【艦これ】村雨VS海風【安価・コンマ】 (385)
海風(突然村雨ちゃんに置手紙で呼ばれたけど何の用事だろう…)
海風(第二会議室で待ってるって…あっここかな)
海風「えーと失礼します…」
村雨「ふふふ…待ってたわよ海風ちゃん」
海風「村雨ちゃんこれは一体…?」
村雨「私改二になって気付いたの。私が白露型で一番魅力的な艦娘だと…」
村雨「でも同時に障害にも気付いた…キャラが被ってる海風ちゃん、あなたよ」
海風「えぇ!?」
村雨「一番だと証明するためには…海風ちゃんと勝負で決着を付けないといけないの」
海風「そ、そんな勝負とても…」
村雨「この勝負は海風ちゃんにも悪くない条件よ」
海風「…と言いますと…?」
村雨「もし海風ちゃんが勝ったら白露型の事実上のトップになるのよ」
海風「…!じゃあ…やります!」
安価で勝負内容
コンマで勝敗を決めます
勝負内容によって適時安価やコンマを入れます
先に7勝したほうの勝ちです
また3勝差付いた場合、負けてる方に罰ゲームをします
クリアした場合は1勝もらえます
安価については連取は無しです(次の安価が終わるまで)
コンマのみの場合は連取でも構いません
過度なエログロ、物語が破綻したり矛盾しそうになった場合、特定の艦娘を登場させる安価等は
再安価したり内容の細部を変更したりします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1519889794
村雨「ふふ…その野心気に入ったわ」
海風「でも勝負って何を…?」
村雨「今日のためにお題箱を設置させてもらって勝負のお題を入れてもらったわ」
海風「あ、あれ村雨ちゃんのだったんですか…」
村雨「ここからランダムに引いたお題で勝負よ!」
海風「…分かりました!」
村雨「まずは…これよっ!」
>>3 勝負のお題
セクシー対決
悪いですけどもうちょっと具体的にお願いします
再安価で>>5
腕相撲
【腕相撲】
村雨「…腕相撲ね。これは誰が入れたのかしら」
海風「武蔵さんや摩耶さんあたりでしょうか…?」
村雨「まあこの際誰が入れたのかは関係ないわ。腕相撲ならここですぐに出来そうね」
海風「じゃあ机を移動させて…」ガタガタ
村雨「提督に会議室使ったら元に戻してから出てってと言われてるけど…しょうがないわね」 ギーッ
海風「一応許可取ったんですね」ガタガタ
村雨「白露型一番の女はルールを守るのよ…これでよしっと」 ガタン
海風「向かい合わせに座ってっと」
村雨「よしじゃあやるわよ」スッ
海風「望むところです!」スッ
二人「…え?」
村雨「海風ちゃん左利きなの?」
海風「あ、ええ…こっちのほうが力出せるんで…」
村雨「困ったわね…じゃんけんでどっちの手にするか決めましょうか」
海風「分かりました…ではじゃーんけーんぽん!」
>>6コンマ判定
偶数なら村雨
奇数なら海風の勝利
すみません安価ミスです
>>8コンマの下一桁判定です
あ
海風「やった!勝ちました!」
村雨「でもこれはまだじゃんけんの結果だからね。勝負はここからが本番よ」
海風「あ、そういえば審判が必要じゃないですか?」
村雨「審判?」
海風「ほら、勝負が始まるまで手を掴んでる人です」
村雨「ああ確かに…でもそんなことで誰か呼ぶのも面倒だからあの時計で秒針が0になったらにしない?」
海風(白露型一番の女はルールを守るとはいったい…でも確かに面倒ですし…)
海風「分かりました」
村雨「あっもう40秒超えてるじゃない。はやくはやく!」
海風「あ、はい!」
カチ…カチ…カチ…
村雨(47…48…)
海風(54…55…)
二人(59…0!)
村雨「ふんっ!」
海風「ふりゃ!」
グググ…
村雨(…!海風ちゃんが得意な手だから瞬発力で決着を付けようと思ったけど互角ね…)
海風(予想よりも強い…ここは耐えなきゃ…)
村雨(このまま押し切るわよ…!)
>>10コンマ判定
0を除く偶数なら村雨
0または奇数なら海風の勝利
(勝負一回目終わり)
あ
村雨(ぐぐ…なかなか押し切れない)
海風(き、きつい…まだ耐えて…)
村雨(よし…ちょっと押してる…ここで一気に!)
海風(うっ!…や、やばい…もう机まで5cmくらいしかない…)
村雨(あと少しだけどもう力が…)
海風(緩んだ!ここで巻き返します!)
村雨(しまっ…)
バン!
海風「…私の勝ちです!」
村雨「私の負けね。まずは1勝あなたに譲るわ」
海風「でも村雨ちゃんも強かったですよ」
村雨「せっかく初めて腕相撲で勝てると思ったのに…」
海風「え?」
村雨「私春雨にも腕相撲勝てたことないの…」
海風「…私も実はこれが腕相撲初勝利で…山風にも勝てたことなくて…」
村雨「え?…ちょっと海風ちゃん二の腕貸して?」
海風「あ、はい…」
ぷにぷに
村雨「…ぷにぷにね」
海風「ひゃあっ!…じゃあ村雨ちゃんも…」
ぷにぷに
海風「ああ柔らかい…」
村雨「うう…思ったより低次元の勝負だったみたい」
海風「…そうですね…」
第一回勝負
海風の勝利
これから出かけるので帰ってきてから第二回勝負の安価を取ります
19:30ごろ第二回勝負の安価を取ります
村雨「まだまだ1勝先を越されただけ…次の勝負で振り出しに戻すわよ…」
海風「じゃあ次は私が引きますね…」ガサゴソ
海風「えいっ!」
>>15 勝負のお題
(ダメな場合は下にずらします。全部ダメな場合は再安価取ります)
あ、ごめんなさい
>>17で…
尻相撲
【尻相撲】
海風「また相撲ですか。いたずらで入れたのかなあ」
村雨「お題箱には勝負のお題だけ入れてって書いたから…」
海風「勝負は勝負ですから…やりましょうか…」
村雨「スペースが欲しいからまた机動かさないと…」
海風「ううまた戻すのが面倒になる…」
村雨「でもただ尻相撲だけってのもアレよね…」
海風「二連続相撲ですしね」
村雨「追加ルール箱から追加ルールを追加しましょう」ゴトッ
海風「そんなものまであるんですか…」
>>19 尻相撲の追加ルール
(ダメそうなら下にずらします。19:50まで募集)
周囲に屁の臭いが充満したら 一人迷惑につき追加ポイント
うーん屁はNGで…
再安価>>21
浜辺で釣り対決
あくまで追加ルールだよね?
擦りあって下着がずり落ちても負け
>>22を採用します
【下着が落ちても負け】
海風「…」
村雨「…」
海風「この追加ルールって誰が描いたんですか?お題箱と違って箱は見ませんでしたけど」
村雨「提督が…」
海風「あぁ…はい」
村雨「ちなみに罰ゲーム箱の中身も提督が書いたんだけど…徹夜で」
海風「徹夜で…」
村雨「…無理矢理書かせちゃったから今は寝てる…」
海風「…やりましょうか」
村雨「…ええ」
海風「土俵の準備はよし…」
村雨「会議室のカギもかけた…後は…」
海風「…下着が落ちたら負けってことは…下脱ぐんですよね」
村雨「…そうよ」
海風「…」スルスル
村雨(ええっ!?脱いじゃうの!?いや当たり前なんだけど…肝が据わってるわね…)
村雨(…わ、私も負けてられないわね…)スルスル
これから数回村雨と海風の2つのコンマを取ります
数回のコンマ2桁の合計が200を超えたらその時点で尻相撲の負けです
またコンマの1桁の合計も足していき30を超えた時点で下着が落ちて負けです
同時に負けた場合は引き分けでノーゲームになります
↓1 村雨のコンマ
↓2 海風のコンマ
海風(…え、村雨ちゃん黒い下着…大胆…)
村雨(先に下着を出されるとは…もしかしてそういう気があるのかしら)
海風「村雨ちゃんこの場所でいい…?」
村雨「…あ、いいわよ」
村雨(海風ちゃん意外とお尻大きいわね…お尻が小さい私はまた不利だけど…)
村雨(腕相撲よりは技量が必要だしいざとなれば下着ルールがあるわ…技で勝つわよ…)
村雨「…じゃあ背中合わせになって…海風ちゃん、ちょっとお尻着くか確認するわよ」
海風「あ、はい…」
海風(初めて見たけど村雨ちゃんのお尻結構大きい…そういえばお菓子大好きだったし…)
海風(お尻の大きさでは向こうが勝ってるけどまた村雨ちゃんの隙を突けば…)
村雨「よし…よーい…」
海風「ドンっ!」
パァン
村雨(や、やばいっ!当たり負けしてバランスを…)
海風「えいっ!」
村雨(あ、危ない…なんとかなったけど結構体力を使ってしまったわ…)
↓1 村雨のコンマ (尻79 下着9)
↓2 海風のコンマ (尻36 下着6)
海風(完全にいけたと思ったのに…山風なら今の一撃で飛ばせてた…)
海風(どうして…?)
村雨「よっとと…ふぅ」
海風(やっぱり村雨ちゃんのお尻の脂肪が厚いから…?)
村雨(危なかったけどここから反撃開始よ!)
村雨「えいっ!」
海風「ひゃっ!」
村雨(クリーンヒットはしなかったけど海風ちゃんのお尻が大きいから当てやすいわ…)
海風(危なかった…お尻の脂肪が厚いと攻撃も強い…用心しなくちゃ…ようし…)
ピトッ
村雨(?海風ちゃんがお尻をくっつけてきた…膠着状態が隙を見つける気ね。そうはいかないわよ…)
↓1 村雨のコンマ (尻109 下着9)
↓2 海風のコンマ (尻98 下着8)
村雨(隙を見せたら一気にやられるわ…ここは小刻みに相手を突いてバランスを崩す…)
ドンッ ドンッ
海風(むっ…なかなか一気に押し出せる体制が作れない…)
村雨(なかなか効いてるみたいね…お尻が大きい分バランスも崩しやすいみたいね)
海風(ま、まずい…距離をとらなきゃ…)スッ
村雨(引かれたわね…勝負は長時間になりそう)
海風(村雨ちゃんのスタミナ切れは狙えそうにない…どうすれば…)
村雨(よしそろそろあの手段を…)
海風(ここはあの手段を使うしか…・)
↓1 村雨のコンマ (尻111 下着11)
↓2 海風のコンマ (尻142 下着12)
次コンマ二桁が多いほうに追加のチャンス
海風「うりゃっ!」
村雨「ぐうっ…」
海風(なんとか互角に持ち込んだ…でも…し、下着が…)
村雨(油断した…ダメージが大きい…)
海風(なんとかして下着を戻さないと…でも手は使えないし…)
村雨(海風が下着に気を取られているうちに精神攻撃を…)
↓1 村雨の台詞
村雨のコンマ (尻178 下着18)
海風のコンマ (尻177 下着17)
村雨の台詞なので再安価します
↓1
村雨「そんな子供っぽい下着じゃ誘惑できないわよ?」
海風「なっ…いきなりなにを…」
村雨(よしっ動揺してる!)
海風(誘惑って…もしかして既にこの下着で提督を…?)
海風(そ、そういえば徹夜って言ってたし提督が寝てるのってまさか…)
村雨(今度はこちらが隙を突く!とおっ!)
海風(!まずいっ!)
