前回 【艦これ】提督「騒がしい鎮守府だなぁ」扶桑「その3♪」【安価】
【艦これ】提督「騒がしい鎮守府だなぁ」扶桑「その3♪」【安価】 - SSまとめ速報
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提督さんへのラブ度
大淀78
龍驤43
扶桑23
鈴谷13
金剛10
比叡94
榛名17
霧島5
龍鳳99
秋雲64
ビスマルク60
瑞鶴31
しおい55
吹雪7
叢雲15
加賀64
雷47
神風70
愛宕63
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ー潮 自室ー
潮「まずい…まずいですよ…こんなに提督さんラブな方々がいるなんて…」
潮は1人畳にうつ伏せになり呟く
潮「特に…比叡さんと龍鳳さんの二人は要注意ですね…」
潮ら身体を起こすと少し間を開け…
潮「仕方ないですね…ここは穏便に…>>3」
解体する
吹雪「どこが穏便だ…潮…」
潮「ひゃッ!?ふ、吹雪さんいつの間に…」
吹雪「様子がおかしいから来ただけ…」
潮「まさかさっきの話…」
吹雪「最初から最後まで聞いた…で、提督さんラブってなに?」
潮「あわわ…」
吹雪「なるほど…提督へのラブ度が見えるのか…」
潮「はい…」
吹雪「そういうのって…ライバル消すんじゃなくて…自分の力で勝ち取るもんなんじゃないのか?」
潮「吹雪さん…」
吹雪「それに…そんな事してまで提督を手に入れても虚しいだけだよ…」スッ
吹雪はそういうと立ち上がり扉へ向かう
潮「…吹雪さん!」
吹雪「ん…?」
潮「吹雪さんがもし…提督さんを愛していたら…吹雪はどうするんですか…」
吹雪「私が提督を…?」
潮「…」
吹雪「そうだな…>>9」
いつもより女の子らしく…
吹雪「そうだな…いつもよりは女の子らしく…」
潮「女の子らしく?」
吹雪「…振る舞うと思う…」
吹雪はそういうと部屋を後にする
ー工廠 倉庫ー
吹雪「…はぁ」
吹雪は1人工廠の倉庫の片付けを行っていた
吹雪「ったく…汚すぎだろ…ちゃんとリサイクル出来るやつは分けとけよ…」
吹雪はぶつぶつ言いながら倉庫の整理をしていると>>17
整備してるガングート
再安価>>22
魔法のランプ(妖精は艦娘のだれか)を発見
吹雪「ん…」
吹雪は整理していると小汚ないランプを見つける
吹雪「…」
吹雪はそのランプをしばらく見つめた後…>>25
(持ち帰って自分の部屋に飾ろう)
そういえば明石はいるんだよな
>>26
明石はいません(´・ω・`)
吹雪「…(まだ使えそうだな…部屋にでも飾ってみるか…)」
吹雪は片付けを終わらせた後、自室に小汚ないランプを持ち帰る
ー吹雪 自室ー
吹雪「ふぅ…疲れた…」
吹雪は小汚ないランプを机に置き見つめる
吹雪「流石に汚いな…」
吹雪は布切れを持ってきランプを綺麗に拭きだすと…>>28
身体が縮んでしまった!
吹雪「…ん」
ボフッ
吹雪がランプを拭きだすと突如煙が巻き上がる
吹雪「ケホッ…ケホッ…なんだ…ん?」
吹雪は周りを見渡すと周りの風景が大きくなっており
吹雪「は…?周りが大きく…」
ズンッ
吹雪「ッ?」
吹雪は背後に気配を感じ振り向くとそこには…
吹雪?「…」
吹雪「はぁ?」
巨大な自分自身がいた
吹雪「な…私……まさか私が縮んだのか…?」
吹雪?「…」ニコッ
吹雪?はチビ吹雪を見ると笑い…>>30
素直になれない可哀想な私……ちょっとだけ手伝ってあげますねっ!
