果南「やることないから>>3をやってみよう!」 (105)
果南「前からダイビングやスクールアイドルメインでどっちもオフの時に何をすればいいのかわかんないなぁー」
果南「こういうのは思いたったら吉日って言うし何しようかな?」
>>3
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善子の家に遊びに行く
果南「よし!善子のうちに遊びに行こう!」
果南「何気に善子とあんまり遊んだことないからな~」
果南「うふふっ ちょっと楽しみかも!」
~善子ハウス~
果南「よしっ!ついた!」
果南「インターフォンを押してっと」ピンポーン
???「はーい・・・って果南さん?」(呼び方は気にせず)
果南「おぉ善子!」
善子「ヨハネ!って何しに来たの?」
果南「善子と>>6しにきたんだ!」
お風呂入りに
果南「善子とお風呂入りに来たんだ!」
善子「・・・えっ?」
果南「善子と入浴しに来た!」
善子「言い方を変えればいいってものじゃないわよ!いやよ!」
果南「なんで!一緒にはいろーよ!」
善子「嫌だってば!」
果南「一緒に入るの!」
善子「>>9」
あんたが先に脱ぐならね
善子「あんたが先に脱ぐならね」
果南「えっ?それくらいでいいの?」
善子「えっ?逆にいいの?」
果南「まぁ言っちゃえば女同士って言うのもあるけど、いつもダイビングスーツに着替えてるから今更なんだよね」
善子「なるほどね。まぁ上がりなさいよ。その間お風呂沸かすから」
果南「お邪魔しまーす!」
~善子部屋~
果南「ん?何この黒い羽の山」
善子「勝手に触らないで!」
果南「所謂これが堕天グッズ?」
善子「なんか表現が嫌だけどそうよ?」
果南「お風呂沸く前に>>12で堕天したい!」
下の3つのどれかで
①黒いでかい翼
②黒マント
③黒マントと天使の輪っか
①
果南「そのでっかい翼つけてみたい!ついでに善子一緒につけて!2つあるし」
善子「ついでって何よ!てかヨハネ!」
善子「まぁいいけどね・・・っとできたわよ」
果南「おぉこれが噂のリトルデーモンの翼!」
果南「そういえば、堕天ってどうやるの?」
善子「良いことを聞いてくれたわね!この黒き翼には人間の負の念と闇の力が・・・」ウンヌンカンヌン
果南「私と一緒に堕天しないっ?」
善子「最後まで聞きなさいよ!」
善子(てか思ったより様になってるじゃない!)
ヨシコーオフロワイタワヨー
善子「さぁ、入りに行きなさい?」
果南「善子もね?」
善子「覚えてたか・・・うやむやになったと思ったのに」
~善子家のバスルーム~
果南「あれ?
書き込みミスしました。申し訳ないです・・・。
果南「あれ?善子ー入浴剤入れない派なの?」
善子「えぇ、うちはいつもそのままよ?」
果南「意外かも!善子なら墨汁とかいれてこれぞ黒き力に包まれる!って言いながら浸かりそうなのに」
善子「私のイメージどうなってるのよ・・・」
善子「入浴剤入れる?」
①入れる(竹炭入りの黒い入浴剤)
②入れる(ミルク風呂)
③入れない
④その他(ご自由にお願いします!)
その他にはお風呂に入れれそうなものでお願いします。
安価下2
果南「入れよう!」
善子「そうねじゃあ何入れる?」
果南「やっぱお風呂にはバブでしょ!」
善子「そうかしら?まぁあるからいいけど」
入浴
果南「あれ?善子胸大きくなった?」
善子「ウソ?ホント?」
果南「ほんとほんと!恋リウムの時よりちょっと大きくなったよ」
善子「やったー!!」サバーン
果南「ちょっと!水しぶきが!」
善子「あっすみません・・・」
入浴後!