精神攻撃で海風の下着値+4
おそらく最終勝負
尻が両方とも200を超えたら引き分けだけど下着も30を上回ったら海風の負け
↓1 村雨のコンマ (尻178 下着18)
↓2 海風のコンマ (尻177 下着21)
村雨「とおおおおっっっ!!!」
海風「ひゃあああ!!!!」
村雨「やったあ!村雨の勝利!」
海風「精神攻撃はずるいです!」
村雨「ささやき戦術は基本中の基本よ!」
村雨(ふふ…お尻が大きいからバランスを崩したのよ。少しダイエットするべきね)
海風(うう…お尻が大きいから押し負けた…村雨ちゃんは少しお菓子を控えるべきだと思う…)
最終値
村雨 尻187 下着27
海風 尻265 下着29
第二回勝負
村雨の勝利
村雨 一勝
海風 一勝
三試合目の安価はは22:50に取ります
村雨「これでイーブン…次は私が引くわ」
海風「あの…そのまえにスカート履きませんか?」
村雨「えっ、あっ、そうね…」
海風「あとその下着って…」
村雨「きょ、今日はたまたまよ!」
海風「ですよね…」
海風(よかった…)
↓1 三試合目の勝負のお題
(ダメなやつは下にずらします。なければ再安価)
スペランカー攻略タイムアタック
>>49採用します
【スペランカー攻略タイムアタック】
村雨「スペランカーって…ゲームよね」
海風「夕張さんとか初雪ちゃんかなあ…」
村雨「困ったわね…道具が必要なら借りにいかないと」
海風「とりあえず夕張さんに借りに行きましょうか」
村雨「夕張さんでもファミコンとスペランカー2つずつ持っているかどうか…」
夕張「流石にファミコン版2つはないけど…」
海風「ですよね…」
夕張「でもタイムアタックするんでしょ?それなら問題ないよ」
村雨「え?」
夕張「スペランカーはバーチャルコンソールでwii版やwiiU版もあるから!」
海風「条件は同じなんですか?」
夕張「詳しくは分からないけど多分同じかと…」
村雨「でもコントローラーは違いますよね?」
夕張「いやどっちもクラコン使えるから同じにできるわよ」
海風「よーしじゃあタイムアタックで勝負!」
夕張「え、スペランカーでタイムアタックするの?」
村雨「え、そうですけど…」
村雨(あの紙夕張さんのじゃなかったんだ…)
夕張「…二人ともスペランカーやったことある?」
村雨「ありません」
海風「ありません」
夕張「はぁ」
海風「あ、でも難しいことは知ってます」
村雨「すぐ死ぬやつでしょ?」
夕張「そうだけど…これじゃタイムアタックにならないかもね」
村雨「確かに…何度もゲームオーバーになってグダグダになるかも…」
海風「え、まさか…」
村雨「…ゲームオーバーしたら罰ゲーム」
夕張「それじゃ罰ゲームの時間の分伸びるんじゃ…」
村雨「そっちのほうが気が引き締まるかもしれないから!」
↓1 ゲームオーバー時の罰ゲーム(短い時間で終わるやつ)
秘密をバラす人がいないから却下で…
↓1 再安価
海風「い、一枚脱ぐ…ですか」
夕張「ねぇこの箱なんなの?いろいろヤバい紙が出てくるんだけど…」
村雨「まあもうスカート脱いじゃったし…」
夕張「え、何してるの?」
海風「村雨ちゃんスペランカーの用意できましたよ!」
村雨「…ではよーい…スタート!」
夕張「え?え?」
以下コンマ二桁の合計が100になる度にゲームオーバー、1枚脱ぐ
コンマの一桁目の合計が先に30になったほうがクリア
↓1村雨
↓2海風
村雨「鎖から落ちて死んだ…」
海風「爆弾に巻き込まれて死んだ…」
夕張「勢いよく死んでる…」
村雨「いくらなんでもこの人間弱くないですか?」
夕張「いや普通鎖から落ちたら死ぬし爆弾に巻き込まれたら死ぬでしょ」
海風「このファミコンロボのジャイロみたいなやつなんですか?」
夕張「ジャイロは知ってるのね…」
海風「まぁスマブラで見ましたから…」
夕張「ああそういえばあったね。でもそれジャイロじゃなくて空気を回復するアイテム…あっ酸欠で死んだ」
海風「なんではやく教えてくれないんですかー!」
夕張「ええ…?」
コンマ
↓1村雨(脱87 クリア7)
↓2海風(脱86 クリア6)
村雨「ああゲームオーバー…」
海風「私もです…まさかはしごから落ちて死ぬとは…」
夕張「まあ初見で青い鍵とれたのはうまい方よ」
村雨「じゃあ1枚脱ぎましょうか」ヌギヌギ
海風「はい…」ヌギヌギ
夕張「え、なんでスカートから脱ぐの…?手袋から脱げばいいのに…」
村雨「あ…」
海風「あっ」
二人「///」ヌギヌギ
夕張「んもーパンツ1枚でゲームやってたら変態でしょ…」
夕張(私も同じ格好でゲームやってることは言わないでおこう…)
コンマ
↓1村雨(脱168 クリア8)
↓2海風(脱181 クリア11)
夕張「…二人とも一度見たことろでまた死んでない?」
海風「だって手袋外したら操作感覚変わっちゃったんですもの…」
村雨「しかも動きがもたもたしてるから難しいし…あっ!?」
夕張「その段差に引っかかるとそのまま穴にボッシュートです」
村雨「ゲ、ゲームオーバー…もう片方の手袋を脱いじゃいます!」
夕張「今更だけどそれずるくない?」
村雨「海風ちゃんと条件は同じだから…」
夕張「まあいいか…海風ちゃんは立ち止まってどうしたの?」
海風「なかなか動く足場に飛び移るタイミングが…」
夕張「優柔不断ねぇ…」
コンマ
↓1村雨(脱223 クリア13)
↓2海風(脱182 クリア12)
海風「ちょっとなんですかこのお化け!!!!」
夕張「Bボタンで攻撃…あ、クラコンだとどうなってたんだっけ」
海風「きゃー!」
夕張「エレベーターと地面の間に落ちて死んでる…」
夕張「勝負終わるまでに何枚残るかなあ…」
村雨「このぷよんぷよんっていう音むかつくんですけどぉ!」
夕張「音に文句言われても…」
村雨「もう段差には引っかからな…うぇっ!?」
夕張「そこ落とし穴ですよ」
村雨「り、理不尽…」
夕張「ゲームオーバーなんでまた1枚脱いでください」
村雨「じゃあストッキング脱ぎます…」
夕張「これ罰ゲーム機能しないんじゃ…」
コンマ
↓1村雨(脱313 クリア13)
↓2海風(脱264 クリア19)
海風「このトロッコの天井なんか漏れてません…?」
夕張「当たると死ぬよ」
海風「ちょっとぉ!あーゲームオーバーです…私もストッキング脱ぎます」
夕張「だからそれ意味ないんじゃ…」
海風「そういえばさっき画面の右下にチラっと見えたのがゴールですか?」
夕張「あれは1面のゴールだね」
海風「1面ってことは…?」
夕張「4面まであるよ」
海風「ふぇぇ…」
夕張「でもそれじゃ多分終わらないだろうから1面までね」
村雨「海風ちゃんがストッキング脱いでる間に私が…」
夕張「村雨ちゃんも脱いでたから変わらないけど…」
村雨「蝙蝠から出てるなんかに当たって死んだんですけど…」
夕張「それは…………超音波だよ」
夕張(本当はフンだけど)
コンマが同時に30になった場合は数字が大きいほうが勝ちです
↓1村雨(脱371 クリア21)
↓2海風(脱321 クリア26)
海風「最後は扉を2つ開けて…ゴール!」
夕張「はい海風ちゃんの勝ちー」
村雨「うう…コウモリから先に進めなかった…」
夕張「ウンk…超音波ガードが絶妙だったねー」
海風「脱いだ数はどちらも3枚ですか…」
村雨「最後のストッキングを脱ぐ羽目にならなくてよかった…」
夕張「いやそれはどうでもよくない…?」
海風「…なんかパッパラいってますけど」
夕張「さっきも言ったけどこれが1面でそこから先が2面だね。やる?」
二人「やりません!」
最終結果
村雨(脱373 クリア23)
海風(脱389 クリア34)
第三回勝負
村雨の勝利
村雨 一勝
海風 二勝
第四回勝負の安価は01:00から取ります
海風「これで2勝…次は私が引きますね」
村雨「一応交互だからね。どうぞ。」
海風「…これっ!」
↓1 四試合目の勝負のお題
(ダメなやつは下にずらします。なければ再安価)
【プロレス】
村雨「プロレス…」
海風「勝負と言えば勝負らしいですけど…」
村雨「でもプロレスって観客いないと…」
海風「それに場所とかあるし勝敗も…うーん」
村雨「…引き直しましょうか」
↓1 再安価
【姉妹愛対決】(安価ちょっと変更しました)
海風「姉妹艦とのエピソードを語って審判を感動させた方が勝利…ですか」
村雨「…」
海風「…」
村雨「私たち同じ白露型よね?」
海風「ですね…でも勝負は勝負なので…」
村雨「審判が必要よね。誰か近くにいる人を呼びましょうか」
ガチャ
村雨「あ、いたいた!」
↓審判役の艦娘(白露型以外の駆逐艦)
陽炎「ちょ、ちょっと何よいきなり…」
村雨「今から陽炎ちゃんには私たちの姉妹艦とのエピソードを聞いてもらうから」
海風「どっちが良かったか判断してください!」
陽炎「え、何これ?」
村雨「じゃあまずは私から行くわね」
3回ずつエピソードを披露して2回先取で勝利
↓1 村雨の姉妹艦エピソードの相手(村雨と海風以外の白露型)
↓2 その内容
この安価で今回は一旦終わりにします
↓1村雨と涼風のエピソード内容
村雨「これは涼風ちゃんの話なんだけど…」
海風「はい」
村雨「ある日涼風ちゃんがあまりご飯を食べてなかったの」
海風「へぇ珍しいですね」
村雨「そうでしょ?いつもは白露ちゃんと江風ちゃんと一緒に誰が最初に食べ終わるか競ってるのに」
海風「やめてほしいんですけどねそれ…」
村雨「それで二人の時にこっそり訳を聞いたら…」
海風「聞いたら…?」
村雨「五月雨ちゃんとのデートコースで悩んでるんだって」
海風「ええっ?姉妹艦なのに…いやいやそれ以前に女同士で…」
村雨「あら最近は普通みたいよ?」
海風「そ、そうなんですかね…?」
村雨(私もよく知らないけど見栄張っておかなきゃ…)
海風「それでなんてアドバイスしたんですか?」
村雨「まずは食事に誘ってみたらって」
海風「何でですか?」
村雨「涼風ちゃんいつも早く食べちゃうから食事中に話す機会ないでしょ?」
村雨「だから一緒に食べてれば話のタネが生まれるしそこから話がつながるじゃない」
海風「なるほど…」
村雨「だから村雨がいつも行ってるラーメン屋さんとか焼肉屋さんとか紹介してあげたの!」
海風「…デートで?」
村雨「…ダメ?」
海風「デートだとちょっと…」
村雨「…以上!これが村雨と涼風ちゃんの良い話!」
海風「これって村雨ちゃんと涼風ちゃんというより涼風ちゃんと五月雨ちゃんの仲の良さのエピソードなんじゃ…」
村雨「あっ…」
海風「…次は私の番ですね…」
↓1 海風の姉妹艦エピソードの相手(村雨と海風以外の白露型)
↓2 その内容
海風「えっと…江風との話なんですけど」
村雨「やっぱり」
海風「やっぱりってなんですか!」
村雨「悪い意味じゃないわよ。それで内容は?」
海風「江風に緑茶を出すときの話なんですけど…」
村雨「海風ちゃんっていつも緑茶出してるよね…」
海風「村雨ちゃんもそう思いますか?江風にもそう言われてしまって…」
村雨「そう…」
海風「だからいろいろ工夫してみたんですけど…砂糖を入れたりとか冷ます時間を変えたりとか」
村雨「…緑茶以外にはないの?」
海風「やっぱり緑茶が一番じゃないですか」
村雨「そ、そう…」
海風「でもある日冷ます時間を短くしてみたら江風が火傷しそうになっちゃって」
村雨「あらら」
海風「慌ててふーふーしたんですけど江風はそのお茶が一番おいしいって言ってくれたんです」
海風「だからそれから毎日私がふーふーしたお茶を江風に飲ませてあげてるんです!」
村雨「うっ…緑茶なのに甘ったるいわね…」
コンマ
↓1 勝敗
偶数なら村雨
奇数なら海風の勝利
村雨「じゃあ陽炎ちゃん…」
海風「判定を!」
陽炎「…うーん…村雨!」
村雨「やったー!」
海風「どこが良かったんですか?」
陽炎「いやーうちにも浜風っていう妹がいるんだけど…」
陽炎「あの子めっちゃよく食べるの!それも男の人じゃないと食べないようなのも!」
陽炎「だからデートでもラーメン屋とか行かないか心配になっちゃってさー…」