吹雪「は?」
吹雪?「じゃあ!」
ガチャ…パタン…
吹雪?はそのまま部屋を後にする
吹雪「おい!ふざけんな!なにする気だ!」
チビ吹雪は叫ぶが吹雪?は戻ってこず
吹雪「私の身体で何をする気だ…」
そんな事を考えていると部屋に>>35が入ってくる
しゅじゅや
鈴谷「ふぶきおねーちゃぁーん!」
バンッ
吹雪「うぉッ!?」
入れ替わる様に鈴谷が吹雪の部屋に入ってくると扉を開けた風圧で扉の近くにいた吹雪が吹き飛ぶ
鈴谷「あれ?」
吹雪「ッ…危ねぇ…死ぬかと…」
ズンッズンッズンッ
吹雪「は?」
鈴谷「んー?ふぶきおねーちゃぁーん?」
吹雪「いッ…」
部屋に入ってくる鈴谷を回避し机の下に身を隠す
吹雪「潰されるかと思った…でも…鈴谷に気づいて貰えれば…」
吹雪は渾身の力で叫ぶ
吹雪「鈴谷ァァァッ!」
鈴谷は…>>38
気付かずに部屋から出ていく
鈴谷「んー…どこにいるんだろう?」
ガチャ…パタン
鈴谷は部屋を後にする
吹雪「…駄目か…なんとかして出ないと…嫌な予感がする…」
一方…吹雪?は…>>42
触手を生やしてる
吹雪?「さて…どこにいるのかな…?」
吹雪?は提督を探し歩いて周っており
吹雪?「ふむ…ちょっと広すぎますね…」
そういうと吹雪?は手を地面に置くと触手のような物を生み出し鎮守府内に解き放つ
吹雪?「さて、どれが見つけるかな?」
吹雪?は目を閉じて集中すると頭の中に映像が流れ込んでくる
流れ込んで来た鎮守府内の映像>>46
ずっこけて隙だらけのていとく
以前大淀が明石から透明スーツを借りたのは別の鎮守府の明石だったのか?
吹雪?「倉庫ですか…よし」
吹雪?は提督がいる場所へ向かう
ーーーーーーーーーーーーー
倉庫
吹雪?「~あ!!」
提督「…」
吹雪?「いたいた」
タッタッタッ
提督「ん…誰かいるのか?」
吹雪?「はい!」
提督「その声…吹雪か?ちょっと助けてくれ…荷物が崩れて足が挟まってな…抜けなくて…」
吹雪?「わかりました」
吹雪?の行動>>50
※>>48
そうです(´・ω・`)
荷物を粉砕
提督には笑顔でハグ
吹雪?「おいしょ!」
バキャァ
提督「ふぅ…助かった…ありがとう吹雪…」
ガバッ
提督「は?」
吹雪?「お礼なんていいんですよ…提督」ニコッ
提督「吹雪…なんか悪いものでも食べたのか?」
吹雪?「悪いものなんて…それに今から食べるんじゃないですかぁ…」
吹雪?は提督の身体を押し倒す
提督「誰だ…お前は…」
吹雪?「誰って…吹雪ですよ♪」
提督「そんな優しい吹雪がいるか!」
提督の行動>>53
吹雪が改心したぞー って他の吹雪型に伝えるー
提督「ッ…吹雪が改心したぞー!!」
吹雪?「どうしたんです?いきなり叫んで…ッ?」
提督が叫ぶと吹雪?の身体が宙に浮く
吹雪?「こ、これは…」
白雪(霊)「大丈夫ですか?」
曙(霊)「なにこいつ?偽物?」
提督「さぁ…わからんが…助かったよ…」
吹雪?「…なるほど…見えない何かがいるんですね?」ニコッ
吹雪?はニコやかに笑う
提督「君は誰だ?」
吹雪?「吹雪ですよ」
提督「…本物の吹雪はどこだ?」ジロッ
吹雪?「ふふ…怖いですね~」
曙(霊)「身体を乗っ取られてるわね」
白雪(霊)「乗っ取られていると言うより…入れ替わったがただしいかも…」
曙(霊)「ふぅん…で?本物は?」
白雪(霊)「深雪ちゃんが導いて来てくれてるハズ…」
一方…チビ吹雪は…>>60
なぜか目が血走った潮から隠れている
