相手が男とは書いてないし女とかモノクマみたいに機械とかそんなマニアックなのでもいいのよ?


アンジー「あんっ、ふぁ…あっ、おはよーかえでぇ…♥」

赤松「ぇ……あっ…」


恍惚とした表情を浮かべるアンジーから声をかけられるが赤松はそれどころではでは無かった。

目を覚ましたらピンクを強調とした部屋に、妖しげな雰囲気を醸し出す大人の遊具、そして自らが乗っている巨大なベット。
更には淫らな表情を浮かべ、知らぬ男とセックスしている友人、全てに理解が追い付かない。


呆然として金縛りにあったかのように動かない赤松であったが、アンジーを犯してる男が赤松に気づいた。


「おっ、ようやく気づいたねぇ~赤松ちゃん?」

名を呼ばれた瞬間、背筋に薄ら寒いものが走る。
学園に連れてこられた悪の総統も自分の事を赤松ちゃんと呼んでいるが彼のような無邪気な男の子の声ではない。マスク越しでもはっきりと分かる野太い声に赤松は恐怖を感じた。


赤松「あ、あなたは誰なんですか…!!それにアンジーさんに何をしてっ…!!」キッ

「そんな怖い顔しちゃってぇ、君が起きないから先にこの子で楽しませてもらってるだけだよ?」パンパン

アンジー「あっ!あんっ、あぁ♥か、かえでぇ…これ、とってもすごいよっ、あっ…かみってるよぉぉ♥」ギシッギシッ


赤松「あ、アンジーさ…」

「まぁご覧の通り俺が楽しむつもりだったんだが、どちらかというとアンジーちゃんの方が楽しんじゃってるねぇ…よいしょっと」ズルッ

アンジー「あ…へぁ…♪」ドサッ

男のソレが抜かれると同時にアンジーは力無くベットの上に倒れこんだ。痙攣してる彼女の肢体からは白濁の混じりの液体がとろとろと流れ落ちている。
いったいどれほど犯されればこんな量になるのだろうか。


「ふー…さてと、お待たせしちゃったね赤松ちゃん?」

赤松「っ!? い、いやっ!来ないで…きゃあっ!?」

立ち上がり部屋から逃げ出そうとしたが、既に立ち上がっていた男の方が速かった。

がたいの良い男の身体でベットに押し倒され両腕を押さえつけられてしまう。抵抗しようと脚をばたつかせるも男は意に介さずに赤松の頬に平手打ちを喰らわせる。


赤松「い"っ…!!」バシンッバシンッ

「あんまり暴力は好きじゃないんだけどねぇ、あんまり暴れるようならもっと痛めつける必要があるかなぁ?」グッ

赤松「ひっ…!!」ビクッ

「それが嫌なら大人しく両腕を上げてほしいなぁ、」

赤松「いや…くぅう…」

言われるがままに両腕を上げる。男は脱ぎ捨てられていたアンジーが羽織っていた作業着で赤松の腕を縛るとそのままベットの柱の部分に括り付けていく。


「んんー、良い格好だねぇ赤松ちゃん!おじさんまた興奮してきちゃったよ!」

赤松「…いったい何が目的なんですか…!それにあのシュミレーターは…!!」

「そうだねぇ…このまま何も知らずにってのも良いんだけど、少しだけ教えてあげようか」ニヤニヤ


「まず赤松ちゃんがいるこの空間はシミュレーターによって作られた仮想空間で間違ってないよ、だから赤松楓ちゃんがさっき感じた痛みはシミュレーターによって生み出された感覚と言って良いだろうね」

赤松「っ!だったら…なんでこんなことをするの…!?こんなの才能育成なんかと全然関係ないでしょ!」

「うぷぷ…そんなの、そこで寝ているアンジーちゃんを見れば嘘だって分かるじゃないか」

赤松「う、嘘…?」

「正確には半分正解で半分外れってとこかな、おそらく他のメンバーも一緒に体感してるんだろうけど男子に関してはちゃんと才能育成のシミュレーションを受けてると思うよ?」

「…まぁ、君たち女子は全く違うシミュレーターに繋げられてるわけだけどねぇ」ニタァ


男がそう告げた瞬間、マスク越しに醜悪な笑みを浮かべているのを赤松は感じた。

欲望を隠そうともせず、ただ汚れた欲求を満たすためだけにこの男が居て、その捌け口に自分がいる。そんな考えが脳裏を過った瞬間、男は赤松のベストごと制服の裾をつかんだ。


赤松「あっ!やだ!やめて…よ!!」ジタバタ

「どれどれ……おほっ!見た目通り良いおっぱいしてるねぇ~♪まるで砲丸みたいだよ!」

赤松「うっ…やだ、やめて…ください……」


首下までたくし上げられた制服の下から、薄桃色のブラに包まれた乳房が現れた。
ブラを剥ぎ取ると男はたわわに実った乳房を掴みゆっくりと揉みしだいていく。優しい、というよりはいやらしい手つきに赤松は嫌悪感を抱きながらただ泣くことしかできない。

暫く赤松の胸を堪能していた男であったが、息が荒くなるにつれて手つきが激しくなる。


赤松(気持ち悪い…なんで、こんな目に……こわいよ、最原くん…!!)