海風「ど、同類が…」
村雨「やったー!女一人でラーメン屋は普通よね!」
海風「そういうことじゃないと思いますけど…」
村雨「じゃあ次は順番逆転して海風ちゃんからね」
海風「え、私からですか。えーと…」
↓1 海風の姉妹艦エピソードの相手(村雨と海風と江風以外の白露型)
↓2 その内容
海風「…白露ちゃんとの話なんですけど」
村雨「一番艦同士ね。…海風ちゃんが言う…」
海風「あまりその話を表に出されると…」
村雨「未だにその話知らないのは白露ちゃんと夕立くらいよ」
海風「確かにそうですけど…」
村雨「それで白露ちゃんと何があったの?」
海風「白露ちゃんを一番艦だと称えたんです」
村雨「え、それだけ?」
海風「それで白露ちゃんは一番艦なら掃除をしなきゃいけないって言ったらしてくれたんですよ」
村雨「ただ仕事押し付けただけ…」
海風「お互いが良い気分になったんならそれでいいじゃないですか」
村雨「うーん本人がいいなら良いんだけど…」
海風「これって立派なコミュニケーションだと思いませんか?」
村雨「戦争の匂いがするわ…。でも実際白露ちゃんが今の立ち位置を知ったら何するのかしらね」
海風「うーん…想像つきませんね」
↓1 村雨の姉妹艦エピソードの相手(村雨と海風と涼風以外の白露型)
↓2 その内容
村雨「春雨との話なんだけど…」
海風「はい」
村雨「改二になる前なんだけどね。戦闘で大破しちゃったことがあって」
海風「輸送部隊でもたまにありますよね」
村雨「そしたら春雨に泣きながらこのお守り渡されちゃって…」
海風「微笑ましい話じゃないですか」
村雨「これを見て春雨を思い出してくださいって…」
海風「…そのお守り手作りっぽいですけど何入ってるんですか?」
村雨「そういえば知らないわね…感触からして中身はあるみたいだけど」
海風「ちょっと出してみましょうよ」
村雨「…えいっ」カラカラ
海風「なんか出てきましたね。金色の輪っかと棒…?」
村雨「うーんそこらへんにあったものを適当に入れたのかしら」
海風「まあ思いが詰まっていれば効果はあるっていいますからね」
村雨「そうね。戻しましょう…」
コンマ
↓1 勝敗
偶数なら村雨
奇数なら海風の勝利
陽炎「勝者は村雨!」
陽炎「泣かれるほど心配してもらえるなんて幸せ者ね」
陽炎「あ、金色のやつはノーコメントで」
村雨「?」
海風「?」
陽炎「春雨はどっちなのかしら…」
村雨「?とにかくこれで私が2勝先取したからこの勝負は私の勝ちね」
海風「ぐぬぬ…」
村雨「今日はもう遅いし第五回戦は明日にしましょうか」
海風「次こそ連勝しますよ…」
第四回勝負
村雨の勝利
村雨 二勝
海風 二勝
11:30ごろに第五回戦のお題の安価を取ります
翌日
村雨「おはよう海風ちゃん。調子はどうかしら」
海風「ちゃんとお茶飲んできたので準備万端です」
村雨「大丈夫そうね。じゃあ今日の一発目よ」
これからスポーツ観戦に行くので今のうちに第五回戦について全て決めます
まとめて安価を取り最後のコンマの偶数奇数で勝敗、最後以外のコンマで経過を決めます
↓1 第五回戦のお題(詳細は今までと同じ)
スペランカーやったばかりなので迷いましたがマリオカートを採用します
マリオカート8dx、1カップ4コースでの対戦とします
↓1 選んだカップ
追加で
↓1 選んだカップ
↓2 村雨が選んだキャラ
↓3 海風が選んだキャラ
マリオカートの安価も含めてこの4安価で勝敗を決めます
今回の安価は制限が強いので連取制限は無しとします
【マリオカート】
村雨「えっと…あっ紙が2枚取れちゃった」
海風「えーと…マリオカートと腹筋ですか」
村雨「…どっちにする?私はマリオカートがいいけど…」
海風「…奇遇ですね。私もちょうど腹筋の調子が悪いので…」
村雨「じゃあマリオカートで…」
海風「Switchなら白露型共同で持ってますから白露型の部屋でやりましょう」
村雨「そうね」
村雨「いやーまた夕張さんに借りることになるとは…」
海風「そういえば私たちSwitchは持ってますけどマリオカート8はWiiUしか持ってなかったんでしたね」
村雨「五月雨ちゃんが慌てて買ってきちゃったからね…」
海風「えーと150cc…でいいんですよね」
村雨「200ccはあなた達には速すぎるって言われましたね。夕張さんに」
海風「夕張さんあんなに遅いのにね…あっカップ選択の前にキャラ選択ですね。何にします?」
村雨「うーん…せっかく8DXでやるんだからガールで」
海風「私は…ワルイージで…。日陰者って感じで親近感湧くんですよね」
村雨「へぇ…」
海風「マシンの設定も終わったし…最後にカップの選択ですね。えーと…」カチカチ
村雨「…そういえば海風ちゃん、胸は何カップなの?」
海風「ひゃいっ!?あっ、押しちゃった!」
村雨「スターカップね…。はっまさか胸の大きさは星クラスということ…?」
海風「そこまで大きくないのは見れば分かるじゃないですか!」
第一レース:サンシャインくうこう
海風「第一ステージらしく普通のステージですね」
村雨「ねぇ村雨ちゃん」
海風「何ですか?」
村雨「本当にカップ教えるのだめ?」
海風「ぶっ」
村雨「このレースで勝ったら!」
海風「い、いやいいです…言います…Gです」
村雨(お、大きい…)チラッ
海風「今!」シュッ
村雨「あっ!」バゴーン ヒュー…
村雨「ちょうど空を飛ぶ直前に緑甲羅で撃墜された…」
海風「ふふふ…作戦がうまくいきましたね」
村雨「まさか偽の情報で攪乱してくるとは…」
海風「え、あ、大きさは本当です…」
村雨「え、本当…」
村雨7位 海風3位
村雨「落とされたのが響いたわね…」
海風「捨て身の作戦が効いて良かったです」
村雨「本当のことは言わなくても良かったのに…」
海風「…でも言ってほしいんですよね?」
村雨「まぁそうだけど…私もGよ」
海風「あ、同じなんですね…」
第二レース:ドルフィンみさき
海風「ここの勝利はもらいましたね!」
村雨「え、なんで?」
海風「だって海じゃないですか。私海風ですよ?」
村雨「そんな補正ないでしょ。運転してるのはワルイージだし」
海風「あと最近卯月ちゃんや水無月ちゃんにイルカって呼ばれるんですよ!」
村雨「あー…アレに似てるからかな…」
海風「アレ?」
村雨「知らないならいいのよ…どちらにせよこのコースには関係ないし…」
村雨3位 海風2位
海風「ほら見てください!2位!これが海の力です!」
村雨「いやじゃあ3位に入った私はいったい…」
海風「…本当は村雨って名前じゃなくて海雨って名前なんじゃないですか?」
村雨「うみあめ…うみあめ…言いにくいわね…」
第三コース:エレクトロドリーム
海風「ここバナナ見づらいですねぇ…うわっ!」
村雨「あっそれ村雨が1周目で仕掛けたバナナ!」
海風「むぅ~CPUのならまだしも村雨ちゃんのバナナだとは…」
春雨「バナナ!?」バァン
海風「うわぁ!」ガン
春雨「なんだマリオカートですか…失礼しました」バタン
海風「春雨ちゃんが勢いよく部屋に入ってきたからびっくりして壁に衝突しちゃったじゃないですか…」
村雨「中央分離帯に勢いよくぶつかってたね」
村雨2位 海風5位
村雨「とうとう海風ちゃんに勝った!」
海風「でもポイントは私が30、村雨ちゃんは28ですから私が有利ですよ?」
村雨「順位が2つ上なら引き分け、3つ上なら勝利ね…」
海風「1位と2位が特例ですけど3位から12位までは1つ刻みですからね」
村雨「でも海風ちゃんはバナナに弱いことが分かったから次はバナナで攻めるわよ!」
春雨「バナナで攻める!?」バァン
海風「うわぁ!!!」
第四コース:ワリオスノーマウンテン
村雨「何よこのコース!バナナ使えないじゃない!」
海風「周回しないんならバナナは怖くないですからね。うわぁ!」
村雨「1位のドンキーのバナナに引っかかってる…」
海風「あのゴリラずっと1位ですよね…」
村雨「人入ってるかと思うくらいの強さよね」
海風「1位とればこの勝負確定で勝てるのに…」
村雨「あっ!サンダー引いた!えい!」
海風「え、サンダーとれるくらい後ろにいたんですか!?」
村雨「コース上に木を生やすほうが悪いのよ!でもこれで海風ちゃんの真後ろに付けた!」
海風「ぐぬぬ…これが最後のアイテムボックス…」
村雨「よし赤甲羅!これを投げ…うわっ!」
海風「やった!バナナ返し!」
村雨「あああ…」
村雨6位 海風5位
最終ポイント
村雨6+10+12+7=35
海風10+12+8+8=38
村雨「うー…まさに惜敗ね」
海風「というか私たち1度も1位取れてないじゃないですか」
村雨「ドンキーが全部1位だから…」
海風「1位だったせいかずっとバナナ置いてきましたね」
村雨「凄まじいバナナ使いだったわね」
春雨「バナn(
第五回勝負
海風の勝利
村雨 二勝
海風 三勝
上で取った4つの安価の73 26 32 55の前半を村雨の順位(7,3,2,6)、後半を海風の順位(3,2,5,5)としました
第六回勝負の安価を取ります
コンマ2桁の数字が一番大きい人を採用します
(ダメなお題の場合次に多い人)
↓1~5 勝負のお題
【お料理対決】
海風「料理…ですか…」
村雨(や、やばい…っ)
海風「でも何を作るかは書いてませんね」
村雨(海風ちゃんは毎日料理してるし…逆に春雨に作ってもらってる私は超不利…)
海風「審査員も必要ですし…」
村雨「そ、そうね…これは難しいんじゃ…」
海風「じゃあ審査員の食べたいものにしましょうか!さっそくこの前の陽炎さんみたいに探しに行きましょう」
村雨(うう…)
↓1 料理対決の審査員(駆逐艦)
浜風「食事ができると聞いて」
村雨「本当に陽炎ちゃんが言ってた通りだった」
海風「まだ10時前なのにお腹減ってるんですね…」
浜風「減ってるものは仕方ないでしょう」
村雨「…まぁとりあえず浜風さんの希望を聞きましょうか」
浜風「では…」
↓1 村雨が作る料理
↓2 海風が作る料理
浜風「村雨さんはナポリタン、海風さんはオムライスをお願いします」
海風「え?料理対決なのに違うもの作るんですか?」
村雨「比較ができないと思うんだけど」
浜風「同じもの2つ食べるより違うものを2つ食べた方が飽きないじゃないですか」
海風「完全に食べる側の目線…」
浜風「あ、レシピを使うのも自由ですよ。おいしくできるに越したことはありませんから」
海風「この人完全に仕切ってますよ」
村雨(でもこれなら比較されないから勝機はあるかも…)
浜風「じゃあ早く作ってください」
海風「何ですかこの人…」
村雨(でも海風ちゃんは何回もオムライスを作ったことがあるだろうしこのままじゃ負けるわ…)
村雨(何か奥の手を考えないと…)
↓1村雨の奥の手
村雨(春雨に助言してもらいたいけど春雨を連れてくるわけにはいかないし…)
村雨(そうだ!レシピを聞いていると称して春雨にスマホでアドバイスしてもらおう)
村雨(まだ時間はあるし材料を揃えると言えば抜けられるわね…)
村雨「あ、ちょっと材料揃えてくるからちょっと出かけてくるわね」
海風「?食材ならほとんど厨房に揃ってるはずですが…」
村雨「…隠し味よ」
…
村雨「…というわけで」
春雨「…というわけですか…」
村雨「春雨の料理って食べ過ぎちゃうくらいおいしいのよね。何が入ってるの?」
春雨「それは…秘密です」
村雨「えーそれを教えてほしいんだけど」
春雨「これは村雨姉さん限定ですから」
村雨「じゃあ料理中はずっと通話状態にしてるからお願いね」
春雨「あ、待ってください!」
↓1春雨のアドバイス
浜風「では料理開始!」
村雨(春雨からレシピをもらったけど…普通ね)
村雨(まずは水に塩を入れて火にかけるっと…)
村雨(いきなり暇ね。海風ちゃんは何をしてるのかしら)
海風「………」カンカンカンカンカン
村雨(うわっ玉ねぎのみじん切りはやっ…)
村雨(でもこっちにも策はあるのよ)
村雨(まず春雨ちゃんが浜風ちゃんの好みを調べてきてくれるはずだけど…)
春雨「…村雨姉さん」
村雨(…!)