潮「はぁ…はぁ…どこにいきましたか!?」キョロキョロ
吹雪「…」
潮「うぅ…不覚…なんだかすばしっこい虫がいたのに仕留めれなかったです…今日…眠れませんよ…」
吹雪「…虫と間違われるとは…思ってなかった…」
潮「よし!それを理由に提督さんと一夜を共にしましょう!」ダッ
吹雪「ったく…扉が開いたと思ったら潮に追い回されるとはな…さて…どうする…ん?」
ギギィ…
吹雪「…倉庫に向かう扉が開いてる…」
吹雪は倉庫に向かって走り出す
深雪(霊)「ふぅ…なんとか送り届けれた…後はなんとかなるかな?」
吹雪「…気配がするな…」
吹雪は歩みを進めると地べたにへたりこむ提督と宙に浮いた吹雪?がおり
吹雪「どんな状況だよ…いや…それより…」
チビ吹雪の行動>>69
提督の服の中から肩まで登る
提督「ふむ…どうする…ひょ!?」ビクッ
白雪(霊)「ど、どうしました!?」
提督「な、なんかが身体を登ッてぇ!?」ビクッ
曙(霊)「うわ…なんかよがってるのキモい…」
白雪(霊)「ん?」
吹雪「ふぅ…やっと登れた」
白雪(霊)「あれは…提督さん肩に吹雪ちゃんが…」
提督「へ…あ、吹雪!?」
吹雪「おぅ…私だ…」
提督「どうしてそんなにちっこく…」
吹雪「身体とられたんだよ…あれに…」
吹雪?「」ニコッ
提督「なるほど…」
提督の行動>>73
何者かは知らんが返してやってくれないか
提督「何者かは知らんが吹雪に身体を返してやってくれないか?」
吹雪?「いいですよ」
提督「え?いいの?」
吹雪?「えぇ…ただし…条件がありまーす♪」
提督「条件?」
吹雪?「はい!その条件はあなた(チビ吹雪)と提督さんが…>>77」
電気ショックを受けてもらう
提督「は?」
チビ吹雪「は?」
吹雪?「ですよね~でも大丈夫!死ぬ様な奴じゃないから!」
提督「いやいや…吹雪に身体を返すのに電気ショックって…」
吹雪?「ぐだぐだうるせぇ♪」
提督「!?」
吹雪?「じゃあいきますね!」
チビ吹雪「おい、こら待て!」
吹雪?「待ちませーん!えいッ!」
バリバリバリ
吹雪?は有無を言わさず電気ショックをチビ吹雪と提督に浴びせる
白雪(霊)「きゃッ!?」
曙(霊)「ッ…」
そして、電気ショックが収まるとそこには提督と吹雪が倒れていた
提督「ッ…」
吹雪「いッッ…大丈夫か吹雪?」
提督「あぁ…あ?」
吹雪「へ?」
提督「…」
吹雪「…」
提督・吹雪「「入れ替わってる!?」」
吹雪「マジか…本当に入れ替わってる…」
提督「…」
吹雪「吹雪?」
提督「死ぬわ…」スッ
吹雪「ちょ、ちょッ!待って!やめて!手に持ってる刃物おいて!」
吹雪「とりあえず…どうするか…(曙と白雪も見当たらないし…)」
提督「…死のう…」
吹雪「ちょっと…ネガティブぅ…」
提督「じゃあどうやって戻るんだ?一生このままなら死んだ方がましだ…」
吹雪「いや…俺は良いけど…」
提督「…」
吹雪「ごめんなさい…」
提督「とりあえず…秋雲なら何か分かるかもしれないし…秋雲のとこ行くか…」
吹雪「それはいい…いいんだが…」
提督「あ?」
吹雪「おトイレ行きたい…」もじもじ
吹雪「>>88」
閃光弾で目潰し
提督「はぁ?」
吹雪「いや…だからおトイレ…」
提督「駄目に決まってんだろ?」
吹雪「いやいやいや…漏れちゃう…」もじもじ
提督「もじもじすんな!」
吹雪「うぅ…こうなれば…」ガバッ
吹雪(提督)は提督(吹雪)の腰に抱きつく
提督「ッ…なにやってん…」
吹雪「すまん!緊急事態だから!」
キンッ…カッ!!
