曜「ほらぁ、善子ちゃん可愛いじゃん？だからついね」


善子「かわ………そ、そんな褒めたって嬉しくないわよ。むしろ嫌悪感すら抱くわ！」


曜「とかなんとか言っちゃってぇ……本当は興奮してるんでしょぉ」


善子「気持ち悪い……」


曜「冗談だから。あんまり本気なトーンで言わないでください。泣くから」


善子「冗談でも言っていいことと悪いことがあるでしょ」


曜「その境を気にしなくていいのが善子ちゃんでしょ！！」


善子「帰る」

曜「ああ！待って！！暇なの！！先輩暇なの！！」


善子「そもそもなんで私なのよ。千歌とかリリーとか呼べばいいのに」


曜「そりゃあ、善子ちゃんが1番話しやすいからだよ」


善子「うぇ////………そ、そう」


曜「家近いから色々持ってこさせやすいしね」


善子「絶対そっち9割でしょ！」

曜「ああ、ヤリたい……」


善子「……あんた、私のこと襲ったりしないでよ」


曜「善子ちゃん？ないない！善子ちゃんには欲情しないから！安心して！」


善子「ぶっ殺すわよ」


曜「直球だぁ！」

曜「さっきっからクールぶってるけどさぁ！！善子ちゃんって、ヤりたい～～ってならないの？」


善子「ならない」


曜「うっそぉ？」


善子「ほんと。あんたみたいなのと一緒にしないで」


曜「辛辣ゥ……善子ちゃんはムラムラしないの？」


善子「そりゃ……まぁするわよ」

曜「おっ！！そんな時どうするの？」


善子「……曜と同じよ」


曜「えｯ！！？善子ちゃんも露オナしてるの！！！？？」


善子「すみません先輩、ほんともう帰らせてください」


曜「冗談だから露骨に距離を置こうとしないで」

曜「でもそっかぁ。やっぱり善子ちゃんでもスるのかぁ。澄ました顔してこのォ」


善子「うっざ。まぁ……高校生だし……1日3回くらいは……」


曜「えっうそ？」


善子「え？」


曜「1日3回もするの？」


善子「……………え゛」

曜「私でも1日1回だよ……？」


善子「いや！違う！！1週間に3回くらい！！言い間違え！！！」


曜「あっ、なーんだ」


善子(本当は1日5回くらいしてるけど……)

善子「…………」ｿﾜｿﾜ


曜「……んぁ？善子ちゃんどしたの？」


善子「ふぇっ！？何でもないわよ！」


善子(やっば……なんかムラムラしてきちゃった………♡)


曜(なんか今日の善子ちゃんえっろ……生理かな？)

曜「善子ちゃん生理？」


善子「はぁ！！？なに急に！！」/////


曜「うお、そんな怒らなくていいじゃん……図星？」


善子「全然違うから！！」


曜「なーんだ」


善子(ぐぅぅ……なんでこの人はこんな質問ばっかするのよぉ……)


曜(あー、ムラムラしてきたなぁ。善子ちゃん見抜きさせてくれないかなぁ)

善子(う～～～////やばい……オナりたい……/////)

善子「……ごめんちょっと一旦帰らせて」


曜「えー？なんで？」


善子「ちょっと……魔界から呼ばれた気がして」


曜「？誰かに呼ばれたってこと？」


善子「そういう訳じゃないけど……」


曜「じゃあダメー」


善子「なぁんでよぉ！！」


曜「じゃあジャンケンで勝ったら行っていいよ」


善子「っ……望むとこよ！！」


曜「ジャーンケーン」

善子(ぐあああああああああ！！！！！！)ﾖﾊﾈﾁｮｷ


曜「ほんと弱いねぇ」


善子「………ごめんちょっとトイレ借りていい？」


曜「？いいよ～」


善子「ありがと……ごめんなさい」


曜「えー？なにがー？」



善子「……ふぅ」


善子「………」ｸﾁｭ

善子「ふっ……ぅん」ｸﾘｸﾘ

善子(せめて声は抑えないと……)


善子「くぅ♡ぁっ♡……はぁっん♡」



善子(声……♡抑えなきゃダメなのにぃ♡♡)


善子「あっ♡ぅ……♡うぐぅ♡♡」


善子(な、なんかいつもより興奮してっ♡やっぱり曜の家だからかしら……)


善子「んあっ♡あっ♡あひっ♡」


善子「んくっ！ぅぅぅ♡う～～♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


善子(はぁ……♡曜……♡すき……♡すきぃ♡)