春雨「浜風さんの好みについてですが…」
これ以降春雨のアドバイスは海風にバレる可能性があります
バレた場合以降のアドバイス無し
↓春雨が調べてきた浜風の好み(コンマ下一桁が0or5の場合バレる)
春雨「濃い味が好きみたいです」
村雨(想像に難くないわね)
春雨「とにかくジャンクフードが好きで今は浦風さんに禁止されているみたいですが…」
村雨(禁止されている…これはいけそうね)
海風「…」ジャッジャッ
村雨(海風ちゃんは玉ねぎと鶏肉を炒め始めたわね)
村雨(こっちもお湯が沸騰してきたしパスタを入れて…)
村雨(茹でている間にベーコンとピーマンを炒める…)
村雨(更に玉ねぎを…)
春雨「村雨姉さん、浜風さんについての追加の情報です」77
村雨(!)
↓1浜風についての情報(コンマ下一桁が1or6の場合バレる)
春雨「ボンゴレビアンコが好きなようで…」
村雨(ナポリタンじゃどうしようもないじゃない!)
村雨(うぐぐ…レシピを聞いている体でやってるからこっちから聞き返すのは…)
海風「…」パッパッ
村雨(いや今はどちらも調理の音が大きいからバレずに春雨と話せるかも…)
村雨(浜風ちゃんのほうは…)
浜風「あぁお腹すきました…匂いで余計お腹がすきます…」
村雨(上の空ね…よしアレを聞きましょう)
↓1 村雨が春雨に聞きたいことor調査してほしいこと(コンマ下一桁が2or7の場合バレる)
村雨「ねぇ春雨…」
春雨「えっ話して大丈夫なんですか?」
村雨「今のうちなら小声でね。聞きたいことあるんだけど…」
村雨「愛情を込めると料理が美味しくなるのは本当?」
春雨「…村雨姉さんは春雨のこと好きですか?」
村雨「え…もちろん好きよ?」
春雨「ならしょうがないですね…右ポケットを見てください」
村雨(ポケット…あれ?いつの間に小瓶が入ってる…)
春雨「それが答えです。浜風さんは濃い味が好きというのなら仕上げにその小瓶の粉をかけてください」
村雨「分かったわ。ありがとう」
海風(…よしチキンライスは完成っと…)
村雨「ボソボソ」
海風(…?)
↓1 春雨の最後の情報(なんでもあり)(コンマ下一桁が3or8の場合バレる)
春雨「最後になりますが玉ねぎはちゃんとあめ色になるまで炒めてくださいね!」
村雨「分かってるわよ…」
…
海風「半熟の卵をのせて…完成!」
村雨「こっちもソース(&春雨からもらった粉)をかけて完成!」
浜風「…」
海風「あ、あれ?浜風さん?」
浜風「…はっ!すいません!ちょっと涅槃に…」
村雨「まだ11時過ぎなのに…」
浜風「あ、出来たんですね!早速頂きます!」
↓1 浜風の判定(最後までバレなかったので若干村雨有利)
コンマ下2桁が
偶数orゾロ目or小から大への連番なら村雨の勝利
奇数なら海風の勝利
浜風「ではまずナポリタンから…」
浜風「…」もぐもぐ
村雨「…」
浜風「…」がつがつ
浜風「ふーごちそうさまでした。では次はオムライスを」
浜風「…」ぱくぱく
海風「…」
浜風「…」むしゃむしゃ
浜風「…ごちそうさまでした」
浜風「では判定ですが…」
村雨「ゴクリ」
海風「ゴクリ」
浜風「…海風さんの勝利です!」
海風「やったー!」
浜風「どちらも大変美味しかったですよ。でも…」
村雨「でも?」
浜風「オムライスのほうが自然と箸が進んだんですよね。スプーンですけど」
村雨「うーん急造では敵わないってことね」
海風「これで2連勝ですね」
村雨「でも勝負はまだこれからよ」
村雨(あと春雨にあの粉の事聞かなくちゃ)
浜風「…デザートありませんか?」
海風「え、まだ食べるんですか…」
第六回勝負
海風の勝利
村雨 二勝
海風 四勝
第七回勝負の安価は15:00ごろとります。
あと今更ですけど第三回勝負の最終結果、村雨の勝利と誤記してましたね。すみません…
第七回勝負の安価をとります
複数取りますが基本的に1番目を採用します
将来ミニゲーム的なものが必要になったり1番目の安価だけでは物足りない場合2,3番目のお題を使います
↓1~3 勝負のお題
【1対1のガチ演習】
海風「え、つまりガチの対決ですよね?」
村雨「まあ村雨が有利よね。改二だし」
海風「いやそういうことではなくって…勝手に演習したら怒られません?」
村雨「身体はともかく艤装の修理代もバカにならないからね」
海風「ですよねぇ」
村雨「うーん一応許可出して許可が下りたらやりましょうか」
海風「その間勝負を…。えーと…」ガサゴソ
↓1お化粧対決の勝者
コンマ一桁
偶数なら村雨
奇数なら海風
【お化粧対決】
初霜「この勝負…村雨さんの勝ち!」
村雨「やったあ!」
海風「うー…化粧なんてほとんどしたことないから…」
初霜「あの…私お化粧は詳しくないんですけどいいんですか?」
村雨「いいのよ大体で」
海風「あっそろそろ演習の許可が下りるか決まる時間ですね」
村雨「もうそんな時間?やっぱりお化粧は時間かかるわね」
海風「初霜さんありがとうございました」
初霜「いえいえどうも…」
↓1 演習の許可が下りるかどうか安価
演習場
海風「うーん…」
村雨「どうしたの海風ちゃん。許可は下りたんでしょ?」
海風「それはよかったんですけど…艤装の調子がちょっと」
村雨「あ、もしかして怖気づいちゃった?」
海風「そんなわけないです!なんか違和感があるんですよね…」
村雨「それよりも!どう?この村雨改二の艤装!」
海風「やっぱり作り直しただけあって綺麗ですねー」
村雨「でしょ?フィット感も抜群なのよ?」
海風「よし、私も準備ができましたので始めましょう!」
村雨「了解!」
↓1 コンマ上二桁が村雨、下二桁が海風の値
(>>157の例で言うと村雨は21、海風は82)
3回合計して多い方が勝利
演習開始
村雨(お互い遠距離からのスタート…ここからどうするかだけど)
村雨(海風ちゃんの艤装との一番の違いは主砲…近距離まで近づいて一気に打ち込むわよ…)
村雨「あら?うまく動けない…」
海風(近づかれたら不利…距離を取りつつ魚雷で牽制するしか…)
海風「あ、あれ?うまく速度が出ない…」
海風(タービンの不調かしら…)
↓1
コンマ上二桁が村雨、下二桁が海風の値
3回合計して多い方が勝利
村雨3
海風12
コンマ上二桁って秒数のことか?
マックス59と99じゃ不平等じゃないか?
>>164
あー失念してました
では1つ目の安価のコンマを村雨
2つ目の安価のコンマを海風のものとして使用します
2回目も同様です。(多分この安価が海風の下二桁になりそう)
不手際あってすみません
海風(速度が出ないんじゃ村雨ちゃんに近づかれちゃう…)
海風(とにかく機関の調子が戻るまで時間を稼がなきゃ)
海風(最短ルート上に魚雷発射…あとは村雨ちゃんが逸れないように主砲で牽制を…)
村雨(あ、あら?海風ちゃんも移動しない…)
村雨(これはチャンスね…でも魚雷に気を付けて移動しないと…)
村雨(よし…速度は出るようになったから慎重に近づきましょう…)
海風(!近づいてくる…)
海風(ルートも魚雷がギリギリ外れるルート…どうすれば…)
↓1 村雨
↓2 海風
コンマ下二桁を3回合計して多い方が勝利
村雨 12 77
海風 50 04
村雨(近づけたけど…これ以上は海風ちゃんの主砲も射程圏内になる…)
村雨(火力はこちらのほうが上だけど機関の不調もあったしもっと安全に勝てる方法が…)
村雨(…!そう…アレを使ってみましょうか…妖精さん達が怒らなければいいけど…)
…
海風(お互い主砲が届かないギリギリの距離で魚雷を撃ち合ってるけど…)
海風(このままなら村雨ちゃんの改二のスペックを活かせないまま戦える…)
海風(まだしばらく様子を…あれ…?)
モクモクモク
海風(スモーク…?村雨ちゃんそんなものも載せてたなんて…)
海風(まずいです…まだ機関が本調子じゃないから逃げられない…)
海風(…いやでも姿が見えないのはあっちも同じ…むしろ動けば煙が動くからそこを狙えば…)
フッ
海風(そこっ!主砲圏内!)ドンッ!
ドガン
海風(爆発…命中!…いやアレは…大発…!?)
村雨「隙ありッ!」ドンッ
海風(ッ!)