提督「ッ…」
吹雪(提督)は自身の元の身体から護身用の閃光弾を炸裂そせる
吹雪「今だ!」ダッ
提督「ッ…待て…」
吹雪「ふぅ、吹雪には悪いがトイレには行かせてもらうぞ!」
吹雪(提督)はトイレ目指し走っていると
鈴谷「あー!ふぶきお姉ちゃんいたー!」
吹雪「へ?」
鈴谷「しゅじゅや、さがしたんだよー」
ガシッ
吹雪「あ…あの鈴谷悪いんだけど…今は…」
鈴谷「しゅじゅやと一緒にお風呂入る約束の時間だよー!」
吹雪「は?」
鈴谷「ふぶきお姉ちゃん、早く行こー」グイグイ
吹雪「あ、ちょ…(ヤバい!トイレだけじゃなくお風呂とかヤバい!)」
鈴谷「~♪」
吹雪「…(ッ…よし…ここは心を鬼にして…)」
吹雪(提督)の行動>>100
一緒に入っておっぱいを堪能する
ー入渠施設 浴場ー
鈴谷「お風呂♪お風呂♪」
吹雪「…(アァァァァア…来てしまった…風呂に…)」
鈴谷「ん?どうしたの吹雪お姉ちゃん?」キョトン
吹雪「え…いや…あ~…トイレに行きたいなぁ~なんて…」
鈴谷「じゃあ、脱衣場にあるから先に使っていいよ♪」
吹雪「…あ、ありがとう…(ノォォォォ…逃げられない…)」
鈴谷と吹雪は浴場に向かうが入り口には…
提督「…」ジロッ
吹雪「ぁ…」
鈴谷「あ、ていとくしゃんもお風呂?」
提督「まぁ…そんなとこかな…」
鈴谷「じゃあ、一緒に入ろう!」ニコニコ
提督「そうだな…」
吹雪「じゃ…じゃあ…私は…」
提督「テメェも入るんだよ…ボケ提督…」ニコォ
吹雪「あ、あはは…」
鈴谷「?」
ー浴場ー
鈴谷「ゴシゴシ~♪」
吹雪(提督)「…」
提督(吹雪)「…」
鈴谷「次は吹雪お姉ちゃんの番だよー♪」クルッ
吹雪(提督)「あ…うん…(うーん非常に気まずい…)」
提督(吹雪)「おい…」ボソッ
吹雪(提督)「なに?」
提督(吹雪) 「変な事考えるなよ…」ボソッ
吹雪(提督)「考えてないよ…それよりも…」ボソッ
提督(吹雪)「ん…?」
吹雪(提督)「トイレに行きそびれて…漏れちゃう…」
提督(吹雪)「…>>113」
ありゃ…?酉間違えた?
鈴谷とお風呂が終わったら行かせてやるから我慢しろ
提督(吹雪)「鈴谷と風呂が終わったら行かせてやるから我慢しろ」
吹雪(提督)「そんな無茶な…」
鈴谷「んー身体洗うの終わりー」ザバァー
鈴谷は身体を流すと振り返り吹雪(提督)の手を引き
吹雪(提督)「す、鈴谷前隠しなさい!//」
鈴谷「なんで?それよりも湯船つかるの!」グイグイ
吹雪(提督)「あ…ちょ…そんな引っ張らないで…」
提督(吹雪)「…」
秋雲「おやおや…仲良くお風呂ですか?」
提督(吹雪)「秋雲…」
秋雲「どうやら複雑な状況みたいですね…」
提督(吹雪)「わかんのか?」
秋雲「私ですよ?すぐに気づきましたよ♪」
提督(吹雪)「なんとか出来るか…?」
秋雲「お風呂上がったら元に戻してみましょう」
久々過ぎて酉忘れたので、これでいきますm(__)m
鈴谷「~♪」
吹雪(提督)「…(ヤバい…何時まで浸かるんだ…)」
鈴谷「?ふぶきお姉ちゃんどうしたの?」
吹雪(提督)「え…いや…何でもないぞ!」
鈴谷「そう?じゃあ今日もしゅじゅやと勝負しよ!」
吹雪(提督)「勝負?」
鈴谷「どっちが長く入ってられるかの勝負!」
吹雪(提督)「あ…おぉ…いいよ…(チャンスだ…適当に粘ってさっさとあがってしまおう…)」
鈴谷「今日こそはしゅじゅやが勝つからね!」
吹雪(提督)「…ぁ、ちなみに負けたらどうなるんだ?」
鈴谷「ん?しゅじゅやが負けたら吹雪お姉ちゃんと一緒に寝る!」
吹雪(提督)「じゃあ…こっち(俺)が負けたらどうなるんだ?」
鈴谷「>>119」
ていとくしゃんと3人で川の字で寝る
吹雪(提督)「あ、それくらいなら…」
ガシッ…
提督(吹雪)「わざと負けんなよ…」ボソッ
吹雪(提督)「えぇ…」
提督(吹雪)「なんでテメェと一緒に寝なきゃならないんですかねぇ…」
吹雪(提督)「でも、俺が勝ったら鈴谷と二人で寝ることになるぞ?」
提督(吹雪)「風呂出たら秋雲が戻してくれるんだよ…」
吹雪(提督)「マジか?」
提督(吹雪)「だから負けんなよ…」