果南「ふー上がった上がった!じゃあお風呂も上がったところでそろそろお暇するね!」
善子「本当にお風呂入りに来ただったのね?じゃあまたね?」
果南「うん!またね!」
善子と別れてから数分後
果南「よしっもうお昼か!」
果南これからどうしようかなー」
何する?>>21
曜と潜る
果南「よーしこれから曜と潜ろう!」
果南「曜と潜るなんて久しぶりだなー」
~曜のいるプール~
曜「ふー、なんか泳ぎ足りないな~って果南ちゃん!?」
果南「やっほー曜今から海に潜りに行かない?」
曜「おぉ!グッドタイミング!私今泳ぎ足りないって思ってたんだ!」
果南「ちょうど良かった!海へ行こう!」
曜「よーし!全速前進~?」
ようなん「ヨーソロー!」
~海へ到着~
曜「やっぱり内浦の海は綺麗で好きだなー」
果南「もちろん私もね!」
>>29「あれ?曜(ちゃん)に果南(ちゃん)?何してるの?」
口調は気にせず
るびぃ
ルビィ「あれ?曜ちゃんに果南ちゃんどうしたの?」
果南「ルビィこそどうしたの?」
ルビィ「ルビィは運動ついでにお散歩をちょっとね」
曜「おぉ!ルビィちゃん偉いねぇ!」
ルビィ「えへへっ///」
果南「じゃあ運動ついでに一緒にダイビングしよう!」
ルビィ「えっ・・・えぇ~!?」
ルビィ「>>30」
いいよう
ウェットスーツある?
ルビィ「ウェットスーツある?」
果南「ん?と言うことはやってくれるの!?」
ルビィ「うん!ダイビングなんていい経験になるんで!」
果南「そっか!ウェットスーツなら心配しないでいいよ!うちのウェットスーツあるし!」
ルビィ「やった!果南ちゃん、曜ちゃんよろしくね!」
曜「(可愛い)こちらこそ!」
果南「(可愛い)もちろんだよ!」
海に入水
果南「そういえばいつか梨子が海の音が聞きたいって言ってたことなかった?」
曜「あったあった!懐かしいなぁ!」
ルビィ「えっ?なんの話?」
曜「梨子ちゃんの初対面の話!」
ルビィ「へぇ!ルビィも海の音聞こえるかな?」
曜「ルビィちゃんは聞かなくてもそのままでいいんじゃない?」
果南「確かに、ルビィちゃんは作曲しないし・・・」
ルビィ「ルビィも聞きたい!」
果南「おっ、じゃあ聞いてみる?聞こうと思えば海も答えてくれるよ!」
曜「そうだね!」
ルビィ「がんばるびぃ!」
サブーン
ルビィ(あれ?なんだろう、この感覚・・・)
ルビィ(さっき潜ってたのと全く違う)
ルビィ「ぷはぁ!」
果南「ぷはぁ!どう?ルビィ?」
ルビィ「なんか聞こえた気がする!」
曜「おぉ!よかった!」
ルビィ「うゆ!曜ちゃん果南ちゃんありがとう!」
果南「気にしないで!むしろ聞けて良かったよ!」
曜「果南ちゃんの言う通り!」
果南「ところでこの後2人は予定ある?」
曜「ごめん、私これから先輩にちょっと飛び込みの打ち合わせがあるんだー」
ルビィ「ルビィは空いてるよー」
果南「おっ曜は仕方ないかーでもルビィは仲間に入ったよ!」
曜「打ち合わせが終わったら遊べるしまた連絡してね!」
果南「もちろん!」
かなるびが向かったところは?
安価下2
果南「よし!私の家においで!」
ルビィ「ピギィ!いいの!?」
果南「なんでそんなに驚くの?」
ルビィ「ぅゆ・・・だって珍しかったから」
果南「確かにダイヤと鞠莉とか曜と千歌しか来たことないからねぇー」
果南「でも!ルビィちゃんも大切な仲間だから家に招待するよ!」
ルビィ「あ、ありがとう!」
ルビィ(果南ちゃん、カッコいい!!)