村雨 12 77 44 計133
海風 50 04 30 計84
海風「まさか大発を囮に使うなんて…」
村雨「でしょー?」
海風「それで私が今反省文を書いてるんですけど…」
村雨「ご、ごめんね…当てるとは思わなかったから…」
海風「機関も調子が悪くてメンテナンスに出す羽目になったし」
村雨(こっちも最初は旗艦の調子が悪かったわね…まだ作ったから一か月も経ってないのに)
村雨(まあいい機会だし私もメンテナンスに出しておこうかな)
第七回勝負
村雨の勝利
村雨 三勝
海風 四勝
第八回勝負のお題の安価を02:00ごろ取ります
前回と同じく予備含めて3つほど募集して今日は一先ず終了です
艤装はしばらくメンテナンスに出したので艤装を使うお題はNGになりやすいです
改めてNGお題安価の説明
・露骨なエログロ
・前やったのと同じもの、酷似しているもの
・特定の艦娘を登場させるもの
がんばるけどきつい
・筆者がルールが分からない、描写しにくいもの
・勝負として単純すぎるもの(じゃんけん等)
・勝負として複雑すぎるもの(世界平和等)
今までのお題
第一回 腕相撲
第二回 尻相撲
第三回 スペランカータイムアタック
第四回 姉妹愛エピソード
第五回 マリオカート
第六回 お料理
第七回 1対1の演習(お化粧)
↓1~3 第八回勝負のお題
(基本的に1番目の安価を採用、2,3番目は予備)
駆逐艦相手にどちらを姉にしたいかを決めさせる魅了対決になりました
今日はこれで終わりです
【駆逐艦相手に魅了対決】
村雨「まさかにぴったりなお題ね」
海風「というかやっと勝負内容に沿ったものが出ましたね。なんですか尻相撲って」
村雨「押し出しの強さも真の一番艦には必要な能力よ」
海風「今回も駆逐艦を審判にする必要がありますけど…」
村雨「ちょうど今は夕暮れ時…今日の業務が終わったころね」
海風「初霜さんを呼ぶときは午後の業務の真っ最中でしたから20分かかりましたね…」
村雨「今回は一気に3人呼んじゃうわよ!」
↓1~3 呼ぶ駆逐艦(白露型、長女以外)
すいません書き方が悪かったです
白露型の10人(白露、時雨、村雨、夕立、春雨、五月雨、海風、山風、江風、涼風)と
駆逐艦長女の14人(神風、睦月、吹雪、綾波、暁、白露、初春、朝潮、陽炎、夕雲、秋月、島風、Z1、タシュケント)はダメということです
ここで付け足しますが姉が実装されていないリベッチオ、ジャーヴィスもダメです
↓1~2 再安価
(文字数の関係でヴェールヌイは響表記です)
山雲「よろしく~」
響「審査員なら任せて…」
大潮「よろしくお願いします!」
海風「…」
村雨「…」
海風(村雨ちゃん…この人選大丈夫…?)
村雨(確かに姉について話してるのを見たことがない…姉がいること知ってるのかな)
海風(流石に知ってるでしょう…)
山雲「何話してるんですか~?」
海風「あっいやなんでも…」
大潮「早く始めましょう!」
村雨「そ、そうね…ルールは…」
ルール
審査員1人ずつに姉にしたい魅力ポイントを設定(安価)
それに対して村雨と海風の行動安価&コンマ
コンマが大きい方が勝利、審査員は3人なので2勝で第八回勝負勝利
↓1山雲が姉にしたいと思うような魅力的なポイント
海風「ま、まず魅力的だと思うポイントは…?」
山雲「そ~ねぇ~」
山雲「抱きついたときに~何も言わず優しく抱き返してくれるところかしら~」
村雨「え、朝潮ちゃんにそんなことできるの…?」
海風「絶対頭に?浮かべてますよ」
山雲「こうされるとキュ~ンってくるわね~」
村雨「…所謂包容力ね」
海風「それならアレが使えるかも…」
村雨「まずは3人のポイントを全部聞いちゃいましょうか」
↓1響が姉にしたいと思うような魅力的なポイント
響「…弄り甲斐があるところが魅力かな」
海風「えっ…暁ちゃん何されてるんでしょう…」
村雨「私たちが知ってる以上のことをされてないといいけど…」
響「そのあたりはご想像にお任せするよ」
海風「え、えっと…この場合は…被虐力?」
村雨「違うでしょ…えーと…愛され力?ぼんやりしちゃったわね…」
海風「姉には隙も必要ということでしょうか…」
↓1大潮が姉にしたいと思うような魅力的なポイント
大潮「そうですねぇ…面倒なことをやってくれることですかね!」
村雨「それって魅力なの…?」
海風「ただのパシリでは…?」
村雨「…なんか朝潮ちゃんの見る目が変わっちゃいそう…」
海風「で、でも長女に必要な能力ですから…」
村雨「うう…頼られ力…かぁ…」
大潮「何でもやってくれますよ!」
海風「なんでも…」
村雨「朝潮ちゃんがいつか爆発しないか心配だわ…」
村雨「さて…アピールタイムね」
海風「まずは山雲さんの包容力…ですか…」
村雨「じゃあ私はアレでアピールしようかしら」
海風「では私はアレで…」
包容力対決
↓1 村雨の行動
↓3 海風の行動
両方のコンマ下二桁の大きさで勝敗決定
村雨「私は膝枕してあげる。山雲ちゃんどうぞ」
山雲「じゃあ失礼して~」
フカァ…
山雲「わ~すっごい~ふかふか~」
村雨「そ、そうかしら…」
山雲「そうね~朝潮姉はあんまり太ももにお肉ついてないから…」
山雲「でもこの太ももはすごいわ~うっかり寝ちゃいそう~」
村雨(高評価みたいだけど…び、微妙に嬉しくない…)
海風「次は私の番ですね!私は…」
↓1 海風の行動
海風「山雲さん、後ろ失礼しますよ」
山雲「良いけれどぉ~?」
海風「…」
ファサァ…
村雨(あれは…あすなろ抱き!?)
村雨(まさに包容力の権化ね…)
海風「山雲さん…どうですか…?」
山雲「う~んこの場で勝敗決めちゃっても良い~?」
海風「構いませんよ」
山雲「勝者は~村雨さ~ん」
村雨「あ、私勝てたの…?」
海風「そんな…どうしてですか?」
山雲「やっぱりね~こっちから飛び込んでいける方がいいわね~」
村雨「ああ…あすなろ抱きは受け身になっちゃうから。ってことね…」
山雲「それに~ちょっとお胸が背中に当たって変な体勢になっちゃうわね~」
海風「そういえばこれは男の人の抱き方でしたね…」
村雨「ほんわかしてるように見えて結構細かいところ見てるわね…」
山雲「あと~…お胸が柔らかいのはいいんだけど、腕の抱き方が甘いわね~」
海風(うっ…村雨さんがお肉付いてるって言われたのを聞いちゃったから無意識に離れちゃったかも…)
山雲「そうね~こんなところね~」
海風「完敗です…でも次!」
村雨「次は…響ちゃんね」
愛され力?対決
↓1 村雨の行動
↓2 海風の行動
村雨「…私はもうお子様じゃないのよ!」
海風(これは…暁ちゃんの真似でしょうか?)
村雨「なんでも一人でできるんだからっ!だいじょうぶだからほっといてよっ!」
海風(かなり上手ですけど…姿が全然違いますからね…)
響「…いいね…」ボソッ
海風(?)
響「…」スッ
海風(何か取り出しましたけど…あれは…首輪!?)
村雨「レディにはこわいものなんてないんだからっ!」
響「じゃあ…」
海風「ダメですダメですダメですーっ!ほんとにダメです!事に及んじゃ!」
響「…?犬の散歩を頼もうと思っただけなんだけど…」
海風「え?……い、今はアピールだけですから!」
響「おっといけない。雰囲気に飲まれちゃったな」
海風「ふー…早とちりでよかったです…」
村雨「ふんっ!レディはそんなミスはしないわよ!」
海風「…」
海風(い、いけない…私としたことが…でもこれでヒントは掴めました!)
海風「次は私の番ですっ!」
響「どれどれ…」
海風「いったーいっ!ああ…お皿割っちゃった…間宮さんに叱られるぅ…」
響「…」
海風「え、今日私が当番だったの!?なんではやくいってくれないのよぉ!」
響「…」カァァ
海風(…あっ顔が赤くなってる…これは興奮してきた証拠…?)
響「…」スチャ
海風(何か取り出した…えーと…鞭?ああ犬用の鞭ですね…鞭?)
ピシャァアア
海風「いたーーーーいっ!!!」
響「暁はいつも一生懸命に頑張ってるんだ…馬鹿にするような真似は許さないよ」
ピシャアッ
海風「ちょっ、ちょっとおお!」
響「この駄肉を付けた雌豚がっ」
ピシャアア
海風「それは村雨ちゃんも同じじゃ…」
村雨「これは直接結果を聞くまでもないわね…」
ピシャアアア
海風「村雨ちゃん止めてええええ!!!」
第八回勝負
村雨の勝利
村雨 四勝
海風 四勝
村雨「あ!これで同点ね!」
海風「うう…同点にされるわ艤装は壊れるわお尻は鞭で叩かれるわで散々です…」
大潮「あのー…?」
村雨「あっ余っちゃったわね」
大潮「私はどうすれば…」
村雨「確か…面倒な事をやってくれる頼られ力…だったっけ?」
海風「…私今日は帰りたいです…」
大潮「せっかく聞いたんですからやってくださいよ!」
村雨「でももう…」
大潮「分かりました!負けた方には罰ゲームで!」
海風「ええーっ!?」
大潮「やらないと響ちゃんに頂いた鞭で叩いちゃいますよ!」
村雨「やりますやります!」
頼られ力?対決
↓1 村雨の行動
↓2 海風の行動
村雨「規律をしっかり守るのが艦娘の役割です!」
海風(自分で言ってておかしいと思わないのかな)
村雨「あっ廊下走っちゃダメですよ!」
海風「ここ部屋だけど…村雨ちゃん役に没頭すると変なもの見えてない?」
村雨「じゃあ海風さんはどうなんですか!」
海風「ふふ、見ててください」
海風「大潮さ~ん食事驕りますよ~」
大潮「…」
海風「何食べますか?なんでもいいですよ~?」
大潮「…敗者は海風ちゃん!」
海風「ええええ!?!?」
村雨「海風ちゃんは人の心をなんだと思ってるの…」
大潮「さーて罰ゲームを決めようかな…」
海風「ひいいいぃ」
↓1 海風が受ける罰ゲーム
朝潮「いきなり呼ぶなんて…何があったんですか?」
海風「…」
朝潮「あっ!海風さん!制服はちゃんと着なければダメじゃないですか!」
海風(ううう…この制服ただでさえ肌面積多いのに…)
朝潮「…戻さないんですね。ならば直接…」
朝潮「あれ…これは…?」
↓1 朝潮が感じた違和感
朝潮「む…胸が…」
海風(?)ボイーン
朝潮「は、破廉恥ですっ!!こ、このことは提督に申告しますっ!!!」ダダダ…バタンッ
海風「え、あ…?うわっ胸が…・!」
村雨「気付いてなかったの…」
海風「どどどどうしましょう…」
村雨「まあ胸が丸見えなんて今更だから…」
大潮「朝潮姉さんは真面目ですねっ」
01:00から第九回対戦の安価を取ります
改めてNGお題安価の説明
・露骨なエログロ
・前やったのと同じもの、酷似しているもの
・特定の艦娘を登場させるもの
・今までの設定との矛盾
・提督が出るもの
がんばるけどきつい
・筆者がルールが分からない、描写しにくいもの
・勝負として単純すぎるもの(じゃんけん等)
・勝負として複雑すぎるもの(世界平和等)
今までのお題
第一回 腕相撲
第二回 尻相撲
第三回 スペランカータイムアタック
第四回 姉妹愛エピソード
第五回 マリオカート
第六回 お料理
第七回 1対1の演習(お化粧)
第八回 魅了対決
↓1~3 第九回勝負のお題
(基本的に1番目の安価を採用、2,3番目は予備)
うーんすみません
ポーカーは手札がコンマ頼りになりそう&場合によっては永遠に続きそうという理由で難しいです
他のものに変えて欲しいです
歌唱力対決
>>214
ID変わってるかもしれませんが213です
インディアンポーカーもダメですかね?