「うぅ…ダメだ!もう我慢ができない!!」ボロンッ


赤松「ひっ!う、うそ…そ、それを入れるの…?い、いやだ!やめて、やめてよ!!」


思えばアンジーが犯されてる時から必死に目をそらし、意識しないようにしてたであろう。張り裂けそうなぐらいに膨張している男のソレを目の辺りにし、赤松に更に恐怖心が灯った。

必死に抗った、しかし腕を縛られ残る両足も太ももごと捕まれて上に上げられて他に何ができようか。
男は赤松のブラと同じ色の下着を半端にずらすと、自身の反りたった欲望を赤松の秘所に宛がった。


赤松「ぃ、いや……さい、はら…くん…!!助け…」

「はぁ、はぁ…入れるぞ…!赤松ちゃん中に!!!」ぐぐぐ


赤松「あ、やだ!やだ!!最原くん!最は…あ"っ!?イヤあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ジタバタ





ぶつんっ

自分の中の何かが破けると共に赤松の絶叫が木霊した。身を引き裂かれるような痛みと喪失感が同時に襲い掛かる。
泣き叫び狂いそうになるも、結合された秘所から流れ出る破瓜の血とともに飛来したのは絶望だけだった。


赤松楓は今日、処女喪失の体験をした。

続きは明日から

明日の12時までに春川白銀、茶柱夢野、東条入間の3組の中から選んで投票して頂いて一番多かったペアを次に書きたいと思います

>>19
機械姦の構想はあるのでどこかで挟む予定です(というか最初の4組はどんなエロかだけは決めてる模様)

じゃあ機械姦になりそうな東条入間
春川百田と最原赤松以外ってどっかフラグたってたりするの?

オカシアイってよりオカサレシミュレーターだな

此度は寝オチ&汚死如のぴーくに入る忙しさで全然更新できなかった非礼をお許しください…
これから先はガバガバ更新が増えるかもしれないのでご了承ください、ごめんね

本日中に赤松&アンジー編ラスト投下します

投下開始いたします


赤松「あ"っ…う…ぁ…っ」

赤松(い"っ…だいっ…わ、私…初めて…っ、だったのに……う、ぅあああ…!)ポロポロ

「ああ…っ、あんまし濡れてないけど…入れただけで気持ちいい…!!ほら、見てる赤松ちゃん?おじさんと赤松ちゃん繋がっちゃったよ?」

赤松「ぅ…いやぁ…!」

男は自分の男根と赤松が繋がっているところを見せようとするも、赤松はいやいやと首を振って否定する。
そんな赤松を見て男は更に邪悪な笑みをマスクの下で浮かべた。


「うぷぷ…動くよ、赤松ちゃん!」ググッ

赤松「いたっ…!いたいっ、いたい!!や、やめ…」

「さすがにキツイねぇ…!でもっ」ヌププッ

赤松「やっ…あ"、やめっ」


「ふんっ!!!」ズンッ

赤松「い"っ!!?あ"っ…か、はっ…!!」

処女を失ったばかりの秘裂に腰を退いてからの強烈な一突き。たまらず赤松は目を見開き、肺にある空気が全て押し出されるような痛みに苦しむ。
だが男はそんな赤松の様子に目もくれず乱暴に腰を動かし始めた。