善子「ん～～～～～～ッ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

善子「はぁ……♡はぁ……♡も、戻らないと……」ｼﾞｬｰ


ガチャ


曜「あ」ｼｺｼｺ


善子「」




善子「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁああ！！！！！」///////////////

曜「うおお、落ち着いて落ち着いて」ﾎﾞﾛﾝﾎﾞﾛﾝ


善子「ちょ、バカぁ！！丸出しで近づくなぁぁ！！」


曜「あああごめんごめん！」ｶﾁｬｶﾁｬ

善子「……で」


曜「はい」


善子「……聞いた？」


曜「バッチリ拝聴させて頂きました」


善子「んー！！！んんんんんんっ！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


曜「へへ……全然戻ってこないから様子見に来たら……まさかオナっ」


善子「バーカ！！！童貞！！！なんでそんなデリカシーないの！！！？」


曜「ええ！？逆ギレ！？」

善子「あっ……そ、そうよね……先輩の家のトイレで……シた私が悪いもんね……」


曜「そうだよ（便乗）」


善子「うう……ごめんなさい」


曜「別にいいよぉ。私も善子ちゃん家でしたことあるし」


善子「は？」


曜「あっ」

善子「……まぁ、おあいこってことでここはひとつ」


曜「そうですね それが一番 いいですね」


善子「はぁ……」


曜「……ところでさぁ」


善子「？」


曜「さっきの録音してあるんだよねぇ」


善子「」


曜「ここまで言えばわかるっしょ？」


善子「……最ｯ低」

曜「自業自得だよ」


善子「う……っていうか私なんかで欲情しないんじゃなかったの！？」


曜「あー。あれ全面的に撤回するね。今 善子ちゃん見てめちゃくちゃ興奮してるし」 ｷﾞﾝｷﾞﾝ


善子「！？！！？//////////」ﾄﾞｯｷｰﾝ


曜「と、いう訳でさ」


善子「っ♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜「裸みせてください！！！！お願いしますッ！！！！」土下座



善子「……はぁ？」



曜「この通りです！！！裸見せてくれたら消しますから！！！一切触りませんから！！！！」


善子「……あんたってとことん童貞よね」


曜「え！？」

善子「……ほ、ほんとに触らないでよ！！」/////


曜「う、うん……！」


善子「はぁ……♡」ｽﾙｯ


曜「んぉぉぉお//////////」


善子「………こ、ここまででいい？」


曜「はぁ！？ダメだよ！ちゃんとブラ外してよぉ！！おっぱい見せてよぉ！！！」


善子「わ、わかったわかった……もう」ﾌﾟﾁｯ

曜「おほっ♡おほほぉ♡♡」


善子「……/////」ﾌﾟﾙﾝ


曜「ﾝﾋｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!」


善子「っ～//////////」

曜「はぁっ♡はぁっ♡えっっっろ！全然気づかなかったけど善子ちゃんクッッッソエロいね！！！」


善子「取り乱しすぎ……っていうかそんな風に褒められても全然嬉しくないわよ……ばか/////」


曜「……はぁァぁあぁぁあぁうあうあう！！！！もう我慢出来ないッ！！！」ﾎﾞﾛﾝｯ


善子「ぎゃぁ！！？ちょ、何出してんのよ！！」


曜「ごめん我慢できないよこんなんんんん！！！」ｼｺｼｺ


善子「ちょ……やだ、こっち来ないで！！」


曜「もっと近くで見せて……」ｼｺｼｺ


善子「う！？」

曜「うひっ♡よ、善子ちゃんのおっぱいが♡いつもセクハラしてる子のおっぱい目の前にぃぃ♡♡」ｼｺｼｺ


善子「わ/////わ/////」

善子(で、でっか……い、のかしら？私の腕くらいある……こんなの入るの……？)