もしだめでしたら他のかたのを採用してあげてください
>>218
あまりゲーム性が強いとキャラクターでSS作ってる意味が薄くなっちゃいますし
第一に私がポーカーのルールをそこまで把握してないので真面目に作ろうと思うと時間かかっちゃうので今回はごめんなさい…
今回は>>217の愛してるゲームにします
【愛してるゲーム】
村雨「愛してるゲーム?」
海風「江風に聞いたことがあります…お互いに愛してると言い続けて先に照れたり笑ったりしたら負けだとか…」
ルール
二人の台詞を安価。コンマ二桁目が0かゾロ目だった場合その時点で負けます
三回戦勝負の予定ですが一試合目があまりに長く続いた場合はその時点で終わらせます
本当は「もう1回」等と聞き返すまで1セットですがSS的には冗長感があるので知らなかったことにします
↓1 村雨の台詞
村雨「I she tell!」
海風「うん?」
村雨「…I she tell!」
海風「あ、英語風に言ってたんですね…なんか疑問の方が先に出てきちゃって…」
村雨「やっぱり…」
↓1 海風の台詞
愛してるゲームのルール的に
「愛してる」の台詞以外の言い換えは無しでお願いします
↓1 再安価
海風「姉妹の誰よりも愛してる」
村雨「…セーフ」
海風「頑張って言ったのに…」
村雨「あれだけ江風や山風のこと溺愛してるから現実味がないかな…」
海風「で、溺愛…」
↓1 村雨の台詞
村雨「愛してる。私は本気よ」
海風「…」
村雨「…セーフね」
海風「そういう言い方されると私は嘘みたいじゃないですか」
村雨「いや実際嘘なんでしょ?」
海風「ええまあ…」
村雨「否定しなくても…」
海風「複雑ですねえ…」
↓1 海風の台詞
海風「腕に巻いてる鎖が中二病っぽいけど愛してる」
村雨「…」
海風「…今どういう感情です?」
村雨「ちょっとムカっと」
海風「認めてはいないんですか」
村雨「ただの中学生がやるなら中二病だけど艦娘がやるなら適職じゃない?」
海風「でも実用性がないファッションアイテムじゃないですか」
↓1 村雨の台詞
村雨「愛してる、熱々の小籠包くらい」
海風「…村雨ちゃん食べ物好きだよね」
村雨「え?食べ物はみんな好きでしょ」
海風「デートの話の時も思いましたけど食いしん坊過ぎません?」
村雨「レディに対して食いしん坊は失礼じゃない?」
海風「暁ちゃんの物まね残ってますよ…」
↓1 海風の台詞
海風「来週までは愛してる」
村雨「来週までかいっ…突込みが先に来ちゃうわね」
海風「今日は土曜日なので実質あと1日ですね」
村雨「儚い恋心…」
↓1 村雨の台詞
村雨「愛してりゅううううっ!」
海風「わっ!」
村雨「びっくりした?」
海風「びっくりさせるゲームじゃないですよこれ…それ瑞鳳さんの真似ですか?」
村雨「似てた?」
海風「うーんまあそこそこ…あれってわざとああいう滑舌で喋ってるんですかね?」
村雨「"る"だけなんかああなってるよね…癖なんじゃないかな」
海風「うーんなんか嫌な癖…」
村雨「そう?私はかわいいと思うけど」
海風「だから選んだんですか…?」
↓1 海風の台詞
海風「いっちばーん愛してる」
村雨「むっ白露ちゃんの真似ね」
海風「対抗心が先に来てますね…」
村雨「無ければこんなことしてないわよ」
海風「今対抗してるの私じゃないですか」
村雨「そうね…でも最初とはちょっと違うと思ってきたかも」
海風「…?」
↓1 村雨の台詞
村雨「一万年と二千年前から愛してる」
海風「ただの歌詞じゃないですかそれ」
村雨「私たち風に言うなら80年と数年前かしら」
海風「やめてください…生々しい…」
村雨「でも一度カウントストップしてるからね」
海風「どういう理屈なんでしょうか…」
↓1海風の台詞
海風「…」スタスタ
村雨「?」
海風「愛してる」ボソッ
村雨「うひぃ」
海風「…どうですか?」
村雨「ちょ、ちょっと耳は…」
海風「あれ、もしかして耳弱いんですか?」
村雨「違う!海風ちゃんの息がエッチなだけ!」
海風「え、えっちってなんですか!」
村雨「あ、照れてる!」
海風「違うセリフだからノーカンです!はい次!」
↓1 村雨の台詞
(これ以降でコンマ二桁目が0かゾロ目が出たらこの勝負終わりです
第十回勝負の安価だけとって今日は終わります)
村雨「愛してる発売決定!!」
海風「…"きみのためなら死ねる"と同じにおいがしますね」
村雨「9800円(税抜き)!」
海風「税入れたら1万超えるじゃないですか…」
村雨「返品禁止!」
海風「悪質です…」
↓1 海風の台詞
海風「愛してるっぽい~」
村雨「夕立の台詞じゃない…」
海風「村雨ちゃんは夕立ちゃんと双子なんですからもっと似せて言えますよね」
村雨「言わないわよ…そもそも夕立は愛してるなんて言うキャラじゃないでしょ」
海風「好きっぽい~ですかね」
村雨「そそ、そんな感じ」
↓1 村雨の台詞
村雨「愛してるのちょっといいとこ教えてあ・げ・る」
海風「これ絶対教えないパターンじゃないですか」
村雨「あーんオチ言っちゃダメ!」
海風「本当にやる気だったんですか…」
村雨「知りたくない?」
海風「…どうせ知らないんでしょう?」
村雨「ご名答!」
海風「…」
↓1 海風の台詞
海風「貴女共に沈みたいぐらいに愛しています」
村雨「うっ…まさに君の為なら死ねる、ね」
海風「一緒にいきませんか?」
村雨「ご飯食べるみたいな感じで誘わないでよ!」
海風「あ、またご飯の話」
村雨「しょうがないでしょ!お昼前なんだから!」
海風「まだ10時前ですけど…」
↓1 村雨の台詞
村雨「また愛してるの話してる…」
海風「…あ、それが台詞なんですか?」
村雨「分かりにくかったかしら」
海風「それ私を照れさせる気あるんですか?」
村雨「…半々?」
海風「どっちかにしてくださいよ…」
↓1 海風の台詞
海風「貴女の胸を愛してます」
村雨「…ちょっと嬉しいわね。照れるまではいかないけど」
海風「ええ…?嬉しいんですか?」
村雨「海風ちゃんは嬉しくないの?」
海風「それは…外見だけで決めてほしくないけど」
村雨「あーでも海風ちゃんだから嬉しいのかも。同じアレ同士だし」
海風「…巨乳ですか?」
村雨「自分で言うのね」
海風「言わせたんじゃないですか…」
村雨「あ、マリオカートやったときにGって聞いたけど私もGよ」
海風「そうなんですか…」
村雨「同じ大きさ同士仲良くしましょうね?」
海風「はい…」
↓1 村雨の台詞
村雨「じゃああのGは愛してる?」
海風「愛してるわけないじゃないですか!」
村雨「…私も嫌いよ」
海風「じゃあ話題に出さないで下さいよ!」
村雨「…ごめん…」
↓1 海風の台詞
海風「世界の全てを敵に回そうとも愛してる」
村雨「…ちょっと嬉しくなってきちゃったかも」
海風「じゃあ村雨ちゃんも真剣にやってくださいよ…」
村雨「まあ精一杯やるから!」
海風「お願いしますよ…」
↓1 村雨の台詞
(次で終わらなければ今日は寝て次に持ち越します。その場合は次の安価からになります)
出先なので安価だけ…
↓1~3 料理対決のお題
すみません別の端末に残ってたものをもう一回再送信しちゃいました
スルーでお願いします
村雨「この勝負が終わったら同衾しましょう、愛してる」
海風「…やります?嫌じゃないですよ」
村雨「え、本当?じゃあ今夜…あ、でも…」
海風「でも?」
村雨「最近夕立と寝るとベッドが狭いって言われるのよね…」
海風「あ、私も山風に言われました…」
村雨「…やめときましょうか」
海風「…はい」
↓1 海風の台詞
間違えて下げてたのであげ
↓1 海風の台詞
海風「村雨殿を愛しているでござるよ」
村雨「村雨殿って言われるとなんか雰囲気出るね」
海風「でも照れたりはしない?」
村雨「だって語尾が変だもん」
海風「それ夕立ちゃんに言ったことあります?」
↓1 村雨の台詞
村雨「…」
海風「?」
ドンッ
村雨「愛してる」
海風「お、おうふ…」
村雨「あ!て、照れた!照れたでしょ!」
海風「は、はい…照れました…」
村雨「…照れたって指摘するのも恥ずかしいわね…」
海風「あ、あの…」
村雨「何…?」
海風「もう一回ドンってやってくれませんか…?」
村雨「…いいわよ」
第九回勝負
村雨の勝利
村雨 五勝
海風 四勝
23:00から第十回勝負の安価をやります
両方が4勝以上になってしまったのでもう>>1にある罰ゲームルールは消え失せましたね
改めてNGお題安価の説明
・露骨なエログロ
・前やったのと同じもの、酷似しているもの
・特定の艦娘を登場させるもの
・今までの設定との矛盾
・提督が出るもの
がんばるけどきつい
・筆者がルールが分からない、描写しにくいもの
・勝負として単純すぎるもの(じゃんけん等)
・勝負として複雑すぎるもの(世界平和等)
今までのお題
第一回 腕相撲
第二回 尻相撲
第三回 スペランカータイムアタック
第四回 姉妹愛エピソード
第五回 マリオカート
第六回 お料理
第七回 1対1の演習(お化粧)
第八回 魅了対決
第九回 愛してるゲーム
↓1~3 第十回勝負のお題
(基本的に1番目の安価を採用、2,3番目は予備)
うーん23:30から再安価します
カラオケはSS映えしませんしセクシー対決は提督が出せませんので…
勝負途中で死ぬわけにはいきませんので…
↓1~3 第十回勝負のお題 (再安価)
(基本的に1番目の安価を採用、2,3番目は予備)
【妹力対決】
村雨「妹力対決…」
海風「昨日の姉力対決とは逆ですね。真の一番艦を決める戦い的にどうなんですか?」
村雨「妹力があるということは妹を理解していること。姉には必須条件よ」
海風「そ、そうですか…じゃあ今回も3人呼びに行きます?」
村雨「お昼休憩の間に終わらせたいところね」
↓1~3 呼ぶ駆逐艦(前回使った山雲響大潮と白露型と各駆逐艦の末妹以外)
吹雪「よろしくお願いしますっ!」
夕雲「妹力ねぇ…そんなもの張り合ってもしょうがないと思うんだけど…」
陽炎「まあ審査するってなら私たちが最適っていうことね」
村雨「3人とも大姉妹の長女ね…」
海風「偶然とはいえすごいですね。…こう見ると吹雪さんってあんまり長女っぽくないですね」
吹雪「失礼ですね…」
村雨「それは置いておくとして今回もまずは妹力を感じるところを聞いていこうかしら」
海風「一人ずつですね」
↓1 吹雪が妹力を感じるポイント
吹雪「そうですねぇ…お姉ちゃんって呼んでくれれば…」
海風「…お姉ちゃんって呼んでくれる人いませんよね?」
吹雪「…はい」
村雨「その…落ち込まないでね?」
吹雪「私も妹力を感じられる妹が欲しいんですよう!」
海風「まあ吹雪さんは姉というより同級生という感じなんでしょうね…」
村雨「まあ基本的に駆逐艦はみんなそうだけどね…」
↓1 夕雲が妹力を感じるポイント
夕雲「わがまま…ですかね」
村雨「おお通っぽーい」
海風「わがままを言えるのは姉っぽいですけどわがままを言ってくれるのは妹っぽいと」
夕雲「聞くのは別ですけどね」
海風「あそこはいろんな子がいますからね…」
夕雲「うふふ、楽しいですよ?」
↓1 陽炎が妹力を感じるポイント
(今日はここで終わりにします)
陽炎「えー?落ち度があるところとか?」
村雨「それもう個人攻撃じゃない?」
陽炎「そんなことないって。手間がかかるほうが楽しいの!」
海風「うーんやっぱり長女ってのはなるべくしてなる感じが…」
村雨「これは難しいわね…」
海風「さてアピールタイムですが…まずは吹雪さんのですね」
お姉ちゃん呼び対決
↓1 村雨の行動
↓2 海風の行動
両方のコンマ下二桁の大きさで勝敗決定
村雨「お姉ちゃん…」
吹雪「なっ、何ですか?」
村雨「お小遣いちょーだいっ」
吹雪「えへへ…はいどうぞ」
海風「デレデレ過ぎる…」
村雨「もっと欲しいなあ…」
吹雪「も、もっとですか…」
村雨「お、ね、え、ちゃ、ん~」
吹雪「しょうがないですね~」
海風「ATMと化してる…」
海風「お姉ちゃん、今どんなパンツ履いてるの?」
吹雪「えっ…?し、白ですけど…」
村雨「吹雪ちゃん白のパンツしか持ってなくない?」
吹雪「え?なんで知ってるんですか!」
村雨「だっていつもパンツ見せてるけど白しか見たことないし…」
吹雪「む、むぅ…判決出していいですか?」
海風「どうぞ」
吹雪「勝者は村雨ちゃんです!」
村雨「やった!」
吹雪「お姉ちゃんって呼ばれて頼りにされるのって思ってたより気持ちいいですね!」
海風「詐欺とかに気を付けてくださいね…」
村雨「姉力対決に続いてまた私の勝ちね。こういうの向いてるのかしら?」
海風「うっ…ここ最近ずっと負けてる…」
村雨「次は夕雲ちゃんのわがまま力対決ね。ここで勝てば全体戦績で六勝よ!」
海風「そうなるとリーチですか…ここで踏ん張らないといけませんね」
わがまま力対決
↓1 村雨の行動
↓2 海風の行動
両方のコンマ下二桁の大きさで勝敗決定
村雨「じゃあ村雨のボディをアピールするわ!」
ムニムニ
海風「わがままってそういうことじゃないと思いますよ…」
夕雲「むっ…むぅ…」
海風「ほら夕雲さんも怒ってるじゃないですか」
夕雲「あ、怒ってるわけじゃないんだけど…ちょっと…」
海風「ちょっと?」
夕雲「…長波さんを思い出してしまって」
海風「ああ…」
夕雲「もともと大きかったんですけど…むぅ…長女としての威厳が…」
村雨「ほらほら~」
夕雲「…むぅ…」
海風「じゃあ私は…あの…」
夕雲「何かしら?」
海風「お、お風呂で背中流してもらえませんか…?」
村雨「え、お風呂まで行くの?」
夕雲「うふふ、流石にお風呂まで行くのは時間がないけど…」
夕雲「でも懐かしいわ…巻雲さんもよく背中流してたから」
海風「懐かしいってことは…」
夕雲「最近は朝霜さんが率先して流しちゃうから…」
村雨「せつなーい」
夕雲「というわけで海風さんの勝利ね」
海風「これでイーブン…最後の対決で決着ですね」
村雨「最後は…落ち度対決ね」
海風「お、落ち度ですか…」
落ち度力対決
↓1 村雨の行動
↓2 海風の行動
両方のコンマ下二桁の大きさで勝敗決定
村雨「さーてまずは村s」
ドンッ!