「くうぅぅぅ!赤松ちゃんの処女まんこキツイ!!アンジーちゃんの絡み付くようなまんこも気持ちいいけど、これはこれで凄く良いよ!」パンッパンッパンッパンッ

赤松「はぐっ!?い"ぎっ、やっ、いたいっ、あっ、あ"っ!あっ!!?」

必死に痛みを訴えるも、男は赤松の悲鳴すらも肴を楽しむように味わい尽くしていた。


「はぁ、はぁ、突く度に、赤松楓ちゃんのおっぱいぷるんぷるん揺れて!はぁ、むしゃぶりつきたくなるよ!!」パンッパンッパンッ

男の言う通り、赤松の乳房は才囚学園に連れてこられた面々の中でも二番目の大きさを誇る巨乳だ。

その赤松の乳房は男の腰の律動と共に激しく揺れ動いていた。男性にとって非常に魅惑的な動きをするソレの誘惑に耐えきれず、男は赤松のおっぱいをしゃぶり吸い上げる。


赤松「いやっ、いやぁ!汚い!汚い!!やめてっ、もう許してよぉ…!!」

「はぁ、れろっ、ちゅぱ!赤松ちゃんの桜色の乳首も最高だ…!!まんこと一緒で初々しい色をしている…れろっ!ちゅぢゅっ、ちゅぱっ!」

赤松「や、めてぇ…い"っ、赤ちゃんみたいに…吸わないでぇ…ぁあっ!」

暫く赤松の胸を堪能していた男だったが次第に辛抱たまらなくなったのか腰の動きを更に早める。


「んちゅ、ちゅぱっ!…はぁ、もう我慢できない!!出す!出すよ!赤松ちゃんの中に!!おじさんの精液!!」パンッパンッパンッパンッ

赤松(だ、出す…?出すってなに…を…………あ、あっ…あああぁっ!!?)

赤松「やだっ!やだやだ止めて!!!それだけは絶対ダメぇ!!」ギシッギシッギシッ

赤松「あああ!いやぁ、やめて!?最原くん!!助けてっ、最原くぅん!!!」ギシッギシッギシッ


男の腰の動きが今日一番の加速を見せる。
やがて限界を迎えた男のソレから駆け上がってくる欲望は無情にも、赤松の膣内で果てた。


「ふ、ぐぅっ!!」どぷっ!


赤松「あ"っ…いやっ………ぁ、…ぁ」ビクンッ


赤松(わたしの…初めて……最原くんに、あげたいな…って思ってたのに……なんで、こんな、ことに……ぅ、うぅ…)

「うっ……ふぅ、締まる…赤松ちゃんのきつきつ処女まんこに中出ししちゃってるよ…」ビュクッビュルビュルル

赤松「いやぁ、…こんなの、うそだよ…最、原…くん…」ガクン


自分の中で二度、三度と震える男の男根。そして胎内に注がれていく精液の感覚に赤松はただ打ちひしがれる事しかできなかった。

やがて膣内の男根の脈動が収まると、男はそれを引き抜く。白濁とした液体と処女の血が混ざり合い、どろりと赤松の秘裂から流れ出る。
男は満足げに何かを語りかけてくるが赤松には届かない。ただ見知らぬ男に処女を破られ、挙げ句に膣内射精までされた事実から目を剃らすことしかできなかった。