吹雪(提督)「わかったよ…頑張ってみるよ…」
吹雪(提督)は鈴谷に勝つor負ける…>>128
負け
おかえりなさい
ー鈴谷の部屋ー
提督「…」
吹雪「…」
提督「い、いやぁ…吹雪元に戻ってよかったなー!」
吹雪「お…そうだな…」
提督「…あの、怒って…」
吹雪「あ"?」
提督「いや、なんでもないですぅ…」
吹雪「鈴谷に変なことしたら千切るからな?」
提督「なにを!?」
鈴谷「おまたしぇ!」パタパタ
提督「おお…鈴谷可愛いパジャマだな」
鈴谷「うん!吹雪お姉ちゃんがくれた」
鈴谷は熊がプリントされたパジャマを自慢気に見せびらかす
提督「へぇ…吹雪が…」
吹雪「なんだ?文句あるのか?」
提督「いや…>>133だな」
熊好きなんだな。だから吹雪の下着も……
テスト(´・ω・`)
ドゴッ
提督「もぎゅ!?」
提督が発言した瞬間、吹雪の鉄拳が顔面を捉える
吹雪「熊柄なんか穿くわけないだろ…だだの白パンだ…」
提督「ふぁい…」ピクピク
鈴谷「吹雪お姉ちゃん!ていとくしゃんいじめちゃ駄目!」プンスコ
吹雪「鈴谷、これはセクハラに対する制裁だからいじめじゃない…」
鈴谷「そうなの?」
提督「鈴谷違うぞ…これはな…>>140なんだ」
俺は何も悪くないんだ
鈴谷のことを誉めたら、吹雪が急にキレだしたんだ
提督「俺は何も悪くないんだ、鈴谷のことを誉めたら、吹雪が急にキレだしたんだ・・・」
吹雪「あ?」
鈴谷「もう!ていとくしゃんも吹雪おねぇちゃんも仲良くしないとメッ!!」
吹雪「これと仲良くするなら、工廠行って解体されたほうがましだ・・・」
提督「そこまで!?」
鈴谷「ねぇねぇ!!ていとくしゃん、そんなことよりしゅじゅやの何をほめたのー?」
提督「え?」
鈴谷「ていとくしゃん、しゅじゅやの事ほめてくれたんでょー?」
提督「え、あ・・・えっとね・・・」
吹雪「ほら、あく答えろよ」
鈴谷「~♪」わくわく
提督「・・・>>147だね・・・って思って誉めたんだよ~(苦笑い)」
いつもありがとう
a
酉テスト
提督「いつもありがとう…だねって思って誉めたんだよ~(苦笑い)」
吹雪「おい…歯切れ悪いぞ…今考えたな…」
提督「そ、そんな事無いぞ!」
鈴谷「そっかーじゃあ、しゅじゅやも…」
鈴谷は提督に抱きつき
鈴谷「ありがとうの…ぎゅー♪」ニコニコ
提督「!?」
吹雪「…」
鈴谷「んふふ♪」スリスリ
吹雪「…鈴谷」
鈴谷「なぁに?」
吹雪「…あたしら艦娘は艤装が無くてもある程度パワーをだせる」
鈴谷「しってるよー!」
吹雪「つまりな…提督が安らかに眠ったぞ…」
提督「…」ぐったり
鈴谷「ていとくしゃん!?」
翌日、提督は修復材により一命をとりとめた
※ただいま(´・ω・`)
龍驤
ワルツ
龍驤「~♪」
提督「龍驤…踊ってるのか?」
龍驤はイヤホンをしているためか提督には気づかずワルツを踊っている
提督「ジー…」
龍驤「~♪」
提督「…」
ワルツを踊ってる龍驤をみた提督の行動>>167
一緒に踊る
提督「…」スッ…
龍驤「へ?提督?」
提督は踊ってる龍驤に滑らかに交ざり踊りだす
龍驤「お?お?」アセアセ
提督が龍驤のイヤホンの片方を借り、僅かにリードしつつ龍驤と一緒にしばらく踊る
―数分後―
龍驤「なんや提督、踊るの上手いやんか」
提督「まぁ、昔色々あってな…おぼえさせられた…」
龍驤「そうなんかー」
提督「それより…なんでワルツなんか踊ってたんだ?」
龍驤「>>172」
ウチの隠れた趣味の一つや!
提督「へぇー意外だなぁ」
提督は龍驤の頭を撫でながら話す
龍驤「まぁ、ウチはちんちくりんやから…あんまり見映えは良くないけどなぁ」
提督「そんな事無いぞ」
龍驤「そうかなぁ?//」
龍驤は少し照れながら笑う
二人が和やかに話していると、そこへ…>>174がやってくる
大鳳
大鳳「…」キョロキョロ
提督「ん?見慣れない艦娘がいるな…」
龍驤「ホンマや…客か?」
提督「あ、こっちに気づいたぞ」
こっちに気づいたら大鳳は提督に…>>177
着任の挨拶をした
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