曜「あっ♡あっあ！！」ﾋﾞｭｯ


善子「きゃぁっ！！？」ﾋﾞﾁｬｯ

善子(えっ！？これ……精液よね！？精液かけられた？曜の？曜の…………)ﾄﾞｷﾄﾞｷ


善子(曜の精液………) ペロ

ﾌﾟﾂﾝ

曜「はぁ……♡はぁ……♡ごめん、掛けちゃって……シャワー浴びていいから……」ﾌｷﾌｷ


ｷﾞｭｳ

曜「んおっ♡」


善子「…………」ｼｺｼｺ


曜「んっ♡おっおっ♡よ、よひこさぁん！！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ


善子「……はぁ♥れろっ♥」ﾊﾟｸｯ

曜「あひぃ♡そ、そんな……口に入れるなんて汚いよぉ……♡」


善子「んっ♥」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


曜「あっ♡あっ♡で、出るっ♡♡でるぅぅ♡♡♡」ｶﾞｯｼ


善子「！？？」


曜「んああああああ♡♡♡」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ


善子「んぐぉ♥♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


曜「はぁ……はぁ……」


善子「ぅえっ……！げほっ！げほっ！……ひどいじゃない……」


曜「ご、ごめん……っていうかいきなりどうしたの！？」

善子「……裸、見たいんでしょ？」


曜「え？」


善子「まだ全部見てないでしょ……♥ほら、おまんこ♥見たくないの？」


曜「み゛っ……みたいですぅぅ！！」


善子「フフ……♥ほんと可愛いわね……♥」ｽﾙｽﾙｯ


曜「うわ……♡こ、これが善子ちゃんの……♡」


善子「どう？私の処女まんこ♥」ｸﾞﾆｨ


曜「うわ♡糸引いてる……えっちすぎるよぉ……♡♡」


善子「ここに……あんたのソレ、入れたら♥すっごい気持ちいいと思うんだけどなぁ♥」

曜「そ、そんな……いいの？初めてなのに」


善子「……初めてだからいいのよ/////」ﾄﾞﾝｯ


曜「うわっ！」


善子「……ほら、わかる？入り口に当たってるの」


曜「は、はいぃ♡」


ぐっ……にゅぷ

善子「んっ……」


曜「あっ♡ああ～♡♡」

ぶちっ

ぬっ……ぬぷぷぷ…………

善子「あ゛っ！？はっ……♥ぁ……ぁ♥♥」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

善子「は、入っ……たぁ♥全部入った……♥どう？私のナカ♥」


曜「あったかくてザラザラしててきもちぃれしゅぅぅぅ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


善子「そ、そう♥良かっ……あっ♥」


ずろ……ずろろろ………

善子「う……はぁっ♥あっ♥」


曜「ゆ、ゆっくり抜くのやめてぇ♡♡おっ、おかしくなりそう♡」


善子「そ、そんなこと言われたって……♥痛いしっ……あんた馬鹿みたいにデカいから………♥あっあ♥」


曜「うぅぅ……♡」

にゅ……ぷ ……にゅぷぷぷ……

善子「ふっ……♥いっ♥に゛ゃぁぁぁっ♥♥」ｿﾞｸｿﾞｸ


曜「～～～～っ！！～っ！！よしこちゃ……ぁっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


善子「う゛……くふっ……うぅ……♥」ﾄﾛｰﾝ


曜「そんな……♡そんな顔されたら私ぃ……♡」

ｶﾞﾊﾞｧ

曜「っと……善子ちゃん軽いから簡単に持ち上げられるね♡」

善子「へぇ？」


曜「ごめん……こっから私が動くね♡」


善子「う！？ちょ、ちょっと待っ……」


曜「無理♡」


善子「ぇやっ……」


ﾄﾞﾁｭｯ!


善子「あ゛ひっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

曜「あ～♡あーきもちぃ♡♡」ｺﾞｽｯ!ｺﾞｽｯ!ｺﾞｽｯ!


善子「あ゛っ♥ひっ♥い♥もっ、もっとゆっくりぃ♥」


曜「無理無理♡こんなのっ♡おっ、止めらんないよぉ♡♡」ﾄﾞﾁｭｯ!ﾄﾞﾁｭｯ!ﾄﾞﾁｭｯ!


善子「ゆっ♥ゆっくり……♥ゅあ゛っ♥」


曜「あ゛～～～♡♡出るよぉ♡♡出る♡」


善子「な、中はダメだってぇ♥♥」


曜「いいから！！責任ならとるから！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ


善子「えっ……♥ええぇ……♥♥」 ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜「いいよね！出すよ！出るっ！……でるぅぅ！！」


善子「うん♥曜ならっ♥曜ならいいよ♥……んあっ♥」


曜「うっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!
ﾋﾞｭﾙﾙｯ!ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ!!


善子「あ゛っ♥あっ………♥あぅ……♥くぅ…………♥」

善子「あ゛っ……♥へっ♥へぇ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ


曜「………………」

曜「あー……」

曜(やっちまった)


善子「………♥」ﾋｼｯ


曜「うっ？」


善子「責任、取ってくれるんでしょ？」


曜「んっ！ん～……まぁ」

善子「じゃあ………結婚ね♡」


曜「……まぁどうしてもそうなっちゃうなぁ。赤ちゃん出来てたらね」


善子「え？」


曜「え？」


善子「……処女奪った責任は？」


曜「え？」

善子「ほら！早く市役所行くわよ！」


曜「え！？え？！い、いくらなんでも早すぎじゃあ！！？」


善子「なーに言ってんのよ♡私たちもう結婚出来る年齢なのよ？」


曜「あ、そう言えばそうか……って違うから！ほら、まだ親御さんに挨拶とかしてないし」


善子「そんなめんどくさいこと後でいいって！曜なら大丈夫よ！」


曜「………大丈夫だよね！よし行こう！善子だけに！」


善子「ヨハネよ！」


このあとめちゃくちゃ結婚してAqours両家両親共々祝福された。