【安価】春香「ポルクっ!」 (35)

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(https://sp.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1359987518/1-100)

春香「ポルクっ!」

ネタがないので過去のネタを使って書きます
といっても2スレ目は寝落ちしてスレ落ちちゃったんでここにコピペして続きを書いていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518427393

春香「へー…じゃあ君達魔物の子は魔界の王様を決めるために人間界で戦うんだね」

キャンチョメ「う、うん。そうなんだ」

春香「で、そのためには私達人間がパートナーとなって力を貸してあげなきゃならないと」

キャンチョメ「手伝ってくれるかい?」

春香「うーん…あまり危険なことはしたくないなぁ」

春香「とりあえず君の力を見せてみてよ」

キャンチョメ「え?」

春香「ポルク!」

ボンッ!

春香「わぷぷ…キャンチョメから煙が…」

春香「……って!?」

キャンチョメ(春香)「…………」

春香「キャンチョメが春香さんになってる!?」

春チョメ「ぼ、僕の術は変身能力なんだ…」

春香「うわー!すごーい!」

春香「じゃあ次は>>4に化けてみてよ!」

ダイヤモンド

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春香「ポルクっ!」

あ、しまった
序盤の安価は2スレ目のをそのまま使うんで新安価はちょいまっちくり
せっかくだから2スレ目の続きから書きたいんや
>>3の安価先は「高木」で

春香「高木社長に化けてみてよ!」

キャンチョメ「えぇ!?見たことない人には化けられないよー!」

春香「んー、それじゃ事務所についてきて!今日はお仕事入ってるし社長は事務所にいると思うから」

キャンチョメ「う、うん…」

キャンチョメ(なんだか僕の能力…遊びに使われてない…?)


社長「ふむ…キミは誰なんだい?」

>>8
(魔物の名前)

ウマゴン

ウマゴン「メルメルメ~!」

社長「おっほほ!馬だ馬!いやぁ可愛いな馬!」ナデナデ

社長「いやいや何故事務所に馬がいるのかねっ!!」ガタッ

美希「あ、社長!ごめんなさいなのー!」

社長「どういうことなんだね…?」

美希「これ、ミキのお馬さんなの」

ウマゴン「メルメルメ~!メルメルメ~!」

社長「ほう…美希君の…」

社長「いやいや馬を連れてきてはいけないよキミィ!」

美希「えー…」

社長「馬を飼うのは美希君の自由だ。しかし事務所にまで馬をつれてくるというのは…」

美希「でもミキ、お馬さんを飼うこと親に言ってないの」

社長「…………」

美希「だからお馬さんを事務所に居させてほしいの」

社長「」

美希「お世話はちゃんとミキがするから。ね?いいでしょ社長~」

社長(さすがにこれはガツンと言わなくては…)

社長「いいかね美希君。仕事場でそんな自分勝手なことは…」

美希「ダメ…?」ウルッ

社長「うむ!許可しよう!」

春香「おはようございまーす!みんなの春香さんでーす!」

キャンチョメ「ま、まってよぉ春香さん」

社長「おぉ!天海君かね!」

春香「おはようございます!社長!」

キャンチョメ(この真っ黒い人が社長かぁ…)

