17年の失業率、23年ぶり3%下回る 雇用改善
2018/1/30 11:00
雇用改善の流れが一段と強まってきた。総務省が30日発表した2017年の完全失業率は2.8%と、
1994年以来23年ぶりに3%を割り込んだ。3%割れは、働く意思があれば職に就ける完全雇用の状態を示す。
有効求人倍率も1.50倍と44年ぶりの高さだ。ただ消費回復の足取りはなお鈍く、春季労使交渉で賃上げを
加速できるかがカギになる。
2017年の完全失業率は、前年から0.3ポイント改善し、1993年の2.5%以来の低さ。バブル崩壊後の長期停滞で
02年に5.4%まで上昇、リーマン・ショック後の09~10年も5%台だった。その後の息の長い景気回復で就業者数が
増加し17年は6530万人と、前年より65万人増えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26297450Q8A130C1MM0000/
なぜなのか?
企業「未経験大歓迎!」
俺「働かせてください!」
企業「30超えてまだフリーターな奴なんかいらん!」
人手不足ってなんやねん
>>5
早よ苦しんで苦しんで死ね
早よ消えろガチキチガイ
風呂に入らない
歯を磨かない
気色悪い
性格悪い
病気持ち(五つ)
出来損ないポンコツガラクタカタワ
!aku10
★アク禁:>>10
高待遇で求人出して人を集めて
難癖つけて半分にするような話が増えてるらしいな
>>15
聞いたことないわ
まぁでも転職回数がマイナス扱いされる日本でクソ会社に短期で就職するのは
デメリット多過ぎ
>>22
わかってなさすぎ
企業の採用担当が一番問題視するのは「無職期間の長さ」だよ
地雷だからね
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