すいません悟空は死んでいます・・・
再安価↓1

すいません、残り１０日って意味です。

荒野

悟飯「だだだだだだっ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｯ

ピッコロ「まだまだ遅いぞっ！悟飯！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ピッコロ「ずあっ！」ﾄﾞｶﾞｯ

悟飯「うわっ！？」ﾄﾞｻｯ

ピッコロ「貴様は相手の攻撃の際目を瞑る癖がある」

ピッコロ「だから俺の攻撃を見抜けないんだ」

悟飯「す、すいませんピッコロ…！」

ラディッツ「どうやらやっているようだな」ｼｭﾀ

ピッコロ「貴様は……！」

悟飯「お、おじさん！」

ピッコロ「貴様何しに来やがった……」

ラディッツ「叔父が甥っ子の様子を見に来てはいけないのか？」

ピッコロ「けっ……」

ラディッツ「悟飯、元気そうで何よりだ…頑張れよ」

悟飯「ありがとう、おじさん！」

ラディッツ「（最初は色々あったが今では悟飯とも上手くやっている）」

ピッコロ「言っておくが俺は貴様を信用したわけではないぞ」

ピッコロ「妙な事をすればすぐにでも貴様を殺すつもりだ」

ラディッツ「ふん、勝手にしろ」

悟飯「そ、そんな！ピッコロさんもうおじさんは悪い人じゃないですよ！」

ピッコロ「どうだかな…」

ラディッツ「…そうだ。どうせなら俺と手合わせするか？」

ピッコロ「なんだと…？」

ラディッツ「実力的に今の俺とやり合えるのは貴様だけだろうしな…」

ピッコロ「いいだろう…願っても無い申し出だ貴様にぐうの音を言わせてやる」

ラディッツ「ふっ」ﾆﾔｯ

ピッコロと組手をした！
戦闘力が２０００→２２００に上がった！

ラディッツ「チッ、戦闘服がボロボロになっちまったぜ」

残り９日
↓2

ラディッツ「（……後９日でベジータとナッパが来るのか……）」

ラディッツ「（よく考えてみろ俺……ベジータとナッパに勝てるわけないだろ…）」

ラディッツ「（いや、ナッパは俺とピッコロが二人掛かりでかかれば行けるかもしれんが）」

ラディッツ「（ベジータは無理だろ次元が違うしな…）」

ラディッツ「（今日はやる気がでないぜ…）」

ラディッツ「（というかもう諦めようかな…）」

ラディッツ「はぁ……」

１日ダラけて過ごした
戦闘力は変わらず２２００。

残り８日
↓2