村雨「ひっ!」
海風「うわっ!」
吹雪「ま、窓の外から…?」
海風「…主砲が暴発したみたいですね」
夕雲「戦艦用のみたいね…大きな音だったわね」
海風「誰もケガをしなくて良かっ…あれ?村雨ちゃん?」
村雨「あ…あ…」
ジョワー…ホカホカ…
海風「え、村雨ちゃん…漏らしちゃった…?」
村雨「ちっ違うの!これは本当に違うの!!!」
海風「…」
村雨「違うんだってばああぁぁぁ!」ダダダダダッ…
海風「村雨ちゃんはトイレに行っちゃいましたけど続けますね…」
陽炎「うん…」
海風「まずは…」ツルッ
海風「あっ!?きゃーっ!」ステーン
陽炎「うわっ!」
海風「い、いてて…咄嗟に陽炎さんの服を掴んじゃいました…」
陽炎「…」プルプル
海風「あ…スパッツ…」
陽炎「ちょっとお!私スパッツ無いとダメなの!」
海風「す、すみません!すぐに上げさせていただきます!」
陽炎「うひぃっ!直接太もも触らないでえ!」
海風「すみませーん!!!」
陽炎「…海風の勝利で…」
海風「…はい」
陽炎「…忘れましょう?」
海風「はい…」
第十回勝負
海風の勝利
村雨 五勝
海風 五勝
01:45から第十一回勝負の安価をとります
改めてNGお題安価の説明
・露骨なエログロ
・前やったのと同じもの、酷似しているもの
・特定の艦娘を登場させるもの
・今までの設定との矛盾
・提督が出るもの
がんばるけどきつい
・筆者がルールが分からない、描写しにくいもの
・勝負として単純すぎるもの(じゃんけん等)
・勝負として複雑すぎるもの(世界平和等)
今までのお題
第一回 腕相撲
第二回 尻相撲
第三回 スペランカータイムアタック
第四回 姉妹愛エピソード
第五回 マリオカート
第六回 お料理
第七回 1対1の演習(お化粧)
第八回 魅了対決
第九回 愛してるゲーム
第十回 妹力対決
↓1~3 第十一回勝負のお題
(基本的に1番目の安価を採用、2,3番目は予備)
審査員が指定した題材をもとに即興でポエムを考えて発表
どちらが上手いか判定してもらう
>>310は第八回や第十回と趣向が似てるのでここは大食い対決にします
今日はこれで終わりです
明日までにスレを終わらせる予定です
【大食い対決】
村雨「大食い…」
海風「…村雨ちゃん自信ある?」
村雨「うーんどうかなー…でも今日朝食べたばっかりだし…」
海風「じゃあまた明日の朝やりましょうよ。それまでにお腹減らしておくってことで」
村雨「それがいいわね。じゃあ今日は解散で」
↓大食い対決のルール 1~3
(食べるものは次に決めるので他のルール)
…と思ったけど先に食べるものを決めたほうが良いですね
安価変更します
↓大食い対決で食べるもの 1~3
翌日
海風「朝一番に会議室に来てみたらテーブルいっぱいの豚骨ラーメン、アップルパイ、鉄火丼…」
村雨「あちゃ~…」
海風「どういうことなんですかこれ!」
村雨「大食いのお題になりそうな食べ物を3種類1食分注文したんだけど…」
村雨「1食分が3種類来ちゃったみたいね…」
海風「こんなの食べきれませんよ…」
村雨「今ちょっと考えたけど…まだ朝食べてないでしょ?」
海風「え、まさか…」
村雨「朝にアップルパイ、昼に豚骨ラーメン、夜に鉄火丼の大食い勝負をやるのよ!」
↓1~3 大食い勝負の追加ルール
(勝負の合間にやるもの、勝敗に直接繋がるものでもOK)
変顔はSSで表現しにくいので一応再安価させてもらいます
↓1
今日終わらせる予定でしたが予定外の作業の上に花粉症発症っぽいので更新はお休みします
その代わりではないですが安価をとります
今回の第十一回勝負でどちらかが六勝になり総合勝利の七勝にリーチがかかりますが
その次の勝負で負けてるほうのコンマ判定を有利にするかという話です
具体的には5:5ぐらいが7:3くらいになります
3人分意見を聞いて多いほうにします
↓ 1~3
次回勝負で負けてるほうのコンマを有利にするか OK or NO
では5:5でやります
15:00ごろから更新再開します
漣「えー会議室の前を通ったところいきなりスカウトされてしまいましたが…」
漣「大食い大会司会進行の漣でーす!どうぞよろしく~」
曙「…解説の曙よ」
漣「早速選手紹介!白露型三番艦、村雨!」
村雨「はーい!」
漣「続いて白露型七番艦、海風!」
海風「お願いします…」
漣「ルールを確認します!」
漣「食べる前と食べる後に体重を測定しその差分を食べた量とします!」
漣「水でのかさ増しを防ぐために水は一食につき500mlまで!」
漣「それと味変は一切禁止です!厳しい!」
曙「ねぇこの勝負何の意味があるの?」
漣「この大食い勝負は今日一日かけて行われます!」
漣「朝にアップルパイ、昼に豚骨ラーメン、夜に鉄火丼の大食い勝負をして合計で増えた体重が多いほうの勝利!」
曙「わざわざ食べた量じゃなくて増えた量で計算するのね…」
漣「制限時間は各1時間!」
漣「まずは朝食のアップルパイ対決です!」
漣「ちなみにアップルパイは1個150gになってます」
朧「けっこうあるわね…」
漣「それでは二人とも準備はいいですか?」
村雨「いいわ!」
海風「はい!」
漣「それではよーい…ドン!」
↓1~2 30分でそれぞれ村雨と海風が食べたアップルパイの個数
3個+コンマ下一桁*0.5個
漣「っとその前に…」
海風「ズコーっ」
村雨「何よせっかくやる気になってたのに!」
漣「朝食のアップルパイなんですが…追加のルールがありまぁす!」
村雨「あ、そうだ提督に追加のルール考えてもらったんだった…」
海風「何してるんですかぁほんとに…」
漣「えーと追加ルールは…お互いに食べさせる!です!」
漣「どちらかがギブアップした場合はその後は一人で食べ続けてもらいます!」
村雨「え、食べさせあうの…?」
漣「そういうルールですので…」
曙「あと体重測ってもらうわよ。数字は私にしか分からないようにするから」
海風「はい…」
曙「さて二人とも測り終わったわよ。今の体重を基準にして後で差分を表示すればいいのよね?」
漣「そうそう!では改めて…」
漣「勝負開始!」
…
村雨「…こうやって切り分けて食べさせればいいのね?」
村雨「はい、あーん」
海風「あーん…もぐもぐ…」
村雨(こ、これじゃテンポがあがらないわね…)
海風(おいしいけど食べさせてもらうって複雑な気分…)
村雨(なるべく大きく切り分けて食べにくくしないと…)
海風(うわっ大きい…ならばこっちも…)
10分経過
村雨 1.5個
海風 2個
漣「ただいま30分を経過しました!残り時間は半分です!」
曙「といってももうかなりの差が付いてるわね」
村雨「はいはいこっちも食べて!」
海風「むぐ…」
漣「現時点では村雨選手が3.5個!海風選手が7個食べています!」
曙「正確には食べさせられてる。だけどね…」
海風「もごご…」
漣「海風選手、意に反してかなりの量を詰め込まれています!」
曙「村雨のほうは少量ずつ食べてるわね。海風がそれどころじゃないってのもあるけど…」
30分経過
村雨 3.5個
海風 7個
↓1~2 残り30分でそれぞれ村雨と海風が食べたアップルパイの個数
3個+コンマ下一桁*0.5個
海風「も、もうダメ…ギブで…」
漣「おっと開始40分でギブアップ!」
曙「やっぱりパイは嵩張るみたいね…」
漣「さて残るは村雨選手のみ!ここからは一人で食べていただきます!」
曙「ざっと見て海風が食べたのは10.5個…」
曙「今村雨が食べたのは6個だからすこし追いつく必要があるわね」
村雨(そう…でもここからは自分のペースで食べ進められるからまだいけるはず…)
…
村雨(うぅ…これが8個目…正直かなり限界だわ…)
村雨(海風ちゃんはこれを10個以上食べたのよね…私が押し込んだんだけどすごいわ…)
海風「う~…」
村雨(うわっお腹パンパン…見てたらもっとお腹いっぱいになっちゃいそう…)
漣「あと5分です!」
村雨「…あむっ!」
曙「これで8個目完食ね。かなりペース落ちてるし9個目は無理なんじゃない?」
村雨(や、やばい…食べたパイが胃の中で膨らんできたしパンパンだわ…)
村雨(でもここは白露型の威厳をかけて…!)
村雨「あむあむあむっ!」
漣「おーっと村雨選手ラストスパートをかける!」
曙「最後に一気に詰め込むつもりね」
村雨(うっ…!)