果南の家
松浦爺「おぉ、果南おかえり」
果南「ただいまー」
ルビィ「お、お邪魔します・・・」
松浦爺「おやおや、いらっしゃい。ゆっくりしていきなさい」
ルビィ「ぅゆ・・・!ありがとうございます・・・」
果南「大丈夫だよー」
松浦爺「その子にお菓子をあげなさい」
出したもの
安価下2
ルビィ「アルフォート!すごい好きなおやつだ!」
果南「お煎餅とか出してくるのかと思ったけど思ったより現代的なおやつだね」
松浦爺「そんなこというなら果南の分はわしが食うぞ」
果南「ごめんって」
果南の部屋
ルビィ「なんの話します?」
果南「うーん、無難にアイドルかなー?」
ルビィ「アイドル!」
果南「くすっ やっぱり食いつきがいいね」
ルビィ「あっ///」
果南「アイドルの話、聞かせてよ?」
ルビィ「うん!」
アイドルの話中
ルビィ「こうしてμ'sはラストライブを成功させたの!」
果南「おぉ、なんか雑誌とかで見たりするのよりルビィちゃんから聞いた方がなんか感動するなぁ」
ルビィ「えへへっ あっちょうどいい時間だからどこか行きますか?」
果南「おっいいねぇ!」
>>42
場所と誰かと行くなら誘う人も
ケーキバイキング 花丸
ルビィ「ルビィ、沼津にケーキバイキングができるスイーツ屋さんができたの知ってるんだ!花丸ちゃん誘っていこうよ!」
果南「おっそうだねぇ!丸なら・・・」
花丸『ケーキ・・・バイキング・・・?』
花丸『未来ずら~!!』
果南「って言いそうだねぇ?」 クスクス
ルビィ「うん、言いそう。チョコフォンデュのお店に行った時も同じこと言ってたし」クスクス
図書室
花丸「ふぅ~図書室の整理は終わりから帰ろうと」
ルビィ「こんにちは~」
果南「こんにちは~」
花丸「あれ?珍しい組み合わせずらね?」
ルビィ「ふふっそうでしょう?ところで花丸ちゃん!」
果南「私達とケーキバイキングに行かない?」
花丸「ケーキバイキング?」
果南「もちろん予定があったりしたらいいんだけど」
花丸「未来ずら~!!行きたいずら!ちょうど仕事も終わったから待っててね!」
果南「おぉ、本当に言ったね」
ルビィ「やっぱりね」クスクス
花丸「用意ができた時に気づいたけど丸がいても行っても良かったの?」
ルビィ「なんで?」
花丸「だって、丸あまりそういうところに行かなかったし迷惑かなって・・・」
ルビィ「ルビィ、ケーキバイキング行きたい!花丸ちゃんと!」
果南「丸、もちろん私もルビィと同じ気持ちだよ!行った回数が誘う事をやめる理由にならないよ!」
花丸「ルビィちゃん・・・果南さん・・・!」
花丸「ありがとうずら!」
スイーツショップ
花丸「ちょ、超未来ずら・・・」
果南「丸じゃなくても言いたくなる・・・未来だね」
ルビィ「種類多すぎてほんとに未来って言いたくなるね・・・」
3人がとったもの
果南下1
花丸下2
ルビィ下3
長らく用事で来れなかったけど続き書きます。
果南「私モンブランにしちゃったー」
花丸「えへへーマルはチョコケーキずらぁー!」
ルビィ「いちごショートケーキだよ!」
花丸「果南ちゃんは意外にモンブラン食べるんだね?」
ルビィ「たしかに意外だね!果南ちゃんならホールケーキ食べちゃいそう」
果南「いやいや!流石にホールケーキは食べれないから!」
ルビィ「えへへっですよね」
ケーキバイキング終わり
(夕方)
果南「ふぅ、ケーキバイキング終わってからルビィと丸と別行動になったからどうするか」
果南「どうするかなんってね!」
果南「・・・寂しい」
安価下2
この前誰とも出会わず帰る
or
誰かに出会い出かける
果南「家に帰るまでに誰とも会わなかったら大人しくしとくかー」
鞠莉「という訳には行かないわヨー!」
果南「うわぁ!?びっくりしたぁ!いつからいたの!?」
鞠莉「果南が「ふぅ、ケーキバイキング」がなんたらかんたらからいたわ!」
果南「そこから?・・・ってそこから?」
鞠莉「これからどうしようかなんってね!」
果南「やめてー!///」
鞠莉「かわいい所あるじゃなーい!」
果南「たくもーやめてよー」
鞠莉「せっかくあったんだしどこかに寄って行かないかしら?」
果南「そのつもりだったよ!どこ行こうか?」
鞠莉「そうねぇ」
下2
鞠莉「書店に行きましょうよ!」
果南「意外だね?鞠莉なら遊園地行きたい!とかゲーセン行きたい!っていうと思ったけど」
鞠莉「まぁこれでも受験生だしね!ある程度行っておいた方がいいでしょ?」
果南「だね。ダイヤに「書店に行かない?ぶっぶーですわ!あなた達受験生ですわよ!?」って言われないようにしなくちゃ!」
鞠莉「オゥ!そうね!」
書店到着!