社長「む、この子は…?」

春香「親戚の子です。今預かってるんです」

社長「そ、そうか。しかし仕事場に連れてきては…」

春香「ダメ…ですか…?」ウルッ

社長「うむ!許可しよう!」

春香「許可もらえてよかったね。これでいつでも事務所に連れてこれるよ」

キャンチョメ「でも僕は何をすればいいの?」

春香「社長に変身して…ゴニョゴニョ」

キャンチョメ「えぇ!?そんなこと僕にできるかな!?」

春香「大丈夫!できるかどうかは関係なく、絶対やってもらうからっ!」

キャンチョメ「ひぃぃぃぃ!?」

春香「いくよぉ…ポルク!」

ボゥン

春香「おはようございます!プロデューサーさん!」ガチャ

P「おはよう春香」

コルル「」ビクッ

春香「えと…コルルって言うんだっけ?よろしくね」

コルル「…お、おにーちゃん…」ギュッ

P「怖がることないぞコルル。この子が765プロのアイドルの内の一人、天海春香だ」

春香「この子がプロデューサーさんのパートナーなんですよね?」

P「あぁ。そういう春香のパートナーは…キャンチョメ君だったっけ?」

春香「はい」

P「あの下品なウンコは…」

春香「そんな奴はいませんでした」

社長「う、うむ!ちゃんとやってるかね!」ガチャ

P「あ、社長!おはようございます!」

社長「うん…えっと…お仕事はどんな感じだい?」

P「はい。みんな順調ですよ」

社長「そ、そっか。特に…春香さ…天海君はどうかね?」

P「春香ですか?最近はそこそこ仕事も増えてきていますよ」

社長「へぇ~…すごいんだね春香さんって…」

P「?社長…?」

社長「あっ……ウォッホン!と、とにかく天海君を特に大事にしてくれたまえ!」

P「大事に?」

社長「あぁ!ときどき撫でてあげたり…抱き締めてあげたり…ご褒美としてデートしてあげたり…」

P「!?」

P「そ、そんなことアイドルにできるわけないじゃないですか!」

社長「何故だい?きっと天海君は喜んでくれるよ?」

P「そうでしょうか…」

社長「とにかく、今もちょっと抱き締めてみたらいいじゃないか」

P「む、無理ですよ!」

社長「いいからしてよ!僕が後で春香さんに怒られるじゃないか!」

P「え…社長…?」

社長「あ…え、えっと…そういうわけだから!じゃ!」ガチャバタン

P「…………」

春香「プロデューサーさん?社長となに話してたんですか?」ヒョコッ

P「あー…えっと…は、春香」

春香「はーい?」

P「…ちょっと抱き締めてみるか?」

春香「え…///」

P「あ、その、嫌ならいいんだ!ただもし春香が望むなら…」

春香「お願いします!」

P「へ?」

春香「お願いします!」

P「あ、うん…じゃあ…」

コルル「」クイクイ

P「ん?なんだコルル」

コルル「…だめ!」

P「どうしたんだコルル?膨れて」

コルル「おにーちゃん取っちゃだめ!」ギュッ

春香「あ、あはは…取るだなんてぇ…」

コルル「それに今の黒い人…社長じゃなくてキャンチョメ」

P「なに!?」

キャンチョメ「ひ、ひぃぃぃぃ!?ばれちゃったよー!」

P「キャンチョメ君の術は変身能力だったのか…」

春香「…………」

春香「もー!キャンチョメったら!いたずらしないでよー!」

キャンチョメ「えぇ!?そんな!?」

キャンチョメ「ひ、ひどいじゃないか春香さん!僕は言われた通りにしただけなのに!」

春香「ななななに言ってるのかわからないよ!」

キャンチョメ「うわぁぁぁぁぁん!」

美希「あふぅ…なんだかうるさいの…」

ウマゴン「メル?」

P「いたのか美希…って」

P「ワッホホホホ!馬じゃないか馬!よーしよしよし!」ワシャワシャ

ウマゴン「ガブゥッ!」

P「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」

P「咬んだ!咬んだよこの馬!」

美希「ウマゴンっていうの。可愛いでしょ?」

P「可愛くないよ!凶暴だよ!」

コルル「おにーちゃん…この子も魔物よ」

P「なんだって!この馬もか!」

春香「美希がパートナーなの?」

美希「ミキよくわからないの。でも変な本は読めるの」

ウマゴン「メルメルメルメルメ~!」ベロベロベロベロ

P「確かになついてるな…やはり美希の魔物なのか」

キャンチョメ「春香さん春香さん…」

春香「ん?なに?」

キャンチョメ「魔物が二体もいるよ…」

春香「うん。でも戦ったりしなくていいでしょ?どうせ勝てないだろうし」

キャンチョメ「そ、そんなぁ…確かに僕は落ちこぼれだけど…」

キャンチョメ「…で、でも…僕より落ちこぼれのガッシュになら…」

P「ん?誰か来たみたいだな」

>>21「」ガチャ

いおりん

ここまで2スレ目の内容です
ここから新規です
2スレ目をなかったことにしたくなかったので最初から貼りました
言葉足らずでごめんなさい

伊織「おはよう」

P 「おっ。伊織おはよう」

美希「おはようなのでこちゃん」

伊織「だからでこちゃんって……は?なんなのその謎の生物」

ウマゴン「メルメルメ~」

美希「ウマゴンだよ。なでなでする?」