村雨「…」
漣「ここで時間終了!」
曙「…9.5個ってところかしら」
海風「もうアップルパイは見たくないです…」
村雨「ど、同感…」
最終結果
村雨 9.5個
海風 10.5個
曙「さて食べる前との体重の差を測るわよ。」
村雨「はぅ…」ギシッ
海風「うっぷ…」ギシッ
曙「村雨は+1.2kg、海風は+1.4kgってところね」
漣「この数字を3回足したものが最終結果になりますよ!」
漣「さて次の昼食の豚骨ラーメンまであと4時間ほどありますけど…」
曙「…」
曙の台詞
↓1
曙「見てるだけで胸やけしそう…帰りたいわ…」
漣「まぁまぁそう言わず…あと2/3ですから!」
曙「結構あるじゃない…」
漣「曙ちゃんは小食だからねぇ…」
曙「私が少食なんじゃなくて潮が食べ過ぎだからそう見えるのよ!」
漣「うーん両方だと思いますが…」
村雨「ふ、ふぅ…12時まで自由時間だけど…」
海風「このままだと食べられないしなんとかお腹減らさないと…」
漣「お腹を減らすなら運動が一番ですけど…」
村雨「食べた直後に運動はキツいけどやるしかないわね…」
海風「私も頑張らなくちゃ…」
↓1
村雨がやる運動
↓2
海風がやる運動
コンマ下一桁が大きいほうが昼食勝負の最初のコンマに+1
すいません安価で運動内容を決めていただきたいので再安価します
コンマも新しいほうを採用します
↓1
村雨がやる運動
↓2
海風がやる運動
あ、書いてる間に1つ付いたので残りは海風の分です
↓1
海風がやる運動
これから深夜まで更新再開します
できれば今日中に終わらせたい…
(昨日の夜からの予定でしたが諸事情で延期しました)
運動場
村雨「さて運動するために運動場まで来たけど…」
村雨「あなたも付いてきたの?」
漣「まあ漣も暇ですから~。あ、曙ちゃんは海風ちゃんのところに行くって。」
村雨「そう?じゃあ測定してもらろうかな」
漣「測定って…もしかして走るの?」
村雨「走れるなら一番いいんだけど…今走るのはちょっとキツいかな…」
漣「じゃあ何をするんです?」
村雨「それはね…」
室内運動場
曙「村雨と漣は外に行ったけど…海風はこっち?」
海風「外のほうが汗はかけるんですけど…今はあまり動きたくないので…」
曙「動かないと運動にならないでしょうに…」
海風「そうでもありませんよ。エネルギーを消費すればいいんですから!」
曙「ふーん…で、何すんのよ?」
海風「それはですね…これです!」
曙「戦艦とかの連中が使うベンチプレスじゃない…まさかこれを?」
海風「もちろんです!あ、でもちょっと重そうなので…」ガチャガチャ
曙「そんなに外したら…」
海風「これで大丈夫です!」
曙「…ほぼ棒だけど…」
海風「ふぎぎぎぎ…」
曙「…」
昼食
漣「さて昼食の時間ですが…」
村雨「…」グッタリ
漣「だ、大丈夫…?」
曙「あんなに食べた後で反復横跳びとか無理に決まってるでしょ…」
漣「お腹の具合はどう?」
村雨「うーん…なんとか…」
漣「海風はどう?」
海風「私はばっちりです!」
曙(10kgぐらいであんなに汗流してたけどね…)
漣「さて昼食の豚骨ラーメン勝負の前にルールの確認…」
漣「朝食、昼食、夕食で大食い対決を行ってそれぞれで増えた体重の合計数が多いほうが勝利です!」
漣「そして朝食終了時点では村雨ちゃんが+1.2kg、海風ちゃんが*1.4kg…」
曙「今のところは海風が有利ね」
漣「昼食は豚骨ラーメンです!」
曙「アップルパイは食べた個数で大体の量が分かったけど…」
曙「ラーメンは替え玉式だから正確な重さは分かりづらいわね」
漣「スープと麺の配分が鍵ですねっ」
漣「…ではそろそろ始めたいと思います!」
村雨「」ゴクリッ
海風「」ゴクリッ
漣「制限時間は1時間!よーい…スタート!」
↓1村雨が食べた量 1+(コンマ下一桁*0.1)kg
↓2海風が食べた量 1+(コンマ下一桁+1*0.1)kg
漣「終了!」
曙「随分端折ったわね」
漣「どれどれ…二人が食べた量は…」
曙「…二人が体重計に乗ってくれないと分からないんだけど…」
村雨「うぅ…おなかいっぱ~い…」
海風「きつい…」
曙「二人とも床に倒れこんじゃって起き上がれないみたいね…」
漣「無理やり起こすとリバースしそうだし…」
曙「何か方法を考えないと…」
↓1 二人を計測する方法の案
漣「…ベルトコンベアで運ぶとか?」
曙「コンベアに乗せるくらいなら直接体重計に乗せたほうが早いんじゃ…」
漣「でもこの体重計結構厚いから乗せるの大変かも?」
曙「しょうがないわねぇ…」
村雨「なるべく振動が少ない奴で…」
海風「あと乗せるときは丁寧に…」
曙「あんたらが最初から起きて乗ってくれれば済む話なのよ!」
…
曙「明石のところからベルトコンベア借りてきたわよ」
漣「高さを床と体重計に合わせて…スイッチオン!」
村雨「う~」
海風「ううっ…」
曙「こうして運ばれてるの見ると出荷前の豚みたいね…」
ガコン
漣「体重計に到着!」
曙「頭と足が床につかないように計量皿も用意しないといけなかったから本当に手間かかるわ…」
漣「曙ちゃん!早く記録して!」
曙「えーと…村雨1.2kg、海風が1.6kg…」
漣「となると現時点での合計は村雨ちゃんが2.4kg、海風ちゃんが3kgですね!」
曙「うえーよくそんなに食べられるわ…」
漣「でもこれから二人ともどうするんです?」
村雨「もうちょっとしたら動けるようになるけど…」
海風「朝のように運動するのは難しいかも…」
村雨「どうにかしてお腹を空かせる方法を…」
漣「あ、吐き出すとかはダメですよ!いろんな方面に失礼ですからね!」
海風「分かってますよう…」
↓1 村雨が夕食までにやる事
↓2 海風が夕食までにやる事
夕食
漣「今回は二人とも一人でやるって言ってたけど…」
曙「あの体で運動は無理でしょ…」
ガチャ
漣「あ、帰ってきた」
村雨「ふぅ~…はぁ~…」
海風「はひぃ…」
曙「この様子だとダメそうね…」
村雨「エアロビクスしようにも体が重くて…」
漣「体というよりはお腹が重そう…」
海風「ウェイトリフティングも10kgしか上がりませんでした…」
曙「それはただの運動不足でしょ…」
漣「さてこの夕食の鉄火丼大食いで勝負が決まるわけですが…」
曙「今のところ二人の間に差が600gあるからその分を巻き返せるかが問題ね」
村雨(…確かに…。でもここはぶつかっていくしかないわ!)
海風(差は鉄火丼1杯分以上ある…私も限界だから村雨ちゃんのギリギリ上を狙うしか…)
漣「制限時間は同じく1時間!…ではよーい…スタート!」
↓1 村雨が食べた量 (1+コンマ下一桁*0.1kg)
↓2 海風が食べた量 (1+コンマ下一桁*0.1kg)
海風(村雨ちゃんはそんなに食べられないはず…)
海風(過去の2回の勝負で学んだことは大食いよりも早食いのほうが胃にクるということ)
海風(だからリードがあるここはしっかりと噛んで胃に負担を掛けないようにしないと…)
村雨(確かに差は大きいけど…)
村雨(今まで食べた量がこちらのほうが少ないという事はこちらにも分があるということ…)
村雨(ここは序盤から勢いを付けて海風ちゃんのペースを乱さないと…)モグモグ
海風(むっ…やはり差を埋めようとペースを上げている…)
海風(でもここで誘いに乗ってはいけない…)
村雨(…き、きつい…2杯食べきったけどご飯が思ったより重い…)
村雨(そういえば朝はパンで昼は麺で…ご飯ものは初めてだった…)
海風(村雨ちゃんと同じペースを保ってるけど…明らかにスピードが落ちた…)
村雨(むぐぅ…あと20分だけどここから1杯は…無理!)
バタアアアン
海風(む、村雨ちゃんはギブみたいね…私も正直…限界…)
バタアアアン
漣「おーっと両者ダウンです!」
曙「二人とも2杯とちょっと…ということは…」
漣「大食い勝負は海風選手の勝利です!」
海風「やっ…た…」グタッ
第十一回勝負
海風の勝利
村雨 五勝
海風 六勝
第十二回勝負の安価を取ります
7勝先取なので今回の勝負で最後の可能性があります
改めてNGお題安価の説明
・露骨なエログロ
・前やったのと同じもの、酷似しているもの
・特定の艦娘を登場させるもの
・今までの設定との矛盾
・提督が出るもの
がんばるけどきつい
・筆者がルールが分からない、描写しにくいもの
・勝負として単純すぎるもの(じゃんけん等)
・勝負として複雑すぎるもの(世界平和等)
今までのお題
第一回 腕相撲
第二回 尻相撲
第三回 スペランカータイムアタック
第四回 姉妹愛エピソード
第五回 マリオカート
第六回 お料理
第七回 1対1の演習(お化粧)
第八回 魅了対決
第九回 愛してるゲーム
第十回 妹力対決
第十一回大食い勝負
↓1~3 第十二回勝負のお題
(基本的に1番目の安価を採用、2,3番目は予備)
海風「…的当てですね」
村雨「でもまだ調整に出した艤装が返ってこないのよね…」
海風「あれ?机の上に手紙が…」
(明石「艤装調整しておきました」)
村雨「…もう大丈夫みたいね」
海風「でもいいんですか?これで最後になるかもしれませんよ?」
村雨「まだ最後じゃないわよ。私があと2勝して総合的に一番だと証明して見せるわ」
海風「じゃあ的当て何回勝負か決めていいですよ」
村雨「むっ、随分余裕ね…じゃあ…」
↓1 的当て勝負の回数
この回数コンマ勝負をして多く勝ったほうが的当て勝負の勝者
奇数の1,3,5,9の数字のどれかを選んでください
村雨「簡潔にいきたいけど1回ってのもアレね…3回にしましょう」
海風「了解です」
…
演習場
村雨「新しく調整した艤装…ピッタリね」
海風「流石明石さんですね…」
村雨「さて、あの的を砲撃すればいいのね?」
海風「ここからの距離は300mといったところでしょうか…」
村雨「このくらい当たらないと動く深海棲艦には到底無理ね」
海風「お互い砲撃しあって最初に外したほうが負けですよ!」
村雨「分かったわ…やっちゃうからねっ!」
↓1 コンマ勝負
下一桁が0~4なら村雨の勝利、5~9なら海風の勝利
村雨「あうっ外した…」
海風「命中!」
海風「ふふふ…これで王手ですね?」
村雨「なんの…これからよ!」
↓1 コンマ勝負
下一桁が0~4なら村雨の勝利、5~9なら海風の勝利
ドォォォン…
第十二回勝負
海風の勝利
村雨 五勝
海風 七勝
村雨「はぁ…負けちゃったかあ」
海風「これで私が真の一番艦ですね!…うーん…」
村雨「まだ何かあるの?」
海風「…いややっぱりこれで一番というのは実感が無くて…」
村雨「やっぱり海風ちゃんも…」
海風「ということは村雨ちゃんも?」
村雨「この勝負を通して分かったわ。私たちには得意不得意がある」
村雨「それは私たちだけじゃなくて白露型の姉妹も同じ…」
海風「みんながいろんな分野で一番艦…」
村雨「そうね…それでこそ白露型よ」
海風「はぁ…ちょっとすっきりしました」
村雨「運動した後だし一緒にご飯でも食べに行く?」
海風「いいですね!…でももう大食いは勘弁ですよ?」
村雨「もちろんよ、あはは…」
海風「あはは…」
…
白露「えぇ~?…」
終わり
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