鞠莉「果南は何見る?」
果南「そういう鞠莉は?」
鞠莉が見る本下2
果南が見る本下3
鞠莉「赤本よ!」
果南「えっ」
鞠莉「えっ?」
果南「どうしよう、鞠莉がまともな本を買うと思わなかったから雑誌買っちゃった」
鞠莉「それはそれで失礼だけど何を買ったの?」
果南「壁ドンの全て」
鞠莉「えっ?」
果南「壁ドンの全て」
鞠莉「なんか・・・ソーリー」
果南「謝らないで・・・辛いから」
鞠莉「イエース・・・わかったわ・・・」
果南「後で梨子にあげようっと」
鞠莉「そうね、梨子ならこの本について理解あるしね」
ーー
梨子「くしゅん! 花粉症かな?」
ーー
鞠莉「とにかく!気分を変えて漫画でも見ていきましょー?」
果南「うん!そうだねー!」
この後めちゃくちゃ立ち読みした
果南「まさか本屋の立ち読みで1時間たつとは」
鞠莉「それは私も思ったわ、夢中になりすぎね。私たち」
果南「うん、一冊読み終えたよ」
鞠莉「私もよ。ところでこの後どうするの?」
果南「うーんどうしようかな。」
下2
梨子、千歌、ダイヤと何かするならこの3人のうち誰かと何をするか
果南「じゃあ、梨子の家にお邪魔しようよ!」
鞠莉「イエース!行きましょー!」
梨子宅
鞠莉「何気に梨子の家って初めてね」
果南「確かに、いつもは千歌ん家だもんね」
鞠莉「インターホンポチリー!」ピンポーン
果南「早いな」
梨子母『はーい、どちら様かしら?』
鞠莉「こんばんは、夜分すみません。梨子さんの友達の小原と申します。梨子さんに会いに来たんですがお邪魔してもよろしいでしょうか?」
梨子母「あらあら、ご丁寧に。どうぞ上がっていって」
鞠莉「ありがとうございます。お邪魔します」
果南「お邪魔します」
梨子部屋前
梨子『ユメーノトービーラー。ずーっとさーがしーつーづーけてー』
鞠莉「梨子ー!入っていいかしら?」
梨子「うぇえ!?鞠莉さん!?」
鞠莉「果南もいるわよ!」
梨子「入って良いですけど、どうしたんですか?」
果南「いろんな子と交流を深めようと思ってね!」
鞠莉「そうよー!私達の他にもいろんな子と遊んで来たそうよー!嫉妬ファイヤー燃えちゃうわー!」
果南「鞠莉の変わりようがびっくりするよ。でも迷惑だったらすぐ帰るよ?」
梨子「いえいえ!私、鞠莉さんとは同じユニットで関わりはあるけど、果南さんと交流が少なかったので、関わりたいと思ってたんです!」
果南「えへへ、嬉しいな!あと忘れかけてたけどこれあげるね!」
壁ドンの全て
梨子「なんで、これを!っていりませんよー!」
鞠莉「と言いつつもらってるじゃない」
梨子「せ、せっかくですし?」
果南「ねぇねぇ、ピアノ教えてよ!」
梨子「鞠莉さんも大概ですけど、果南さんも突拍子もなく変わりますね、話が」
梨子「まぁ良いですよ」
1時間後ー