伊織「う、馬……!?それにしてはぶっさいくねぇ…」

ウマゴン「メッ!?」

美希「あーヒドいんだでこちゃん。こんなにかわいいのに」ワシャワシャ

ウマゴン「メルメルメ~メルメルメ~」ベロベロベロベロ

伊織「……!ああ、なるほど……その子、魔物ね?」

春香「えっ」

伊織「それに、面識のない子があと2人もいるようね?」

コルル「」ビクッ

キャンチョメ「ひぃ!?」

P「伊織も魔物のことを知ってるのか」

伊織「ええ、もちろんよ。魔物のことも、百年に一度の戦いのこともね」

春香「ま、まさか伊織にも……?」

伊織「そうよ、おいでなさいレイラ」

レイラ「……」スッ

春香「その子……伊織のパートナー?」

P「ほう、かわいい女の子だな」

コルル「…………」ギュムッ

P「あいたっ!なぜつねるコルル!」

伊織「にひひっ♪相手を探す手間が省けたわ。さあ、勝負よ!いくわよレイラ!」

レイラ「イヤよ」

伊織「!!」ズルゥッ

P「おお、盛大にコケた」

伊織「な、なんでよ!?」

レイラ「伊織はこんな無害な子たちを一方的に倒すつもり?」

伊織「え…?あんた達魔物は、戦うためにこっちに来たんでしょ?」

レイラ「戦いを望まない子も少なくはないわ」

伊織「そうなの?」

コルル「あうう…」ビクビク

ウマゴン「メル?」

キャンチョメ「ぼ、僕は王様になるつもりだぞ!ねぇ春香さん!?」

春香「6のワの」

キャンチョメ「あれっ!?」

伊織「なによ、やる気のある奴もいるじゃない」

キャンチョメ「ひっ…!?」

春香「ま、まってよ伊織。この子のパートナーは私だよ?伊織は私たちと戦う気なの?」

伊織「お互いに生き残れば遅かれ早かれ戦うことになるのよ?その子も王様になりたいんでしょう?」

春香「キャンチョメは……………………お、王様になれるの……?」

キャンチョメ「ひどいよっ!?」

P「なあ伊織。伊織はどうしてそんなに戦いに積極的なんだ?」

伊織「レイラを王様にしたいからよ。王様になるためには戦うしかないでしょ?」

レイラ「……」

P「お前はアイドルだぞ?そんな危ないことはさせられない」

伊織「大丈夫よ。怪我するとか、そんなヘマはしないわ。レイラは強いもの」

P「なにィ…?そんなちっちゃい女の子のどこが強いって言うんだ!」

P「いだいだいだいっ!!ギヴゥゥゥゥウ!!」ギチチチチ

伊織「もういいわレイラ」

レイラ「……」パッ

伊織「どう?この子の強さがわかったかしら?」

コルル「大丈夫おにーちゃん?」サスサス

P「ハァハァ……こんな小さい女の子がなんて怪力だ……!!」

春香「……プロデューサーさん、なんか顔赤くないですか?」

P「え?ハァハァ…」

美希「ハニー、小さな女の子にいっぱい締め付けられて喜んでるの?」

P「変な言い回しするな!ハァハァ…」

伊織「……ロリコンの上にマゾヒスト……?こ、この上ない変態だわ……!」

P「ま、まて!誤解だ!なぁレイラちゃん!なんとか言ってくれ!ハァハァ…!」

レイラ「……(間接キメて)ゴメンナサイ」ペコリ

美希「フられちゃったの」

P「なぜこんなことに!ハァハァ!」

コルル「息あらげてるからよけいにへんたいに見えるんだよ、おにーちゃん?」

伊織「とにかく、この通りレイラは強いわ。呪文無しでも水瀬家のボディガードを全員のしちゃうくらいだもの」

伊織「この子の強さがあれば必ず王様になれるわ…いえ、私が導いてあげるのよ!!」

美希「…なんかやけに燃えちゃってるのでこちゃん……あふぅ」

春香「美希、お布団で寝ないとぽんぽん壊すよ?」

美希「んー、ウマゴン抱いて寝るからへーきなの」ギュゥゥウ

ウマゴン「メルメルメ~……」ホッコリ

P「そうか、俺の上着をかけてやろうと思ったんだが…必要ないか」

美希「必要あるの!」ポーイ

ウマゴン「メルメー!?」ヒューン

伊織「…………」

レイラ「…決してシリアスにならないのね、この事務所。あなたの方がアウェーみたいよ」

伊織「うっさい!春香のパートナーの……そこのあんた!」ビシッ

キャンチョメ「ふぇ、僕!?」ビクッ

伊織「あんたも王様になりたいなら、びくびくしてないで戦いなさい!」

キャンチョメ「う、うぅ…」

春香「伊織、ちょっと落ち着いて……!」

キャンチョメ「…は、春香さん。僕戦うよ!」

春香「えぇ!?」

キャンチョメ「僕だって100人の中に選ばれたんだ!そうだ、頑張ればきっと王様になれるんだぞー!!」ブンバブンバ

伊織「…ふふん。いいじゃない。その意気よ!」

キャンチョメ「ウオォォオオ!!僕は強いんだぞー!!無敵なんだぞー!!」ブンバブンバブンバブンバ

春香(えぇ……やめとこうよ……)

P「なっ……始まっちゃうのか!?あの魔物同士の激しい戦いが!」

コルル「おにーちゃん、ここ危ないよ……」プルプル

P「律子は……くっ、営業に出かけてるのか……!仕方ない、いざという時は俺が身体を張るしか……!」


伊織「手は抜いてあげるわ。いくわよ!」

レイラ「…………」

春香(キャンチョメも興奮してるし、やるしかないのかな……要は伊織たちのやる気を無くしてあげれば解決するよね…?)