だが、しかしベッドの端から上がる第三者の声に赤松はゆっくりとそちらの方向へと顔を向ける。


アンジー「にゃははは~、楓も神ったことしてもらったんだねぇー?」


赤松「あ、んじー…さん…」

赤松「神ってる…?こんなの、ぜんぜん良くなんかないよ…痛いし、苦しいし、…つらいだけだよ…!」ポロポロ

アンジー「ありゃー…ひょっとして楓初めてだったんだねー」

アンジー「でもでも~痛いのは最初ぐらいだからねー、そのうち楓も神った気持ちになれるから安心するんだぞー!」

赤松にはアンジーの言っている事が理解できなかった。
こんなにも惨めな気分にさせられ、肉体的にも精神的にも深い傷痕を残されて何が神った気持ちなのだろうか。


「おお、アンジーちゃん復活かな? さすがに体力の回復も早いねぇ」

アンジー「にゃははー、アンジーの島ではこれぐらい当たり前だからねー……それよりも、ねぇおじさん」スッ

「どうしたんだいアンジーちゃん?……ん」チュッ

アンジー「んちゅ、…ちゅっ、ちゅぷ、れろ、んじゅるっ、ふ…ちゅっ…はぁ…♥」


男に寄り添うやいなやアンジーは男にキスをした。二度、三度啄む様に軽く交わし、そして互いに舌を入れて深く舐め合う大人のキスへと移る。

濃厚な絡み合いに蕩けるような表情を浮かべるアンジーを見て、赤松の瞳から一筋の涙がこぼれ落ちた。


アンジー「はぁ…ねぇーおじさん?アンジーまた、おじさんのおちんちんでどろどろに神っちゃいたいなー…?」

「アンジーちゃんは元気だねぇ、そうだな…もう一回赤松ちゃんとするつもりだったんだけど……そんな風におねだりをされたら仕方ないなぁ」スッ

アンジー「あっ…ふわぁぁあ!?あっ♥♥」ズプププ

アンジーの体は男をすんなりと受け入れた。赤松と違い男の男根を何度も出し入れされていた為、秘部から流れ出る愛液と精液が潤滑油の役割をしていた。

やがて部屋中にこの日、何度目かも分からないアンジーの矯声が響き渡る。


アンジー「ふわっ♥あっ、あぁ♥おじさんのおちんちんっ、すごい♥すごいっ♥」ジュプジュプ

アンジー「ん、あん♥あぁ、あっ、あっ…かみ、さまも…よろこんでっ…
!」グリ…グリ

アンジー「あっ!あっ!あぁ~~♥かみってるぅ、かみってるよぉ~♥♥」パンッパンッパンッパンッ


赤松(なんで…アンジーさん…?なんでそんな顔ができるの…?)

こじ開けられた膜の辺りがずきずきと痛む。

少し危ないところもあるがいつも明るく、天真爛漫としたアンジーが自分の処女を無理やり汚した男に犯され悦ぶ姿に頭がどうにかなりそうだった。
耳を塞ぎたくなり腕を動かそうとするも縛られた腕がそれを許さない。

そんな赤松の方を男はアンジーを犯しながら見つめ、赤松に笑いかける。


「大丈夫だよ赤松ちゃん、アンジーちゃんが終わったらまだまだいっぱいシてあげるからね?」

微笑む男の通告に、この地獄はまだまだ終わらないことを悟った赤松は再び絶望の淵へ墜ちる。
だがこの時の彼女は気づいてなかった。




自らの中で密かに生まれつつある『疼き』と、数時間後に訪れる己の『変化』に…。


オカシアイシミュレーター 一日目
赤松楓&夜長アンジー編 End…?



一面は真っ白な床と天井、四方は白いタイル地の壁に囲まれ何か物が置かれてるわけでもない簡素極まりない空間。
そんな何もない正方形の空間に光の粒子がぽつりぽつりと現れ始める。