果南「やったー!両手でかえるの歌ひけたー!」
梨子「おめでとうございます!」
梨子母「良かったら鞠莉ちゃんと果南ちゃん、ご飯食べて行く?」
果南「えぇ!?そんな!悪いですよ!」
鞠莉「そうですよ!すぐ帰りますし、」
梨子母「ふふふっ。気を使わなくていいのよ?梨子もそっちの方が楽しいでしょうし」
梨子「是非食べてってください!」
鞠莉「お母様達が言うならお言葉に甘えてましょうか?果南」
果南「そうだね。ここで断ったら逆に失礼だしね」
梨子「やった!たくさんおしゃべりしましょうね!」
食後
果南「今日はありがとうございました!」
鞠莉「ご飯すごく美味しかったです!」
梨子母「あらあら、ありがとうね」
果南「そろそろ私達帰りますね!」
梨子「そうですか、」
梨子母「寂しそうにしちゃって」クスクス
梨子「お母さんっ!」
鞠莉「また学校で会いましょう?」
果南「明日学校で会えるよ?」
梨子「2人も、やめてくださいっ!」
果南「クスクス、とりあえずそろそろ」
かなまり「お邪魔しましたー!」
鞠莉と別れてすぐ
果南「ふぅ、今日は楽しかったなー」
果南「鞠莉やダイヤだけじゃなくてみんなと仲良くなれた気がするよ!」
果南「やっぱりみんなといた方が楽しいや!」
果南「みんな、ありがとう」
ここで終わります!
安価を取ってくれた方
安価に参加してくださった方々
ありがとうございます!
ちなみに千歌ちゃんとダイヤさんは後日遊びましたとさ
乙
もっと続けてもいいのよ
>>74さん
優しいお言葉ありがとうございます!
ちょっと続きを
後日
果南「よし!今日は午前中に千歌と午後からダイヤと遊ぶ!」
千歌「という事で!私、高海千歌と松浦果南ちゃんとお送りします!」
果南「誰に言ってるの?」
千歌「えっ?視聴者さんだよ?」
果南「えっ?視聴者・・・さん・・・?」
千歌「とにかく何して遊ぶ?」
果南「んー何しよう?」
安価にしようかなん
下2
果南「よーし!ポッキーゲームだ!」
千歌「えっ?」
果南「ポッキーゲームだよ!」
千歌「あの、色々大丈夫?」
果南「うん!ポッキーちゃんと買ってあるから!」
千歌「違うよ!そうじゃない!」
果南「チョコとクッキーどっちがいい?」
千歌「チョコ・・・じゃなくて!」
果南「んっ!」クイクイ
千歌「くっ、しょうがない!やるよ!」パク
千歌(果南ちゃんどうしてこうなったの?)
千歌(あっやばい!口ついちゃう!」
千歌(どうしよう!?)
千歌ちゃんどうする!?
下2
折っちゃう
or
千歌・果南どちらかが勝つ
千歌「も、もう終わりー!」
果南「まぁ、そうだね。千歌の勝ちが決定してるし」
千歌「えっ?どういう事?」
果南「わたし結構ちびちび食べてたけど、千歌は結構パクパク食べてたじゃん」
千歌「そ、そうだったんだ・・・」
千歌(良かったのかな?)