春香(…キャンチョメが化けられるのは人間だけじゃないとしたら……これだ!)

春香「キャンチョメ、うんと怖いものに化けてっ」コソッ

キャンチョメ「へっ?」

春香「ポルクっ!」

ボワンッ

伊織「きゃ!?な、なに!?」

レイラ「あの子の身体から煙が……!」

伊織「なにが起こっ………………て…………」

P「ハッ!?」

コルル「ひぅ……」プルプル

ウマゴン「ンメー!?」

春香「」


ウンコティンティン「フハーッハッハッハァ!!僕がウンコティンティンだぞーーー!!」

伊織「へ、変態ーーー!!ミグロンっ!!」バシュゥッ

ウンコティンティン「ひゃーっ!?」ピョイーン

レイラ「外したわね」

ウンコティンティン「あ、あぶなかったぁ……へ?」

春香「キャンチョメ?なんでアレに化けてるの?」ガシッ

ウンコティンティン「ひっ!だ、だってぇ!僕と入れ違いで帰ってったウンコティンティンの顔が一番怖かったから……!!」

春香「オバケとか猛獣とか、怖いものなんていくらでもあるでしょー!?アレの顔はもう二度と見たくないのよーーー!!」グリグリ

ボワンッ

キャンチョメ「うわぁぁぁあん!!ゴメンよ春香さんーーー!!」

P「まあ…ヤツの暴れっぷりはあずささん達にもトラウマを植え付けそうだったからな…仕方あるまいよ春香」

コルル「うぅぅ……」ガタガタ

伊織「も、もう一発よレイラ!」

レイラ「もう相手は戦意喪失してるわ」

伊織「!」

レイラ「見たところあの変身じゃ強さは変わらないみたいだし…さっきは運良く外れたみたいだけど、これ以上戦うとあなたの仲間を傷つけてしまうことになるわよ」

伊織「外したんでしょ」

レイラ「……」

伊織「なによ、あんたは王様になりたくないの?」

レイラ「…あの子たちを傷つけてまではね」

伊織「……わかったわよ。私も春香たちを傷つけようなんて思ってないわ」


春香「まったくもう」プンスカ

キャンチョメ「ひぃぃぃ……一番怖いものは春香さんだったよぉ……」ガタガタガタガタ

伊織「春香、怪我はない?」

春香「え?う、うん。私は大丈夫」

伊織「あんたは?」

キャンチョメ「ぼ、僕も怪我してないよ」

伊織「…悪かったわ。いきなり戦いを仕掛けたりして」

春香「ううん。みんな無事なんだし、気にしてないよ」

キャンチョメ「気にしないぜ!」

伊織「でも王様になるのはレイラなんだからね」ジッ

キャンチョメ「ひゃっ」ビクッ

伊織「この戦いが、こーんなに平和なものだとは思わなかったわ」ムスー

レイラ「拗ねてるの?」

伊織「私なりにいろいろと覚悟してたのよ?なのにそもそものあんたがやる気ないし、ねっ」ツン

P「まぁ…ウチに集まった子たちが特別なのかもな。コルルもあんまり王への欲求はないみたいだし」

春香「キャンチョメはそもそもなれっこないし」

キャンチョメ「ウブゥゥッ……ウブフゥゥゥウ……!」グスックスッ

伊織「あんたのパートナー、後ろで号泣してるけど」

春香「そもそも戦って決める王様なんて、みんな納得できるのかな?なんていうか…ちょっと野蛮じゃない?」

伊織「そうね。でもこの戦いの善し悪しは私たちの価値観で決めることじゃないと思うわ」

P「俺たちの世界でも戦いや争いで国のトップが決まることは少なからずあることだな。それをこんな小さな子供たちがやらなきゃいけないというのは心苦しいが」

伊織「私はこの戦いは高貴なものだと思うけどね。だって王様が決まるのよ?これほど名誉なことはないわ。私たちにとってのトップアイドルと同じことよ」

春香「……」

伊織「レイラならきっと良い王様になれるわ。あの子たちの世界をより良いものにしてくれると私は信じてる」

伊織「だからあの子を王様にするために私はこの戦いを勝ち残りたいのよ」

P「今日はデレる日なのか?伊織」

伊織「は?」

春香「さっきから横にいるよ?レイラちゃん」

レイラ「…………」

伊織「…はっ……!」

レイラ「」ニマッ

伊織「な、なによ馬鹿にしたような笑顔はー!!」

同時刻

律子「スケジュールを確認するわよ。まずこれから営業の仕事。それが終わり次第>>34と一緒にレッスンが入ってるわ。最後に事務所に帰ってミーティングね。いい?」

>>35「はい」


※春香、美希、伊織、以外の765アイドルでお願いします

やよい

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