光の粒子は少しずつ集まり始め、やがて人のカタチを成していく。そして目映い光はやがて収まりっていき、そこに現れたのは…。



東条「ん…ここがシミュレーターの作った仮想空間なのかしら?さて、メイドとして私が使える相手は…」キョロキョロ

入間「す、凄いよぉ…どういう技術なのぉ…?凄すぎてバラして調べたくなっちゃうよぉ…!!」ビクンビクン

東条「あら…、入間さん?」

入間「……あっ?なんでメイドババァがここにいんだよ?」


滅私奉公をもって人々に奉仕する超高校級のメイド『東条斬美』と才色兼備を自称する割りに色々と残念な発明家『入間美兎』であった。


イカシアイシミュレーター 一日目
入間美兎&東条斬美編 Start

最後のはイカシアイではなくオカシアイの間違いでした、脳内補完でよろしくお願いします

>>28
人間関係は一応

アンジー→最原→←赤松←天海
百田(→)←春川
入間→←キーボ
王馬(←)夢野←茶柱
星(→)(←)東条
白銀(→)ゴン太
塩×姉
という感じで考えてます

>>31
今はまだオカサレかもしれないです
けどそう遠くない未来に…

更新おわり
次の投下予定は未定です

現在、東条入間ペアの書き貯め中…

それと同時にオカシアイ前の紅鮭団での日常が見たいキャラを安価↓2で募集
選ばれたキャラの視点で短いですが番外編を書きたいと思います

猫と戯れる星君かわいい

短いですが断章 夜長アンジー編投下致します


オカシアイ前日譚
断章 夜長アンジー編


アンジー「ねぇねぇ終一ぃ~?アンジーのお婿さんになってよぉー?」ベタベタ

最原「あ、アンジーさん…ちょっと近すぎるよ…!」

アンジー「今ならお婿さんになってアンジーの島に移り住めばポイント100倍でゲス、って神様も言ってるよー?」グイグイ

最原「随分小者口調な神様だね…それよりもアンジーさん、そんなに引っ張らないで…!」


赤松「最原くん、おはよう!…ってアンジーさん何してるの!?」

最原「あ、赤松さん!」

アンジー「楓おはよー、神様が終一と結婚しろって言うからねー!神様の言うことは絶対なんだよー」

赤松「だからって最原くんが困ってるでしょ!?そ、それに最原くんは私とピアノ練習の約束があるんだよ!」グイッ

アンジー「のんのん、主は言いました…終一は今日一日はアンジーと過ごすべきだと」グイグイ

最原「ちょっ…二人ともやめ…!」


天海「はい、二人ともそこでストップするっす」

最原「あ、天海くん…」

天海「アンジーさん、最原くんは赤松さんと約束があるみたいなんで余りワガママを言って困らせたりしたら駄目っすよ?」

アンジー「ん~でもでもー…」

天海「赤松さんも気持ちは分かるんすけどあんまり最原くんを引っ張りすぎるとかわいそうっすよ」

赤松「うっ……ごめんね、最原くん?」

最原「い、良いんだよ別に!…それだけ必死になってくれたのも嬉しいから……」ボソッ

赤松「え?」

最原「な、なんでもないよ!…ありがとう天海くん、それじゃあ僕たちもう行くよ」

赤松「うん…そうだね、天海くんありがとう!」

天海「ええ、楽しんできてください」ニコッ

アンジー「んー…しょうがないなぁ、終一ぃー!今度はアンジーと一緒に神った作品作ろうねー」グッバイナラー

最原「はは…血だけは勘弁してね」


天海「…ふー、なんとかなったすかね」

アンジー「もー、蘭太郎が邪魔しなかったら終一と神った
ことができたのにー」

天海「いやぁスミマセン、最原くんが困ってたんでついお節介をかいちゃいました」

アンジー「あんまり神様の言うことを邪魔しちゃダメだよー、もし次邪魔したりしたら……罰が当たるよ?」

天海「………罰、すか…それならもうとっくに受けてるかもしれないっすね」チラッ



赤松「……それでさ、その日に弾いた曲がたまたま私が好きな曲でね…」

最原「へぇ、それは聞いてみたいなぁ…」


天海「………」


アンジー「……蘭太郎も損なことしてるねー、楓のこと好きなのに何で終一に譲ろうとするのかなー?」

天海「そうっすね……でも俺は、赤松さんが幸せそうに笑ってるならそれで良いかなって思ってるんすよ」

天海「だから俺はこのままで良いんです」

アンジー「んー…神様は蘭太郎の言ってることは理解できないって言ってるよー?」

天海「理解できなくて当然っすよ、俺自身でさえ戸惑ってるんすからね」

アンジー「…………」

アンジー(……アンジーはいやだなぁ)

アンジー(今まで島のみんなと身体を重ねる事は何度もあったけど、今まで心も重なる事だけはなかった…)

アンジー(でもでも、あの日終一がアンジーの為に怒ってくれて…それ以来なんでか終一のことを考えると幸せな気持ちになって、誰にも譲りたくなくて、こんなの初めてで…)


アンジー(だから神様も終一を………ううん、神様なんか関係なくて、アンジーは終一が…)


…………………。




「おはよう、アンジーちゃん♥」


アンジー「んー…楓ぇ?それにおじさんはいったいあ誰なのかなー?」モゾッ

「おじさん? おじさんはねぇ、アンジーちゃん達と神ったことをしに来たんだよ」ゴソゴソ

アンジー「えぇー? さすがにアンジーでも全く知らない人と神っちゃう気にはならないよー」

「うぷぷ…これを見てもそう言えるかな?」ボロン

アンジー「あっ…!?」

アンジー(…島のみんなのよりもおっきい…かも…!?)ゾクッ

「ホントは赤松ちゃんとしてみたいんだけどねー、あの調子だとまだ眼を覚まなさそうだからね」

赤松「…うーん」スー スー

アンジー「……ふふ、凄いね?神った大きさのおちんちんだよ?」チロッ

「まあ…シミュレーター用に少しサイズを抑えてる方なんだけどね」

アンジー「………いいよ、アンジーと神ったこと…しちゃおっか?」ギシッ

アンジー(なんでこんな事になってるのかよく分かんないけど……このおちんちんでどろどろに神ったらどうなっちゃうのかなぁ…?)

アンジー(……ごめんね終一ぃ、ちょっとだけ試すだけだから…)


アンジー(神様もそう言ってるから仕方ないよ、ね…♥)


この一時間後……赤松楓は眼を覚まし、夜長アンジーはそれまでの間ひたすらに男との神った行為を楽しんだ。
それまでの間、彼女が最原終一の事を想っていたかどうかは定かではないが、欲情に溺れている間の彼女は一人の男を想う女の子の顔では無かったのは言うまでも無い事だろう。


断章 夜長アンジー編 End

日常描写の無いNTRなんてチーズの無いチーズフォンデュと同じだよぉ
というわけで皆が仲良くしてる描写はこんなカタチでちょこちょこ書いていきたいですね

それでは本編書き貯めに戻ります

>>51
異論無し!!!

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