千歌「よーし、今度は何しようか?」
果南「うーん、そうだ!」
下2
果南「掃除しよう」
千歌「えっ?」
果南「えっ?じゃなくてさ、散らかりすぎたよ。流石に」
千歌「そ、そうかな?」
果南「そうだよ!ダイヤがみたら怒るよ?」
千歌「うぅ、そうだね!片付けるよ!」
果南「よーし!その調子でいこう!」
千歌「おー!」
果南「ふふーんふふーん♪」
果南「あれ?これってもしかして!?」
下2
果南「これって 猿のミイラ・・・?」
果南「ふぇ・・・あっ、き、きゃああああああ!?」
千歌「うぇ!?どうしたの!?」
果南「猿・・・死んで・・・ミイラ・・・」
千歌「あー、見つけちゃったかー」
千歌「だから、誰かと掃除するのは嫌だったんだよなぁー」
果南「な、何言って・・・?千歌?」
千歌「うふふっ?ねぇねぇ見られちゃったからこのままにしておく訳にはいかないよね?」
果南「あっ・・・あぁっ・・・」ブルブル
千歌「こうするしかないよね?」
下2
恐怖怪獣ちかちーのとった行動
下3
果南さんはちかちーのとった行動に対してどうなったか
千歌「お寺に寄付・・・しなきゃね?」
果南「ぇ・・・じゃ、じゃあ他にも寄付できそうなミイラ、探さなきゃ」
この後、もう一体のお猿さんのミイラが出てきて無事寄付してきました。もう二度と千歌の部屋を掃除するなんて言わないと誓う果南さん。
果南「ふぅ、でもどうして?お猿さんが?」
千歌「っ!・・・可愛そうだったから」
果南「可愛そう?」
千歌「うん・・・さっきの2匹のお猿さん、親子だったんだ」
千歌「だけど、事故にあったみたいで、2匹ともタオルケットに寝かしてたんだけど」
千歌「間に合わなかった・・・」
千歌「私、見殺しをしちゃった・・・うぇぇえん!」
果南「千歌、きっとお猿さんもわかってくれてるよ?」
果南「千歌が優しい子だって」
果南「さっきは怖がってごめんね」
千歌「ううん、踏ん切りがきかない私も悪かったよ」
千歌「ここにいるより、ちゃんとしてもらった方がいいよね」
果南「うん。そうだよ?」
果南「私もそう思う」
千歌「よーし!気分転換に走ってくる!」
果南「いってらっしゃい!」
午後!
果南「千歌は走りに行っちゃったし、ダイヤと遊びに行こう!」
ダイヤ「こんにちは、果南さん」
果南「やっほー!ダイヤ!久しぶりに遊ぼう!」
ダイヤ「えぇ、せっかく遊ぶのですから楽しみましょう」
果南「うーん、じゃあ何して遊ぶ?」
下2
ダイヤ「じゃあ私と冷凍庫を荷台に乗せ果南さんと千歌さんがその荷台を引っ張ってサボってたら鞭でひっぱたくって言う遊びをしましょう」
果南「は?」
ダイヤ「どうかしました?そんな怖い顔して」
果南「逆にOKすると思う?その遊び」
ダイヤ「あら?でも千歌さんは良いって言ってましたわよ?」
千歌「いいトレーニングになりますよね!ダイヤさん!」
ダイヤ「ほら」
果南「千歌に何吹きこんだの?」
ダイヤ「人聞きの悪い!ただトレーニングになるって言っただけですわ!」
果南「もう!やればいいんでしょ!やれば!」
ちかなん「えっちらおっちら」
|c||^.- ^||
ちかなん「よっこらしょ」
千歌「ダメ・・・休憩・・・」
ダイヤ「ぶっぶーですわ!」バシーン
千歌「痛い!わかったから殴らないで!」
ちかなん「よいしょ、よいしょ」
|c||^.- ^||
千歌「そう言えばどこまで行けばいいの?」
果南「もう学校の前まで来ちゃったよー」
ダイヤ「そうですわね、ならここら辺で降ろしてもらおうかしら」
千歌「やっと終わったーっていうか!私帰って良かったんじゃなかったの!?」
果南「ごめんごめん!ダイヤがどうしてもって言うからさ!」
ダイヤ「まぁまぁ!乗り心地は悪かったですが落ち着いてください」
千歌「はっ倒してやりましょうか?」
ダイヤ「ひぃ!」
果南「まぁまぁ!とりあえず千歌は、ありがとね!」
千歌「じゃあもう帰るね?」
果南「うん!で、学校で何しよう?」
下2
ニューアイテム!(使わなくてもOK)
冷凍庫
荷台
千歌「そうだ!そう言えば今日、合唱部の子達が教室にいるんだ!」
果南「へぇ、大変だねぇ」
千歌「そこで、ゲリラライブしちゃおうよ!」
果南「ゲリラライブ?」
千歌「Aquarsの事も知ってもらえるよ!だからやりに行こう!」
果南「まぁ、悪くないんじゃない?」
千歌「何歌おう?」
最大3曲まで
μ'sかAquars関連の曲
下2
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