深夜 大澤悠の部屋
悠「小泉さんのことを考えると何回射精しても勃起が全然治まらないよぅ…♥」シコシコ
悠「あ~小泉さんとエッチしたいぃ…私のふたなり勃起ちんぽを思いっきり小泉さんのおまんこにぶち込みたいよぉ…♥」シコシコ
悠「小泉さん、小泉さぁん♥」コキコキ
悠「小泉さんのお口でちんぽ扱きたいぃ♥ 私のザーメンいっぱい飲ませたいっ♥ 小泉さんがラーメンを啜ってるときみたいに夢中でフェラチオしちゃうぐらい私のザーメン中毒にしちゃいたいよぅ!♥」コスコスコス!
ビュルルル!♥
悠「ほぉぉぉぉ……っ♥」ガクガク…
翌日
悠「というわけで私は決心した。小泉さんを私のザーメン中毒にすると」
悠「でも、決めたはいいもののどうしたものやら……」
悠「休日に家でシコシコしながら考えるのもあれだし、こうして外に出てみたけど……あれ?」
小泉「……」スタスタ
悠「こ、小泉さん…! おーい!」スタタ
小泉「……」
悠「奇遇だね小泉さん! こんなところでなにしてるの? もしかして私に会いにきてくれたの!?」ハァハァ
小泉「……この近くにあるお店でラーメンを食べるために来ただけです。あなたに会いにきたわけじゃありません」
悠(なんて幸運! きっとこれは神様が私を応援してくれているんだね!このチャンス、絶対に逃さない!)
悠の行動
1.着いていく
2.家に誘う
3.犯す
直下
悠「そうなんだ~」ハァ…ハァ…
小泉「……?」
悠(ごめんね小泉さん、もう限界なんだ)
小泉「……具合でも悪いんですか?」
悠(私は今から小泉さんに酷いことをすけど)
悠「え? ううん、そんなことないよ」ハー…!ハー…!
小泉「……そうですか」
悠(きっと立派なザーメン中毒にしてあげるから…!)
小泉「それでは私はこれで」
悠「―――待って!!」
直下コンマが偶数ならレイプスポットに誘い込むことに成功
いけ
>>5
うーん……せっかくのゾロ目だから成功w
小泉「ハァ……なんですか?」
悠「あ、あのね、今からちょっと着いてきてほしい場所があって…」
小泉「お断りします」
悠「お、お願い!お願いお願いお願い!お願いします!」
小泉「お断りします」
悠「少しでいいから!着いたらすぐ帰っていいから~!」
小泉「…………わかりました」
悠「!」パァァ
小泉「ただし言った通りすぐ帰ります。早くその場所に連れていってください。開店時間に間に合わなくなるので」
悠「うん!こっちこっち!」
???
コォォォ…(不穏な音)
小泉「……こんなところが着いてきてほしかった場所なんですか?」
悠「うん♥」
小泉「……」ゾク
小泉「では帰ります。さようなら」
悠「だめだよ小泉さ~ん……帰さないよ♥」ギュ
小泉「…やめてください。言っていたことと違いますが」
悠「だってここで小泉さんのことを帰しちゃったらさ」
悠「犯せないじゃん」ガバッ
小泉「!?」
直下コンマ一桁
偶数なら組伏せることに成功
奇数なら反撃を喰らう
小泉「ッ!!」ドゴォ!
悠「グハァッ!?み、鳩尾に…っ」ヨロ…
小泉「……あなた今、私になにをしようとしたんですか?」
悠「……」
小泉「……心底見損ないました。まさかこんな場所に誘い込んで強姦しようとするだなんて」
悠「っ……」
小泉「……今ここで起きたことは誰にも言わないでおきます。ですが、もう二度と、私に近づかないでください」
悠「………ふふ♥」
小泉「っ」ゾク
悠「そんな悲しいこと言わないでよ……小泉さぁん♥」ユラ…
小泉「いい加減にしてください。それ以上近づいたら……」
悠「また殴る? いいよ? 小泉さんになら。それになにをされても私は止まらないよ。 だって私は、小泉さんを愛しているから…♥」
小泉「……警察を呼びますよ」ジリ…
悠「呼べるものなら……ね!」ダッ
小泉「ーーーッ!」
直下コンマ
00~80
愛の前では全てが無力…小泉さんは滅茶苦茶にブチ犯される
現実は非情である
81~99
ゲームオーバー
現実は非情である
―――――
悠「あ、でる、でるよ♥ 小泉さん!♥」ズゴッズチュッズブッ
小泉「んっ、おぇっ…ぐっ!?」
悠「飲んで!♥ザーメン飲んでぇ♥」ドビュッヒビュルルル!
小泉「!? ごぼっ、ン…んっ、ぶ…~~~ッ」ビクッ!ビクン!
悠「あっ、あ~~っ♥ しゅごいぃ…小泉さんの口の中に私のザーメン出しちゃってるよぉ…あはぁぁ…♥////」ビュルッビュ~ッビュルッ
小泉(い、息が……っ)
小泉「ッ…んぶっ、ごっ…」ゴキュ…ゴキュ
悠「あはっ♥ そうそう…全部ちゃんと飲むまで口からちんぽ抜かないからね? 早くしないとザーメンで窒息しちゃうよ♥」ビュブッ、ブピュ♥
小泉(なんて、量……っ 飲んでも、飲んでも…あとから…)ゴキュ、ゴキュ
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